2013/11/01 11:46:51
(m5rZtMoB)
朝からサボっています。
姉とのプレイ以来射精していないので、思い出してムラムラしています。
2回戦はお風呂の準備から。
私が先にシャワーを浴びてローション風呂を準備。子供みたいなウキウキ感。
入れ換えで姉がシャワーに。
出てきた姉に着替えを見たいと言うと、ダメ!の一言。
着衣でセックスしている影響?シャワーも一緒に浴びたかったのですが、全裸とか着替えは以前から乗ってきません。姉弟で散々変態行為をしているのに、こだわりはあるんでしょうか?
いずれにしても、姉に対してあまり強くは言えない私。普通は着替えなんか見せないよなとか、恥じらいがあると思えば可愛げがあるなとか、消化を試みたり。
ただ、そわそわして落ち着かない私は、洗面台の前で化粧をし直している姉の背後に忍び寄るのを我慢出来ず。「まだだけど」という姉の言葉を無視して視姦。
フェチにはたまらないギラギラしたパンストの光沢。光沢を帯びた尻が、Tバックからつき出して、張り付いたレオタードが腰のくびれを際立たせて。
多分ローションを気にしてアップにした髪。今まで気にも留めなかったけど、姉のうなじに強烈な女を感じてしまい…。
変態でごめん。この瞬間、やっぱり俺は姉ちゃんのことを、姉ではなくてやりたい女で見てる。
うなじにキスすると、アッ、なんて久しぶりに可愛らしい吐息。
ローション風呂へイン。
最初のうちはお互いまさぐり合っていたものの、遊びモードの姉に徐々に主導権を握られ、浴槽の中でアナル責め&言葉責め。ものすごくスムーズに、姉の指が私のアナルを出入りする。
「ローション気持ちいいね?こんなにズポズポ入っちゃってる。」
「はあん…はあん…」
脳内がとろけはじめる。アナル責めされながらの手コキが気持ちよすぎたため一度ブレイク。姉にフェラチオをお願いすると、誘惑責めモードで何でもOKの雰囲気。
仁王立ちでフェラへ。ピンクのグロスリップにローションまみれのチンポがゆっくり出入りする。
髪も汚したいと思ったけど、アップのまま、化粧も綺麗なままクチマンコ犯したい!
相変わらず見事なフェラテク。上目遣いをしながら、吐息を漏らして、かなりゆっくりなストロークを繰り返す。生ハメよりも断然気持ちいい。
「ね、姉ちゃん…動いていい?」
姉が頷くと同時にピストンを開始。
イヤらしい姉のくちマンコは、普通サイズ程度なら、余裕で根本までくわえ込んでくれるオナホール。
浴槽と姉の口から、クチュクチュとイヤらしい音、私の喘ぎ声が風呂にこだまする。
入れているだけで暴発しそうになるので、射精を我慢して再びブレイク。
「そろそろ、おしり掘ってあげようか?」
「お願いします。」
自然と敬語を使ってしまうドMモードの私。
パンストレオタード姿の姉が、ヌルヌルの状態ままペニバンを装着。フェチ過ぎる光景。
逆対面座位?で挿入。
「さっきも思ったけど、あんたのおしりユルユルじゃない?」
「ローション風呂だからかも…」
「おしりで遊んでるでしょ?」
「うん…」
「変態。」
「ごめん…」
「変態なんだから、おしりでイくところみせてよ。」
「うん…」
そこからはハメっぱなしの乳首責め。
恐らくそのまま放っておいても射精するのですが、
体位を変えて遊んでみたところ、ローションが滑りすぎて安定感がないことが判明。
軽くローションを落としてベッドに移動、バックで犯してもらう。さっきまで逆の立場だったという軽い屈辱感。ガバガバのアナルを見られる羞恥心。姉は尻を軽くたたいたり、爪を立てたりして、その度に反応してしまう私。征服され、コントロールされている感覚。性欲を全開で解放している感覚。
乳首は敏感、アナルはジワジワと熱くなり、頭の中は冷水で洗われて、徐々に溶ける。まさに脳で感じている状態。ボキャブラリー不足で、表現が難しいのですが、全身に快楽の波が押し寄せます。
逆正常位にて。
パンストレオタード姿でビジュアルでも犯される気分に。
「出したい?」
「出させて…お願い…」
既にドライかな?という感覚が何度かあり、アナルを締めるだけで、恐らくトコロテンになるのですが、フィニッシュのリクエスト。
「お願い…ゆっくり突いて、乳首とチンポしこってください…」
「フフッ、ホントおもしろい。」
前も後も数回が限度。声も出せず、漏らすように射精。
アナルを責められると、女性のようにしばらくは放心状態。腹の上のザーメンも拭き取れず、姉に遊ばれる。
「すごい量。おしりでやり過ぎて、おねえに目覚めちゃうんじゃない?」
姉がフリーのうちにまたやりたいのですが、次は1ヶ月後か、1年後か、というか結婚はしないのか?とか、正気に戻ると普通のことを考えたり。
くだらない追記。
姉とのセックスの相性が良いと感じるのは、似たような遺伝子だからでしょうか?
お互いに近親相姦のストッパー遺伝子がゆるいのも条件ですが。