2025/11/17 20:59:17
(p8TZuYsm)
自宅に帰ると、娘がニヤニヤ、チカちゃんがモジモジしていました。
「チーー、言っちゃいなよー」
「まだ……おとうさんご飯まだ……食べてから……」
着替えて、2人に見つめられながらの食事……。
「チー、もういいんじゃない?」
「……」
「パパ、ガチで驚くし、喜ぶと思うよー」
チカちゃんは恥ずかしそうで顔も赤くなってました。
「チー、せーの」
「……」
「じゃじゃーーん!英語の小テストで満点げっとーー!!」
一瞬時が止まりました。
チカちゃんは様子を伺うようにじっと私を見てました。
そして、次第に感情が溢れだし
「チーちゃん!!凄いじゃん!頑張ったねーー!」と自然とチカちゃんの頭を撫でてました。
「でしょ、でしょ?英語や担任の先生もビックリでー」
「あーちゃんは?」
「アタシは別クラスだからしてなーい」
「だからーー、今度の休みにーチーにご褒美あげてよー。アタシいま生理だしー、友達のXコーデの下見に誘われてるからー」
……それはそう言う事でしょうか?
土曜日の朝、寝室にはチカちゃんはいませんでした。
もしかすると、キッチンでバニーやメイドコスで待ってるかも……とキッチンに向かうと
「おとうさんおはよう」
チカちゃんは黒のニットにハイウエストの太めのスボンで落ち着いた大人っぽい服装でした。
「朝ご飯できてるから、あー起こしてきて」
私は娘を起こしました。3人で朝食をとり、娘は先に出掛けていきました。
さて……どうしようか……正直、今日は部屋でとことんチカちゃんを抱くつもりだったのでノープランでした。
「おとうさん……今日一緒にお出掛けしたいです……」
「うん」
「で、で、デートがしたいでっす」
近場やいつもの場所だとバレるからと
ドライブがてら遠出することにしました。
「さーて、東京脱出ー」
「はい……」
チカちゃんと2人だといつもより口数が多くなってしまいます。
「お、、お……た、たつおさん近くにショッピングモールがあって……映画が見たいです」
私とチカちゃんは大型施設に行き映画を手を繋ぎながら観て、そのあとファーストフード店で昼食を食べながら映画の感想を話しました。そのあとゲームセンター、ショッピングを見て回りました。
「たつおさん……次はネットカフェ行っていいですか?」
場所検索で近場のネットカフェを探して行きました。ペアシートで黙々と二人漫画を読んでいました。地味ですが意外に楽しく落ち着いた時間でした。
「あそこ、私、ずっと寝るだけの場所だったけど……、た、たつおさんと一緒だったらとても楽しかったです。」
ネットカフェで寝泊りして小学校へ行く事も多かったらしいです。
「そういえば、前は『たつおさん』だったね、いつもは『おとうさん』だけど今日は『たつおさん』だね」
「今日はデートですから!……最後は……二人だけになりたいです。」
私たちはラブホテルを探しました。
何軒か吟味しました。
チカちゃんは可愛らしい部屋を選んで受付をしました。
私は玄関に入るなり、チカちゃんにキスをしました。
「お……たつおさん……ベッドがいい」
「うん……わかってるよ。今のは我慢できなかったから」
手を繋いで一緒に部屋に入りました。
私はベッドにチカちゃんを倒して、セーターを脱がしてそのあとにズボンを脱がしました。
チカちゃんの水色のパンツはこんもりとしていました。
「チーちゃんももしかして生理?」
「……パンツが汚れないように……」
パンツを脱がすと中にはナプキンと愛液が綱引きをしていました。
「恥ずかしいから見ないで……」
「ごめん」と謝りながらパンツを脱がせてクンニを始めました。
「あっ、ああん……」
小陰唇を舐めたりしながら、ゆっくりと
指を入れました。チカちゃんのGスポットを探りながらクリトリスを舐めていると
「は……恥ずかしい……」私は手はそのまま入れた状態でチカちゃんの顔の前に身体を移動しました。
「いつもと違うから緊張するね」私が言うとチカちゃんははにかんだ表情で頷きました。
チカちゃんとキスをしながら入れた指を膣壁に擦り付けました。私の指や手のひらにねっとりとした愛液が絡まっていました。
私はチカちゃんのセーターを捲るとブラジャーも一緒に上がってしまっていて小さな胸が飛び出ていました。
娘のおっぱいと違い小さくても柔らかく寝そべると更に薄くなったように感じます。チカちゃんの乳首をつまみ、片方にキスをすると
「あっあっん!」と脚に力が入り、腰がビクンビクンと痙攣しました。
「もうそろそろ入れるね」私が言うとコクりと頷きました。私は服とパンツを脱いで据え置きのコンドームが入っている容器を探してると
「今日は……無しで……」
「いや、だめだよ」
「100点のご褒美……頑張ったし……今度はムリ……」
「ちゃんとピル飲むから……」
私の腕に掴まるチカちゃんの手に力が入りました。
私はゆっくりとチカちゃんの膣口にペニスをあてがいました。
そして、再びチカちゃんにキスをしました。
「ん……はぁあ……早く……」
先っぽが膣口を掠めるだけで行ったり来たりしているペニスをチカちゃんは掴み自分の膣口に導きました。
「チーちゃん、ちょっと待って」
「入れるから」
「そうじゃなくて折角だから違う体位で」
正常位から対面座位で、チカちゃんが見える角度でゆっくりと挿入していきました。
「俺の方からはチーちゃんの穴が俺のを咥え込んでてビラビラが支えてるみたいになってる、チーちゃんの方はどう見える?」
「……はぁ、ん……ん!…………お、おとうさんのおちんちんが私のお毛毛に入っていって見えない……」
「今、亀頭が全部はいったよ」
「……お、おとう……たつおさんのお毛毛と私のお毛毛がくっついた……」
チカちゃんが弾むように身体を私に密着しました。竿をマッサージするかの様に愛液の潤滑と膣口の圧が根元まで進んでいきました。
私とチカちゃんの股が密着しペニスの殆どがチカちゃんの中へと入ってしまいました。
「おとうさんの熱くて固い」
「チーちゃんの中も温かくて柔らかいよ」
チカちゃんはセーターを脱いで水色のブラジャーを外しました。そして身体を曲げて見上げる私にキスをしました。
「はぁ……ん……ふぅう……」
チカちゃんはゆっくりと腰を動かしながらキスをしていました。いつもよりゆっくりと噛み締めている感じでした。
チカちゃんの両胸の下乳を支えるとビクンと膣口が絞りました。チカちゃんのオッパイは娘ほど膨らんでいませんが、下乳だけは厚みがあります。私は支えながらオッパイを吸うと
「あうん!!」と言いながら身体を仰け反りました。
私の竿が半白濁の液体にコーティングされてました。
「これ、俺のかな?チーちゃんのかなー?」
「私の……早くおとうさんのホンモノのが欲しいです……」
正常位に体位を戻してキスや唾液補充、身体噛みをしながら、お互い腰を動かして私はチカちゃんの中に精液を吐き出しました。
「お……ん……たつおさん気持ちよかった?」
「うん」
「私も……」
繋がったまま抱き締めて、ゴロンと回転しチカちゃんを上にしました。
「え?さっきのままでよかったのに……たつおさんが私の上でもぞもぞ動くの心地いい感じだったのに……」
「いや、重いし、おっさんの汗とか気持ち悪いかなって」
「……この体勢だと、私すぐ放れちゃいますよ。」とチカちゃんはゆっくりと亀頭だけ入った状態まで腰を引いて、すぐに腰を密着させ、また奥へと戻しました。グチュっと音がしました。
「昔は終ったらすぐに離れて……ローション拭きながら早く一人になりたいって思ってたけど……、たつおさんとだと放れたくないしずっとくっついていたい……ひやっ!?」
私が下からチカちゃんを突き上げました。
「お、お、おとうさん激しい……あ、ん、あ、あん……さっき出したばっかりなのに」そのままチカちゃんの腰のグラインドも加わって抜かずで2回目の射精を終えました。さすがにぐったりでしばらくは無言でキスをしたり髪を撫でたり余韻を楽しみました。
対面座位の状態でペニスを引き抜くとペニスと一緒に液状化した精液が溢れだしました。
チカちゃんは私のお腹や陰毛、ペニスに付着していた精液を丁寧に舐めていました。
一緒にお風呂に入り軽く身体を洗いっこしました。デリケート部分のアソコは指で洗っていますが、何度洗ってもヌルヌルは取れず逆に増してました。チカちゃんは湯船に入りおしりを私の方へ向けてきました。無言ですが腰を振って誘ってきました。
私は湯船に入り立った状態でチカちゃんの背後から突き出したお尻に挿入しました。先ほどのヌルヌルがスムーズに膣内に入りました。バシャバシャと水の音と「あん!、あああ」とチカちゃんの大きな声が交ざりました。そして少量ですがチカちゃんの中に再び射精しました。
湯船で潜望鏡でお掃除フェラをして貰い終了しました。
髪を乾かした後、チカちゃんは持参していたアフターピルを飲みました。
「……おとうさん。私が18になっても一緒にいていいですか?」
「うん。もちろん。って言うよりチカちゃんの方が去っちゃうかも……40過ぎのおじさんになっちゃっうし、禿げて太っちゃって醒めちゃうかも蛙化現象でー」と言うとちょっと怒った表情で腕をつねられました。
「私もあーもそんなの気にしないし!私は……禿げてふっくらしてた方が……でも健康で長生きして欲しいし……」
私の髪と頭を触り
「髪も太いし……頭皮も柔らかいから禿げないかな……でも白髪は増えそう、ここ若白髪!」
もう年相応なので若白髪ではないです。
「たつおさん帰ろうか?あー待ってるし」
「もうちょっとゆっくりしていいし、他に行きたいところある?」
「おとうさんと恋人デートも楽しいけど、あーと3人でデートがいいかな……」
ちょっと、ショックでしたが私もそう思うところもありました。
身支度を終えて、清算を終えてホテルを出ました。
「帰りファミレスでテイクアウトしようか?」
「はい……あー、チーズハンバーグ弁当が良いって」
私は途中ファミレスに寄りました。チカちゃんはいつの間にか助手席で寝てしまっていました。
テイクアウトし自宅に戻りました。
「チー、パパとデートどうだったー?」
チカちゃんには中だしの事は黙ってと約束したのですが秒でバレてしまいました。