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親の性行為目撃談 RSS icon

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2025/07/28 07:56:26 (uomvqGT7)
父は私が10歳の時に亡くなりました。
当時母は32歳で妹のしのぶが4歳だったと思います。
そんな母が34歳、私が12歳、妹が6歳の時に再婚をし、今の義父がいます。
母はスナックで働き父はなんと22歳、母より私に歳が近いのです。
私は誰か知らない人が来たと言う感じでしたが、妹は優しいおじちゃんが来たと思ったのか、すぐに懐いて義父の膝に座って食事をしていました。
義父も真面目に働いて母もスナックで遅くまで働いていました。
母が夕食を作っておいてくれたおかげで義父が帰って来るとみんなで食事、私が後片付けをし寝ると言う感じでした。
母が夜遅くに帰って来ると義父は母に纏わりつき、一緒にお風呂に入りベッドで休むのですがすぐに始まってしまうのです。
「駄目、子供がまだ寝入ってないんだから、、」と言っていた母が、大きな声で「あ~あ~、、」と言うので私は妹が起きてしまわないか心配でした。
家は亡くなった父のお父さんが建ててくれたもので、親子4人で住むのに十分でした。
義父と母の行為は毎晩と言ってもいいほどで、私から言わせると若い義父、好き者の母で仕方ないのかなと思っていました。
しかし私が23歳、妹が17歳の時に母が病にかかってしまい入院、子宮癌でした。
私も高校卒業してから働き始め、家事や母の看病に病院に通いました。
父もその時は真面目に働いてくれていて、よく3人で母のお見舞いに行っていました。
しかし1年くらいすると義父の変な行為が目立つようになりました。
みんなが寝静まったのに義父が脱衣場に行きなかなか出てこないのです。
我が家はお風呂があって脱衣場、その横に洗面所があってトイレがあるのです。
最初の内はトイレかなと思っていたのですがそっと脱衣場へ行ってみると、洗濯機の中から私たちの下着を出して匂いを嗅ぎながらオナニーをしているんです。
まさかと思ったのですがぞ~としました。
その日はすぐに部屋に帰って寝たのですが、翌日から私は自分が着替えた下着を持って部屋の戻り洗濯の時に出して洗うことにしました。
しかし、妹にはそんなことを言えず黙っていたのです。
そんな時妹が、「お姉ちゃん、私の干していた下着がないの、風邪で飛んでいったのかな、誰か取って行ったのかな、、」と言い出し、私が義父を疑いましたが証拠がありません。
それまでの妹は義父を、すごくお母さんのことを思ってくれているいい父と思っていました。
だから余計に言えなかったのです。
そんな時両親の部屋を掃除していたら妹の下着が出てきたのです。
ぞ~としましたがそこへ義父がやってきて見られてしまったのです。
「お義父さんこれって、、」と妹の下着を差し出すと、義父は私を襲ってきたのです。
幸運と言うは不運と言うか、そのとき義父の目の色が変わってきました。
義父は私を両親のベッドに押し倒すと着ているものを脱がしてきたんです。そして自分も裸になっていくんです。
「真面目に家族のためにって働いてきたのに、母親がああなって、、俺はまだ34なんだぞ。どうしてくれるんだ、、」
義父の力は凄いものでした。
しかも、義父は妹のパンツ迄穿いていたのです。
「どうせ妙子はいい男がいるんだろ、だったらまだ処女のしのぶを、、」と言い出し、私はすぐに妹だけは守らないとと思っていました。
当時私が24歳、実は男性を二人知っていて二人目の男性と結婚をと思っていたのですが別れてすぐだったのです。
悲しんでいる暇もないくらいの時で、もうどうにでもなれと思って義父の力の前に屈してしまったのです。
「お願い、その代わりしのぶにだけは絶対手を出さないで、しのぶはお義父さんのことが好きなの、、」
「分かったよ、ただ約束を破ったらしのぶを、、今日からは妙子が俺に妻だよな。
私は涙を流しながら頷くしかありませんでした。
そしてその時初めて義父と交わってしまったのでした。
もちろん義父のペニスを見たのも初めてで、妹は義父が来た頃はまだ6歳だったので一緒にお風呂に入っていたのですが、私は12歳だったので、、
セックス経験があった私は母が毎晩義父と交わっていたことが納得しました。
二人しか男性を知らない私でも、硬くいいものを持っていると思いました。
そして挿入されると、「うう~、、」と言いながらも義父にしがみ付いていたのです。
「やっぱり、妙子は処女ではないと思っていたが2、3人は経験があるのか、、」
私は恥ずかしくて返事が出来ませんでした。
しかし義父は容赦なく私の中へ立派なペニスを突き立ててくるんです。
私は数分後には義父の腰使いに合わせて喘ぎ声を出していました。
もうその時は二人目の男性から別れを言われて悲しんでいたことも忘れていました。




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母の浮気

投稿者:てつ ◆PNFDLOCdao
削除依頼
2025/07/27 23:10:50 (M1j5fh1D)
僕は21歳の大学生で、単身赴任してる父と母の3人家族です。
時給が良いので大学が早く終わる日は午後からラブホで雑用(清掃やフロント補助)のアルバイトを
していて、親には普通のホテルでアルバイトをしてるって言ってます。
そこのラブホはフロントの裏に駐車場と入口と部屋を選ぶパネルと各階の廊下が映るモニターがあって、
利用する人の出入りが分かるようになっています。

先週の水曜日は休講が多くて午後からシフトに入っていて、その時に熟女と30代前半くらいの男の
カップルが来たんだけど、その女の人が母だったんです。
母は46歳でスーパーでパート勤めしていて、ソニー損保の人に似ていて、年よりも若く見えます。
2人でイチャイチャしながら部屋を選んで、慣れた感じでエレベーターに乗って5階の部屋に入りま
した。
見間違いかと思って駐車場を見たら、母のフィットが停めてあったので確信しました。
それからは気になってしょうがなかったけど他の部屋の清掃をしていて、しばらくして母が入室した
隣の部屋が空いてそこの清掃に入ったんです。
清掃してると横の部屋の声が聞こえることが時々あるんだけど、母の部屋から悲鳴のような声が何度
も聞こえてきて、一緒に清掃してる人が「隣は頑張ってるねー」って笑ってました。
もっと聞いてたかったけど、清掃が終わったので控室にいたら、6時過ぎに母たちの部屋の清算ラン
プが点いて2人が出てきて、廊下でベロチューして、2人で車に乗って出ていきました。
母が使った部屋の清掃に入ることになって、そこで見たものも驚きでした。
まず最初にベット剥ぎをやるんだけど、シーツはベショベショで一緒の人が「ずいぶん噴いてくれた
ねー」言ってて、ごみ箱はティッシュがたくさん入っていて、その中にバイブの空き箱とエロ下着の
空き袋と古いショーツが入っていて、そのバイブの箱を見て、その人が「こんな大きいのでやられた
ら噴くのは仕方ないね」言ってので、何でですか?って聞いたら極太サイズだからって教えてくれま
した。
冷静さを装ってたけど、僕の頭の中は、相手の男が若かったこと、シーツ、バイブ、ショーツことで
混乱してボーッしてたのか、早くしてって怒られました。

その日僕は9時ごろに帰ったんだけど、母は夕飯を出してくれて変わったところはなかったです。
その後も浮気のこととか、バイブとショーツは?って気になってるけど、僕も何かと忙しくて1人で
家にいることがなかったけど、母の秘密をもう少し知りたいと思ってます。
22
2025/07/27 22:10:26 (DvqPxeP9)
昔の田舎町での話
子供の頃に担任のA先生(男)に呼ばれ母30代と一緒に学校へ来た。

日曜日なので学校には僕ら親子とAだけだ。
母は上下が薄ピンクのスカートスーツだ。

教室で話が終わり帰ろうとすると母だけ残って欲しいと言われた。

僕は帰ろうとするが母が心配で窓から覗こうとした。

窓に近づくと母の声が聞こえた。
しかも叫び声‥まさかと思いゆっくり窓を覗いた。

中にはAとB先生(男)が母親にエッチな事を。
Bが母を羽交い締めにしAが捲り上げたスカートの母のストッキングの股を触っていた。

側には母のスリッパが散乱していた。

母「イヤ~っ‥イヤ~っ‥」
A「バツイチで溜まってるんでしょ」
母「こんなことしていいんですかっ‥あなた達、先生でしょっ‥」
B「寺山さんいい匂いしますね」

母「この変態、離しなさいよっ‥」
A「体は正直ですね(笑)パンツ濡れてきましたよ」
母の首筋をBが舐める。

母「イヤ~っ‥誰かぁ~っ‥」
A「俺達3人以外誰もいないよ(笑)たっぷり犯してやるよ」

子供ながら母のレイプが見れるとは思わなかった

Aはバイブを出した。
ギョッとする母
母「何でそんなものあるのよ、教師でしょ」
A「寺山さんとヤるためですよ。何のために日曜に呼び出したと思ってるんですか(笑)ケツ出せケツ」

B「大好きなチンコ、しゃぶれ(笑)」
母は抵抗しながら立ちバックの姿勢にさせられた。

母「イヤイヤっ‥汚いっ‥こんなこと許されないわよ」
B「ほら咥えろ」

Bのチンコを立ちバックの姿勢で咥えた母
母「んぐっ‥んんっ‥」
B「これが寺山さんのフェラか(笑)」

A「バツイチだからこっちも寂しいだろ」
ストッキングとパンツを下げる。
A「エロいマンコしてますね。ああ~美味しそうだ」
マンコを舐めると母の体が反応する。

母「ん~っ‥ん~っ‥ふん~っ‥」
B「感じますか?久しぶりのクンニ。相手してあげる俺達に感謝してほしいけどな(笑)」

A「寺山さんのアナル、綺麗だけど臭そうだな。ってか臭いよ(笑)」

マンコにバイブが入り動かす。
A「根元まで入りますね、こりゃ変態なマンコだ(笑)」

B「A先生。バイブが入ったらフェラが強くなりましたよ。欲求不満なんでしょうね、変態なお母さんだ。」

A「B先生、寺山さんの声を聞きましょう。寺山さん、そこの机に」

フェラをやめ母は上半身を机に乗せた。
Aはバイブを動かす。

母「もう‥もう許してくださいっ‥」
A「マン汁が溢れてますよ、感じてるんでしょ。」
B「バイブにマン汁が(笑)寺山さん、いつもオナニーはバイブですか?」

母「ああっ‥お願い、やめて~っ‥」
B「気持ち良くて聴いてないや(笑)」

Aがスイッチを入れる。
A「逝っていいんですよ、我慢しないでほらほら~っ‥」
母「ふああ~っ‥んんっ‥んんっ‥ああんっ‥」ビクンっ‥ビクビクっ‥「ああっ‥ああっ‥イヤよ‥」
まだバイブが入ったままで悲しそうな声の母

バイブを抜くとA、Bはバイブを匂った。
A「臭いですね、マンコ洗ってますか?」
B「綺麗な顔してスケベですな(笑)オナニーはバイブでしょ?」

母「こっ‥これで終わりですよね?私帰ります‥」
母が動く前にAがチンコを入れ、立ちバックを。

母「ちょっとっ‥何してるんですか?ああっ‥やめて~っ‥」
楽しそうに腰を打ち付けるA

A「こりゃ名器だ(笑)寺山さんいつ頃ぶりですか、セックス(笑)こんなマンコ、男がほっとかないでしょ。」
B「A先生の次は俺ですな。早くヤりたい」

母「ホントにやめて~っ‥教師失格よっ‥」
A「ピンクのスーツで来る方がいけないんですよ」
母は嫌がりながらも「あんあん、うんうん」と声を出す

母「ああんっ‥イヤっ‥イヤ~っ‥」
母は内股でつま先立ちに。
B「先生、寺山さんが逝きそうですよ(笑)」
母「んああ~っ‥先生動かないで~っ‥んあっ‥逝く~っ‥」ビクンっ‥
B「耐えれなくて逝くとは(笑)勝手に逝っちゃダメでしょ」

まだつま先立ちで悶える。
A「寺山さん寺山さんっ‥中出ししますよ。いいですね?」
母「それはダメ~っ‥ごめんなさい、ごめんなさいっ‥出さないで~っ‥」

A「逝くっ‥逝く~っ‥」
母に腰を密着させAが中出しした。
母「あっ‥あっ‥」体が痙攣している。

チンコを抜くとその場で母がしゃがむ。

B「寺山さん、帰りますか?それとも俺とヤりますか?」

母は小さい声で「ヤりたい‥」

母が先生達に落ちた
母も女だもんな‥

Bは仰向けになる「分かるよな、寺山さんのエロい所を見せてくれよ」

母はスカートごと脱ぐと下半身丸裸に。
騎乗位で母がケツを動かす。

B「寺山さん変態ですね。元旦那が羨ましい(笑)」
母「久しぶりのエッチ‥気持ちいいです‥ああんっ‥オチンポいい~っ‥」
ケツを動かしながら母がキスをする。

A「寺山さんはエッチ好きなんです(笑)」
母「んん~っ‥んん~っ‥A先生、私のオマンコ見えますか?お尻の穴も‥こんな母親なんですよ‥誰も相手してくれないから‥B先生、オマンコ気持ちいいでしょっ‥いっぱい出してくださいね‥」
B「じゃあ、突いてやるよ(笑)」

Bは母のケツを掴むとチンコを突き上げる
母「はあ~っ‥激しい激しいっ‥そんなにされたら逝く~っ‥逝く~っ‥」

A「ああ、我慢できね~っ‥」
Aは母のケツを見ながらシコシコする。

Bが激しく突くと母のケツ肉が波打つ。
母「先生~っ‥来てぇ~っ‥いっぱい出してぇ~っ‥」
B「寺山さぁ~ん~っ‥逝くっ‥」
ドピュッ‥

中出しされた。

A「寺山さん、こっちこっち」
母はBから降りて、膝立ちでAのチンコを咥え顔を動かす。

A「まだまだ性欲ありますな(笑)」
母はチンコを自分の顔に向けてシコシコする。
母「先生出してっ‥私の顔にかけてっ‥」
A「逝くよ寺山さんっ‥逝く~っ‥」

ドピュッ‥ピュッ‥母「ふん~っ‥んん~っ‥」
2回目とは思えないくらい精子が顔にかかった。

B「寺山さん、俺のもしてよ」
母がBのチンコもシコシコする。

B「性欲盛んですな~っ‥うちの妻にも見習ってほしい(笑)」

???B先生、結婚してたのかよ(笑)

母「私と奥さん、どっちが気持ちいい?」
B「寺山さんだよ(笑)こんなにエロいとはね。シコシコも気持ちいいし。」

母「なら出してっ‥私の顔にかけて(笑)ほらほら~っ‥(笑)」
B「逝くっ‥逝くよ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥

母の顔に(笑)

A「寺山さん、帰る支度が出来次第、声をかけてください。」

先生達は教室を出た。

母は鞄からティッシュを出すと顔とマンコを拭いた。
ビックリしたことにそのティッシュを教室のゴミ箱に(笑)

あした、みんなにバレるのではないかと思った(笑)

母は下を穿くと教室を出た。

しばらくは、エロ本ではなく今起こった出来事でオナニーが出来るので、結果良かった(笑)

タンスにバイブがあったけど、母は変態で決定だ(笑)
23
2025/07/26 18:03:09 (oZIOb86e)
父親のPC保存動画の中から母親と知人、偶に父の3Pをご紹介致します。
場所は昼間の自宅のリビングです。(たぶん私は中学生の頃と思われます。)
普段はテーブルがある場所にマットレスが敷いてあり、父が撮影するカメラからはマットレスとソファーが映っています。
ソファーには母が全裸ですわっており、アイマスクを装着しています。カメラを持った父が近づき、「◯◯子、オマンコ見せて!」と言うと母は股を開き両手でビラビラを拡げました。
父が「おおう!もう濡れてるね!」と言うと母が少し恥ずかしそうに否定していました。
更に父が「今日はアナル好きな◯◯君が居るから良かったな!この前、気持ち良かったって言ってたもんな!じゃぁ、後ろ向いてお尻突き出して!」と言うと母はソファーの上で反転してお尻を突き出しました。
父がカメラを近づけてアップでアナルを映します。綺麗なアナルで偶にヒクヒク動いています。父が徐にオマンコに中指を挿れました。ニュルっと入っていき、根元まで入ると母が「あんッ!」と喘ぎます。父が「◯◯君と交代ね。」と言うと知人が登場しました。両親より若く見える知人は背が高く、小太りで全体的にムッチリしていました。既に勃起しているチンポはパイチンでそそり立っていました。知人が「奥さんのアナル、めちゃくちゃ気持ち良いっスよ!」と言うと、母の尻の正面に座り尻の愛撫が始まりました。最初は尻全体を触り、徐々にアナルとオマンコに近づいて行きます。母はお尻をクネらせて喘ぎ始めました。知人がオマンコに指を入れ、クチュクチュと音を立てながらアナルを舐め始めると、母の喘ぎ声が一層大きくなりました。その後知人がお尻を左右に大きく拡げて舌先がアナルに入っているのが映っていました。
唾液でヌルヌルになったアナルに知人の中指がゆっくりと入ります。数回出し入れされた後に知人がローションをアナルに垂らし、中に刷り込む様に指を出し入れされ馴染むと薬指もアナルに入りました。2本指で愛撫されると母はお尻を突き出して「ああん!◯◯君上手よ!凄く気持ち良いわ!」とエロい声で言っていました。
指を抜くとアナルはポッカリと開いています。父が知人にアナルプラグを差し出すと、知人はプラグにローションを塗り、更には開いているアナルの中にタラぁ〜っと結構な量を垂らし入れました。そしてプラグをアナルに押し当てると、最初はキツそうだったがニュルンと入りました。
プラグが刺さった母を父が撮影して、振り向かせて座らせると、横に知人が立って反りチンを近づけていても見えていないので分かっていません。父が「◯◯君のチンポ欲しい?」と聞くと母は頷きます。父が「じゃぁ探してみて!」と言うと母手探りで知人を探し始めます。近くに立っているので直ぐに見つけると、同じく手探りでチンポを見つけて直ぐに舐め始めました。
知人のチンポは母が野球のバットを持つ様に握ってもカリが出てるくらい大きく長いので舐めるのに一苦労していました。
母が喉奥まで飲み込んでも半分くらいしか入っていません。尿道口を吸ったり、鬼頭を舐め回したり、我が母ながら気持ち良さそうなフェラをしています。

後ほど続きを書こうと思います。父からコピーした動画を見ながら書いているので若干箇条書きみたいになってしまいます。コメントを頂けると励みになりますのでよろしくお願いします。
24
2025/07/25 01:47:03 (jOig58nC)
もう時効だとおもいます。
何十年と前の事で今は母も70を越えました。父は亡くなってます。

何時頃だったのか俺がまだS4の頃でしたから。
当時は町営アパートで小さな部屋二間と台所に風呂無しでした。

襖で仕切らていましたが父が部屋が狭いと襖を外して一間として使ってましたから
寝るも食べるもテレビを見るも同じ部屋でした。

弟と俺と親との4人暮らしで寝るときなどは所謂川の字です。
俺が台所の側で弟で父で母がテレビの横に寝てました。
まだあの頃は父も若く母も30代です前後だと思います。
初めて親のセックスを見たのがS4の頃で衝撃というか子供ながらにパンツの中のチンコを起てて
布団を被り覗いてました。

部屋は台所の明かりが点いているので部屋は明るいです。

布団の陰から覗くと大人って良いよな夜中にエッチな事が出来て。
親は掛け布団も掛けないで営みをするので丸見えです。
しかも今でいえばAV動画よりも凄いかもしれません。

父親のチンコの大きさに驚きました、黒光りして太くて長いチンポです。
母もまた胸は大きくはありませんが黒ずんだ乳首と毛も多くは無いのでおマンコが丸分かりです。
黒ずんだ大きなヒダで中は綺麗なピンク色でした、クリトリスも皮を剥くと大きめのマメが
ありました。

親は俺が寝ないで盗み見してるなどとは思わないでしょう。
母は父のチンコを手でしごきながら口に含み舐めてました。
その間、父親は母が股を広げているのでマンコに指を入れたり出したりしてました。
母親のマンコは良く濡れるみたいで愛液をよだれの様に垂らしてました。
しかも指が出入りする度にマンコが「クチュクチュ」と音がしてました。

父親は今度は母を寝かせて足を大きく広げさせてから腰を高くさせてマングリ返しです。
母のマンコを舐めたり指を2本どころか3本入れ4本指をと言うか5本入れるとほゞて全体です。
母親のマンコの穴に父の手が全部すっぽりと入ってました。「びっくりです」。

母も気持ちが良い様で声が出るのを両手で塞ぎ声を殺してました。
この様な大人の営みをみて俺も母親とエッチがしたいお母さんの様な人が良いと思ってました。

昼間の母は優しく明るくお母さんと言う感じの人ですギャップに驚きでした。

中学生になるとテレビを休みの前なら多少は見ていても良いになりテレビの傍まで行き音を小さく
部屋の明かりも消してお母さんが寝てる足もとで見てました。
当時は良く深夜映画しかも邦画をよくやってました。

蒸し暑い日で扇風機をまわしてました。
弟はバスタオルをお腹に当てて寝てます俺と母親はタオルケットで父は寒がりで布団をしっかり掛けて
寝てました。

しばらくすると母親は暑いのかタオルケットから両足を出し始めて太腿まで見え始めてました。
俺は母親を1人の女性としても好きですから太腿の内側まで見えるとテレビどころではなくなり
太腿の奥まで見えないかなと気に成ってました。

時間が経つにつれお母さんの足はタオルケットから奥まで見え白いパンツが見え始めました。
ドキドキです母の股間が見えてました。
布1枚の下には俺が見たくて仕方ない母親の深部マンコがあります。

タオルケット邪魔だなと思いドキドキしながら腰の辺りまで捲りました。
無防備にねてる母親です。
ドキドキハラハラで心臓が口から出るのではないかと思うほどでした。
手も震えてました。触って見たいからです。(ばれる?)

でも我慢が出来ません足を広げていて股間も丸見えでした。
母親の顔を覗くと寝てる「大丈夫」「触ってもバレない」。

先ずはドキドキしながら腰の所のゴムを指で摘まみあげて覗きました見えたマンコの毛が見える。
でも肝心なところまでは見えません。
手を入れてみましたマンコの毛を越えてマンコに手が届きました。
母親のヒダのあるマンコが触れました、湿ってるマンコが・・・・・。

パンツを脱がせられないかなと思い腰の所に指を掛けて下におろしました脱がせるなど不可能です。
但しお腹も見えて毛の見える所までは下すことが出来ました。

母親は何時も大きめのパンツです、パンティー何てそのような下着は身に付けませんブラもしません。
ですから服の上から乳首が分りました。乳首は大きいです。

足を閉じてるので足を開けば股間の所のパンツを横にずらせばマンコが見えると思い先ずは足を
開かせました。少し少し横に開かせました。「股間丸見えです」

クロッチを指で摘まみ上げればマンコはみえます、クロッチの所の生地を摘まんで上に上げました。
「見えた」「お母さんのおマンコです」と言うよりも初めて女のマンコを見ました。

今だから分かりやすく説明できますが・・・・・・。
大陰唇が黒ずんでいて毛は濃くないのでマンコは丸見えです。
大陰唇から小陰唇がはみ出してます、やはり黒ずんでますシワシワです。
アナルとマンコの間(アリの素渡)は結構広いのでマンコは上付きマンコです。
肉厚のヒダを左右に指で広げると中が見えてきます綺麗なピンク色です。
更にヒダを広げると皮を被ったクリトリスが見えました思った以上に大きいと思いおます。

マンコの穴を見ると膣口が広がっていたので此処にチンコが入るんだは分かりました。
自分の指を舐めて穴に指を入れてみました、中は暖かくヌルヌルでした。
指を出したり入れたりすると湿っていたマンコが濡れ始めました、「マンコって凄いな」。


触るだけでは我慢が出来ない匂いたい舐めて見たいになりました。
先ず鼻を近づけて匂いを嗅いでみました、汗の匂いとオシッコの匂いと独特の匂いです。
ヒダを口に含んで見ました独特の味で独特のヒダの感触で例えようの無いものでした。
「今でも覚えてます忘れる事が出来ません」
彼女のマンコも離婚はしましたが妻のマンコも舐め舌を入れましたが母親のマンコが一番です。

高校を卒業するまで母親のマンコを悪戯してました。
オナニーを覚えたのは中学の1年の終りです。
便所に入り母親のマンコを見た事と触った事を思い出しながら「おかあさんのマンコにチンコが入ると
こんな感じかな」と思い手でチンコを握り前後に手がマンコとか思いながらシコシコして見ました。
此れがオナニーと言う行為とも知らないでしてました。

気持ちよく成りオシッコとは違うものが尿道を出るのが分りました。
チンコの根元がジンジンして勢いよく白く濁ったドロドロとした精液が前の壁に掛かりました。
「スゲー気持ちいい」あまりの気持ちよさに膝もガクガクでした。

一度オナニーの気持ちよさを覚えるとバカみたいに毎日シコシコしてました。
でも思い出しながらも限界があり流行りマンコを見ながらシコシコしたいになりました。

偶然です、中学になると駅を2つ先のえきまでいき学校に行ってました帰りに便所に行きたくなり
初めて駅の便所に入りました。
ホームから少し下にあり階段を数段おりると男女共同便時で和式便器でした。
気に成りドアを開けると仕切りの壁に穴が空いてました。

和式便器を交わして左右に一個づつ更にはしゃがんだ位置から顔が見える所に穴がありました。
前の個室に入ると後ろの個室の正面が丸見えです。
良くトイレットペーパーを穴に突っ込んでありましたが俺は前の方に入る前にトイレットペーパーを退けて塞ぎ直して
反対から見ると塞がってるように細工してました。
そう簡単には入る訳ありません唯々黙って待つだけです。

入ってくると先ずは顔の位置を覗きます「何だ男か」で諦めます。
ほゞおばちゃんか小さな女の子で男がほゞでしたが其れでも女は見る事が出来ました。

小学生から中学生、高校生から大人まで時間は掛かりましたが見れました。
一番やばかったのは同級生の女の子でした、顔をみてビックリです、俺の片思いの女の子でした。
下の穴を覗きました足を開き和式便器を跨ぎマンコから勢いよくオシッコが出てました。
毛もはえてましたがまだ綺麗なスジのマンコでした。

オシッコが終わったので出るのかと思えばウンチをするみたいでアナルがヒクヒクしてました。
「便秘?」中々ウンチがでないみたいです。
その間は股を広げてるので片思いの女の子のマンコ見放題でした。
当然の事でおれはチンコを出しているので覗きながらシコシコしました。

マンコを見ながらのオナニーどう見ても変態です。
あの頃は便所が覗けることが分り覗ける便所を探しました。
スーパーの便所とホームセンターの便所と雑居ビルにある共同便所を見つけました。

週末は色々な便所で覗きみしてオナニーをしてました。
今は不可能です監視カメラもあります、共同便所など存在しません。
長々と読んでいただきありがとうございました。



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