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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/10/14 21:15:27 (zmuqIxS9)
連休2日目、浅い眠りでエッチな夢を見て(相手は不明)、チンポを布に擦りながら目が覚めました……。テントで寝ていて少し蒸し暑い感じでした。
「ん……んん……」
横で寝ている娘の声でした。チカちゃんはテントにはいませんでした。
「パパ……」
娘はパーカーの中に手を入れていました。クチュクチュと……湿った音がしました。私は勃起した寝起きチンポを娘のワレメに先っぽだけ挿入してみました。
「ん……パパ……」
私が何度か腰を動かしていると、娘がうっすらと目を開けました。ドキッとしましたが娘はまた閉じてしまいました。
娘の膣内はいつもよりも緩くてリラックスしてる感じでした。私は寝ているのに起こしたら悪いと思いペニスを抜くと娘の愛液がべったりと着いていました。
私はチカちゃんが気になりました。探そうと思いましたが、チカちゃんはキッチンで料理をしていました。ドンキで買ったミニスカのメイド服を着ながらお味噌汁を作ってました。

「チーちゃんおはよう」
「……お、おとうさん、おはよう」
チカちゃんは一瞬ビクッとしていました。
「もうちょっと、ゆっくり寝てたら良かったのに」
「寝てるのもったいないかなって……」
チラチラと全裸の私の下半身を恥ずかしそうに見ました。
チカちゃんは、お風呂に入ったのかフワッといい匂いがしました。化粧も着けまつ毛と目尻を下がっているメイクや涙袋を上手に作っていて、いつもより柔らかい印象でした。
「チーちゃん、可愛いよ……、いつものチーちゃんも充分可愛いけど」
「……今はメイクだけ誉めて欲しかったです……」と頬を膨らませる仕草をしてきました。
ごめん、ごめんと私は後ろからチカちゃんを抱きしめチカちゃんとキスをしました。後ろから胸を触ると、軟らかな感触が……エプロンドレスの下にはブラはしていませんでした。薄い布地ですぐに乳首の位置が見つかり服の上から乳首を摘まみました。
「きゃうん!」私は右手をチカちゃんのスカートに入れました。生暖かい感触とヌルっとした愛液が指の腹にあたりました。
「チーちゃん、俺が来るまでオナニーしてたの」
「……はい……昨日の、おとうさんの言葉思い出して……嬉しくて……」
「指何本使ったの?」
「……二本……」
私は試しに中指だけ入れました。
「やん!」
指はスッと入りましたが膣口がぎゅっと締まって二本目は無理そうでした。
私は中指でGスポットと親指でクリトリスを弄るとチカちゃんの背筋がピンと伸び、床に座り込んでしまいました。
チカちゃんにフェラチオを要求するとお腹の両側の手術跡にキスし、おへその穴の部分もキスした後、フェラチオを始めました。
「チーちゃん、俺に見えるように股を拡げて、そして俺の入る所を教えて……」
チカちゃんはフェラチオしながらアソコに指を入れてました。チカちゃんの言う通り2本入っていてまだ余裕がありそうでした。
私のペニスを愛おしそうに舐めていて……
「チーちゃん、もういいよ……」ペニスから口を離したチカちゃんが不安そうに見上げました。
「チーちゃん、立って後ろ向いて」私はチカちゃんの両脇を持って高い高いをするようにチカちゃんを立ち上がらせました。そしてチカちゃんはお尻を突き出して、後ろのスカートを捲りました。ガーターベルトに白いタイツが付いていてそれだけでも絶景で興奮しました。
私は先程まで、チカちゃんの指が入っていた場所にペニスを当てました。
「コンドーム着ける?それとも……」
私が言う前にキッチン台に手をついてググっと私の方へ身体を押し付けてきました。ペニスはグングンとチカちゃんの中に入っていきました。
「ん……はぁ……はぁ……」
「お、おとうさん……私が動くから……」とチカちゃんはいってくれましたが少し動かすとビクンと身体が脈打ち、ぎゅっと膣口が締まっていました。
私がピストンを始めると膣口は閉まり陰茎をシゴいている感じがしました。Gスポットに当てるように動かすと
「あん、あん、あん、あん」といつもの低めの声が可愛らしい高いあえぎ声に変わりました。
「お、お、おとうさん……だめ……激しくしちゃあ……手術の……」必死に耐えながら言おうとするチカちゃんにグッときて
「じゃあ、ゆっくりしようか」
私はチカちゃんを床に這いずりした状態で後ろから密着してゆっくりと腰を回したり深く突き出したりとしながら乳首を摘まんだり、クリトリスやペニスが埋まっている膣穴の周りをなぞったりしました。
力が抜けるように崩れ落ちてうつ伏せに倒れた状態のチカちゃんに重なり腰を動かしました。
「お、おとうさんの奥に当たってる」
「チーちゃん出すよ」
「は、はい……そのままで奥に!」
私は膣内に射精をしました。膣口が締まって口を摘まんだゴムホースの様に勢い良く射精した感じがしました。

射精を終え、チカちゃんの上から退こうとしましたが
「もう少しこのままで……いてください。」
「重たくない?」
「大丈夫です……」
繋がった状態でキスをしたり背中を舐めたりしながら時間を過ごしました。
「まさか、イッた事がないってチーちゃんがこんなになるとはねー」
「……私……絶対ママみたいにならないって思ってたのに……」
「チーちゃんはあのお母さんとは全然違うよ?」
「好きな人の前じゃあ……だらしなくなっちゃう……」
チカちゃんから離れて、お湯につけたタオルでチカちゃんの身体を拭きました。
膣穴から液状化した精液が流れ出てました。私はチカちゃんのアソコと流れ出た精液を拭くと
「あ……」とチカちゃんが残念そうな声をあげてきました。
「おとうさん、おとうさんの綺麗にしてあげる」チカちゃんが萎えてるペニスをお掃除フェラしようとすると

「だーーめ、アタシがするのー」と娘が入ってきて私のペニスを口に含みました。

続く

1
2025/10/15 20:42:04 (/.57CfhK)
娘にお掃除フェラされ、
「はい、綺麗になったー」
その名の通りお掃除で終わってしまいました。
「しないの?」
「うん、チーの感触と記憶が残ったままするのヤダ……」
娘は服を着替えて3人で朝食を食べました。私は娘の怒りを買ってしまい1日裸族と言われました。
チカちゃんは昨日の焼肉の残りを小さく切ったナーンに乗せてピザ風にしていました。手軽に食べられる工夫がされてました。
娘はそれを手伝っていましたが、娘の目から涙が流れていました。
「あー、どうした?どこか痛いの?」
「あーちゃん!病院!病院いこう!」
「……違うから……」
娘は少し黙ったあと
「パパとチーが仲良くなるのは嬉しいけど……アタシ……要る?って思っちゃって……いつか……」
「そんなわけないだろう!!」私は娘の話を遮って怒りました。
「俺は、あーちゃんを必死に育てたんだ!何をおいても最優先に!!あーちゃんを要らないなんて死んでも無理だから!」
「ごめん……」娘は泣きながら言いました。長いまつ毛は涙でくっつき、化粧もしてないのにより目元が濃く濡れた瞳は色気がありました。
「涙でぐちゃぐちゃだしお風呂いこう」娘の手を引いて脱衣所にいき、一枚ずつ娘の服を脱がしました。パンツを脱がすと愛液で濡れてました。
「泣いても濡れたりするの?」
「……バカ……」
一緒に浴室に入り娘の身体を洗いました。
「あーちゃんと赤ちゃんの時からずっとお風呂に入ってたな……こうやって身体洗ったり」
「ひゃん!」
幼い頃の凹凸の無い身体と違い、同じようにはいきませんでした。
「あとは……」私は指にボディソープをつけて娘のワレメの溝に沿って擦りました。
「う、あ、あ、あ……」ビクビクンと反応する娘。
「ね……パパ、アタシのアソコって昔と変わった?」
「んーー?どうだろう……今もツルツルだし……正直解らない、あの時は必死で憶えてないなー、どっちかと言うと拭いた後のお尻拭きにウンコが残ってないかそっちばっかり見てたなー、小さい頃は軟らかい便だったらワレメとかにも入っちゃって大変だったー」
「勿体なー折角の期間限定のレアなのにー」
私は娘のワレメに舌を入れて舐め始めました。娘のワレメから甘い匂いと無味のサラッとした愛液が溢れ出てきました。
「ん……パパ……ちゅう……」
顔は娘の愛液だらけでしたが娘に誘われ熱いキスをしました。
「アタシ……ショックだったんだから……パパが起きてすぐにチーとエッチしてるのー」
「えっ……っと、実は最初はあーちゃんで……寝てるあーちゃんに先っぽだけ……おぼえてない?」
「……えっ?ガチ?なんで最後までしなかったの?」
「起こしたら悪いかなって……」
「パパに抱かれながら目覚めるって最高のシチュじゃんかぁー」残念そうでしたがさっきまでの憂いた表情はなくなってました。
娘は膝をついて私の手術痕を左右吸ったりキスしたりし、おへその手術痕を舌を伸ばして舐めました。
「舐めたり吸ったりしたら痕が取れたらいいのにねー」そう言ってペニスを3往復ゆっくりと舐めたあとパクッと口に含みフェラチオを始めはした。
充分すぎるぐらいペニスが膨張すると。
「パパ、座って、こっちに脚開いて伸ばしてー、そう」娘に言われるままに床に
座りました。娘は私の脚の間にスルッと入りペニスを自ら挿入しました。
「ん、んあ……これだとパパが負担が少ないかなーって」
お互い向かい合って床に座った状態で確かに下腹部には負担が少なかったです。
「アタシが動くね……」
「あっ、あああ……あっ、、あう」
私のペニスを小さな薄いピンク色のヴァギナが咥え込んでいるのが丸見えでした。
「パパ……気持ちいい?、気持ちいい?」
娘が身体を前後させ、陰茎が娘の中に入ったり出たりしていました。前後する度に愛液が押し出されて、コンドームをしていないのに陰茎が愛液でコーティングされて光っていました。
娘が動かしていると体勢を崩して後ろに逸れました。
違う方向に刺激が走りました。
「はぐっ!」
びゅっ!!娘の身体から勢い良く液体が宙に跳びました。
「やっ、これ……違うから!」娘が慌てながら言いました。
私は辛抱たまらず、自ら腰を振りさっき当たった箇所を擦り付けるように動かしました。
「あっ、」
「ダメ、」
「いや、」
「止まらない!」
先程とはいきませんが少量の液体がびゅびゅっと溢れ出ました。
「はぁ……、お、おしっこじゃないから……」
娘は恥ずかしそうに言う仕草が愛おしくそのまま、娘を正常位に体位を変えました。床は固いので腕を敷いて娘の背中を浮かせました。
腰の動きを抑えながらキスやおっぱいの愛撫を続けました。

「あーちゃんイキそう」
「アタシの、アタシのーー!」
娘は両足で腰を浮かせ私に腰を密着させました。
私は娘の膣内に長々と射精行為を続けました。

長い入浴を終え二人浴室を出るとチカちゃんが心配そうに娘を見ていました。

「わ、わ、たし。おとうさんのこと好きだけど、あーの事も大好きで…………いつか……あーと、一緒に赤ちゃん育てたいし……、だから、あーがいないとイヤ……」
チカちゃんは必死で言いました。
「チー、ごめーん、アタシ生理前でメンタル堕ちてたわー」
娘は何事もなかったように明るく言いました。




2
2025/10/14 07:09:39 (ja1OefIW)
「あーちゃんとチーちゃんには心配かけたし、今度美味しいもの食べに行こうか?」
保険の見舞金も出たので少しゆとりもあります。
「アタシ、肉、肉が良い!」
「焼肉かー、良いね」
「違う違うー、BBQー!涼しくなったし良くね?」
「……それ良いかも……」
チカちゃんも同意したのでキャンプに決定しました。
前日にスーパーで肉と野菜、秋刀魚を買っていました。
しかし当日、天候は悪く、テントは無理そうですし、コテージは予約が埋まっているし、何よりBBQが絶望的そうなので、キャンプは諦めました。
「せっかく三人だけの世界がーーー」
「えっ?今回はちゃんとした有料のキャンプ場にしようと思ってて」と行く予定だったキャンプ場のサイトを見せました。
「えーー、いつもの場所が良かった!」
荒れ果てたキャンプ場(跡)のことを言っているのでしょうが……。
「でも、整備されてるし、炊事場もあるし」何よりトイレがあります。
「それにクマとか出たら危ないし!」
「それだったら人気が多いキャンプ場のほうが食料あってヤバくない?」
「……今日はどっちも無理だから言い合っても意味ないじゃん……」チカちゃんに言われ言い合いは終わりました。
「じゃあ、さぁ、おうちキャンプしようよー、テント張ってー」
「ここのリビングはソファーとテーブルが邪魔だから……」
言ってる途中で娘とチカちゃんはソファーを端に寄せスペースを確保しました。
私は娘たちに促されテントを張りました。リビングはテントで占領されてしまいました。

娘たちはキャンプコーデに身を包んでいました。

私はキッチンでカセットコンロ用の網焼きプレートで秋刀魚や肉を焼いていました。
「おとうさん……手伝おうか?」
「いいよ、今日はチカちゃんやあーちゃんをもてなすつもりだったから、ゆっくりしてて」
紙皿に焼いた牛肉や秋刀魚、ウインナーを乗せてテントのあるリビングに行きました。折り畳みのテーブルも設置していて、ランタンの灯りのみで雰囲気は上々でした。
「ごめんね、こんな処で……」
「えーー、最高じゃん!パパとチーとアタシだけの空間でー邪魔する人いないしー」
「あーはナンパされそうだから……」
「おかわりは言ってね、パパ焼くから!」

自然の中でのBBQとはいきませんでしたが、二人に囲まれた空間は格別で、美味しくてビールが進みました。

食後は、ジェンガやUNOなどで時間を過ごしました。

「今日は、ここで寝ようよー、寝袋もセットしたからー」
私はテントの中にはいるとチカちゃんが先に入っていて
「おとうさん……好き」と抱きしめられキスをしてきました。
「……違う服の方が良かったかな……」
チカちゃんはいつもの黒い上下のジャージ姿なのを気にしていました。
「そんなこと無いよ」私はジャージのファスナーを下ろすと褐色の肌が灯りに照らされ更に濃く見えました。
ブラはしてなくて、少し膨らんだおっぱいに影ができていました。
「チーちゃん綺麗だよ……」私が言うと少し照れて……
「今日はずっとおとうさんばっかり大変だったから、私に任せて……」とズボンのファスナーを下げペニスを取り出すとフェラチオをしてきました。座る私の股間に顔をうずめてペニスを口に含むチカちゃん。
「ねぇ、パパー、アタシの方も見てよー」
私は身体を入口の方に移動し、顔だけ出すと、「アタシを除けちゃだーめ」とキスをしてきました。テントの中でチカちゃんが私のズボンとパンツを脱がしているのが感覚で解りますが首は外なので見えない状態です。
「パパー、おっぱい触ってー」娘がパーカーを捲りあげ、白いおっぱいがぷるんと揺れました。私は胸までテントから出して、娘のショートパンツの上から手で愛撫しながらチカちゃんに身を任せていました。
「チーちゃん……もうそろそろイキそう……」事前申告し、いつものように構内射精してくれると思っていましたが、口から外されその後、口とは違う温かさに包まれました。亀頭のみに熱が伝わり、そして三擦り半で射精をしてしまいました。
にゅるんとした後に外気がペニスを包み、恐る恐るテントに上半身を戻しました。
私のペニスにはコンドームは無くて……
チカちゃんは上に黒のジャージを着ているだけで、下は脱いでいて何も履いていませんでした。
チカちゃんのアソコからは白濁の液体が流れ出ていました。

「チーちゃん、ゴムは!?」
「…………ピルあるから……」
「そういうことじゃなくて!!」私は少し声を荒げて言ってしまいました。

チカちゃんは睨むようにジッと私を見つめていました。

「パパ……チーばかり責めないで、チーずっと不安だったんだ……」

「えっ、なんで……?」

最近母親からの養育費が貰えてないこと、私がよそよそしいこと……

「チーとの婚約も同情や責任だけで愛してくれてないんじゃないかって……」

「いや!そんなこと無いよ!ただ大事にしたいって言うか……」
娘とチカちゃんの視線が私に刺さりました。

「嫌われたくない……って気持ちがあって」
「私も一緒……」チカちゃんが抱きついてきました。

「アタシもー一緒だしー、アタシはどんなパパでも嫌わないから……アタシにも……何も考えずに愛して欲しい……」

チカちゃんと娘は私のペニスを舐めました。そして娘はショートパンツとレギンスを脱ぎました。パンツは履いてなくて、無毛のワレメは少しふやけていました。
私は娘のワレメにペニスを挿入しました。にゅっぷとした感触と熱さに引き込まれる感触でした。
「パパ!もっと奥にー、突いてーーー!」娘を押さえ付けるように密着しました。パーカーに手を入れておっぱいを揉んだり乳首をこねたりしました。
「あーちゃん!俺、あーちゃんに好きな人ができても邪魔するから!」
「うん!……うん」
「パパが死ぬまで……死んでもずっと一緒だから」
「は、はい!!」
キスや愛撫をしながら娘の膣内奥に射精をしました。射精でペニスが脈打つ度に娘は絶叫してペニスを締め付けながら痙攣し身体を浮かせました。

そしてそのままペニスをチカちゃんのアソコに擦り付けました。
「チーちゃん、俺がチーちゃんを面倒見てるのは同情でもなんでもなくて、俺がチーちゃんを欲しいからで……養育費とか無い方が、より俺のになる、ラッキーって思ってる汚い人間なんだよ」私が言うとチカちゃんは私の目をジッと見て私のペニスを自分のアソコに導きました。
チカちゃんを押し倒すように身体を重ねました。
「軽蔑した?」私の問いにキスで答えるチカちゃん……長い間舌を絡ませました。
「ううん……良かった……」
「チーちゃん出すよ」
チカちゃんは腰をペニスが奥にいく角度に調整して口をぱっくりと開きました。

口の中に唾液と膣内に射精を沢山注入しました。

「もしかして普通にキャンプしてても……?」
「そーだよ、チーと計画してたもん、だからいつものキャンプ場じゃなきゃダメなのー」
「でも、雨で結果オーライって感じー」
娘はお腹をさすり
「久々にパパのがここに入っててーお帰りーって感じだよねー」
「私は2回分入ってるし……」
「明日もあるしいいもん」

娘とチカちゃんに挟まれながら寝袋のなかで愛を確かめ合いました。

3
2025/10/12 07:03:41 (IOVxz2gZ)
俺 タクヤ20才 義母 ユキエ48才 義姉で婚約者キョウカ26才

続きです。
義姉と2回目のセックスをしようと義姉の体に手を伸ばすと義姉に手で止められて言われる。

「タクヤさん、今日はもういいわ、その代わりにお母さんにいっぱいセックスしてあげて?」
「分かったよ、おやすみキョウカ」
キスをすると俺は義母の部屋に入り、義母のオナニーして待っているのを見た。

「こらっ!オナニー禁止だろ?我慢できなかったのか?」
「タッ君ごめんなさい、待てなかったの・・・」
「本当に困ったドスケベババァだな~」

義母は全裸に白いスケスケのベビードール姿だった。

そして俺は仰向けに寝ていた義母の頭を跨いで口にチンポを突っ込むとイラマチオでヨダレを滴しながら義母のノドマンコを犯して勃起したチンポをマンコに入れて犯した。

「あ~凄い・・・タッ君のオチンポ気持ちいい~」
義母は子宮をいきなり突かれて昇天しまくる。

そして正常位から脚を持ち上げて足の指を舐めてしゃぶりまくると義母は痙攣が止まらない。

「あ~いぐいぐいぐいぐ~」
義母は何回も逝ったせいか白目になってヨガりまくる。

そしてバックで俺も逝くと義母はアナルセックスを求めた。

続く
4
2025/10/08 10:02:08 (ALkVoOW8)
私25歳独身
 8年前に母が旅立ち42歳でした、納骨後から数日後に私から父を誘い
ラブホテルで初体験でした。
「ゆりこ、いいんだね」
バスタオルだけでベッドに仰向けになり、眼をとじていたの
『お父さん。私を女にして』
キスをされてから、タオルを外され
「ゆりこ綺麗だよ・・・左右の乳首をゆっくりと吸われた後
両脚を大きく開いて、もう恥ずかしてそんなと思い
 父の舌でゆっくりと下から上に舐めあげられ、のけぞり
声を上げとぇしまい、恥ずかしさと初めて知った快感に乱れて
れていたの
「いいかい入れるよ、少しづついれるよ、痛いけど少しの間、
我慢だよ・・・・・・・」

 まだバージンで、痛さもあり少し涙もあったの、父が奥までゆっくり
と突き上げながら億まで挿入して私に重なり、キスをしながら
前後の動きもゆっくりと。やがて強く突き上げられ声も上げ
奥に熱いしびれるような。、初めて知る父の精液の放出に体が熱く
なるような、父に強くだきついていたの。

 それからの日々、父との愛し合うセックスに夢中になり、
気づけば生理がなく、妊娠をしてしてしまい、中絶でした。  4
その語体が安定してから避妊リングを挿入し、2度目のrリング
交換も済ませ、月2回はラブホテルで激しく燃え上がります。
 父48歳。元気ですよ。休日は昼も夜も現役なの。


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