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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/11/22 23:23:20 (Ate6LnmE)
義理の父がなくなり4年今は俺が義理の父変わって義理の母を抱いてます。
もちろんの事で妻も抱いてますが義理の母の方がマンコがいいです。

義理の母可愛いんですよ、薬師丸ひろ子さんにして可愛いです。
妻がいない日があり義理の母と2人だけで晩飯をたべてました。

俺は「お父さんがいなく成って淋しいとかないんですか?」。
「ないわよ生きてるときからだけど及びも掛からないし私からもしないから
良く言うでしょ亭主元気で留守がいいって」。

「口が臭いし体臭もくさいしチンコなんかウィンナーだから満足したこと
ないから」・・・・・・・・。

どうです俺としてみませんかあいつあまり好きじゃない様でごめんなさい
とかであまりしてないんですよ。
「あらそうなのだってまだまだじゃない」「貯まるでしょ」。
「いいわよ私でいいなら喜んで相手しますね」。
「私強いかもしれませんよ」「あっちも」。「フフフ」。

「先にお風呂に入って部屋にいるわよ」・・・・。
後で行きます。

風呂に入り其の儘義理の母の所に行き、お母さんと声を掛けました。
布団の中にいて「良いわよ」といいかけ布団をどけると裸でした。
若くは無いのでお腹周りには脂肪があり胸も垂れ気味ですが其処が余計に
エロく感じました。

俺も裸に成りお母さんと言って抱きキスをすると直ぐに舌を絡めて来ました。
チンコを握られて「元気イィ」「大きいのねチンポ」布団の中に潜り込んで
チンコを咥えられました。
「久しぶり大きなチンポ」「硬くて美味しい」「あの子分からないのかしらね
こんないいチンポなのに」「良いわよ出しても口の中に頂戴」。
口の中に出すと飲み込んで「濃くて美味しい」。

「まだ平気よね直ぐに元気になるから」といいしごかれ「入れて奥まで」。
すげえな見た目大人しい感じなのにエッチ好きなんだ。
マンコは綺麗でした、足を広げマンコの中にチンコを入れると年の割には
締りがよく更には良く濡れるマンコでした。
チンコを出したり入れたりする度にまんこがグチョグチョでした。

「中に出して」「大丈夫だから赤ちゃんは出来たら私が見るから」。
やばくないか生理終わってなかったんだ。まぁ良いかで中に出しました。

それ以来義理の母を抱いてます、反応断然いいです。マンコも良いです。
191

従姉妹との関係

投稿者: ◆w8HCyAYl36
削除依頼
2024/11/22 10:22:52 (q7sDQeO9)
自分が25歳の時に1歳下の嫁と結婚し普通の夫婦生活を送っていた時に嫁が不妊症だと言う事が分かり不妊治療を始めました。
治療を始めてから一年くらい経ってもなかなか成果が出ず悩んでいた頃に遊びに来ていた義母の妹の娘に相談したのが従姉妹の咲との関係の始まりでした。
結婚同時から頻回に遊びに来ていて嫁は2歳年下だったので姉妹みたいな感じでいて自分の事も兄ちゃんと言って懐いてくれその同時から好意を持ってくれてたと後で聞きました。
結婚して2年が経ち治療も続けていましたが、なかなか上手くいかず治療も辛く断念しようかと嫁と話をしてると、嫁も自分との離婚も含め考え出してたので、もう子供は諦めようと嫁に話し治療を一旦ストップし普通に過ごしてる中で従姉妹の咲にも話をすると私ならお兄ちゃんの子供を産んであげれるよと言われ驚きました。
最初冗談だと思って流してたんですが、振る舞いで真剣だと分かり出し自分には嫁が居るし、しかも咲は嫁の従姉妹なので手は出せないと思いましたが、咲が就職で独り暮らしを始めた時に手伝いに行った時に嫁が先に帰り咲と二人になり咲に抱きつかれ理性が吹っ飛んでしまい、真新しいベッドに咲を押し倒してしまいました。
嫁とは少しの間していなかっかので欲求不満もあり咲のスウェットを脱がすと嫁より大きなオッパイに我慢出来なく揉みながら乳首を舐めると、兄ちゃん気持ち良いと喘ぐ声にも興奮し、パンティーに手を入れるとグッショリ濡れていてパンティーを脱がせクンニしようとすると、お風呂入ってないからと抵抗されたがもう理性が言う事を聞かずそのままマンコを舐めると、抵抗してた力も抜けました。
確かに風呂に入ってないマンコはオシッコ臭さとマンコ臭さが混ざった匂いも興奮材に拍車がかかり指を入れながらクリを舐めると物凄く感じてる顔が可愛いく続けてると、兄ちゃんのも舐めさせてとスウェットを脱がされボクサーパンツもぬがされ硬くなったチンポをフェラされた瞬間心の中で嫁に誤りました。
フェラは嫁の方が上手い感じですが、身長が高い咲は抱き心地も良くフェラもそこそこに挿入しようと思った時にコンドームがなかったので躊躇してると、そのままで良いからと言われ挿入してしまいました。
マンコの締まりも良くあっという間に逝きそうになり、逝きそうと言うと逝ってと言われ咲のお腹に大量に射精すると、兄ちゃんといっぱい出たねと言われ恥ずかしくなりました。
心配してた妊娠もなくそれ以来嫁には内緒で今も咲との関係を続けています。
192
2024/11/19 10:56:53 (k802cf8c)
姉が体調崩し入院し、家事をするため家に来ています。
義兄は会社役員で勤めに出て帰りに病院に寄って帰宅する生活をしていました。
二日前の夜、義兄が寝ている私の部屋に来て抵抗しましたが犯されてしまいました。
その日は、明け方近くまで何度も、された。
そして昨日は休みを取られ、昼まで家で、また抱かれ。
午後、病院へ一緒に連れて行かれ、帰りにホテルに連れて行かれ夜遅く帰宅し、義兄は今朝、出勤しました。

義兄から
姉が退院してきても、セックスは出来ない体。私を囲いたい。と言われました。

私も最初の明け方までのセックスで感じてしまい、かなり喘ぎながら逝かされてしまったんです。
それを義兄に言われ、かなえもセックス好きだし感じやすい、私好みの女です。

私は、まだ生理があります。
結婚はしていないのですが一回は赤ちゃん産みたいと思っています。
義兄は、その事も姉から聞いていて、出来たら自分の子を産ませたい。
とも言われ、どうしたら良いのか
姉も今月末には退院予定なんです
193
2024/11/19 13:31:41 (k802cf8c)
三年前、嫁いで来て舅しか居なかった昼間に私は犯されました。
それから一年近く家族に隠れ、あらゆる場所で嵌められました。
今も嵌めて続けてますが
二人だけの時や姑が自室に居たり畑に出てる時には嵌めたいからな。下着は着けるな。って言われてます。
去年、近くに水族館が出来、時々連れて行かれ暗い片隅に連れられスカートの中に手を入れオメコに指を入れられ、我慢出来ずにいる私を見ては喜んでいます
そして帰り、車を山道に入れて嵌められ逝かされて帰る日が出来ました。
今日も今から出掛けます
194
2024/11/17 15:02:24 (zx/OeFta)
 「や、やめて!...」
 妻の連れ子で、義理の娘に当たる【しおり】は、消えりそうな声でそう言った。
 
 いつもなら俺のことを馬鹿にしたような口ぶりで侮蔑した口調なのに、この時はさすがに違っていた。
 妻の留守を見計らい、しおりの部屋に入った俺は、ベッドでスマホをいじっていたしおりに襲い掛かった。
 「なにするんだよぉ、このオヤジ!!」

 妻と再婚してからも、この娘は一向に歩み寄ろうともせず、俺をさげすみ反抗の態度をとっていたのだ。
 こちらが優しく接していたら心を開いてくれるだろうと思っていたのにその傾向は一向になかった。
 再婚を考えたのも、実は妻から紹介されたしおりをみて、
 年甲斐もなく、(かわいいなぁ。スタイルいいな!)っと思ったのも事実だった。
 反抗的な態度ばかりしてくる娘に次第に隠していた黒い欲望が俺の中で募っていったのだった。

 はじめ、強気な態度で懸命に抵抗していたしおりだったが
 強引に、娘の着衣を乱し始めると、娘は顔面蒼白になり、次第に強気な態度がなくなってきていた。
 俺は、その機を逃さず、娘の身体をまさぐり、もてあそび始めた。

 しおりの身体から甘酸っぱい体臭が鼻腔をくすぐる。ミルクのような体臭がした。
 柔らかさの中に弾力のある滑らかな肌。若い女性特有の魅力を感じ、愛撫を続けた。

 「あっ!...だめ!やめてよぉ」

 泣きながらそういうしおりの顔を見て、いっそう欲情した俺。
 指や口を使って、胸や秘部を中心に愛撫を繰り返していく。
 乳首や秘部が俺の唾液で、濡れ,妖しく光っていく。

 娘の気持ちや態度とは裏腹に、俺の愛撫に反応して娘の身体は濡れていく。
 (イヤだ!)と思いながら、本能のまま、刺激を受けて、オトコを迎え入れる準備をしているムスメ。
 【ピチャピチャ...クチュクチュ...】

 俺としおりの荒い吐息の中で卑猥な音が部屋中に響き渡っていく。

 されるがままの娘の両膝を抱え、大きく開脚させたとき俺の鼓動はさらに早くなった。
 荒々しく、パンティを抜き取るとしおりのまんこが妖しく息づいていたのだった。
 娘のヘアをかき分けながら、俺は執拗なクンニを繰り返す。おしっこと愛液の香りが鼻を突いた。
 刺激が強すぎるのか、時々、娘の身体が痙攣するのがわかって、さらにボルテージが上がっていく。

 あああああ・・・

 両手で顔を隠しながらも、時折、切ない声がしおりから発せられてそれがさらなる興奮へと誘っていく。

 俺は娘の両脚の間に身体を割り込ませると、腰を突き出した。
 亀頭が少し秘部にめり込む。

 「...やだ!、それ、やだぁー!!」
 
 それまで半ば、従順に愛撫を受けていた娘。さすがに挿入の意図を感じ取ったのか、抵抗を試みていた。

 「うごくな!ここまで来たら、覚悟決めろ!!」
 「俺がお前を(オンナ)にしてあげるんだ!感謝しろよ。」
 
 俺はそういうとチンポをゆっくり挿入させた。亀頭からめり込んでいく。チンポのカタチに押し広げられていくしおりのマンコ。

 「ウ!うぅうぅ...」

 狭いヴァギナの壁を俺のチンポは感じながら埋め込んでいく。そして根元まで入った。

 あまりの心地よさに俺は暴発しそうになりながら腰を動かしていった。
 愛液と破瓜の血で結合部はスムーズだった。俺たちの結合部からみだらな音がさらにおおきくなっていった。
 シーツの沁みが行為とともに大きくなっていく。
 娘の甘い声がさらに激しさを増していく。

 大人気もなく、俺は娘の膣(ナカ)に射精してしまった。挿入からわずか20分弱であった。
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