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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/10/06 19:48:03 (4DoVanQR)
いつもの恒例の土曜の買い出しに行きました。
「パパー、まだ重い物持ったらダメー」
「私持つから……」
「いや、もう2週間過ぎたんだから大丈夫だって!」
お米10kgで二人に止められてしまっていました。
「今日はカート使っちゃお!」
「ちょっと過保護すぎない?」
退院してすぐは車椅子に乗せられた時に比べればマシですが……。
食料品を買い、ドラッグストアで生理用品を買いました。いつもなら2、3箱のコンドームが入れられてるのに入っていませんでした。
「今日は(コンドームを)買わないの?」
「んー?全然使ってないから残ってるよー」
「あっちの商店街の方が野菜安かったんじゃ?」
「……ハシゴしたら、おとうさん病み上がりだし……今日は此処で良い。」

服や雑貨など寄り道もなく早々に買い出しは終わってしまいました。

車に乗り込み
『パパー、どっか寄り道しようよー、いつものとこがいいなー』と娘が言ってきそうでしたが、特に何も言ってきませんでした。
家に着き、荷物を(娘たちが)運んで私はソファーで寝そべっていました。

「たつおさーん、体調は如何ですかー」
娘が背もたれから顔を覗いてきました。
髪を後ろに束ねていました。
服装はお揃いのピンクのナース服でメルカリで買ったらしいです。

「病院でナース服じゃなくて残念だったでしょー」

娘はソファの前に移動して私にキスをしてきました。

キスで視界が遮られているなか、ズボンのボタンとファスナーが緩められ、ペニスにヒヤッとした指の感覚の後、生暖かい感触に包まれました。

「私もう……」チカちゃんが私に股がるのを見て、
「チーちゃん!ゴム!ゴム着けて!」
「いいじゃん、ピルあるしー」
「ダメ、ダメ!!」
このやり取りが何度か続き、しぶしぶコンドームを装着しました。
ソファーの上で対面座位にて挿入しましたが、チカちゃんは私の膝には腰を着けず浮いた状態でした。
浅い挿入で亀頭が膣口すぐで上下していました。
「あー、ちょっとムリかも……」
チカちゃんの腰が下がり私の膝にゆっくりと着いてきてチカちゃんの身体の重みが伝わりました。
「あ、あぁーーー、あぁう……」
チカちゃんの腰が小刻みに痙攣しました。
「もー、チー、ソーロー過ぎー」チカちゃんを介護するかのように娘は私から引き剥がしました。
「あ……う、あ……」抜いた後も腰がビクンビクンと痙攣しました。
「たつおさーん、そのままでベッドに行きましょうねー」娘に言われベッドに誘導されました。ベッドの上で仰向けになり、チカちゃんと娘に傷跡を舐められました。「チーちゃん!そこは」前回、拒絶された臍の穴に舌を入れてきました。
「この前は……生理だったし……」
そして、チカちゃんが仰向けになり、短いナース服のスカートを捲りました。
私は誘われるかのようにそのまま正常位でチカちゃんに挿入しました。
「パパー、もっとチーに体重預けてー」
「いやそれだとチーちゃんが潰れちゃう」
「……おとうさん……して……大丈夫だから……」
私はチカちゃんに体重預けると
「あ、うぁあああ」と高い声をチカちゃんが上げました。
「久々にパパに抱かれてどぉ?」
「おとうさんのが……私の……嬉しい」
チカちゃんが口を開けてきました。
私は唾液を垂らしチカちゃんの口に落とすとキュキュっと膣口が締まりました。
私はチカちゃんとキスをしている時にもチカちゃんは腰を動かし、何度も膣口を締め痙攣していました。
「チーちゃん、出る」
「うん!、うん!」
いつもより射精に時間が掛かりました。
チカちゃんのアソコはテカテカに輝いていました。
「チー、満たされたー?」いつの間にか部屋から出ていたらしく寝室に入りながら娘が言いました。ジュースとお菓子とエナドリを持ってきていて、ナース服から看護服に着替えていました。先ほどのパーティー用のナース服と違い、本物の看護服で入院した病院の看護師さんが着ていたものとデザインや色が似ていました。ズボンは履いてなくて、上着がワンピースみたいにパンツを隠していました。
「ねぇ、ねぇパパはこっちの方がお好きですかー」とベッドに上がり私の側によってキスをしてきました。

「たつおさーん?、気持ちいいですかー」
既に冷めた蒸しタオルと、唇と舌で触れられる温かな感触が混ざって伝わってきました。ペニスはナース姿のチカちゃんがお掃除フェラしていました。

「ねぇ、ねぇ、この服って意外とエッチなんだよー」
左肩側のファスナーを下ろすと、娘の白い肌と左乳房が露出しました。
「授乳とかに便利そうー」と私の顔に胸を近付けてきて
「たつおさーん、ミルクの時間ですよー、たくさん飲んで栄養つけてくださーい」私はスリットからこぼれ出たおっぱいにかぶり付き、乳首を舌で転がしたり吸い付いたりしました。
「あ、うん……もっと……」
娘は私の頭を抱きしめておっぱいを押し付けました。鼻がおっぱいに埋まって息がし難かったです。私は娘の胸下まで下りたファスナーを最後まで下ろしました。
看護服は前開きになりました。娘の白いお腹と無毛のワレメが露になりました。
ワレメから愛液が内腿に伝っていました。
「……身体がパパとくっつきたいって……うるさいの……」

察したチカちゃんがコンドームを装着してきました。

看護服は、はだけた状態で仰向けに寝転んで曲げた両足を広げました。
微かに開いたワレメからは愛液が垂れてベッドに染みていました。
私はチカちゃんと同様に正常位で娘と繋がりました。
「あふうぅ……うっ!あっ!あう!」
挿入はにゅるんと愛液多めの潤滑液ですんなりと入りましたが奥に進むにつれ膣内は狭くなりペニスを覆うように締め付けてきました。そして膣内が緩んだと同時に奥から生ぬるい液体が熱くなったペニスと膣肉を冷やすように隙間を埋め浸けてきました。
私は気持ち良さに腰を動かそうとすると
「パパは……動いちゃダメ……」とぎこちない動きで腰を動かしてきました。
その都度、娘は身体を小刻みに震わせたり、痙攣したりして膣液の分泌を続けていました。
腰の動きを止めても娘の膣壁がペニスの存在を確かめるように動いて触ってきます。

久々のセックスで娘とチカちゃんの気持ち良さの違いが再確認できました。

「あーちゃんいきそう!」
「うん、いいよ、きて、きて」
私は娘の膣内におもいっきり射精をしました。
射精後も娘は脚で腰を固定して離れないようにしてキスを長々と求めてきました。

「パパ……、最後腰動かしたでしょう!」
少し不機嫌気味で娘が言いました。
「ごめん、あーちゃんのが気持ち良かったから……つい」
「……嬉しいけどー、次は気をつけてねー!まだ完治してないんだから!」
繋がったまま娘に説教されました。

「う、あうん!?」
ペニスを引き抜くと余韻で娘の腰は痙攣してました。
娘の腰周囲には大量のシミが広がっていました。
「…………おしっこじゃないから……」
「知ってるよ、あーちゃんの中ぐちゅぐちゅだったから。」
「パパのノンデリー」
「あーの、おとうさんが動く度にあふれてたよ」
私と娘の性行為を観察していたナース姿のチカちゃんが言いました。

大量に射精しコンドームに溜まった精液を見て「本当ならこれがアタシの中に入ってたんだよな~、もったいなー」

と残念そうに娘が言いました。

そのあと、3人で浴室に入り2人に身体を洗って貰ったあと、交代でお風呂に入りました。

私はずっとお風呂に入ったままだったので、のぼせそうになりました。


1
2023/05/25 18:47:33 (uCZHjPy9)
ここに書き込むのも最後になります。
先日、いつもより早く妹に起こされました。
妹は妊娠検査薬を俺に見せました。
検査薬には2つの線が出ていて
「デキちゃったみたい…。」と言ってきた。
お互い子供を望んでいたがいざ直面すると予想とは違い、神妙な空気が流れる。妊娠で妹ははしゃぎ、大喜びするのかと思いきや黙ってうつ向いていて空気が重い。
「とりあえず、確実に妊娠しているか病院で調べよ」と言うと妹はコクリと頷いた。
有給を取り、いつも妹が行ってるレディースクリニックへ行く。診察室に妹は入り俺は外に取り残された。待っている時間がとても長く感じた。看護士に呼ばれ俺も診察室に…。
妹と並んでエコーの画像をモニターに見せられる。モニターには丸いつぶが写っていてそれが受精卵だと説明を受けた。
「どうしますか?」
女医さんの淡々とした声で聞かれる。
ここは出産するだけでなく中絶する所でもあるのだ…。
少しの沈黙の後、妹が小さく「産みたい…」と言った。それを聞き俺は即「俺は産みます!!」と緊張して大声で言ってしまった。「りょう君が産むんじゃないじゃんw」と妹に笑われた。いつもの妹に戻っていた。
ようやく女医さんから「おめでとうございます。これから頑張っていきましょう」と温かい言葉を貰った。
書類を書いて貰い、市役所へ行き母子手帳を貰う。妹の名前と俺の名前を書いた。
家に着き妹はエコーの写真を見ながらニコニコし、妊婦マークのストラップをカバンに着けてた。「『産んで欲しい』じゃなくて『産みます』だってw。しかも大声で声裏返ってたし、みんなに聞かれちゃってたねw。」
そして「でも嬉しかった。ありがとう…。」と言われた。
「不安だったんだ…。りょう君に反対されないか…。」「俺もミオが気が変わったり、将来に不安だったり後悔してないか心配してた。」
と言うと。「だからりょう君が『産みます』って言ってくれたとき嬉しかった。」
「うん。どんな子が産まれても全力で愛そうと決めたから」と妹をぎゅっと抱きしめた。
妊娠初期なんで会社にはまだ黙っておく事にした。妹はどこかに電話していた。「マジでかーー!。私も遂に、おばあちゃんかw!!」スピーカーにして無いのに声がスマホから洩れている。おばさんだ。俺にも聴こえるように妹はスピーカーに切り替えた。「めでたいな~。予定日になったらお世話にいくから!長期休暇取るから!出産はもち、立ち会うから!絶対行くから!初孫だよ!初孫だよ!」
おばさんの歓喜の声が聞こえる。姪なんで初孫って言うのかは謎だけど…。「ボクもおじいちゃんか~。」とおじさんの声も聞こえたが「アンタは血が繋がってないじゃん」とおばさんの冷たいツッコミが…。
妹は医者から言われた予定日をおばさんに伝えた。そして次は会社の部長に。妊娠した報告とギリギリまで働くが営業同行は止めて在宅メインでやりたいと。
次の日、妹と買い物へ。まだまだ先だが出産準備で買い出しへ。サプリメントやノンカフェインのコーヒー、マッサージクリーム、サポーターなどマタニティグッズを買い漁る。『家事も俺が全部する』と言ったが「病人じゃないんだから~w。適度な運動も必要だし妊婦太りしたくないからそれはいい」と却下された。
3日目は妹がコスプレして俺がスマホで撮影する。乳首や乳輪とか濃くなるし、綺麗な体型の『今』を撮って欲しいと言った。
色んなポーズで撮っていき、段々と着衣も乱れポーズも淫靡なものに。ピンクの乳首とマンコが見え隠れする。メイド、巫女、JK、水着、股間を膨らませながら画像と動画を撮る。そして最後は裸エプロンでの撮影。料理だけでなく、実際はあり得ない床の拭き掃除やお風呂掃除もエプロンで。
必死に我慢してたが押さえきれず、おっぱいの上からおっぱいを揉む。「まだおっぱいでないね」「当たり前じゃんw」「動画で撮ってね。」と俺のズボンをずらして勃起したペニスをアイスのようにペロペロと舐め始めた。「りょう君のおいしいw」と言ってカリ下や玉袋を吸ったりする。そしてペニスを口に含みジュルジュル、ブハ、などいつもよりワザと音を立ててフェラチオをする。俺は限界が来て「ミオ、イキそう」と言うと「ん、ん!」といいスピードと舌の動きを激しくした。妹の口に精液を放出した。妹は口を開けると口内に精液が溜まっていて、口を閉じて次に開けると精液は無くなっていた。「エヘヘ、りょう君の飲んじゃったw。」と見上げながら笑っていて、可愛かった。「次はこっちに欲しいなw」とエプロンをピラっとめくる。天然のピンク色のパイパンマンコが露になる。妖艶な表情で誘ってくる。「でも、お腹に赤ちゃんいてるし…。」「大丈夫w。まだ妊娠初期になってないし、それにちょっと前だってシテたじゃんw。」と妹に手を引かれ寝室へ。「動画でねw」妹は全裸姿でベッドの上でオナニーを始めた。「う、ん、…。」自分のオッパイを揉んだり乳首を摘まみながら、クリトリスの周辺を撫で回す。
「ハア…。ん!ん!」妹のオナニーは初めて見た。「うんん!」クリトリスに指が触れるとビックンとして崩れる。顔を上げた妹は涙ぐんでいて「やっぱりりょう君のじゃないと濡れないよぉ」と俺に訴えてくる。撮影を止め、俺は妹のアソコをクンニしながら内股の付け根を触れる。「ひゃん!」と妹の声が変わりアソコからは愛液が出てきた。なるべく指は性器には触れない様に舌だけで愛撫する。ピチャピチャと音が漏れる。アソコも柔らかくなり、舌が腟口に入る様になると。「りょう君の挿入れて…。」俺はゆっくりとペニスを挿入する。「あ、あ、あーーー。ふう…。」と妹は嬉しそうな声をあげて迎い入れる。「重くない?大丈夫?」俺は聞くと「うん…。気持ちいい。りょう君のが落ち着く…。」と俺を引き寄せてくる。「う、う、ハア、うん…。」ゆっくりとピストンし乳首や唇を愛撫する。「りょう君の気持ちいい…。身体がりょう君の赤ちゃんもう一人欲しいって言ってる~。」と言いながら俺の口に舌を入れる。抱き合いながら腰を密着させ。「もうそろそろイキそう」と言うと「中に出して…。」と言われる。「でも…。」「今日だけ…。お願い…。」そして妹の腟内に射精する。
全てを出し終えてグッタリする俺にスマホを渡されて撮影しながらペニスを抜く。開いた腟穴から精液がドロっと出てきた。
「りょう君…。今のアタシ撮って…。」と言われ写真と動画を撮った。グッタリした感じだったが嬉しそうな幸せそうな表情がまるで聖母様の様で綺麗だった。

「赤ちゃん大丈夫かな…。」「大丈夫w、大丈夫w。りょう君心配しすぎw。隣の奥さんや部長もツワリが来るまで普通にシてたって言ってたしw。」女性ってそんな事も平気で話すんだ…。
妹はスマホに撮った写真や動画を確認して「これでりょう君のオカズも困らないねw。」「えっ?」「気分的にフェラもムリなときにはコレでw。風俗とか他の女でオナニーとかもムリだし。オナニーもアタシでして欲しい♪」と言われた。「後で編集して送るねw」そのままのが欲しかったが却下された。
妹に膝枕して貰い耳垢を取って貰う。俺は妹の子宮辺りに手を充て擦る。こんなペタンとした下腹部に今も二人の子供が育っているのが不思議だった。「元気な子供が産まれたらいいな」と言うと「弱くてもアタシが元気に育てるから大丈夫w。」「二人でだよ。」「うん…。」「障害があっても見棄てないから」「当たり前じゃんw。そんなの普通の夫婦でもあり得るし、誰も見棄てたりしてないじゃん。」
「うん…。」
「えーーと…あのさ…気休めかも知れないけど、りょう君とアタシって半分他人なんだよ…。」

「………ええっ!?」妹の突然のカミングアウトに動転した。膝枕から起き上がり「やっぱり、俺が?前妻の子で、異母兄妹!?」俺は聞くと「ぶぶぅーーー!ってか母子手帳にババアの名前あったじゃんw」。そうだった…。「あの強欲ババアがふつう慰謝料無しで離婚に応じるかな~w。」「それは尚とヤッてたから?」「それだけじゃあムリだね~。一時の感情と過ちで処理されて、離婚じゃなく別居止まりかなw」「アタシね。ホントは父親が違うの。ババアと喧嘩したときババアが自爆さらしてさあ…。それでオヤジの離婚に協力した時に、親子鑑定したらガチでオヤジとは親子じゃなかった。その結果をネタにババアと話し合って無事に慰謝料無しで離婚に合意して貰った。」「オヤジには…?」「知らなかった。去年、アタシに会いたいってしつこかった時あったじゃん。その時にバラした。」「なんで俺には言ってくれなかったの?」「んーー?、知られたくなかった。りょう君との絆が薄くなりそうで怖かった。本当はずっと内緒にしたかった。でも赤ちゃんの事で気にしてたから…」そう言われ妹に言わせてしまった自分が情けなくなった。
「薄くなるわけ無い。妹とか血の繋がりとか関係なく、一人の女としてミオが好きだ!!。」と抱きしめると妹は泣き出した。
妹の本当の父親は誰かは解らない。妹も興味はなさそうだった。知っているのは母さんだけだ…。母さんが無事に尚の子を出産したか気になったが、妹は「別に興味ないw」って言われたので、あえて触れず、まだ身体の変化は見られませんが妹とお腹の子の成長を楽しんでいます。

最後に妹には俺が書いてるのはバレてました。
妹に投稿を告白すると「知ってるしw。別にい言わなかったら知らんぷりしてあげてたのにw」とさらりと言った。
「Hとかアノ声とか生々しく書いちゃってるしw。アタシじゃない他の女だったら離婚だよ、り、こ、ん。奥さんがアタシで良かったねw」とニヤニヤしながら言われた。「ごめん」と謝ると「いーよ、別にウソ書いてないし、アタシの身バレはしてないし。りょう君が自慢したいの判るしさぁw。りょう君文章下手だから妄想って思われてるから、大丈夫。でも、りょう君と尚兄は実名は書きすぎじゃない?」とダメ出しされる。
「怒ってない?」
「うん、ってか、かわいいとかキレイとか言ってくれて嬉しい。口では言ってくれないから不安だよ。他のヤツには言われてるけど意味ないしw。」
「言ってるよ…。それにいつも慣れてると思って…。」「りょう君好みの良い女になるようにスゴい努力してるんだから、ナンパしてくるヤツの倍は言ってくれないとw」と言われた。

「これからもアタシの事は書いていいけど産まれてくる子供の事はダメだよ!」と言われた。
「あと…。やっぱりエッチのアノ声は恥ずかしいからもうダメ」と条件を付けられた。
「アタシそんな変な声、出してないし…。」

と、今まで書いた内容は妹と俺との軌跡みたいなものとして許して貰いました。

その代わり、ウエディングドレスの衣装で一緒にマタニティフォトを撮りたいと言われました。まだまだ先の話ですが。

正直な所、近親相姦をしてしまい不安を吐き出して似たような境遇の方と悩みとうちだけじゃないって共感したかったのが本音です。(兄妹、姉弟で無事に元気な子供を産んだって話が聞きたかった。)

今後は妹と俺と子供も加わってくるので書くのは止めます。子供が出来てやっと子供の事についての書き込みがないのが理解出来ました。
今までありがとうございました。

2
2025/10/06 10:42:20 (jUH9emR6)
お母さんに病院に連れて行ってもらい、尖圭コンジローマという
性感染症が分かりました。
お医者さんは優しく塗薬の使い方を教えてくれました。
家に帰るとお母さんにこんな病気もらって来るの?なんで?としつ
こく聞かれ、上野のエロ映画館でおじさん達にチンポをしゃぶられ
るのにはまっていることを話しました。
当時僕は模擬試験の帰りに寄った映画館でちかんされ、口で咥えられ
るのを体験し、はじめはこわくなって逃げたものの、快楽に負けて
通うようになっていました。
お母さんは声を荒げてなんて馬鹿なのとほほを叩いてきてから抱きし
めてくれ、もう絶対行かないでと懇願された。
その迫力に約束すると言ってしまいました。
夜お父さんが帰ってくると良い機会にすれば良い、やめときなという
メッセージだよと同じようにやめるように言われました。
その夜お母さんは部屋に来てくれました。
バスタオルを巻いただけでお風呂上りでした。
勉強していた僕にベッドに裸になって横になるように言い、自分の
バスタオルもとりました。
驚きましたが、言われた通り裸で仰向けに横たわりました。
手でチンポを隠しましたが、すぐどけられ、映画館と同じように
口でしてくれました。
お母さんは気持ち良い?と聞いてくれ、気持ち良いと答えました。
僕を起こして胸を触ったり、下の性器を見せて触り方を教えてくれ
ました。
今度はお母さんが横になり、体を舐めるように言い、胸や性器の
方に導いてくれました。
初めての女性の体でした。
すべすべの肌に感激。
そのまま抱き合ってましたが、お母さんが仰向けになるように言い、
その上に乗ってきました。
しばし僕のチンポに股間をすりつけてましたが、その後手で性器の
中に入れてくれました。
とても温かかったです。
この初体験で中に出した僕でしたが、これ以降は口に出してと言わ
れるので口に出すようになりました。
3
2025/10/03 13:33:42 (Vb2oAwIX)
「パパ今日はどうだった?」
いつもは娘たちに『今日学校どうだった?』って聞いているのに最近では逆になってきました。
「……痛くなかった?」
「たまに痛むけど、ぜんぜんマシになったよ。」
検診では問題なく、防水フィルムを剥がされお風呂OKになりました。
「あーちゃんとチーちゃんテストの結果どうだったの?」
チカちゃんはいつも通りで辛うじて赤点回避でした。テストで緊張してしまってて頭が真っ白になるらしいです。
「今度、テスト勉強は問題集をテストみたいにやっていこうか?」
チカちゃんは小さく頷きました。生理なので今日も勉強会は止めておきました。
娘の方は……今回悪かったです。
どれも平均点は超えてましたが、学年での順位は20番台でした。
「まー、こんな時もあるでしょー、それよりーテープ取れたんでしょ?手術跡見せてー」と娘たちは寄ってきました。
「下にもおっぱい出来たみたいー、おへその中にもー跡が残ってるー」
「あー、私今日は臭いムリかも……」
チカちゃんは私から離れました。
防水フィルムがへその穴を塞いでいたので汗や老廃物が貯まっていたのでしょう……。仕方ないですが……自分では判らないですが臭うみたいです。
「アタシは全然よゆー」とわざとお腹に顔をくっつける娘……

「術後何もなくて良かったねー」
お風呂場で私のお腹を優しく洗いながら娘が言いました。
「うん。問題なかったからお風呂もOKだし……、あーちゃん!足の裏くすぐったい」
娘は私の足を洗い、自分の太ももに載せました。
「そしたら、エッチもOKだよねー」
妖艶な笑みで言ってきたので
「まだ1週間しか経ってないから……」
「知ってるしー、中のメッシュが筋肉にくっつかないといけないしねー」
私の足を抱きしめ、胸を脚にくっつけてきました。柔らかさとゴムボールのような弾力で気持ちよかったです。
娘は脇に抱えるように脚を挟み滑らしながら私の股間に接近してきました。
既にカチカチに勃起したペニスを口に含みました。口の中で舐め回し、口から出すとソフトクリームの様にペロペロして
私は娘の口内に貯まった精液を射出しました。
娘はごっくんと精液を飲み込んだ後、備え置きになったマウスウォッシュで娘はうがいをして
「パパー、ちゅー」とキスを求めてきて、軽いキスをした後、舌を入れたキスになりました。娘は口を離して、
「今日はおしまいー」
「今度はパパが身体洗おうか?」
「いや、いい」
「あーちゃん洗ってくれたんだし、今度はパパが」
「……いま、身体が敏感で……判ってるんだけど身体と頭が憶えてて欲しくなっちゃう……」
そう言われるとこれ以上は行えませんでした。
「チーなんて、理性外れちゃう系だからガチでヤバミだからー、チーはずっと一緒にお風呂は自重してるんだよー」
「……うん」
私は独り湯船に浸かりました。久々のお風呂で自然と「はぁぁぁぁ~」と声が漏れました。
「パパー、おじさんぽいー」
「いや、もう、おじさんだもーん」
頭と身体を洗い終えた娘が湯船に入ってきました。私は脚を曲げると
「お腹に負担が掛かるからアタシの上に乗せていいよー」
私は娘を脚で挟むような状態になりました。
濡れた髪、露になったおでこ、濡れて束になった長い睫……。いつもに増して顔がハッキリしていて色気がありました。
「パパはー、もっと若くいて欲しいー、おじさんって言ってたら余計更けちゃうしー」
娘が私の方へ身体を傾けてきました。
鎖骨の下から円みを帯びたおっぱいが薄いピンクに染まってました。
「パパが入院して、勉強やテストも全然だったし、アタシって意外に雑魚メンタルなんだからーパパはアタシよりも長生きしてくれないと困る……独りにしないで……」と私に抱きついてきました。
娘の身体からボディソープと娘の匂いが混ざったいい香りが漂ってきました。

「親としては、娘が先に逝くのはちょっと……」と言いたかったですが、グッと抑えて「うん……」と言うと、娘の表情が明るくなりました。

「おやおやー、パパのおちんちんまた大きくなっているー、さっき出したのにー困ったおちんちんですねー」
娘は私の両足を持って私の方へ滑り込んできました。私のお尻は娘の脚に乗った状態になってました。
「重くない?」
「水の浮力で余裕だしー」浮いた腰から顔を出したペニスをおっぱいで挟んできました。弾力と柔らかさに包まれました。胸と口で弄ばれた後、湯船で立った私にフェラをしてくれて2度目の射精をしました。
「チーもうそろそろ生理終わるからヤバだよねー、もうすぐパパもエッチ解禁になるしー」
「うん……」
「ずっとガマンしてるからー、チー、ピル持ってアピってきそうー」
「チーちゃんのこと、理解してるんだね?」
「だってー、アタシだったら、そうすると思ってー」
「どうしよう……」
「知らんしー、そこはパパが考えてよーアタシとチーを説得できるようなのをー」

今も悩み中です……。

4
2025/10/06 17:01:03 (KYGR0Kip)
もう20年前私が14才の時の話ですが、私は12才離れた兄と二人兄弟ですが、兄夫婦は結婚して3年経っても子供に恵まれず、
跡継ぎを心配した両親は検査の結果兄に子種が無い事が分かると、兄と同じ血液型の私に白羽の矢が・・・
子種を提供する事を当の私には内緒で提案してた様です。
そして殆ど(薄々は知ってたけど)理由もわからないままわたしは義姉と二人きりで二泊三日の家族風呂のある温泉旅行に。
そして旅館に入り、始めて義姉から本当の理由を聞かされ、ドギマギしてる私を優しく抱きしめ「大丈夫よ
お姉ちゃんが全部教えてあげるから心配しなくていいのよ、でもこのことは家族以外絶対内緒よ」と硬い約束
そして食事の後、いよいよ二人でお風呂に・・・でも浴衣は脱いだけど、最後のパンツが脱げなくガチガチに固まってる僕を見て、「緊張してるのね、じゃ、お姉ちゃんから先に脱ぐね」と言ってブラとショーツを下ろして全裸に・・・
そして僕のパンツに指を掛け、優しく降ろしてくれ、お互い生まれたままの姿に・・・
初めて大人の女性の全裸を目の前にした時は緊張してるせいか直ぐには勃起はしなかったですよ。
そして風呂からあがり、ベットで義姉のリードでわたしの童貞を捧げ、その晩は00時までに5発、朝起きて2発、大好きな義姉の子宮に私の精子を注ぎ込みました。
間もなくして長女を妊娠、めでたく元気な赤ちゃんを出産。それから2年後待ちに待った子作り旅行に・・・そして長男を出産。
長男を出産した時は両親も大喜びで家族でお祝いをし、両親はお礼にとわたし念願だったバイクをプレゼントしてくれました。
”待ちに待った”と書いたのは子作り以外のセックスは認められていなかったからです。
でも機会を見て秘密裏にセックスをした事は何度かあります㊙。
あれから20年長女も成人し、彼氏も居るようです。長男は大学で勉強に専念、家庭は平穏無事に過ごしています。
そして兄の海外出張を期に義姉との密会が始まり久しぶり生身の体を重ねています。
47才になった義姉の肉体はまた格別なもので一生この関係を経ちきれないかも・・・
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