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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/01/09 10:47:16 (q6ij70wc)
セックスフリーの夫婦。夫とはもうしてないし、21歳の息子ももう大人
になったと判断しそういう夫婦とカムアウト。
で、息子に迫られる事になったんですが、息子に後ろめたい気持ちもあっ
たので。
割り切って浮気する事を考えれば割り切って息子とのセックスを楽しむの
もありかなと。
驚いたのはとにかくすっごく硬いんです。
彼氏のと比べそんなに大きくないかなと思ったんですが、硬いから大きく
感じます。
 もう腰が砕けそうな勢いてペニスを打ち込まれ失禁を経験しました。噴
くというんじゃなくてほんと失禁です。
息子の精子を噴き出し(もう妊娠しない身体なんで)ああ漏れると叫んで
も抑えられて、、。
息子はそんな私を見てすっかりもう私を自分の女扱いしています。
貴方が一番よっておだててます。
でも、彼とのセックスは続けています。彼には彼の良さがあるし、心でも
結ばれてるし。
息子とのセックスのおかげで感じやすい身体がまたレベルアップしたよう
ですごくいいんです。
11
2025/01/11 18:11:25 (Pv9QGSMc)
僕は14才の中2です。
最近風邪で学校を休んだときに家のベランダに干してあったお母さんのパンツになぜか興奮して抜いてしまいました。僕の頭はおかしいのでしょうか?ここの掲示板には似たような人が沢山いて安心します。このことがバレたらお母さんは怒るでしょうか?バレないか不安です。
12
2025/01/13 00:27:50 (D2mlmQ9j)
当時は親子4人で小さなアパート暮らしでした。
風呂無しですから近くの銭湯に行ってました、便所も部屋に無く共同便所し
かも男女共同便所です。
部屋に洗濯機を置ける所もなく入り口横のスペースに二層式の洗濯機が置い
てありました。
洗濯も干す場所は共同でしたから下着は洗濯の間に見えないようにどこの家
庭もしてました。
子供ながら気に成ります女性の下着が特に若い女の子や女性の下着です。
触るまではしませんでしたが「見てエッチな下着だな」と身ながら思ってま
した。

母の下着はパンティーと言うよりもおばさんがはくようなデカいパンツです
しかも腰と腿の所のゴムがきつくて痛いからと言い何時も新しくゴムを取り
替えてゆるくしてました。
胸は小さく若い頃からブラはしたことが無いといってました。

妹と俺と親の4人暮らしで部屋は一間と台所だけでしたから寝るも食べるも
テレビを見るも同じ部屋でした。
自分は小さい頃から片頭痛で学校を早引けや良く休んでました。

そのような俺でも人並みに女の子に興味をもち始め裸が見たくて仕方があり
ませんでした。
でも妹の裸では興奮しませんツルッペタのオッパイでは無理です。

5年生の時でした班で教室の掃除が終わり帰る時です同じ班の女の子が「一
緒し帰ろ」と言われたのでうん先生に終わったって言ってくるから待ってて
と報告に行き戻ると女の子の周りに数人の悪ガキに囲まれてました。

俺は「終わったから帰ろうよ」と手助けしたつもりが「お前も来いよ」と言
われ無理やり横に並ばされました。
「お前ら仲いいんだよな」「キスしろよ」「お前好きなんだろ」と無茶な事
を言われました。

女の子には「ナァ」「お前さ今日はどんなパンツなんだよ色は?」。
「教えろよ」。   嫌です帰りたいから帰してよ。
「だからパンツ見せたら帰してやんよ」でした。   「嫌です」。
と女の子が言った時です。「もう一度言えよ」。
と言いながら悪ガキが女の子のスカートを掴み一気に下におろしたらパンツ
まで一緒に下がりツルツルの筋マンまでが丸見えになりました。

「きゃ~」「止めて」その場にしlが見込んで泣き始めました。
「やべぇ~」といい悪ガキはいなく成りました。
泣きじぁくる女の子に「大丈夫」「はやくスカートとパンツ」と言い渡しま
した。
女の子は俺に向かい「ひろき君も見たでしょ私のアソコ」と言われ俺は慌て
て「ごめんなさい」「本当にごめんなさい」。
「良いよ誰にも言わないで秘密ね」でした。

妹の裸は見た事はありますが全く何とも思いませんでした。

但し女の子の下半身だけしかも教室と言う事でチンコが硬く勃起してしまい
ました。ばれないようにしてました。
其処からです女=マンコに興味をもち始めました。
と同時にお母さんの大人のおマンコってどんな感じかな?。

勿論のことで部屋は一つで寝る時は皮の字です、俺が窓際で母がテレビに一
番近い所で寝てました。
忠の時でしたあのマンコを見てしまった女の事は同じクラスでしたが話す事
も余りなくなりました。

忠になると胸も膨らんでブラもブラウスから透けていて俺はあの子のおマン
コを見た同級生変な事を考えてました、もう1度見せて欲しいな。

俺は未だ毛は生えてはいませんでしたがオナニーという言葉と行為を友達か
ら聞き知ってはいましたがまだしてはいませんでした。

俺は母に女を感じてましたから偶にスカートから覗く太腿の内側が気になり
母の股間が気になってとぼけて覗いてました。

所謂川の字で寝ているので夜中には父が母の布団に移動して行為がはじまり
ます。
子供ながらにドキドキです部屋の明かりを消すと暗くて部屋の中にトイレが
無いので夜も常に台所の明かりを点けているので目が慣れると部屋の隅々は
で良く見えましたから俺は掛け布団を被りコッソリと行為を除いてました。
父が横に寝てると母が父のチンコを手でしごき大きくしてました。
子供ながらに驚きました父のチンコの大きさです大人のチンコって勃起する
とあんなにも大きくなるんだ母の片方の手では握れない程大きかったです。
母が横になり父が母の足を広げ父が間に入りチンコをマンコの中に入れたよ
うで腰を振ってました。

母も「アァハァ」「アアン」みたいな聞いた事のない声をだして母も父の腰
の動きに合わせて腰を振ってました。「グチョグチュ」と変な音までも。
父の腰の動きが止まると「父もウッ」と言うような声を出してました。
「母のマンコの中に出したんだお母さん赤ちゃん出来たりしないのかな?」

母がおもむろに起き上がり自らのマンコを覗きティッシュで綺麗に拭き父の
まだ半立ちのチンコを綺麗に拭きパンツをはかせてました。
母も裸ですから当時は寝巻で寝ていたのでパンツをはき寝てました。

俺はさすがに興奮して寝れませんでしたが気が付けば朝で「起きなさいよお
寝坊さん」と起こされてました。
普段の儘のお母さんで昨晩はでした。

中学になるとテレビを休みの前の日なら夜中まで見ていても言われなくなり
見てました。
母がテレビの横に寝てるのでテレビを見る時は母の布団の足元に座り込んで
テレビを見てました。
母には「早く寝なさいよ明日休みでも朝起きれないんだからね」。ウン。

俺は一応返事はしました何時ものちょうしでした。
当時深夜番組は映画をやっており邦画が多く今の様に洋画は少なかったで
す。
ゴジラシリーズも放映、当時は石原裕次郎さんの映画も多くやってました。
毎週のように楽しみでみてました、DVDデッキはありましたが当然の事で買
った迄は貰えるはずがありません。

部屋の明かりは消してテレビだけの明かりでしたがとても明るく思いながら
テレビの音量も下げてテレビ画面近くでみてました。

何分ぐらいたった時の事です父も母も寝つきがよく寝たようです父は昔から
寒がりで布団をしっかりと掛けて寝てました。
母は逆で暑がりで当時確か肌掛けだったと思います父はパジャマで母は寝巻
という夜に寝る為の物です。

掛け布団から足が出てきて更にはもう片方の足も出てきて寝巻が捲れあがり
膝の上まで見え太腿の内側まで見え始めてました。
俺は母に興味がありましたから太腿の奥が気になって仕方がありません。
ドキドキしながらも「お母さん寝てるよね」と思いながら顔見ると寝てまし
た。
テレビはどうでもいい唯母の寝姿が見る為の明かり替わりでした。
時間が経つにつれ母の足が広がり太腿の奥まで見えてパンツの股の所まで見
え始めました。

無防備な寝姿の母の股間が覗き放題です。
「ドキドキとハラハラ」心臓は高鳴り母親に心臓の鼓動が聞こえるのではな
いかと思うほどでした。

母の様子をうかがいながらパンツの股間の所に顔をもっていき匂いを嗅いで
みました。
銭湯に行った日ですから石鹸と洗濯をしたパンツの匂いでした。
「パンツの下にあるお母さんのマンコでお父さんしか見た事と触り勃起した
チンコを入れた事のあるのは父親だけです」。
母から聞いた事はあります父が初めての男性で若い頃から誰とも付き合った
事がないと聞きました。
と言う事は母は父に処女を上げたと言う事です。

しかも父親のチンコの大きさは見えてました夫婦の行為の時に子供ながらに
父のチンコの大きさに驚きました。
デカくて太くて真っ黒で亀頭がデカく反り返ってました。
母の手に納まるはずはないその様なチンコを口で咥えさらに太くいきり立た
ったチンコを母のマンコに初めて入れたときってどの様な感じだったのかと
想像するだけで俺のチンコがパンツの中で勃起してました。

「我慢できない触りた見たい舐めたい」「さらには俺も勃起したチンコをお
母さんのマンコに入れて見たい」無理な事は分かってます。

せめて見たい触っても見たい我慢できませんでした。
出来るだけ母の側により先ずはと思いパンツの上からマンコがある股間の所
をパンツの上から指で触って見ました。「ドキドキです」。

まだ大人のマンコなど見た事はなく何となく此処にマンコあるんだな。
母が普段からはいてるパンツは腰も太腿の所もゴムを交換してるのでゆるい
はずです。
先ずはと思い腰の所を指で引っ掛けてゆっくりと上に上げて見ました。
覗き込むと母のマンコの毛が見えましたが見えるのはそこまででした。

てを奥の方まで滑り込ませてマンコの毛を越えマンコを初めて触ってみまし
た。
「柔らかいヒダヒダがあり指で触ってると「クチュクチュ」音がしてヒダヒ
ダが広がりました」「見えない見たい」。
其の時です母に手を掴まれてしまいました「バレました」。
俺は何も言わずに逃げようとすると母に耳元で「おバカさん」「助平な子」
「お父さんに見つかったらどうするの」・・・・・。
俺はごめんなさいと小さな声と頭を下げました。

母には「前から何となく変だなって」「お母さんだって分かるわよあんたが
何となくお母さんの事を違う目で見てるんだなって。
良いから一緒におトイレにきてと言われトイレに母と良き個室に2人で入り
ました。「大きな声出さないでね」。 ウン分かったから。

母が「本当におバカな子」「助平エッチ」と言いながらも「お母さんも好き
だよあんたの事はね「でも親子だから分かってると思うけど親子でするのは
ダメ近親相姦になるから」
「でもお母さんもあんたとは私の子供だけどお母さんもあんたとならいいか
なって」「但し絶対に秘密だからね2りだけの」「あとお母さんのアソコに
あんたのチンコを入れるのはダメさからね」。
「いつか手でしてあげるから」「まっててお母さんだって考える時間頂戴
ね」。
「後は触る、見る、舐める」まではしても良いけど毎日はだめ」「私だって
お父さんを愛してるからお父さんがしたいって言えば受け入れるから」。
「お父さんの次に愛してる男かな?」。
チンコを出してみてと言われチンコをパンツから出して見せました。

「フフ」っと笑い「可愛いチンコだねまだ」「でも硬くていい感じだね」
「どうするお母さんのアソコ見たいんだよね」。 いいの見たい。
母が片足を便器に乗せて股を広げて良いよ見えてもと言って目を閉じてまし
た。
俺は母の股間の前にしゃがみマンコが丸見えになるように見てました。
「触るよ」と指で触るとヒダヒダがなんとも初めての感触でした。
「舐めたら怒る?」と聞くと「良いわよ」と言われたのでマンコに顔を近く
までもっていきマンコに舌を入れてなめました、ヒダヒダも口に含んでみま
した。
母が「もう止めて」「お母さんだって感じるんだから声出ちゃう」。
母が足をとじて「お終い」と言い部屋に戻るわよ。
初めての日は2人で静かに部屋に戻りました。
母は何もなかったかのように寝ましたが俺は興奮して寝れませんでした。

朝はまるで昨晩の事がなにもなかったかのような母でした。
週末になり俺夜中のテレビを見始めました。
父が寝たようです。
母が「耳元で下着ははいてないからね」長い時間はダメだからね。

俺は母に何時もの様に寝ててよ、でも足は出してと頼みました。
母は足を出して何時もより足を大きく広げてくれて寝巻もまくり上げてくれ
て布団を捲るとトイレ以上にテレビの方が明るいので母のマンコは丸見えで
した。
俺は大胆に成り母親の足の間に入り指でマンコを広げると色も形もマンコの
中の色や形まで明るく良く分りました。

マンコを広げると「クチュ」ではなく「グチュ」おとがして中は濡れてまし
た。
マンコの穴に指を入れると指が吸い込まれるようにニュルと入りました。
指を出したり入れたりする度にマンコから「グチョグチョ」と音がして穴か
ら粘液が溢れ出てきてお尻まで粘液が垂れ始めました。

母が慌ててティッシュを取りマンコを拭いてました。
俺の耳元で「おバカそんなことしたら感じて濡れるからダメ」。
おれは仕方なく止めてマンコを舐めましたと言うか綺麗に舐めてあげまし
た。
母に「もういいでしょ」と言われ止めました、しつこくはしないって。

次の日は母と病院に行く日です片頭痛の薬を貰いに行く日でした。
母と病院に行き戻って来ました。
母に「学校は午後から行きなさいよ」。分ってるって。
ねえお母さん今誰も居ないよ「良いでしょお願い」。

「やめてよこんな時間から恥ずかしいわよ」「しょうがないな」。
部屋の鍵を掛けてカーテンを閉じてから俺も母も裸になりました。
母が先に俺のチンコを手でシコシコしてくれました、「まだだからね直ぐに
出さないでね」。
今度は俺が母の足の間に入りマンコを舐めてヒダヒダを口に含みマンコの穴
に指を出し入れするとマンコが濡れて粘液が溢れ出てきました。

さすかに今日は母もバスタオルを腰の所に敷いてました。
母に「もうあんたうますぎお母さん気持ちいい」「ねぇ」「入れて見たい?
と聞かれました」。
俺は本気良いのいれてもと言いに良く分らないからと言って俺が横になり
母が俺の上に重なり母がうまくマンコの穴にチンコを入れて母が腰を振って
ました。

「チンコ小さいけど気持ちいいよ」「生に出しても良いからね」。
お母さん俺まだ出したことないオナニーだってして事ないし」。
「そうだったのじゃお母さんがあんたの童貞を貰うんだね」「良いわよ中に
出しても」。
母が激しく腰を振ると「お母さんも気持ちいい」「良いわよ出して」。

俺は「身持ち良いのは分かりました」「お母さん」「チンコからオシッコじ
ゃない感じする」といった瞬間チンコの尿道を違う感じの物が出ていきまし
た。
俺もハァハァ言ってお母さんチンコが気持ちいい。
母がその場で立ち上がると母のマンコから太腿に俺が出した精液が垂れてま
した。
「出たね精液」「初めてだから濃いし臭い」。
母に絶対に2人だけの事だからね今度から誰も居ない日にしてあげるから。

この日は学校は休みました。
其れからは父に隠れて母と行為に及んでました。夜も寝てる母を悪戯もして
ました。
その母の父も亡くなりました。淋しいです。
13

母への恋愛感情

投稿者:一郎 ◆nUGQmQrT/E
削除依頼
2025/01/11 01:21:05 (Pv9QGSMc)
 私が母に対する恋愛感情を自覚したのは高校生のときでした。

 母は私が中学生のときに離婚し、高校生になるころに再婚しました。そして妊娠もしていました。私は母の再婚相手に嫉妬しました。もともとマザコン気質でしたが、母を異性として意識したのはこの頃からです。母と新しい父と暮らし始めたときはずっと不機嫌だったと思います。食事のときも一言も話さず、学校の話もしません。両親は私が思春期だからだと思っていたようです。ですが本当は義父への嫉妬と母に裏切られたという気持ちで一杯だったからです。というのも私はマザコンだったので母が離婚したとき、母と二人で暮らせると内心期待していたのです。私はその夢が数年後に叶うとは思っていませんでした。

 母を意識するようになってからは洗濯カゴから下着を漁ってオカズにしたり。母子相姦のエロ動画を見たりしました。

 大学進学で上京した私は念願の一人暮らしを始めました。一人暮らしの唯一のデメリットは母の下着をオカズにできないことでした。

 大学二年の一月。母から年賀状が届きました。私はそれを見て驚きました。そこには母が義父と別居しているということが書かれていました。年賀状に書かれていた住所は実家の近くでした。当然、私は母との二人暮らしを期待しました。

 大学を卒業して地元の企業に就職した私は最初はアパートを借りていました。しかし突然、母からハガキが届きました。
「こっちに戻って来たなら一緒に住まない?」
というような内容でした。私はようやく夢が叶うと思いました。母は一人暮らしが寂しかったようです。そして義父と離婚しようと思っていたそうですが、まだ小学生の義妹のこともあり悩んでいました。私はすかさず高校生のときからの思いを伝えました。母は驚いた顔をしてしばらく固まっていました。そして一言、
「ごめんね、気付いてあげられなくて」
と言うと母は泣き出し、私に寄りかかるように顔を埋めました。これからは自分が母と義妹を支えていくと約束すると、母が私に抱きついてきたので強く抱き返しました。そして数秒間、涙目になっている母と見つめ合いました。すると磁石のように引きつけ合い、お互いの唇が触れました。母が少し口を開けたので唇の隙間から舌を入れると
「んっ」
と声を漏らし、母から舌を絡めてきました。しばらくの間、ずっと音を立てながらキスをしていました。ときどき口を離し
「由紀子っ...」
と母の名前を呼ぶと母も
「一郎...///」
と自分の名前を呼んでくれました。キスをしながら胸も触りました。母は薄手のセーターを着ていたので乳房の柔らかい感触が服の上からでも分かりました。セーターを捲り上げようとすると
「もう...脱ぐからちょっと待ってて」
と言ってブラまで外してくれました。そのブラは高校生のときにオカズにしたことがあり、そのときを思い出してさらに興奮しました。母の乳房は少し垂れていましたが乳首がピンッと立っていて思わず乳首を舐めました。
「あんっ...///」
「一郎が赤ちゃんだったときが懐かしい。なかなか乳離れしてくれなかったんだから」
「今もしてないよ(笑)」
「もうお乳は出ないけどそれでもいいの?」
「いいんだよ。今は母さんのおっぱいより由紀子のおっぱいが好きなんだよ」
「垂れてても好き?」
「垂れてるのがいいんだよ」
私は母の片乳を舐め回し、もう片方を揉みしだきました。
「ああぁんっ///きもちいぃ///」
さりげなく母の下半身へ手を伸ばし、ジーンズの上から股を触ると少し湿っていました。
「ここ濡れちゃってるよ」
「ほんとぉ?じゃあ脱ぐの手伝って...///」
母は私の手を取って腰に誘導しました。ジーンズを引っ張って脱がせるとベージュのショーツを履いていました。
「ババくさい下着でごめんね。もっと派手なの履いとけば良かったわ」
「大丈夫だよ。俺、高校のときそのショーツでオナニーしたことあるし(笑)」
「あらそうなの?言ってくれればいくらでも貸してあげたのに(笑)」
「あのときは由紀子とエッチできるなんて思いもしなかったよ」
「これからは毎日でもできるわね」
「毎日しよう」
ショーツを脱がすと湿った陰毛があらわになりました。
「あんまり見ないでぇ処理してないから恥ずかしいわ......///」
母の言うことを無視してテカテカに光ったワレメにしゃぶりつきました。
「ああぁんんんダメぇぇ汚いわよぉぉ」
私のモノはすでにギンギンに勃っていました。
「このまま挿入れていい?」
「はあぁ...///いいわよ、赤ちゃんが出来ちゃっても一郎ならきっと良い父親になれるわ。あたしのこと裏切らないでね」
「もちろん裏切らないよ。由紀子にふさわしい夫になるよ」
「愛してるわ、一郎」
「愛してるよ、由紀子」
私は母の膣内にゆっくりと挿入れていった。
「あぁんっきもちいぃ///」
そしてだんだんと動きを速くしていった。
「ああぁんん!!すごいぃ!!!もっっと激しくしてえぇ!!!」
「ア"ッッ!イキそう!!」
「いいわよ!いっぱい出して!!!」
「イグッッ!!!!」
「はあぁ...///はぁ...///すっごいドロドロしてるわぁ...///」
「妊娠したら陽奈(義妹)に兄弟ができるわね」
「俺一応、陽奈の兄だけど?」
「あなたはあたしの夫でしょ(笑)」

これが私と母の始めての行為です。

その後、母は義父と離婚しました。今は私と母と義妹と一緒に地元を離れて暮らしています。父と母と娘のように。
14
2025/01/11 22:02:54 (vDAqiY92)
俺の初体験は実母、当時俺中315歳、母40歳、母の友人の息子が超難関高
校へ合格したらしく、その人から、
「思春期の受験生を勉強に集中させるには、母親が性欲処理をするのがコ
ツよ。」
と助言され、最初はオヤジがいないときに手コキ、でも結局、親父が出張
の夜、風呂上がりに母の乳揉んで、手マンして腰砕けになったところで足
開かせて、マンコ舐めた。
そしたら母も火がついて、フェラしてそのまま生挿入。
母のあんなヨガる姿を始めて見て、興奮で出そうになって、
「母さん、出る…」
「抜いて!」
精液が放物線を描いた。

受験が終わるまで、父の目を盗んで母とヤリまくった。
俺が高校生になったとき、父が単身赴任になり、土曜の昼に帰って来て、
日曜の夕方戻る生活になった。
もう、母子でヤリたい放題の日々、毎日、学校から帰ると性服脱いだ俺と
スカートまくった母で一回戦。
飯食って風呂入って二回戦。
寝る前、俺のベッドに母が来て、濃厚に母子でベロチューしながら愛し合
った。
「母さん、母さん…」
「マサル…母さんのマサル…」
直前で抜いて外出し、コンドームは使ったことなかった。

土曜の夜は、父に抱かれる母、嫉妬に狂った。
父が帰った日曜の夕方、狂ったように母に腰を打ち付けた。
罪悪感無はあった気けど、関係が続いていくと、母としてだけでなく、一
人の女として愛するようになった。
少し中年太りで贅肉が弛んでたけど、母のマンコが大好きだった。
大学進学で上京するとき、母のM字開脚のヌード写真撮って、携帯に保存
した。
その後、大学では女子大生に魅力を感じず、バイト先の女社長のヒモにな
ってた。
女社長は閉経五十路、俺は生ディルドにされ、騎乗位で抜かずの二発、三
発と抜かれた。
しかも、お得意様の熟女に貸し出され、まるで男デリヘルのようにラブホ
で腰振らされた。

女社長には、チンポを悪戯された。
100均で売ってる樹脂製の編み針を尿道に入れられ、穿られて尿道マゾにさ
れた。
「ほうら、男性のシンボルえおろゆじょくされてのたうつのって、屈辱で
しょ。」
お得意様の前でやられて、穿れば穿られるほど勃起して、再簿、尿道を穿
られながら射精した。
そうやって、40代から60代の熟女のお相手をしつつ、尿道を凌辱される快
感を仕込まれて、4年が過ぎた。
熟女を歓ばすクンニと腰遣い、そして尿道を玩具にされる男になった。

大学を出て帰郷、母とは距離を置いて、アパートを借りた。
若いOLに魅力を感じず、既婚OLばかり目で追ってた。
そんな時、訪問した会社で応対してくれたOLに一目惚れした。
あまり華はなかったけど、落ち着いた大人の女性って感じで、知的で膳場
貴子アナに似てた。
当時、年齢は10歳上の34歳、お局さんと言われてた。
俺は思い切って食事に誘うと、驚いたような顔をしながらも、
「こんなおばさんでいいの?」
と言いつつ、週末付き合ってくれた。

俺は居酒屋に誘って、思い切って口説いた。
「男性と触れ合うのは8年ぶり…」
と恥じらってたが、これが最後のチャンスとばかりに、何でも受け入れて
くれた。
恐る恐る、大学時代に尿道マゾに仕込まれたことを話すと、いろいろ勉強
してくれて、尿道専用の尿道プラグという金属棒を買いそろえてくれて、
尿道を責められて、挙句、前立腺を突かれてドライオーガズムを経験し
た。
もう、彼女の虜になり、俺25歳、妻35歳で結婚、熟女が好きになった責任
を母が感じてた。

妻の年齢を考え、新婚時代は毎晩中出し、見事妊娠し、俺は26歳でパパに
なった。
妻の妊娠出産の折、8年ぶりに母を抱いた。
「マサル、マサル、母さんもう終わったから、マサルの精液、中に頂
戴…」
俺は、父の中出し精液が残る母のマンコに、中出しした。
母の中で、息子と父の精液が混じり合った。
妻がアパートに戻る前日、初めて母とラブホで愛し合った。
最後の精液を母に注ぎ、母子相姦を締めくくった。

現在、俺は40歳、妻は50歳になっている。
一人娘は中二、妻の躾がいいのか、思春期になってもパパ嫌いになってな
い。
セックスは毎晩ある。
今、両親が実家のリフォームを検討している。
娘が高校生になったら、同居して、妻が働きに出たいから、鍵っ子にした
くないから同居を望んだ。
両親は大喜びで現在計画が進んでる。
俺たち夫婦の部屋は、奥に寝室を作ってもらい、そこで尿道プレイを楽し
みたい。

今、俺の尿道には直径10㎜のエグイ凹凸のついたプラグが入るが、まだズ
コズコはできない。
プレイルームで妻にぶっといプラグで尿道を穿られ、惨めに射精したい。
「あらあら、尿道をホジホジされて射精しちゃうなんて、変態さんね。」
って言われながら、マゾ射精したい。
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