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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/11/07 02:17:11 (.uk0itgH)
一人息子の結城は引っ込み思案で内気な子。
案の定学校でいじめられたようで学校に行きたくないとのこと。
抱きしめてあげて何も心配しなくても良いよ、オンライン登校もある
から大丈夫と言ってあげました。
甘えてくる結城が可愛すぎて好きにさせてあげてました。
そのかわり塾に行って勉強するのよと言い聞かせて。
もう大きいのに小学生の頃のように胸に吸い付いてきたりして可愛い
です、
おちんちんをこすってあげたらすぐ精液を出してくれる。
優しく胸を揉んでくれたり、股間をいじってくれたりする息子が
愛おしくて仕方がないです。
塾の送り迎えと買い物など一緒に外出するのが楽しくなりました。
エッチ場動画を一緒に見たり、可愛いセクシー女優さんのヌード
カレンダーも買って上げました。
今は本当に綺麗な女優さんが多くてびっくり。
セックスごっこみたいな感じで一生懸命腰を打ち付けてくる息子。
最初はぎこちなかったけどだんだん上手になって。
手で股間をいじって私をいかせてくれるようになりました。
息子の手で胸を揉まれるのが本当に気持ち良く、おねだりしてしま
います。
オンライン登校も塾もあるのでけっこう忙しそうですが、時間の
ある時はおちんちんがふやけるほどにしゃぶってあげたい。
精液を出してくれた後の結城の気持ちよさそうな顔を見るのが今は
一番楽しみです。
1
2025/11/04 19:16:51 (jH/Ftwkd)
「あぁ……はぁ……」
ソファの上で愛撫される娘。
「あーちゃんもうそろそろパンツ脱いじゃおうか」
娘はゆっくりと縫い目の無いゴムみたいなパンツを脱ぎました。パンツと肌の境目がピンク色に赤らんでいて、内股にはパンツに溜まっていた愛液がいくつかの滴となって垂れていました。
「パパ……アタシの中じんじんしてて……もういい?」
娘はチカちゃんとは逆で向かい合って私の膝に乗り対面座位にて挿入しました。
「んあ!……おあ……ん!」
ペニスがワレメに触れただけでビクッと反応し、狭い膣内をペニスが拡げていきました。
「はぁ……はぁ……パパの全部入っちゃったね……」娘は私に抱きつきながら密着していました。
耳元で娘の熱い息づかいが聞こえました。
娘はキスをしたり、腰を前後に振ったりしました。静止してても膣肉がうねるようにペニスにヒタヒタと触ってきました。
「あー……」チカちゃんがソファに上がり私たちの側に座りました。
チカちゃんは私ではなく娘とキスしました。熱いキスを重ねてるときも膣内はぎゅぎゅっと締まりました。
チカちゃんは娘から顔を離して「おとうさん……」と私の方に顔を近づけてキスをしてこようとしましたが
「今はダメ……」と娘はチカちゃんの口に手を当てて防いで、私とキスをしました。
私は娘を乗せたまま向きを変え、娘をゆっくりと倒して正常位の体位で身体を密着させました。
私主導で娘の反応を見ながら腰を動かして間もなくして娘の体内で射精しました。
射精後、娘たち2人にコンドーム内で精液まみれのペニスを綺麗に舐め取って貰いながら時計を見ると11月になっていました。
2人に一緒にシャワーを提案しましたが
「えーー、もったいないからこのままでー」
私が回復するまで床でお互い責め合ってレズプレイをしたり、私の座るソファの両サイドに密着して、私が買ってきたお菓子を食べさせてくれたり口移ししたりしました。
娘たちを背もたれに向かって座らせ、突き出したお尻に交互に挿入しました。
チカちゃんはバニースーツを着衣したままだったのでアソコの位置が分かりづらく何度かお尻の穴に入れそうになりました。そして私は限界に達するとチカちゃんのアソコからペニスを抜いて、娘のお尻と、チカちゃんの背中には精液を飛ばしました。

娘たちと一緒にシャワーを浴び、娘たちの髪を乾かした後に歯を磨いて寝室へ。
そして秒で就寝してしまいました。
イビキがうるさかったみたいです。

翌日、リビングを片付けていると紙袋が6つあるのに気がつきました。中身を確認しようとすると
「パパ!これ他の子のだから開けたらダメ!!」
ハロウィンパーティーで着ていた下着やコスチュームで持って帰れないのでうちで保管するとのこと(洗濯済み)
「今度、使う時までうちで預かるのー」
「来年?」
「今度のイヴだしー、ピやコクる時に着るやつーで今回はチェック的な感じでー」
「……えっ、じゃあ」

「うちで着替えて行く感じー、チーはメイクとヘアアレンジ担当でー」

今回のハロウィンパーティーは仮装というよりはイヴで着る勝負下着やメイクといった品評会みたいな感じだったと。

来年の今頃は志望校決めたりしないといけなくて、今度のクリスマスの結果で進路にも左右するとのこと。

「へぇーー、パパの頃なんてそんなこと全然意識して無かったなー」
「パパの頃は、じゃなくてパパはでしょー?女の子は今が大切で大変なのー!」

と、娘は言って、チカちゃんが頷きました。
2
2025/11/04 10:55:05 (vl9FkLz9)
続編
 昨日の午前中に退院時、紀之が迎えにきてくれていたの、
早めの昼食は久しぶりの顔なじみのお寿司屋さんで、
2人だけのお祝いをしていたの、昨日は休日で当社は誰もおり
ませんので、社長室奥のベッドルームで一週間ぶりのセックス
になり、どちからともなく求めあい、一つになり愛し合う
時間を過ごしていたの、自分の体が紀之を求め淫らに燃え上がり
「きよみ可愛いいよ」
紀之から強く抱きしめられ、もう離れられない体になって
いる自分に気づいたの
 愛される体の喜びに目覚めたの。


3
2025/11/04 07:09:20 (tMIWHBt5)
月末、雨のせいかハロウィンで駅や電車で仮装をしてる人は見かけませんでした。
私は寄り道もせずまっすぐ帰宅しました。

「トリック・オア・トリート!!」
娘とチカちゃんがお出迎えです。私は前日用意していたお菓子のカゴを娘に渡しました。
「他の子は?」
「帰ったよ、塾ある子もいてるしー」
 5、6人でおうちでハロウィンパーティーすると聞いていたので、デパートで買った洋菓子やスーパーの駄菓子などカゴに入れて用意していたのに……。

二人は学校指定のウインドブレーカーを着ていました。

「楽しかった?」
「うんみんなエロカワな格好でー、地味子ちゃんなんか推しキャラのコスで凄いえっちーだったー」
「それなー」
エロカワ……。去年はキラキラちゃんの家でハロウィンでしたが男子乱入で……その後も色々とあったみたいで今年は我が家でのパーティーにしたらしいです。
私は男子禁制とアルコール、喫煙厳禁を条件でOKしました。(パーティーのお菓子やジュースなどいくらか支援も)

テーブルには、食べかけのハンバーガーやピザ、フライドポテトやポテチなど散乱してました。
「これ、アタシの食べかけだけどパパ食べていーよ」
「……おとうさん、これも……よかったら食べて」
私は娘たちの食べかけや飲みかけのジュースを口にしました。
「パパ!これはダメ!違うから!」
他の子の食べ残しだったみたいで娘に取り上げられました。
「そう言えば、あーちゃんとチーちゃんはどんな仮装したの?」
「見たいー?」
「……私はメイク担当だったから」
「えっ?でもチーちゃんスゴい可愛く化粧してるけど?」
「みんなが帰ってからー、急いでメイクしたんだよねー、着替えもーー」
娘とチカちゃんはウインドブレーカーを脱ぎました。
「どぉ?サキュバスだよー、チーはバニーさん」
チカちゃんはウサギ耳のカチューシャを恥ずかしそうにつけました。
全体的に可愛く仕上がってました。
問題は娘です……ほぼ裸!黒のシースルーの服の下はカップなしの下着でオッパイと乳首が透けて見えてました。下のビニールっぽい黒のパンツも布面積が少なく、無毛でなければムダ毛がはみ出る勢いでした。
「あ、あーちゃん皆の前で、この格好で!?」
「そうだよー、おっぱい大きくてピンク色で良いなーって言われたー」
「『ピにも恥ずかしくて見せるの無理な格好で騒ごう』ってテーマだったし…」
チカちゃんが娘をフォローしました。
「来年受験だしーバカ出来るの今だけだしねー」娘が言いました。

ソファに座る私の両脇に娘とチカちゃんは陣取り、私にキスをしてきました。息継ぎする間もなく交互に奪うように求めてきました。
娘のノースリーブの上から乳首や下乳を触ったりしました。チカちゃんのバニーのコスプレはビニール生地で厚く、セクシーですが守りが固そうに見えました。「実はチーの方が攻め攻めなんだよー」娘が言いました。
チカちゃんは床に座り私を上目遣いで見上げました。付けまつ毛とマスカラなどメイクで潤んだ感じが強調されてました。そしてバニースーツから見え隠れする乳首……。チカちゃんのおっぱいのサイズと合ってなくてバニースーツと胸元に隙間が出来ていて自然と目が見え隠れするおっぱいに行ってしまっていました。
「ねっ?破壊力スゴいでしょー」
娘が言いました。
床に降りた二人は私のペニスを飴のように舐めていました。
二人のお尻部分にはウサギと悪魔の尻尾が付いていて娘の背中には小さな悪魔の羽が付いていました。
娘がペニスを口に含むと、チカちゃんはフェラを止め上体を私に近づけました。
手が胸部に入りやすい位置で『触って』と言うような視線で見つめてきました。
私はチカちゃんの衣装と胸のすき間に手を入れました。手を入れてもまだゆとりがあり、小さな膨らみを揉んだり乳首を摘まんだりしました。
「ああん!」
「ねぇ……パパーもう入れてもいいでしょ……アタシのぐちょぐちょで気持ち悪い……」
「あーばっかりズルい!私も……」
「だって、チー生理だったじゃん……じゃあ、チーからでいいよ」
私には選択権は無いのか……そう思いましたが
「お、おとうさん……ここのファスナー下ろしてください……」
しっぽの下に隠れていたファスナーを摘まんで言ったチカちゃんの姿で不満は一瞬で消え去ってしまいました。
「これ、チーが後から付けたんだよー、しかも手縫いでー」
「ミシンじゃあ……硬くて」
「凄い……」エナメル生地に取り付けられたジッパーの綺麗な仕上りに私は縫い目を捲るように指で触りました。
「あ……ふ……おとうさん……早く……」
「わっ、ごめん」
お尻とアソコにラインに繋がっている太いファスナーを下ろしました。指が時々、ジッパーに触れチカちゃんはビクビクと反応をしました。
「あ、ん………ふうん……」
ファスナーを下ろし、前側の終点に達するとジッパーがパックリ開きました。
中からストッキングの生地が露出しました。下着は着用していませんでした。
私は開いたスリットからストッキング越しに愛撫しようとするとヌルっとした感触と指にかかる締め付けが!!
ストッキングのアソコの部分に既にキリコミが入っていて指がチカちゃんの膣穴に入り込んでいました。
「チーちゃんこれ全部チーちゃんが考えたの?エッチな子だな」
私はGスポットとお尻を叩いてお仕置きしたあと、チカちゃんはソファに座る私のひざの上に座るように挿入しました。
私は背後からジッパーの隙間からクリトリスを愛撫しました。
「くっ、……ああん!あ……」
ビクビク……と反応し耐えながら健気に腰を振るチカちゃん……。
私はチカちゃんの両足を持って抱えるようにソファーから床の置いてドッグスタイルのバックで密着しました。
時おりキスをしながらチカちゃんの膣内で射精を終えました。
崩れ落ちて時おり腰がビクンと動いていたチカちゃんからコンドームをジッパーで破けないようにゆっくり抜きました。

「パパ……アタシも……」
ずっと待っていた娘が切なそうな声で言いました。私は娘のパンツに手を入れました。チカちゃんのエナメル生地とは違いストレッチが効いていましたが通気性は悪く、むわっとした感触が手に伝わりました。ゴムの様な反発で手は娘のワレメに密着しました。
ビチャ!!
結構な水気が手のひらに付きました。
「さっきまで気持ち悪かったのに……パパの手がくっついたら気持ちいいよ……」
私は片手を娘のパンツに入れたままキスや愛撫を始めました……

続く


4
2023/05/25 18:47:33 (uCZHjPy9)
ここに書き込むのも最後になります。
先日、いつもより早く妹に起こされました。
妹は妊娠検査薬を俺に見せました。
検査薬には2つの線が出ていて
「デキちゃったみたい…。」と言ってきた。
お互い子供を望んでいたがいざ直面すると予想とは違い、神妙な空気が流れる。妊娠で妹ははしゃぎ、大喜びするのかと思いきや黙ってうつ向いていて空気が重い。
「とりあえず、確実に妊娠しているか病院で調べよ」と言うと妹はコクリと頷いた。
有給を取り、いつも妹が行ってるレディースクリニックへ行く。診察室に妹は入り俺は外に取り残された。待っている時間がとても長く感じた。看護士に呼ばれ俺も診察室に…。
妹と並んでエコーの画像をモニターに見せられる。モニターには丸いつぶが写っていてそれが受精卵だと説明を受けた。
「どうしますか?」
女医さんの淡々とした声で聞かれる。
ここは出産するだけでなく中絶する所でもあるのだ…。
少しの沈黙の後、妹が小さく「産みたい…」と言った。それを聞き俺は即「俺は産みます!!」と緊張して大声で言ってしまった。「りょう君が産むんじゃないじゃんw」と妹に笑われた。いつもの妹に戻っていた。
ようやく女医さんから「おめでとうございます。これから頑張っていきましょう」と温かい言葉を貰った。
書類を書いて貰い、市役所へ行き母子手帳を貰う。妹の名前と俺の名前を書いた。
家に着き妹はエコーの写真を見ながらニコニコし、妊婦マークのストラップをカバンに着けてた。「『産んで欲しい』じゃなくて『産みます』だってw。しかも大声で声裏返ってたし、みんなに聞かれちゃってたねw。」
そして「でも嬉しかった。ありがとう…。」と言われた。
「不安だったんだ…。りょう君に反対されないか…。」「俺もミオが気が変わったり、将来に不安だったり後悔してないか心配してた。」
と言うと。「だからりょう君が『産みます』って言ってくれたとき嬉しかった。」
「うん。どんな子が産まれても全力で愛そうと決めたから」と妹をぎゅっと抱きしめた。
妊娠初期なんで会社にはまだ黙っておく事にした。妹はどこかに電話していた。「マジでかーー!。私も遂に、おばあちゃんかw!!」スピーカーにして無いのに声がスマホから洩れている。おばさんだ。俺にも聴こえるように妹はスピーカーに切り替えた。「めでたいな~。予定日になったらお世話にいくから!長期休暇取るから!出産はもち、立ち会うから!絶対行くから!初孫だよ!初孫だよ!」
おばさんの歓喜の声が聞こえる。姪なんで初孫って言うのかは謎だけど…。「ボクもおじいちゃんか~。」とおじさんの声も聞こえたが「アンタは血が繋がってないじゃん」とおばさんの冷たいツッコミが…。
妹は医者から言われた予定日をおばさんに伝えた。そして次は会社の部長に。妊娠した報告とギリギリまで働くが営業同行は止めて在宅メインでやりたいと。
次の日、妹と買い物へ。まだまだ先だが出産準備で買い出しへ。サプリメントやノンカフェインのコーヒー、マッサージクリーム、サポーターなどマタニティグッズを買い漁る。『家事も俺が全部する』と言ったが「病人じゃないんだから~w。適度な運動も必要だし妊婦太りしたくないからそれはいい」と却下された。
3日目は妹がコスプレして俺がスマホで撮影する。乳首や乳輪とか濃くなるし、綺麗な体型の『今』を撮って欲しいと言った。
色んなポーズで撮っていき、段々と着衣も乱れポーズも淫靡なものに。ピンクの乳首とマンコが見え隠れする。メイド、巫女、JK、水着、股間を膨らませながら画像と動画を撮る。そして最後は裸エプロンでの撮影。料理だけでなく、実際はあり得ない床の拭き掃除やお風呂掃除もエプロンで。
必死に我慢してたが押さえきれず、おっぱいの上からおっぱいを揉む。「まだおっぱいでないね」「当たり前じゃんw」「動画で撮ってね。」と俺のズボンをずらして勃起したペニスをアイスのようにペロペロと舐め始めた。「りょう君のおいしいw」と言ってカリ下や玉袋を吸ったりする。そしてペニスを口に含みジュルジュル、ブハ、などいつもよりワザと音を立ててフェラチオをする。俺は限界が来て「ミオ、イキそう」と言うと「ん、ん!」といいスピードと舌の動きを激しくした。妹の口に精液を放出した。妹は口を開けると口内に精液が溜まっていて、口を閉じて次に開けると精液は無くなっていた。「エヘヘ、りょう君の飲んじゃったw。」と見上げながら笑っていて、可愛かった。「次はこっちに欲しいなw」とエプロンをピラっとめくる。天然のピンク色のパイパンマンコが露になる。妖艶な表情で誘ってくる。「でも、お腹に赤ちゃんいてるし…。」「大丈夫w。まだ妊娠初期になってないし、それにちょっと前だってシテたじゃんw。」と妹に手を引かれ寝室へ。「動画でねw」妹は全裸姿でベッドの上でオナニーを始めた。「う、ん、…。」自分のオッパイを揉んだり乳首を摘まみながら、クリトリスの周辺を撫で回す。
「ハア…。ん!ん!」妹のオナニーは初めて見た。「うんん!」クリトリスに指が触れるとビックンとして崩れる。顔を上げた妹は涙ぐんでいて「やっぱりりょう君のじゃないと濡れないよぉ」と俺に訴えてくる。撮影を止め、俺は妹のアソコをクンニしながら内股の付け根を触れる。「ひゃん!」と妹の声が変わりアソコからは愛液が出てきた。なるべく指は性器には触れない様に舌だけで愛撫する。ピチャピチャと音が漏れる。アソコも柔らかくなり、舌が腟口に入る様になると。「りょう君の挿入れて…。」俺はゆっくりとペニスを挿入する。「あ、あ、あーーー。ふう…。」と妹は嬉しそうな声をあげて迎い入れる。「重くない?大丈夫?」俺は聞くと「うん…。気持ちいい。りょう君のが落ち着く…。」と俺を引き寄せてくる。「う、う、ハア、うん…。」ゆっくりとピストンし乳首や唇を愛撫する。「りょう君の気持ちいい…。身体がりょう君の赤ちゃんもう一人欲しいって言ってる~。」と言いながら俺の口に舌を入れる。抱き合いながら腰を密着させ。「もうそろそろイキそう」と言うと「中に出して…。」と言われる。「でも…。」「今日だけ…。お願い…。」そして妹の腟内に射精する。
全てを出し終えてグッタリする俺にスマホを渡されて撮影しながらペニスを抜く。開いた腟穴から精液がドロっと出てきた。
「りょう君…。今のアタシ撮って…。」と言われ写真と動画を撮った。グッタリした感じだったが嬉しそうな幸せそうな表情がまるで聖母様の様で綺麗だった。

「赤ちゃん大丈夫かな…。」「大丈夫w、大丈夫w。りょう君心配しすぎw。隣の奥さんや部長もツワリが来るまで普通にシてたって言ってたしw。」女性ってそんな事も平気で話すんだ…。
妹はスマホに撮った写真や動画を確認して「これでりょう君のオカズも困らないねw。」「えっ?」「気分的にフェラもムリなときにはコレでw。風俗とか他の女でオナニーとかもムリだし。オナニーもアタシでして欲しい♪」と言われた。「後で編集して送るねw」そのままのが欲しかったが却下された。
妹に膝枕して貰い耳垢を取って貰う。俺は妹の子宮辺りに手を充て擦る。こんなペタンとした下腹部に今も二人の子供が育っているのが不思議だった。「元気な子供が産まれたらいいな」と言うと「弱くてもアタシが元気に育てるから大丈夫w。」「二人でだよ。」「うん…。」「障害があっても見棄てないから」「当たり前じゃんw。そんなの普通の夫婦でもあり得るし、誰も見棄てたりしてないじゃん。」
「うん…。」
「えーーと…あのさ…気休めかも知れないけど、りょう君とアタシって半分他人なんだよ…。」

「………ええっ!?」妹の突然のカミングアウトに動転した。膝枕から起き上がり「やっぱり、俺が?前妻の子で、異母兄妹!?」俺は聞くと「ぶぶぅーーー!ってか母子手帳にババアの名前あったじゃんw」。そうだった…。「あの強欲ババアがふつう慰謝料無しで離婚に応じるかな~w。」「それは尚とヤッてたから?」「それだけじゃあムリだね~。一時の感情と過ちで処理されて、離婚じゃなく別居止まりかなw」「アタシね。ホントは父親が違うの。ババアと喧嘩したときババアが自爆さらしてさあ…。それでオヤジの離婚に協力した時に、親子鑑定したらガチでオヤジとは親子じゃなかった。その結果をネタにババアと話し合って無事に慰謝料無しで離婚に合意して貰った。」「オヤジには…?」「知らなかった。去年、アタシに会いたいってしつこかった時あったじゃん。その時にバラした。」「なんで俺には言ってくれなかったの?」「んーー?、知られたくなかった。りょう君との絆が薄くなりそうで怖かった。本当はずっと内緒にしたかった。でも赤ちゃんの事で気にしてたから…」そう言われ妹に言わせてしまった自分が情けなくなった。
「薄くなるわけ無い。妹とか血の繋がりとか関係なく、一人の女としてミオが好きだ!!。」と抱きしめると妹は泣き出した。
妹の本当の父親は誰かは解らない。妹も興味はなさそうだった。知っているのは母さんだけだ…。母さんが無事に尚の子を出産したか気になったが、妹は「別に興味ないw」って言われたので、あえて触れず、まだ身体の変化は見られませんが妹とお腹の子の成長を楽しんでいます。

最後に妹には俺が書いてるのはバレてました。
妹に投稿を告白すると「知ってるしw。別にい言わなかったら知らんぷりしてあげてたのにw」とさらりと言った。
「Hとかアノ声とか生々しく書いちゃってるしw。アタシじゃない他の女だったら離婚だよ、り、こ、ん。奥さんがアタシで良かったねw」とニヤニヤしながら言われた。「ごめん」と謝ると「いーよ、別にウソ書いてないし、アタシの身バレはしてないし。りょう君が自慢したいの判るしさぁw。りょう君文章下手だから妄想って思われてるから、大丈夫。でも、りょう君と尚兄は実名は書きすぎじゃない?」とダメ出しされる。
「怒ってない?」
「うん、ってか、かわいいとかキレイとか言ってくれて嬉しい。口では言ってくれないから不安だよ。他のヤツには言われてるけど意味ないしw。」
「言ってるよ…。それにいつも慣れてると思って…。」「りょう君好みの良い女になるようにスゴい努力してるんだから、ナンパしてくるヤツの倍は言ってくれないとw」と言われた。

「これからもアタシの事は書いていいけど産まれてくる子供の事はダメだよ!」と言われた。
「あと…。やっぱりエッチのアノ声は恥ずかしいからもうダメ」と条件を付けられた。
「アタシそんな変な声、出してないし…。」

と、今まで書いた内容は妹と俺との軌跡みたいなものとして許して貰いました。

その代わり、ウエディングドレスの衣装で一緒にマタニティフォトを撮りたいと言われました。まだまだ先の話ですが。

正直な所、近親相姦をしてしまい不安を吐き出して似たような境遇の方と悩みとうちだけじゃないって共感したかったのが本音です。(兄妹、姉弟で無事に元気な子供を産んだって話が聞きたかった。)

今後は妹と俺と子供も加わってくるので書くのは止めます。子供が出来てやっと子供の事についての書き込みがないのが理解出来ました。
今までありがとうございました。

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