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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2025/06/08 12:05:03 (vgrcFtUe)
きっかけはただどちらもスケベだったから
二人きりの夜自然と重なった。後は求めるだけ
それからは嫁や義父の目を盗んではセックス
見つかるかものスリルが私らを酔わせる

サッとズボン降ろして義母に入れる。
ツバ付けて濡れてもいない割れ目をかきわけて
サルのように交わった
すぐ関係は終わるだろうと想像したが
もはや10数年、義父は亡くなりました
子供たちが新たな障害となったが関係は止まなかった

嫁にはバレそうになった(バレてる?)
何も言われてないからバレてないことにした
抱き合ってる(後ろから抱きついてる)の見られた
仲いいねと言われただけで済んだ

義母はそれからは激しくなった。
了承を得たとばかりに自分の部屋に私を呼ぶ
居ない時にハメ合う時もあれば、寝静まったころもある
嫁さんよりハメ合った回数は多いかもしれない
そんな義母が大好きです
26
2025/06/08 09:06:07 (BMxNv6Nc)
24歳で結婚した私ですが、結婚生活は3年で解消しバツイチになりました。離婚の原因は、性格、価値観など思えば色々ありますが、性の不一致が一番で、毎晩でもしたいくらい旺盛な私と淡白な夫、不満はストレスになりました。真面目な人で、公務員でしたし、安定してるからと選びましたが、上手くいきませんでした。

離婚して、早いもので今年で7年になりますが、なかなかいい人も現れず、34歳になってしまいました。

「京ちゃん、どうなの、最近は? いい人見つかった?」「ううん、なかなかいないわ」「京ちゃん、私と違って美人なのにね〜、昔から私達姉妹の中で、一番モテてたのにねぇ~?」

いつも気にかけてくれる長女の「みやこ」です。流石長女って感じで、面倒見が良く、性格はおっとりしてますがしっかりものの姉です。

5月の連休の事です。

「あのね京ちゃん、今度の連、私達、湯布院に二泊三日で旅行に行くんだけど、京ちゃん一緒に来ない?」「湯布院かぁ、いいわね、行こうかな···」「ホントは子供達も行く予定だったけど、親と行くより友達のほうがいいんだって、実は宿も人数分予約してるから、キャンセルするのもなんだし、京ちゃん良ければと思って」

ということで、姉夫婦と私の三人で行きました。

お宿は、戸建ての離れ形式の古民家風のお宿で、内湯と露天がある、山間の趣のあるお宿でした。

姉のご主人(かずゆきさん)は、55歳、私とは二十歳近く年が離れた素敵なおじ様で、姉が結婚した当初から、次女も私も憧れの存在ではあったので、私自身、かずゆきさんに抱かれることへの抵抗心はなかったんです

ですが、姉の大切なご主人、男女の関係を持つなんて許される事ではありませんし、想像すらしてない事でしたが、そのまさかでした。

部屋食で、三人で美味しい食事とお酒を楽しんだ後、夜も更けてきて、姉夫婦は、二人して露天風呂に入りました。

50歳を過ぎて、なお一緒にお風呂に入るなんて、仲良し過ぎるでしょ、と羨ましくも微笑ましくもあり、その様子を遠目に見ながら、私は、ゆっくりテレビを見ながらお酒を飲んでました。

「京ちゃん、気持ちいいわよ〜、何してるの、一緒に入ろうよ」と姉の声

一緒に?いやいや、ご主人がいるじゃない?
私が入っていいわけないでしょ?お姉ちゃん何言ってんの?と、呆れました。 

「お邪魔だから、後で入るわ···」
「いいわよ、気にしないでおいで···」

私は、あんまり姉が言うので、露天風呂のとこまで行きました。

「だって、お義兄さんいるもの恥ずかしいわ」
「いたっていいじゃない、あなたもたまには私の身体だけじゃなく、若い女性の身体見たいでしょ?ねっ!」
「そりゃ見たいさ、京ちゃん美人さんだし(笑)」
「いやいや、見せないわよ···」
「いいから、お湯に浸かれば見えないでしょ···」
どういう理屈?
「わかったから、絶対見ないでね···」

仕方なく、私はタオルを巻いて入りました。

熟年になると、恥ずかしいとかないのかな?オープン過ぎるでしょ?まっ、田舎の露天におじいちゃんおばあちゃんが混浴してる写真とか見たことあるけど···

そして、星空を眺めながらゆっくりお湯に浸かってると、姉夫婦、私の前で抱きあってキスを始めたんです。

もう、私、どうしていいかわからず、目をそらして無言

そのうち姉の艶めかしい吐息と喘ぎ声が聞こえてきて、こんな時、耳は数倍に感度が上がって。私身体が熱く火照って

「京ちゃん、見ていいわよ」

興味本位で視線をやると、姉はお義兄さんのを咥えてました。

目が点になりました、暗がりの中ですが、咥えてるその一物の立派な出で立ち

お義兄さんのスゴイ!

鼻が大きい男性は、アソコも立派って私的には思ってて、お義兄さんも鼻が大きいので、そうだとは思ってましたが、長さたるや、太さたるや、それはそれは···

もう、なにやってくれてるのよ、疼くじゃないのよ

そのうち、姉はバックで挿入え義兄さんに突かれ始めて···私、我慢の限界でしたもう、私のスケベスイッチは完全にオン!

姉を抱き抱えながらバックでピストンしてるお義兄さんに、自らキスをしてました。

「ねぇ、私にもして···」

私のアソコは、すでに濡れ濡れで挿れて欲しくてウズウズでした

「京ちゃん、いいのか?···」
「うん、いい、お姉ちゃん··いい?」
「いいわよ···」
「あぁあぁ〜っ!」

お義兄さんが私のアソコを貫いた時、震えるほど全身に快感が走りました

それから、私達姉妹は、お義兄さんに交互に突かれて、お義兄さん、そりゃもう凄く絶倫でタフで、私も姉も「イクイクイク···」と、痙攣するほど、アソコ壊れちゃうと思うほど突かれイカされ、足ガクにされては抜かれ、今度は姉が、鼓動と呼吸が落ち着いたと思ったらまた波が押し寄せるように突かれ、私、3回腰ガクでイキました。

お義兄さんは、最後に姉を突いて果てましたが、あんな経験は始めてでした。

それから私、病み付きになって···
その後、ベットで姉に見守られながら、お義兄さんと合体、失神してしまいました。

お姉ちゃん、なんてことしてくれたのよ、もう!




27
削除依頼
2025/06/08 08:55:53 (kOeRAqP/)
人道に反する行為でした。
でもその時は性欲と兄嫁からのお願いで理性も飛んでしまっていました。
兄夫婦は中々子供に恵まれずにやっと1人目が出来た後でした。
2人目の子作りに励んでいた中での兄の不倫発覚。
兄嫁からの相談から愚痴の捌け口が弟の私の所へ。
初めての時は本当に嘘では無く兄嫁から私に抱いて欲しいとお願いされました。
さすがに躊躇した私でしたが兄嫁から
1回だけで良いから。1回私も同じ事をしたら許して上げられるから。他に頼める人が居ないからお願い。
とお願いされた私は兄嫁とラブホテルへ。
今でもその時の事はかなり覚えています。
緊張してドキドキだった私に対して兄嫁は吹っ切れていた感じで
お互いシャワーを浴びた後のベッドの上では私の緊張を解すかのように兄嫁の方が積極的でした。
そして初めての挿入の時には最低限のルールとマナーだと思い枕元に置かれたコンドームを手に取ると
兄嫁から、何と、使わなくても大丈夫だよ生でいいよ。と言われました。
私的には嬉しかったけど流石にそれはと躊躇すると兄嫁が
大丈夫だから、来て。と言われて兄嫁なのにそのまま生で入れてしまった私でした。
それまで可愛い喘ぎだったのにセックスになったら3倍増しの大きな喘ぎ声になった兄嫁。
セックスまで出来たのにまだまだ緊張気味だった私はそんな喘ぎをする兄嫁に更に緊張して無言でしていたのです。
そんな私に兄嫁が
気持良い?私じゃ駄目?と言われた私でした。
そんな事無いよ気持良いよ。と私が返事をした時に兄嫁が
嬉しい。と言ってくれた後に
私も気持良い。今までで1番大きい感じがする。と言ってくれました。
この前にフェラをしてくれていた時に兄嫁が
大きい。と言ってくれたのは社交辞令だと思っていた私でした。
セックスでも大きいと言ってくれて2度も大きいと言ってくれて私も嬉しくなったのと
初めてなのにこんなにも喘いでくれる兄嫁に対して私も緊張なんてしていられないと思った時でした。
兄嫁が何回「イク」と言ったのかの記憶は定かでは無いけど
正常位スタートで逝った兄嫁はその後の体勢を変えながら何度も逝ってくれた記憶は有ります。
そして兄嫁が私の上の騎乗位をしてくれていた時
細身なのにDカップだった巨乳を下から持ち上げるように揉んでいたら
兄嫁が
当たって気持良い。奧が気持良い。グリグリしちゃうグリグリしちゃう。
と言って腰をクネらせた時
私も自分で腰を振っている時とは違った感触に襲われました。
亀頭に感じる刺激
兄嫁に包まれている竿を締付けて来る感触
そしてオマンコを擦り付けて来る根元に感じる刺激。
私はちゃんと言いました。
気持ち良くて出ちゃいそうだよ。と。
それなのに兄嫁は聞こえていなかったのか動きを止めてくれずに激しく腰を動かし続けました。
本当にこのまま続けられたら出ちゃうと思った私は
義姉さん出ちゃうよ。と大きい声で言いました。
そこで兄嫁の動きが止ったのでホッとしたら
もう逝きそうだったのに~、出しても良いよ。と言って来た兄嫁が
もう1回私も逝きたい。と言って来た兄嫁に
それなら頑張る。と言ったと思う私でした。
その後です。
また兄嫁の腰使いが激しくなり兄嫁が喘ぎ出すと
私は兄嫁を逝かす為に必死で堪え我慢していましたが
兄嫁が
逝きそう逝っちゃう。と言い出した時には私もかなり限界でした。
あと一踏ん張り。あと一踏ん張りだぞ。と心の中で叫んでいた私。
それなのに兄嫁が中々逝かずにいたので私は
もう限界だよ出ちゃうよ。と叫んだと思います。
すると兄嫁が
な、な、なんと
中で出しちゃって良いよ。と言って来たのです。
それは駄目だよ。と私は言いました。
すると兄嫁が
大丈夫だから。妊娠しないから。と言ったのです。
私は短時間で色々と考えたかな、考えられなかったのかな。
多分私が悩んでいたのが分った兄嫁が
大丈夫だから心配しないで。と言って来ました。
私は最後に
本当に?と聞いたら
兄嫁が
うん。と返事をしてくれました。

終わった後に私から離れた兄嫁が
凄くいっぱい出て来た。ほらほら凄い。と言った後に
こんなにいっぱいだと妊娠しちゃうかも。と言った兄嫁に
それは無しだよ。と言った私に兄嫁が
もし妊娠しても旦那とそっくりだし大丈夫よ。と言った兄嫁に驚きました。
この後、少し休んでからまたセックスをして、この時も中に。

結果
この時は妊娠しませんでした。
1回だけと言った兄嫁でしたが
その後も兄の不倫が続いている間
兄嫁から
不倫を止めてくれるまで私もしたい。と誘って来た兄嫁でした。
2回目。3回目。1ヶ月。2ヶ月。
この間何回兄嫁とセックスしたのか週1以上はしていました。
そのほぼ全てで中出し要求をして来た兄嫁が妊娠しなかったので本当に妊娠しない身体なのかなと思っていた私でした。
でも一応兄嫁には万が一と言う事が有っても大丈夫なように兄ともセックスをして欲しいとお願いした私に兄嫁が
少し前らか兄とセックスはしていると聞いて驚いた私でした。
しかも2人目が出来たら良いなと思う気持ちはお互いに有り中出しをしていたそうです。
それを聞いた私は、本当は私が身を引かないと駄目だと思うも
兄嫁の身体に夢中になってしまっていた私でした。

関係が一年近くになった時
正確には10ヶ月越えの時
兄嫁が妊娠したのです。
もちろん兄と子作りセックスをしていたそうですが
兄とはそれまで月に1回か多くても2回と言っていた兄嫁。
それに対して私とは週1以上は確定していて
仕事帰りに兄嫁と待ち合わせをしてカーセックスも含めると
多い時には週5も有りました。
兄嫁は週5でも多いと思っていませんでした。
それは毎日でもしたいと言っていたからです。
兄にしてもらえば?と言った時に兄嫁が
私以外の女としていると思うと子供が欲しいと言う以外のエッチはしたく無い。と言った兄嫁。
兄とセックスした翌日は必ず上書きして。と言って来た兄嫁です。

それでも妊娠を切っ掛けに兄が不倫を止めたそうで
兄嫁との関係が少なくなり
兄嫁が妊娠安定期になった時が最後の兄嫁とのセックスでした。
私的には兄夫婦、兄家族が今後幸せに暮らしてくれたら良いな。そうなって欲しいと思う反面
兄嫁とのセックスが無くなるのは物凄く寂しく辛い気持ちでも有りました。

産まれて来た息子は
兄弟そっくりだと言われ続けていた私の兄にそっくりです。
ただ一つ
右利きの兄と兄嫁に対して産まれて来た息子は私と同じ左利きでした。
兄が居ない時に兄嫁が私にそっと「もしかしたら」と言って来た時に「そんな事を言っちゃ駄目だよ」と私は言いました。

そんな兄嫁とのセックスは妊娠安定期が最後だと言いましたが
兄と3人目の子作りを始めた兄嫁を誘ってみたら
本気で断られました。
そんな有る時
兄嫁の後ろから羽交い締めにして
触るだけで我慢するから触らせて。
と言って今でも巨乳の生パイを触らせて貰い
敏感な乳首を触ると身体をガクガクさせて立っているのがやっとの兄嫁を感じながら
勃起した物を出して兄嫁に触らせると
駄目。と言いながらも扱いてくれた兄嫁。
入れたいよ。と兄嫁の耳元で言うと
それは駄目。と言いながらも扱き続けてくれた兄嫁。
兄嫁のパンツの中に手を入れようとしたら
駄目。と言われて手を掴まれ
生殺しだよ。と私が言ったら
兄嫁が
手だけで逝けるでしょ。と言って来たので
セックスは我慢するから口でして。と言ったら
少し考えていたような兄嫁が
1回だけだよ。と言ってその場でフェラで抜いてくれました。

兄嫁の1回だけだよは1回だけじゃ無い今です。
本当にセックスとオマンコは触らせてくれない兄嫁ですが
その後数回、そして昨日も兄嫁にフェラ抜きしてもらった私でした。
中出しは無しでも、コンドームを使ってでも良いから
あの時の記憶の兄嫁とセックスがしたくてたまらなくなっている私です。
28
2025/06/08 08:47:37 (2N0WNdCQ)
先月末、38才の父が再婚して、20才の継母が出来ました

僕の父と継母の母親ミサキさんは同い年で、中学からの友達らしいです

これは最近知った情報なのですが、父はロリコンで、継母がまだ中学生の時からセックスしてたそうです

そしてそのセックスには現金等の受け渡しがあり、父が支払った金のほとんどはミサキさんが持っていってたとか

そんなクズの父とミサキさんの蛮行を、継母も父を好きになってからは笑って話せる思い出くらいになってるとか

父と継母の結婚を機に、ミサキさんも我が家で一緒に暮らすことになりました

我が家は古めの小さな一軒家で1階はほぼ駐車場と物置になっていて居住スペースは2階のみ、キッチン等を除くと2部屋しかありません

1週間ほどキッチンで寝てたミサキさんが、木曜の夜、4人で夕食中にキッチンで寝るのは嫌だと言い出し、父と継母にも押しきられてミサキさんが僕の部屋で生活することに

僕はオナニーが大好きで少なくても1日2~3回、多い日は5~6回オナニーしてます

そのほとんどは自室でしてましたから、この時点ではミサキさんの存在がオナニーの邪魔になることも覚悟しときました

僕の部屋にベッドは無く、寝るときは床にマットレスを敷いてます

辛うじてもう1枚マットレスを敷く面積はあるので、ミサキさんも僕の隣にマットレスを敷いて寝る感じです

深夜、ミサキさんと初めて2人きりで色々話しました

まだ中学生だった継母の身体を売買しはじめたミサキさんと父の話もこの時に

そしてミサキさんと父が中学時代、2人を含んだ女2人と男6~7人のグループでセックスに明け暮れていたことも知りました

「コウイチはまだ童貞?」

中学時代にセックスに明け暮れていたミサキさんにそう質問されて、高校生になってもまだ童貞の僕は「高校になってからだけど1回だけヤッたことがある」と嘘をつきました

「1回だけって、そのあとその女とはどうなったの?」

「どうもなってないよ」

「1回ヤッてフラれたってこと?」

「やる前から1回だけっていう約束だったから」

「その後はオナニーだけ?」

「まぁそうなるね」

「そっかぁ、私も最近はオナニーだけだよ」

「え? ミサキさんくらいの大人の人も1人エッチするの?」

「するする
コウイチくらいの男の子だと毎日してるよね?」

「うん、必ず毎日してる
ミサキさんは最近いつしたの?」

「焼肉行ったのって火曜だよね
じゃあ火曜にしたよ」

「やっぱ焼肉行くと性欲がわくの?」

「かもね
コウイチは今日の分は全部出し切った?」

「出し切ったとは、何を?」

「話の流れからして精液のことじゃん
出し切っちゃった?」

「ミサキさんの中学時代の話くらいから勃起しっぱなしだから、多分だけど出し切れてないと思う」

「私でも良いなら手伝おうか?」

「手伝うって、どうやって?」

「コウイチがしてほしいこと
何がしてほしい?」

「フェラチオでも良いの?」

「かわいいなぁ、そんなの余裕だよ
オチンチン出してみ」

僕は半信半疑で、今のやり取りでさらにビンビンになったチンポを出しました

「私もおっぱい出したほうが興奮する?」

「うん、もちろん」

パンティー1枚になったミサキさんの身体を見ると、想像してたよりもはるかに若々しく美しい裸で

「おっぱいとか触っても良いの?」

「触ってもいいし舐めてもいいし、好きにしていいよ」

「仰向けに寝転んでもらってもいい?」

橫になったミサキさんのおっぱいを揉んだり舐めたりし始めると、ミサキさんはチンポを触ってくれて

「オチンチン、ヌルヌルしてるよ~」

ミサキさんがチン先を触りながらそう言いました

「フェラチオお願いします」

人生で初めてされたフェラチオ、しかもフェラチオ慣れした女性のフェラチオ、、、気持ち良すぎてすぐ射精してしまいました

「本当はまだ童貞なんだよね、嘘ついてごめんなさい」

「そうなんだ
フェラも初めてだった?」

「うん初めて、気持ち良すぎてすぐイッちゃったし
またムラムラしたらフェラチオしてくれる?」

「全然するけど、フェラチオが良いの?
セックスは嫌?」

「ミサキさんが良いならしたいです!」

「じゃあ次はセックスに挑戦してみよー」


次の日、学校でふと思いました、僕の部屋で生活するためにミサキさんは無理をして僕の性処理に付き合ってくれてるのではないかと

それをLINEで訊ねると、『全然無理してなよ
理由は家で顔見て話すね』と返信が

家で2人きりで話すと思いきや、父と継母もいる場面で普通に「私もこの人(父)と同じでかなり年下が好きなんだよね」言い出しました

継母が中学生の時、継母の身体と引き換えにミサキさんが父に要求していたのは現金と『未成年の男』だったそうです

父は当時会社に在籍していた若い社員の弟で、当時17才だった少年をミサキさんに献上していたと、つまり高校生の僕とセックスすることはミサキさんにとって本望であると

その後、父と継母、ミサキさんと僕、どちらの2人が先に風呂に入るかという話になりました

僕が知らないうちにミサキさんが前夜のフェラチオの件を父と継母にも言ってたらしく、すでにミサキさんと僕が一緒に風呂に入る設定になってて、流れに逆らわず受け入れ何となく先に父と継母が風呂に

もう結構前からムラムラしてたので、ミサキさんにとりあえず1度射精したいことを伝えると、まだチンポを洗ってないにも関わらずフェラチオしてくれると言いました

「汚いから水道でちょっと洗うね」

「口ゆすげばいいだけだから気にしなくて良いよ
そんなことより早くイカせてあげたいからオチンチン出して」

身も心もとても気持ちいいフェラチオでした

13才からの数年間、父たち悪ガキどもの汚いチンポを舐めさせられたり挿入されたりしてたミサキさんからすれば、僕の汚いチンポ1本くらい舐めることは何でもないことで、むしろノスタルジックにさえなるとかで

しばらくして父と継母が風呂から出ると、続けてミサキさんと一緒に風呂に入りました

ミサキさんにとって僕とのセックスは本望だと知ったからには、前夜の僕と今夜の僕とでは自信が全然違います

「マンコ指で開いて見せてよ」

親世代の女性に対してこんなセリフも余裕で言えるようになりました

湯船に浸かる僕の脇で、立ったままマンコを開いてくれるミサキさん

「イマイチ見にくいなぁ」

「そっかぁ
あとでいくらでも見せてあげるから、お風呂出てからにしようか?」

「あとでもいっぱい見るけど、今も見たいよぉ」

「うーん、どうやると見やすいかなぁ」

試行錯誤の結果、湯船に浸かる僕の正面で、風呂の蓋の上で何となくM字開脚風になって指で開いて見せてくれました

ミサキさんいわく「よく小さいって言われる」と言うマンコは、今まで画面の中で見てきた数々のマンコよりグロさ控えめで、一目で気に入りました

童貞で生マンコを初めて見た僕でもクリトリスの存在や位置は知ってます

「これがクリトリスだよね?」

一応確認してクリトリスに触れ、撫で、舐め、さらにマンコ全体を舐め、穴に指を入れました

「あとでそこにオチンチン入れてね」

「うん、早く入れたいな
あ、そういえばコンドーム持ってる?」

「ピル使ってるから生で良いよ」

「だったら今ちょっと入れてみたい」

腰をかがめて何とかこうとか挿入するとミサキさんに抱きつきました

「口の中もいいけど、マンコもあたたかくて心地よいね」

「そう? なら良かったぁ
あとでいっぱいセックスしようね」


風呂から出ると、髪を乾かしたりマットレスを敷いたりなど準備をして、いよいよ僕の初体験本番です

前戯中 、、、

「気持ちいい? ヘタクソでごめんね」

「下手とかそういうのは気にしないの
私は高校生としちやってるってだけで超興奮してるし、上手すぎないほうが可愛いよ」

「でもしてほしいこととかあったら言ってね」

「じゃあクンニいっぱいして」

リクエストに応えてクンニ多めで、こっちがイッちゃうと困るので69少なめで、いよいよマンコにチンポを

かなり腰を振りましたが正常位ではなかなかイケず、バックや騎乗位など色々試しましたがやはりイケず

「ごめんなさい、こんなに気持ちいいのに何でダメなんだろう、もうヤメたいね?」

「ううん、私は平気だよ
でももうコウイチがイキたいならフェラでイッとく?」

「ミサキさんがまだ我慢してくれるなら、ミサキさんのマンコでイキたい」

「我慢とかないけど、何かコウイチが可哀想で
たとえば、コウイチがお気に入りのエロ動画とか観ながらやってくれてもいいよ?」

どうしてもマンコの中でイキたかったので、藁にもすがる思いでミサキさんの提案を試してみることに

ミサキさんの顔の橫にタブレットを置いてお気に入りのエロ動画を観ながら正常位で腰を降り続けると、エロ動画が功を奏したのか、それともミサキさんの更なる演技が
功を奏したのか、ついに中出しで童貞卒業となりました

「お疲れ様ぁ」

「エロ動画観ながらとか失礼なことしてごめんなさい、射精して落ち着いたら本当に悪いことしたなぁって思った」

「ううん全然、コウイチが気持ちいいのが何より優先だから」

「ミサキさんだって気持ち良くなってほしいよ」

「えー、クンニ頑張ってくれて気持ち良かったし」

「でもイッてないよね?」

「うーん、私はセックスでイッたことあんま無いよ」

「どうやったらイクの?」

「やっぱりオナニーが手っ取り早いかな」

「じゃあセックスすると逆に欲求不満になるんじゃないの?」

「コウイチみたく若い子が相手なら、その子がイッてくれたら私も大満足で欲求不満にならない
相手が若い子じゃないと欲求不満になるかもね」

「若ければ誰でもいいの?」

「まぁある程度ヴィジュアルは気にするかな」

「若くてヴィジュアルが良ければ誰でもいいの?」

「うん、今はそうだね、私ももう38だから相手してくれる10代の子なんて貴重だもん、選んでられないよ」

「そっかぁ
たとえば俺がミサキさんを独占したいとか言ったらウザイよね」

「ウザイわけないじゃん、嬉しいよ、独占してして
コウイチがそう言ってくれるなら、もしも万が一若い子に誘われても断れるよ」

「ミサキさんを独占する宣言します!
俺だけのミサキさんでお願いします!」

「わかった、コウイチがそう言ってくれてるうちは、この身体はコウイチだけのものだよ
こんなオバチャンで恐縮だけど、いっぱいセックスしようね」

学校等で普段絡む女たちと比べれば確かに顔は「オバチャン」かもしれませんが、裸になればおそらく普段絡む女たちより魅力的な女体かと思われます

昨夜はもう何となくコツもわかってきて、それほど苦労も無くエロ動画も無くマンコで射精できました

父と継母にも僕の童貞卒業の一報は届いていて、2人に行為を見られるのはさすがに恥ずかしいとしても、「今からセックスするから終わるまで邪魔しないで」風にミサキさんと部屋に入ることは全然平気になっています


昨日は部活がなく学校に行かなかったので、童貞を卒業してからまだ学校の女たちとは会ってません

セックスデビューしてから学校の女たちを見ると、童貞の頃とは違う目で見ることになりそうな気もします

なぜなら、容姿など関係なく彼女たち一人一人に必ず付いているマンコというものが、あんなに気持ちいいモノだということを知ってしまったから


最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます

まだ始まったばかりで何かありそうな気もしますので、何かありましたらコチラのレスにでも書かせていただきます


















































































29
2025/06/06 19:19:10 (P04u4cOM)
離婚して、元妻はパートで収入が心配だと言って、子供2人は俺が引き取り、実家で面倒見てもらってるけど、月に1回は元妻の実家に子供たちを連れていってました。
元妻と、元義母に子供を合わせて、元義父の仏壇に手を合わせていました。
離婚して4年、私36歳、元妻33歳、上の子は8歳、下の子は5歳です。
離婚原因は、下の子の育児ノイローゼでした。
上の子を見つつ乳児を育てていた元妻は、上の子に辛く当たるようになって、上の子が元妻を避け始めて、家族として成立しなくなったのです。
その後、普通に戻りましたが、復縁は難しい状態でした。

それに、もう一つ、復縁が難しい理由がありました。
離婚して1年の頃、出張先のホテルで、偶然、元義母と再会したのです。
元義母は当時55歳、出張先が元義母の出身地で、元義母は同級会の集まりで泊まってました。
お互い食後で、ほろ酔いだったこともあって、元義母が私の部屋までついてきて、今の暮らしとか、復縁について話してきました。
最少亜面倒だな共いましたが、ビールを飲みながら話していると、お互い変な気持ちになってきて、元義母が浴衣からポロリ、
「あっ!」
と言ったものの、元義母は、出てしまったものは仕方がないみたいに浴衣を脱いでしまい、いくら55歳とはいえ脱がれたら起ちます。

元義母は、私の浴衣に手を忍ばせ、勃起を確認すると、もう片方の手でM字開脚でオマンコを広げて、
「父さんが亡くなって6年、ずっと使ってないのよ・・・」
と誘われて、ペニスも握られて万事休す、33歳の私は、55歳の元義母の熟れたオマンコに、生のままペニスを挿し込んだのです。
55歳の熟女の匂い立つような色気、しかも、元義母のオマンコの具合はなかなかのもので、キュキュッと締まっていい感じでした。
元義母は、どちらかと言うと可愛い系の顔立ちで、磯野貴理子さんに似た感じなので、55歳でも十分抱けました。

「ああ~~ああ~~、元娘婿のおチンポ入れられてるぅ・・・このまま中に、もう終わってるから中に、元娘婿の子種を中に出してぇ~~」
と言われ、元義母のオマンコの奥にドクドクと精液を流し込みました。
久しぶりの女体だったのもありましたが、元義母は結構良い身体してて、その後も週2ペースで密会して、元義母のオマンコに射精していました。
次第に、元妻の顔を見るのが辛くなり、元義母もまた、私が実家に訪れると切なそうな表情をしました。
限界でしたが、元義母の熟れたオマンコは病みつきでした。

私は昨年、遠方にあるグループ会社への出向に手を挙げました。
地元を遠く離れ、元妻と、元義母に別れを告げました。
子供たちを連れて、出向について元妻と元義母に話しました。
「そう・・・もう、会えないのね・・・」
と元妻が寂しそうに言いました。
子供たちは、全く動じることなく、母との別れに手を振りました。

元義母と最後のセックスをした翌日、元妻が最後に会いたいと連絡してきて、会いました。
「最後に、抱いて下さらない?」
そう言われて、久しぶりに元妻を抱きました。
野と義母とは違う、懐かしい抱き心地に、もう一度やり直せたらと思いましたが、そうならないための出向だから、元妻の感触を記憶にとどめました。
元妻の身体に精液を振りかけると、元妻は精液を指ですくい、匂いを嗅ぎました。
そして、哀しげに微笑みました。

「やっぱり、あなたは母と・・・昨夜、最後の逢瀬だったんでしょ?」
「お前・・・」
「ええ、気付いてたわ。母の洗濯物にあなたの精液が付いてたから・・・何回も浴びた匂い・・・忘れないわ。そして今日、同じ匂いだったし・・・」
俺は元妻を抱きしめた。
「俺は、お前とやり直す資格がない男なんだ。よりによって、お前の母親と・・・」
「私と、母にけじめをつけるための別れなんでしょ。」
「お前は、何でもお見通しだな・・・」
「何年もあなたのそばにいたのよ・・・」

元妻とホテルを出て、別れました。
「じゃあな。達者でな。さよなら・・・」
「あなたも元気でね。さよなら・・・」
胸がキューッと痛みましたが、振り向いたらダメだと言い聞かせて、振り向かず、まっすぐ歩いて帰りました。
涙が、頬を伝い落ちました。
まだ、元妻を愛していました・・・

昨年新天地へ来て、帰ったのは年末年始だけ、元妻のところへは顔を出しませんでした。
もう、元妻は元妻で、新しい人生を歩んでいると思うからでした。
連絡先は変えていませんが、あれから元妻が連絡をしてきたことはありません。
もう、私たちは、赤の他人です。
この先の人生、元妻と私が関わる事は、無いのです・・・
30
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