義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

今妻は妊娠中で性交は嫌がってます。

義母は（61）でシングルマザーなんです、胸は垂れ気味ですが妻よりも大きくて挟んでくれます。
最初は少し強引に抱いてしまったのですがそれ以降は妻が夜勤の時とかは義母のベッドで楽しんでます。
離婚後付き合った人に調教されたらしく陰部は永久脱毛してるみたいですしフェラも凄いです。
1番驚いたのがニップルピアスを付けられたらしく乳首に穴が開いているんです、普段はシリコン製のピアス付けてる。

一人娘が結婚して同居してくれました。旦那さんの雅くんは
小さい頃にお母さんと死別してお父さんと2人で暮らしていた
そうですが最近そのお父さんもお亡くなりになったそうで、
同居についても雅君からいいだしたそうです。私も息子が
出来たようで毎日を楽しく暮らしていました。娘は医療系の
仕事をしており夜勤もあります。雅君はコロナのときから主に
自宅での仕事が中心で会社は週に１,２回しかいかないようです。
私は今は小さいお店をしており今は他の人に任せているので
店にはたまにしかいきません。そんなある日にたまたま雅君の
私の下着でオナニーしてる所をみてしまいました。私の下着を
顔にかぶせて背中越しですがしごいているようでママというと
ドアの外の私にもわかる栗の花の匂いがしてきました。私は
静かにそこを離れ自室に戻るとあそこが久しぶりに濡れているのが
わかりました。旦那の浮気で娘が幼い頃に別れて以来、エッチな
事はせず、娘とお店のことを頑張ってきた私には刺激的だったのかも
しれません。私はその場で自分のあそこに指を這わせオナニーに
ふけってしまいました。そして絶頂の時に雅君と叫んでしました。
その時に横に人の気配にやっと気が付きそれが裸の雅君とすぐに
気が付きました。「ママ」と私に抱き着いてくる雅君を私は受け入れて
いました。雅君は私の少し垂れ気味のおっぱいに赤子のように吸い付いて
吸っていない方は手で揉んできます。その雅君の頭をなでながら声を
上げていました。そして雅君は躊躇なく濡れた私のおまんこに顔を
埋めてまるで貪るように舐めてくれて本当に10何年ぶりにいって
しまいました。私はいったあとに本能のままに雅君の下半身に手を
向けていました。そして雅君のものに触れた時にびっくりしました。
私は旦那の前に２人と肉体関係があったのですがその誰よりも大きな
ものがありました。私の指は回らず長さもかなりあるようで先はかなりの
段差があるようでした。何よりも硬さは鉄のようであり血管がどくどく
波打つのがわかります。雅君は私のつたないしごきでも「ママ気持ちいい」
といってくれるので恐怖したのは最初だけで喘ぐ雅君の物をもっと気持ち
良くしてあげたいと思い下の方に顔を移動するとそこには見たことのない
巨大なものがありました。長さは間違いなく元旦那の２倍はありそうで
太さもすごく先はマツタケの傘が開いたようなようでした。私は躊躇なく
それを咥えました。それは私の口いっぱいになり上下にするのは
できない大きさで、そこで口の中で舌を使い舐めまわします。そうしていると
雅君が「ママ出ちゃう」いい口から抜こうとするのを阻止をし、少しだけ
深く咥えて出来る限り舐めまわすと「イク」と叫び声と共に口の中に熱く
大量の精子が私の口の中にでます。それはすごい勢いで飲みきれない量でした。
私はゆっくりとそれを飲み込み、それでももっとほしくなり雅君のものを
吸い付いて全て飲み干しました。びっくりするのは雅君のものは全く小さく
ならずむしろ更に硬くなったようです。私はそのまま寝ると足を開いて
興奮しいる雅君「きて、ママの中に」というと雅君は私に覆い被さり私の
濡れそばった入り口にその大きいものをあてがうと一気に貫いてきました。
それは10何年ぶりの私のものをめりめりと広げて処女のとき以上に衝撃的でした。
そして誰も届かなかった奥に当たりました。それは私の女が復活するに十分すぎる
ものでした。雅君は口の中の時よりも長く私の身体を貫き私は過去を取り戻す
ようにわからない位にいき、雅君が「いきそうです」というと雅君を逃がさないように
胴に足を絡めて「きて、中に」というと雅君のものが口の中で感じた勢いと量が
注がれました。そして雅君は休むことなく私の中で暴れました。何時間も雅君は
本当に休むことなく何回も私の中に果てました。やっと抜いた私のあそこからは
過去の男がだした量の何十倍の量がそそがれたようで本当にどろっとでてきました。

義母51歳は見た目は40代に見え、パートで働いてます
妻は看護師で夜勤多くて夜は義母と二人でよく晩酌してます
妻が夜勤夜に義母と晩酌してると
風呂上りの義母のパジャマの胸元から見える谷間やノーブラの乳首がパジャマから浮き出てて勃起してしまった。
私の勃起に気づいた義母が「最近、美江(妻の名前)とやってるの？」と聞かれ、私が「美江とは仕事で疲れてて暫くやってないよ」と言うと
変な女と浮気されても困るからと言って、義母は自分からパジャマのボタンを外して乳房を出して今晩は好きにしていいよと言ってきた
私は薄茶色の乳首を舌で転がしながら、義母のマンコを触ると既に濡れてたので私は勃起したぺニスを義母の中に押し込んだ
義母のマンコはぺニス全体に絡み付き締め付けてきた、妻のマンコより気持ち良くて
私は我慢できずに義母の中に射精してしまい「お義母さん、我慢出来ずに中にだしちゃた」と謝ったら、「大丈夫よもう妊娠はしないと思うから」と笑って許してくれた。
そして「美江には悪いけど、これからも私で良かったら何時でも抱いて」そう言いいながら、私のペニスをフェラしてくれて二回戦に…
その後は妻の居ない夜は同じベッドで朝まで抱いてる。

私３０歳、妻２８歳、義母５３歳。

最初の出会いは、義母とでした。
まだコロナ禍前、職場の上司の定年の送別会で、１次会が終わり、ちょっとトイレ行きたくなったものの、他のグループの人らで混み合い、済ませて出たら置いてけぼり。
仕方なく１人二次会って感じで適当に入ったスナックのママさんが義母でした。
年相応な年配熟女でしたが、ムッチリとした身体に胸元パックリ開いたドレスに、落ち着いて振る舞ったものの目が釘付けになってしまい、それから週末は、ほぼ毎週通いました。
たまに常連らしき年配男性がいたりしましたが、あまり他のお客様とバッティングすることがなくて、ふと聞いたら、割と早めに開けてすぐに来る常連さんが居て、早くに帰るのと、後は閉店前に来るのが居るから、私が来る時間帯はちょうど合間の居ないタイミングらしく、でも若い子とじっくり話せていいわと言われました。

コロナ禍に入り、しばらく休業すると言われ、どうするの?と聞いたら、風俗でもなんでもやるわよと言うので、私が行ったことある、熟女風俗店を教えました。
私が、そんなとこで遊んでたとは思ってなかったようですが、そりゃシタくなるわよねと妙に納得され、翌週から体験入店すると連絡があり、早速１番に行って、肉体関係を結びました。
娘さんを産んですぐに卵巣の病気で摘出し、避妊の必要ないからと、初っ端から生本番〜中出ししてもいいとなり、これは私だけだから絶対に秘密よと言われました。

私はむしろ、他の男性に犯されるのも興奮するよと言ったら、ちょっと困惑しつつも、考えてみると言い、その後は、ゴム付きならと何人も入れてもらってたようです。

ただ肌に合わなかったか、時短で営業再開に合わせて退店し、スナック再開。
私もそれに合わせてスナック通いを再開しましたが、当然ほとんど客は来なくて、早く閉めた後の店内でヤッたりしました。

とはいえ、私もそろそろ身を固めないとなと言ったら、「私の娘はどう?」と言われ、写真も見せてもらい、翌週、店で見合いっぽく会い、彼女も母をよくしてくれてと気に入ったようで、ちょっと付き合って入籍しました。

とはいえ、看護師の妻は、コロナ対応で忙しくしていて、夜の営みはほぼ無し。
故に、新婚でも義母とヤルのがメイン。
義理の息子に犯されてるというのが興奮するらしく、スナックのカウンター内でフェラ〜立ちバックでハメてやると、淫汁を垂れ流しながら喘いでいました。

ちょっと気分転換にと行った初ハプバーでは、義母は初緊縛も体験。
私も簡単な縛り方を教えてもらい、次の店の日に、ソフトロープを買っていき、早じまいさせた店内で縄化粧。
そのままフェラ奉仕させると、いつも以上に義母はエロい目で見つめながら吐息を漏らしながら咥えながら、我慢出来ないのと言って、片手でアソコを触っていました。

変態プレイの更なる開発はアナルでした。
便秘とは前から聞いていて、ついでにやりましょうってなりましたが、私もあまり経験無いのと、前から興味あった女装さんに施してもらおうと募集したら、数名からメッセージが着て、見た目も良さげな方にレスして合流。
義母と背格好が同じ感じで、しゃべらなければ男性とは分かりにくいくらい綺麗な方。
浣腸プレイをやりやすいラブホに案内されました。
早速2人が脱ぐと、女装さんは豊胸バストに、なかなかの巨眼というアンバランスさがそそられました。

浴室の支度をして、宿便排泄のため、イルリガードルでたっぷりぬるま湯を注入〜排泄を繰り返しました。
大便の排泄はもちろん初めて他人に見せ、恥ずかしがりながらも、凄く濡れてるよと指摘されていました。

もう中は大丈夫だねと言われ、アナル拡張。
プラグを装着して私のをフェラさせてる横で、女装さんは自分のアナル洗浄をして、義母のも様子を見たりして、そろそろ大丈夫ねと、ベッドに。
女装さんが下になり、義母と重なり義母のアソコに挿入。
私は後ろから義母のアナルに挿入。
入る瞬間こそ、ちょっと痛っと言ってたものの、後は喘いでいて、時々女装さんのアナルと交互に入れて、義母のアナルに中出し。
女装さんも、義母のアソコに中出ししました。

俺は53歳で年齢も近いせいか昔から仲良い
はじめて2人だけで飲みに行こうと
お互いに既婚者ですが内緒でと約束
17時に待ち合わせして居酒屋で2時間くらい飲みほろ酔い状態 京子もだんだんと酔いがまわり色っぽくなり始め2件目に個室居酒屋を見つけ入り
最初は向かい合わせで飲んでたけど隣りに来なと誘い飲み始め　かなり酔ってきた京子の太もも辺りを触っても嫌がらないので京子の手をチンコに持っていったら摩るように触り嫌がらず
お互いに触りながら飲んで我慢出来ずに抱きしめ
キスをしながらパンティーの中に手を入れると濡れ濡れで京子濡れてるじゃんって言うと
いきなりフェラし始めて入れてって
居酒屋じゃまずいからホテルに行き
お互いに身体を舐め回し激しく抱き合って
2回中出し
お互いに帰らないとまずいので23時くらいにホテルを出て帰宅
妻より今日の方が好きになってる