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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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熟母と

投稿者:中年息子 ◆LNGmRjMOiI
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2023/07/21 16:31:12 (bymVtytX)
もうだいぶ以前の話ですが、私が27母が49の時の話です。
父もいました。
そんな私は知り合いの紹介で付き合い始めた彼女と結婚がきまり、母と車

買い物に出かけてました。
その途中で急に母が「お前○○(彼女)ちゃんともう済んだの?」とか聞
いてきたので、「なんのこと?」と聞き返すと「セックスに決まってるで
しょ」と言われ、「まあ一応」と答えました。
実際2回ほど済ませてましたので否定することもないかと。
「○○ちゃんは処女だった?」と聞かれたので「違ったよ」と答えたら
「やっぱりね。そんな感じがしてたわ」と言われました。
そんな中急にきつい雨が降ってきたので車をスーパーの駐車場に止めてや
り過ごすことにしました。
その間なぜか母は私と彼女のことを聞きたがり、それどころか自分と父と
の新婚時代の性生活まで話し始めました。
お前もだろうけど、父は童貞で初夜がへたくそでなかなか入れてくれなか
った。
もどかしくなって自分で誘導してやっと入ったとか。
○○ちゃんは気持ちよくさせられてるか?とかも言われたので「ちょっと
感じにくい体質みたい」(事実です)というとお前の扱いが悪いんじゃな
いかとか、言われたので仕方なく適当に応じてたけど、そういうはなしし
てるうちに少し興奮してきてチンポが勃ってきてしまいました。
それを見つけたのか母は「勃っちゃったの?」と言って軽く触ってきまし
た。「そりゃあそんな話ばかりされたら勃ちもするだろと開き直り答える
と「ごめんごめん結婚前の男には刺激強すぎたねと言いながらズボンの上
から撫でまわし始めました。
続く
931
削除依頼
2023/07/18 05:34:53 (TwZIgQr0)
「遂に捨てたぜ!トヨキ」
親友がナンパした子とヤって卒業したらしい。これで俺の周りで童貞くんは
俺だけ…。いつまでも童貞じゃ馬鹿にされ続けると焦った俺は、帰宅してす
ぐに、母ちゃんに土下座したてお願いした。
「母ちゃんに一生のお願いがある!」
「何?」
「俺とセックスして…、卒業させてよ。」
「ちょっとちょっと、いきなりどうしたの?」
「……。」
「それって、母親に頼むような事じゃないでしょう?」
「友達全員、卒業したらしいんだ…、もう俺しか童貞がいなくて…。」
「これじゃ、毎日馬鹿にされちゃうよ。」
「はぁ…、男の子ってのは何でそんなにバカなのかしらね。馬鹿にされるの
が嫌だからって、実の母親となんて…、普通考えないわよ。」
「別に誰でも良いって訳じゃないよ、母さんの事好きだし、優しいからバカ
にしないと思ったから頼むんだ。」
「あのね、母さんとしたら後々後悔する事になるわよ。他人に言えるような
事じゃないんだから…。」
「でも…。」
「そんなに母さんとしたいの?」
「彼女が出来た時に後悔する事になっても?」
「うん。」
「そこまでされたら母さん断れないわよ。」
「じゃあ、いいの。」
「くれぐれも他人にも父さんにも言っちゃダメよ。約束できるよね。」
「うん。」
「遅くなると父さん帰ってきちゃうから…、今のうちに一緒にお風呂入るわ
よ。」
母に促されて一緒にお風呂へ向かった。
932
2023/07/18 03:41:47 (TwZIgQr0)
そう、中1のとき、家に誰もいないと思って、音量ガンガンにCDをかけオ
ナニーしていたら、母ちゃんに見られちゃった。
勃ったチンコ丸出し…。
でも母ちゃんは何も言わず、「買い物行って来る」と言い残し家を出た。
俺はすごく気まずい気分になり凹んだが、母ちゃんはその後も何も言わなか
ったので、見られたことも忘れてた。

それから数週間後、お母さんが

「ちんちんの洗い方を教えるから」

と言って俺の入浴中に風呂に入って来た。

俺はビックリして断ったのだが
許してくれなかった。

当時はもちろん包茎だったのだが

「皮をきちんと剥いて洗わないと」

と、俺のちんこの皮を剥いて石鹸で優しく洗い始めた。

初めて剥いて触られた痛さと
こそばい感触は今でも思い出せる。

それからは夏休みが終わるある日まで、
毎日お母さんが俺のちんこ を洗ってくれるようになった。

933
2023/07/17 21:05:29 (FQZNtNel)
小さな頃から、大切に大切に育ててくれ
愛情たっぷり注いでくれたママ。
気が付けば、理想の女性はママ。
初恋もママで、オナニーのオカズはママだった。
ママの下着をオカズにオナニーしたのがバレて、叱られた夜も…
叱られたことを思い出しながらオナニーしたのは、最高に興奮した。
成人式の夜にママに育ててくれたことの感謝を伝え、ママへの気持ちを告白。
もちろんママは全てお見通しだった。
ママ「ダメよ、私たちは親子なの。」
僕「違うよ、いやらしいことじゃない。僕の成長をママに知ってほしい。感じてほしい。」
ママ「もう充分知っているわ。これ以上何を?」
僕「ほら、ママ見てよ。」
そう言って、僕はママに勃起したおちんちんを見せた。
僕「ママを思うとここにママへの愛が溜まって大きくなるの。ママへの愛がここからほとばしるんだよ。僕、大人になったんだ。だからママに見てほしい。僕を感じでほしい。」
ママは僕のおちんちんをじっと見つめると
ママ「こんなに大きくなって…」
そう呟いて、僕のおちんちんを握りしめた。
ママ「でも、こんなこと…」
僕「ママ、こんなになったのはママが大好きだからだよ。ママ愛してる。ママも僕のことを愛してるなら…」
ママの目をじっと見つめて、僕は
僕「ママ、昔のようにキスしてほしい。親子ならみんなしてるよ。僕のおちんちんの成長も感じでほしい、ママに成長を見せるのは親孝行だよね?」
ママ「あなたがそんなにもママを思ってくれるのは嬉しいけど、やっぱりいけない」
僕は我慢できず、ママに覆い被さり
ママにキスをし、ママの服を剥ぎ取った。
ママはダメよいけないと言いながら、抵抗する力は弱かったのは、僕とこうなることをどこか望んでいたんだと思う。
僕はママのおっぱいにむしゃぶりつき、下着を脱がしておまんこに吸い付いた。
自分が産まれてきた場所はとても幸せな匂いと味がした。
だんだんとママの口から拒否する言葉は無くなり、少しずつ少しずつ悩ましいような艶やかな吐息が漏れてきた。
僕「ママ、僕はママのナカに帰りたい。ママと一つになりたい。成長した僕を感じて。」
ママ「もうダメなのに、僕ちゃんが欲しい。僕ちゃんおかえりなさい。ママのナカに帰ってきて。」
僕「ママ愛してるよ、今ママのナカに帰るね。ママただいま。」
僕とママが一つになり、僕はママのために一生懸命に気持ち良くなってもらおうと動いた。
僕もママもすごく幸せな時間を共有し、ママとたくさんの涎を交換するいやらしいキスをした。
僕は限界に近づき
僕「ママ、もうそろそろ…」
ママ「ちょうだい、ママのナカにちょうだい。僕ちゃんのちんぽから出る愛を奥にちょうだい。ママ、欲しいの。僕ちゃんのちんぽから出る愛が欲しい。」
僕「ああ…ママ…大好き愛してる。出すよ、ママ…ママのナカの奥深くに愛を注いであげる。」
僕はママの望むまま、僕の夢が叶った瞬間だった。
ママと一つになり、ママに中出ししてあげた。
これも親孝行の一つ、その後もママとのセックスはずっとずっと続いている。
ママ以外とのセックスは考えられない。
934
2023/07/17 13:12:34 (OWoMYZUU)
久しぶりに娘と会い、今日は海へ遊びにいく。もう,夏の日差し。
 待ち合わせ場所には、すでにTシャツに短パン姿の娘が待っていま
した。

 「お父さん、おっそいよぉ(笑)」 かわいい声でそういう。
 
 私の視線が、娘を視姦していく。
 カワイイ服装に反するかのように、身体のラインは【オンナ】を
 主張していて、実の父親を誘っているかのように思えた。

 娘と海に行くときは、決まってとあるビーチに向かうのでした。
 そこは、元海水浴場だったとこで、閉鎖後も
 人目を避けて、ゆっくり泳げるっていうこともあって
 結構、小さな子連れの家族とか、カップルとかが訪れるトコ。

 女性が着替えるとこは、女子トイレとかでしなければならぬのが
 ちょっと面倒で、大変ですね。

 窓から海の景色を堪能する娘。窓越しに仲のよさそうな私達。
 娘の手は、いたずらに私の股間を刺激してきます。
 時折、たしなめますが、私の邪心を見透かされているので
 効果は、ないようでした(笑)

 海につくと、水着に着替えてきた娘の姿に感動する私。
 イエローに淡い感じのピンクのボーダーのヒモパン水着です。

 「もう!あんまし見ないでよぉ(笑)」
 そう言いながら、私の視線を楽しんでるかのようでした。
 特に陰部の形がはっきりと、水着越しにわかるのがエロかった。

 そして私達、親子は海に入ると、意外にも普通に泳ぎを楽しみまし
た。外気の暑さがあったせいもあり、海水の冷たさが心地よかったで
す。

 娘の持参したお弁当を食べた後、再び、泳ぎに行こうとした私達。
 途中の、藪では、とあるカップルの青姦が平然と行われています。

 「お父さん!すごいねぇ。…見られていてもお構いなし(笑)」
 娘の言葉が、実の父親の私を興奮させていくのでした。
 海に入ると、私達は暗黙のうちに、互いの性器を愛撫しています。
 水着越しに、娘の愛液を感じ、私のイチモツも娘の手のひらで
 ゆっくりと勃起していくのでした。

 「あそこに行こうか!」 私はとある岩場の死角を指しました。
 海から上がると、私は、夢中で、娘の身体を愛撫し始めました。
 それに合わせ、娘もその刺激に反応していきます。
 波の音が二人の荒い息づかいをかき消すかのようでした。
 挿入後は、もう周りにはばかることなく、互いにあえぎ、
 夢中になってお互いを求め合いました。

 帰りの道、疲れて私の横でスヤスヤと眠る娘の顔がありました。
 さすがに海水浴と二回戦は、私もこたえました。
 欲情に任せましたが、今後は体力も考えてしようと思います。

 
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