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2018/02/07 06:54:05 (4J2OAMwj)
叔母と弟のセックスを覗き見てしまってから、叔母に対する態度が変わっていたのだと思います。
昨日、仕事で遅くなり家に帰ると両親と弟は寝ていて叔母と二人だけになりました。
少し酔った様子の叔母が
「私と◯◯ちゃんの…秘密知っているんでしょ?」
「えっ!」
ビックリしました。
「うふふ!あなたの態度見ていればわかるわ!これだけは言っておくけど、私は何度も拒否していたの…でも、やっぱり求められるのってうれしいし…根は好き者ってことかなぁ?内緒にしてくれてありがとう!おやすみ…」
そう言って部屋に行きました。
私はどうすれば良いでしょうか?
81

無題

投稿者:カイ ◆uxgD2i8GJs
削除依頼
2018/02/03 06:25:25 (fy1kLXnT)
初体験掲示板の続き

母とは今でも相変わらず。普通にキスもするし、お互いにセックスがしたい時は「したい」って言う。

俺が突発的にムラムラした時は申告無しでいきなり襲う時もあるけど、一線を越えてからは母の方がどんどんエロくなってると思う。フェラのしかたとか、しゃぶってる時の表情とか明らかに変わったし、今じゃ普通に上乗って腰振るし。胸揉みながら顔も見れて、チンポも気持ち良くして貰えるから騎乗位は好きだけど。

布団もダブルを買って、寝る時はお互いにパジャマじゃなく、基本パンツにTシャツ。回数は週に2~3回、今のところ少なくとも母を3日抱かない日は無い。初めてセックスした頃はほぼ毎日してたから、かなり落ち着いた方。


82
2018/01/04 10:32:00 (5Xg.wVNX)
今日はお父さんの仕事初めです。
なので、早めに起きてお弁当と朝食を作り、お父さんを起こしに行きました。
その時の格好はノーパンノーブラにお父さんのトレーナー一枚着てるだけ。
起こしていると、手を掴まれてベッドに引きずりこまれました。
うつ伏せでいるとお父さんが上にきていきなりの挿入です。
時々、朝立ち状態解消のために寝起きに襲われたりします。なので寝るときや起こしに行くときは襲われてもいいようにノーパンです。
寝バックって言われる体位で激しく突かれて5分くらい。お尻に朝一の精子かけられて、仰向けに転がったお父さんの大きなアレをキレイに舐めてあげました。

83
2018/01/03 10:51:59 (IzU75azu)
忙しく随分と間が空いてしまったので、以前書いたTDRでの話はおいておいて、一昨日・昨日の話を…
妻との年越しセックスを終え眠りにつき、昼まで寝た元日、ベッドの上で妻のフェラを受けていると、娘からLINEが
『ママとは、やったの?ヤキモチやくぞ!(笑)パパ明日は空いてる?有未とデートして~』
私は、フェラをしている妻の動画を撮り、娘に送った。すると
『あ!ママいいなぁ…有未もパパのチンポしゃぶりたい…』
空いてる事を伝え、2日に会うことに。
妻『有未もすっかりあなたのチンポに夢中ね。有未の彼も可哀想ね…あなたとは生で中出しなのに、コンドームつけさせられてるなんて
そう、以前にも書いたのですが、娘は私との生で中出しのためにピルを飲んでいるのですが、彼氏にはコンドームをつけさせてます。
妻『彼ってそんなダメなチンポなのかしら…
あなた、試してもいい?
私『興味あるの?やってみなよ
そんな会話をしながら、娘に見せる動画を撮りながら、夕方までハメまくりです
さて、2日…娘とのデートです。
コートは着てますが、ニットにノーブラ、ストッキングを履いたノーパンです。
ここからは会話調に書きます
娘『パパあけおめ
と言って手を出します
私『もう大学生だろ
娘『いいじゃん
お年玉のおねだりです。渡すと
娘『ありがと!パパ、今日はお泊まりできる?
私『あぁ
娘『やったぁ、朝までたっぷりしてね
昼めしを食べ、少し昼間からの酒を飲んだところで、妻との動画をヘッドホンをつけさせ観せると、少し顔を紅潮させ
娘『ママ、パパのチンポで気持ち良さそう
ねぇ、パパはやく有未にも
私『もう少し、外で遊んでからな
といって、リモコンのバイブを
私『入れておいで
娘『うん
戻った娘に
私『入れたか?
娘『簡単に入った(笑)
一気に最大にしてみると
娘『あんっ!
周りの数名が娘を見た。私の股間がグッと盛り上がってきた
娘『もぅ、急に…あ、パパのチンポ大きくなってる
このあと、買い物から娘との姫始め…ご要望あればレスに
84
2018/01/01 22:52:09 (BkxGAJaf)
妻の姉、俺からしたら義姉との関係がめでたく1年を迎えたので語りたい。
だれか聞いてくれる人はいるかな?
85

久し振りの母壺

投稿者:知樹 ◆wIjt.73meg
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2017/12/31 11:58:34 (ayCzP/Rq)
昨日、一年振りに帰省しました。 親父は出張先から今日の夕方頃に帰ってくるそうで
妹は彼氏とデートで居ませんでした。
正月の準備に忙しそうにしてた母をキッチンで 後ろから抱きつき触り始めた
最初は「今は、忙しいから」と、拒んでいた母も触られ続けてると 甘い声を出し始めて身体をピクピクさせた
乳首を噛んだり、舐めたりしながら スカートの中に手を入れて 下着の横から指マンをすると
声は喘ぎに変わり、数分で「イクゥ~!」と 座り込んでしまいました。
ズボンとパンツを脱いで母の顔の前にチンポを差し出すと、母は咥え始めて舌でネットリと舐めてくる
その場で、母の服を脱がせて 久し振りの交尾です。
夕方は一緒にお風呂に入って、また一回
今日は、もう直ぐ妹が出掛けるので それから また交尾の予定です。
86

姉縛り 写真4の話

投稿者:すぅ ◆2dqejTQD8Q  youglt
削除依頼
2017/12/31 01:54:11 (JmkcjCMu)
僕のプロフ写真4の時の話です。

水曜日の夜。姉からライン。
「今度の土曜日空けといて。ホテルで縛りとおもちゃ責めヨロ」
何往復かのやりとりしたら、義兄は仕事で子供(甥っ子)は部活の試合で一日中帰らないとのこと。
「俺も忙しいからまた別の日か、せめて家でよくない?」
「土曜日逃したら、次いつできるかわかんないし、私も忙しいから」
相変わらず一方的な感じで進んでいく約束に振り回されて時間が決められていく。

当日はホテルの最寄駅で待ち合わせて、朝ご飯を食べてからホテルへ。
そのホテルは満室になることはあまりないけど、釣りができるような梁のある部屋は早い者勝ちになっている。
その日は運良く梁のある部屋も空いていたので、姉が即決でここっ!ってボタンを押して部屋決定。

後手縛りの続き縄を梁に通して、上半身だけは縄に預けられるようにして、パンツの中にローターを入れて、腰の縄を横の手すりに縛って、下半身も軽く固定。

姉は首締めも好きなので、梁からの縄を首に回して、自分の傾き次第で首締め加減をセルフ調整できるように。
後はローターさんにお任せして、好きなだけイキまくるのを僕は横で待ってるだけ。
ヤンマガとか読みながら。
万が一に備えてお風呂とか入れないから結構ヒマ。

たまにリクに答えて、バラ鞭でお尻を叩いたり電マでクリ責めしたり、かゆい鼻を掻いてあげたり。

めっちゃ気持ちよさそうに過ごした姉の縄を解いて、ホテルを出たのは14時くらい。
「フェラしてあげようか?」って聞かれたけど、ノーサンクスで帰ってきました。

皆さんみたいにエロく書けなくてごめんなさい。







87

姉との関係

投稿者:タカ ◆v.esLsHzMw
削除依頼
2017/12/27 16:47:53 (vRUBPaGz)
昨日、姉と会って来ましたので書き込みます。

数週間前にも会う予定だったのですが、義兄のスケジュールが変更になりドタキャンを食らっていたので、昨日にリスケでした。

朝イチで姉の家に行くと、既に子供は実家に預けてあり、私のリクエスト通り、ばっちりメイクのOLスタイルで迎え入れてくれました。そこから丸一日プレイです。

ソファに座ると早速ベロチューしながらの会話。

「もう勃起しちゃった?」
「うん…姉ちゃんのパーツ全部に興奮する…クリスマスは義兄さんとヤったの?」
「うん。メチャクチャにされたいって言うから、何回もお尻でイかせてあげた。あなたも同じようにして欲しい?」
「して欲しいけど、今日は義兄さんの分まで姉ちゃんのこと責めたいな…」
「いいよ」

みたいな会話をしながら散々ベロチューして、鼻息は荒く股関はガマン汁まみれ。

久々に責めモードの私は、全裸でソファに立ち、姉の顔に軽いチンポビンタ。

「ああぁ、やらしいぃ…」
「あんっっ…オス臭い…」

既にトロンとした目つきの姉の顔にビンタすると、鼻先や唇にガマン汁が糸を引きます。アイシャドーとか盛ったまつ毛にも興奮してしまい、いちいちガマン汁が漏れ出します。

姉の方が先にガマン出来なくなったようで、裏筋に舌を這わせてきます。

いつも通りプロフェラ→イラマチオ。グチョグチョと音を立てながら、姉の鼻先が腹に当たり、喉奥に吸い込まれる密着感。CFNMで数十分、姉のくちマンコを堪能します。

「口に出す?」
「まだガマン。久しぶりにアナルに入れたい。」

ようやくリビングからプレイ部屋に移動。
88
削除依頼
2017/12/25 04:33:11 (VwvPKYti)
2017/12/23

夜中25時過ぎ、姉貴が忘年会から帰ってくる。
「ただいまぁ~」
ブーツを脱いで冷蔵庫からお茶を出す。
コップに注いで一口飲んで、リビングに持って入ってくる。
「疲れたー」
ソファにダラ~ンと座る
「コート脱げよー」
「めんどくさぁ~い脱がせてえ~」
姉貴のスカートに手を入れてパンストを脱がせようとする。
「ちがうでしょ~w」
「何が?w」
「コート脱がせてくれるんじゃないの~」
「とりあえず足舐めてから脱ぎ脱ぎしてあげるから」
「足フェチの変態クンめ~w」
パンストを脱がせ易くするために姉貴が腰を浮かす。
俺はパンストを脱がせて左足の足指の匂いを嗅ぐ。
「んん~ん、いい匂い!蒸れ蒸れで臭い!オッサンの足みたい」
「ちょっ!オッサンとかひっどーい!」
「(ブーツを)今日ずっと履きっぱなし?」
「そー、ねえ~聞いてよ!店長が急にクリパしよとか言い出してえ~」
親指から小指まで一本一本舐めながら、姉貴の愚痴を聞いてあげる。
「てか、コッチは疲れてるつっーのに、マジ◯ねよ!あの店長!」
「だからこんなに(足が)蒸れ蒸れなワケですか?」
「そーそー、だって7時過ぎから呑んでたんだよー!」
ヨダレだらけの足裏をマッサージしながら姉貴の話を聞いてあげる。
「じゃ5時間くらい?ずっと居酒屋?」
「う~ん、最初は立ち飲みで、次バーだから、そうだね5時間?長っ!」
「サユリちゃん、おつかれ。」
「ありがと暖」
「こんなに足を臭くしておいてくれたんだw」
「なんだよ!足かよ!(笑)」
左足をカーペットにそっと置いて、今度は右足の踵を手のひらに乗せて持ちあげて匂いを嗅ぐ。
「(右足も)臭い?」
「納豆みたいw」
「好きなんでしょ?」
「うん、もう女の人とは思えないぐらい臭いオッサン足が好きっス!」
「オッサンとか言うなぁ~!キレイでしょー!」
ソファに置いてあったクッションを俺に叩き付ける。
「いや、ホント綺麗な足だよ。指も長くてツルツルスベスベで。」
「でしょー、マーくん足好きだから、いつもお手入れしてるんだよ?」
「いやだから、綺麗だよ。臭いだけでw」
「臭くない!w」
姉貴が両方の足裏で俺の両頬を挟む。
「お姉ちゃんの足臭くないよね?臭くないよぉ~」
「臭い!w臭くてちんぽギンギンになる」
「こんにょぉ~うりうり~うりうり~w」
足裏で俺のほっぺたを上下にうりうり~ってする。
姉貴の両方の足首を持ってまんぐり返しする。
「やぁ~ん暖展開はやいぃ~暖もっと足の指ペロペロしなきゃでしょー」
「(足の指)舐められるの好き?」
「うん、指の間ペロペロしてぇ暖」
まんぐり返しを解除して、踵から指先まで足裏を舐めてゆく。
「うっ!うんマーくんエロ~い」
姉貴の足の親指と人差し指が広がってゆく。
舌先を指先まで持っていったら、指の間に舌を滑り込ませる。
「一本一本舐めてぇ~暖」
「酸っぱい汁が(足指から)滲み出てきてるよ?」
「美味し?」
「美味しいよ、サユリちゃんのは」
「やぁ~ん」
姉貴の左足の爪先がチンポに伸びて来た。
ジュルジュル唾液を鳴らしながら足の指を口に含んでしゃぶる。
「マーくんオチンポ勃ってきた?」
足の指を器用に動かして俺のパンツの中に侵入してきた。
「どう(俺のチンポ)勃ってる?」
「もうビンビンになってるよぉ~w」
「舐めっこする?」
「ぅん」
コート、スーツ、ブラ、次々と素早く姉貴が脱いでゆく。
ソファに横たわりチンポをシゴきながら姉貴の脱ぐ姿を眺める。
「マーくん早ーい、もうシコシコしてるぅー暖」
ガチガチのチンポから目が離れなくなった姉貴が俺の上に跨る。
「マーくんのオチンポおっきい」
姉貴のマンコからトロ~とした汁が染み出る。舌先で汁を舐めとる。
「あぁっ」
溢れた喘ぎ声を聞いてからマンコに喰らいつく。
姉貴のマンコからほんわかとワキガのような匂いが漂ってくる。
「やだぁ~出ちゃうぅ」
「姉ちゃんも舐めて」
「ぅん」
リビングに姉貴のフェラ音が響く。
チュッポチュッポ
ジュルルル
ズボッボボボ
シュッポッ
「ぁんっ!おっきいのぉぉ」
手でシゴきながらチンポにツバを垂らす。
姉貴のクリが肥大してくるのが舌先に伝わってくる。
クリを吸い込みながら舌でレロレロする。
ジュルぅジュルぅ
「ゃあ暖激しいよぉ~」
「激しいの好き?」
「好きぃ」
「好きなの?」
「好きぃ」
「好き?」
「もうぉ好きなのぉ~!暖」
「じゃあもっとチンポおしゃぶりしよっか?」
「ぅん、サユリおちんぽ、おしゃぶりするのぉ」
目一杯の力でチンポに吸い付いたせいか、姉貴のケツ穴がキューっと締まる。
「そんなに強く吸うと出ちゃう!」
ズボッボボボボ!
ンガガガガッジュュュー!
ズガズズズンガガァッ~!
ザーメンがチンポの中程まで吹上てきた。
イキそうになる前に姉貴を先にイカせようとクン二で決めにかかった。
小陰唇を指輪で拡げてクリ皮を舌で剥いて、肥大したコリコリのクリを上唇と舌で挟む。
「クリ、硬くておっきくなってるよ?サユリちゃん」
「ンポッ!マーくんのオチンポだって硬くなってるよ?暖」
「姉弟だから似てる?」
「知らないよぉ~w」
ケツ穴に中指をねじ込む。
尋常じゃないケツ圧で締めてきた。
「んうぅぅんぅ~んぅんぅ~んうぅ~ん」
中指をゆっくりと出し入れする。
指を入れるたびにケツ穴がひくついて桃尻が硬く締まる。
「お尻の穴ばっかダメ~」
「どの穴ならいいの?」
「ヤダ~そんなコト言わないで・・・オマンコして」
指2本をマンコに入れる。
だいぶ濡れ濡れで吸い込まれるように指が入っていく。
クチュクチュ
ピチャピチャ
Gスポをほじくるたびに生温かいマン汁が滴り落ちる。
「うぅん暖音出ちゃうぅから」
「すごいね、『クチュクチュ』音するよ?」
「恥ずかしいコト言わないでぇ暖」
「ちゃんと舐めて」
「わかったよぉ」
根元までチンポを咥えこんでチンポの先に喉チンコを当ててくる。
ガッガガァッガガガァッ
これでもかとチンポを喉奥に突っ込んでくる。
亀頭に喉チンコのプルプル感がダイレクトに伝わってくる。
負けじとGスポを激しく掻きむしる。
プシュプシュ
ピチャピチャ
姉貴が潮を吹き散らかす。
「ガァッガ~ガガガァッぅぅぅん暖ガガガァッぅガァッガガガー」
喉奥までチンポを咥え込んでくるからヨダレがダラダラ垂れてくる。
金玉をつたいケツの穴まで垂れてくる。
「口もマンコもダラダラになってるよ?」
アナルにも指2本入れる。
姉貴の腰がガックンガックン悶える。
「ぅぅポッ!だらめぇ!あなぁおかしくなっちゃッ!マーくんにおかしくされちゃう!おりんぽも美味すぃの暖サユリ壊れちゃう!」
両穴に入れた指を高速で動かす。
「誰がフェラ休んでいいって言ったの?」
マンコとアナル両穴から汁が溢れ出す。
マンコはペチャペチャ
アナルはヌプュヌプュ
エロい音と匂いと汁が姉貴の下半身から漏れ出す。
「ぢゃんどチンボじゃぶるがらぁー!」
めっちゃ高速で指を動かす。
イラマしたまま姉貴がブッ飛ぶ。
「うぐっごガッガガウッうぅぅガガガックゴッエグガガガー暖」
桃尻が締まる。
力が入ってふくらはぎ膨れ上がる。
太ももで俺の顔をロックして、俺の顔面に潮を吹き荒らす。
喉奥までチンポを咥えたまま腰をビクビクさせる。
7割方漏らしたらイラマを再開。
金玉まで飲み込む勢いで吸い込んでくる。
姉貴の上唇が金玉に当たる。
「サユリちゃん、出ちゃう出ちゃう!」
「グァッワガガガッガァッワガゴゴッ」
どこまで咥え込んでるのかってぐらい奥まで咥えてくる。
喉奥の輪っかみたいなところでチンポをシゴいてくる。
たまらず口の中、いや食道にザーメンをぶち撒ける。
姉貴が動かなくなり静止する。
しばらくしてから、ゆっくりとチンポを口から抜き取る。
「ゴホッ、ゴホッ、気持ちかったぁ?」
目からは涙が、鼻からはザーメンと鼻水がダラダラ垂れてた。
「気持ちよかったよぉ」
ティッシュで姉貴の顔を拭いてあげる。
「ありがとぉ~」
「サユリちゃん頑張ってたね?」
「マーくんが激しくするからぁ、サユリも気持ちくしてあげないとって頑張ったんだよぉ~」
「ありがとね。あ~あ汗だくじゃないかよー。メイクも涙で落ちちゃってるし」
ティッシュで涙を拭いてあげる。
「マーくん一緒にシャワー浴びる?」
「いいよー。洗ってあげる」
「ありがとぉ~。マーくんホント優しいぃ」
姉貴が俺の手を引っ張ってシャワールームに連れてく。
洗面台で軽くメイクを落としてる姉貴のマンコにチンポを入れる。
「マジ巨根だよねー暖奥までグイグイ来るんだけど、てか今入れちゃう?ウケるぅーいきなり入れるとか暖」
「いやいや、何気なくセックスするのが、今日の俺のテーマだから」
「意味わかんないw」
ゆっくりチンポを出し入れする。
「メイク落ちた?早くシャワーを浴びよーよぉ」
「うっ、ちょっと、うっ、待っててぇ暖」
「早くー早くー、早くしろよヤリマンOL」
「うるせー、ヤリマンじゃねーよ、このヤリチン大学生」
出し入れを大振りにして、ピストンを荒っぽくする。
「ヤリチンじゃねーしー暖弟のメス奴隷に成り下がった女に言われたくねーしー暖」
「(メイク落とし)もう終わったしー、足フェチの変態に言われたくねーしー」
「大学生だけど、セックスと麻雀しかしてねーしー」
「ダメだろwそれはダメでしょ」
「勉強はしなきゃダメ?」
「もちだよw学生なんだから勉強しなさい!」
チンポを抜かれ振り向きざまに軽くゲンコツされた。
「じゃお姉たまのカラダ洗ってちょうだい暖」
姉貴に手を引かれてシャワールームに入った。
まず秋葉で買ったスケベ椅子に姉貴を座らせて、頭からシャワーをかけた。
姉貴のお気にのTSUBAKIでシャンプーしてあげる。
目を閉じてるのをいいことに姉貴の肩にチンポを乗せる。
「なんか変なのが乗ってるんですけどぉ~?」
「ザーメン髪に掛けていい?」
「変態さんは出禁にするよ」
「えっ?俺のチンポ、サユリちゃんのマンコ出禁になっちゃうの?」
「おたまじゃくしは子宮に入れませんw」
「チンポはいいの?w」
「チンポは許す笑」
「気持ちいいから許すの?」
「マーくんだから許す笑」
「うん、いい具合に仕上がってきてるね!俺の調教が効いてきてるね」
「仕上がるとか言うなぁ~w何『仕上がってる』って?w」
「毎晩毎晩、サユリちゃんが変態奴隷になるように洗脳してるんだよ」
「うわぁーお姉ちゃんはマーくんに洗脳されてるねかぁー暖」
「そーそー、俺のチンポなしじゃ生きていけないカラダにしようと企んでるのさ」
「ふぅ~ん、お姉ちゃん以外にそういう子他にもいるの?」
「うん、あと4人」
「えっ!マジで?」
「ウソ」
「なんだよぉ~ビックリしたー」
「はい、流すからね」
「はーい暖」
頭を流してカラダを洗うためにボディソープを泡立てる。
腕、手、指、鎖骨、首、乳房。
ゆっくり優しい手つきで洗っていく。
「乳首もぉ~」
「乳首いじって欲しいの?」
「でしょー?この流れだったら」
「乳首いじってもらって気持ちよくなるつもり?」
「したいでしょ?」
「別に」
「したいでしょ!?」
「別に」
「しぃたぁいでしょー、絶対したいはず!」
「いや」
「してよーエッチなコトしてー暖ね?」
「しょーがないねー」
乳首をつまんで、先っちょを指で弾く。
コリコリつまんでは、硬くなった乳首を弾く。
「ハァハァ」
姉貴がヨダレを垂らしながら鏡越しに俺の顔を見つめる。
「ドンドン変態になってっちゃってるね?サユリちゃんは」
「サユリ変態になるぅ、エッチなコト好き暖ハァハァ」
「調教されちゃうの?」
「調教されちゃうぅ」
「調教好き?」
「マーくん好き暖」
「調教されるの好きって聞いたのw」
「マーくんに調教されるの好き暖」
「チンポは?」
「調教もチンポも好き暖ハァハァハァ」
「勝手にマンコいじんない!」
「マンコ弄りたい!マーくん弄りたいの」
フル勃起チンポを姉貴の背中に擦り付けながらマンコを洗う。
激しく洗う。
「ファッハァハァマーくん!マンコ弄って!マーくんの指でサユリを弄って!」
グチョグチョしてるうちに黄色い液体を漏らしてた。
「お漏らししたの?」
「サユリお漏らししちゃったのぉ」
「サユリちゃん何歳?」
「26しゃい」
「26歳でお漏らししちゃったの?」
「サユリのオマンコ壊れちゃったのぉ」
「壊れちゃったの?」
「ぅん、だから我慢出来なくて」
「そっかぁ~壊れちゃったんだったら26歳でもお漏らししちゃうか」
「ゴメンナサイ」
「じゃ、ちゃんとマンコを躾けないとね」
一旦全身をシャワーで流してからタオルで拭いてシャワールームを出る。
「はい、頭乾かしたら、サユリちゃんのマンコ躾けるからね」
「はーい暖」
ドライヤーで髪の毛を乾かしてあげる。
「サユリちゃんは家だと何もしないねー?全部俺がやってあげてるし」
「マーくんありがと暖」
「『ありがと』じゃなくて、自分でやんなきゃダメでしょ?」
「疲れちゃう!マーくんやって?暖」
「ハァ~、チッ、徹底的にお仕置きしないとダメだなぁ」
「やぁー暖マーくんに徹底的に調教されて洗脳されちゃうぅー暖」
「そうだよー、仕事中も俺のチンポのコトで頭いっぱいになっちゃよ」
「そうしたら仕事辞めるぅ」
「生活できなくなるよぉ」
「仕事辞めたら一日中セックスできるよぉ~だ暖」
「彼氏は?」
「別れるぅ」
「クリスマスプレゼント貰えないねー」
「貰ってから別れるぅー暖」
「ひどっ!」
「サユリの彼氏はマーくんだけよ暖」
「マーくんの彼女はサユリちゃんだけじゃないよ暖」
「酷い~別れなよぉ~そんな子!」
「別れないよー」
「別れろよー」
「別れないよー」
「別れるのぉ」
髪の毛が乾いた。髪にキスをしてからオッパイを軽く揉む。
「はい、乾いた調教するよ」
「うー調教されるぅ暖」
「今日はお漏らししちゃったからハードにいく?」
「ぅん!サユリのオマンコ壊れちゃったからハードなのでお願いします!」
手枷を嵌めさせてロフトの上からロープで吊るす。
アザにならないよう手枷と手首の間に布を挟む。
爪先で立つのがギリギリぐらいまでロープを調整する。
「お姉ちゃんもう興奮してきちゃった暖」
「みたいだねwマンコ濡れ濡れだし」
「マーくん、今日はストレス溜まってるからハードなのちょうだい!」
「バイブ二本挿しとか?」
「緩いよぉ~もっと暖」
姉貴がオナニー用に俺のザーメンを溜め込んだビンを開けて、
姉貴が脱いだパンツにザーメンを垂らして染み込ませる。
ザーメンパンツを姉貴の口に押し込む。
台に姉貴の片脚を乗せて股を開かせる。
ちょびっとローションをケツ穴に馴染ませてからチンポを打ち込む。
マンコにバイブ入れて電マでクリを刺激する。
爪先立ちしてる片脚がガクガクしてる。
「うん暖うん暖ぅううぅん暖」
ザーメンパンツを咥えながら悦に浸る姉貴。
ご満悦のようだ。
ケツ穴をチンポで激しく突き上げるたびにマンコに入れたバイブが抜け落ちそうになる。
抜けそうなバイブを荒っぽく押し込むと、姉貴の腰がガクガクする。
「うぅぅぅんー暖」
「オラッ!一人でよがってんじゃねーよ!穴締めろや!ガバマンが!」
「うぅぅぅぅん暖」
「振動MAXがいいのか?」
ザーメンパンツを吐き捨て答える。
「もっと激しくしてください!」
リモコンで操作する。
「ぐぁっううギダー」
ケツ穴に激しくピストンをするとバイブが抜け落ちた。
「あァッ激しい!マーくんもっと激しく躾けてください!」
バイブが抜け落ちない様にバイブを固定するV字水着を着させてバイブを固定する。
アナル部分をハサミで開けて、そこからチンポをねじ込む。
ローターをクリ部分に医療用テープで固定する。
「マーくんサイコー暖サユリマーくんのお嫁さんになるぅ暖」
「うるせーよ!オメーは奴隷で十分だろ!」
バランスを取るために姉貴のFカップを強めに鷲掴みしてカラダの重心を整えてピストン開始。
姉貴の使い込まれたケツ穴に激しくピストンをする。
下半身をボロボロになるぐらい責められて喜ぶ姉貴。
「あぁ~イクイクイクうぅぅぅ暖あぁぁぁ~イグッ!」
爪先立ちの脚にオシッコが滴り床に水溜りが出来る。
1時間近く責めた。
「サユリちゃん少し休憩しよっか?」
「マサト様ハァハァもっとお仕置き・・・くださいハァハァハァ暖」
「いや、ちょっと休も。サユリちゃん壊れちゃうから」
「ハァハァハァ・・・サユリはダメな子だから・・・マサト様のお仕置きがハァハァハァ暖もっと」
ロフトから吊るしたロープを解いて姉貴を抱きしめる。
「サユリちゃん今日はここまでにしよ?壊れちゃったらもう出来なくなっちゃうから」
「うぅぅ、わかったよぉ」
「最後にマンコに中出しさせて?今日あんまりイケてなかったから」
「うん暖サユリの中にいっぱい出して」
姉貴をベッドに寝かせて股を開く。
バイブで相当疲れ切ってるのに、まだまだ締まりのいいマンコ。
「サユリちゃんのマンコすごい気持ちいいよぉ」
「いっぱい気持ちよくなってね暖」
締まりがいいのに硬過ぎずヤワヤワしてる膣壁。
「ピルは?」
「大丈夫、飲んでる」
「大丈夫?」
「うん暖安心して出していいよぉ」
「中出し久々だね?いつもはアナルか口だもんね?」
「うん、またピル飲み始めたから、中出し再開だよー」
パシュッパシュッパシュッ
腰を動かずたびに音が鳴り出す。
「マンコ濡れ濡れだね?お仕置きが足りなかったかなぁ」
「サユリのオマンコはお仕置きが足りない気がしますw」
「足りないの?wさっき結構激しくしたのに」
「オマンコはまだまだ足りないよ暖じゅくじゅくしてるもん」
「じゃ2回しちゃう?」
「何回でも・・・いよ暖」
「サユリちゃん、キャワいい」
ベロチューをすると激しく舌で応えてくる。
上唇、下唇、舌、鼻先まで、ベロベロ、チュッチュッ、
舌と唇が俺の顔を求めてくる。
勝手に動いちゃうんだろうけどチンポをハメ込んだまま腰をグラインドしてくる。
アナルに3発出しばっかりなのに、あっと言う間にザーメンを絞り取られそうになる。
主導権を奪い返すために、姉貴の蟹挟みを解除してチンポを打ち込む。
姉貴の肥大したクリと小陰唇がチンポの付け根に当たるまでチンポを押し込む。
「いやぁ~深いぃぃ奥まで来てる!もっと暖もっと暖」
「もっと?もっとどうして欲し?」
「おっく・・・奥まで・・・来て!動いて!」
チンポを引き戻してクリに擦り付けてから、
また一気に根元までチンポを押し込む。
ダラダラ汁が溢れてくる。
「んっ、パァッ!もうダメ!ぐっぎぃぃぃイグッ!」
入れて出して、それごとにチンポを締めてくる。
カリが膣壁に絡みついて引っかかるから我慢出来なくなった。
「マーくんもいこ、いっ・・・しょに!イグぅぅぅぅ暖」
桃尻と腰を痙攣させながらオシッコとウンコが混じった腸液を垂らしながら朽ち果てる姉貴。
姉貴にチンポを入れたままザーメンをピュルピュルと垂れ流して、
姉貴に倒れこむ様にして抱きしめる俺。
朝6時前だったと思う。















89
削除依頼
2017/12/21 02:14:27 (Yf/agyvD)
はじめまして。トモキです。

昨日ハタチの誕生日だったから、記念にカミングアウトしますw
双子の弟ユウキと一緒に母親と姉貴にパコってます。
最初に家族紹介しとく。


【キョウコ】
俺達の母ちゃん。バツイチ42歳。Eカップ。胸以外はチョイ細な体系。
AKBの渡辺麻友似。めっちゃ天然で家族思いな人!
俺達が高校の時パイパンにした。昔からセックスは苦手らしくて最初めっちゃ下手クソだった。
俺達が毎回教えてるから5年ぐらい前からは出来るようになってきた笑
ユウキより俺が好きみたいwwww


【メグミ】
だいたい、みんなに『メグ』って呼ばれてる。大学4年22歳。
母ちゃんと同じEカップでお姉さん系。
俺達兄弟とキョウコちゃんを軽蔑してるけど、ヤリマンのテクニシャン。
ドSだけど力で捻じ伏せると渋々Mになってくれるクソ生意気なヤツw


【トモキ・ユウキ】
俺が兄貴のトモキで弟がユウキ。双子なんだけど微妙なとこがずれてる笑
不良と言えば不良だけど、そこまで悪くねーし!
俺はキョウコちゃん一筋のヤリチン。ユウキはカノジョには優しいけどキョウコちゃんとメグにはドS。
特にメグをオナホ扱い、キョウコちゃんを奴隷扱いする酷いヤツだわw


とりあえず、紹介はここまでにして俺達とキョウコちゃんとメグとのセックスライフの話をすると、
まず、母ちゃんを最初にヤッたのは中1の夏休みだったかな。
小5ぐらいからヤンチャな中学生の先輩方とつるむようになって、
小6の時、その先輩の家に一緒に遊びに行った同級生の女子と初エッチ。
女子2人と俺と弟と先輩で1回づつしてみた。
どこで入手したかしらないけど、先輩が電マを持ち出してきた。
小6の女子にはチョット早すぎたのか不評に終わったので、俺達にその電マをくれた。
エッチが終わってユウキと一緒に家に帰る途中、
先輩が電マをマンコに当てると女はイクって言ってるの思い出しながらユウキと相談した。
「これどうする?」
「捨てたら先輩にボコられるぜ」
「てか、遙(初エッチの女子)くすぐったいって言ってたし、こんなんで気持ちよくなんのかよ?」
「知らねーよ。てか姫香はブスだけど遙のカワイイしまたエッチしたいよな?w」
「マジで!俺も遙好きなんだけど!」
そんな会話をしながら家に帰った。電マはジャージに包んで隠したw
そのあと、姉貴は部活で遅かったから、俺達と母ちゃんでメシ食ってから3人で風呂に入った。
ウチはまあまあなボンビーだったから、風呂は親子3人で入ってた。
いつものことだったから、母ちゃんのパイオツなんか気にしなかったんだけど、
初エッチの後だったから、母ちゃんのEカップがエロくて仕方なかった。
俺もユウキも遙とブス女と散々ヤリまくったのに、Eカップでチンポがバキバキになった。
バキバキになり過ぎて皮が剥けて尿道もパックリ開いてたw
俺達兄弟が一緒にフル勃起したから母ちゃんはクスクス笑ってた。
俺もユウキも体を洗ってる間、母ちゃんをヤル気になってた。
ユウキと一緒に母ちゃんより先に風呂上がってリビングで髪を乾かしながら、
先輩に貰った電マを母ちゃんに試そーぜって話になった。
母ちゃんがバスタオルを頭に撒いてスッポンポンで風呂から上がってきた。
まだ俺達のチンポがフル勃起状態だったから母ちゃんがクスクス笑いながら俺達に言った。
「トモキもユウキも元気だね?w男の子は元気が一番かぁ~立派な男の子だw」
母ちゃんが座って髪を乾かそうとした時、ユウキが後ろから母ちゃんを羽交い絞めにした。
「コラッ!ユウキなにしてんの!やめなさい!」
「トモキ!早く持ってこい!母ちゃんのマンコに当てろってw」
「ちょ!なに!?なに!なにすんの!」
俺が隠してた電マを持って母ちゃんの足を開いてマンコに当ててみた。
「なにそれ!二人ともやめなさい!怒るよ!ちょっ!やめなさいてば!」
母ちゃんが腰をクネクネ動かして、電マを当てられなくなった。
「母ちゃん動くなよ、コレまんこに当てると気持ちよくなんだって」
「トモキ!どうしたのそれ!そんなのどうしたの!?ちょっと離して!」
激しく動くから電マがマンコに当たらなくてムカついたユウキが言った。
「トモキ、それいいからチンコ入れよぜw遙と母ちゃんどっちがいいか試してみろ!w」
ユウキも遊び半分というか、よくわかってなくて言ったんだと思うけど、いつしか本気になった。
「やめてー!トモもユウも何してるかわかる!?そんなことしちゃダメぇーーーー!んぐっ・・・」
ユウキが片手で母ちゃんの口を抑えて両足で腹をカニばさみして抑える。
俺のズル剥けチンポは母ちゃんのビラビラを押しのけてニュルニュルへと入ろうとする。
濡れてないからなかなか入らなかったけど、先輩が姫香のマンコにチンポを入れる時、チンポに唾を付けるのを思い出した。
俺もチンポにツバを付けて母ちゃんのマンコに押し込んだ。
「うぅっーーーー!んうぅぅぅうぅぅーーーー!」
母ちゃんが涙を流しながら耐えていた。
遙かのマンコも気持ちよかったけど、母ちゃんのマンコは更に気持ちよかった。
何度も何度も腰を振ってチンポに走る快感を貪った。
母ちゃんのアゴまで届く射精をしたあと、ユウキと選手交代した。
母ちゃんは泣きじゃくるだけで抵抗をやめていた。
交代交代で何回も母ちゃんを犯しまくった。
途中途中の休憩中に断念してた電マをマンコに当ててみた。
気力をなくして無抵抗の母ちゃんは泣きながらションベンを漏らした。
「二人とも・・・もうやめて・・・こんなことしちゃダメ・・・もう許してあげるからヤメて・・・ね?」
許して欲しそうにお願いする母ちゃんの口に、ユウキが舐めさせようとチンポを口にあてる。
「母ちゃんフェラしたことある?してよw」
「やめてよもう!」
「もうヤリまくったんだからチンコ舐めるぐらいイイじゃんかよ~舐めろってw」
俺は母ちゃんが可哀想になったけど、ギンギンのチンポを母ちゃんに入れた。
ユウキは無理くり口にチンポを入れて腰を振った。
操り人形の糸がキレたようにダラけた母ちゃんを、姉貴が帰ってくる3時間ぐらいオモチャにした。
散々ヤリまくって2人で15回ぐらい母ちゃんをヤッたら、急に飽きてモンハンをやり始めた。
母ちゃんはゾンビみたいに起き上がり泣きながら再び風呂に入る。
母ちゃんが風呂に入ってる途中に、姉貴が帰ってくる。
「トモキ!ユウキ!パンツ穿きな!何やっての!」
「うるせーな!ブスw」
姉貴と悪口の応酬をしてると、体についた俺とユウキのザーメンを洗い流した母ちゃんが出てくる。
「・・・メグ・・・ご飯食べちゃいなさい・・・」
元気ない声で姉貴の飯の支度をする。
「ママぁ~自分でやるよ~着ないと風邪ひくよ~」
「あっ・・・じゃあお願いね・・・」
俺達にされたことは何も言わず普通を装うが、俺達とは一切目を合わさない。
夜11時になるとリビングの隣の寝室で寝る。姉貴は夜遅くまで勉強したり友達とLINEしたりしてた。
俺とユウキは母ちゃんの布団に忍び込んで続きを始めた。
母ちゃんは姉貴を気にして声を殺して小声で訴えかけてきた。
「(お願いやめて・・・ね?こういうことは大きくなってカノジョとしなきゃ)」
ユウキが母ちゃんのパジャマを捲り上げて片方のパイオツに吸い付く。
俺はもう片方のパイオツにむしゃぶりつく。
「(母ちゃん声だすなって。すぐ終わるから1回づつヤラせろよ。)」
「(さっき何回もしたじゃない!あれで最後)」
「(母ちゃんがヤラせてくれないなら、姉貴ヤッちゃうけどいいの?)」
ユウキが無言になった母ちゃんのパジャマとパンツを下ろす。
俺とユウキはパンツを脱いで臨戦態勢に入る。
今度はユウキが最初に入れた。
母ちゃんは唇を噛みしめながら10分ぐらい耐えた。
ユウキの番が終わったら交代で俺が母ちゃんのマンコに入れた。
その間、ユウキは覚えたてのフェラを実践してた。
隣の姉貴にバレないように音を殺して、エッチをする3人。
10分後、母ちゃんのヘソにちょびっとザーメンを出してから、選手交代。
「(1回って言ったでしょ?メグに見つかっちゃう!)」
結局2時間母ちゃんとヤッてた。
母ちゃんは汗だくパジャマのあっちこちにザーメンが飛び散ってた。ユウキがふざけて付けたパンツにもべったりと。
とりあえず、これが俺達が初めて母ちゃんをヤッた時の思い出です。
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