2022/09/30 14:54:20
(qTqbvU5.)
15前に、同じタイトルで書き続けて来た者です。気持ちが萎えてしま
い、続きを書くことが出来なかったのですが、「続きを書く」と書いた以
上、きちんと最後まで書かないといけないなと思い、別のスレッドを立て
て、続きを書きます。(元のスレッドにも、同じ文章を書きましたが)
前の書き込みから時間が空いてしまい、申し訳ありませんでした。私とし
ては詳しく経緯を書いた方が良いと思い、ずっと書いてきたのですが、そ
ういうのを好まれない方もいるようですし、ああだこうだ書かれるのも気
分が良くないので、さらっと書いて終わらせます。
一人暮らしを始めて2週間後、私が29歳の時でした。いつものように遊
びに行く事を母に連絡したのですが、私の中では母と会って以降我慢して
来た気持ちが、育ての親たちと離れて住むことになって歯止めが利かなく
なった状態だったと今になって思います。母に育てられた記憶が全くな
く、*再会*してから何度も会いましたが、母という思いにはなれなかっ
た。昔の恋人の面影を残す母に対して女という意識が増す一方だったので
す。
「これ以上自分を騙し続けるのは無理。母という意識がどうしても湧かな
いし、はっきり気持ちを伝えよう。それで拒否されれば、もう母と会えな
くなり、それはかえっていい事かもそれない」という思いで会うと事した
のです。でも、心の中には「もしかしたら出来るかも」という邪心があっ
たのも否定できません。
母の所に行き、いつものように手作りの料理を食べた後、「ちょっと話が
あるんだけど」と切り出しました。後になって聞いた事ですが、来た時か
ら私の雰囲気がいつも違う事に母は気付いていたようです。結婚の話か、
それとも育ての親たちから「もう(母とは)会わないで欲しい」と言われ
たのかと、どう思っていたと。
テーブルを挟んで座る母に「何回も会ってきたけど、申し訳ないけどあな
たを母とは思えない。自分にとって親は育ててくれた2人。人として失格
とは思うけど、あなたを一人の女としてしか見れなく、このままでは過ち
を犯してしまうと思っている。だから、息子としてなら、もう会うのはや
めようと思っている」と切り出しました。
教師という堅い職業に就き、ずっと再婚していなかった母。こう切り出せ
ば、もう会ってくれないだろうという思いがありました。でも…母は「そ
りゃそうだよね。記憶が無い頃にあなたを捨てて、成人してから『母』と
名乗った所で、そう思えるわけないとはずっと思ってた。でもね、私を気
遣って敢えてそういう言い方をしなくても、会わないなら会わないではっ
きり言って良いんだよ。私はあなたも育ててくれたご両親にも迷惑かけた
くないしね」と言ったのです。
「会いたくないなんて言ってないよ。心の底から女としてのあなたに魅力
を感じているし、だからこそ過ちを犯したくないなら、もう会えないと
言ってるだけ」と答えると、しばらく考えるそぶりを見せた母は「こんな
おばさんにそんな気持ちを持つって、本当におかしいよ」と目を伏せたの
です。その姿を見た瞬間、私の中で何かがはじけ、母を抱きしめていまし
た。
母子相姦系の告白を読んでいると、こういう場面では母が「やめなさ
い!」とか抵抗するのがデフォですよね。でも、意外にも母は全く抵抗し
ませんでした。これも後から聞いた話ですが、私を捨てた負い目がずっと
あり、「本当に望んでいるのなら、流れにまかすしかない」と考えたそう
です。でも、私には意外な反応でした。
キスを交わし、抵抗しない母の下着を取り去り、執拗に愛撫を繰り返し
た。父以外とは1人しか経験がなかった(父と結婚する以前、学生時代に
ずっと付き合っていた男性とだけ)こともあるのか、母の乳首は意外なほ
どにピンク色で、それを見た瞬間、私は完全勃起し、ひたすら乳首を舐め
まわしました。硬さを増し、勃起する乳首を執拗に舐めると、母の顔は女
の顔に変わり、吐息を漏らす様になっていました。そして下着を脱がし、
私が生まれて来た場所を見ると、ろうそくのロウのように愛液が肛門まで
垂れていた。「実の息子にこんなことをされても、濡れるんだ・・・」と
馬鹿な事を思ったし、濡れている事実がその時はとても意外でした。
濡れそぼったあそこに私のいきり立ったあれを突き刺した瞬間、
「あーー」と母は女の声で説教し、体を海老反りにした。激しく腰を振る
と、今まで付き合って来た彼女たちとは違う快感が私を包み込んだので
す。背徳感もあったのでしょうが、体の相性も良かったのだと思います。
結局、その日は夜通しで4回してしまった。普段は淡白な私ですので、そ
れだけでもどれだけ没頭したかわかって貰えると思います。
そのまま眠りに落ちて、目が覚めた時には母はキッチンで朝食を作ってい
ました。気まずい思いがあったのですが、母は何事もなかったかのように
私に接して来た。そして帰宅しようとした時、「またおいでよ」と言うの
です。「来たら、またやっちゃうよ。いいの?」と馬鹿な答えを返すと、
母は昨日までとは違った含みを持った笑い顔で、「良いに決まってるで
しょ。ここはあなたの家でもあるのよ。ドアを開けるまでは息子で、あと
は男になってもいい」と。その言葉を聞いて、萎えていたあそこが硬く
なったのは言うまでもありません。
以降、定期的に母のもとを訪れ、母が68歳になるまでの13年間、男と
女として体を合わせてきました。母子相姦はやみつきになるという話はよ
く目にしていましたが、「そんなことあるか」と馬鹿にしていた私。で
も、今なら断言できます。母子相姦ほど快感が得られ、はまってしまう関
係はないです。鬼畜の所業であり、私は死んだら地獄に落ちるとは思いま
すが、嘘偽りなくそう言えます。
だらだらと書き続けて申し訳ありませんでした。母として以降の話は、同
じことの繰り返しになると思いますし。今回を最後にしようと考えていま
す。こんな文章を読んでくださった方には感謝の思いしかありません。ま
た、同じ様な経験をした方がおられれば、個人的に話してみたいという思
いがあります。