ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 2 3 4 5 6 7 8 ... 200
削除依頼
2025/10/09 06:22:44 (nA/L2LBt)
 夫は単身赴任中。既にお友達化した夫婦なので息子は夫に遠慮なく私の身体を楽しんでおります。
 嫌な事が続いて男を断っていた私ですが、息子はそんな私を見ていて私を「ヤレる女」と判断したようでした。
 さて息子が買ってきたリモコンバイブ。
あそこを挟んで使うような形をしておりクリトリスと膣を同時に絶頂に導いてくれます。
かっこう重いので平ゴムをTバックにして固定。
紙製の下着を履きます。5、6枚使うけど
6
2025/10/06 19:13:08 (VQtE389y)
私の初体験は中3の夏休み、相手は母でした。
受験勉強の合間、橋の下から拾ってきた熟女エロ本を見ながらオナニーし
ていたのを母に見られてしまいました。
「キヨシ・・・お母さんがしてあげるから、そんな本は捨てなさい。」
と言って、母が手コキしてくれました。
一度射精したくらいでは治まらずに脈打つ中3ペニスに、母は興奮して、寝
室からコンドームを持ち出し私のペニスに装着、スカートとパンツを脱い
で跨ってきました。
当時母は40歳、ヤリたい盛りだったのに父が単身赴任で欲求不満だったの
でしょうね。

それ以降委は完全に母とのセックスが日常化しました。
夏休み、平日の昼下がりに2人はシャワーを浴びてクンニとフェラ、燃え上
がって2発も3発もしていました。
母のドドメ色のラビア、あずき色のクリトリス、今でも覚えています。
40歳御母の裸は、三段原ではないですが下腹部がちょっと出てて、ムッチ
リしていました。
母も背徳感があったと思いますが、だんだん私の若くて硬いペニスがあま
りにも気持ち良くて、止められなくなったのでしょう。
私も、母の身体の虜になってしまい、オナニーなんてする気になりません
でした。

月に2回、父が帰ってくると、寝室の前で父と母のセックスの気配を感じな
がら、寂しく佇んでいました。
時々、母の喘ぎ声が聞こえると、寝室のドアを少し開けて、父と母のセッ
クスを覗き見して、部屋でオナニーしました。

高校になったら、ウェブカメラを仕掛けて、母とのセックスを隠し撮りし
ました。
ムチムチボディにしがみつくようにして、腰を打ち付ける私と、時折チラ
チラ見言える結合部がエロかったです。
ドドメ色のラビアが絡むまだナマ白い私のペニスが激しく出し入れされ、
母が下腹部の肉を揺らしながら仰け反っていました。
「母さん、母さん・・・」
「キヨシ、キヨシちゃん・・・」
高速ピストンにおっぱいがプルプルしていました。

高校生になると、安全日には生セックスさせてくれるようになりました。
私は、母で生入れ外出しを覚えたのです。
そして、セックス中に生理が始まると、
「キヨシ・・・そのままお母さんお腹に出して・・・」
と、禁断の母子中出しに及んだのです。
高校3年の頃には、いつしか年中生セックスになっていました。

中3から高3までの4年間、多分、私と母は年間500回、全部で2,000回はセッ
クスしたと思います。
だから、大学進学で上京した私は、女性無しではいられず、女子高生から
バイト先のパートのおばちゃんまで、させてもらえそうなときは逃さず事
に及んでいました。
4年間で10人くらいとセックスさせてもらいましたが、処女は女子高生の一
人だけでした。

そんな私は大学卒業後、実家に戻って就職しましたが、もう、母と関係す
ることはなく、早々に彼女を作りました。
お相手は地元の短大を出た2歳年下の同期で、私25歳、妻23歳で結婚して今
年で7年になります。
若くして女体を知った私は、部類のセックス好きになってしまいました。
毎日妻を求めるから、
「キヨシって、本当にセックス好きだよね~。私と10年近くセックスして
るけど、飽きない?」
「飽きないよ。だって、愛しい嫁さんだもん。やりたくて仕方ない人だか
ら結婚したんだよ。本当は、1日に2回も3回もしたいの我慢してるんだ
よ。」
と言うと、嬉しそうに裸になって私を受け入れてくれます。
その妻とも、おそらく2,000回はセックスしてると思います。
これからも、いっぱいセックスしていきたいと思います。
7
削除依頼
2025/10/06 16:43:22 (VPUIXePC)
車を買ってもらう条件に近親相姦を父に求められた。
非常識であり得ないとは思った。
でも誘惑に負けて近親相姦を許した。
それから私達の関係は狂った。
一回だけの約束だったはずです。
私は父に洗脳されたんです。
私は父との子を産みました。
後悔はしましたが自分の選んだ道だと今は思っています。
さっき2人目の子が出来たのがわかった。
私は父の妻として生きることになりそうです。
8

母とヤバイ関係

投稿者:ハル ◆xsvAse2FmU
削除依頼
2025/10/08 12:46:56 (rC0l6uSK)
この夏、母がずっと行動がおかしかった。
父親が居ないとき自分が居間でTVを見ていると母が部屋に入って来て
トイレおしっこ漏れちゃうと言いズボンやスカート脱ぎパンティー1枚でトイレに行く そのパンティーはいつも色取り取りなTバックのパンティー
トイレから出ると何事も無かったかのようにズボンやスカートを履き家事に戻る

そんな母を見ながら勃起していた自分
母のお尻や透けて見える土手
夜ベッドに入るとその母を思い出し勃起を扱き大量の精子を出していた

母はどうなのだろうか?父親が居ないときだけの行動に理解が出来なかった

母は父親と一緒に夜酒を呑む
父親が居ない日の夜 母と一緒にビールを呑んだ 普段はテーブルで食事や飲酒をするがその日は居間のテーブルでTVを見ながら母と二人でビールを呑んだ
暫くすると母がトイレと言いスカートを脱いだ。この夜は薄紫色のTバック
母がトイレに行っている間我慢が出来ずに今見たパンティーを思い出しパンツに手を入れ扱いてしまった。

射精する前に母がトイレから出て来た
母はスカートを履かず自分目の前に立った
暫くすると後ろを向き手を付き自分の目の前にヒップや割れ目を見せた
初めて見た母でお尻と割れ目
無意識に母のお尻に手を伸ばした
ヒャンって声を出して母が立ち上がりこっちを見てニコッと笑いながら座りまたビールを飲み始めた

暫くTVを見ながらビールを呑んだ
母が冷蔵庫にビールを取りに行く度に見えるTバックのパンティー
その度に勃起する自分の性器

二人結構な量のビールを呑んだ時母が自分の横に移動してきた
互いに見つめ合い自然にキスをした
舌を絡め合っていると母が自分の勃起を握って来た 母は無言
母は自分の手を取り母のマンコへと導いた
熱くヌルヌルの母のマンコ
暫く指を入れて弄っていたが我慢が出来なくなり母を倒し互いに裸になり母に挿入した 最高に気持ちが良かった母のマンコ
我慢出来ずに中出しした

挿入していた時に母は色っぽい声で悶えてくれた それが一層我慢の限界を短くした
9
2025/09/17 15:13:37 (yL2/LFT5)
はじめまして。私は43歳の自営業です。

私もとうとう娘2人と肉体関係になってしまいました。

名前はサクラコとモモコ、今JC1です。

始まりは妻を去年に事故で亡くした事から始まります。

葬儀が終わってしばらくすると娘2人に変化が現れました。

娘2人は私の前で平気でパンツが見える様になっていて、お風呂も一緒に入り始めました。

私は何度も注意をしていたのですが、全く聞いてくれませんでした。

仕方なく諦めていると娘2人は、どんどん挑発的になっていきました。

娘の部屋から変な声が聞こえてきて、そっと部屋を覗くと娘2人が机の角でオナニーしてました。

「お父さん・・・お父さんのオチンチン欲しい・・・」

私は娘の声を聞いてそっと閉めました。
それから娘2人と一線を越えてしまいました。

娘2人とお風呂に入って体を洗って貰うと娘2人が股間に手を伸ばしてきてペニスを触ってきました。

「わっ!凄く固くなってるよ。興奮してるの?私達が気持ち良くしてあげようか?」
すると娘達は手に石鹸を付けて触りまくってます。

しばらくすると私のペニスがギンギンになって勃起してきて出そうになりました。

「サクラコとモモコ、もう駄目だよ。この辺で止めてくれ」
言っても言うことを聞きません。

サクラコは私の体を抑えるとモモコがしごいて射精してしまいました。

そして娘2人が精子を見て一言を言う。
「わ~凄く出たね~お母さんが亡くなって溜まってたんでしょ?これからはお母さんに変わって私達がエッチしてあげるからね?」

どうやら娘2人は妻が生前に私と酔っぱらってリビングだセックスしてたのを見ていたらしかったからです。

そこから娘達はJS5にして目覚めた様です。

それからは、いきなりセックスをせずに段階を踏んでいきました。

まずはフェラチオを教え込みました。
最初は歯が当たっていたのですがアドバイスすると娘達は短期間で上手くフェラチオをする様になり飲む様になりました。

続く
10
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。