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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/12/05 10:20:57 (F1n22Rcf)
一人息子は高校一年、
主人と3人で、ある温泉の夜でした、私と息子は密かに
体の関係を持ち。主人の不在中に結ばれており、その夜
主人は酔いで寝ていたのもあり、その横で息子と愛し会い
を始めてしまい、一つになりお互い燃え上がり、淫らな
喘ぎ声も発し、朝方近くまで激しく求め合い、体の奥に
熱い痺れるような快感に陶酔して、2人で寄り添うように
眠りに落ちてました。

 そんなこともり、約一か月くらい経過したころ、
「お前たち関係ができているのか」
主人から温泉での夜の出来事を話し、
「酔いが冷めて見たら、母子でセックスをしている
んだろう、見させてもらったよ」
離婚にはならず、別居状態になりましたが、主人は
仕事上で立場を保つために別居になり。
私は実家の事務所で働き、収入もありますので。生活
には困りません。



1
2025/12/05 00:21:10 (x8EyM9XM)
父とは3歳からクンニとマンズリ、11歳で挿入、16歳で亡くなるまで定期的に生ハメセックスしてた。
ちなみに兄とも15歳から生ハメセックスしてた。
近親好きな人聞いてくれますか?
2
2025/12/05 07:57:02 (SQklqc3I)
数学のテスト前日、チカちゃんとテスト勉強。
チカちゃんは暗算は得意ですが1次関数や分数が苦手です。テスト範囲に1次関数のグラフを書くのに苦戦してました。
「y=2/3x 3だから全部に3掛けて」
「3y=2x 9になるから……x=1の時は3y=11で……y=11/3で……」
ヤバい……割り切れないし……グラフにどうすれば良い?中学数学なんてまだ楽勝~って思って教えてたのに早速躓いてしまいました。
「ここはー、xが0の時yは3」
「xが3の時は分母の3が消えるから2 3でyは5」
「二つの点を通る線を書いたら終了ー」
娘が助け船を出してくれました。
「後はパパーよろー」
娘に教えて貰った方法でチカちゃんに教えながら問題を二人で解いていきました。私はチカちゃんの部屋から抜けて食器洗いをしてチカちゃんにはホットココアを差し入れし、娘にはミルクコーヒーを持っていきました。
「あーちゃん、さっきはありがとう、すごい解りやすかった。」
「まーねー」
「オレよりあーちゃんが教えた方が良かったんじゃあ?」
「解らなくても、効率が悪くてもいいのー、一緒にいてー、自分のために真剣なのがいいんだよー」
「あーちゃんは何勉強してるの?」
「英語」
「英語って明日だっけ?」
「明後日だよー、明日の分は昨日終わってるしー」
私はベッドに座り隣に座る娘の音読を聞いてました。流暢なリズムで話す英語は心地よく……そして解りませんでした。
チカちゃんの辿々しい英語の方が単語、単語で判りますが……英検3級の私にはハードルが高い感じでした。
「Papa and I must love ……(速くて聞き取れませんでした).」
私の目を見て
「パパと私は愛し合わなければいけません、愛し合うべきですー」
そして
「I want to make love to you」
娘はゆっくりと話してキスをしてきました。
「えーと……私はあなたと愛を作りたい?」
「うん正解ー、私はあなたと愛し合いたい……」
ふたたびキスをして私をベッドに倒しました。娘は部屋着のパーカーを脱ぐと黒のレースのブラとパンツが現れました。
部屋着のパーカーとアンバランスで娘の白い肌には映えてました。
「チーばっかりズルいー」
「チーちゃん生理が重くて勉強できてなかったし、あーちゃんはオレより判るじゃん」
「最初にーアタシが言ったこと忘れちゃった?」
それはチカちゃんの事では?
「You have to make more time for me.あなたはもっと私のために時間を作るべき……チュ」
私の上に股がり、身体を屈してながらブラを外しました。白く、円いオッパイと薄いピンク色の乳輪と乳首がぷるんと揺れました。
「この間触れなかった分さわっていいよー」
目の前にオッパイがぶら下がり私は乳首を口に含み吸いました。
乳房の弾力が鼻に当たりました。
「パパ……必死すぎて……赤ちゃんみたい」と頭を優しく撫でてきました。
「もうそろそろ入れちゃうねー」
コンドームを装着し、手で保持しながらゆっくりと自ら挿入していきました。
「……ん、わかる?奥で当たっちゃってるね……」
「痛くない?」
「ぜんぜん……気持ちいいよ……パパのが圧してて……ん」
「ん、あ、あ、あ、あ……」単調なリズムで跳ねる娘……ペニスの先がトントンと壁をノックします。
「ん……いい……覚えたの全部消えちゃいそう……」
私はとっさに娘の腰を両手で抑えて動きを止めました。
「へへへ……うそーー」
娘は両手を私の胸に当てて腰を前後に振りました。
「あ、あ、だ、め……また来ちゃう……」
ペニスがギュッと絞まって、娘は私に抱きつきました。

「はぁ、はぁ……パパ……ちゅう……」
キスをしながらも、不均等に痙攣は続き、腰は止まったままなのに膣内はペニスを包み込んで動いていました。
私の首もとに顔を置いて息を調えている娘の耳元に
「あーちゃん……愛してるよ……」と呟きました。
「ふああ?」
「だ、だめ、止まらない、とまらない」
娘とは抱き合っていて挿入はそれほど深くないハズですが先っぽが埋っている状態でした。そしてぎゅーーと締め付けと痙攣で限界が近づきました。
「あーちゃんいきそう……」私が言うと
娘は腰をモゾモゾと動かし、私はそれだけで射精してしまいました。
「……あーちゃん……」
「ん……んん……退くのまだ今ムリ……動けない……」
「そうじゃなくて……気持ち良かった……ありがとう……愛してるよ……」
「うぐ……余韻が……」
その後、私はシャワーを浴びて寝室へ行きました。娘に一緒に誘いましたが
「また始まっちゃうからムリ、勉強もしたいし先入ってー」と断られました。
寝室にはチカちゃんが寝ていました。
起こさないようにゆっくりベットに入ると
「……あーは?」
チカちゃんが起きていてビックリしました。
「もうちょっと勉強するって」
「……おとうさん、私もう生理終わってるよ……」
「うん……」
「けど……テスト終わってからでいい……おとうさんが教えてくれたこと忘れたくないから」
「うん……明日の数学頑張ってね」
「はい」
娘が寝室に入ってきて久しぶりに三人で寝ました。

3
2025/12/01 09:16:51 (NKDaLmGO)
主人が旅立つ前、主人からの辞令が出てました。
実父が代表取締役会長、私が代表取締役に就任しており
ました。
 避妊手術も済ませてから、約一か月は経過しており、
父と待ち合わせでラブホテルになり、父と初めて結ばれ
ていたのです。
 昨日の午前中、社長休憩室のベッドで2度目の愛し合い。
誰もいない社内、父と激しく燃え上がった相姦セックス。
充実した時を過ごしたのです。
 本日は、父が3階で社員に年末に入り、スピーチを行って
おります、

 先週から、息子の送り迎えは秘書が行い、朝は私も一緒
に後部座席に息子と乗車で、学校へ送ります。下校時は
秘書が会社に連れてきますので、ベッドで授乳をしており
ますが、私の方が乳離れさせずにいるんです。
 もちろん帰宅前に、一度は奥に発散させてから帰宅に
なります。





いk
4
2025/12/02 20:11:56 (irgz76aa)
娘とチカちゃんは同級生と一緒に図書館へ行きました。
娘とチカちゃんは黒ジャージのズボンとグレーのオーバーサイズのトレーナー、学校指定のウインドブレーカーのリンクコーデでした。
「もうちょっと可愛い服の方がいいんじゃあ……」
「えーー?アタシとチー他の人にコクられてもヘーキな人ーー?」
「いや!それか困る!」
「私があーをガードするから大丈夫……」
娘達を駅まで見送り、自宅に戻りました。
洗濯や床掃除を終えて、大晦日に楽しようとレンジフードのフィルター、洗面器とお風呂場の排水溝、トイレの隅を徹底的にしようと用意しましたが……
溜まってない……
排水溝は底がクリアでヌメヌメがない……
レンジフードもサッと拭く程度……
トイレに関してはさっき私が用を足した際に落ちた陰毛ぐらいで……
結局、洗濯物を干すだけになりました。

空いた時間はスマホでクリスマスプレゼントを探索。

探索中でも『あーちゃんがナンパされてストーキングされたら……』、『チーちゃんナプキン多めに持っていったかな……』など不安が絶えませんでした。
ジッとしてても不安が増すだけなので、料理の下準備をしました。
と言っても野菜と肉を切るだけですが……。
娘からLINEで
『帰りみんなとマック寄っていい?』

『今日鍋するつもりだったけど、いいよ。』

『ナニ鍋?』

『あーちゃんが好きな白菜と豚肉と軟骨ツミレの水炊き』

『秒で帰る!』

昆布と鰹の顆粒だしに豆腐や肉を入れ煮ていると
「ただいまーナベ出来てるー」と娘とチカちゃんが帰宅しました。
「後は野菜入れるだけ」
「お腹ペコリンー早く食べさせろー」
「その前に手とうがい!」
テーブルに3人で鍋をつつきました。
去年はチカちゃんに気を遣って取り箸で取り分けていましたが、今では各々が自分の箸で取っていました。
「あー!、ツミレばかり取らずに野菜も!」
「チーちゃんも豆腐と野菜だけ?お肉も食べて、ハイ、これ」
「パパー、舞茸嫌いだから食べてー」
和気藹々と会話しながら食べました。
「図書館で勉強どうだった?」
「私は……まあまあ……、あーはみんなに教えてばかりだった」
「それはそれでー復習になるしー、それよりさぁー、呼んでないダイゴが来ててサイアクだった」
「呼んでたヲタ君ドタしてたしー、ダイゴのせい?」
「それな……あーにしつこかったね、イブに遊ぼって」
「大人っピが予約入れててホカンスするからムリーって断ったけどねー」
「アキ、ダイゴにメロっててイブデ誘うつもりだったのに……」
「アキ、ハルト君誘うってー、ハルト君アキの事ハオってるからー」
「え?ダイゴ君の事好きなのに?」
「イブに断られるなんて無いしー、それだったら、好みじゃなくても自分を好きでいてくれる人の方がいいじゃんー」
「そういうものなの?」
「良かったねー、パパは両想いでー」
もし……私が娘を受け入れてなければ……娘も……?
食卓の会話で娘と仲の良い男友達がダイゴ君以外にもいる事がわかりちょっとモヤっとしました。

食事を終えると、私は娘を誘いました。
「それじゃー、お風呂入ろー」
「いやそのままで」
私は娘と寝室に入るとキスをしてオーバーサイズのトレーナーを脱がそうとしましたが……
「ダメ!、お鍋食べすぎちゃっててポッコリ見られたくない!!」
「別に良いよ、俺も食べたし」
「ダメなの!男と女は違うしー!」
トレーナーは諦めて、後ろを向いてベッドに手を突いた娘のジャージを下ろしました。中には黒パンを履いていて、更に黒パンを下ろすとグレーのボクサーパンツが出てきました。
「エッチなパンツじゃなくて残念でしたー」
見せパンと娘は言ってましたが、お尻に密着しヒップラインがハッキリしていて私は興奮していました。
娘のプリっとした円い小さなお尻をパンツ越しに左手で包み込んで、右手でワレメの位置の布地を圧したり擦ったりしました。
「や、あ、あん……」
大きく脚を開いた身体が振るえました。
グレーの布地が一部、濃くなってだんだんと拡がっていきました。指に愛液が付着する頃には、娘の吐息は荒く、瞳は潤んでました。
私は娘のパンツを下ろすと娘は足でパンツを脱ぎました。 
私は無毛のワレメに指を擦りました。くちゃくちゃと音を立てました。私は娘の股下に頭を入れ、ワレメに口を付けわざと大きい音をたてて吸ったり舐めたりしました。
「パパ……ちゅう……キスが足りない……」
口を指とバトンタッチして、娘の顔に近づけてキス。娘は舌を入れてきました。
「あーちゃんの味する?」
「パパの味しかしない……」
「……ん……ふぅ」
「あーちゃん……入れるよ」
「いつでも、どこでもいいって言ってるじゃん」
私は脚を曲げながら娘の膣口にコンドームを装着したペニスをバックから挿入しました。何度か中腰状態でピストンしましたが体勢が悪いので、娘の両ひざを抱え、腰をお尻に密着させ、娘を持ち上げてベッドに乗せました。
「うぐっ!あ……あう……あ……あ」
膝立ち状態で娘の腰はビクッビクッ!っと痙攣していました。そのままピストンをゆっくりと多少強弱をつけながら行い娘の膣内に射精しました。
「パパ……今日はどうしたのー、ただのクラスの子にジェラしちゃったー?」
見透かされているのが悔しいけど……
「うん……なんか……もしかしたら、あーちゃんがだんだんと他の方へ目が行っちゃいそうで……行かないように上書きを……」
自分で言いながら幼稚さが恥ずかしい……。
「パパが求めなくてもアタシが求めるから大丈夫だよー」

「それよりー!!、アタシ持ち上げてー!、腹圧かけちゃあ、ダメって言われたじゃん!!!今度やったらダメだからね!!」真顔で叱られましたが、その後キスをして許して貰いました。

ダイニングに戻って鍋の後片付けしようと思ったらチカちゃんがやってくれてました。
「もう、生理痛もひどくないからやっておいた。」
チカちゃんは私をジッと見つめ
「また、あーにハメられちゃったね」
といいました。


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