2025/12/26 12:35:49
(uqEiVPmP)
クリスマスイブ、娘達は短縮授業で午前中で下校。お昼からはわが家にてクリスマスパーティー(女子会)……ダミーだけど……。
チカちゃんが作ったクリスマスノエルを囲って娘と女の子達が写った画像が送られてきました。チカちゃんが撮ったみたいです。(写ってないから)
みんな可愛らしいけど、やっぱりあーちゃんが一番可愛い!親バカ増量中です。
この後、彼女達はチカちゃんにメイクとセットして貰って、勝負下着に着替えて彼氏や好きな人に会いに行くのでしょう。アリバイ工作としてウチを使われるのは親としては複雑な気分でした。
定時を終え、電車を乗り継いで自宅の最寄り駅に着くと、娘とチカちゃんが出迎えてくれました。
娘は毛先がゆるいウェーブで後ろに束ねてました。化粧は控えめですがオレンジの口紅が引き立って可愛さを増加させてました。
黒のワンピースにロングブーツ、そして大きめのブラウンのコートを羽織ってました。……ってそのコート私のだ!
チカちゃんは髪の毛を後ろに流しておでこを出していました。両耳に久々にピアスを1つずつ着けていました。付けまつげやアイライナーなど、気合いが入っていて鮮やかな紅い口紅が大人っぽくカッコいい感じでした。黒のハイウエストのワイドパンツに白のニット、チェックのハーフコートを着ていて、モデルみたいな感じで端から見ると女同士のカップルにも見える感じでした。
「チーがメイク時間かかってたから、アタシの時間がなかったしー」
「あーは顔がハッキリしてるから今でも充分可愛いよ」
娘とチカちゃん2人に挟まれながら予約した洋食店に向かいました。
仕事帰りの私と並ぶと違和感と他人の視線が痛かったです……。
イヴなので店は予約のみで、当然私達の席には椅子が3つ置かれてました。
「あーちゃん、メリークリスマス♪、いつもは可愛らしいけど今日はおめかしして大人っぽいわねー」ウエイトレスの奥さんが言いました。
「隣のお嬢さんはたつおさんの婚約者かしら~♪」
「……はい。」
チカちゃんが恥ずかしそうに言いました。
コートを脱いで掛けて貰う。娘のワンピースは肩が広く開いていて黒のシースルーですが鎖骨の下にある谷間は隠せていませんでした。
「たつおさん、あーちゃん綺麗に育てすぎて心配事が尽きないわね~♪」
「おーい!○○さんのソテー出来てるから持ってって!」主人が厨房から言いました。いつもはテーブル番号ですが今日は馴染みの予約ばかりで貸し切り状態だったので、名前呼びでした。
今年最後と言うことでいつもならポツポツと空いていた席が全て埋まっていました。
コース料理は前菜から豪華でした。
「おばちゃーんー、アタシーナイフ下手ピなんでーお肉とかカットしてー、それとお箸もー」
「あーちゃんナイフ使えたんじゃ?」
「いーのっ!、せっかくの服汚したくないしー」
「わ、私も……」チカちゃんが恥ずかしそうに言いました。
「じゃあ、僕も同じでお願いします。」
テーブルに魚や鳥肉、牛肉など細かく切り分けられてきました。
「懐かしいね~、あーちゃん用に切り分けてたよね~。あーちゃん背伸びしちゃってナイフが良いって駄々捏ねたりして~。」奥さんが言いました。
思い出が昨日のように蘇り、小さな娘の姿が浮かびました。
「メリークリスマスー」料理を終えた主人がワインとグラスをワゴンに載せてテーブルを回ってました。
「あーちゃんもメリークリスマスー」
「娘はまだ未成年で」
「ジュース、ジュースだよ」
見た目は瓶も中身もスパークリングワインぽい感じでした。
「んー?じゃあパパ飲んでみるー?」
娘が飲みかけのグラスを渡してきました。
蒲萄の甘味と渋みが口に広がりました。
「……うまい」
「私もそれを……」チカちゃんが言いました。
「僕も……」と言う前に私のグラスには濃い赤色のワインが注がれました。
「あーちゃんが二十歳になったら一緒に飲もうと思ってたんだが……これで勘弁してくれ」主人が言いました。娘が二十歳になったお祝いに皆で乾杯したいと言ったことを覚えてくれてました。
「店がなくても、いいじゃんー一緒に飲もー」と娘は主人と奥さんに言いました。
帰る際にお土産にワインを貰いました。
娘が産まれた年のワインでした。
雨のクリスマスでしたが忘れられない日となりました。
遠くのイルミネーションを見ながら自宅に戻りました。
テーブルにはアリバイ用のケーキと唐揚げがありましたが、ケーキは殆ど残ってなく、唐揚げも少量しかありませんでした。
「チーのケーキと激ウマでーみんなお土産に持って帰ったー、カレシと食べるってー」
「そうなんだ?」
「大人と違って、お金ないからねー、ホテルもお金いるしー」
「さっき渡せなかったけど、ふたりにプレゼント」
私は鞄から化粧箱が入った紙袋を渡しました。
「お店で渡してくれたら良かったのにー」
「いや、タイミング悪くて……」
娘が化粧直しにトイレに行ったときに、他の客が娘に声をかけ、一緒にいた女性にずっと睨まれてて居心地が悪かったです。
「あー、は別に悪くないし」
「気にしないで良かったのにー、開けていい?」
化粧箱の中身はネックレスで小さいですがダイヤがペンダントトップに埋まってます。
「ガチでかわいー、パパーありがとう!チーよかったねー……チー泣いてる?」
チカちゃんは化粧箱を開いたまま泣いてました。
「チー、大げさー、パパー着けてー」
私は娘の背後に周りネックレスを着けました。白いうなじに少しだけ欲情してしまいました。
「どお、かわいい?、チーも着けて貰いなよー」チカちゃんは涙を拭って、私にネックレスを渡しました。私はチカちゃんにもネックレスを着けました。指が首に触れると
「ん……あん……」チカちゃんの発した声でまたも欲情してしまいました。
「チーも似合ってるよーオソロでニコイチだね」チカちゃんは頷きました。
娘達に手を引かれ私は寝室に入るとベッドにはバラの花びらが散らされてました。
「かわいいでしょー?、パパはちょっと待っててねー」
娘達は脱ぎ始めました。
チカちゃんは赤の光沢生地のブラジャーとパンツ、娘は緑の光沢生地のブラジャーとパンツで二人同じデザインでした。
「ん、ん……」
「あん……あう」
私の両サイドに陣取り、二人してキスをしたり身体を舐めたりしていました。
私は娘達のアソコをパンツ越しに愛撫していました。いつしか娘達は攻めを止め仰向けになって私の愛撫を受けるだけになっていました。
「ひゃう!!」ビクンビクンと娘が痙攣しました。指を止めても痙攣は続いていました。
「ん……あん……」チカちゃんは静かに身震いはしていて、私の手を両手で包み、アソコから離れないように押さえていました。
「パパ……アタシ……もう……」
娘のパンツの湿り具合でもうかなりヤバイのは判っていました。私は娘の色が濃く変色し光沢が消えた緑のパンツを脱がしコンドームを着けたペニスを湿りきったワレメに挿入しました。
「ああああ…あ…パパの入ってきた!」
正常位で娘の首もとに光るネックレスが光ってました。
「あーちゃん……ネックレスとても似合ってるよ」
私が言うと娘の膣内がギュッと締まりました。
「やばっ!消えそうになった」
「……久々だし……パパが耳元で言うから……」
正常位で身体を密着させ、キスをしました。長いキスが続き……何度か娘の膣は締めたりうねったりしてきました。
「……アタシの今日雑魚っててヤバイ……無限ループ入りそう……」そう言いながらもキスを求めてきました。
「あー……わた……私も……代わって」
チカちゃんが私達の顔の横に座り言いました。
「……はぅ……ん……いいよ……パパお願い」
私はペニスを抜くとごろんと横に転がりながらベッドの端に丸くなりました。
白い背中にバラの花びらが沢山付いていて綺麗でした。
チカちゃんは股を広げていました。
娘ほどではありませんが、アソコの部分に円形のシミが出来ていました。
私はチカちゃんのパンツを脱がすとパンツとアソコに愛液で糸が出来ました。
身に付けているのは赤いブラジャーとプレゼントしたネックレスだけでした。(指輪とピアスもありますが)
チカちゃんの肌でプラチナのネックレスはより白く映えました。
「チーちゃんもネックレスすごく似合って綺麗だよ」
「あ……う……ん!!!」言葉に出来ない声でチカちゃんは勢いよく私に抱き付いてきました。
そしてチカちゃんは私のペニスに付いたコンドームを外しました。付け替えるのかと思いきや
「今日は……無しがいい」
「えっ……それは……」
「安全日だし……」
「生理も近いし……」
「ピルのむから……」
まるで娘のようにグイグイと迫ってくるチカちゃん。
後ろに流した髪は前に垂れ、つけまつ毛とマスカラとかで目力アップの瞳は涙で濡れて潤んでいて、カッコいい感じのメイクは弱りきった感じに変わってました。大きな胸を押さえ付けていた娘のブラジャーも良いが、チカちゃんの隙間のあるブラジャーもそそりました。
「……だめ……?」儚そうに聞くチカちゃんに堪らず、抱き寄せてキスをしてベッド倒しました。
キスをしたあと「入れるね」と言うとチカちゃんはコクリと頷きました。3
ゆっくりと閉じた膣穴を広げるようにペニスを愛液まみれのアソコに挿入しました。
「あん……ああああ……」
いつもならキツい入口が今日は娘のように、にゅるんと迎え入れてくれました。
正常位での挿入で何度もだ液をチカちゃんの口の中に流し込みました。
チカちゃんは精液を催促するように自ら腰を動かしてきました。
「おとうさん……きもちいい?!」
「うんとてもきもちいい……すぐイキそうかも」
「私の中に沢山出して……出して……」
そして、正常位のまま射精しました。
「先に俺だけイッちゃったね……」
キスをしながら私が言うと
「私も……何度も……」と恥ずかしそうに言いました。
「チー、すぐイッてたよねー『うっ、うっ』ってー」端にいた娘が寄ってきました。私とチカちゃんに軽いキスをしたあと
「ねーねー、ミサ性交、成功したってー」
娘がスマホを見ながら言いました。
娘がグループチャットで皆の報告を聞いてる間に、再びチカちゃんにバックで挿入し、お尻を叩いたりしながら膣内へ精液を再び流し込みました。
そして最後にお掃除フェラをしてくれました。
翌日は平日で娘達も終業式なので終わりにしました。
「チー、いいなー、でも大晦日と年明けはアタシだからねー」
と娘に釘を刺されました。