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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/08/25 19:55:21 (JFLzeXhl)
母と寝るようになって、2日目の夜のことです。
6月の蒸し暑い夜のことでした。
ふと目を覚まし気が付くと僕と母が寝ている、
布団に父が来て、直ぐ横で母が父の上に乗り父の大きなチンチンを、咥え舌
で舐め、喉の奥まで咥え顔を上下させながらしごいていました。
父は下から母の下半身を開いて顔を埋め舌でオマンコを
舐めていました。

初夏の熱い夜でもあり、二人とも裸になっていて直ぐ横でもあり良く見えま
した。

初めて見る光景に、ただ驚いて唯呆然と見ていました。
明かりは豆球で暗く落としていますが目が慣れると、かなりはっきりと見え
ました。

暫くすると父が、両足を大きく開いた母の股間に顔を埋めオマンコを舐めて
いるみたいでした。
母は、アッアッアッと、喘ぎ声を出して、腰を上下に揺らして、
アッアッアッアッと喘ぎ声を出していました。

そのあと体位を変え、父が上になり今まで舐めていたオマンコに、
びっくりするほど大きく勃起したチンチンを、母のオマンコに挿入して抱き
合い腰を激しく振りながら、母はアッアッアッと喘ぎ声をあげ同時に動かな
くなりましました。

僕が直ぐ横にいることなど少しも気にしていない様子です。
これ以上は見てはいけないと思い直ぐ背を向け
寝ているふりをしていると、

母が私の横で何事もなったかのように、直ぐに横で眠ってしまい、
今まで見ていた光景で興奮して眠れないでいると、
母はすぐ横で私に抱き着くようにしてかすかな寝息をして、
よく眠っていました。
向き直りそっと手を母の体に触ると下半身は何もつけていません。
陰毛の割れ目に沿って触れると少し濡れてくる感じがしていた。
満足感と疲れもあってか少し触った、だけでは目を覚ますことはありません
でした。

父は自分の布団に、移りよく眠って大きな寝息が聞こえてきて熟睡している
様子でした。

自分の両親だけはあのような、淫らな行為は普段の行動からは想像もできな
いものでした。

翌朝には何事もなかったかのように振る舞う母を見ていると、昨夜見た光景
は信じられないような気がしています。

その日以来姉妹達と風呂に入って陰部を素手で摩りながら洗っていると、チ
ンチンが自然と勃起してきて大きくなったのを見て姉がどうしてチンチンが
大きくなるのと驚いて、剝き出しになった亀頭に触って珍しそうに見ていま
した。
触られると気持ち良くて一層大きく硬くなり、驚いた姉が柔らかい手で握ら
れ気持ち良かったのを忘れません。

父の仕事は週2回の宿直勤務があり泊りで居ない夜が週2日有ります。
母と寝るようになって父が宿直勤務で居ない初めての夜でした。
父が居ない夜は10時には寝るようにしていました。

父の布団は空いたままで母と離れて寝ることもなく、
普段と変わりありませんでした。
母は横になると眠りつきがよく軽い寝息を立て直ぐに眠ってしまいます。

父と母の行為を見て以来、
性行為に目覚めたのか、母が眠ったのを確かめてそっと母のパンツに手を入
れ指でオマンコの陰毛に触れ、割れ目に沿って触ってみると、湿り気があり
するっとした感じ、刺激を感じたのか、
眠っていると思っていた母に気付かれ、
パンツの上から手を押さえられ、無言で
私の体を何するのとばかり肩を揺すられ目と目が会いました。
そのままじっとしていると、一瞬間をおいて、
強く押さえていた手の力を緩め、無言でパンツを下げ触らせてくれ、

僕のパンツにも手を入れ勃起しているのを確かめると、
下半身を脱ぐように促され、母もパンツを脱ぎ、
上向きにされ両足を開かされ母が上になり、勃起したチンチンを口に咥え舌
で舐めながら、口でしごくように舐めてくれました。
あまりの快感気持ちのよさに、
我慢しようとしましたが、快感に我慢できず母の口の中に、
痙攣と同時に、ドクドクと勢いよく射精してしまいました。
母はその精液を口で受け止め吐き出すかと思ったら全てをごくりと飲み込み
こみ驚きました。

今までに性処理して精液だしたことたことあるのと聞かれ、
自分で出したこともないし、射精したのは初めてと言ったら母は、
英ちゃんが初めて出す精液を飲むのが私の夢だった。
絶対にかなわぬ夢と思っていたから良かったと喜んでくれました。
飲んで大丈夫と聞き返すと、気にしなくても平気よと言いました。

私が初めて出す精液は、是非とも飲んでみたかったと、言いました。

お腹の上に乗るよう促され、
開いた股間のオマンコを舐めると少し、
酸味のしょっぱい味でした。指で開いて、指先でここ舐めてと言われ舐める
と、アッアッとっても気持ちいいと腰をくねらせ、押し当てきました。でも
父の時のように喘ぎ声を出すことはありません。

その時ふと頭の隅に浮かんだことは、姉がいつもお風呂の時、僕の亀頭を擦
り合わせている所だと気が付きました。

唇を重ね舌と舌を絡まし吸ってくれ、それに応じて舌を絡ませ
吸いあいました。胸に当たるおっぱいの弾力と母の体の柔らかさ
の感触がたまらなく気持いいものでした。

勃起したチンチンを、入れようと押し合わせていると、母が手を添えここよ
と言って膣穴にそっと入れてくれました。
(想像したより下部に膣穴は有りました)

母のオマンコの中はヌルヌルしていて温もりで、入れているだけでとっても
気持ちいいものでした。

ああこの世でこんなにも、
気持ちがいいことがあるのかと驚きました。
唇を重ねると舌を絡ませ吸ってくれ、応じて舌を絡ませ吸い合い。
何回か両親のセックスはすぐ横で見ているので余り戸惑いもなく、
母の誘導に従っているだけで快感でした。

母が両足で抱え込むように絡ませて腰を上下左右にゆっくりと
動かしながら、気持ちいいね、このままずっといたいね
ささやくように、耳元で母が呟き、性器に、チンチンを挿入しで繋がり親子
で一体になっている瞬間だとの考えが浮かびました。
時が止まっていつまでもこのままの姿勢でいたいと思っていると、
母がどう気持ちいいのと聞かれたのでとっても気持ちいいと、
答えると、母さんも気持ちいいわ、このままで少しでも永く居たいねと囁き
ながら硬く抱き合って快感を楽しんでいました。
母も一つ布団に寝るようになってから何時かはこうなると思っていたのか、
冷静に対応し誘導してくれました。
アッアッアッアッと喘ぎ声をあげ腰を振り締め付けられると、
母のオマンコから伝わる温もりと快感に抗しきれず。
痙攣するように最高に気持ちよくなってドクドクと射精しました。
母もそれを感じ取ってきつく締めるように腰を振り持ち上げ、
アッアッアッと喘ぎ声をあげ強く腰を押し付けさらに力強く抱き合って、逝
ったみたいでした。
母の口の中で出す射精の快感とは少し違って、数倍の感じの快感で、
思い切り抱き着いてドクドク母の中に勢いよく射精しました。

母が小声で気持ち良かった、とっても気持ち良かった。
私も気持ちよかったわ

姉や妹達には随分好かれて寝ていたけど、今までにこんなことしてなかった
でしょね、勿論したことないよ。
したくなったらお母さんが、いつでもさせてあげるから、姉妹たちには絶対
にこんな事、しないでね。

そう言いながら抱き合っていると再び入れたまま勃起してきたのを母が察し
て、まだ、するの若いと強いのねと言いながら、
両足を絡ませしっかりと巻き込み腰を上下左右に激しく振りながら唇を重ね
舌と舌を絡ませ、アッアッアッと喘ぎ声をあげ膣壁で締め付けるように絡み
つき快感に抗しきれず勢い良く膣壁に射精しました、
すると母が気持ち良かったね。母が僕と寝るようになった時、
何時かこうなると思っていたのか、
冷静に対応してくれている様子でした。

お父さんには絶対に内緒よ。
でもお父さんは、こうなることを承知であなたを私と一緒の布団に寝るよ
う、勧めたのはお父さんだから、
こうなっても仕方のないと思っているのかも、

週1回は父が僕と母が寝ている布団に来て母と重なり繋がって母が僕との関
係では出したことのない、喘ぎ声をあげアッアッアッと必死に耐えているよ
うでした。

やはり、父の大きいチンチンを入れられると格別な快感が得られるようで別
人のように喘ぎ声をあげて悦びをあらわにしています。
直ぐ横でしているため母の大きく開いた膝が僕の手に触れることもありま
す。

両親も僕が直ぐ横で寝ているので、見られていることは承知のうえ、
行為に及んでいるようです。

途中で動きを止めて世間話をしていることもありました。
英とはもう関係(セックス)で繋がったのか、
まあそんなこと聞かないで、
英も、年頃よ、一緒に寝るようにしたのは貴方でしょう。
はい、繋がり持ちましたとは言えないでしょう嫌な事聞かないで貴方の想像
に任せるわ。

英ちゃんが繋がりを望んできたら、受け入れてやってもいいの。
私が貴方以外の男と(セックス)で繋がりを持っても貴方許せるの、
他の男は許せないが、
英と、俺の知らない間に、(セックス)で繋がりを持っても、感知しないつ
もりでいる。

俺もあの年頃から母と繋がりいい思いさせてもらったから。
英にも、いい思いさせてやれ。
(それを聞いて母も少しは安心したみたいでした)
そう分かったわ、この布団の上で繋がっても、いいの、ああ、俺の居ない夜
か、眠った後なら、分かりました貴方が承知してくれるなら、あの子が、求
めてきたら受け入れて、繋がりもってもかまわないのね。

その代わり俺が求めた時に拒否して、おろそかにするなよ。
分かりましたいつでも貴方の求めに応じられるよう、励みます。
抱き合い多分、性器を繋げたままそんな会話していました。

そのあと激しく腰を上下左右に振り、
母の喘ぎ声アッアッアッアッア気持ちいい、モットモットと
喘ぎながら、腰を持ち上げ頂点に達し逝ったみたいでした。

その後父は自分の布団に移り、満足したのか大きな寝息を立てて良く眠って
しまいました。

母もそのままパンツもはかず、僕に覆いかぶさるようにして寄りかかり、眠
っています、そっとオマンコに手を触れると、陰毛が濡れていて、ヌルヌル
としている感じ指で摩ると益々濡れてきた。
意を決して、パンツを脱ぎ良く眠っている母の上に乗り足を開き、
そっと勃起したチンチンをオマンコにあわせ入れようとすり合わせていると
眠っていた母が目を覚まし、一瞬目を開き無言のままチンチンに手を添え膣
穴に入れてくれ両足で抱えこむようにして腰を振り応じてくれました。
先ほどの余韻が残っていて、温まりが伝わって来て快感でした。
すっかり母のオマンコのとりこになり、
父が宿直でいない夜はもちろん毎回させてくます。

父の居る夜は父が良く眠ったのを確かめ、指で触り濡れてきたところで、そ
っと母のお腹の上に乗ると、母がチンチンをそっと膣穴に入れてくれ、ゆっ
くりゆっくりと、腰をくねらせ、終始無言で抱き合い膣から伝わって来る母
の温もりと快感を享受しながら、幸せな一時を楽しませてくれます。
母も父が直ぐ横に居ることで半公認とは言え違った、
緊張感の中で、父の寝息を気にしながら、とっても不思議な感情が沸いてき
て快楽を感じていると言います。
当然(セックス)性器で繋がって居る間の、腰の動きも緩やかになり挿入し
ているじかんも永くなります。その分射精の瞬間の
快感は倍増します。

お父さんの、チンチンの大きさには及ばないけど、大きい小さいは余り関係
ないの、お父さんは、準備不足で濡れていないところに無理に入れられる
と、大きいから痛くて苦痛に感じる時もあるみたいです。

硬くて射精の瞬間。膣壁に勢いよく精液が当たるのが、
父とのセックスと違って気持ちがいいのだと言って悦んでくれ、
慰めてくれています。

最近は父とするより、僕とする回数が遥かに多くなっていています。

父とは務めと思って英ちゃんの横でセックスしているけど、
父には演技して、快感で声を出すこともあるけど、辛抱して見ていて我慢し
てみていてね。
初めの頃は英ちゃんに見られていると恥ずかしかったけど、
今頃は務めだと思ってお父さんの、相手しているから、
恥ずかしいとは思わなくなったそうです。

終わった後嫌でなかったら、
父が眠った後直ぐにでもしていいわと言ってくれます。

それ以来父が居ても、したいときには、要求すれば母も応じてくれるので静
かに、下着を脱ぎそっと母の上に乗り少し性器を舐め濡れてきたところで、
ペニスを挿入し繋がり静かに抱き合い父の寝息を、伺いながら腰を振ると母
も喘ぎ声をあげることなく
静かに抱き合って、
無言で挿入し、緩やかに腰を上下しながら、唇を重ね舌お入れ絡めると母も
絡めてくれ、じっとしていると母のオマンコの温もりが、チンチンに伝わっ
て来て気持ち良かった、射精しそうになると動きを止め射精を我慢している
と母は身を任せて眠ってしまうこともあり、起こさないよう、
両肘で体重を支え、母に体重をかけないよう、
静かに腰を押し合わせ射精しそうになると動きを止め、挿入したペニスを抜
き収まった頃再び挿入を繰り返し、繰り返していると、
快感で下腹部が麻痺するほどに快感が下腹部に溜まっているのを感じていま
した。
母が目を覚まし、耳元でまだしているのと言われ気が付くと、
性器を入れ繋がって2時間が過ぎていて、
もう満足したでしょうもう寝ようと耳元で囁かれ、我慢に我慢を重ねていた
射精をしてそのまま眠ったこともありました。
僕は勿論のことながら、
母も僕とのセックスに、溺れています。

今でも姉妹は、お風呂で僕に体と髪を洗ってもらうのを望んでいるので、洗
ってあげています。

母とセックスするようになってからは、姉妹達の性器を触るだけで
チンチンが勃起するようになり、大きく勃起したチンチンを見て珍しそうに
妹は触ってきます。

姉の下半身は手で洗うより、英ちゃんの、チンチンと擦り合わせて洗っても
らう方が気持ちいいと言って自分から足を開いてチンチンを持ち引き寄せ合
わせてきます。

姉と擦りあっている時は相当気持ち良く感じる時もあり膣穴の箇所も分かっ
てきたので挿入したくなりますが、
母との約束もあり挿入は何とか我慢して射精は何とか我慢しています。

姉のお尻を両手で抱えこむよう引き寄せ離れないよう引き合わせ
姉が気持ち良く感じ自分で合わせ擦る箇所は膣穴ではなく少し違った所の突
起した部分に擦り合わせるのが気持ちいいみたいで合わせて摩っていると愛
液が出て、スベスベになってきており、
母が、ここ舐めてといったクリトリスのあたりに、
亀頭の段差に合わせ何回も腰を上下させ小刻みに擦り合わせ、
アッアッアッと喘ぎ声をあげる瞬間が気持ち良いみたいで、
体を硬直し強く小刻みに擦り合わせてくるので、
姉には少でも気持ち良くなってほしいと思い、
母の陰部を舐める時のように股を開かせ、
膝を折り曲げクリトリス部分を舌で軽くペロペロと舐めてやると相当気持ち
いいらしく、
ああ恥ずかしいと言いながらやめてと両手で肩あたりを押さえ、
辞めて辞めてと言いながら、アッアッアッと喘ぎ声をあげ身を硬直させ満足が得ら
れるようです。

母との約束もあり、
後は僕からはそれ以上の行為は求めず膣穴の位置も分かりましたが擦り合わ
せられる瞬間は相当気持ち良く感じるのですが射精までは何とか至りませ
ん。
想像ですが母の中に射精していない頃でしたら辛抱できず射精していると思
います。

姉と風呂に入っていると、母が下着の替えを持ってきてくれます、毎回では
ありませんが気になるのか、覗き見ることがあります。
そのため下半身を擦り合わせ舐めてあげるのは、早めに初め周囲の物音に気
を使いながらおわらせます、
体を洗い終わり洗髪している処を見てられたときは
(遥ちゃん)の髪は長いから一人で毎日洗うのはやはり大変ね、
英ちゃん綺麗に洗ってやってねと言いってくれます。
シャンプー液が目に入らないよう丁寧に洗うと時間を要します。
サラサラした髪を保つには、毎日のシャンプーと、
リンスが大切なのだそうです。
131
2024/08/26 16:39:10 (53YpYxRn)
今から何十年と前の事で私がS4の頃です。
小さい頃からお父さんが好きでした、「お母さんよりもお父さんの方が良
い」と言いお風呂や時には寝ることもありました。

もちろん小さな子供ですからお母さんも「ホントに由香利はパパが好きなん
だからパパ良かったね」で済んでました。

「私が5年生になった頃です」「母がそろそろお風呂1人で入りなさいね恥
ずかしくないの5年生よ」とか「1人で寝なさいねいつまで甘えてるの?」
みたいな言い方をお母さんから言われました。

「私もだって親子だよいいじゃん」父もまたお前なに子供にやいてるんだよ
ガキじゃあるまいし・・・・・。
「たぶんお母さんは父を取らて嫉妬していたのだと思います」。

私が6年生になったばかりの頃です母が「友達と出かけて遅くなる」と言い
出かけていきました。
「お父さんと2人だけの夜です」「私はお父さんお母さんがいないよ2人で
お風呂入ろうよ私入りたい」と言うと父もそうだな入るかでした。

ご飯を終えて2人で入りました久しぶりです。
父に「見て少しは大きくなったかな胸も見て」とか言い正面から見せまし
た。  父が「本当だなオッパイも大きくなったね」。
まさか触られると思いませんでした。

乳首を指先で触られて「ビクッて」体を電気な様な感じで「何この感じって
すごくエッチに感じた」。
「そうだ私お父さんの事が好きってこの感情は前と違ってました」。
「お父さんじゃなくって男の人として好きアソコも何だか変な感じになって
ました」。その場では笑って嫌だくすぐったいとはいいましたが・・・」。

寝る時間になり部屋に行きましたが「寝れない」「この頃は毛も生え始めて
生理もありました」「何となくパンツの中に手を入れてアソコを触ってみる
と電気が走ったみたいにアソコがビリビリッなりパパ好き」。

お父さんの部屋に前に行き「お父さんもう寝た・・・・・?」。
「まだ寝て無いよテレビを見てるどうした・・・・・・・・?」。
「パパ入っても良い?」   「良いぞ」部屋に入りました。

「ごめんね寝れないから・・・・・・」。
「そうか寝れないのか良いぞ此処で寝ても」と言われ「ウン」と言い父の布
団の中に入りました」。「パパの匂い」・・・・・・好き・・・。

私は自分の気持ちを伝えました今の気持ちをパパも「おいでと言って抱いて
くれました」「パパ嬉しいパパにあげる私をあげるから・・・・・・」。

父も理解してくれて「本当に良いのか男と女の関係になるんだぞ」。
私は「良いよってパパの事を愛してるからママとエッチしないで私だけのパ
パだから・・・・・・・」。

「父に裸にされキスをされると体全体がとろけるようにされるが儘でし
た」。
父に胸を触られ乳首を指で摘ままれると何故かアソコがジンジンして気持ち
がイィ」「アソコが自分でもわかりました濡れているって」。

父の手が足の間に入り私の濡れてるアソコを触って来ました。
「ゆかりお前マンコが濡れてるぞ凄いなゆかり・・・・・」。
父の指がアソコの穴に入ってくるのが分りました私初めてなのに凄く気持ち
イィって・・・・・・。

父に「ゆかりお前初めてだろ本当に良いのかお父さんでも・・・」。
「ウンお父さんが良い」「私お父さんが良い」。

父が私の足の間に入り足を広げて「痛かったら言うんだぞ初めては痛いとお
もうから無理をするな」。
やっぱりパパはB優しいパパってアソコの穴にパパの硬く起ってるものが入
り始めました「痛い」「凄く痛い」・・・・・・・・。

「止めようなまだ無理だよ入れるのは」「手で愛撫してあげるから」
「我慢するから入れて」とはいいかしたが入れないで指で優しく愛撫して指
が1本だけ入ってくるのが分りました。
少しだけ痛いけど気持ちいいって私は抱きついて「パパパパ大好き」。

頭の中が真っ白になってました。
其の儘寝てしまったようです気が付くと下着も身に着けてパジャマで自分の
部屋で寝てました。

起きるとお母さんがいて「おはよ」「お寝坊さん」「お父さんは仕事に出か
けたわよ」「ご飯食べてお洗濯手伝いなさいよ」・・・・・・・。ハーィ。

「お母さんは直ぐに分かりますお父さんと夜エッチすると何時もご機嫌な顔
になります」。

私方が先だよってパパが「愛してるっておマンコを触ってくれた凄く気持ち
が良かっただって初めてなのに「イッチたもん」。
暫く痛くて入りませんでしが3年生の時にパパと2人でドライブに行きホテ
ルでエッチして初めて入りました。
「痛くって血が出てパパのチンチンを抜いてもまだ私のおマンコにチンチン
が入っているみたいでした。

大好きなパパにあげてよかったです。
132
2024/08/24 10:25:49 (eqKoWurP)
俺は27歳で母は52歳になる。
このサイトに投稿するのだから勿論母子相姦する間柄なのだが…
俺には一つだけ後悔が有る。

俺が母に性的感情を持ったのはもう10年以上も前の高2の頃だった。
当時から美しくてスタイルも良い母とのセックスを妄想しては自慰していた。
だがそんな関係になる事など許され無いと強く思ってもいた。
そしてそんな自分と母から逃げる様に俺は大学の進学で上京して別居を選んだ。

大学生活では複数の彼女を作っていたが母に対する感情は心の奥底に残っていた。
だからバイト代を貯めては熟女系のデリヘルを使ったりもしていた。

大学を卒業しても地元には帰らずに東京で暮らしていた。
社会人になっても実家への帰省は年に一度だけだった。
母は会う度に色っぽくなり美熟女と誰もが認める程に美しさを保ったままだった。

それは先週のお盆休みの時だった。
コロナの事と仕事が忙しかった事で俺は3年ぶりに実家へと帰省した。

3年ぶりに見る母は50を超えた年齢とは思えない程に美しくて仕草や振る舞いから出ている色気に俺は翻弄されていた。

俺が久しぶりの帰省という事も有り夜は俺と両親で晩酌しながら世間話をしていた。
2時間も経つと還暦間近の父は酔って先に寝室に行った事で2人だけでの晩酌に…

母からは早く結婚して孫の顔が見たいなどの話が出たが母も少しして呂律が回らない位に酔って来ていた。
すると母は「今夜は蒸し暑いわねぇ」と言いながらシャツの中に手を入れるとブラを外して来た。
母の横に置かれたブラを見て俺は(デカいな…Eか……Fカップ位有るんじゃないか…)と内心思いながら身体が熱くなっていた。
母を見ると胸元に乳首らしい突起も…
(乳首の位置…だいぶ上だな…母さん…まだ垂れていないのか?…)
そんな事も考えているとまた母が
「本当に暑いねぇ…」と言いながらスカートの裾まで捲って来たのだ。
美白と言う程の白く綺麗な生の太腿を見て俺の中で何かが弾けて行った。

俺は母を押し倒しながらシャツの中に手を入れると乳房を揉んでいた。
何とも言えない触り心地に一気に欲情していた。
母はダメと言いながらも抵抗して来なかった。

母を裸にして見た肉体の美しさに驚きながらも色々な愛撫をすると母は甘い喘ぎ声を直ぐに出していた。
その声がまた色っぽくて堪らなかった。

そして母の中に肉棒を入れた。
今まで感じた事の無い強烈な締め付けに再び驚きながらもゆっくりと肉棒を動かしてみた。
身体中の毛穴が開く感覚の強い快感が俺の身体中を駆け抜けて行った。
母は母で見た事の無いイヤらしい顔をしながら激しく喘いでいた。

母の肉体は想像以上に素晴らしかった。
今まで経験した女の中でもピカ一だった。
これが母子相姦!!…
本当に凄い快感に俺の性欲も肉棒も衰える事無く母とのセックスを満喫していた。

途中で分かった事だが…両親はもう6年位はレスだった。
父の年齢と性欲低下が原因らしいが…
俺は(親父は馬鹿だな…こんな極上の肉体を抱かないなんて…)と思っていた。

母とのセックスは長く続いた。
俺自身もこんなに長いセックスは初めてだった。
それ程に母の肉体と膣穴の感度の良さは凄かったのだ。

ずっと前から願っていた母とのセックスがこんな簡単に出来るなんて……
もっと早くにしていれば…
俺は実家に居た5日間毎日母とセックスしていた。
毎日セックスしても飽きない母の肉体に完全に魅了されてしまったのだ。

東京に帰ってからも母の肉体が恋しくて仕方無かった。
俺は昨日会社に転勤願いを出した。
場所は実家から通える支店へと……

きっとこの願いは通る…
俺の頭の中は毎日出来る母とのセックスに支配されている。
133
2024/08/19 14:22:42 (hCxFLQpi)
 何日も禁欲生活を強いられた息子たちに、野外で夕方
まで何度も求められ、顔を中心に射精を受けてドロドロ
の状態にされた私は、ビニールシートを敷いた後部座席に
全裸のままボロ布の様に横たわって帰宅しました。

田舎はともかく、都市部に近づくと車も人も増えるので
出発は暗くなってからでした。後部座席には、一応スモークが
貼ってあるのですが、見ようと思えば見えたと思います。

そうそう、前回は詳しく書けなかったけど、交差点で出会った
オジサンには乳房やお●んこを触って貰うよう命じられ、
涙を流しながら耐えました。
全く見ず知らずの男性に触られるのは辛かったです。
ゴツゴツした指で乳首を摘まれ、無遠慮に中にまで入れて
きたのです・・・。

自宅に着いてからシャワーで洗い流しもらうのですが、髪の毛に
着いた精液は中々取れないんです。その後、浣腸を受け、直腸内を
綺麗にされました
「今夜はケツ穴中心にせめてあげるね、母さん」
「ほら、何て言うんだっけ?」
意地悪く質問して来ます。
「母さんのお尻の穴に貴方たちのちんぽ入れて楽しんでね・・・」
「母さんのお●んこも口もお尻の穴も、貴方たちのチンポを
満足させるためにあるんだからね…」
母としての威厳も何もかも奪ってしまうんです。

浣腸され排泄を我慢する間は二人のちんぽをフェラさせられます。
腸洗浄の後はタップリとアナルローションを入れられ、プラグで栓を
されます。
ベッドに移ってからは二人のちんぽを3つの穴のどこかに入れられ
悶えさせられました。

今朝は久しぶりにフリーだけど、お●んこにもお尻にもまだ入っている
ような錯覚を覚えます。

息子たちはン長野で見知らぬおじさんに触らせた事に興奮したようで、
他の男にフェラやお●んこもさせたいと言ってます。
そんな嫌よっ!!!って言いながらも少し期待している変態のわたしです。
134

母の愛情

投稿者:はたちの学生 ◆oeLFpPkii6
削除依頼
2022/07/30 11:46:12 (1yGIfh74)
この間の僕の20歳の誕生日のことです。
愛情深い母は僕が小さい時から、僕の誕生日の前には必ず「今度の誕生日には何が欲しい?」と聞いてくれ、
「〇〇が欲しい。」と言うと、それが何であっても買ってくれました。
20歳の誕生日の前も、僕がリビングでテレビを見ていたら、母がそばに来て、
「今度の誕生日には何が欲しい?おまえもいよいよはたちだね。
母さん、おまえは本当に良い子に育ってくれたと思っているよ。
はたちの誕生日には、何でも欲しい物、プレゼントしてあげるから。
値段が高い物だっていいよ、母さん、奮発するから、欲しい物、言ってごらん。」と言ってくれました。
僕は「ありがとう。でも、いいよ、高い物なんて。
父さんの給料だって、コロナで売り上げ減ってるから、上がらないんだろう。
ウクライナの戦争とか、円安で、物価は上がるし、家計は苦しいんだから。
僕はもうはたちになるんだからさ、自分の欲しい物は自分で買うことに決めたんだ。
こづかいと、足りない分はバイトでもして貯めて、欲しいものは自分で買うからいいよ。」と言いました。
それでも母は「遠慮しなくて、いいの。はたちになるんだから、何でも買って、お祝いしてあげるよ。」と言うので
「じゃあ、母さん、誕生日には、僕の好きな赤飯炊いて、イカと里芋の煮物作って、あと、ハンバーグ作ってくれる?
それだけでいいよ。」と言うと母は「お安い御用よ。作ってあげる。あと、何が欲しい?何でも言って。」と言いました。
母が「何でも言って。」と言ってくれたので、
僕はずっと母にしてもらいたいと思っていたことを、冗談半分に笑いながら思い切って言ってみました。
「あとはなんにもいらないから、じょ、冗談だけど、母さんに、母さんに…、ぼ、僕のおチンチン、しゃぶって欲しいなあ。」
僕は以前から、優しくて愛情深い母の口でおチンチンをしゃぶってもらうことを妄想し、オナニーをしていたのですが、
そんなことは言い出せなかったのでいい機会だと思い、冗談半分に言ったら母がどんな反応をするか、見てみたかったのです。
母は「ええっ。おチンチン、しゃぶるって?…。」と驚いた顔をしましたので、
僕はすぐに「ハハハ、じょ、冗談だよ。」と笑ってごまかしました。
母も笑いながら「おまえねえ、母さんをからかうんじゃないの。母さん、ドキドキしちゃったわ。
母親にそんなエッチなこと言うんだもの。母親が息子のおチンチンしゃぶるなんてできるわけないでしょう。
ほんとに、もう、おまえは冗談が好きなんだから。」と言い、
僕が冗談を言っていると思ったのか、笑って相手にしてくれませんでした。
僕は親子であるというのに母親にそんなスケベなことを言ってしまったことが恥ずかしくなり
「母さん、悪い冗談、言っちゃったね。じゃあ、ほんとに、赤飯と煮物とハンバーグだけでいいから。」
と言って冗談の振りをし、その場にいることが恥ずかしくなって、そそくさと2階の僕の部屋に戻りました。
母はそのあとそのことについては何も言いませんでした。
そして誕生日の日になりました。母は夕飯の食卓に、僕が頼んだ赤飯と煮物とハンバーグとサラダを並べてくれ、
僕と母でワインで乾杯をし、親子水入らずではたちの誕生日を祝いました。
父は飲食業に就いていて、帰りはいつも夜遅いので、まだ帰って来ておらず、その日も夕飯は母と二人だけでした。
僕は母の愛情こもった夕飯を食べ、とても幸せな気持ちになりました。
そして、夕飯を食べた後、僕がお風呂に入っていたときでした。
僕が体を洗っていると、浴室のドアを開けて、母が入って来たのです。
母はパンティー1枚だけの姿で、体にタオルも巻かず、おっぱいも隠さずに裸で入って来ました。
僕は驚いて「ど、どうしたの?母さん。」と言うと母は「今日は誕生日でしょ。おまえの望みをかなえてあげる。
おチンチン、しゃぶってあげるから。」と言ったのです。
僕は感激して「えっ、ほ、ほんとに!あ、ありがとう。」と言いました。
プルンプルンのおっぱいを丸出しにした母のパンティー1枚だけの姿はとてもセクシーで色っぽく、
透き通るような母の白い肌とムチムチした体に、僕のおチンチンは、たちどころに硬く勃起してしまいました。
母は勃起した僕のおチンチンを見て
「こんなに大きくなっちゃって。大人になったんだね。さあ、あおむけに寝てみて。」と言いました。
僕があおむけに横たわると、母は、直立に勃起している僕のおチンチンを握りました。
僕は母がフェラチオをしてくれるのだと思うと胸がドキドキしてきてとても興奮しました。
母の顔を見たら、母も実の息子のおチンチンをしゃぶるという初めての行為にさすがに緊張しているのか、
とても興奮しているように見えました。そして母はおチンチンを手で軽くしごいたあと、
母の口をおチンチンに近付け、口の中に入れ、ジュルジュルと音を立てて、しゃぶり始めました。
実の母がおっぱいを出しパンティー1枚でおチンチンをジュボジュボとしゃぶっているというとても淫らな姿を
初めて見た僕は母がオンナであることを強く感じ、わきおこる性の興奮におチンチンはかつてないほど硬く勃起していました。
母の口腔は僕のおチンチンを強く締め付け、吸い付き、母の舌は亀頭を激しく刺激し、僕はどんどん気持ちよくなってきて、
天国にのぼるような快感の極致に達し、おチンチンが激しく痙攣してきて、母の口の中に大量の精子を射出しました。
射精が終わると母は精子をすべて飲み込み、尿道から一滴も残らずに精子を吸い出し、亀頭をきれいになめあげたあと
「どうだった?気持ち良かった?」と聞きました。激しい快感の余韻で頭がボーッとしていた僕がまだハアハアしながら
「か、母さん、と、とても気持ち良かったよ。」と言うと、
母は「そう、良かった。はたちの誕生日おめでとう。大人になったんだから、これからも、時々、してあげるからね。
じゃあね。」と言って浴室を出て行きました。
僕は出て行く母の背中に向かって「母さん、ありがとう。最高の誕生日だったよ。」と言いました。
それから、母は、時々僕が頼むと、フェラチオをしてくれるようになりました。
でもそれ以上のことは、頼んでも「親子なんだからこれ以上は駄目よ。」と言って、させてはくれません。
もし、来年の僕の21歳の誕生日の時に母が「今度の誕生日には何が欲しい?」と言ってくれたら、
僕は「母さんのおマンコが欲しい。」と言ってみようと思っています。
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