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2009/10/06 10:37:24 (wyalH8Nw)
私は母親と二人で、夫婦みたいな生活をして4年目になります。

私が大学生進学と同時に母は親父と離婚しました。母は可愛らしい性格で、ど
ちらかというと天然系でした。私は自分の彼女のより性格が可愛いと思って、
母が大好きというか、親じゃなく、もし若い頃の母と知り合ったら絶対彼女に
したい!と思える、というぐらい、母は私のタイプの女性でした。

それもあって、離婚したばかりの頃は、母親を気遣う面と、単に母親とデート
感覚を味わいたいという思いで、母親をドライブに連れていったり、ご飯食べ
に行ったり、ディズニーランドなどに行くのも殆ど母親とでした。

学生時代は彼女が出来たり、出来そうになったり・・というのがありました
が、私は母親より可愛くて居心地のいい女性がいませんでした。

就職して始めての出勤日のとき、母親がエプロン姿で私を送り出して、弁当を
持たせてくれ、ニコッと笑って「スーツ決まってるね、かっこいいね~、いっ
てらっしゃい!」と送り出してくれたときの母の笑顔と可愛らしさに、なんか
運命的な衝撃と快感が走ったんです。

私は仕事の帰りに母親にケーキなどのお土産を必ず買い、一緒にビールを飲
み、休日には必ず母親とドライブしたり、母親が彼女の生活でした。
はじめのころ、体の関係はありませんでしたが、ある日、ネクタイの曲がりを
治してもらったとき、母のしぐさや口をとんがらせてネクタイを修正する母の
顔が可愛くて、私は強く抱きしめたんです。

いまでも覚えているのが、その時の晩に、絶対母と関係を持ち、肉体的にも精
神的にも夫婦生活のような感じで日々を過ごしたいという決意でした。

・・・・4年目の今、帰りが遅いと電話があり、わざと「いま、会社の女の子
と飲んでいる!」というと、「あ、そう」と電話を切るんです。もちろん普通
なら本当に普通なんですが、帰ると母はちょっとヤキモチのようにすねた感じ
で、「なんだよ~」と背中から抱きついてもむすっとしているんです。
「息子にやきもちって普通はおかしいんだよ~」と笑っていうと、
「いじわる!そうだけど・・いじわる!」と、可愛いんです。

一緒にお風呂に誘うと、必ず一緒にです。
私は母に全てを洗ってもらいます。まだ若いので毎回勃起するんですが、体調
によっては勃起しないときもあり、その時、母は「あ、おっきくならない」
と、不機嫌になにかを疑うような感じなんです。

母は私のことを恋人か旦那さんと同じようなき持ちを持ってくれているのは、
3年前、母といつも一緒に行動するようになって、ネクタイを修正してもらっ
た日の翌日、私は母に指輪をプレゼントして、一緒に暮らそうと、言って、そ
のまま母を抱いたんです。その時母は、少々の抵抗はありましたが、なんか力
抜けるように私に抱かれ、泣きながら感じて女になっていたんです。

それから、少しずつ、自然に夫婦のような間がらになって母を名前に「ちゃん
付け」で呼ぶようになって、私が仕事して、母は4時までのパート、買い物し
て私が帰宅すると、エプロン姿の母が料理とビールを出してくれる・・
スーツを脱いでいると近づいてきて脱がしてハンガーにかけてくれる・・

一緒にコンビニに行ったり、DVDをレンタルに行ったり、近所の人たちは親子
だと思ってなく、少し年の離れた夫婦だと思い込んでいます。
引っ越してすぐ、近所の人に、母の前で「旦那さん若いわね~」といわれて、
「はぁ・・・姉さん女房なんです」と答えると、近所のオバサンが「あ~いい
わねぇ~」なんて話題になって、母親に「もう!あんなこと言って!」と怒ら
れながらも、

それ以来「夫婦」で通す羽目になっているんです。
母もまんざらでもないというか、その誤解のままに過ごすことがドキドキでう
れしくてしょうがない感じなんです。

ノルマがあって・・・・
私は母を最低でも2日に一回、抱かなければならないんです。
2日以上、間を開けたら母の機嫌というか、ヤキモチが始まるんです。
それも可愛いのでわざとじらしたりもするんですが、

母はHの時、いろんな下着をつけたり、とにかく最初は私の全身を愛撫して舐
めてくれるんです。

私も母を全身愛撫します。
終わったあと、母はいつも私に寄り添うようにくっつき、そして寝る寸前まで
はその姿勢を保って、もう寝れる・・・というとき初めて少し離れられる・・

朝起きる時も必ずキスされます。そして出社の時は絶対にお弁当を持たされます。
よる帰るとき・・・・ちょっとでも遅くなる時に電話が出来なかったら、ぷん
ぷんメール!・・・

そんなラブラブの親子で、夫婦生活をしているんです。

こんな関係の人、意外にいるのかな?






191
削除依頼
2017/06/04 04:56:39 (cpulbP/D)
初体験のあとの後日談です。

初めは風呂場で母と性交し、孕ませてしまったんじゃないかとビビっていた。
母はどうなんだろ?と様子を観察していたが、あの日の夜の後も変わってないように見えた。
仕事と家事をこなし、兄弟を同じように叱りつけ、反抗期まっさかりの弟たちにあいかわらず煙たがられてた。

数日、俺は母の身体に溺れたことをたびたび思い出し、そのたびに母の妊娠が頭を過ぎった。
SEXして以来のふたりきりのときに、
「母さん、(避妊)大丈夫?」
と聞くと、母は穏やかな声で、
「心配せんでも、この歳になるとね・・・そう滅多なことはないから」
と言った。
母の落ち着いた雰囲気に、ようやくホッとした。
俺のそんな様子をみて、母は
「ほんとにアレのことばっかり、考えて」
と、皮肉った。

以前はしなかった母とのスキンシップを自然とするようになった。
服の上から小柄なわりには出てる巨乳を揉んだり、すれ違い様にデカ尻をなでたり。
「もう!スケベ。誰に似たんだか」
と、母は呆れた顔で怒ったが、本気じゃないのがわかってたのでやめられなかった。

何度か母にこういうことをしてると母子相姦への罪悪感が薄まり、母とヤリたいと頭がいっぱいだった。
「まだ、ダメだって」
ふたりきりのときに、母に迫るとやんわりかわされた。
母にしてみれば、俺とのSEXなんかは離婚後についてきてくれることの契約みたいなものだった。
「そのうち、いくらでもできるんだし」
母はそう言って抱きついてきた。
それでも渋ると、仕方なさそうに
「誰もおらんときだったら・・・ね?」
と母は苦笑して応えた。

母とふたりきりになれる機会などすぐに来ると、楽観的に考えてたが、甘かった。
偶然、ふたりになってもいつ弟たちが戻ってくるかわからず、絶対に家族には知られたくないという母がやすやすと股を開くことはなかった。

そんなことがあって、母と経験してからしばらく距離を置いていた幼馴染を呼び出すようになり、母への卑しい性欲をぶつけた。
二歳年上の幼馴染も最初はセフレだと言ってたのに会う頻度が増えるとどんどん欲求に応えてくれ、ついには母と同じように生SEXに応じさせた。
「ねぇ・・・出来たら責任取ってよね」
情事が終わったあと、気だるそうに幼馴染は言った。
母よりも肉付きの薄い股の間から流れ出した白い精液を見てると、初めてSEXしたときに膣口から出血して、太ももに赤いスジがついていたときと同じ気持ちになった。
既に社会人として働いてる幼馴染は、もう自分の母親にも関係を伝えてると言った。
「ちゃんとするのは、大学卒業してからでもいいから」
年上の幼馴染の言葉はけっこう重かった。

ある週末の早朝、キッチンで後片付けしてる母に変にムラムラした。
母の身体を背後から抱きしめると、
「こら、いたずらせんの」
これぐらいのスキンシップはよくあったが、母が尻を振るので母のズボンの上から勃起したペニスを押し付けた。
「母さんにハメたい」
そういって、発情した犬のようにグイグイ押し付けた。
「固いの当たってるって」
母は笑って、あしらっておうと背後の俺の股間をまさぐった。
もぞもぞしてる母の手に、パジャマを下げて生のペニスを触らせた。
「もう・・なんでチンポ出してんの」
生のペニスに気づくと、母は笑って手を動かしてきた。
俺は母にしごかれながら、背中から抱きついて手を前に回した。
ズボンのホックを外そうと苦戦してると、
「ちょっと・・・あの子ら起きてきたらヤバいよ」
と母がたしなめてきた。
父はもう仕事に出ていたが、弟たちは遅くまで夜更かししてまだ起き出す時間でもなかった。
「大丈夫だって、あいつらずっと起きてゲームしてたんだし」
「ホントに?でも、声聞かれたらバレるし・・・」
母はずっと渋ってたが、聞き流してズボンのファスナーに手をかけた。
ジーっと最後まで下げて開いた窓から手を差し込むと、コットンのおばさんパンツの感触。
割れ目のほうはふかふかで柔らかく、ひさしぶりに触れた母の股間の感触に胸が高なった。
「まだ、片付けしてる途中・・・」
イヤイヤと逃げる母の腰をしっかりつかむと、ホックを外してボリュームのある下腹部が解放した。
指に小さなリボンの感触があり、直ぐ上のゴムひもを潜ると茂みの奥まで滑り込ませた。
幼馴染の若草のようなヘアが生えた草原とは違って、母のは太い陰毛で覆われ
湿度の高い熱帯雨林のようだった。
その奥の割れ目に触れると、以前は気づかなかったクリトリスの存在を感じた。
「あっ・・・」
母のそういう声を聞いたのは、久しぶりだった。
深い陰毛に埋もれたクリトリスを掘り起こすと、
うっ!?・・・うぅ・・
と小さな声を漏らし、母の膝がガクガクっと揺れた。
キッチン台に両手をついて、身体を支える母の股間を弄ってると次第に茂みが濡れてる感触に変わった。
「母さん、濡れてる」
「言わんといて」
母は恥ずかしそうに返事をした。
濡れた陰毛を掻き分けて膣口に触れると、母の中へ泥のように沈み込んだ。
熟したヒダに包まれた指を動かすと、ジュプジュプと音を立てた。
ハァハァと荒い息を吐く母。
Tシャツの上からノーブラの上、勃った乳首を探り当てるのは簡単だった。
「待って。そこ弱いから」
きゅっと乳首を強めに摘んだ瞬間、
「あっ!?・・・ダメ・・・」
母が小さく叫んだかと思うと、おばさんのパンツの中の手がじんわりと温かくなった。
力の抜けた母に肩を貸して、
「母さん、脱がせるよ」
母のズボンに手をかけるとずり下げた。
濡れて張り付いたズボンを脱がせるのに、苦労したがようやく引く抜くと外見からはわからなかったが、パンツが水分をたっぷり吸い、それが太もものあたりを濡らしていた。
「浴室に替えを干してあるから、持ってきて」
頼まれて、浴室乾燥している履き古したパンツを持ってくると、母がちょうどパンツを脱いだところだった。

「アタシ、声出るから」
そう渋る母を、強引にキッチンの床に仰向けした。
「母さんのこと、大事にするから・・・母さんの中に入りたい」
幼馴染を口説き落としたときと同じことを口走った。
下半身だけ裸になった母の膝に手をかけると、
「こんなところでするの今日だけよ。約束して」
母は自ら、股を大きく開いた。

「はぁぁ・・・」
熱帯雨林に囲まれた割れ目にペニスをねじ込むと、母から深い溜息が漏れた。
母に覆いかぶさり、腰を振るたびにグチュグチュと結合部から音が出た。
「やっ・・・激しい」
と言う母のほうが激しかった。
乱れて、繋がりを求めて押し付けてくる腰の動きが淫らだった。
「タカ、どうしよう・・・すごい感じる」
母は眉間に皺を寄せて、甘い声を漏らした。
「母さん、声出てるって」
キッチンに伏せてると居間や廊下からは見えないが、母の喘ぎ声でバレてしまいそうだった。
「母さん、これ噛んで」
母がこれ以上声を出さないように丸めた布を噛ませた。
「うっ・・・」
素直に布を噛んだ母が、小さく唸って何度も身体を仰け反らせた。
3人も子を産んだ経産婦の膣に締めつけられ、幼馴染とのSEXで少しばかりついた自信もなくなってしまいそうだった。
親子の相性なのか、母が名器なのか、お互いが上り詰めるのにそんなに時間はかからなかった。
「う・・・んんっ!」
一際、大きく唸ると母が俺を身体を抱き寄せた。
俺もそれに合わせて、ガンガンと母の奥深いところを突いた。
「タカもイキそう??アタシ、先にイッていい?」
母は噛んでた布を外すと、耳元で囁いた。
「俺もイキそう・・・母さんの中で出してもいい?」
「いいよ・・・大丈夫だから」
そういうと、母は大きく息を履いて、
「あ、イク!!・・・またすぐイキそう・・・ああっ」
母のその声を聞いて、俺も膣奥で何度も射精した。

繋がったまま、しばらく抱き合ってるとインターホンが鳴った。
母は離れると床に落ちてたパンツを履き、慌てて出ていった。
しばらくして宅配便の受取り戻ってくると、
「さっきの精液すごい出てきてる・・・」
と暗い顔でいうので、母のパンツを下げると、濃い匂いを放っていた。
ドロっとした精液がクロッチに染みてて、膣口の周辺もネバネバしていた。
「さっきさぁ・・・このパンツ、口に入れたでしょ?」
母は息子の前で性器を晒して、ほんの出来心を責め立てた。

この二度めの母子相姦以来、母は俺がSEXを求めると受け入れるようになった。
初めて結ばれたときから、二ヶ月ほど後の話です。

192
2017/06/22 00:08:17 (iW7SYGtb)
町中に いつの間にか飲み屋が出来てました。
全く気付きませんでしたが、偶々 友達と飲んだ帰り 歩いてると、路地奥に赤い提灯が有るのに気づきました。
ちょっと気になり入ると、6~7人で満席のカウンター席だけの小さな一杯飲み屋って感じ!
五十過ぎの小太りなママが居て 中年二人連れの客が飲んでました。
セットなのか小鉢が三つ 何か懐かしい味で、
「此処 前から有った?」
「まだ 1ヶ月ちょっとよ!御贔屓にしてね(笑)」
話してても 初めてと言う気がせず 話しは弾み、二人の客も帰りました。

「男前だから彼女いるでしょうね(笑)」
「そんな事ないよ 彼女も居ないし‥」
「ママは 旦那さんや子供は?」
「昔 子供が出来無くて離婚! バツイチの独身よ!(笑) お兄さんのような若い男性見ると 食べたく成るわ~(笑) こんなオバサンには興味無いわよね(笑)」
「そんな事ないよ!ママみたいな大人の人 大好きだよ(笑)」
「あら 嬉しいわね~(笑) 食べられてみる!(笑)」
棚ボタな話しでした。
「ねぇ 閉めちゃうから 二階で飲まない(笑)」
「良いのかな‥今逢ったばかりで‥」
「男女の仲はヒラメキよ(笑) ほら 二階に上がって!」
突き当たりのノレンの後ろに階段が有りました。
二階に上がると テレビや鏡台 小さなテーブルと 布団が捲って有り、
「ママ 此処に住んでるの?」
テーブルを端に立て掛け 布団を敷きながら、
「私1人じゃ十分よ(笑)」
「ほら 気の変わらない内に‥脱いで‥」
パンツ一枚に脱がされ 布団に寝かされました。
ママも脱ぎだし素っ裸に!
巨乳巨尻巨腹な裸で、
「これも 脱ぎなさいよ(笑)」
と パンツまで脱がされ、
「思った通り 大きいわね(笑)」
「ママ 風呂入って無いから‥」
もうシャブってました。
「若い匂い プンプンするわ~‥」
と 顔を跨いで来た ママの大きいヒダヒダマンコが目の前に!
トイレがウォシュレットで臭く無くて久々の生マンコを舐めて回し シャブられチンポはビンビンに!
「凄いわ~‥」ママはチンポを掴み 跨いだと思ったら腰を下ろし入れてしまいました。
「ァッ ァァ~凄い‥」
女学生から四十代の年上までSEXしてましたが 生では初めてでした。
まるで女学生のように締めるママのマンコは最高でした。

193

投稿者:大輔
削除依頼
2017/06/19 13:30:02 (dgheHpyJ)
2歳上の姉と始めてセックスしたのは僕が高1のときです。
きっかけは姉から誘われて初体験し、その後も家族の目を盗みセックスしていました。
お互い社会人になり、ひとり暮らしをし始めて関係も次第になくなっていました。
母が病気になり面倒を見ることになり、姉と話しあい姉弟で実家に戻ることになりました。
そして再び姉とセックスするようになりました。
今まで何人かの女性と付き合いセックスしましたが、姉とのセックスが一番興奮します。

194
削除依頼
2017/06/20 06:49:53 (SAPRN53J)
僕は母親の妹の叔母の性奴隷です。
幼稚園の頃、両親が離婚して母親の実家で祖父母と叔母と母と僕で暮らし始めました。
母親に対して特別な感情を抱いたことはないが、性に目覚めた頃からオカズは叔母でした。叔母の汚れた下着、匂いの染みこんだストッキング、叔母の部屋を物色してゴミ箱を漁り使用済みのティッシュなどの匂いを嗅ぎオナニーばかりしていました。
そんな僕の異常な行動を知り叔母から誘われ中学生の頃旅行に行き初体験させてくれました。
現在叔母は46才独身、僕は21才になりました。
お風呂に入る前の叔母の足の指を咥え綺麗に舐め、オマンコそしてお尻の穴を綺麗に舐めさせて頂きます。
オシッコは時々飲ませて頂いています。
69が好きで叔母の気が済むまで舐め続けます。
ラブホテルに行く時はお風呂でウンコしてくれ、ウンコにまみれセックスします。
叔母の履き古した靴の匂いを嗅ぎながら叔母の前でオナニーして精子を飲んで頂いています。

195
削除依頼
2012/07/03 10:29:40 (sTOSM3Ej)
黙って居れば 美人でグラマーな2歳上の姉!
実はヤンキーなんです。

高3の時 部屋で 姉のバンティの匂いを嗅ぎ チンポを扱いてました。
「大輔 居るか‥?」
突然 ドアが開き 姉が入って来ました。

ベッドで チンポを扱いてる 俺を見て、
「何 やってんだよ大輔‥アッ! アタシのパンツじゃないか~」
匂いを嗅いでたバンティを取り上げられました。
「洗濯機に入れてた奴じゃないか!」
まだ洗う前の 姉のバンティを嗅ぎながら 扱いてました。
握ってるチンポを見た 姉は!
「お前‥デカいチンポしてんだな! ちょっと見せてみろよ‥」
姉は チンポを掴むと ゆっくり手を上下させ
「凄い デカいな~!」
と 更に扱き始めました!
「姉ちゃん‥」
姉の手を 振り払おうとすると、
「黙ってろよ‥」
萎えかけたチンポは 更に大きく勃起して仕舞いました。
「こんなに硬くして‥気持ち良いか?‥」
姉はチンポを扱きながら 口に咥えました!

扱きながら シャブられ、アッと言う間に 姉の口に射精しました!
扱き搾り出す様に精液を飲んだ姉!
「何だ もう出たのかよ‥大輔 お前 Hした事 有るのか?」
「無いよ‥」
「そ~か! チェリーボーイか!?」
すると姉は 立ち上がり バンティを脱いだのです!
脱いだバンティを姉は 俺の口と鼻に押し当て
「脱ぎかけの パンツだ‥ど~だ 興奮するか?」
チンポを扱きながら グリグリバンティを顔に押しつけて来ました。
扱かれ チンポは直ぐに勃起し始めました。
姉はベッドに登り 俺を跨ぐと チンポをオマンコに入れました!
姉のオマンコは ヌルヌルで ズルズル~とチンポは飲み込まれ
「アァ‥凄い 突き抜けそうだよ‥」
前後左右に腰を振る姉!
我慢出来ず 姉の中に射精して仕舞いました。
「姉ちゃん‥中に出しちゃったよ…」
「大丈夫だよ‥いつも 中出しだから‥気持ち良かったか?」
「ウン 凄く 気持ち良かったよ‥」
姉は 後ろに手を着き 結合部が俺に見える様にして、ゆっくり腰を上げました!
チンポが抜けた瞬間!
姉のオマンコから 精液が ダラダラ漏れ出しました。
憧れの姉ちゃんと 初体験出来て最高でした。
高校時代から 美人な姉はモテモテで 取っ替え引っ替え彼氏が居ましたが、高飛車な性格な為 長続きしない様でした。
その後も 二十歳でH経験豊富な姉に 色々教わり 関係は続きました。
196

(無題)

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2015/12/22 08:53:13 (yRwYCFrj)
皆様レスありがとうございます。
毎回同じようなことしかしてませんが。
最近書き込む環境が厳しく、ゆっくりになってます。
197
削除依頼
2009/09/24 22:11:11 (jOGDtAhu)
鬼退治にでも行ってんだろ
198
2017/05/18 10:55:21 (jwt/7OOk)
「何時までヨガっておるつもりじゃ。そろそろ逝ったらどうじゃ。」
お義父様はそう仰いましたが、とても自分一人では逝けません。
「お義父様お願いですから、お父様のおちんちんで逝かせて下さいませ。
そうお願いすると、お義父様は、
「未だ未だじゃ。今日はたっぷりと楽しもうじゃないか。自分だけよがっ
ていないで、わしも満足させてくれ。」
そう仰るとお義父様は、御自分のペニスを私の口元に持って来られました。
私は貪る様にお義父様のペニスを咥えました。お義父様に御満足して頂け
ればきっと私にもお情けを頂けると思ったのです。必死に御奉仕させて頂
いたので、時間は掛りましたがお義父様のペニスが朝と違って太さ・硬さ
が共に変化して行かれるのが分かりました。
「少しは上達したじゃないか。」
「有り難うございます。」
思わずお口からお義父様のペニスを離してしまったのです。
「誰が、中断して良いと言った!早く続けるのじゃ。このバカ者が!」
お義父様がお怒りに為られてしまいました。私は慌ててお義父様のペニス
を咥え直しました。暫く続けているうちに、お義父様のペニスが一瞬ピク
リとなさったかと思うと、「ドクッ!ドクッ!」と熱い樹液を私のお口の
中に放たれたのでした。私は一滴も残さない様にお義父様のペニスがお放
ちに為られた樹液を飲み込んだのでした。普通の人なら痛がったか知れま
せんが、お義父様は何事も無い様な風で私を観ておられました。
「もう十分か?」
お義父様が仰いました。
「はい!美味しく頂きました。」
私は次の事を期待してそうお答えしました。でも、お義父様はそれ以上の
事は無さって下さいませんでした。私は身体が疼いて此れ以上我慢が出来
ない状態でした。
「お義父様、○○美は我慢が出来ません。もう頂けないでしょうか?」
「本当に○○美はサカリのついた雌犬の様じゃな。いや、雌犬以上じゃ。
ビッチじゃな!昼迄我慢せい!」
そう仰って私はお義父様のお情けを頂く事が出来ませんでした。苦痛以外
の何物でも有りませんでした。大量に流れ出た私の愛液は、貞操帯に仕掛
けられたシートの所為で外に流れ出る無く全てが膣の中に流れ
込んで来ました。それを膣の中に挿入された茹で卵が吸い取っているの
でした。

「早く産み落とすんじゃ!」
お昼御飯の支度を終えた私をしゃがませると、貞操帯を外された私はお皿
の上にゆで卵を産み落とす様に命じられたのでした。挿入する時にはツル
っと入った茹で卵ですが、私の愛液を十二分に吸い取った為に、なかなか
外に出す事が出来ませんでした。力んだ末にやっとの事で産み落とした茹
で卵が、ツルンとお皿の上に姿を現しました。
「此の茹で卵は○○美が食うのじゃ。」
そうお義父様は仰ったのでした。自分の愛液をたっぷりと含んだ茹で卵を
目の前にして躊躇していると、
「早く食わんか!」
お義父様の叱責が飛ばれました。私は意を決して茹で卵を口にしました。
「どうじゃ!自分のマ○ンコ汁味の茹で卵の味は?」
「美味しい御座います。こんな美味しい茹で卵を食べたのは初めてです。」
「そうか!そんなに美味しいか?此れからも食わせてやろう。」
そうお義父様は仰ったのです。  

 食事を終えた私は、素早く片付けを済ませました。一刻も早くお義父様の
お情けを頂こうと思ったからです。「早くお情けを!」それが私の切なる願
いでした。
199
削除依頼
2015/07/05 05:33:53 (pEVFeWq2)
子供の頃です。

父が留守の日です。
母と弟と三人でお風呂に入りました。
まだ35歳の母。細身で綺麗な肌で美人。わたしの自慢の母。

その後裸のままで母が性教育したことがあった。。。
もう弟もわたしもSEXくらい何かはわかってたけど。
でも弟は母のあそこにいれたの。いれただけですよ。。。
こうするのって感じでいれただけ。

それ以後絶対に二人は関係してないからね。

それからわたしは・・・
SEXの仕方がわかったからたくさんの男の子とエッチしちゃった。

それで弟がこのあいだ初めて同級生とSEXしたみたい。。。
でもねその同級生の女子はありえないことか父とエッチしたみたい。。。
そう言われたって。。。
いわゆるお小遣いからむやつみたい。
弟は凄いショックで。。。

でもわたしも凄いショックだよ~~
わたしも父と関係あるからね。

父のあそこを使ってオナニーしてるんだもん。

弟はわたしと父の関係知ってったよ。

まゆ、お父さんとしかエッチできないだろ?
ぼくともオナニーのつもりでエッチしない?
いまぼくがエッチできるのまゆしかいないもん。。。

お父さんと同時にエッチする女子なんてもうできないから。。。

わたしのあそこはお父さんのが入って、弟のあれはお父さんのあれが入った女の子の大事なところに入ってる。
弟のあれがわたしの大事なところに入ったら、お父さんがエッチした女の子あれが間接してわたしのあそこにはいる。
ちょっと潔癖症があるわたしには不潔に思えたけど。。。

その女の子はすでにわたしのお家の男を全部食べちゃってる。

ぼくも結構テクニシャンだよって弟は生意気言うの。
じゃっ、試してあげようかってわたしい言ちゃった♪

弟。。。なかなか上手でした。。。

お母さんに教わったって告白されたよ。
またショック。
二人は関係してたの?☆

わたしのお家がおかしいのは母が元かもね。
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