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親の性行為目撃談 RSS icon

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2025/02/16 17:56:19 (DnMADa0j)
小学生の頃、公民館で母(康江30代)がインディアカをして、1人で後片付けをしていた。
僕は先に外で待っていたけど、全然母が来ないので道具室に向かうと母の声が聞こえた。

康江「あぁ~っ‥ダメぇ~っ‥」
離れた場所から道具室を見ると、マットの上で母が男にバックされていた。
ブルマ姿の母がブルマとパンツを下げられていた。
男「気持ちいいか康江(笑)欲求不満なんだろ。」
康江「ああっ‥やめてぇ~っ‥逝っちゃうっ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
母のお尻が痙攣しているが、それでも男は腰を動かす。
康江「イヤぁ~っ‥おマンコ壊れるっ‥おかしくなっちゃうよっ‥」
男「おらおら、出すぞ出すぞっ‥」
康江「抜いてっ‥外にお願いっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「んああっ‥ああっ‥はあはあ‥」
男「精子出せ、康江。」
母はお尻に力を入れる。
康江「はんん~っ‥お願い出てぇ~っ‥」
ブッ‥ブリリっ‥精子が飛び出した。
男「次は康江が動け。」
男は仰向けになると、母はブルマとパンツを脱ぎ、男に跨がりチンコを入れウンコ座りで騎乗位をする。
康江「はあ‥はあ‥どう?おチンチン気持ちいい?」
男「康江のマンコ良いぞ。欲求溜まってたんだな。」
康江「そうかも‥おチンチン欲しかったのかも‥おマンコ気持ちいいわよ‥ああっ‥ダメっ‥逝きそう‥」
母は前屈みになり足を正座にし、マンコを力強くチンコをシコシコする。
男「おぉ~康江っ‥それヤバい(笑)この変態女。」
母のお尻が卑猥に上下する。
康江「んああ~っ‥私もおマンコ気持ち良くて逝く~っ‥逝ぐ~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
康江「はあはあ‥おチンチン最高‥」
男は母のお尻を掴みチンコを突き上げる。
男「おら~っ‥くたばれ康江~っ‥」
母のお尻の肉が波打つ。
康江「あぁ~っ‥熱いの来て来てぇ~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
セックスが終わり母はマットの上でグッタリする。
男「ああっ‥スッキリした‥康江、またヤらせろよ。」

男は帰って行った。
僕は遠くから母に声をかける。
僕「お母さん~っ‥帰ろうよ。」
すると、母は急いで起き上がりパンツとブルマを慌てて穿いた。
康江「しょうちゃんっ‥遅くなってごめんね‥帰りましょ。」
その後、家に帰ると母はシャワーを浴びた。
コッソリ、洗濯機の中のパンツを見るとマチの部分がヌルヌルで精子の匂いがした(笑)
そのパンツでオナニーしようとしたが、男の精子の匂いが気になりオナニー出来なかったが、寝る時にさっきのことを思いながらシコシコしようと決めた(笑)







21
2025/02/14 11:10:36 (HE.qwIM8)
昨夜は48中肉、胸は大きく尻も触りたくなる形の母が父の腰に足絡ませもっともっとと突いてと喘ぎ声出して上になれば激しく腰振って
バックではそこそこ良いとハッスルしてた。
眼鏡かけて見た目厳しそうな普段の母とは想像つかない姿を見て寝不足です。
22
2025/02/11 04:41:11 (4/yrq4gi)
昨日の昼間に連絡しないで実家に立ち寄ったんだけど納戸で母が放置プレイされてた。裸でM字開脚で縛られてて目隠し。おまんこの周りは剃られたばかりみたいで無毛だけど赤くなってて、その間から褐色のビラがはみ出した真っ赤な裂け目。そこから銀色の汁がだらだら糸を引いて流れてた。その下のアナルにはアナルプラグみまいなのが挿入されてる。乳首もビンビンに勃起してて洗濯ハサミを挟まれてた。両親のSMプレイは以前から知ってたし、高校の頃は覗いてみたりもしたけど、こんなにはっきりと近くから縛られた母の姿を見たのは初めてだった。母は俺の足音に気が父と間違えたらしく、貴方、お腹とても苦しいの、まだ赦してくれないの?と苦しげだけどどこか甘えた様な口調で言ったけど俺は何も言わず家から出た。俺も結婚してSMしてるけど、すごい興奮してしまってすぐに妻に今夜責めるからって連絡して今夜はめちゃめちゃ責めた。俺が結婚してなくて責める妻がいなかったらあの時母に変な事したかもしれない
23
2025/02/09 16:09:11 (QzgKQMV2)
中学生の頃に母(康江40代看護婦)が部屋でオナニーしてるのを見た。
それを友達Aに言ったら母と話がしたいと言ったので夕方に母が帰ってるのを待った。
母が帰ってくると友達が話しかけた。
A「オバサン、昨日オナニーしてたんだって?」
康江「そんなことしてないわよ。」
A「しょうちゃんから聞いたよ。お願い、オナニー見せてよ。」
ここから1時間かけて2人で母を説得したらOKがでた。
母はバイブとローターを準備し、ナース服を脱ぎ、ブラとストッキング姿になった。
床に座りM字開脚でマンコにローターを当てながらバイブをフェラする。
康江「あんんっ‥ふんん~っ‥」
A「お前のお母さんエロいな。」
母のパンツが染みだし内股で悶え出した。
康江「ああっ‥ああっ‥逝くっ‥んん~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
康江「ああんっ‥はあ‥はあ‥」
A「四つん這いでバイブオナニーしてよ。」
康江「A君ってエッチね‥」
母はストッキングとパンツ下げ四つん這いに。
ヌルヌルのマンコにバイブを入れ動かす。
康江「んん~っ‥はんんっ‥奥まで来るっ‥」
母はローターをクリに当てる。
康江「イヤぁ~っ‥やめてぇ~っ‥逝っちゃうっ‥はあはあ‥んおおっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
康江「はあ‥はあ‥もうダメよ‥」
バイブとローターを床に置く。
A「オバサン!ヤらせてっ‥」
Aは母にバックをする。
康江「ええっ‥?コラっ‥それはダメよっ‥生なんてやめてっ‥」
嫌がりながらも声はエロい。
A「オバサンのエロいのが悪いんだよ。僕がバイブより気持ち良くしてあげるからっ‥どう‥?僕のチンコ。」
康江「あんん‥オバサン気持ちいいわよ‥生の方が良いわよ‥」
Aはお母さんの上に、のしかかり乳首を揉みながらチンコを突く。
まるで獣のようにAはお母さんを犯す。
康江「気持ちいいわよA君っ‥おっぱいとおマンコ感じるわよ‥もっとオバサンを犯してっ‥」
A「オバサン逝くよっ‥逝くっ‥」
康江「来てぇ~っ‥オバサンに出してっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
Aは中出ししたが、まだチンコを動かしている。
A「オバサンっ‥もう一回逝きそうだよっ‥」
康江「もっとヤってぇ~っ‥オバサンを狂わせてっ‥」
A「おらおら康江ぇ~っ‥お前のマンコは俺の物だっ‥このメスブタっ‥出して欲しいだろっ‥お願いしろよっ‥」
康江「ヤってぇ~っ‥オバサンをメチャクチャにしてぇ~っ‥そうよそうよっ‥おチンチンをもっと突いてぇ~っ‥」
チンコを突くたび、マンコからさっきの精子が溢れだし床に落ちる‥
僕は我慢が出来ず、お母さんの顔の所に行きシコシコする。
僕「お母さん、僕の精子もあげるよ。」
康江「かけてっ‥お母さんにいっぱい熱いのちょうだいっ‥」
母は淫乱女の顔になっていて目がトローンとなっている。
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「んん~っ‥熱いわね‥」
A「オバサン逝くよっ‥ああっ‥逝くっ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
康江「はああ~っ‥ああっ‥また来た‥熱いの‥」
A「オバサンのマンコ良かったよ、僕のお母さんより(笑)」
康江「A君は‥お母さんとしてるの?」
A「まあね(笑)でもオバサンのが気持ち良かったよ。またヤらせてね。」
康江「オバサンの気分しだいね(笑)」
Aはその後、帰った。
康江「A君は自分のお母さんのオナニー見せてもらえば良いのにね‥」
僕「じゃ、今度は僕がAのお母さんのオナニー見せてもらおうかな(笑)」
康江「それはダメよ。見たいならお母さんのを見なさい。見せてあげるから。」
なんだが変な母の言い分(笑)






24
2025/02/08 11:06:46 (JgchvN4P)
昨夜夜中に母親の凄い光景を見てしまいました。
昨夜12時頃両親の寝室から母親のうめき声の様な声が
聞こえたので両親の寝室のドアを少し開けて中を覗いたら
母親が父親の肉棒を美味しいと言いながら父親の肉棒を
咥えて顔を前後に動かしてました。
母親が淫乱女に見えて母親に対する見方が変わりそうです。
今朝は何もなかった様に向き合ってニコニコしながら朝ご飯を
食べてました。
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