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近親相姦体験告白 RSS icon
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2025/03/28 00:10:55 (nGgaYui0)
娘達が春休みに入りました。私も有給を取り、早速翌日に予約した旅館に車で出掛けました。
春休みで3月末や4月初めはチカちゃんの生理がきそうで、温泉には入れない恐れがあったので……それでも生理がずれる恐れもありましたが、幸いチカちゃんは生理がまだで予定どおりっぽくて良かったです。

夕方前に着いて、チェックインしました。
名簿に3人の名前を書きました。チカちゃんも私の姓で書きました。去年と同じく浴衣選びで、私は去年と同じく黒の浴衣、娘とチカちゃんはピンク色のお揃いの浴衣を選びました。
「二人とも可愛くて似合ってるよ」と言うと二人とも照れてチカちゃんは袖で顔を隠してしまいました。
「パパー貸切露天風呂あるか予約しようよー」
内風呂も小さな露天となっていますが、娘に引っ張られて、貸切露天風呂に行きました。まだ誰も予約帖に記入は無く一番風呂でした。
貸切露天風呂は時間制で1時間で交代でした。
正月やGWでは見られなかった山桜が観れてとても綺麗でした。その山桜をバックに娘とチカちゃんも負けず劣らず綺麗でした。
胸以外は余計な贅肉がない娘は色白の肌がお湯に浸かった部分だけ桃色に染まり、地黒のチカちゃんはスラッとした手足が綺麗でした。
6人ぐらい入っても余裕の湯槽で娘が身体を伸ばし浮いていて湯面から出たお尻がピンク色になっていて桃のようでした。
それを見ているとペニスが少し反応してしまいました。「もー、パパったらー」娘は私の側に寄ってきてフェラチオをしてきました。
チカちゃんは私の背後から支える形で抱きしめてきました。そしてキスをしてきました。
ペニス、口、そして背中に少し固い胸の弾力と乳首の感触が伝わり情報が追い付かない感じになっていました。
「あーちゃん、ここは他の人も使うから」
「知ってるよ、続きはお部屋でねー」
私の両わきに娘とチカちゃんが寄ってきました。両腕にもたれる様な感じで景色を眺めました。後ろから手で娘とチカちゃんのオッパイや乳首をイタズラしました。
娘はオッパイの割に乳首が小さくて、摘まもうとすると乳房が邪魔をして乳首がつまみ難いです。その点、チカちゃんの乳首はグリンピースぐらいの大きさで摘まみやすく、摘まんだり転がしたりしていると
「ああん!、おとうさんのいじわる……」と言われてしまいました。
怒られはしましたが、娘もチカちゃんも私の手を胸に押し当てるように腕に抱きついていました。
「私もあーみたいな胸だったら……」
「えー?チーのおっぱいカッコいいじゃん!外人のモデルさんみたいになりそうじゃんー、乳輪とおっぱいのバランスもチートだしー」
同級生のオッパイの大きさや形、乳輪のサイズ、色など娘達は話しに盛り上がっていました。私は誰が誰だか判りません……。
(私が知ってるキラキラちゃんと地味子ちゃんは話題に出てこなかったです。)
私だけ髪を洗い、貸切露天風呂を出ました。
夕食のコースは去年と代り映えは無かったけど美味しかった。そして中居さんが「お父様のお布団は如何しましょう?」と聞かれると
「一緒で良いです。」と娘が言いました。
「仲良くて羨ましいですね」と言われ隣の座敷に布団が間隔を空けて3つ並べられました。
食事のお膳を部屋の外の棚に置き、カギを閉めました。
「じゃーーん!」
お座敷の3つの布団は既に寄せてありました。布団の側にはお酒とティッシュ、そしてコンドームもセッティング済みでした。
お座敷に入ると
「お待たせしました、旦那さまー」と娘がキスをし、その後チカちゃんがキスをしてきました。交互にキスを繰り返していると、帯が外され、パンツを下ろされてました。
チカちゃんにフェラされ娘は胸を手に押し付けながらキスをしてきました。
「んん」
「はぁあ……」
声だけでも刺激的なのに触感でも刺激されすぐに勃起してしまいました。
いつの間にか2人の帯も外れていて、チカちゃんはパンツも履いてませんでした。
「そういえば……もう一年経つんだな……」
「えーー?今言う?」
チカちゃんは何も答えず黙々と私の身体を舐めてました。
大阪へ卒業旅行でチカちゃんの相手がドタキャンしなかったら、チカちゃんとはこんな関係にはなって無かっただろう……そう考えると奇跡的なんだろうなと思いました。
私は二人を布団に寝かせてクンニを始めました。娘のパンツはぐっしょり濡れてました。
「履いてないと布団に付くから……」と娘は言いました。チカちゃんのアソコを舐めながら、娘のワレメをパンツ越しに愛撫しました。
「あ、あん……」
「うっ、ふああん」二人の声が重なりました。
チカちゃんのアソコもヌルヌルの愛液が溢れてました。1年前は無反応で濡れなくてローションを使っていたのに……今思えばすごい成長でした。「ご主人様……早く……」チカちゃんに言われコンドームを装着し正常位にて挿入しました。
「んっ!ああああ……おとうさん…………」
「チー、パパの唾液が欲しいんだってー」
私はチカちゃんに密着し、口を開けて待つチカちゃんに唾液を垂らして舌で封しました。
1年前、少年の様な身体だったのに、今は少し女性特有の柔らかい感じで胸もふっくらしてきました。
「チーちゃん愛してるよ……」
「ん、んー……ん」キスを重ねチカちゃんの膣を堪能していると肩をツンツンとつつかれて
「ご主人様ぁ……アタシも……」娘が催促してきました。チカちゃんは微笑みながら頷いたので私はチカちゃんからペニスを抜いて娘の方へ行きました。娘のパンツを脱がすとパンツに付いた愛液が糸を引いてました。
私はそのまま娘に挿入しました。
「あ、ああ……あぐ」挿入直後に娘は痙攣しビクンビクンと腰が脈打ちました。
「あー、挿入れただけでイッちゃった」チカちゃんが呆れた感じで言いました。
催眠がかかったような感じの娘にキスをしながらペニスを娘の奥に打ち付けました。
私もイキそうになり一旦、動きを止めるとチカちゃんが
「あー、どうする?」
「…………今日は……いい……明日」
と娘は言い
「旦那……さま、お風呂で……連れてって……」私は娘と繋がったままで駅弁の体位でチカちゃんにサポートして貰いながら内風呂へ向かいました。
「ご主人様……」チカちゃんがキスをしてきました。交代の合図と察しキスのあとゆっくりと
娘を下ろしました。チカちゃんは立った状態で私のペニスを自ら挿入し抱き付きながら腰を動かしてきました。私も限界に近づき申告するとチカちゃんはペニスを抜いてコンドームを外しました。そして激しくフェラしていると「アタシも……」と娘が交代し口に含みました。
そして「出る!」と言い、射精しようとすると娘は口を外しました。精液は娘とチカちゃんの顔に飛び散りました。射精が終えると娘はお掃除フェラし、チカちゃんは娘の顔に付いた精液を舐めていました。お掃除フェラが終わるとお互いの顔や身体に付いた精液を舐めあい、キスをしてレズプレイのようになってました。
「チーってワガママになったよねー、自分だけ最後多いしー、……いいけどー」
内風呂入り娘は言いました。
貸切露天風呂に比べ3人密着してやっとのサイズと景色も削られた山肌だけでした。
「あー、は普通にキスしてくれる様になったから嬉しい……」
その後、二人の髪を洗い、内風呂を出てドライヤーで髪を乾かしました。
「卒業旅行でもこんなことあったよねー」
「それなー」
「そうだった?」
「パパー、忘れん坊ー」
3つ並んだ布団ですが私の布団に集まってぎゅうぎゅうでした。

「明日はキャンプとバーベキュー楽しみだなー、道の駅で食材買わないとね。別の場所に新しいキャンプ場あったからそっちにする?」
「いつものとこがいいー、あそこだったら貸切でイチャイチャ出来るしー」
「人がいないから……あそこがいい」
と事前に調べた情報は却下されました。
続きます。

6
2025/03/27 12:31:19 (Jk7spugM)
僕の家は妹と両親の4人家族でした。
過去形なのは僕が追い出されたから。
ただ両親も怒ることは無く、お前のためだから少しの間
別に住んで欲しいと言われ車で10分ほど離れた場所に
1ルームのマンションを用意してくれました。
僕は家ではシャツ一枚でどこでもオナニーしていました
が、妹は嫌がってました。
ある時妹が僕の精液で制服が汚されたと怒り、親と一緒
に謝りましたが、許してくれた代わりに僕が出て行く
ことになりました。
マンションには毎日母が来てくれ、掃除や洗濯、夕食
まで作ってくれます。
オナニーしながら寝てしまった時も、口や手でしてくれたり、
きれいに拭いてタオルケットをかけてくれてました。
その日も母が来てくれていたので、ひざまくらして
もらいながらテレビを見ていました。
眠くなったので母の胸に顔をうずめると、母はブラウス
をはだけて胸を吸わせてくれました。
ひんやりした手でチンポをさすってくれました。
セックスさせてあげようかと言ってくれ、2人で裸
になって電気を消して騎乗位でセックスしてくれました。
そのまま射精すると、元気に射精したねと言ってくれ、
それ以来母とのセックスは毎日のように続きました。
7
2025/03/26 09:21:21 (WYJK0l.W)
彼女は30代独身名前は仮に由香とします。
関係を持ったきっかけは、由香の母親ががん再発で
落ち込んだ由香から、誘われて慰めホテル」のベッドで
激しく求められ
【めちゃめちゃにして・・・もっときてー】
激しいセックスでした。

 そんなこともあり、妻から由香を養女にしてもいい
と言われ、妻は関係を知らずでした。

 私の書斎とかっこつける訳ではりませんが、この部屋
には仮眠用にセミダブルのベッドもあり、ここで一つに
重なるのもある、

 土日でも妻は仕事、昼間の時間帯は由香と2人、
先月のある土曜日、由香が妻を玄関先まで
送ったときだったそうで、妻から由香のショーツ
を手渡されたそうで、
「主人の仮眠ベッドの奥にあったのよ」
妻は笑いながらだったそうです。
 気づいていたんですね、それでも妻は変わらず
です。
 去年の暮、忘年会で由香と由香と深夜を超えて
激しく愛し合ってました。
 今日は、午後からですが由香がお昼きて。そちらも
いただきます。
8
2025/03/23 12:55:10 (sqn2sDQ1)
昨年末に一度投稿させていただいたのですが、進展がありまして。
娘がお義父さんと関係があって、私がその娘の旦那さんと肉体関係を持つようになって
今にいたってるのですが...

実は、心配していた娘の久美が、二人目を妊娠したんです。

明らかに旦那さんてたあるケイさんのお義父さんの子です。
ケイさんは、私とセックスするようになる以前から娘とはしてないので

そのことで、ケイさんと私の関係も娘とお義父さんに打ち明け、
産まれてくるであろう赤ちゃんは、ケイさん夫婦の子として育てようということになりました。

ことケイさんとのセックスは、抜かずの連続射精をしてもらうほどになり、毎回絶頂に益々お盛んになっています。
9
2025/03/26 06:08:53 (yqSglAmH)
娘が友人の結婚式に泊まりで出席するからと
婿と2日過ごすことになった事が全ての始まりです。

娘が外出した直後に私は居間で襲われました。

射精しても萎える気配はなく、そのまま続くピストン。

今までに見たことが無いあまりに大きい男性器を挿入されて、最初は処女喪失の時に近い激痛で完全に裂けたと感じた程でした。

徐々に快楽を感じ始めた私は婿を受け入れる体になっていきました。

あの2日間で何回襲われたのか分からない程の回数で途中何回か記憶がありません。
娘が帰ってくる直前まで出し入れされていた私はピンポンの音を聞いて四つん這いで慌てて浴室に逃げ込んだのを覚えています。

浴室の鏡でアソコを見るとポッカリと空いたままの状態で閉じるまで時間がかかりました。

今では夜は娘の喘ぎ声を聞く日々、朝は婿を受け入れる日々になってしまいました。

私は嫌なんですけど最近はお尻の穴に入れようとするんです。
嫌と断っても娘はしているというんです。

娘が便秘だからだとイチジク浣腸を購入しているのはもしかしてこのためなのかと思うようになって先程イチジク浣腸をしてみました。

我慢して腹痛に耐えながらトイレに籠って
このメールを打ってます。
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