2024/11/15 07:28:36
(N4UUP.6w)
チカちゃんの勉強に付き合って2週間が過ぎました。
私の知らないことや学校の教え方が違ったりと苦戦はしました。特に社会が一番苦戦しました。
「ブラジルってサッカーとコーヒーしかイメージだったけど……ええっと……チーちゃん教科書見せて……」
「おとうさん、ここじゃない?サトウキビ……バイオ燃料として……」
「あっ!それっぽい、あと農業の機械化」
一緒に覚えるといった方法がチカちゃんには合っていたのか、解る部分が増えてきてチカちゃんも嬉しそうでした。
それとは反比例でチカちゃんとのHは無くなり、勉強を終えると疲れきって自分の部屋の和室で寝てしまいました。
ちょっと、いやだいぶ名残惜しいですが、元々がラッキーだっただけと自分に言い聞かせました。私も知恵熱出そうでヘトヘトでしたしね。
チカちゃんが朝の数学の小テストで60点を取りました。平均点が70点なので高くはありませんでしたが彼女的には大躍進でした。空欄も少なくなっていました。
ちなみに娘は100点でした。
「チーちゃん凄いじゃん!!」煽てでもなく本音の言葉です。私と勉強してる4つ先の公式なのにちゃんと計算が出来ていました。
チカちゃんは嬉しそうな表情で照れてもじもじしながら下を向いていました。
「チーちゃん、ご飯を食べたら間違った箇所の復習しようね。」
「はい。」
「あー、……いい?」
「んーー?いいよー、どうせアタシ生理だしー」
食後、チカちゃんの部屋で問題を解きました。公式や順序は合ってる……単純な計算ミスでした。買い物とか料理とかで暗算が得意なのにテストだと緊張してるのが答案の字を見て解りました。
「チーちゃんずいぶん出来てきてるね。あとは慣れだから、先に解るのを先にしたらもっと点がとれると思うよ」
達成感で、私が自分の事のように興奮しながら喜んでいると。
「…………頑張ったごほうび欲しい……」
ベッドに腰掛けていた私に抱きついてキスをしてきました。
「ん……ごほうび……」チカちゃんに押し倒されました。布団からふわっとチカちゃんの匂いがしました。私のシャツをまくり、出てきたお腹をペロペロ、チュッ、チュッと舐めたり吸ったりしました。そして、唇にキスに戻りスボンをずらし、ペニスを触ってきました。
「おとうさんの大きくなってる……まだキスしただけなのに……」チカちゃんは自分の服を脱ぎ、全裸になりました。迷いはなく一瞬でした。
「……ご褒美だからおとうさんはじっとしてて……」チカちゃんはゆっくりと私の服を脱がし、そしてスボンとパンツを脱がしてきました。まるで介護されている様で恥ずかしくなりました。
「ずっじゅる……ちゅば……」チカちゃんが私のパニスを吸いながらフェラしてきます。
「おとうさんのぬるぬる……おいしい……」何度かじらしたりされ、我慢汁が出る度にチカちゃんは言いました。
「おいしい訳ないよ……俺もチーちゃんの舐めたいんだけど……」
「ご褒美だからダメ……」
「もしかして……俺のご褒美?チーちゃんに教えたからお礼?」私が聞くと、チカちゃんはペニスから口を離し、尿道、裏スジをチロチロと舐めながら、私の股と太ももの根元を舐めて、
「私の……ごほうび……あーに今日はおとうさんを独り占めにしたいって言った……」
「おとうさん……ここ気持ちいいですか?オチンチンビクビクってしてます……」
我慢汁が亀頭へ送り出され、尿道口に溜まった我慢汁が垂れてくるのを器用にチカちゃんが舌で掬い上げました。
「チーちゃんもうそろそろ……」
「まだ、ダメです。今日は私が頑張ったご褒美ですから」チカちゃんが舌で尿道口、亀頭のカリ下を舐めたりして焦らしているとドクドクドク……我慢汁の時と比べられない程の量が管を通り出てきました。
「きゃっ!」チカちゃんの目の前で白い液体が溢れ出しました。チカちゃんは咄嗟に口に含み私の射精を口の中に受け止めていました。
射精が終わるとチカちゃんはゆっくりと口をペニスから離しました。私はティッシュを取り出し「チーちゃんここに!」と顔の下に宛がいました。
チカちゃんは口をいつも以上に大きく開けました。口の中には白濁した液体は無くなっていました。
「おとうさんの……だから平気……でも喉に残ってる感じ……」
「チーちゃん……ごめん……」我慢できなかった不甲斐なさで謝ると。
「これでおとうさんとゆっくりできるから……嬉しいです。口洗ってきます。おとうさんと沢山キスしたいから……」と最後照れながら洗面所へ行きました。チカちゃんの座っていた場所には小さなシミができていました。
洗面所からチカちゃんが戻ってきました。口にはピンクの口紅をつけてました。
「可愛い……ピンク色チーちゃんに似合ってる」
「あーがご褒美ってプレゼントしてくれて……」
「私、色黒だから似合わないかなって思ってたから誉めてくれて嬉しい……」
「凄く似合うよ!、チーちゃんに似合うからあーちゃんだって買ったと思うし」
私は言うとチカちゃんが泣き出してしまいました。「チーちゃんどうした?」私は驚いて聞きました。
「あーとケンカした時……もうここに居れないかも……って思ってて……私……どうなっちゃうんだろうって……」
「あーちゃんも同じこと言ってた……チーちゃんが居なくなっちゃったらどうしよう……って泣いてた……Cちゃんやおばさんに利用されたら……って心配してた……チーちゃんと会えなくなるのは嫌だって。」
「俺もチーちゃんが居なくなるのは嫌だし、力ずくでもここから出さないつもりだった。チーちゃんが頑張ってくれて嬉しかった。」
とチカちゃんをぎゅっと抱き締めました。
シリアスな場面なのに下半身は正直でチカちゃんのお腹に元気になったペニスが当たっていました。
「クスクス……」
チカちゃんが静かに笑いました。「ごめん……真剣な話してたのに……」私が言うとチカちゃんは私の手を自分の下腹部へふわっとした陰毛を越え熱いアソコに手が触れると、ヌルっとした感触が……「私も……」
チカちゃんは机の引き出しの方へ身体を向けました。チーちゃんのアソコが丸見えで照明で光ってました。
「おとうさん……これ……」
いつものコンドームの包みではなくて……アフターピルでした。
「……ごほうび……」生で挿入しようとするチカちゃんを必死で止めました。
「身体に負担が掛かるし……ダメだって……」
「私も……あー、みたいにおとうさんのいれたい……」
「いや、前に一回したじゃん……」
「あの時は……あーと一緒だったし、あーと一緒がいいって思ってただけで……あーが言ってたマーキングとか身体が吸収して嬉しいとかピンと来なくて……」
そりゃそうでしょうね……聞いてるだけで恥ずかしくなりました。
「今は……おとうさんに愛されながら……奥で……」と抱き付いてきました。「ごほうび……」キスをしながら少しずつペニスにアソコを近付けてきます。
「今はダメ!、期末でチーちゃんが苦手な英語と数学平均点以上だったら!」
「えーーーー~!?」
不満そうな声をあげるチカちゃん。なんかあーちゃんっぽい反応でした。チカちゃんはしぶしぶ了承してくれましたが、今日のご褒美は継続で、私はコンドームを装着しました。チカちゃんは横になり片足を浮かせました。ぱっくりとチカちゃんのアソコが見えました。松葉崩しの体位で挿入しました。チカちゃんの負担を少なくネットで見た脚を肩ではなく、わき腹部分で担いだ状態で行いました。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」チカちゃんの声も軽快で調べた甲斐があったと思ったのですが、チカちゃんはわき腹から脚をすり抜け私の肩に脚を掛けました。
チカちゃんは私の股を滑り込むように前進し私の恥骨に密着させました。
「あっ、あぅ、ああん!、あっあーーー」
先ほどの軽快な声と違い苦痛が混じった声で……少しピストンを浅めにすると
「お、おとうさん……さっきのもっと……ください……」もじもじと腰をくねらせながら求めてきました。
「ああん!、あーーー、あーーー!!」
ぬるぬるの膣液が押し込む度に外に押し出されるのが音で判りました。
「おとうさん……あれ、して欲しい、あっ」
チカちゃんが言い終える前に一旦ペニスを抜きました。チカちゃんの膣液が一瞬ですがペニスの先端と繋がってて糸を引いてました。
チカちゃんの両足を持って高く揚げ、チカちゃんの顔の方に倒しました。柔軟体操の様な状態で無防備に露出したアソコに指でGスポットを触ると、「う、うぁっ、おああああ」とビクンビクンと脈打ちしました。
「……ん、んーーー……だめ……おとうさんのがいい!!」チカちゃんに拒絶されたので指を抜いて再びペニスを膣穴に挿入しました。
ぐっぐ~と身体を反らしてペニスを奥へ奥へ伸ばすイメージで腰を太股に密着すると先っぽが当たった感覚がしました。
「おとうさんの来てる……」
娘の膣は難なく行き止まりに当たるのにチカちゃんのは一苦労です。あとはペニスを打ち込むようにピストンをしていました。
「あっ、あっ、あーーー!、あ、あっーーーー」チカちゃんの膣口がぎゅっとキツく締まりビクンビクンと脈打ちしてました。そのあともピストンを続けました(弱め)が反応は少なく時おり不均等に身体をビクンとさせていました。
「チーちゃんイキそう」と申告すると
「……ふぁい……」
そのままチカちゃんの膣内で射精しました。
ペニスを抜いて「チーちゃん気持ち良かった。ありがとう……」と汗だくの髪を撫でました。
意識が戻ったチカちゃんは甘えたモードで私に密着し身体中にキスをしてきました。いつもならお掃除フェラが入ってくるのですが、今回は「赤ちゃんのお尻ふき」で丁寧に拭いてくれました。
「まだ、おとうさんと沢山キスしたいから……」と唇を合わせ舌を絡ませてきました。
「えっ?まだするの?」あれだけ激しくイッてたのに!?
「あー、の気持ち解った気がする……」キスの合間にチカちゃんが言いました。
「なんか身体が上がったり、下がったりして……頭がぽーーとなって……気がついたらおとうさんイッてて……気づかずにおとうさんがイッてるのが悔しい……」
そのまま、後戯に移り私の指や脇の周りなどに顔を埋めたりしてきました。
そして、2回目は正常位にて挿入しました。
いつもの様に唾液を垂らしたり、口移しで流し込んだりしてましたが、チカちゃんが私をぐぐっと突っぱねてきました。「嫌だった?」
「ぽーーっとして……チカチカして来てて……これも私がイッちゃいそう……」
そう言われると私が興奮してしまい、チカちゃんをぎゅっと抱き締めたあと、強引にキスをしました。
「ん、あっん……待って……また……ううーー……」チカちゃんの身体がビクンビクンと脈打ち顔がとろんとしています。
「チーちゃん、オレもイキそう!」
「……あっ?、はい!、はい!」チカちゃんは気合いを入れるように返事をし、それと同時に膣口がぎゅっと締まりました。私は根元を押さえられた感触でそのままチカちゃんの膣内で3度目の射精をしました。見えないですが膣口が尿道を押さえつけててビュービューっと勢い良く飛び出してる感じでした。
「ん、ん、ん、ん……」射精する度にチカちゃんが反応して微小ですが身体を震わせてました。射精後、私の顔を見つめながら優しいキスをし、まわした手が背中にペタペタと私を確かめるように触ってきました。
そして何度か思い出し笑いのように「ンフフフフ……」微笑んでました。
ペニスを抜いた後、チカちゃんはコンドームを丁寧に外して、ゆっくりとお掃除フェラをしてくれました。時間は1時を過ぎていて、狭い簡易ベッドに寄せ合いながら横になっているといつの間にか寝落ちしてしまってました。
目を覚ますとチカちゃんはいなくて、ベッドは私が占領してしまってました。服を着てキッチンに行くとチカちゃんは制服を着てお弁当と朝食の準備をしてました。
「パパー!、チーだけ『約束』ズルいんですけどー!」娘も起きていました。
「アタシも、期末で成績良かったらー、お願いー」
「あーちゃんは全部平均点以上だったじゃん!」
「アタシだって頑張ってるんだから!、じゃあキララより点数が科目で4つ上だったら、アタシもご褒美ーー、ね?」
強引に約束させられました……。
娘もチカちゃんも成績が上がって欲しい、努力が報われて欲しい反面……葛藤があります。