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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/02/15 06:14:52 (OLg4uMpX)
僕が赤ちゃんだった時、両親は離婚しました。アルバイトしているところで、20年前に生き別れした母と再会しました。まだアラフォーの母はアパート暮らしで独身で、アルバイト先のパートさんです。母だと知らずに、彼女と仲良くなって、僕から告白して恋人関係になりました。そして映画館にデートに誘ったんです。映画館で彼女と暗闇で舌を絡めるキスしました。そのあと、彼女と食事した後、彼女のアパートに向かったんです。僕は彼女に欲情しっぱなしです。彼女と舌を絡めたキスしながら、彼女のパンティの中でずっと手マンしました。彼女のオマンコは、もうびちょびちょで、我慢出来ない僕と彼女は、すぐ裸になって、彼女のベッドでセックスしまくったんです。彼女とセックスしながら、僕と結婚してほしいと、僕の赤ちゃんを産んでほしいと告げたんです。彼女は涙を流して、『はい』と僕のプロポーズにうなずいてくれました。僕の本当の父のことを聞かれ、いろいろ話したた後で、彼女が『信じられないわ。私、あなたの本当のお母さんなの』って言うんです。僕と彼女は本当の親子だったんです。それでも、僕はあきらめられません。彼女を一人の女として、本気で愛しています。母は実の息子とセックスしながら、『私たち、親子だから結婚できないのよ。それでもずっとママとセックスしてくれるの?ママ、本当に幸せよ』って言ってくれます。毎日、アルバイト先から二人で急いで母のアパートに向かい、母と母子でセックスに溺れています。母のお腹には、僕の赤ちゃんがいます。こんなに母を愛しているのに、僕は母と本当に結婚できないのでしょうか?
11
2025/02/15 12:38:12 (yHmCj93I)
ある冬の夜、車を運転する母(康江50代)を助手席から見る。
スカートから伸びたグレーのタイツを見た途端、ムラムラした。
僕「お母さんのタイツ見てたらムラムラしたから、どっかでヤらせてよ。じゃないとここでオナニーするよ(笑)」
康江「あなたって変態ね。お母さんのタイツ見てムラムラするなんて‥」
なんとか母を説得し、母は外灯のある山道の端に車を停めた。
外に出て、僕はズボンを下げチンコを出すと母はしゃがみ、亀頭を舐めながら竿をシコシコする。
康江「んん~っ‥うんんっ‥寒いのに温かいおチンチンね。」
僕「お母さんの口、温かくてヌルヌルして気持ちいいよ。」
お母さんはフェラしながらスカート内に手を入れて股を擦る。
康江「んんっ‥あんんっ‥とっても固いわよ‥」
僕「立ちバックしようよ。」
お母さんはスカートを捲りタイツとパンツを下げ、車に手を突きお尻を突き出す。
チンコを入れると外が寒い分、マンコが温かい。
チンコを突くたび、お母さんのお尻の温かさが伝わる。
康江「しょうちゃんのおチンチン熱くて気持ちいい‥もっと奥に来て‥」
僕「奥に出してやるよ。この変態熟女っ‥」
康江「ああんっ‥来て、しょうちゃんっ‥熱いの欲しいっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
チンコを抜き母のお尻を広げる。
僕「ほら、精子出せよ。」
康江「出ちゃうっ‥熱いの出るっ‥」
ブッ‥ブリリっ‥精子が飛び出た。
僕「次は騎乗位な。お母さんが動いてよ。」
僕はその場で仰向けになり、お母さんはタイツとパンツを膝まで下げたまま、ウンコ座りでチンコを入れた。
お母さんの見た目がトイレでオシッコする格好に興奮する。
康江「はあ‥はあ‥おマンコ気持ちいいでしょ‥お母さん逝きそう‥」
僕「逝く所見せてよ。」
お母さんはお尻を激しくする。
康江「ああっ‥ああんっ‥来たわよ‥来た来たっ‥逝くっ‥逝く~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
康江「んああっ‥はあはあ‥おチンチン良かった‥」
僕「後ろ向いて、僕を逝かせて。早く早く。」
お母さんは後ろを向き背面騎乗位をする。
康江「はあ‥はあ‥もう~しょうちゃんっ‥そんなにすぐにセックス出来ないからっ‥おマンコ壊れちゃうでしょ‥」
お母さんがお尻を上に上げるたび、アナルとマンコが見えマンコの回りが精子で白くなっている。
僕「淫乱熟女、チンコ好きでセックスしたかったんだろ。」
康江「ああっ‥そうよっ‥おチンチン欲しくてセックスしたかったのよっ‥お母さん熱いわっ‥体がおチンチンで熱いわよっ‥ほら出してっ‥精子出し良くしなさいよっ‥」
ついに母の本心が出た(笑)
僕「お母さん、もっと角度つけて。」
お母さんは前屈みになり、お尻を力強く下に下ろす。
康江「ほら、出してっ‥逝きなさいよっ‥」
僕「ああ~っ‥逝く~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
僕「出たよ‥お母さん‥」
康江「はあはあ‥もう暑くて汗びっしょり‥」
その後、家に帰り2人でお風呂へ入ったが、さすがにエッチする元気は無かった‥






12
2025/02/15 08:55:18 (y1.brKrg)
仕事が半日で終わり家に帰った時に玄関に見知らぬ男の靴!
そっと家の庭から周りリビングに近づくと、
確かに声が、、、
「そこ、もっと、もっと、奥までついて〜」 
とハッキリ聞こえ、これヤバイと感じながら
リビング窓の端から見ると、、、
何と母親が全裸でムチムチな白い太ももをパックリ開き、そこに男が下半身を押し付け何度も母親の太ももに押しつけ、
そのたびに「あー、いい、もっと、もっとよ、奥までついてぇ、もっと突いてー」と声をあげ、あそこからは「ヌチャ、チュク、ピチャ」といやらしい音まで出ている、男も「あー、凄い出ちゃうよ」と、
言いながらズボズボと秘部に深く押し付けながら、母親の甘い唇を舐めまわし舌を絡め、乳房も舐め回して乳首を攻めたてていた。
もう、俺の竿も今までに無い位にカチカチに膨れあがり、先からガマン汁までベットリ漏れ出していた。その時は、「あー、こんなになった竿を、あの濡れそぼった母親の秘部に奥まで入れたい、ズボズボしてあげたい、乳房も舐めまわして乳首に吸い付きたい、秘部奥まで押し付けて白濁液を出して感じあいたい」と脳裏に浮かび、その後にカチカチの竿先からは白濁液がこれでもかと出てしまった。
すると母親の唇から、「あー、だめ、いく、いく、いくーーー」と太ももを痙攣させながら腰を男に更に浮き上げて押し付けて、同時に男も「あ~、いく」
と更に秘部に押し付けて腰をピクピクさせていた。
多分、しょっちゅうヤッているのだろうか、最近は妙に母親が色気が増して来たのは、男と激しくはめ合っているからと理解できた。
俺だって母親を裸にして全身を舐めまわし、秘部にはズボズボと嵌めやりまくりたいが勇気が無くて出来なかった。。。
今でも脳裏には当時の光景が浮かぶ。



13
2025/02/14 10:48:05 (q/hZzzFO)
十数年前に投稿したモノですが、他人に盗作されて色々なサイトに投稿さ
れてたんでオリジナルを再投稿します。

正月2日の明け方の事でした。
リビング隣りにある寝室で寝ていた私は誰かの話声で目が覚めたのです。
どうもその話声はリビングの向こう側のキッチンからのようで、寝ぼけ状
態で聞こえた声は長男(18歳)と妻(43歳)のものです。


「なぁ…頼むわぁ、させてえなぁ」
「アカンって!向こうでお父さん寝てるんやで」
「静かにやるから起きひんって、直ぐに済ますからぁ」
「そんなん言うていつも長いやん、もう、手ぇどけなさい!」
「お母んのおっぱいえぇわぁ…、年末、生理や言うてさせてくれへんかっ
たやん、もう終わったんやろ?」
「終わってるけど…、アッ…アッ…」

心臓バクバク状態で寝室の襖の隙間から覗いてみると、リビングとキッチ
ンを隔てるカウンターの向こうで180㎝近い大柄な長男が小柄な妻を後ろか
ら包み込むようにして胸を揉んでいます。
確かに妻の胸は小振りながらも形が良く、年齢の割には張りも失っていま
せん。
長男の腕の中で身体をくねらせながら、抵抗を示す妻でしたが…

「ちょっとぉ、アカンてぇ、アカッ・・・ ㇺっ」

長男が強引なキスで妻の口を塞ぎます。

「ㇺッ…ㇺっ… うぅ~ん はぁはぁ、分かったら、あんたの部屋行こ、
なっ」
「ここがエエねん、お父んが向こうで寝てると思たら興奮するやん、ここ
でしよ!」
「そんなん言うてぇ… あんっ、っ っ」

妻のパジャマの前ボタンは幾つか外され、右手で直接胸を揉みしだきなが
ら、左手は妻の股間へ伸びています。

「もうびしょびしょやん、感じてんねんな」
「そんなん言うたらアカンよぅ」
「チンポしゃぶってぇなぁ」

そう言いながら長男はトレーナーパンツを下着と一緒に一気に下ろし、妻
の頭を強引に股間にもっていきました。
ただ、カウンター越しの為、その行為自体を見ることは出来ません。
長男のペニスを咥えている微かな音と妻の吐息が聞こえるのみです。

「あぁ~気持ちえぇわぁ、もっと深く咥えてぇなぁ、あぁ~」
「あぁ~もう我慢出来ん、出そうになるわぁ」

長男は妻を立たせてシンクに両手をつかせてから妻のパジャマを引き下ろ
しました。
後ろ側から妻の白くて形の良いヒップを鷲掴みにしながらクンニを始めた
のです。

「はぁ、はぁ、はぁ、」「アッ アッ アッ…」

単調な息遣いが聞こえるのみで、しばらくすると・・・

「挿れるでぇ」
「ゴムは?」
「大丈夫や、イキそうになったら外に出すから」
「そんなん…、ほんまにぃ」
「大丈夫やって、挿れるで」
「んっ んっ んっ」
「はっ はっ はっ あぁ」

バックから突かれながら妻は声を押し殺しながら感じてるのが分かりま
す。
上半身はパジャマのボタンが全て外され、ブラジャーも上に引き上げられ
ています。
長男は腰を使いながら妻の両胸を激しく乱暴に揉んで一心不乱の状態で
す。

「あぁ~イキそうやぁ… あぁ」
「中はアカンよう、中はダメェ…」
「アカン、イクっ ん」
「アカンてぇ あっ」

長男は妻の身体を強くホールドし、妻の中へ思いっきりぶちまけたようで
す。

「はぁ はぁ はぁ 気持ちよかったぁ~」
「ちょっとぉ、中はアカンって言うたやん!」
「もう!」
「ごめん ごめん 我慢出来んかったわ」

妻はそのまま風呂場へ行き、長男は自室へ戻って行きました。

私はと言うと、この衝撃場面に遭遇し、混乱と大きな興奮の中、ティッシ
ュペーパーの中で果てたのでした。

ちなみ、聞こえてきた二人の会話ですが、隣で私が寝ていると思っている
ので、実際には囁くような声で交わされていました。
行為の最中もお互い声を押し殺していたので、それが余計に淫靡な感じで
した。
14
2025/02/13 03:21:53 (J.cno4zz)
 大学生になった息子。
私の父の血を引いたのか見上げるかの高さ。
私は156センチとやや小柄な主婦。
夫は単身赴任赴任中。私も仕事しており不経済ですが、三人普段は別々に暮らしております。
 夫とはお互い合意の上セックスするお友達(あくまでお友達です!)を持つ夫婦。
そのお友達が息子に変わっただけ,、。
変な誤解を受けないようそんな夫婦と言う事を息子にカムアウトしたのが原因だったのです。
 倫理的にいけない事は承知しておりますが、二十歳ぐらいの男と四十路の女と言うのは身体の相性がいいのです、,。
 心はダメだと思いながら「身体」は息子に飽きられないためにはどうすればいいか?と考えている。
女は子宮で考えると言う言葉の意味はコレかなと。
 ダラダラと毎日セックスするより週一回思い切り楽しむ。
 それでもどうしてもと言う時は「処理」してあげてますが上手くいっています。
私は家で息子に乗っかりずっと繋がっているのが好き❤️(やらしい女!)ですが、息子は外で私を弄り回し泣かせるのが好きなのです。
 街中でリモコンローターを使われてイク。
アダルトビデオでは一つのジャンルですが,実際実行出来る女はいませんよね?
打算か(お金のためとか)よほど男が好きな場合と思います。
私は息子を縛るための愛の証💜
私の齢ではスカート丈は頑張ってせいぜい膝の少し上程度。車で家からは離れた場所に行き楽しむのです。
かなり音が小さいローターを使ってますが,ものの数秒でクリイキさせられる代物。
いろんな液も噴き出る為,紙製の下着を使用。
ぐしょぐしょになったら拭き取って捨てるだけなので便利です。そんな事を繰り返して家に戻るとアレの玩具を使い息子の前でイク。
◯◯ん◯ちょうだい!」と言わされ恥ずかしいです。
 その際「お前みたいなヤリマンは誰の◯ん◯でもいいんだろ!」と言われ打たれてなく私。
ほんと初めての男が息子だったら(笑)と思う私です。






 




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