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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/02/23 07:19:18 (i4nPCLR4)
身の上を少し話すと、父は50なるかならんかくらいの時に心臓の病気で死んでから
母とは実家で二人暮らし。
自分は家から30分弱かかる街で働いてる。
街まで30キロ位離れてるけど
途中信号が5個くらいしかないド田舎。
大学入ってないんで高卒でそのまま働き始めたクチです。
母は道の駅とかに野菜とか生花で稼ぎがあるし
それが趣味みたいなところもある。あとはセックスも趣味。
96
2025/02/16 19:37:28 (535j0MJZ)
【1】
パパぁ触ってもいいよぉ

幼・小・高一貫のミッション系女子校に通っている娘
妻(母親)は娘を厳しく育てていた

ママ友の間で、出来のいい娘を自慢しマウントを取り合うような会話を何度も耳にしていたので、そんな環境が娘に向けられたのでは無いかと思う

小高学年になると強い自我と思春期に入るため、娘と妻の衝突が多くなっていった

一方、私は娘に甘い父親を演じ夫婦でバランスを取ることに心掛けていた

娘は私へのスキンシップも多く、ソファに座っているとピッタリと横にくっ付くようにしたり、家族で外出する時も腕を組んできたりしていた

妻はそんな娘にイラつくのか、「はしたない」とか「みっともない」と語気を強めて嗜めるが、娘は「私のパパだからいいでしょ」と気にしていない

娘は妻に当てつけるように振る舞っているのかと思うくらい父親ベッタリの子だ

ある日、母娘の言い争いの末
母親を避けて口をきかなくなってしまった

数日、様子をみていたが収束の気配がないため休日に娘とドライブしながら話す事にした

娘からすると、勉強や習い事を母親にやらされて
自分のやりたい事を取り上げられてきた事に対しての恨みのような感情が大きくなっていったようだ

妻と話し合って、一定の容認をして娘の個性を禁じないようにして接していくこととなった

以降、やるべき事をやっていれば
母親は余計な干渉をしないと言うルールになり、父親への甘えた態度は助長していった

と言っても、母親の目がある時と無い時では
娘の態度は違う

娘は母親がいない時は、大胆な露出をした格好のまま私の前をウロチョロしたり、膝の上に腰掛けてもたれかかったり、横に座って腕を組んでスマホをいじったりとする

母親がいる時は、私とは一定の距離間を保っている

ある日、親の看病で1週間近く妻が実家に帰る事になった

中◯年の娘の世話をしなければならなくなり、仕事を切り上げて家事をある程度しなければならない

私『◯◯ちゃん、パパ慣れてないから協力してな』

娘「大丈夫よ、私がパパの身の回りもできるよ」

いった通り、娘は甲斐甲斐しく家事をこなすため余計な心配だった

入浴を済ませて、くつろいでいると
娘「パパと一緒に寝たい」
私『子供じゃないんだから』
娘「ママが決めたルールでしょそれ」
私『・・・』
娘「私はパパと寝たいのぉ」

頑なに拒絶もできないため、娘が夫婦のベットで寝入ってから寝れば良いと思い要望を受け入れた

娘が寝入ったのを確認して、ベットに身体をそっと滑り込ませる

寝息を立てている娘を近くから見るのは何年振りだろうと思い、目を閉じると

娘「パパぁ」
私『起こした?ごめんな』

娘は身体をピッタリと沿わせて、手を握ってきた

娘「ママがパパを独占するから嫌い」
私『独占って、そんな訳ないよ』
娘「イジワルじゃんママ」
私『そうかなぁ、心配性なだけじゃない』
娘「パパにくっつきたいのに」

と言うと、握っていた手を外し
肩を枕にするように頭を乗せて、抱きつくように密着させる

娘「鼓動が聞こえて落ち着くわ」
顔を首に近づけてクンクンと匂いを嗅いでいる

娘「パパの匂いがするよぉ いい匂い」
私『分かったよ、寝なさい』
娘「なんか幸せな気分」
私『・・・・』

その状態のまま深い入眠に入った

しばらく寝入って、目が醒めると右腕を強く握られている事に気づいた

目を閉じたまま、状況を確認する
腕を握られているのではなく、娘の両脚が腕を挟み股間を擦り付けていた

パンティのクロッチ部分を私の手首辺りにくっ付けて、腰を前後に動かし声を押し殺しながら荒い鼻息を上げていた

どうして良いのかパニックになり、そのまま放置していると

「ゔぅっ」と言う声を上げて、段々と動きを止めた

娘が父親の手でオナニーした事など信じたくなかったし、どうすればいいか思いつかなかったためこのままやり過ごす事にした
97
2025/02/19 14:40:41 (5YuZuDXT)
高校の時、家に帰るとお母さん(康江40代)の部屋からお母さんのあえぎ声が聞こえてきた。
僕はその部屋のすぐ近くで声を聞く。
康江「ああ~っ‥気持ちいい~っ‥」
男「おらおら、出すぞっ‥」
康江「やめてぇ~っ‥イヤぁ~っ‥」
声を聞く限り、セックスの終わり頃だと思った。
しばらくすると男が出てきて帰っていった。

お母さんのエロ声を聞いて興奮していた僕はお母さんとセックスしようと思い、部屋に入った。
お母さんは全裸のうつ伏せでグッタリしてマンコから精子が垂れていた。
僕はうつ伏せの上にのしかかり、そのままチンコを入れ突く。
康江「ふわああ~っ‥待ってぇ~っ‥まだそんな元気あるの‥?」
お母さんはうつ伏せで突かれながら四つん這いになる。
康江「もう限界よっ‥おマンコ壊れるぅ~っ‥」
僕「お母さんのマンコ気持ちいいよ(笑)」
お母さんはそこで後ろを見ると僕と目が合う。
康江「しょうちゃんっ‥?えっヤダっ‥やめてぇ~っ‥」
僕「マンコ壊れそうなら壊してやるよ(笑)僕が居ない間にセックスしやがって(笑)」
康江「お願い休ませてっ‥体壊れる‥はあはあ‥限界っ‥」
僕「すぐに精子出してやるよ。逝く~っ‥」
お母さんのお尻を夢中で動かす。
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「はああ~っ‥ああっ‥ああんっ‥」
まだ性欲が収まらなかったが、夜にまたセックスしようと思った。
98
2025/02/23 00:26:11 (yTLKzcLR)
パパと寝るって布団の中に入ってきた愛娘。共働きの妻が珍しく出張でいなくて、その日は私と娘のふたりだけ。
布団に入ってしばらくしてすやすやと寝息を立てて眠ったことを確認すると、小さな口に舌をねじ込んでディープキスをした。乳歯をなぞったり、小さな唇や甘い唾液を吸って愛娘の口内を味わった。
99
2025/02/17 13:41:19 (XgRrVUNL)
高校生の時の話。
ある日、家で急に性欲が抑えられず、お母さん(康江40代)とセックスしようとした。
お母さんを後ろから抱きしめ、おっぱいを揉みながら首筋を舐める。
康江「こらっ‥やめなさいっ‥急にどうしたの‥」
僕「お母さんヤらせてよ。」
康江「ダメよっ‥こんな昼間っから‥」
スカートに黒タイツのお母さんの股を擦る。
康江「ああんっ‥やめて‥」
僕「お母さんもヤりたいやろ。」
康江「分かったから‥分かったから離して‥」
僕「じゃあ四つん這いになってよ。」
お母さんが四つん這いになるとスカートをめくりタイツとパンツを下げるとマンコにバイブを入れ動かす。
康江「んああ~っ‥しょうちゃんっ‥始めから激しくしないで、ゆっくりして‥」
バイブを数回抜き差しするとバイブに粘度の高いマン汁が付いた。
マン毛の多いマンコにスムーズにバイブが動く。
康江「ああんっ‥気持ちいい‥悪い子ね‥お母さんを気持ち良くさせて‥」
アナルの周りにも毛が生えてて、思わずアナルを舐める。
舌をアナルに入れる様に動かす。
僕「どう、お母さん。アナル気持ちいい?」
康江「はああん‥お母さんに変態なことして‥」
バイブのスイッチを入れGスポットを刺激する。
康江「イヤぁ~っ‥おマンコ良いわよぉ~っ‥あぁっ‥感じるぅ~っ‥」
お母さんの両足が浮きつま先がグーパーグーパーに反応する(笑)
バイブをマンコに突くのが楽しい。
康江「ダメっ‥逝く~っ‥んああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
バイブを抜き今度は生のチンコを入れバックをする。
僕「おぉっ‥康江のマンコ良いね。締め付けが良くてすぐに逝きそうっ‥」
康江「おチンチン、おチンチン良いっ‥お母さん幸せ。そのまま奥突いてっ‥精液をお母さんにちょうだい‥」
僕「逝くよ逝くよっ‥康江ぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「はああ~っ‥熱いの来た‥おマンコ気持ちいいわよ‥」
僕「お母さんまだ出るから足開いて。」
お母さんは仰向けで両足を開く。
マンコから精液が垂れてるのを見て、更に興奮した。
お母さんに覆い被さり、チンコを突く。
康江「はああ~っ‥やめてぇ~っ‥お母さんをいじめないでっ‥精子が入ったおマンコ、おチンチンで狂っちゃう‥おマンコ、おマンコ良い~っ‥」
精子が入っているマンコを突くのが気持ち良すぎる(笑)
チンコを突きながらタイツのつま先を片足づつ匂い舐める。
康江「ああんっ‥変態しょうちゃんっ‥足舐めないでっ‥お母さん変になりそう‥」
タイツが臭いのが、余計に僕をエロい気分にさせる。
僕「この変態ナース。ナースのつま先、こんなに臭いのかよ。今度、他のナースを犯してやる(笑)」
康江「やめて、お母さんだけ犯してっ‥しょうちゃんのおチンチンお母さんの物よっ‥」
アホな会話の親子(笑)
僕「ああ~っ‥逝くぞ康江っ‥」
康江「出してっ‥お母さんに愛の精子出してっ‥しょうちゃんのちょうだい‥」
僕「逝く逝く逝く~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
僕「はあはあ‥出たよ‥変態康江(笑)」
康江「お母さん満足よ‥つま先、ヌルヌルしてエッチな気分になったわよ。ホントにエッチ子ね(笑)」
最初は嫌がるがホントは性欲まみれのお母さんだ(笑)



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