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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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削除依頼
2022/02/10 12:04:41 (F5J6bPQG)
娘が出産し、退院2日前に新幹線で2駅ほどのアパートへ行きました。
退院前の準備と婿さんも一人で食事が大変そうだから作ってあげてと頼まれたので少し早めに向かいました。
新幹線の中である予感はありました、娘と結婚以来婿さんの私を見る視線になんとなく男を感じていたからです、爽やかな男性なのでそんなに嫌な気持ちはしませんでしたが、これから2日間二人でいると思うと、なんとなく気持ちが落ち着かないままアパートにつきました。
聞いていた場所からカギを取り部屋に入るとやはり男やもめという感じがしたので早速掃除をし、近所のスーパーへ買い物へ。
夕方お婿さん(徹君)が帰ってきて、お母さんありがとうございます、あーいい匂いがする、と喜んでくれました。
晩御飯では私の好きなワインを買っておいてくれたみたいで、一足お先に退院祝いの乾杯。私の好きなワインを覚えてくれていたのがうれしくてついつい飲みすぎたかな。
食事を終え徹君が先にお風呂に入り、私が次に入っていると脱衣室に徹君が歯磨きに来たようです、えーと思ったけど普段からそうなんだろうなあと何も言わなかったけど、ちょうど髪を洗っていた時なので、ガラス越しにうっすら私の裸は見えたと思います。
お風呂から上がると私の脱いだ下着がなんとなく不自然に、気のせいかと思ったけどドキドキ。
リビングに行くとソファーでテレビの外国映画を見ながらワインを飲んでいました。お母さん今日はお疲れさまでした、もう少し一緒に飲みませんか、とソファーをあけてくれました。徹君の隣に座り映画を見ていると、お母さんよかったら肩をもんであげましょうか?と。私は心の中で(あー、来た来た、この手で男は女性にボディタッチして、徐々に・・)と妄想が膨らみます、今思うと私も期待していたのかもしれません。
マッサージは上手く男の大きな手を感じていると、映画がラブシーンへ! 徹君はマッサージの手を止め、後ろから首に手を回し抱きしめられた状態になり、お母さんいい匂い、大好きですといいながらほほが首に触れさらに首にキスされました。徹君だめよ、酔っているでしょ。娘に悪いからこんなことしちゃだめといっても、お母さんを初めて見たときから、色白できれいな人だなあと思っていました。今日だけこうさせてくださいと言いながら前に回り、抱きしめられ、まだ首にキスをされた時、思わず感じてしまい(私のウィークポイント)アン、と声が出たけどまだ理性が残っていたので少し強く押し返したら、ごめんなさい、抱きしめるだけでいいので少しいさせてください。(男はいつも抱きしめるだけ、何もしないからは常套文句、女もそういう言葉を信じたふりをしてついていくんだけどね)と思いながら、もう、と少し怒った顔していたら、ゆっくり優しく?抱きしめてきました。(可愛い)
ほほが触れ合ったと唇が近づいてきます、もう抵抗する気力もなく(ワインのせいにして)唇を受け入れ私も徹君の背中に手を回し(もう許してあげてもいいかな、ただの女になっていく自分が。久しぶりのそれも若くてかっこいい男性に抱かれる)そう思っただけで私のあそこがじんわり濡れてくるのがわかり、徹君の舌にも応えディープキッスを交わし、彼の手がノーブラの胸をもみ始めたころには私は声を我慢できずに、アーン、ダメダメと彼の胸の中で悶えることを止められませんでした。
続きはのちほど。同じような経験をした女性の方おりますか?
981
2022/02/18 13:00:49 (7SWgqeF/)
私は、寺の娘として産まれました。
そして20で、僧侶である父の知り合いのお寺の長男に嫁ぎました。
それから2年しても子供が授からず。
検査の結果、主人が無精子症(主人と義母には内緒)でした。
寺の跡継ぎを産まないといけない私でした。
義父から、寺の為、どうしても跡継ぎを産んでもらわないと駄目なんだよ。
と、話された。
そして義父は一恵には私の子を産んでもらう。
そして私は主人と義母が留守の昼間に義父に抱かれた。
何度も何日も、そして…
私は義父の子を妊娠し、産みました。
男の子が産まれるまで孕まされました。
女 女 女 4人目に、やっと男の子が産まれました。
何度も義父に嵌められセックスの悦びを知ってしまい。
私は、それからも昼間は義父に抱かれています。

982

義父

投稿者:静香
削除依頼
2022/02/12 23:44:14 (zhOsX0Q3)
私は38歳、既婚です。
主人の両親と同居していたのですが、五年前に義母が癌で亡くなって、今は義父、主人、中学生の娘、そして私の4人家族です。
67歳の義父は、中学校の美術教師をしていましたが、定年退職してからは、美術教室の講師をしながら、空いた時間には、趣味の写真とデッサンを楽しんでいます。

半月くらい前の昼間、掃除機を掛けていた私は、いつものように、義父の部屋にも入りました。
掃除機を転がしながら私は、机の下に落ちていた1枚の写真に気が付きました。
パソコンからプリントされた写真です。
手にとって写真を見ると、私が写っています……
えっ? どうして私?……
しかも、離れた場所から望遠レンズで……
私……いけないことと解っていながら、義父の机の上に重ねて置かれた数冊のスクラップブックを開いてしまいました。
その中の1冊は、私の写真と義父が私を描いたデッサン画が、何十枚もファイルされていました。
写真は望遠レンズで、私をいろんな角度から撮ったもので、全身はもちろん、胸、お尻、下腹部、脚などをズームアップした画像、それにベランダに干した私の下着の画像まで……
そして、デッサン画の私は全て全裸です……
私の写真を見ながら、義父が頭の中で描いた裸の私です…
顔はもちろんのこと、乳房の形や大きさ、ボディーラインや陰毛まで、全てが私そのものです…
まるで義父に透視されているかのようで、私、凄く恥ずかしさを覚えました…

その日から私は、常に義父の視線を感じるようになりました…
でも私は、義父に不快感を抱くことはなくて、むしろ見られていることに、快感さえ感じていました……
お義父さんの写真やデッサンのモデルになってみたい……

この前の水曜日のことです。
その日、義父は予定もなくて、朝から部屋に閉じ籠もったままでした。
私、思い切って義父の部屋のドアをノックしました。
義父の部屋に入った私は、
以前、掃除をしていて、スクラップブックを見てしまったことを、話しました。
義父はびっくりした表情になり、そしてすぐに謝りました。
何度も何度も、私に頭を下げて……

『お義父さん、謝るのは私の方です。お義父さんのものを勝手に見てしまって本当にすみませんでした。』

義父は、自分の行為の方が、陰湿で変態だと謝ります。

『お義父さん、私、そんなこと思っていません………私…嬉しいんです…お義父さんが、頭の中で私の姿を想像しながら、あんなに綺麗に描いてもらえて………私…お義父さんの写真やデッサンの…、モデルになってみたいです………私…真っ裸になります……だからお義父さん、お願いします…』

義父は戸惑った表情で、私をじっと見つめていました。
そして、
「静香さん、私は、芸術として、あんたの裸を描いたんじゃないんだ…ただの男の感情で、静香さんの身体を想像して、興奮しながら描いていたんだ……私には芸術を教える資格などないんだ…ただの変態じじいなんだよ…」

『お義父さん、私の前では、変態でもいいんですよ…私も変態ですから…あのスクラップブックを見てから私、お義父さんに…見せたくて…裸の私を見て欲しくて……お義父さん、いつでも私、裸になります。』

「静香さん、変態じじいになってもいいかな?…静香、今からここで、裸になりなさい!全てを脱いで、真っ裸になりなさい!」
突然の義父の言葉に、私の心臓が激しく波打ちました。
身体が、ブルブルと震え、頭の中が真っ白になって……
まるで濃霧に包まれたような霞んだ視界の中に、ぼんやりと浮かんだ義父の顔を見つけた私は、脱いだセーターを手に持ったまま震えていました。
次は、何を脱げばいいかもわからなくて……
とりあえずキャミソールを脱いで、上半身にはブラだけを残す私……

「次はスカートを脱ぎなさい」
義父に言われるままスカートを脱ぎます…

「次はパンストだよ」
………………………
「厭らしいパンティ穿いてるね…静香はスケベなんだ……さぁ、ブラジャーを外しなさい……………どうした、早く静香のおっぱいを見たい」
義父の言葉で、強い背徳感に包まれる私…
これまで主人だけにしか見せたことがない私の乳房、お尻、そして、お〇ん〇……どれも私の大切で恥ずかしい部分です。
主人への後ろめたさを感じながらも、主人以外の男性に初めて見せようとしている自分に、気持ちが高揚しています。
義父に見つめられながら、ブラを外した私……
「おぉっ!静香!綺麗なおっぱいだ!素晴らしい!……ん?…静香、乳首が勃起してるぞっ!…………てことは、……濡れているだな、あ・そ・こ……さぁ、パンティを脱ぐんだ。丸裸になれ!」
私、恥ずかしくてたまりません…でも、見せたい…見て欲しい……
義父の鋭い視線が、下腹部から動きません…
「どうした?恥ずかしいのか?」

『はぃ…恥ずかしくてたまりません…私、主人以外の人に…見せるの…初めてなんです…………でも、お義父さん、私…脱ぎます…私の身体、隅々まで、お見せします』

緊張と恥ずかしさで、口の中がカラカラに渇いています…
私、目を綴じて、一気にショーツを下ろしました…
一糸纏わない姿になって、義父に全てをさらけ出した私、
『お義父さん、写真も撮って下さい。デッサンも描いて下さい。私、どんな格好でもしますから…』




















983
2022/01/11 02:08:39 (Qe/ijCvw)
病院の跡取りの主人が、事故死してしまいました。
義父が通夜から告別式全て仕切って行って下さいました。
私は、只、義父を頼り呆然と座っているだけでした!
そして四十九日が済んだ夜に、私は義父に犯され義父の子を身籠りました。
男の子を産みました。
それからは職員が帰った後、時間がない時には院長室のソファーで抱かれたり。
自宅から病院までは義父の車に乗って出勤してましたので帰りに、そのままホテルで抱かれたりしています。
義父は絶倫者なのでしょう。
まだ職員が居る時にも院長室に呼ばれて私は義父に乳房を揉んだり膣に指を挿れられ、帰りはホテルに誘われます。
だから私は白衣の中はノーパンにガーターベルトのストッキング姿。さすがにブラジャーは仕事中は着けていますが行き帰りの車中はノーブラ。
子供は義母にみてもらってるので院長が自宅に遅くなる電話をして下さいます。
私の身体は、いつも院長に嵌められたく抱かれたい。
女の悦びを院長(義父)に教えて頂きました。


984
2022/02/12 09:03:34 (Iwn4X4U.)
義姉も私も結局 嫁家族とは他人なんで愚痴や気持ちもわかります。話の流れから 夫婦間の話しになり仲が良いかとか話してて姉夫婦も私達も結婚生活は長くそれなりに冷めてる感じだとかでした。そこで突然 義姉に後ろから抱きついてみました。義姉は驚いて「ビックリした!どうしたの?」と言って払おうとしましたが、背後からで私は強く掴んでたので身動き出来ません。
「ごめんなさい!人恋しいって言うか共感出来る仲だし、昔から義姉さん綺麗だなって思ってたよ」義姉は 多少酔ってもいましたが、「私は〇〇君より6歳上だし オバサン?お婆ちゃんだよ(笑)」と言ってました。私はこんな行動をしてしまったら歯止めが効かなくなり、背後から抱きしめてる手を胸の方にずらしました。義姉は焦りながら「ちょっと?何してるの?」と言ってましたが無言で 小さな胸を服の上から掴んでました。義姉も半ば理性を保つ為か「ごめんね~胸小さいから(笑)もういいでしょ?」とか言ってました。
私は「生で触りたい」と言って服の中に手を入れようとしたら、義姉も焦り「え?本気で言ってるの?」と言ってましたが、私はスエット姿の姉の服の下から手を入れブラを探しましたが「??ノーブラ?」と思った瞬間 姉が「夜はブラしてないんだ(笑)胸小さいから 変わらないし(笑)」と少し恥ずかしながら言ってました。確かに小さな胸でしたが、温もりを感じました。
義姉が「もう良いでしょ?」と言って来たので「義姉さんは 興奮しない?何とも感じない?」と聞きました。義姉は冷静を保つように「いや~胸触られたりなんてご無沙汰だからビックリしたよ(笑)」と言ってました。間髪いれずに「性欲とか夜の生活しないの?」と聞きました、「生活長いし忙しさとか色々でなかなかないね~(笑)」と言ってました。「うちも そうですよ!求めても、拒否ですよ」と言いました。
「義姉さんも 性欲とか興味ないんですか?」と聞くと「私より旦那(義兄)が興味ないのか飽きたのか(笑)かな」と言ってました。私は「んじゃ お互い寂しい感じですね!(笑)」と言いました。「俺じゃ魅力もないですか(笑)」義姉「いや、そんなことないよモテるでしょ?私は 6歳上のオバサン」と言ってました。 薄暗いキッチンで換気扇の音だけ聞こえる中 後ろから抱きしめて 胸揉みながら片方の手を下にむかわせると義姉の手で止められ「ダメだよ!」と言われたので私の元気になってる物を義姉のお尻付近に密着させました。義姉も気づいたのか「あれ?なんか硬いのが、当たる?」と言ってました。義姉の手を掴み 私のズボン越しの物を触らせました。「義姉さんのせいで元気になったよ」
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