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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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実の娘と

投稿者:(無名) ◆/GgyQzuLOQ
削除依頼
2025/10/04 13:32:57 (D/7ypAaY)
妻は幼馴染で娘の莉佳が小6の時から入院していて、妻の病院と家庭と仕事で
莉佳が中1の時に一線を越えました。
中学になっても時々一緒に風呂に入ってましたが、日に日に妻の若い頃に似て
きてつい娘のワレメが目にはいり妻と初めてセックスした時のことを思い出し
て勃起してしまいました。
娘にも気づかれて思わず抱きしめると娘も嫌がりませんでした。
2人で裸のままベッドに行き夢中で娘を抱きました。
小さな乳首を吸い、毛の生えてないワレメを確かめるように触りました。
クリトリスを触るとピクんとして少し濡れてきたので指を挿れてみました。
1本、2本挿りヌルヌルとします。
クリトリスを舐めてると、娘が「ウっ」と言葉を洩らし絶頂しました。
肉棒をワレメに擦り付けると、愛液でヌルヌルして穴に押し込みました。
グニュっと少し挿いると娘が「痛い」とつぶやきました。
思わず「ごめん」と言いながら全部押し込んで莉佳を抱きしめました。
しばらく抱き合ったままじっとしてると、莉佳が「パパ、いいよ」と言うので
ゆっくり動くと気持ち良くてすぐ出そうのなって慌てて引き抜くと、莉佳の太
腿にかかりました。

それからは、妻には後ろめたく思いながら莉佳を抱き続け、莉佳も受け入れて
くれてしばらくして妻が亡くなりました。
高校生になった娘は見た目は普通の女子高生ですがわたしと2人だけの時はす
っかり性人女性です。
11
2025/10/06 06:47:18 (OBrwUksA)
私は妻との夜の営みがマンネリになり、改善したくて息子に妻の体を差し出
した。
実の母息子のセックスを見ているとすごく二人に嫉妬し、息子が出した精液
を妻の股間に口をつけて吸い出しています。
その後私は妻の中へ息子の精液の上塗りをしています。
この2年間でもう十数回目です。

12
2013/09/08 16:29:17 (aEJ0c0Q6)
私の場合は、それ程苦労も無く自然と母子相姦になりました。



私の母はテレビや映画に出て来るような、非常に優しく温厚な女性です。

その為に、私は小さい頃から母の言う事をよく聞く子供で、手伝いをした
りスーパーに買い物に付いて行ったりと、母に好かれることなら何でもし
ました。

思春期でも、反抗期も無く母を悲しませることは一切しない良い息子でし
た。

周りからは、非常に仲の良い親子に見えていたと思います。



銀行員の父親は帰りが毎晩遅かったので、子供の頃から妹と私は必ず母親
とお風呂に入っていました。

母は私の髪もペニスもアナルまで、私の体中くまなく洗ってくれていまし
た。

小学生になると、母がペニスを洗っている最中に勃起をするようになりま
した。

私はすこし気恥ずかしかったのですが、母はそれには全く動じずに、いつ
ものように淡々とペニスや袋を洗ってくれたのでした。



忘れもしない小5の時です、いつものように母がペニスを洗ってくれてい
ると、あまりの気持ち良さに射精をしてしまったんです。それが、初射精
でした。

私を立たせて風呂イスに座って洗ってくれていた母の可愛らしい顔一面
に、私の精子が勢いよく飛び散ってしまったのです。

当時の私はそれが射精だとは知らず、オシッコが出てしまったのだと非常
に焦りました。

それを見ていた湯船の妹も「お兄ちゃん、ママにオシッコ掛けたあ~!」
と大騒ぎをしました。

これは大変な事をしてしまったと思い「お母さん、ごめんなさい!」と私
は半泣きで謝りました。

しかし母は動じる様子もなく、「心配しなくていいのよ。」と優しく微笑
んでくれました。

母は私を動揺させまいと、何事もなかったかのように振る舞ってくれたん
だと思います。

妹の前で、私を辱めにもあわせたくなかったのでしょうね。

母は自分の顔にシャワーを掛けて洗ったのですが、口のわきに私の精子が
残っていました。

その顔の卑猥な感じが今でも脳裏に焼き付いています。



次の日の夜、お風呂を躊躇している私に母は、「ケンちゃん一緒に入ろ!
心配しなくていいよ!」と優しく誘ってくれたのです。

その日、私は射精しないように頑張ったのですが、やはりあまりの気持ち
良さに射精してしまいました。

母はそれを予想していたようで、私のペニスを下に向け自分の体を斜めに
ずらし、湯船の妹から見えないように母の胸に精子が飛び散るようにして
くれました。

母の大きくて垂れた乳房が、精子まみれになりました。

「ごめんね、お母さん。オシッコまた掛けちゃって。」と小声で謝ると、
「ケンちゃん、それはオシッコじゃないから汚くないのよ。」と言ってく
れました。

その後一緒に湯船に浸かりながら、それが精子だと言う事を母は分かり易
く私に教えてくれたのでした。

その日以来、私は毎晩母の手によってお風呂で射精したのです。



中学に入ると、私は野球部に入り毎日練習で忙しい日々を送りました。

試合が有る時、母は必ず応援に来てくれていました。

相変わらず母は、毎晩私の帰宅を待っていてくれて一緒にお風呂に入って
くれました。

その頃から、2歳年下の妹は思春期が始まったようで、一人で入りたいと
言い出し、先に風呂を済ませるようになりました。



野球部にはマセた悪い先輩が多く、部室で後輩の私達にエロ本を見せなが
ら、セックスやフェラチオ等について事細かに教授しました。

私はお風呂で毎晩母の裸を見ていましたので、女性の裸の写真にはそれほ
どの珍しさを感じませんでしたが、セックスやフェラチオについては衝撃
が走り、どうしてもしたくて我慢が出来ませんでした。

ある晩、母がいつものようにペニスを洗ってくれている時に、私は覚悟を
決めて母にオネダリをしました。「お母さん、少ししゃぶってくれる?」

母は「えっ?」と多少動揺しました。

温厚な母なら絶対に嫌とは言わないだろうと、勝手に決めつけていた私に
は意外な反応でした。

なので「黒木君のお母さんは、しゃぶってくれるんだって。」と思わずバ
レバレの嘘を付いてしまったんです。

すると母は「黒木君のお母さんがあ~?」と少し笑って、「いいけど、誰
にも言ったらダメよ。二人の秘密よ。いい?」と言いました。

私は無言でうなずくと、母はシャワーで石鹸を落とし既に勃起している私
のペニスを優しくしゃぶり始めたのです。

母はしゃぶりながら「出そうな時は教えてね」と言いました。



ものの1分ぐらいだったと思います、私は母の口の中に射精してしまいま
した。

母にそれを伝える暇もありませんでした。

その前に既に母の手でしごかれていましたので、フェラチオのあまりの気
持ち良さに我慢出来なかったのです。

母は口内射精した私を怒る事もなく「沢山出たねえ!」と微笑みながら、
うがいをしていました。

その日以来、母は私がオネダリしなくても、毎晩お風呂でフェラチオをし
てくれるようになりました。



そこからは私の性欲に歯止めが掛りませんでした。

母の優しくて温厚な性格を利用して、フェラチオをしてくれてる最中に、
私は母の垂れたお乳を揉み始めました。

初めての時に母は、「こら!」としゃぶりながら優しく私に促しました
が、止めようとしない私を放っておいてくれました。

その内にしゃぶっている母の口から、小さなよがり声が漏れるようになり
ました。

そのよがり声は、母ではなくただの女の声でした。

私は自分の実の母親を悶えさせていると言う卑猥な状況がたまらずに、い
つもよりもさらに早く母の口の中に射精した記憶が有ります。



その後は、自然の成り行きで母のクリトリスや膣をいじるようになり、ク
ンニをさせてもらい母をいかせることを覚えました。

敏感体質の母は、自分の手で口を押えよがり声が風呂場の外に聞こえない
ように、耐えていました。

湯船のふちに前かがみに立ち、バックからのクンニが母は好きでした。

大きな垂れたお乳にくびれたウエスト、そして肉好きの良いお尻が、中学
生の私にはたまらなくそそりました。



私が洗い場のマットに寝て、母が私の上に乗り69をさせてもらっていた
時、とうとう我慢の限界が来てしまいました。

そして私は「お母さん、もう我慢できない。入れさせて!」とお願いしま
した。

私は半信半疑でした。

いくら優しい母でも愛撫は許してくれていても、父の手前挿入は許してく
れないだろうと思っていたからです。

「どうしても我慢できない?」と母が聞いてきました。

私は黙ってうなずきました。

「外に出してくれる?」と母が聞くので、「絶対に中に出さない。」と私
は答えました。

母は私の顔みながらうなずき、足を広げてあお向けに寝てくれました。

母の足の間に膝立すると、母は手で私のペニスをもって膣の入り口まで導
いてくれました。

「ゆっくり入れてね。」と言われ、少しづつペニスを母の膣に突き刺して
行きました。

ペニスを根元までゆっくりと入れると、母は大きく悶え始めました。

母は自分の手で口を押さえ、悶え声を殺すのに必死でした。

私はあまりにの快感に、10回位ピストンをしただけで射精をもよおし、直
ぐにペニスを抜いて母の下腹部辺りで果てました。

母の胸に頭をつけてもたれていると、母は頭を撫でながら「気持ち良かっ
た?」と聞きました。

私はまた無言でうなずきました。

そして「お母さん、キスしていい?」と聞くと、今度は母がうなずき私は
母にキスをしました。

私の筆おろしと初キスは、このように母と行ったのでした。



その日以来、毎日のように母はお風呂場で抱かせてくれました。

セックスを覚えた性欲の強い中学生の私は、勿論それだけでは足りずに、
父や妹の目を盗んで母を風呂場以外でも抱かせてもらう事もありました。

それは、特別なご褒美でした。



でも、母がこんなに私に尽くしてくれるのは、私が小さい頃から母の言う
事を聞き母を大切にして来たからなのです。

風呂場以外は、絶対に母にスケベなちょっかいを出さないとか、スケベな
目で見ないとか、母と約束した事を必ず守り嫌な思いをさせなかったから
なのです。



今では私も成人し妻も子供もおります。

両親と2世帯住宅を建てて一緒に暮らしています。

母はもう70歳近くですが、いまだに関係が有ります。

父や妻の目を盗んで、出来るだけ頻繁に母を抱いています。

母は本当に喜んでくれています。

母との関係も30年を越えますので、きっと父よりも私の方が母を抱いてい
ると思います。

それが、私に出来る母への感謝の気持ちなのです。



母子相姦を希望する息子さん達は、私のようにお母さんと良い関係を築く
ことが大前提です。

母子相姦は決して不幸な事にしてはいけないのです。

私と母のように、幸福な関係になれないのなら、やらない方がいいです。

お母さんを大切にしないで、ただ「抱かせろ!」と言うのは横暴で決して
お母さんを幸福にしません。

お母さんを抱く事は、お母さんに対する愛情表現だと言う事を忘れないで
下さい。
13
2014/06/28 01:18:45 (.ZWcHgrP)
母とやってしまった。
一度やってしまったら、口では言い表すことのできない自虐的な快感から
抜け出すことなんかできない。
他の女相手では絶対に味わうことのできない精神的にも深い快楽。
45歳の母・千晶と、20歳の俺は泥沼のような母子相姦の快感にどっぷ
りと浸かっている。

あれは昨年の3月、高校の卒業式を終えて東京のアパートに引っ越してき
た日の夜だった。
子供のころ以来母と二人きりで泊まると決まった時からそういう予感は
あった。
アパートの部屋は開梱前の段ボール箱が積んであったので、2泊ほど新宿
駅近くのホテルに泊まった。
父と母は家庭内別居状態で会話もほとんどない、俺が中学生になった頃か
ら母子家庭みたいだった。
その頃から母は俺に対してベタベタするようになった。
もちろん、それは表面的には学校のことだったり生活のことだったが、母
はやたらとボディタッチしたり二人きりなりたがったりした。
それは俺にとっても心地よく、母に触られることがいつの間にか性的な快
感になって行った。

俺が高2になった頃から何度か予兆と言うか、危ない雰囲気になりかけた
ことがあった。
何度も後ろから抱き付こうとしては、母に振り向かれてしまい思いとど
まった。
顔を近づけて話をしているときに不意に視線と視線が絡み合ってしまい、
そのままお互いに顔を近づけてキスしそうになったときに物音がして慌て
て離れたこともあった。
夜中に受験勉強をしていると、母が思いつめた顔で入って来て、俺の肩に
顔を乗せたままじっとしていたこともあった。
身贔屓に言えば色白で同い年の女性と比べて少しだけ若く見えることくら
いで特に美人でもない、肉付きは良いがナイスボディと言うわけでもない
母を女として意識し始めた。
母とのセックスを思い描いて初めてオナニーした時の興奮は凄かった。
それ以来、彼女とセックスするときも母を思い浮かべながらするように
なった。
そのせいで彼女とも別れた。
あんなに好きで、会うたびにセックスしていた彼女に対して女の魅力を感
じなくなったからだった。
つまり一触即発の状態で2年近く暮らしていたわけだ。

そんな母と二人きり、ホテルのツインルームで寝ることになったんだか
ら、もしかしたらと言う予感と期待はあった。
もっと正直に言えば、たとえ母に拒まれても、俺自身は強引にでも母を抱
くつもりでいた。
俺の住まいとなる1Kのマンションを掃除し、帰り道に外で食事を済ませ
てホテルの部屋に戻った後、順番で風呂に入り終えたところで
「お母さん、今までいろいろありがとう」
そう言ってパジャマ姿の母を抱きしめた。
母は一言
「うん」
と言ったきり何も言わなかった。
俺は凄く緊張していたが、不思議に冷静に振る舞えた。
母の顔を引き上げて唇を寄せると、母も目をつむったまま唇を寄せてき
た。
予感は確信に変わった。
母もこうなることを初めから望んでいたかのように、強く抱き付いてき
た。
唇を合わせると、どちらからとなく舌を絡め合った。
そのままベッドの上に倒れ込み体を重ねて、唇を激しく求め合った。
俺は母のパジャマと下着を脱がして、自分も全裸になったが、母は全く逆
らわなかった、逆らわないどころか俺が脱がしやすいようにしてくれた。

もう親子ではなく男と女だった。
俺は狂ったように母の体を求めた。
首筋、乳房、四肢の隅々まで、まるで母の肉体を食べるように全身に唇と
舌を這わせ味わい貪った。
母の体のいたるところにその痕跡が痣になって残るほど激しく求めた。
特に俺がこの世に出てきたところは念入りに舐め啜った。
舌先や指を使って長い時間丁寧に執拗に愛撫し、母が溢れさせた汁を存分
に味わった。
母は隣室を気遣っていたのか、パジャマを噛んだり口元に枕を押し付けて
声を殺していたが、今までに見せたことがないようななまめかしい表情を
浮かべながら悶えていた。

母も同じだった。
俺の体は食われてしまうんじゃないかと思うくらい体中を貪られた。
母の唾液で体が溶けてしまうんじゃないかと思うほどぬらぬらになった。
チンポと金玉がふやけるんじゃないかと思うほどしゃぶり尽くされた。
何度も何度も射精しそうになったが、母と交わってから射精したいという
思いで必死に耐えた。
お互いの体を、これ以上ないほど貪欲に貪り合った。
それまでの俺の経験なんて大したものではなかったが、挿入までにこれほ
ど激しく執拗な愛撫をしたこともされたこともなかった。

そして俺と母はついに合体した。
俺が上になり母の体をがっちりと抑え込むような体制で挿入した。
とうとう母と一つになった、それは肉体的なものよりも精神的な快感が俺
の脳を支配した。
元々は母の一部から出来上がった体だからか、それまでセックスした3人
の女の誰よりもフィット感と言うか入れ心地が良いと感じた。
俺に組み敷かれて悩ましい表情を浮かべる母、半分開いて遠慮がちな喘ぎ
声を吐く唇を見ていたら無償に貪りたくなった。
唇を合わせる、自然と舌が絡み合う、二人の唾液が行き来する、苦しくな
るほど強く吸い合う、そんなキスを交わしながら腰を激しく動かした。
でも長くはもたなかった。
すぐに射精感が高まってしまい、そのまま母の奥深いところに大量に吐き
出してしまった。
しばらくは挿入したまま抱き合い、見つめあってはキスをした。
いつもなら射精すると萎えるチンポがこの時は硬いまま、それもキスを交
わしているうちに母の中でどんどん硬くなっていった。

こんなことはそれまでなかったが、すぐに気力も勃起度も十分な状態に
なった。
母を力強く抱き寄せると自然と腰が動いた。
母は一瞬驚いたような表情を浮かべたが、すぐに悩ましい表情に変わり荒
い吐息を吐いて俺に応じ始めた。
今さっき俺が射精した精液と母の汁が混じって1回目よりも滑りが良かっ
たためか、2回目はかなり長い時間母の粘膜の感触を楽しめた。
全身で母の体を感じたい、母のすべてを味わいたい、挿入しながら乳房や
唇を貪りたい、その思いから正上位で体を密着させながら母と交わった。
思いの通り何度も乳首や唇貪りながらチンポを突き入れると、母も俺の口
を狂ったように貪った。
母もそのたびに、舌を絡めてきたり胸を突き上げたりして、俺の求めに応
じてくれた。
そして最後は、そのまま母の奥深くで果てた。

しばらくは母の上に乗ったままキスしたりしていたが、母に降りるように
促されて体を離した。
母は足を開くと、ティッシュで股間からこぼれ出した俺の精液を抑えるよ
うにしながら何も言わず立ち上がり、シャワーを浴びに浴室に行った。
俺は思いが叶った満足感と、ずっと願っていたこととはいえ母とセックス
してしまったことへの罪悪感が入り混じった複雑な気持ちでいた。
大好きだった彼女とのセックスではしなかったような淫らで濃厚な行為、
淫らな表情を浮かべて思いもよらなかったようなことをする母の姿、色々
と思いだしては悶々とした。
背徳感?罪悪感?でも、今までのセックスでは得られなかったような満足
感に浸り、一方ではこれからはどういう風に接していけばいいのか?なん
て考えてしまい、頭の中がひどく混乱した。

そんなことを考えていると、シャワーを浴び終えた母がバスタオルで前を
隠しながら戻ってきた。

俺はその姿を見て、また母を抱きたくなった。



俺の横に腰を下ろした母を抱き寄せなながらキスすると
「ちょっと待ってて」
母はそう言って俺の腕を押し返して浴室に戻った。
なんだろう?と思っていると10分も経った頃、戻ってきた母は薄化粧を
し口紅をさしていた。
「すっぴんじゃ恥ずかしいからね」
母はそう言うと、自分からキスを求めてきた。
窒息しそうなほど激しいキス、母の舌が俺の口の中に入ってきて動き回
る、俺は母の舌を貪り唾液をすすり飲んだ。
あんなキスは初めてだった、キスだけでチンポの先から我慢汁が出るほど
感じた。

母は俺を仰向けにすると、そのまま体中に舌を這わした。
つい先ほど同じようなことをされたが、その時よりも更に気持ちよかっ
た。
俺の気持ちに余裕ができたこともあったが、母が俺の体を舐め回している
表情を見ていると、ぞくぞくするほどいやらしい顔だった。
そんな顔で俺の顔をチラチラ窺いながら、腋の下や乳首、へその周りを吸
われ舐められ軽く噛まれたりすると、それだけで射精しそうになるほど感
じた。
爆発寸前のチンポを母が口に含んだ。
俺は射精しそうなのを歯を喰いしばって耐えた。
なにかして気を散らさないとマジで射精してしまいそうだったので、母に
俺の顔を跨いでもらいシックスナインをした。

俺は母に負けじと、クリトリスや膣穴を舌先で突いたり舐めたりしまくっ
た。
みるみるうちに膣穴の奥から愛液が溢れ出てきて、俺の舌先を伝って来
た。
母は俺のクンニに我慢できなくなったのか、口からチンポを離して腰をく
ねらせながらかすれ声交じりの荒い息を吐きはじめた。
それでも俺がしつこく責めていると、母は腰を上げ体の向きを変えて俺の
腰の上に跨るようにして汁塗れの膣穴にチンポを収めた。
そして自分の汁でヌラヌラになった俺の口の周りを、舐めてきれいにし
た。
俺は母の顔を引き寄せてその口を貪り、愛液と唾液の混じったものを味わ
い飲んだ。
母は俺の腰の上で腰を前後左右に回すように動かしていた。
もどかしく感じたけれど、この動きならすぐに射精することはないと思っ
て身を任せた。
しかし母も同じように感じたのだろう、少しすると俺の上から降りてこち
らに尻を突き出す形で四つん這いになった。
「後ろから…お願い」
そんなふうに聞こえたと思う。
俺は立ち上がると母の望むとおり、突き出した尻を引き寄せてバックから
挿入した。
奥まで一気に突っ込むと、その瞬間母の背筋がピンと反り返った。
俺が腰を突き入れ始めると、母は枕に顔を埋めて声が隣室に漏れないよう
にしながら悩ましい声を吐いていた。
なんとか長持ちさせたいと頭では思ったが、体は快感を求めて激しく動い
てしまい、三回目も母の中であっけなく射精してしまった。
母は乱れた呼吸が整うと、俺に向かって怪しい笑みを投げかけながらシャ
ワーを浴びに行った。
母がシャワーを使う音を聞いていると、もう3度も射精したというのに、
半分萎えていたチンポがまた勃起した。
シャワーから戻ってきた母が自分のベッドに腰掛けたので迫っていくと、
母は何とも言えない笑みを浮かべながら俺に向かって脚を開いた。
俺は何のためらいもなく母の濃い茂みに顔を埋めた。
ボディーソープと俺の精液の匂いが少し混じった臭いがしたが、ためらわ
ずに舌を這わしていると、膣穴から愛 液が溢れ だしてきた。
母は体を小刻みに痙攣させながら、枕の端を口元に押し当てて何かに耐え
ているような表情を浮かべていた。
クリトリス、膣穴、尿腔、大陰唇、小陰唇…俺は母のマンコを隅々まで味
わい尽くした。
滴る愛液を一滴も残さず味わいたい、そんな気持ちで必死に舐め回した。

あまりしつこく舐めていたせいか、母が辛そうな顔をして脚を閉じた。
「もうダメ…苦しくなってきちゃった‥」
そう言って俺に抱き付きかかって来た。
俺がそのはずみで仰向けに倒れると、母が俺の顔を両手で押さえるように
して額にキスをして、そのまま顔中を舐め回し始めた。
額、目の回り、舌先で瞼を開いて眼球、鼻筋、鼻の孔、耳、顎、首筋…母
の舌が良き者みたいに俺の顔面を動き回った。
顔一面に広がる唾液の酸っぱいような匂い、他人のものならすごく嫌だと
感じるのだろうが、それが母のものだと思うとそんな匂いにでも良いもの
に感じた。
母が勃起したチンポをフェラし始めた。
根本まで咥えこんで強く吸いながら激しく首を振った。
俺が入れさせてほしいと言っても、母かまわずフェラし続けた。
俺はたまらず母の口の中に出した。

俺がぼうっとしていると、母が妖しげに微笑みながら
「あなたのを飲んでみたかったの…あんまり出なかったけどね」
と言った。
それまでは俺のことを名前で呼んでいた母に「あなた」と言われたのはこ
の時が初めてだった。
「顔を拭いてあげるからいらっしゃい…」
母はそう言って浴室の洗面台に俺の手を引いていき、熱いお湯で濡らした
タオルを絞って丁寧に拭いてくれた。
明るい洗面台の鏡に全裸の二人が映し出されたのを見て、とうとう母と男
と女の仲になったことを思い知った。
と同時に、薄暗い部屋ではなく明るい場所で全裸の母を見たら我慢できな
くなった。
背後から乳房に手を回し揉みながら、指で硬くなった乳首を弄んだ。
俺に乳首を弄ばれて苦悩に似た表情を浮かべる母、その様子が映った鏡を
見てさらに興奮してきた。
母の腕引っ張ってベッドに連れ戻して体を重ね股間に手を這わすと、そこ
はもうヌルヌルになっていた。
俺は母を組み敷くようにして挿入した。
チンポをガンガン突き入れると、ヌチャヌチャと言う音が響いた。
その音を聞きながら自分でも信じられないほど荒々しくピストンしている
と、すでに4回も射精していたのにすぐに射精感が高まり母の中に射精し
て果てた。
しばらくして母から体を離して汗を拭いていると
「明日のこともあるんだから、もう寝ましょう…あなたも早く寝なさい」
母はそう言うとパジャマを着てベッドに入った。
俺もパジャマを着て眠りに就いた。

翌朝目を覚ますと、母はすでに着替えと化粧を済ませていた。
「早く着替えて出かける支度をしなさい」
と、いつもと変わらぬ口調で言った。
その顔はほんの数時間前に俺とドロドロのセックスをしてた時の顔ではな
く、母親の顔だった。
「あれは夢だったのか?」と思いたくなるほど前夜の余韻など微塵も無
い、普段通りの母だった。
母にせかされるように着替え、ホテルでバイキングの朝食を済ませて俺の
住むアパートに向かった。
電車の中でもアパートに着いてからも、前夜のことなど無かったように振
る舞い会話する母に最初は戸惑ったが、俺も気が楽になった。
学生の一人暮らしだから大した荷物など無く、それに家具付きアパート
だったので、2日くらいかかるだろうと思っていた引っ越し作業は思って
いた以上に早く済みそうだった。
先が見えてきたところでお茶でも飲もうと母が新しいベッドに腰を下ろし
た。
俺はその姿を見て頭に血が上った。

俺は母に飛びかかるようにしてベッドに押し倒し唇を重ねた。
母はかなり慌てたようで、それほど激しくなかったが前夜とは違い抵抗し
た。
「やめて、ダメよ‥こんなところで‥」
そう言って俺を押しのけようとしたが、俺がもう一回唇を重ねて強引に舌
を入れると母も応じてくれた。
俺は母のセーターと下着を捲り上げて乳首に吸い付いた。
「もうだめ、ここまで…」
そう言って逃げようとしたが、俺は構わずに母のジーンズのジッパーを下
げて下着ごと剥ぎ取るように脱がした。
「嫌、止めて…汚れてるからダメ‥」
そう言って閉じようとする足を強引に広げて、母の茂みに顔を埋めた。
嗅いでみると、そこは母の言う通りにチーズ鱈とかさきイカのような臭い
が鼻にツーンときたが、その臭いさえも俺の気持ちを高ぶらせた。
「嫌よ、臭いなんか嗅がないで!」
母はそう言って腰を引こうとしたが、俺は迷わず舌を這わせた。
「汚いから舐めないで!」
母は嫌がったが、俺は唇を密着させながら舌を動かした。
「嫌ぁっ!…」
そう言ったきり、母は俺に身を任せたようだった。
舌を動かし始めると、母の膣穴からすぐに汁が滲み出て来た。
前夜はサラッとしてて、味もちょっとしょっぱいくらいだったが、この時
は舌に纏わりついてくるほど粘りが強い感じで、味も濃かったように覚え
ている。
俺はその汁を必死に啜って味わった。

そうしているうちに、たまらなく挿入したくなった。
俺が母の上に重なって
「お母さんが言ったとおり、ちょっと臭かったよ」
と言うと母は真っ赤な顔をして
「だからダメって言ったじゃない…もう‥こんなに汚して‥バカ!」
そう言て、俺の口の周りを舐めてきれいにしてくれた。
そのまま母の股の間に腰を入れて、先っぽを膣穴にあてがって一気に貫い
た。
母は俺の下で大きく仰け反ると、そのまま俺の動きに合わせて抑え気味に
あえぎ声を上げた。
心なしか、前夜よりも母の締め付け具合が良く、中の方が暖かく感じた。
新品とは言え、安物のパイプベッドがギシギシ音を立てていた。
喘ぎ声を上げていた母の口を唇で塞いで舌を絡め合うと、射精感がどんど
ん高まった。
「お母さん、出そう…」
「来て‥来て‥」
母のその言葉を聞くと同時に、俺は母の一番奥深くに射精した。
こうなるとその日はもう引越しの片づけなんか手に付かなくなり、このあ
と二人はもう1度交わってしまい、アパートを出るころには外は真っ暗に
なっていた。
夕食を済ませてホテルに戻った後は、前夜同様ドロドロのセックスを楽し
んだ。

翌日も朝から母と二人で俺のアパートを片付けに行った。
最初の予定では、母は片付けを済ませて夕方の特急で帰るはずだった。
ところがアパートに着いてすぐに俺が催してしまい、
「片付けはお母さんが帰ったあとで、俺一人でやるからいいよ」
と、母をベッドに押し倒すように始めてしまったので全くはかどらなかっ
た。
しかも昼も食べずに夕方遅くまで裸のままベッドでベタベタして何度か
セックスしてしまったので、母はとうとう帰りそびれてしまった。
母は仕方なしに父に電話して、適当な言い訳を言ってもう一晩泊まってい
くことにした。
当然のことながら、その夜も、翌日も母が帰る直前までベタベタイチャイ
チャしながら、その合間に何度か挿入、射精した。
結局、母がいた4日間で15~6回もセックスしてしまった。
帰り際に母のバッグから汚れてシミになったパンティーを勝手に取りだし

「お母さん、これちょうだい」
と、ポケットに突っ込んだ。
「そんなものどうするの!?」
「匂いを嗅ぎながら自分でするんだよ」
「止めて!そんなことダメ!」
母は恥ずかしそうな顔で取り返そうとしたが、俺がポケットを押さえて抵
抗していると
「もう…嫌な子ね…」
と言って諦めた。

4~6月末までの前期の間、母は月に一度のペースで週末を使って俺の面
倒を見に来た。
母は妊娠を恐れてピルを飲み始めた。
というのも、約7年ぶりにやったのが俺の引っ越しの時で、その時にあま
りに激しくやり過ぎたせいで生理が狂ってしまい、しかもほとんど中出し
だったので妊娠したと思ってそうとう焦ったらしい。
掃除、洗濯、食事の買いものと言うのが父に行った名目だったようだが、
土曜日のお昼ごろに俺の部屋に来た瞬間から日曜日の夕方近くまで母と俺
はドロドロのセックスに耽った。

夏休みは俺が実家に帰省したが、父が仕事に出かけると朝から夕方まで母
と俺は俺の部屋にこもって裸で過ごした。
そこで心配性の母は今主流の低量ピルではなく、効き目の強いものを服用
しているために生理が来なくなった。
大学が後期に入ると、母は週1で来るようになった。
それも金曜日の夜から俺の部屋で過ごすようになった。

そうなるともう毎週末やりっぱなしの状態、2日半で8回とか10回くら
いやってしまう。
それも内容の濃いドロドロしたセックスで、どんどんエスカレートしてい
く。
なんでエスカレートするかと言えば、それは多分だけど射精後の背徳感や
罪悪感と自己嫌悪から来るものだと思う。
自分を生んだ母との禁断のセックスだから、射精後は凄く追いつめられた
気分になる。
それを打ち消すために、逆に何度も求めてしまうのかもしれない。

冒頭に「自虐的な快感」と書いたのは、そういう事。
二人のことについて、母はどう感じているんだろう。
14
2023/08/17 22:59:09 (MjM6sfiT)
皆様はじめまして。

長年に渡り秘密にしていた私と一人娘について語りたいと思います。
本当は、こんな話を誰にもする事も無く墓場に持って行くつもりでいまし
た。
たまたま覗いたこちらのサイトで色々な体験談を拝見しているうちに「広
い世の中には私と同じ様な人もいるんだな」との思いから投稿する決意を
した次第でございます。

私は46歳、娘は20歳の父子家庭です。
妻はお恥ずかしい話ですが8年前に男を作って出て行きました。
妻が突然置手紙を残し、私と娘を捨てた時から私たち親娘の歯車が狂い出
しました。

当時の娘はまだ小学6年生。私も転職したばかりで私生活に余裕など無
く、まだ幼い娘には相当迷惑を掛けたと思います。

私も娘も家事等ほとんどした事が無く、全て妻に任せっきりでした。
そんな私たちですから当初は洗濯はもちろんの事、炊事などままならない
状態でコンビニやスーパーで買ったお弁当ばかり食べていました。
ですが育ちざかりな娘に、そんな食生活をいつまでも続ける訳にも行か
ず、料理本を買って読んだりネットで検索したりしていたのを思い出しま
す。
そんな苦労の連続の日々を半年程続けたある日、娘に変化が.....。
娘にも世間で言う所の反抗期が訪れました。日に日に親娘の会話が少なく
なって行き、次第に返事もまともにしなくなって行きました。

そして更に半年が過ぎ、娘は中学生になって初めての夏休み。私が仕事へ
出掛ける時もまだ寝ていて、その日は仕事で帰りが遅くなるのが分かって
いましたので一応声を掛けました。当然の事ながら、いつもの様に返事は
返って来ませんでしたが、たぶん聞こえていただろうと家を出ました。

その日はとても暑い日で炎天下の中、午前中は外回りだったので大量の汗
をかきながら歩き回っていました。昼食はコンビニでパンを一つ買い、そ
れを食べたらスグに別の所へ移動しました。
午後からは同僚と二人で取引先の会社に伺う予定でしたので待ち合わせ場
所にて合流。
そこで私は突然の目眩に襲われ倒れてしまいました。次に目を開けると病
院のベッドで点滴を受けていて、ちょうど隣のベッドの方のお世話をして
いた看護士さんの声をかけると「あ。気付かれたんですね。いま先生呼ん
で来ますね」との事。
すぐに先生が来てくださり「軽い熱中症だから点滴が終わったら帰って構
わない」と言ってくれました。点滴も終わり会計を済ませ、急いで同僚に
電話をすると私の心配をしていてくれて、取引先の対応も一人でやってい
てくれました。
更に上司にも事情を説明していてくれて、私はそのまま帰宅して静養する
ように言われました。

点滴が効いているのか完全に回復していましたが、上司や同僚の言葉に甘
えて帰宅する事に。
まだ夕方だった事もあり、帰宅途中のスーパーで買い物を済ませ「たまに
は娘と二人で料理でもしようかな?」と考えながら帰宅しました。

玄関を開けて娘の脱ぎ捨てられた靴を並べリビングへ。
買って来た食材をキッチンに並べて娘を呼びに娘の部屋へ。
部屋のドアをノックしましたが反応なし・・・。
「あれ?さっき靴あったよな?」と思いつつ部屋のドアを開けると衝撃の
光景を目の当たりにしました。娘は全裸でベッドに横たわり、ヘッドフォ
ンをして何かを聴きながら私のいるドアの方へ局部を向けながら自身の陰
部へと異物を出し入れしていました・・・。

予想だにしなかった娘のオナニー姿を目撃してしまったのです。
まさか私がこんなに早く帰宅するとは思っていなかった娘は私に見られて
いるとも知らず「あ!そこ・・・気持ちいい・・・パパもっと・・・」と
夢中でオナニーしています。
私は何が目前で起きているのか理解するのに時間が掛かりましたが、ハッ
と我に返り娘に気付かれる前にドアを閉めようとしたその時、娘が私を見
ました。

どれ位の間、二人でフリーズしていたのか分かりません。ですが私は思い
切って「ごめんな・・・まさかそんな事をしているなんて思わなかったか
らドアを開けてしまったよ」と言うと娘は「どこから見てたの?何か聞い
た?」と言うので私は「お前が夢中でその手に持っている物を出し入れし
ながらパパもっと?とか言ってる所かな」と答えると娘はヘッドフォンを
私に差出して「これ聴いてみて」と言いました。
私はヘッドフォンを耳に近付けた瞬間、私と娘の会話という事に気付きま
した。
私は「なんだこれ?なんでこんな物を聴いていたんだ?そもそもここ何か
月もまともに会話なんてして無かっただろ」と言うと娘は「それはまだ普
通に話を出来ていた頃のだよ・・・」と言いました。
この時はまだ、なぜこんな日常会話なんて聴いていたのか理解出来ずにい
ましたが、その後の娘の説明で理解する事が出来ました。
約半年ほど前、一番仲が良かった子に娘はある相談をしました。それは物
心ついた時から実の父親を愛している事を相談したらしいです。
当然の事ながら、その友人は「そんなの変だよ!やめた方が良いよ」と言
われたらしいのです。当然ですよね。そんなのを肯定する人なんていませ
んよ。
ですが否定されればされるほど娘の私への気持ちは大きくなっていったそ
うです。
そして結果として私の事を好きだと言う気持ちを忘れる為に私の事を避け
る様になったんだそうです。
しかし欲望を抑える事が出来ずにいた娘は、私がいない時を見計らって私
の声を聴きながらオナニーを繰り返していたみたいです。

娘はその話をしながら泣いていました・・・そして最後に「こんなふしだ
らな娘でごめんなさい・・・」と・・・。

娘はこの時、中学1年生。多感な時期だったと思います。
情けない事に、この時私は何と言って娘に言葉をかけたら良いのか分かり
ませんでした・・・。

それよりも真っ先に頭に浮かんだのは「もしも妻が居たらこんな事は起こ
らなかったのでは無いか?」という事でした。

情けない父親です・・・苦しんでいる娘に気付きもせず、突然いなくなっ
た母親を責める事も言わず一生懸命頑張ってきた娘の痴態を目の当たりに
してうろたえる事しか出来ない自分を恥じました。

娘は物心ついた時から私を一人の男として見ていて、ずーっと好きだった
と言いました。でもそれは本当の事なのでしょうか?それは未だに分かり
ません・・・真実を知るのは娘本人だけなのです。もしかしたら妻が出て
行った事による感情なのでは?とも思うのです。

その時私の取った行動は「泣きじゃくる娘を抱きしめる」事でした。
私の胸で全裸のまま泣く娘。その時私は自分の股間の痛みに気付きまし
た。
あろう事か今までに経験した事が無い程に勃起していたのです。
正直びっくりしました。確かに妻が出て行ってからというもの性処理はし
ていませんでしたが、それでも自分の実の娘に欲情するとは思いもよりま
せんでした。
ズボン越しでもハッキリと勃起している事は分かります。娘も当然、私が
勃起している事に気付き「パパ・・・私の裸見て興奮してくれている
の?」と問いかけました。私はしどろもどろしながら「そ・そんな事は無
いと思うんだけどな・・・」と答えると「だってこんなになってるよ?苦
しそうだから出してあげるね」と私のズボンを下ろしました。
ズボンを下ろすと続いて下着を下ろす娘。すると勢い良く飛び出す私のペ
ニス・・・。
娘は目を白黒させて「凄いね・・・こんなに大きいんだ・・・」と私のペ
ニスを凝視しています。
すると私の意に反して先端からはカウパーが流れ出て来ていました。
娘は無言のまま流れ出すカウパーに小さな口を近づけたかと思うと舌先で
ペロっと舐めました。「なんかしょっぱい・・・。どうすると気持ちいい
の?」と聞かれたのでペニスを握って擦ると気持ちが良くなると正直に答
えていました。
娘の小さな手でしごかれる私のペニス・・・。溜まっていたせいなのか。
すぐに射精してしまいました・・・それも娘の顔めがけて勢い良
く・・・。
娘の顔は私の精液まみれになってしまい、慌ててティッシュペーパーで拭
きました。
娘は満面の笑みで「気持ち良かった?今度は私も気持ち良くして・・・」
と・・・。
この時の私の理性はどこかへ行ってしまい、娘だという事も忘れてベッド
に寝かせた娘の股を開き無毛に近い娘の割れ目を舐めあげていました。
越しをくねらせながら悶える娘。
1分もしないうちに「あ!だめ!いく!」と言うと勢いよく潮を吹きまし
た・・・。
私の顔とシーツはビシャビシャになり娘は恥ずかしそうに「おもらししち
ゃった・・・」と言うので私は「いつも一人でしている時もこんなに出る
のか?」と聞くと「え?おもらしなんてしないよ?」と答えました。

続けざまに娘は「パパのおちんちん入れて・・・」と哀願。
私も当然の如く挿入していました・・・。半分ほど入った所で娘が苦痛の
表情を浮かべたので「痛かったらやめようか?」と私が言うと「うう
ん・・・大丈夫・・・全部入った?」と聞くので「まだ半分だよ」と私が
言うと「まだ半分・・・全部入れてみて・・・」と・・・。

ゆっくりと挿入を再開するとシーツをギュっと握りしめる娘。
かなりの抵抗感はありましたが、なんとか根元まで挿入する事が出来「全
部入ったよ」と娘に告げると嬉しそうに「やっとパパと一緒になれた」と
涙を浮かべながらの笑顔を見ていたら堪らなく愛おしくなってしまい娘に
覆いかぶさりながら抱きしめました。

まだ13歳の娘に挿入・・・こんなに小さい身体なのに私のペニス全てを包
み込む・・・女性の身体の神秘を感じました。

もしかして既に男性経験あるのかな?とか異物挿入していたおかげ?と思
っていたら娘が「私の大事な初めては大好きなパパにあげるって決めてた
んだ!」の一言に不謹慎ながら感動してしまいました。

挿入した状態でちょっとした話をしたりキスをしたり・・・既に親娘では
無く愛し合う恋人になっていました。そんな事をしている内に娘は痛みも
少なくなったようで「パパゆっくり動かしてみて・・・」と言うので動か
してみる事に。

「痛かったら言うんだよ」と私が言うと頷く娘。
私は恐る恐る腰を動かしました・・・。すると以外にも娘は感じている様
子。
「どうだ?痛く無いか?」と尋ねると「大丈夫だよ。気持ちいいかも」と
照れるの半分、感じるの半分といった表情。

先ほど一度出したとはいえ、娘の中は今までに経験した誰よりも気持ち良
く、出そうになるのを我慢するので精一杯でした。
そんな時、娘が突然身体を小刻みに震わせたと思うと私にギュっとしがみ
付き私の耳元で小声で「パパいく・・・」と・・・その瞬間、私は娘の中
で2度目の射精をしてしまいました・・・。

娘は小学5年生の時に初潮をむかえています。そうです・・・既に妊娠出
来る身体なのです。

私が慌てて娘の膣からペニスを引き抜こうとすると娘はしがみ付いたまま
離れようとしません。
私は娘に「妊娠なんてしたら大変だから・・・」と言って離れようとする
のですが、それを許しません。
娘は「大丈夫だよ。もし妊娠しても産んであげるから」と嬉しそうに言い
ました。
この時、私は腹をくくりました。もし妊娠したら全責任を取ろうと。
この先、世界中の人を敵に回しても娘と二人で生きて行こうと。
馬鹿な考えですよね。常軌を逸していると思います。でも大切な娘の願い
を叶えてあげようと本気で思っていました。

行為を終えて娘の私に対する態度が一変しました。昔の仲の良い親娘はも
ちろん、すっかり恋人のようになりました。家の中限定ですが・・・。
そして娘は妊娠していませんでした。

それからは楽しい日々に変わりました。私は仕事を一生懸命頑張り、娘は
勉強に家事にと充実した毎日。そして我が家に掟が出来ました。

お風呂は一緒に入る事!キスは毎日2回以上する事!セックスは週3回以上
する事!の3つです。娘が決めました・・・。そこに私が1つ付け足して
避妊は必ずする事!です。

そして現在・・・今も娘の気持ちは変わらずに一緒に暮らしています。
いずれ本当に愛する男性が出来て私の元を去って行くものだと思っていま
した。
ですが娘は一度も彼氏を作る事も無く、私のそばから離れません。
親娘ですから籍を入れる事は出来ませんが、今では夫婦みたいな関係にな
っています。特に最近は私との間に子供が欲しい!と言い出しており、な
んとか避妊して逃げております。

こんな親娘がいるんだ!と知って欲しくて投稿させて頂きました。賛否両
論あるとは思いますが、血縁関係の夫婦としてやって行くつもりです。
文才の無い人間の書いた文章ですので、誤字・脱字・おかしな所が多々あ
るとは思いますが、ご了承下さい。
最後まで読んで下さった皆様、ありがとうございました。








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