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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/11/05 19:52:15 (qWQNfcfU)
妻が交通事故で亡くなり、妻の三回忌を終えた夜、お酒を飲みながら義母と妻の思い出話をしていた。
義母は53歳で可愛い美熟女で亡き妻の面影があってつい見つめていると、チンボが勃起して義母に女を感じて
私は欲情して義母にキスして、妻よりも巨乳の胸を揉むと、義母は私の股間に手をやり「修二さん…今夜だけ妻の代わりになります、こんなおばちゃんで良ければ抱いて…」と俺の手を取り義母の寝室へ入った。
私は勃起して痛いほどに脈打つチンボを義母の使い込んだ赤紫のビラビラの奧の膣に挿し込んだ。
締まりの良いオマンコで直ぐに限界が来て「お義母さん、出そう」と云うと「もう閉経してるのでそのまま中に出して下さい…」と言われ中出しで終わった。
閉経してるが義母の身体はまだ現役なんだと思い知らされるほどオマンコはよく締まり気持ち良かった。
後で聞くと義母はパート先の男達に人気があり、何人もの男に抱かれてたと告白したが、この夜から、私と義母は夫婦のような生活が始まり、義母はパート先の男と別れ私だけの女になった。
26
2024/11/04 18:55:27 (el0Oci1b)
63歳の義母が若年性の認知症になり、実家に戻って介護
しながらテレワークで仕事をしている48歳の独身の男です。

昨年、父が76歳で他界しました。
私が子供の頃に実母が亡くなり、義母は22年前に
父と再婚しました。素朴な雰囲気ですが清潔感のある
綺麗な女性です。3年ほど前に脳梗塞で倒れた父の
介護をしていた時は何の異常もなかった義母ですが
父が他界した後、言動などがおかしくなり妹が
病院に連れて行って認知症であることが分かりました。
妹はすでに結婚しているので、私が実家に戻り
面倒を見ることになったのです。
そして今、義母は私の事を死んだ父と思い込んで
いるのです。

夜になると

「お父さん、最近シテないけど大丈夫」
と頻繁に聞いてくるのです。
「大丈夫だよ」
と答えると
「浮気してんじゃないの、ねえ、どこの女!」
とものすごい形相で迫ってくるのです。

そのせいで罰当たりなことですが、義母とSEXしています。
60代の女?と思うかもしれませんが、意外にエロイんです。
フェラも上手だし、チンポを入れるといい声でヨガるんです。
ただ、あそこが濡れにくいのでローションを塗って滑りを
良くしてます。
俺も、義母の世話で遊びに行くこともできず溜まってしまって・・

少し前に父の一周忌の晩、親族が帰ったあと、喪服姿の
義母を着衣のまま犯しまくりました。
義母は嫌がらず、最高のヨガリ声でむしろ喜んでいます。

何も知らない妹は施設に入れようと言います。
でも、ほとんどは普通に暮らせる義母に情が移ってしまい決断できません。

27
2024/11/04 18:16:47 (fElKKE2a)
もう何年も前の話なので時効かと思い。
高校生だった息子が当時13だか14歳の女を作った。

初見の印象は無垢であどけない少女。家庭環境が悪くよく家にきては泊まっていた。
妻もかなり気にかけていて、一緒に飯を作ったりスーパーにつれてったりなどしていた。

特に気にもしてなかったが、ある時深夜トイレに下りると息子の部屋から物音がするので除くと、少女と息子がキスをしていた。
息子が迫ったんだろう。少女は固まっていて何度も何度もキスをされていた。その瞬間幼く見えていた少女に女が見えた気がした。

嫌がってるのか、照れてるのか吐息を漏らしているのが妙に艶っぽかった。
息子はモテない。少女には年上ぶってかっこつけているが、童貞臭が強いのだ。
荒々しく迫られ、快楽もわからずに処女を散らされるのか。と見てると無性に抱きたくなった。

収まらなかった俺は何年も手を出してなかった妻を起こしてめちゃくちゃに抱いてやった。
性欲なんてとっくに消えたと思ってた。久々なのに3発もハメた。こんなにはめたのにどこか冷静で、妻は年の割にはきれいなはずだが、薄汚い風俗嬢を抱いてるような気持ちだった。
多分あの少女じゃないと駄目だ。何となくそう思った。

気がついたらいても立ってもいられなくなった。次の日息子はアルバイトだ。その最中も少女はいつも息子の部屋にいる。妻は誰だか知らんが近所の友人と飯に行くと言ってた。
俺は急遽、もとからあったスケジュールをキャンセルし、何度も時間とそれぞれの予定の確認をした。

当日その時間は予定通り、俺と少女の二人きりだった。
部屋何度もすれ違いざまに覗いたが、行儀よく座って雑誌を読んでる。
育ちが悪いとは思えない。

股間は膨張し抑えきれなくなり、部屋に入るなり押し倒した。
以外にも悲鳴はあげずに固まっていた。
馬乗りになり押さえつけ、お前はうちに来て何も支払ってない。タダ飯を食い、ただで風呂も何でもやってる。
きちんと支払いなさいと説教してやった。

お金がないだとか、痛いことしないでなど泣き始めるので、痛いことはしない、ただ支払い方を教えてやるからじっと静かにしてなさいといい黙らせた。

俺が凄むと泣きながら頷くので、拘束を解き服を一枚一枚脱がせた。
恐怖に染まった顔が美しかった。
近所のガキたちのように、口汚く暴言を吐くのかと思いきや静かに泣いているだけだ。

なんて可愛らしいんだ。
ブラをずらしてやると膨らみかけのおっぱいが、プルプルとしていた。大きさは控えめだが、乳首も控えめだった。
もう俺の興奮はマックスだった。
これから女にする場所も見てやろうと、開脚させパンツをずらす。

うっすらと毛が生え始めていた。
幼いまんこは妻のグロいものと違って、一筋の線が引かれている美しいものだった。

ぴたっと閉じていて、まだ怪我されていないことを物語っている。
じっくりと眺めながら様子を伝えてやった。
まんこを左右に広げると、男が見たら飛びつくような穴がある。

こんな少女も女なんだと思った。この無垢な顔をした少女は、俺の精液をここで絞り尽くすんだと。

夢中になってまんこを舐めてやった。
震えながらじっとしている。まんこの穴も、周りも。ケツの穴まで。指も乳首も耳も何度も何度も時間をかけて舐め回した。

「ごめんなさい。もうやめて。お願いします」

そう言われハッとした。これじゃ息子と同じことをしようと思っていた。
俺はきちんとこの少女に女を教えてやらなきゃならない。
女になるっつーのは、この幼い少女が男に快楽を与え、精液を搾り取る器官だと認識させることだ。そしてそれに快楽を感じること。
男から与えられた刺激で悦び、そして男を悦ばせる。

だから俺はどんな処女でも喘ぐクリトリスをしゃぶってやった。
長年やってなかったがおれば前戯が得意だ。クンニには自身があった。これだけでセフレがなんにもいたからだ。
成人した経験者の女でもヒイヒイ鳴きわめき、虜になった刺激を与えてやるんだ。

最初は何をされてるか理解していなかったようだが、徐々に腰が跳ね、太ももの内側が痙攣してきた。

口を抑え「んっんっ」と声が漏れている。

まだ我慢できるようだ。
思い切り抵抗してくるので腹の上に乗り、押さえつけクリトリスに吸い付く。
丁寧に剥き、まだ外気に触れたこともない腫れた先端を磨いてやる。

もう声は抑えられないようで、キャンキャンと鳴いていた。女の穴からは蜜をトロトロと流している。
穴が幼くてもしっかり感じている。

いったのか、もうだめ!さっきよりだめ!というが関係ない。ねっとりとしてやるのが親父の取り柄だ。

息子では味わえない快楽を刻んでやる。
強い力で暴れるが、構わず覆いかぶさり、夢中でしゃぶりついた。

クリトリスはどんどんとプリプリになっていく。
先程の清楚なまんこではなくなっていた。ピッタリと閉じていた一文字はだらしなく左右に開き、穴は熟れた様にとろとろしている。

けつの穴までよだれを垂らしたそれは、パクパクと物ほしそう。
普通ならここで我慢できずに突っ込むだろう。
だが俺は一生残る快楽を刻むために、俺のちんこは少女の口に無理やりネジ入れた。

腰を沈め、そのままクリトリスを転がしてやる。
指をまんこにゆっくりと沈めると、自然と中に収まっていく。

下半身の方で溺れているような声が聞こえるが、多少は仕方ない。

喉にちんこが当たって気持ちがいい。律儀に歯を当てないように舌で押し返して来るのが余計に気持ちがいい。

処女膜が薄いのか、処女膜のようなものに引っかかり、そのまま指を置くまで入れるとプツッと簡単に入った。

びくん!と動いたが苦しいのか痛いのかはわからない。
ゴボゴボと俺のちんこを受け入れる器官となっていた。

苦しい分気持ちよくなってもらわねばならない。
そこから俺は何時間もかけて穴がほぐれるまで、優しく優しく嬲った。

だいぶ暗くなってくると、穴はグズグズにほぐれクリトリスは膨れ上がって真っ赤になっていた。
気持ちよかったですと言わんばかりに布団を濡らし、糸が引いている。

少女の口の周りは俺の精液だらけだ。
何発出したかわからない。

あまりにも少女が気持ちよさそうにするから、俺もいってしまった。
だがこの少女を前にしてたら、そんなんでは収まらない。というかバイアグラを飲んでいたのでそのせいもある。

息子たちが帰ってくる前に、少女を女にしてやらなくてはならない。

だから一息に貫いた。
それやだ!と逃げるので正常位が良かったが、寝バックになってしまった。
俺は少し動いてすぐに中に出してしまった。
妻と違いすぎる。見た目はこんなにも清純で無垢なのに、プルプルしてて吸い付き、まんこから下品な水音を鳴らしてる。

やめてごめんなさいと何度も言うが、まんこがきもちいいと言ってるから無駄だった。
ちんこを引き抜くと糸が引き、俺のチン毛まで濡れていた。
かき混ぜるように腹をえぐると、下半身が温かくなり潮だかおしっこを漏らしていた。
急に無垢で清楚に見えていた少女が、ふしだらでいかがわしい売春婦に見えてきた。
売春婦殿ののしり、尻を叩きながら、容赦なくズコズコとついてしまった。

流石に処女なので、思い切り奥をえぐると痛い痛いと喚いた。しかし痛がれば痛がるほど清純に見えてしまい興奮した。

多いかぶさりうるさいので口づけをし、舌をねじ込んでやった。
どんなに痛がろうと、ねちょねちょとしたまんこは俺のちんこを受け入れるしかない。前に手を回してクリをしごくとビクンビクンと痙攣しまんこをしめてきた。

耐え切れず俺はすべてを吐き出した。

痛みで終わられても困るので、その後ギリギリの時間までクリトリスを転がしてやった。

まんこがぬれるってことは、気持ちいいからもっとしてって言ってるのと同じだと何度も教えてやった。

通告されないためにも、携帯で動画を取りながら何度も気持ちいいですと言わせ、いかせてやった。

ウソでも気持ちいいですと言いながら絶頂している少女を見ると俺は勃起し罵りながら何度も出し入れした。

はめながら撮影をし、奥が気持ちいいとか、中にいっぱい出してとかたくさん言わせた。

息子が帰ってきたときには、多少ギクシャクしたが普通を装った。

もう来なくなるかもしれない。それはしょうがないが、また来たときにはもっと犯してやろうと思った。






28
削除依頼
2024/11/04 15:26:53 (q6Z3jH.8)
よくある話しだと思いますが書き込みます、私は28歳、妻24歳、義母は46歳です。
半年程前に妻が自転車で転倒して骨盤骨折して入院中に、妻の母(義母)が家事を手伝ってくれた時に関係を持ってしまいました。
事故から1ヶ月後経った時に、私は溜まってしまいオナニーしてるのを義母に見られました、義母が家事を済ませてから私の横に座り「ここのお世話もしましょうか?」と言って私のチンボを擦ってきました。
義母は「若いから溜まって大変でしょ」と私のパジャマを脱がしチンボをしゃぶり始め、溜まってた私はすぐに義母の口の中に射精すると義母は抵抗なく飲み込んでくれました。
義母が「気持ち良かった?」と聞くので私は「出来たら中に入れたい…」と言うとしばらく義母は考えて「こんなおばちゃんの私でいいなら入れてもいいよ」と言ってくれました。
義母は46歳ですがスタイルも良くスイミングで鍛えてるので若く見える魅力的な熟女で、義母に初めて会った時からやりたいと思っていたので喜んで抱きしめ濃厚なキスして
義母のパンティの中に手を入れると既にオマンコは濡れ濡れになってました
義母のオマンコに挿入してピストンを始めると、私に突かれるたびに喘ぎ声をあげて感じていました。
そして私が「出そうです」と言うと「このまま中に出して、いっぱい出して」と言ってくれたので思いっきり中で射精しました。
義母が「私の中気持ち良かった?」と聞くので、「妻よりも気持ち良かったです」と言うと喜んで、まだ生理のある義母に「妊娠したら産もうかな?」と言われ私は焦りました。
その後二人でシャワーを浴びて義母が私の体を洗ってるとチンボが再び勃起してしまい、義母が「また大きくなったね、入れていいわよ」と言われ風呂場で後ろから挿入して二度目の中出ししました。
義母も何度も逝ったようで「有希子が退院するまでは私で抜いてね」と言ってくれました。
妻が退院した今も義母を抱いてます。
29
2024/11/02 20:35:52 (SwzyLQhT)

この問題が起こってから、このサイトを知り身内で肉体関係されている方が多数おられる事を知り少し気持ちが落ち着きました。
中には面白可笑しく投稿されている方もおられますが、大部分のお方は、多少の誇張は有っても、そのことに関係した何らかの経験をされた方々とお見受けします、私の経験も現在も進行中で続いている事柄に基づいて状況を投稿いたしました。
つまらなく退屈に思われた方は即、購読を御止めください。

私は、幼馴染で1人娘の女子の友達が居ました。
(二人は共に意識しあっており、将来は結婚できたらいいなと思って付き合っていました、デートも何度もしましたが、
手を繋いで歩あるき、握りあった程度でした)

1人娘21歳の婿養子にと希望され私は次男でもあり、22歳とまだ若いので、婚約の型を取り婿養子としての入籍は、もう少し先にしに伸ばしていただけないかと申し入れました。
私に心変わりがあっては心配との事で彼女の家に招かれ
(百合さん彼女の名前)父母に会いに行きました。
そのとき、お母さんにはこのような方法で会うのは初めてだったと思います。余りの気品のある美人に驚きました。
その機会を境に、この人が義母になり家族になれるならと気が変わり戸籍も、22歳で婿養子として姓を変え入籍し、JAの職員として勤めています。

後で妻から聞いた事ですが母が、特に私に惚れ込み、このままでは他の人に取ら取られてはいけないと、母の強い希望で強引に入籍を急ぎ決めたみたいです。

旧家で家も広かったのですが、
少しの間でも子供が生まれるまで新婚気分を味合わせたいとの両親の配慮から、貸家も3棟24戸の賃貸住宅をもっていて、その一軒の部屋を貸していただき生活していました。

土日と休日には義父がビニールハウスで野菜作りをしており、
農家の手伝いに行くこともありました。
妻も結婚を機に退職も考えたようですが、
苦労して勉強して看護師の資格を取ったのだから少しは世の中の為に働くと言って、看護師として週1回~2回は夜勤もあり、
居ない夜がありました。
その夜は、実家に行き義父母のお世話になり食事は勿論お風呂も入らせていただいて帰っていました。
義母さんが下着も洗濯し綺麗に折りたたんで脱衣所においてくれていました。
下着は何枚か洗い替えにと、義母に預けてあり毎回義母が綺麗に洗濯して折りたたんで脱衣所に揃えて於いてくれていました。
お母さん世話かけてすみませんとお礼を言ったら、
今夜は、百合の(妻の名前)変わりのお世話ですから、
許されるものならお背中流してあげたのですが、してあげられなくて御免なさいね。
義母42歳ですが、物静かで気品があり、妻の姉と言っても疑われないほど若く見え、買い物に同行しても他の人から振り向いて見帰えられる程の、かなり気品と品格のとれた美人でした。
(私は義母と並んで買い物に行くことに満足感を感じていました)

良いことは永くは続かないもので、
婿養子になって1年半もたたない頃、義父が、背中が痛いと診察を受けたところ、膵臓癌で余命わずかと言われ、義母はもちろん一家で失意の底につき落されました。
義母の懸命の介護の甲斐もなく2ケ月後この世を去りました。
50歳の若さでした。
私が婿養子になって結婚から1年半のことで義母と妻の悲しみは想像に余りあるものでした。
義父亡き後、直ぐに義母からの希望で広い家で、
一人で暮らすのは淋しいから一緒に暮らしたいとの希望で妻の実家に移り義母と3人で暮らすことになりました。
私には何かと気を使ってくれていました。
妻が務めている病院も人手不足の為、週1回だった泊り勤務が、
1回~2回の泊り勤務となり、義母と二人だけの夜も増え、
食事はもちろん、身の周りの世話はほとんど、下着の洗濯までしていただき妻以上の世話をしてもらっていました。
風呂から上がると既に洗濯済みの下着をきちんとたたんで、
脱衣所に置いてくれていました。
お母さん気を使っていただいてすみませんとお礼を言ったら、
お背中流してあげたいけど百合にも許し得ていないし悪いけど
それまではしてあげられなくて御免なさいねと言ってくれました。

そのあとは広いリビングにはソファーとテレビが置いて有りますが、妻の居ない夜はそれぞれ自分の部屋に入って好きなテレビを見て過ごしていました。
やはり妻の居ない週2回の夜はどことなく静けさと、
淋しく何か物足りなく感じぎこちなく落ち着かないものでした。
妻にそのことを話すと、母さんは物静かでおとなしい人だからお父さんが亡くなって話し相手が少なくて寂しい人なのよ、
貴方と母さんは、お互いにどことなく気を使い、敬語を使って遠慮しあっているような気がする、
私に気兼ねすることなく母さんまだ44歳よ、寂しくなってかわいそうだから、私が夜勤で居ない夜は、直ぐにお部屋にもぐらないで居間でお父さんの代わりに世間話でもいいから話し相手になってあげてくれない。

母はおとなしい人だから外観には出さないけど、貴方と私との結婚が決まった時から1番に、母が貴方に一目惚れして他の人には取られては、困ると言って急いで、入籍して結婚させたのは母なのよ、
だから今でも貴方を母は好きでたまらないのよ、
貴方にも母の気持ち分かるでしょう。

父が亡くなってから益々貴方を、頼りにしている事は私には良く分かるの。私が夜勤で居ない夜には母を私と同じように話して悦ばしてあげてほしいの。
リビングのソファーに並んでテレビ見ながらでも母は貴方と話し、したがっているの、

母さんあの通り今でも綺麗な人だから、
今のままでは他の男性が言い寄ってきて連れていかれと思う、
お母さんは誰かに頼っていかないと、暮らせて行けない人だし、
何事も頼まれると断ることの出来ない人だから、そんな話も親戚の人から、再婚の話も来ているのよ。
私は、他の人とお母さんが再婚してお父さんはもういらないから、貴方がしっかり話し相手になってあげて。
お父さんの身代わりしてくれない。

そうなるかもしれないな、私もお葬式の時だって、
綺麗な奥さんだね、あの若さで一人にしておくのはもったいないなと呟いていた人が居たのを微かに聞きました。

母には私は泊り勤務があるからその夜は、
気楽に話して、私がしてあげられない分も、お母さんが不足分は補ってあげてねとお願いしてあるの。
分かった、あの人が望んでいるならどんなことでもしてあげると言ってくれているから、

貸家の管理は不動産屋さんに任せているみたいだけど、相続の件でいろいろと、問題があるみたいだから相談受けたら、相応の相談に応じてあげてね、でもな、俺は婿養子の身だから、資産の相続については、余り深入りしたくない母の意思に任せておく、
そう貴方は資産相続には興味ないのね。毎月の収支報告も不動産屋さんからくるみたいだから、貴方も不動産管理の事は母から詳しいことは聞いておいてください。

妻は、母とどのようなことしても私、気にしていないから母には父が居た時のように、父に代わって楽しい思いさせあげてね。
母も貴方を頼りにしているから、他の人に取られないようお願いねと言われた。

夕食も義母と二人だけで取り、婿養子を決心した時の希望と理想の家族でした。

後日、妻が宿直勤務の夜普段と同じく夕食後風呂を済ませ自分の部屋に入らず、居間のリビングでテレビを見ていると、
母が食後の後片付け終わったから、これからお風呂に入ってきますと、すぐ横を通りすぎていきました。
30分ほどして風呂からパジャマに着替え上がってきて、
居間のソファーで寝そべりテレビ見ていると、まだ此処にいたの、
今夜は(百合)妻の名前、がいないから静かだけど居ない夜は、
秀樹さん少し寂しいわね、いいえお母さんが居てくれるから淋しくはないですよ。
まあ私では百合と同じく話は出来ても、
百合と同じようなお相手できないから寂しいでしょう。
でもお母さん良くお世話してくださるし癒やされ助かっています。
百合からもわたしがしてあげられない分精一杯のこしてあげてねと言われているのよ。不満があったら何でも言ってね。

処で貴方達2年近くになるけど子供はまだなの、
こんな夜は、孫がいるとにぎやかだろうし楽しみにしているのよ。

百合も働いているし疲れもあると思うけど夫婦の営みはあるの、
中良くしているの。
百合は、我儘なところがあるから疲れたと言って秀樹さんの、
気持ちも察しないで直ぐに疲れたと寝てしまうのではないの。
それではいつまで経っても孫は出来ないはね。

それでは私はお部屋に上がらせていただくわ、お休みなさい。
いいじゃないですかもう少し話して行きませんか、
今夜はこれで休ませてもらうわ、百合が居なくて話したい時にはご遠慮なく私のお部屋にも話しに来て頂戴、
百合からも私の居ない夜はあの人の話し相手してくださいと言われているから、時々はお話し相手にきてくださいね。
それでは、これからお部屋に伺ってもいいですか、
少し驚いた様子でお部屋、散らかっていますから整頓しておくから少の間、時間をおいてきてくださいと言われ、
今夜は駄目と断られることはなったので戸締りと歯磨きを済ませ
30分位後に部屋の前に立ちノックすると、
どうぞお入りくださいと、
OKの返答があり、初めて義母さんの部屋に入りました。

余り永くなりますので此の続きは、
次回に投稿いたします。

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