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2014/01/22 17:40:29 (Wp5Qr.7r)
姉貴も俺も同じ頃に離婚し取り敢えず二人とも
実家にもどり新しい生活を始めるための準備をしていた

実家に帰ってきたのは俺の方が先で陽当りもよく広い
方の部屋にはいった、もともとは姉貴の部屋だったけど
早い者勝ち。

何ヶ月してから両手に大きな袋を下げて帰ってきた姉貴

「どうしたんだよ姉ちゃん」
「あんたと同じよ、....まったく嫌になるは
 姉弟で離婚騒ぎだなんて」

両親も俺も理由は聞かなかった。

「お母さん少しの間、住まわせてね」
もといた自分の部屋に入り、俺の荷物があった事で
いきなり怒鳴りだした、情緒不安定な姉貴。

「仕方ないじゃないこの子の方が先に帰って
きちゃったんだから」

母は俺の味方をしてくれた。

ふてくされながら仕方なしに昔の俺の部屋にはいった。

「臭~い、男臭い!!! やっぱ無理交換してよ」
「今日は無理だよそれに俺は長くは居るつもりないし
 我慢してよ」

数日してなんとか家族のサイクルが噛み合ってきた。
時間を合わせて家族全員で晩飯を食べた。

父は俺たち二人の離婚は心苦しいだろうが、再び
みんなが帰ってきて昔みたいだと喜んでもいるように
見えた。

遅くまで父と姉と久し振りに飲んだ。

「お父さんはもうダメだ先に寝るぞ」
「うん、お休みなさい」
「お休み親父」

「姉ちゃんかなり酔ってそうだけど大丈夫か」
「ぜぇ~んぜんしぇいき」

ろれつも回らない程酔っていた。

「ふぅ~もう一杯飲んで寝ようかな」
 コップになみなみと焼酎を注ぎ半分を一気飲み

みている俺が悪酔いしそうな程の飲み方だった。

「ねぇあんたはなんで離婚したの」
「まぁ色々あってさ」
「浮気でしょ、ねーちゃん知ってんだから」
「あいつが相談してたんだろ知ってるよ」

「ところで姉貴はどうしてなんだよ」
「自分自身じゃどうにも出来ない事が、って言うか
 癖が出ちゃうみたいでさ、これって仕方ないでしょ」

「全然意味分かんないんだけど....。」

こたつの中で姉の足と俺の足が触れた、触れない位置に
置こうと中で脚を動かし結局両端に開きV字開脚で
収まった。

大きなおっぱいをテーブルの上に乗せてため息をつく
姉貴。「ふぅ~、しんどいは我慢するのって」

「疲れたなら先に寝ればいいじゃん、明日休みだし」
「じゃなくてさ、私の酒癖が出てきちゃったみたい
 なのよ」

「離婚の原因のか!?」
「う....。うん。熱いのよすごく熱くなるの」
「こたつ消そうか」

「その熱いじゃなくて、ああ~もういいわどうでも
 我慢していると頭が変になりそう」

そう言った瞬間、股間に姉貴の足が直撃。
最初はバタバタしてんのかと思っていたけど
姉の足の動きを下半身で感じ取っていると
股間直撃はわざとで足でナニを触りたくてやって
いるんじゃなかいと感じた。

少しずずこたつの中に沈んでいく姉。
テーブルに乗せた大きなおっぱいは生きているタコ
のように動きブラからはみ出しセーターの胸元で
触ったら気持ち良さそうな谷間がぷくりとできている。

さっきよりも強く押しつけられてくる足。
指先を器用に動かし俺のアレを刺激してきた。

姉とは思えぬエロい目線で俺を見ながらやらしい
笑みを浮かべながらグイグイやってくる

学生の頃何度か姉の下着や風呂上りのチラをおかず
させてもらった遠い思い出はあるけどリアルなんて
考えさえなかった、なのに
今は姉にぐりぐりされ、久し振りにムズムズして
竿を力いっぱい握りたい気持ちになっている。

姉の足裏で下腹に竿を擦りつけられ我慢汁が
滲み出してきているのがわかる。

亀頭はヌルヌルこたつの温かさでいやらしい匂いも
してそうだ。

「ねぇ、姉ちゃんとしたくない?
 おまんこ掻き回して壊れるくらい突きたくない?」

「そんな露骨に聞かれたら誰だってしたいって
 言うに決まってるよ」

「こんなすけべな言い方はあんただからよ、いつもは
 ....。」

「いつもは? 酔っ払うとしたくなるんだろ」
「うん、度を越すともう疼いて仕方なくてタイプの
 人だったら声かけちゃうのよ」

「一人エッチで我慢すれば良かったのに
 それがばれたんだ」

「旦那の友達とは知らずやっちゃってそれが...。」

「それが」

「知らないけどメアド交換してたみたいで誘われ
 たのよその人に、それで友達連れてきたって、
連れてきた人が私と旦那の共通の友達でさ
 旦那にばらされたの」

「俺なら、ばらさないからやらせろって言うけどな」

「普通はそうなると思うでしょ、でもその人は
 違ったのよね」

「姉貴には悪いけど再婚は考えない方が良さそうだね」
「なんでよ~」

「だって酒癖を我慢するか酒をやめる他ねぇじゃん」
「禁酒か...。」

コップに半分残っていた酒を一気飲みしてボトルの
キャップを開け酒を注ぎながら足で
ぐいぐいし続ける姉ちゃん。

「ズボン脱げば?」
「ここでか」

「誰も起きやしないわよ」時計を見ながら足を動かし
俺を挑発してくる姉貴。

俺もまんざらじゃなかったし離婚したばかりでオナニー
ばかり生身は久し振りだった。

俺もかなり飲んでたんでその辺りの理性は狂って
いたんだろう。

こたつの中でズボンを脱いでパンツだけになった。
さっきよりも触られる感触がダイレクトにきて気持ち
いい。

姉の背足を持ってアレに押し付けた。

金玉はぐにゃっと押しつぶされ、竿は下っ腹と足裏に
挟まれ凄く気持ちが良い。

「姉ちゃん、俺も触っても良いか?」
「好きなようにして」

姉ちゃんの割れ目めがけて足を伸ばした。
しっとりと湿った股間。

半乾きのように湿ったパンティーと滑るようににゅる
っとずれる感じに興奮する。

指先を器用に動かしパンティーの中に指先を入れて
割れ目に指を滑り込ませた。

「いきなりくるんだ」
「好きにして良いって言ったじゃんか」

「そうは言ったけ、あんっ、あっ....」
「姉ちゃんこっちに来ないか」

ソファにより掛かれる側に姉ちゃんを呼んだ。

捲くり上がったスカートを直しながら俺の隣に座った

コップに注いであった焼酎を一気飲みして
煙草に火をつけた、姉につられ俺も一服。

遊んでいる方の手を姉ちゃんのスカートの中に入れ
割れ目に指をおいた。

何もしてこない姉ちゃんにちんぽを触らせると
竿をぎゅっと握ってゆっくり扱きだす。

滲み出してきた我慢汁を親指で亀頭に塗り広げるように
這わせたり絞り出すように根元からぎゅーっとして
くる。

「指入れて掻き回して」
「こうか姉ちゃん」
肩が外れるんじゃないかと思うくらいの角度で
肘と手首を曲げて姉ちゃんのおまんこの中をぐちゃ
ぐちゃと掻き回してやったら、竿を握る手に力が入り
俺の肩におでこを置いて悶声を我慢。

おまんこから指を抜いて姉ちゃんを立たせ
ソファーに手をつかせ割れ目を剥き出しにさせた。

蒸れて臭い割れ目を俺は犬のように舐め
気が狂ったように指を抜き差ししてやった。

「あっああ~出ちゃう何か出ちゃうくはあぁぁ~」

にゅぷにゅぷ、ぶぶっ、くちゅくちゅ、ぷぷっ...。

AV男優の真似してGスポットを擦り続けてやったんだ。

「いやぁぁぁぁああぁぁ~!!!!」

割れ目にぶち込んだ指先から伝い垂れてくる液体
は腕を伝い流れ脇腹まで濡らした。

「姉ちゃん潮吹きじゃんか、マジでヤリマンじゃん」

俺がこの先も相手してやろうか、変なのに捕まって
利用されてもしらねぇからな。

「ねぇ、入れてよこれ入れて」
久し振りにビンビンに勃起したちんぽを擦りながら
おねだりしてくる姉ちゃん。

「これって良いのかな?俺たち一応姉弟だぜ」
「ここまでさせておいてそうなるの」

「やりだしたのは姉ちゃんの方だぜ」
「そんな事はいいから早く、入れて、奥まで入れて
 掻き回して」

「ここじゃまずいだろ俺の部屋に行こうよ」
ふらふらと今は姉ちゃんの部屋になっている
男臭い部屋に何故か向かった。

「ああ~この匂い堪らないのよ男臭くて
 よけい濡れちゃう」

女のそそる匂いがぷんぷんするベッドに潜り込み
姉ちゃんの割れ目をぺろぺろしてやってからグイッ
と挿入。

[かなりのやりマンだな姉ちゃんって....。緩い
 でも子宮にコリコリと当たる感じは最高]

脚を絡めてくるから腰を振るのも苦労する程だ。
もっともっと、もっと奥までって体でおねだり
しているように思える。
恥骨が痛くなるくらい強く深く差し込んで膣の奥の
子宮を弾くようにしてやるだけでよかった。

その行為が姉ちゃんの感じるツボだったらし

「ああ。またでちゃうよ出ちゃう」
俺は腹筋を使うように必死で抜き差ししながら
姉ちゃんの様子を見てちんぽを抜いた。

まれで小便でもしているかのように勢いよく潮が
吹き出してくる。

何度も何度も途切れ途切れだけど体をピクつかせ
ながら潮吹きした姉ちゃん。

満足したのかぐったりしたまま動かない
「姉ちゃんおれまだなんだけど....。」
勃起しているちんぽを擦りながら姉ちゃんに言った

「ちょ、ちょっとまって、はぁ~はぁ~」
「あんた以外に上手なのね離婚されるはずだわ」

「どういう意味だよ失礼な」
「遊んでなきゃこうはならないでしょ」

「じゃ姉弟してやりまんとやりちんって事か」
701
2014/02/06 01:55:42 (f8ZzL445)
ずいぶん久し振りの投稿です。

ユウは現在受験真っ只中。
勉強優先のためエッチは控えようかとも話し合ったりしたんですが、ストレス発散を理由にむしろ回数は増え気味で、内容も激しくなる一方。
ユウって奴は普段は威勢のいい事言っていますが、実は結構豆腐メンタルなところがあって、ポカミスをやらかす事が多いんです。
その点は本人も分かっていて、余計それがプレッシャーになっているようなんですね。

そのプレッシャーを振り払うように、エッチの時の求め方がハンパじゃなくなってきてるんです。
まず1回だけじゃ許してくれなくなったし、その上夜中にも忍んで来ることが普通になりつつある感じだったんですが、最高に凄かったのが先日の生理中の事。
生理中はフェラで抜いて貰うのが恒例なんだけど、ユウがエッチできない欲求不満をフェラにぶつけてきたって言うか。
根元まで咥えてきて、もの凄いバキュームで。
ビックリしたのが、口に出した精液を中々飲み込まないで、いつまでも口ん中でモゴモゴさせて舌に絡ませて、なんか味わい尽くしているって言いますか。
それでやっと飲み込んだと思ったら、
「お兄ちゃんの味ぃ~」
とか言って、いやらしく目元を赤く染めてニコ~ッて笑って、唇ペロッて舐めたりして。
前は「お兄ちゃんの精液だから飲めるんであって、美味しいもんじゃないよ」って、ぶっちゃけ不味いって言ってるのと同じこと言ってたのに。
まあそれ見た俺もちょっと興奮しちゃったのは事実なんですが。
そしたらユウの奴、
「もっと…」
とかって、またフェラしてきて。
結局この日は夜中にもフェラしに来られて、最終的に4発搾り取られるし。
しかも生理中は毎日似たような調子で攻めてくるし。
生理明けのエッチでは、脚でがっちりホールドされて強制中出しさせられるし。
本当に『淫妹』って言うのが正しい感じ。
今夜だって、さっきまでユウ来てたんですから。

で、正直言って最近ちょっと枯れ気味です。
702
2014/02/08 16:31:47 (bUSYSynK)
体験談を書くほど文章がうまくないので、淡々と書くが、バツの姉と一緒に住んでいる。(俺もバツイチなんだが…)
で、その姉とほぼ毎日セックスをしている。

あと、風呂でローションプレイも結構やっている。まあ、小さい頃から仲が良かったんで、小さい頃、よく一緒に風呂に入って遊んでいたことの延長みたいなものなんだが。

俺の嫁(だった奴)は淡白で俺がセックスしようとしたら、嫌がることが多く、結局別れた。結婚前は、セックスは「付き合い」でしてくれていたみたいだったと思う。

俺も姉も遺伝で性欲が普通の人より強いと思う。
そのせいか、姉の方から求めてくるときが多い。
きっかけは、簡単にしか書けないが、姉もやりたがっている感じだったんで、優しくしたら、すぐやらせてくれた。

姉は他人と結婚して苦労したんで、俺はそういう苦労を姉にはさせないようにしようと思っている。

姉が俺のチポを健気に頬張る姿を上から見ると、更に優しくしたいと思う。
なんで、姉をイカせてあげるのが、俺の役目だと思っている。


703
2014/02/04 19:38:46 (D.AKU2v2)
家族の中で禁を破り愛する人の中に、「たまたま、愛する人が近親者であった」という人がいる。少なくとも私は違う。姉であったからこそ愛し、禁忌を破ったのだ。肌を合わせた時の、あの狂おしい興奮と永遠のような安らぎは、一緒に育った姉だからこそ、沸き起こる。43歳と39歳で初めて結ばれた。この年月を経て結ばれていなければ、今の感情は起こらなかったと思う。
 姉の佳津子のマンションに着いたのは金曜日の夜の10時を過ぎていた。2週間の予定の出張が、システムの立ち上げで手間取り、思いのほか長い期間になった。この部屋を訪れるのは、2か月ぶりだった。
「お帰り、大変だったね」
ワンピースのナイトウエア姿で姉が出迎えてくれると、私を抱きしめてくれた。細い体のラインに纏われている薄いピンク色のナイトウエアは、昨年のクリスマスに私が贈ったものだ。姉の香りに包まれると、一気に体から疲れが溶けだし、穏やかに心が満たされていった。無理をして姉のもとに帰ってきた事は正解だった。妻には、明日帰ると連絡をした。明日家に帰れば妻も子供も私の帰りを喜んでくれるだろう、しかし姉と私の間のこの満ち足りた感情は、もっと異質で奥深い。唇を重ねるとお互いの離れた時間を取り戻すような永く濃密なものとなった。

横に眠る姉の布団に入り姉の体をゆっくりと服の上から撫でていった。
「信ちゃん、今日は疲れてるでしょ」
姉の言葉には答えず、体を重ねるようにし姉の胸をあらわにしその膨らみに唇を寄せた。小ぶりの掌にすっぽり収まる姉の乳房が好きだ。突き出た淡い色の乳首を丹念に吸い尽くすように攻める。二つの乳房を交互に味わいながら、私と姉の間にある布を取り去っていく。私の為に手入れされた肌は、年齢など感じさせず美しい。掌で姉の艶やかな肌を撫で舐める。撫でる場所が姉の中心部に近づいた時、細い喘ぎ声をあげていた姉が私の手を抑えた。
「信ちゃん、驚かないでね」
レースの縁取りのある光沢のあるショーツに手をかけると、姉の割れ目を覆っている筈の茂みは全てなくなっていた。
「先週、いつも行っているエステでやってもらったの、信ちゃんはイヤ?」
割れ目に咲く花が今までになく美しく見えた。
「佳津ちゃん、ありがとう。すごい。きれいだ。」
私はむしゃぶりつく様に姉の割れ目に口を寄せた。今まで舐めることのできなかった場所を含め、飽きることなく脚と体の交わる場所を舐め上げた。つるつるとした肌触りと美しい花は果てしない高ぶりを起こさせた。姉は大きな喘ぎ声とともに何度も背を反らし、悦びの声を上げた。姉の動きにかまわず、太腿を抑え込むようにして中心部に集中して舌を這わせ続けた。
「ダメ…また……」
姉は大きく跳ねるように体を持ち上げ、何度か体を震わせて動かなくなった。荒い息が収まるのを待って、姉と唇を合わせた。
「もう、信ちゃん。いきなりアクセル全開なんだもん」
「佳津ちゃん、ごめんね。興奮しちゃたから」
「本当だった…」
「何が」
「エステの店長がね、男の人も喜ぶし、それに…とっても気持ちがいいよって」
姉と一つに繋がるとまた新たな刺激が二人を悦びで包んだ。肌に感じる密着感が新鮮で、姉と深く結びついたと思えた。姉の中に私が埋もれていくのを見るだけでエロティックで、何度も体の向きを入れ替え攻め立てた。
姉の中に放出し、抱きしめあっているとそれまでの疲れが一気に私を襲い休止モードのスイッチが入ってしまった。姉と肌を合わせたままて眠りに入っていくこの安らぎはセックス以上の代えがたい悦楽だった。

704

昨夜の母さん

投稿者:幸太郎 ◆mmyKzekPmY
削除依頼
2014/01/17 09:52:03 (8MYyjycz)
母さんとHしたのは昨晩が5回目、最初は昨年の大晦日に無理矢理に遣った
家には母さんと二人だけで何かイライラしててHなサイトを見てオナニーでもして
気を紛らわしている時にノックもせずに入って来て
また煩く言ってたから頭にきてべっとに押し倒してしまった
母さんの服を脱がせ始めると力一杯抵抗してきた
叩かれたりしたけど夢中で服を脱がせ全裸にした
夢中で愛撫してる時も尚も抵抗は続いたけど止める事が出来なかった
どうにか母さんのおマンコに入れて腰を動かしている時には母さんは
目を閉じて力一杯我慢をしてる感じだった
直ぐに一回目の射精感がして発射、そのまま入れたままで居て
また、腰を動かす 暫くすると二回目の発射
すると母さんが「もう良いでしょ!」と言われ離れた
母さんは黙ったままでティッシュをおマンコにあてて下着を着けて服を着た
そして黙って下に下りて行った、その後は何か言ってくるかなぁと
思っていたけど普段と変わらず会話はしてました
二回目のHは今年に入ってからで抵抗する事は無かったけど相変わらず
目を閉じて我慢してる感じだったけど昨晩は途中でウッと声をだしたり
最後は身体を海老反りになって身体をガクガクと震わせていました
きっと、逝ったのだと分かり聞いたけどやっぱり黙ったままでした
もう、父さんが出掛けた頃です
朝ご飯を食べてまた、母さんを逝かせて挙げます
近所でも、評判の母さんを何時かはきっと淫乱にして遣る!
705
2014/01/17 22:32:39 (/pKVZ.D9)
俺が新婚だったころ、隣の部屋には姉弟二人が住んでいた。

姉弟とも働いているらしく、俺の嫁がその姉に聞いた話だと両親は地方に住んでいるとのことだった。

この姉弟、見た目似た所もあるので本当の姉弟だと思う。

ある日、俺がへやで一人でパソコンでネットを見ていたところ、姉弟の部屋から女の喘ぎ声がはっきりと聞こえた。
姉の方が一人でオナニーでもしているのかなと思いつつ、好奇心で壁に耳を当てたら、弟の方の声も聞こえてきた。
どうやら、姉弟二人でHをやっているらしいので、俺はビックリした。
結構激しくやっていた。

嫁にこの話をすると、わりと頻繁に姉の喘ぎ声が聞こえてくるそうだ。嫁は、詮索したくないため、聞こえても心の中で無視していると言っていた。



706

弟以外と

投稿者:美佳 ◆ckcGBA0WPI
削除依頼
2014/01/15 09:05:39 (pg5zx5LG)
過去の話ですが
私は、父と母と兄と親子
707
2013/09/01 16:14:12 (s5/avYg9)
私には娘が二人いて上は小6下はまだ小3です。
妻が看護師をしていますので時々夜勤もあります。
そんな時私は子供たちの食事を作っています、時々上の子もお手伝いしてくれ二人で楽しく台所に立っています。
食事が終ると二人の宿題など勉強をみてやっています。
夜は9時ごろまでテレビを見るkとを許していますが。
10時ごろにはそれぞれ寝室に行って寝てしまいます。
先日上の子の寝室を覗いたら何も掛けずに眠っていました、その時パジャマの前もはだけて可愛いおっぱいが見えました。
まだ膨らみかけたおっぱいでしたがやはり女性を感じて触ってしまいました。
そんなことがしばしばありまして、下も見たい思いがあってパジャマを脱がし可愛いパンツが見えてそれも脱がしてちょっと膨らんだ性器が見えてきました。
なんの汚れも知らない娘の性器をちょっと開いてしまいました。
小陰唇も隠れて見えない本当の少女のものでした。
その後も時々触ったりしてたら娘も気がついてびっくりしていましたが何もうわずにジートしてなすがままになっていました。
それよ良いことにだんだんとエスカレートして指も入れるようになり、娘も少し感じてきました。
これからどのようにセックスまで進むか知れませんが、娘も不安ながら期待を持つようになってきました。
可愛い娘ですが本当のセックスができることを楽しみにしています。
708

投稿者:タロウ
削除依頼
2014/01/09 21:19:30 (OG20srYA)
その後、今ではもう母とは毎晩同じ布団に寝ている。
この頃は行為中に会話して楽しんでいる。
「父ちゃんののと僕のとどっちが大きい?」
「父ちゃんとアナルセックスしたことあるの」
「父ちゃんのほかに男とセックスしたことあるの」
「初体験は誰だったの、いくつの時、誰と?}
「父ちゃんと結婚してからほかの男と、つまり浮気をした
ことあるの?}
などなど聞くと母が興奮して乱れるのでおもしろくて、また
それを聞いて僕も興奮するんだ。
聞いて分かったことはずいぶんショッキングだった。
母の初体験は高二の時で相手は叔父だったと。
お盆休みに帰省していた叔父が夜中に母の寝室に来て
処女を奪われ、叔父が東京に帰るまで毎晩犯されたと。
その後、高三のとき同級生と、高卒後就職した会社の
上司と、その他父と結婚するまでに5人の男とセックスした。
結婚してからはずっと無かったが、夫(父)が海外単身赴任
中、田舎から来て泊まっていった夫(父)の兄に犯された。
夫の兄で信用していたのに、夜、母の寝室に入ってきて
必死に抵抗したがとうとう犯されたとのこと。
709
2013/04/10 09:20:28 (q5nntLMt)
新年度が始まりましたね(*^^*)
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
暖かくなってきたし、桜は綺麗だし春はやっぱりいい季節ですね(^o^)

この前、弟と二人で桜を見に行きました。家族みんなでも行きましたが、弟が2人っきりでデートしたいと言ったので(*^^*)
散り始めてはいましたが、まだまだ綺麗でした(^o^)
桜の名所ではありませんが地元の人があまり来ない穴場的な場所に行きました。人がたくさんいる有名な場所だと、知り合いに会う可能性もあるので・・・(>.<)
私たちは手をつないで仲良く桜を見ながら歩きました。結構田舎の山の方なので、人はほとんどいませんでした。散歩してるお爺さんお婆さんくらいでしたね(笑)
「僕たち、手をつないで歩いてたら恋人同士に見えるかな?」
弟が照れながら可愛いこと言ってきました。
「見えないでしょ~(笑)仲良し姉弟だって思われるだけだよ」
私が言うと弟はちょっとすねてました(笑)
「なら、これなら?」
弟は周りに誰もいないのを確認すると、桜の木の下で私を抱き締めてきました。
「ちょっと・・・誰か来ちゃうわよ」
「これなら恋人同士に見える?」
弟は私の唇に軽くキスをしました。
「姉弟で普通キスなんてしないでしょ。恋人同士に見えるんじゃない?」
私は弟に言いました。
「なら、姉弟でしないこともっとしようよ」
弟は私の胸を揉んできました。2人っきりでデートしたいって弟が言ったときから分かってましたが、やっぱりエッチが目的だったみたいです(笑)
まあ、私もそれがわかっててOKしたんですけどねっ(*^^*)
「ここじゃ、人が来るわよ」
「姉ちゃんのエッチな姿、誰かに見てほしいな」
「バカっ。なに言ってんのよ」
私は弟にデコピンしながら言いました。
「なら、あっち行こうよ」
弟は私の手をとり、山の中へ歩き出しました。
森の中をしばらく歩いて誰も来ないだろう所で、弟は再び私を抱き締めてキスしてきました。
(まったく・・・性欲旺盛だなぁ・・・)
私はキスされながら思ってました。中学生の性欲って凄まじいですよ(笑)毎日エッチしても足りないくらい(゚o゚;
森の中で木にもたれながら、私は弟の激しいディープキスの快感に浸ってました。
「唾、ちょうだい」
「もう・・・口開けて」
弟は嬉しそうに口を開けて待ってました。私はトロ~と自分の唾液を弟の口内に垂らしました。そして再び激しく舌を絡ませました。
「後ろ向いて、姉ちゃん」
「こう?」
私は木に手をついて、弟にお尻を突き出すように背を向けました。弟がお尻を責めるのが好きだともう皆さんも知ってますよね?
弟にミニのフレアスカートを捲り上げられ、黒のストッキングを穿いていた白のパンツと一緒に膝まで脱がせられました。
「やっぱり姉ちゃんのお尻は最高だよ。綺麗すぎる」
弟は私のお尻を撫でながら褒めてきました。以前、ID登録してたときにお尻写真載せてましたが覚えてる人いるかな?(*^^*)
「ありがと。あんた、ホントにお尻好きだよね?」
「姉ちゃんのお尻だから好きなんだ」
「・・・」
さすがにそんなこと言われたら照れちゃいますよ(>.<)
弟はお尻を撫でた後、割れ目にむしゃぶりついてきました。そしてお尻の穴を舐め始めました。
「ああん、やっ、汗臭いからやめて」
「いい臭いだよ。姉ちゃんの臭い最高」
「ああん、そんなこと言わないで~」
弟はお尻を舐めながら、私のアソコにも指を入れてきました。
「もう濡れてるよ、姉ちゃん」
「あんたが、こんな、こと、するからよ」
弟にお尻を舐められ、アソコを指で責められ、私は途切れ途切れの言葉で言いました。
弟はさらにお尻の穴に舌の先を少し入れてきました。
「ああん、はああああん!」
私はそのゾクゾクする快感に震えました。余談ですが、まだ姉弟でアナルセックスはしてませんよ(笑)弟はアナルセックス自体は知ってるみたいで、興味あるみたいですが私が拒否してます。ちょっと怖いから(>.<)

「ヌルヌルが溢れてきてるよ、姉ちゃん」
私のお尻から顔を離した弟が指を濡らしてる愛液を見て言いました。
「はあはあはあ・・・恥ずかしいからやめなさい」
「実の弟にこんなに責められてるのに、今さら恥ずかしいの?」
弟は私の熱く濡れたアソコに再び指を入れてきました。そして今度は激しくピストンしてきました。
「ああん、はあああん、あああん、くはぁぁぁ!!」
「姉ちゃん、こうすると気持ちいいんだよね?もう知ってるんだよ」
弟は指で膣を弄りながら、指の腹でクリトリスを責めてきました。
「ああん、やっ、それいやぁぁ!」
「いやじゃないでしょ?」
弟は言いました。最近、弟はSだなぁとよく思います。中学生のくせに(>.<)
「やっ、やっ、す、すごい・・・あはぁぁ!」
「姉ちゃん、最高にエッチな顔してるよ」
「いやぁぁ、イク、イっちゃう!」
「イって、姉ちゃん!」
弟の激しいピストンで私はついに絶頂に達してしまいました。しかも激しく潮を吹いてしまいました(>.<)
「うわ、すごいよ、姉ちゃん。お漏らししたんだ」
弟の嬉しそうな声が聞こえました。膝まで下ろしていたパンツとストッキングも濡れてしまいました。
「はあはあはあ・・・」
下が土なので私は座り込むことができず、弟にお尻を突き出した格好のまま息を整えてました。濡れたパンツとストッキングは脚から外し、近くの岩の上に置きました。下半身裸で立ってる姉を見て興奮したのか弟が、
「姉ちゃん、そろそろ我慢できないから入れていい?」
と言ってきました。
「ま、待って・・・イったばかりだから休憩させて」
「ダメだよ~、姉ちゃん」
弟のSっぷりが全開でしたね(笑)
弟はバックからまだヒクヒクしている私の膣内に熱く勃起したおちんちんを挿入してきました。しかも生で(>.<)
「はああああん・・・!」
久しぶりの生のおちんちんの感触に私もすぐにかなりエッチな喘ぎ声をあげてしまいました。
「中には出さないからいいよね?」
入れてから聞くなっ・・・って心の中でツッコミました。
「今日は大丈夫な日だから中出ししていいよ」
「ホント? 久しぶりだなぁ」
弟はピストンを開始しました。
「ああ、今日は一段と気持ちいいよ~」
弟は言いました。ヒクヒクしてる膣がおちんちんを締め付けてるのかな?それとも久しぶりの生だからかな?・・・両方でしょうね(>.<)
「ああん、すごい、いい、いいわ!」
私もすっかり理性が吹っ飛んでました(笑)
「イキそうだよ、姉ちゃん!」
「出して、お姉ちゃんの中に出しなさい!」
「くぅぅぅ・・・!」
ドクドクドクッと、大量の熱い精液が私の膣内に流れ込んできました。
「はあああ・・・・」
私はゾクゾクしながらその禁忌の快感に震えました。実の弟の精液が姉の私の膣内に・・・やっぱり最高の快感です(>.<)

ちょっと休憩したあと、私は森の中で全裸にさせられ再びバックから挿入されました。そしてまた熱い精液を膣内に流し込まれました。

セックスが終わったあと、私はバッグからティッシュを取り出して後始末をしました。パンツは潮で濡れてたから、ストッキングだけ穿いてノーパンで帰りました。ストッキングもちょっと濡れてたけど(>.<)
姉弟で初めての青姦でした。感想お待ちしてます(*^^*)
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