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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2025/01/04 12:24:22 (ll8of6RV)
今年も主人の実家から我が家に帰る前日、義父が体調を崩してしまいました。
去年は足をくじいて私が後から帰るようにして義父を介抱しました。
義父63歳、一人暮らしをしていて毎年年末には帰っているんです。
私も一応は仕事をしているのですが、リモートなのでどうしても帰えらなければいけないと言う事もなく、主人だけ先に帰ってもらいました。
私31歳、結婚して4年ですがまだ子供はいません。
「直美、すまんが親父の事頼む。」と言って主人は帰っていきましたが、その日の夜私は義父に犯されてしまったんです。
寝ていた部屋に義父が入ってきて、布団を剥ぎ取られ「直美さん、すまない、」と言って襲ってきたのです。
主人の家は田舎なのでお隣迄50メートルはあり、しかも夜は人通りは皆無で私が喚いても誰も助けに来ません。
しかも、「息子たちが帰ると私は寂しくて、、」と言われると抵抗できなくなってしまうんです。
子供は主人だけで、義母はもう10年以上前に亡くなっていて義父の寂しいのがわかるからです。
「でもお義父さん、足が痛んじゃ、、」
「どうってことないよ、ほら、、」
義父が演技で私だけを留めておこうと思っての事と知りました。
主人と実家へ来て主人は毎晩友人たちと飲んでばかりで、私も久しぶりだったのでつい義父を受け入れてしまったんです。
それに義父の愛撫は素晴らしく私を虜にするんです。
身体中を舐め回し義父が私の中に入るまでに数回いかされて、繋がってからも数回いかされてしまいました。
途中抜いてもらい私も義父の物を口に咥え楽しませてもらいました。
そして今度は私が義父の腰に跨って、自ら義父の物を股間に宛がい受け入れたのでした。
「ああ、、直美さん、、ありがとう、ありがとう、、」と涙を流すことも、、
今まで私を抱いて涙を流した男性はいなく、愛おしく思ってしまいました。
一度目の義父の精液を受け入れ、それからは体位も変え何度も抱かれてしまいました。
もうその時は主人のことなど思う余裕もなくて義父に夢中になっていたんです。
何度義父の寵愛を受けたのか、いつしか眠ってしまい起きたのは主人からの電話でした。
時間を見ると12時を回っていて、主人が仕事のお昼休みを利用して掛けてきたことがわかりました。
「ごめんなさい連絡が遅くなって、、、午前中に病院へ連れて行って、、軽い捻挫だって、安心したわ。私もう少しお義父さんの看病をして帰るから、、、、ごめんなさい。」
最後の、「ごめんなさい」は主人への懺悔だったと思います。
しかし、そんな会話で隣で裸で寝ていた義父が起き、私を抱いてきたのです。
「ああ、、お義父さん、、朝ご飯を作らないと、、」
と言っても離してくれずまた抱かれてしまったのです。
それから我が家に帰ったのは三日後で、朝昼夜関係なく義父に抱かれていました。
心配だった妊娠もなく安心しました。
そして今年も帰る前日から義父が熱があると言い出し、体温計で測ると38度5分、義父は体温計を擦り、額を濡らして顔を叩き赤くしていたんです。
今年も義父の介抱を言って私は義父と同じお布団で寝ています。
それなのに義父ったら、去年の末から主人が友人と飲みに行くと私を求めてくるのです。
昨日、主人が帰ってから初めて義父とお風呂を共にしました。
主人が飲みに行くと義父と台所やリビングで交わることはあってもお風呂では初めてで、義父の体を洗い私の体を洗ってもらい交わってお布団へ、、
先ほど主人から電話がり、「まだ熱が下がらないの、、3、4日様子を見るわ、、」と言って切りましたが、その会話の中でも私は義父の腰の上に跨っていました。
このお正月はこんなこともあるだろうと、主人に隠れてピルを持ってきています。
家に帰ったらピルをやめて主人と子作りに励もうと思っています。
私のようなお嫁さん、いるんじゃないですか。



26
2025/01/03 23:41:37 (BLahdr7W)
結婚して1年目で嫁の実家に年末から初めて帰省していた。
嫁の母、すなわち義母とは以前からLINEをする仲ではあった。心配性なのか内容はたいしたものではなく、娘はキチンとご飯作ってる?たかちゃん体調は仕事は順調?みたいなLINEをくれる。
私はその度に、いつもありがとうございます。今度ご飯でも行きましょう!と返していた。
義母は、じぁ期待して待ってる!と返す程度ではあった。
年が明け2日の朝から嫁が同級生と飲みに行くと出かけていった。義母と2人キリになってしまった。
僕は思いきって、いつもLINEで言ってましたがご飯行きましょうか!と誘ってみた。
義母は少し考えて、そうね〜2人分だけ作るのもね…行こうか!と乗ってきた。
車で近くの店を探すも正月の正解開いてる店はファミレスくらいで行くとこもなく困って結局スーパーで酒や惣菜を買い家に帰ろとしたが僕は思い切ってラブホにハンドルを切り駐車場に停めた。
どうせなら家よりココで食べませんか?
嫌なら言って下さいと言うと。
嫌と言うよりこんなのはダメでしょと俯き気味に言う義母にキスをした。
入りましょう!ともう一度言うと義母はうなづいた。部屋に入るなり義母を抱きしめキスをした。
義母さんがLINEくれるのが嬉しくてずっと義母さんが気になってたんです!と言うと
義母はそんなたいしたLINEじゃと言いかけたとこでさらにキスをし抱き抱えベッドに倒した。
義母の服を脱がして行くと、シャワーしたい…と言ったが、いらないよ!と良いブラを外ずと小さ無い胸に可愛い黒乳首が硬くなっていた。乳首を舐めると声を我慢しながら身体をクネらせた同時にパンティーの中に手を入れるとアソコはヌレヌレになっていた。パンティー脱がせクンニしようとするとダメよシャワーしてないから…と言ったが構わず顔を近づけると少しアンモニア臭とヤラシイメス汁の匂いがした。構わず舌を這わせると我慢していた声も我慢できずハーンと言う声と共に自ら腰を振りだした。たかちゃん、たかちゃん、ねぇ欲しいよたかちゃん…と言う義母を無視してクリを吸いまくるとピクピクとしだしイ、イッチャウ…と言うと同時に身体をビクつかせ逝った。僕はそのまま挿入すると義母はダダダメ…と逝ったところだから敏感に…と言いながら乱れまくっている僕は興奮のあまり激しく早く腰を振っているとまたピクピクしだし逝っちゃうよ〜と言いながら逝く義母と同時に中に大量に射精した。義母はハァハァと息をきらし呆然としていた、が僕のムスコは射精したにも関わらずビンビンのままだったのでそのまま振り始めると義母はさらに切ない声を上げダメ〜おかしくなっちゃう〜ダメ〜と大量に失禁をした、構わず振り続け2発目を出した。その後も休憩してはヤリ休憩してはヤリで結局朝帰りをした。
最高の正月になった。また義母とは会う約束をしている。僕は嫁の身体より義母の体の方が興奮する。
27
2025/01/03 15:50:02 (895qfjTp)
私、いけないことですが
義理の父親、そして主人の双子の弟に愛されて、
二人の精を受け入れて、新たな人生を歩んでます。

主人と、最愛の娘を不慮の自動車事故で亡くしてちょうど3年になります。
主人は38歳、娘は小学2年生でした。
私の実家に帰省して帰る途中で、私は実家に残っている時でした。
なので、家にお正月を祝うムードはそれ以来ありません。

私達家族は、義理のご両親と同居してました。
義理の母が、ガンで入退院を繰り返していて、私は仕事ん辞め、
家事全般、義理の母の病院の往き来の生活でした。

2年間くらいは、正直、立ち直れませんでした。
実家に戻り、新たな人生を歩むことも考えましたし、義理の父も
「歩実さんは、まだ若いから、いい人見つけて」と言っていたのですが

嫁として、義理の両親にはほんとに感謝していたので、籍もそのまま、
家を出る気持ちにはならなかったんです。

そんな中、今度は義理の母が、長い闘病の末1年半ほど前に、
後を追うように他界。

残された二人、いつしか体を重ねるように
私も、33歳と女盛り、亡き主人を想いながら、自ら火照る体を慰める日々、
そんな私を不憫に思ったと、義父は定年前の58歳、
なかなか立ち直れず、社会復帰出来ずにいた私を養ってくれていました。
恩返しではないけれど、私ができることは、抱かれること

おかしいですよね

そんな中、主人の双子の弟が赴任先から戻り、三人での生活が始まり
主人と瓜二つ、まるで主人が天国から帰ってきたみたいで、
義理の父との関係も知れて、義理の弟とも体を重ねてしまいました。

今では、義理の父とも、義理の弟ともセックスをしています。
時には、二人同時に求めてきて、私の体はどんどん淫らになって

義父の一物を口で咥えながら、義理の弟の一物でズンズン突かれて逝かされ、
義理の弟君の精子を受け止め、立て続けに義父の一物でまたまた昇天、
二人の熱い熱い精子を子宮に...

二人とも、子供産んでくれと、どちらの子供でも、出来るのにさほど時間はかからないでしょう。

主人も娘も許してくれるでしょう。

28
2025/01/03 12:17:38 (jfLaoGLa)
以前の私は傲慢で高慢な女だったと思います。
それに加えて高飛車でも有りました。
そうなった原因は私の家系が大きく関わっていました。

私の家は地元では有名な家系です。
色々な事業に携わり財を築いて来ました。
そんな家系は女系でも有りました。
祖母の代から子孫は女ばかりです。
ですので祖父や私の父も婿養子で私も三姉妹の長女として婿を貰ったのです。
そんな家系ですから圧倒的に女の方が強かったのです。
そんな家系が私を傲慢で高慢な女にしたと思います。
そして私もまた子供は娘2人でした。
3人目も考えましたが…29歳の時に子宮癌になった事で諦めたのです。

そんな性格な上に私は性欲も強かったのです。
これもまた家系でした。
私の祖母や母もそうだからです。
特に30代になってからはより性欲が強くなりました。
しかし私の夫では性欲を満たす事が出来ずに私は他の男性と遊んでいました。
そして新しい取引をする時も私は肉体を差し出して契約を取ったりしたのです。
当時の取引のお陰で家の事業は数倍の大きさになりました。

現在私は51歳になりました。
20年程前に私が肉体を差し出した数々の取引先の経営者は現在は他界したり引退した方ばかりです。

夫もその事は大体理解していました。
ですが婿と言う事も有り夫から罵声を言われた事は有りませんでした。

去年に私の長女が25歳で結婚して婿を貰いました。
私の家は25歳で結婚するのが代々続いていて私も25歳で夫と結婚したのです。
娘の婿は31歳でした。

書き忘れましたが…私は今までに沢山の男性と肉体を重ねて来ました。
肉体を使って契約を取ったり…
しかしそれは私の肉体が武器と言う事を把握していたのです。
私の肉体を知った男性は皆私の肉体に夢中になり溺れて行きました。
勿論私も性欲が強くセックスが大好きでしたのでウインウインの関係でした。

そんな人生でしたから知っている人達は沢山いたと思います。
しかし殆どが噂の域で済んでいました。

話を戻します。
私の家は直系の娘が会長になり夫が秘書的に補佐するのが慣わしでした。
私の夫もまたそんな立場です。
また娘も婿も会社に入り様々な職場を経験するのも慣わしでした。

去年の夏に私の夫が病で倒れました。
幸いにも手術は成功しましたが数ヶ月の療養が必要になったのです。
そんな事で将来的な事を踏まえて婿が私の秘書的補佐役になりました。

娘の婿は今までの婿とは違っていました。
祖父や私の夫と比べても堂々としていて意見もハッキリ言う人でした。
私の秘書になってもそれは変わらずに…

それは9月中旬の事でした。
大きな取引先との新事業の立ち上げの会議に私と婿で参加したのです。
取引先の本社は東京でしたので前泊で私と婿の2人で行きました。
東京のホテルに着き翌日の会議の打ち合わせをしながら遅めの夕食でした。
夕食後はお互いの部屋に戻り…

私は以前から大きな取引のある前夜はセックスをするのが恒例になっていました。
この夜も関係を維持していた男性を東京まで呼んでいたのですが……

待ち合わせの時間に部屋を訪ねて来たのは…なんと婿だったのです…
婿は私の顔を見るなり
「◯◯様は今夜急な用事が出来た様です」
そう言うと部屋に入って来たのです。
何故婿が彼の事を知ってるの?…
私は少し頭の中がパニックになりながら婿の後を追って部屋の中へと…
すると婿が私をベッドへと押し倒して来たのです。
そして私の着ていたバスローブを…
私は一瞬で婿に裸にされました。
すると婿が
「予想以上にイヤらしい身体していますね…お義母さん…◯◯さんの代わりに僕が相手をしますよ…」
そう言うと愛撫をして来ました。

その夜に会う予定の男性は38歳でした。
ここ1年は彼とのセックスばかりでした。
理由は快感のセックスだったからです。
久しぶり!?の若い男性の愛撫に私の肉体は徐々に高揚し感じていました。
まさか婿に愛撫されるとは…
相手は義理の息子…本来なら強く拒否しなければいけなかったのですが…
50歳を超えても静まる事の無い性欲と婿の巧みな愛撫に私の肉体は喜んでしまったのです。

(この人は…この若さでなんて繊細な愛撫なの…)
婿の絶妙な愛撫に私の肉体は直ぐに感じていました。
婿の技はクンニでも抜群でした。
舌の使い方も絶妙で…繊細ながらも時折激しくしたりと…しかも私の感じる部所をピンポイントで攻めて来たのです。
私は相手が婿で有る事を忘れていました。
今まで沢山の男性にされたクンニの中でもベスト3に入る程でした。

私は我慢出来ずにクンニで絶頂へ…
すると婿が私の目の前にペニスを…
驚きました…婿のペニスは巨根でした。
今までも巨根の男性はいました。
ペニスの長い男性…
またはペニスが太い男性と…
婿のペニスはその両方で1位?!…
そのペニスの迫力は今までの男性のペニスを色褪せる程に巨大だったのです。

そんなペニスを見たらもう何もかも忘れていました。
(このペニスで激しく突かれたい…)
そう思った私は自ら脚を開いて
「それが欲しいわぁ……早く入れて…」
そう言っていました。

婿のペニスが入った後は衝撃でした。
私の中でペニスはまた一段と大きくなり硬さを増したのです。
私の奥の奥まで巨根ペニスに突かれた時は今まで感じた事の無い快感が…
まるで脳に撃ち突ける様な錯覚で私は激しく乱れて行ったのです。

今までの男性達が色褪せていました。
それ程に婿とのセックスは圧巻でした。
「お義母さんのオマンコ凄く良いですよ」
「お義母さんの身体は最高ですよ」
婿が言う「お義母さん」の言葉に私の心と肉体は熱く高揚したのです。

これが禁断や背徳感から来る快感…快楽なのでしょうか?
婿がお義母さんと呼ぶ程に私の肉体は感度が高まって行ったのです。

婿とのセックスは本当に超快感でした。
お義母さん…その言葉も有ります。
婿の巨根も有ります。
またお互いの肉体の相性も良いんだとセックスしながら感じていました。
そして婿のテクニックです。
40代50代の男性が持つ経験値…その経験値を婿は32歳で持っていたのです。
そんな色々な事が相重なったセックスですから超快感になったのだと思います。

翌日に会議を済ませて帰路へ…
婿に抱かれて15時間位は経っていましたが私の中にはまだ婿のペニスが入っている感覚が有り身体はずっと高揚したままだったのです。
私は抑えきれなくなり婿に
「この先にラブホが有るのよ…少し休憩して行きましょう」
そう言って婿とラブホへと…

私の肉体が婿を求めていたからでしょうか?
その時もまた超快感のセックスでした。
(婿を誰にも渡したくない…)
そんな事を思いながら婿と肉体を重ねていました。

この日から数ヶ月…
今でも婿と時間を作ってはセックスしています。
婿は娘よりも私とのセックスの方が気持ち良いと毎回言ってくれます。
私は私で今までのセックスで婿とのセックスが1番気持ち良いと言っています。

ただ一つだけ不満が有るんです。
それは療養していた夫が2月から復帰する予定なんです。
夫が復帰したら秘書は夫に戻ります。
私は結婚して初めて
「あなた…無理したら大変だから…私はあなたの身体が凄く心配なのよ…もう少し療養した方が良いんじゃ無いの?」
と優しい言葉を掛けています。
悪い妻で母親ですよね…うふ

29
2025/01/02 10:41:46 (AKzf.gJR)
夕べから主人は子供と一緒に初日の出を見に行っています。

私も4年くらい前まで一緒に行っていましたが、子供が大きくなりお留守番、、

それを利用して今は主人の父とお餅つきです。

義父の杵で私の臼をペタンペタンと、今年も姫初めの相手は義父になってしまいました。

主人たちは帰りに初詣をして、いつも通り美味しいお餅屋さんでお餅と団子を買ってきてくれます。

さっきまで義父の太い杵が私の臼を出入りして、今は義父と二人お風呂に入って杵と臼を洗っています。

またいつでも使えるように仕舞わないと、、、、

主人とのお餅つきはいつになるやら、、

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