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2017/08/09 09:38:29 (bOCm6EO0)
俺の投稿に色々とアドバイスをいただいたので参考にさせてもらいました。
ありがとうございます。

昨日から大学が夏休みに入った。
昨日はバイトも休みで母も仕事が休みだったので一日中、母と遊んだ。
今日もバイトは休み。母はさっき仕事に出かけた。

一昨日の夜、いつものように母と遊んだ。
母の体にありったけのおもちゃで何度もいかせた。
いつものようにグッタリとしていた母だったが、一つだけいつもと違った。
意識がハッキリとしていた。そして「今日は大丈夫。いつも母さんだけ気持ちよくなっているから今日は・・・」と言って起き上がってきた。
俺は心の中で『そんなこともないんだけど・・・』と呟いたが母がその気になっているので乗っかった。
母が「なにしたい?なんでもするわよ」と言った。
その言葉に俺は妙な興奮を覚えた。その時なぜかあることが頭に過った。
「母さんを汚したい」と自然に発した。
母は「うん?どういうこと?」と聞いてきたので「スカトロ」と言った。
「・・・どんなことすればいいの?」と聞いてきたので「俺のオシッコ飲んで」と言った。
母は「いいよ」と即答した。驚いた。
「いいの?飲めるの?」と聞くと「ただしのなら飲める」と言った。
俺は「飲んだことあるの?」と聞くと「ううん、あるわけないでしょ」と言った。

俺はこの時、あることが頭に浮かんだ。
よくよく考えてみると母は俺が言ったことを何一つ拒んだことがない。
性に積極的でセックスが大好きなのは分かっていたけど、ちょっとマニアックなことでも従っていた。

『もしかして・・・母さんってドМか?』
『言われたことは拒めないタイプのドМ?』

そう思った瞬間、俺の中であることが目覚めた。
『この女、徹底的に調教してやろう』

俺は昔から調教ものやスカトロもののAVが好きだった。
母には見せたことがなかったが俺が持っているAVの8割は調教やSM、スカトロ物だ。
この機会に母に見せることにした。

「ちょっと見てほしいAVがあるんだけど」
「うん。一緒に見ていいの?」

俺は母を部屋に連れて行った。
そして最もお気に入りで俺の願望、欲望が集まったAVを母に見せた。

母子相姦もので母が息子に調教され徹底的に尽くすという内容のものだ。
毎朝フェラで起こしテーブルの上でオナニーをさせながら朝食を取る息子。
出発前に玄関で再びしゃぶらせ口の中に出してから出ていく息子。
帰宅時に母が玄関で四つん這いオナニーをしながら出迎える。
息子がチンポを出すとしゃぶるはは。
夕食時も息子のチンポをしゃぶっている母。
リビングで息子の要望に全て答える母。
携帯メールで息子に指示されたことを全て従っている母。

ここまではウチもしていることだ。
と、言うかこのAVを基に母にさせていた。
だけどこのAVは更なる内容があった。
その内容はスカトロだ。
息子のオシッコは全て母が口で受け止めていた。
息子が「おしっこ」と言うと母が跪き口を大きく開けて受け止めていた。
ウンチをした後「出たよ」と言うと母がトイレにやってきて息子のアナルを舐めて綺麗にしていた。
時には浴室で母の口の中にウンチを出していた。

母も排泄時は必ず息子を読んで鑑賞させていた。
一人の時はビデオに収めて帰宅した息子に見せていた。
日中はオナニーをして毎晩息子が鑑賞しながら母にしゃぶらせていた。
次第に母は全裸生活を送るようになっていた。

こんな内容のAVを母に見せた。
母は「こんな生活がしたいの?・・・ほとんどはしてるね」と言った。
そして「ようするに、母さんを便器として使いたいんだよね」と言った。
俺は「うん、してくれる?」と聞くと「・・・うん、いいよ」と言ってくれた。
「だからかぁ・・・母さんにオシッコさせたりウンチさせようとしていたのは」と母が言った。
「ここまでは考えてなかったんだけど、願望が漏れてたのかも」と言うと「漏れまくってたよ」と言われた。

そして母は笑顔で「今から便器になるね」と言ってくれた。
俺は母を浴室に連れて行きオシッコを飲ませた。
母は咽かえりながら飲んだ。
ウンチは出なかった。

母にもオシッコをさせた。
ウンチは出なかった。

昨日は朝から母を便器として使った。
昨日出したオシッコは全て母の口の中に出した。
母のオシッコは全て鑑賞した。
浴室でさせたり台所で洗面器にさせたりと色々な方法でさせた。

遂に念願が叶った。
母がウンチを見せてくれた。
台所でしゃぶらせていると「出そうなんだけど」と言った。
「うん?なにが?」と聞くと「うんち」と言った。
俺は慌てて母をトイレに連れて行った。
我が家のトイレはボロアパートで時代遅れの和式便器だ。
トイレにしゃがませると「臭いよ・・・ひかないでよ」と言った。
俺は「大丈夫・・・早く出して」と言うと母は気張り始めた。
アナル・・・いや、肛門がヒクヒクとし始め盛り上がり始めた。
そして『ムチムチムチ』と音を立てながら徐々に出始めた。
オナラを伴いながら太く長いウンチが出てきた。
母が「太いでしょ・・・ただしにお尻を使われるようになって太くなっちゃった」と照れくさそうに言った。

確かに太かった。

出しきったあと母が「終わったよ・・・流すね」と言ってウンチを流した。
恥ずかしかったのだろう、その動きは速かった。
トイレットペーパーに手をかけた瞬間俺は「ちょっと待って」と言った。
母は「えっ?なぁに?」と聞いてきたので「手で拭いて」と言った。
「えっ?ええっ?」と驚いていたが続けて「手で拭いて舐めて」と言った。
俺の考えを察した母だったが躊躇していたので「嫌なの?」と聞くと「自分のは・・・」と言った。
「あっそう・・・嫌なんだ」と少し不機嫌そうに言うと「ううん!大丈夫!」と言ってウンチが付いた肛門に手をやり拭きあげた。
そしてこっちに顔を向けその手を舐めた。
母はえずいて吐きそうになっていた。
「最初だから無理しないでいいよ」と言うと「ううん。ただしに喜んでもらいたいから・・・」と言って舐め続けた。
舐めて綺麗にした手を再び肛門に持っていき拭きあげては舐めを繰り返した。
えずき涙目になりながら。

拭き終えてトイレから出るとすぐさま洗面所に行くとうがいをしていた。
戻ってきた母に「これから毎回自分の手で拭いて舐めて」と言った。
母は「うん・・・わかった」と言った。
「オシッコもね」と言うと「はい」と言った。

その日はご褒美に母を死ぬほどいかせてやった。
母は「もっと!もっと!」と言ったり「ズボスボして!」などと卑猥な言葉発しながら感じていた。
母がグッタリしていたので母のアナルに出して寝た。

今朝は母がしゃぶって起こしてくれた。
少し寝坊したらしく「ご飯で来てるから食べてね。母さん、行くからね」と言った。
俺は起き上がり「これを入れていって」と言ってローターを渡した。
母は何も言わずパンツの中に手を入れマンコの中にローターを入れた。
「電源は適度に入れて」と言うと「うん。わかった」と言った。
「詳しいことはラインするから従って」と言うと「あんまり無茶なことは言わないでね」と笑顔で言った。

そして玄関で「アナルに出したい」と言うと「えっ!?・・・もう!」と言いながらスカートを捲し上げパンツをずらした。
両手を扉に付きお尻を突き出して「時間無いから早くしてね」と言った。
妙にエロかった。立ちバックでアナルを犯してやった。
母は「時間がないから・・・早くだして・・・」と感じながら言った。
その言葉はまた妙にエロかった。

そしてローターが飛び出て落ちてしまったがそのまま母のアナルに出してやった。
母は全身を震わせていた。母もいったようだ。
チンポを抜くと母がしゃぶって綺麗にして「あとは帰ってから」と言った。
落ちたローターを拾い「会社で入れていい?」と聞いてきたので「いいよ」と言ってやった。
「行ってきます」と言って慌てて出ていった。

こうして今に至る。
今日も母と遊ぶ約束をした。




181
2017/08/05 13:02:33 (kY6BU.IJ)
続きです。

大学を終えバイトに向かった。
帰宅したのは22時。

帰宅し母の部屋に向かうと母の悩ましい声が聞こえてきた。
母は俺の指示通りオナニーをしていた。四つん這いの体勢で。
ずっとずっとオナニーをして過ごしていた。
母は顔だけを向けて俺の顔を見ると「おかえりなさい・・・」と力のない声で言った。
「ただいま・・・ずっとしてたんだね」と言うと「うん」と言った。
「スマホは?」と聞くと「あそこ」と言ってベットの足元にあるキャビネットを指さした。
俺は「じゃあ、最後にそのまま三回いって終わろうか」と言うと「はい」と言った。
そしてバイブを激しく動かし始め母は指示通り三回いった。

俺はスマホを手に取り動画を再生した。
動画は9時間以上撮影されていた。
指示通り、母は家ちゅうの様々な場所でオナニーをしていた。
台所でのオナニーから始まっていた。
服を着たままテーブルの角にマンコを擦り付けていた。
激しく擦り始めると母の声が大きくなり始めた。
母の部屋でのオナニーから始まっていた。
次第に全身がビクつき始め母はいった。

テーブルの上に上りパンツを脱ぎM字の体勢でオナニーを始めた。
バイブを取り出しマンコに突っ込み激しく動かし始めた。
そしてビクつき始めそのままいった。

俺は勃起し始めたのでチンポを出した。
母は何も言っていないのに咥えしゃぶり始めた。
俺はそのままベットに座り母にしゃぶり続けさせながら動画を見た。

再び動画を見始めた。
母はテーブルの上で四つん這いになりバイブを動かしていた。
スカートをめくって尻が丸出しになっていた。

テーブルから降り流しの前に移動した。
母はキュウリを取り出ししゃぶり始めた。
ある程度しゃぶると立ったままマンコに突っ込んだ。
そして激しく動かしいった。
次にニンジンを取り出しキュウリと同様に激しくマンコに突っ込んだ。
そしていった。
全身が脱力感に襲われたように膝から崩れ始めその場に座り込んだ。
そして手で激しくマンコをこねくり回しいった。

母は這うように自分の部屋に行った。
ベットの上におもちゃが広げられていた。
母はおもちゃを様々使いオナニーに励んだ。
一通りおもちゃを使っていた。

一つの動作に一度だけいく。そのパターンでオナニーは続けられた。
一通り使っていったあと、母は浴室に向かった。
そこでオシッコをして「見えますかぁ?」と言って両足を大きく開いていた。

浴室を出ると再びテーブルの上に上がった。
そしてキュウリを出しアナルに入れた。

そう・・・次はアナルオナニーでいくパターンだ。
マンコと同じように一つの動作に一回だけいく。ただし、アナルだけで。

最終的に判ったパターンは、マンコの回、アナルの回、両穴の回、乳首ローターを加えた回。
母は何度も同じパターンでオナニーを続けた。

俺は母のオナニー動画を見ながら母にしゃぶらせていたので興奮のあまり母の口の中に出した。
動画をアナルの回で一度止めそのまま母の体で遊んでやった。
母は一中、オナニーをしていたのにも関わらず俺に何度もいかされていた。
俺は母の口にもう一度出し、マンコの中に出してやった。

この日はこれで終わった。
母のスマホの動画をPCに移し母が寝静まった後、一人で見た。
そして興奮してセンズリした。
その興奮は治まらず母の部屋に行った。
母は「どうしたの?」と言って起き上がった。
「ごめん・・・動画の続き見てたら・・・」と言って勃起したチンポを見せた。
母は「あらあら・・・大変ね」と言って微笑んだ。
そして「どこ使いたい?」と言ってくれた。

俺は母のその言葉に妙に興奮さが増した。
「アナル」と一言だけ言うと「はい」と言って四つん這いになり両手でお尻を開いてくれた。
「好きに使ってね」と言ってくれたので俺は遠慮なく母のアナルにチンポを突っ込んだ。
そしてしばらく腰を振っていると射精しそうになったので「出すよ」と言うと「ザーメン・・・いっぱい出して」と言った。
その言葉は俺の射精感を一気に加速させた。
そして何度も射精したにも関わらず大量に母のアナルの中に出した。

その日はそのまま母のベットで一緒に眠りに就いた。

昨日の朝、母がしゃぶって起こしてくれた。
シャワーを浴びるように言われ母と一緒に浴室に向かった。
母は俺の体を洗ってくれた。
チンポは両手で優しく洗った後、口でしゃぶってそのまま抜いてくれた。

いつも通りの朝の行動のあと、玄関で母のマンコが舐めたくなり立ったまま後ろから舐めまわした。
母がいったのでそのまま家を出た。

バイトがなかったので早く帰宅した。
母はまだ帰宅していなかったので動画の続きを見た。
母は本当にオナニーに没頭していた。
一通り見終えたあと、俺は一つのことを思い出した。
それはウンチをしているところがなかったことだ。

オシッコは何度か撮影されていたのだがウンチはなかった。
俺は母にラインを送った。

『ウンチしているところがないんだけど』

仕事中なのか既読にならなかった。
少し待つとラインが入った。

『出なかった・・・ごめんなさい』
『今日は出そう?』
『わからない』
『出るなら見せられる?』
『うん・・・出るなら』
『見られたい?』

既読になったのに返事が止まった。

『どうしたの?嫌なの?』

しばらくして帰ってきた

『ううん・・・見られたい』

俺は興奮した。
『今晩、見てあげるから頑張って』
『うん。わかった。頑張ってみる』
『早く帰ってきてね』
『終わったらまっすぐ帰る』
『帰ったら何がしたい?』
『しゃぶりたい』
『わかった。近くまで帰ってきたらラインして』
『うん、楽しみにしてます』

そして母は『もうちょっとで着くよ』とラインを送ってきた。
俺はズボンを脱ぎ玄関で待ってやった。
少し待つと母は扉を開けすぐさま跪きチンポを咥えた。
そして激しく鼻息荒くむしゃぶりまわしていた。
母の口の中に出してやった。嬉しそうだった。
シャワーを浴びさせ夕食の準備を始めたので後ろから遊んでやった。
あとはいつも通りの夜だった。
残念なことにウンチは出なかった。

今日は大学が休み。母は3時ごろに帰って来るとのこと。
また遊ぶ約束をしている

182

投稿者:正雄
削除依頼
2017/07/18 21:23:04 (/rZDH9cf)
あれだけ暴れまくって抵抗した母だったが1回した後はすっかりおとなしくなった。
その夜は朝までに数回やった。
翌晩も、その翌晩も母を抱いた。数日後から変化が出て来た。
母が感じてきたのだ。喘ぎ、胸を反らし、苦悶の表情。
遂に呻き声とともに痙攣して逝った。
自分が生んだその穴に、実の息子のちんぽを入れられて、
夫(父)の遺影の前で官能にのたうち回る母。
母はやっぱり女だった。

183
2017/08/03 12:50:35 (ur/442wt)
昨日の続きです。

母は俺の指示通り動画を送ってきた。
最初に送られてきたのはオシッコをしているところだった。
顔は映っておらずマンコだけが映されていて放尿しているところだった。
薄暗かったのでハッキリとは見えなかったがジョロジョロと音を立てて放尿をしていた。

しばらくして次の動画が送られてきた。
オシッコと同じでマンコだけが映されていた。
見覚えのある母の手がマンコをこねくり回していた。
声は聞こえなかったが微かに吐息だけが聞こえてきた。
母の手がクリトリスからマンコの中に突っ込まれ一本の指から二本に増え激しく弄り回していた。
しばらくして「くっ!!」と母の声が聞こえたと同時に画面が大きく揺れた。
母がいったのだった。その弾みで画面が大きく揺れたのであった。

動画と同時に『これでいいかな?』とラインが入っていた。
既読スルーしてやった。

夕方、母が帰宅した。
俺は早速母の下に行ってチンポを差し出した。
母は無言で微笑み俺の前に跪き咥えた。
そのまま母の口の中に出し母にシャワーを浴びるように勧めた。
母は従いシャワーを浴びに行った。
その間におもちゃを準備し母を待った。
母は全裸で出てきて俺の下にきた。
「どうだった?」
「なにが?」
「もう!・・・動画」
「ああ・・・薄暗くて良く見えなかった」
「あ・・・ごめん・・・」
「次はライト点けてね」
「わかった・・・気を付ける」
そう言って母は少し残念そうにしていた。

「でも、約束守ったよ」
「・・・そうだね」
「してくれる?」
「いいけど・・・お願いの仕方があるよね」

母は少し微笑み「お願いします」と言った。
俺は「いいよ」と言って昨日と同じようにしてやった。
母のマンコとアナルにバイブを突っ込み乳首ローターを付けクリトリスにローターを張り付けてマン繰り返しにしてやった。
ローターを付けているときの母の表情はとても嬉しそうで子供が楽しそうにしているような顔だった。

そして何度も何度も母をいかせてやった。
昨日と同じように母はグッタリしていたので俺はまた勝手に入れて射精してやろうと思った。
その時あることを思いついた。
昨日はマンコに入れてやったが母は気づいていなかった。
なので今日はアナルに入れてやることにした。
失神している母のアナルに中で出しその日は終えた。
母も朝まで目覚めなかった。

今朝はいつも通り起きた。
母はまだ寝ていた。
仕事もあるので起こしてやると母は気怠そうに起きてきて「今日はお休みだよ」と言った。
俺は知らずに起こしてしまったので「そうなの?ごめん」と言って母を寝かせた。
大学に行く準備をして母に「行くからね」と声をかけに行くと「・・・えっ!?そんな時間なの?」と驚いて起きてきた。
俺は「いいよ、寝てて」と言うと「ううん。ちゃんとしなきゃ」と言って起きてきた。
「まだ少し時間あるね。ご飯はどこかで買って」と言って1000円くれたあと俺の前に跪きチンポを出して咥えた。
母はいつもより早い段階で激しくしゃぶってくれたので短時間で母の口の中に出した。

母は毎朝しゃぶることが日課になっているので最低限しゃぶることを義務付けて優先しているようだ。

玄関で俺は母に「今日は休みなんだったら昨日のように動画を送って」と言った。
母は「いいよ。家だから大丈夫」と言った。
「ちゃんとスマホを固定して母さんがちゃんと映るように撮ってよ」
「うん・・・わかった」
「オシッコも?」
「当然」
「わかった」
「風呂場で撮りなよ」
「そうだね」

そう言って俺は家を出た。
道中で『オシッコのたびに撮影すること』と送った。
すぐに既読になって『はい』と返ってきた。
続けて『ウンチも取れたらもっと凄いご褒美をあげる』と送った。
すぐに既読になったが中々返ってこなかった。
しばらくして『出れば・・・』と返ってきたので『それでいい』と送った。
そして『オナニーもオシッコも厭らしければ厭らしいほどご褒美をあげるから俺が喜ぶように撮って』と送った。
『はい、頑張ります』と返ってきた。

この時間までに動画が4本届いた。
一つ目はオシッコだった。
母が浴室でしゃがみ放尿をしていた。
特にコメントはなかった。
二つ目はオナニーだった。
布団の上でごく普通のオナニーをしていた。
時々体勢を変え四つん這いになったりしていた。
三つめもオナニーだった。
おもちゃをたくさん並べ激しくズボズボとマンコとアナルに突っ込んでいた。
二つとも激しくいっていた。
四つ目はオシッコだった。
再び浴室での放尿だった。
ただし体勢は四つん這いだった。
お尻だけが丸見えになっていてオシッコが垂れ流れていた。

どの動画も母のコメントは特になくただ母の卑猥な姿が映っていた。
ラインのメッセージも特になく俺も返していない。

そして今、大学の食堂でこの投稿をしている。
今から母にラインをする。

『昼ごはんのあと、俺が帰るまでずっとオナニーを続けていること』
『途中でトイレに行きたくなっても止めずに必ず撮影すること』
『卑猥な言葉をできるだけ言うこと』

今、送った。
すぐに既読になった。

『はい』

たった一言帰ってきた。

楽しみだ。


184
2017/08/02 12:14:24 (L2uQqfjQ)
昨日投稿したただしです。
昼頃に母が帰宅した後の話をします。

予定通り帰宅した母は暑かったためすぐさまシャワーを浴びた。
キャミとパンツだけで出てきて昼食の準備を始めた。

台所に立っている母の尻を眺めていた俺は勃起し始めたので母の後ろに立った。
母は「やっぱり来たね」と言って両足を軽く開いてくれた。
「なんで?」と聞くと「ずっと視線感じてた・・・お尻見てたでしょ」と言った。
俺は「そんなかっこしてるからだろ」と言うと「興奮してくれた?」と嬉しそうだった。
「いいの?」と聞くと「いいわよ」と言ってくれたので母の後ろに座り込みパンツを脱がせた。
そして尻に顔を埋めアナルやマンコを舐めまわしてやった。
母は「激しいのはダメよ・・・ご飯ができなくなっちゃうから」と言った。
俺はおかまいなしに激しく舐めまわしてやった。
アナルに舌を突っ込んでやると母は感じるのでそれだけに集中してやった。
母は全身を震わせいった。
「もう~・・・気持ち良すぎてご飯作れないよ」と言った。

さすがに腹が減ったのでそれからは軽く舐めまわしてやっていた。
母は感じながら料理を作った。
テーブルに就くと母はテーブルの下に潜り俺のチンポを咥え始めた。
これは関係を持ってすぐにさせている行為だ。

夕食は二人で食べる約束で、朝食はテーブルの上で母はオナニーをする。
それを鑑賞しながら朝食を食べる俺。
休日の昼食は母がテーブルの下で咥える約束になっている。
基本的にいつでもしゃぶってくれるので。

昼食を食べ終えた俺と代わって母が食べ始める。
俺はテーブルの下に潜り母のマンコで遊ぶ。
これが休日の昼食時の楽しみ。
お互いが感じるのを我慢して食事をすることで遊んでいる。
俺も母も感じることを我慢して昼食を食べる。

この日もいつも通り代わる代わる昼食を取った。
そして後片付けの間、台所で母のアナルを犯す。
台所では必ずと言っていいほどアナルを犯す。

片付けを終えたあと母と遊ぶ。
我が家には大量のおもちゃがある。
母が昔から使っていたディルドやバイブなど様々。

俺も母もおもちゃを使う時、一番興奮するのはアナル。
この日も母のアナルに色々な物を突っ込んでやった。
同時にマンコにも突っ込んで二穴攻めをしてやる。
母は小刻みに何度も何度もいってしまう。

3か前に見たAVの内容で、右手と右足、左手と左足をビニール紐で縛っていた。
マン繰り返しの状態でマンコに細めのバイブを二本とアナルに太めのバイブを突っ込んでいた。
乳首に専用ローターを付け、クリトリスにローターを張り付けていた。
顔に男が跨り口にチンポを突っ込んでバイブを動かしていた。
我が家には全ての道具がそろっていた。
真似したいといったら「私もしてほしい」と言ったのでして昨日してやった。

これが大成功だった。
母はいつも以上に感じ始めた。
何度も何度もいっていたがいつもと違って間隔が短く止まらなくなっていた。
俺が少し心配するほどだった。

3時間ぐらい続けた。
母は声を出さなくなった。
でも体はビクついていた。
時々全身が大きく震えていた。
震えも少なくなってきたのでやめた。
その間ずっと口にチンポを入れていたので抜いて母を見ると母は失神していた。
慌てて声をかけると母は気が付いた。ほっとした。

「凄かった・・・」
母はそう言うと脱力して光悦な表情で微笑みかけてくれた。

そのままマンコに入れ中に出してその場は終わった。
母はシャワーにも行けないぐらいグッタリとしていた。
そのまま寝かせた。
深夜2時が過ぎた頃、母は目覚めシャワーを浴びに行った。

戻ってきて俺のチンポをしゃぶり始めた。
俺は寝たふりを続けていると勝手に跨りマンコに入れた。
さすがに我慢できなくなり起きた。

「起きた?」は母腰を振りながら言った。
「なにしてるの?」と言うと「昼間、入れてなかったから」と言った。
俺が勝手に入れたことに気づいていなかった。

今日も大学は休み。
今朝、母が出かける前に言ったことがある。
「今日も早く帰るようにするから昨日の・・・してほしいな」と言った。
俺は「いいよ」と言うと嬉しそうに「楽しみにしてるね」と言った。
この時、俺はちょっと意地悪なことを思いついた。
「そのかわり、お願い聞いて」と言うと母は笑顔で「なぁに?」と言った。
「会社でのどこかでオナニーをして動画に撮って送って」と言った。
母は「ええ~・・・無理だよぉ」と言ったので「じゃあ、いい。してやんない」と言うと「わかった・・・頑張ってみる」と言って出ていった。
そして時間前ぐらいに『オシッコをするところも送って』とラインした。
既読になったが返事がないまま。

昼になった。
さてどうするのやら・・・楽しみだ。

185

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2017/05/15 21:07:39 (3BuTwugK)
以前より書き込みしているものです。

先週の土曜日に姉と遊んできました。
前回と同様義兄が出張中ということで、姉は子供を母に預けて私とストレス発散のようです。

私たちの場合は30代から身体の関係が始まったので、完全に割り切った感じなのですが、
40代で、お互い既婚で、関係を持たれている方はどんな感じなんでしょうか?
そんな方いませんかね?

姉の性欲が強くなっていて?産後ひと段落して、都合の良い私で再び遊び始めた感じの姉。
ということで、土曜日丸一日の遊び。

がっつりバックスリットの入ったベージュのタイトミニに、同系色のピンヒール。
七部袖っぽいシャツ?
もちろん光沢パンストで出迎えてくれます。
ギリギリフォーマルな感じなんでしょうか?
なんというか普段の姉であれば、誰かに遭遇しても言い訳できるような格好です。

で、土曜日は朝から都内を小一時間ドライブ。
その間は助手席の姉のふとももをチラ見しながら猥談です。

「お義兄さんと子供大丈夫?」
「お母さんが面倒見たいんだよ。」
「そうみたいだね…」

「○○ちゃん(嫁)は大丈夫なの?」
「仕事ってことになってるから。」
「そっちのほうが心配。」

「姉ちゃん、欲求すごい?」
「止まんない。」
「最近は痴漢されてない?」
「会社行ってないから電車乗らないし。」
「ナンパとかは?」
「スーパーで何回かされた。」
「スーパーでナンパされるんだ?」
「そうね。」
「どういう人?」
「おじさんとか大学生っぽい子かな?」
「ついていったの?」
「あなたが思ってるほど、不真面目じゃないの。」
「そっか…そっからのエロ話が聞いてみたいけど。」

「○○ちゃんとセックスしてないの?」
「あんまり…」
「風俗とか行ってるんでしょ?」
「金ないからオナニーしてる。」
「ちゃんとしてあげなさいよ。」
「姉ちゃんに開発されてからノーマルじゃ無理かも…」
「おしりでしちゃってる?」
「うん…」
「じゃあ、うずいちゃってるんでしょ?」
「うん…」
「今日は溜めてきた?」
「もう爆発しそう。」
「フフッ…それは分かってる。職務質問されそうな目してる。」

そんな会話をしながら、都内でショッピング。





186
削除依頼
2017/03/29 06:52:51 (m/IfCO8i)
息子と男と女の関係になってから5年くらいたちます。私は58才、息子は32才です。
先日、久しぶりに二人きりで温泉旅行に行きました。
家族風呂に海が一望できるお風呂が有名で、旅館につくなり予約しました。
旅館の女中さんから
「親子ですよね?最近多いんで…家族風呂は皆さんがご利用になるので…汚さないように…お願いします。」
と、言われました。親子、母子でセックスしている人が多いと言う意味でしようか?
汚さないように、家族風呂では69だけで全てお口で受け止めました。
187
2017/07/04 17:49:08 (OedxuI/q)
『母が昔から気になっていて、』
『心から母を愛して、』
『母の下着を、』

母子相姦されている方の意見で、よく目にするのですが、僕らの場合は違います。完全に割り切った、身体の関係をしています。

父がいるため、普段は何も出来ません。僅かな隙があったとしても、そこまで発展しないのです。普段通りの母と息子で収まります。
それこそ、一ヶ月以上も何もないこともあるのです。しかし、一旦枷が外れてしまうと、それはもう親子の関係など関係なくなります。
オスとメスに変わります。

父が仕事に出掛けた先週の土曜日。
母が僕の部屋の扉を開け、『行ったよ。』と僕に伝えます。前の日から、父が仕事だと聞かされてはいましたが、眠気に勝てずに起き上がれません。
目を閉じながら、母の気配は感じていました。『分かったから、もう少し寝させてくれよ~。』と思いながら、無視していました。
『はよ、起き!』、そして『はよ、起きなよ!』と二度目に言われた時、母は布団の中に顔を入れて来て、朝立ちに近いチンポを食わえます。
チンポを食わえた母は、『ウウゥ~、ウウゥ~、』と僕に聞こえるようにメスのような声を出すのでした。

仕方なく半分だけ身体を起こすと、布団の中に頭を突っ込んだパジャマ姿の母の身体が見えました。大きなお尻を突き出しています。
一気に身体を起こし、母の腰辺りのパジャマに手を掛け、パジャマが股間に食い込むくらいの勢いで、ベッドに持ち上げます。
『ワハハハ…。』と笑いながら、母が布団から顔を出しました。

唇を寄せると、母もその気の顔に変わり、頬を寄せて来ます。パジャマの両肩を持ち、目を閉じる母に無断で、パジャマを脱がします。
『やったなぁ~、』という顔に変わった母。しかし、相変わらずの大きな胸です。僕は後頭部に手を掛け、母の頭持って、前のめりに倒します。
そのまま腰を抱えると、一気にパジャマをパンティごとずらし下ろしました。大きなお尻が見えます。

僕の手は、犬の体勢になっている母のお尻の方から入って、既に濡れ始めていたオマンコに触れ始めていました。
母も目の前にある僕の股間に気づき、『負けてたまるか。』とばかりに、キツい体勢ながら再び口に食わえていました。
母のオマンコは、少し触っただけで指がスムーズに入るほどに濡れてしまいました。指を入れると、『アァ~!』と大袈裟な声をあげます。
時間にして、僅か5分足らずの話です。

僕はベッドから立ち上がり、母の手を取りました。そのまま、母を部屋から廊下に連れ出します。母は、足に引っ掛かっていたパンティを抜きました。
歩きづらいからです。そして、胸の肌けたパジャマを胸元に握りしめ、かろうじて乳房を隠します。

『まだ、カギ掛けてない。』、母が言いました。家を出る父を見送り、そのまま僕の部屋にやって来たのです。
僕は気にせず、階段を降りていきました。目の前が玄関なので、誰が入って来たりしたら、どう思うでしょう。
下半身丸出しの母と息子が、ふたり手を繋いで階段から降りてきてるのですから。

僕は母を連れ、お風呂に向かいました。連れていかれる母も、途中からそれには気づきました。しかし、風呂の前の廊下で母を抱き寄せて、唇を奪います。
母は、僕の首に手を回し、ちゃんとその体勢を作ります。まだ、半年程の関係ですが、馴れたものです。
母は、激しいキスを好みます。Mという訳ではありません。ただ負けず嫌いなんです。『負けるか!』とばかりに、激しいキスで答えるのです。

僕の指は、かなり強引に母のオマンコを掻き回していました。『ちぎれるんじゃないか?』と思うほどに、母の中に入っています。
下半身では、そんなことが行われているのにも関わらず、母は表情を崩しません。感じていても、『顔に出してたまるか。』なんでしょう。

脱衣室に入ると、母を後ろ向きにして、わざと強めにパジャマを引き下ろします。母の背中の肉が揺れ、向こうでは大きな乳房が波打ったでしょう。
『反対。』、全裸になった母が僕に言いました。何をされるのかは見当がついていましたが、それ従って後ろを向きます。
すぐに母の手が前に回ってきて、僕のパジャマの胸元を開きます。そして、後ろから引き下げられました。
一瞬、『痛っ!』と思ったのですが、これはあいこなので言えません。

風呂場に入ると、シャワーもそこそこに、僕は母の前に座り込み、シャワーの滴るオマンコに舌を這わせていました。
ここで初めて、母の口からちゃんとした喘ぎ声が聞かれるのです。先程の大袈裟なものではなく、本当の声です。
体勢の苦しい母は、背中を壁に預けました。突っ立っているのは、辛そうです。僕はオマンコを舌で楽しみながら、上目遣いで母を見上げます。
母のある行動を確かめるためです。しかしこの日の母は、なかなかその行動をしません。
『胸、揉んだら?』、しびれを切らして言ってしまいました。『ハァハァ…』と息をする母の手が、ゆっくりとの大きな胸に向かいます。
シャワーで濡れた母の大きな乳房が、オイルでも塗られているかのようにねっとりと揉まれ始めます。それを見て、僕の舌も激しくなっていきます。

自分の胸を揉みながら、『アァ~、アァ~、』と逝き顔をする母を、股間から見上げていました。その顔はバカにも見え、『いやらしい。』としか言えません。
母から視線が送られました。『逝きそうだから、もうやめる?』と目が訴えていました。その目に、オマンコを襲う指は速度をあげてしまいます。
自分の股間に入った指が速度を上げたため、母はその目をやめ、自分の準備に入りました。アゴを少し上げ、胸を揉んでいた手は、今度は絞り始めます。
絞られた母の手から溢れそうな乳房が、そして前に突き出されるように巨大な黒乳首が反り立って、強調されていました。
『アァ~!アァ~!』と声も大きくなり、母の足も力が入らなくなり、次第にだらしない立ち姿に変わっていきます。

そしてでした。広げ掛かっていた母の足が一気に縮まり、お尻の肉もギュッと硬くなりました。全身の神経が、自分の股間に集まったのです。
最後に一瞬だけ、『アァ~…アァ~…』と弱々しい声をあげたかと思うと、『ヴウゥ~!!ウウゥ~!!』と声にならない声をあげました。
その瞬間、僕の手は母の足に挟まれ、その動きを止められました。『もうやめて~!』とばかりに、母の股間が抵抗をしたのでした。

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2016/02/26 07:48:33 (sDYPZGWh)
私は 20数年前に 娘婿と関係を持って仕舞いました。

娘は出張 夫は残業で、夕飯は婿さんと2人でした。

一緒に晩酌してると 急に婿さんが私の腕を引っ張り、私は婿さんに持たれ掛かりました。
一瞬体を強ばらせ拒みましたが、抱き締められキスされると 拒む気力が一気に失せ 婿さんが絡み付ける舌に私も絡み付けてました。
身体を弄られながら裸にされ、生理も上がった身体は 一気に淫らに燃え上がりました。
恥も外聞忘れて 婿さんに何度も昇り詰めされ、婿さんの射精を中に受けました。

肋骨が浮き出るくらい痩せてる娘に対し 私は張り切れんばかりに太ってました!
毎日のように 夫と娘の目を盗み求めてくれる婿さん!
その頃 婿さんとの快楽が唯一の楽しみだった私しでした。

孫が産まれ 孫を私に預けて仕事に行く娘!家中 孫中心の生活で、婿さんとの快楽は 月に2~3回になってました。
夫が他界 孫は就職 娘は仕事に各地に出張と飛び回り、家には 私と婿さんの2人に成る事が多くなりました。
加齢に私の身体は垂れ萎みましが、婿さんは四十半ば過ぎの男盛りです!

又 七十過ぎて垂れ萎んだ私を 毎日求めてくれるようになりました。

189

投稿者: ◆u0274cONR.
削除依頼
2017/06/26 04:16:56 (Vc/bd.OI)
つづき 姉が泳げるようになったかおばあちゃんが温泉旅行にお金を出してくれた(みんなで出掛けるの久しぶりだね 今は家にいるのはかずだけだから)お父さんは東京に仕事のためしばらくはいない 旅館につくと豪華な部屋でおばあちゃんは奮発してくれていた 家族風呂を予約して姉と店内散策に いろんゲームがありボーリングをした 姉のスカートが短く後ろから見たらパンツ丸見えでストライク出す旅に抱きついてハブをしてくる 部屋に戻り浴衣に着替えるときおれにお構いなしに下着姿になり(おれも男だよ)(はいはい あなたは私のかわいい息子)というだけで無視された おれは股間がビンビンに着替えをみんなに見えないようにしていると姉が後ろから抱きつき(恥ずかしいの)姉のおっぱいがおれの背中にあたり(姉ちゃんだめだよ)(かわいいかずくん)おっぱいを押し付けてくる 母さんが(お風呂にいくよ)と大きなお風呂にみんなは前を隠さず入っていく おれはタオルで股間を隠していたが姉に剥ぎ取られた 姉は泳げるようになっていた おれの股間はビンビンで動けなかった (かずくんありがとう 泳げるようになったよ)おれの太ももに又借り抱きついてきた そのとき姉が腰をふりだした(姉ちゃんだめだよ)(お礼だよ)母さんたちは背中を洗っていた そのとき(姉ちゃん)といって爆発してしまい(かずくんすごいわ まだカチカチ)おれは姉ちゃんの腰を支えて二回目を 姉はおれの肩口に口を持っていき声を出すまいとしかしおれがいくと姉の色っぽい声が そのとき姉の股間から白いものが指で書き出していた おれはたまらず抱き寄せキスをした(姉ちゃん)というだけで 姉はにっこりしていただけだ 部屋に戻ると豪華な晩御飯が 寝るとき四人並んでねた おばあちゃんが(あんたたち中がいいね)姉が(私の弟だから)といっていた 姉がおれの布団に潜り込み抱き合ってねた 目を冷ますと姉の浴衣がはだけていた 母さんが(嫁入り前なのになんて格好)おれてきにはいいんだけど 帰りに海沿いを散策に姉はおれの腕に手を絡ませまるで恋人のように観覧車に乗り込み激しいキスをお互い求めあった それから姉とは仲良しになった
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