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近親相姦体験告白 RSS icon
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空想から現実は

投稿者:TT兄弟 ◆zEvdFpm8Es
削除依頼
2025/12/26 16:22:11 (ez/w7NKZ)
他人の掲示板告白やAVモノのみ愛好者で本物の親に全く興味はなかった
それは昔から小太りで見た目悪く同級生とかに褒められた事がないおばさんだったから
そんな私もモテる男ではなく童貞は風俗で捨て女性との性交渉は全部風俗でした
熟女風俗で女性のイカせ方を伝授させてもらい同年代や年下風俗嬢をイカせるまでになりました
そんな私は今年もこのクリスマスは家にいました
兄は大学進学からずっと上京していないし今年は珍しく父が今年いっぱい出張になっていません
母と二人きりで何日も過ごすなんて初めてな感じだと思います
クリスマスイブの夕食時、普段飲まない母がワインを薦めてきた
私も嗜む程度なので飲む気ではなかったのですが母が薦めので飲みました
クリスマス用のチキンやポテトはいいおつまみになって飲み過ぎました
フラフラしながら寝室に行こうとする母を支えて一緒に親の部屋に入った
ベッドに飛び込む母に怪我しないかと心配して入っの肩を揺さぶろうと近づくと
母は寝る前にするんだったと独り言をいいながらズボンとパンツをイッキに脱ぎ捨ててオナニーをし始めました
私は呆然とその母の姿を見入ってました
普段から声は我慢しているらしく荒い息、たまに吐息、最後は唸りながらの痙攣
カエルの死骸みたいな姿でピクリともしなくなった
やっと私は正気に戻って、私の出できた穴を近くでみたい感情が沸き立った
母のマンコは肉に覆われほぼスジマンコ
毛のほとんどは土手周りで薄い方でした
クリはちょっと大きめオナニーのし過ぎだろう
オシッコの穴
そして膣、ぽっかり空いた洞窟の様になっていてそこから母の愛液が白く濁って垂れていました
あの母が、性に全く対象にされない女が、こんなエロいスケベ女だったなんて
ほとんど無意識に指2本を突っ込み掻き回した
イキナリの事だった母が我に返り、何、何、どうしているの、やめなさい
私はオナニー見せてきてやめなさいもないだろ
母は、えっ、見たの、どうしているのよ
私はフラフラしながら部屋に行こうとしたから支えてきただろ
母は黙った
だから掻き回しを再開して、母さん上脱げよ
もう堪忍してそれ以上母さんされたらダメダメ
腰を浮かし痙攣し大きくビクンビクンとなった
私は指を抜き、素早く全裸になった
そして母をちょっと粗めに全裸にさせた
やっぱりぶよぶよ贅肉なカラダだったが興奮のせいかものすごくエロく感じ舐め吸い揉みなんでもした
母は強い抵抗はなかったがもう2度火が着いたカラダに逆らえなかった様で小さな声で在り来りなやめなさい、私達親子なのよ、イケナイ事なのよわかる?と言い続けていました
でもチンポを握らせると言葉とは裏腹にチンポを離さなかった
風俗では私もチンポは普通サイズだかちょっと太いらしいが母は、硬い大きいすごいを言ったくれた
そして母がチンポを咥えジュボジュボ、どの風俗より強烈で気持ちいいフェラだったからつい母の口の中に最初の1発を放った
びっくりした放っはそのまま飲んでしまった
出すなら言って頂戴、いきなりだったから初めて飲んだじゃないの
父さんの飲んだ事ないの?
無いわよ、こんなに喉に引っかかるような感じだったなんて
私は、まだ尿道に残ってるよ
またチンポを咥え吸い付く
ちょっとしょっぱいのね、これが母が言ッた感想だった
母の舌使いは絶品だったのでずっと硬度を維持できた
母さんのも舐めてあげるよ
初めては私に跨り、下半身を顔に向けてきた
お互い舐めあいっこをした
私は1発抜いたから母の攻撃を耐えられた
母は舐められる行為が久しぶりなのか、やっぱり舌はいいわぁ、母さんそこ弱いのアァ、イッちゃうと舐めあいっこでまた2度イッた
凄く息の荒い母を寝かし足だけ開かせた
太ももからサワサワと触りながら母の反応を楽しんだ
マンコから溢れんばかりに透明な愛液が溢れてくる
チンポを近づけ断り無しに里帰りをした
抵抗なくヌルッと入った
心の中で緩い??
チンポを入れ込むと母は、それだけはダメなのに受け入れちゃったぁと言った瞬間強烈な締め付けで身動き出来なかった
私は、母さんチンポ入れただけでイッちゃった?
母は、だって本当に久しぶりなのよ本物は、それに大きくて硬いんだもん卑怯よ
じゃあ本物でいっぱい満足してねと言った激しく腰を振った
ものすごく喘ぐ母
足を絡みつけ動きを制限され、母の両手が首の後ろで交差して母の顔前に私の顔が目の前に近づく、誰も何も言わないのにお互い舌を出し絡め強烈なキスをしながら小刻みに腰を振った
長い時舌の絡めたキスをし、舌を最初に外したのは母だった
母さん〇〇のおチンチンでイッちゃうよぉ
母のイク波が短くなってずっとイクイクを言っていた
母がイクと締め付け最高になる
そうなると私も我慢できなくなる
母さんイきそう、離して
母に言ったが母はずっとイクイクイクイクイク言って私の言葉が入ってこない状態だった
でも我慢の限界はくる
人生初中だしを母で済ませてしまった
出されたのがわかるみたいで熱いの入ってきたぁ、どうしてこんなに子宮が気持ちいいのぉと言った
母の足がちょっと緩む
この隙に体位を変え入っを上にして動かせる
母の大きい尻が擦れる、鷲掴みしたり叩いたりした
イク度に痙攣して倒れ込む、キスして回復させまた腰を振らす
母のイク回数がわからないくらいイきっぱなし状態
私は母の子宮に3度ぶっぱなした
母が後ろに倒れ込んだので尻を浮かせバッグで入れた
最後はほとんど空砲に近い感じで私はイッた
そのままお互い寝てしまった
1
2025/12/26 12:35:49 (uqEiVPmP)
クリスマスイブ、娘達は短縮授業で午前中で下校。お昼からはわが家にてクリスマスパーティー(女子会)……ダミーだけど……。
チカちゃんが作ったクリスマスノエルを囲って娘と女の子達が写った画像が送られてきました。チカちゃんが撮ったみたいです。(写ってないから)
みんな可愛らしいけど、やっぱりあーちゃんが一番可愛い!親バカ増量中です。
この後、彼女達はチカちゃんにメイクとセットして貰って、勝負下着に着替えて彼氏や好きな人に会いに行くのでしょう。アリバイ工作としてウチを使われるのは親としては複雑な気分でした。

定時を終え、電車を乗り継いで自宅の最寄り駅に着くと、娘とチカちゃんが出迎えてくれました。
娘は毛先がゆるいウェーブで後ろに束ねてました。化粧は控えめですがオレンジの口紅が引き立って可愛さを増加させてました。
黒のワンピースにロングブーツ、そして大きめのブラウンのコートを羽織ってました。……ってそのコート私のだ!
チカちゃんは髪の毛を後ろに流しておでこを出していました。両耳に久々にピアスを1つずつ着けていました。付けまつげやアイライナーなど、気合いが入っていて鮮やかな紅い口紅が大人っぽくカッコいい感じでした。黒のハイウエストのワイドパンツに白のニット、チェックのハーフコートを着ていて、モデルみたいな感じで端から見ると女同士のカップルにも見える感じでした。
「チーがメイク時間かかってたから、アタシの時間がなかったしー」
「あーは顔がハッキリしてるから今でも充分可愛いよ」
娘とチカちゃん2人に挟まれながら予約した洋食店に向かいました。
仕事帰りの私と並ぶと違和感と他人の視線が痛かったです……。
イヴなので店は予約のみで、当然私達の席には椅子が3つ置かれてました。
「あーちゃん、メリークリスマス♪、いつもは可愛らしいけど今日はおめかしして大人っぽいわねー」ウエイトレスの奥さんが言いました。
「隣のお嬢さんはたつおさんの婚約者かしら~♪」
「……はい。」
チカちゃんが恥ずかしそうに言いました。
コートを脱いで掛けて貰う。娘のワンピースは肩が広く開いていて黒のシースルーですが鎖骨の下にある谷間は隠せていませんでした。
「たつおさん、あーちゃん綺麗に育てすぎて心配事が尽きないわね~♪」
「おーい!○○さんのソテー出来てるから持ってって!」主人が厨房から言いました。いつもはテーブル番号ですが今日は馴染みの予約ばかりで貸し切り状態だったので、名前呼びでした。
今年最後と言うことでいつもならポツポツと空いていた席が全て埋まっていました。
コース料理は前菜から豪華でした。
「おばちゃーんー、アタシーナイフ下手ピなんでーお肉とかカットしてー、それとお箸もー」
「あーちゃんナイフ使えたんじゃ?」
「いーのっ!、せっかくの服汚したくないしー」
「わ、私も……」チカちゃんが恥ずかしそうに言いました。
「じゃあ、僕も同じでお願いします。」
テーブルに魚や鳥肉、牛肉など細かく切り分けられてきました。
「懐かしいね~、あーちゃん用に切り分けてたよね~。あーちゃん背伸びしちゃってナイフが良いって駄々捏ねたりして~。」奥さんが言いました。
思い出が昨日のように蘇り、小さな娘の姿が浮かびました。
「メリークリスマスー」料理を終えた主人がワインとグラスをワゴンに載せてテーブルを回ってました。
「あーちゃんもメリークリスマスー」
「娘はまだ未成年で」
「ジュース、ジュースだよ」
見た目は瓶も中身もスパークリングワインぽい感じでした。
「んー?じゃあパパ飲んでみるー?」
娘が飲みかけのグラスを渡してきました。
蒲萄の甘味と渋みが口に広がりました。
「……うまい」
「私もそれを……」チカちゃんが言いました。
「僕も……」と言う前に私のグラスには濃い赤色のワインが注がれました。
「あーちゃんが二十歳になったら一緒に飲もうと思ってたんだが……これで勘弁してくれ」主人が言いました。娘が二十歳になったお祝いに皆で乾杯したいと言ったことを覚えてくれてました。
「店がなくても、いいじゃんー一緒に飲もー」と娘は主人と奥さんに言いました。
帰る際にお土産にワインを貰いました。
娘が産まれた年のワインでした。
雨のクリスマスでしたが忘れられない日となりました。

遠くのイルミネーションを見ながら自宅に戻りました。

テーブルにはアリバイ用のケーキと唐揚げがありましたが、ケーキは殆ど残ってなく、唐揚げも少量しかありませんでした。
「チーのケーキと激ウマでーみんなお土産に持って帰ったー、カレシと食べるってー」
「そうなんだ?」
「大人と違って、お金ないからねー、ホテルもお金いるしー」
「さっき渡せなかったけど、ふたりにプレゼント」
私は鞄から化粧箱が入った紙袋を渡しました。
「お店で渡してくれたら良かったのにー」
「いや、タイミング悪くて……」
娘が化粧直しにトイレに行ったときに、他の客が娘に声をかけ、一緒にいた女性にずっと睨まれてて居心地が悪かったです。
「あー、は別に悪くないし」
「気にしないで良かったのにー、開けていい?」
化粧箱の中身はネックレスで小さいですがダイヤがペンダントトップに埋まってます。
「ガチでかわいー、パパーありがとう!チーよかったねー……チー泣いてる?」
チカちゃんは化粧箱を開いたまま泣いてました。
「チー、大げさー、パパー着けてー」
私は娘の背後に周りネックレスを着けました。白いうなじに少しだけ欲情してしまいました。
「どお、かわいい?、チーも着けて貰いなよー」チカちゃんは涙を拭って、私にネックレスを渡しました。私はチカちゃんにもネックレスを着けました。指が首に触れると
「ん……あん……」チカちゃんの発した声でまたも欲情してしまいました。
「チーも似合ってるよーオソロでニコイチだね」チカちゃんは頷きました。

娘達に手を引かれ私は寝室に入るとベッドにはバラの花びらが散らされてました。
「かわいいでしょー?、パパはちょっと待っててねー」
娘達は脱ぎ始めました。
チカちゃんは赤の光沢生地のブラジャーとパンツ、娘は緑の光沢生地のブラジャーとパンツで二人同じデザインでした。
「ん、ん……」
「あん……あう」
私の両サイドに陣取り、二人してキスをしたり身体を舐めたりしていました。
私は娘達のアソコをパンツ越しに愛撫していました。いつしか娘達は攻めを止め仰向けになって私の愛撫を受けるだけになっていました。
「ひゃう!!」ビクンビクンと娘が痙攣しました。指を止めても痙攣は続いていました。
「ん……あん……」チカちゃんは静かに身震いはしていて、私の手を両手で包み、アソコから離れないように押さえていました。
「パパ……アタシ……もう……」
娘のパンツの湿り具合でもうかなりヤバイのは判っていました。私は娘の色が濃く変色し光沢が消えた緑のパンツを脱がしコンドームを着けたペニスを湿りきったワレメに挿入しました。
「ああああ…あ…パパの入ってきた!」
正常位で娘の首もとに光るネックレスが光ってました。
「あーちゃん……ネックレスとても似合ってるよ」
私が言うと娘の膣内がギュッと締まりました。
「やばっ!消えそうになった」
「……久々だし……パパが耳元で言うから……」
正常位で身体を密着させ、キスをしました。長いキスが続き……何度か娘の膣は締めたりうねったりしてきました。
「……アタシの今日雑魚っててヤバイ……無限ループ入りそう……」そう言いながらもキスを求めてきました。
「あー……わた……私も……代わって」
チカちゃんが私達の顔の横に座り言いました。
「……はぅ……ん……いいよ……パパお願い」
私はペニスを抜くとごろんと横に転がりながらベッドの端に丸くなりました。
白い背中にバラの花びらが沢山付いていて綺麗でした。

チカちゃんは股を広げていました。
娘ほどではありませんが、アソコの部分に円形のシミが出来ていました。
私はチカちゃんのパンツを脱がすとパンツとアソコに愛液で糸が出来ました。

身に付けているのは赤いブラジャーとプレゼントしたネックレスだけでした。(指輪とピアスもありますが)

チカちゃんの肌でプラチナのネックレスはより白く映えました。
「チーちゃんもネックレスすごく似合って綺麗だよ」
「あ……う……ん!!!」言葉に出来ない声でチカちゃんは勢いよく私に抱き付いてきました。

そしてチカちゃんは私のペニスに付いたコンドームを外しました。付け替えるのかと思いきや
「今日は……無しがいい」
「えっ……それは……」
「安全日だし……」
「生理も近いし……」
「ピルのむから……」
まるで娘のようにグイグイと迫ってくるチカちゃん。
後ろに流した髪は前に垂れ、つけまつ毛とマスカラとかで目力アップの瞳は涙で濡れて潤んでいて、カッコいい感じのメイクは弱りきった感じに変わってました。大きな胸を押さえ付けていた娘のブラジャーも良いが、チカちゃんの隙間のあるブラジャーもそそりました。

「……だめ……?」儚そうに聞くチカちゃんに堪らず、抱き寄せてキスをしてベッド倒しました。
キスをしたあと「入れるね」と言うとチカちゃんはコクリと頷きました。3
ゆっくりと閉じた膣穴を広げるようにペニスを愛液まみれのアソコに挿入しました。
「あん……ああああ……」
いつもならキツい入口が今日は娘のように、にゅるんと迎え入れてくれました。

正常位での挿入で何度もだ液をチカちゃんの口の中に流し込みました。

チカちゃんは精液を催促するように自ら腰を動かしてきました。

「おとうさん……きもちいい?!」
「うんとてもきもちいい……すぐイキそうかも」
「私の中に沢山出して……出して……」
そして、正常位のまま射精しました。

「先に俺だけイッちゃったね……」
キスをしながら私が言うと
「私も……何度も……」と恥ずかしそうに言いました。
「チー、すぐイッてたよねー『うっ、うっ』ってー」端にいた娘が寄ってきました。私とチカちゃんに軽いキスをしたあと
「ねーねー、ミサ性交、成功したってー」
娘がスマホを見ながら言いました。
娘がグループチャットで皆の報告を聞いてる間に、再びチカちゃんにバックで挿入し、お尻を叩いたりしながら膣内へ精液を再び流し込みました。
そして最後にお掃除フェラをしてくれました。
翌日は平日で娘達も終業式なので終わりにしました。
「チー、いいなー、でも大晦日と年明けはアタシだからねー」
と娘に釘を刺されました。
2
2025/12/07 17:13:14 (x1BwgRRb)
初産だったので実家には父しか居ないのですが帰って産むことにしました。
主人の実家は、もっと遠いので、また姑が産後は手伝いに来てくれましたので
産後1ヶ月は姑が来て世話になりました。
姑が帰ってから、また父と私と赤ちゃんの生活に成ったのです。
主人は仕事があるので隔週末来てくれてました。
私は赤ちゃん風呂に入れてバスタオルで上げてもらってました。
そんなある日、風呂上がりにフラッとなり上がり場で気を失ってしまったのです。
それからの記憶はないのですが
気がついたら赤ちゃん寝ている横の布団の中でした。
全裸で父も全裸でした
お股の辺りに違和感があり○○○に父の指が入っていました。
私が気がついたのが解った父は
千紗気がついたか
やってしまったよ。と言いながら、また私の上にのり○○○を挿れてくる父。
その日から、父に挿れられてました。
仕方ないよ千紗の裸観たら、堪らず挿れてしまったんだから
それから数カ月、父に挿れられてました。
直ぐ2人目妊娠した
主人は隔週末来てセックスして帰ってました。


3

イブ

投稿者:たく ◆rVE9vXxJnE
削除依頼
2025/12/25 23:42:51 (om.80jvz)
昨日のクリスマスイブに母さんに貰ったプレゼント。

父親が仕事中の事故で他界して3年過ぎた
俺も○学生から○校生になった
父親は会社ばっかりで余り家に居なくて俺的には他界した事に悲しみが少なかった。
母親は結構ショックみたいで、ずっと元気が無かった。
それも3年過ぎると和らいできたみたい。
生活は父親の保険と会社から金が出て困ってなさそうだ。
それでも生活のためと母親は保険の仕事を始めた。
母親は美人の方だと思うが母親だから女性としての意識は無かった。

それが仕事の初日に母親から携帯に連絡が入り会社の人が軽く歓迎会をしてくれるので少し帰りが遅くなる、ごめんね何か適当に食べてと。

外食をして部屋に居たら21時頃音がして母親が帰宅した。
玄関に行くと母親が靴を脱ぎ壁に手を付いて立っていた。
どうしたのと俺が聞くと母親は
ちょっと酔っちゃた。ごめんね手貸してと俺に言った。
そう言う母の姿にドキッとした
初めて見た母親のミニスカートのスーツ姿に黒のストッキング。
母親に手を貸しソファーに行くと母親はソファーに倒れ込んだ。
母親の足が開きスカートの奥が見えた。
黒のパンストの下に白い下着がハッキリと
この時だと思う母親を女性として意識したのは。
昨日のクリスマスイブに母親と二人でパーティーをした。
俺が○校生だからと母親がシャンメリーで乾杯をした。
パーティーが進み母親はシャンパンが有ると言って飲み始めた。
母親が良い気分で酔って来て、たくちゃんも乾杯とシャンパンを進めた。
俺が口を付けていると母親が
あ~忘れた~と大きな声を出した
ビックリして俺が、何、何と聞くと
母親がプレゼントと言った。
あ~、もう子供じゃないし要らないよと俺が言うと母親は明日買って来るから欲しい物言ってと言うので思い切って俺が
欲しい物じゃなくてお願いでも良いと言うと母親は何?と聞いてきた。
母さんの仕事の格好が見たいと言うと母親が今?と聞く。
今。と俺が言うと母親はう~んと少し考えてわかった一寸待っててと言い部屋を出て行った。
戻って来た母親は着替えていなくてハンガーごとスーツを持って来た。
母親は部屋寒いからここで着替えるねと言いながら服を脱ぎだした。
見ちゃ駄目と言われなかったので母親の脱ぐ姿を見ていた。
ブラジャーとパーティーだけの姿になった母親、俺の顔を見てクスっと笑って
後ろ向きの母親が俺の方を向いた
ブラジャーの胸と股間の下着に目が行きじっと見てしまった。
母親はパンスト、シャツ、スカート、ジャケットの順に服を着た。

これで良いと両手を広げて見せた母親
うんと答えた俺
母親はシャンパンからワインに変え飲み続け大きな声を出して笑った。
すると突然、下を向き泣き出した
俺はビックリして母さんどうしたの?と聞くとお父さん生きてたら三人で飲んで笑えたのに俺に抱きつき泣く母親
母親を抱きなから母さん俺が要るからと言うも母親が顔を上げ、うんと答えた。
母さんと見つめ合い自然とキスをした。
そして自然と母親と抱き合いSEXをした。
母親がサンタで母親の体をプレゼントされたクリスマスイブだった。
4
2025/12/05 22:19:49 (0MB97wSP)
まずはじめに簡単にプロフィール紹介。僕は43歳の独身で東京近郊のマンション暮らしで、都内で暦通りの勤務のサラリーマン。
たった1人の兄弟である姉は48歳、一回り年上の義兄、大学生と高校生の4人家族で23区内のマンション暮らし。仕事はフルタイムでOLをしているが、義兄はサービス業のため土日は仕事で平日休みの仕事をしている。
両親は他界しているが姉弟関係は良好で僕の誕生日には呼んでくれてお祝いをしてくれるし、息子たちの誕生会やお正月にも呼ばれてご馳走になる。もっとも、子供たちが小さい頃はちょっとした玩具をプレゼントすればよかったが高校生、大学生にもなると万単位でお年玉、お小遣いを上げているからご馳走になるためには大赤字だ。
そんな愚痴はさておき、僕と姉で今年10月のとある土曜日、母方の叔父の葬儀に出かけた時のお話しをします。
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