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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/11/15 07:28:36 (N4UUP.6w)
チカちゃんの勉強に付き合って2週間が過ぎました。
私の知らないことや学校の教え方が違ったりと苦戦はしました。特に社会が一番苦戦しました。
「ブラジルってサッカーとコーヒーしかイメージだったけど……ええっと……チーちゃん教科書見せて……」
「おとうさん、ここじゃない?サトウキビ……バイオ燃料として……」
「あっ!それっぽい、あと農業の機械化」
一緒に覚えるといった方法がチカちゃんには合っていたのか、解る部分が増えてきてチカちゃんも嬉しそうでした。
それとは反比例でチカちゃんとのHは無くなり、勉強を終えると疲れきって自分の部屋の和室で寝てしまいました。

ちょっと、いやだいぶ名残惜しいですが、元々がラッキーだっただけと自分に言い聞かせました。私も知恵熱出そうでヘトヘトでしたしね。

チカちゃんが朝の数学の小テストで60点を取りました。平均点が70点なので高くはありませんでしたが彼女的には大躍進でした。空欄も少なくなっていました。
ちなみに娘は100点でした。

「チーちゃん凄いじゃん!!」煽てでもなく本音の言葉です。私と勉強してる4つ先の公式なのにちゃんと計算が出来ていました。
チカちゃんは嬉しそうな表情で照れてもじもじしながら下を向いていました。
「チーちゃん、ご飯を食べたら間違った箇所の復習しようね。」
「はい。」

「あー、……いい?」
「んーー?いいよー、どうせアタシ生理だしー」

食後、チカちゃんの部屋で問題を解きました。公式や順序は合ってる……単純な計算ミスでした。買い物とか料理とかで暗算が得意なのにテストだと緊張してるのが答案の字を見て解りました。
「チーちゃんずいぶん出来てきてるね。あとは慣れだから、先に解るのを先にしたらもっと点がとれると思うよ」
達成感で、私が自分の事のように興奮しながら喜んでいると。
「…………頑張ったごほうび欲しい……」
ベッドに腰掛けていた私に抱きついてキスをしてきました。
「ん……ごほうび……」チカちゃんに押し倒されました。布団からふわっとチカちゃんの匂いがしました。私のシャツをまくり、出てきたお腹をペロペロ、チュッ、チュッと舐めたり吸ったりしました。そして、唇にキスに戻りスボンをずらし、ペニスを触ってきました。
「おとうさんの大きくなってる……まだキスしただけなのに……」チカちゃんは自分の服を脱ぎ、全裸になりました。迷いはなく一瞬でした。
「……ご褒美だからおとうさんはじっとしてて……」チカちゃんはゆっくりと私の服を脱がし、そしてスボンとパンツを脱がしてきました。まるで介護されている様で恥ずかしくなりました。
「ずっじゅる……ちゅば……」チカちゃんが私のパニスを吸いながらフェラしてきます。
「おとうさんのぬるぬる……おいしい……」何度かじらしたりされ、我慢汁が出る度にチカちゃんは言いました。
「おいしい訳ないよ……俺もチーちゃんの舐めたいんだけど……」
「ご褒美だからダメ……」
「もしかして……俺のご褒美?チーちゃんに教えたからお礼?」私が聞くと、チカちゃんはペニスから口を離し、尿道、裏スジをチロチロと舐めながら、私の股と太ももの根元を舐めて、
「私の……ごほうび……あーに今日はおとうさんを独り占めにしたいって言った……」
「おとうさん……ここ気持ちいいですか?オチンチンビクビクってしてます……」
我慢汁が亀頭へ送り出され、尿道口に溜まった我慢汁が垂れてくるのを器用にチカちゃんが舌で掬い上げました。
「チーちゃんもうそろそろ……」
「まだ、ダメです。今日は私が頑張ったご褒美ですから」チカちゃんが舌で尿道口、亀頭のカリ下を舐めたりして焦らしているとドクドクドク……我慢汁の時と比べられない程の量が管を通り出てきました。
「きゃっ!」チカちゃんの目の前で白い液体が溢れ出しました。チカちゃんは咄嗟に口に含み私の射精を口の中に受け止めていました。
射精が終わるとチカちゃんはゆっくりと口をペニスから離しました。私はティッシュを取り出し「チーちゃんここに!」と顔の下に宛がいました。
チカちゃんは口をいつも以上に大きく開けました。口の中には白濁した液体は無くなっていました。
「おとうさんの……だから平気……でも喉に残ってる感じ……」
「チーちゃん……ごめん……」我慢できなかった不甲斐なさで謝ると。
「これでおとうさんとゆっくりできるから……嬉しいです。口洗ってきます。おとうさんと沢山キスしたいから……」と最後照れながら洗面所へ行きました。チカちゃんの座っていた場所には小さなシミができていました。
洗面所からチカちゃんが戻ってきました。口にはピンクの口紅をつけてました。
「可愛い……ピンク色チーちゃんに似合ってる」
「あーがご褒美ってプレゼントしてくれて……」
「私、色黒だから似合わないかなって思ってたから誉めてくれて嬉しい……」
「凄く似合うよ!、チーちゃんに似合うからあーちゃんだって買ったと思うし」
私は言うとチカちゃんが泣き出してしまいました。「チーちゃんどうした?」私は驚いて聞きました。
「あーとケンカした時……もうここに居れないかも……って思ってて……私……どうなっちゃうんだろうって……」
「あーちゃんも同じこと言ってた……チーちゃんが居なくなっちゃったらどうしよう……って泣いてた……Cちゃんやおばさんに利用されたら……って心配してた……チーちゃんと会えなくなるのは嫌だって。」
「俺もチーちゃんが居なくなるのは嫌だし、力ずくでもここから出さないつもりだった。チーちゃんが頑張ってくれて嬉しかった。」
とチカちゃんをぎゅっと抱き締めました。
シリアスな場面なのに下半身は正直でチカちゃんのお腹に元気になったペニスが当たっていました。
「クスクス……」
チカちゃんが静かに笑いました。「ごめん……真剣な話してたのに……」私が言うとチカちゃんは私の手を自分の下腹部へふわっとした陰毛を越え熱いアソコに手が触れると、ヌルっとした感触が……「私も……」
チカちゃんは机の引き出しの方へ身体を向けました。チーちゃんのアソコが丸見えで照明で光ってました。
「おとうさん……これ……」
いつものコンドームの包みではなくて……アフターピルでした。
「……ごほうび……」生で挿入しようとするチカちゃんを必死で止めました。
「身体に負担が掛かるし……ダメだって……」
「私も……あー、みたいにおとうさんのいれたい……」
「いや、前に一回したじゃん……」
「あの時は……あーと一緒だったし、あーと一緒がいいって思ってただけで……あーが言ってたマーキングとか身体が吸収して嬉しいとかピンと来なくて……」
そりゃそうでしょうね……聞いてるだけで恥ずかしくなりました。
「今は……おとうさんに愛されながら……奥で……」と抱き付いてきました。「ごほうび……」キスをしながら少しずつペニスにアソコを近付けてきます。
「今はダメ!、期末でチーちゃんが苦手な英語と数学平均点以上だったら!」
「えーーーー~!?」
不満そうな声をあげるチカちゃん。なんかあーちゃんっぽい反応でした。チカちゃんはしぶしぶ了承してくれましたが、今日のご褒美は継続で、私はコンドームを装着しました。チカちゃんは横になり片足を浮かせました。ぱっくりとチカちゃんのアソコが見えました。松葉崩しの体位で挿入しました。チカちゃんの負担を少なくネットで見た脚を肩ではなく、わき腹部分で担いだ状態で行いました。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」チカちゃんの声も軽快で調べた甲斐があったと思ったのですが、チカちゃんはわき腹から脚をすり抜け私の肩に脚を掛けました。
チカちゃんは私の股を滑り込むように前進し私の恥骨に密着させました。
「あっ、あぅ、ああん!、あっあーーー」
先ほどの軽快な声と違い苦痛が混じった声で……少しピストンを浅めにすると
「お、おとうさん……さっきのもっと……ください……」もじもじと腰をくねらせながら求めてきました。
「ああん!、あーーー、あーーー!!」
ぬるぬるの膣液が押し込む度に外に押し出されるのが音で判りました。
「おとうさん……あれ、して欲しい、あっ」
チカちゃんが言い終える前に一旦ペニスを抜きました。チカちゃんの膣液が一瞬ですがペニスの先端と繋がってて糸を引いてました。
チカちゃんの両足を持って高く揚げ、チカちゃんの顔の方に倒しました。柔軟体操の様な状態で無防備に露出したアソコに指でGスポットを触ると、「う、うぁっ、おああああ」とビクンビクンと脈打ちしました。
「……ん、んーーー……だめ……おとうさんのがいい!!」チカちゃんに拒絶されたので指を抜いて再びペニスを膣穴に挿入しました。
ぐっぐ~と身体を反らしてペニスを奥へ奥へ伸ばすイメージで腰を太股に密着すると先っぽが当たった感覚がしました。
「おとうさんの来てる……」
娘の膣は難なく行き止まりに当たるのにチカちゃんのは一苦労です。あとはペニスを打ち込むようにピストンをしていました。
「あっ、あっ、あーーー!、あ、あっーーーー」チカちゃんの膣口がぎゅっとキツく締まりビクンビクンと脈打ちしてました。そのあともピストンを続けました(弱め)が反応は少なく時おり不均等に身体をビクンとさせていました。
「チーちゃんイキそう」と申告すると
「……ふぁい……」
そのままチカちゃんの膣内で射精しました。
ペニスを抜いて「チーちゃん気持ち良かった。ありがとう……」と汗だくの髪を撫でました。
意識が戻ったチカちゃんは甘えたモードで私に密着し身体中にキスをしてきました。いつもならお掃除フェラが入ってくるのですが、今回は「赤ちゃんのお尻ふき」で丁寧に拭いてくれました。
「まだ、おとうさんと沢山キスしたいから……」と唇を合わせ舌を絡ませてきました。
「えっ?まだするの?」あれだけ激しくイッてたのに!?
「あー、の気持ち解った気がする……」キスの合間にチカちゃんが言いました。
「なんか身体が上がったり、下がったりして……頭がぽーーとなって……気がついたらおとうさんイッてて……気づかずにおとうさんがイッてるのが悔しい……」
そのまま、後戯に移り私の指や脇の周りなどに顔を埋めたりしてきました。
そして、2回目は正常位にて挿入しました。
いつもの様に唾液を垂らしたり、口移しで流し込んだりしてましたが、チカちゃんが私をぐぐっと突っぱねてきました。「嫌だった?」
「ぽーーっとして……チカチカして来てて……これも私がイッちゃいそう……」
そう言われると私が興奮してしまい、チカちゃんをぎゅっと抱き締めたあと、強引にキスをしました。
「ん、あっん……待って……また……ううーー……」チカちゃんの身体がビクンビクンと脈打ち顔がとろんとしています。
「チーちゃん、オレもイキそう!」
「……あっ?、はい!、はい!」チカちゃんは気合いを入れるように返事をし、それと同時に膣口がぎゅっと締まりました。私は根元を押さえられた感触でそのままチカちゃんの膣内で3度目の射精をしました。見えないですが膣口が尿道を押さえつけててビュービューっと勢い良く飛び出してる感じでした。
「ん、ん、ん、ん……」射精する度にチカちゃんが反応して微小ですが身体を震わせてました。射精後、私の顔を見つめながら優しいキスをし、まわした手が背中にペタペタと私を確かめるように触ってきました。
そして何度か思い出し笑いのように「ンフフフフ……」微笑んでました。
ペニスを抜いた後、チカちゃんはコンドームを丁寧に外して、ゆっくりとお掃除フェラをしてくれました。時間は1時を過ぎていて、狭い簡易ベッドに寄せ合いながら横になっているといつの間にか寝落ちしてしまってました。

目を覚ますとチカちゃんはいなくて、ベッドは私が占領してしまってました。服を着てキッチンに行くとチカちゃんは制服を着てお弁当と朝食の準備をしてました。

「パパー!、チーだけ『約束』ズルいんですけどー!」娘も起きていました。
「アタシも、期末で成績良かったらー、お願いー」
「あーちゃんは全部平均点以上だったじゃん!」
「アタシだって頑張ってるんだから!、じゃあキララより点数が科目で4つ上だったら、アタシもご褒美ーー、ね?」
強引に約束させられました……。
娘もチカちゃんも成績が上がって欲しい、努力が報われて欲しい反面……葛藤があります。
6
2019/09/16 20:26:12 (ZkXNZKok)
11歳でマスターベーションを覚えてから、ずっと母親の下着で射精していました。

母は起きるのが遅いので、洗濯は自分の役割でした。 朝、洗濯かごに入っている、母親のショーツを、取ってきて、自分の部屋で、じっと見つめて、気分が高まったってきたら、そっと匂いを嗅いで、その臭い匂いだけで勃起してしまいました。
自分の頭の中では「ダメ、これは自分の母親の汚れなんだ」って、分かっていても、手が止められなくて、ゆっくり自分のものをゆっくりしごきつつ、心臓の動悸と一緒に、ペニスから、汚い精液を大量に吐き出していました。

母は、ある程度大きい企業の重役で、仕事に厳しい人で、いつも遅く帰ってきて、全然かまってくれなくて、寂しかったのかもしれません。

母親は、ちょっとおりものが多いタイプで、時々、茶色に近いしみが出来ていて、凄く臭い時があって。 でも、そういう時、もうちょっとだけ嗅いだだけで、勃起が収まらず、朝から三回出してしまったりもしました。

ある日、かごの中の下着を覗いたら、下着にべったり血が付いていたので、ひっくりしました。 生理が急に始まって、ナプキンが間に合わなかったのでしょう。
保健体育の時間で、女の子は、月に一回月経があって、血が出ることは知っていましたが、母も女性で、子供を作ることが出来るんだ、と知って、もう興奮が収まらなくなりました。
そのショーツをすぐ持って自分の部屋に帰り、匂いをゆっくり嗅ぎました。 もう鉄臭くて、人間の身体から出てくる体液そのもので、しかもちょっと生乾きっぽくて、本当に臭かった。
でも、そんな母親が愛おしくて、その時、初めて、血の付いた、母親のショーツを履きました。 そして、生地の上から、自分のモノをゆっくり指でなぞって、勃起させました。 自分の先走りと、母親の経血がドロドロに溶けて、凄く汚いな、って思った瞬間、自分のペニスがドクドク脈を打って、もう小さい生地からはみ出てしまいました。
まだ寝ている母を想像しながら、汚い血の匂いと、自分のペニスを見て、「本当にいけないことをしているんだな」という気持ちで、高ぶりながらしごいてしまって、床に大量の精液を吐き出してしました。
二回目は、その湿った経血部分を、ゆっくり嗅ぎながら、ゆっくりしごいていたのですが、すぐ高まってしまい、その血のついた部分に思い切って射精しました。

すぐ洗面台に行って、洗って絞って、すぐ洗いました。 母親は気づかないままでした。

21歳で実家出るまで、ずっと母親の下着で自慰行為していたので、今考えると、時々、血の付いた下着が入っていて、それはボーナスっぽい感じでした。

今度久しぶりに実家に帰るので、もう一度母親の下着でマスターベーションしたいな、って思っています。


7
2024/09/30 10:14:37 (xQoCP1Gs)
近親相姦など僕には全く無縁の世界の話だと思っていた。母や
姉や妹などには性の目覚めを感じたころでも全く性的な感情を
抱けなかった。友人たちが、姉貴に童貞卒業させてもらったと
か入浴上がりの妹に欲情してしまったとか、親戚のおばさんと
寝てしまったとかいう話をしてきたが、なんか、不気味な嫌悪
感しかなかった。高校卒業し、なぜか現役で都会の大学に受か
ってしまって下宿生活ということになた時、父方の伯母の家が
通学に便利なところにあるうえ、そこの三人姉妹の長女と三女
が相次いで結婚して家を出たため、部屋に空きができたからと
父を通じて下宿させてもいいという話が来た。なんか、身内の
親戚に世話になるのも鬱陶しいなとは思いつつ、承諾し春から
下宿させてもらうことになった。伯母の旦那はさばけた人で、
結構冗談が通じる人だった。ちなみに、三姉妹、上からヒロエ、
フミカ、ミツナといったが、四人目が出来たら、ヨシエにする
つもりだったといっていた。僕が下宿することになった二年前、
長女は24で、三女は20で嫁ぎ先が決まって家を出た。
ということで、残ってるのは、そのとき22だったフミカだけ
となっていた。このフミカは、長女三女とはちょっと違い、お
となしく目立たない子で他の二人と違って浮いた話が一つもな
いと嘆きつつどこか喜んでる伯父伯母が面白かった。
三姉妹の部屋は二階にあって、空いてる部屋も二階だったが、
学生で友達が来たり、帰りが遅かったりすることもあろうとい
うことで、玄関わきの応接室の家具を二階の空き部屋に移動し、
空けてくれた。いとこ同士とはいえいい年の男女が同じ階の接
近した部屋にいるのはよくないと思ったのかもしれない。
フミカ24、僕は18。六つも年が離れていて、おとなしい存
在で、全く、性の対象外という感じで時々一緒の食卓で家族み
たいに食事した時も、賑やかなのは伯父だけでフミカはさっさ
と自室に戻ってしまっていた。前年の冬に勤めていた金融関係
の会社を辞めて以来、家にこもることが多くなっちゃってと伯
母が心配そうだったが、伯父はさほど気にしてない感じだった。

夏休みが近づき、学友もでき休みに北海道ぶらり旅いかないか
という話が持ち上がって帰って来た。試験か何かで早く帰れた
昼下がり、そうだ!旅行用のバッグ、普段使わないから二階の
空き部屋に置かせてもらってたんだと思い出した。部屋に荷物
を置いて、下宿してからほとんど上がったことのない二階を目
指してキッチンを通るとき、テーブルの上に伯母の字で置手紙
があった。野暮用で、今夜は帰りが遅いから、外食するか、冷
蔵庫の中のもの適当に食べといて、みたいな内容だった。
で、家には誰もいないと思い込んで二階に上がっていった。
階段の登り切った所をちょっと戻ったところがフミカの部屋で、
正面の二部屋は空き部屋になっている。そこに入って、段ボー
ル箱の中から旅行用バッグを見つけ、戻ろうと階段に差し掛か
ったとき、フミカの部屋のドアが少しだけ開いてて、中から、
ブーン、ブーンという機械音が聞こえてきた。もしかしてフミ
カ在宅?と思って足音を忍ばせドアに近づいて隙間から中の様
子をうかがおうと向かった時、「は、あぁぁ~~ん」というな
んともいえない女性の声が聴こえた。はたして、隙間から中を
見ると、ベッドの上にスカートをまくりあげ、ヘッドホンして
肩こり用のマッサージ機を股間に当てて悶えているフミカがい
た。初めて見る成人女性の真昼間のオナニーに思わず見入って
しまった。僕のペニスも、自然に勃起していたが、いとこに襲
い掛かりたくなるような欲求そのときはなかった。

8
2024/11/14 00:52:16 (E6onevzt)
やってしまいました。タイトル通り中2のいとことヤってしまいました。親にバレたら人生終わることも理解していますが、快感が忘れられずやめようとしてもやめられません。いとこは厳密には近親には入らないかもしれませんが、他の家族にバレたら人生終わることや、同居してることもあるのでここに書かせていただきます。

きっかけは、少し前のことです。家の隣の建物が家事になり、僕の自宅も半分以上燃えてしまい、住む場所がなくなってしまいました。祖父母の家は遠くにあるので、比較的近くにあった従兄弟の家にしばらく住むことになりました。僕の家は父母に高3僕の3人家族、いとこの家は両親に中2のいとこ(ゆい:女)に3歳のいとこ(男)の4人家族でした。

そこまで大きな家でもないので、僕はゆいの部屋で二人で寝ることになりました。

僕はゆいの中学生の体に興奮してしまいました。バレないように寝ているゆいをオカズにしてオナニーする日々が続いた後に、我慢できずに体を触るようになってしまいました。

最初の頃は優しく触る程度だったので起こすことはなかったのですが、中々起きないので調子に乗ってしまい、だんだんエスカレートしていってしまいました。下半身を露出させて触ったり舐めたりしていたら、流石にゆいも起きてしまいました。ゆいは驚いた様子で、こういうのは付き合ってる人とかしちゃダメ、と言ってきました。正直、ゆいに恋愛感情は全くありませんでしたが、性欲が抑えられず、好きだから付き合いたい、だからこういうことをしてしまった、ごめん、と言いました。
恐らく年上フィルターがかかっていたのでしょうが、少しの沈黙の後、まさかのOKされました。ゆいは正直な話可愛くなくむしろ少しブサイク寄りで、そのため男子からモテず、もちろん今まで彼氏なんかできたこともなく、告白されただけで好きになってしまうというのもあったと思います。

まさかOKされるとは思ってなかったので僕も驚いてしまいましたが、すぐにそのまま勢いでヤってしまいました。

もちろんダメなことだというのは分かっています。しかし、同じ家に住んでいて毎晩2人で寝ているのに我慢できる訳がなく、罪悪感を感じながら何度も何度もヤってしまっています。

ゆいは顔は可愛くありませんが全く問題なく、逆にそれが興奮します。

最初はゆいの体しか目的でなく、性欲のはけ口としか思っていませんでした。しかし、何度も何度もするうちに最近はゆいと結婚したい、ゆいを妊娠させたいという気持ちがとても強くなってきてしまいました。最近は、ハメながらお互いの顔を舐め合う変態プレイにハマっています。ハメてなくても前戯でゆいのブス顔を舐めるだけで射精しそうになってしまいます。また、お互い生の快感が忘れられず、毎日ゴムを使わず生でハメています。中出しはしないように気をつけて口や顔に出していますが、ゆいを妊娠させたいという強い衝動に負けて何度も生中出ししてしまっています。特に、ゆいのブス顔を舐め回しながら生中出しするのが癖になってしまっています。このままじゃ妊娠させてしまうのも時間の問題です。

漫画のような出来事なので信じて貰えなくても大丈夫です。

誰にも言わずに黙っていると誰かに言いたくなってしまい、リアルで言ってしまったら人生終わるのでここで書かせていただきました。カカオIDなど教えてくれれば個人的に話すのもOKです。

読んでいただきありがとうございました。感想など待っています。
9
2024/10/30 01:38:34 (cBiFgDB0)
ある晩、階下に飲み物を取りに行ったときに
薄明かりの漏れる両親の寝室のドアの隙間から
父と母の営みを見てしまった。
とはいえ、積極的に動いているのは
日頃地味な普通の主婦である母親のほうで
シックスナインの体勢で上になり、父の半勃起を
しごきたてながら、唇をヌルヌルに唾液で濡らしながら
音たてて激しく吸いたて、亀頭を長い舌でせわしく舐め上げて
脂の乗った汗で光るデカい尻を左右に忙しく振って
父の顔に押しつけて甘い悶え声をあげている。
しかし父はどうもなかなか勃起には至らないようで
業を煮やしたかのように顔上げた母と目が合ってしまった。
慌てて部屋に戻ったが、思わぬ母の痴態と
両親の寝室に充満していた、なんともいえない、
酸っぱいような濃厚な淫臭にこっちが勃起してしまって思わず自慰を始めてしまっていた。
そのときドアを開けて母が入ってきた。
「覗いてたんでしょ・・・」
「うん・・・」
パジャマ姿の母は普段とは違い色気が溢れ、女として強く意識した。
母親というのも忘れ、思わず立ち上がると、抱きしめた。
呆気に取られる母の唇を奪うと、ようやく我に帰った母の抵抗に合った。
が、もう僕は歯止めが利かなくなっていた。
父が階下にいることも頭には無く、抵抗する母をベッドに引きずり込んだ。
既に母を全裸にして、自分も全裸になっていた。
父よりも成長した肉棒は回復して、痛いほどになっていた。
「えっ・・・・・」
母の驚きの声は、僕の下半身を見たときに出た。
僕のいきり立った肉棒を見ると体の力が抜けたようになり、怪しい目になった。
僕はそれを見逃さずに、一気に攻めた。
愛撫もそこそこに母の中に強引に突きたて、腰を使って攻め立てた。
先ほどまでの余韻かすんなりと入っていった。
さすがに「ヤバイ」と思ったのか母は逃れようとしたが、
そのうちに快感に勝てなくなり、喘ぎだすと、僕に抱きつくように手足を絡めてきた。
キッスした。お互い求めるようにくちびるを重ねた。たっぷりとくちびるを吸い合ってむさぼって
舌も思いっきり、激しく絡めあって、母は唇を舐め濡らして卑猥な音たてて積極的にキスを貪ってくる。
酸っぱいようなすごくエッチな母の唾液が鼻先に匂った。「唇吸ってぇ~っ・・もっと母さんと舌絡めてぇぇっ!」
母の濡れた肉厚唇がビルンっとめくれて吸いつき長い舌が絡まって唾の匂いが酢臭くて、初めて経験する激しいキスだった。
母は僕を抱きしめベロベロ長くてよく動く舌をエッチに絡めて腰を振る。
「ああ、入ってる。久しぶり、いい、おっきい、太い、硬いっ・・母親抱きたいのぉ?モノにしたいのぉ?」「うんっ」
「したかったのぉ?」「・・母さんのエッチ見てその気になっちゃった」「母さんでいいの?56のオバサンだよ」
「抱きたいっ!欲しくてたまらないよっ」「ああ、いやあ、だめ、激しい。こんなの初めて、きつい・・・」
「俺が慰めるから・・つきあってよ・・」「つき合いたいの・・?・・本気なの?」「本気だよ」「・・うれしいっ・・」
「毎日抱きたいっ・・欲しいっ・・母さんのエッチなカラダでイキたいっ」「あはンっ・・抱いてっ・・慰めてぇ~っ」
母の唾で濡れまくったクチビルがビルンっとメクれてたっぷり吸いついてきて長い舌を思いきり差し込んで絡めてくる!
「母親欲しいのぉ~?抱きたいのぉ~?母親とセックスしたいのぉ~っ?モノにしたいのぉ~っ?したいのぉ~っ?!」
「好きだよ母さんっ!」「あたしも好きっ・・好きよぉっ・・してっ・・ねっ・・欲しいのよぉっ・・あはっ」
本気になった母の唾まみれの唇が熱くて酢臭くて勃起が硬くなる。肉厚の唇の唾液とカラダから発散される酸臭が凄い。
熱く濡れてチンポを締めつけてきて俺が打ち込むのに合せて母マンがぬちゅぬちゅ濡れて締めつけて来る。
甘い酸っぱい声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振りながら唇を舐め濡らしよがりまくる母。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず唾で濡れまくった唇を貪る。唾液でたっぷり濡れた唇と舌が超エッチ。
息子チンポと母マンが合体して、抽送の度に快感が突き抜けて行く。母マンの濃厚に酸っぱい匂いも悩ましい。
うっすら汗を浮かべて晒されたツルワキが悩ましく酸っぱく匂ってツ~ンと鼻腔を刺激して勃起が更に硬くなる。
思わずその酸っぱいニオイを発散する開ききった汗ワキに鼻を押しつけてニオイを嗅ぎまくりながら夢中でピストン。
「すごくいいっ・・・たまんないよっ、母さんのワキの酸っぱいニオイたまらないっ・・おマンコ吸いつくっ」
「あはっ・・いやんっ・・恥ずかしいっ・・汗臭いでしょぉ?酸っぱ臭いんだからぁっ💛
そんなにワキのニオイばっかり嗅がないでぇっ・・くさいんだからぁ・・くさいってぇ~っ・・クサいクサいっ!
いやンっ・・くっさぁ~いっ!」
唇濡らして舌長く出してキッスをせがむ、甘酸っぱく切ないエッチな声を聞きながら
ずっと俺のものにしたくて激しいピストンを続けたっぷり唇と舌を吸いながらこれからもセックスすることを誓わせる。
母の肉厚の濡れたクチビルが僕に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いつき思いきり舌を絡めてくる。
母の濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい唇、甘酸っぱく匂う口臭もたまらなくそそって勃起MAX。
濃厚に甘酸っぱい吐息と可愛いギャル声で首を左右に振りながら唇を舐め濡らしながらよがりまくる母。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず酢臭い唾で濡れまくった唇を貪る。
「すごくいいっ・・・たまらないっ」「本気になっていいの?・・・燃えていいのぉ?」潤んだ瞳で見つめられ
舐め濡らしてテカヌルに濡れ光る肉厚の唇半開きにして甘酸っぱい声で切なくささやく母に本気でサカってしまう。
「抱きたいっ・・欲しいっ・・おマンコが吸いつくっ!」「好きっ・・ねっ、もっと唇吸ってぇ・・愛してぇぇっ」
今まで聞いたことのない可愛い声を聞きながらずっと俺のものにしたくて「好き?」「好きじゃなかったらこんなこと・・」
激しいピストンを続けたっぷり唇と舌を吸いながら思いのたけを熱く囁く。「あんっ・・彼女だと思って激しく突いてっ!」
甘酸っぱいギャル声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振りながら唇を舐め濡らしよがりまくる母!
唾の匂いが酢みたく匂ってめちゃくちゃ興奮して、舌めっちゃ絡めて唇むさぼって、激しく抱き合いながら
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ!」「クチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ!」
「キスも匂いもエッチでたまんないよ!イキそうだ、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま中にきてぇ~っ!○○のいっぱい欲しいっ!・・思いっきり溜まってんの中に出してっ・・!モノにしてぇっ」
熱く濡れた母マンはなかなか締め付けがきつく、僕も限界になってきた。「酢のニオイがキツイよ母さんっ!」
「・・カラダのニオイちょっと酸っぱいかもっ・・濡れすぎちゃってるしっ」「凄いイヤらしくてそそるっ!」
「母さん、おまんこ濡れて締まってたまんないよ!キッスも酢臭くてエッチで出ちゃいそうだよ!どこに出したらいい?」
「あぁっ・・中にきてぇっ・・母さんの中にいっぱい出してぇっ!溜まってるんでしょ?遠慮しないでぇっ!
 母さんめちゃくちゃにしてぇっ!・・キッスしたまま中にきてぇ!一線超えてぇ~っ!ああ、イクッ!イキそうっ」
積極的にムサボってくる母の唾液まみれの肉厚クチビルと長い舌を吸いながらやがて、同時にイった。
暫くして挿入したまま余韻に浸っていた母が呟くのが聞こえた。
「少し休んだらまた母さん気持ちよくして・・ねっ・・したいだけしてっ・・朝まで抱いてっ・・」
僕の自慢の肉棒は、徐々に回復してきていた。母の中で、再び回復の兆しを見せ始めた。
「しよっ・・ねっ・・しよっ・・早くしてっ・・してぇ・・っ」「もっと唇吸ってぇ~・・遠慮しないでぇっ!」
母は自分の中で回復している肉棒に再び感じ始めたようだった。「・・ね、女にしてぇっ・・愛してっ・・好きよっ!」
さっきは幾分の遠慮もあったようで、自ら攻めるような事も無く大人しくしていたが、
興奮の方が強いようで、自ら動き始めた。汗まみれでヌルヌルすべる母の脂の乗ったカラダの感触と酸っぱい匂いに興奮。
母の汗ばんだカラダから発散される汗と、キッスの唾でイタリアンドレッシングのような酸っぱい匂いがソソる。
大きく開いたツルワキが汗に濡れて酸っぱく匂って更に勃起が硬くなりもう夢中でピストンする。
母の酸っぱ臭い汗ワキに思いきり鼻を押しつけてムセかえる酢のようなワキ汗のにおいを満喫!
一端抜き、態勢を変えると、ムチムチしたデカくて酢臭いヒップを激しく上下させて攻め始めた。
汗だくの母のカラダのムチプリぶりにあらためてソソラれる。濃厚に匂う汗とジュースの酸臭もエッチだ。
「すき?」「・・すきっ・・」「つきあってくれる?」「本気??」「うんっ」なんて濃厚キスの合間に熱く囁き合いながら
「中に出したいの?モノにしたいの?マンコにだしたいの~?抱きたいのぉ?愛したいのぉ~っ?」と熱く甘く喘ぐ母。
「・・プッシ~に、プッシ~にきてぇっ・・遠慮しないでっ」「あぁ、イキそうっ!凄くキモチいいっ!」
「きて~っ・・遠慮しないでっ!キッスしたまま中にきてぇっ!好きよぉっ・・好きっ!」って囁き続ける母にもう限界。。。
「ねっ・・あなたのモノにしてっ・・もうあなたの女よぅ・・もう恋人っ・・ね、ねっ・・女にしてぇぇぇっ!」
「母さんっ・・」「いやっ・・さと子って呼んで!」「さと子ぉ~っ」「凄いよ・さと子のキッス!さと子っイキそう・・」
「さと子の中にきてぇっ!遠慮しないでいっぱい出してっ!」「さと子の熱くて濡れて締まる酢臭いおまんこにいくっ!」
唾まみれの舌を思いっきり出して貪ってくる母さと子の酢臭い熱い唇と舌を狂ったように吸いながら何度も射精した。
翌朝、目が覚めると母が隣で寝ていた。父の姿を捜したが既に会社に出かけたのかいなかった。
その日以来、母は明らかに変化した。家にいるときも服装がはでになり、僕の好みのミニをはくようになった。
元々セックスが好きな母は、父で満足できなくなってから押さえていたものが爆発したのか、
僕の求めに、いつでも応じるようになってきた。というよりも自分から求めるようになってきた。
父は知っているはずなのに、何も言わなかった。さすがに、父がいるときは我慢していた母だったが、
それも慣れて僕に夢中になってくると、父がいるときでも唇を舐め濡らして露骨に誘ってくるようになってきた。
或る日の事・・・夕食の準備を手伝う僕は、母の姿に欲情した。
近くにテレビを見ている父がいるにもかかわらず、母に後ろから抱きついた。
肉棒を尻に押し当て母の反応を見る。「あはっ」と言う声がして、
驚いたように振り返るが、逃げはしない。逆に手を伸ばし、感触を確かめるようにする。
元気なのを確認すると母は笑いながらスカートを捲り上げた。ノーパンのムチプリヒップが匂い立つ。
僕はオッパイを揉みながら下半身を愛撫してやる。
期待してたのか既にヌルヌルで、指にチーズの匂いの愛液がまとわりついてくる。
どちらともなく当たり前のように唇を重ねると、母は積極的に吸い長い舌をベロベロ絡めてくる。
目を閉じクチを笑ったように開けて舌を絡める母の表情がたまらなくいやらしい。
素早く指を唾液たっぷりの舌で舐め濡らしてペニスをしごいてくる。
こっちもたまらず近くに父にいるのも気にせず夢中で濃厚なキスを味わいながら指マンする。
喘ぎ声を噛み殺すようにしていた母もついに、
我慢できなくなったのか、二人の時と同じように声を漏らし始めた。
さすがに気になり、父のほうを横目で見ると、こちらの気配が伝わっているにもかかわらず、
テレビの方を向いていた。肩が小刻みに震えていた。
僕は勝ち誇ったように愛撫を続けると、いきり立つ肉棒を母の濡れそぼった匂う穴に突き刺した。
「あっ、いいっ・・・んんっ・・あはっ・・やっ・・・」
言葉にならない母の嬌声が漏れ、崩れ落ちそうになる。
方足を抱え更に深く挿入してやると、部屋中に響き渡る声で喘ぎだした。
荒い息の合間に唾液が滴り飛沫が飛ぶように激しいディープキスの生々しい音が響く。
そのまま母の濡れた肉厚クチビルをたっぷり吸いながらクライマックスを迎え同時に果てた。
中出しの余韻を楽しみ、ふと、父を見るともうそこにはいなかった。
母は父の事など、気にもとめていない様で、グッタリとしていた。
その日以来、父の存在は二人の行為を妨げるものではなくなった。
その日以来、夫婦の寝室は僕と母の愛の巣となった。
と言うよりは、家の中でのセックスは自由に何処でもするようになった。
目が覚めると、母が僕の上に跨り腰を振っている。
自ら乳房を揉みクチビルを舐めまわして荒い息遣いで喘いでいるのだ。
僕が起きたのに気付くと甘く切ないい声で囁く。
「・・・・・してっ・・・」
その声に僕の肉棒は更に硬度を増し、激しいモーニングセックスが始まる。
母の激しいフェラチオ。
ツバを大量に含み糸も引いたりで、ジュルジュルと大きな音を出して、
母の髪が左右に揺れ顔が隠れるくらい激しくクチで愛してくれる。
朝から母親と貪りあい、すっきりと出して学校に出かける。
たまには母がしつこくて遅刻になる場合もあった。
あの大人しい母はセックスになると変身してしまうようになった。
僕にとっては最高のパートナーになっていった。
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