ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 2 3 4 5 6 7 ... 200
2025/05/09 12:43:33 (zipj38LT)
私が初潮の日の夜、ママがパパが帰宅する前に、入浴の時パパの体を洗う順番を細かく指示、「パパが香織ちゃんに他指示する事があったら女として大切な躾事ですから必ず守ってね」と。
パパが帰宅したとき、私は玄関までダッシュでお迎えしに行き、「今日ね、パパと入浴する時は私がパパの体を全部洗うんだよ」ってはしゃぎました。

夕食前ママが「パパ香織ちゃんが今日からあなたの体のお世話をしますので躾けて下さいませ。」
「うん、わかった香織ちゃんが大人の女の第一歩を踏み出す記念日になるね」

当時私の家はパパがサディストでママがマゾヒストで5歳上(中3)の4人の家庭環境。
パパの一挙手一投足にママは従っていましたので、パパの変わった嗜好「家族は一心同体」って書かれた額縁入りが各部屋に飾ってあります。
ママがお兄ちゃんと関係を持ったのはパパが公認しているママのサディスト相手から「お前をもっと俺好みの堕落した最低女にしたいからお前の子供とやれ、それを電話(当時のガラケイ)で中継しろ」

ママとお兄ちゃんは関係を結んだ翌日の家族4人揃った食卓で、ママがパパに「お相手様のご命令も有りましたので昨夜させて頂きました」
「翔太(お兄ちゃん)女は初めてか?」「うん」「ママが最初で嬉しかっただろう?」「中へ出したのは初めてで何回も出した」「ん?」
ママが即座に「あなた、ごめんなさい、翔太が初めて夢精した日のお洗濯で学校から帰宅した翔太に女に大切な精液だからママに頂戴ね?って咥えて毎日数回飲んでいました」
「そうか…良かったな翔太今日からはパパにも見学させてくれ」「翔太さん、パパに私とキスしてる所をお見せしましょう」
ママの隣に座っているお兄ちゃんに向き合いベロを出し入れするディープキスをパパに見せました。
私はそれを見て「パパ、パパと私もする~」

私たち家族は父の書いた「一心同体」をこの日を境に本能の赴くまま過ごすようになりました。
それは長期間にわたり継続しています、その私にとっては【普通って思ってました】事を色々な記録・映像等により後日詳細に皆様方に知って頂ければ幸いです。
1
2025/03/24 07:20:52 (Z4v9Z0wn)
同じ精神障害をお持ちの方へ。
自分の娘とやるという事に異常な喜びを感じています。
初めてそれを意識した、自覚したのはアレがまだ小学に上がる少し前でした。
もうそれが既にかなり危険で異常だったと思います。
娘とお風呂に入っていた時、私のペニスを面白半分にイジられた時、不覚にもムクムクと勃起してしまったのです。
急に太く伸び始めたペニスに娘は面白いと大喜びしました。
辞めさせようとすればするほど返ってイジる娘。
幼いスジ……
(コイツはどんな男にいつヤラれるんだろうか)
そんな事を考えているうちに娘の小さな手に握られたペニスに痺れるような喜びを感じ始めてしまった私。
「面白い?、こうしてごらん」
私は娘の手首を掴むと握った手を前後に動かしてしまいました。
そんな事をする私を不思議そうに見上げた娘の無垢で可愛らしい顔に、あってはならない性的な興奮を感じでしまったのです。
「こうしてるとね、もっと面白いことがあるんだよ」
興奮で声が震えていました。
「どんな?」
何も知らない娘が微笑みながらペニスを握った手を私にされるがまま動かされています。
「あのね、もうすぐオチンチンの先っぽから白いの出るから」
荒い呼吸の中、苦しげに言った私に
「しろい?、オシッコ?」娘が聞き返します。
「違うよ、オシッコじゃなくて」
もう間もなく射精でした。
「ウウッ!、、出るよッ!、ほらッ、ほら出るよッ」

それは娘の平らな胸に細長く白い尾を曳くように飛び、へばり付きました。
驚いて握った手の力が抜ける娘の手をシッカリと握り、激しい痙攣が治まるまでシゴかせていた………

興奮が急激に覚めると、自分の仕出かした醜悪な行為の恐ろしさに狼狽えました。
娘の胸からおヘソへと少しずつ透明になりながらユックリと垂れる私の精液を慌ててシャワーで流します。
俯いてそれを眺め、そして(これはなあに?)そんな目で私を見上げた娘。
娘の手に付て濡らした者も流します。
ペニスを自分でシゴいて残りの液も絞り出すとそれもシャワーで流しました。
「パパ、いまの、なあに?」
「面白かった?、明日オフロでまた出してあげるから、その時に教えてあげるね、だから誰にも言っちゃダメだよ」
「なんでいっちゃダメなの?」
「コレはパパと●●●ちゃんのヒミツだから」
「パパとのヒミツ?」
「そう、絶対にナイショの秘密」
「んー?」
「分かった?、守れる?」
「ん、わかった!」

忘れもしません、コレが始まりでした。
アレから1年、娘はもうすぐ2年生になりますが、私との性的な関係は益々深まってしまいました。
2
2025/05/09 10:33:15 (LB.d2GeC)
最近母親にムラついてしまいちょっと確信犯なんですがAVを再生したままでテレビ画面を切り替えておき、誤操作を装って人妻が輪姦レイプされるAVが流れるイタズラをしてみました。

リビングにいきなり泣き叫ぶ人妻熟女がマッチョな男優に捕まえられてベッドに引き摺れて荒っぽく再挿入されガンガンに犯されまくる場面が流れ出し、俺は慌てて消せないフリをしてAVを流し続けたんです。

母親は何これ!ちょっと!!と言いながらもAVが気になるようでその場を動かないので、俺は母さんそんなに見てるけど気になるなら最初から見る?と開き直ったフリをして聞いいたんですが。
口では何言ってんのよ!と言うもののその場を動かないでいるので俺は今度はSっ気出してそんなに気になるなら一番最初から再生し直してあげようか?女の人の感想も聞きたいから見よ!って誘うと、もうまったく!みたいなことを言いながらも親子のAV鑑賞会に持ちこむことができました。


3
削除依頼
2025/05/08 20:41:32 (r7g33y7E)
GW最終日、あいにくの雨……。
事前に何処かリクエスト無いか聞いたところ
「春休みにお出掛けしたから連休はまったりしよー、出キャン、外キャン界隈ー」と娘に言われ、チカちゃんも同意しました。
衣替えや断捨離をして、あとは、娘達とゲームや料理をしたり、チカちゃんの勉強を見たりしていました。
娘とチカちゃんは地味子ちゃんと遊びに行ったりはしていましたが殆ど家にいました。
その間、エッチもなく久々に普通の親子に戻った感じでした。
お風呂掃除を終え、娘とチカちゃんがお風呂に入ったあと、少し早めの夕食を食べました。
「パパー、一緒にお風呂入ろー」
「私も」
「さっき入ったばかりじゃん?」
娘達からの『お誘い』は理解していましたが、別に最初から一緒で良かったんじゃないかと思い口に出ました。
「女にはいろいろ準備があるのー!」
チカちゃんも頷いてました。
狭い脱衣場の中二人に挟まれながら服を脱がされました。娘達も服を脱ぐと二人とも見たことがない下着でした。
娘は上下黒の下着でブラは下から支える感じですが布面積が少なく油断すると乳首や乳輪がはみ出す感じでパンツは短パンぽい形でお尻を包み込む感じでしたが、殆どがレース生地で布地部分は少なくTバック形状でした。

チカちゃんは水色の上下でブラは外側から包み込む感じで胸元が開いている感じで、パンツはハイレグにヒラヒラのレースが付いたかわいい感じでした。
「ねぇー、チーってオッパイがワンサイズ上がったんだよー」
「へぇ……そお?」
平常を装っていますが目線はチカちゃんの胸へと行こう行こうとしてしまいます。
なるべく見ないように顔に目を向けると逸らされました。
チカちゃんは下着を脱いで浴室に行きました。
娘は私の前でしゃがみました。
「このほうが谷間見えるでしょー?」
均等で丸みのある胸が寄せ合い深い谷間を作っていました。下から支えるブラジャーで殆どが肌で占めていました。そして娘は私のペニスを口に含み、舌で亀頭を舐め回しました。途中吸い込みも加わりアッと言う間にペニスはギンギンになりました。
「あーちゃん……上手すぎるんだけど……」
「チーに教えて貰ったー、こんな感じでー」と私の指を口に含みペニスにしていた事をしてきました。
「だんな様の指……美味しい……」と妖艶な笑みを浮かべました。
「チーが待ってるから行こー」と娘に手を引っ張られ浴室へ。
チカちゃんは既にシャワーを浴び終えた後で、濡れた地黒の肌とふわっと逆立ったモヒカン状の陰毛が水気を含んで垂れていました。
胸は少し外側に厚みが増していて下乳もふっくらした様に感じました。2週間でそんなに変化はない筈ですが……。ワンサイズ増えたと言われるとそう感じてしまいました。
チカちゃんは無言で私に抱き付いてきました。娘と比べると少し硬い感じがしますがほんのりと胸の弾力が伝わりました。そしてそのままキスへ……。
「チーだけズルいー、アタシもーー!!」と横並びキスをしてきました。
ボディソープを身体に付け私に密着してきました。
「パパの足の毛が気持ちいいー」と股を私の脚に擦り付けてきました。負けじとチカちゃんも擦り付けてきました。毛がある分チカちゃんの方が泡立ちは良かったです。
浴室から出て、裸のまま寝室へ
「パパはじっとしててー」と私の両サイドから同時に乳首を舐めたり舌で転がされたりし、ペニスも二人にオモチャにされてました。
交互にキスをされながら、ガマン出来ずに娘達の手の中で射精してしまいました。
娘とチカちゃんは手に付いた精液を舐め、チカちゃんはペニスから垂れた精液まで舐めとってました。そしてそのまま休憩無しにチカちゃんのフェラが始まりました。ジュジ……ズズ……とイヤらしい音と吸い付き、亀頭、カリ下の転がしかたが絶妙でペニスは萎えず維持してました。「チー、それ教えて」娘は手を差し出すとチカちゃんは口からペニスを放し、娘の二つの指を口に含みました。脱衣所で娘が私の指にしていたのと同じ感じでした。イヤらしい音を立て娘の指を口に入れたり、取り出してチロチロしたりしてました。
「これ、気持ちいい……なんか判った。」
娘が言うとチカちゃんは娘の指を放し再び私のペニスに……。そしてコンドームを装着し騎乗位で挿入しました。パンパンパンと性交音とチカちゃんの声が部屋に響きました。上下に弾みながら時おり腰を回したり前後させたりしてペニスの竿やカリ首を膣口が絞めながらシゴいていきました。わずかに揺れる離れ乳房を触りたかったのですけど、両手を恋人繋ぎで握られていて自由が出来ずアッと言う間に2回目の射精を終えてしまいました。汗だくのチカちゃんが私の上に重なり、キスをしながら余韻を楽しんでいる様でした。さすがに休み無しの3回目はありませんでしたが
「パパー、ちゅー」
「私も」
「おっぱい触っても舐めてもいいよー」
と、だらだらしながら上半身に集中して愛撫をしたりされたりしました。時間が経ちペニスの反応を確認すると
「次、アタシのターン!」と娘は私の脚の間に移動しフェラを始めました。最初のチカちゃんの舌の動きを完コピしていました。
「どぉ?気持ちいい?」
チカちゃんと同じ動きなのに舌の大きさや表面、だ液の粘りなどの違いなのかは解りませんがペニスに受ける刺激は異なっていました。
だからといってどっちが気持ちいいかは決めれませんでした。
そして娘はコンドームを装着し騎乗位で挿入してきました。もともと運動やダンスは得意な娘なので身体の動きや腰の回し方などチカちゃんの動きを容易に真似していました。
しかし、ぱちゅ、くちゅ……と膣液が溢れる音だけでチカちゃんの様にパンパンと言う性交音は出ませんでした。気持ちよさもチカちゃんの方に軍配が上がりました。
チカちゃんが私にキスをしてきました。
「チー!!ズルいー、いまアタシのターン!」
「あーも私の時にすれば良かったじゃん」
「覚えるのにガチだったのー、うーーー!」
私は前後に動かしている娘の腰をグッと掴んでペニスを奥にねじ込みました。
「ひゃう!? パパ……今はそれダメ……あっ、あうん!」
娘の膣内がぎゅっと縮んでペニスを締め付けました。
「あーちゃんはこっちの方が気持ちいい」
私は奥に当たっているペニスで軽くノックするかの様に腰を浮かせると
「ん……んん……んんーーーーん!!」とビクンビクンと身体を痙攣させ、私の胸に手を突っ張らせて固まってしまいました。
「あーちゃん、こっちにおいで」と娘を抱き寄せました。胸の弾力と肌のしっとりした感触が心地よく、娘を上に乗せた状態でキスをしました。
「うっ、うっ、ふうう……」腰を動かしてはいませんが娘の膣内は緩締を繰り返していました。
「……だめ……アタシの方が先にイッちゃう……」
「一緒にイこう」私は小刻みに腰を動かし娘はそれを耐えるように「ハッ、ハッ……」と呼吸をしていました。
「あーちゃんイク!」私が言うと娘はギュッと私に抱き付き、射精と共に力を加えてきました。射精中にぎゅーーーーと膣が締め付けました。そして娘は身体も膣も弛んだ状態になりましたが不定期にビクンと痙攣を繰り返していました。
「あーちゃん気持ち良かったよ」
私の言葉を聞いているのか判らない感じでしたが、返事の代わりにキスをしてきました。
「あー、可愛い」チカちゃんが娘にキスをしてきました。
私はチカちゃんから娘を取り返すようにキスをしたあと、チカちゃんともキスをしました。

その後は、エッチはしませんでしたが、甘えたモードに入った娘とチカちゃんに挟まれながらイチャイチャを楽しみました。
4
2025/05/09 13:17:27 (OsL/MxW9)
薄暗いリビングの床に全裸の母親が横たわっています
五十路も半ばで垂れた乳房に綺麗な乳首
陰毛は薄く割れ目をめくるとピンク色のクリと穴が
濡れて僕の目は釘付けになり心臓はバクバク状態
母さんのオマンコに指を入れる時には男根が痛いほど
勃起状態
我慢の限界で僕は下半身裸になり、母さんのオマンコを
見ながらセンズリ
母さんの腹部と陰毛に射精

腹部と陰毛に付着した精液をタオルで拭っていると
今だに勃起状態の男根に少し驚き
すでに冷静になっていたので、母さんの様子を見ながら
愛撫を開始
クンニを念入りに・・・
すると微かに頭の上から母さんの喘ぎが微かに聞こえ
顔を覗きました
乳房と乳首に愛撫を加えると眉間にシワを寄せ喘ぎが

すでに全裸の僕は母さんの両脚を抱え挿入
一度、終わっているので余裕で我慢出来ました
締まりのないオマンコでしたが、母さんの顔と結合部を
交互に見て最高の快楽に酔い中出し

母さんのオマンコから垂れた僕の精液
もちろん写真も十数枚撮りました

この件は去年の夏の出来事で、この後に僕は直ぐ
マンションを借り一人暮らし

時々、母さんが掃除をしたり様子を見に来ます
もちろん、昼間から母さんのフェラを堪能して
オマンコしています
ただ!
「今日は中は駄目よ、近々父さんとあるかも・・・」
色々と注意が必要です

これから母さんが来ます。









5
1 2 3 4 5 6 7 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。