2025/05/23 20:57:31
(o0.teybk)
文章も下手で幼稚で永く余談もあり読みにくいと思います。
このサイトに投稿すべきか迷いましたが、このような訳で息子の嫁と、肉棒で繋がるとは思いませんでした。つまらないと感じられた方は途中でも読むのを中止してください。
以前NHK テレビのクロ現の不妊治療の放送を見て同じような苦労している方がおられことを知り投稿いたしました。
私の家庭もその一端にありその過程を投稿いたしました。
最後までお読みいただけると有難いです。
私の家は代々続く市街地の郊外にある専業農家で、
現在は農地も賃貸住宅とモータプールに変わり、賃貸収入と
ピニールハウス等で野菜を作り出荷して生活をしています。
息子は、地元のJAに努めながら休日には農業を手伝ってくれていますが、私には決まった休日は有りません。
母屋は50年程前に今は亡き父が新築した2回建ての瓦葺きで洋室は応接室を兼ねたリビング一間で、
4室はふすまで仕切られた和室で仏壇間だけ立派な旧式の建物です。
2階も3部屋ありますが、娘達二人も、それ続嫁いで空き部屋になっています、
若者向けではなく、息子の結婚に伴い同じ敷地内に廊下で繋がった離れに、息子の希望に沿った住宅を新築して住んでいます。
息子の嫁は(由香里)保母さんで、子供好きのとっても可愛く近くの保育園に努めています。周囲は私の子供の頃は農地に囲まれた田園風景でしたが最近は、
住宅も多くなりすっかり風景も様変わりました。
私は54歳、妻52、息子30、息子の嫁(由香里)29歳です。
息子には過ぎるほどの美人で、おとなしく控えめで可愛い嫁です。
娘が二人いますが既に嫁いでいて孫は三人居ます内孫はいません。
息子が結婚して5年になりますが、
息子夫婦には子供に恵まれず家系の跡継ぎが欲しく心配で、
息子に由香里さんとは、夫婦関係はうまくいっているのか
5年にもなるのに孫はまだかと問い、ただしたこともありましたが、頑張っているので焦らず待っていてくれよと言っていました。
それから間もなく息子から相談され、聞かされ分かったことですが
結婚後3年目から1年間不妊治療に通っていたようですが、
医者の言われるには嫁の体は検査の結果全く異常がないそうで息子の精子の数が普通の人に比べ極端に数が少なく
精子の動きも非常に弱いので妊娠の可能性は低くそれが不妊の原因と云われたそうです。
それでも最低4~5日間、禁欲し貯めた精液が最良なのでその間は禁欲してくるようにと言われたそうです。
嫁の体調に合わせて通院治療日を決め待合室には、予約性の為か他人と顔を合わせることはなかったそうですが殺風景な採精部屋に案内され、
名前が書かれた容器に、手扱きで精液をとるようにと看護師から渡され、恥ずかしい思いをしながら手扱きで射精させられ精液を容器の中に、誰も居ない指定された窓口に容器を置いて出していたそうです。
その都度恥ずかしい思いをしながら不妊娠治療を3回も受けましたが、妊娠には至らずどうしてもお子さんが欲しいのなら、ご主人以外の人の精子を入れる方法をご検討くださいと云われたそうで。
治療費も相当かかり不妊治療は諦めたようです。
息子夫婦で相談した結果
どうせ他の人の精子を使うのなら、
貴方と同じ家系の血筋を引き継ぐためにも貴方の父である
私の精子で子供が欲しいと嫁が言い出し息子は何を言い出すのかと驚いたそうで、それほどまでにして子供が欲しいのかと気持ちを
動かされ自分の体の欠陥のふがいなさに責任を感じ
嫁に本当に家系のDNAを引き継ぐ為に父の子供が欲しいのか、生まれたら私達二人の子供として育てたいと云われ、
父が、あの年で、病院のあのような場所に行って精子採ることに同意してくれるはず無いよと言ったら、
身内の人だからお父さんに、此のベッドに来てもらって私に直接精液入れてもらえば済む事じゃないのと言いだし
二度驚いてお前それでいいのかと聞きなおすと、
貴方が許してくれるなら家族以外に知られなければ済むことでしょ、
お父様は素敵な人だから私お父さを尊敬しとっても好きだから直接精液入れてもらいたいと言い出し驚いたそうです。
全ては自分のせいなのでお前がそれだけ子供が欲しいのなら、俺は子供を作る為の性行為なら許せる、
父にお願いしてくると云って私に相談してきました。
妻も同席していて驚いて、
一瞬沈黙妻がそんな事聞いたことがないと(苦笑い)
貴男にはできないでしょうと笑って聞いていました。
私はすごく元気で健康で3人も妻に子供を産ませています。
妻と現在も
妻が閉経する5年前までは避妊していましたが
今更自分の精子で妊娠させられるかどうか自信は有りません。
由香里さん(息子の嫁の名前)は、承知しているのかと尋ねると、この話は全て由香里から言い出した事で、
本人が望んでいると云われ、此の家系DNAを引き継ぐ家系の子供が欲しいからお父さんにお願いしてきてと、云われたので相談に来たと息子から伝えられ、妻と二人突然のことで、その場では即答できませんでした。
息子の言っている事が信じられなくて、
嫁の由香里さんに確認するため、メールで送信したところ、
直ぐに返信メールが帰って来て本気ですお父さん、
本来は、お願いに行くべきですが、
恥ずかしくて直接私から、お願いできないので私で宜しければどうかよろしくお願いしす。
即返信メールが来ました。
由香里さんも余程の覚悟で言い出したことかと考えると無視も出来ず
断れば由香里さんに恥をかかせる事にもなるので断ることもできず、後々まで家系に関わることでもあり軽々しく決められる事ではないので、熟慮しておくから後日相談しようと云って別れました。
その夜妻と相談したところ、私はもし、由香里さんに子供ができたら、可愛い孫と思って私も育てるから賛成よ、
まだまだ貴男、元気あるじゃない週2回も私の中に元気良く大量の精液、射精しているじゃあないの大丈夫よ、
願い聞いて由香里さんの中に射精してあげなさいと云われ益々複雑な気持ちになり、本当にお前、俺が由香里さんとセックスしても平気なのかと聞くと、平気ではないけど由香里さんに子供を、産んでもらうためならいいじゃないの、私に気を遣う事無いから、
あの子たちの希望、聞き入れてあげ
由香里さんと、セックスして思い切り快感を味合わせてもらって,精液注入してあげなさいよと、皮肉たっぷりに、
頑張りしなさいよと思いがけなく励ましてくれるのでした。
どうしたらいいものかと思案が、まとまらないでいると、
それから間もなく息子が来て、あの話OKしてもらえるか問い合わせがあり、母さんOKしてくれたけど、
由香里さんの意志は今でも変わりないのか確かめたところ
心変わりはないと返事があり本気で望んでいることを、
確認し、子供欲しさの為はそれほどまでに意志が固いのかと改めて感心しました。
お願いに行こうと誘ったがやはり直接顔合わせてお願いするのは少し恥ずかしいから貴方がお願いしてきてと、云われたと言って本人は来てくれませんでした。
それでは何時何処がいいかと聞くと、
ホテルは何時誰に見られるかも分からないので、
俺たちが寝ている部屋に来てくれないだろうかその方が
由香里も安心して落ち着けると言っている、
受胎する日が分からないので生理が止まり、
妊娠が分かるまで4~5日於きに来てやってほしいとの事でした。その間お前は何処で寝るのかと尋ねると、
今私達が寝ている母屋で寝かせてほしいとのことで少し驚いたが、そうか母さんは承知してくれるかなと云ったら、
お父さんがいないときは寂しいから息子に代わりに来て欲しいと云われたので交代でその晩だけ朝まで泊らせてと云われました。
不安もありましたが子供作りとは言え由香里さんと今、
夜を共にしていると思えば妻の気持ちも分かるような気がたので、息子が傍に居てくれた方が、気持ちが少しは紛れるかと思い息子との間に何かあっても仕方ないかと承諾す事にしました。
9時半頃、息子が来て由香里待っているから早く行ってくれないだろうかうかと言われ、入れ替わるように(由香里)さんの、部屋に行ってみると既にお風呂は済ませていて、
綺麗に寝化粧し、淡いピンク色のワンピースを着ていて
お父さん今夜は勝手なお願いしてすみません、
お風呂未だでしたら入って下さい。
私は先程入りましたのでどうぞ入ってくださいと、
薦められ既に夕方風呂は入っていましたがエチケットとして、それでは入って来ると云って入り
風呂に浸かりながら歯磨きも済ませ、これから起こることを考えると、年甲斐もなく緊張していました。
風呂から上がると、
お父さんのような人に憧れていました。
どうしても子供が欲しくて私のようなもので済みません
今夜は、よろしくお願いしますと丁寧に両手を突いて挨拶されたので、息子が頼りないから由香里さんに嫌な思いさせて済まない。
よくそこまで家の為に決心してくれたね感謝しているよ、
お父さん若くないから期待に沿えるかどうか分からないけど
出来るだけ頑張るから途中で嫌になったら何時でも断っておくれ、早速台所に立ち飲み物を持ってきてくれどうぞ飲んでくださいと、
冷たいお飲み物ボトル入った茶をコップに、注ぎ出してくれました。
最初に、この話持ち込まれた時は軽い気持ちで由香里さんと、セックスして精液を子宮に注ぎ込めばいいくらいの軽い気持ちでいましたが、いざご本人を前にすると只、それだけでは動物と同じく種付けの為の愛情を欠いた繋がりではなく愛情のこもった、中身のある精一杯の繋がりを、して息子には申し訳ないが思い切り
愛情を込めて由香里さんを抱いてみたいとの思いに変わりました。
リビングでテレビを暫く見て気持ちが落ち着いた10時半頃
それでは遅くなるので寝室に行きましょうかと案内され、
お茶の入ったボトルとコップを2個持ち
何時も寝ているWベッドに案内され今夜は此処で少し狭いですが、朝まであの人、帰らない約束だからゆっくりお休みしてくださいと云いながら、お互い初対面の人のように、
これから始まる、行為を
意識し年甲斐もなく恥ずかしながら相当緊張していました。
幾ら息子と妻の公認とはいえ由香里さんとは家族で我が娘同然の、息子の可愛い嫁と、子供欲しさとは言え体を繋げる事に年甲斐もなく
緊張して妻との初夜のことを思い出していました。
灯りを落とし薄暗くし冷房も程よく効いていて気持ちの良い部屋にされていました。
それでも目が慣れると周囲が薄っすらとよく見え来ています。
双方からWのべッドに横たわり狭いけどお願いしますと、
一言小さな声で云ってじっと目を閉じ新妻の如く
次にされる行為を待っているかのようで目を閉じ上向きになって胸に両手を置き身を固くして緊張している様子が伺えました。
永くなりますので此の続は次回に報告いたします。