2014/01/05 18:55:22
(Kxq4bbDA)
僕は、東京の大学の1年生。正月休みで親元に帰省していた2日、高校の時からつきあっていた、いっこ下の美穂と、神社に初もうでに一緒に出掛けた。境内を手を繋いで進んでいた時は、恋人気分で晴れやかだったんだけど、東京の大学への推薦入学が決まったので、僕とこれからは好きな時に逢えるので嬉しいみたいな話をされると、ちょっと重くなって気持ちが引いたのも正直な気分。
お詣りを済ませてから街に出て、合格祝いなんて言って、マフラーを買ってあげると、美穂は感激した様子で、悠稀は、これまで我慢して、私に手出ししなかったんだから、今日は私に何してもいいよ、みたいなこと言い出すもんだから、予想外の展開に僕もどぎまぎしてしまった。軽く食事をしながら、次、どこに行こうって言っても、美穂は、悠稀の好きなところでいいよ、どこにでもついていく、だって。こっちはせいぜい映画かなくらいのつもりだったのに、どうやら美穂は決心しているみたい。そこで、ホテルに誘ってもいいの?って思いきって聞くと、うなずいた!
繁華街のはずれにある最初に入ったホテルは満室で、高校生としか思えない二人連れが、身体を引っつけあって待っている。なんか、生臭い匂いを感じて、すぐにそこを出て、ちょっと高級でお洒落な二軒目に行くと空き室があった。
部屋に入ると、むしゃぶりつくようにキス。キスは初めてではなかったけど、舌入れは初めて。美穂は自分でコートを脱いで、カーデガンを脱いで、靴下を脱いで、そこで止まった。「お風呂に入るの?」「いや、そのままの美穂と愛し合いたい…」僕はさっさと下着姿になる。そして美穂のブラウスを脱がすと、お洒落なブラ。そしてキスしながらブラの上から胸を揉む。スカートの上からお尻を撫でる。そしてスカートを脱いでもらう。お揃いのパステル・カラーの花模様のパンティー。ブラを外すと可愛い乳首が現れたので、指でパンティーの上から割れ目をなぞるように撫でながら、乳首を丁寧に舐めた。「恥ずかしい、あん…悠稀…あん…好き…アㇵン」美穂の口から喘ぎが漏れる。片手を挙げさせて、腋の下に舌を這わせた。「いや!恥ずかしい…」高校三年生とは思えない大人の女性の匂いがした。
ベッドに誘って、横にした。脚を広げて、その中心に顔を埋める。「あぁん、いや!…汚いから、止めて!」熱い息を吹きかけると、パンティーの中心からは、チーズっぽい匂いが立ち上る。「して、いいんだよね?」「悠稀にあげる…」「何を?」「意地悪!言わせたいの?」「言って!」「私の初めて、をあげる」処女の割れ目を掌でバイブレーターのように刺激しながら、言葉責めを続けた。「初めてって、何?」「んっ、もう!私の女の子をあげる!」「処女をもらっていいんだね?」コクンとうなずく。パンティーはまだ湿ってこない。そぉっとパンティーを足から抜き取って、クロッチの匂いを嗅ぐと、チーズがついていた。
股間に顔を埋めると、今度はイカみたいな匂い。クリトリスを指で撫でながら、股の唇を舐めはじめると、急に美穂は感じ始めた。「ハァン、汚いから、すぐに、あんっ…入れて、うんっ…いいよぉ」僕は、たっぷり唾液を割れ目に出してから、ベッドサイドの小箱から、ゴムを出して、ちんちんに装着。美穂に握らせてから、入れるからねと確認して、そぉ~っと入れたけど…入らない。僕だって、東京で、同じバイト先の一つ年上の子と半同棲しているから、慣れているんだけど、膣口にちんちんの3分の1くらいまで入っただけで、それ以上はなかなか進まない。美穂は痛みを我慢しているようで、自分の手の指を噛んでいる。クリトリスに唾をつけて撫でながら、少し腰に力を入れて、少しちんちんが奥へと進んだかと思ったら、あれっ! 「あんっ!」と変な声を出したのは僕でした。ドクンドクンドクンと、美穂の入り口でゴムの中に射精してしまった。
屈辱感を感じて、僕は身を離すと、美穂は訳が分からない様子。美穂の入り口で出ちゃったことを説明して、ゴムの先を見ると、赤いものがついている。「ほら、美穂の処女の出血だから、今日はここまでにしておこう」と言いながら、コンドームをティッシュで拭いて、出血を確認してから、外して立ち上がると、美穂は叫ぶように言った。「全部して! 全部入れて!」
それから、僕が回復するため、二人で身体を撫であいながら、エロい話をしました。美穂が月に一回くらい、オナニーする時は、お風呂に入って着替えた後、手首を股間に挟んで思いっきり脚を伸ばして締め付けるとか、お兄ちゃんが留守の時に、部屋に入ってパソコンでHなサイトを見た時は、パンティーがぬるぬるになったこととか、今日は、絶対に僕とHして女になるつもりで一番お気に入りの下着を身に着けてきて、神様にもうまくいきますようにとお願いしたとか、そんな話をしていると、ちんちんが固くなってきました。美穂に言うと、「本当は、女子が舐めてあげるんだよね?」って言って、僕のちんちんをくわえたんです。「AVの世界はそうかもしれないけど、しなくていいんだよ」と言っても、しばらく僕のちんちんで遊んでいる様子でした。ふしぎなもので、「こんなに固く大きくなるんだ」なんて言われると、自信が湧くんですよね。そして、下からお願い目線で、「私のこと、痛いの気にしなくていいから、思いっきり入れて…」
小箱の中のゴムは二個しかありません。これ失敗したら、本当に今日は諦めなきゃという、ちょっと悲壮な感じでゴムを取り出すと、美穂は、「あと4日くらいで生理になると思うから…ゴムつけるとかえって、摩擦で痛いかも…」と、生のHを提案。ちょうどちんちんは、いい具合にヌルヌルになっていたので、美穂に思いっきり脚を開いてもらって、唾液をたっぷり僕の唇から、美穂のお股の唇に移してから、ビジュッ、ニュルッ、そして、さっきはそこからうまくいかなかった領域へ、グニュッ! ブチッって感触があったかもしれません。「いたぁ~ァイッ!」って美穂が声を出したとき、ちんちんが全部入りました。「入ったよ!美穂ッ、全部入ったよ、大丈夫?!」「大丈夫ッだから、悠稀、気持ち良くなって!」こうなると安心感から、いつものように腰を打ち付けました。ペタンパタンの音とともに、ビュニュベチョッ、って感じの、粘液がこすれ合う音が響きます。美穂は荒い息をしながらも、それ以上痛くなることはない安心感からか、喘ぎ始めました。迫ってくるものを感じたので、「美穂いくよッ」って声をかけると、「アンッ、気持ち、あん、よく、はぁん、なって」
思いっきり、腰を突き立てるような感じで、処女の膣の中に射精しました。美穂の身体の上で二度三度跳ねてから、重なって、無言のままキス。「どんな感じ?」「今は、ヒリヒリ…かな」「痛い?」「痛かったぁ…」と美穂に微笑みが戻った。
ちんちんを抜くと、ちんちんにも赤いものが絡まっていて、美穂の股間は、水っぽい赤いものが着いていて、シーツの上にも赤い染みの点々が散らばっていた。二人で互いの性器を記念の写真に撮って、一生、大事にしようねって指切りをして…でも、それで離れることができなくて、またお布団のなかに潜り込んで、エロい話を始めていると、また僕のちんちんが固くなってきて、美穂に舐めてもらうのが悪くって、自分でしごいて勃起させて、今度は美穂を四つん這いにして、青銅でできた菊のような肛門を舐めると「駄目ェッ!」
バックのまま挿入すると、「ぁア~んッ、まだ…痛ぁい…でも…入れて!」実は、処女とHするのは初めて、東京で半同棲している沙英は、僕が3人目の男って言っていたから、二度目も痛いとは考えに入れないまま、無造作にちんちんを突っ込んでしまいました。「早く終わるからね…」と言いながら、にゅるにゅるになっていたクリトリスを指で撫でながら、僕のおなかを美穂のお尻にペタンペタンと打ちつけていると、意外に早く絶頂が来たのでほっとしました。
果てた後、僕は身体を美穂の下に入れて、ちょうど69の体勢になって、美穂の股間の唇にキスをすると、強烈な淫臭、余りの生臭さに驚いて、口を離して、指で唇をなぞっていると、ビニュッとか変な音がして、赤い筋が混じった白い塊が逆流してきました。
東京に戻る前夜の4日も、二人でホテルに行きました。「おなかが痛いから、すぐ生理になる」と美穂が言うので、その日も生で2回しました。まだ痛いって言いながらも、僕を受け容れてくれる美穂が愛おしくなりました。その日もほんの少し出血がありました。来たのかもねといって、ナプキンを美穂はあてて着替えを済ませてから、ホテルを出ようかって時間になってところで、またパンティーを下ろして、「悠稀の匂い、消したくないから、ナプキンの上に射精して!」結局、ホテルを延長して、美穂のフェラで大きくしてもらって、最後は美穂の上に重なって、股間とナプキンに射精しました。
今日、東京に戻って、沙英のアパートへ行って、やってきたところです。沙英は男を勃たせるのがうまくって、失敗するはずのない安心できるHですが、こうなると若い美穂の方がいいのかな、処女を奪った責任もあるし…