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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/07/31 14:23:51 (0oaWqxfB)
現在僕は36歳、母親は46歳。
16歳の時に僕を産んでるけど、父親は誰か分からない。
母親はスナックで働いてる。

物心ついた時には知らない男性や、新しいお父さんなどが出入りして、母親とセックス三昧。

勉強する隣で犯されてるお母さんや、
ゲームしてる隣でフェラしてるお母さん。

そんな状況が頻繁にあったので、それが我が家の“日常”だった。

こんな環境で育った僕は小学生の頃は誰とも喋らなかった。

お母さんにエッチな事の話は口止めされてたので、言わない様にしてた結果、誰が喋って良いのか悪いのか、善悪の判断がつかず、無口な子だった。

小学生5年生か6年生の時に、当時お母さんが家に連れ込んでた〝ケンちゃん〟というおじさんがいた。

3人でご飯を食べて、お母さんとケンちゃんは酔っ払ってセックスをはじめる。
しばらく経ってから酔っ払ったケンちゃんにフェラチオされる。

これが僕の初フェラ体験。

お母さんはめっちゃ笑ってた。
あんまり覚えてないけど、勃起してしっかり気持ちよかったのは覚えてる。
別に嫌な気持ちにはならなかった。

小学生6年生の時にちんぽの皮が剥けた。
その後しばらく経って、少しエッチな漫画を読みながらちんぽを触っていると、初めて射精した。

喜んで母親に報告して、ケーキを買ったのを覚えてる。

中学校に入学するとケンちゃんからオナホを3つプレゼントされた。
母親、ケンちゃんがいる目の前でオナホを初めて使った。

ゾリゾリ感と吸い込まれる感覚が凄くて、すぐに射精してしまう僕。

ードピュ、ドピュ、ドピュ、、


「うわ…wこれすごwww」

母親&ケンちゃん
「wwwwwww」

みんなでゲラゲラ笑ったけど、そんな家庭で育ってるからなんとも思わない。
いつも通り当たり前で楽しかった。

そして中1か中2あたりで、初めて母親にフェラしてもらう僕。

ケンちゃんとセックスしてる母親が、

母親
「舐めてあげるからちょっとらおいで」


そう言われて、僕のちんぽをしゃぶり、
バッグでケンちゃんに犯される。
気持ち良過ぎて5分くらいでイッてしまう。

ケンちゃん
「はやーーーw」

母親
「えーw雑魚じゃんーw」


「えーwこれきつーwww」


これ以降ファラチオは解禁されて、
頻繁に母親にはフェラをして貰った。

母親
「今日はダメー!」

そう言われるとソファーでオナホを使いシコった。
隣に母親がテレビを見てても、お構い無しに。

少し恥ずかしいけど、一般家庭だと家族の前でオナラをする気持ちくらいの恥ずかしさだと思う。



「みてみて……ビクンッ、ビクンッッッ」

オナホに中出しする瞬間もよく見せて笑ってた

母親
「wwww」


そして朝ごはんを作り、母親は飲み屋の仕事に出て行く。


今は近親相姦、性的虐待って思うけど、小さい頃は何とも思わなかった。
頭はおかしいだろうけど、今でも大切なお母さんです。

希望があればまた追記します。
1
2025/03/24 07:20:52 (Z4v9Z0wn)
同じ精神障害をお持ちの方へ。
自分の娘とやるという事に異常な喜びを感じています。
初めてそれを意識した、自覚したのはアレがまだ小学に上がる少し前でした。
もうそれが既にかなり危険で異常だったと思います。
娘とお風呂に入っていた時、私のペニスを面白半分にイジられた時、不覚にもムクムクと勃起してしまったのです。
急に太く伸び始めたペニスに娘は面白いと大喜びしました。
辞めさせようとすればするほど返ってイジる娘。
幼いスジ……
(コイツはどんな男にいつヤラれるんだろうか)
そんな事を考えているうちに娘の小さな手に握られたペニスに痺れるような喜びを感じ始めてしまった私。
「面白い?、こうしてごらん」
私は娘の手首を掴むと握った手を前後に動かしてしまいました。
そんな事をする私を不思議そうに見上げた娘の無垢で可愛らしい顔に、あってはならない性的な興奮を感じでしまったのです。
「こうしてるとね、もっと面白いことがあるんだよ」
興奮で声が震えていました。
「どんな?」
何も知らない娘が微笑みながらペニスを握った手を私にされるがまま動かされています。
「あのね、もうすぐオチンチンの先っぽから白いの出るから」
荒い呼吸の中、苦しげに言った私に
「しろい?、オシッコ?」娘が聞き返します。
「違うよ、オシッコじゃなくて」
もう間もなく射精でした。
「ウウッ!、、出るよッ!、ほらッ、ほら出るよッ」

それは娘の平らな胸に細長く白い尾を曳くように飛び、へばり付きました。
驚いて握った手の力が抜ける娘の手をシッカリと握り、激しい痙攣が治まるまでシゴかせていた………

興奮が急激に覚めると、自分の仕出かした醜悪な行為の恐ろしさに狼狽えました。
娘の胸からおヘソへと少しずつ透明になりながらユックリと垂れる私の精液を慌ててシャワーで流します。
俯いてそれを眺め、そして(これはなあに?)そんな目で私を見上げた娘。
娘の手に付て濡らした者も流します。
ペニスを自分でシゴいて残りの液も絞り出すとそれもシャワーで流しました。
「パパ、いまの、なあに?」
「面白かった?、明日オフロでまた出してあげるから、その時に教えてあげるね、だから誰にも言っちゃダメだよ」
「なんでいっちゃダメなの?」
「コレはパパと●●●ちゃんのヒミツだから」
「パパとのヒミツ?」
「そう、絶対にナイショの秘密」
「んー?」
「分かった?、守れる?」
「ん、わかった!」

忘れもしません、コレが始まりでした。
アレから1年、娘はもうすぐ2年生になりますが、私との性的な関係は益々深まってしまいました。
2
2025/08/01 14:25:00 (1mhTz0Fo)
私は以前、「母親としての幸せは何ですか?」と、
いろいろなお母さんに聞いているアンケートを見たことがありますが、
その返事には「息子や娘が健やかに成長して一人前になること」のような、
私も母親として至極納得できる答えが並んでいました。
でも今の私が「母親としての幸せは何ですか?」と聞かれましたら、即座に
「息子と愛し合うことです。これ以上の幸せはありません。」と答えてしまうでしょう。
もちろん、私が暮らしている周りの人達に対して
「私の幸せは息子と愛し合うことです。」なんて言いましたら変に思われますから、
この掲示板を読まれている方達にだけ言えることですが。
この掲示板は大人の掲示板ですから、もっと具体的に言いますと、私の母親としての幸せは
「息子と裸になって抱き合い、舌と舌をからめ合う激しい口付けを交わしながら、
息子の勃起した男性器と私の濡れそぼった女性器を交接して
息子と一緒にとろけるような絶頂を味わうこと」です。
私もここに投稿されている他の方達と同じように、
溺愛する息子の求めに応じて親子としての一線を越えてしまい、それ以来、
息子と愛し合えることこそが母親としてのこの上ない幸せだと思うようになってしまいました。

私の一人息子は大学1年生です。
息子は私と夫が住んでいるこの家から出て、ある都会のアパートで一人暮らしをしながら大学に通っています。
そのアパートで私と息子は親子ですのにお互いに性欲を抑えることができなくなって、
ただのメスとオスに成り下がり、互いの肉体を貪り合う淫らな関係になってしまったのです。
3
2025/07/29 19:23:04 (SwK1otbx)
ローカル線で北へ進みました。そして小倉駅に着き、豚骨ラーメンを遅い昼食に食べました。

困った……。もともと温泉めぐりや別府観光で今日明日を使い、明日の夜に小倉に着いて夜間バスで帰る予定でしたので小倉の情報はなくノープランでした。

小倉で降りずに博多に行った方が良いか?
そう考えながらスマホをさわっていると、娘が私の手を触れ
「ノープランでー街ぶらしよーぜー」と言いました。
「それなー、いいかも……」チカちゃんも賛成しました。
「あっ、見てーこれー」
娘のインスタにDMで『田ノ浦ビーチだけど、会わん?』とインスタ交換した大学生の陽キャから来ていました。
ストーリーには陽キャ二人が水着で写っていました。
「ごめーん、福岡だよー」と娘は返事を書いて、ブロックをしていました。

小倉駅周辺で商店街や公園などブラブラし、喫茶店で休憩したりしました。小倉城もありましたが混みそうだからと却下されました。

「良かったの?これじゃあいつもの買い物と変わらないし」
「いーの、こっちのほーが楽しいしー」
チカちゃんも無言で頷いていました。

お土産と商店街での買い物を終え、裏路地の小さな小料理屋に入りました。
そこでフグづくしとサバ、アジの刺身を注文しました。初めてのフグを堪能しました。
東京で食べると高いと思いますがわりとリーズナブルでお財布に優しかったです。
「白子ふわふわで美味しかったなー」
「私は苦手……クセが……」
「パパの白子はいつも美味しそうに飲んでるのにー?」
そんな話をしながら両腕を組まれながらラブホ探しをしましたが……見当たらない……
「ここなんてどぉ?」娘がスマホで詮索しました。結構遠い……。電車で数駅大分方面に戻りました。小倉駅から離れると灯りは少なくなりました。アプリでtaxiを呼んで目的地へ。車じゃないと無理な距離でした。
娘が選んだ部屋に入ると中に階段がありました。
私はベッドに腰を下ろすと、娘たちはキャッキャとじゃんけんしながら階段を上がりました。
「チーの勝ちー」

そして

「パパーこっち来てー!」
娘に言われ階段を登ろうとすると
「パパーストップー、ねぇ見えるー?」
「何が?」
「スカートのなかー」
「えー?全然」
娘はミニスカートでしたが階段の勾配なのか私の背のせいか全く見えませんでした。
娘が一段ずつ下りて来ましたがなかなか見えずしゃがむと見えました。ぷりんとした白いお尻だけで布が見当たりませんでした。
「あーちゃん!パンツは?」
「さぁ?気になるならこっち来てよ」
私が娘の背後まで近付きスカートを捲ると細いTバックが
「騙されたー」娘がイタズラっぽく言いました。小料理屋で飲んだ芋焼酎の飲み比べが今さら効いてきてムラムラとし背後からパンツ越しに娘のワレメを愛撫しました。
ぐちゅぐちゅと音を立てさせたりパンツをワレメに食い込ませたりしました。
娘を階段に手を着かせて、段差を利用してクンニをし、コンドームを装着してバックから挿入しました。
繋がった状態で一段一段上がっていきました。
一段上がるごとに娘の声が大きくなりました。
「パパ……待って……と、とまって」
私が止まると、娘は名残惜しそうにペニスをゆっくりと抜いて、崩れました。
「チーが待ってるから……アタシはここまで……」
私は娘に言われるまま一人で階段を上がると、2階にもベッドがありそこでチカちゃんが寝ていました。
長めのスカートから細い脚がスラリと伸びて、水色のパンツが丸見えでした。パンツ越しに自分の指でオナニーするチカちゃん。
私と娘の音を聞きながらしていたようでした。

私はチカちゃんのそばに近寄って
「待ちきれなかった?」
「はい」
「どうして欲しい?」と聞きながら、はだけたシャツに手を入れブラの隙間から乳首をつまみ、アソコを擦りました。
「おと、ご、御主人様の……くだしゃい」
噛んだのも可愛いと感じそのままチカちゃんにキスしながら対面横臥位で挿入しました。
お互いの脚を絡めながらキスをしました。
私がチカちゃんの服を緩めている間もクイクイっと腰を寄せてきました。
「チーちゃん今日。服可愛いね……似合ってる。」
「メイクは……?変じゃない?」
「つけまつ毛とかいつものチーちゃんじゃないみたいで可愛いけど……いつものチーちゃんの方が俺は好きかな……」と言ってからしまったと気づいて謝りました。
「デリカシーなくてごめん……」私が謝りましたがチカちゃんは何も言わずキスをしてきました。その後も熱いキスと身体を抱き締め密着させたり体位を変え正常位、松葉崩し、屈曲位、そして正常位で大量のだ液と精液を上と下の口に注ぎ終了しました。その後もイチャイチャしようとしましたが
「あーが待ってるから行って……」名残惜しそうにキスをして来ました。
階段を下りて下のベッドに寝ている娘に近付きました。もう寝ちゃったかなと思っていると
「起きてるしー、チー満足してたー?」
「どうだろう……してくれてたらいいけど……」
「したんじゃない?」と娘と軽いキスをしました。身体からボディソープのいい香りがしました。「パパもシャワー浴びようかなー」まだ酔いが残っていました。
「だーめ、ずっと待ってたんだからもう待てましぇんー、干物になっちゃったんだからー」とシーツを自ら剥ぎました。
全裸の白い肌にはペンとオレンジ色の口紅でラクガキがされていました。
おっぱいには矢印と「パパ用ミルク」
おへそには「予約済み」
そして無毛のワレメには「ご主人様のみ」「中出しOK」と書いてありました。
そして、いろんな場所に○が書かれていました。
「ここ……アタシの弱いとこ……」
顔にも良く見ると口紅でマーキングされてました。「もちろんココもー」と口紅がついた唇を指しました。
熱いキスをした後、首筋に付いた口紅の印を舐めたりキスしながら徐々にワレメへと近付いていきました。
触らなくとも娘の声や仕草、そしてシーツに垂れて染み込んだ愛液のシミで何度もイッているのが判りました。
私はコンドームを装着し正常位にて挿入すると、娘がギュッとしがみついて耐えていました。その後も密着した状態で絡み合い、娘の膣内に射精したあと、背中に引っ掻き傷が出来ていてヒリヒリしてきました。
それも打ち消すように娘のキスは続き、膣内も射精後のペニスをぎゅっぎゅと刺激しました。
「チー……こっちも終わったよ」
気が付くと浴室からチカちゃんが出てきました。いつの間に?と思いました。
「俺もシャワー浴びようかな……?」
「だーめ、パパは今からアタシがキレーにするんだからー」
「私も……」
娘とチカちゃんが順番にキスをしてきて、私の身体を舐めてきました。
「あーの匂いがする」
「チーの匂いも残ってるしー」
娘たちに身を委ねていると……

何度も射精している夢を見ました。気持ちが良く腰を突き上げるとずん!と腰に圧力が加わり目が覚めました。
チカちゃんが私の上に跨がっていて、しかも今も脈打ちながらチカちゃんの中に流れ込んでいました。ペニスに力を入れますが抑えられませんでした。
「もー、チー!腰落としたからパパ起きちゃったじゃん!」
「だ、だっておとうさんさんが急に突いてきたから……」
そう言いながらチカちゃんが私の上に重なりました。
「コンドームは……?」
私は恐る恐る聞きました。
「チー、ちゃんとピル持ってきたから大丈夫ー、アタシもちゃんと飲むしー」と娘は自分のワレメを指差してにっこり微笑みました。
うわぁ、やってしまったーー!そう思っていると
「うーそ!ちゃんとゴムしてるよー」
チカちゃんがゆっくりとペニスの根元を掴みながら私から離れると、コンドームが着いたペニスが現れました。物凄い安堵感が遅れてきました。
「パパ寝落ちしてから20分しか経ってないしー」時間を見るとまだ12時にはなっていませんでした。
「アタシとチーはそっちの方が良いんだけどパパがサゲったら旅行楽しくないしー」
と言って私にキスをしてきました。
娘たちはシャワーを浴び、娘たちが出た後、私も念願のシャワーを浴びました。気分をリフレッシュして部屋に戻ると
「ねぇ、可愛い?」
街ぶらの時、買った服を娘たちが着ていました。娘が白、チカちゃんが紺で色違いの丈の短いポロシャツとお揃いのスカートで、まるで制服の夏服みたいな格好でした。
「うん。可愛いけど……スカートの丈が短い!」
「ちゃんと黒パン履くしー」
と娘たちは階段に上がって
「これだったら見えるー?」
普通に立ってても見えるか見えないかギリギリのスカート丈で余裕で二人のお尻が見えました……。
「パンツ履いてない?」プリンとした丸いお尻には布地がなく履いてないように見えます。
「さぁー?気になるなら近くで見てみるー?」
私は娘たちに近付きピラっとスカートをめくるとやはりスカートは履いていませんでした。
娘のワレメからは、ほんのりと愛液が溜まっていました。
「パパの精液かもしれないよー、さっきのは嘘でー」
私は階段を一段下り、娘のお尻に顔を近付け、ワレメの匂いを嗅ぎ、そして舐めました。
「ひゃん!!」クチュクチュとズズズと音を立て舐めたり吸い込んだりしていると、チカちゃんが自分のアソコを弄りだしました。
「ゴム……破れてたかも……」
私はチカちゃんの方に顔を寄せ、クンニをしました。
娘とは舌触りが異なりねっとりとした愛液を楽しみながらイタズラ心が出て
「チーちゃん、嘘ついちゃダメだよ」と丘にモヒカン状に生えている陰毛を軽く引っ張りました。
「あ、んんん!!」
チカちゃんアソコからじわーと愛液が溢れてきました。
3人で2階に上がりました。
ベッドにふたり並んで座った背後に私が座り、服の上から乳首をつまんだり転がしたりしました。
「パパー、チーとアタシ……最初はどっち?」
「声が大きい方かな?」とふたりの乳首をつまみました。
「あんん”ー!!!」
「チー!ズルい!演技だ!」
「……演技じゃないし」とチカちゃんは身体を起こして四つん場になりました。私はコンドームを装着しバックにて挿入しました。
「あん……あ、あ、あ……」
「やっぱり演技じゃんー!」
娘はチカちゃんの前に座り
「舐めてー」
チカちゃんは身体を下げ、娘の股に顔をうずめ娘のクリやワレメを舐め始めました。
娘とチカちゃんの悩ましい声が部屋中に響きました。
私はチカちゃんの脇から腕を通してチカちゃんを持ち上げて娘から離しました。そのままの後背位の状態でピストンをしていると、娘がチカちゃんのお腹を指ですーっとなぞりました。
「んーーーん”ーーー!!」チカちゃんの身体がビクビクンとなり膣口もギュッとしまりました。膣口の締め付けもなくなるとチカちゃんは力が抜けベッドに崩れました。
「パパー、こっち……」娘がベッドに座り股を開いて待っていました。私は娘に近付きキスをしながらゆっくりと娘を仰向けに倒し正常位で挿入しました。
「ふぁあ……あふ……ん」チカちゃんのクンニか、それ以前から濡れていたのか判りませんがすんなりと入りました。
「パパ……ちゅう……」娘に催促され身体を密着させキスをしました。
私が娘のポロシャツの脱衣に戸惑っていると、チカちゃんが娘の頭の前に正座し脱衣をサポートしてくれました。娘と肌と肌で抱き合いキスの再開しました。顔を上げるとチカちゃんの細いお腹があり、その上には控え目ですが、両側に離れたおっぱいが……。私が身体を上げるとチカちゃんがキスしてきました。そして……
「チー!待って!そこガチでヤバイから!!」
チカちゃんが娘の両乳首をギュッと摘みました。
娘は跳ねながら絶頂しました。
「あー、イッたから、つぎ私」娘の両脇をもって私から引き剥がしました。
「ま、まだイッてないし……無効だしー」
そしていつの間にか『イッたら交代』から『私をイかせたら勝ち』に変わりふたり奪い合うようにフェラチオしてきたり、手こきしてきたりしました。

4
2025/08/03 05:49:34 (YEcmIGif)
「お母さん、典子雰囲気が変わった気がする」
「そう そうかな~」
シャワー後新しい浴衣をまとってのコーヒータイム 
ちょっと恥ずかし気に語り合う。
先ほどの激しい禁忌の交じり合い、そこには
今迄と違う親子から男と女の心の交じり合いも含んでいた。
「あなた、この浴衣、おばあちゃんが私たちのために作って
くれたの。亡き後の私たちを予見していたかもね」
「多分そうだと思う 典子を守るよ」
「ありがとう」そっと敦ちゃん、夫の手に手を重ねた。
「あなた今すぐ抱いて」
典子の側に行き立たせそっと唇を重ねた。
朝の明るさとコーヒーにおいが立ち込める中での抱きあい
浴衣を脱いだ。「典子、綺麗だ」垂れ気味の乳房、大きな
お尻「綺麗だ」
「そんなに見ないで恥ずかしい」
「お前の夫だぞ すべて俺のもの」
「はい あなたに尽くします」言いながら硬く膨れ上がった
肉棒に手を添える
「これは私のもの」仁王立ちの前に跪き深々と口中に含む
夫は一瞬「うぅ 典子」と叫ぶ。
「出る!飲んで」
頭をおさえ喉奥に2回3回と精子全てを放つ。
苦しみながらも受け取ってる妻の典子。
ごっくん、ごっくんと嚥下、胃に流し込んでいる
残ってる精液を吸い取って「ごちそうさま」
肉棒を清めてくれる。ふたたび
血液が集中はじめる。典子は「まぁ」驚きながらも
嬉しそうだった。
「典子、寝室へ行こう」「ええ、あなた」
寝室は窓から朝日がカーテンの隙間からベットを照らす。





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