ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 経過報告 RSS icon
※レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします

1 2 3 4 5 6 7 ... 100
2017/11/10 19:22:11 (yd9llDGI)
時間は早いもので、あれからもうすぐ一年が経過しようとしています。あれからとは、私と息子・直也(24歳)との秘密の男女の関係が始まって以来のことです。
私は47歳の女性でパートしています。家族は主人と一人息子の直也です。直也は思春期を迎えた頃から主人とは何かと衝突して、相性が合わないことはわかっていました。家を出たい一途な思いで、自宅からは通えない距離の大学を選びました。
大学を出てからも家には戻ることなく、少し離れたところで一人暮らしで仕事をしています。家を出てからも、成人して社会人になってからも、それでも母親の息子を思う気持ちは大きくて、主人には内緒で直也と電話やラインのやり取りをしたり、
こっそりと出会って生活がちゃんと出来ているのか確かめたり、心配な気持ちは途切れずに続いていました。
そんな心配する私を察してくれたのか、2年ほど前から私にはすごく優しく接してくれるようになったのを気づいていました。それは、「母親」として嬉しいものでした。そんな直也が愛しくて、いつの間にか息子以上の感情を胸の内側に抱いて、
直也には悟られないように気を使っていたのですが、直也の気持ちも確かめたくなって、ある日のこと、「母親としての私のこと、どう思っているの?」と冗談半分で訊いてみたのでした。「好きだよ」と直也があっさりと答えてくれたのには驚きました。
主人には内緒にしてこっそりと出会っていると、成人してくれた息子の逞しさをすぐ肌の上で感じるようになっていたのでした。
あれからとは、私と直也との二人だけの忘れられない記念日となっています。二人の気持ちが親子の感情を越えていることをお互いに確かめ合えたなら、そして直也の逞しい男の腕の中に抱き締められて包まれたなら、私も正直に女に変身するしか方法は見つかりませんでした。
抱き締めてくれた直也との初めてのキスのその後、もうすでにどこかで私は覚悟を決めていたのでしょう、少しばかりの勇気を振り絞って、直也に口説かれて導かれたホテルの部屋のベッドで、抱き合って愛してもらっていたのでした。
「こんな関係になるとは、少し前までは思ってもみなかったわ」という私の言葉に、「後悔しているの?」と直也から訊かれて、私は直也の腕枕の中で首を振っていました。
「思っていた以上に、すごく綺麗だったよ・・」「思っていた以上とは、失礼ね」「本当だよ・・すごく良かったし・・どうだった?」とまた訊かれて、「ちゃんと優しく扱ってくれたし、直也を男として認められたし、とても素敵だったわ」と答えていました。
そして昨年の12月、いつか一度はかねてから行きたいと思っていた神戸のルミナリエのことを直也に話すと、「ボーナスが出た後なら、ふたりで一緒に行こうよ。俺からのプレゼントだよ」と優しく提案してくれて、その言葉に甘えてしまい、主人にはお友達と神戸に出掛けると口実を作って、
直也と二人で新幹線の座席に並んで座っていたのでした。もちろん日帰りは出来ませんので、直也が宿泊する素敵なホテルをダブルベッドで予約してくれていました。席でも膝に置いたコートの下でずっと私の手を握ってくれて、時にはスカートの裾から直也の手が入って膝から内腿に這うこともありました。
膝丈のスカートにヒールのあるブーツだと、直也の顔に少し近づけるような高さになって、ひとりで喜んでいました。直也のお気に入りのシャドーグレーのストッキングは、直也の視線を夢中にさせていました。
直也の幼い頃の話をしたり、相手からの質問には必ず正直に答えて、お互いに告白し合うというゲームで楽しみました。例えば、私の初体験がいつ誰とどこで、なんて質問まで直也はしてきました。約束した告白だから、恥ずかしかったけれど正直に答えていました。高校2年の16歳の夏休みに、
赴任2年目の若い英語の先生と、その先生の一人暮らしのマンションで処女を喪失したことを、直也に知らせてしまいました。その先生とは卒業するまで密かにお付き合いをしていました。ちなみに直也の初体験は、17歳の時に同じクラスの女の子とのことでした。それも、女の子の家の部屋で。
「直也にブラのホックを外してもらえる日が来るなんて、想像も出来なかったわ」「パンティだって、ちゃんと脱がしてあげてるじゃないか」と直也に耳元で小さく囁かれたなら、「やあ~だっ」と言って直也の腕を肘で突いている私でした。
ルミナリエの神戸の夜は、とても素敵でした。少し寒かったのですが、直也と寄り添って腕を組み、恋人同士の気分で過ごせたことは今でもよく覚えています。そして、その夜は宿泊したホテルの部屋のベッドで、直也にどこまでも深く愛してもらいました。私を女の真っ白い世界まで導いてくれるようになってからは、
恥じらいもなく女を直也に露わにして、女の悦びを骨まで感じるほどに抱いてくれます。最初の頃は男性避妊具を使うことを約束にしていたのですが、「必ず外に出すから信じて欲しい」という直也の熱意に押されて、指切りの約束で今では生の挿入を受け入れて、その約束通りに直也は私のお腹やお尻に熱いエキスを放出しています。
もう私の体は直也に馴染んでしまって、直也でないと感じられないほどになっていて、もちろん主人との営みはすでに途切れていましたが、ふと主人から思い掛けない時に求められても、頑なに拒むようになりました。
私をまずイカせる為に、直也は丁寧に優しくクンニしてくれます。自分の産まれて来た場所を愛しむように舐めて吸い上げてくれます。大切な男性から女性がそんな愛され方をしてしまえば、頂点に至るのは容易いことなのでしょう。

今年のお盆には、久しぶりに家族三人で外食をしました。奥の座敷で、直也は私の隣に座ります。座卓の下で、直也の手がこっそりと横座りする私の脹脛を撫でたりします。「お前のその長い髪を見ていると暑苦しいから、少し切ったらどうなんだ?」と正面の主人から言われたりするのですが、この長くなった髪を切らせてくれない人が
私の隣に座っていることは秘密でした。仕方なくシュシュで後ろに纏めてみるのですが、直也にはそれが不満の様子でした。主人がお手洗いに立った隙に、直也は私のシュシュを解いて、また長い髪を見せて、二人でほほ笑んでいました。
週に一度は、パート帰りの私を迎えに来てくれる直也と、短い時間ですがこっそりと密会しています。直也の男の硬直したものを和らげる為に車で愛してあげて、最後の一滴まで吸い上げては喉の奥へと流し込んであげています。
主人は今も気づいていない様子ですが、私の左手の薬指には直也から贈られたリングが銀色に輝いています。息子を膣の奥まで受け入れている母親は女であり、母親を深く貫いている息子は男なのです。
1
2010/02/03 21:38:51 (dKGK/zm.)
以前に初体験の方で書き込みをした健二です。


そういえば、前回にちゃんとした家族構成を言ってませんでしたね。
4人家族で、父(40) 母(41)で自分が17。それと年の離れた弟(10)がいます。
ちなみに母の名は悦子と言います。


母とは愛しあうと言うよりも、お互いの性処理みたいな感じです。

みなさんみたいに毎日sexする事も無いし、どちらかと言うと成績の事や夜遊びの事で小言を言われたりしてます(笑)
はたから見れば、本当に普通の親子です。


高校に通うようになってからは、部活やバイトで忙しく母とあまりしない時がありました。

あの日もバイトで帰りが遅くなり、家に帰ると母が風呂に入ってました。
居間では弟がソファーでテレビを見ており、父は出張中でいません。

テーブルの上にある残り飯をたべてると

「あらっ、おかえり」

振り返ると、全裸で髪にタオルを巻いてる母が立っていました。


部屋の明かりに照らされ、柔らかそうな乳房とちょっと黒ずんだ乳首…
歩く度に揺れる大きな尻に直毛の恥毛…
40過ぎですが、ウエスト周りもあまり肉が無く、熟れた女の裸体と言った感じです。
さすがにしゃがんだりするとお腹のお肉がポッコリしますが、立ち姿は30代でも十分に通用します。

母はそのまま素通りをすると、冷蔵庫の前で野菜室にあるビールを取るため前屈みになりました。

お尻を上に向ける姿勢で、こちらからは肛門とマ○コが丸見えです。

そんな光景を見てると、時たま不思議な感覚に襲われる事があるんですよね。

母のマ○コに自分のチンチンを入れてるんだよな…俺はアソコから生まれたんだよな…その中に射精したことも…
罪悪感?でも、やっぱり気持ち良い…
なんて言うか、くすぐったいような恥ずかしい気持ち?やっぱり母と子なんだよなって…なんか照れくさくなってきます。
母はどんな風に思っているんだろ?ふと、疑問に感じでしまいました。

そんな事を分かってか分からずか、母は自分の視線に気付くと、お尻をこちらに向けたままマ○コを指で軽く広げて、「する?」って目で聞いてきます。

その仕草がなんか可愛いくて(笑)

コクリとうなずくと、母はお尻をフリフリ。
弟の方に行くと「もう寝なさい!」って。
まだ21時まえだぞ(笑)

さすがに弟も反発してました。

取りあえず自分の部屋に戻って、ベッドの上で母を待つことに。

珍しく母が欲情してるな~って考えてたら生理前なんだね。父も出張だし自分も最近はしてなかったし。
生理前だから中出しOKかなとか色々考えてるうちに、気付いたら寝てました…

時計を見たら午前4時過ぎ…

仕方なしにそのまま寝ました。



朝方になると母がお越しに来たのですが、ちょっと機嫌悪そうに朝立ちしたチンコを握ってます。

寝ぼけなまこに母を見てると、こちらをジッと見つめながらチンコをスリスリ。
独り言のように母が
「どうしよっかな…食べちゃおうかな」って呟いてます(笑)

弟は?と聞くと「朝練行ったよ」の返事。

取りあえずトイレに行きたいって言っても
「だぁ~め!」だって。


母が「今日はお母さんが健ちゃんを襲っちゃお。」
「健ちゃんは寝たフリしててね。」

そう言うと母は、アイマスクを自分にかけてきました。

視界を遮られたせいか、少しの刺激に敏感になっちゃうんですよね。

服を脱ぐ音が聞こえると、それだけで僕のチンポは元気になってきます。
胸に手の温もりを感じると、次に母の舌が乳首を優しく攻めてきます。
その時点で我慢汁が全開(笑)

母が乳首から口を離すと、次の瞬間には、顔に柔らかい重みが…

舌先で確かめると、口先に母のマ○コ。

クリを舐めると母から切ない声が…
もう、母穴は大洪水。
いやらしいメスの匂いを発してます。
母汁を堪能してると、母は我慢できなくなったのか起き上がり、チンコを母穴にあてがいます。

「入れちゃうね♪」と言うと、そのまま腰を落としました。

股間部に心地良い重みと柔らかさを感じると、僕のチンポはヌチュ二チュって感じで膣に包まれていきます。

「んぅ~、やばい…気持ちいい…」
そう言いながら母が前後に腰を動かし、クリを押し付けてきます。

腰が前後に動く度、膣壁にチンコの裏スジが強く当たり、とろけるような気持ち良さ。

下から手探りで大きなおっぱいを鷲掴みにし、僕も母のリズムに合わせます。

クチュグチャグチャ…

結合部から、いやらしい音ともに母の喘ぎ声。

「んっ…あっ…ん、んっ…っん、あっ」

母膣は完全にトロトロです。

母が腰の動きを早めながら
「あぁっ、んっ、やばい…ごめん…イキそう…ィっちゃいそう…」
と言うと、今までに無い以上に股間に強く押し付けてきました。

母膣が軽く痙攣してるのを確認すると、僕もそれに合わせ、より強く前後運動します。

「くぅんんっっ…イっちゃう!イっちゃう!」
「あっ!あっ!イくぅぅっ!!」

母膣が「ギュッ」と締まると、膣壁でピクンピクンとチンポを締め付けてきます。
そのまま僕が動いていると
「だめぇ…だぁめぇ…」と僕の下半身の動きを制し、覆い被さってきました。


アイマスクを外し、母を見ると肩で大きく息をしてます。

抱き合いながら母の様子が落ち着くのを待って
「ねえ、僕もイかせて」
と言いました。

母は結合したまま、両手を僕の胸に当てると、股を開きうんこ座りの体制になります。

母は、そのまま上下にゆっくり動かしだしました。

母マンが僕のチンポを加えてるのが丸見えです。

亀頭の先が見えそうになるまで抜くと、今度はゆっくりと下ろしていきます。


「もう、イかせちゃうね。」そう母が言うと、そのまま上体を曲げて僕の乳首を舐めてきました。

僕はこれに非常に弱いです(笑)

母のお尻が上下に動く度に、チンポが膣壁に擦られます。
その快楽と乳首攻め…さらに僕の両手は、大きな母のおっぱいの柔らかさを堪能してます。

あっと言う間に射精感が込み上げて来て、チンポがビクビク動く。

母はそれを察知して、さらにお尻の上下運動を早くしてくれます。

イきそう!
そう思った僕は両手で母のお尻を鷲掴みにし、思いっきり引き寄せて母膣の奥深くで射精を開始しました。

「ビュッ、ビュル、ビュルビュル~」
母は射精に合わせ
「んっ!んん!ん………」
小さな声を発してました。
あまりの快感の中で、おしっこでも出たんじゃないかと思うほど大量射精!

母の子宮に入りきらず膣内が膨らんでいくのが分かります。

そのまま母のお尻を持って、今度はゆっくりと上下に動かし

「ドッグ…ドッグ…」

と、最後の一滴まで出し終えました。

膣出しの余韻に慕っていると
母が乗っかったままで、上から睨んできます…

「中出しはマズいって!」

怒ってる母、僕は目をそらしながら
「いや…生理前だから…良いかなって…」

呆れた顔で母が
「あんたね!だからって良い訳ないでしょ!母親に種付けしてどうすんの!」

「もう、ヤラせないよ!」と言うと、ティッシュで股間部を押さえ部屋を出て行きました。



いや、母からしてきたじゃん…
自分だってあんなに感じてたのにね!

まぁ、何だかんだ言って今でもヤラせてもらってますけどね。
やっぱり母は息子には甘いです。
2
2019/03/16 08:38:47 (HdmviFaD)
息子と、エッチして生理が遅れ始めてから病院に行かなくてはと思いながらも
なかなか行くことができませんでした。
ある日意を決して、病院に行ってみると妊娠している事が分かりました。
妊娠が分かってからも、息子はエッチを求めてきましたが私はする気になれず、
しばらくはお互い裸で添い寝するだけで我慢させていました。
しかし、そんなことが長く続くわけもなく息子は我慢できなくなりエッチを再開
しました。
再開してからは、お互い激しくエッチをするようになり数日後腹痛を起こした私は、
病院に行ってみると息子の子供を流産してしまいました。
3
2007/11/22 23:05:47 (dAImA38D)
綾花(28歳)と雪菜(28歳)と武史(25歳)の秘密の関係について話します。

私は綾花です。双子の姉になります。
私達姉妹は、仕事の都合と仕事場が近いことを理由に実家から出て、マンションを借りていました。
そこに大学に通うのが近いからという理由で弟と一緒に暮らしています。
弟は男前なんだけど優柔不断な性格なので彼女が出来ず、いつも一人でした。
私達姉妹は童顔なので高校生に間違えられるくらい幼い感じがするそうです。

そんなある日、私達は弟の性格を変えようとある秘策を考え実行したのですが、これが弟の眠れる獅子を起こしたらしく大変なことになっています。
私達はマンションで薄着をして、弟の前を行ったり来たりして弟に見せつけていました。
雪菜が弟の隣に座って体を押しつけかなり強引に挑発して、私は弟の顔を自分の胸に埋めて女の体をアピールしていたのですが、弟には迷惑だったらしく嫌がって自室にこもってしまいました。
私は仕事があったので、「雪菜、お願いね。」と言い仕事にいっている間に雪菜は弟に襲われたらしいのです。
弟は、私が出ていった後すぐに部屋を出て雪菜の後ろから抱きつき胸を鷲掴みにして雪菜を自室のベットに拘束して犯したらしいのです。

私が仕事から帰ると誰も返事がなく、弟の部屋に行くと部屋の鍵が開いていて中に入ると雪菜がベットの上に寝かされていました。
両腕をベットに縛られみるも無惨な格好をしていたので私は慌てて雪菜を縛っているロープを解いて雪菜を介抱すると雪菜が私に抱きついてキスをしました。
元々私達姉妹はレズの関係だから慌てることもなく舌を絡め合っているときに後ろに気配を感じて、後ろを振り向こうとしたのですが雪菜が離そうとしません。
私がもがいていると後ろから手が伸びて私のスカートの中に手を入れパンティーをずり下げられてしまいました。
そのまま、後ろからバックの姿勢でいきなり私はマンコを串刺しにされびっくりしていると、雪菜が「綾花、武史のチンコ気持ちいいわよ。」「武史、私みたいに綾花を逝かせてあげて。」そう言うと激しく後ろから突き上げられました。

私達がいつもレズで使っているバイブより太く逞しい肉棒がわたしを逝かせるのに大した時間は必要ありませんでした。
意図も容易く私は逝かされその場に崩れ落ち、ベットに寝かされました。
気付いたときには裸にされていて、後ろ手に拘束されていて雪菜が
「綾花、ゲームしようか?」
「罰ゲームは綾花と武史のセックスだよ。」
と言うと私を後ろから抱き上げ武史が仰向けに寝ている上に跨らせられました。
雪菜が私のマンコに武史のチンコを少しだけ挿入すると
「ゲーム内容は簡単、私が綾花の体を愛撫するから我慢できれば串刺しにならなくてすむ。でも我慢できなかったら綾花のマンコは串刺しになるわよ。」
「見ての通りこの子のチンコ太くて逞しいし、何よりも長いのよ。だから、串刺しになれば奥深くボルチオを開発出来るかもね。」
「制限時間は15分、耐えれば交代するわ。」
「いいわね。」
そう言うと、雪菜は私の感じる箇所をいじり始めました。
レズでお互いの感じる場所は熟知しているのだから、私が我慢できるはずないのにそれが分かっていてなぜこんなゲームをするのかと思っている矢先私はいとも簡単に崩れ落ち、弟のチンコに串刺しになりました。
しかし、何とか踏ん張って根本までの挿入はくい止めていましたが、雪菜が更に私の性感をいじめたため私は耐えられずに私のマンコは弟のチンコを飲み込んでしまいました。
「綾花気持ちいいでしょう?」
「可愛い声を武史に聞かせてあげてよ。」
そう言われると私は我慢できず
「アァァ~ン、気持ちイィ~、アァン、イクゥ、イッチャゥ・・・。」
と言いながら逝ってしまいました。
私がぐったりとしていると雪菜は
「綾花、レズより気持ちイイでしょ。」
「代わってよ。私もしたいんだから。」
と言うと「まだ、綾花を抱きたいから邪魔すんなよ。」
「昼間、俺のチンコで楽しんだんだから、黙ってろよ。」
と武史が言って雪菜は引き下がってしまうと私の体を離してどこかに行きました。
「これで邪魔者は居なくなったから、ゆっくりと楽しもうね。」
「綾花腰を振って気持ちよくしてごらん。」
「我慢しなくっていいんだよ、素直に俺のチンコを堪能してほしいな。」
「そんなこと言ったって、私動けないよ。」
「レズの時みたいに腰を使えよ。」
「出来ないなんて言わせない。」
「早くやれ。」
そう言われると仕方なく、レズの時のように腰を上下させて動こうとしましたが、太くて逞しいチンコに私のマンコは絡みついてグチュグチュ音を立てます。
「よっぽど気持ちいいんだな。嫌らしい音立ててるよ。綾花は好きなんだな。」
「綾花、俺のチンコとレズの時のバイブ、どっちがいい?」
私は即答で「生のチンコがいい。」
そう答えると私は弟にしがみつきました。
キスをして舌を絡めてしていると今度はアナルに痛みが走り振り返ると雪菜がペニパンで私の背後からアナルを串刺しにしました。
そして私に覆い被さって
「綾花、早く逝きなさい。そして私のチンコ返してよ。」
そう言うと激しく突き上げ私は逝ってしまいました。
逝ったと同時に私はチンコから剥がされてしまい、雪菜がチンコを自分マンコに入れようとしていました。
「雪菜は俺の命令が聞けないようだな。」
「そんな女を抱きたくない。」
そう言われると、雪菜は止まってしまいました。
「綾花、今夜は俺のチンコで楽しんでいいぞ。」
その後は、弟のチンコを存分に楽しんで、朝目を覚ますと何事もなかったように姉妹と弟は挨拶をしましたが、弟は笑みを浮かべているし、雪菜はいつもより大人しくなっていました。
4
2016/12/20 03:40:48 (SS48MGbr)
きっかけは、今年の6月に母親が俺の金をパクったから
俺の母親は27でギャンブル依存になって、それから10年ぐらいずっと直ってない
親父の保険金もほぼパチスロとか酒で使い果たしてて、とうとう俺の金まで盗みだした
バイトから帰って来たら、俺の部屋が荒らされてて、
隠してあった風俗雑誌とか金の入ってた封筒とかが散らかってた
泥棒だと思ったけど、俺の部屋だけ荒らされてたから、あの女の仕業だと気付いた
即電話すると電話の向こうでガヤガヤ音がしてた
俺の金を盗んだだろうと問い詰めると「今忙しいから後にして」とか舐めたこと言ってきた
しかもパチスロで負けて帰ってきたのに酒飲んで帰ってきた
それを見て、今までで一番ムカつて、一番頭にきた。
ブチ切れて髪を鷲掴みにして投げ飛ばしてやった笑
俺が小学生の時にパチンコを注意したら叩かれたのを思い出して、往復ビンタ3回wwww
俺がソープに行くために貯めた金をパチスロで溶かしたのがさらにムカついて
孫の手で背中をビシバシ叩いたら土下座して謝ってきた
「お願いやめて!明日10万返すから許して」って言うから
「明日中に利子付けて15万返せよ!」と無茶ブリしてやったw
次の日の昼、母親がのうのうと寝てるのがムカついてケツを蹴って起こす。
酒が抜けてシラフだったから、いつもの舐め腐った態度で逆ギレされたけど、
髪の毛を掴んで往復ビンタ5回ぐらいすると、
めっちゃ怯えて「もうやめて許して」と泣きそうになってウケたw
早く飯作れって命令すると台所に逃げるように走っていった
糞マズいメシを食いながら「今日15万返せよ!」って脅すと、
「わかったってば、今日スロットで稼いで来るから」と反省してなくてイラッとしたwww
でバイトから帰ってくると「明日まで待って」ってなる
髪の毛を掴んで「テメェ!舐めてんのか!」って言いながら往復ビンタ10回ぐらいすると、
あの女が抵抗してきてシバキ合いのケンカになったけど、腹パンしたら俺が勝った笑
30分ぐらいしてから起き上がってきたから
「明日ソープ行くから絶対に15万返せ!」って言ったら
あの女がゲラゲラ笑らいやがって「お前風俗行くために金貯めてたの?wダッセ~ww」と言ってきた
ケンカで勝てない腹いせみたいに言ってくるから、めっちゃ頭にきてまた往復ビンタしようとすると
「わかった、ゴメン、叩かないで」と弱気になるw
弱気になったけど利子が高いと文句言ってきたから
「今日行こうと思ってたのにお前がパクって行けなかった慰謝料だよ!」と言い返した
そうするとあの女が15万はムリって反抗してきた
またイラっとして腹パンしようとしたら、あの女がピクッてビビッて逃げようしながら
「お前ヤリたいんだろ?だったらアタシがしてやるから、だから今回は許して!」って土下座して謝ってきた
「ハァ~?頭おかしんじゃねーのお前」と言い返すと
「童貞捨てたいんだろ?ヤラせてやるから借金チャラにしてよ」と言いながら股間を触ってきた
1ヶ月間オナ禁してたからチンコが反応して勃起してた
興奮してパニクって「30発中出しさせろ!そうしたらチャラにしてやる!」と言ってしまった
そうしたらニヤニヤ笑いながら「お前やっぱり童貞だったんだwwいいよそれでチャラな」
そう言いながら俺のパンツごとズボンを引っ張ってフェラし始めた
初めてフェラされて腰がヒクヒクなってしまう
チンコにツバを垂らして手コキされて、すぐに母親の顔に精子をぶっかけてやったw
「だっせ~wもうイッたの?w中出しすんじゃねーのwww」
すげー恥ずかしかったけど気持ちよくて、もう一回フェラするように命令した
ジュルジュル音を立てながらフェラをされて、またすぐに口に出してしまった
母親が眉間にシワを寄せながら口の精子を手に出してティッシュでふいて捨てた
「じゃあ次は本番させてやるから待ってな」と言いながらジャージとパンツを脱いで俺の上に立ちあがった
手にツバを付けてマンコに塗ってしゃがんで、チンコを手でマンコに入れて腰を振ってもらった
マンコにチンコを入れた時に変な臭いがしてきた
でも気持ち良くて臭いも気にならなくなって、そのまま母親のマンコの中で射精した
それから朝までセックスして10回ぐらい中出しした
次の日の昼に起きると「30回するんじゃなかったっけ?ww」とおちょくってきた
それと勝手に借金チャラにして、金を借りてきた。
その時はパチスロで勝ったら1万5千、負けたら中出し2回で返済する条件でしょうがなく金を貸した
あの時から1回も返済してもらってない
最初1日で5割の利子を付けたけど、1日8割、1日10割とどんどん利子をあげても返す気が全くない
借金が減らないくせに、ピル代がないから貸してくれとか
借金返済するためにパチスロで稼いでくるための軍資金を貸してくれとか
パチスロで負けて帰ってくると服脱いで「ご飯代ないから買ってw」と舐めた口聞く
昼になるとマンコ開いて「金貸してw」と反省する気がねえ・・・
全然反省しないから条件をどんどん厳しくしてる

今、25万5000円貸してて、返済は0円
条件は利子1日80割、中出し1回2000円
返済額は利子込でトータル860万
中出し返済が149回で78万
860-78=782
残りあと782万残ってる

800万ぐらい残ってるって言ってるのに、まだ借りる神経がわかんねーわw




5
2019/01/04 06:42:15 (mq7JMxjQ)
私71歳 2月に72歳に、夫には先立たれ 今は息子夫婦 孫と暮らしてます。
こんな年老いたオバサンが 甥の翔君と関係を持ったのは1年半前の夏でした。
早くに旦那を亡くした妹、翔君と2人暮らしも入退院を繰り返し最後を自宅療養になり1ヶ月後 逝ってしまいました。

葬儀も泊まり 妹の遺品整理をしながら翔君の身の回りの世話もしてました。
あの日 ベットの下から 所々ページが貼りついたHな本を見つけてしまいました。
ふと 枕の下から見覚えの有る柄がハミ出てて 引っ張り出すと、前夜脱いで洗濯機に入れた 私のパンテーでした。
パンテーは湿ってて精液の匂いがしてました。

私なんかの それ以前に翔君は甥、叔母の私の下着で精液を射精したなんて悩みました。
結婚が出来ず 今も彼女すら居ないと云うのは、やはり妹がお荷物だったのかと思うと!
でも 1回だけなのかも?と思い 枕の下に戻して置きました。
仕事から帰ってきて御風呂行った翔君の枕の下を見ると パンテーは無くなっていて、私が御風呂に入る時には洗濯機の中に戻して有りました。
翌日 枕の下やマットの隙間など見ても そんな物も無く ちょっと安心しましたが 前の夜脱いで洗濯機に入れてたパンテーを 念の為 洗濯機から出して見ると 又濡れてて精液の匂いがしてました。
又 御風呂に入る時に脱いだパンテーを入れ、夜中に洗濯機を見ると 入れてたパンテーが無くなってました。
翔君の部屋を そっと覗くと 丸裸てベットに仰向けになり 私のパンテーをチンポに巻きつけて扱いてました。
40歳になり自分で扱いてる姿を見て 可哀相になりました。
私が部屋に入って行き 「翔君 ダメよ そんな事しちゃ‥」
突然 声をかけられ 翔君は固まってしまいました。
チンポを巻きつけたパンテーを取ると 立派な太いチンポが隆々と勃起してました。
立ち上がり 浴衣を脱ぎ捨て
「翔君 こんな年老いた私でも良かったら‥」翔君は黙ったまま私を見てまさた。
私はパンテーを脱ぎ丸裸になり 翔君の隣りに横になると 翔君は垂れた私の乳房に貪りついて来ました。
そして 翔君と私は禁断の世界に突き進んでしまいました。

夫との営みは殆ど無くなってましたが 私にままだ 女の火がくすぶってたようでした。

6
2014/05/30 02:45:03 (Yr6kPgmm)
一回ヤった女は俺の女。
口には出さないけど、みんなそんな風に考えてると思う。
それに俺はついに、母子相姦をやった!向こう側の世界へ飛び出した!!
色気のある美人ママじゃなくても、パンティに腹が少し乗るようなおばさんであってに、血の繋がり以上の結合を果たしたというのは、ついニヤニヤしてしまう。

と、そう思っていたし、正直、コメントみてニヤニヤしてました。
翌日も母親とセックスすることばかり考えてましたが、近親相姦の大変な問題にまったく気づいてなかった。

うちは母子家庭とか、そういう理想的な環境ではなく、普通に父親がいて仕事で俺よりも帰宅は遅いものの大体21~22時は帰ってくる。
母親は朝早いので、帰りも早いけど俺は頑張っても19時半、だいたい20時過ぎになるのがいつもパターン。
つまり、いつ母親とふたりきりになれるのか?という深刻な問題にぶつかりました。
幸い、父親が寝るのが早いのでキッチンで洗い物をしていた母親に頼み込んで、一回だけという約束で下半身だけ裸になってセックスしました。
キッチンの電気を消して、母親を床に仰向けにすると、愛撫もほとんどなしで挿入。
母親の中はすぐに濡れてきて、ネチョネチョと音を立てました。
かなりドキドキして、母親も同じ気持ちなのかたった一回でもけっこう燃え上がって、
「まだなの?はやくイって。死んじゃう」
うう・・・を声を殺して、耐えてました。
俺がイクまでに母親は何度もいってしまって、俺を抱きしめている腕を緩めずに、何度も腰を押し付けてきました。
そんな母親に痴態に俺もすぐに出したくなって、お約束のどこに出して欲しい?という質問に
え?え?と質問の意図がわからない顔をしたけど、
「俺、母ちゃんを妊娠させたい」もちろん、本当にそんなふうに思ってるわけじゃないけど、
「バカ。母親に本気になって・・・」
母親はぎゅっと俺の抱きしめた。
母親は本当に真面目な人で俺の言葉遊びにもあまり疑わずに、本気で答えてくれる。
「いいよ、いっぱい出して」
母親の中をピストンさせていると、母親がキスしてきた。
母親からの積極的キスはちょっと下手だしたが、ビッグウェーブがきたみたいでビクンビクンと身体を震わせた。
同じタイミングで母の中で射精して、その日はおしまい。

母親は股を開いて、ダラーンと力もなくハァハァと荒い息。
中心がパックリ開いて、そこから精液が流れて陰毛がぐちゃぐちゃに濡れてました。
気だるそうに母親が起き上がると、股間も拭かずにパンティを履いて立ち上がりました。
俺に寄りそうと「また、今度ね」と、しんどくなったのか、まだ少し洗いものが残っていたのに寝室へ行きました。

思ったよりもあっさりと母親とヤれたんですが、水曜日はまさかの拒否で、両親の夜の営みにやきもきすることになりました。
自分の女が他の男とセックスしている現場にいるのってすごくきつい。父親と母親だけど。
近親相姦のこんな辛い一面に気づかされました。

で、水曜日に仕事しながら、母親とラブホへ行こうと思いついた。
毎回行くわけにはいかないけど、昨日あんなにモンモンとさせられて、誰にも気兼ねなく母親とセックスした。
我が家は全員が帰宅時間バラバラで、夕食も俺と母親だけがうちで食べて、父親は外食で済ませるのが常でした。
なので、母親に電話して外食しない?というと、快くOK。
ちなみに、こんなふうに母親と待ち合わせて外食なんて、初めてです。

母親の職場のビルにあるカフェで、待ち合わせしました。
一緒にカフェを出ると、偶然、母親の同僚に会いました。
母親よりけっこう年上だけど目のぱっちりした熟女に、母親は腕を組んで息子とご飯に行くと自慢気に言うと
「息子さん?イケメンじゃない。若い男とどこに繰り出すのかと思った」と笑いました。
俺はその同僚に見透かされたみたいで、かなり動揺しましたが、母親はいいでしょ?とますますひっついてきて焦りました。
回転寿司で食事を済ませたあと、ビールを飲んでまずます機嫌の良い母を、グイグイと押しこむようにラブホの自動ドアをくぐりました。
母親は何?ってけげんな顔をしてました。
母親の手をとって、フロントに空き部屋を聞くと、初めて母親はそこがラブホと気づきました。
そこからずっと押し問答です。
入ろうという俺と、こんなところ見られたらという母親。
確かに駅前のラブホなんて、誰を顔を合わせるかわかりませんけど、この場に及んで母親ヅラして説教されると思わなかった。
揉めているうちに隣を通りぬけて、還暦を過ぎたような熟女が30ぐらいの髭の若い男を引き連れて、堂々とフロントで受付していました
若い男はこっちを見て、ニヤニヤしながら年甲斐のないパンツの見えそうなミニスカを履いた熟女の尻を揉んでいました。
紫色のエグいTバックを見えるように、尻を撫で上げてましたが、受付を終えた熟女は男の手を引いて奥へ向かいました。
他にもスーツ姿の明らかに不倫とわかる、俺と母親ぐらいのカップルが入ってきたり、主婦っぽいのが爺さんと出てきたり・・・
なんかジロジロ見られている気がしました。
「こんなとこ、早く出よ」
と、母親は俺を袖をひっぱりましたが、俺が受付を済ませるとついに観念しました。


すいません、遅くなってしまったのでまた続き書きます。
ちなみに今日はこれを書き上げるために、母親とのセックスは我慢しました。
おかげで思い出してムラムラしてます。
やっぱり眠れない・・・
7

(無題)

投稿者:りえ ◆xyElzgFcF.
削除依頼
2018/06/02 23:28:40 (2Ps38WPH)
何年かぶりの投稿です。

半年ぐらい前伯父との関係は従兄に相続されてしまった。伯父の息子。
伯父が体力的に衰えて来たかららしいけど…実はほぼ引きこもりで家にいたから私と伯父の関係も知ってたらしい。

ずっと会ってなかったら、すっかりおっさんになってて転職繰り返して挙句の果てに無職、アルバイトはしてるらしいけど…そのうえドスケベでド変態でドS…
伯父の指導もあって徐々に私の扱いが上手くなって、ポルチオイキさせられるようになって調子に乗って伯父抜きで私を調教する様になった。

私を自分色に染めたいのだろう、伯父も手をつけてなかったお尻を責めて来た。
嫌がってもしつこく開発された、少しづつ太いプラグを入れられ、拡張出来たら犯された。
全然気持ち良くなかったけど、何度も犯されてるうちに従兄の狙いが分かってきた。
そして、従兄の狙い通りお尻から子宮を揺らされてポルチオイキさせられた。
「そんなにケツが気持ちいのか」と馬鹿にされながら何度も何度もイカされた。
従兄も伯父同様にしつこく愛撫して私から求めさせる。
情けないけど、従兄に向かってお尻を広げておねだりしてしまう。
伯父に底辺まで堕とされたと思っていたけど、まだ下があった。

8
2011/10/10 03:07:34 (SyQfEavC)
7月以来の告白です。

彼は本当に良く私を助けてくれています。
暑い夏私が体調を悪くしたときも、私に代わって娘の世話をしてくれました。
今では娘の世話も上手になって頼もしい限りです。私自身も少し気持ちに
余裕がでてきたようです。安心して彼に任せたりしています。
そして先週の金曜日、妊娠中の安定期以来久しぶりに、彼に甘い蜜のひとときを
味わわせてもらいました。娘のことが気になるので短い時間でしたが、お互い
新鮮な感じでした。

時々このページを見ています。何人かの方達が気にかけてくださって
いたので、彼との初体験のことを書くべきだと、責任感のようなものを感じて
いました。それでいろいろと、彼との初体験のことについて、まとめようと
努力したのですが、できないのです。
本当ならば記念すべき彼との初体験のことは、一生の思い出として残す
べきなのでしょうけど。

私にとって彼は、精神的にも肉体的にも、優しく満たしてくれる素敵な
男性です。彼の赤ちゃんを無事出産できた私は、言葉では表せないほどの
幸せを感じています。
今の私は、彼の女として本当に本当に、幸せな毎日を過ごしています。

ですから・・・。

以前、私が彼の母親だったという記憶は、消してしまいたいと思っている
のです・・・。

彼の赤ちゃんを身ごもるまでは、私は彼の母親でした。
でも、もう忘れてしまいたいのです・・・。

彼との初体験のことを書くことは、私が母親だった記憶を残してしまう
ような気がして、どうしてもできないのです。
気にかけてくださった方達には、本当にすみません。彼と私との関係は、
男と女の関係でしかないことだけを、これからも意識して
いきたいのです。

以前、雑誌で近親相姦の記事を読んだのですが、母と子が近親相姦に陥る原因
として、母親が息子の自慰行為を目撃した場合が多いというのがありました。
私も似たような状況だったような・・・いえ、もう忘れることにします。

そのかわり、これからまた気が向いたら娘のこと、愛する彼との生活のことなど、
日記のつもりで書いていきたいと思います。それで許してください。

9
2019/03/31 23:00:30 (6Pe4Lk6D)
2ヶ月ぶりに投稿しました。
片思いしていた男性への失恋のショックで泥酔し息子を襲ってしまったことから
息子と関係を持つようになり、そして次第に息子によってもたらされる快楽に溺れ
落ちて行く自分への興奮も感じ始めて自制が効かなくなってしまったことは
「おぼえてない」と「「おぼえてない」のその後」の2つのスレで4ヶ月にわたって
報告させていただきました。
あの後、息子は受験のイライラを私へぶつけてきたりした事でケンカになったり
暴力をふるわれたりということもありましたが、それも一時的なことで
その後は勉強に集中してくれて第一志望の高校に無事合格することが出来ました。
これも以前の投稿で息子への対処の仕方を色々アドバイスをしていただいたり、
身近な人には打ち明けることなど出来ない近親相姦という悩みを皆さんに
聞いていただけて私も心を落ち着かせることが出来たからだと思っています。
本当にありがとうございました。

今月上旬の息子の高校合格発表の直後に知人の伝手である方の別荘を借りることが
出来ましたので、有給休暇を取って2泊3日親子水入らずで行ってきました。
受験一週間前からセックスを制限したり、試験後は生理が始まったり
一週間の出張があったりで半月以上セックスが出来なかったこともあって、
別荘についてからは、もう服を着ている時間も無かったという表現も決して
大げさでは無いほどセックスに溺れてきました。
周囲に観光地も多い場所でしたから、本当は色々回りたかったのですけど
息子はそれを許してはくれず、15の男の性欲と体力の強さに圧倒されながらも、
それに全て応えることが出来た私の体力と性欲の底知れなさに驚きました。
もう帰りの運転が大丈夫だろうかと心配になるほど体力を使い、
時季外れで周囲の別荘には人気が無かったことから声が枯れ果てるくらいに
思う存分喘ぎ、叫び、心ゆくまでセックスを堪能することが出来きました。
本当にあの3日間は獣にも劣る2つのただの肉の塊になっていました。

以前何人かの方に指摘されたように、息子が高校生になって彼女が出来たら
私などもう相手にはしてもらえなくなるのかも知れません。
私は息子は私を愛してくれていると信じていますけど、指摘されていたように
自由に性欲処理できる便利な女としか思われていないのかも知れません。
でもそれでもいい、便利な女としか思われていないのなら
もっと便利な女になってでも他の女には奪われたくない、
あの3日間の狂った日々でより強くそう思ってしまいました。
でも駄目ですよね、息子の成長を決して邪魔してはいけないという
母親として最後の理性は絶対に失ってはいけない、
それは分かっているつもりなのですけど…

以前報告したように息子が高校入学したらお尻を解禁しなければいけません。
そろそろ拡張の準備をしなければいけないと思っています。
お尻の方はまだ処女です。お尻の処女を息子に与えることでより長く
息子を私に繋ぎ止めておけるのなら…
お尻をセックスに使うことは以前の私には抵抗感や怖さがありました。
でも今は息子を繋ぎ止めるためなら平気です。いえ、それよりももっと
息子にお尻を使われるほど落ちて行く自分に対しての興奮さえも感じます。
私がここからどこまで落ちて行くのか分かりません。
どこまで落ちて行ったかを報告に来ることはもう無いと思います。
でも息子とのセックスに溺れ、どんどん落ちて行くことに喜びを感じている
一人の狂った母親が確かにここにいます…

完全にたがが外れてしまった狂った母親の心情の告白ですから
まとまりが無くて読みにくい文章になってしまい大変申し訳ありません。
もう私のことなど覚えていらっしゃる方などいないかと思ったのですけど、
明日からの新年度の始まりや新元号で新しい時代が始まる前に
息子の高校合格などの報告をしてけじめをつけておきたいと思い
最後にまた投稿をしてしまいました。
これから息子との時間です。明日は月曜日ですから軽く済ませなければ、
そう思っていますけど息子は休みで体力を持てあましています。
きっとまた激しい夜になってしまうのでしょう…

以前の投稿でアドバイスをしてくださった方々、この投稿を読んでくださった方、
本当にありがとうございました。
新年度、新しい時代が皆さんにとって素晴らしい物になりますように!
10
1 2 3 4 5 6 7 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。