2024/10/31 12:40:44
(K9ZhaOsO)
もう20年以上目のことで恐縮です。
当時私は13歳の中学1年でした。
性への興味も旺盛で、そんな中で両親のSEXに
興味を持ったのでした。
週に何度か夜中に聞こえてくる母のすすり泣く
ような声がSEXだと知った時、少しショックでしたが
やがて見てみたいという興味がわいてきました。
当時は母37歳、父は40歳でした。
はじめは壁に耳を当てて母のヨガリ声に興奮していました。
両親のSEXを見たいと思いましたがそのチャンスは
なかなかありませんでした。
ある週末の深夜、両親の営みが終わり静かになったので
トイレに行ことした時、突然両親の寝室のドアが開く
音がして私は廊下に出る手前で止まりました。
足音がしてそっと廊下の方を覗くと、なんと紺のスカート
に白いブラウスを着た母がトイレに向かうところでした。
白いブラウスはほぼ開け、ブラもしていないようでした。
その時にはこの意味が分かりませんでした。
夏休みのある日、私は友人の家へ泊りに出ていましたが
購入した花火を自転車のかごに入れたままだったことに
気づき夜の9時ころに一旦家に戻りました。
まだ9時なのに家の電気は両親の寝室以外はほとんど消えて
いました。
花火を持って友人の家に戻ろうとした時でした。
家の方から
「ああ~ん、あん、あん・・・・」
という母のヨガリ声が聞こえたのです。
ヤッテル!と察した私は庭から両親の寝室の脇に近寄りました。
エアコンが動いていて窓は閉まっていましたが、カーテンの隙間から
中が見えました。しかも、電気をつけたままでSEXしていたのです。
全裸の父と紺のスカートに白いブラウスを着た母が絡み合っていました。
ブラウスの前はすべて開け、ブラも押し上げられて母の白い胸に
父がしゃぶりついている姿が見えました。
母は口を半開きにして仰け反っていました。母はのスカートはまくれ上がり
大きく足を開いていました。陰毛の中心にぱっくりと開いたおマンコが丸見えで
そこを父の指がこねくり回していました。
「お父さん・・いや~ん・・・もう入れてえ!」
母が泣くような声を上げました。
そして布団の上に仰向けになった母の足を開き父が重なりました。
「あん、あん、あん・・・お父さん・・いいい~ん、オチンチンいい!」
母のヨガリ声を聴きながらフィニッシュを迎えた母は、ぐったりとしながら
最後に父のしぼんだチンポを咥えてすべてが終わったようでした。
その後、両親のSEXを見るチャンスは二度とありませんでしたが今でもはっきりと
覚えています。
そして、母が紺のスカートと白いブラウス姿だった理由はもう少し年を取って
からわかりました。
今では、時々、私も妻に同じことをさせています。興奮します。