2024/11/30 01:12:11
(VaQ/KmfW)
俺が母と何度かセックスをした話です。
俺は性欲の目覚めが早く、小3の頃でした。当時は時々母と風呂に入ることもあり、その時は勃起していたかどうかは定かではありませんが、母の裸体をエロい目で見ていた記憶があります。
精通する前の小4頃からオナニーを覚え、エロ本やエロビデオを見たかったのですが、当時は部屋も与えられず、一家に一台のテレビだったので日々エロい妄想を募らせていました。
…月日は流れ私は中学生になりました。中学になると新しい友人が増え、思春期特有?のエロ仲間も出来ました。
そのエロ仲間の1人がふと急に「お前のかぁちゃん若くてかわいいよな!」と言いました。
母は俺を21で生んでいるので当時は34,5才でした。かわいいかどうかは好みによりますが、たしかに若さでは同級生の親の中では1番若く、胸は大きくないもののスタイルもそこそこでした。
そのエロ仲間は母を気に入っているらしくうちに遊びに来て、母が不在だとタンスを見せろ!などと言ってきました。中学にもなるとオカズも増えており、母を性的な目で見ることはいつの間にかなくなっていたのですが、友人が母に向ける性欲になぜか興奮し、昔見た母の裸体などを思い出し再燃してしまいました。
母の下着をエロ仲間へ与えるとそいつは俺の目の前でビンビンのイチモツを晒し素っ裸になり、母のパンツを履きブラを顔面に擦り付けました。
「いい匂い!(洗剤の香りですが…)70のCかぁ!おっぱい触りてぇなぁw。」とエロ仲間は大興奮。俺よりも立派なギンギンのイチモツは母の小さいパンツでは収まらず亀頭がはみ出ていました。
そいつが話を漏らしたのか、最終的にはそいつを含め3人のエロ仲間がうちに来て母の下着でオナニーをするようになってしまいました。
A「あぁ~。若いかぁちゃん良いなぁw。」
B「いや、それって若いのが良いって言うか、他人女性だからだろw?自分の母親が若くてもまた別の話だ。」
C「だよな!自分の親が若くても興味なくね?」
A「そうかぁ?若ければオカズくらいになるんじゃないのw?」
みたいな話を始め、俺に意見を求めてきました。
俺は母への性欲が再燃していたこともあり、「昔一緒に風呂に入ってた時とかはエロい目で見たこともあったかもなぁw。」と返すと、
「いつまで入ってたんだ?」「おっぱいや陰毛はどうなんだ?」的な質問責めに合いました。
脳裏には焼き付いていたのでのですが、独り占めしたいような欲があり、「覚えてないなぁ…」と濁すと、「もう一回見て教えろ!」と強く言われてしまいました。
その言葉のためだけではなく、私も改めて母の裸体を久しぶりに見たい欲があり、ある夜に母の入浴時に浴室へ行きました。
「ねぇ!あれどこにあるか知らない?」探しもしていないものを聞くふりをして浴室のドアを開けると、そこには身体を洗っている母の背面が見えました。肝心なおっぱいや陰毛は見えませんでしたが、あまり長居するのも不味い気がして1度目はすぐに退散しました。
息を潜めドアを出たところで少し待機しているとシャワーの音が止まりました。俺は「見つからないよー。」などと言いながら再度浴室のドアを開けました。予想通りのベストタイミングで母は立ち上がり髪を拭いているところでした。
開けた時には斜め向こう向きだったのでかろうじて横乳が見えているくらいの状態でしたが、俺の声かけに母が反応し、手を止めこちらに身体を向けました。
大きくはないので垂れておらず形の良いおっぱい。小指の先くらいのとんがり乳首。それと大きくもなく小さくもない平均的な乳輪。手入れなしなのか長めではあるが、範囲的にはそんなに広くない陰毛。
俺は久しぶりに見た母の裸体で即勃起でした。ここでもあまり長々と見ていては不味いのでトイレへ駆け込み即オナでした。
ヌイた直後なのにも関わらずまた母の裸体を見たくなり、三度浴室へ。
「ねぇ?どこか知らない?」興奮のあまり少し声がうわずりました。「もう少しで出るから待ってて。」
私の目的や性欲など知らず、息子相手なので母からしたら当然警戒心などないのでしょうが、母は大の字に伸び湯に入っていました。
俺はその光景も脳裏に焼き付け浴室を後にしました。母も遅れて風呂から出てくると、私の仮の探し物をゴソゴソと探し始めてくれました。急いで出てきてくれたのか下はパンツの状態でした。
その時履いていたパンツは先日エロ仲間が履いたパンツでした。エロ仲間のイチモツがはみ出ていた小さいパンツも母が履くとしっかりと陰毛も中に収まりジャストサイズでした。
後日、再びエロ仲間達と集まり報告会を開催しました。
「俺が履いたパンツ履いたの?めちゃくちゃ興奮するわ。」「聞いたら余計に裸見たくなっちゃったよw。」などと友人らも大興奮で、俺も興奮や欲求が収まらなくなりました。
その後もエロ本などを使いオナニーをするものの、女体に対する欲がどんどん高まり、生の女体が見たくてたまらなくなりました。もう一度母の裸体を見たい。と思いましたが、そう何度も浴室に突入しては怪しまれる可能性があるため、ダメ元で浴室の窓を少しだけ開けておく作戦にしました。
母が風呂へ向かった後に外へ出て浴室の裏手へ向かうと、窓から湯気が出ていました。正面から覗くと影でバレるかもしれないと思い、側面壁にあるボイラーを足場代わりにし、斜め上側から覗き込むことにしました。
母は窓側に向かって洗髪をしていました。下を向き洗っていたのでこちらがバレる心配も低いため、私は窓にグッと近付きました。
髪を洗うために母が手を動かすとそれにつられるようにおっぱいがぷるんぷるんと揺れました。触らずともおっぱいの柔らかい質感が伝わる光景に俺は興奮し、野外なのにも関わらずオナニーを始めました。興奮のあまりにいつもの半分くらいの時間であっという間に果ててしまいました。
この出来事は友人に話すのはまずい。それはわかっていたのですが優越感に浸りたい欲もあり、エロ仲間に明かしてしまったのです。「俺らも見たい。覗かせろ!」の大合唱。
俺はエロ仲間達を近くに待機させる決意をしました。窓を開け準備し、母が風呂に入った後、外に周り待機していた友人らを呼び集めました。とにかくバレないことを第1に!と念を押し、順番はじゃんけん、覗く秒数も決めるなどしていました。
俺が中の様子を伺い、母が洗髪を始めたタイミングで覗きを開始し、友人らは代わる代わる交代で母を覗きました。
時間的な制限もあるのでその日は見るだけ見て解散となってしまいましたが、後日みんなで事後検討会を行いました。
「めっちゃ興奮した。」「帰ってから思い出して何回ヌイた。」「おっぱいが柔らかそう。」「俺母の裸体で興奮しすぎて自分の母親の裸体も気になってしまった。」などと友人らはすごく喜んでくれました。
覗き行為は1度だけでしたがその後も母の下着を使ったオナニーや母を題材としたエロ話などで母はみんなのオカズとなりました。
俺の欲求は次第にどんどんエスカレートしていきました。
当時両親と同じ寝室だったのですが、基本的に父は帰りが遅く母と2人で寝ることがほとんどでした。