ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ... 200
2025/02/15 08:55:18 (y1.brKrg)
仕事が半日で終わり家に帰った時に玄関に見知らぬ男の靴!
そっと家の庭から周りリビングに近づくと、
確かに声が、、、
「そこ、もっと、もっと、奥までついて〜」 
とハッキリ聞こえ、これヤバイと感じながら
リビング窓の端から見ると、、、
何と母親が全裸でムチムチな白い太ももをパックリ開き、そこに男が下半身を押し付け何度も母親の太ももに押しつけ、
そのたびに「あー、いい、もっと、もっとよ、奥までついてぇ、もっと突いてー」と声をあげ、あそこからは「ヌチャ、チュク、ピチャ」といやらしい音まで出ている、男も「あー、凄い出ちゃうよ」と、
言いながらズボズボと秘部に深く押し付けながら、母親の甘い唇を舐めまわし舌を絡め、乳房も舐め回して乳首を攻めたてていた。
もう、俺の竿も今までに無い位にカチカチに膨れあがり、先からガマン汁までベットリ漏れ出していた。その時は、「あー、こんなになった竿を、あの濡れそぼった母親の秘部に奥まで入れたい、ズボズボしてあげたい、乳房も舐めまわして乳首に吸い付きたい、秘部奥まで押し付けて白濁液を出して感じあいたい」と脳裏に浮かび、その後にカチカチの竿先からは白濁液がこれでもかと出てしまった。
すると母親の唇から、「あー、だめ、いく、いく、いくーーー」と太ももを痙攣させながら腰を男に更に浮き上げて押し付けて、同時に男も「あ~、いく」
と更に秘部に押し付けて腰をピクピクさせていた。
多分、しょっちゅうヤッているのだろうか、最近は妙に母親が色気が増して来たのは、男と激しくはめ合っているからと理解できた。
俺だって母親を裸にして全身を舐めまわし、秘部にはズボズボと嵌めやりまくりたいが勇気が無くて出来なかった。。。
今でも脳裏には当時の光景が浮かぶ。



56
2025/02/14 10:48:05 (q/hZzzFO)
十数年前に投稿したモノですが、他人に盗作されて色々なサイトに投稿さ
れてたんでオリジナルを再投稿します。

正月2日の明け方の事でした。
リビング隣りにある寝室で寝ていた私は誰かの話声で目が覚めたのです。
どうもその話声はリビングの向こう側のキッチンからのようで、寝ぼけ状
態で聞こえた声は長男(18歳)と妻(43歳)のものです。


「なぁ…頼むわぁ、させてえなぁ」
「アカンって!向こうでお父さん寝てるんやで」
「静かにやるから起きひんって、直ぐに済ますからぁ」
「そんなん言うていつも長いやん、もう、手ぇどけなさい!」
「お母んのおっぱいえぇわぁ…、年末、生理や言うてさせてくれへんかっ
たやん、もう終わったんやろ?」
「終わってるけど…、アッ…アッ…」

心臓バクバク状態で寝室の襖の隙間から覗いてみると、リビングとキッチ
ンを隔てるカウンターの向こうで180㎝近い大柄な長男が小柄な妻を後ろか
ら包み込むようにして胸を揉んでいます。
確かに妻の胸は小振りながらも形が良く、年齢の割には張りも失っていま
せん。
長男の腕の中で身体をくねらせながら、抵抗を示す妻でしたが…

「ちょっとぉ、アカンてぇ、アカッ・・・ ㇺっ」

長男が強引なキスで妻の口を塞ぎます。

「ㇺッ…ㇺっ… うぅ~ん はぁはぁ、分かったら、あんたの部屋行こ、
なっ」
「ここがエエねん、お父んが向こうで寝てると思たら興奮するやん、ここ
でしよ!」
「そんなん言うてぇ… あんっ、っ っ」

妻のパジャマの前ボタンは幾つか外され、右手で直接胸を揉みしだきなが
ら、左手は妻の股間へ伸びています。

「もうびしょびしょやん、感じてんねんな」
「そんなん言うたらアカンよぅ」
「チンポしゃぶってぇなぁ」

そう言いながら長男はトレーナーパンツを下着と一緒に一気に下ろし、妻
の頭を強引に股間にもっていきました。
ただ、カウンター越しの為、その行為自体を見ることは出来ません。
長男のペニスを咥えている微かな音と妻の吐息が聞こえるのみです。

「あぁ~気持ちえぇわぁ、もっと深く咥えてぇなぁ、あぁ~」
「あぁ~もう我慢出来ん、出そうになるわぁ」

長男は妻を立たせてシンクに両手をつかせてから妻のパジャマを引き下ろ
しました。
後ろ側から妻の白くて形の良いヒップを鷲掴みにしながらクンニを始めた
のです。

「はぁ、はぁ、はぁ、」「アッ アッ アッ…」

単調な息遣いが聞こえるのみで、しばらくすると・・・

「挿れるでぇ」
「ゴムは?」
「大丈夫や、イキそうになったら外に出すから」
「そんなん…、ほんまにぃ」
「大丈夫やって、挿れるで」
「んっ んっ んっ」
「はっ はっ はっ あぁ」

バックから突かれながら妻は声を押し殺しながら感じてるのが分かりま
す。
上半身はパジャマのボタンが全て外され、ブラジャーも上に引き上げられ
ています。
長男は腰を使いながら妻の両胸を激しく乱暴に揉んで一心不乱の状態で
す。

「あぁ~イキそうやぁ… あぁ」
「中はアカンよう、中はダメェ…」
「アカン、イクっ ん」
「アカンてぇ あっ」

長男は妻の身体を強くホールドし、妻の中へ思いっきりぶちまけたようで
す。

「はぁ はぁ はぁ 気持ちよかったぁ~」
「ちょっとぉ、中はアカンって言うたやん!」
「もう!」
「ごめん ごめん 我慢出来んかったわ」

妻はそのまま風呂場へ行き、長男は自室へ戻って行きました。

私はと言うと、この衝撃場面に遭遇し、混乱と大きな興奮の中、ティッシ
ュペーパーの中で果てたのでした。

ちなみ、聞こえてきた二人の会話ですが、隣で私が寝ていると思っている
ので、実際には囁くような声で交わされていました。
行為の最中もお互い声を押し殺していたので、それが余計に淫靡な感じで
した。
57
2025/02/13 03:21:53 (J.cno4zz)
 大学生になった息子。
私の父の血を引いたのか見上げるかの高さ。
私は156センチとやや小柄な主婦。
夫は単身赴任赴任中。私も仕事しており不経済ですが、三人普段は別々に暮らしております。
 夫とはお互い合意の上セックスするお友達(あくまでお友達です!)を持つ夫婦。
そのお友達が息子に変わっただけ,、。
変な誤解を受けないようそんな夫婦と言う事を息子にカムアウトしたのが原因だったのです。
 倫理的にいけない事は承知しておりますが、二十歳ぐらいの男と四十路の女と言うのは身体の相性がいいのです、,。
 心はダメだと思いながら「身体」は息子に飽きられないためにはどうすればいいか?と考えている。
女は子宮で考えると言う言葉の意味はコレかなと。
 ダラダラと毎日セックスするより週一回思い切り楽しむ。
 それでもどうしてもと言う時は「処理」してあげてますが上手くいっています。
私は家で息子に乗っかりずっと繋がっているのが好き❤️(やらしい女!)ですが、息子は外で私を弄り回し泣かせるのが好きなのです。
 街中でリモコンローターを使われてイク。
アダルトビデオでは一つのジャンルですが,実際実行出来る女はいませんよね?
打算か(お金のためとか)よほど男が好きな場合と思います。
私は息子を縛るための愛の証💜
私の齢ではスカート丈は頑張ってせいぜい膝の少し上程度。車で家からは離れた場所に行き楽しむのです。
かなり音が小さいローターを使ってますが,ものの数秒でクリイキさせられる代物。
いろんな液も噴き出る為,紙製の下着を使用。
ぐしょぐしょになったら拭き取って捨てるだけなので便利です。そんな事を繰り返して家に戻るとアレの玩具を使い息子の前でイク。
◯◯ん◯ちょうだい!」と言わされ恥ずかしいです。
 その際「お前みたいなヤリマンは誰の◯ん◯でもいいんだろ!」と言われ打たれてなく私。
ほんと初めての男が息子だったら(笑)と思う私です。






 




58
2025/02/11 00:40:35 (e7IvmCFt)
自分は高校生で、母と父と3人で暮らしています。母は専業主婦で父は早朝に家を出て、深夜に帰ってくるので顔を合わせる事はほとんどありません。ある日の夢で同じクラスの好きな子とセックスをする夢を見ました。最後にその子に中出しをした瞬間に目が覚めて、夢精してしまったと思い、慌てて自分の下半身を見ると、そこにはチンコを咥えた母がいました。母は音を立ててチンコを吸っていました。こちらに気づいた母は一瞬驚いた顔をして口からチンコを出すと口にふくんだ精液を飲み込んで無言で逃げるように部屋から出て行きました。寝起きで頭が回らなかった自分は何が起きたのか、その時は理解できませんでした。その日は平日だったので急いで支度をして学校に行きました。授業中は朝起きた事を考えてしまい、集中できませんでした。学校から帰り、母と夕食を食べる時は何事も無かったかのように、他愛もない会話をしました。自分はだんだん、今朝起きた事は夢だったんじゃないかと思い始めました。ですが、次の日の朝、今度は学校の若い女教師とセックスする夢を見て目が覚めると、また母がチンコを咥えていました。母はこちらに気づくと、また無言で部屋を出て行きました。さすがに夢ではないと確信した自分は次の日、いつもより早く起きて、寝たふりをしてみました。すると、部屋のドアが開く音がした後、布団を剥がされパジャマのズボンとパンツを膝あたりまで脱がされました。そしてチンコが母の暖かい口の中に入ったのが分かりました。薄目で下半身の方を見ると、母が手も使って夢中でチンコを吸っていました。母の舌使いはすごく気持ちよく、すぐにイッてしまいました。母は小声で「おいしい」とだけ言いました。そして、チンコに付いた精液を全て舐めとると、部屋の外に出てドアを閉めてから「そろそろ起きなさい!」と少し大きな声で言いました。この日から、父のいない平日はいつも母にフェラされてます。
59

母との余韻

投稿者:母の恋人 ◆rSVloQNVLg
削除依頼
2025/01/21 14:13:34 (uFOtzJQ7)
元旦に長年の願いが叶い母を抱けた。その日からずっと母を抱いている。
父は基本毎日出勤するのだが、数日だがとにかく昔から出張が多い。
父がいる日も父が居ない時間帯に母を抱き母のマンコに嵌める。その日の母の服装はトレーナーやジーンズなどパンツ系を履いている。
父が居ない日、トレーナーは一緒だがノーブラにスカートを履いている。
以前から母がスカートを履く日が有るのだか、それが父が不在の合図だと最近気が付いた。
パンツ系の時の母の下着、パンティーは普通だがスカートの時は色々な色のTバックを履いている。
キッチンに立つ母の横に行くと母は何も言わず笑い掛けてくれる。
スカートをたくし上げても何も言わない。
我慢出来ない自分は母の形の良いヒップに顔を埋めるがそれでも母は何も言わない。
ただ動きを止めてヒップを突き出してくれる。
興奮した自分がTバックのパンティーを下まで下げると母は自分で足を抜く。
再びヒップを突き出す母の股の間から綺麗なパイパンマンコが見える。中指1本で母のマンコを弄ると既に洪水状態、先に進みクリトリスに触れると「あんっ」甘い声を洩らす母。
指を前後させマンコを弄ると母の腰もその動きに「あんっ、ふん、良い」と言いながらヒップをくねらせる。前を向かせた母の綺麗なパイパンの土手に自分は頬ずりをしたり何度もキスをする。
ずっと憧れ続けた母のマンコから離れられない。
母の片足を持ち上げ股を開かせる。母を見上げると母は下を見、自分を見つめている。何度も母を抱いているので少しは慣れて来た。わざと母と見つめ合って何もしない。
その時間に絶えられなくなった母が「意地悪しないで早く舐めて」と哀願してくる。
その母に「何処舐めるか言わなきゃわからないよ」と更に焦らす。
「お願い、お母さんのマンコ舐めて逝かせて」
我慢出来ないのは自分も同じで母のマンコにむしゃぶりつく。性の対象が常に母で、母のパンティーで母のマンコを想像して何度も射精した。
その憧れのマンコを一心不乱に舐める。
母が数分で逝ってしまった。
60
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。