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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/10/14 05:01:16 (g7gMaW2G)
初めまして。少し長くなりますが、よろしくお願いします。


私は某都内に住む24歳の独身。恋人なしです。
まず私は母(43歳)は世間で言うヤリマンであり、そして私はどこぞの誰かかとの托卵子であり、この世に生を受けました。
父(48歳)は知らぬようでしたが、母が私には「アレが父親じゃないのは確かよ」とよくこっそり言っていました。
そして母は飽きずに仕事と偽っては他の男と遊び歩いている生活をしてました。
よく聞かされてた事もありますが、父とは血が繋がってないのはなんとなくわかる気がしました。

ただ、私は母に似過ぎてしまったのか、性に奔放になっていました。
20歳になる頃にはセフレが5人ほど居ました。
奥さんとレス、奥さんが子供ばかり、奥さんが妊娠中でレス、奥さん、彼女とちょっとマンネリだから刺激を。そんな方達ばかりでした。
私はとても都合よく扱われ、私もその生活がとても好きで満足していました。
ですが私もガサツなのでピルを飲み忘れを何度もしたり、そのまま勝手に辞めたりして妊娠も3回ほどしちゃいました笑
ですが母は笑い、「私もよくあったなー」と寛容で堕胎を許してくれました。

そして私は他の男の人を探したり、自分がシたい時につかまらないセフレに鬱憤が溜まってました。

そして、その時にまるで天啓のように「父親」がいるじゃないか!おそらく血も繋がってない、最高!と標的を父親に変えてみました。

最初は単純にお風呂上がりで半裸に近い形で(今までしたことありませんでした)ウロウロしたり、ノーブラ、のトップス、ゆったりとしたショートパンツをノーパンで履き、少しずつ少しずつ私をアピールしてみました。

そして私の部屋のドアを少し開けて、ドアの方におまんこが丸見えになるようにオナニーを繰り返しました。

見られてる、聞かれてる確証もでき、その時には父親の名を呼びながら「イク、イク、おまんこイク!」と盛大にイキました(笑)

父奥の視線も距離感もどんどん変わってきて、最終回には部屋でオナニーしてイキすぎたあまり、そのまま寝てしまった時に、父親に体中を舐められて、クリトリスを吸われ衝撃で起きて、気づきましたが、そのときの父親の顔つきは昔とは違い、男の人でした。

父親は「最近よく気持ちよさそうにオナニーしてて、それみてたまらなかったんだよ。もう、お前も立派な大人で女なんだなぁ。」と指でおまんこを拡げながらクリトリスを吸い上げてきて、私はあっけなくイッてしましました。

ぐったりしていると、父は我慢汁がダラダラと垂れたチンポをシゴきながら、「お前のオナニーでイッるまんこ見てから挿入れたくて仕方なかったんだよ」と、ゴムせず、我慢汁まみれの生チンポをズルズルとハメられてしまい。
私は口では「お父さんまって、待って!それはだめ!!」と言いつつ、心の中ではキタキタ!生ハメ最っ高!!と思ってました(笑)

そのまま父親は無我夢中で腰を振り続け、奥までたっぷりの無許可中出しまでしてくれました。

最後に父親は「あいつに言うなよ…またしてやるからな」と体液まみれの私にバスタオルを放りながけ、放置されました。

未だに母の目を盗んでは私を貪っていると思ってる父親は、実はヤリマン母には通達済みで、ゲラゲラ笑い「そのまま父親の相手よろしくね?」とにっこり笑っていました。


とりあえず飽きるまでは親子仲良くしていきたいなーと思っています(笑)

長々ありがとうございます!
141
2024/10/13 12:02:42 (llrWtYBL)
俺のチンコが半分程入った時に身体中に逆毛が立った。
驚き身震いをしながらもチンコを全部奥まで入れると今度は感電したかの様な感覚が身体中を襲って来て俺は動けなくなった。
そしてチンコにはドクンドクンといった強い締め付け感もあった。
俺は深呼吸をしてからチンコをゆっくりと動かしてみた。
それは衝撃だった……
最初の抜き差しで身体中を物凄く強い快感が襲って来たのだ。
その快感に俺はまた動きを止めていた。
(こ、これが…母さんの中!!……)
今まで経験した事の無い衝撃的な快感に俺は驚いていた。
たがそれはまだほんの序奏でしか無かったのだ。

俺は今23歳で社会人1年目。
大学進学で故郷を離れていたが卒業と同時に地元に戻って父親の経営する会社で働いている。
本当は地元の大学でも良かったのだが…
俺は母親への思いを断ち切る為に地元を離れ東京の大学へと進んだのだ。

その思いは親子では許されない事だった。
俺は高2の頃から美しい母親とのセックスを妄想してはオナニーしていた。
次第に妄想だけでは我慢出来なくなっていたのだ。
そんな事は許されない…だから俺は母親との距離を置く為に上京したのだ。

大学時代では女性経験を積んで行った。
母親に近い年齢の女性も複数いた。
だが母親への思いは消える事は無かった。

俺の母親は先月で47歳になった。
母親はコメンテーターをしている伊◯聡子に良く似ている。
色白でスタイルも良く美脚でと…

今年の3月からまた母親との同居が始まった。
大学時代の数日間の帰省は有ったが長く同居するのは4年ぶりになる。
以前は母親とのセックスは禁断で間違いな事と思っていた。
だが…その時の俺はもう決心していた。
必ず母親とのセックスを実現させると…
そして同居を再開して4ヶ月目…
俺は願望を実現したのだ。

その日は父親が会合で外泊だった。
母親と二人きりの夜に胸を高ねていた。
絶対に母親とのセックスを成功させたい俺は母親との晩酌に睡眠薬を入れた。
ただ完全に寝てしまっては意味が無い…
意識が朦朧とする程度の量を酒へと…
理由は簡単な事だった。
それは母親の感じる表情が見たかったと…
完全に寝てしまっては無理だと思った。

晩酌して少しすると母親の目は虚ろになり身体からも脱力感が表れていた。
俺は母親の身体を抱き寄せながら自室へのベッドへと連れて行った。
母親の身体を抱き寄せながらも服の中の肉体が魅力的な事が分かり気持ちは高鳴り鼓動は早く鳴っていた。

母親をベッドへ寝かすと
「何!?……何で慶樹のベッドに…」
朦朧とする中でも言葉はしっかりしていた。
俺は何も答えずに母親の服を脱がした。
母親は抵抗する言葉を出していたが身体からの抵抗は簡単に裸に出来た。

俺は目の前の裸を見て生唾を飲み込んだ。
想像はしていたが…その肉体は想像を超える程に美しくて魅力的だった。
眩しい程に白く綺麗な肌と大きくも形の良い乳房と美しい脚と…
俺のチンコは一気に勃起していた。

俺も裸になると母親に身体を重ねた。
乳房の感触に血が熱くなったと錯覚する程に身体が急に熱くなっていた。
母親は言葉では抵抗していたが身体からの抵抗はほとんど感じなかった。
(睡眠薬の量を減らして正解だったな…)
俺は作戦が成功した事に喜んでいた。

話を戻す事にする。
母親は言葉で抵抗しながらも濡れていた。
俺は我慢の限界が来てチンコを入れた。

始まりに書いた程の快感が襲って来た。
勿論母親の肉体の素晴らしさも有るだろうが…やはり親子でのセックスの快感なのではないか?
俺の産まれた穴に俺のチンコが…
だから肉体的な相性も抜群に良いのでは…
俺は母子相姦の魔力に驚いていた。
本当に母親の膣穴は快感で今までで最短に射精感が来て俺は抜く事も出来ずに中に大量の精子を出していた。

始めは嫌がっていた母親は少し朦朧とする中で一度目の絶頂を迎えた。
意識が戻りつつある中で二度目の絶頂を迎えると嫌がっていた声は次第に甘く色っぽい声に変わって行った。
三度目の絶頂を迎える前あたりから意識は正常に戻っていたが甘く色っぽい声は完全に喘ぐ声へと変わっていた。
そして「イクぅぅぅ~!!…またイッちゃうぅぅ~!!…ぁぁあああああああ!!!!」
と大きな声を出しながら絶頂に達した。

ここからの俺と母親はお互いの肉体を求め合いながらのセックスにのめり込んでいった。

父親は母親とは一回り以上違う61歳…
最近は性欲も無く起つ事も少ない。
その事も母親が俺とのセックスに夢中になった原因の一つかもしれない。
だからこの日から毎日母親とセックスしている。
セックスしても翌朝にはもう禁断症状が出て母親を抱きたくなってしまうのだ。
父親は酒も弱くなり一度寝たら朝まで起きない事も良かった。
そして俺は自室の壁に防音対策の壁を貼り声が外に分からない様にもした。
全ては毎晩する母親とのセックスの為に…

麻薬をした事は無いから分からないが…
夜帰宅して母親を見るだけで勃起してしまい早くセックスしたくて仕方無くなる。
母親を見るだけで禁断症状が起こる。
142

母との10年

投稿者:貴一 ◆tLFVxTn4CM
削除依頼
2024/10/09 10:46:27 (a14SvTp8)
俺は29歳、地元の国立大を出てから役所で働いている。
そんな俺だが、大学に進学する直前から母とセックスする中になって10年
近く経つ。
母は49歳、俺が小学校に入いる前に父と離婚し、以来母一人子一人の母子
家庭で母の実家から援助を受けながらも、女手一つで働きながら俺を育て
てくれていて俺のことを小さなころから今現在に至るまで溺愛しており、
よほどのことでない限り俺のお願いを何でもかなえてくれている。

俺は高校の3年間スポーツの関係で県外の高校に進学して寮生活を送ってい
て、その間は年に3度の長い休みの時しか帰宅してなかった。
大学へはスポーツ行くこともできたが、離れて暮らして母に淋しい思いを
させたくなかったので必死に勉強して地元の国立大学に進学して自宅から
通おうと決めたが、3年間の寮生活がいろんな意味で俺を変えたと思う。

その中で一番変わったのは、母に対する感情だった。
変な話し男ばかりの合宿所に3年もいると性に飢えて気が変になり、女なら
ば誰でもいいという気持ちになるが、俺は月に一度の週末外出日は学校か
ら1時間ほどの先輩の家に泊めてもらい、先輩の知り合いのヤリマンを紹介
されて筆降ろししたが、女を知ってしまっていたから余計に耐えるのが苦
痛だった。

男子校で教師も全員男性、学校にいる女性と言えば「ご馳走」って呼んで
いた事務室にオカズにできる若い女(と言っても多分30過ぎ)が一人いた
くらいで、あとは保健室にいた養護教諭の婆さん、食堂や清掃の仕事をし
ているオバサンたちくらいで、そんなオバサンたちでも長くいるうちに良
く見えてくるようになるから不思議で、実際に何人かいたおばさんたちを
日替わりでオカズにしてオナニーしていた寮生がいたほどだった。

俺は事務室の女をオカズにしたことはあったが、清掃や食堂のオバサンた
ちをオカズにすることはなかった、考えたくもなかった。
それは母がまわりの同年代女性と比べても割りときれいな方だったからだ
が、年に3回帰宅した時に久しぶりに会う母が会うたびにどんどん眩しく見
えるようになり、自然と母をオカズにするようになったからだった。

3月早々に卒業式を終え帰宅したが、やはり母が凄く眩しく見えて自宅に戻
ったというのに落ち着かない気分だった。
日中母が仕事に出ている間、俺は母のベッドにもぐりこんでパジャマや下
着の匂いを嗅ぎながらオナニーしたが、射精後に何故だかすごい罪悪感を
感じた。
かと言って止めることなく繰り返していたが、ある日ベッドの中で足に硬
い物に当たった。

何かと思って引っ張り出してみるとけっこう大きなペニス型のバイブだっ
た。
これは息子としては複雑な気分だった、母がバイブでオナニーしているシ
ーンが頭に浮かんだが、俺がいなかった間のことはわからないが、俺を育
てるために再婚どころか男と付き合うこともなく遊ぶことを我慢していた
母の唯一の楽しみだったのかと思うと、ちょっと悲しい気分になったが、
そのシーンを思い浮かべて2回もオナニーした。

その夜、俺は母がオナニーしている音や声だけでも聴きたいと思って、夜
中に紙コップを母の部屋のドアに当てて聞くというコントのようなことを
やってみた。
これがけっこう聞こえるもので、布団の動く音まで鮮明に聞こえて来た。
金曜日の夜だったから今夜はやるんじゃないかと期待して盗聴したわけだ
が、しばらくすると母の抑え気味の喘ぎ声が聞こえて来た。

さすがに俺に気付かれないように声を抑えていたんだと思うが、バイブの
モーター音も微かに聞こえて来た。
何を思い浮かべてオナニーしてるんだろうな、なんて思っていた矢先、母
はかすれた声で「しんちゃん…」と私の名前を言ったのには驚いたが、同
時に母が俺をオカズにしているならやれるかもしれないと思った。

その次の日の夜だったが、週末ということで母が夕食の後、風呂上りにス
トロング系のレモンサワーを飲みながらテレビでネトフリのアクション映
画を見ていた。
俺も母の隣に左隣に座って母のレモンサワーを横から盗み飲みしながらテ
レビを見始めた。
度数が高いらしく、飲みなれてなかった俺はほんの二口ほど飲んだだけな
のに体が熱くなり気持ちも変に高揚したが、母はすでに1本飲み終えていて
少し酔っているようだった。

前日の盗み聞きで母が俺をオナニーのオカズにしていたことを知った俺
は、少し勇気を出して右腕で母お抱き寄せてみたが、母は何の反応もなく
俺にもたれかかって来た。
そのままおっぱいに手を動かして触りながら、それを誤魔化すために「こ
れ、けっこう強くない?」とレモンサワーのことを言った。
母は「ストロングだからね」と言ったが、胸を触っていることには何も言
わなかった。

俺がじわじわという感じで胸を揉み始めると、母が俺の手を上から包み込
むように軽く抑えたが、それを止めさせることはなく妙に押し黙ってテレ
ビの方を見つめていた。
俺は調子に乗ってパジャマ越しに乳首を刺激するように触った。
「んふっ」、母がビクッとして鼻から出たような声尾を漏らしたので、更
に調子に乗って触りまくると、鼻息を荒くして両膝をすり合わせるような
動きをし始めた。

それにしても母は俺がしていることを止めさせようとするそぶりも見せな
い、だから俺も調子に乗ってどんどん攻めていき、パジャマの裾から手を
突っ込んで直に乳首を指で弄ぶと、母はかすれた声の混ざった荒い息を吐
きながら俺の肩の下にもたれていた頭が胸の所まで崩れて来て、これから
セックスする恋人モードになった。
俺が手を止めると、母はその手を上から抑えながら切なそうな目で俺の顔
を見上げた。

絞り出すような声で「ダメ…」と一言言った母に、俺はバイブのことを思
い出しながら「3年間淋しい思いをさせてごめんね」と言うと、その言葉に
ぎこちなく笑う母の唇にキスをすると抵抗することなく自然に応じた。
さすがにベロチューはできなかったけど、けっこう濃いめのキスを交わし
た。
俺はソファーの背もたれを倒しベッド状にすると、母を仰向にしてパジャ
マをまくって乳首に吸いついてしつこくしゃぶった。

母は「だめぇ…やめて…」と口では言っていたが、俺のことを手で押した
り体を捩ったりはせず、むしろ背中を反らせて胸を上に突き上げるような
反応をした。
もう一度キスして、思い切って舌を入れてみると母も応じで舌を絡めて来
た。
母は力のない声で「いやっ」「だめっ」と言ったが、そんな言葉とは裏腹
に喘ぎ声の方が大きく、キスをすれば母の方から舌を使ってきた。

そのままの流れでパジャマの下を脱がしショーツに手をかけた時、一瞬脱
がされまいと掴んだが、その手を軽く撫でると力を抜いたので脱がすこと
ができた。
触ってみるともうびしょびしょに濡れて微かにフェロモン臭を放ってい
た。
俺は迷うことなく母の股間に頭を突っ込んでクンニした、「ダメダメッ」
「やめてっ!」という母の言葉を無視して懸命に舐め回していると、母の
口から抵抗の言葉が消えた。

母は俺がクンニで何度かイッたみたいで、甲高い声を上げて体を震わせて
いた。
そろそろ入れようかと思った時、本当に母に挿入して良いのかと躊躇する
気持ちもあったが欲望には勝てず、母の上に体を重ねた。
チンポに手を添えて割れ目に擦りつけながら入り口を探してゆっくりと挿
入しようとすると、母が「ダメ、それだけはダメよ」と言いながら、その
言葉とは逆に腰を寄せて来た。

ヌルっという感じですんなり置くまで入いると、母が「あぁダメぇっ!」
と言いながら背中を少し逸らした。
すぐに腰を動かすと速攻で射精してしまいそうだったので、母の膣内の感
触を確かめるように何十秒かじっと動かずにいた。
それまで3人の女と20回くらいの経験があったが、入れた感じは母が一番だ
と思った。

気持ちを落ち着けてから腰を突き入れ始めると、母は俺の腰に手を回して
普通に喘ぎ声を上げたが、そこに抵抗の言葉はなかった。
俺は腰を突き入れながらおっぱいを触ったりキスしたりした。
キスしようと顔を近付けると、母の方から口を少し開いて舌をのぞかせ、
俺の口を貪るように吸いながら舌を絡めて来た。

長く入れたたように感じたが、射精感がどんどん高まり3分と持たずに間一
髪外出しした。
射精後、俺は母の上に乗ったままぐたっとしていたが母に重いと言われた
ので、濃いめのキスを交わしてから体を離した。
母が俺が出したもの拭きながら俺のことをぼうっと見て「バカなんだか
ら…」と言ったあと「そんなにしたかったの?」と聞いた。
「うん…ずっと母さんとしたいって思ってた」、と答えると「そうなん
だ」と言った。

俺が「でも母さんは嫌だったろう、ごめんね」と言うと、母は首を軽く横
に振って「嫌じゃなかったよ、嫌じゃなかったけど…」と言って言葉を飲
んだ。
更に「俺、凄く気持ち良かったけど、母さんもすごく感じてたよね」と言
うと、「うん…すごく感じたよ、もしかしたら今までで一番感じたかも」
と素直に認めた。
「これからはずっと一緒にいようよ」と言って抱き寄せると「うん…」と
だけ言って、力を抜いて俺の胸の中に入って来た。

そのあと特に会話はなく、少しの間見詰め合ってはキスを交わしながらま
ったりした。
親子なのに恋人みたいな雰囲気でふざけ合う感じで、「母さん舌伸ばし
て」と言って母に舌を出させてそれをベロベロ舐めたり、反対に俺が舌を
伸ばすと母がそれを舐めたりしては「バカね」「へへへ」「フフフ」って
笑い合ったりした。
そのうち交わすキスが長く激しくなる。舌を絡め合い互いの吐息と唾が行
ったり来たりするくらい激しく吸い合うようなキスになった。

俺はキスを交わしながら母のマンコを触った。
クリを刺激したり指を入れて動かすと、母はキスを交わしながら甘い声を
漏らし始めた。
「ねぇ、こんなになっちゃった。舐めてよ」、俺がフル勃起状態のチンポ
を指さして言うと、母が「えぇ?上手くできるかなぁ」と言ってしゃぶり
始めた。
いやらしいフェラ顔だったが、俺は仰向けになって「母さん、俺も舐めた
いから顔を跨いで」と言うと、「えぇ?恥ずかしいよ」と言いながら俺の
顔を跨いだ。

少しの間お互い口で感じさせ合っていたが、母が「入れても良い?」と言
って俺の返事を待たずに騎乗位で挿入したが、最後は俺が上に乗って外出
しした。
「ねぇ、初めてじゃないでしょ」、セックスのあと母が不意に言った。
俺は「うん」と一言だけ返したけど、「なんか妙に手馴れてるね」と、母
が拗ねた感じで言って俺の二の腕をつねった。

この夜を境に母まるで若い彼女のように俺に接してくるようになったが、
俺もそんな母が可愛くて家の中ではバカップルみたいにイチャラブ状態の
生活になった。
母の行動は早く、初めてセックスした翌日には自分の部屋を片付けてホー
ムセンターに行って、アウトレット品で安かったキングサイズのバカでか
いベッドを買い、それが届くと一緒に寝るようになった。

そうなると、どちらかの体調が悪くなったりしない限り毎晩セックスする
ようになる。
寝ている俺の上に母が乗っかってきて、無茶苦茶濃厚なキスをしてくる、
そうなれば自然にお互いの体を触り合ったり舐め合ったりというふうにな
りセックスする、そんな生活をなんだかんだ言っても、もう10年も続けて
いる。
来年は俺が30、母は50になるが、まだまだ続きそうだ。
143
2014/01/23 16:19:26 (SqH1gMf4)
18歳の息子のペニスに、少し夢中になりかけてる39歳の女です。

去年の暮れからセンター試験が近くなるにつれて息子もイライラし始め、
私も夫も息子に気を遣っていました。

今でも月に2,3回はセックスしている私達夫婦もこの3ヶ月ほどはなる
べくセックスも控え、私がお口で処理してあげることで夫も我慢していま
した。

でもお正月の2日、息子が友達と神田明神に初詣と合格祈願に出かけた昼
間、私の方から誘うようにセックスをしてしまいました。

3ヶ月近くセックスしていなかった夫の勢いも激しくて、時間を忘れて2
度もセックスしました。

セックスの後、ベッドで満足そうに眠る夫を置いて、私はシャワーを浴び
に行きました。

そしたら洗面所で息子に会ってしまいました。まだ息子が帰って来ないと
思っていたので、その時の私の格好はショーツだけの殆ど裸の姿。

やっとの思いで、「おかえり」だけは言えましたが、恥かしくなって私も
真っ赤になり、息子も目を逸らしながら何だか不機嫌そうに、でも顔を赤
くして逃げるように2階に上がって行きました。

『セックスしたの判っちゃたかな?』そうは思いましたが、シャワーを浴
びて、晩御飯の用意をしてる間には気にすることも忘れてしまい、息子も
普通に晩御飯を食べに降りて来たので、そんなこともすっかり忘れていま
した。

夫は6日から会社が始まるので、5日の夕方から単身赴任先に出かけまし
た。

その夜、息子と2人で食事をし、リビングでTVを見ていました。いつも
ならさっさと自分の部屋に勉強しに行く息子が、お正月だからなのか、ソ
ファの隣に座って一緒にTVを見ていました。

でも何か言いたそうで、ちらちら私の方を見ていました。

さすがに私も気になって、息子の方を向いて声をかけました。

「どうしたの?、何かあった?」

「お母さん、もう我慢できないんだ、」

ほとんど同時に息子も口を開いて来ました。

「え?、何が?」

「お母さんとセックスしたいんだ、セックスしたくて、我慢できないん
だ」

聞き返すと同時に息子がそう言いました。

「こないだ聞いちゃったんだ、お母さん達がセックスしてる声、それにお
母さんの裸見たら、もう勉強も出来なくて、お母さんのことばっかり考え
て、・・・」

顔を赤くしながらそう言う息子を見ていると何だか可哀想に、そして愛お
しくなってきてしまいました。

お母さんのことばっかり考える。勉強にも手がつかない。オナニーばっか
りしてしまう。

そう言われて、息子の顔を見てるうちに自分のあそこが熱く疼いて濡れて
来てしまいました。

180近くなった息子の体が小さく見えて、思わず抱きしめてしまいまし
た。

手を引くように自分の部屋に息子を連れて行きました。

息子の目の前で自分から服を脱いで裸になりました。そして息子の服を脱
がせました。

その間中、息子は私の裸を食い入るように眺めながら、少し震えていまし
た。

「初めて?」

そう聞くと息子は頷きました。でも下着の下から飛び出した息子のペニス
を見た時、私は思わず息を飲んでしまいました。

ピンク色だけど長くて太くて、父と夫のペニスしか知らない私には初めて
の大きさでした。

17,8センチはあって、お腹にくっつきそうなくらい反り返っていまし
た。

恐る恐る触ると凄い堅くて熱くて、私の手では握れないくらいの太さでし
た。

「お母さん・・・」

切なそうな息子の声を聞くまでも無く、私は息子のペニスが欲しくてあそ
こが沸騰するほど熱く濡れてしまい、ベッドに横になって両足を開いて息
子にあそこを曝け出しました。

「とおる、来て、お母さんのここに入れて、」

自分でも可笑しくなるくらい興奮して声が裏返ってしまって、両足の間に
近づいてきた息子のペニスに手を伸ばして、自分の方からもお尻を浮か
せ、押し付けるようにしながらペニスを迎え入れてしまいました。

がむしゃらに押し付けて来て、押し入って来た息子のペニスが根元まで入
って来た時、それだけで気持ち良くて、思わず声を上げて息子にしがみつ
いてしまいました。

「おかあさん!」

2,3度動いただけで息子は腰を打ちつけるようにしながら私の中に射精
して来ました。

でも息子の動きは止まりません。

ペニスも夫や父のとは違って、射精し切った後も小さくならなくて、ほん
の2,3分荒い息をしながら私の体の上でじっとしただけで、すぐに私の
中で動き始めたんです。

荒々しいけど、私の乳房を掴んで揉んで、唇を押し付けて来ました。

私が舌を入れながら応えてやると、一層激しく腰を動かして来て、私もど
んどん翻弄され始めて、声を上げながらお尻を揺すってしまいました。

味わったことのないくらい堅いペニスが私の膣を抉るように掻き回して、
子宮まで突き上げられるような感覚で、父とのセックスで初めて快感を覚
えた時よりも凄い快感で、いつの間にか泣き叫んでいたようです。

どれくらい続いたか判らないセックスでした。

「おかあさん!、お母さん!、気持ち良いよおお!」

息子が吼える様な叫び声を上げて2回目の射精をしてきた瞬間、私の中に
熱いものが迸って広がって来たのを感じながら、私も達してしまいまし
た。
144

(無題)

投稿者:和恵
削除依頼
2024/10/05 06:12:35 (S23CSI2N)
あの時に…もう結果は見えていました。
それは息子のペニスが初めて私の中に入ってきたあの時に……

夫や結婚前に経験した男性にも届く事が無かった私の中の奥の奥…
そこを息子のペニスが届いた事にも驚きましたが…ペニスを突かれた時に私の身体全体を物凄く強い快感が荒波の様に襲って来たのです。

息子とのセックスに感じてはダメ…
心では拒否しても次から次へと押し寄せてくる強い快感に私の身体は…
そして二度目の絶頂に達した後はもう心の中まで「この快感の中に溺れていたい」と思っていたのです。

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