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2017/08/05 13:02:33 (kY6BU.IJ)
続きです。

大学を終えバイトに向かった。
帰宅したのは22時。

帰宅し母の部屋に向かうと母の悩ましい声が聞こえてきた。
母は俺の指示通りオナニーをしていた。四つん這いの体勢で。
ずっとずっとオナニーをして過ごしていた。
母は顔だけを向けて俺の顔を見ると「おかえりなさい・・・」と力のない声で言った。
「ただいま・・・ずっとしてたんだね」と言うと「うん」と言った。
「スマホは?」と聞くと「あそこ」と言ってベットの足元にあるキャビネットを指さした。
俺は「じゃあ、最後にそのまま三回いって終わろうか」と言うと「はい」と言った。
そしてバイブを激しく動かし始め母は指示通り三回いった。

俺はスマホを手に取り動画を再生した。
動画は9時間以上撮影されていた。
指示通り、母は家ちゅうの様々な場所でオナニーをしていた。
台所でのオナニーから始まっていた。
服を着たままテーブルの角にマンコを擦り付けていた。
激しく擦り始めると母の声が大きくなり始めた。
母の部屋でのオナニーから始まっていた。
次第に全身がビクつき始め母はいった。

テーブルの上に上りパンツを脱ぎM字の体勢でオナニーを始めた。
バイブを取り出しマンコに突っ込み激しく動かし始めた。
そしてビクつき始めそのままいった。

俺は勃起し始めたのでチンポを出した。
母は何も言っていないのに咥えしゃぶり始めた。
俺はそのままベットに座り母にしゃぶり続けさせながら動画を見た。

再び動画を見始めた。
母はテーブルの上で四つん這いになりバイブを動かしていた。
スカートをめくって尻が丸出しになっていた。

テーブルから降り流しの前に移動した。
母はキュウリを取り出ししゃぶり始めた。
ある程度しゃぶると立ったままマンコに突っ込んだ。
そして激しく動かしいった。
次にニンジンを取り出しキュウリと同様に激しくマンコに突っ込んだ。
そしていった。
全身が脱力感に襲われたように膝から崩れ始めその場に座り込んだ。
そして手で激しくマンコをこねくり回しいった。

母は這うように自分の部屋に行った。
ベットの上におもちゃが広げられていた。
母はおもちゃを様々使いオナニーに励んだ。
一通りおもちゃを使っていた。

一つの動作に一度だけいく。そのパターンでオナニーは続けられた。
一通り使っていったあと、母は浴室に向かった。
そこでオシッコをして「見えますかぁ?」と言って両足を大きく開いていた。

浴室を出ると再びテーブルの上に上がった。
そしてキュウリを出しアナルに入れた。

そう・・・次はアナルオナニーでいくパターンだ。
マンコと同じように一つの動作に一回だけいく。ただし、アナルだけで。

最終的に判ったパターンは、マンコの回、アナルの回、両穴の回、乳首ローターを加えた回。
母は何度も同じパターンでオナニーを続けた。

俺は母のオナニー動画を見ながら母にしゃぶらせていたので興奮のあまり母の口の中に出した。
動画をアナルの回で一度止めそのまま母の体で遊んでやった。
母は一中、オナニーをしていたのにも関わらず俺に何度もいかされていた。
俺は母の口にもう一度出し、マンコの中に出してやった。

この日はこれで終わった。
母のスマホの動画をPCに移し母が寝静まった後、一人で見た。
そして興奮してセンズリした。
その興奮は治まらず母の部屋に行った。
母は「どうしたの?」と言って起き上がった。
「ごめん・・・動画の続き見てたら・・・」と言って勃起したチンポを見せた。
母は「あらあら・・・大変ね」と言って微笑んだ。
そして「どこ使いたい?」と言ってくれた。

俺は母のその言葉に妙に興奮さが増した。
「アナル」と一言だけ言うと「はい」と言って四つん這いになり両手でお尻を開いてくれた。
「好きに使ってね」と言ってくれたので俺は遠慮なく母のアナルにチンポを突っ込んだ。
そしてしばらく腰を振っていると射精しそうになったので「出すよ」と言うと「ザーメン・・・いっぱい出して」と言った。
その言葉は俺の射精感を一気に加速させた。
そして何度も射精したにも関わらず大量に母のアナルの中に出した。

その日はそのまま母のベットで一緒に眠りに就いた。

昨日の朝、母がしゃぶって起こしてくれた。
シャワーを浴びるように言われ母と一緒に浴室に向かった。
母は俺の体を洗ってくれた。
チンポは両手で優しく洗った後、口でしゃぶってそのまま抜いてくれた。

いつも通りの朝の行動のあと、玄関で母のマンコが舐めたくなり立ったまま後ろから舐めまわした。
母がいったのでそのまま家を出た。

バイトがなかったので早く帰宅した。
母はまだ帰宅していなかったので動画の続きを見た。
母は本当にオナニーに没頭していた。
一通り見終えたあと、俺は一つのことを思い出した。
それはウンチをしているところがなかったことだ。

オシッコは何度か撮影されていたのだがウンチはなかった。
俺は母にラインを送った。

『ウンチしているところがないんだけど』

仕事中なのか既読にならなかった。
少し待つとラインが入った。

『出なかった・・・ごめんなさい』
『今日は出そう?』
『わからない』
『出るなら見せられる?』
『うん・・・出るなら』
『見られたい?』

既読になったのに返事が止まった。

『どうしたの?嫌なの?』

しばらくして帰ってきた

『ううん・・・見られたい』

俺は興奮した。
『今晩、見てあげるから頑張って』
『うん。わかった。頑張ってみる』
『早く帰ってきてね』
『終わったらまっすぐ帰る』
『帰ったら何がしたい?』
『しゃぶりたい』
『わかった。近くまで帰ってきたらラインして』
『うん、楽しみにしてます』

そして母は『もうちょっとで着くよ』とラインを送ってきた。
俺はズボンを脱ぎ玄関で待ってやった。
少し待つと母は扉を開けすぐさま跪きチンポを咥えた。
そして激しく鼻息荒くむしゃぶりまわしていた。
母の口の中に出してやった。嬉しそうだった。
シャワーを浴びさせ夕食の準備を始めたので後ろから遊んでやった。
あとはいつも通りの夜だった。
残念なことにウンチは出なかった。

今日は大学が休み。母は3時ごろに帰って来るとのこと。
また遊ぶ約束をしている

181

投稿者:正雄
削除依頼
2017/07/18 21:23:04 (/rZDH9cf)
あれだけ暴れまくって抵抗した母だったが1回した後はすっかりおとなしくなった。
その夜は朝までに数回やった。
翌晩も、その翌晩も母を抱いた。数日後から変化が出て来た。
母が感じてきたのだ。喘ぎ、胸を反らし、苦悶の表情。
遂に呻き声とともに痙攣して逝った。
自分が生んだその穴に、実の息子のちんぽを入れられて、
夫(父)の遺影の前で官能にのたうち回る母。
母はやっぱり女だった。

182
2017/08/03 12:50:35 (ur/442wt)
昨日の続きです。

母は俺の指示通り動画を送ってきた。
最初に送られてきたのはオシッコをしているところだった。
顔は映っておらずマンコだけが映されていて放尿しているところだった。
薄暗かったのでハッキリとは見えなかったがジョロジョロと音を立てて放尿をしていた。

しばらくして次の動画が送られてきた。
オシッコと同じでマンコだけが映されていた。
見覚えのある母の手がマンコをこねくり回していた。
声は聞こえなかったが微かに吐息だけが聞こえてきた。
母の手がクリトリスからマンコの中に突っ込まれ一本の指から二本に増え激しく弄り回していた。
しばらくして「くっ!!」と母の声が聞こえたと同時に画面が大きく揺れた。
母がいったのだった。その弾みで画面が大きく揺れたのであった。

動画と同時に『これでいいかな?』とラインが入っていた。
既読スルーしてやった。

夕方、母が帰宅した。
俺は早速母の下に行ってチンポを差し出した。
母は無言で微笑み俺の前に跪き咥えた。
そのまま母の口の中に出し母にシャワーを浴びるように勧めた。
母は従いシャワーを浴びに行った。
その間におもちゃを準備し母を待った。
母は全裸で出てきて俺の下にきた。
「どうだった?」
「なにが?」
「もう!・・・動画」
「ああ・・・薄暗くて良く見えなかった」
「あ・・・ごめん・・・」
「次はライト点けてね」
「わかった・・・気を付ける」
そう言って母は少し残念そうにしていた。

「でも、約束守ったよ」
「・・・そうだね」
「してくれる?」
「いいけど・・・お願いの仕方があるよね」

母は少し微笑み「お願いします」と言った。
俺は「いいよ」と言って昨日と同じようにしてやった。
母のマンコとアナルにバイブを突っ込み乳首ローターを付けクリトリスにローターを張り付けてマン繰り返しにしてやった。
ローターを付けているときの母の表情はとても嬉しそうで子供が楽しそうにしているような顔だった。

そして何度も何度も母をいかせてやった。
昨日と同じように母はグッタリしていたので俺はまた勝手に入れて射精してやろうと思った。
その時あることを思いついた。
昨日はマンコに入れてやったが母は気づいていなかった。
なので今日はアナルに入れてやることにした。
失神している母のアナルに中で出しその日は終えた。
母も朝まで目覚めなかった。

今朝はいつも通り起きた。
母はまだ寝ていた。
仕事もあるので起こしてやると母は気怠そうに起きてきて「今日はお休みだよ」と言った。
俺は知らずに起こしてしまったので「そうなの?ごめん」と言って母を寝かせた。
大学に行く準備をして母に「行くからね」と声をかけに行くと「・・・えっ!?そんな時間なの?」と驚いて起きてきた。
俺は「いいよ、寝てて」と言うと「ううん。ちゃんとしなきゃ」と言って起きてきた。
「まだ少し時間あるね。ご飯はどこかで買って」と言って1000円くれたあと俺の前に跪きチンポを出して咥えた。
母はいつもより早い段階で激しくしゃぶってくれたので短時間で母の口の中に出した。

母は毎朝しゃぶることが日課になっているので最低限しゃぶることを義務付けて優先しているようだ。

玄関で俺は母に「今日は休みなんだったら昨日のように動画を送って」と言った。
母は「いいよ。家だから大丈夫」と言った。
「ちゃんとスマホを固定して母さんがちゃんと映るように撮ってよ」
「うん・・・わかった」
「オシッコも?」
「当然」
「わかった」
「風呂場で撮りなよ」
「そうだね」

そう言って俺は家を出た。
道中で『オシッコのたびに撮影すること』と送った。
すぐに既読になって『はい』と返ってきた。
続けて『ウンチも取れたらもっと凄いご褒美をあげる』と送った。
すぐに既読になったが中々返ってこなかった。
しばらくして『出れば・・・』と返ってきたので『それでいい』と送った。
そして『オナニーもオシッコも厭らしければ厭らしいほどご褒美をあげるから俺が喜ぶように撮って』と送った。
『はい、頑張ります』と返ってきた。

この時間までに動画が4本届いた。
一つ目はオシッコだった。
母が浴室でしゃがみ放尿をしていた。
特にコメントはなかった。
二つ目はオナニーだった。
布団の上でごく普通のオナニーをしていた。
時々体勢を変え四つん這いになったりしていた。
三つめもオナニーだった。
おもちゃをたくさん並べ激しくズボズボとマンコとアナルに突っ込んでいた。
二つとも激しくいっていた。
四つ目はオシッコだった。
再び浴室での放尿だった。
ただし体勢は四つん這いだった。
お尻だけが丸見えになっていてオシッコが垂れ流れていた。

どの動画も母のコメントは特になくただ母の卑猥な姿が映っていた。
ラインのメッセージも特になく俺も返していない。

そして今、大学の食堂でこの投稿をしている。
今から母にラインをする。

『昼ごはんのあと、俺が帰るまでずっとオナニーを続けていること』
『途中でトイレに行きたくなっても止めずに必ず撮影すること』
『卑猥な言葉をできるだけ言うこと』

今、送った。
すぐに既読になった。

『はい』

たった一言帰ってきた。

楽しみだ。


183
2017/08/02 12:14:24 (L2uQqfjQ)
昨日投稿したただしです。
昼頃に母が帰宅した後の話をします。

予定通り帰宅した母は暑かったためすぐさまシャワーを浴びた。
キャミとパンツだけで出てきて昼食の準備を始めた。

台所に立っている母の尻を眺めていた俺は勃起し始めたので母の後ろに立った。
母は「やっぱり来たね」と言って両足を軽く開いてくれた。
「なんで?」と聞くと「ずっと視線感じてた・・・お尻見てたでしょ」と言った。
俺は「そんなかっこしてるからだろ」と言うと「興奮してくれた?」と嬉しそうだった。
「いいの?」と聞くと「いいわよ」と言ってくれたので母の後ろに座り込みパンツを脱がせた。
そして尻に顔を埋めアナルやマンコを舐めまわしてやった。
母は「激しいのはダメよ・・・ご飯ができなくなっちゃうから」と言った。
俺はおかまいなしに激しく舐めまわしてやった。
アナルに舌を突っ込んでやると母は感じるのでそれだけに集中してやった。
母は全身を震わせいった。
「もう~・・・気持ち良すぎてご飯作れないよ」と言った。

さすがに腹が減ったのでそれからは軽く舐めまわしてやっていた。
母は感じながら料理を作った。
テーブルに就くと母はテーブルの下に潜り俺のチンポを咥え始めた。
これは関係を持ってすぐにさせている行為だ。

夕食は二人で食べる約束で、朝食はテーブルの上で母はオナニーをする。
それを鑑賞しながら朝食を食べる俺。
休日の昼食は母がテーブルの下で咥える約束になっている。
基本的にいつでもしゃぶってくれるので。

昼食を食べ終えた俺と代わって母が食べ始める。
俺はテーブルの下に潜り母のマンコで遊ぶ。
これが休日の昼食時の楽しみ。
お互いが感じるのを我慢して食事をすることで遊んでいる。
俺も母も感じることを我慢して昼食を食べる。

この日もいつも通り代わる代わる昼食を取った。
そして後片付けの間、台所で母のアナルを犯す。
台所では必ずと言っていいほどアナルを犯す。

片付けを終えたあと母と遊ぶ。
我が家には大量のおもちゃがある。
母が昔から使っていたディルドやバイブなど様々。

俺も母もおもちゃを使う時、一番興奮するのはアナル。
この日も母のアナルに色々な物を突っ込んでやった。
同時にマンコにも突っ込んで二穴攻めをしてやる。
母は小刻みに何度も何度もいってしまう。

3か前に見たAVの内容で、右手と右足、左手と左足をビニール紐で縛っていた。
マン繰り返しの状態でマンコに細めのバイブを二本とアナルに太めのバイブを突っ込んでいた。
乳首に専用ローターを付け、クリトリスにローターを張り付けていた。
顔に男が跨り口にチンポを突っ込んでバイブを動かしていた。
我が家には全ての道具がそろっていた。
真似したいといったら「私もしてほしい」と言ったのでして昨日してやった。

これが大成功だった。
母はいつも以上に感じ始めた。
何度も何度もいっていたがいつもと違って間隔が短く止まらなくなっていた。
俺が少し心配するほどだった。

3時間ぐらい続けた。
母は声を出さなくなった。
でも体はビクついていた。
時々全身が大きく震えていた。
震えも少なくなってきたのでやめた。
その間ずっと口にチンポを入れていたので抜いて母を見ると母は失神していた。
慌てて声をかけると母は気が付いた。ほっとした。

「凄かった・・・」
母はそう言うと脱力して光悦な表情で微笑みかけてくれた。

そのままマンコに入れ中に出してその場は終わった。
母はシャワーにも行けないぐらいグッタリとしていた。
そのまま寝かせた。
深夜2時が過ぎた頃、母は目覚めシャワーを浴びに行った。

戻ってきて俺のチンポをしゃぶり始めた。
俺は寝たふりを続けていると勝手に跨りマンコに入れた。
さすがに我慢できなくなり起きた。

「起きた?」は母腰を振りながら言った。
「なにしてるの?」と言うと「昼間、入れてなかったから」と言った。
俺が勝手に入れたことに気づいていなかった。

今日も大学は休み。
今朝、母が出かける前に言ったことがある。
「今日も早く帰るようにするから昨日の・・・してほしいな」と言った。
俺は「いいよ」と言うと嬉しそうに「楽しみにしてるね」と言った。
この時、俺はちょっと意地悪なことを思いついた。
「そのかわり、お願い聞いて」と言うと母は笑顔で「なぁに?」と言った。
「会社でのどこかでオナニーをして動画に撮って送って」と言った。
母は「ええ~・・・無理だよぉ」と言ったので「じゃあ、いい。してやんない」と言うと「わかった・・・頑張ってみる」と言って出ていった。
そして時間前ぐらいに『オシッコをするところも送って』とラインした。
既読になったが返事がないまま。

昼になった。
さてどうするのやら・・・楽しみだ。

184

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2017/05/15 21:07:39 (3BuTwugK)
以前より書き込みしているものです。

先週の土曜日に姉と遊んできました。
前回と同様義兄が出張中ということで、姉は子供を母に預けて私とストレス発散のようです。

私たちの場合は30代から身体の関係が始まったので、完全に割り切った感じなのですが、
40代で、お互い既婚で、関係を持たれている方はどんな感じなんでしょうか?
そんな方いませんかね?

姉の性欲が強くなっていて?産後ひと段落して、都合の良い私で再び遊び始めた感じの姉。
ということで、土曜日丸一日の遊び。

がっつりバックスリットの入ったベージュのタイトミニに、同系色のピンヒール。
七部袖っぽいシャツ?
もちろん光沢パンストで出迎えてくれます。
ギリギリフォーマルな感じなんでしょうか?
なんというか普段の姉であれば、誰かに遭遇しても言い訳できるような格好です。

で、土曜日は朝から都内を小一時間ドライブ。
その間は助手席の姉のふとももをチラ見しながら猥談です。

「お義兄さんと子供大丈夫?」
「お母さんが面倒見たいんだよ。」
「そうみたいだね…」

「○○ちゃん(嫁)は大丈夫なの?」
「仕事ってことになってるから。」
「そっちのほうが心配。」

「姉ちゃん、欲求すごい?」
「止まんない。」
「最近は痴漢されてない?」
「会社行ってないから電車乗らないし。」
「ナンパとかは?」
「スーパーで何回かされた。」
「スーパーでナンパされるんだ?」
「そうね。」
「どういう人?」
「おじさんとか大学生っぽい子かな?」
「ついていったの?」
「あなたが思ってるほど、不真面目じゃないの。」
「そっか…そっからのエロ話が聞いてみたいけど。」

「○○ちゃんとセックスしてないの?」
「あんまり…」
「風俗とか行ってるんでしょ?」
「金ないからオナニーしてる。」
「ちゃんとしてあげなさいよ。」
「姉ちゃんに開発されてからノーマルじゃ無理かも…」
「おしりでしちゃってる?」
「うん…」
「じゃあ、うずいちゃってるんでしょ?」
「うん…」
「今日は溜めてきた?」
「もう爆発しそう。」
「フフッ…それは分かってる。職務質問されそうな目してる。」

そんな会話をしながら、都内でショッピング。





185
削除依頼
2017/03/29 06:52:51 (m/IfCO8i)
息子と男と女の関係になってから5年くらいたちます。私は58才、息子は32才です。
先日、久しぶりに二人きりで温泉旅行に行きました。
家族風呂に海が一望できるお風呂が有名で、旅館につくなり予約しました。
旅館の女中さんから
「親子ですよね?最近多いんで…家族風呂は皆さんがご利用になるので…汚さないように…お願いします。」
と、言われました。親子、母子でセックスしている人が多いと言う意味でしようか?
汚さないように、家族風呂では69だけで全てお口で受け止めました。
186
2017/07/04 17:49:08 (OedxuI/q)
『母が昔から気になっていて、』
『心から母を愛して、』
『母の下着を、』

母子相姦されている方の意見で、よく目にするのですが、僕らの場合は違います。完全に割り切った、身体の関係をしています。

父がいるため、普段は何も出来ません。僅かな隙があったとしても、そこまで発展しないのです。普段通りの母と息子で収まります。
それこそ、一ヶ月以上も何もないこともあるのです。しかし、一旦枷が外れてしまうと、それはもう親子の関係など関係なくなります。
オスとメスに変わります。

父が仕事に出掛けた先週の土曜日。
母が僕の部屋の扉を開け、『行ったよ。』と僕に伝えます。前の日から、父が仕事だと聞かされてはいましたが、眠気に勝てずに起き上がれません。
目を閉じながら、母の気配は感じていました。『分かったから、もう少し寝させてくれよ~。』と思いながら、無視していました。
『はよ、起き!』、そして『はよ、起きなよ!』と二度目に言われた時、母は布団の中に顔を入れて来て、朝立ちに近いチンポを食わえます。
チンポを食わえた母は、『ウウゥ~、ウウゥ~、』と僕に聞こえるようにメスのような声を出すのでした。

仕方なく半分だけ身体を起こすと、布団の中に頭を突っ込んだパジャマ姿の母の身体が見えました。大きなお尻を突き出しています。
一気に身体を起こし、母の腰辺りのパジャマに手を掛け、パジャマが股間に食い込むくらいの勢いで、ベッドに持ち上げます。
『ワハハハ…。』と笑いながら、母が布団から顔を出しました。

唇を寄せると、母もその気の顔に変わり、頬を寄せて来ます。パジャマの両肩を持ち、目を閉じる母に無断で、パジャマを脱がします。
『やったなぁ~、』という顔に変わった母。しかし、相変わらずの大きな胸です。僕は後頭部に手を掛け、母の頭持って、前のめりに倒します。
そのまま腰を抱えると、一気にパジャマをパンティごとずらし下ろしました。大きなお尻が見えます。

僕の手は、犬の体勢になっている母のお尻の方から入って、既に濡れ始めていたオマンコに触れ始めていました。
母も目の前にある僕の股間に気づき、『負けてたまるか。』とばかりに、キツい体勢ながら再び口に食わえていました。
母のオマンコは、少し触っただけで指がスムーズに入るほどに濡れてしまいました。指を入れると、『アァ~!』と大袈裟な声をあげます。
時間にして、僅か5分足らずの話です。

僕はベッドから立ち上がり、母の手を取りました。そのまま、母を部屋から廊下に連れ出します。母は、足に引っ掛かっていたパンティを抜きました。
歩きづらいからです。そして、胸の肌けたパジャマを胸元に握りしめ、かろうじて乳房を隠します。

『まだ、カギ掛けてない。』、母が言いました。家を出る父を見送り、そのまま僕の部屋にやって来たのです。
僕は気にせず、階段を降りていきました。目の前が玄関なので、誰が入って来たりしたら、どう思うでしょう。
下半身丸出しの母と息子が、ふたり手を繋いで階段から降りてきてるのですから。

僕は母を連れ、お風呂に向かいました。連れていかれる母も、途中からそれには気づきました。しかし、風呂の前の廊下で母を抱き寄せて、唇を奪います。
母は、僕の首に手を回し、ちゃんとその体勢を作ります。まだ、半年程の関係ですが、馴れたものです。
母は、激しいキスを好みます。Mという訳ではありません。ただ負けず嫌いなんです。『負けるか!』とばかりに、激しいキスで答えるのです。

僕の指は、かなり強引に母のオマンコを掻き回していました。『ちぎれるんじゃないか?』と思うほどに、母の中に入っています。
下半身では、そんなことが行われているのにも関わらず、母は表情を崩しません。感じていても、『顔に出してたまるか。』なんでしょう。

脱衣室に入ると、母を後ろ向きにして、わざと強めにパジャマを引き下ろします。母の背中の肉が揺れ、向こうでは大きな乳房が波打ったでしょう。
『反対。』、全裸になった母が僕に言いました。何をされるのかは見当がついていましたが、それ従って後ろを向きます。
すぐに母の手が前に回ってきて、僕のパジャマの胸元を開きます。そして、後ろから引き下げられました。
一瞬、『痛っ!』と思ったのですが、これはあいこなので言えません。

風呂場に入ると、シャワーもそこそこに、僕は母の前に座り込み、シャワーの滴るオマンコに舌を這わせていました。
ここで初めて、母の口からちゃんとした喘ぎ声が聞かれるのです。先程の大袈裟なものではなく、本当の声です。
体勢の苦しい母は、背中を壁に預けました。突っ立っているのは、辛そうです。僕はオマンコを舌で楽しみながら、上目遣いで母を見上げます。
母のある行動を確かめるためです。しかしこの日の母は、なかなかその行動をしません。
『胸、揉んだら?』、しびれを切らして言ってしまいました。『ハァハァ…』と息をする母の手が、ゆっくりとの大きな胸に向かいます。
シャワーで濡れた母の大きな乳房が、オイルでも塗られているかのようにねっとりと揉まれ始めます。それを見て、僕の舌も激しくなっていきます。

自分の胸を揉みながら、『アァ~、アァ~、』と逝き顔をする母を、股間から見上げていました。その顔はバカにも見え、『いやらしい。』としか言えません。
母から視線が送られました。『逝きそうだから、もうやめる?』と目が訴えていました。その目に、オマンコを襲う指は速度をあげてしまいます。
自分の股間に入った指が速度を上げたため、母はその目をやめ、自分の準備に入りました。アゴを少し上げ、胸を揉んでいた手は、今度は絞り始めます。
絞られた母の手から溢れそうな乳房が、そして前に突き出されるように巨大な黒乳首が反り立って、強調されていました。
『アァ~!アァ~!』と声も大きくなり、母の足も力が入らなくなり、次第にだらしない立ち姿に変わっていきます。

そしてでした。広げ掛かっていた母の足が一気に縮まり、お尻の肉もギュッと硬くなりました。全身の神経が、自分の股間に集まったのです。
最後に一瞬だけ、『アァ~…アァ~…』と弱々しい声をあげたかと思うと、『ヴウゥ~!!ウウゥ~!!』と声にならない声をあげました。
その瞬間、僕の手は母の足に挟まれ、その動きを止められました。『もうやめて~!』とばかりに、母の股間が抵抗をしたのでした。

187
削除依頼
2016/02/26 07:48:33 (sDYPZGWh)
私は 20数年前に 娘婿と関係を持って仕舞いました。

娘は出張 夫は残業で、夕飯は婿さんと2人でした。

一緒に晩酌してると 急に婿さんが私の腕を引っ張り、私は婿さんに持たれ掛かりました。
一瞬体を強ばらせ拒みましたが、抱き締められキスされると 拒む気力が一気に失せ 婿さんが絡み付ける舌に私も絡み付けてました。
身体を弄られながら裸にされ、生理も上がった身体は 一気に淫らに燃え上がりました。
恥も外聞忘れて 婿さんに何度も昇り詰めされ、婿さんの射精を中に受けました。

肋骨が浮き出るくらい痩せてる娘に対し 私は張り切れんばかりに太ってました!
毎日のように 夫と娘の目を盗み求めてくれる婿さん!
その頃 婿さんとの快楽が唯一の楽しみだった私しでした。

孫が産まれ 孫を私に預けて仕事に行く娘!家中 孫中心の生活で、婿さんとの快楽は 月に2~3回になってました。
夫が他界 孫は就職 娘は仕事に各地に出張と飛び回り、家には 私と婿さんの2人に成る事が多くなりました。
加齢に私の身体は垂れ萎みましが、婿さんは四十半ば過ぎの男盛りです!

又 七十過ぎて垂れ萎んだ私を 毎日求めてくれるようになりました。

188

投稿者: ◆u0274cONR.
削除依頼
2017/06/26 04:16:56 (Vc/bd.OI)
つづき 姉が泳げるようになったかおばあちゃんが温泉旅行にお金を出してくれた(みんなで出掛けるの久しぶりだね 今は家にいるのはかずだけだから)お父さんは東京に仕事のためしばらくはいない 旅館につくと豪華な部屋でおばあちゃんは奮発してくれていた 家族風呂を予約して姉と店内散策に いろんゲームがありボーリングをした 姉のスカートが短く後ろから見たらパンツ丸見えでストライク出す旅に抱きついてハブをしてくる 部屋に戻り浴衣に着替えるときおれにお構いなしに下着姿になり(おれも男だよ)(はいはい あなたは私のかわいい息子)というだけで無視された おれは股間がビンビンに着替えをみんなに見えないようにしていると姉が後ろから抱きつき(恥ずかしいの)姉のおっぱいがおれの背中にあたり(姉ちゃんだめだよ)(かわいいかずくん)おっぱいを押し付けてくる 母さんが(お風呂にいくよ)と大きなお風呂にみんなは前を隠さず入っていく おれはタオルで股間を隠していたが姉に剥ぎ取られた 姉は泳げるようになっていた おれの股間はビンビンで動けなかった (かずくんありがとう 泳げるようになったよ)おれの太ももに又借り抱きついてきた そのとき姉が腰をふりだした(姉ちゃんだめだよ)(お礼だよ)母さんたちは背中を洗っていた そのとき(姉ちゃん)といって爆発してしまい(かずくんすごいわ まだカチカチ)おれは姉ちゃんの腰を支えて二回目を 姉はおれの肩口に口を持っていき声を出すまいとしかしおれがいくと姉の色っぽい声が そのとき姉の股間から白いものが指で書き出していた おれはたまらず抱き寄せキスをした(姉ちゃん)というだけで 姉はにっこりしていただけだ 部屋に戻ると豪華な晩御飯が 寝るとき四人並んでねた おばあちゃんが(あんたたち中がいいね)姉が(私の弟だから)といっていた 姉がおれの布団に潜り込み抱き合ってねた 目を冷ますと姉の浴衣がはだけていた 母さんが(嫁入り前なのになんて格好)おれてきにはいいんだけど 帰りに海沿いを散策に姉はおれの腕に手を絡ませまるで恋人のように観覧車に乗り込み激しいキスをお互い求めあった それから姉とは仲良しになった
189
2017/06/04 03:00:41 (6AjbdRu/)
どうやら俺はマザコンらしい。
小6まで毎日母親のオッパイを吸ってた。
中学に上がっても時々吸ってた。
母親は呆れてたけど、俺は普通だと思ってた。
そりゃ表沙汰にはしないけど、同年代の男子なら家でしてると思ってた。
中2の時、意図せす母親のマンコにチンポが入ってしまった。これが初体験だった。
経緯を可能限り思い出してみると、
原点は小1にまで遡る。
学校から家に帰ると、真っ先に母親のオッパイに吸いついてた。
『赤ちゃんみたい』と笑われた。
俺が小学生になる前に両親は離婚した。
つまり、うちは母子家庭だ。
多分だけど父親が居なかったから、
より母親にべったりだったのだと思う。
だから、とにかく母親のオッパイが好きだった。
母親も俺が寂しいから甘えてくるんだと思ってたから、
小学校6年までオッパイ離れできずにいても許された。
小6のある日、母親のオッパイをがむしゃらに吸っては揉みまくってたら、
チンポがギンギンに起ってことに気付く。
『オチンチンおっきくして~こーちゃんも大人になったね~。大人になったんだから、いつまでもお母さんのオッパイ吸ってちゃダメよ~』
と言いながら頭を撫でてくれた。
しかしながら、中学になっても乳離れはできずにいた。
母親に諭される時もあったが、基本的にはオッパイに吸い付いて離れない。
チンポが勃起したのを境に一緒に風呂に入ることはなくなったが、
母ちゃんがバスタオルを頭に巻いてスッポンポンで風呂からあがってくるのを見ると、
チンポをビンビンにしながら近寄って行って、
ドライヤーで髪を乾かしてる母親のオッパイに吸い付いてた。
中2のある日、いつものように風呂あがりの母親に吸い付いてたら、
『こーちゃん!お母さん髪乾かしてるんだから、後にして!』
と言われて、母親の髪が乾くのを待っていた。
『こーちゃん、終わったからいいわよ』
とリビングの座椅子に座り俺を呼んだ。
母ちゃんが股を開いたので、股の間に入り母親のオッパイに吸い付いた。
テンションが上がって激しくオッパイを舐め回してからチューしようと母親の顔まで近づくと、
位置的にビンビン状態のチンポの先っちょが母親のマンコに当たった。
母親とより激しいチューしようと体を伸ばし、母親と密着した瞬間だった。
当たってただけの亀頭の部分がニュルっと入ってしまった。
母親も流石に腰を引いた。
チューをしたまま亀頭を抜くよう位置をずらした。
一瞬ではあったけど、脳裏に焼き付いて忘れることの出来ない気持ち良さだった。
小学校でも中学に上がってからも、保健体育の授業で性交についての知識は得ていたけど、
俺の中では、『オッパイ』のほうが概念的に上位だった。
しかし、今までに感じたことのない刺激をチンポが覚えたが最後、
一気に『マンコ』の存在が『オッパイ』と並んだ。
俺はマンコを再認識したくなり、事故を装い再度チンポを入れようとした。
しかし母親のビラビラに俺の先っちょが触れる度に腰を動かしポイントをズラしてくる。
何度も当たるので意図的だと分かると、
『こーちゃん、やめなさい!ダメよ!悪い子!』
とマンコを両手で隠す。
それ以来、母親は俺の前でオッパイを出してもマンコを隠すようになり、
極力ノーパンでいることを避けるようになった。
再び母親のマンコにチンポを入れるまでに1年弱を要す。
その日は三者面談があった。
俺は自分の志望校を担任と母親に伝えた。
母親は中卒だったから高校の事や受験に関しての知識を持ち合わせてなかった。
必然的に俺と担任だけで話すことになった。
成績も問題なく推薦でも試験でも合格出来る見通しだった。
母親が志望校のパンフレットを見るまでは。
初めて母親が口を開いた。
『こーちゃん、高校は諦めて・・・お金払えないから』
俺と担任が凍りつく。
三者面談は崩壊し、家帰って大揉めした。
「ふざけんな!高校に行かせられる金もないなら、生むんじゃねーよ!」
母親にコップに入っていた飲み物をぶっかけた。
母親が泣いているところを初めて見た。
俺がマザコンでクズ人間だと思うのは、母親に罵声を浴びせて泣かせたのに、
Tシャツがぶっかけた飲み物で濡れ透けたオッパイに欲情して、母親を押し倒したからだ。
俺に裸にされても母親は抵抗せず俺の好きなようにされた。
『ごめんね、こーちゃん・・・ごめんなさい・・・』
と言うばかりだった。
母親のオッパイをしゃぶり尽し、ギンギンのチンポを母親のマンコに好き放題入れ込んだ。
性教育で知識があったのに、避妊もせず何回も何回も中出しして憂さを晴らした。
俺が尽き果てて布団の上に寝転ぶと、
『風邪ひいちゃうから掛けて』
と毛布を掛けてから風呂場に行き体を洗いに行った。
翌日、母親は何事もなかったように朝飯を作ってた。
『ごめんね、こーちゃん』
口を開ければこれしか言わなかった。
俺は食事を済ませ、学校に行く支度をした。
玄関前まで見送りに来た母親が一言。
『今日、産婦人科行ってくるから、昨日のことは忘れて。気にしなくていいからね。』
避妊薬をもらってくるから気にするなと言う。
母親も女手一つで育ててくれてるんだから、事情を理解するのが普通なんだろうけど、
ちっぽけではあるが、自分の理想としてる未来を信じて疑わなかった。
志望した高校に進み、楽しい高校生活を送る。
そんな未来を捨てる覚悟がなかった。
未来を奪った母親に何をしてもいい。
当時の俺は、そんな安直な思考しかできなかった。
その日も学校から帰ると母親を布団に倒して、何度も何度も中出しに明け暮れた。
母親は何も言わず、避妊薬を処方してもらいに定期的に産婦人科に通うのが日常になった。
俺も心のどこかで中卒を覚悟し始めてたが、担任の助力で奨学金を受けられ、
我が家の経済力でも何とか入学できることになった。
行きたかった私立高ではなかったが、公立高に進学できた。
急に進路変更したから受験勉強は大変だったが、
これも担任と教師の特別な計らいによる補修でなんとかなった。
驚いたことに俺みたいな境遇の人間が案外いて、補修に参加した生徒が5,6人いた。
晴れて中学を卒業し高校に進学するころには、母親ともある程度和解していた。
ただ、俺への従属的な性行の強制性は日を追うごとに増していった。
母親も自分の体を差し出すことで、それ以外のすべてが平常化すると思考していたみたいだ。
入学式の朝、スーツ姿の母親に立ちバックしていた。
『アンタはもう~遅れちゃうよ!朝から~もうしょうがないね!服だって汚れちゃうよぉ!』
『ん!ううんんん!』
朝一の濃いのを中に出す。
『もう終わった!?早くご飯食べちゃいなさい!』
中出し直後のマンコに指2本突っ込んで手マンを始める。
『なにやってるのぉ~!?やめなさいぃ~ほら!やめなさい!』
母親のマンコからクチャクチャクチャクチャ音が鳴り始める。
汁がポタポタとフローリングに垂れ落ちてくる。
『ほら、やめなさい!ほら、ほら!出ちゃうから!やめなさいぃ~!出ちゃうでしょ!』
母親のマンコからシューっと潮が出てくる。
『今日から高校生になるのに、こんなことばかりしてぇ~!悪い子!お母さんここ拭いておくから、ご飯食べて着替えちゃいなさい!』
ギリギリ間に合って、入学式に参加する。
式が終わり教室に向かうと、あの補修で一緒だった女子と隣同士になった。
お互い顔を知ってる者同士だったから少し安心したのを覚えている。
この子とは半年後に付き合うことになる。
担任が来て自己紹介をして、翌日からのことについて説明があった。
メモを取ろうとしたが、朝ギリギリまで母親とセックスしてたから筆記用具を忘れた。
隣の女子が気付いて助けてくれた。
『これ貸してあげる。』
メモ帳の1ページを破り、シャーペンを貸してくれた。
シャーペンのノックがキティちゃんだった。
担任の説明が一通り終わり下校となる。

話が脱線してしまうが、この頃、母親とセックスしはじめて半年近くが経っていた。
当時、俺は「セックス」に関しては周りの同級生と同じ程度の関心を持つようになっていた。
知っての通り、我が家は経済的に困窮してた。
贅沢な玩具は買い与えられていない。
無論、携帯・スマホの類もそうだ。
必然的に周りと歩調が合わなくなってくる。
周りが持っているのに俺は持っていない。
周りは容易にコミュニケーションをとれるのに、
俺は家電しか選択肢がない。
「流行りのものがなにか?」
「今人気のタレントは?」
「どんなゲームが流行っている?」
そんなことすらも知らないから、周りと知識や思考がフィットしない。
「未開の非文明人」俺はそんな奴だった。
同級生が「童貞捨てた」「ヴァージン卒業」で盛り上がっていても、俺は蚊帳の外。
性に対する関心や知識は教科書レベルしかない。
思春期などあったのかどうかも分からなかった。
そんなんだから、中学になってもガキみたいに平気で母親のオッパイに吸い付いていた。
そんな非文明人がマンコの味を覚えたわけだ。そっからは速かった。
「文明人の知識」を捨ててあるエロ本から習得したり、
180円の安物DVDから「文明人の英知」を習得していった。
ようやっと、セックスに関して同世代と同等の知見と認識に辿り着いた。
つまり「セックスに興味津々の男子」に成長したわけだ。
そんな成長した俺の家には無限コンテニューに近い母親という存在がいる。
そりゃ毎日毎日ヤルに決まっている。
手マンを覚えれば即実践、AVで立ちバックを見ればしてみたくなる、
クンニ、69、イラマチオ、やりたい放題になる。

話を戻す。
母親を自分の「言いなり女」と言わんばかりに、
帰宅するなりフルチンになり母親の前に立つ。
『アンタはもう!いい加減にしなさい!こんなことばかりしてちゃダメよぉ~!』
『いいから咥えろよ、はい、口で起たせて』
『ホントに悪い子、こーちゃんは悪い子だよ~まったく』
母親がしゃがんでチンポを摘まんで口に入れる。
しょうがなしにフェラをする母親の頭に手を置いて悦に入る。
『脱げ、入れっから』
『なんなの!?その言い方!お母さんをなんだと思ってるの!?』
『うっせーな!早く脱げよ!』
『こーちゃんはお母さんをなんだと思ってるの?』
『っ!んだよ!』
母親のスカートとパンツを強引に脱がして、マンコに入れた。
『やめなさい!もう高校生になったんでしょ!悪いことはダメよ!』
『イカせてやっから黙れよ!』
『そんなこと言うのやめなさい!』
どんどん腰を速く動かし、激しくチンポでマンコを蹂躙する。
『うぅぅぅぅー!』
眉毛が八の字になり、口は真一文字になり、両手で俺の腕を掴んでくる。
『んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!うぅぅ~』
『イクんだろ?ほら!イケよ!今日も何発もやっから気合い入れろや!』
『いっ!いぃぃぃぃぃぃ!』
母親の全身がビクビクし始める。
目を強く閉じるので目の当たりがクチャクチャになる。
両手で俺の腕を強く握り上半身が軽く持ち上げ、一瞬止まる。
しばらくすると息が荒くして呼吸をする。
『ふぅ~ふん、ふぅ~ふん、ふぅ~ふん』
『いったんだろ?気持ちよかったべ?』
鼻水をすすりながら目を閉じたまま震えた声で答える。
『そんなことない・・・気持ちよくなんかない・・・お母さんはこんなこと好きじゃない。』
『チンポ気持ちいいって言っちゃえばいいのに』
『またアンタはそんなことばかり!悪いことなんだよ!これ!』
『これってなに?』
『こーちゃんが今お母さんにしてること!』
『だからなに?』
『セックスでしょ!』
『気持ちいいんだからしょうがねーじゃん』
『そんなことばかり言ってぇ!もう!』
高校に上がったら俺がセックスやめると期待していたらしいが、そんな根拠も道理もない。
機嫌が悪いみたいだから、一旦母親のマンコからチンポを抜いて翌日の準備をすることにした。
母親はティッシュでマンコから垂れてくる精子を拭っていた。
俺が隣の女子に恵んでもらったメモ帳を見ながら用意するものをチェックしていると、
『どうしたのそれ?アンタのノートじゃないでしょ?』
『あ~今日書くの持っていくの忘れたから、隣の人にもらった』
『んっもう~だから言ったじゃない!ちゃんと準備しないさいって!
 朝っぱらから、あんなことしてるから忘れるのよ!慌てて行くから!』
『「あんなこと」ってなに?』
『んっもう!いい加減にしなさい!どうしてそうやってふざけるの!』
メモったことを準備し終えたので、また母親を掴んで体を触りまくる。
『やめなさい、ほら~!』
後ろから抱きしめるようにして、片手でオッパイ、もう片方でマンコをいじる。
クチュクチュクチュ。マンコから音が鳴り始める。
『ほら、もういいから、やめなさい!ほら出てきちゃうから』
母親の汁が俺の指から腕へと伝わって、肘から床へ滴り落ちる。
『もういいから、ほら、もういいから、ほら、ほらほらほら、出ちゃうって言ってるでしょ!』
シュー・・・。リビングの窓ガラスに潮で吹きつけられる。
舌で母親のほっぺたをベロンと舐める。
『脚開け、チンポ入れんぞ』
『カーテン閉めるから待って。外の人に見えちゃったらどうするのぉ~もう』
『セックス最高!』
『やめなさい!そんな大きな声出すの!』
母親が急に小声になりだす。
『(お隣さんに聞こえたらどうするの!)』
『マジ、セックスしたくてしょうがないんだよね~』
『(ほらっ!こっち来なさい!お布団の中でしなさい!)』
『美里、今日もラブラブセックスしような~』
母親の方に手をまわして、チャラい感じで調子に乗った。
『(やめなさい!大きな声でそんなこと言わないの!いい加減にしなさいよぉ~もう!)』
『でかい声出さなきゃ、セックスしてもいいの?』
『(アンタはホント悪い子だよもう!)』
『誰かにチンポ気持ちよくしてほしいなぁ~』
『(お母さんがしてあげるから、大きな声ださないで!こっちいらっしゃい!)』
母親に寝室へ引っ張られた。
戸を閉めて電気を半分消すと、俺を布団に座らせてフェラを始めた。
『早く出しちゃいなさいよ、お母さんご飯の支度あるんだから』
『6時までやってよ』
『なに言ってるの!そんなにしてられないわよ!忙しいだから~』
やけっぱちのフェラをする母親。
俺もワガママ野郎だから、母親にはフェラの仕方に対して相当注文を付けた。
中3の半ばから半年、母親はフェラの名人になっていた。
たんまりと口に出してやった。
枕元に置いてあるティッシュを取り精子を出す。
『そこ寝て』
『もうぉ~口でしたじゃない!まだ治まらないの』
『ほれ、ギンギンだぜ』
『オチンチン切っちゃいなさい!アンタは!』
『マンコがチンポで刺激されると気持ちいい場所あるんだって、それ試してみようぜ』
『悪いことばかり覚えるんだからアンタは!そんなことより勉強しなさいよ!』
母親を押し倒してマンコに入れる。
気持ちいいから全然萎えない。
2時間はセックスする。
『もうダメよ、もうダメ。お母さん疲れちゃう。』
『あと30分、もう2回できるから』
『ご飯いらないの?お母さん疲れて死んじゃいそう、ご飯作れなくなるわよ』
『もっと気持ちよくなろうぜ』
『お母さん全然気持ちよくない・・・はぁ~』
『ほれ~気持ちよくなれよ』
中指と薬指を入れてGスポを小刻みにこすってやる。
『ダメダメダメ!これ以上はダメ!』
『ほれほれほれ~クチャクチャしてきたぞ』
『やめなさ~い!壊れちゃうでしょ!』
プシュープシュープシュープシュープシュー
連続で潮を吹きまくって布団が水浸しになる。
『チンポと手マンどっちにする?』
『あああああああ~止まんない止まんない止まんない』
ジャブジャブ溢れ出して歯止めがきかない。
『ハフッハフッハフッハフッハフッ』
口を半開きにして舌を半分出し、犬みたいな声を出す。
何度もマンコと俺の顔往復で見る。
潮が吹き出て止まらないマンコを何度も見る。
手マンをやめてくれない俺を何度も見る。
「手マンやめて!今私のマンコどうなってるの?潮止まらないよぉ~」と目で訴えかけてくる。
イキすぎて呼吸がままならないから「ハフッハフッハフッハフッハフッ」としか声をだせない。
これでもかと目を見開いて俺の目を見てくる。
『俺とセックスすると気持ちいい?』
『ハッフハッフッハフッ』
何度も首を縦に振る。
指の代わりにチンポを入れると、体が硬直した。
母親のマンコが鳴った。
ブッブッブッブップシュプシュプシュ。
マンコに中出しした精子が溜まってて、それが逆流する音だった。
気付くと4時間セックスしてた。
普段は2時間すると母親がギブするけど、
高校初日の記念に2倍セックスしてやった。
精子も半端ない量だった。
『ハッフッハッフ、ダメダメダメ!オチンポおっき!
 ハフッ!お母さん壊れちゃう、ハフッ!お母さん壊れちゃう、
 "オマンコ"いい!"オマンコ"いい!"オマンコ"いい!』
『「オマンコいい」とかヤバいな』
『ハッフ!いっちゃうの!ハッフッハフッいっちゃうの!
 いっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!』
夜10時過ぎ、6時間経ってた。
4時間でも倍なのに、3倍してた。
母親は意識がなかった。
寝ただけだと思うけど、イキ落ちしてたと思いたい。
その日から母親は俺に隠れてオナニーするようになった。
俺がセックスしようとすると、
『こんなことばっかりしてないで、勉強しなさい!
 こんなことしたって将来なんの役にも立たないんだからね!
 悪い人にしかならないんだからね....etc』
と説教ばかり言うが、
実は隠れてバイブ使ってオナニーしてる。
本人はバレてないと思ってるけど、バイブの隠し場所を知ってる。
高校3年間、ほぼ毎日セックスしてたのに、
俺がいないときにバイブ使ってたらしい。
俺が高校卒業した日に母親の目の前で、隠し場所からバイブを取り出してやった。
『お母さんが何してようとアンタには関係ないでしょ!そういう風に人の秘密をほじくり返さないの!』
と言われた。顔真っ赤にして。
その日のうちにアナル開通させてやった。
お気に入りのバイブをマンコに入れて、俺のチンポをケツに。
高校を卒業してからは、高校時代から付き合ってる彼女と同棲し始めた。
俺は大学へ進学できなかった。学力もそうだが経済力もないから。
彼女もそうだ。家庭の都合で高校卒業して就職した。
俺はPCの工場で働いてる。
工場で働いて帰る途中、実家によって母親と2,3発セックスする。
そのうち1発はアナルだ。
マンコとケツのダブル責めが母親のお気に入りらしい。
最近はどこで覚えたのか、頼んでもないのに乳首を舐めてくれる。
『サエコちゃんと別れたら、戻ってらっしゃい。アンタじゃあんなイイ子もったいないわよぉ~』
と騎乗位でグイグイ腰を動かしながら言ってる。
セックスが終わると夕飯を作ってくれようとするが、
彼女の飯で腹を満たしたいから遠慮する。
家に戻ろうとすると玄関先でフェラした後、千円くれる。
彼女とは週2回だが、母親とは週最低15回。
そんな性活を高校を卒業してから2年続けている。
そして母親が俺を生んだ歳になった。
何やら感慨深いものを感じる。

明日、いやもう今日だけど、
母の日は過ぎてしまったが、
また6時間ぶっ通しでセックスしてやるかな。。。
アラフォーにはきついか?w
アイツも俺にイカされまくってから、急に女に目覚めたというか、
表面上取り繕っているけど、ホントはセックス大好き人間にだからな。
彼女より性欲強い人になってる気がする。

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