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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/01/12 17:03:10 (13fwNjku)
俺は32歳 嫁26歳 一人娘あり

むすめが出来てから2年、ご無沙汰が多い日が続いています。
俺はセンズリで何とかしのいでいる(笑)

そんな中ちょくちょく義母がやってくるようになりました
義母は52歳の大柄な色白のポッチャリさんです。
最近は この義母に対して性欲が湧いてきています。
義母は、いかにも男好きのする顔立ちで体付もエロい。
義父は12年ほど前に亡くなっており、一人暮らしでひまを持て余してるふうだ。

そんな義母にちょくちょく露出を仕掛けていました。
嫁が飲み会とかの夜遅いときなどは、子守を兼ねて来てくれてましたから。
露出の機会は結構ありました。
シャワーのあとボクサーパンツで義母と話をしたり、もちろんシャツは着ていますから
モロではありません。シャツがめくれてちらちらとモッコリ股間が覗く程度です。

義母は話をしながらも股間が気になる様子です。
そんな日常を繰り返していました。
事が進展したのは嫁が社内旅行で3日ほど留守にした時のことです。

一日目はいつものようにチラ見せ程度でしたが二日目の夜に・・・ついにw
その日は夕方の食事のあと義母はいったん帰り一時間ほどしてもう一度来ると。

子供を8時ごろ寝かしつけて、ソファーでごろ寝のふりをして
義母を待っていました。その日はちょいと透け気味のパンツにTシャツ姿です。
義母のエロい体を想像しながら、勃起気味にしていました。

玄関のチャイムが鳴って義母が入ってきます。
足音が近づき 横に来たのが解りますが義母は無言です。
俺は体をずらすと同時にシャツを捲り、股間をモロ見えにして
寝息を立てました。この間30秒?1分?わかりませんが静寂が続きました。
足音が遠ざかり、玄関口で「弘君 来たわよー」と大きな声で声を掛けてます。
俺は眠そうに「はーい、転寝してました。居間にいますよー」

義母の顔は少し赤らんでいるように見えました。
「おかーさん 世話を掛けてすいませんね」「少しびーるでものみませんか?」
「そうねー 娘も今頃飲んでることだし、のもうか!」

何故か義母は着替えてきています。
タンクトップにしかもノーブラ?下は短パンです!。白いおみ足が露わに!
「ちょっとラフな格好だけど、あんまり見ないでね(笑)」
「あっは いつもよりお色気感じますね」
そんな話をしながらもお酒はどんどん進みます。
「あ!そうだ。飲みつぶれないうちに洗濯しとくわ」
「すいませんね」
今日は脱いだパンツにセンズリした時の精液をつけておいたのです。
義母はどんな反応をするんだろー・・・・
まぁ 顔に出すわけはないけどね(笑)
洗濯機を回して戻ってきてから、飲み直しです。
ここからは 下ネタもたくさん混ぜていきました。
義母もまんざらでもなく 乗ってきます。
「おかあさんも 一人で寂しいでしょう?」
「いや もう慣れっこよ」
「まだまだお綺麗だし 彼氏とかどうなんですか?」
「今更 うっとおしいだけよ、そんな気はさらさらないわ」
「そうなんですか?もったいない僕ならほっとかないのに(笑)」
「そんなことより弘君、娘とは仲良くしてるの?」「あまり会話もはんでないようだし」
「少し倦怠期かも知れないけど仲良しですよ(笑)」
「そう?夜の方は?」
「あぁ~それは娘が出来てからは ほとんどないです・・・」
「そうなんだ~・・・」
「大丈夫ですよ、処理はちゃんとしていますから」
「え! 浮気?」
「いえいえ、そうじゃなくて・・・」
「ああぁ~そうだよね(笑)」
「申し訳ないけど おかあさんがオカズです」(笑)と冗談ぽく言ってみた
「まぁなんて(笑) こんなおばちゃん体を」
「綺麗ですし、かわいいですよ」「その証拠に ほら!」
そういって 俺はシャツを捲って股間をモロに見せた…
義母は嫌がらず、息を飲み股間を見つめている。
義母がごくっと息を飲んだように思えました。

俺は気まずいこともあって DKからソファーに移動して座りました。
内心ではこのあと義母がどうでるか楽しみなところもあった。
少し間を置いて 帰るどころかおれの横に移動してきた。
太腿がくっつくくらいに接近してきた。
俺は いけると思った。

「おかあさん、一度だけいいですか?」
義母は何も言わず、目をつむっていますが体えおよりかけてきます。

俺は耳元にキスをしながら 短パンの裾から手を入れ、太ももを
摩りました。一瞬足を閉じましたがすぐに力が抜けていくのがわかった。
俺は ぴんと突き出た乳首をタンクトップの上から指ではじいてみた。
義母の口から吐息が漏れる。
義母の手が俺の股間に伸びて、手のひらでペニスを昌ぎり始めました。










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削除依頼
2024/01/09 23:47:45 (c6NYzXOT)
私は31日昼まで仕事で妻は友達と31日から3泊で旅行に
1人でのんびり年越しだと思ってたら夕方に
妻の母親サツエさんが来た
どうしたんですかと聞くと1人じゃ淋しいでしょと
訪ねて来た
昔から70歳にしては派手な感じで気にはなってた
まー1人だからと言うと裕子は3日まで居ないんだから私とじゃイヤかなと聞かれ
そんな事ないです妻には内緒ですけどお母さんの事が昔から好きと言ったらマズイけど気にはなってたんですと言うといきなりありがとうってキスされじゃあ お互いに裕子には内緒でねと
年越しも間近になってきた時にサツエさんが下着丸見えの透け透けネグリジェ?に着替えてきて俺の横に座り2人で飲みながらチンコをさすってきた
お母さん我慢出来ないですよと言うと
いいのよ抱いてと言い座ってる俺の横からフェラされ柔らかいオッパイを触りパンティーの中に手を入れるとパイパンでマンコを触ると濡れてる
お母さんすごい濡れてるよ
喘ぎ声出しながら妻とは違いすごいフェラで我慢出来ずに口に出したら飲んでくれて
今度はお母さんを押し倒してパンティーを脱がし
クリトリスを舐めすごい喘ぎ声でまた勃起してしまいマンコに入れて70歳とは思えない乱れぷっり
妻より悶えかたが色っぽくあっと言うまに中出し
マンコから抜いたチンコを舐めてくれ2人でシャワーに
いつのまにかお母さんと抱き合ってるうちに年越ししてた






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2024/01/08 09:32:46 (32iSiuqL)
叔母さんと関係を持ち5年叔母さんも50に突入した。僕は叔母さんに犯された(笑)叔母さんは罰2で旦那は両方共ヤクザだったみたいだ。でも叔母さんの裸を見て驚いた…背中一面に天女の入れ墨、オマンコの周りも入れ墨!凄いの一言とエロい!そんな感想だった。童貞だった僕は叔母さん任せの筆下ろし。

叔)りゅうは童貞なんだろう?
僕)うん…
叔)私で良いのかな?
僕)良いよ~叔母さん綺麗だし
叔)嬉しいね~りゅうが好きな時にやらせてあげるからね!
僕)うん。叔母さん凄いね入れ墨!
叔)バカな男と結婚したからね。
僕)痛くなかったの?
叔)それは痛いよ!熱も出るし時間も掛かるし。
僕)そっか!でもエロいね!
叔)男は喜ぶんだよ、見た事無いからね多分。ほらチンチン舐めてあげるからね

叔母さんのフェラは凄かった、喉の奥までチンチンを飲み込む、キンタマや足との付け根や色んな所を舐めてくれる。

僕)叔母さん上手いね、気持ち良いよ、すぐ出ちゃう。
叔)りゅう出したいなら出さな。りゅうの精子飲んであげるから。
僕)うん。叔母さん精子飲むの?
叔)りゅうのだから飲むんだよ、勿体無いでしょう。
僕)皆んな飲んできたの?
叔)喜ぶからね男は!オシッコも飲んだわよ
僕)マジで~
叔)りゅうのチンチンから出るものは全部飲んであげるよ
僕)うん。叔母さん出るよ~

放出した精子を叔母さんは笑顔で飲み込んでくれた。

叔)流石に濃い精子だね
僕)大丈夫?
叔)美味しいよりゅうの精子は!じゃ~チンチン復活するまでオマンコの説明でもするかな(笑)
いい、ここがクリトリスここを舐めたり指で刺激すると気持ち良いのよ女は。刺激するとねここがほら濡れてくるのそうしたらね、ここにチンチン入れるのよ、でもねここも舐めたり指を入れて刺激するのよ入れる前に。
僕)うん、じゃー舐めてみるね。こんな感じかな?
叔)上手いよ~たまに吸って!
僕)うん。こんなかな?

こんな感じでぎこちなく舐めて指で刺激して挿入!初めての挿入気持ち良くて直ぐに出してしまったけど結局この日は3発も出してもらった。これが叔母さんとの初めてのSEX。あれから5年くらい経つけど叔母さんの体にハマってる。
先日沖縄に旅行したんだけど叔母さんをビーチにビキニで散歩したらみんな見る!叔母さんも見られる事を快感に思えたらしく濡れ濡れ。それと叔母さんの丘(マンコの丘)にはりゅう専用奴隷と入れ墨を入れた!叔母さんも喜んでいる。
193
2023/12/18 19:17:34 (HfrHvVsZ)
結婚して10年、私35歳、妻32歳、7歳と4歳の子供がいます。
私と妻の出会いは14年前、大学生だった私はある個人経営の事業所でバイトしてて、そこの一人娘が当時高校3年生だった妻でしたが、私には女子大生の彼女がいたので意識しませんでした。
その事業者は、私が大学で専攻してる分野と密接なので、勉強を兼ねてバイトしていました。
翌年、私が就活を始めると、
「ウチに就職しないか?」
と言われ、次男坊だった私は、帰郷するか迷っていたので、
「考えさせてください。」
と言いました。

丁度その頃、女子高生役のAV女優に妻そっくりの人がいて、当時短大1年生だった妻がAVに出てるのかと気になって、急に意識してしまいました。
そのAV女優の名は弘前亮子さんと言って、真面目そうな女子高生役がハマっていました。
似てるなあと思い、バイト中に妻を観察するようになりました。
結果、弘前亮子さんとは別人だとわかりましたが、妻に関心が沸きました。
妻に興味を持ち出した私は、実家の両親と相談して、そのままバイト先に就職しました。
大学卒業と同時に、帰郷した彼女とはお別れ、そうなると俄然、当時短大2年生だった弘前亮子さん似の妻がクローズアップしてきました。

当時、私は知らなかったのですが、妻の家族は変態家族でした。
義父母は、夫婦の営みを娘に隠さなかったから、妻は両親の営みを見ながらオナニーする女の子でした。
父娘姦淫はなかったものの、オナニーしてる娘をクンニしてあげる父親で、妻は、中学3年の時に初めて父親をフェラした娘でした。
その変態家族は、私を跡継ぎにすべく、着々と伏線を張り、私はまんまと妻の処女膜を破り、後戻りできない状態となりました。
妻は、処女なのに絶品のフェラで私を虜にし、セーラー服コスプレで弘前亮子さんを彷彿とさせ、すっかり妻の虜になった私は25歳で、22歳の妻の家に婿入りしました。

この変態家族に少しずつ取り込まれていった私は、義父と妻の性癖に驚かされました。
それは、私27歳の時、妻が上の子を妊娠した時にわかりました。
義父と妻は、寝取られ癖という性癖の持ち主で、自分の愛するパートナーが自分以外の人とセックスするのを見て興奮するのです。
つまり、妊娠して夫婦の営みができない妻に変わり、私は、義父と妻の目の前で、義母とセックスする羽目になったのです。
当時、義母は49歳、弘前亮子さん似の可愛い妻の母親でしたから、なかなかの美熟女でした。
でも、私はアラフィフの女性を制の対象と見たことがなかったので、戸惑いました。

しかし、全裸の義母にM字開脚でドドメ色のオマンコをめくられたら、ガチガチに勃起してしまい、その勃起を義母にフェラされて、義母を押し倒してクンニしました。
もう、義父や妻が見てるなんて忘れて、熟した女体を味わいました。
高校時代の初カノが女子高生、その次の元カノがOLさん、前尾阿野が女子大生で、10代、20代のオマンコしか知らなかった私は、熟したオマンコのうねる味わいを初めて知ってしまったのです。
49歳の義母と27歳の娘婿、この禁忌の交わりは変態家族が長年望んだ風景でした。
娘婿の精液を浴びた義母に、嫉妬で勃起させた義父が覆い被さり、義母は2連続の姦淫に半狂乱でした。

この後、私は変態家族の一員として、変態的な性行為にのめり込んでいきました。
現在、義母57歳、義父60歳、私35歳、妻32歳です。
閉経して久しい義母と私が中出しセックスした後、私の精液で満たされた義母のオマンコに義父が挿入するというプレイは日常です。
還暦を迎えた義父は、私と義母の禁忌な交わりを見てもフル勃起にならず、娘の妻が義父をフェラする狂気じみたプレイでフル勃起して、義母に挑みます。
それだけでなく、これは妻が下の子を妊娠した時、当時52歳の義母は閉経間近で生理不順で、義母ともセックスできないとき、義父のアナルを犯しました。

義父は、アナルオナニーの常習者で、義母にアナルを犯されてヒイヒイするプレイもしてて、いつか、本物のペニスを入れられたい願望を持ってました。
私のペニスにアナルを掘られた義父は、触れてもいないペニスから、トロリ・・・トロリ・・・と射精したのです。
いわゆるトコロテンで、初めて見た私は驚愕しました。
義父を犯しながら、入口だけが締まるアナルより、ペニス全体が包まれるオマンコの方が格段に気持ちいいなと思いました。
やっぱり、セックスはオマンコに限る、そう思ったアナルセックスでした。

親子入り乱れてのセックスは、週末の恒例行事になってます。
それ以外の夜は、夫婦でまったりセックスします。
結婚して10年過ぎて、妻のオマンコも私のペニスにしっくりして、入れ心地が最高です。
私のペンスを包み込み、うねる妻のオマンコに中出しする安全日、至福の時です。
週末、義父をフェラする妻に嫉妬しながら義母のオマンコを堪能しますが、義母のオマンコは、妻よりもグジュッとしたゼリー感覚の味わいで、それはそれで気持ちいです。
閉経した義母のオマンコに射精するとき、内心で孕めと願います。
それって、私は義母を愛して抱いてるからだと思います。

義母を初めて抱いて8年、セックスする男女には、自然と愛が芽生えます。
愛するからセックスしたいのですが、セックスしているうちに愛が芽生えます。
8年前と今では、私と義母のセックスには変化があります。
それは、閉経したから中出しと言うだけでなく、私と義母は、いつしか舌を絡めたキスをしながらセックスするようになりました。
今、57歳のお義母と35歳の私は、舌を絡めた濃厚なキスをしながら、本気で愛し合うセックスをしています。
だからこそ、義父や妻が嫉妬できるのでしょう。

いつしか、私もすっかり変態家族の仲間になっていました。
いつまでこんな生活が続くか分かりませんが、もう、後戻りできない世界に足を踏み込んだようです。
これも運命、この暮らしを楽しんでいきたいと思います。
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2024/01/07 12:37:33 (m54DZ587)
去年の暮れから主人の田舎に行ってきました。
私は名古屋で喫茶店と営んでいる38歳の未亡人です。
主人は5年前に亡くなり主人の田舎には義父が一人で住んでいます。
毎年お盆とお正月は義父の家に泊めてもらって主人のお墓参りをしています。
実は主人の3回忌を過ぎた時にひょんなことから義父と体の関係になってしまいました。
きっかけは義父と主人の昔の写真を見ていた時に、体が引っ付きすぎてつい見つめ合ってキスをしてしまったんです。
というのも義父があまりにも主人によく似ていて私の方から唇を重ねて行ったのです。
家には私と義父だけだったので、義父も私から誘ったと思って抱き付いてきたんです。
しかしすぐの正気を取り戻し抵抗したのですが、もうその時には義父も興奮していて関係が出来てしまいました。
終わったあと、「ごめんなさい、私が悪かったんです。これっきりにして今まで通り親子でいてください。」と謝りました。
そのときはそれで終わったのですが、翌日の夜義父が私の寝ているお布団へ来て抱かれている時に感じて義父にしがみ付いてしまったんです。
それからは義父の家に行くたびに関係を持ってしまいました。
一時は義父の家に行かずにお墓参りだけして帰ろうかと思いましたが、そんなときに限って義父が私の住んでいる名古屋へやってきたんです。
義父が来ると泊めなくてはいけなくなり、また関係を持ってしまうんです。
この年末も30日に義父と主人とご先祖様のお墓参りをし、夜には体の関係になってしまいました。
それは大みそか除夜の鐘をききながら近くの神社に義父と初詣に行き、帰ると二人用のお布団が用意してあり今年初めての義父との行為となってしまいました。
義父とは毎晩同じお布団で寝床を共にするようになり、今年も三日には帰る予定だったのですが、義父の体調が芳しくなく二日間延長して帰ってきました。
寝床は共にして義父の体調管理をしていたのですがやはり男と女、どちらかともなく体を求めていくようになり結局は行為に及んでしまいました。
それにしても62歳の義父、まだまだ元気です。
いつまでこんな関係が続けられるか楽しみにしています。

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