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2013/11/10 12:05:39 (4H3Genrc)

僕と4つ違いの姉貴(裕〇)と東日本大震災のボランティアに行って、早くも2年が過ぎました。
大変な大災害でしたが、僕にとっては睡眠薬という卑劣な手段を使ったものの憧れの姉貴と初めて結ばれた日でもありました。(前回に投稿)

そして今年4月末、再び願ってもないチャンスがあったので、久しぶりに報告します。

父と母がGW を利用して2人で旅行に行く事になり、姉貴もその前日にお寺に1泊で修行体験とかで出掛けました。
そして父母が出掛けた後の夕方に戻ってきて気分が悪そうなので、゛どうしたの?゛って聞くと座禅、長い廊下の拭き掃除と慣れないハードな修行のうえに瀧行修行があり、どうやら白装束で冷たい瀧水に打たれたのが祟ったらしく風邪をひいてしまったらしい。
僕は、こんなチャンスめったに無いので内心喜びました。
急いでいつも準備してある粉にした睡眠薬を温かいコーンポタージュに溶かし温まるからと姉貴に飲ませました。
20分くらいして姉貴の部屋を覗くと、普段着のままベッドに倒れるように横たわっていました。
父母が暫くいないし姉貴も暫く会社に休みを届けていると聞いていたので、睡眠薬の量を多めにしたせいか、パジャマに着替える時間がなかったような倒れ方でした。

いつかこの日がくる事を待っていた僕は、兼ねてから、したい事を考えていて準備もしていた。
前回は、はじめて姉貴の全裸を観た事で興奮して正直、細かく観察は出来てなかったように思う。今回は前回より更に恥ずかしい体位で姉貴を隅々までじっくり観察、そして医療の導尿を施し間近で姉貴がオシッコをする瞬間を観察したいといつも夢にみていた。それが遂にやってきたのだ。
すでに専門書を調べ器具等を闇ネットで揃え準備は整えていた。

まずは服とスカート、パンストを丁寧に脱がし上は薄いセーターのまま、下半身はパンティだけにしベッドで姉貴を俯せ状態からお腹を持ち上げて両膝立ちにさせ前につんのめるような体勢で両足を開かせた。
お尻は天井に向け高く突き出すような体勢で少しずつ両足を大きく開脚させていく、これ以上ない程に卑猥で恥ずかしい体位だ。

早速、行動に取り掛かる。
セーターを少し捲りあげ、ブラのホックを外すとポロンと、小振りで形のいい乳房がこぼれ出る。
暫くお乳をゆっくり揉んでみる、張りがあり柔らかい。
揉む内に次第に乳首は意識なくとも立ってきた。
次に背後からパンティの両脇に手を掛けた。
僕の気持ち一つで、一番恥ずかしい部分全てを弟の眼前に晒けだされてしまう、、この寸止めが堪らなく興奮し僕の心臓は既に破裂寸前で下半身もMaxだ。。

そして遂に指で太股の中程までパンティをずらした。
眩しい程の御開帳!
僕の眼前には、お尻の割れ目の間に小さく形良く萎んだ肛門が見える、その下は汚れを知らない程、綺麗な小さ目のパックリ開いた割れ目、更にその先に薄めの恥毛。最近特段、陰毛を手入れしているのか、ほぼパイパンに近い、、。
あの東北大震災以来の興奮が蘇ってきた。

背後からお○んこを指で押し広げ淡いピンク色のクリトリス、尿道口を確認、膣口も押し広げじっくり隅々まで暫く観察する。
膣口を指で掻き回し、ねっとりしたヒダヒダの感触が伝わる。
次にお尻の両端に手を掛け割れ目を少しずつ押し開き顔を近づけて舌で姉貴のアナルに触れるとピクンとお尻全体が反応する。
ゆっくりとアナルから性器へと舌を這わせる、お尻が小刻みに震えるのが伝わってくる。
次第に愛液も溢れてきてツツーと意図をはじめとする引く。
今度はいよいよ僕のそそり立ったものを姉貴のお○んこへあてがい押し付け、ゆっくり挿入していくと姉貴の口から微かに″うっ、あん、、、″と声が漏れ、お尻全体がブルッと震えた。
大きく脚を開かせた背後からの生の挿入は姉貴の小さなお○んこにも係わらずスーと呑み込まれていく。
気持ちいい快感の中、ゆっくりピストンを繰り返すと次第に姉貴の口からは微かな艶めかしい声が連続して漏れはじめた。
更に膣内から、おびただしい愛液が溢れてきて気持ち良さと締め付けで思わず中出ししそうになる。
快感に必死で耐えながら静かにピストンを繰り返す。
もう限界だった、、慌てて抜き、間一髪のところで姉貴のパンティに放出してしまった。
危なかった、、中出し寸前だった。
前回は挿入後で鮮血が付着し姉貴は処女だった事が判明したが、今回は鮮血はなかった。

今度は人差し指に唾液をたっぷり付けて姉貴のアナルに沿ってゆっくりと円を描くように揉みほぐしながら、少しずつアナルに挿入してみる、、姉貴のお尻がブルッブルッと小刻みに震え″あぁっ、、″と微かな声が漏れる。
暫く人差し指の根元まで挿入したままにしていると、ねっとりした粘膜が強烈に指を締め付けてきた。
指を一周回して内壁の感触を確かめる。

それから今度は姉貴を仰向けにしセーターと半下ろしのパンティを取り去り全裸に。
遂に姉貴は一糸まとわぬ生まれたままの姿を僕の前に晒けだした。

そして仰向けのまま立て膝で開脚させて兼ねてから興味があった医療でいう導尿を施してみる事にしました。
全て闇ネットで手順を調べ、道具も手に入れておいたものだ。
まず姉貴の性器を拡げ尿道口を確認、尿道口、性器とその周りを消毒液で綺麗にする。
そして、先端に潤滑剤をつけた導尿管を静かに挿入していく。
やがて膀胱に達し、導尿管をサジカルテープで太股に固定する、するとゆっくりと姉貴の淡い黄色のオシッコが尿道管を伝ってペットボトルに少しずつチョボチョボと流れ出してきた。
尿道管を伝い、ペットボトルに淡い黄色味を帯びたオシッコが溜まっていく。
これが夢にまで見た姉貴のオシッコなんだ、、弟に観られ恥ずかしいだろうな、、とか思いながら暫く観察する。
そして管を片手で封じておいて憧れの姉貴のオシッコを飲んでみた、、なんとも言えない味。憧れの姉貴のオシッコならと全部飲み干した。正に変態だ。。

最後に姉貴の立て膝を下ろし仰向けのままで大きく全開に開脚。開脚されるに従い姉貴の縦割りの性器はパックリ割れ淡いピンク色の内部を晒していく。
さすが新体操を長くやっていただけあってスムーズだった。
そして僕は股関にまわり、姉貴の性器を間近に観ながらクンニする。
先ほど、導尿管を抜いた時に性器の周りにオシッコが漏れ付着していた。
それも綺麗に舐めてやる。
そして両手でオ○ンコを拡げて舌を窄めて膣口に挿入してやると姉貴の口から艶めかしい喘ぎ声が漏れ身体は大きくのけ反り乳房はパンパンに張り詰めて愛液ともオシッコともつかぬものが飛び散った。。
今までの愛撫で最高潮に達した感だった。

そして最後は至近距離からの性器撮影を行い、後始末(パンティに付着した精液を綺麗に拭き取り、全裸の姉貴にパンティ、パンスト、ブラと元通り)をして部屋を出た。

また機会があれば、もっと姉貴を僕のものにしたい、、近親相姦に興味ある人、メールで話しましょう!
ナンネットアドレスでは文字化けします。



731
2013/09/26 16:05:32 (qPhT/xaE)
僕は現在22歳です。4ヶ月前から、父の姉の克子おばさん(55歳)と関係があります。

克子おばさんは、昔から変わり者でして、親戚中の嫌われ者です。妄想癖があり、とくに旦那さんに対してはヒドいです。『うちの旦那、女がおるんよ。』『あの子供、うちの旦那に似てるわ。絶対に旦那の子供やわ。』『子供がいなかったら、とっくに離婚してるわ。』などと平気で親戚や近所に言いふらす程です。僕も大嫌いでした。そんなことですから、疎遠になりまして、2年以上会ったこともなかったのです。

ある日、僕の携帯が鳴りました?知らない番号でしたので、恐る恐る出てみると克子おばさんでした。『タロ~くん、今なにしてるん?ちょっとだけ時間取れる?頼みたいことがあるんよ。』と言われ、断る理由も見つかりませんでしたので、会うことになりました。

克子おばさんの家に行きました。久しぶりに会ったおばさんはかなり太っていました。髪も白髪が交じり、少し老けた気がします。家にあがり、早速本題に。『今度の日曜日に、旦那の行動を監視してくれん?』とのことでした。つまり、尾行をしろと言うのです。何回も断ったのですが、結局引き受けるしかありませんでした。克子おばさんが話を続けます。『(3人の)子供は、旦那のじいさんばあさんのとこに住んでるわ。』『結婚して、いいことなんかひとつもなかったわ。』とか、『セックスはたまにするんよ。はぁ~あ、夫婦ってなんやろ?』とまで。さすがに、おばさんの口から『セックス』という言葉が出たときは、どきどきしました。

日曜日になりました。おじさんは、朝8時半家を出て、パチンコ屋に向かいます。パチンコ好きは知ってましたが、朝から並んでまでやるとは…。おじさんの車の見えるところに僕も駐車して、監視します。1時間おきに、店内を覗いて、おじさんがいることを確認します。真面目にパチンコしてましたわ。午後2時くらいに、パチンコ屋を出て、そのまま帰宅。やはり、おばさんの妄想だったようです。

しかし!次の日曜日も、その次の日曜日も、駐車場で監視をする僕の姿がありました。違うのは、横に克子おばさんが乗っていることです。『タロ~くんを疑う訳じゃないんよ。旦那と口裏あわせていたらあかんから。』とついて来たのです。この行為が、僕とおばさんの関係を変えることになってしまいました。

車の中では、僕はシートを倒して、ボォ~と監視を続けているのですが、おばさんは真剣です。身を乗り出すようにして、入口や駐車場を見ています。そんなのを見ているうちに『女遊びのやまらない旦那、それをなんとかしようとする嫁、力になりたい。』と間違った感情が芽生えて来てしまったのです。狭い空間が、そうさせたのだと思います。ちなみに、旦那さんは、パチンコしてるだけなのですが…。

そして、4回目の日曜日。この日も朝から、パチンコ屋の駐車場で監視を続けていました。克子おばさんは、この日も真剣に身を乗り出して見ています。それにつられるように僕も監視を続けます。そんな時でした。おばさんが僕の左手を取って、両手で包み込んでくれたのです。『ん?』と思ったのですが、『握らせとって。』と言います。安心するのでしょうか?無意識なのでしょうが、両手で僕の左手を大事そうに触り続けます。もちろん、そんなことをされますから、僕もだんだんと興奮してきます。そのうちに、おばさんの手を捕まえてギュっと握りしめました。それには、克子おばさんもさすがに気がつきました。『どうしたのぉ?』と言われ『タロ~ちゃん、もしかして興奮したの?』とズバリを言われました。『アハハハハハ…。』といつもの人をバカにしたような笑い方がでました。少し腹もたったのですが、目の前の克子おばさんは女にしか見えませんでした。

左手をほどき、太ももに手を置きます。おばさんは太っているので、太もももすごいです。スカートの中に手を入れようとしますが、さすがにブロックされます。『タロ~ちゃんも大人になったのねぇ。』と言われ、少しだけ股にスペースが出来ましたが、太ももが太いのでうまくオマンコを触ることが出来ません。諦めて、太ももをなで回します。すぐに、『はぁ~…あぁ~…』と声が出始めました。まだそこまで、興奮していないのでしょうが、条件反射なのでしょう。好きモノなのは、すぐにわかりました。克子おばさんは、その間僕の左手や背中を触り続けていました。

肩に手を回し、唇を奪ってやると、すぐに舌を出して来ました。絡ませると『うぅん…うぅ~ん…』と声をだしてきます。こっちが、少しヒくくらいイヤらしい女です。もう、お互いに準備は出来ていました。

『克子おばさん?ホテル行くよぉ~!』とパチンコ屋の駐車場を出ます。





732

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2013/11/01 11:46:51 (m5rZtMoB)
朝からサボっています。
姉とのプレイ以来射精していないので、思い出してムラムラしています。

2回戦はお風呂の準備から。
私が先にシャワーを浴びてローション風呂を準備。子供みたいなウキウキ感。

入れ換えで姉がシャワーに。
出てきた姉に着替えを見たいと言うと、ダメ!の一言。
着衣でセックスしている影響?シャワーも一緒に浴びたかったのですが、全裸とか着替えは以前から乗ってきません。姉弟で散々変態行為をしているのに、こだわりはあるんでしょうか?
いずれにしても、姉に対してあまり強くは言えない私。普通は着替えなんか見せないよなとか、恥じらいがあると思えば可愛げがあるなとか、消化を試みたり。

ただ、そわそわして落ち着かない私は、洗面台の前で化粧をし直している姉の背後に忍び寄るのを我慢出来ず。「まだだけど」という姉の言葉を無視して視姦。

フェチにはたまらないギラギラしたパンストの光沢。光沢を帯びた尻が、Tバックからつき出して、張り付いたレオタードが腰のくびれを際立たせて。

多分ローションを気にしてアップにした髪。今まで気にも留めなかったけど、姉のうなじに強烈な女を感じてしまい…。
変態でごめん。この瞬間、やっぱり俺は姉ちゃんのことを、姉ではなくてやりたい女で見てる。
うなじにキスすると、アッ、なんて久しぶりに可愛らしい吐息。

ローション風呂へイン。
最初のうちはお互いまさぐり合っていたものの、遊びモードの姉に徐々に主導権を握られ、浴槽の中でアナル責め&言葉責め。ものすごくスムーズに、姉の指が私のアナルを出入りする。

「ローション気持ちいいね?こんなにズポズポ入っちゃってる。」
「はあん…はあん…」

脳内がとろけはじめる。アナル責めされながらの手コキが気持ちよすぎたため一度ブレイク。姉にフェラチオをお願いすると、誘惑責めモードで何でもOKの雰囲気。

仁王立ちでフェラへ。ピンクのグロスリップにローションまみれのチンポがゆっくり出入りする。
髪も汚したいと思ったけど、アップのまま、化粧も綺麗なままクチマンコ犯したい!

相変わらず見事なフェラテク。上目遣いをしながら、吐息を漏らして、かなりゆっくりなストロークを繰り返す。生ハメよりも断然気持ちいい。

「ね、姉ちゃん…動いていい?」

姉が頷くと同時にピストンを開始。
イヤらしい姉のくちマンコは、普通サイズ程度なら、余裕で根本までくわえ込んでくれるオナホール。
浴槽と姉の口から、クチュクチュとイヤらしい音、私の喘ぎ声が風呂にこだまする。

入れているだけで暴発しそうになるので、射精を我慢して再びブレイク。

「そろそろ、おしり掘ってあげようか?」
「お願いします。」

自然と敬語を使ってしまうドMモードの私。
パンストレオタード姿の姉が、ヌルヌルの状態ままペニバンを装着。フェチ過ぎる光景。

逆対面座位?で挿入。

「さっきも思ったけど、あんたのおしりユルユルじゃない?」
「ローション風呂だからかも…」
「おしりで遊んでるでしょ?」
「うん…」
「変態。」
「ごめん…」
「変態なんだから、おしりでイくところみせてよ。」
「うん…」

そこからはハメっぱなしの乳首責め。
恐らくそのまま放っておいても射精するのですが、
体位を変えて遊んでみたところ、ローションが滑りすぎて安定感がないことが判明。

軽くローションを落としてベッドに移動、バックで犯してもらう。さっきまで逆の立場だったという軽い屈辱感。ガバガバのアナルを見られる羞恥心。姉は尻を軽くたたいたり、爪を立てたりして、その度に反応してしまう私。征服され、コントロールされている感覚。性欲を全開で解放している感覚。

乳首は敏感、アナルはジワジワと熱くなり、頭の中は冷水で洗われて、徐々に溶ける。まさに脳で感じている状態。ボキャブラリー不足で、表現が難しいのですが、全身に快楽の波が押し寄せます。

逆正常位にて。
パンストレオタード姿でビジュアルでも犯される気分に。

「出したい?」
「出させて…お願い…」

既にドライかな?という感覚が何度かあり、アナルを締めるだけで、恐らくトコロテンになるのですが、フィニッシュのリクエスト。

「お願い…ゆっくり突いて、乳首とチンポしこってください…」
「フフッ、ホントおもしろい。」

前も後も数回が限度。声も出せず、漏らすように射精。
アナルを責められると、女性のようにしばらくは放心状態。腹の上のザーメンも拭き取れず、姉に遊ばれる。

「すごい量。おしりでやり過ぎて、おねえに目覚めちゃうんじゃない?」

姉がフリーのうちにまたやりたいのですが、次は1ヶ月後か、1年後か、というか結婚はしないのか?とか、正気に戻ると普通のことを考えたり。

くだらない追記。
姉とのセックスの相性が良いと感じるのは、似たような遺伝子だからでしょうか?
お互いに近親相姦のストッパー遺伝子がゆるいのも条件ですが。

733
2013/10/20 16:14:23 (i.BnN7M5)
3月1日(金)
 今夜は11時就寝。普段、土曜の夜にそんな早い時間に寝ることな
どないのですが、翌日早起きしなくてはならないので。
 諸々の後始末を終えて戻って来た叔母を、「早く来いよ」と
ベッドに抱き寄せながら、「おい、早くにぎってくれ~」
と言うと、叔母は「そういう下品な言い方しないでって、いつも
言ってるのに・・・」とぶつくさ言いながらも、チンポをにぎってくれ
ます。
「俺が眠るまでちゃんとにぎってろよ」
「はいはい、分かってます」
 以前の投稿でも書いたことがあると思いますが、これは叔母との
同棲が始まった当初から毎日毎晩ずっと続いている「おやすみ習慣」
です。(笑)
 僕が眠るまで、と言っても10~20分くらいですが、その間叔母
にチンポをにぎらせています。既にエッチは終わっているので、
それで再び回復させようということではなく、チンポをにぎって
もらっていると、気分良く眠れるからです。
「明日は7時に起こせよ」と念を押すと、
「大丈夫、ちゃんと目覚ましセットしてあるから」
 叔母に命令口調で話すのも、すっかり当たり前になってはいます
が、やはり自分より年上の女性、しかも母の妹を自分の女にしてい
るというタブー感は未だに消えないものです。
夫婦や恋人という関係と違って倦怠期というものが来ない(僕の
場合ですが)のも、それが原因ではないかと思っています。

3月2日(土)
 7時起床。今日は実家へ帰ります。
 もちろん叔母には帰省すると言ってありますが、実家の母には
言っていないので、突然帰って驚かすつもりです。
 つい先日、父の勤務先が毎年この時期に温泉宿一泊の社員旅行を
することを思い出し、父の勤務先のホームページで社員のブログを
チェック。旅行の日程が判明しました。

 9時過ぎに実家に到着。
 風呂場の換気口から湯気が出ているのを見て、母が朝っぱらから
シャワーに入っているのだと分かりました。案の定、父はもう出発
しているようです。
 チャイムを鳴らさず自分の鍵でドアを開けて家の中へ入り、リビ
ングでテレビを観ながら待ちました。
 やがて母が風呂場から出る音が聞こえて少しすると、開いていた
リビングのドアの陰から、そぉーと顔を出した母が、
「ワッ!ビックリした・・・。テレビ消したはずなのに音が聞こえ
てきたから・・・。もう!ドロボウが入って来たかと思ったわよ!」
 僕はちょっと吹き出してしまいながら、「ごめんごめん。そんなに
驚くとは思わなかったよ。今日帰るって言ってあったし。」と言うと、
「え?聞いてないよ」
「あれ?言ってなかった?ゆみ子叔母さんに言ったから聞いてると
思ってたけど」
と、誤魔化しました。

 昨年の元日と8月、に続いて今回が3回目となる帰省ですが、
前2回と違って今回は時間が長く取れました。父は旅先で一泊して
帰宅は明日の夕方頃なので、母と2人だけの時間はたっぷりとあり
ます。
「ねえ、あとで3人でカラオケ行こうよ。久しぶりにピンクレディ
とか聞きたいしさ。オヤジも別に用事とかないんだろ?」
と、さりげなく父の不在を知らない体で、かつ、カラオケ大好き
人間の母の十八番であるピンクレディを持ち出しました。
 昨年の元日にカラオケ店内でちょっかいを出しているため、カラ
オケ店だと母が警戒するかも知れないとは思いましたが、母を一番
楽しい気分にさせることができるのもまたカラオケなので。
「お父さんは、会社の社員旅行だからいないよ」
「え?ああ、あの泊りがけで行くやつか」と自分のクサい演技に
心の中で笑ってしまいながら、「いいじゃん、じゃ2人で行こうよ」
と誘うと、母はやはりカラオケしたくなったらしくOKでした。

 母のカラオケレパートリーは広く、演歌からAKBまで何でも歌い
ますが、母が子供の頃に流行ったピンクレディとキャンディーズが
最も得意で、ピンクレディの曲ではフリツケもあります。
 カラオケボックスに入って、僕が1曲目からピンクレディの曲を
入力すると、母はいきなりハイテンション。シャワーでサッパリし
たあとなので気分もいいらしく、ビールを飲み飲み、ノリノリで
踊りながら歌います。
 母が2曲、僕が1曲のペースで入力するとちょうど良く、僕が歌
う時が母の休憩タイムです。
 歌って踊ってビールを飲んで、結構酔いも回って来た頃、時間切
れとなり店を出ました。
 母は久しぶりのカラオケが楽しかったようでキャッキャと話し、
かなり上機嫌ですが、踊っていたせいでアルコールの回りが速かっ
たらしく足元がフラついたので、僕は母と腕を組んで支えながら、
徒歩15分の家路につきました。

 家に着くと母はすぐにリビングのソファーに横になり、僕はエア
コンとテレビをつけて、カーテンを閉めました。
「ほら、お母さん、コート脱いで。はい、毛布。」
くた~と横になっている母のコートを脱がして、毛布を掛けました。
 僕は風呂場に行ってバスタブに湯を落としてからリビングに戻る
と、ソファーで寝そべっている母の隣に横になりながら、母の体を
抱き締めました。
母が何か言いかけるのを遮って、
「違うって!部屋が暖まるまでこうしていれば少しは違うから」
とこじつけ。
 タイトスカートをめくり上げてふとももに手を伸ばすと、
「ちょっと、やだ~」手を払おうとします。
「だから勘違いするなって。早く暖まるようにマッサージしてあげ
てるんだから!」
とっさに思い付いた屁理屈に自分でもちょっと笑ってしまいながら、
ムチムチと張りがあってさわり心地の良いふとももを撫で撫で。
「結構です!そんな気を遣ってくれなくても」と言う母に、
テレビをアゴでさして、「ねえ、ほらっ!この芸人ってさ・・・」
と全然関係ない話題で話をそらしながら、ブラウスのボタンを次々
と外しました。
「こらっ、もうだめ~」母にかまわず、ホックを外してゆるめた
ブラジャーのカップの隙間に手を差し込み、大きく盛り上がった
乳房に手をあてがいました。
(うほほ~、タマらん!)
ゆっくりと乳房をもみまわします。
母は次第に言葉少なになり、時々うめき声を上げるだけになって
いきます。勃起してきたものを母のお尻にゴリゴリと押し付けてい
ると、バスタブにお湯が溜まったことを知らせるチャイムが聞こえ
てきました。
「お湯が溜まったから風呂入ってきなよ。」
とりあえず母を解放しました。

 風呂から上がると眠気に襲われソファーで眠ってしまいましたが、
それでも目が覚めた時はまだ夕方でした。
「腹減った。夕飯は?」と言うと、母はびっくりして、
「キミは東京に帰るんでしょ!」
「えっ?俺、今日泊まるんだけど。言ったじゃん。」
「言われてないよ!キミの分の夕飯の用意なんてないし」
前回のように僕が夕方帰ると思っていたようです。
結局、一緒に買い出しに行って夕食とアルコールを調達しました。

 リビングでテレビを観ながら夕飯です。ハードディスクの録画の
中から母が好きそうな賑やかなバラエティ番組を選んで再生。
母のグラスにこまめにワインを注いで、母が番組に集中できるよ
うにします。
僕は映っていた俳優についての話題を振りながら、自然な感じで
隣に座っている母の肩に腕を組みました。
 そして様子をうかがいながら肩に組んだ右腕を下に伸ばして、
偶然を装いつつ服の上からちょいちょい胸にさわってみます。
次第に胸元からちょいちょい手を差し入れて直接触り始めると、
「もう、さっきからや~だっ!」と言いましたが、
「いや、わざとじゃないから・・・気にするなよ!」
と軽く受け流しました。もういい感じに酔いがまわっている様子で、
抵抗する気力があまり無いような感じがします。母の様子見に時間
をかけて来たアプローチもそろそろ終了してもよさそうでした。

 僕はリモコンで部屋の照明を消すと、母の上半身をグイッと引き
寄せ、自分の腹の上に母の頭を寝かし付け、母の体をかかえ込みま
した。
母は「あっ!」と叫んだものの、思った通りほとんど抵抗はあり
ません。堂々とシャツの裾から右手を差し込んで右の乳房へ。
物凄いボリュームの乳房の弾力を愉しみながら柔らかくモミ込み、
乳首をつまんでこねくり回します。
母が小さくうめいて乳首が硬く立ってくると、僕は左手でトラン
クスから横チンを出して一気に力を込め、母の顔の前でムクムクッ
と急激に勃起させて見せました。
 母が「わっ」と驚き、たじろいでいる間に僕は素早く母の右手を
つかまえて、チンポをにぎらせました。
 僕の右手が再び乳房に戻ると、母がチンポから手を離したので
すぐにもう一度にぎらせると、それで観念したようでした。母の
抵抗力が前回より弱くなっていて嬉しくなりました。
 というのもある計画を立てていて、母とはこれまで以上の仲に
なる必要があるからなのです。
 その計画とは・・・、叔母と母との同時エッチです。
 時期は、母の同窓会が東京で行われる時です。
 母の同窓会は、東京に住んでいる人が3割くらいいるため、3~4
年に1度は東京で催されます。そして東京が会場の時、母は妹
(叔母)の家に泊まるので、その時が僕と叔母と母の3人が揃う
絶好のチャンスということなのです。
 前回の東京会場は2010年だったので、次回は今年か来年なのでは
ないかと思うのですが、もし今年だとしたら12月の同窓会までの間に母との関係をより深くしておかなければならないので、今後は
もっと頻繁に帰省しようと思っています。
 今まで母とのエッチの最中は、気まずさや照れくささもあって
ほとんど無言でしたが、そのままでは計画に支障が出るので(笑)、
そういったことも今回から改善していくつもりなのです。

「あ、これこの前飲んだやつだ。結構おいしかったよ!」
 新発売のアルコール飲料のCMが流れたので話題を振りましたが
当然、返事は無し。オッパイ揉まれて、目の前で勃起する様子を
見せつけられたチンポをにぎらされている最中に、全然関係無い
話題なわけですから。(笑)
 それでも僕はそういった世間話的な話題をちょくちょく振り続け
ます。そうすることによって、照れくささをかなり軽減できると
ともに、テレビ音声との相乗効果で気楽な雰囲気を醸し出すことが
できると思ったからです。
 母の頭はちょうど僕のみぞおちの上にあって、母の顔と僕のチン
ポはほんの数センチしか離れていません。ここはもう手っ取り早く
攻めたほうがいいと思いました。
 にぎる母の右手ごとチンポをグイッと手前に引き付けると同時に
母の後頭部を軽く押して、母の口元に亀頭を押し付けました。
 母は、「んんっ」と口を固く閉じて顔をそむけようとしましたが、
逃げられるはずもありません。そのまま少し待っていると、間もな
く固く閉じていた母の唇が緩みました。
 はやる心をなだめながら、ゆっくりと母の口の中に亀頭を押し込
むと、待ちに待った快感がチンポを襲いました。
 勃起はすでに最高硬度。それをくわえる母の横顔をのぞき込み
ながら、ピンと立った乳首をつまんでこねくり回していると、あっ
という間にこらえ切れなくなり、そのまま母の口の中にドピュ!
 大量の射精に目を見開いた母に、「あ~、メッチャ気持ちイイ!」
とワザとひとりごとを言ってやりました。
 僕に押さえられて母は口からチンポを外すことができず、口の端
から真っ白な精液が少し溢れ出ました。それでもまだくわえさせて
いると、苦しくなったのか母の喉がコクコクと動いて飲み込んでし
まっていました。解放してあげると、母は急いで洗面所に駆けて行
きました。

 それでも快楽の余韻に浸っている暇はありません。そのままにし
ておけば母はリビングルームに戻って来るはずがないので、僕は
廊下で待ちかまえ、口をすすぎ終えて出て来た母を捕まえました。
「もう、やらよー」酔って舌がもつれ、足元もふらつく母を、
「大丈夫。大丈夫だから!」
意味なくなだめながら、リビングに連れ戻しました。
「じゃあ、次は何を観よっか?」とリモコンを母に渡しつつ、ヒザ
の上に母の体を抱きかかえながらソファーに座りました。
 ブツブツと何か文句を言う母にかまわず、さっそくシャツの裾か
ら左手を滑り込ませて乳房をモミモミ、右手はスカートをまくり
上げてふとももをさすりさすり。
母も今さら抵抗するはずもなく、されるがまま。
 パンティーに指をかけてグイグイ引っ張って脱がして母をこちら
に向かせ、僕のヒザの上にまたがらせて・・・、
本日初のチンポ挿入!
「ああぁ~!」こらえ切れずに母が声を上げました。
 僕は母のシャツをまくり上げ、ブルンッと出て来た豊満すぎる
乳房にむしゃぶりつきました
 母の乳房は叔母と同じ「つりがね型」。見た目が凄くエロい巨乳
です。
ハメながら乳首をペロペロ、チュパチュパ・・・僕の大好きな
体位なんです。(本当は湯船の中でやるのが最高なんですが、実家の
バスタブは狭くて無理なのです。残念!)
 母の口の中に出したばかりだったので、今回は長持ちして1時間
ほど極上の時間を味わいました。
 ガマンしながらも時々あえぎ声が漏れてしまう母の様子がエロく
て興奮し、僕は乳首をペロペロ舐めながら大昇天!
 母は浴室へ行き、僕は心地良い疲れと酔いのせいで睡魔に襲われ、
間もなく眠りに落ちました。

 前々回、前回(の帰省時)に比べて、今回の母は全くと言って
いいほど抵抗せず、嬉しい誤算でした。
僕と2人きりになるとエッチすることになるのは、母も予想して
いたはずです。それでも簡単にエッチできたということは・・・。
このペースなら意外に早くセフレになれそうです。(笑)
 でも今回のように母を長時間独占できるチャンスはめったにない
ので、帰るまでの間にもっと進展させたい、と思っていたのです
が・・・
 約6時間後に目覚めた時には、なんと、ホームシックになって
しまっていたのです! 実家にいるのに(笑)
 眠っている間ずっと叔母の夢を見ていたのが、起きた時に一気に
会いたくなってどうしようもなくなってしまいました。
 本当は夕方まであと約12時間、母とエッチを愉しむつもりだった
のですが、予定変更です。
 母が起きるのを待たずに、実家を後にしました。

 今回の投稿内容がちょっと古いのは、4月から再びアルバイトを
はじめて少し忙しくなったからです。(といっても週2~3日ですが)
 機会があればいずれまた。

734

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
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2013/10/31 15:15:27 (WLaPjhAv)
月末ですが、一段落してサボる時間が出来ましたので少しだけ続きを書きます。

ベッドに戻ると、姉はある程度満足している様子。

「出したい?」
「うん…というか、すぐ出ちゃう。」
「好きにしてもいいよ。後は遊んであげるから」

という今までにない嬉しい言葉。

挿入してしうまうと、あっという間に果ててしまうのが目に見えていたので、まずはじっくりと視姦。

はだけてしまったスカートを整えて、スーツ姿のOLがベッドに横たわっているという非日常を楽しむ。

腰から下は、と言うと姉にしかられそうですが、私にとっては理想的。

腰のくびれ、ふとももはほどよく肉づきがあって、ふくらはぎは少し持ち上がっていて、足首は細い。

フォーマルな姿なのに、タイトスカートは男の視線を意識しているの?光沢のパンストは?かなり高いピンヒールは?外で見かけたら、ガン見する類いの女。

「姉ちゃん、エロいよ…」
「リクエスト通りで満足?」
「うん…」

ヒールや尖った靴先をベロベロしながら、姉のパンストつま先を思い出す。さっき居酒屋で見た、ピンクのペディキュアがパンスト越しにイヤらしかったよ。そんなところまで見せつけてるんでしょ?姉ちゃん。

脱がせてしゃぶりつきたいところを、あえて今日はヒールを履かせたまま。

光沢パンストのふとももに顔を埋めて頬擦り。
私の頭を撫でる姉。

「変態。」
「はふう…はふう…」

散々焦らされていたので、マンコを申し訳程度に舐めて、即挿入。

「中、気持ちいい?」

姉は私の乳首を擦りながら、私が悶えている表情を楽しんでいる様子。

予想通り、挿入しただけで射精感に襲われ、姉が膣を締め付けると嗚咽が漏れる。腰にはパンスト脚のサラサラした感触。

ジャケットを着たままの姉の上半身を見ただけで我慢の限界に。

「あっ…ダメ…」

数回腰を前後させただけで、情けない声と共に発射。
姉も、ウッ!という声と共に、精液を絞り出すが如く、膣の締め付けを繰り返す。

文にするとやたら長く感じますが、やっているときはホントに呆気なく。

30分ほど休憩して、2回戦へ。

いつも通りのリクエスト。
ハイレグレオタードとアナルグッズ。
何度かやってもらったペニスバンドで掘ってもらいたくて、持参してもらいました。

姉が持ってきた大きめのバッグに、こんなものが入っていたり、明日の着替えなんかが入っているようですが、デリの女の子みないにはなって欲しくないなんて、複雑というか、ただのワガママな感情を抱いてしまいました。

それはさておき、
今回は遊び道具をいくつか姉の家に送りつけていたので持ってきてもらいました。

ひとつはローション風呂用ローション。
ローション風呂は姉は初体験とのこと。

もうひとつは穿いてもらいたいパンスト。というかギラギラのダンシングタイツというタイプ。

こんな性癖嫁には絶対言えないし、風俗でもなかなか出来ないよ。付き合ってくれてホントにありがとう、姉ちゃん。

サボり時間が限界なので、また書き込みます。


735
2012/07/01 14:57:56 (gUTTvJRl)
近親相姦初体験からうつりました。

母の肛門から抜き出し、射精汁とウンコ混じりの汚れを母が綺麗に舐めとり、しゃぶり上手さと母の淫妖に溺れているような、いやらしくも美しく見えてしまう母の顔に、私のチンポは勃起してしまい、
「若チンポ君すごいね!やっちゃってよ!」
旦那男の声よりも早く、私は母を倒して、股間を広げて、母のオマンコに突っ込んで、ひと突きで喘ぎ狂いだす母の悶え姿を、今度は明るい光の中で、じっくりと眺め観察に楽しんでいました。
母は悲鳴に近い声を張り上げて、
「あぁ!ダメ!ダメ!」
「あぁ!いく!いく!」
絶えず叫び、
「あわぁぁ…うっ!うぅ…」
母が昇りつめて達して行く!
今日一日中、何度も数え切れないエクスタシーを味わっていても、まだ飽きずに達して行く母、
どれだけ達して行けば…
逆に何度達しても新たに達して行く姿は、
やりまくっていても、男チンポ達には、開けてしまう事なく、また!また!と続けさせる興奮を誘うように見える母の悶え狂いでした。

朝ションしてから昼過ぎまで二度寝したオレは、
これからどうしたら良いか迷いました。
母は間違いなく息子のオレだと分かっている?
度近眼の母でも…
しかし、母にどう言えば…言ったところで、どうなるものなのか?

私の見た目には、母と父の関係には、特別ひらけたりはしていないし、仲は良い方にみえている…

取り敢えず母の夫に成りすましている旦那男にメールをしてみた。

昨日の御礼と奥さんは素晴らしいと…それから色々と質問をしてみたが…

旦那男からの返事は、
妻はどMで、槍捲られるが快感のオンナ性癖。
これは、昨日の母の行き姿で納得。

妻がMと知ったのは、妻と付き合って、すぐでね(笑)かなり昔の話しですよ!。
かなり昔?なんだ!これは?そんな前から母が度M?まったく私は気がつかず知らなかった。

色々ありましたが、ここ十年くらい続けていますね。
色々とは?なんだ?
あんな乱交を十年も母はやってる?マジかよ?
十年の経験が、昨日の母の成せる技?なんだろうな…

妻を好んでくれて、ありがとうございます。ただ、あまり質問はなしで、この世界のルール、エチケットだから、例えば、偶然に外でバッタリなどがあっても、声をかけない、挨拶もなし!
ここんところを宜しくお願いしますよ!
何もない、知らない他人ですから…宜しくです。
そうか。まったく知らない他人…(笑)
聞かない知らないがルールか!
母でなく他人…か(笑)
あんな変貌した母を知らない、他人の女、…父の事も皆の事も考えれば…オレだって母と気まずくなるだけだろうし、知らない他人ね!これで行けば良いな。
オレの気持ち、なんとなく落ち着て、スッキリまではいかないが、母とは、今まで通り…
そして、他人の淫乱女と遊ぶ気分に切り替えようと…するしかないよな!
736
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2011/01/13 23:49:55 (Q1rJeToC)
前回から時間経っちゃいましたが、今年になってからの事をざっと報告しますね。

3日にお母さんが新年の挨拶回りに行ったので、お祖父ちゃんとやっと二人きりになれました。お祖父ちゃんも我慢出来なかったみたいで、和室に行ったら腕を掴まれて押し倒されました。

四つん這いにさせられると、ミニスカを脱がされ、パンツまで一気に脱がされて下半身裸させられちゃいました。お尻を丸出しにさせられると、お祖父ちゃんはお尻の谷間をいっぱい開き、じっくり眺めてきました。

「こんなにももう涎が垂れてきとるやないか。詩織は全くイヤらしい女や。」
「やぁんっ…恥ずかしい…。そんなに見ないで…。」
「恥ずかしいくせに、なんでこんなにヌルヌルなんや、ん?」

実は詩織もガマン出来なくて、お祖父ちゃんが待ち遠しかったんです。

お祖父ちゃんは舌をいっぱい動かしながら、アソコ…ジュルジュル舐めてきました。

「ぁんっ、ぁぁっ、んぁっ!スゴイっ…ぁあっ…お祖父ちゃんっ…スゴイよぉっ!!」
「ジュルジュルッ…ジュルジュルッ…どんどん垂れてきとるぞ。うめえ、イヤらしい味や。」
「ダメぇっ!そんなに強く吸ったら、詩織っ…イっちゃうっ!」

気持ち良すぎて、体に力が入らなくてフラフラでした。お祖父ちゃんの舌は生きてるみたいにアソコを舐めてきて、奥の方にまでグリグリ舌が入ってきた時には、

「ダメぇっ!ダメぇっ!イっちゃうっ、お祖父ちゃんっ、イっちゃうよぉっ!!!」

って絶叫しちゃって、そのままイっちゃいました…。ぐったりしてる詩織を仰向けにさせると、服を素早く脱がせてきて全裸にさせられました。詩織の隣に寝転んだお祖父ちゃんは、いっぱい胸を揉んだ後、乳首を弄り始めました。

「んっ…ぁぁっ、はぁっ、んんっ…ぃゃっ、はぅっ、ぁあんっ、イイっ…。」
「乳首だけでイっちまうんやないか、あん?ホレホレホレ、どや?」
「ぁんっ…。ぁああっ…。ダメぇっ、そんなにっ…お祖父ちゃんっ…。感じちゃうっ…気持ちイイよぉ…。」

乳首から快感がどんどん広がってきて、またカラダがビクンビクンってし始めてました。お祖父ちゃんはニヤニヤ詩織の顔を眺めながら、ピンピンに立ってイヤらしくなった乳首を吸い始めて、同時にアソコを指で弄り始めました…。

濡れすぎって言うくらい愛液が溢れてきてて、部屋中に

『グチュグチュ、グッチュ、グッチュ、グチュグチュ…』

ってすごい音が響き始めました。
737
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2013/10/18 18:10:25 (Hi4NeZUa)
昨夜の出来事
いつものようにパンツの上からクリクリオナニーにしていたら
姉ちゃん気持ちいいって囁くように耳元で言われました。
ドキッとして見たら弟です

顔近くのスタンドの灯りで入って来たのに気づきませんでした
姉ちゃん手伝わせてって言われました
そんな事はさせられません
だめだよと言ったら弟が
姉ちゃんのアエギ声で毎回ムラムラさせられてると言われました
声を押し殺していたつもりですが壁の薄い隣の弟の部屋まで聞こえてたみたいです
私はパパとママが起きて来ちゃうと言ったら
大丈夫二人とも熟睡してるし下に聞こえないよと言われました

いつの間にか私より背も高くなってお風呂上がりの弟を見て意識はしてました。
弟にされる妄想してオナニーもしたことあります
私が戸惑っていると姉ちゃんの舐めさせてと言われて決心がつきました
休日に舐められた時の快感が忘れられませんでした
指だけは入れないでねと頼みました
弟はわかってると言ってパンツを脱がします
そして部屋の明かりをつけました
私は明かりつけたらだめだよと言ったら
だってよく見たいしと言いました
パパとママが来るよと言ったら
大丈夫だって朝まで起きて来ないよと言います
そして足を広げられてクンニされました
気持ち良すぎて顔に枕をあてがいました
声が出て下に居る両親に気づかれないためです
すごく気持ち良くてイッタあとうとうとしてると
弟が私のロンTを脱がしにかかりました
私がされるままで居たら
いつの間にか弟が全裸で居ます
えっ何してるのと言ったら姉ちゃん一度で良いからしゃぶってとチンチンを出してきます
妄想してオナニーしたチンチンが目の前にあります
私は何も言わず舐めてみました
弟がウッっと声をあげます
またペロペロすると
あぁ~と切ない声を出します
私は先のほうを口に含みペロペロしたら
歯があたって痛いと言います
歯があたらないようにするのは難しいですね
それで本に書いてた溝の辺りを舌先で舐めて上げたら急にビクビクして口の中にドロドロしたのが入ってきました
続く
738
2013/10/15 00:18:34 (mRAPuo9W)
少し休み
母「お風呂入ろうか?」
俺「うん」
お互いに洗いあいながら
母「真ちゃんと久しぶりにお風呂入るね」
俺「そうだね。いつもお父さん居るし、今までは、お父さん帰ってくるまでっていうのがあったからお母さんと2人だけでゆっくり出来なかったからね。お父さん帰ってくるまで、ゆっくりエッチできるね」
母「うん!・・そろそろお腹すいたし、お風呂からあがろうか」
俺「うん!」
と言い風呂からあがりお互いに体をふきました。
母「あっお母さん着替え持ってこなかったわ」
俺「いいじゃん、別に服着なくても2人だけだし、俺も着ないし」
母「そうだね(笑)」
と言い2人は全裸のまま応接間に行きました。
俺「ねぇお母さん、裸でエプロン着てよ」
母「何か恥ずかしいけど・・・良いわよ」と言いエプロンを着ました。
母「どう?・・・こんな格好するの初めてだわ・・何かいやらしいわね・・・」
俺「良いと思うよ・・似合ってるよ・・だけど見てたらまた、したくなってきた」
母「だ~め、ご飯食べてからだよ(笑)」
俺「わかったよ」
母が夕ご飯を入れてくれ、僕は全裸のまま、母はエプロン姿のまま夕ご飯を食べました。
母「こんな姿でご飯食べるって何かいやらしいわね」
俺「たまにはいいね。お父さんいない時たまにしようよ」
母「いいわよ、お父さんには絶対に内緒だね(笑)」と言われ、僕もいつものように母の料理を「美味しい美味しい」と言い腹一杯食べました。腹一杯の僕に
母「何かしゃぶりたくなってきた」
と言い机の下に潜りしゃぶってきました。
俺「お母さん、ご飯食べたばかりだから、少し待って」
母「お母さんが舐めてあげるから、真ちゃんはお母さんに舐められながら休んでいてね」
母に僕のアソコを舐めまわされ
俺「お母さん気持ちいいよ・・何かお母さんとしたくなったよ」
母「もう休憩はいいの?」
俺「うん!しようよ」
と言い母を机の下から出し、応接間のソファーに寝かせました。
エプロンの脱がせ、僕は母のアソコを舐め
母「あ~あっいい~あ~あ~あっあっあっ」
俺「気持ちいい?」
母「うん!沢山舐めて~あ~あ~凄くいいよ~あ~いい~」
俺「俺のも舐めて」
と言い母と69になりお互いに舐めあいました。
母「あぁっあっあっあっあ~あっあっあっあ~」
俺「いい~お母さん気持ちいい~」
母「凄くビンビンだよ~あ~あぁっいい~・・お母さんいれたくなってきちゃった」
俺「俺も」


と言い母を僕の膝の上に乗せ、アソコにいれました。
母「あっあっあっあぁっあっあっあっあぁっいい~あ~」
俺「お母さん気持ちいい~」
と言い胸を揉んだり乳首を舐めたりしました。
母「あぁっいい~もっと~もっと~あ~いいわ~あ~」
俺「お母さん俺いきそうだよ~」
母「いいわよ、いっていいわよ、今日はお母さんの中に出しても大丈夫だからいいわよ~中に出して~あ~あ~あぁっ」
母の動きも激しくなり
俺「あ~いくよ~あ~いく~」
母「いって~いって~お母さんもいく~あぁっあ~」
俺「いく~あ~うっあ~あ~」
母「はぁはぁはぁ、気持ちよかったわ~」
母と僕は少し休み、母は夕ご飯の片付けをし初めました。


夕ご飯の片付けをしながら、
母「こんな姿でいるなんて・・真ちゃんのせいでお母さん凄くエッチになってるかも。いけない親子だ(笑)」
俺「そうだね(笑)いけない親子だね。親子っていう、いけない関係だからいいかも・・」
母「真ちゃんったら~今日は後何回してくてくれるのかしら(笑)」
俺「寝るまでやるよ」
母「楽しみにしてるわよ。こんな格好するのなれてないから寒くなってきたわね」
俺「風邪引いたらいけないから洋服着ようか」
母「そうだね・・後からまた脱げばいいし」
母は片付けを終え
母「ねぇ真ちゃん、下着も着ようか?それとも洋服だけにする?」
俺「そうだね~下着も着て」
母「わかった!真ちゃん下着好きだからお母さんの下着見たらムラムラしちゃうかもね」
俺「ムラムラして、またエッチしまくりだよ」
母「どれ着るか選んでね」
母に連れられ寝室に行きタンスを開けると
母「お父さんにも見せた事がない、下着タンスだよ。真ちゃんどれがいい?」
俺「お母さん下着沢山あるね」
母「真ちゃんとエッチな事するようになって下着が増えたんだよ。」
俺「そうなんだ!じゃあこのベージュの下着着て」
母「こういうのも好きなんだ?」
俺「たまにはいいかな」
母「わかったわ」
母「後ろのホック止めてくれる」
俺「うん!わかった・・・はい止めたよ」
母がブラの肩紐を直す
俺「お母さんの下着姿見たらムラムラしてきた」
母をベッドに押し倒す
母「も~真ちゃんったらエッチ」
俺「お母さん」
母「真ちゃん優しく舐めて」
母を舐めまわす
母「あ~はぁ~あっあっ真ちゃん」
母のパンティーを脱がせアソコを舐めまわす
母「あっあっあっあ~あ~あぁっあ~いい~」
俺「ピチャピチャ!お母さん気持ちいい~」
母「うん!凄くいい~あ~いい~真ちゃん、お母さんも真ちゃんの舐めたい」
僕はベッドに横になり母がしゃぶりだしました。
俺「あ~いい~お母さん気持ちいい~」
母「今日3回目だのに、まだビンビンだよ~凄いわ~あ~あっ」
俺「あ~いい~」
母「凄いわ~あ~あ~」
俺「あぁっ」
母「お母さん真ちゃんの欲しくなってきちゃったよ」
俺「うん!俺もいれたくなってたよ」
母をベッドに横にし、両足を持ち上げいれる
母「あ~あぁっいい~真ちゃんの入ってるよ~あ~あぁっあっあっあっあぁっ」
俺「あぁっいい~お母さん気持ちいい~あ~」
母「お母さんも気持ちいいよ~あぁっあっあっあっいい~あ~いい~」

俺、激しく腰を動かし
母「あ~あぁっあっあっあっあっあっあっあっあっあっいい~あぁっ真ちゃん凄くいい~あぁっ」
俺「あぁっお母さん気持ちいい~あぁっ」
母「あぁっお母さんいきそうだよ~あぁっいい~お母さんいきそう~あぁっ」
俺「あぁっいい~あっあっあっあっあっあっ俺もいくよ~」
母「あぁっ真ちゃんいくよ~あぁっお母さんいく~」
俺「あぁっ俺もいく~あぁっ・・うっあ~あぁっ」
母「あぁっ・・はぁはぁはぁ真ちゃん凄くいい~あぁっ」
僕は疲れて、少し休むつもりがいつの間にか熟睡しており、起きたら朝でした。
739
2013/10/15 21:56:55 (3URFeo6S)
一度だけと言う約束でお姉ちゃんとSEXしてから、お姉ちゃんを見るだけで勃起する様になってしまいました。
仕方なく毎日1人で処理してたんですが、お姉ちゃんもそんな僕に気付いてたようで、ある日いつものように部屋で1人で処理してたら、
いきなりお姉ちゃんが入ってきました。
ビックリしましたが、途中で止めれる状態じゃなく、でもお姉ちゃんの前でオナニーするのも気が引けたので、出て行ってくれるよう頼みました。
そしたらお姉ちゃんは、口だけならしてあげても良いよと、ビックリ発言したんです。
考える間もなく、即答してお願いしました。
それから毎日、お姉ちゃんが口でしてくれるようになりました。
お姉ちゃんにばかりさせてるのも悪い気がして、僕もお姉ちゃんのアソコを舐めてあげるようになりました。

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