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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/03/27 18:33:38 (gTQTkyLy)
中学の時の父には内緒の母との秘め事について
中学2年の時、部活(柔道)の練習中に左の鎖骨を骨折しギブス生活
10日ほど風呂を控えるように言われ、やっと入れると思ったら
左腕が動かせないので風呂で身体や頭を洗うときに母に介助して貰うことに
母は看護婦dで介助のプロだったため当然ように自分がやると言い
当時の僕は思春期にありがちなペニスの大きさや仮性包茎の悩みがあり
母に裸を見られるのが嫌で嫌で風呂に入るのが憂鬱でしかたなかった

母に身体を洗われる時も、下腹部を見られないようにタオルで隠していて
勤務先で男性患者の裸に見慣れた母は、手慣れた感じで手際よく洗い
頭から足の先まで丁寧にタオルでゴシゴシと洗ってくれていたが
流石に、母の手が下腹部に伸びたときは、手を払い僕が自分でやると言うと

「あんた腕動かせんやろ.お母ちゃん慣れてんのやから任し」と言われ
僕が「右手は動くから、ええて」と返すと
「良いから、じっとしとき」と怒られ
僕の言う事を無視し、下腹部に手を伸ばし洗い始める

タオルでゴシゴシと下腹部を洗われると、不覚にも勃起してしまい
恥ずかしさから僕が「もぉーええて」と語気を強めて言うと
「なに言うてんねん こんなん自然なこと、お母ちゃん見慣れとるわ」
「ちゃんと洗わなダメなんやで」と念入りに洗う母だったが
あろうことか、素手でペニスに触り仮性包茎の皮を剥いて洗い出した
さすがにやりすぎだと思った僕が「ちょっとヤメてて」とたしなめると
「ここが一番大事なとこなの 不潔は病気の元なんやで」と言い洗い続け
「ほんと、親に恥ずかしがってどうすんねん」とぶつぶつ
逆に説教される始末。

こんなこと毎日されたら、いつか母の前で射精でもしてしまったらと思い
父に「お母ちゃんに洗われるの嫌やわ お父ちゃん言うて」と訴えると
「お母ちゃん看護婦さんやで 任しとけばええねん」と取り合ってくれず
それから毎日、母の下腹部攻撃にも何とか耐えてた頃

ある夜、僕は夢精してしまった

鎖骨を骨折して以来オナニーしてなかったから仕方ないかもしれない
シコる時の聞き手が左手だったので肩の痛みで出来なかったし
骨折する前までは毎日のようにしてたから溜まってたんだと思う

母から下腹部を洗われことや皮を剥かれること等に抵抗することを諦め
母にされるがままになってた頃
背中を洗ってる母が「あんた あれどうしてんの?」と聞いてきた

「あれ って何?」と聞き返すと
僕の胸の前まで手を伸ばし「これやがな」と言いながら上下に動かし
「してんの?」と言い
僕がドギマギしながら「なに言うてんねん」とたしなめると
「なに言うとんねんやないで 大事なことやで」
「寝てるときにパンツ汚すより 自分でする方が健康的やと思うし」
「若い人が自分でするの自然なこと当たり前のこと恥ずかしいことちゃうで
「お母ちゃん看護婦として聞いてんねんで」

このとき、母に夢精がバレてたことを知った

すると「あんた肩痛いから出来んのちゃう? お母ちゃんがしたろか?」と
爆弾発言が飛び出す。
「アホか!」と言うと
「アホか!ちゃうやろ またパンツ汚したいんか?」と母
「親子で変やろ、おかしいで」と頑なに拒否すると
「あんたスケベなこと考えてるんちゃうの?お母ちゃん看護婦さんやで」
「身体の不自由な人のための介助やん なんも変なことちゃう」
「お母ちゃん看護婦さんとして言ってんねんで」と
また意味不明な看護婦論法

僕が「おかしいて、絶対おかしいて」」と口にすると
「なにぶつくさ言うとんねんな、はよ立ち」と立ち上がるように促され
母は、バスタブの縁を指差し「ほな あっち向いて座り」と言い
僕が「え~本当にするん?」て聞いても答えず
僕は湯船に足を入れ、まるで足湯に浸かってるような体勢になると
「あっ ちょっと待ってや」と母は脱衣所の方に行きバスタオルを手にし
僕の下腹部から膝あたりまでバスタオルをかけるとペニスだけ露出させ
「湯船汚したら、あかんからな」と言うと、僕の背中に覆いかぶさるように身体を押し付けて、「やるで」と言い僕のペニスを優しく触り勃起させるとシゴキ始めた

「行くときは言いや」と母から言われてたのに
僕は、恥ずかしさと母に手でシゴカれてる異常事態に混乱し
「ウ、ウッ」」とうめき声しか発することが出来ず
あっという間に射精してしまった。

若さなのか、溜まりに溜まってたせいなのか
僕のザーメンは風呂の壁にまで達していて、大半が湯船に落ちて漂っており
母は、バスタオルを取り「勢いよすぎてバスタオル意味なかったな」と笑い
僕を立たせ、シャワーで手についたザーメンとペニスを丁寧に洗うと
壁についたザーメンを拭き取り、湯船に漂うザーメンを桶ですくいながら
「次は、違う方法考えんといかんな」と言うので
僕が「次もあるの?」と返すと
「やり過ぎはアカンけど、4日に1回くらいは良いんちゃう」と答え
僕のペニスを優しくトントンと2回優しく触れ、びしょ濡れになったTシャツをパタパタしながら「着替えな、着替えな」言い何事もなかったように出ていった。

次の日も、その次の日も、母に身体を洗って貰ったが手の介助は無かった

4日目、学校から帰ると母が待ちわびてたように
「お母ちゃん、準夜(準夜勤)で時間ないから今から風呂入って」と言い
まだ明るいのに、せかすように風呂に入らされ、いつものように洗われた

ひと通りのルーティーンが終わると「ほな、やろか」と母
僕は「え~、またすんの」と言ってはみたが、心のなかで少し期待してた
「今日は、こっち向いて座り」と言われ前回とは反対向きに座らされ
「ちょっと足広げ」と言われ股を開くと、母は股の間に正座し
僕が「そんなとこ居たら汚れるで」と指摘すると「ええから、ええから」

僕の前で正座してる母を見下ろすと、ブラウスの第3ボタンまで外されており
大きく開いた胸元からノーブラなのが確認でき、たわわな乳房が露わになっていて
実の母とはいえ、生で見る乳房に興奮してしまい勃起してしまった。
それを見た母は「あんた、もう大きくしてどうしたん?」
僕が、母の胸元に目をやり「見えてんねん おっぱい」と言うと
「あんた、お母ちゃんのおっぱい見てチンチン大きくしてんの?」と笑い
恥ずかしさで顔から火が出そうな僕が「ブ、ブラジャくらいしいや」とたしなめると
「出勤前に、この前みたいに濡らしたあかんやろ、そやから外したんよ」
「そうかぁ、おっぱい見てなぁ、フフフ」と笑うと
「ほな、時間ないからチャッチャと行くで」と言いながら
僕の足の付け根をさすりギンギンにいきり立ったペニスを右手で握り
頭を下げると、あろうことかペニスをパクリと咥えてしまった。

驚いた僕は、母の頭を押し突き放すようにし
「それ、あかんやろ」と語気を強めると
「なに、なにが、あかんの?」と呑気に答え
「お母ちゃん、それやり過ぎやで」
「こっちの方が、前みたいにお風呂汚さんから、ええやろ」
「そういう問題ちゃうやろ、親子やで」
「なにゴチャゴチャ言うてんの?お母ちゃんから産まれてきたんやで」
「お母ちゃんからしたら、あんたなんて体の一部みたいなもんやん」
「自分の体を舐めるのが、なんや言うねん」
もはや母の言い分は支離滅裂で理解不能だったけどキッパリ言うもんだから
母にはスケベ心というか性的な行為をしてる認識は無いんだろなと思った

「行きそうになったら、言いや」といい母はペニスをしゃぶり始め
僕は、恥ずかしさと背徳感と快楽が入り混じったなんとも言えない感情で
頭を上下に動かす母を見つめながら、消え入りそうな声で母にたずねた
「お母ちゃん、これも介助なん?」
すると母は動きを止め、少し考えて「サービスやな」と答え
「サービスて・・・」と僕が言うと「ええやん」と言いながら続ける

母のサービスは中2の僕には強烈で、今思い出しても後にも先にも
あれほど気持ちの良かったサービスは経験したことがなく
ものの数分で果てそうになり「お、お母ちゃん、行きそう」と言うと
母は、左手の親指を差し出しOKサインを出し動きを加速させる
僕は「あ、あかん」と呟いて母の口の中で果ててしまった。

僕が果てても、母はペニスを含んだまま尿道に残ったザーメンを吸い
吸い終わると顔を上げ口の中のザーメンを見せ目を閉じゴクンと飲み込んだ
「汚っ!」と僕が言うと、「はー苦っ」と母
「苦いなら飲まなええやん なんで飲むん」
母は口を拭きながら僕の方を見て
「あんたが赤ちゃんのとき、お母ちゃん、あんたの鼻水吸うたんやで」
「それと同じやな」
どう考えても「違うやろ」と思ったが、それ以上は言っても無駄だと思った

母は立ち上がり「さぁ、支度、支度」と言いながら僕の方をチラッと見ると
「まだ残ってんな」と呟き、もう一度座り、ペニスの先っちょに残ったザーメンをペロッと舐めると「ほな、風呂入り」と言い残し出ていった。

その日以降、何度も口でのサービスを受けたが、
回を重ねるたびに母のサービスもバージョンアップして行き
下腹部をチュッとキスしたり玉を舐めてくれたときもあった
僕の推測だけど、この頃になると母にも少しはスケベ心はあったんだと思う
それが証拠に、サービスの日は父が帰宅する前を選んでたから
母にも少しは父への背徳心があったんだと思ってる。

ギブスが取れてから「もう、おしまい」と言われサービスは終了したけど
翌年の誕生日に「したろか」と言われ高3の誕生日まで
身体チェックと称する年1回のサービスを受けていた。

6
2025/03/17 17:12:19 (uDyuAzpC)
今考えてみると、私はパパから確かに手なずけられていたと思います。
でも、小さいころから私を可愛がってくれていたので、パパが大好きだっ
たの。

ママは精神科に長年入院していて、盆や正月、長い連休の時に特別許可を
いただいて帰宅していました。帰宅しててもお薬の影響でいつもボーとし
ていました。

私はママが帰ってくるのが好きではありませんでした。母親という自覚が
あるのか話しかけても殆ど返事がありませんでした。それと、パパといつ
ものように一緒に寝れないのも嫌だったのです。

パパがママを病院に送っていった夜は最高の気分でした。
早速、パパと一緒にお風呂に入って、パパと抱き合ってお休みのキスをし
て、パパが私を優しく抱いて一緒に寝てくれていました。

パパは保育園や小学校・中学校のことも保護者として頑張ってくれていま
した。
ある時、お家のことについて作文を書くようになったので、「私はパパが
大好き」というタイトルで作文を書いたといって、恥ずかしかったのでお
風呂で私からパパに抱きついてキスしてました。そのキスは、お休みのキ
スではなくて、パパが私を愛してるという大人のキスでした。大好きなパ
パのキスに応えようと口を広げましたが、パパの大きな舌が私の中に入っ
てきて息ができませんでした。

その夜から私たちは愛を確かめるように抱き合って寝るようになっていま
した。今でも覚えているのは「パパ大好きよ。パパと結婚したい。」と言
っていたと思います。

キスしているとき、私が「パパたばこ臭い!」と言ったら結果的に禁煙し
てくれました。パパは私がパパを受け入れることができるまで、指で私を
慰めてくれていました。お風呂で抱き合っているとき、パパのを見るとこ
んな大きなものが入るのかなと不思議に思っていました。

最初は、パパの指だけでも大変でしたが、だんだん慣れてきて気持ちよく
なってきました。胸も最初の頃はくすぐったいのを我慢していましたが、
だんだん気持ちよくなってきました。

私は、当時パパがこっそり見ていた裏ビデオを見て、自分なりに大人にな
る勉強をしていました。最初は、女の人が男性のあそこを舐めたり咥えた
りしているのを見て吐き気がしました。

それから暫くして、パパが職場の飲み会で酔って帰ってきました。パパが
「お風呂に入る」と言い出して、私は「もう済ませた」と言ったら、「い
いから一緒に入ろう」といったので入りました。キスが終わったらパパが
「今夜、結婚しようか?」と言ったので「どういうこと?」と聞いたら
「後から分かるよ」とパパが言いました。

寝床に入って意味が分かりました。私たちは裸で寝ました。抱き合ってい
つものようにキスをして、パパが指を入れてきましたので、思わず私は声
を出しました。「パパと結婚してもいいかい?」と聞いてきましたので
「うん、パパ大好き」と言うとパパが上になりました。私はビデオを見て
いましたので、男の人が上になると何をするのか大体わかっていました。

パパは最初のころは指を一本入れていましたが、その頃は2本入るようにな
っていました。そして十分感じるようになっていましたので、少し痛かっ
たですが、それよりも、パパを受け入れることができていることの喜びの
ほうが大きかったように思います。

動いているときに、パパは何回も「愛してる、愛してる」と言ってくれて
いました。私は「私もパパ大好き」と泣きながら返事していました。
今になって思うのは、パパは酒の力を借りないとできなかったのかなと思
っています。

それから私たちの夢の時間は瞬く間に過ぎ去っていきました。
ママは、病院で精神ではなく様々な病気との合併症で人生を閉じました。
本格的にパパと私たちは愛し合えると思っていましたが、自然と本当の夫
婦のような関係になり、些細なことで喧嘩したり、私に男ができた(これ
は本当です)と怒ったり、キスやセックスの回数も減り始めました。

私はやがて彼氏と郷里を出て生活をしているときに子どもを授かりまし
た。私は思い切って、実家に帰って子どもができたこと、結婚することを
パパに話しました。パパは、すべてを許してくれました。子どものお祝い
金やパパが死んだときのことを考えて財産の相続のことも教えてくれまし
た。やつれたパパを見て少し驚きましたが、パパの頬にありがとうとごめ
んなさいのキスをして、両手で抱きしめました。
こんな家族のいることも少しは分かっていただきたいのです。
7
2025/03/16 23:24:47 (hdIDGxCP)
大学1年の一人息子と暮らしている40代前半の母親です。
主人が急逝してからセックスをする相手がいなくなり、体がうずいて仕方がありませんでした。
性欲の強い私は、夜な夜なエッチなサイトを探し、
いやらしい動画を見ながら主人が残したディルドを使い、自分を慰めるようになりました。
ある夜、私が偶然目に付いた動画が母子相姦の動画でした。
その動画の解説には『母と息子の禁断の交尾』とか『互いの肉体を貪り続ける親子』、
『メスになって息子のちんぽを求める母親』などと衝撃的なことが書かれていましたので、
近親相姦の世界をまだ知らなかった私は「どういう話なのかしら?」と興味が湧いて、見てしまいました。
そしたらそれは、欲求不満な母親が裸になって息子を誘惑し、母親の裸を見た息子が興奮して母親に襲いかかり、
親子だというのに二人でお互いの肉体を貪り合うという話でした。
美人な母親が、裸で息子の上に跨ったり、四つん這いになって息子にお尻を突き出したり、
いろいろな体位になって、息子のペニスでヴァギナを突かれ、喘ぎ声を出して悶え狂う様は、
まさにメスとオスの交尾に見えて、私は「なんて淫らな話なの!」と驚きながらも、ドキドキしながら見てしまい、
最後の場面で息子が母親のヴァギナの中で射精し、ヴァギナから大量の精子があふれ出てくるのを見て、
あまりにも背徳的で、私はそれまで見たどんな動画よりも激しい興奮を覚え、
膣液がどんどん流れ出て、(恥ずかしいのですが)性器がびちょびちょに濡れてしまいました。
そしていつものディルドをヴァギナに出し入れすると、興奮のあまり、あっという間に昇りつめてしまったのです。
私はこんな倒錯した世界があることを知り、それからは母子相姦の動画にしか興味が湧かず、
普通の動画を見ても興奮しなくなり、毎日母子相姦の動画を漁っては見て、興奮し、
指でクリトリスをこすりあげたり、ディルドでオナニーを繰り返していました。
母子相姦の動画を見ながら私はいつしか、私と息子の卓也が交尾をすることを妄想してしまい、
愛する我が子の卓也とセックスをしたら、どんなに興奮するだろうか?どんなに気持ちが良いかしら?と想像し、
ディルドをヴァギナに抜き挿ししながら心の中で、母子相姦の動画に出てくる淫乱な母親のように
「ああ、卓也、ママとおまんこして!ああ、ママ、卓也のおちんぽが欲しいの。
卓也のおちんぽ、ママのおまんこに入れて。ママのおまんこ、気持ちいいでしょ。
ああ、卓也のおちんぽ、気持ちいいわ!ああ、卓也、ママ、いくー!」などと
母親としては言ってはいけないような下品なことを口走っては、激しく興奮していたのです。

息子の卓也は小さいときから母の日や私の誕生日には、貯めておいた自分のお小遣いで何かを買って、
私にプレゼントをしてくれるような、私思いのとても優しい子です。
主人が亡くなってからは一段と私に優しくしてくれるようになりました。
たとえば、市が設置している家庭ゴミを出す場所が私たちの家から少し離れたところにありますので、
主人が生きていた時には主人が朝、重いゴミ袋を持って歩いてそこまで持って行ってくれたのですが、
主人が亡くなると息子が「ママ、重たいゴミ袋、あそこまで持って行くの、大変だろ。
これからは僕が持って行ってあげるからね。」と言って息子がゴミ出しをしてくれるようになったり、
私が仕事で忙しいときは、私の代わりにスーパーへ行って買い物をしてくれたりするようになり、
以前にも増して私に優しくしてくれますので、
私は息子が愛おしくて、息子のためでしたら何でもしてあげたいと思っているのです。

そんな優しい息子ですから、私は時々、もし私が息子とセックスがしたいと思っているこの気持ちを息子に打ち明けたら、
息子は私の気持ちを分かってくれて、私を受け入れてくれるかもしれないと思うことがあります。
でも、打ち明けて、息子が私のことを、親子でセックスをしたいなどとふしだらなことを考えているはしたない母親だと思い、
息子から失望され、軽蔑でもされたら、母親としての尊厳を失い、親子としての関係が崩壊してしまうのではないかと思いますと、
やはり、息子に打ち明けることはためらわざるを得ず、打ち明けられずに息子の前では私の淫らな欲望をこっそりと隠し、
いつもの貞淑な母親を演じている私です。

息子にはこの気持ちはまだ気付かれていないかもしれませんが、先日は、息子のペニスが見たくなって我慢ができなくなってしまい、
息子がお風呂に入っているときに、息子が浴室から裸で出てくるタイミングを見計らい、偶然のふりをして脱衣場に入って行き、
浴室から出て来た裸の息子のペニスを見ると、形が、亡くなった主人のペニスによく似ていて、
子供のころとは違って、太く大きくなっていました。
息子の成長したペニスを見た私は息子のペニスが欲しくなり、息子のペニスにむしゃぶりつきたい衝動に駆られましたが、
息子は私が異様な目で息子のペニスを見つめているのを感じたのか、笑みを浮かべて
「ママ、どうしたの?そんな目で僕のおちんちん見たりして…」と言って、恥ずかしそうにペニスをタオルで隠すので、
「別に、なんでもないわ。」と言ってごまかしました。
そして息子に彼女がいるのか心配で「ねえ、卓也、卓也には彼女がいるの?それが知りたかったの。」と聞いてみると
「僕、まだ、彼女、いないよ。」と言うので安心しました。
息子のペニスをじっと見てしまい、もしかしたら私のはしたない欲望が息子に勘づかれてしまったかもしれません。

いくら息子のことを愛しているからと言って、
近親相姦は、してはいけないタブーとされていることは私も当然に分かっています。
でも、人は、してはいけないことをしてしまうとき、言いようのない興奮を覚えるのではないでしょうか?
女の悦びは性の悦びです。うずいてくる性欲を抑えることはできません。
愛する息子と二人で交尾をして、メスとオスになって本能のままに性の悦びを味わいたいと思うこの気持ちは、
間違っているでしょうか?
私は、誰にも迷惑をかけさえしなければ、かまわない事のように思います。

今はこの興奮を抑えている私ですが、そのうち抑えきれなくなって理性を失い、タブーを犯し、
あの動画の母親のように、裸になって息子を誘惑してしまいそうな気がして、母親失格になりそうな自分が怖くなる私です。
8
2025/03/25 18:06:00 (lfx/z1d1)
私は38歳 身長164㎝ B84 Dcup・W61・H88 体重55㎏
髪型はショートカット 嬉しかった似てる人…波瑠さん

15歳…中学3年の息子と暮らす
未亡人の…シングルマザーです…

息子とハメ撮りをした時の事を…書きます…

2人暮らだけど…夫がいるテイにして……
2階の子供部屋に…母親が忍び込んでくる設定…

息子は全裸で…ベッドからスマホで撮影……

扉をそ~っと開け…入ってくる私…扉を閉めると…パジャマを脱ぎ捨て…
すでにノーブラ…パンティだけ着た姿に……
パンティに手をかけ…ストリッパーのように…腰をくねらせ下します…

脚を大きくひろげ…仁王立ち…

左手で…左側のオッパイを持ち上げ…揉みあげ…鷲摑み……
右手の人差し指と中指で…オ〇ンコひろげ…グロい部分をカメラに…

「…○○ちゃんのチンポ…ここに…入れて……」

ベッドで座る息子の股間へ顔うずめ…大きく膨らんだ我が子のチンポを…
先端にキス…舌で舐めて…いっきに喉奥へと…呑み込み咥えます……

息子の乳首をいじりつつ…楽しんでいると……
息子は…ベッド脇の机にスマホを固定して…ベッドの私の方に戻ると…

私に覆いかぶさると…キス…キス…ディープキス…そして……
舌で…私のオッパイ…乳首をもてあそび…吸いつきます……

私は…声を殺しながらも…息子の舌が自身の股間へおり……
敏感な部分をつつき…尿道口…膣口をほじくると……
私はたまらず…のけぞり…「…あぅッぅ……」と声が……

正常位で向き合う…私と息子……
「…もう…入れて……」 私は…息子のペニス握り…
息子が入れてはイケない…入るべき場所にあてがい…懇願……

息子は…再びスマホを手にすると…私の全身が映るよう……
のけぞるようにして…入っていく様子を撮影……

そして…抜き挿し……息子の尿道口と…私の子宮口…生殖器キス……

これが3回4回5回繰り返されると…息子は覆いかぶさり…しがみつき…
スマホの画像は…私と息子の頭が映るだけ……

私の子宮口に押しつけられた…息子の尿道口から……
私の体温と違う温度のモノが…放出されるのが感じられました。

息子が言うには……根元を締め付けられ…奥へ奥へと波打って……
これだから…お母さんと止められないと……

動画を見返すと…射精中…私は嬉しそうに微笑み……
ピュッツ…ピュッツと…潮?…吹いてて……

息子は…この時の…私の顔が大好きと…言ってくれました……

そして…コッソリやってる感は…やっぱり…興奮マシマシと実感です。
9
2025/03/24 21:14:21 (l04vClmY)
中1の終り頃です。
オナニーの行為を覚えた頃で毎日でもしてました。
親の性行為を覗き見してからは母親ではなく俺もお母さんのマンコにチンコ
を入れてみたいでした。

そんな夜の事です俺は寝てました、何となく誰かにチンコを触られている夢
を見てました。
夢の中で「気持ちいい」みたいになってましたが「いや違う」と思って目を
開けました。
俺は良く明かりを点けた儘で寝てしまう事があり目を開けるとお母さんが俺
のチンコをパンツから出して前後に擦ってました。

俺は慌てて「お母さん何をしてるんだよ」と慌てて手をはらいました。
(もちろん驚いただけで手をはらう気はありませんでした)

お母さんが「良いから黙って」と手でシコシコするどころか口に咥えまし
た。
俺はお母さんお願いだからお母さんのマンコ見たいし触りたい。

母は見るとほゞ裸でした。上に一枚羽織ってる程度でいた。
お母さんが俺の顔の上にまたがり「良いわよ触って舐めて」でした。
お母さんのマンコに顔を近づけるとお風呂上がりの良い匂いがしましたがマ
ンコは濡れてました。

マンコを指で広げると「クチュ」と音がして広がり中まで丸見えになりまし
た。すげー初めて見たお母さんと言うよりも女のマンコですがマンコの中も
初めて見ました。

お母さんにチンコをシコシコされ「もうダメ出るよ」で出してしまいまし
た。
お母さんが手に付いた精液を綺麗に舐めてくれてました。
「若いからまだ大丈夫」といいまた手でしごかれました。「良いわよ入れ
て」。
俺は経験無いからと言いお母さんに上に成ってもらいました。
母がチンコの上に立って其の儘腰を下ろすとお母さんのヒダが広がったマン
コの穴にニュルと吸い込まれる入りました。

マンコの穴の中は暖かくヌルヌルで気持ちよかったですからお母さんが腰を
振ると「出るからそんなに激しく腰を振らないでよ」。
我慢できなくってマンコの穴に出してしまいました。
「大丈夫だからおなじ血液型だから出来てもばれない」。

訳は俺が親のセックスを覗いていた事がバレていたみたいです。
其れからは母が偶に俺の所にきて入れさせてもらってます。
父がいない日は風呂の中でもしてます、親のベッドでもしてます。
10
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