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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/11/13 12:26:14 (B5i0MyMt)
チカちゃんの母親から今月の養育費を渡したいとの連絡がありました。
珍しいとは思いつつ、半休を取ってお店に行きました。
養育費の1万円を受け取りました。
「あの……先月のは……」と私が言うと母親はバッグからまたアフターピルの錠剤(10錠)を渡されました。
要らないと突っぱねると怪しまれるから貰っておいて欲しいとチカちゃんに言われてるので、黙って受け取りました。
「この間、進路説明会がありましてー」
と配布されたプリントを渡そうとしましたが断られました。
「チカちゃん、美容の専門学校か、普通校か悩まれていて……」
「ふーん。良いんじゃないですか放っておいてー、義務教育なんだし」
「美容じゃなくてー、保育士とか看護士の方が嬉しいんだけどー」
チカちゃんの進路に母親なりのアドバイスが聞けて少し嬉しく思いました。
お金も受け取り店を出ようとしますが引き留められ、コーヒー3本飲んでいました。話す話題も尽きて
「そう言えばCちゃんは……今日出勤だったりします?」そうであればさっさと帰らねば!
「シイコちゃんねー、今は他の店でーこっちには居てないのよー」
「そうなんですね」良かったー
「もうそろそろだと思うんだけどー」
母親が高そうな腕時計で時間を見ました。
「おはようございます。本日もよろしくお願いします。」やせ形で地味な感じの女性で髪はボサボサでした。私と目が合いましたがすぐ逸らされて
「スタッフさんの面接でしたら先にトイレの方掃除します。」
「シイコさーん、ちょっとちょっとー」
「こちら、小学の時のシイコちゃんのクラスメートだった、あーちゃんのお父さん、この人、Cちゃんのお母さんでうちで働いて貰ってる新人さんー。」
ニコニコしながら紹介をしてくれました。源氏名がCちゃんと同じでした。

正直ビックリしました。Cちゃんみたいにぽっちゃりからガリガリになったわけではないですが、以前会った雰囲気というか印象が全く違っていて気付きませんでした。

シイコさんはじっと私の顔を見た後、会釈をし、何事もなかったように控え室を出ようとしました。
「シイコさーん、あーちゃんのお父さんとアフターして欲しいんですけどー」
「ママ……それはちょっと……」
「あーちゃんパパにはチカちゃんが世話になっててー、何も無いのも可哀想なのよー、たつおさんと過ごした時間は出勤扱いにするしー、ホテルに居た時間も特別3指名扱いにしてあげるー、それか、オーナーとの勉強会の方がいいー?」
「……着替えてきます」
Cちゃんママは出ていきました。
ここ更衣室じゃないの?
「シイコさんも大変でー、学生だったバイト君には逃げられるでしょー?、パートも無断欠勤でクビになっちゃうしーお母さんの入院費用や赤ちゃんの託児費用とか大変でー。シイコちゃん繋がりで、オーナーが借金肩代わりして、うちが面倒見てるけどー、ねぇ?」
と私を見つめてきました。蛇に睨まれた蛙状態でした。
「見た目アレだけどシイコさんの穴ってシイコちゃんと同じ具合なんだってー、おっぱい今でもミルクも出せるし意外とオススメよぉー」
その後も、
あの歳で子供産むとかアタオカ。娘を取り返しに来たかと思ったら、娘担保に金貸してくれって大卒なのに、人生って終わってる。
中卒だけど自分の方が人生勝ち組だ。とCちゃんママを批判していました。
Cちゃんママが控え室に入ってきました。
髪はまとめ上げて、スーツ姿で以前、Cちゃんと娘のケンカで呼び出されたときに会った教育ママそのものでした。
「シイコ!!お客様の目の前で突っ立って何やってんだい!!!失礼だろうが!!」
チーちゃんママはガンガンと灰皿を机に叩いて怒鳴りました。
「ご指名、ありがとうございます。……精一杯ご奉仕いたしますので宜しくお願いいたします。」硬い床に土下座してCちゃんママは言いました。私に言うよりチカちゃんママに言っている感じに見えました。土下座するシイコさんをママは満足そうに眺めていました。
控え室を出るときに
「たつおさーん、チカちゃんに当分戻らなくて良いって言っておいてー、カレねー親子丼にはまっちゃってチカちゃん見かけたら2大変だからー」と言うとシイコさんの耳が赤くなり小刻みに震えました。
私とシイコさんは裏口から非常階段で降りました。彼女が持っていたスーツケースを私が持ちました。意外に軽かったです。
困った……流れに流されて一緒に出てしまった。しかも気まずい!。
お互いの子供の為とは言い感情的になって……このひと、覚えてるかな……
「案外軽いですねー、このケース」
「……替えの服やオモチャが入ってます……。」
「あの、あのホテルに入ったていで何処かで時間潰して貰って……」
「アプリで管理されてて……」
「じゃあ、シイコさんだけホテルに入って、時間が来たらチェックアウトし」
シイコさんは顔を合わせず前を向いたまま、小声で私の言葉を遮り
「使用済みの……提出させられるんです……無いとホテル代も自腹で……今回だけ……一度で良いんです。お願いします。」
「……ごめんなさい帰ります。」
「お願いいたします。好きな事してくれてかまわないので……母乳も興味あれば……」
「スイマセン……」
私はホテルと逆方向へ持っていたスーツケースを置いて走り出しました。
振り向くと決心が鈍るので振り向かず駅まで向かいました。

心に罪悪感とこれで良かったと言いきかせ自宅に戻りました。

「パパー、他の女の臭いがするー!!」
娘とチカちゃんに問い質され、正直に白状しました。

「……ホテルだけ入って時間潰してあげれば良かったかな……」
「絶対ダメだし!イヤ!!」
「エッチはしないし……コンドーム付けてオナニーすれば誤魔化せるんじゃない?」
「……おばさんに出すなら私に出して欲しい……」
「チーママに脅されて利用されるのがオチだしやー、ってか絶対バレるしやー、Cちゃんママペナルティで逆うらめしやー」
「……」
「おとうさんは利用されただけだから……」

「そうそうー、だってー、おケチなチーママが自分から養育費払うわけないじゃんー、それ以上の美味しいものがなくっちゃー♪、プライドが高くて見下していたCちゃんママが嫌いなアタシの父親とHさせてー、戻ってきた時の表情が見たかったんだよー」と唐揚げを箸で刺して娘は言いました。

「チーママは満足してると思うよー、パパに逃げられたCちゃんママを貶して、土下座させてスッキリーでぇー、あれだけお膳立てしも逃げたパパはチキン確定ー、それ以上でもそれ以下でもないー」

食事を終え、お風呂に入りました。
Cちゃんママ……大丈夫かな……そう罪悪感を残したまま、どうしようも出来ない自分に未だモヤモヤしていました。
「パパー!まだ出ないでねー!」
全裸の娘とチカちゃんが入ってきました。髪を括って上げていました。
「パパは今日頑張ったからご褒美ー、ここに寝っ転がってー」と座り膝を叩く娘。狭い浴室に脚を曲げて膝枕を受けると
「まだまだおっぱいは出ないけどー、これで」とチカちゃんが娘の胸に練乳を垂らしました。乳首の先端に滴が溜まり、本当の母乳のように見えました。
「パパ……吸って……」
娘は身体を曲げ乳房を私に近づけました。一度下乳まで垂れた練乳が乳首の方へ戻ってきました。
私は娘のおっぱいを口に含むと口の中が甘々になりました。下乳に残った練乳を舌で掬ったり、練乳が無くなった乳首を舐めたり吸ったりしました。
「おとうさん……私のミルクも……」チカちゃんが私の頭を抱えて胸元にくっ付けました。娘が練乳チューブをチカちゃんの胸に垂らしました。目の前で練乳が流れチカちゃんの乳首に貯まっていきました。私は自ら身体を起こしてチカちゃんの控えめな乳房の割に大きめな乳輪と乳首をしゃぶりました。
「あん、あ、あああ!」チカちゃんが私の乳房舐めだけでイッてしまったかと思いましたが
「パパー見てー、チーのドロドローションー」と自分の手を見せました。テカテカになっていて微かに糸も引いてました。勘違いで恥ずかしかったですが、
「アタシも……パパのチュウチュウで」と自分のワレメに手を当てました。生暖かいびっしょりした感覚が手に伝わりました。
チカちゃんにコンドームを装着して貰いいざ、ふたりに挿入と云うところで、
「パパー、ちょっと待ってー」とコンドームを外されました。
もしかして生!?と思いましたが新しいコンドームを装着されました。
シャワーヘッドホルダーにふたり持った状態で突き出したおしりに向かって、チーちゃんから挿入し、立ちバックで交互に出し入れしました。
「ふあん!……パパもっと……」
「おとうさん……私も……強く」
ふたりの声がお風呂場で響きました。
「パパもっと奥にーー」
「おとうさん、おしり叩いて……」
そして最後に娘の膣内に射精しました。
ゆっくりとペニスを膣内から抜くと沢山の精液が貯まっていました。
チカちゃんはゆっくりとペニスからコンドームを抜きました。
「……チー、まだ飲んじゃあダメだから……パパー、観て」
1回目に外したコンドームの横に並べました。
「どお?違うでしょ?」
精液が入っているコンドームの方がくたくたになっていました。
「……」
「偽装してても、分かっちゃうから、だからCちゃんママ『一度だけ』って言ったんじゃない?」
話し終えるとチカちゃんは蟹の脚を食べる様に娘の愛液が付いたコンドームを口の中に含んで、コンドームを逆さまにして中の精液を絞り出すように口に入れました。娘は私のペニスをお掃除フェラし始めました。

練乳を娘とチカちゃんの女性器に垂らして交互に練乳と混ざった愛液の味を楽しみ、湯冷めしないように湯船で温まってから寝室に行き、3人イチャイチャしながら体位をコロコロ変えて娘に入れたりチカちゃんに入れたりして最後はチカちゃんに寝バックで射精しました。
「チーのマネー」とチカちゃんの中に入っていたコンドームを口に含んでその後、精液を飲み込んでいました。
そして私に口の中に貯まった精液を見せました。口を閉じて開けると精液は無くなっていました。

明日も平日で学校もあるので12時前に就寝しました。
「Cちゃん可哀想だよね、せっかく出来た居場所、ママに取られて」
布団の中で身体を密着させながら娘が言いました。
「あー……Cも……私みたいに……」
繋いでいる私の手に力が入りました。
「ねーわそれ、可哀想だけどー、チーとはニコイチだからで、全然違うしー」
チカちゃんの握られた手が緩みました。


1
削除依頼
2025/11/10 10:07:34 (n2oMs/g2)
継母31歳、主人の旅立ち前の出来事
「君に息子を頼みたい、余命は後一年だ・・・無責任だと
思うだろう。避妊手術を受け息子を受け入れてくれ・・・
・・・これがプロポーズで最後の頼みだ・・・・・」

 このプロポーズを受け入れ、避妊手術後に入籍となり、
主人の会社役員に就任。

・・・・主人を見送り・・・・納骨の土曜日夜、
息子と相姦初夜になり、激しく淫らな愛し合いに燃え
上がり、幾度も挑まれ、頭の中は真っ白、ただセックス
以外は何もなく、セックスに淫らに燃える一人の女。
気づけば一晩中愛しあっておりました。
これから先は息子と愛し合う日々を過ごすと思います。

2
2025/11/12 09:57:09 (PzSdEi5U)
その頃僕は母の下着に興味が強かった。
母のパンティでオナニーしたり、母のパンティを履いて見たり。
ある日いつものように母のパンティを履いて鏡に映して楽しんで
いた。
勃起がパンティからはみ出すのがエロくて興奮していた。
すると母に見つかってしまいました。
びっくりして固まった僕に母はいたずらっぽい笑みを浮かべて
気持ち良い?ちんちん起ってるじゃんとチンポの先を人差し指で
撫でてきた。
気持ち良いのと恥ずかしいのでどうしていいか分からなかった。
母はそのまま左手でパンティを下ろし、右手でチンポをしごいて
くれたので制御できず暴発してしまった。
おお、元気に出すじゃない、立派立派と言いながらひざががくがく
してしまう僕を笑っていた。
母はパンティを脱がしてそれで飛び散った精液を拭きとりおいで
と洗濯機に入れて僕を風呂場へ入れた。
母はさっさと裸になると入って来た。
シャワーで僕のチンポを流し、体を洗ってくれた。
チンポを洗ってくれるのが気持ち良くてまた勃起。
恥ずかしいので起つな起つなと念じてました。
母はしゃがんでチンポを見て、元気で良いね、パパも大きいって
ほめてたよ、ママにも今度から見せてねとほっぺたにキスしてきた。
さあ、お楽しみのお時間ですよと僕に体を洗うように言った。
僕は興奮しながらも冷静にシャワーをかけてあげた。
胸は触らずお腹や足をさわりながら。
チンポはフル勃起で制御不能だった。
君は引っ込み思案だねえといたずらっぽく微笑む母。
ほら石鹸つけてと言い、石鹸を付けた僕の手をつかんで胸に持って
いった。
柔らかい感覚に感動。
母は僕の手の上から強くもんできて、優しすぎて感じないぞ、これ
くらいで揉まれるのが好きと教えてくれた。
さあ、次はいよいよですなあと足を開いて立ってくれ、僕をしゃがま
せて股間を洗わせました。
こうなってるのかあと思ったな?と母は楽しそうだった。
母はバスタオルで僕の体を拭いてくれ、同じように拭いてと言ったの
で拭いてじっくり見ました。
あなたの部屋行こうと2人で僕の部屋へ。
僕ベッドに母は裸になって仰向けに大の字になった。
さあ、普段見てるDVDみたいにしてごらんと言うのですが、どうして
いいか分からなかった。
母は笑いながら、とりあえず上に来なよというのでふらふらと行って
母の上になってキスをした。
チュチュっとする母に、舌を絡ませてくちびるの裏を舐めた。
母は色っぽい表情で上手じゃない、もっとしてと言ってくれたので
自信がみなぎった。
キスをしばし続けて母の胸へ。
嬉しさがこみあげて揉みながらやさしく吸い付いた。
DVDと同じく下で乳首を舐めまわした。
母は喘いでくれ、僕の頭を撫でてくれた。
他の女としてないよね?うますぎるんだけどとなかなか離してくれ
なかった。
右を吸って口を離すと左を突き出してくる。
母が下を舐めてというのでじっくり舐めた。
上の方を舐めるとピクピクしてくれた。
そこが気持ち良いの知ってるのねと言いながら良いと言うまでやめ
ないでねと僕の頭を押し付けてしばらくするとはげしく痙攣して
いた。
ママをいかせるなんてすごいよとキスしてくれた。
あなたにいかされちゃったと母は言い、交代するから寝てと言った。
仰向けになった僕のチンポを見て、すぐ出ちゃいそうだね、先に
体験させてあげるねと股間に僕のチンポを入れてくれた。
ニュルっと温かい母の中に入り、母が腰を上下させてくれると
自然に射精してしまった。
ああ、出てるの分かる、気持ち良いでしょと言いキスしてくれた。
抜いて童貞卒業だねと笑ってた。
感想は?と聞かれて最高と答え、その後ママと横になって話をした。
ママは僕の手を後ろに回し、枕のようにしてこれが腕枕、女の人
にしてあげるのよと教えてくれた。
ママの胸を触りながら、DVDでチンポしゃぶるの見るけどあれ気持ち
良いの?と聞くと、ママはやってくれた。
初めはくすぐったかったけど、すぐ気持ち良くなって射精した。
パパには内緒でしてあげるからね、ママに言うのよ、ママおっぱい
揉まれるの大好きだし、ちんちんしゃぶるのも大好きだからと
言ってくれた。
3
削除依頼
2025/11/13 05:06:44 (X2lhJ4ye)
まだ私が、中一で姉が中二だった頃、二人共に仲睦まじい関係でした。
1つ上の姉は、性にも興味を持つ年頃だったこともあり、互いの身体を触り合う事をしていました。
親にはバレてはいけない事という認識はあったので、二人で押し入れの中に入って事をいたしていました。
年頃な事もあり、姉の膨らんでいく胸を揉んでみたい事を伝えると快諾してくれて、初めて胸に触れた瞬間でした。今思えば、育ち盛りの胸ですので多少硬いんでしょうけれども、私には柔らかくエッチなものと認識していました。
数日経ってまた押し入れの中で姉と二人でエッチな遊びをしていて、姉の胸を揉んでみたところ、姉から聞いた事のない声(吐息)が出ていました。
その時に二人汗だくで、イチャついていました。
胸を舐めてみてもいいかと聞くと、良いよ!優しくね!と、母以外で初めて胸を吸ってみました。
姉の乳首がコリコリして、赤黒く膨れて来ていた記憶です。
姉は私の陰茎をズボンの上から優しく撫でてきて、なんだかくすぐったくも気持ちの良い感覚が残っていました。
さらに後日、エロ本で仕入れた情報を元に、押し入れの中に居る私と姉、前回の気持ちよさの経験から姉にまた擦って欲しい旨伝えると、姉の手は迷うことなく陰部へ。
擦られてるうちに固くなってきており、私も迷うことなく、姉のシャツの中へ潜り込み、ブラジャーの付けたおっぱいへ顔を押し付けました。
ブラジャーをめくり乳首を吸っているとまた姉の息遣いが、荒くなってきていました。
右胸を舐めながら左胸を揉み、片方の手で姉のスカートの中へ手を入れてパンティ上から弄り倒したあと、姉のパンティを下ろした所、陰部からクロッチ部分へ糸を引いていました。
まだ無知な私は、興奮しているから愛液が出ているとも知らずに不思議な感覚でした。
舐めてみると無味無臭で不思議な感覚でした
4
2025/11/09 17:54:09 (GeimrP7M)
一人息子が一緒にお風呂に入る際におちんちんを勃起させてくれるよう
になったのがうれしかった私。
毎日のセックスごっこで息子も私の下半身にも興味津々になってくれ
たようでした。
お風呂はスキンシップの大切な機会。
露出大好きな私は息子に体を見られるのが大好きでした。
息子は主人の見てる動画やDVDなども好きそうでした。
特に鈴村あいりさんとか高橋しょうこさんが好きでイメージ動画など
ヌードを見るのが大好き。
一緒に見ることもありますが、セクシー女優さんのきれいさに気後れ
してしまいました。
私の方からシャンプーや体を洗ってあげ、息子にも同じようにして
もらいます。
お尻を突き出したりしながら息子の手で洗ってもらうのが気持ち良い。
お風呂から上がってドライヤーで息子に髪の毛を乾かしてもらいます。
楽しい時間は寝る前までお預けで、夕食の支度や主人や娘の相手も
して過ごします。
主人と娘はそれぞれの部屋で寝ますが、私は息子の部屋で寝るように
していました。
寝る前に息子とセックスごっこ。
大体は息子が胸を揉んだり吸ったりする感じでそのまま寝かせていま
した。
でも動画やDVDの影響なのか良い感じにエッチな方に進んでくれました。
下の方に興味が出てきて脱いで足を広げてあげると、広げてみて
くれたり、ペロペロ舐めてくれたり。
喘いであげると面白いのか頑張ってくれます。
正常位の真似なのかおちんちんを私の股間に当ててこしを打ち付けて
くれたりと気持ち良い。
おっぱい揉んでとお願いしてました。
初体験はこういうのしてと息子がバックの体制でお尻を突き出す
ようにしたのでしてあげた時。
ちょっと期待していると、指でいじったり舐めたりしてくれて気持ち
良いなあと思ってたら、おちんちんをニュルっと入れてくれました。
やったあと叫びたいほどのうれしさで感動。
腰に手を当ててくれていた息子の手を引き寄せ、胸を揉ませながら
私の方がすぐいってしまいました。
息子は今度はこうしてと横になって後ろから突いてくれるふり。
ずっと後になって息子に聞いたらセックスしたと気づいてなかった
そうです。
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