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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/03/24 07:20:52 (Z4v9Z0wn)
同じ精神障害をお持ちの方へ。
自分の娘とやるという事に異常な喜びを感じています。
初めてそれを意識した、自覚したのはアレがまだ小学に上がる少し前でした。
もうそれが既にかなり危険で異常だったと思います。
娘とお風呂に入っていた時、私のペニスを面白半分にイジられた時、不覚にもムクムクと勃起してしまったのです。
急に太く伸び始めたペニスに娘は面白いと大喜びしました。
辞めさせようとすればするほど返ってイジる娘。
幼いスジ……
(コイツはどんな男にいつヤラれるんだろうか)
そんな事を考えているうちに娘の小さな手に握られたペニスに痺れるような喜びを感じ始めてしまった私。
「面白い?、こうしてごらん」
私は娘の手首を掴むと握った手を前後に動かしてしまいました。
そんな事をする私を不思議そうに見上げた娘の無垢で可愛らしい顔に、あってはならない性的な興奮を感じでしまったのです。
「こうしてるとね、もっと面白いことがあるんだよ」
興奮で声が震えていました。
「どんな?」
何も知らない娘が微笑みながらペニスを握った手を私にされるがまま動かされています。
「あのね、もうすぐオチンチンの先っぽから白いの出るから」
荒い呼吸の中、苦しげに言った私に
「しろい?、オシッコ?」娘が聞き返します。
「違うよ、オシッコじゃなくて」
もう間もなく射精でした。
「ウウッ!、、出るよッ!、ほらッ、ほら出るよッ」

それは娘の平らな胸に細長く白い尾を曳くように飛び、へばり付きました。
驚いて握った手の力が抜ける娘の手をシッカリと握り、激しい痙攣が治まるまでシゴかせていた………

興奮が急激に覚めると、自分の仕出かした醜悪な行為の恐ろしさに狼狽えました。
娘の胸からおヘソへと少しずつ透明になりながらユックリと垂れる私の精液を慌ててシャワーで流します。
俯いてそれを眺め、そして(これはなあに?)そんな目で私を見上げた娘。
娘の手に付て濡らした者も流します。
ペニスを自分でシゴいて残りの液も絞り出すとそれもシャワーで流しました。
「パパ、いまの、なあに?」
「面白かった?、明日オフロでまた出してあげるから、その時に教えてあげるね、だから誰にも言っちゃダメだよ」
「なんでいっちゃダメなの?」
「コレはパパと●●●ちゃんのヒミツだから」
「パパとのヒミツ?」
「そう、絶対にナイショの秘密」
「んー?」
「分かった?、守れる?」
「ん、わかった!」

忘れもしません、コレが始まりでした。
アレから1年、娘はもうすぐ2年生になりますが、私との性的な関係は益々深まってしまいました。
1

息子の息抜きは私

投稿者:喜子 ◆gBV5VBu04s
削除依頼
2025/07/04 19:55:12 (ZqdTNZNL)
私の息子は去年結婚して、子供を授かりました。お嫁さんは初産ということもあり実家に帰っています。
そこで息子も私たちのおうち、実家に帰ってきています。
夫が5年前に亡くなり、息子が結婚してから、ひとり暮らしだったので、ひとり息子とまた一緒に暮らせるのはうれしいです。

ただ一つ気になることがあります。それは息子の表情がとても険しいのです。
この表情には覚えがあります。受験の時です。ストレスというか、、、、、たぶん性欲がたまっていると思います。受験の時もそうでしたから。

お嫁さんは都会の女性なので気が強く、息子やさしい気質なのでなにかと尻にひかれています。

そこで、私は考えました。お嫁さんが妊娠中だからきっとセックスレスが続いて性欲がたまっているのね、
夫に似て無口で優しい子だから、お嫁さんに気を遣っているのね。
今みたいに険しい顔の息子は見ていられません。どうしたら息子の性欲を発散できるのでしょうか?
そう、母親である私が息子の性欲を受け止めるしかありません。
夜になり、いつも通りの夕食が終わった後に、思い切って話しました。
「孝、あなた大丈夫なの?」
「・・・」
「私、わかるのよ、お父さんもそうだったから」
「・・・」
「孝がおなかの中にいたときに、手とお口でしていたの」
「・・・」
「孝さえよかったら、私がしてあげるわ。もちろん誰にも秘密よ」
「・・・」
「私みたいなおばさんじゃいやかしら?」
「そんなことないよ」顔を上げて私をじっと見ます
私は孝の横に立って
「孝、立って」力なく立ち上がります。そう素直ないい子なんです。
私が孝の前に跪いてベルトを外して、ズボンを下ろします
「約束しているんだ、妊娠中は自分でするのも、風俗に行くのもしないって」
「あら、あなた風俗に行ったことがあるの?」
「ないよ、一度も」
私は息子が風俗なんてところに行ったことがないことを確認出来て安心しました。
ブリーフを優しくゆっくり脱がせて上げて
「お母さんがするんだから、二つの約束は破らないわね」というと
私は躊躇なく目の前に半立ちになっている息子のおちんちんを咥えました。パクッ

孝の硬くなったおちんちんは温かく、血管が浮き出ていました。夫のものとよく似ていて懐かしささえ感じます。
私はゆっくりと頭を上下に動かしました。ジュポッ ジュポッ

孝は目を閉じて私の動きに身を任せています。時々私の頭を撫でてくれます。
「お母さん……気持ちいい……」
私は微笑んで口を離しました。今度は唾液で濡れたおちんちんを両手で握りしめて上下に動かします。
「もっと気持ちよくしてあげるわ」

孝の息が荒くなってきました。私は再び口に含みます。舌を使って亀頭を刺激すると孝の身体がビクッと震えました。


私は孝のおちんちんを喉の奥まで深く飲み込みます。孝のおちんちんは熱くて硬くて、私の口の中で脈打っています。
私はゆっくりと頭を上下に動かします。
ジュルル……ジュポッ……ジュポッ……私の唾液が孝のおちんちんに絡みつき、淫靡な音が部屋に響きます。
孝の表情を見上げると、眉間にしわを寄せ、唇を噛み締めて必死に快感に耐えているようでした。
その表情は幼い頃の顔とは違って男らしく、逞しいものでした。私は胸がキュンとしました。
私はさらに激しく頭を動かします。舌先で尿道口をチロチロと刺激し、唇でカリ首を強く締め付けます。
右手で根元を優しくしごきながら、左手で孝の太ももを撫でると、孝は私の頭を両手で掴みました。
「お母さん……ヤバい……もう……」
孝の声は切羽詰まっています。私は構わずフェラチオを続けます。ジュポッ……ジュポッ……ジュポッ……
淫靡な音がさらに大きくなります。
孝の太ももが震え始め、私の頭を押さえつける力が強くなりました。

「孝……もう限界?大丈夫よ……お母さんの口に出して……」
私の言葉に孝は目を見開いた。
「でも……汚い……」
「いいのよ……孝の全部を受け止めてあげたいの」
私は孝のおちんちんをさらに深く咥え込み、舌で裏筋を刺激しながら強く吸い上げます。
孝の身体が震え始め、私の頭を押さえる力が強くなった。
「あ……もう……出る……」
「出して……全部……孝…」
私は孝のお尻を抱え込むようにして、より深く咥え込みながら激しく頭を動かします。
「あっ……うっ……!」
孝の身体が大きく震え、私の口の中で熱いものが噴き出しました。
最初は勢いよくドクドクと流れ込み、次にゆっくりとした脈動に変わっていくのです。
孝の精液は温かく、大人の男性の味がしました。
私は孝が最後の一滴まで出し終えるまで、優しくおちんちんを吸い続けます。
孝の震えが治まると、私はゆっくりと口を離し、孝の精液を飲み込みました。
「んっ……美味しい……孝の精液……」
孝は放心状態で私の顔を見つめています。
私は孝の頬を優しく撫でてくれます。
「気持ちよかった……?」
孝は小さく頷きました。
「お母さん……ありがとう……」
孝は私の肩に顔を埋めて泣き始めたので、私は孝の頭を胸に抱いて、優しく頭を撫でました。
2
2025/07/04 19:21:38 (/1oNfNg6)
娘たちとテレビを見ていると、現役教師が女児の下着を盗撮とのニュースがありました。
娘を持つ父親としては他人事ではありませんでした。もしかして世に出てないだけで娘やチカちゃんも被害に?
「居るよねー、どこのガッコでもこんな先生ー」
マジで?
「周りで噂してた先生いたしー」
「6年の時の○○って、あー、ばっかり写真撮ってたよね」
「それなー」
えっ?ええーー!!?
「ちゃんと体操服の下に黒パンはいてたしー」
「あーって人懐っこくて陽キャだけどガード堅かったよね」
で、チカちゃんは……?
「チーは金髪でピアスジャラジャラしてたしー、目もこんな感じで『のら猫感』あってー先生あまり近づかなかったよねー」と目を指でつり上げて言いました。
「あまり、そういうの出なかったし……」とチカちゃんは恥ずかしそうに言いました。

「でも、どうして皆に画像共有したんだろう?」と独り言のように私が呟くと
「自慢したかったんじゃないー?『俺ってこんな可愛い子と一緒にいれる環境なんだぜー?』ってマウントとる感じでー、大人なのにアタシらクゾガキみたいで草ー」
 私も備忘録として書いていますが心の奥で同じ気持ちがあるのかと思い反省しました。

チカちゃんは生理中で自分の部屋で寝ると言ってきました。熱帯夜なのであらかじめクーラーを点けておきました。(お節介かもしれませんが
……)
娘からの『お風呂の誘い』も無かったので先にお風呂に入り、普通に寝る用意をしていると
「じゃーーん、パパどぉ?」娘が小学の体操服を着てきました。
下の半ズボンは充分ゆとりがあり、普通に使えるサイズでしたが、半袖の体操服は胸の部分だけ窮屈そうでした。
「おっぱいがつっかえちゃってて動きにくいんだよねー」
体操服に押し潰されたおっぱいが、生地が厚いのに乳首が浮き出ていました。
娘が伸びをするとおっぱいが上がってそのまま上がったまま下りてこず、娘が下から手を入れおっぱいの位置調整をしていました。
「パパー、好きなだけトーサツしていいよー」
とベッドの上に座り体育座りの姿勢で股を開いてきました。紺の半ズボンの隙間からピンク色の綿のパンツが見えました。
盗撮と言えるのか疑問でしたがいろんな角度からスマホで撮影しました。娘が両足を開脚し柔軟体操をしてました。
「パパー、後ろから押してー」
180°近い開脚には驚きでしたが、丈が短くなっていて、前屈で背中とお尻の割れ目が顔を出していました。
娘の成長した背中を私の中で親目線と男目線が入り交じっていました。私は娘の背中を押すと
「違うー、もっと下ー」
肌が露出している箇所に手を当てると
「うぅん……」とエッチな声が……腰上部を押していくと
「ん、ん……はぁぁ……」と深く息を吐いて身体が前に崩れるように屈していました。
娘のうなじや背中からは甘い匂いがしてきました。
「パパ……おっぱい触っていいよ……」
私は娘の背後から抱き着くように身体を預け、娘の体操服の端から手を入れました。
「ひゃうん!」
わき腹に手が触れ娘から声が
お腹周りはシャツとの間にゆとりがあり楽に入りました。しかし胸の部分は体操服と一体化している感じでした。
体操服に押さえ付けられたおっぱいは圧縮され堅いのかと思いましたが表面は柔らかかったです。しかし私の手が入る隙間はなく、片手のみ両胸の間に挿し込みおっぱいに挟まれました。
柔らかくて暖かく、そしてしっとりしていました。
私は体操服から浮き出た乳首を口に含みました。
「ん……あん……生暖かくて変な感じ……」娘の左胸がうっすら透けていました。
「こっちのおっぱいだけちべたいー」
私は挟んだ手を戻し、ズボンの後ろから手を入れると察したのか開脚した脚を戻してお尻を浮かせました。
娘に前転をして貰い仰向けから腰を上げ脚を頭の方に垂らすポーズにして貰いました。
体操服は胸の方へ垂れ落ちて、引き締まったお腹が出ていました。私は撮影すると
「パパってこういうの好きなんだー」
「キモい?」
「んーん!アタシで興奮してるんだからいいよー、他の人だったらやだけどー」
まんぐり返しに似た状態になった娘の半ズボンをずらしました。中からは薄いピンクの綿パンツが出てきました。痩せているハズの娘のお尻に貼り付いていてピチピチ状態でした。
「パパーエッチー、ねぇ?このパンツ憶えてるー?」
「ええつっと……」
「アタシの初めての時のパンツー、憶えてないのー?」
「いや、だって…………、確か一緒にお風呂に入って、脱いじゃってたし……」
あの時は罪悪感と娘の負担がかからないように早く終わらそうとしか覚えてませんでした。
「もぉーー、別にいいけどー」
ローライズ状態になったパンツをずらすとワレメ当たる箇所が既に愛液で変色していました。
そして、過去のシミが黄ばんだ状態で残ってました。
「このパンツ、アタシの初めての勝負下着でー、パパといる時しか履いてなかったんだよ」
私は娘のワレメから顔を出したピンク色の膣穴の周りをなぞる様に舐め、膣穴に溜まった愛液をジュジュジュッと音を立てて吸い込みました。
「あ、あぁぁ……あ」先ほどまで饒舌だった娘の声はあえぎ声だけになりました。
膣穴に指を挿入れると膣穴が吸い付いて、愛液が隙間から溢れ出てきました。
私はコンドームを装着し、そのままの状態でペニスを娘の膣穴に挿入しました。
「うぐぃ!?」娘が驚きのような声を出しました。ゆっくりペニスが奥へと入っていきました。48手の『きぬた』という体位でまんぐり返しさせた状態で男が跨いで挿入する感じですが……微妙……挿入したは良いが腰の使い方も判らないし……中腰の状態で身体も……変なところに負荷が加わっているペニスもツラい……。
娘の声もあんまりそうで……
「あーちゃんどお?」
「パパがいいなら……でもちょっと痛いかも」
私はゆっくりとペニスを抜いていきました。
娘は腰をベッドに着けましたが脚は上がったままで
「パパ……このままで……でも顔はアタシの方に来て」
脚を上げたままの娘のワレメに再びペニスを挿入しました。屈曲位での挿入、チカちゃんとはよくやっていますが娘とは久々でした。
チカちゃんは身体を曲げると腰が浮いてきましたが娘は床にペッタリで脚だけが身体の方に曲がっていく感じでした。
「パパ……大丈夫だからもっとこっちに来て……」
私の肩に充てた脚がだんだんと娘の身体に近付いていき、そして娘の脚の間に顔が重なりました。
「大丈夫?」
「よゆー……さっきのより気持ちいーし……ん……いつもよりパパの圧してる……」
私は身体を娘に預けゆっくりと腰を動かしました。
「パパ、ちゅう、ちゅうー……」
「脚が邪魔だから広げるね」私が言い、ひざで止まっていた半ズボンパンツを脱がすと娘が脚を開脚してきました。娘とキスをしていくと
脚は私の背中と腰に巻き付いてきて、いつもの
正常位になりそのままの状態で射精しました。

「えーー、ぜんぜん撮れて無いじゃんー」
「だって、あーちゃんが目の前で撮影だけでガマンとかムリだし……」
「パパって料理、撮る前に食べちゃうもんねー」
「熱々で食べないと勿体ないしね」
「……アタシ、まだまだアチュアチュだよ……」と向いた顔がキスをしてきたのでキスで返答し、残っていた窮屈な体操服を脱がして熱いうちに頂きました。

3
2025/07/02 10:25:20 (MkHZ/Nn3)
私は36歳の会社員ですが
父は5年前に心筋梗塞で亡くなり今は
30歳の妹が居ますが結婚して子供出来なくて離婚して帰って来て3人で暮らしてます。
私は結婚して無くて介護士してる母の面倒をみようと思ってます。
私は半年前の事ですが妹が兄ちゃん結婚しないのとか、色々馬鹿にしたような事言われ、1番頭にきたのが、兄ちゃんまだ経験無いのーと言われた事が悔しくて
経験位有るわと強きで言ってました。
実は未経験です。
僕は妹が風呂上がりでも裸で部屋に居る時は業と短パンとか胸が見えるような服で、僕も仇討ちで妹にお前子供出来ないて旦那がしてくれなかったか、お前のマンコが悪かったのかと言うと、
さすがに怒り、話さなくなり、僕は言い過ぎて謝りました。
すると妹は、真剣な顔で兄ちゃん、うちのマンコが悪いから出来ながったのかなーと、涙ぐみ、言うので可哀想で旦那が種無しじゃ無いかと言ってやると.妹はきっとそうだよ、それをうちのせいにして
文句ばかり言ってたんよと、
妹が僕の風呂上がりのちんぽ見て、
お兄ちゃんやっぱり経験無いのやと、何故やと聞くと剥けて無いからだよと‼️
お兄ちゃん剥いて上げるわと口に入れて皮を痛いのに剥いていくのです。、うわー臭いとチッシュで拭くと、チュパチュパやりだして直ぐ口の中に出してしまい
早いなーと笑い、お兄ちゃんどうぞーと足広げてマンコ見せ早くーと、僕はそのマンコにちんぽを挿入して中まで入ると妹が腰廻しちんぽを中にグルグル廻して、2回目出してしまい妹が抜かないでと3回出した頃にお兄ちゃん逝ったから抜いて良いよと、初めての経験から約半年妹と暇さえ有ればやりました。
妹は今妊娠3ヶ月です
4
2025/06/25 05:56:20 (2C.2gU6n)
自分は今年75才の老人ですが自分では老人とは思っておりません。
私の家族は当時39才の娘と46才の婿養子の三人家族でした
娘芳子は2年前の事の話です。
芳子は婿養子と結婚して14年程になりますが
結局子供が出来なくて、養子は病院で検査の結果極少無精子症と診断され芳子は人工受精を考え、
養子と相談したそうで、私にお父ちゃん人口受精するわと言うのです。
私はどうしても出来なくてお前が子供が欲しいなら仕方ないなと言いました。
その時養子が人工受精で全く知らない人の子供は自分は欲しくないと言うので芳子も悩み、
その時芳子は養子に内緒でお父ちゃんは種、もうないのかなーと聞くのです。
私はどうかなーと言いながら芳子に何故俺の種がと聞くと
主人がお父さんの種を貰ったらと言ったそうで、
私も驚き、親子でそれは出来ないだろと言いましたが
婿養子が私に他人の子供よりお義父さんの種の方が
僕は良いと思いますと言うのです。
芳子もお父ちゃんは嫌ーと聞くのですが、
私は75才とはいえ男ですからセックスはしたい気持ちは
まだまだありますが、さすがに婿養子も了解で娘とセックスと、思いワクワク感が自分の心に涌き出て来るのです。
妻が亡くなり5年でセックスはもうー15ねん以上有りませんでした。
でも時々隠してるエロDVDを見てオナってますから
まだ立って元気になるのです。
芳子がお父ちゃん出来なければ諦めるから主人もお父ちゃんとの事を望んでるんだからやってみようよと、
2年前に話し合い私は本当に娘とするんだとウキウキ心で
初日の夜に芳子が私の部屋に来てとうとうその日が来ました。
初めてで芳子も布団には入りますが、何もしてくると事は無いので、私が芳子のまんこに手を差し出し触ると、
芳子のまんこは、もうーたっぷり濡れてベトベトに濡れてて、私は全部脱がせてまんこに顔当てるとペロペロ舐め始めると芳子は段々声出し始め、私が芳子本当に入れて良いのだなと聞き芳子が首を縦に下げ、まんこを舐めるの止め芳子のまんこにちんぽを挿入していきました。
芳子は私の背中に両手を廻して腰をちんぽに吸い付くようにまんこをちんぽに吸い付くのです。
私は芳子に大丈夫かと聞くと、うん大丈夫と私はまんこに
思い切りぐいぐい入れて芳子が果てたように身体がウって唸った時に私も中に思い切り出したのです。
芳子がお父ちゃん出たーと聞き、私はおおー出したぞと
、その日はそれで終わり、半年が過ぎましても芳子に妊娠の兆候は無く、芳子も私も半分諦めておりましたが、
8か月目の芳子の生理の日が過ぎても生理が無いので
芳子が凄く喜んだ顔でお父ちゃん生理無いわと言うのです。
私はもうーお前も歳が40過ぎたから生理も不順になるんじゃないかと半信半疑で9か月目の時が来ても
私と繋がり最中にも芳子が、お父ちゃんまだ無いから出来たんじゃ無いかなーと病院で検査に行くと妊娠でした。
その子供が3ヶ月前に男の子が出来て4人家族になりました。
その後も芳子とは週2回程は芳子が求めて来ます。
婿養子とは二年間全く無いそうです。
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