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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/04/10 10:01:56 (0ofmCoUZ)
私39歳、息子16歳高校一年に入学です。
夫と夜は、6年前からご無沙汰になり息子が中学になった
頃から入浴と寝るのも一緒にしてあげるようになり、
息子を奥に受け入れ、若く熱い快感を体で感じてしまい、

 ある日、土曜の朝でした。夫から言われたことです。
「夕べ、ずいぶんいい声を聴かせてもらったよ」

息子と愛し合う夜、夫は帰宅が遅く私と息子と愛し合う
声をきかれた様子でした。 
 私はさりげなく聞きながしておりました、若い息子
を受け入れ、喜びも目覚めた体です。
夫に戻る気持ちはまったくございません。
 離婚には至っておりませんが、離婚するならそれでも
かまいません。
1
削除依頼
2025/04/17 08:05:56 (ms/l3sAa)
娘は生理になり、ようやく心の引っかかりが取れました。土曜は娘達と買い出しに行き、米の補充を買いました。まだまだ値下げはなく家計を圧迫していました。それと同じくコンドームの補充も何気に増えてました……。
日曜日、娘は新しく出来たグループとキラキラちゃんのグループとで遊びに行きました。
私は近所のコンビニへ出掛けました。2年生の補助教材費が1人1万円……娘の方はクレジット決済でいきましたが、チカちゃんの分はコンビニ支払いで現金で払いました。
「チーちゃん、コンビニのスイーツ買ってきたから一緒に食べよ」
コンビニから戻るとチカちゃんがまたもやメイド服を着ていました。しかも今回は娘が着ていたパーティ用のエロメイドの方で明らかに誘っている格好でした。サイズがあってないのか肩周りが窮屈そうでした。スカートも超ミニでパンツが見えそうです。
「チーちゃん、何してるの……?」
「キッチンの床を拭いてました。」とチカちゃんはキッチンの方へ、私も娘の分のスイーツを冷蔵庫に入れようと向かうとチカちゃんは床を拭き始めました。跪くとスカートは更に短くなっていました。パンツが丸見えかと思いましたが、お尻を覆う布は無く、濃い肌色のお尻とアソコが丸見えでした!!!
娘のワレメとは違い成熟したアソコからは艶めいた女性器が丸見えでした。いつもならコンドームを装着し後ろから突きまくるのでしょうけど、今日は……タイミング的に……グッと堪え「教材費は気にしなくていいよ。1年で考えたら全然負担じゃないし」と言うとチカちゃんは黙りそして「気にしてない訳じゃないけど、そうじゃないです!」と抱き付かれました。フワッと甘い香りが匂いました。
「おとうさん、鈍感です。好きじゃなかったらサポされてても、こんな格好しないし……メイクだって……」
つけまつ毛と目尻を下げたアイライナー、涙袋まで書かれていて可愛らしい感じになっていました。「チーちゃん……可愛いよ、普段のチーちゃんも可愛いけどね。」
「……おとうさん、ここに寝てください。私が全部するので……」言われた通りに床に仰向けになりました。ダイニングの床はピカピカで塵一つ無いと言っても過言ではない感じでした。チカちゃんは私のベルトとズボンを緩めました。フェラが始まり、合間合間で、「腰浮かせてください。」「万歳してください。」と言われ介護されてる様な感じで裸にされてしまいました。
「ロールケーキ、私が好きなやつ……」エコバッグからスイーツを取り出してチカちゃんが言いました。娘はチーズスフレで私はチカちゃんと同じくロールケーキです。
「あとで一緒に食べようか」
「今食べていいですか?」
「じゃあ、ちょっと止めようか」
チカちゃんは包装からロールケーキを取り出してペニスに突き刺しました。
冷たさと柔らかな感触がペニスに伝わりました。亀頭の頂にはクリームの塊が載っかっていて、根元にはスポンジの輪っかが崩れていました。チカちゃんはすぐに亀頭を口に含み舌で転がしたり吸ったりしていました。口から出た亀頭は液化したクリームでほんのり白くなっていました。
チカちゃんは唾を亀頭に垂らし尿道を「ジュッ」と吸い、舌で残ったクリームを取っていました。
チカちゃんの舌がゆっくりと下りていき、下のスポンジを食べ始めました。陰毛に付いたクリームやスポンジも丁寧に口にいれて、ケーキが着いていない睾丸まで舐めたり吸ったりしてきました。
「チーちゃん、イキそう」
「そのまま出していいですよ」
「チーちゃんの中がいい……」
チカちゃんはコンドームを装着し寝ている私に股がりました。
パン!パン!パン!!パン!!!
「あん、あん、あー、あん」
セックスの音とチカちゃんの声がダイニングに響きました。チカちゃんが上で跳ねていて私の技量ではないのですが、私が上手くなったような感じに錯覚しAV男優にでもなったような気分になりました。チカちゃんは腰をグラインドさせ「ご主人様、すごく気持ちいいです。」と身体を密着させキスをしてきました。微かに洋菓子の甘い香りがしました。
再びチカちゃんが私の上で上下しました。膣口がキツくペニスの竿をシゴいて刺激し、「チーちゃんイクッ!」と言うとチカちゃんは速度を上げ射精に導きました。ドクドクとペニスから精液が流れ出し、チカちゃんは仰け反りながら膣内に受け入れていました。射精が終わるとチカちゃんは私に身体を重ねて「ご主人様……素敵でした……」とキスをしてきました。
コンドームに溜まった精液を処理しお掃除フェラをして貰いました。起き上がると身体の熱と汗でクリームが溶けて、ロールケーキのカスが散らばっていました。
「チーちゃん、ごめん……」
「私、綺麗にするのが好きで別に潔癖じゃないから……ご主人様お風呂で綺麗にしてあげますね。」と床を拭きながらチカちゃんは言いました。
お風呂で身体を使って綺麗にして貰いました。
「おとうさん、私達のラブが伝わってないのが悲しいです」
「いや、だって、俺オジサンだから……いつか飽きられたり、他に好きな人が出来たり……」
「私もあーもチョロく無いし。私は男の人苦手だから他の人はムリ……」
「わ、わ、私は、私の好きな物を何気に覚えててくれてて……一緒に食べてくれるおとうさんと一緒にいたいです……。」バスチェアに座る私の前に膝を着いてチカちゃんは言いました。
私もバスチェアから降り「オレも……ずっとチーちゃんと一緒にいたいよ」とキスをしました。何度もキスをしているとチカちゃんの手がペニスに触れてきました。私もチカちゃんの膝のすき間から手を入れアソコを触るとヌルヌルで指にねっとりと付着しました。
「もう一回いい……?」
「……ご主人様がしたいだけ……して」
私はチカちゃんを立ちバックで挿入し浴室の壁にチカちゃんを押し付けながらピストンしてそのまま2回目を終えました。
お風呂から出ると服を着替え、チカちゃんは夕飯の準備をし、あとは学校での事を聞いたり、一緒にゲームしたりしていました。
そうしていると娘が帰ってきました。
「あ!アタシの好きなヤツあるー!パパ、ガチで神ー」早速冷蔵庫にあるスフレを見て喜ぶ娘。
「ちゃんとチーのロールケーキもあるしー、パパのは?」
「……パパ我慢できなくて先に食べちゃったー」と私が言うと
「チーをお皿にして先に食べちゃったのー、今度アタシもやってー」
鋭い……正確には逆でしたが……。
「これ、ぜったい美味いやつー」と娘は上機嫌で食べ「パパにも半分あげるー、だんな様~あーん!」とスプーンを私の口に
「はい、ご主人様」チカちゃんもロールケーキをスプーンに乗せて私の口へ。交互に口に入れられました。

2
2025/03/24 07:20:52 (Z4v9Z0wn)
同じ精神障害をお持ちの方へ。
自分の娘とやるという事に異常な喜びを感じています。
初めてそれを意識した、自覚したのはアレがまだ小学に上がる少し前でした。
もうそれが既にかなり危険で異常だったと思います。
娘とお風呂に入っていた時、私のペニスを面白半分にイジられた時、不覚にもムクムクと勃起してしまったのです。
急に太く伸び始めたペニスに娘は面白いと大喜びしました。
辞めさせようとすればするほど返ってイジる娘。
幼いスジ……
(コイツはどんな男にいつヤラれるんだろうか)
そんな事を考えているうちに娘の小さな手に握られたペニスに痺れるような喜びを感じ始めてしまった私。
「面白い?、こうしてごらん」
私は娘の手首を掴むと握った手を前後に動かしてしまいました。
そんな事をする私を不思議そうに見上げた娘の無垢で可愛らしい顔に、あってはならない性的な興奮を感じでしまったのです。
「こうしてるとね、もっと面白いことがあるんだよ」
興奮で声が震えていました。
「どんな?」
何も知らない娘が微笑みながらペニスを握った手を私にされるがまま動かされています。
「あのね、もうすぐオチンチンの先っぽから白いの出るから」
荒い呼吸の中、苦しげに言った私に
「しろい?、オシッコ?」娘が聞き返します。
「違うよ、オシッコじゃなくて」
もう間もなく射精でした。
「ウウッ!、、出るよッ!、ほらッ、ほら出るよッ」

それは娘の平らな胸に細長く白い尾を曳くように飛び、へばり付きました。
驚いて握った手の力が抜ける娘の手をシッカリと握り、激しい痙攣が治まるまでシゴかせていた………

興奮が急激に覚めると、自分の仕出かした醜悪な行為の恐ろしさに狼狽えました。
娘の胸からおヘソへと少しずつ透明になりながらユックリと垂れる私の精液を慌ててシャワーで流します。
俯いてそれを眺め、そして(これはなあに?)そんな目で私を見上げた娘。
娘の手に付て濡らした者も流します。
ペニスを自分でシゴいて残りの液も絞り出すとそれもシャワーで流しました。
「パパ、いまの、なあに?」
「面白かった?、明日オフロでまた出してあげるから、その時に教えてあげるね、だから誰にも言っちゃダメだよ」
「なんでいっちゃダメなの?」
「コレはパパと●●●ちゃんのヒミツだから」
「パパとのヒミツ?」
「そう、絶対にナイショの秘密」
「んー?」
「分かった?、守れる?」
「ん、わかった!」

忘れもしません、コレが始まりでした。
アレから1年、娘はもうすぐ2年生になりますが、私との性的な関係は益々深まってしまいました。
3
2025/04/13 17:16:09 (eCMfRfZj)
年頃の息子とエッチなことしたいなあと思いながら
部屋の掃除をしてあげてはオナティッシュを嗅いで
楽しんでました。
好きなAV女優はこの人だなと机やベッドにあるエロ本
見ながら想像したり。
買ってあげた白のブリーフ履いてくれるので、ザーメン
べっとりだったり、黄色のしみを手洗いする楽しみも
残してくれたりと可愛いです。

そんな私は姉に甥っ子が私の事好きみたいと言われ、
喜んでました。事あるごとに誘惑して、姉とさっき
おちんちん起ってたよねと笑い合ったりしていました
が、姉に女教えてあげてよと冗談半分で言われたので、
デートしよっかと誘い、そのままエッチな事する関係
になりました。

姉にも食べちゃったと報告し、もう経験済みで上手
だったよと楽しく話してました。それ以来ちょくちょく
楽しんでましたが、どうやら甥っ子が息子に話した
ようで、息子もしたいと言ってくれました。

オッケーっと言うのもなんなので、一応だめよ、
と言いましたが、じゃあおばちゃんに頼むという
ので、慌てて待て待て。
控え目に言ってめっちゃうれしいと息子をハグし、
ぽかんとした息子の前に膝間づいてズボンを脱がせ
咥えました。
汚いよとかうぶな事言ってくれるのが良い。
腰を引いてるのにおちんちんはすごい元気。
そのままあ、あとか可愛い声出して射精されちゃい
ました。
味わって飲み込み、めっちゃ濃いの出すじゃん、
すごいねと褒めてあげると顔を赤らめて照れる息子。

ありがとう、もういいよとズボンを履こうとするので、
あんた女性をその気にさせてやらないみたいな自己中
に育てた覚えはないぞと怒ったふりをしてお風呂場へ。
照れないで洗うのとお互い洗いっこしました。

息子ものってきて、おちんちんは元気いっぱいに。
お尻を突き出して、入れさせてあげました。
頑張って突いてくれて感動。

その後ベッドでは緊張したのかおちんちんがしおれ
てしまい添い寝してあげて終了。

それ以来息子とは友達みたいに仲良くなれました。
4
2025/04/12 08:47:16 (qItV2j88)
私に誘導尋問のような質問と知りながら、それでも丁寧に
お答えさせていただいた。
 しかし、その方はご自分のイマジネーションを広げ
まったく関係にない方まで迷惑をかけ、これは私の意
とすることでなく。したがいこれで最後の投稿に
させていただきます。お読みいただきありがとうござい
ました。
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