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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2013/09/08 16:29:17 (aEJ0c0Q6)
私の場合は、それ程苦労も無く自然と母子相姦になりました。



私の母はテレビや映画に出て来るような、非常に優しく温厚な女性です。

その為に、私は小さい頃から母の言う事をよく聞く子供で、手伝いをした
りスーパーに買い物に付いて行ったりと、母に好かれることなら何でもし
ました。

思春期でも、反抗期も無く母を悲しませることは一切しない良い息子でし
た。

周りからは、非常に仲の良い親子に見えていたと思います。



銀行員の父親は帰りが毎晩遅かったので、子供の頃から妹と私は必ず母親
とお風呂に入っていました。

母は私の髪もペニスもアナルまで、私の体中くまなく洗ってくれていまし
た。

小学生になると、母がペニスを洗っている最中に勃起をするようになりま
した。

私はすこし気恥ずかしかったのですが、母はそれには全く動じずに、いつ
ものように淡々とペニスや袋を洗ってくれたのでした。



忘れもしない小5の時です、いつものように母がペニスを洗ってくれてい
ると、あまりの気持ち良さに射精をしてしまったんです。それが、初射精
でした。

私を立たせて風呂イスに座って洗ってくれていた母の可愛らしい顔一面
に、私の精子が勢いよく飛び散ってしまったのです。

当時の私はそれが射精だとは知らず、オシッコが出てしまったのだと非常
に焦りました。

それを見ていた湯船の妹も「お兄ちゃん、ママにオシッコ掛けたあ~!」
と大騒ぎをしました。

これは大変な事をしてしまったと思い「お母さん、ごめんなさい!」と私
は半泣きで謝りました。

しかし母は動じる様子もなく、「心配しなくていいのよ。」と優しく微笑
んでくれました。

母は私を動揺させまいと、何事もなかったかのように振る舞ってくれたん
だと思います。

妹の前で、私を辱めにもあわせたくなかったのでしょうね。

母は自分の顔にシャワーを掛けて洗ったのですが、口のわきに私の精子が
残っていました。

その顔の卑猥な感じが今でも脳裏に焼き付いています。



次の日の夜、お風呂を躊躇している私に母は、「ケンちゃん一緒に入ろ!
心配しなくていいよ!」と優しく誘ってくれたのです。

その日、私は射精しないように頑張ったのですが、やはりあまりの気持ち
良さに射精してしまいました。

母はそれを予想していたようで、私のペニスを下に向け自分の体を斜めに
ずらし、湯船の妹から見えないように母の胸に精子が飛び散るようにして
くれました。

母の大きくて垂れた乳房が、精子まみれになりました。

「ごめんね、お母さん。オシッコまた掛けちゃって。」と小声で謝ると、
「ケンちゃん、それはオシッコじゃないから汚くないのよ。」と言ってく
れました。

その後一緒に湯船に浸かりながら、それが精子だと言う事を母は分かり易
く私に教えてくれたのでした。

その日以来、私は毎晩母の手によってお風呂で射精したのです。



中学に入ると、私は野球部に入り毎日練習で忙しい日々を送りました。

試合が有る時、母は必ず応援に来てくれていました。

相変わらず母は、毎晩私の帰宅を待っていてくれて一緒にお風呂に入って
くれました。

その頃から、2歳年下の妹は思春期が始まったようで、一人で入りたいと
言い出し、先に風呂を済ませるようになりました。



野球部にはマセた悪い先輩が多く、部室で後輩の私達にエロ本を見せなが
ら、セックスやフェラチオ等について事細かに教授しました。

私はお風呂で毎晩母の裸を見ていましたので、女性の裸の写真にはそれほ
どの珍しさを感じませんでしたが、セックスやフェラチオについては衝撃
が走り、どうしてもしたくて我慢が出来ませんでした。

ある晩、母がいつものようにペニスを洗ってくれている時に、私は覚悟を
決めて母にオネダリをしました。「お母さん、少ししゃぶってくれる?」

母は「えっ?」と多少動揺しました。

温厚な母なら絶対に嫌とは言わないだろうと、勝手に決めつけていた私に
は意外な反応でした。

なので「黒木君のお母さんは、しゃぶってくれるんだって。」と思わずバ
レバレの嘘を付いてしまったんです。

すると母は「黒木君のお母さんがあ~?」と少し笑って、「いいけど、誰
にも言ったらダメよ。二人の秘密よ。いい?」と言いました。

私は無言でうなずくと、母はシャワーで石鹸を落とし既に勃起している私
のペニスを優しくしゃぶり始めたのです。

母はしゃぶりながら「出そうな時は教えてね」と言いました。



ものの1分ぐらいだったと思います、私は母の口の中に射精してしまいま
した。

母にそれを伝える暇もありませんでした。

その前に既に母の手でしごかれていましたので、フェラチオのあまりの気
持ち良さに我慢出来なかったのです。

母は口内射精した私を怒る事もなく「沢山出たねえ!」と微笑みながら、
うがいをしていました。

その日以来、母は私がオネダリしなくても、毎晩お風呂でフェラチオをし
てくれるようになりました。



そこからは私の性欲に歯止めが掛りませんでした。

母の優しくて温厚な性格を利用して、フェラチオをしてくれてる最中に、
私は母の垂れたお乳を揉み始めました。

初めての時に母は、「こら!」としゃぶりながら優しく私に促しました
が、止めようとしない私を放っておいてくれました。

その内にしゃぶっている母の口から、小さなよがり声が漏れるようになり
ました。

そのよがり声は、母ではなくただの女の声でした。

私は自分の実の母親を悶えさせていると言う卑猥な状況がたまらずに、い
つもよりもさらに早く母の口の中に射精した記憶が有ります。



その後は、自然の成り行きで母のクリトリスや膣をいじるようになり、ク
ンニをさせてもらい母をいかせることを覚えました。

敏感体質の母は、自分の手で口を押えよがり声が風呂場の外に聞こえない
ように、耐えていました。

湯船のふちに前かがみに立ち、バックからのクンニが母は好きでした。

大きな垂れたお乳にくびれたウエスト、そして肉好きの良いお尻が、中学
生の私にはたまらなくそそりました。



私が洗い場のマットに寝て、母が私の上に乗り69をさせてもらっていた
時、とうとう我慢の限界が来てしまいました。

そして私は「お母さん、もう我慢できない。入れさせて!」とお願いしま
した。

私は半信半疑でした。

いくら優しい母でも愛撫は許してくれていても、父の手前挿入は許してく
れないだろうと思っていたからです。

「どうしても我慢できない?」と母が聞いてきました。

私は黙ってうなずきました。

「外に出してくれる?」と母が聞くので、「絶対に中に出さない。」と私
は答えました。

母は私の顔みながらうなずき、足を広げてあお向けに寝てくれました。

母の足の間に膝立すると、母は手で私のペニスをもって膣の入り口まで導
いてくれました。

「ゆっくり入れてね。」と言われ、少しづつペニスを母の膣に突き刺して
行きました。

ペニスを根元までゆっくりと入れると、母は大きく悶え始めました。

母は自分の手で口を押さえ、悶え声を殺すのに必死でした。

私はあまりにの快感に、10回位ピストンをしただけで射精をもよおし、直
ぐにペニスを抜いて母の下腹部辺りで果てました。

母の胸に頭をつけてもたれていると、母は頭を撫でながら「気持ち良かっ
た?」と聞きました。

私はまた無言でうなずきました。

そして「お母さん、キスしていい?」と聞くと、今度は母がうなずき私は
母にキスをしました。

私の筆おろしと初キスは、このように母と行ったのでした。



その日以来、毎日のように母はお風呂場で抱かせてくれました。

セックスを覚えた性欲の強い中学生の私は、勿論それだけでは足りずに、
父や妹の目を盗んで母を風呂場以外でも抱かせてもらう事もありました。

それは、特別なご褒美でした。



でも、母がこんなに私に尽くしてくれるのは、私が小さい頃から母の言う
事を聞き母を大切にして来たからなのです。

風呂場以外は、絶対に母にスケベなちょっかいを出さないとか、スケベな
目で見ないとか、母と約束した事を必ず守り嫌な思いをさせなかったから
なのです。



今では私も成人し妻も子供もおります。

両親と2世帯住宅を建てて一緒に暮らしています。

母はもう70歳近くですが、いまだに関係が有ります。

父や妻の目を盗んで、出来るだけ頻繁に母を抱いています。

母は本当に喜んでくれています。

母との関係も30年を越えますので、きっと父よりも私の方が母を抱いてい
ると思います。

それが、私に出来る母への感謝の気持ちなのです。



母子相姦を希望する息子さん達は、私のようにお母さんと良い関係を築く
ことが大前提です。

母子相姦は決して不幸な事にしてはいけないのです。

私と母のように、幸福な関係になれないのなら、やらない方がいいです。

お母さんを大切にしないで、ただ「抱かせろ!」と言うのは横暴で決して
お母さんを幸福にしません。

お母さんを抱く事は、お母さんに対する愛情表現だと言う事を忘れないで
下さい。
96
2014/06/28 01:18:45 (.ZWcHgrP)
母とやってしまった。
一度やってしまったら、口では言い表すことのできない自虐的な快感から
抜け出すことなんかできない。
他の女相手では絶対に味わうことのできない精神的にも深い快楽。
45歳の母・千晶と、20歳の俺は泥沼のような母子相姦の快感にどっぷ
りと浸かっている。

あれは昨年の3月、高校の卒業式を終えて東京のアパートに引っ越してき
た日の夜だった。
子供のころ以来母と二人きりで泊まると決まった時からそういう予感は
あった。
アパートの部屋は開梱前の段ボール箱が積んであったので、2泊ほど新宿
駅近くのホテルに泊まった。
父と母は家庭内別居状態で会話もほとんどない、俺が中学生になった頃か
ら母子家庭みたいだった。
その頃から母は俺に対してベタベタするようになった。
もちろん、それは表面的には学校のことだったり生活のことだったが、母
はやたらとボディタッチしたり二人きりなりたがったりした。
それは俺にとっても心地よく、母に触られることがいつの間にか性的な快
感になって行った。

俺が高2になった頃から何度か予兆と言うか、危ない雰囲気になりかけた
ことがあった。
何度も後ろから抱き付こうとしては、母に振り向かれてしまい思いとど
まった。
顔を近づけて話をしているときに不意に視線と視線が絡み合ってしまい、
そのままお互いに顔を近づけてキスしそうになったときに物音がして慌て
て離れたこともあった。
夜中に受験勉強をしていると、母が思いつめた顔で入って来て、俺の肩に
顔を乗せたままじっとしていたこともあった。
身贔屓に言えば色白で同い年の女性と比べて少しだけ若く見えることくら
いで特に美人でもない、肉付きは良いがナイスボディと言うわけでもない
母を女として意識し始めた。
母とのセックスを思い描いて初めてオナニーした時の興奮は凄かった。
それ以来、彼女とセックスするときも母を思い浮かべながらするように
なった。
そのせいで彼女とも別れた。
あんなに好きで、会うたびにセックスしていた彼女に対して女の魅力を感
じなくなったからだった。
つまり一触即発の状態で2年近く暮らしていたわけだ。

そんな母と二人きり、ホテルのツインルームで寝ることになったんだか
ら、もしかしたらと言う予感と期待はあった。
もっと正直に言えば、たとえ母に拒まれても、俺自身は強引にでも母を抱
くつもりでいた。
俺の住まいとなる1Kのマンションを掃除し、帰り道に外で食事を済ませ
てホテルの部屋に戻った後、順番で風呂に入り終えたところで
「お母さん、今までいろいろありがとう」
そう言ってパジャマ姿の母を抱きしめた。
母は一言
「うん」
と言ったきり何も言わなかった。
俺は凄く緊張していたが、不思議に冷静に振る舞えた。
母の顔を引き上げて唇を寄せると、母も目をつむったまま唇を寄せてき
た。
予感は確信に変わった。
母もこうなることを初めから望んでいたかのように、強く抱き付いてき
た。
唇を合わせると、どちらからとなく舌を絡め合った。
そのままベッドの上に倒れ込み体を重ねて、唇を激しく求め合った。
俺は母のパジャマと下着を脱がして、自分も全裸になったが、母は全く逆
らわなかった、逆らわないどころか俺が脱がしやすいようにしてくれた。

もう親子ではなく男と女だった。
俺は狂ったように母の体を求めた。
首筋、乳房、四肢の隅々まで、まるで母の肉体を食べるように全身に唇と
舌を這わせ味わい貪った。
母の体のいたるところにその痕跡が痣になって残るほど激しく求めた。
特に俺がこの世に出てきたところは念入りに舐め啜った。
舌先や指を使って長い時間丁寧に執拗に愛撫し、母が溢れさせた汁を存分
に味わった。
母は隣室を気遣っていたのか、パジャマを噛んだり口元に枕を押し付けて
声を殺していたが、今までに見せたことがないようななまめかしい表情を
浮かべながら悶えていた。

母も同じだった。
俺の体は食われてしまうんじゃないかと思うくらい体中を貪られた。
母の唾液で体が溶けてしまうんじゃないかと思うほどぬらぬらになった。
チンポと金玉がふやけるんじゃないかと思うほどしゃぶり尽くされた。
何度も何度も射精しそうになったが、母と交わってから射精したいという
思いで必死に耐えた。
お互いの体を、これ以上ないほど貪欲に貪り合った。
それまでの俺の経験なんて大したものではなかったが、挿入までにこれほ
ど激しく執拗な愛撫をしたこともされたこともなかった。

そして俺と母はついに合体した。
俺が上になり母の体をがっちりと抑え込むような体制で挿入した。
とうとう母と一つになった、それは肉体的なものよりも精神的な快感が俺
の脳を支配した。
元々は母の一部から出来上がった体だからか、それまでセックスした3人
の女の誰よりもフィット感と言うか入れ心地が良いと感じた。
俺に組み敷かれて悩ましい表情を浮かべる母、半分開いて遠慮がちな喘ぎ
声を吐く唇を見ていたら無償に貪りたくなった。
唇を合わせる、自然と舌が絡み合う、二人の唾液が行き来する、苦しくな
るほど強く吸い合う、そんなキスを交わしながら腰を激しく動かした。
でも長くはもたなかった。
すぐに射精感が高まってしまい、そのまま母の奥深いところに大量に吐き
出してしまった。
しばらくは挿入したまま抱き合い、見つめあってはキスをした。
いつもなら射精すると萎えるチンポがこの時は硬いまま、それもキスを交
わしているうちに母の中でどんどん硬くなっていった。

こんなことはそれまでなかったが、すぐに気力も勃起度も十分な状態に
なった。
母を力強く抱き寄せると自然と腰が動いた。
母は一瞬驚いたような表情を浮かべたが、すぐに悩ましい表情に変わり荒
い吐息を吐いて俺に応じ始めた。
今さっき俺が射精した精液と母の汁が混じって1回目よりも滑りが良かっ
たためか、2回目はかなり長い時間母の粘膜の感触を楽しめた。
全身で母の体を感じたい、母のすべてを味わいたい、挿入しながら乳房や
唇を貪りたい、その思いから正上位で体を密着させながら母と交わった。
思いの通り何度も乳首や唇貪りながらチンポを突き入れると、母も俺の口
を狂ったように貪った。
母もそのたびに、舌を絡めてきたり胸を突き上げたりして、俺の求めに応
じてくれた。
そして最後は、そのまま母の奥深くで果てた。

しばらくは母の上に乗ったままキスしたりしていたが、母に降りるように
促されて体を離した。
母は足を開くと、ティッシュで股間からこぼれ出した俺の精液を抑えるよ
うにしながら何も言わず立ち上がり、シャワーを浴びに浴室に行った。
俺は思いが叶った満足感と、ずっと願っていたこととはいえ母とセックス
してしまったことへの罪悪感が入り混じった複雑な気持ちでいた。
大好きだった彼女とのセックスではしなかったような淫らで濃厚な行為、
淫らな表情を浮かべて思いもよらなかったようなことをする母の姿、色々
と思いだしては悶々とした。
背徳感?罪悪感?でも、今までのセックスでは得られなかったような満足
感に浸り、一方ではこれからはどういう風に接していけばいいのか?なん
て考えてしまい、頭の中がひどく混乱した。

そんなことを考えていると、シャワーを浴び終えた母がバスタオルで前を
隠しながら戻ってきた。

俺はその姿を見て、また母を抱きたくなった。



俺の横に腰を下ろした母を抱き寄せなながらキスすると
「ちょっと待ってて」
母はそう言って俺の腕を押し返して浴室に戻った。
なんだろう?と思っていると10分も経った頃、戻ってきた母は薄化粧を
し口紅をさしていた。
「すっぴんじゃ恥ずかしいからね」
母はそう言うと、自分からキスを求めてきた。
窒息しそうなほど激しいキス、母の舌が俺の口の中に入ってきて動き回
る、俺は母の舌を貪り唾液をすすり飲んだ。
あんなキスは初めてだった、キスだけでチンポの先から我慢汁が出るほど
感じた。

母は俺を仰向けにすると、そのまま体中に舌を這わした。
つい先ほど同じようなことをされたが、その時よりも更に気持ちよかっ
た。
俺の気持ちに余裕ができたこともあったが、母が俺の体を舐め回している
表情を見ていると、ぞくぞくするほどいやらしい顔だった。
そんな顔で俺の顔をチラチラ窺いながら、腋の下や乳首、へその周りを吸
われ舐められ軽く噛まれたりすると、それだけで射精しそうになるほど感
じた。
爆発寸前のチンポを母が口に含んだ。
俺は射精しそうなのを歯を喰いしばって耐えた。
なにかして気を散らさないとマジで射精してしまいそうだったので、母に
俺の顔を跨いでもらいシックスナインをした。

俺は母に負けじと、クリトリスや膣穴を舌先で突いたり舐めたりしまくっ
た。
みるみるうちに膣穴の奥から愛液が溢れ出てきて、俺の舌先を伝って来
た。
母は俺のクンニに我慢できなくなったのか、口からチンポを離して腰をく
ねらせながらかすれ声交じりの荒い息を吐きはじめた。
それでも俺がしつこく責めていると、母は腰を上げ体の向きを変えて俺の
腰の上に跨るようにして汁塗れの膣穴にチンポを収めた。
そして自分の汁でヌラヌラになった俺の口の周りを、舐めてきれいにし
た。
俺は母の顔を引き寄せてその口を貪り、愛液と唾液の混じったものを味わ
い飲んだ。
母は俺の腰の上で腰を前後左右に回すように動かしていた。
もどかしく感じたけれど、この動きならすぐに射精することはないと思っ
て身を任せた。
しかし母も同じように感じたのだろう、少しすると俺の上から降りてこち
らに尻を突き出す形で四つん這いになった。
「後ろから…お願い」
そんなふうに聞こえたと思う。
俺は立ち上がると母の望むとおり、突き出した尻を引き寄せてバックから
挿入した。
奥まで一気に突っ込むと、その瞬間母の背筋がピンと反り返った。
俺が腰を突き入れ始めると、母は枕に顔を埋めて声が隣室に漏れないよう
にしながら悩ましい声を吐いていた。
なんとか長持ちさせたいと頭では思ったが、体は快感を求めて激しく動い
てしまい、三回目も母の中であっけなく射精してしまった。
母は乱れた呼吸が整うと、俺に向かって怪しい笑みを投げかけながらシャ
ワーを浴びに行った。
母がシャワーを使う音を聞いていると、もう3度も射精したというのに、
半分萎えていたチンポがまた勃起した。
シャワーから戻ってきた母が自分のベッドに腰掛けたので迫っていくと、
母は何とも言えない笑みを浮かべながら俺に向かって脚を開いた。
俺は何のためらいもなく母の濃い茂みに顔を埋めた。
ボディーソープと俺の精液の匂いが少し混じった臭いがしたが、ためらわ
ずに舌を這わしていると、膣穴から愛 液が溢れ だしてきた。
母は体を小刻みに痙攣させながら、枕の端を口元に押し当てて何かに耐え
ているような表情を浮かべていた。
クリトリス、膣穴、尿腔、大陰唇、小陰唇…俺は母のマンコを隅々まで味
わい尽くした。
滴る愛液を一滴も残さず味わいたい、そんな気持ちで必死に舐め回した。

あまりしつこく舐めていたせいか、母が辛そうな顔をして脚を閉じた。
「もうダメ…苦しくなってきちゃった‥」
そう言って俺に抱き付きかかって来た。
俺がそのはずみで仰向けに倒れると、母が俺の顔を両手で押さえるように
して額にキスをして、そのまま顔中を舐め回し始めた。
額、目の回り、舌先で瞼を開いて眼球、鼻筋、鼻の孔、耳、顎、首筋…母
の舌が良き者みたいに俺の顔面を動き回った。
顔一面に広がる唾液の酸っぱいような匂い、他人のものならすごく嫌だと
感じるのだろうが、それが母のものだと思うとそんな匂いにでも良いもの
に感じた。
母が勃起したチンポをフェラし始めた。
根本まで咥えこんで強く吸いながら激しく首を振った。
俺が入れさせてほしいと言っても、母かまわずフェラし続けた。
俺はたまらず母の口の中に出した。

俺がぼうっとしていると、母が妖しげに微笑みながら
「あなたのを飲んでみたかったの…あんまり出なかったけどね」
と言った。
それまでは俺のことを名前で呼んでいた母に「あなた」と言われたのはこ
の時が初めてだった。
「顔を拭いてあげるからいらっしゃい…」
母はそう言って浴室の洗面台に俺の手を引いていき、熱いお湯で濡らした
タオルを絞って丁寧に拭いてくれた。
明るい洗面台の鏡に全裸の二人が映し出されたのを見て、とうとう母と男
と女の仲になったことを思い知った。
と同時に、薄暗い部屋ではなく明るい場所で全裸の母を見たら我慢できな
くなった。
背後から乳房に手を回し揉みながら、指で硬くなった乳首を弄んだ。
俺に乳首を弄ばれて苦悩に似た表情を浮かべる母、その様子が映った鏡を
見てさらに興奮してきた。
母の腕引っ張ってベッドに連れ戻して体を重ね股間に手を這わすと、そこ
はもうヌルヌルになっていた。
俺は母を組み敷くようにして挿入した。
チンポをガンガン突き入れると、ヌチャヌチャと言う音が響いた。
その音を聞きながら自分でも信じられないほど荒々しくピストンしている
と、すでに4回も射精していたのにすぐに射精感が高まり母の中に射精し
て果てた。
しばらくして母から体を離して汗を拭いていると
「明日のこともあるんだから、もう寝ましょう…あなたも早く寝なさい」
母はそう言うとパジャマを着てベッドに入った。
俺もパジャマを着て眠りに就いた。

翌朝目を覚ますと、母はすでに着替えと化粧を済ませていた。
「早く着替えて出かける支度をしなさい」
と、いつもと変わらぬ口調で言った。
その顔はほんの数時間前に俺とドロドロのセックスをしてた時の顔ではな
く、母親の顔だった。
「あれは夢だったのか?」と思いたくなるほど前夜の余韻など微塵も無
い、普段通りの母だった。
母にせかされるように着替え、ホテルでバイキングの朝食を済ませて俺の
住むアパートに向かった。
電車の中でもアパートに着いてからも、前夜のことなど無かったように振
る舞い会話する母に最初は戸惑ったが、俺も気が楽になった。
学生の一人暮らしだから大した荷物など無く、それに家具付きアパート
だったので、2日くらいかかるだろうと思っていた引っ越し作業は思って
いた以上に早く済みそうだった。
先が見えてきたところでお茶でも飲もうと母が新しいベッドに腰を下ろし
た。
俺はその姿を見て頭に血が上った。

俺は母に飛びかかるようにしてベッドに押し倒し唇を重ねた。
母はかなり慌てたようで、それほど激しくなかったが前夜とは違い抵抗し
た。
「やめて、ダメよ‥こんなところで‥」
そう言って俺を押しのけようとしたが、俺がもう一回唇を重ねて強引に舌
を入れると母も応じてくれた。
俺は母のセーターと下着を捲り上げて乳首に吸い付いた。
「もうだめ、ここまで…」
そう言って逃げようとしたが、俺は構わずに母のジーンズのジッパーを下
げて下着ごと剥ぎ取るように脱がした。
「嫌、止めて…汚れてるからダメ‥」
そう言って閉じようとする足を強引に広げて、母の茂みに顔を埋めた。
嗅いでみると、そこは母の言う通りにチーズ鱈とかさきイカのような臭い
が鼻にツーンときたが、その臭いさえも俺の気持ちを高ぶらせた。
「嫌よ、臭いなんか嗅がないで!」
母はそう言って腰を引こうとしたが、俺は迷わず舌を這わせた。
「汚いから舐めないで!」
母は嫌がったが、俺は唇を密着させながら舌を動かした。
「嫌ぁっ!…」
そう言ったきり、母は俺に身を任せたようだった。
舌を動かし始めると、母の膣穴からすぐに汁が滲み出て来た。
前夜はサラッとしてて、味もちょっとしょっぱいくらいだったが、この時
は舌に纏わりついてくるほど粘りが強い感じで、味も濃かったように覚え
ている。
俺はその汁を必死に啜って味わった。

そうしているうちに、たまらなく挿入したくなった。
俺が母の上に重なって
「お母さんが言ったとおり、ちょっと臭かったよ」
と言うと母は真っ赤な顔をして
「だからダメって言ったじゃない…もう‥こんなに汚して‥バカ!」
そう言て、俺の口の周りを舐めてきれいにしてくれた。
そのまま母の股の間に腰を入れて、先っぽを膣穴にあてがって一気に貫い
た。
母は俺の下で大きく仰け反ると、そのまま俺の動きに合わせて抑え気味に
あえぎ声を上げた。
心なしか、前夜よりも母の締め付け具合が良く、中の方が暖かく感じた。
新品とは言え、安物のパイプベッドがギシギシ音を立てていた。
喘ぎ声を上げていた母の口を唇で塞いで舌を絡め合うと、射精感がどんど
ん高まった。
「お母さん、出そう…」
「来て‥来て‥」
母のその言葉を聞くと同時に、俺は母の一番奥深くに射精した。
こうなるとその日はもう引越しの片づけなんか手に付かなくなり、このあ
と二人はもう1度交わってしまい、アパートを出るころには外は真っ暗に
なっていた。
夕食を済ませてホテルに戻った後は、前夜同様ドロドロのセックスを楽し
んだ。

翌日も朝から母と二人で俺のアパートを片付けに行った。
最初の予定では、母は片付けを済ませて夕方の特急で帰るはずだった。
ところがアパートに着いてすぐに俺が催してしまい、
「片付けはお母さんが帰ったあとで、俺一人でやるからいいよ」
と、母をベッドに押し倒すように始めてしまったので全くはかどらなかっ
た。
しかも昼も食べずに夕方遅くまで裸のままベッドでベタベタして何度か
セックスしてしまったので、母はとうとう帰りそびれてしまった。
母は仕方なしに父に電話して、適当な言い訳を言ってもう一晩泊まってい
くことにした。
当然のことながら、その夜も、翌日も母が帰る直前までベタベタイチャイ
チャしながら、その合間に何度か挿入、射精した。
結局、母がいた4日間で15~6回もセックスしてしまった。
帰り際に母のバッグから汚れてシミになったパンティーを勝手に取りだし

「お母さん、これちょうだい」
と、ポケットに突っ込んだ。
「そんなものどうするの!?」
「匂いを嗅ぎながら自分でするんだよ」
「止めて!そんなことダメ!」
母は恥ずかしそうな顔で取り返そうとしたが、俺がポケットを押さえて抵
抗していると
「もう…嫌な子ね…」
と言って諦めた。

4~6月末までの前期の間、母は月に一度のペースで週末を使って俺の面
倒を見に来た。
母は妊娠を恐れてピルを飲み始めた。
というのも、約7年ぶりにやったのが俺の引っ越しの時で、その時にあま
りに激しくやり過ぎたせいで生理が狂ってしまい、しかもほとんど中出し
だったので妊娠したと思ってそうとう焦ったらしい。
掃除、洗濯、食事の買いものと言うのが父に行った名目だったようだが、
土曜日のお昼ごろに俺の部屋に来た瞬間から日曜日の夕方近くまで母と俺
はドロドロのセックスに耽った。

夏休みは俺が実家に帰省したが、父が仕事に出かけると朝から夕方まで母
と俺は俺の部屋にこもって裸で過ごした。
そこで心配性の母は今主流の低量ピルではなく、効き目の強いものを服用
しているために生理が来なくなった。
大学が後期に入ると、母は週1で来るようになった。
それも金曜日の夜から俺の部屋で過ごすようになった。

そうなるともう毎週末やりっぱなしの状態、2日半で8回とか10回くら
いやってしまう。
それも内容の濃いドロドロしたセックスで、どんどんエスカレートしてい
く。
なんでエスカレートするかと言えば、それは多分だけど射精後の背徳感や
罪悪感と自己嫌悪から来るものだと思う。
自分を生んだ母との禁断のセックスだから、射精後は凄く追いつめられた
気分になる。
それを打ち消すために、逆に何度も求めてしまうのかもしれない。

冒頭に「自虐的な快感」と書いたのは、そういう事。
二人のことについて、母はどう感じているんだろう。
97
2025/05/28 19:11:11 (XTiL9jP3)
あれは私が23歳の時、今の私なら返せましたが、あの頃の私には重すぎる
借金を抱えました。
そこで、借金のカタに、実の母との近親相姦性交撮影を求められました。
女手一つで私を育ててくれた当時50歳の母は、
「息子は、私の全てなんです・・・」
そして、卑猥な表情を浮かべた闇金の男は、母にピルを渡して、
「母子の中出しだ。一週間毎日撮影して、母子夫婦の営み風紀という無修
正AVを海外から配信するからな。ふつうのAVで返せる学じゃないんだ
よ・・・」

後日、誰の家なのか、一戸建ての家に連れて行かれ、実の母子が仲睦まじ
く暮らす様子を撮影されました。
一緒にお風呂に入る母子は、和室に布団を敷くと、ビデオカメラの前で裸
になり、そっと抱き合いました。
「あ、ダメよ。こんな事しては・・・イケナイ事だけど、この感情は
何?」
母は私の成長した勃起した陰茎を口に含みつつも、葛藤に揺れました。

「母さん・・・」
母は私と濃厚に舌を絡めたキスを交わしながら、溢れる愛液を流しまし
た。
私は、母の足を開き、23年前に自分が通ってきた産道の出口を舐めまし
た。
そして、ずっと使われてなかったであろう参道の上に震える陰核を舌先で
転がしました。
私のクンニに戸惑う母は、成長した私の陰茎を膣内に受け入れたのです。
母の膣内の温かい感触、母を抱きしめ、ゆっくり腰を振りました。
母の甘い吐息が漏れ始め、クチュクチュと愛液が卑猥な音を立てました。

「祐樹・・・」
「母さん・・・」
見つめ合い、唇を重ね、母子が舌を絡ませました。
母と結ばれて、こんな気持ちになるとは思いませんでした。
母が愛しい・・・女性として、熟女として、母を愛する気持ちが湧いてき
ました。
理性を打ち崩すオンナの肉欲が目覚め、一匹のメスとなった母の性欲が爆
発し始めました。
「ああ、ああ、感じる・・・祐樹、お前、こんなに上手に・・・ああ、イ
ク、息子にイカされそう・・・ああ、祐樹、祐樹・・・」

「か、母さん、俺もイキそう・・・」
「イッて、祐樹、母さんの中でイッて・・・祐樹の子種で母さんを孕ませ
て~~」
「ああっ・・・母さん・・・」
母の子宮に息子の精液がドクドクと注ぎ込まれました。
「ああ・・・祐樹の熱い子種が・・・」
母子中出し姦淫に身体を震わせる50歳の母の膣口から、息子精液が名が
d¥れ出ました。
許されざる姦淫に溺れた無修正AV、一週間の撮影が終わった後、2か月し
て国外配信で無修正っリリースされました。

この撮影の後、すっかり母との交合に罪悪感が亡くなった私と母は、互い
の肉体に溺れ、罪深い姦淫に耽るようになりました。
実の母子という常軌を逸した近親愛、それは親子愛ではなく、男女の愛で
した。
52歳で母が閉経すると、神をも恐れぬ母子中出し、禁断の歓喜に酔い痴れ
ました。
母との暮らしは、甘美な罪の悦楽に溺れ、中出しは肉親の愛欲に彩られま
した。

この関係は、母60歳、私33歳まで10年続きました。
母の本家が、母子姦通に気付き、私はお見合いをさせられ、34歳で今の妻
と結婚しました。
今年、結婚して17年、昨年、母が77歳で亡くなりました。
母と愛し合った10年間が、遠い思い出になりました。
母の一周忌を終えたので、母との思い出を投下します。
98
2025/06/01 09:14:43 (RmIZcyYo)
セックスレスの私は、主人と別々の部屋で寝ています。
そして、欲求不満の私は、お風呂でオナニーしているところを、息子に見られました。
それがきっかけで、息子は母親の私を、女として見るようになりました。
息子は、私の脱いだパンティを持ち出しては、私の写真を見ながら、オナニーするようになりました。
息子は、部屋にこもりきりで、なかなか出てこないので、心配で、ドアを開けたんです。
息子は、私のパンティを嗅ぎながら、私の入浴している写真を見て、私の名前を呼んで、激しくおちんちんを、しごいていました。
私は心配で、『ママの写真とパンティで何してるの?』って、息子に問いただしたんです。
息子は恥ずかしそうに、私のオナニーを見てから、母親の私と、本気でセックスしたいと、願うようになって、オナニーするようになったと教えてくれました。
欲求不満の私は、その時、息子と本気でセックスしたいと思ったんです。
息子の勃起しているおちんちんを握ると、最初はゆっくり、もう無我夢中で、激しくしごいていました。
息子は、私の手コキに、我慢できずに、『ママ、イク、イクよ』と言ったとたんに、私の顔に、あったかい精液を射精したんです。
私は、ますます発情してしまって、息子の精液まみれのおちんちんを、口に咥えて、無我夢中でしゃぶってしまったんです。
舌を使って、息子の精液をきれいに舐めました。
もちろん、私の顔に射精した精液も、指ですくって、飲ませてもらいました。
そして、息子と念願だったセックスをしました。
『このことは、パパには、絶対に秘密よ』と約束してもらって、息子とセックスしているのです。
息子と気持ちいいベロチューしながら、正常位で息子は童貞卒業しました。
息子は一生懸命、腰を振りながら、何度も私の子宮を突きまくって、中出ししてくれました。
私は安全日だったので…。
本当によかったです。
その日をきっかけに、息子は私のそばに来ると、『ママ、セックスしたいよ』と誘ってくるのです。
息子のお願いで、安全日は絶対避妊しません。
排卵日のセックスも、避妊具なしでつながってくるのです。
だから、アフターピルを服用しています。
私はエッチなランジェリーで、透け透けのベビードール、ガーターベルト、メッシュのストッキングになって、息子は、がんばって、夜更かしして朝まで、生で中出し交尾してくれます。
これから帰宅する主人に、電話しながら、息子と背面座位でつながって、息子に激しく、おちんちんを突きまくってもらってます。
主人がいても、主人にばれないように、私はキッチンで、息子にTバックのパンティを脱がされると、息子から激しく手マンとクンニされています。
セックスが終わると、朝早く、主人に見つからないように、息子とお風呂で、ベロチューと、お互いの性器をいじりながら、立ちバックで突かれています。
暇さえあれば、ところかまわず、セックスする私たち親子です。
セックスレスで、欲求不満だった私ですが、もう元の親子には戻れません。後悔していません。
今、私のベッドで、息子と寝バックで密着して、中出ししてもらってます。
主人にばれないように…。
99
2024/04/20 22:54:16 (1hBLKczp)
私は41歳、主人もいますし子供も3人産んでいます。
去年の夏から64歳になる実の父親と、この年齢になって身体の関係を持っています。
きっかけは、母が他界してから私が実家の家事を週に数回片付けに通う様になりました。
去年の6月に父が困った表情で私に「もう少し服装に注意して貰いたい」と言ってきました。
実家なのと、父しかいないので私はかなり油断した服装だったりしました。暑がりなのでブラトップキャミにハーフパンツとかを着ていましたが、屈んだりすると胸が丸見えになっていたみたいでした。
私が笑いながら「今更、この歳の娘が気になる?(笑)」と言うと、父は「まぁ…そりゃあ…」と言葉を濁していました。
私も気にしないでいると、父は昼過ぎにお風呂に入って上がってくるとビールを飲む様になりました。
軽く酔った父から、夫婦生活の話を遠回しに聞かれたりするようになりましたが、私は笑いながら軽く流していました。
父からの話題が段々とディープになってきて、私に「朋子は口でしたりあるのか?」と聞かれて、「そりゃするよ(笑)」と答えると父は「そっか…羨ましい…」と言いました。
?ってなって詳しく聞くと、亡くなった母が潔癖症で口でされた事もした事もなくて、SEXも楽しむ様なものでは無かったみたいでした。
その話をした頃の父の態度は、性格的に襲ったりは無いのですが、私の事と身体を意識しているのははっきりと分かりました。
父の寝室を掃除した時に、オナニーをした形跡のティシュがゴミ箱の奥から出てきて、いい歳して…って呆れた気持ちと、いい歳して自分で処理する父が不憫に感じました。
最初からSEXまで受け入れる事は考えていませんでしたが、父との会話もギクシャクした感じもあって、お風呂ぐらいなら入ってあげてもいいかなって思い始めました。
次に実家に行った時に、普段より早めにお風呂を沸かして父を入らせてました。
父が入った数分後に私が全裸で浴室に入って行くと父が本当にビックリしていました。「嫌なら出るけど?」って言うと、父が目を伏せて「嫌じゃ無い…」と(笑)
その日は雑談しながら私が身体を洗う姿を父に見せてあげました。
その次からは実家に行くと洗濯とキッチンの洗い物が済まされていて、お風呂が沸いて父が「これだけ済ませておいたし、お風呂も沸かした!」って(笑)
私はその必死さに笑えてきて「ハイハイ(笑)」って午前中から父とお風呂に入りました。
私が父に「洗ってあげよっか?」と言うと父は恥ずかしがって一度断ってきましたが、あー…って思って「分かってるから洗ってあげようか?」ともう一度言うと湯船から上がってきましたが、父のペニスはガチガチに勃起していました。
父を椅子に座らせて、首から背中、腰を浮かせてお尻、足と洗っていきました。父は至近距離で見る私の乳房に夢中!って感じになっていました。
ボディソープを泡立てて、いよいよ父のペニスに触れました。父は一瞬焦って「そこは!」と言いましたが、無視をしてゆっくりとペニスを洗う…と言う言い訳で愛撫をしました。
父は「気持ちいい…」とため息混じりに呻いていました。胸ぐらい触ってくるのは覚悟していましたが、父は触ってこずに射精感が迫ると私の両肩を掴んで身体を支えて「それ以上されたら…朋子の手で出てしまう…」と。
私が「いいよ^^」と言うと、父は「アッ…アッ…済まない…ゴメンン!!」と私の手で射精しました。
私は平静を装っていましたが、父のペニスは主人の物より一回りは太さも長さも違い、夫婦のSEXもありますが、マンネリで父みたいに私に夢中!って感じは無くなっていたのもあって、父が射精後に、済まないとありがとうを何度も言ってくるのが嬉しく感じました。
その後は「娘にこんな事させて(笑)」みたいな感じで雑談していましたが、のぼせてきて上がる事にしました。
脱衣所で父が私の後ろにいて、私が自分の足を拭くのに前屈みでお尻を突き出すみたいになっていました。急に父の手がお尻に触れてきて、ビックリして膝を付いて振り向くと、射精して平常時に戻っていたはずの父のペニスが回復していました(・_・;
父自身も戸惑っていて、「さっき出して貰ったのに…無意識に朋子のお尻に手が出て、止める気持ちとで押してしまった…」と私を怒らせたと思って父はオロオロしていました。
振り返った鼻先に勃起したペニスがあり、オロオロする父の姿とで、私に変なスイッチが入りました。ごくたまに入るんですが、奉仕系Sみたいなスイッチが(^_^;)
口を近付けて竿の部分に唇を軽く触れさせると父は「本当にそんなつもりじゃ無かった…」と竿を舐めると完全に私のスイッチが入ってしまって立っている父のタマタマから竿、カリを舐めました。
カリを集中的に舌先で舐めると「そこばっかりされたら立ってられない…」と膝をガクガクさせ始めました。
立ち上がり、裸のままリビングに移動して父を昼寝用のマットに仰向けに寝かせました。
父は「アカン…アカンって!」を繰り返していましたが無視してカリ責めを再開しました。
カリの段差も主人よりあるのと、父の反応の初々しさが悪い気しなくて夢中で責めていました。
父が「咥えて欲しい…」とお願いするのも無視していると、「咥えて下さい…お願いします!」と敬語で懇願してきました(笑)
先っぽに唇を付け、ゆっくりと吸い込む様に根本まで咥えてあげると、父は身体を震わせながら、「人生で1番気持ちいい…」って(笑)
私も本気でフェラしていると段々と我慢が出来なくなってきて、咥えたまま身体を動かして69の体勢にしました。
父が、「こんな事…」と言いましたがフェラをまた唇でカリ責めしたら、「もう我慢出来ひん!」って私の腰を掴んで引き寄せてむしゃぶりついてきました。
本当に経験無かったみたいで、クリも分かっていないのか、無茶苦茶な舐め方で、私が我慢出来ずに口を離して父の顔を見下ろす様に座り直しました。
「ここを優しく…」ってクリを舐める様に指示すると、父の舐め方は本当に優しく、私の言う通りに舐めてくれて、私が父に指示したクリを吸いながら舌先で…をしてくれて、父の顔に跨って舐められている異常感と背徳感で、父の顔にアソコを擦り付けながら逝ってしまいました。
余韻を引きずりながら身体を動かして父の腰に跨り、ペニスを掴みアソコに当てて「どうする?」っつ聞きました。
父は泣きそうな顔で、「それだけはアカンと思うけど…」と言ってきましたが、その瞬間に腰を降ろして挿入しました。
一気に根本まで入れたので少し苦しかったけど、久しぶりの感覚に身体に快感が走りました。
父にも入っている所が見える様にすると父が「スゴい!朋子の中に…ヤバい…我慢出来なくなる…」と。
父は特に、上下に動かすと弱くて悲鳴を上げていました。
父が、「もう…我慢出来ひん…出そうや!」と言ってきて、私は「いいよ、そのまま気持ち良くなっていいよ^^」と答えました。
父は射精の瞬間、私の腰を持ち上げて抜こうとしましたが、私が腰を押し付けて父は私の中に射精しました。
2回目なのに、何度も中でビクンビクン脈動して、大量に射精されたのは感じました。
父からの離れて、ティッシュで溢れてきた精子を押さえて父に「娘相手に出し過ぎ!(笑)」って言うと、父が土下座して謝ってきました(笑)
避妊をしている事を伝えて安心させましたが、父は一回限りだと勝手に思っていて、「思い出になった」みたいな事を言ってましたが、私が「もう今更嫌だとか言わせないし、次からも責任取ってよ(笑)」と。
それ以来、父とは最低でも週に1回は関係を続けています。
回数を重ねるごとに内容もいやらしくなって行く様子はまたここで語りたいと思います。
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