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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/11/19 22:01:32 (MNycoZw.)
女子短大の1年生、一人娘です。
最近お父さんがいやらしいんです。
デレデレした顔をして私に
「ゆみ、おっぱいもでかくなって、きれいになったなあ。」
なんて言って話しかけて来るんで
「いやあねえ、お父さんたら、いやらしいんだからあ。」と言って笑って返すと
「なあ、ゆみ、おまえ、処女なんだろうなあ。」と聞くので、
「なに言ってんのよ。処女に決まってるでしょう。」と答えたら
「いや、な、父さん、心配なんだ。」
「なにが心配なのよ?」
「おまえは美人だから、男が寄って来るだろ。つまらん男に騙されて、セックスしたりするんじゃないぞ。
 結婚するまでは貞操を守るんだぞ。」と言うので
私は、お父さんて古いなあ、と思いながらも
「お父さん、そんなこと、分かってるから。つまらない男に騙されたりしないから。」と言うとお父さんは
「そうか、分かってるんだったら、それでいいんだ。」と言って行ってしまいました。
ところが先日、お母さんがお母さんの実家に用ができて実家に帰って家にいなかった深夜のこと。
お父さんが脱衣場で私が脱いだショーツを洗濯かごから取り出してクロッチの部分を鼻に押し当てていたんです。
驚いて「お父さん、なにしてるの?」と言ったら、お父さんはうろたえながら
「いや、そのな、その、父さんはだな…、父さんとして…。」
「お父さんとして何なのよ。」
「お父さんはだな、そうそう、この間も言ったろ、つまらん男に騙されて、セックスしたりするんじゃないぞ、って…。」
「だから何なのよ、なんで私のショーツの匂いを嗅ぐのよ?」
「だからな、早い話、父親として、おまえが貞操を守ってるか確認したんだよ。
 ここの匂いを嗅いでもし精子の匂いがしたら、おまえがセックスしてるかわかるだろ。」と言うので
「わかるの?精子の匂いって。」
「わかるよ、栗の花のような匂いがしてな、父さん、男だからよ~く分かる。だから精子の匂いがするか確かめただけだ。
 でもな、おまえが嫌だって言うんだったら、もうしないからな。すまんな、おまえを疑って。  
 父さん、おまえのことが心配で、つい親心で監視してしまった、それだけのことだ。許してな。母さんには内緒だぞ。」
と言ってお父さんは顔を赤くして行ってしまいました。

私は『本当なのかしら?ホントに私のことが心配であんなことしてたのかしら?
だったら、なんで、おち●ぽを出して、手でおち●ぽを握りしめていたのかしら。』と思いました。

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削除依頼
2025/04/03 21:09:36 (plbMfJ3r)
息子が五年生のときから関係があります。31歳のシングルマザーです。

ある日いきなり後ろからぎゅっと抱きついてきて何事かと思ったんです
が、お母さんのことをエッチな目で見てしまう、お母さんとエッチした
い…と言われてしまいました。
そんなのするわけないでしょ!と言ったんですが、どうしても!と言って
引き下がらないので…手でしてあげることに。
目一杯大きくなっても10センチちょうどくらいでしょうか。毛も生えてい
ない、小さなおちんちんをぎゅっと握り、ぐっと下に引っ張ったらにゅる
んと皮が剥けて綺麗なピンク色の亀頭がむき出しに。
上下にしこしことしていたら、すぐにとろとろと先走りが溢れてきて、5
分ももたないうちにびゅっ!びゅっ!と勢いよく射精してしまいました。
まだ10歳だというのに、こんなにたくさん出るんだ…というのと、出して
もまだびんびんのままのおちんちん、そして久しぶりに嗅ぐ精液の匂いで
興奮してしまって…
一回だけだからね?と自分にも言い聞かせるように言って、息子のものを
受け入れてしまいました。
57
削除依頼
2025/03/31 10:51:24 (1.BY4QcG)
中学2年になった息子義男がオナニーするのを見てしまいました。夜中にト
イレに行く時義男の部屋の明かりがドアの下から漏れてて、消し忘れかし
ら、と思い覗いた時です。ベットの上に仰向けになりオナニーしていたんで
すがオチンポに私のブラジャーがありました。その時はただただビックリし
て私は自分の部屋に戻りました。横になると義男の姿が目に浮かびました、
もう15だしと思いながらもブラジャーから覗くオチンポ、3年前別れた主
人と同じような大人のオチンポが頭から離れませんでした。モヤモヤしなが
ら寝てしまい朝起きて義男を見てるとつい目が下半身に、ズボンの下のモノ
が気になるんです、夜お風呂から上がりパンツ姿前の膨らみ想像してしまい
ました。その夜も私は覗きに行きました、ベットの上に足を投げ出し腰から
上は壁に付けて何か見ながらオチンポを触っていました、ハッキリ見えまし
た、もう立派なオチンポです、本を置きブラジャーを手に取った時ハッキリ
ブラジャーが見えましたがそれは私が捨ててたブラジャーでした。そしてそ
れを自分の胸に乗せオッパイを揉み始めながら何か独り言を言ってました。 
オチンポとオッパイを触りながら気持ち良さそうな顔で擦りながら「ァ~ア
ア~」と言いながら出したんです、白くベットリとしたモノが顔に届く位ま
で激しく出したんです。私は慌てて戻り服を脱ぎオナニーをしました。 
私実は喧嘩別れをした主人何ですが初めての経験、毎日のようにSEXをしあ
の興奮は忘れてなくてオナニーをしていたんですが義男が中学に上がり金銭
的にも厳しくなりパートの仕事もフルタイムにして、その為かSEXの事も
忘れていました。
それが義男のあんな姿を見てSEXの興奮を思い出してしまったんです。
私はドアの陰で覗きながらオマンコやオッパイを触るようになりました。
  そして義男が風邪をひいた時です、側についてあげていたんですが阿蘇
をかいていたので温めたタオルで身体を拭いている時です、目を覚ました義
男が「アッ母ちゃん」私は「汗がひどいから拭いてあげててのよじっとして
いなさい」そう言い胸や背中を拭いてあげそして足から拭いてあげていると
「母ちゃんもういいよ自分で拭くから」と起き上がろうとした時ですパンツ
の前が張っていたんです。「でも僕」「良いのよ無理しちゃだめよ」と膝か
ら太腿へタオルで拭いていました、オチンポがパンツの中でピクピクし始め
たので、本当はパンツを脱がせたかったんですが止めて義男の部屋を出たん
ですが気になって覗くとやはりオナニーをしていました。   翌日台所で
料理を作っている時でした、突然義男が抱き付いて胸を激しく触りながら何
かいぅってるんですが私はビックリして何を言ってるのかもわからず固まっ
てしまいました。お尻に何か押し当てました、私にはすぐそれがオチンポだ
と解りました。お尻に擦りつけるオチンポ私はその感触に手を後ろに回しオ
チンポを摘まんでしまいました。 それからは指やお口でしてあげるように
なりましたがSEXだけは何故か、、子供としてはいけないんだ、、と思っ
たからです。でも1年もしない内に私は許してしまいました、今義男が必ず
私にさせることそれは69の時お互いのお尻の穴も舐めることです、どこで
覚えたのかお尻も気持ちいいんだと言って始めた時からです。私はその新鮮
な感触に興奮するようになりました。   義男とは高校卒業まで続きまし
た。

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2025/04/01 18:58:23 (muU8EFX7)
母さんしたい また? したい もうゴムないわよ 外に出すから
ダメよ、この間も中に出したじゃない 今日は絶対外に出すからお願い
もう、困った子ね、本当に仲はダメよ、今日は排卵日だと思うの 母がスカ
ートを脱いでベットに横になったのでパンティの上から母さんの股間を濡れ
るまで舐めてパンティを履いたままの母さんのを膣にペニスを入れた 母さ
んが大きな声を上げた 僕は堪らず射精した 母さんは怒らなかった テッ
シュで股間を拭うとコンドーム沢山買って置かなくちゃねと呟いた。
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2025/01/03 00:20:03 (KqSItYB/)
私が36歳の頃、妻の直子が事故で他界した。
一人娘は当時11歳。
妻の死後、娘との二人暮らしが始まった。
「もし父さんが再婚する事になったらどうする?」と聞くと、娘は抵抗があると言い「そんなに淋しいなら、私が母さんの代わりになる」とまで言った。当初は意味不明だったが、なぜかその言葉が印象に残った。
娘との仲は良好で、よく一緒に風呂にも入っていた。
だが娘が14歳、中学2年生になった頃に変化があった。顔は亡き妻に似てきて、芸能人に例えると女優の栗山千明似。
その日私はいつもより帰りが遅くなった。仕事が遅くなり、家に着いた時には午後10時近くになっていた。
 玄関で靴を脱ぎながら、「ただいま」と奥に向かって声をかけてみたが、返事はなかった。そのまま洗面所に行くと、浴室に明かりがついていて、ドアの向こうからシャワーを使う音が聞こえてきた。
 私はドアを開けると、娘の小さな背中が見えた。
 娘はシャワーを使って髪を洗っているところだったが、驚いたように振り返った。その拍子に持っていたシャワーノズルを落とした。湯が無関係な方向に飛び散り、浴室の壁を濡らした。娘はあわてて湯を止めた。
「びっくりするじゃない。急に開けないでよ」娘はいった。声が少し尖っていた。
私は謝った。謝りながら、じゃあノックでもすればよかったのか、と思った。「今帰ってきたところなんだ。風呂、俺も入っていいか」
「あ……あたし、もう出るけど」
「今日は残業で疲れたから、早く入りたいんだよ。」そういいながら私はもう服を脱ぎ始めていた。
 娘と一緒に風呂に入るのは久しぶりだった。
 全裸になり、浴室に入っていった。娘は顔を洗っているところだった。私は洗面器を使って掛かり湯をし、湯船に浸かった。
娘に仕事の話をすると「それは大変だったね」娘の口調はどこか上の空だ。濡れたタオルを絞り、髪と顔を拭いている。身体を捻り、私のほうには背中を見せていた。
 そのまま身体も拭き始めた。それで私は不審に思った。
「どうした。湯船に入らないのか。いつも髪を洗ってから、もう一度入るじゃないか」
「うん。今日はもういいから」背中を向けたまま娘は答えた。
 出ようとして娘が立ち上がった時だった。一瞬それがちらりと見えた。
「あっ、おい」と私は湯船の中から声をかけた。
 なによ、というように娘は首だけを回した。
「そこんとこ、生えてきたんじゃないのか」私は娘の下腹部を指差した。「ちょっと見せてみろよ」湯船の中で中腰になった。
「いいじゃない、そんなことどうだって」娘は反対側に腰を捻った。
「なんでだよ。見せたっていいだろ」私は彼女の腰に手を伸ばした。腰骨のあたりを掴み、自分のほうに引き寄せようとした。
「触らないでっ!」娘は私の手を振り払い、さらに肩をどんと押した。
 私はバランスを失い、湯船の中で尻餅をついた。
 娘は浴室を出ていき、ばたんとドアを閉めた。そのまま服も着ずに洗面所を出ていく物音がした。
 私はしばらく呆然とした。娘はもう父とは入浴したくない年頃なのかと思った。その後娘と話し合い、今後は別々に入浴する事にした。
その事があって以来、私は娘の肉体の成長を意識しないわけにはいかなかった。同時に娘に性欲がある事を認めていた。
さんざん悩んだ末、娘につい「お母さんの代わりになってほしい」と打ち明けた。
すると娘は「わかった。私をお母さんだと思って抱いていいよ」と言い、私の前で全裸になった。華奢だが膨らみかけの乳房に、陰毛が生えてきた下腹部。私の興奮は最高潮に達し、自分の寝室で中学生の実の娘とセックスをした。
セックスの最中、私は娘の名前を呼ぶと、娘は私を「お父さん」ではなく「あなた」と呼んできた。娘は完全に妻になりきっているとわかり、私も娘を「直子」と妻の名前を呼んだ。
肉体は娘で中身は妻、昔何かの小説で読んだようなシチュエーション。私は「直子、直子!」と叫びながら娘の肉体を貪り、娘は「あなた!あなた!」と叫びながら絶頂に達した。
セックスが終わると娘が「これからセックスする時は私はお母さんになる。だから今度からセックスの時は、私を直子って呼んで。私もお父さんをあなたって呼ぶから」と言ってきた。
それからは娘を妻だと思って抱いた。
「直子、愛してる」「あっ、あなた、私も愛してる!あなたの子供を産みたい!」と言いながら、セックスをした事もある。
高校生、大学生になっても娘との「夫婦の営み」は続き、娘が20代になった今でも続いている。もちろん、再婚する気など全くない。
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