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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/05/06 19:21:30 (lAFCp9Do)
お待たせしました。

父娘の禁断の世界に期待して下さった方もいらっしゃいましたので、また、その後のお話しです。

娘のしおりを盗撮し、しおりをオカズに射精しまくる生活に、ある日、転機が起きました。

何気なくポストに入っていた郵便物をのぞくと、しおり宛のハガキがあり、ローン会社からのハガキだったため、気になり、しおりに無断でしたが、シールをめくり、中身を確認しました。
案の定、ローン返済の督促状で、50万程度の金額の返済が滞っている、といった内容でした。

後日、私は、妻が出かけたのを見計らって、自分の部屋にいるしおりに声をかけ、ハガキの件を問いただしました。

勝手にひとのハガキを見たの!?と、嫌な顔をされましたが、借金の事実を突きつけると、黙り込み、泣き出してしまいました。
興味本意で5万キャッシングしたらすぐに借りられて、それがクセになり、もう5万、もう10万、と雪だるま式に増えてしまい、気がつけば、バイト生活の中では利息を払うことすら無理になってしまい、私たち親にも言えず、どうすればいいのか途方にくれていたようでした。

私は、しおりに、この事を妻に話しても構わないか、と聞くと、それだけは絶対に知られたくない!と泣きつかれたため、妻には内緒で、私のヘソクリの範囲で、しおりの借金を全額返済してやりました。

この時、私の中の悪魔が、今までかろうじて理性で抑え込んでいた悪魔が、囁やいたのです。
〜これで、ついに、しおりの弱みを握ったな!~

借金の返済を終えた後、この事は妻には絶対にバラさない事を約束した上で、実は、しおりに対して、娘、というだけではない、特別な感情を抱いていたんだ、と正直に告白したのです。
正直に、とは言っても、無論、盗撮や、その他の変態行為はしらばっくれたままです。

突然の事で、驚いたしおりは、しばらく無言でうつむいていました。

これで、しおりから軽蔑されたとしても、借金の件もあり、妻には告げ口出来ないとは見込んでいたので、また、しおりを盗撮する生活に戻るだけだと思っていました。

……しかし、しおりの返事は、私の想像したものとは違っていたのです。

実は、わたしも、知り合った頃から、実は、パパの事が……好きだったの……と。

自分から言い出しておいて、私は、しばらく理解することが出来ませんでした。

しおりも、私の事が……!!

理由を聞くと、私がロリの性癖がある様に、しおりは、どうやらファザコンの癖があった様なのです。

更に尋ねると、なぜ、今まで、あたしが付き合った彼氏が年上の人ばかりだったのか、そして、なぜ、毎回、長続きせずに別れてしまっていたのか、ホントはパパが良かったんだけど、それがいけない事なのはわかっていたから、パパの代わりを探したんだと、でも、誰も代わりにはならなかったんだ、と。

だから、私のしおりへの想いを聞いて、正直、願いが叶った、夢の様!と、顔を真赤にしている娘。

今にして思えは、しおりの、私に対する行動が、父親に対する平均的なそれとは微妙に違って、妙に私とイチャつく事が好きな子だな、とは感じていました。
だからこそ、私のしおりに対する感情も、徐々に、より卑猥なモノに変化していったのかもしれませんが。

私の、影の陰湿な性癖を知られる事無く、しおりと両想いになれた奇跡!!

ここまでお膳立てして貰えれば、若い娘の感情をコントロールすることなど、朝飯前です。

しおりも、パパの事を、恋愛対象として好き、って思ってくれてたんだって知れて、すごく嬉しいよ、それだけでパパは満足だよ、と、その日はそれですませます。

しおりの方から、想いを募らせて、我慢できずに自発的に行動をとらせるためです。

数日後、案の定、私のLINEにしおりがやり取りをしだしてきました。
借金の件、ちゃんとママに秘密にしてくれてるね、やっぱりパパは信用出来る、だからこそ、やっぱり、あたしはパパが好き……ママが居ない時、またちゃんとパパと話がしたい……と。

やはり、焦らしたかいがあります。

次の休日、妻が友人と、都内に買い物に出かけたのを見計らい、しおりの部屋に。

私が部屋に入るなり、しおりは、今までの想いを吐き出すように喋りだします。

あたしはおかしいんだ、ママは裏切れない、いけない事なんだ、……でも、パパもあたしのことが好きなんだ、って知ったら、もう、我慢できない!自分の気持ち、もう抑えられない!、と。

わかった。パパは、しおりの借金の件は、勿論、ママには、一生秘密にする。
……しおりも、パパとの事、ママに、絶対に秘密に出来るかい?、と訪ねました。

しおりは。私の目を見つめながら、何度も笑顔で頷きました。

コントロール完了です。


「……ママ、多分、今日は帰り、遅いだろな……」
私がつぶやくと、
「うん!!……」
と、間髪入れずにしおりが返事をします。

「…今から、パパ、しおりのこと、娘としてじゃ無く、大好きな彼女、って気持ちで接して、いいのかな?…」
「え!あたしのこと、彼女って思ってくれるの!?ホント!?」
また、直ぐに返事を返してきます。

「…しおり、パパの事、好きかい?」
「好き!好き!好き!」

「…パパも、しおりが好きだよ……好きな女性には、素直に、キスしたい、って思うよ……しおりは、パパと、キスしたいって思うかい?…」
「え!……恥ずかしいね……でも…うん、…あたしも、パパと、…キス……したかったよ、……ずっと、前から……ヤバ!恥ずかしいわ、マジ!」

一瞬、二人に笑いが起こった。
私は、そのまま、しおりの肩を軽く抱き、二人でしおりのベッドに腰掛けた。

「パパ、しおりが好きだよ、だから、しおりとキスしたい。」
「…うん、あたしも、しおりも、したい……」

しおりは、そう言うと目を閉じました。

全ては、私の計画通りです。
娘は、しおりは、私の事を、信頼出来る、理想の父親と思い、それ以上に、恋愛対象に感じています。
自分の事を盗撮されて、自分の裸も、オナニーの様子まで覗かれ、それをズリネタにされて毎晩の様に射精され、知らないうちに、その精液さえ何度も飲み物に混ぜて飲まされていることなど、夢にも思わず、阿呆で馬鹿な我が娘、しおりは、今、そんな変態親父と、キスがしたいと、願っているのです。

目を閉じるしおりを見て、私は、凄まじい程の興奮と征服感から、引きつった笑いが抑えられませんでした。
娘のしおりとの、こんな関係を、どれだけ妄想しながら、無数の射精を繰り返して来たことか!
しおりの写真に、しおりのバイブに、何度も何度も射精して、何度も何度もしおりにその精液を飲ませ続けて来たことか!

これでやっと、小学生の頃からオナペットにしてきたしおりを、リアルにその身体を、その全てを、私のモノに出来る!!

ひひひひひひひひひひひっっっ!!!!
バカで阿呆で間抜けな、クソ娘が!!!

……そんな事を、一瞬の内に脳裏によぎらせた後、私は、娘のしおりに口づけをし、そのまま、しおりをベッドに横たわらせました。


いかがでしたか?
皆様の、予想通りの、期待通りの展開になりましたか?
それとも、予想と違った驚きなどもありましたか?
しおりは、やっと私のモノになりました。
この日依頼、私は、しおりを盗撮することも、しおりをオナペットにすることも無くなります。
なぜなら、娘のしおりとSEXしたい、射精したいと思う時は、私の好きな様に父娘でSEXしまくる生活が始まったからです。

娘、しおりとの、禁断の、壮絶な父娘SEXの記録は、また次回にお話ししたいと思います。

私を興奮させていただける様な、卑猥なコメントを頂ければ、すぐに続きをお話ししたいと思いますので、是非、今回も、皆様からのコメント、お待ちしております。
では、また。








96
2025/02/16 19:24:09 (rUDvIa.z)
42の私、妻冨美江は39、息子将馬は16
冨美江とは仲も良く夫婦生活は上手く行っているのだが…

アブノーマルSEX好きな私に冨美江は段々と疲れて来たと言う。
確かに準備や蝋などの掃除は大変…
縛れば縄後が残るので隠しながら仕事に行く事も面倒だと言う。特に手首や腕の縛りの後は隠すのが大変だと…

でもSEXはしたい!
私としては興奮度が違うのでどうしても変態的なSEXになってしまう。
考えた末、冨美江には目隠しをしてSEXをその時に会社の後輩にさせようかと思ったんだけど…

将馬が冨美江の下着でオナニーしてる事を思い出して、もし将馬にさしたら私はどんなに興奮するのだろう、そう思ってしまったんだ。

将馬に何気なく話してみた、母さん好きか?うん母さん綺麗だからね!将馬お前母さんの下着で抜いてるだろう!うん…ごめんなさい…もうしないよ…将馬、頼みがあるんだが、何?絶対に人には話すなよ!うん、何よ?お前母さんとSEXしろよ!何言ってんの?親子だよ!その親子なのにお前は下着で抜いてるだろう!
そうだけど…母さんを他の男に抱かせたく無いんだ、母さんには目隠してるから声を出さなければバレない!勿論横で見てるから私が!母さんは知ってるの?知らないよ内緒でするんだ。何故そんな事をするの?私の趣味だな、お前も私達の部屋をヤサガシしてたから知ってるだろう、縄、蝋燭、鞭、おもちゃがある事は!バレてたんだ…ごめん…父さん、母さんがSMしてる事は知ってた…バレてる事は母さんも知ってる将馬がこんな事しないか心配してたよ笑。人によって興奮ってのは違うんだよ、第三者を入れてSEXする事も考えたが、将馬なら常にいるしいつもこちらの希望に叶えられるだろう!それで良いの?母さんにはまだ話してないから、何度かSEXした後事実を伝える事にする。どうだ将馬私の言う通りにしてみるか?うん、わかったよ。

こんなやり取りを息子としました。
冨美江には目隠しプレイで後輩にさせるけど良いか確認をした、1度言ったら貴方聞いてくれないでしょう…それなら楽しむわ。そんな返答だった。

暫く冨美江とは話をしながらSEXをした。
いよいよその日がやって来た。
仕事から帰宅し風呂に入り支度をして部屋に。冨美江に目隠しをして後輩が来るから私は横で見てるからね、そう言って部屋を出て息子にチャイムを押させ後輩が来たフリをさせた。部屋に息子と行きドアを開けると冨美江は裸に目隠しをしベットに横になっている。
私は冨美江!股を開いてオマンコ見せてあげなさい!冨美江は股を開いてオマンコを見せた、息子は目を開きマジマジと見ている、さぁ舐めてもらうよ、冨美江なんて言うんだ!はい、淫乱オマンコ沢山舐めて下さい。息子の背中を押した、童貞の息子にはその前にかなりのレクチャーをしてあるから、息子は迷わずオマンコを左右に開くとクリトリスをゆっくり舐め始めた。冨美江は舐められた瞬間声を出す、多分気持ち良さもあるのだろうが、後輩えの気遣いもあったのだろう大きな声で、アーンそこよ気持ち良い、息子が舐めている息子が冨美江のオマンコを舐めているのだ、冨美江はアッアッアッ、上手いわ気持ち良いわ!息子に舐められてるとは知らず…

私は横でビンビンになったオチンコを弄る事しか出来ない…息子は指を入れ手マンまで開始した、冨美江はアッダメダメでちゃうでちゃう、身体をのけ反る。
私は我慢が出来なくなり冨美江の口元にオチンコを出すと冨美江は舐めて来た。ンッンッンッ貴方のオチンコね、快感の中一生懸命舐める。息子はまだ舐めてオマンコを弄ってる、息子に手で変われと合図。冨美江にほら後輩のオチンコ舐めてやれ!今度は冨美江が息子のオチンコを舐め始めた。凄い立派なオチンコだわ、そう言いながらジュポジュポ、ウーン美味しい、息子は顰めっ面して我慢してる暫くすると多分3分も経ってない、息子は私に手で❌のマークを出す。冨美江、出る見たいぞ!精子出したいらしいぞ!ウーン出して、お口の中に精子出して我慢なんかしないで出して下さい、お客さんなんだから。息子はウッウッとう言うと大量に冨美江の口の中に放出した。冨美江は凄い多いわ、そう言って飲み込んだ。私は震えた…息子の精子を飲み込んだ冨美江!愛おしいとも思った…

後輩いったから私が先に挿入してやるからな冨美江!挿入するとヌルヌルのオマンコからはもっともっと愛液が溢れて出た。貴方、貴方のオチンコ、良いわ良いわ、感じるの、いつもよりいつもより感じるの、貴方沢山沢山突いてお願い突いて中に中に頂戴!アッアッアッア〜凄いいつもより凄い〜。そうだろう冨美江、後輩見てるぞ見てるぞ!アッ〜見られてるの〜興奮しちゃうわ〜見て見て、淫乱な冨美江の姿見て〜オチンコ立ったら挿入してね〜アッアッアッ、もうイクイクイク〜。冨美江は中潮を浅くなる度に吹き何度もイッテました。その姿を見て息子のオチンコはビンビンに!

私は冨美江!後輩のオチンコ立ったから変わって入れてもらうからな!どうするんだ中出ししてもらうのか?ハイハイ中出しして下さい!主人に言われてピル飲んでるから思いっきり出して下さい!

私は抜き息子に変わった。息子のオチンコが母親である冨美江のオマンコに入ってる。息子も見よう見まねで腰を振る。
冨美江もアーン違う形だわ〜こちらも良いわ〜突いて突いて〜アッアッアッ〜思いっきり出して〜。黙って息子は腰を振る先程出してるせいか意外と持っている。冨美江もダメダメイクイクイク〜その声で息子は中に出してしまった。アッ〜出してくれたの〜暖かい暖かいわ〜入って来る子宮に入ってくる〜
息子は動きを止めてオチンコを抜いた。
私は冨美江オマンコに力入れて精子を出せ!はいと言いオマンコに力を入れるとダラダラと息子の精子が出て来た…
すかさず私は挿入し一心不乱に腰を振った。あっという間にイキオマンコに放出。息子の精子と私の精子が冨美江のオマンコの中で混ざる。なんとも言えない興奮だ。

息子の肩を叩き部屋から出し、冨美江には今日はこれで終わりにするよ。冨美江ははい、ありがとうございました。
満足したくれたかな?挨拶しなくて良いの後輩さんには!大丈夫よ挨拶は満足して帰るみたいから。そうなの、わかったは!

とても楽しめたSEXでした。
この後息子と話しました、めちゃくちゃ興奮したと、母さんがあんなに感じてくれて嬉しかったと、それと母さんが精子を飲んでくれた事、中出しした事、頭がおかしくなるくらい興奮してしまったと。父さんと母さんは愛し合ってるんだね!そんな事も言ってくれました。

次回は2月の3連休にやるつもりです。
土日月、月曜日には正体を明かすつもりですが、冨美江は気付いてる感じです。
何故か、冨美江とした時にいきなり将馬のオチンコも大きくなってるのかしらね!そんな事を言われたんです、多分冨美江は気付いてる…そらなら次回正体を明かして顔を見せ合いながら出来る。

長い文章ですいませんでした。
97
2025/03/27 18:33:38 (gTQTkyLy)
中学の時の父には内緒の母との秘め事について
中学2年の時、部活(柔道)の練習中に左の鎖骨を骨折しギブス生活
10日ほど風呂を控えるように言われ、やっと入れると思ったら
左腕が動かせないので風呂で身体や頭を洗うときに母に介助して貰うことに
母は看護婦dで介助のプロだったため当然ように自分がやると言い
当時の僕は思春期にありがちなペニスの大きさや仮性包茎の悩みがあり
母に裸を見られるのが嫌で嫌で風呂に入るのが憂鬱でしかたなかった

母に身体を洗われる時も、下腹部を見られないようにタオルで隠していて
勤務先で男性患者の裸に見慣れた母は、手慣れた感じで手際よく洗い
頭から足の先まで丁寧にタオルでゴシゴシと洗ってくれていたが
流石に、母の手が下腹部に伸びたときは、手を払い僕が自分でやると言うと

「あんた腕動かせんやろ.お母ちゃん慣れてんのやから任し」と言われ
僕が「右手は動くから、ええて」と返すと
「良いから、じっとしとき」と怒られ
僕の言う事を無視し、下腹部に手を伸ばし洗い始める

タオルでゴシゴシと下腹部を洗われると、不覚にも勃起してしまい
恥ずかしさから僕が「もぉーええて」と語気を強めて言うと
「なに言うてんねん こんなん自然なこと、お母ちゃん見慣れとるわ」
「ちゃんと洗わなダメなんやで」と念入りに洗う母だったが
あろうことか、素手でペニスに触り仮性包茎の皮を剥いて洗い出した
さすがにやりすぎだと思った僕が「ちょっとヤメてて」とたしなめると
「ここが一番大事なとこなの 不潔は病気の元なんやで」と言い洗い続け
「ほんと、親に恥ずかしがってどうすんねん」とぶつぶつ
逆に説教される始末。

こんなこと毎日されたら、いつか母の前で射精でもしてしまったらと思い
父に「お母ちゃんに洗われるの嫌やわ お父ちゃん言うて」と訴えると
「お母ちゃん看護婦さんやで 任しとけばええねん」と取り合ってくれず
それから毎日、母の下腹部攻撃にも何とか耐えてた頃

ある夜、僕は夢精してしまった

鎖骨を骨折して以来オナニーしてなかったから仕方ないかもしれない
シコる時の聞き手が左手だったので肩の痛みで出来なかったし
骨折する前までは毎日のようにしてたから溜まってたんだと思う

母から下腹部を洗われことや皮を剥かれること等に抵抗することを諦め
母にされるがままになってた頃
背中を洗ってる母が「あんた あれどうしてんの?」と聞いてきた

「あれ って何?」と聞き返すと
僕の胸の前まで手を伸ばし「これやがな」と言いながら上下に動かし
「してんの?」と言い
僕がドギマギしながら「なに言うてんねん」とたしなめると
「なに言うとんねんやないで 大事なことやで」
「寝てるときにパンツ汚すより 自分でする方が健康的やと思うし」
「若い人が自分でするの自然なこと当たり前のこと恥ずかしいことちゃうで
「お母ちゃん看護婦として聞いてんねんで」

このとき、母に夢精がバレてたことを知った

すると「あんた肩痛いから出来んのちゃう? お母ちゃんがしたろか?」と
爆弾発言が飛び出す。
「アホか!」と言うと
「アホか!ちゃうやろ またパンツ汚したいんか?」と母
「親子で変やろ、おかしいで」と頑なに拒否すると
「あんたスケベなこと考えてるんちゃうの?お母ちゃん看護婦さんやで」
「身体の不自由な人のための介助やん なんも変なことちゃう」
「お母ちゃん看護婦さんとして言ってんねんで」と
また意味不明な看護婦論法

僕が「おかしいて、絶対おかしいて」」と口にすると
「なにぶつくさ言うとんねんな、はよ立ち」と立ち上がるように促され
母は、バスタブの縁を指差し「ほな あっち向いて座り」と言い
僕が「え~本当にするん?」て聞いても答えず
僕は湯船に足を入れ、まるで足湯に浸かってるような体勢になると
「あっ ちょっと待ってや」と母は脱衣所の方に行きバスタオルを手にし
僕の下腹部から膝あたりまでバスタオルをかけるとペニスだけ露出させ
「湯船汚したら、あかんからな」と言うと、僕の背中に覆いかぶさるように身体を押し付けて、「やるで」と言い僕のペニスを優しく触り勃起させるとシゴキ始めた

「行くときは言いや」と母から言われてたのに
僕は、恥ずかしさと母に手でシゴカれてる異常事態に混乱し
「ウ、ウッ」」とうめき声しか発することが出来ず
あっという間に射精してしまった。

若さなのか、溜まりに溜まってたせいなのか
僕のザーメンは風呂の壁にまで達していて、大半が湯船に落ちて漂っており
母は、バスタオルを取り「勢いよすぎてバスタオル意味なかったな」と笑い
僕を立たせ、シャワーで手についたザーメンとペニスを丁寧に洗うと
壁についたザーメンを拭き取り、湯船に漂うザーメンを桶ですくいながら
「次は、違う方法考えんといかんな」と言うので
僕が「次もあるの?」と返すと
「やり過ぎはアカンけど、4日に1回くらいは良いんちゃう」と答え
僕のペニスを優しくトントンと2回優しく触れ、びしょ濡れになったTシャツをパタパタしながら「着替えな、着替えな」言い何事もなかったように出ていった。

次の日も、その次の日も、母に身体を洗って貰ったが手の介助は無かった

4日目、学校から帰ると母が待ちわびてたように
「お母ちゃん、準夜(準夜勤)で時間ないから今から風呂入って」と言い
まだ明るいのに、せかすように風呂に入らされ、いつものように洗われた

ひと通りのルーティーンが終わると「ほな、やろか」と母
僕は「え~、またすんの」と言ってはみたが、心のなかで少し期待してた
「今日は、こっち向いて座り」と言われ前回とは反対向きに座らされ
「ちょっと足広げ」と言われ股を開くと、母は股の間に正座し
僕が「そんなとこ居たら汚れるで」と指摘すると「ええから、ええから」

僕の前で正座してる母を見下ろすと、ブラウスの第3ボタンまで外されており
大きく開いた胸元からノーブラなのが確認でき、たわわな乳房が露わになっていて
実の母とはいえ、生で見る乳房に興奮してしまい勃起してしまった。
それを見た母は「あんた、もう大きくしてどうしたん?」
僕が、母の胸元に目をやり「見えてんねん おっぱい」と言うと
「あんた、お母ちゃんのおっぱい見てチンチン大きくしてんの?」と笑い
恥ずかしさで顔から火が出そうな僕が「ブ、ブラジャくらいしいや」とたしなめると
「出勤前に、この前みたいに濡らしたあかんやろ、そやから外したんよ」
「そうかぁ、おっぱい見てなぁ、フフフ」と笑うと
「ほな、時間ないからチャッチャと行くで」と言いながら
僕の足の付け根をさすりギンギンにいきり立ったペニスを右手で握り
頭を下げると、あろうことかペニスをパクリと咥えてしまった。

驚いた僕は、母の頭を押し突き放すようにし
「それ、あかんやろ」と語気を強めると
「なに、なにが、あかんの?」と呑気に答え
「お母ちゃん、それやり過ぎやで」
「こっちの方が、前みたいにお風呂汚さんから、ええやろ」
「そういう問題ちゃうやろ、親子やで」
「なにゴチャゴチャ言うてんの?お母ちゃんから産まれてきたんやで」
「お母ちゃんからしたら、あんたなんて体の一部みたいなもんやん」
「自分の体を舐めるのが、なんや言うねん」
もはや母の言い分は支離滅裂で理解不能だったけどキッパリ言うもんだから
母にはスケベ心というか性的な行為をしてる認識は無いんだろなと思った

「行きそうになったら、言いや」といい母はペニスをしゃぶり始め
僕は、恥ずかしさと背徳感と快楽が入り混じったなんとも言えない感情で
頭を上下に動かす母を見つめながら、消え入りそうな声で母にたずねた
「お母ちゃん、これも介助なん?」
すると母は動きを止め、少し考えて「サービスやな」と答え
「サービスて・・・」と僕が言うと「ええやん」と言いながら続ける

母のサービスは中2の僕には強烈で、今思い出しても後にも先にも
あれほど気持ちの良かったサービスは経験したことがなく
ものの数分で果てそうになり「お、お母ちゃん、行きそう」と言うと
母は、左手の親指を差し出しOKサインを出し動きを加速させる
僕は「あ、あかん」と呟いて母の口の中で果ててしまった。

僕が果てても、母はペニスを含んだまま尿道に残ったザーメンを吸い
吸い終わると顔を上げ口の中のザーメンを見せ目を閉じゴクンと飲み込んだ
「汚っ!」と僕が言うと、「はー苦っ」と母
「苦いなら飲まなええやん なんで飲むん」
母は口を拭きながら僕の方を見て
「あんたが赤ちゃんのとき、お母ちゃん、あんたの鼻水吸うたんやで」
「それと同じやな」
どう考えても「違うやろ」と思ったが、それ以上は言っても無駄だと思った

母は立ち上がり「さぁ、支度、支度」と言いながら僕の方をチラッと見ると
「まだ残ってんな」と呟き、もう一度座り、ペニスの先っちょに残ったザーメンをペロッと舐めると「ほな、風呂入り」と言い残し出ていった。

その日以降、何度も口でのサービスを受けたが、
回を重ねるたびに母のサービスもバージョンアップして行き
下腹部をチュッとキスしたり玉を舐めてくれたときもあった
僕の推測だけど、この頃になると母にも少しはスケベ心はあったんだと思う
それが証拠に、サービスの日は父が帰宅する前を選んでたから
母にも少しは父への背徳心があったんだと思ってる。

ギブスが取れてから「もう、おしまい」と言われサービスは終了したけど
翌年の誕生日に「したろか」と言われ高3の誕生日まで
身体チェックと称する年1回のサービスを受けていた。

98
2025/06/12 08:18:37 (r.i2Kgfp)
受験の日に母の口に出して会場に行ったのを思い出します。
確か父は仕事で母が車で送ってくれたんです。
会場の近くの駐車場で参考書広げて窓の方から見えにくくした中で
口で抜いてもらいました。
すぐに出してしまった思い出です。
一緒に歩いて会場まで行き見送ってもらいました。
たしか3校受けて3回ともしてもらったと思います。
2校はだめでしたが1校は受かりました。
中高時代は一番母としていましたが、結婚して家庭を持った今も
たまに母に外で口で抜いてもらいます。
昨日エッチしたのねと何でもお見通しで頭が上がりません。
99
2025/04/29 10:49:13 (BCmcSINz)
20年前に、1人息子を出産した私は、
実の父とセックスしているところを、
別れた主人に見つかり、離婚しました。
私は短大生の時、
実の父とセックスするようになりました。
父子家庭で育った私は、
父が私のパンティでオナニーしているのを見て、かわいそうで、
私から、父と体の関係になりました。
離婚した私は、父と2人暮らし、
セックスする毎日です。
そして、私はパート先で、
新しくアルバイトで働くことになった、
大学生の男の子と仲良くなって、
彼から『僕と付き合ってほしい』と
告白されました。
私は父にナイショで、彼と初デートしました。
彼に誘われて、ラブホテルにチェックインしました。
彼はまだ童貞でした。
彼は、私と仲良くなって、
私とセックスしたくって、したくって、
我慢できなくって、私をデートに誘ったそうです。
私の体が欲しかったそうです。
彼にとって、私が初めての女性です。
安全日だったので、
私は避妊具つけない彼と、正常位でつながり、激しく突かれて、
私は彼と舌を絡めたキスで、何度もいかされました。
その日から、私たち仕事が終わると、
父にナイショで、私たちはセックスするようになりました。
私の軽自動車の中で、私たちは裸になって、背面座位でつながり、セックスするようになりました。
彼にまたがり、後ろからおっぱいを
激しくもまれながら、子宮口を突かれて、
セックスするのです。

そして、彼の出生のこと、私はいろいろ聞きました。
後で分かったのですが、
なんと彼は、私が20年前に出産した、
1人息子だったのです…。
私は、彼に、なかなか、私の息子と打ち明けられず、そして、実の息子とセックスしているのです。
私たちは、本当に体の相性がいいのです。
私たちは、これから幸せになれるでしょうか?



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