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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/03/27 18:33:38 (gTQTkyLy)
中学の時の父には内緒の母との秘め事について
中学2年の時、部活(柔道)の練習中に左の鎖骨を骨折しギブス生活
10日ほど風呂を控えるように言われ、やっと入れると思ったら
左腕が動かせないので風呂で身体や頭を洗うときに母に介助して貰うことに
母は看護婦dで介助のプロだったため当然ように自分がやると言い
当時の僕は思春期にありがちなペニスの大きさや仮性包茎の悩みがあり
母に裸を見られるのが嫌で嫌で風呂に入るのが憂鬱でしかたなかった

母に身体を洗われる時も、下腹部を見られないようにタオルで隠していて
勤務先で男性患者の裸に見慣れた母は、手慣れた感じで手際よく洗い
頭から足の先まで丁寧にタオルでゴシゴシと洗ってくれていたが
流石に、母の手が下腹部に伸びたときは、手を払い僕が自分でやると言うと

「あんた腕動かせんやろ.お母ちゃん慣れてんのやから任し」と言われ
僕が「右手は動くから、ええて」と返すと
「良いから、じっとしとき」と怒られ
僕の言う事を無視し、下腹部に手を伸ばし洗い始める

タオルでゴシゴシと下腹部を洗われると、不覚にも勃起してしまい
恥ずかしさから僕が「もぉーええて」と語気を強めて言うと
「なに言うてんねん こんなん自然なこと、お母ちゃん見慣れとるわ」
「ちゃんと洗わなダメなんやで」と念入りに洗う母だったが
あろうことか、素手でペニスに触り仮性包茎の皮を剥いて洗い出した
さすがにやりすぎだと思った僕が「ちょっとヤメてて」とたしなめると
「ここが一番大事なとこなの 不潔は病気の元なんやで」と言い洗い続け
「ほんと、親に恥ずかしがってどうすんねん」とぶつぶつ
逆に説教される始末。

こんなこと毎日されたら、いつか母の前で射精でもしてしまったらと思い
父に「お母ちゃんに洗われるの嫌やわ お父ちゃん言うて」と訴えると
「お母ちゃん看護婦さんやで 任しとけばええねん」と取り合ってくれず
それから毎日、母の下腹部攻撃にも何とか耐えてた頃

ある夜、僕は夢精してしまった

鎖骨を骨折して以来オナニーしてなかったから仕方ないかもしれない
シコる時の聞き手が左手だったので肩の痛みで出来なかったし
骨折する前までは毎日のようにしてたから溜まってたんだと思う

母から下腹部を洗われことや皮を剥かれること等に抵抗することを諦め
母にされるがままになってた頃
背中を洗ってる母が「あんた あれどうしてんの?」と聞いてきた

「あれ って何?」と聞き返すと
僕の胸の前まで手を伸ばし「これやがな」と言いながら上下に動かし
「してんの?」と言い
僕がドギマギしながら「なに言うてんねん」とたしなめると
「なに言うとんねんやないで 大事なことやで」
「寝てるときにパンツ汚すより 自分でする方が健康的やと思うし」
「若い人が自分でするの自然なこと当たり前のこと恥ずかしいことちゃうで
「お母ちゃん看護婦として聞いてんねんで」

このとき、母に夢精がバレてたことを知った

すると「あんた肩痛いから出来んのちゃう? お母ちゃんがしたろか?」と
爆弾発言が飛び出す。
「アホか!」と言うと
「アホか!ちゃうやろ またパンツ汚したいんか?」と母
「親子で変やろ、おかしいで」と頑なに拒否すると
「あんたスケベなこと考えてるんちゃうの?お母ちゃん看護婦さんやで」
「身体の不自由な人のための介助やん なんも変なことちゃう」
「お母ちゃん看護婦さんとして言ってんねんで」と
また意味不明な看護婦論法

僕が「おかしいて、絶対おかしいて」」と口にすると
「なにぶつくさ言うとんねんな、はよ立ち」と立ち上がるように促され
母は、バスタブの縁を指差し「ほな あっち向いて座り」と言い
僕が「え~本当にするん?」て聞いても答えず
僕は湯船に足を入れ、まるで足湯に浸かってるような体勢になると
「あっ ちょっと待ってや」と母は脱衣所の方に行きバスタオルを手にし
僕の下腹部から膝あたりまでバスタオルをかけるとペニスだけ露出させ
「湯船汚したら、あかんからな」と言うと、僕の背中に覆いかぶさるように身体を押し付けて、「やるで」と言い僕のペニスを優しく触り勃起させるとシゴキ始めた

「行くときは言いや」と母から言われてたのに
僕は、恥ずかしさと母に手でシゴカれてる異常事態に混乱し
「ウ、ウッ」」とうめき声しか発することが出来ず
あっという間に射精してしまった。

若さなのか、溜まりに溜まってたせいなのか
僕のザーメンは風呂の壁にまで達していて、大半が湯船に落ちて漂っており
母は、バスタオルを取り「勢いよすぎてバスタオル意味なかったな」と笑い
僕を立たせ、シャワーで手についたザーメンとペニスを丁寧に洗うと
壁についたザーメンを拭き取り、湯船に漂うザーメンを桶ですくいながら
「次は、違う方法考えんといかんな」と言うので
僕が「次もあるの?」と返すと
「やり過ぎはアカンけど、4日に1回くらいは良いんちゃう」と答え
僕のペニスを優しくトントンと2回優しく触れ、びしょ濡れになったTシャツをパタパタしながら「着替えな、着替えな」言い何事もなかったように出ていった。

次の日も、その次の日も、母に身体を洗って貰ったが手の介助は無かった

4日目、学校から帰ると母が待ちわびてたように
「お母ちゃん、準夜(準夜勤)で時間ないから今から風呂入って」と言い
まだ明るいのに、せかすように風呂に入らされ、いつものように洗われた

ひと通りのルーティーンが終わると「ほな、やろか」と母
僕は「え~、またすんの」と言ってはみたが、心のなかで少し期待してた
「今日は、こっち向いて座り」と言われ前回とは反対向きに座らされ
「ちょっと足広げ」と言われ股を開くと、母は股の間に正座し
僕が「そんなとこ居たら汚れるで」と指摘すると「ええから、ええから」

僕の前で正座してる母を見下ろすと、ブラウスの第3ボタンまで外されており
大きく開いた胸元からノーブラなのが確認でき、たわわな乳房が露わになっていて
実の母とはいえ、生で見る乳房に興奮してしまい勃起してしまった。
それを見た母は「あんた、もう大きくしてどうしたん?」
僕が、母の胸元に目をやり「見えてんねん おっぱい」と言うと
「あんた、お母ちゃんのおっぱい見てチンチン大きくしてんの?」と笑い
恥ずかしさで顔から火が出そうな僕が「ブ、ブラジャくらいしいや」とたしなめると
「出勤前に、この前みたいに濡らしたあかんやろ、そやから外したんよ」
「そうかぁ、おっぱい見てなぁ、フフフ」と笑うと
「ほな、時間ないからチャッチャと行くで」と言いながら
僕の足の付け根をさすりギンギンにいきり立ったペニスを右手で握り
頭を下げると、あろうことかペニスをパクリと咥えてしまった。

驚いた僕は、母の頭を押し突き放すようにし
「それ、あかんやろ」と語気を強めると
「なに、なにが、あかんの?」と呑気に答え
「お母ちゃん、それやり過ぎやで」
「こっちの方が、前みたいにお風呂汚さんから、ええやろ」
「そういう問題ちゃうやろ、親子やで」
「なにゴチャゴチャ言うてんの?お母ちゃんから産まれてきたんやで」
「お母ちゃんからしたら、あんたなんて体の一部みたいなもんやん」
「自分の体を舐めるのが、なんや言うねん」
もはや母の言い分は支離滅裂で理解不能だったけどキッパリ言うもんだから
母にはスケベ心というか性的な行為をしてる認識は無いんだろなと思った

「行きそうになったら、言いや」といい母はペニスをしゃぶり始め
僕は、恥ずかしさと背徳感と快楽が入り混じったなんとも言えない感情で
頭を上下に動かす母を見つめながら、消え入りそうな声で母にたずねた
「お母ちゃん、これも介助なん?」
すると母は動きを止め、少し考えて「サービスやな」と答え
「サービスて・・・」と僕が言うと「ええやん」と言いながら続ける

母のサービスは中2の僕には強烈で、今思い出しても後にも先にも
あれほど気持ちの良かったサービスは経験したことがなく
ものの数分で果てそうになり「お、お母ちゃん、行きそう」と言うと
母は、左手の親指を差し出しOKサインを出し動きを加速させる
僕は「あ、あかん」と呟いて母の口の中で果ててしまった。

僕が果てても、母はペニスを含んだまま尿道に残ったザーメンを吸い
吸い終わると顔を上げ口の中のザーメンを見せ目を閉じゴクンと飲み込んだ
「汚っ!」と僕が言うと、「はー苦っ」と母
「苦いなら飲まなええやん なんで飲むん」
母は口を拭きながら僕の方を見て
「あんたが赤ちゃんのとき、お母ちゃん、あんたの鼻水吸うたんやで」
「それと同じやな」
どう考えても「違うやろ」と思ったが、それ以上は言っても無駄だと思った

母は立ち上がり「さぁ、支度、支度」と言いながら僕の方をチラッと見ると
「まだ残ってんな」と呟き、もう一度座り、ペニスの先っちょに残ったザーメンをペロッと舐めると「ほな、風呂入り」と言い残し出ていった。

その日以降、何度も口でのサービスを受けたが、
回を重ねるたびに母のサービスもバージョンアップして行き
下腹部をチュッとキスしたり玉を舐めてくれたときもあった
僕の推測だけど、この頃になると母にも少しはスケベ心はあったんだと思う
それが証拠に、サービスの日は父が帰宅する前を選んでたから
母にも少しは父への背徳心があったんだと思ってる。

ギブスが取れてから「もう、おしまい」と言われサービスは終了したけど
翌年の誕生日に「したろか」と言われ高3の誕生日まで
身体チェックと称する年1回のサービスを受けていた。

76
2025/06/12 08:18:37 (r.i2Kgfp)
受験の日に母の口に出して会場に行ったのを思い出します。
確か父は仕事で母が車で送ってくれたんです。
会場の近くの駐車場で参考書広げて窓の方から見えにくくした中で
口で抜いてもらいました。
すぐに出してしまった思い出です。
一緒に歩いて会場まで行き見送ってもらいました。
たしか3校受けて3回ともしてもらったと思います。
2校はだめでしたが1校は受かりました。
中高時代は一番母としていましたが、結婚して家庭を持った今も
たまに母に外で口で抜いてもらいます。
昨日エッチしたのねと何でもお見通しで頭が上がりません。
77
2025/04/29 10:49:13 (BCmcSINz)
20年前に、1人息子を出産した私は、
実の父とセックスしているところを、
別れた主人に見つかり、離婚しました。
私は短大生の時、
実の父とセックスするようになりました。
父子家庭で育った私は、
父が私のパンティでオナニーしているのを見て、かわいそうで、
私から、父と体の関係になりました。
離婚した私は、父と2人暮らし、
セックスする毎日です。
そして、私はパート先で、
新しくアルバイトで働くことになった、
大学生の男の子と仲良くなって、
彼から『僕と付き合ってほしい』と
告白されました。
私は父にナイショで、彼と初デートしました。
彼に誘われて、ラブホテルにチェックインしました。
彼はまだ童貞でした。
彼は、私と仲良くなって、
私とセックスしたくって、したくって、
我慢できなくって、私をデートに誘ったそうです。
私の体が欲しかったそうです。
彼にとって、私が初めての女性です。
安全日だったので、
私は避妊具つけない彼と、正常位でつながり、激しく突かれて、
私は彼と舌を絡めたキスで、何度もいかされました。
その日から、私たち仕事が終わると、
父にナイショで、私たちはセックスするようになりました。
私の軽自動車の中で、私たちは裸になって、背面座位でつながり、セックスするようになりました。
彼にまたがり、後ろからおっぱいを
激しくもまれながら、子宮口を突かれて、
セックスするのです。

そして、彼の出生のこと、私はいろいろ聞きました。
後で分かったのですが、
なんと彼は、私が20年前に出産した、
1人息子だったのです…。
私は、彼に、なかなか、私の息子と打ち明けられず、そして、実の息子とセックスしているのです。
私たちは、本当に体の相性がいいのです。
私たちは、これから幸せになれるでしょうか?



78
2025/05/25 23:49:25 (SpeLTLTy)
当時、俺中2、姉高1
弟の俺から見ると、姉は胸の膨らみも制服から見てもそれなりに分かり性
格も少し
天然がかかっているけど、陽気な性格で顔も上の中くらいの感じでした。

夏休みのその日、ちょっと微熱がありだるかったけど、無理して部活の野
球の練習のために学校に出かけた。
けど、午前の練習が終わと、寒気がして来たので監督の許しを貰い帰宅し
た。

ただいま、と声を掛けたが反応はなかった。
喉が渇いていたので冷蔵庫を開け冷たい麦茶を飲み干した。風邪薬も飲ん
だ。
このまま、寝てしまおうと2階の自分の部屋へ上がって言った。
俺の部屋の手前の姉の部屋の前を通った時、姉の部屋からかすかに声が聞
こえた。
姉の部屋の前で立ち止まった。
父:胸大きくなってきたな、柔らかいな。触るたびに大きくなっている
ね。
栗触るよ、気持ち良い?
姉:やだよ、恥ずかしいよ、でも少し・・・
父:おーだんだん湿ってきた、豆も大きくなってきたね。
姉:やだ、恥ずかしいよ、でも、もう少し触って
父:もう入れる準備出来てきたみたいだね。
姉:もう、やだ、恥ずかしいよ。
父:ほら、おとうさんのがお前の中に入りたくて、こんなに大きくなった
よ。
  触ってごらん。
姉;恥ずかしいよ。
父:恥ずかしがらなくてもいいんだよ。触ってごらん。
姉:ちょっとだけだよ。
父:気持ちいいよ、それじゃいつものように舐めてね!
  パンツ脱ぐから

なにが起こっているのか、中2の俺には想像も付かなかった。
姉の部屋のドアーをほんのちょっと開け中を覗いた。
衝撃的な光景が目の前にあった。

姉のベッドには、全裸の父が上向きで横たわっており父と反対向きになっ

いるやはり全裸の姉が父の下半身に顔を埋め父の黒光りした落ちん珍を咥
えていた。
後で、知ったことですがいわゆる69をしていた。
父が姉に言った、気持ちいいよ、気持ち良いよ。お前の口万子ほんとうに
気持ち
良いよ。先っぽの方も気持ち良いよ。そこ舐めてくれ。

姉が父の落ちん珍の先の方の少し赤くなっているところを舐め始めた。
父は、姉に、お前も気持ちよくなれ。と言い。父に覆い被さるようになっ
ている毛が生えている姉の又の間に顔を埋めた。

そう暫くしていると、姉の白いお尻が上下に動きだし、うっ、うっ、と声
をあげた。
父は指を一本出すと唾を付けそれを姉の股間に押し込んだ。
股間を指を上下に動かすと、姉の股間からよだれのような液体がすっーと
流れ落ちた。

父の身体は筋肉質で浅黒かったけど、姉の肌は白くて綺麗だった。
俺の股間が大きくなった。初めて大きくなった。

父が姉に言った、そろそろもういいかな。
姉も小さくうなずいたようだった。

咥えるのをやめ、姉が父の上から降り、上向きで父の横に横たわった。

父が姉にキスをすると、姉は目を閉じ、父に身をまかせたような仕草をし
た。
父の手と口が姉の胸から姉の下半身へと降りて行った。
姉の下半身の父は顔を埋めた。
父:もう充分濡れているね、受け入れ準備OKだね。
姉:・・・
父:今日は確か安全日なはずだね、ゴムなしで入れるよ。大丈夫だよね。
姉:お腹痛しい、明日あたりから生理来る予定だから大丈夫だよ。
父:やっぱりそうか、じゃ久しぶりに生で行くぞ。

脚開いて!と父が言うと、姉は両脚を開いてYの字になり、父はその脚を更

開かせ姉の間に乗った。

父のお尻が姉の上で激しく動いた。
入るぞ、入れるぞ、ゆっくり入れるぞ。
おー入った、由香の中温かくてヌルヌルして湿っていて超気持ち良いよ。

父は姉の上で更に腰を更に振り、
 由香の中最高、由香の中最高。由香も気持ちいいか?

としばらくすると、目をつぶり父に身をまかせていたと思われる姉が、

うっ、うっ気持ち良いよ、気持ち良いよ、恥ずかしいけど気持ち良いよ、
逝っちゃうよ、逝っちゃうよ、中に出して、お父さん

俺の勃起がマックスに達したのと、視てはいけないものを視た罪悪感で
俺は熱があってふらふらしてたけど、その場を離れ、近くの公園に行っ
た。
その公園の大トイレに入りおなり、少し時間をあけてから何事もなかった
かのように
家に帰った。


母がいない、父、姉、俺の3人暮らしの家庭ではよくある話しなのかなと
思う。
母は若い男を作り幼い姉と俺を残しこの家を出て行ったので姉は母のこと
を憎んで
いた。姉は多忙な父を助けるためになれない家事や洗濯を率先してやって
くれた。
Hが出来ない父を可愛そうに思い父とのHを拒まなかった?(望んだ?)で
何回も父との交わりを持つようになり、女の喜びを感じるようになり父と

交わりにのめり込んでいったのではないか。
それとも、Hすることが出来ず欲求不満が高まり手頃な同じ屋根の下に住
んで
いた姉を性欲のはけ口として犯し続けていたのかは定かではない。
皆さんはどう思いますか。


姉は、その後高校を卒業すると、隣の県の会社に就職しアパートで1人
暮らしを初めた。高校を卒業してからも、2~3年ほど父は「由香の様子

視てくる」「お前は1人で留守番していろ」といい2~3ヶ月に一度は姉

所へ泊まり込みで出かけて行った。
その後、25歳の時彼氏が出来結婚し今では2児の母です。
79

俺と母 7年目

投稿者:大地 ◆HS9f38B7uQ
削除依頼
2016/03/25 16:35:14 (MELzcK/V)
どこにでもいる普通の親子だった、7年前のあの日までは。
ふと間がさしたというか、俺を縛っていた倫理観の鎖が切れてしまったと
いうか、思いもよらず母と一線を越えてしまった。
もしかしたら母も俺と同じように「あの夜に何事もなかったら」と思って
いるかもしれない。
その時だけのことだけだったのなら、お互い「あれは飲んだ上の事故、も
のの弾み」で済んでしまったのかもしれないし、実際母はそう言って俺を
抑えようとしたが、今では二人とも禁断の関係にどっぷり浸かっている。

俺の名前は大地、当時俺は20才の大学生、母の美絵は43才、今でもそ
うだが街場の音楽教室で小さな子供たちにピアノを教えている。
俺の家はごくありふれたサラリーマン家庭だ。
元々は4人家族だったが、ひとつ年上の姉はアメリカの大学に留学中、
48才だった商社マンの父は東南アジアに単身赴任中で、母と俺と二人東
京郊外にある家で生活していた。
息子の俺が言うのもなんだが、俺の周りのお母さんたちの中では比較的若
いのと、習い事の先生をしていることもあり銀縁メガネの似合う清楚な奥
様といった感じで、街を歩いているとすれ違った中年男性が振り返るよう
な女性だ。

あれは7年前の春、春節で帰国した父が単身赴任先に戻ってから1週間ほ
ど経った頃、「年に一度くらいは出してあげないと可哀想」と母が姉の雛
人形を飾って、3月3日の雛祭りの日に二人でお祝いをした夜だった。
お祝いと言っても、夕食に母が作った五目寿司を食べながら白ワインを軽
く飲んだ程度だったが、夕食が済んだあとに母に誘われて二人でカラオケ
に行った。
俺は春休み中、母も仕事は午後からと言うことで、多少飲んでも大丈夫
だったからだ。

母は音楽系の短大を出てピアノを教えているくらいだから音楽が好きで、
家族や親子でカラオケに行くことも珍しいことではないのだが、この日は
二人とも盛り上がって飲み過ぎてしまったようで、特に母は足がふらつく
くらい飲んでしまい、近い距離だがタクシーで帰宅した。
タクシーから降ろして玄関まで肩を貸しながら連れ帰ったが、「大丈夫大
丈夫」と陽気にはしゃぎながら「ちょっと捕まらせて」俺にしっかりとし
がみつきながら靴を脱ぐ母から伝わってきた何とも言えない女性の匂いや
温もりが俺を狂わせた。

それはほんの一瞬のことだった。
もちろん女は大好きだが、生まれてからその時までの間、母に対してそん
な感情も願望も抱いたことなどまったくなかったのに、瞬間的に母に女を
強く感じて勃起してしまった。
それでもなんとか自分を保っていたが、ソファーに座った時に、母が
「けっこう遅くまで騒いじゃったけど楽しかったね」と言いながら俺の肩
に頭を乗せるようにもたれかかってきた瞬間に、とうとう自分を保ってい
た理性の鎖が切れ始めてしまった。

これほど酔った母を見るのも、こんなふうに体を預けてくるようなことも
初めてだった。
きっとアルコールのせいで感覚がマヒしていたか、大胆になっていたんだ
ろう。
俺も彼女と別れて半年くらいセックスしてなかったのとアルコールが入り
気が大きくなっていたこともあり、もたれかかってきた母をぐっと抱き抱
えながら体を持ち上げて膝の上に乗せて、自分でも訳が分からんうちに
セックスに持ち込もうとしていた。
母は「お姫様抱っこ!?やだぁ、何年ぶりかな~」とはしゃいでいたが、
俺は今すぐにでも襲い掛かりたい気持ちを抑えるのが辛いほどで、母から
話しかけられても興奮と緊張で返事をすることすらできなかった。

膝の上に乗せた母をぎゅっと抱きしめると、「はんっ…」みたいな感じの
溜息ともつかない声を上げながら俺にしがみついてきた。
母の顔をじっと見ると、「大地ったらそんな難しい顔して…どうかした
の?」と言って俺の鼻の頭を指先でちょんと突いた。
それでも俺がじっと見つめていると、母が鼻先を突いた人差し指の先で俺
の唇をなぞりながら「そんな怖い顏しないで笑ってよ」と唇を尖らせて
言った。
気のせいだったかもしれないが、母のその時の言い方が、まるで女性が好
きな男性に対して甘えて言うような言い方に聞こえた

もう我慢できない、俺は母の後頭部を掴んで強引に引き寄せて唇を奪っ
た。
唇を重ねると母の口を貪るように吸いながら舌を入れると、母も苦しそう
に声の混じった鼻息を吐きながら俺のキスに応じてきた。
一旦唇を離すと、母は荒い息を吐きながら恥ずかしそうに俯いて「なにす
るのよ…バカ…」と言ったが、もう一度唇を重ねると、自分から俺の背中
に手を回して抱き付きながら舌を絡めてきた。
何度か激しいキスを交わし合った後、俺は母を本当にお姫様抱っこして歩
きはじめると、母が「ちょっと、なに?どこに連れてく気?」と言った
が、それには答えずに俺の部屋に連れ込んだ。

母を俺のベッドに降ろして上に覆いかぶさると、「ちょっと、なにするつ
もり?」と言ったが、その口を唇で塞いで激しいキスをすると普通に応じ
てきた。
唇を貪り合いながら母の衣服を脱がそうとしていると、母が脱がせやすい
ように体を動かしてくれたので簡単に全裸にできた。
思っていたよりもきれいな裸だったが、ムッチリ好きの俺にとってはスレ
ンダー気味の体が少し物足りなく感じたのと、姉と俺を産んでいるせいか
気になるほどではないが妊娠線が少しだけ目立った。
ただ、垂れ気味ではあったが胸は思っていた以上に大きかった。
俺が見ていると、母がはっとした顔をして「やだぁ…電器消してよ」と
言って体を隠そうと俯せになったので、俺は仕方なく電器を暗くして自分
も裸になった。

俯せの母を仰向けにひっくり返して重なると、母は焦った声を出して
「えっ?ちょっと!大地、なにするの!?」と言って俺を突き放そうとし
たが(と言うか、ここに至るまで事態を飲み込めていなかったのか?と
ちょっと驚いたが)もうあとの祭り、ここで止められるはずがない。
抵抗の言葉を吐く母の唇を唇で塞いで舌を捻じ込むと、母の体から力が抜
けて行き抵抗が止んだ。
俺が乳首を吸うと、最初は「ダメよ」と言っていた母も乳首が硬く尖り始
めた頃から「あぁ~ん」と言う声を上げて俺の頭に手を回して包み込むよ
うな感じで胸に押し付けた。
両乳首をじっくりしゃぶったあとキスをすると、母が自然な感じで舌を絡
めてきたので股間に手を伸ばすと「んっ!」と言って腰を引いた。

それでもなんとか指を伸ばして触ってみると既にじっとりと濡れていたの
で、俺はそのまま指でクリを刺激したり膣穴に突っ込んで掻きまわしたり
した。
母は腰をクネクネさせながら「いや‥ダメ」を繰り返していた。
俺は母の両脚を広げて頭を突っ込んだ。
風呂に入っていなかったのでちょっと臭ったが、かまうことなく舌を這わ
すと母は「あっ!大地ダメーっ」と言いながら背中を仰け反らせた。
逃げられないように腰をしっかりと抱えながらマンコに口を密着させてコ
リコリになったクリを吸い吸ったり膣穴に舌先を突っ込んだりし続けてい
ると、母は腰を上下左右にわなわなさせながら「あっ!いいぃ…」
「あぁっ!イクイクっ!」と口走りながら全身を突っ張らせたり痙攣させ
たりして何度となく逝ってしまったようだった。

俺が挿入しようと腰の位置を合わせても、母は脱力したまま荒い息を吐き
続けていただけで全く抵抗しなかった。
それどころかチンコを入口にあてがうと、母の方から迎えに来るように腰
を浮かせた。
そのままずっぽり遠くまで入れると、母が「あぁっ!大地…いいぃぃ…」
と言いながら背中を大きく仰け反らした。
中は暖かく、俺たち二人を産んだわりにはなかなか良い感じの締まり具合
に感じた。
俺は長いストロークで杭を打ち込むように、母のマンコの奥までガンガン
突き入れた。
母はいやらしい声を上げながら俺の背中に指先を食い込ませ、何度も何度
も激しいキスを求めてきた。
俺は普段よりも興奮してしまい、あまり長く持たずに母のヘソの辺に射精
した。

射精後、母ぎゅっと抱きしめて長いキスを交わした後体を離すと、お互い
気まずくなってしばらくの間沈黙が続いた。
但しまったくと言って良いほど抵抗もされず、むしろ自然な感じでセック
スできてしまったので、ただ気まずかった程度で自分の母とやってしまっ
たことに対する後悔や自己嫌悪、背徳感はほとんど感じなかった。
ティッシュで母の腹に出した精液を拭きとると、その手を母が包み込むよ
うに握った。
そのまま抱き寄せるとキスを求めてきたので唇を重ねると、自然と激しく
ねちっこいキスになった。
こうなると勃起してしまうのが男だ、俺のチンコはあっという間にビンビ
ンのフル勃起状態になったので母の手を取ってチンコを触らせた。

母は勃起したチンコを優しく握ったかと思うと、キスを止めて上半身を起
こした。
そして顔を股間に近づけて行き、そのまま自然な感じでフェラし始めた。
生暖かいのと少しザラッとした舌の感触がたまらなく気持ち良かったが、
更に気持ち良かったのが玉舐めだった。
初めての経験だったが、玉を舐められたり軽く吸われて全身に鳥肌が立
ち、思わず変な声を漏らしてしまうほど感じた。
多分1発目の斜視から10分ちょいくらいしか経ってないのに、先っぽが
我慢汁でビショビショなのが自分でもわかるくらい感じまくった。

母は俺が漏らした我慢汁を吸い取るようにチンコにしゃぶりついたあと、
俺の腰を跨ぐように挿入した。
のっけから俺に跨って激しく腰を振る母に負けじと、俺も下から腰を突き
上げた。
「あぁっ!良いぃ…」母はそう言いながら腰を動かしていた。
途中から俺が体を起こして対面座位になると、母は俺に抱き付きながら
「大地ぃ…お母さんおかしくなっちゃった…」と言って何度も俺の口を
貪った。
そのあと正上位で挿入したが、俺が逝きそうになると母が「そのままちょ
うだい」と言ったので「中で出してもいいの?」と聞くと「うん…ちょう
だい」と言ったので中で出した。
母はしばらく俺に体を寄せて手を握り合ったりキスしたりしていたが、
「おやすみ」と言ってキスを交わすと自分の寝室に戻っていった。

翌日俺が昼近くに起きると、俺もそうだったが母も気まずさを感じていた
のか、ほとんど俺を見ず会話もろくに交わさないうちに仕事に出かけてし
まった。
仕事から戻ってきた後も同じような感じで、ほとんど会話の無いまま夕食
を済ませた。
夜の家事を終えた母がソファに座ってテレビを観ていたので、俺が母に
くっ付くように座って抱き寄せると、母が「止めて」と言いながら俺から
体を離そうとした。
俺が前夜のことを言おうとすると母が俺の言葉を遮るように「昨夜のこと
は忘れましょう。二人とも酔っぱらってたのよ」と酒の勢いで起こった事
故だと俺を言い含めようとした。
しかし俺はそんなことで納得できるはずもなく、「お母さんだってずいぶ
んノリノリだったじゃないか」と言って強引に抱き寄せてキスしようとす
ると、母が「止めて、ダメ、ほんとダメ」とつっけんどんに言って席を立
とうとした。

俺はそんな母の態度が無性に腹立たしくなり、母をソファーの上に押し倒
して組み伏せた。
母は俺を突き放そうとして腕を突っ張って押し返そうとしたが、叩いたり
大声を出したりすることはなかった。
強引にキスをしながら上に着ていたものをめくり上げて胸を揉んだり乳首
を摘まんだりしていると、徐々に母の体から力が抜けて行くのが分かっ
た。
乳首に吸い付くと「あっダメっ!…」と言ったが特に抵抗はなく、見る見
るうちに乳首が硬く尖り始めた。
俺は指、唇、舌、歯を使って母の左右の乳首をじっくりと時間をかけて責
め続けた。
乳首を責めながら股間に手を伸ばすと母が腰を動かして逃げようとした
が、俺の手が一瞬早く下着の中に滑り込んだ。

指先でヘアを掻き分けて行くと、母のマンコは既にグチョグチョになって
いた。
母観念したのか、「待って…お風呂入らせて」と言った。
ここで上手いこと逃げられても困るので、「じゃぁ一緒に入ろうよ」と
言ったが返事はなかった。
母が自分の部屋に行き、パジャマに着替えて替えの下着を持って風呂場に
行ったので、俺もあとを追って風呂に入った。
風呂に浸かりながらキスしたりマンコを触ろうとすると、母が俺の手を抑
えて「お風呂場は音が響くから止めて」と言った。
「じゃぁ声を出さなきゃいいだろう」、私はそう言って母の股間に手を這
わせ、クリを弄ったり膣穴に指を入れてこねくり回すと、母は目を瞑り表
情を歪めたまま声を出すのをこらえていた。

俺は自分だけさっさと体を洗うと、ろくに温まりもせずに先に出て部屋の
暖房を入れた。
そして風呂から出てくる母が逃げないように、風呂の前で待ち構えた。
母は髪を洗ったらしく、ドライヤーで乾かしたりしてなかなか出てこな
かった。
何分くらいたった頃だったろうか、ようやく母が出てきたので腕を掴んで
俺の部屋へ引っ張っていった。
部屋に向かう途中、母が何度か「ねぇ、やめよう」と言って脚を踏ん張っ
て止めようとしたが無視して灯りを点けたままの俺の部屋に引っ張り込ん
だ。
部屋に入ると母は観念したのかまったく抵抗せず、パジャマを脱がすと自
分から俺のベッドに横たわったので、俺も裸になって母の上に重なった。
だらんと垂れたというよりもぺったんこに流れた胸を手のひらで寄せて揉
みながら乳首に吸い付くと、母が「はぁっん…」っと声を上げた。
胸は軽めに済ませてそのまま下半身まで舌を這わせていき母の両脚を広げ
ようとすると、一瞬だけ力を入れて「電気消して」と言ったが、それを無
視して強引に脚を広げた。

風呂の中で弄り回していたからなんだろうが、母のマンコは既に濡れて膣
穴から半透明の汁が垂れかけていた。
その汁を指先ですくいながら中指と人差し指を根元まで挿入して動かす
と、グチュグチュと言う音が鳴った。
そのままマンコの中で指を動かしていると、母がいやらしい声を漏らしな
がら腰をクネクネさせ始めた。
そのまま指を動かしながら膨らんで硬くなったクリに吸い付いて舌先で転
がしたり甘噛みすると、母は「イクイク」と口走りながら何度も絶頂に達
した。

体の位置をずらして母の顔の真横に勃起したチンコを持って行くと、母は
自分から顔を寄せてフェラし始めた。
俺が仰向けになると、母はごく自然に俺の顔を跨いで69の体勢になった
ので、俺は下から母のケツを抱え込んでトロトロになったマンコにむしゃ
ぶりついた。
母は「んぐっ!」とか「んふっ!」と言う呻き声を上げながら、俺のチン
コをしゃぶり続けていたが、俺がケツの穴を舐めると口からチンコを吐き
出して「ひやぁ~」と、ケツの穴をぎゅっと絞めて変な声を上げた。
その反応が面白かったので、ケツの穴に舌先を突っ込むように突いたり穴
の周りのしわしわになったところを舐めると、変なよがり声を上げながら
ケツをクネクネさせた。

そのまま続けていると母が苦しそうな声で「もう止めて…おかしくなっ
ちゃう…」と言って俺の上から逃げるように降りた。
俺は母の上に乗っかると、そのまま正上位で挿入して腰を激しく動かし
た。
母は喘ぎながら「こんなことダメなのにぃ…」と言いながら、唇を重ねる
と舌を絡めてきた。
途中何度も「もうダメ!イクイクゥ!」と声を上げるたびに、マンコの中
がぎゅぅっと締まって俺の射精感を高めた。
「うぅっ!」とうなりながら母の中に出すと、母も「あぁっ!大地!熱
いっ!良いぃぃ…」と言って体を震わせた。
俺が半萎えのチンコを抜いて体を離すと、母はよろよろと起き上がって自
分の寝室に戻っていった。

その翌日は午前中から仕事に行く前の母に襲い掛かって母のベッドの上で
2発もやったが、母が余所行きの服を着てメガネをかけていたことに妙に
興奮してしまい、着衣のまま1回と、そのあと服だけ脱がしてメガネをか
けさせたまま1回やったが、最後はメガネ顔に顔射してしまい散々文句を
言われた。
その夜もそのまた翌日の朝晩も、俺のことをなんとかなだめようとする母
を押し倒してセックスしてしまった。
初めての日から2週間くらい朝晩構わずやりまくっているうちに母が生理
になったのでしばらくお休みしたが、その間も無理やりフェラさせたりさ
せた。

春休みが終わって大学が始まってからも、毎晩のようにこんなことを繰り
返しているうちに、親子でセックスするのが当たり前になっていった。
ところがちゃんと避妊もせずに生でやりまくって、母も「そのままちょう
だい」なんて言って中出ししてたものだから、その年の秋に母がとうとう
妊娠してしまった。
母だって40代前半で健康な女体だ、今から考えれば当たり前のことだ
が、当時は二人ともひどく慌てた。
父の留守中に、しかも実の息子との間にできた子供を産むわけにはいかな
いということで、この時は堕胎したが、それ以来母はピルを服用するよう
になった。
それと同時に俺のことを異常に溺愛するようになり、暇だと夜昼構わず家
の中のいたるところで絡み合うようになった。

父が帰ってきた時だけは我慢したが、それでも父が1~2時間外出すると
その間にセックスした。
俺が大学4年の時に姉が留学先から帰国したが、アメリカの企業に就職し
てシアトルに行ってしまい、その翌年に俺が就職した直後に父が帰国した
が、父も出世して大阪に単身赴任したので、幸か不幸か母と二人きりの生
活は変わらなかった。
最近母が俺のかをしげしげと見ながら、「お父さんとの20数年間より
も、大地との7年間の方がたくさんセックスしたわね」と言う。
いまだに週4くらいやってるから、多分本当のことなんだろう。

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