2023/12/16 18:41:18
(TLZfs/60)
結婚して17年の嫁は、中学の同級生で、現在46歳同士。
中学時代、嫁は小柄で幼顔、セーラー服がお姉さんの借り物みたいで、まだランドセルがお似合いな感じで、何人かにイジメられてた。
見かねて助けたこともあったけど、「お前好きなんだろ」とか言われた。
高校は別々で、11年後に再会するまで合わなかった。
俺はその後、大学進学で4年間東京にいて、ハメ撮り投稿するオヤジと知り合って、その投稿誌の編集者主催の乱交企画に何度か参加した。
帰郷して就職した頃には、デジカメが世に出てて、被写体を口説いてはハメ撮りしてた。
恋愛らしい恋愛はせず、ただハメ撮り投稿させてくれる女を探してた。
あるとき、ハメ撮りを趣味とするサークルができて、そこに当時のパートナーと参加して、ハメ撮りの見せ合いの後、乱交が始まった。
そのころ俺は26歳、その場にはまるで女子中学生じゃないかっていう可愛い女の子がいたんだ。
その頃、あまり見かけなくなってたロリータAV女優の倉本安奈に似た可愛い娘で、どこかで会ったようなと思ったら、中学の同級生、後の嫁だった。
乱交会場で、セーラー服着て何人もの男たちに輪姦されて、ヘロヘロになってた嫁だったが、とても26歳には見えなかった。
みんな、倉本安奈に似てると口々に言ってて、何度も犯されてヒイヒイ言ってた。
そして、セーラー服輪姦を撮影されてたし、俺も撮影しただけじゃなく、何度かセーラー服姿の嫁を犯した。
嫁は可愛かったから、毎回、参加した男全員に犯され、マンコが真っ赤に充血してた。
そのサークルは、立ち上げたときに1年間限定とされてたから、1年きっかりで解散された。
この手のサークルは、有限にしないと変な発展の仕方するらしい。
俺、サークルの解散とともに、当時のパートナーと別れた。
そして、27歳になってた俺は、いつまでもこんなことやってても仕方ないと、ハメ撮り投稿界からも引退した。
そんな時、実家近くのコンビニで、嫁と再び再会した。
同じ中学の学区内だから、不思議ではなかったが、お互い照れくさかった。
付き合てたことはないのに、何度かセックスした相手だし、乱痴気な過去を知るから、気まずかったけど、俺は足を洗ったことを告げたら、嫁もだった。
「いつまでもやってられないもんね。十分楽しんだし、もう27歳だし…」
「お前は27歳には見えないけどな。まるで女子高生、いや、女子中学生でもイケそうだよ。」
「え~…じゃあ、セーラー服着たら、抱いてくれる?実はあの時さ、色んな男に犯されたけど、あなたが一番気持ち良かったんだ。おチンポって、大きさじゃないんだって知ったの…」
「そういえば、お前のパートナー巨根だったな。」
「彼女出来るまででいいから、抱いてよ…」
こうして俺は、中学時代のセーラー服着た嫁を定期的に抱くようになった。
まるで、本当に女子中学生とハメてる気分だった。
その可愛さに、もしかして、こいつが倉本安奈なんじゃないかって思ったくらいだった。
もちろん別人だし、嫁は倉本安奈ほど貧乳じゃない。
巨乳ではないが、普通に膨らんでる。
最初は、おチンポなんて口にするような、何十人とハメたか分からない女と付き合うつもりはなく、セフレと割り切ってたつもりだったんだが、そのあまりの可愛さにハマった。
可愛いだけじゃなく、あの中学の同級生が、中学生のまま、ここにいて、俺に抱かれているような不思議な感覚にハマった。
結局、離れられず、29歳同士で結婚した。
結婚話を出した時、嫁、中学の時、苛めっ子から助けてくれた俺が好きだったと打ち明けた。
でも、ハメ度??したり、乱交したことを知るから、諦めてたけど、せめて、いいひとができるまで、抱かれていたかったって涙ぐまれた。
嫁、短大1年で初体験した後、あのパートナーと知り合ってから、おそらく50人くらいとセックスしたと言った。
そして、ハメ撮りデータをたくさん持ってた。
あの巨根パートナーとのセックスが一番多かったが、スワッピング、初老のオヤジに犯されるセーラー服少女、緊縛セックス、野外露出、そして例の乱交の中には、俺とのハメ撮りもあった。
巨根パートナーとは生セックスで、中出しもあったけど、それ以外の男たちとのセックスは、全員コンドーム装着だった。
俺も、パートナーとはそうしてた。
結婚してから、よく思ったよ。
いくらコンドームしてたとはいえ、色んな男のチンポが何本も入った女を嫁にしたのは、どうなんだろうと悩んだ。
処女にこだわるつもりもないし、一人だけ処女とヤッたことあるけど、長続きしなかった。
でも、一人や二人じゃなく、50人に犯されて、痴態を撮影された女って、AV女優と一緒だなあと思えたんだ。
他人のチンポでズコバコされて、ヒイヒイいいながらヨガリ狂う姿を大勢の男たちに撮影されて、乳首を舐められ、摘ままれてたんだからなあ。
見知らぬ男のチンポが何度も入って、イカされまくってヘロヘロになって、それでもケツの穴を丸出しでバックで突かれてよがってたんだよなあ。
そう思うと、つくづく残飯嫁だなあと思う。
でも、17年過ぎて、結婚生活を振り返ると、本当に尽くされてきたと思う。
嫁は、好きだった男と再会したけど、その男の前で輪姦され、その男にも犯された。
俺と添えることは諦めたが、せめて抱かれてみたいと願った健気の嫁が、愛しい。
結婚の話をしたとき、ポロポロ流した涙、そして尽くされ続けた結婚生活、俺は、居間となっては嫁と結婚してよかったと思ってる。
それに、46歳とは思えない見た目、女子大生ファッションでもイケそうだし、今もセーラー服が似合っちゃう。
何度も父娘と間違えられたし、本当に可愛い。
今も毎晩のように嫁を抱く。
子供たち寝てから、裸で待ってる嫁のマンコを舐めまくる。
可愛い顔した嫁だが、酷使され続けたマンコは真っ黒、でも、俺のチンポが入ると狂った用のヨガり、好き好きと言いながらイク。
毎日救好き言われ、子供たちの前でも、パパが好きと言いまくる嫁、今夜も可愛がろう。
淫蕩な過去も、興奮材料となってきたしね。