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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/06/25 05:56:20 (2C.2gU6n)
自分は今年75才の老人ですが自分では老人とは思っておりません。
私の家族は当時39才の娘と46才の婿養子の三人家族でした
娘芳子は2年前の事の話です。
芳子は婿養子と結婚して14年程になりますが
結局子供が出来なくて、養子は病院で検査の結果極少無精子症と診断され芳子は人工受精を考え、
養子と相談したそうで、私にお父ちゃん人口受精するわと言うのです。
私はどうしても出来なくてお前が子供が欲しいなら仕方ないなと言いました。
その時養子が人工受精で全く知らない人の子供は自分は欲しくないと言うので芳子も悩み、
その時芳子は養子に内緒でお父ちゃんは種、もうないのかなーと聞くのです。
私はどうかなーと言いながら芳子に何故俺の種がと聞くと
主人がお父さんの種を貰ったらと言ったそうで、
私も驚き、親子でそれは出来ないだろと言いましたが
婿養子が私に他人の子供よりお義父さんの種の方が
僕は良いと思いますと言うのです。
芳子もお父ちゃんは嫌ーと聞くのですが、
私は75才とはいえ男ですからセックスはしたい気持ちは
まだまだありますが、さすがに婿養子も了解で娘とセックスと、思いワクワク感が自分の心に涌き出て来るのです。
妻が亡くなり5年でセックスはもうー15ねん以上有りませんでした。
でも時々隠してるエロDVDを見てオナってますから
まだ立って元気になるのです。
芳子がお父ちゃん出来なければ諦めるから主人もお父ちゃんとの事を望んでるんだからやってみようよと、
2年前に話し合い私は本当に娘とするんだとウキウキ心で
初日の夜に芳子が私の部屋に来てとうとうその日が来ました。
初めてで芳子も布団には入りますが、何もしてくると事は無いので、私が芳子のまんこに手を差し出し触ると、
芳子のまんこは、もうーたっぷり濡れてベトベトに濡れてて、私は全部脱がせてまんこに顔当てるとペロペロ舐め始めると芳子は段々声出し始め、私が芳子本当に入れて良いのだなと聞き芳子が首を縦に下げ、まんこを舐めるの止め芳子のまんこにちんぽを挿入していきました。
芳子は私の背中に両手を廻して腰をちんぽに吸い付くようにまんこをちんぽに吸い付くのです。
私は芳子に大丈夫かと聞くと、うん大丈夫と私はまんこに
思い切りぐいぐい入れて芳子が果てたように身体がウって唸った時に私も中に思い切り出したのです。
芳子がお父ちゃん出たーと聞き、私はおおー出したぞと
、その日はそれで終わり、半年が過ぎましても芳子に妊娠の兆候は無く、芳子も私も半分諦めておりましたが、
8か月目の芳子の生理の日が過ぎても生理が無いので
芳子が凄く喜んだ顔でお父ちゃん生理無いわと言うのです。
私はもうーお前も歳が40過ぎたから生理も不順になるんじゃないかと半信半疑で9か月目の時が来ても
私と繋がり最中にも芳子が、お父ちゃんまだ無いから出来たんじゃ無いかなーと病院で検査に行くと妊娠でした。
その子供が3ヶ月前に男の子が出来て4人家族になりました。
その後も芳子とは週2回程は芳子が求めて来ます。
婿養子とは二年間全く無いそうです。
6
2025/06/03 07:12:33 (qZ5jpRx.)
土曜の今日は娘とチカちゃんは試験勉強に図書館へ行きました。私はチカちゃんが用意してくれた買い置きリストを手に買い出しに出掛けました。買い物を終え、フードコートで昼食と余った時間を潰すことにしました。娘たちとだと敬遠しがちだったラーメンしかもニンニク、背脂、野菜マシマシに挑戦することにしました。
どこもテスト前でフードコートには学生さんたちが多く、ノートや参考書を広げて勉強していました。
『あーちゃんとチーちゃん、図書館で席確保できたかな~?』そう思いながらフードコートの端の席で大盛りの家系ラーメンを食べていると
「あのババア、ガチでムカつく!」
「だいごの声がデカイからだってー」
「ちょっと喋っただけで『めーわく』だって腹立つじゃん!」
「出ていくの、だいごだけでよかったんじゃない……」
「チー、それヒドイよー、あー、傷付いたオレを癒してー」
「チー、ヒメー、あっちに席空いてるからあそこにしよー」
「スルーかい!」
8人の男女がフードコートに入ってきました。
その中には娘とチカちゃん、じみ子ちゃんにじみ子ちゃんの彼氏になったイケメン君、娘の友達のオタク君、あと知らない女の子二人。
ガヤガヤと喋りながら、ご飯を買いに行っていました。幸い席も離れてましたし、私も帽子をかぶっていたので気付かれませんでした。
「あーとチーさぁ、服テキトーじゃない?オレあーの私服楽しみにしてたのにさぁー」
だいご君が言いました。だいご君やイケメン君、他の女の子もおへそ出したり、スカート短かったりオシャレでじみ子ちゃんも控え目ながら可愛らしい服装でした。
「勉強するのにソレいるー?」
娘は白のノースリーブのパーカーとカーキーのダボっとしたズボン。チカちゃんは上下黒のジャージでした。
娘たちは机を連結させ、おのおのがポテトやナゲット、たこ焼きなどシェアしながら勉強をしてました。
誰かが掌を立てると、娘がその子の方に行きました。離れていたので聞こえませんでしたが、色々と席を動き回ってました。
「あー、ここの訳ー」
「あー、こっちもー」
意外に先生とかあってるかも?
「なぁー、ここだったら喋れるしー図書館より良くないー?オレのおかげー、あー!オレも教えて!」だいご君が娘を呼びました。地声と笑い声が大きい……。
「あーは彼ピとまだ続いてるん?」
「しつこいー、それで注意されたヤツじゃんー」
「オレと付き合わんー?絶対オレの方が合うってー」
「……1on1勝ってから言えよー、オタ君解らないとこ無いー?」とだいご君をかわしてオタク君の席へと移動しました。
その後、チカちゃんが席を立つと女子たちがゾロゾロと移動しました。「トイレー?」だいご君……声大きすぎ……。
女子たちがフードコートを出ていくと
「なぁ?なんでお前来てるの?場違いだって気付かん?」
さっきまでと違い低い声でだいご君が言いました。一瞬私がビクッとしました。
「あーちゃんが……誘ってくれたから……」
オタク君か……。
「お前もういいから用事作って帰れよ」
「お前が勝手に言うなよ」
「じみ子とイチャってるイケメン君は口出すなよー」そこから無言の時間が始まりました。
私もラーメンを口に入れるとすっかり冷めていました。
娘からLINEが来ました。
「チーのナプキン買った?」
「買ったよ」
「行く」
行く?
娘が走ってこちらに向かってきました。
「パパー、チー、ナプキン無くなっててー、ガチでピンチ!」とショッピングバッグからナプキンを2個取り出し、私の食べかけのラーメンを一口口にし「うま」って言ってフードコートを出ていきました。
男子たちが私の方を見て会釈したので、こちらも会釈しました。
「ヤバい……ガチで詰んだ……」
だいご君が落ち込んだ声で言いました。呟いた感じだと思うけど地声が大きいな……。
娘たち女子がフードコートに戻ってきました。
娘はラーメンが気に入ったのか私の横に座りラーメンを3口口に入れました。
「近場の図書館じゃなかったんだ?」
「ヒメとユキとだいごがこっちの方が近かったし、大きかったからー」
「結構遠いけど、歩き?」
「バスー、じみ子ちゃんはイケメンと自転車ー」
「いつからパパが居てるって判ったの?」と聞くと笑いながら
「初めっからだよー」
そう言いました。私は『みんなの差し入れ代』を娘に渡しました。
娘はグループの方へ戻っていきました。
夕方ごろになり娘が私に手招きしました。私が行くと
「チー、体調悪いから家まで送ってあげてよー、アタシ、ナビするからー」と言ってきたので娘とチカちゃんを連れてフードコートを出ました。
娘とチカちゃんを車に乗せ自宅に帰りました。
私は野菜炒めを夕飯に作りました。
昼食のラーメンがまだお腹に残っていて私は食べれませんでした。テレビを見ていると娘が近寄ってきました。
「まだお腹いっぱい?」
「うん」
「あのラーメン美味しかったよねー」
と私の顔に近づきキスをしてきました。
「口、ニンニク臭いから」
「気にしなーい、アタシも食べたしー」
娘の舌が私の口に入りました。
私の首に手を巻き付けソファで横になりました。
「チーちゃんが……」
「チー、シャワー浴びてるしー、今さらだしー」
体勢を整えて、娘の上に覆い被さる状態になりました。パーカーのファスナーを下ろすと水色のチューブトップが現れました。
ヘソだししていた友達のヒメちゃんはお腹が柔らかそうな感じでしたが娘のお腹は余分な贅肉がなく白くスッキリしていました。
「ヒメと比べてどぉ?……あっちの方が好き?」エスパー?
「あーちゃんの方がいい、でもぽっちゃりになってもあーちゃんが好みだから……」とおへそ周りをキスしていきました。
「ひゃん!?くすぐったいー」
キスをしながら下っていき、娘のズボンを下ろしました。黒のショートパンツ(見せパン)が現れました。それも脱がすとグレーのボクサーブリーフタイプのパンツでした。娘のワレメの部分が濃く変色してました。
「エッチなのじゃなくてガッカリー?……でもないかー、だんな様のへんたいー」私の勃起しているペニスを見て娘が言いました。
「はん!……ううん……」パンツ越しにワレメに沿って指を擦っていると娘の甘い声と指先にしっとりとした感触が伝わりました。
パンツの濃くなっていた範囲が拡がっていて、指で触るとグジュっと汁が溢れてきそうな感じでした。
「……あまり見ちゃいや……」
私は身体を娘の横に添い寝する状態で横になりました。胸のチューブトップ……上にずらすか下にずらすか悩んでいると
「どっちでもいいよー」とクスクスと笑いながら娘が言いました。私は下にずらすと圧縮されていたかの様にオッパイがぷるんと飛び出し
「ひゃうん!」と娘が言いました。
水色のチューブトップからさくら色の乳首が鮮やかでした。私は娘のオッパイを吸ったり転がしたりしながらパンツの中に入れた手でワレメを擦っているとにゅるんと指が膣穴に入り驚いたように下半身がビクン、ビクンと反応しました。
「パパ……焦らしちゃいや……」
「じゃあ、ゴム持ってくる」
「ある……」娘はパーカーのポケットからコンドームを取り出しました。
「もしかして……」
「な訳無いじゃんー、さっき入れたのー」
私は安心し装着してそのまま挿入しました。
「パパー……ちゅー……」
私は狭いソファーでバランスが崩れないように気を付けながら娘と重なりキスをしました。
「私、寝室で先に寝てるね。お風呂入れておいたから」チカちゃんがリビングに入ってきて言いました。
「チーってば神ー…」汗だくの娘が言いました。何度も抱き合ったり交ざったりしてますが性交中に声を掛けられると落ち着きません。
チカちゃんが「おやすみ」とリビングを離れると娘が両手を私の首の後ろに回して
「お待たせ、だんな様ー」とキスをして再開しました。何度も娘の声を聞きながら限られたスペースで腰を動かしながらキスを交えながら射精しました。
「チー寝ちゃってるからー、朝までいちゃいちゃしちゃうー?」ソファに座る私の前に跪いてフェラをする娘。いつもなら受け入れてしまう私ですが……。
「あーちゃんはテスト勉強は?今日、みんなの教えててやってなかったみたいだし……」
私が心配して言うと娘はソファに上がり私をギュッと抱き締めました。弾力のある胸に鼻と口が埋まりました。
「もーー、だんな様ーアタシの事が好きすぎるー、でも、もう終わってるしー、みんなの教えるのって、復習も兼ねてるんだよー」
娘がソファの上で背もたれの方を向いて私がソファを降りバックの状態で挿入しました。オッパイを包み込むようにさわりました。
ピストンをするとグジュ、グジュとペニスを包み込んだ愛液が押し出されソファに飛び散っていました。
「ん、ん、……パパの顔が……見ながらがいい……」娘に言われ、一旦抜いて娘の向きを私の方に向けました。娘は私の隆起したままのペニスを凝視して
「また、アタシの中にはいるんだ……」ソファに座った状態の娘に見えるように挿入しました。
「パパの入ってきた……」もう数えきれないほど挿入っているのに、そんなことを言われると興奮してしまいました。
娘の両足を広げてペニスを奥深くへと、娘の身体はソファの背もたれを介して浮き上がりました。ペニスの先端は行き止まりで押し潰されるように突き上げていました。駅弁の様な体位で娘と抱き合いキスを重ねながら二度目の射精を終えました。射精を終えた後も解放してくれず。背もたれをからソファにずり落ちて寝そべる娘の上に重なる状態になりました。
「大丈夫?重くない?」
「心地いい……」と軽くキスをしてきました。
「だいご、落ち込んでたけど何かあった?」
お風呂に二人で入りながら娘が聞いてきました。私はオタク君とのやり取りを娘に言いました。
「だいごー、ざまぁー、アタシはオタ君は誘ったけどー、だいごは誘ってねーし」
そうなの?
「勝手に来てー、邪魔するしー、それにー」
「アタシのだんな様のこと、相手はただの遊びでいつか飽きるーとか、年の差で言葉や価値観のズレで絶対別れるって言うしーガチでムカつく」
確かに……娘たちの会話や行動とか解らないこともある……でも……。
「アタシがだんな様に合わせるから全然余裕だしー、今までずっとストレスなく仲良く暮らしてたんだから別れるわけないのにー、ねー」と私の顔にすり寄ってきました。
お風呂からあがり髪を乾かしてたりしていると既に3時を過ぎていて、寝室のベッドの端で丸まって寝てるチカちゃんを起こさないようにソッと入り就寝しました。

7
2025/06/30 12:38:01 (OmTs7/z9)
先々月の話になります
まもなく古希を迎える母親ですが、一年前から痴呆が始まり
現在は、時々デイサービス等を利用しております

その様な状態で僕が面倒を見ていますが、ある日お袋が入浴
後に全裸で僕の隣に来て男根を触り僕の手を取り自分の陰部
に擦り付け僕は驚きその場を離れました

このような、お袋の性に対しての強い願望に戸惑うと同時に
憐れみを感じました、親父が他界して二十数年になります。
この日も入浴後に全裸で現れましたが、パジャマを着せる
事無く寝室に運びお袋と身体を一つにしました。
オマンコを触っても中々濡れないので、思い切ってクンニ
を始めました。
お袋のオマンコは奇麗な色でクリも大き目で直ぐに濡れ始め
古希の女体に関心しました
「締まる!え・・・締まる!」
正直な気持ちです。僕は驚愕と同時にお袋の子宮奥に終りました
僅か五分ほどの母親との性交でした。
僕は無言でマグロ状態のオマンコと結合したまま腰を使い
二度目の性交に・・・・

お袋のオマンコは十分に濡れ僕を受け入れ
親子で体位を変えながらオマンコを堪能しました
それから、ひと月半になります
僕を夫と勘違いしているらしく、今ではお袋からフェラが
あったり、感じるらしく喘ぎもあり善がり声もあります

一度経験したいアヌスをお袋で実行しよと考えています
通販でゼリーは用意しました。


8
2025/06/25 13:06:58 (VHhBQRet)
たった今、母に三回目の射精を終えたところです。
今日は三回とも膣内の中出し!
ぐったりと横たわった精液まみれの母を見ながら書いてます。

顔にぶっかけたり、口にだして飲ませたりするのも
好きだけど、やっぱりキツキツのマンコで出すが一番だね。

朝の8時から全裸にし、口とオマンコを責め続けました。
射精する度にお掃除フェラを強要し、その後、乳首を
舐めさせながら手コキで勃たせ、再度フェラでカチカチ
にさせます。
袋や玉、アナルまで舐めるよう躾ました。
「実の息子のケツの穴まで舐めるなんて最低だな」
などと言って虐めてやると、泣きながらも舐めることは
止めません。

従順な母親肉便器です。
9
削除依頼
2025/06/24 20:34:00 (uay7/yAD)
先週の日曜日に娘は生理になりました。
「だから言ったじゃんー、ピルもったいなー」
と娘が言いました。
それから一週間はエッチなこともなく、私はチカちゃんとテストの復習をしていました。チカちゃんは暗算は得意ですが分数やX、Yを使った問題が苦手で赤点でした。
ようやく私の出番が来たと、ゆっくりと分数の割り算から教えました。

……先週の金土と散々娘たちの膣内に撒き散らし当分はいいやと思っていたのに……木曜には性欲が復活していました。寝室では熟睡している娘たちの吐息や寝言で発情し、娘たちの身体が触れる度に勃起していました。欲望のままに寝ている娘たちにペニスをねじ込みたい気持ちを抑え、バレないように気持ちを整えてました。

月曜日、帰り道で大雨に遭遇しました。傘をさしていましたがズボンと靴はずぶ濡れでした。
家に着くと娘が
「パパーずぶ濡れじゃんー、玄関で脱いで、着替え持ってくるからー」
私はパンツだけの姿になりました。
「あとー、通勤で使ったタオルは?」
リュックから使用済みのタオルを渡しました。
「あとパンツもー」
「いや、着替えもって来てから」
「だーめ風邪引いちゃう」
私の脱いだ服とタオルをもって娘は出ていきました。
そして娘が戻ってきました。裸で!?
「あーちゃん着替えは?」
「その前に身体温めてあげるー」
娘の足が私の足に絡み付き太ももにツルツルのワレメが密着しました。生温かい感触が伝わりました。そしてキスをしてきました。ペニスから一瞬ヒヤッと感じた手の感触は温かくなり亀頭を包みました。
「パパの匂い好き……」直立する私に抱きつきながら私の鎖骨や首すじ、耳など舐めてきました。玄関の段差で娘との腰の差が近づき、娘がつま先立ちすると挿入でき、娘は何度か自分のワレメにペニスをノックさせてきました。
「ねぇ、パパー見てー見てー、よっ!」
娘が私の目の前で片足を上げ体操のY字バランスをしてきました。
脚は狭い通路の壁に触れてました。
「凄くないー?」
「うん、すごい軟らかいね!」
「毎日柔軟と筋トレやってるからー、180度開脚も出来るよー」
驚きでしたが、全裸の娘が股を広げているのは……。しかもワレメは愛液でツヤツヤしていていつも隠れているクリトリスや膣口がワレメから顔を出していました。
私はしゃがみ娘の股に顔を近づけクンニをしました。娘のワレメは熱を帯びていました。
「パパ……」
「こ、コンドーム」
「下駄箱の中……」
私はコンドームを装着すると
「やっぱり、あった方がパパは安心だねー」
そう言って娘はまたY字バランスをしてきました。私は娘の腰を抱いて娘のワレメにペニスを挿入しました。娘の脚は私の肩と腕で支え、
娘の膣壁を抉るように腰を押し付けました。
ぐじゅ、ぐぼっ……といやらしい音もしましたがいつもより気持ち良くないかんじでした。
「なんか……あまりきもちよくないかな……最初はこーふんしたけど……」同感です。
私は挿入を止めました。

娘との室内にはいると、ダイニングとソファの間にチカちゃんがうずくまっていました。
床に土下座した状態で、お尻を突き出して股の隙間からアソコを弄っていました。

「チー……始めちゃってる、我慢できなかったんだー」
チカちゃんは私の汗が染み込んだタオルに顔を埋めていて、私たちには気づかず、オナニーで静かに絶頂を迎えました。ビクビクと腰を振るわせていました。

「チー!、今日はパパはいい?」と言うとビクッと反応しましたが、タオルから顔は隠したままでしたが、腰だけ上げてきました。

 私は亀頭をチカちゃんのアソコに充てるとビクッと反応し「ん……」とタオル越しに声が聞こえました。
「パパ、コンドーム着けてないよー」
いや、着けてます。着けたままです!。
私はチカちゃんのアソコに充てたままにしていると、チカちゃんが腰を動かして亀頭まで膣内に入れてきました。
「安心してください!履いてます!」娘が言うと「うゔうう……」とタオルに深く顔を隠したままチカちゃんが反応しました。

じゅぼ、じゅぼ、ぐじゅ……バッグで挿入し被さる様な状態で腰を動かしました。声がタオルで描き消されてる分、挿入音がはっきりと聞こえました。私はキャミソールの中に手を入れチカちゃんの小振りのおっぱいを揉んだり、乳首を摘まんだりしていると、
「ねぇー、だんな様ぁーアタシも」とチカちゃんの横に並び同じ姿勢になりました。
交互に挿入していきました。
「ああん」
「だんな様ぁ……こっちー」
「うぁあん。おあ……パパーー!!」
娘だけの声が室内で響き、チカちゃんの声はタオルでかき消されていました。
ただ、チカちゃんもペニスを抜くタイミングに合わせて膣口を締め付けてきました。
「このまま、チーちゃんで」私が言うと膣口が弛み、激しくピストンして最後はチカちゃんの乳首を摘まみながら射精しました。ドクドクと射精に合わせて
「うー、ううーーん!」とタオル越しにチカちゃんの声が聞こえました。ペニスを抜いた後も不定期にチカちゃんがビクン、ビクンと脈打っていました。私はコンドームを外してて縛ろうとすると「ダメ!」と娘は言ってコンドームをチカちゃんの横におき、私を寝室へと連れていきました。
寝室に入ると娘はベッドに飛び乗り
「パパー、ずーーとエッチな気分になってたでしょー?」とニヤニヤと笑みを浮かべ言いました。
「別にーガマンしなくても良いのにー、寝てていきなり襲われてもぜんぜんOKだからー」
私をいつもの位置に寝かせ、私の脚を足でスリスリしてきました。

「生理も終わったし。何回か寝たふりで待ってたのにーぜんぜん襲ってこないしー、エロい声出したんだけどなぁー」と悩ましい吐息を演じていました。

「ねぇ、寝てるときに襲う予習やっちゃお!アタシ寝てるから」と仰向けで身体をまっすぐにしました。姿勢が綺麗で、弾力のあるおっぱいは重力にも負けず上を向いていました。腹筋の縦筋と無毛のワレメのスジが一直線になっていました。
「いや……あーちゃんそんな感じで寝てないから……」私は娘の脚を広げ、片足を曲げました。左手は手は大きく広げ、右手は曲げて顔の近くに置きました。
「えーー?アタシってこんな感じで寝てるのー?」
私は娘の姿を確認しました。完璧な再現だ。
違うところは服を着ていないのと布団をかぶってないところです。(途中でチカちゃんの方に布団は移動して端しか残ってないですが……)
娘のワレメがはっきり見えました。ワレメがツヤツヤに輝いていて、シーツには既に小さなシミが……
私は早速娘に覆い被さりました。起こさないように身体はなるべく触れないようにしました。
「アタシって襲われやすい寝相だねー」と娘はいい目を閉じました。スースーと寝息を立てています。私は娘のワレメにそって指を這わせると
「ひゃん!」
「あーちゃん、寝てるんだよね……」
くちゅくちゅくちゅ……
娘のワレメを触る度に愛液が漏れ、力の加減ですぐに指が膣穴に吸い込まれました。
「パパ……キスしてもいいんだよ……」
「寝てて、息詰まらない?」
「へーき!!」
娘の唇を奪いながら、大きな山を揉みながら顔を乳首に近づけました。
「いつもはTシャツ着てるんだよ……ん!」
「あーちゃんいつも俺の着てるから余裕」
「ちゃんとブラしてるしー」
「……そうか…………」
「ワイヤー入ってないのにしてるから上げればいいだけーだしー」
私はベッドに据え置きのコンドームを装着し娘と正常位で交わりました。
「はぁ……あ……あ……いい」
「あーちゃん声出てる」
「挿入れたら起きちゃうよ……」
私が娘のクリトリスを触ると
「だめ……声が出ちゃう……チーが起きちゃうよ……」
チカちゃんが寝てる設定か……。
「じゃあ、我慢しないとね」と唇をキスで封をしクリトリスを愛撫しました。
「うゔうう、もっと、パパ……押し付けて、ぎゅっとして……」
私は体重を娘に掛け、腰を密着させペニスで娘の『行き止まり』を押し上げました。
「あぐっ……パパ……パパ」
身体を何度もビクビク痙攣させ膣内もギュギュっと締め付けたり弛んでうねったりしました。私は腰の速度を速め娘の膣内に精液を出しました……。

「チーも、パパに襲われたいってー、そういうシチュ憧れるってー」
「でも、チーちゃんは……」
かつて寝ているときに母親の彼氏に乱暴されて不眠症になったり……前も襲われそうになったりでトラウマなんじゃ?
「好きな人は別なのー、だって襲うって魅力がありすぎでガマン出来ないってことじゃんー」
「……でもチーにはウソ寝の時、襲ったげてー」
そう娘が言いました。
ダイニングに行くとチカちゃんは元に戻っていましたが恥ずかしそうでした。
夕飯は天ぷらとそばで3人で遅くなりましたが美味しく食べました。


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