ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 ... 200
2022/03/22 01:33:19 (sfA2iHXL)
姉は某有名私立大学から一流企業入社。
見た目も大学のミスコンに出場を推薦されるくらいには美人。
三歳下の俺は暇を持て余す三流大学生。
二人共実家のある関西から東京に出てきてるんだけど今は姉のアパートで同居中。
俺のアパートは少し離れたとこにあるんだけどほとんど帰って無い。

姉と同居してるのには理由が2つある。
一つは仕事が忙しくて姉は家事をする時間がほとんど無いから。
まぁ元々俺の方が家事は得意だから忙しい姉の代わりに炊事洗濯掃除をこなしてる。
下手なバイトより小遣いくれるし気楽だから全然苦にならない。
もう一つの理由は…両親には言えない関係になってしまったから。

姉は外では見た目も性格も凄くしっかりしてるんだけど家では真逆。
家に帰ってきた途端にスッピンノーブラで昔から着てるよれよれジャージ姿になる。
俺が作る料理を胡座かいて食べながらビールでプハ~って感じの残念美人になってしまう。
今の関係になる前、姉は俺の事を全く男だと思ってなかったから平気で下着姿でウロウロしたりしてた。
今は裸でウロウロしてるからあまり変わってないけど。
女っ気ゼロの俺はそんな姉の姿にずっとコッソリ興奮しまくってた。
洗濯前の黄色いシミの付いた姉の臭い下着をいつも舐めて精液ぶっかけてた。
そんな俺を姉は無意識に更に刺激してきた。
肩を揉め、背中を押せ、足を揉め、とその柔らかくて良い匂いのする体を触らせてくれた。
酔ってる時は揉んでたらそのままイビキをかき始めてしまう姉。
そんな姉の体を俺は悪戯しまくってた。
流石に挿れるまでの決断はなかなか出来なかったけど。
それでも姉の薄ピンク乳首舐めたりマンコに指入れたりしながらよくチンポしごいてた。
今の関係になってから聞いたら全然気付いてなかったらしい。
姉を自由に抱ける今でもたまに当時の興奮を思い出して眠りこけた姉を弄り回す動画でオナニーしてしまう。

そんな姉をオナネタにする日々を過ごしていたある夏の日、飲み会帰りの姉を駅まで迎えに行った。
ちょっとフラフラしている姉に肩を貸しながら歩いていると疲れたからおんぶしてって言ってきた。
俺に背負われて気が抜けたのか、途中からイビキをかき始めた姉のオッパイを背中に感じながら家に帰った。
家に着いて姉をベッドに寝かせてから俺はすぐ姉の服を脱がせ始めた。
今までの経験から起きないって分かってたから。
姉を駅まで迎えに行く途中、ずっと考えてた。
もし今夜、酔い潰れてたら…姉を犯そうと。

長くなったので一度切ります。
936

姉を愛して

投稿者:まーくん ◆h5TRvls9g
削除依頼
2022/03/21 17:50:40 (QinBtJpy)
ずっと好きだった姉がW不倫&貢ぐため借金をして返品された
相手は同僚で会社にも居づらくなって無職にもなった
実家はもう無く住むところがないと俺の所へ押しかけてきた
今となっては元が付く義理の兄、不倫相手の奥さんへの慰謝料
それに借金返済で俺がやっと貯めてきた400万が一瞬で消えた
同居してしばらく経つと最初はしおらしかったのに
段々と元の気の強さが戻って来た
いつから姉のことが好きだったんだろう、物心ついたときには
もう好きだった気がする
絶対種が違うと思うほど俺とは違い美人でスタイルが良い
30半ばになってもまだ綺麗でスタイルも保っている
やっぱり好きだ、そしてやりたい、そう強く思った
気の強さが戻ったと言ってもそれは虚勢だと分かってた
旦那に捨てられ、貢いでた不倫相手にも捨てられ
仕事もお金も失い住むところさえ無く弟の家に居候
虚勢は不安で不安で仕方ないことの裏返し
姉を、いやこの女を守りたいとも思った
俺の女にして一生守りたいと思った
少し酔わせて好きだと告白した。鼻で笑われた
借金体で返せと迫った。にらみつけられた
追い出すぞと言うと一瞬怯えた表情を見せた
押し倒して強引にキスした
引っぱたかれそうになったが手を押さえつけキスした
「やめて」と弱々しく言った
俺の気持ち昔から気づいてただろ、今でも好きなんだと言った
顔を左右に大きく振っていた
その顔も押さえつけキスをした
姉に初めて彼氏が出来たとき俺は別れろと強く迫った
姉や両親にシスコンが過ぎると笑われあきれられた
それからも男の影が見えると不機嫌になる俺を見ていたはず
弟なんて恋愛の対象外、そんなの分かってた
でも俺は本気だったんだ、それを今力尽くで見せつけていた
必死に閉じている唇を舌で舐め回し
右手で服のボタンを外しにかかったがなかなか外せない
ここは男の力を見せつけようと引き裂いた
「きゃっ」という短い悲鳴をあげた
中のTシャツも、そう思ったが無理だった
たくし上げるとブラは付けてなくてオッパイが露わになった
中学の頃に着替えをそっと覗いて一瞬だけ見えたものを
今まじまじと見ることが出来た
そして触ることが出来た、揉むことが出来た
「やめて、やめて」弱々しく言い続けるのを無視した
乳首を舐めた、吸った
俺でも彼女くらいいた。オッパイの愛撫も慣れてるはずなのに
まるで子供のように乳首を舐め吸った
そんな稚拙な愛撫でも乳首が立っていくのが分かった
「やめて」の声も途切れ途切れ
手をお腹からずっと滑らせていきパンツの上にさしかかると
「ダメ!」強く言った。もちろんそんなの無視だ
パンツの上からアソコを触った。湿っている気がした
俺も調子が出てきてオッパイの愛撫は本格的になっていった
手は相変わらずパンツの上からアソコへの刺激を続けた
湿っているから濡れているに変わってきた
素早くズボンに手をかけパンツごと脱がせた
「ダメ!やめて!私たちは兄弟なの!」
弱々しい声ではなくはっきりとした声
そう言われてもここまできて止めるわけにはいかない
体を起こそうとするのを俺の下半身で押さえつけた
俺はまだ脱いでないが姿勢はシックスナインのように
アソコを舐めた、指を入れた、クリトリスを責め続けた
抵抗は一切無くなった。アソコからは汁があふれ出てた
我慢できなくなった。急いで服を脱ぎのし掛かる
「まーくん、ダメ」
俺の子供の頃の呼び方でそう言ったが力が抜けたままだった
一気に入れた。長年の想いを込めて腰を振った
でも俺の完敗だった
想いを遂げられたというのが強すぎてすぐに俺がいってしまった
想定より早すぎて抜く暇さえ無かった。中出しだった
スルッと抜け出たが興奮は収まっていなかった
すぐに立ったので間髪入れず二回戦
感じているのが分かったが逝かせるまで俺が持たずまた負けだった
姉の隣に横たわった
その時初めて涙を流しているのに気がついた
罪悪感が湧き上がった
なぜだか俺も涙が出た
それでも俺は姉のことを本気で好きだと訴えた
物心ついたときからずっと好きだった
これからは俺が一生守り続ける、このまま一生二人で暮らしてこう
本心から出た言葉、完全なプロポーズだった
何故か俺はまた立っていた。性欲からのプロポーズでは無かった
それは本当だ、それなのに立つ、男の本能か、俺がスケベ過ぎるのか
再び姉にのしかかる
キスで口を開けてくれることは無かったが嫌がりもしなかった
オッパイの愛撫
二回とも中出しで俺から出た物が流れ落ちてるアソコへの愛撫
無抵抗で俺のなすがまま
息づかいが荒くなり、我慢しながらもかすかに喘ぐ声
三度目の挿入
抵抗しないとはいえ体位を変える協力もしてくれないので
正常位や足を抱えたりして突きまくる
我慢しきれなくなって喘ぐ声が大きくなる
今度こそ逝かせてから、そう思うのにまたまた負けだった
俺は三回が限度だった
全裸のまましばらく横たわる姉と弟
先に起き上がったのは姉だった。無言でシャワーを浴びに行った
俺は後片付けをし、姉に続いてシャワーを浴びた
それから寝るまで二人とも一言も喋ることは無かった
次の日、姉は昨日のことは無かったかのように振る舞っていた
俺は「昨日言ったことは本気だから」とだけ伝え出勤した
もしかしていないんじゃないか、そんな不安を抱えながら帰宅
姉はちゃんと家にいてくれた
まあ行くところも無い、俺の所しか居場所がない
それが分かっていての昨日の夜の行動だった
我ながら卑怯な男だ
二度目の夜はそれから四日後、金曜の夜だった
今度はレイプまがいの事はしたくなかったから正面からぶつかった
本気で好きなこと、一生二人で生きていきたい目を見て訴え続けた
姉は仕方ない、そんな感じで受け入れてくれた
キスもちゃんと舌を合わせることが出来た
「イクッ」という声も聞けた
俺は愛してると何度も言った、姉は優しく抱きしめてくれた

それからもう半年近く経つ
姉の仕事はまだ見つからず専業主婦状態
でもいい
毎日綺麗に掃除された部屋、母から受け継いだお袋の味
完全に解放され遠慮無く求め合うことが出来る体
子供の頃からずっと好きだった姉が待つ部屋に帰れる幸せ
俺にとって夢の生活だ
ただ唯一気がかりなのは俺は毎日愛してると言うのに
姉はまだ「私も」そこまでしか言ってくれない
無理矢理言わせたく無いから待っている
いつか姉が「愛してる」と言ってくれる日を
937
2022/03/19 14:24:39 (DqcGUjuF)
年老いた母の今後について相談しようと昨秋に私と姉で実家を訪ねた。
私48歳バツイチ、姉51歳既婚、子供1人はすでに独立。

相談も終わり夕食を3人で食べそれぞれが風呂に入ると母は寝室に行った。
姉が「飲もうか」と言い畳の居間で飲み始めた。
それからどれくらいの時間経っただろう。姉の目が虚ろになってきた。
酒豪だった姉も弱くなったなと思いながら
「ここで寝たら風邪ひくで」と言うがそのまま畳に横になってしまった。
「ここで寝たら風邪ひくで」「ちょっと、ちょっと」と揺さぶる。
全く無反応。寝息を立てている。酔い潰れたようだ。
声をかけながら揺さぶった時の姉のおっぱいの揺れが気になった。
胸のポッチが浮き出ている。ネグリジェの下はノーブラのようだ。

見てみたい  触ってみたい

思春期の一時期以降、全く考えもしなかった姉への性的な感情が湧く。

「あかん、もしバレたら人生終わる」

「いや、こんなチャンス二度と無いかも」

欲望が理性を上回ってしまった。

ネグリジェのボタンをゆっくりゆっくり外す。緊張で上手く外れない。
少し手が震えていた。心臓の鼓動が聞こえるようだ。
手こずりながらも全部外し(3個だけど)そーっと捲ってみる。
姉の顔を見て寝ているのを確認。よし、大丈夫。
「あっ」
乳輪が見えた。年相応の茶褐色の乳輪。これだけで興奮。
何せ気が強く今でも私に上からものを言う姉貴の乳輪。
そのままずらす。乳首が露わに。ぽっちゃり気味で巨乳の割に小ぶりな乳首。
やはり見るだけでは治らない。ネグリジェを摘んだ手の小指で触れる。

「可愛いじゃないか。あんなに気が強いのに乳首可愛いじゃないか」

その時点で私はかつて無いほどの興奮で若い時並みに勃っていた。
指で優しく転がしてみる。段々と固くなった。姉は全く無反応で寝息を立てている。

「あんなに気が強いのに弟に触られて乳首勃ってるやん」

手のひら全体でおっぱいを優しく揉んでみる。柔らかい。
その流れで乳首を舐めた。そして吸った。

寝てるふりじゃないかと気になったが明らかに本気で寝ている。

「あそこも見たい」

足元に移動し既に膝上まで捲れあがったネグリジェの裾を姉の顔を見ながらそーっと捲りあげる。
薄いベージュのショーツだ。何か生々しい。特にお洒落でもなくババくさくもない。
ショーツの脇から陰毛が数本はみ出ていた。いやらし過ぎる。リアリティがあって最高だ。
盛り上がった恥丘を摩る。適度な弾力だ。ショーツの上からでも陰毛のジョリジョリした感触が感じられる。
そのまま割れ目に沿って指を上下に擦る。無意識に私はもう片方の手で自分の愚息を触っていた。

「あそこを見たい」

ショーツの横から指を侵入させる。少し濃い目の陰毛の感触が心地良い。
そのまま指を這わせ割れ目に。ビラビラは小ぶりだった。

「気が強いくせにビラビラ小さくて可愛いやん」

そーっと割れ目を開いた。膣の入り口に触れた。濡れてなかった。
ちょっと残念と思ったがそのままクリトリスを摩ってみる。
クリトリスは少し大きめだった。

「気が強いだけあってクリはデカめやん」

クリを摩りながらはだけたおっぱいを揉む。
少しの間それを楽しんだ。そしてショーツを横にずらして姉のあそこをマジマジと見た。

「えっ!」
「濡れてるやん!」

さっきは間違いなく濡れてなかったのでこの一連の流れで身体が反応したのか。
姉は実は起きてるのか?と一瞬血の気が引いた。
が、姉は爆睡していた。

ゆっくりと指を入れてみる。温かい。柔らかい。指なのに気持ちいい。
ゆっくり出し入れする。
ヌチョ ヌチョと卑猥な音がする。私自身も我慢汁でベトベトになっている。
指を抜いて匂いを嗅いでみる。間違いない。。女の匂いだ。
舐めてみる。ちょっとしょっぱい。
意識無いのに身体は反応してるんだ。

直接あそこを舐めた。美味しい。何故かわからないが美味しい。
舐めながら自分でしごいて私は果ててしまった。

その瞬間、自分がとんでもない事をしたというのに改めて気づき怖くなった。
姉のあそこを優しく拭いてショーツを戻し胸元のボタンも閉めた。
姉はイビキをかきだした。

「バレずに済んだ。良かった」

自分の出した精液を拭く前に人差し指にたっぷりつけ、もう一度姉のショーツに指を入れて
膣の中に擦りつけた。それを2回した。
気の強い姉を征服した気分になった。

自分だけが寝室で寝るとまずいと思い私も酔い潰れた程で居間で寝た。

翌朝の会話

姉「あんた、こんな所でいつまで寝てんの?」

私「えっ?ほんまや、知らん間に寝てしまったわ」

姉「だらしないなあ。あんたは昔からそうやったもんなあ」

全く普段通りの気が強い姉だった。気づいて無いのだろう。

「でもな、俺はお前の全て見たし味も知ってるし何せ今お前の膣の中に俺の精子おるねん」

と心の中でつぶやいた。

もうこんなチャンスは無いのかな。あれだけ爆睡して気づかないなら
最後までしたらよかったと少し後悔してます。


938
削除依頼
2022/03/19 03:48:01 (E8R8cvVU)
よくあるのかどうなのかはわかりませんが。
ただいま高校2年です。

ことは。彼女と言えでセックスをしていた時のことです。
母親も妹も、その日はいないことが事前にわかっていたので、付き合い始めて1か月近くなる彼女を
自宅に連れ込みました。
もちろん、セックス目的です。

彼女も同意の上です。
同級生。学校は違いますけど、出会いはひょんなことからで。この部分は長くなるの出割愛します。
彼女との初セックスはまぁ、何とか出来たんですけど。
お互い、相性の良さに共感。

俺も彼女も初めてではなったのですんなり? と言うか、求めながら、出来たのがよかったのか?
それとも本当に体の相性があっていたのか、今までにないほどの快感をお互いに味わいました。
それからと言うもの、彼女との仲もものすごく良好で、お互いに本当にマジな付き合いをしていきたいと思うほどになっていました。
最初のころは、さすがに避妊はしていましたが、のめり込むほどに、避妊と言うことに意識を持たず生。中だしでするようになり。

結果彼女は妊娠。

おろす気は全くないとのこと。俺も18を迎えていましたので、腹をくくるつもりで、母親にカミングアウトしました。

相当怒られると思い、かなり悩みましたが、母親はあっさりと「うっわぁ―――できちゃったの!!」と言って、怒るどころかなんとなく喜んでいるような感じでした。

妹にもそのことは知られ「あ、もう、お兄ちゃんやちゃったね」と、軽蔑されると思いきやなんか受け入れてくれたようでした。
父親は単身赴任で、長いこと家には戻ってきません。

と、言うのも、カミングアウトしてから知ったんですが、赴任先で知り合った女子高生を孕ませていたようです。
そのことは、母親と妹は知っていて、俺だけに知らされていなかったことでした。
逆カミングアウトされ、同じ男として同じ様な状態になっている父親に、反論する意思もなく。驚きと共に、ただ受け入れるだけの状態。

は保谷も父親の相手の子と何度もあっており、今では仲良し?どう理解したらいいのかわかりませんが、離婚はしないという方向性で話がまとまっていた見たいです。
子の母親の懐のでかさと言うか、策士と言うかよくわかりませんが、もう父親の相手の子も臨月。おろすことも出来ない状態。実際ここまで話が
若いというか出来ている状態で、俺に新たな妹が出来るということになる。

そのことを彼女にも話をしたら、別に自分には影響はないことだといって、受け入れてくれました。
彼女の両親の方も、寛容と言うのか、理解があるというのか、3姉妹の真ん中の子でしたので「早いか遅いかだけだろうから別に構わない」と言う感じで、
俺と席を入れるということであれば、何も言わないといあっさり承諾。

彼女と一緒に住むようになり、それから2か月後父親の相手の子が出産。
父親の相手の子は結構かわいい子で、その鬼よく似た女の子が生まれました。
そうんな状態の中で彼女のおなかも大きくなり。その様子を母親と妹がずっと見守ってきているうちに。

母親から「また子供欲しくなちゃった」と彼女。今では妻となっています。妻ののおなかを見ながら毎日のように言い。
妹も、「すごいねぇ。おなかの中に赤ちゃんがいるってどんな感じ?」と妻に問いかける状態。

彼女曰く妻も、母親と妹とはとても仲が良く。
「だったら、妊娠しちゃえば」言う大胆なことを提案。

「私は別にヤキモチは妬かないよ。いいよ。みんなで妊娠しちゃおうよ」

その一言がトリガーを引いたみたいで、母親が早く孕みたいとマジ、セックスして、本当に欲しかったのか、すぐに妊娠してしまい。

妹も、数か月後妊娠反応が出ていました。中学3年ですけど。
今は3人とも無事に主産してまるで三つ子を生んだかのような状態です。

経済的には問題はなく。十分に子供たちを育てていく余裕はあります。
けど……、妻より先に母親のほうが第2子を孕んでしまいました。
産む気ありありです。

実際近親相姦。実の母親、妹でも子供は出来るんですね。

関係は近親ですけど、、それを外せば男と女ですからからね。
近親関係って、ただのつながりにすぎないのか。最近はそう思います。


 
939
2022/03/02 18:29:37 (nfmqg8gX)
先月長女と初めてセックスして、その後もう1回してからは、しばらく何もない日が続いていました。

しかし、日曜日から3日連続のセックスとなりました。別に何か特別なきっかけがあったわけではありません。ごく普通に始まって、それが続いている状況です。

日曜日、妻と次女は、次女の塾と習い事の関係で夕方まで帰ってこない日でした。長女も、部活動の関係で、日曜日なのに学校に行っていたので、家には私しかいない状況でした。

私は、趣味のアウトドアで使うテントの修理をするために、リビングでテントを広げて損傷部分がないかを確認したり、リペアシートを使って破れたところを補修したりしながら、その他のキャンプグッズのメンテナンスもしていました。人によっては面倒な作業かもしれませんが、私には没頭できる楽しい作業だったので、気が付いたらお昼を過ぎた時間になっていました。

そうしたところ、長女が家に帰ってきて、機嫌よさそうに「ただいまー」と言って、上着をソファの上に脱ぎ捨て、そのままソファに腰掛けました。

この時間に妻がいないことを長女も初めから知っていたので、長女は陽気でした。今日あった出来事や、長女が小さいころに一緒に行ったキャンプのことなどを話して過ごしました。

私もいったん手を止めて、長女と並んでソファに座り、長女とテレビでも見ながら過ごそうと思い、録画してあったテレビ番組を再生しました。ソロキャンプ関係の番組でした。

長女の学校の制服は、白いシャツ、襟元に赤いリボン、チャコールグレーの細身のブレザーに、チェックのスカートです。妻がいる時は洋服をたたむよう口うるさく言われるのですが、このときは妻がいなかったので、ブレザーとリボンも上着の上に重ねてありました。

長女は、私と並んでソファに座っていましたが、すぐに甘えはじめ、私の左腕に両手をからめてしがみついてきました。

二人で黙ってキャンプの番組を見ていると、長女が、「しばらく何もなかったじゃん?」と話し始めました。

「生理の話とかパパにしたことなかったけど、整理中は不安な気持ちがすごく強くて、あと、おなかが痛かったんだよー」という話でした。

私が「そっかぁ」と答えると、長女は「今は終わったから平気なんだけどね」と言いました。

そして、長女は、私にしがみついたまま、「やっぱ妊娠のこととかちょっとは考えたし、ママとか〇〇(次女)のこととかも考えたけど、でも、今は大丈夫だよ」と話しました。

私は、「パパにあんなことされて嫌じゃなかった?」と聞きましたが、長女は「ぜんぜん。ていうか好きだって言ったじゃん。」と言ってくれました。

その後、「でも、足を広げられたのはめちゃくちゃ恥ずかしかったんだからねー」と、冗談めかしてじゃれ始めました。

長女が所属しているのは書道部で、部員は男子も女子もおとなしそうな子が多いようなので、あまり男女の話はしていないようでした。

妻の話では、長女のことを気にかけている男子がいるんじゃないかということだったので、全くそういう話がないわけでもないのかもしれません。

ただ、長女は処女だったし、セックスの知識もそこまでなさそうだったので、今の子にしては奥手の方なんだと思います。

「ああいうのって普通なの?」「私の、変じゃなかった?」「なんか、パパのやり方ってエッチな気がする」

だんだんそういう話になってきて、私も少しずつ興奮してきて、私にしがみついていた長女の体を引きはがして長女にキスしました。

長女は、もう3回目のセックスなので、最初のころより少しだけキスが上手にできるようになりました。上手に舌をからめますが、敏感過ぎて時々ビクッとしてしまうところは変わりません。

長女のシャツのボタンを上から一つずつ外して、シャツを脱がせると、細い肩ひもの、コットン地の真っ白なキャミソールが目に入りました。

スカートを脱がせるのにはちょっと苦労したので、長女に手伝ってもらって、なんとか下も脱がせることができました。

下は、パンツの上に何かはいているのかと思っていたのですが、スカートを脱がすと、その下は真っ白なパンツだけでした。

長女のスカートの丈は、立ったときに膝くらいの長さなので、それほど下着が見えてしまうことに心配はないのかもしれません。

下着とキャミソールだけになった長女の姿は、華奢で、とてもかわいくて、キスしながら何度も強く抱きしめてしまいました。

(特に書き溜めていないので、また時間のあるときに続きを書きます。)
940
1 ... 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。