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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/06/21 22:23:20 (bta5iSw4)
あれは高校二年生の夏休みだった。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もか>>625
なりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
俺達は三回目のデートでディズニーランドに行く事になった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
最寄り駅に着きチャリで2ケツして俺の家へ行った。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
俺は携帯でプロ野球の試合結果を見たりして休んでた。
しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
しばらくして彼女が手を握ってきた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
抱き合ってたため彼女の巨乳のオッパイは俺に何度も当たる。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
彼女は「別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
俺はついに彼女のズボン(スウェット)を脱がしてしまった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ?」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。 想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。
それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。
以上、長谷川亮太の初体験話でしたー(^^)
851
2013/06/13 08:13:43 (j8mOwZQa)
義理の姉の娘
三姉妹の次女、ハルカ
アキの披露宴の前日に処女をいただきました
新郎の故郷で身内だけの披露宴
遠い所だったので前日からホテルに宿泊

妻と娘も披露宴に出席する予定だったが
娘が高熱でドタキャン
俺は休みを取っていたが、ハルカは午前中だけ仕事
ハルカを乗せて2人で車で向かった

アキが俺とHしていたのを知っていたみたいで
「もうアキは結婚したからダメだよ」
「じゃあ、ハルカにHしてもらおうかな~」
いつも勝気な表情のハルカだが、ちょっと照れていた

途中にあったラブホテルに寄り道
照れくさそうに振舞うハルカの唇を奪う
(やわらかい…)
一緒にシャワーを浴びるのを頑なに拒まれたが
俺も服を脱いでシャワールームへ
「もう、オジサン!」
「どうせ、裸になるんだから」
ボディーソープを使ってハルカの小さな胸とアソコを洗ってやった
腰を引きながら立ったまま感じていた
「ハルカ、俺のチンチン洗ってよ」
恐る恐る触るハルカに手ほどき
「これがハルカのココに入るんだよ」

ベッドに連れて行きキス
小さな胸だが触ってやると乳首が立ってくる
アソコを舐めてやる
綺麗なピンク色
メチャクチャ締りが良くて指もなかなか入らない
「恥ずかしい」と言うハルカ
ローションをつけてから近藤さんを装着し
ゆっくりゆっくり挿入

めちゃくちゃ時間が掛かったが入った
ガンガン突くわけにもいかず
入口部分で出し入れして、終了
「痛かった?」
「うん…でも、大丈夫」
「明日、奥まで入れちゃうからね」

宿泊先のホテルでアキがお出迎え
何だかバツが悪かったなぁ…




852
削除依頼
2013/05/28 11:46:10 (UpIA3G7i)
父親が海外赴任してから3ヶ月が経ちましたが先週の
土曜日に母親に童貞を奪われてから母親を好きに
なってしまい理性を抑える事が出来ません。
今、お互い名前で呼び合い夫婦みたいな生活をしています。
夜の性生活も毎日で母親も本気でイってくれますし
中だしもさせてくれます。
でもピルで避妊はしています。
SEXが終わった後も母親は僕の腕の中で朝まで寝ています。
まだ母親は40歳で女盛りの身体ですからSEXは激しくて
フェラはエロく 騎乗位ではヨガり狂っています。
プロポーションもスレンダーで母親と言うより女です。
実の母親を女として好きになってしまった僕はどうしたら
良いんでしょうか。
853
2013/05/06 02:46:51 (kKrSytiZ)
5年前、当時JK3だったKちゃん。夏休みも終わりクラスでは初体験した女子が増えていてとても焦っていました。メル友として何気ない話からHな話までを聞いてた俺は「焦ることないよ」と言いつつも彼女の性的好奇心を刺激するような話をしました。その快もあったのか、進路も決まった頃ついにKちゃんは「処女を捨てたい」と言ってきました。初めて会ったKちゃんは特別可愛い訳でもなく、少しポッチャリしたごくごく普通の子でした。緊張しながらも車でホテルへ。移動中「これからHするんやね?やっぱり痛いんかな」と期待と不安の入り交じった顔をしていたのを覚えています。緊張から口数少な目なKちゃんとソファに座り、肩を抱き寄せ頭を撫でて上げました。肩の力が徐々に抜けたのを感じ、キスをしました。彼女の初めてのキスを奪い、そのままディープキスに…ここからKちゃんの息づかいは加速しました。やさしく胸をなで回しながらゆっくり下半身に手を伸ばすと、ズボン越しにもわかるほどKちゃんの股間はとても熱く湿っていました。「めっちゃ恥ずかしい…」と言いながらしがみつき、触られるままだったのが擦り付けるように腰を振りだしたのには驚きました。ズボンを脱がしパンツに触れるとグッショリ…コップの水をひっくり返した様に濡れていました。聞くとソファに座り抱き寄せた時から濡れ始め、止まらなかったとのこと。お互いに服を脱ぎ捨てベッドへと移動しました。クンニは恥ずかしいからと拒否されてしまったので、乳首を舌で転がしながら指でクリと入り口を優しく愛撫してあげました。Kちゃんのオ○ンコとても濡れやすく、あっという間にアナルまで垂れていました。オナニーは週1、2回必ずするらしいので知らぬ間に自ら開発した性感帯を初めて他人にいいように触られKちゃんの興奮は最高潮に近づいていました。自ら「もぅ入れて」とねだってきました。充分過ぎるほど濡れたKちゃんの処女マ○コに勃起をあてがい亀頭をゆっくり押し込みました。「っ…」手でシーツを固く握りしめ痛みに耐えるKちゃんに「大丈夫?」と聞くと「痛いけど大丈夫、最後まで入れて」と健気に言ってきました。ゆっくり根本まで入れて彼女を抱き締め「おめでとう、全部入ってるよ。大丈夫?」って言ってあげると「痛いけど、気持ちいいのもある…動いていいよ」と言ってくれました。ゆっくり彼女を気づかいながらピストンしました。ゆっくり、ゆっくりとしたピストンをしている内に門限の時間が近づいて来てしまい、互いにイク所までは行きませんでした。その後、進学、就職をしたKちゃんは今もまだメル友で経験は俺1人だそうです。Kちゃんも俺も地元を離れた為会えないのですが、SEXに目覚めたKちゃんは早くまたSEXしたいみたいです。抑える為にメールHをひたすら繰り返しています。
854
2013/05/01 03:05:12 (HNaJ/yAI)
高校入学したての頃にたまたま席が隣になったMという女の子と友達になった。
二人とも入学当初はそこそこ勉強できたものの、進学校のスピードについてくのが大変で、テストのたびにお互いのノートを貸し借りしたり、教室で苦手分野を教え合ったりしていた。
彼女は見た目、真面目そうなメガネの委員長タイプだったが、成績が落ちてきてて悩んでた。
俺は一時、ものすごく落ちたものの、二年の夏から登り調子で彼女とけっこう差がついていた。

そんなのでも、ずっと一緒にやってると少しずつコツを掴んできて、Mは俺とそう変わらない成績になってきた。
俺もMも志望校が同じ地元の国立大学だったので、いつも一緒に勉強していた。
そのころ、俺は他の高校にいる中学のときの同級生と付き合いだしたが、カノジョよりもMといる時間のほうが長いぐらいだった。
というか、Mのほうが面白かった。下ネタもバンバン言えたし、
「これ、わかんないだけど」と髪をかきあげて、接近してくるMに女を感じながら
「また?いいけど、そのかわり今度ヤラせろよ。絶対だぞ」とか軽口を叩いたり、Mも乗ってきて、
「いいよ。そのうち、させてあげる。そんかわり、次のテストで負けてね」とかね。
きっとMが好きだったんだけど、近すぎて、仲良くなりすぎて告白できなかった。
親友だと思ってた。

冬休み、初めてMの家に呼ばれた。
中学が違うから、Mの家は俺の家からだいぶ遠く、そこは古いアパートだった。
うちも貧乏だったけど、Mにはそういうことを話したことはなかった。
地元でバカにされてたので、その反発もあって進学校に進んだわけだし。
Mは長女だが兄と弟、妹がいて、俺が来るとMは兄弟から冷やかされていた。
模試に向けて勉強を始めると、気を使ったのかそのうち兄弟たちはいなくなった。
ふたりきりになると
「ごめん。うち、こんなんだから」
Mはぶっきらぼうに言ったが、なんだかすごく嬉しかった。

ふたりきりになって、すぐに俺とMは一線を超えてた。
俺もMも初めてで、服を着たまま局部だけ出して、繋がった。
「あう!!やだTくん、痛いってば、すごく痛いよ」
「ごめん、けどMの中、あったかくて、気持よすぎて、離れたくない」
「ホントに?後悔してない?」
服の裾から手を入れて、ブラをずらすと思ったよりも大きい胸の感触。
乳首はカノジョより少し小さい気がしたけど、いじると可愛く喘ぎ声を出すM。
カノジョのアソコに触れたことはあるけど、セックスはまだだった。

最初はMが手を握ってきた。
なんにも言わずに隣あって握ってるだけだったが、俺はドキドキが止まらなくて、顔を近づけた。
Mは嫌がらなかった。Mと唇を合わせて、舌先を軽く触れさせた。
俺はMのメガネを取った。
わかっていたけど、美人だと思う。普段、三つ編みのメガネで目立たないけど。
髪をほどいた私服姿のMは顎のホクロがセクシーで、俺よりもずっと大人に見えた。

ついMの胸に手が伸びた。
服の上からがっしり掴んでMの反応を見ると、嫌がっていないのがわかった。
広く開いた胸元に手を入れ、柔らかいふたつの山をそれぞれ掴む。
エッチ。
Mがそういうと俺の顔を両手で挟んだ。
「約束したの、覚えてる?」
Mと本当にセックスできるなんて思ってなかったし、勉強みてあげるときにヤラせろとはよく言ってたけど、約束とはとても言えなかった。
「あたし、いつも教えてもらってばっかだし、させてあげてもいいかなって」と言った。
そして俺の顔をじっと見て
「カノジョ、いるんだよね・・・あたし迷惑かな」とMは悲しそうだった。

「ごめんね、お兄ちゃんたち、すぐに帰ってくるから」
Mは俺のズボンのファスナーを下ろすと、ビンビンになったモノを咥えた。
カノジョとはBまで進んだが、フェラなんてさせたことなかった。
俺は仰向けになってMのなすがままになっていた。
初めてのフェラはMのチャームポイントの八重歯が当たって少し痛かったが、洗ってもいないペニスを舐めるMが嬉しかった。
けど、初めてで緊張しているせいか、イケなくてMも顎が疲れてきたと言ってきた。
「あたし、下手だった?ごめん」
俺は謝るMに、気持ちよかったことを伝えた。Mが本当に可愛い。
またキスをしてゆっくり押し倒すと、今度はMのスカートの中に手を入れた。
パンティの上からでもわかるぐらい、Mのアソコは濡れていた。
「M、すごく濡れてる」
Mは顔を隠して、バカとエッチと何度も罵った。
「ねえTくんはさ。もうカノジョとしてるんだよね?」と聞いてきた。
付き合って半年以上になるけど、幼稚園の頃から知ってるカノジョとはそこまで踏み込めず、Bがやっとだった。
俺は首を振った。
「ホント?ウソついてるんだったら、嫌だよ」
俺は正直にBまでしかない、フェラもMが初めてだと白状した。
「あたしにもさ・・・同じこと、いいよね?」Mはそういうと立てた膝を拡げた。

Mの中はヌルヌルしてて、指が一本ゆっくりと根元まで入った。
カノジョは入り口を触ったぐらいで、指入れはまだだった。
Mはもう経験済み?初めてじゃないんだ・・・
フェラも指入れも俺は初めてで、受け入れるMの知らない初めての男に嫉妬した。
クチュクチュと音を立てていじると、Mが悲鳴のような喘ぎ声をあげた。
初めてで、こんなに感じてるMに嫉妬を感じて、指でMの膣の中をかき回した。
「うっ・・・ぅ・・・ひどい。あたし、初めてなのに」Mが泣いていた。

「ホントに初めてなんだよね?」
Mは下着を脱ぐと、俺にまたがってきた。
脱いだ白いパンティを確認すると、「ちょっと血がついちゃった」とMは恥ずかしそうに言った。
スカートで繋がっているところは見えなかったが、Mは恥ずかしいからと服を着たまま騎乗位で腰を落としてきた。
Mの手がペニスに添えられて、先に柔らかいモノがあたると、窮屈なところに入った。
「あっ・・・Tくんの、入ってくる」

Mが何度も出し入れをしながら、少しずつ腰を深く落としてきた。
ぺたんと完全に腰を落としたとき、
「全部入ったよ。Tくん、もう童貞じゃないね」とMは嬉しそうに言った。
初めてがMかぁ・・・俺は照れ隠しもあって軽口を叩くと
「うん、あたしのほうが先だもん。カノジョよりさ」

俺はMと向かいあって、ゆっくり動くと繋がっているところがより深く入ったのか
「痛っ・・・いたたた、もっとゆっくりして」とMが痛がり始めた。
だけど、俺はきついだけだったMの中がどんどん気持よくなってきてて動くのを止められなかった。
逝きそうだとMに言っても、
「だって離れたくないもん」そういって、Mは最後まで俺から離れなかった。
そして、正上位でもう一度抱き合った。
今度はMと繋がってるところを見ながら、また最後まで離れられなかった。
俺のペニスはMの血がついていて、Mからも赤が混じった白い汁が溢れてきた。

Mとはそれから何度もセックスした。
Mは根は真面目なのに、セックスになるとものすごく積極的だった。
基本的に避妊はしていたけど、時にはひと目のつかないところで制服のまま生セックスして、Mの膣へ出してしまった。

カノジョとはMとセックスするようになって、半年ほどで別れた。
毎日のようにMとキスをしていたし、いろんなセックスをしていたので、カノジョも気づいたらしい。
カノジョと初めてセックスをした後、汚れたカノジョのアソコを拭いてあげてると、誰と浮気してるの?と問い詰められた。
あたし、初めてだったのに・・・とカノジョは飛び出すと、それっきり連絡が取れなくなった。

そんなことをしながらもふたりとも無事大学に合格したが、そんな喜びの前に俺はMの親に何度も土下座をし、すぐ近くにアパートを借りて一緒に暮らし始めた。
高校卒業を間近にして、Mの目立ちはじめた腹がクラスメイトに気づかれないかヒヤヒヤだったが、大学入学のときにはもう立派な妊婦だったよ。
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