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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/05/19 20:42:20 (a4Q/yV3u)
21歳の大学生だった当時、出会いもなく悶々とした生活の中で、とにかく早
く童貞
を捨てたいと言う気持ちばかりが先走っていました。ストリップなどで女性の
秘めた部分は既に見てはいましたが、その中に自らを入れる行為はどんなに気
持ちのよいものなのか?そればかり想像してオナニーにふけっていました。

 この年で童貞なのは恥ずかしく、同年代の女の子よりは年上の人妻にでも相
手をしてもらい童貞を捨てたいと考えるようになりました。ただ、そう簡単に
人妻と知り合えるわけもなく、いろいろ考えるうちに夫婦交際という世界を知
りました。その中にはご夫婦同士で楽しむSWや他の男性を交えての複数プレ
ーなど刺激的な世界がありました。他の男性と一緒になってSEXするのは抵
抗がありましたが、性欲の塊と化した私はこの世界に興味を持ち、そうした出
会い系のサイトに「3Pで僕の童貞を奪ってください」と募集をかけました。

 しばらくして、1通の返信がありました。それは、挿入は無理だが、ご夫婦
と他の単独男性との3Pの撮影をし、お礼として奥様とのタッチプレーをさせ
て頂くというものでした。SEXは出来ないようですが、とにかく興奮するこ
とならば何でも興味がありましたので迷わずお会いする約束をとりました。


 約束の日、夏の日差しが降り注ぐ昼下がり、地方の駅のロータリーでご夫婦
と待ち合わせをしました。待ち合わせ場所には1台の車と、その横に立つ男性
がいましたので、すぐに合流できました。

 ご夫婦の車に乗り込むと助手席には20代後半くらいのスレンダーできれい
な奥様がいらっしゃいました。ロングヘアーに常盤○子風の顔立ち、タイトな
ミニスカートから伸びる長い足。正直、こんなきれいな人が3Pなんかするの
だろうか??という感じでした。車の中では、旦那さんが「何で童貞のうちか
ら3Pなんかに興味持つのかな~」なんて笑いながら話していました。

 しばらく車で走り郊外のラブホテルに滑り込み、そこでもう一人の単独男性
のSさんと合流し部屋に入りました。初めて入るラブホテルは意外とシンプル
で洒落た感じでしたが、これからここで始まる事を想像するとドキドキしてき
ました。そんな中、それぞれがベットや椅子に腰掛け、軽い自己紹介と世間話
を始めました。椅子に腰掛けた奥さんの足の間から黒い下着が覗き見え、それ
だけで興奮してしまいました。
 そして雑談もそこそこに単独男性のSさんと奥さんは旦那さんに促され、シ
ャワールームへと消えていきました。どうやらご夫婦とSさんは前にも3Pを
したことがあるらしく、かなり打ち解けた感じで、シャワールームからは奥さ
んの嬌声が響いてきます。

 壁一枚向こうでは、あの奥さんが裸でシャワーを浴びている・・そんな様子
を想像するだけでも、ボクの股間は熱を帯びてきました。すると、旦那さんが
「覗きに行こうか?」といいだしたので、カメラを片手に旦那さんとシャワー
ルームを覗きに行く事になりました。
脱衣所には奥さんが先ほどまで身に着けていたパンティーが脱ぎ捨てられてい
ました。脱ぎたての女性のパンティーを見るのすら初めての体験です。この布
が、奥さんの恥部を覆っていたのかと考えるだけでも、妙に興奮してきまし
た。思わず匂いをかいで見たい衝動にも駆られましたが、旦那さんもいるの
で、恥ずかしく遠慮しておきました。
 そしてシャワー室の扉を開けると、湯気の向こうからは、2人の姿が浮かん
できました。奥さんはイスに座っているようです。そして、その前で仁王立ち
しているSさんどうやら、奥さんがSさんのペニスを洗っている最中のようで
した。それは洗うというよりは愛撫に近い手つきでした。Sさんも奥さんの乳
房を撫で回しています。そして奥さんは、旦那さんに促されSさんのペニスを
目の前でしゃぶり始めました。旦那と、ボクの見ている前で躊躇無く他人のペ
ニスを頬張る美人妻。そして、その様子を嬉しそうに眺める旦那さん。普通で
は考えられない、この光景に複数プレーの世界の奥の深さを感じつつも、ボク
は興奮で痛いほどにペニスを勃起させていました。

 初めて男女の性行為の一端を目にしてシャワー室を後にした僕のペニスはジ
ーンズの中でパンパンに膨れ上がっていました。
そうこうするうちに先に入った二人はシャワーを終えバスタオルを巻いた姿で
出てきました。そして旦那さんが入り、そしてその後に私もシャワーを勧めら
れました。撮影だけのつもりでしたからシャワーまで浴びるとは思っていませ
んでしたが、とりあえず、軽く汗を流しつつも、念のため股間だけは入念に洗
っておきました。

 バスタオルを腰に巻き、部屋に戻りました。他の男性2人と比べるとボクの
股間だけが勃起してテントのように盛り上がっておりなんだかとても恥ずかし
かったです。


 4人が部屋に揃うと、いよいよプレーのスタートです。部屋の照明は一切落
とさずに明るいままの部屋の中で、まずはSさんが奥さんとベットに上がりま
した。ボクの目の前で2人はベットサイドに腰をかけ、肩を寄せ合いDキスを
交わしました。Sさんは唇を重ねつつも手では奥さんのバスタオルを剥いでゆ
きました。小ぶりな乳房が露になると、すぐさまSさんの手がそれを覆いまし
た。さらに、Sさんは奥さんの手を股間に導き、ペニスを握らせて楽しんでい
ました。そして、2人はベットの中央に移り69の体勢になりました。
Sさんが下になり、その上に奥さんが覆いかぶさる瞬間・・目の前には奥さん
の恥部が露になりました。女性の裸を見るのは初めてではありませんでした
が、この時のスレンダーで美しい奥さんの裸体はストリップのような見せるこ
とを前提とした裸とは違い、艶かしく興奮させられました。
Sさんの指先が奥さんの体を撫でるたびにもれる奥さんの声。互いの生殖器を
舐めあったり、手で刺激しあったりとAVの比ではないくらいの艶かしい世界
が広がっていました。そして、先ほどまで見ず知らずの人たちが目の前で生ま
れたままの姿になり、興奮した姿を晒しながら求め合ってる姿は、まさに「非
日常」そのものでした。そしてボクはその「非日常」の光景を夢中でカメラに
収めていました。しばらくSさんと奥さんは絡み合っていましたが、Sさんが
緊張のためか起つことが出来ずに挿入には至りませんでした。


 そこで、旦那さんがボクに耳打ちして「約束どおりカミさんのおっぱいを揉
んでもいいよ」と薦めてくれました。
ベットに横たわる奥さんの横に寝そべり後ろから抱きしめるように奥様の乳房
に手を添えました。そして、そっと小ぶりなバストを揉み始めました。小ぶり
ながらもとてもやわらかいバストに感動し、僕は夢中で奥さんの乳房を揉みま
くりました。さらに脇でこの様子を見ていたSさんも奥さんの恥部を愛撫し始
め、奥さんも声を漏らし始めました。僕は奥さんに体を密着させ奥さんの乳
房、硬くなった乳首を堪能していました。当然体を密着させたので、僕の固く
なった部分が奥さんの柔らかなヒップに当たっており、それに気づいた奥さん
はボクのバスタオルを剥ぎ取ろうとしてきました。当時、銭湯などでペニスを
さらすのも恥ずかしかったのに勃起したものを晒すのはさらに恥ずかしく抵抗
しましたが、あっけなくバスタオルを剥ぎ取られギンギンに起ったペニスを露
出されました。奥さん、そして2人の男性の視線が僕のペニスに注がれる中、
奥さんは指先でペニスを包み込み摩る様に刺激を開始しました。他人にペニス
をしごかれる初めての体験、勃起したペニスを人前に晒す羞恥心…あまりの気
持ちよさに「あっ、イク…」という言葉と共に、あっという間に射精してしま
い、奥さんの手の中に大量の精液を放出してしまいました。


 一回目の射精の後、軽くシャワーを浴び、再び部屋に戻るころには私のペニ
スは再び天を仰ぐほどに反り返っていました。それを見るなり旦那さんは奥さ
んに「ケンくんSEXした事ないから教えてあげれば?」と持ちかけました。
それに対して奥さんは「初めてなのに私なんかが相手でいいの?」と聞いてき
ました。僕は軽く悩みました。この期に及んで、やっぱり普通のSEXで初体
験したいとの思いがあったのです。が、目の前に裸の女性がいる状況で断るな
んて理性はなくなり、「お願いします。」と伝えました。とにかくSEXを体
験したい。童貞を捨てたい。その一心からの言葉でした。


 皆が見守る中、再びベットに上がり、先ほどと同じように奥さんの乳房を揉
みしだいていると、奥さんから「ゴムをつけてあげる」と言い、僕は上半身を
起こし、ベットの上に足を投げ出しペニスをさらけ出しました。奥さんは口に
コンドームを咥えると勃起しているボクのペニスにするりと口でコンドームを
はめ、そのままフェラチオをしてくれました。目の前には、四つん這いになっ
てボクの股間に顔を埋める奥さん。そしてその姿をカメラに納める旦那さん、
さらに奥さんのヒップを撫で回すSさん。僕にとっては不思議な光景でした
が、奥さんはそんな事は気にも留めず一心不乱に僕のペニスにしゃぶりつき、
いやらしい音を立てながら舌をペニスに絡ませ僕の股間に顔を埋めていまし
た。このときのフェラは最高で今までにこれ以上気持ちのよいフェラをされた
ことはありません。
 これ以上ないほどにギンギンになったペニスを確かめると、僕を誘い入れる
ように奥さんは足を開き恥部をさらけ出しました。僕はどうしてよいのか分か
らず、とりあえず指を恥部へと這わせました。クリトリスの位置も分かりませ
んでしたが、とにかくぎこちない愛撫をしては奥さんの恥部を覗き込みまし
た。程よい量の陰毛に覆われた肉ひだを開いてみると中は驚くほど美しいピン
ク色をしていました。
 しばらく奥さんの恥部を眺めていると(正確には女性器が濡れているのかど
うなのかわからず迷っていた)、旦那さんが「もう入れても平気だよ」と耳打
ちしてくれました。


 緊張しつつ僕はペニスの先を奥さんのクレパスにあてがい、入り口を探しま
した。そして入り口と思しき部分を見つけ、私はゆっくりと腰を沈めました。
すると…意外なほどあっさりとボクのペニスは奥さんの中に吸い込まれていき
ました。初めての挿入の感想は「こんなものか…」といった感じで意外なほど
あっさりしていました。「暖かい…」とか「ものすごい締め付け」とかよく聞
く感想は全くなく、自分のペニスが初めて体験する不思議な感覚に戸惑ってい
たのかもしれません。
 ペニスを挿入することに成功した僕はピストン運動を始めましたが、これが
思いのほか上手く出来ず、ぎこちなく腰を振っては膣から抜けてしまい、奥さ
んに手を添えてもらい再び挿入を繰り返していました。しばらくすると腰の振
り方も分かってきて無事奥さんの中でゴム付き発射をしました。
初めての女性を体験し終え、ペニスを引き抜くと、旦那さんがニコニコしなが
ら「初めてのSEXはどうだった?」と聞いてきました。僕は「とても気持ち
よかったです。」と答え、童貞を捨てたことを実感しました。
さらに旦那さんは奥さんにも「ケン君の童貞食べちゃったね~どうだった?」
なんて事を聞いていました。奥さんは嬉しそうに、恥ずかしそうに「ご馳走さ
まっ。」と言ってくれました。


 僕との行為が終わると、今度は旦那さんがバイブやローターを取り出し、S
さんと共に奥さんの恥部にあてがい遊び始めていました。奥さんはいやらしく
うねるバイブに身を振るわせながらも、両手ではしっかりと2人のペニスを握
りしめ楽しんでいました。そんな様子を眺めていたら、私のペニスは2回目の
射精直後にもかかわらず完全な勃起状態になっていました。

 再び反り返ったペニスを見た旦那さんは「お~!元気だね~(笑)」と言
い、コンドームを手渡してくれました。僕はそれを付けると、今度は奥さんに
バックから挿入しました。正常位よりはるかに腰を振りやすい体位でした。僕
は奥さんのくびれた腰をつかみ、肉と肉のぶつかり合う音を立てながらひたす
ら腰を振っていました。正常位とは違い、今度は奥さんとの結合部がはっきり
と見て取れる体位でした。奥さんの愛液に濡らされて妖しく光る僕のペニスが
ピストン運動のたびに出たり入ったりする様はいやらしいまでの興奮を与えて
くれました。
 そこに旦那さんが「今度は立ちバックもやってみなよ」と言ってきました。
ベットの上に立ち、壁に両手をつけて、両足を広げ、男を導くために突き上げ
たヒップ。男を誘ういやらしいメスのポーズに嫌がおうにも興奮してきまし
た。そしてその下に広がる肉ひだにペニスを押し当てました。難しい体位でな
かなか入れる事が出来ませんでしたので一度指先で膣口を探り、それからペニ
スを挿入。私の腰の動きにあわせて奥さんも吐息を漏らしていました。つい先
ほどまで、女を知らなかったペニスは本能のままに奥さんを突き上げていまし
た。そして突き上げるたびに長めの髪を振り乱し悶える奥さん。そして徐々に
近づいてくる絶頂感に腰の振りも早くなり、立ちバックのまま奥さんの中に深
く入れたペニスが激しく脈打ち、そして本日3回目の射精に至りました。


 その後、私との行為から間髪あけず、今度は旦那さんと交わり始め、カリ太
の黒々とした旦那さんのモノをおいしそうに頬張りつつも奥様の手は横に座り
乳房を愛撫していたSさんの股間に…。そして旦那さんは奥さんを慈しむよう
に何かささやきながら正常位で生のペニスを挿入しました。奥さんも旦那さん
にキツク抱きつき夫婦の愛のある行為を僕らの前で見せ付けていきます。そし
て、体位をバックに変え、今度は激しい息遣いでピストン運動を繰り返し奥さ
んを突き上げていました。奥さんも私との行為のときとは明らかに違う歓喜の
声をあげ求め合っています。そして絶頂に達した旦那さんは、奥さんの背中に
大量の精液を放出し果てていきました。


 代わる代わる男を迎え入れぐったりとベットに横たわる奥さんを囲み、裸の
男が3人が優しく体を愛撫しながら淫靡な時間は終わりを迎えました。僕はま
だまだ奥さんを抱きたいという気持ちがあったのですが、ホテルの時間もある
ようなので、シャワーを浴び、服に着替えました。
そして最後にシャワーを浴びた奥さんも2時間前と同じ服に身を包み、普通の
主婦といった風貌に変わっていました。先ほどまで裸になり男3人のペニスを
かわるがわる求め、愉しみ、童貞のペニスを導き入れた淫靡な女性の影はそこ
にはありませんでした。


 ホテルの駐車場でご夫婦と別れ、私はSさんの車で近くの駅まで送ってもら
いました。その車内でSさんが「童貞捨てられてよかったね。」と話しかけて
きました。僕は「はい…」と答えるのが精一杯でした。確かにとても刺激的な
時間を楽しみましたが、本当にこんな初体験でよかったのか?という疑問。そ
してどんな形であれ童貞を捨て男になったんだという気持ちが入り混じってい
ました。
536
2010/05/19 13:46:21 (rTe6uQbU)
まさに昨日の事です 私45歳、妻41歳二人で小さな居酒屋をやっています
昨日は平日ともありお客さんも少なく二組でした 一組は近所の会社帰りの男
性4人女性1人のグループともう一組は常連さんで結婚したばかりの30代の
カップルさんとその男の友達3人でした いつものように時間は経ち閉店の時
間になろうとしていたので グループで来ていたお客さんの会計を済ませ自家
用のワゴン車でそれぞれの家まで送る事に 一方カップルさんと友達の3人は
向かえが来る事と言うのでそのまま残っていました 私がワゴン車でグループ
で来ていたお客さんをそれぞれ各家まで送り届け店に戻るとそこには信じられ
ない光景が目に 私は目を疑いながらそっと覗いてみると、妻は何も身につけ
ていなく素っ裸で四つん這いになり、盛りのついたネコみたいに後ろからカッ
プルの男性に挿入され、口にはその友達のモノをくわえおしりを左右、上下へ
と激しく動き回り、カップルさんの女性の方は目がうつろな様子でオナニーを
していました 妻に何が起きたのかまったく理解できず、しかしその様子を見
て興奮していまいその中に加わりたかったのですが、そんな妻がとても愛しく
思いそのまま見守りました 次回は仕返しにカップルさんの女性とのエッチを
妻に見せてやりたいです 昨日の事が原因なのか妻とはまだ会話してません
537
削除依頼
2010/05/19 00:40:40 (fstoMJAS)
とあるサイトで単独さんと知り合いました。
18センチ、4.5センチの大きなかたです。
人柄も良く、2ヶ月にわたるメールのやり取りからも
誠実さを感じました。
チャンスを狙って、気長に待っていただくようにお願いしてもおりました。

やはりというか、妻は拒みます。
不埒な事はしたくないと。
夜の営みの際、耳元でささやこうが、お願いしようが
徹底的に拒まれます。
一度は営みそのもが中止になったこともありました。

でも知っているんです。
こちらとしては、一度妻が他人の肉棒で
乱れているところが見たい。そんな一心で
乱交物のAVや大きな肉棒に貫かれているAV、
不倫物、スワップもののAVを営みの際に鑑賞しているんです。
その時の妻の反応は…
正直、普通ではないです。
言葉とは裏腹にというやつでした。

いざXデーを迎えました。
今日はラブホでしようとつれ出します。
チェックインし、まずは一回戦。
シャワーも浴び、くつろいだ所で単独さんに来ていただきました。
突然人が入ってくるので妻は怯えています。
しかし、誠実そうな男性で、好感をもった様子でもありました。
やはり興味が勝ったのでしょう。
少しずつ打ち解けてきました。

単独さんとのルールは、

・ 必ずゴムを使用すること。
・ 妻が嫌がったらすぐにやめる。
・ 挿入は無し。

これをルールに決めていました。

単独さんに見てもらうということで妻といちゃつき始めます。
反応はぜんぜん違うものでした。
挿入している感覚がなくなるほどの濡れ具合です。
正常位で挿入している際、単独さんにそばに来てもらい
妻の手へイチモツを近づけ、触らせました。
妻は嫌がる素振りもなく、しごき始めるではないですか。
AV鑑賞での反応は嘘ではなかった様子でした。

その流れのままフェラを始めます。
ゴムは付けてもらっていますが、大きさ、太さに
妻は甘い吐息を漏らし、いっそう濡れていました。
私は妻から離れ口でするように指示をしました。
いつもは、愛液で濡れている肉棒を口にするようなことはありません。
でも、その時の妻は四つん這いで私の肉棒にむしゃぶりついてきました。

その時に単独さんへ目で合図し、肉棒を妻の秘部へ当てがってもらったところ

なんと!自ら腰を沈めるではないですか。
もう、叫び声に似た喘ぎです。
ラブホテルでよかったと思ったほどでした。
私も、他人にバックから突かれている妻に異常に興奮してしまい
妻の口のなかで果ててしまいました。
私の子分を妻は喉を鳴らして飲み干します。
敏感になった私の肉棒を放す様子もなく、そのまま
むしゃぶりついてくる有様です。

これは男にとってはくすぐったくてたまらないので、
体をずらし、単独さんとバトンタッチをしました。

妻の秘部を見ると、単独さんの肉棒が出し入れされる度に
ヒダがめくれ、白く泡立っているようにも見えました。
騎乗位では感触を確かめるように、秘部の突き当たりまで
腰を沈め、ピストンではなく左右に揺らすような腰の動きをしています。
そんな妻に、嫉妬、怒り、愛情、すべてが入り交じったような
初めての感情を持ちました。

最中ではありましたが、妻の愛液、唾液、私の子分で汚れた股間を洗うために
風呂へ入る旨を単独さんへ伝え、場を離れました。



実は作戦、秘密の約束があったのです。

それは、


・ ゴムを外して中出しすること



もちろん妻の許可がいります。
いくらピルを飲んでいるとはいえ、
他人に中出しさせることはないだろうと予想はしていました。
しかし、

・ 私はその場にいない
・ すぐには出てこない、風呂に入っている

この状況で判断が揺らぐかもしれない。

そんな思いもありました。


悶々とした思いで風呂に入り、股間を洗います。
10分ぐらい立ったのでしょうか。

「単独さんのイキます。。奥さん!!」

という声のあとの静けさがたまらなく不安になりました。
風呂を上がり部屋へ戻ると、タオルを巻いて顔をほてらせている妻と、
息の上がった単独さんがおりました。
妻は私に風呂へ入ってくるといい、ベッドから出ました。

単独さんに報告を聞いたところ、なんと!中出しをさせたそうです。
空っぽのコンドームを見せてもらいました。
騎乗位のとき単独さんがゴムを外したいとお願いしたそうです。
すると妻は腰を外し、自らの手で単独さんのゴムを外し、
深く腰を沈めたとのことでした。
その後の乱れ様はすごかったようです。
最後は、正常位で奥深くに射精したとのことでした。

妻がそそくさと風呂に行ったのはばれないように
洗い流すためだったのでしょう。

その日は終了し、今はその単独さんと連絡は取っていません。
幸いに、性病も平気でした。

家に帰ってなじられましたが、まんざらでもない様子でした。
またしようという誘いは断られましたが、あの乱れぶりから
半ば強引に事を運んでも楽しい時が過ごせることは想像できます。





妻は、中出しされたことを私が知っているとは思っていません。
大きなおちんちんで気持ちよかったという感想だけで、今も
夜の営みの際は私が一番と言ってくれます。

しかし、妻の秘部には確実に単独さんの子分が注入され、
ドロドロになっていたはずです。奥深くに脈打つ他人の肉棒を
快楽という非日常の中で感じていたはずです。

今はその秘部に挿入しながら私が思うのは
粘膜がこすれる感触、妻の姿から興奮する頭の中の思いのほかに
私へ正直に話さない妻への嫉妬や怒りにも似た
興奮が加えられたことは事実です。

正直、またしたい。
今度は中出しされた妻の秘部へ挿入したいという欲望が湧いています。



追伸 今は何もなかったように主婦をしている女性のしたたかさはただただ感
心するばかりです。
538
2010/05/16 12:15:33 (DruCtbgH)
単独さんは胸元で丸め上げられたTシャツを脱ぐと、ジーンズとパンツと
靴下を一気に脱ぎ捨て、全裸になりました。そして妻をベッドの上に仰向け
に寝かせると妻の顔の上にしゃがむではないですか。顔面騎乗です。単独さ
んはシャワーを浴びていないはず…。
 しかし妻は完全に常軌を逸してしまっており、彼のアナルを舐め始めまし
た。
 「奥さん、舌を突き出してもっと奥まで舐めて」
 妻は言うとおりに、赤い下を命いっぱい尖らせて単独さんのアナルに出し
入れします。彼女の舌が奥に入るたびに単独さんは小さく喘ぎます。
 「どんな味か旦那さんにも味わってもらって」
 そう言うと単独さんは妻の手を引いて僕のもとに連れてきました。妻の
顔が近づくと尻の臭いがムッと漂います。妻は彼のアナルにそうしたように
舌を尖らせて僕の口に突っ込んできました。顔中に付いたアナルの臭いが僕
の感覚を麻痺させます。

 単独さんは、キスをしている僕たちの目の前10センチほどにペニスを持っ
てきて、妻の顎先を自分のペニスに誘導しました。すかさず妻は彼のペニス
を飲み込みます。彼女の吐息と共に彼の睾丸の蒸れた臭いが立ち上ってきま
す。まるで3日は風呂に入っていないような臭いでした。今まで妻はそんな
ペニスやアナルを舐めていたのです。
 「本当はね、オシッコとか飲ませたりするのが好きなんですけど、ダメで
すよね」
 単独さんが僕に尋ねてきますが、もちろん答えはNOです。僕たちはそこま
で変態ではありません。しかし妻を見やると、眼が潤んでいます。
 「奥さんは大丈夫そうですね」
 「いくらなんでもそれは無理ですよ」
 僕が答えるが、妻は言いました。
 「分からない。飲めないと思うけど、出されるだけなら大丈夫かも」
 「おい。そんな無茶はやめろって」
 僕は萎えてしまいました。そんな深みにはまってしまったら、この先どう
なってしまうのか。そう思うと不安になりました。
 「じゃあ試しにちょっとだけ。奥さん咥えて」
 妻はためらいながらも単独さんの言うとおり、亀頭を包み込むように咥え
ました。すると、放尿の音と共に、たちまち妻の頬が膨らみます。彼女の頬
がこれ以上ないくらいにパンパンに膨らむと一旦ペニスは抜き取られました
 「奥さん。無理なら洗面所で出してきていいですよ」
 しかし妻は立ち上がる気配がありません。どうしてよいのか分からない様
子の彼女は単独さんを見上げます。彼は黙って頷きました。そして、彼女は
ただ無言で私の眼を見たまま僅かに顎を引き上げ、ゴクリと喉を鳴らしまし
た。その瞬間僕の理性は吹っ飛び、再び痛くなるほど勃起しました。
 「何で?ちゃんと僕の目を見て飲んでよ」
 妻は再び彼の亀頭を優しく包み込みました。単独さんは再び激しい音を
たて、放尿しました。妻も一口目のためらいがウソのように、ゴクゴクと
飲み続けます。勢いに負けた黄色い尿が妻の喉を伝ってブラウスを薄黄色
く濡らしていきました。数十秒のことだったはずですが、永遠のように長
く感じました。妻の白い喉が滑らかにうねり、その都度ゴクゴクと音がしま
す。濡れた喉と鎖骨の溝に溜まった黄色い雫。単独さんの尻を掴んだ彼女の
指がブルブルと震えています。10センチ目の前で繰り広げられる光景が遠く
に見えました。しかし、立ち上るアンモニア臭が僕を現実に引き戻します。

 僕は猛烈に嫉妬しました。僕たちはシャワーを浴びずにセックスしたこ
とがありません。妻が汚れた僕のペニスやアナルを舐めてくれるわけはな
いのです。もちろんオシッコの飲むなんてありえません。しかし、今彼女は
単独さんの小便を、体を震わせながら飲んでいます。
 僕の所有物だと思った女がこんなに簡単に汚され、しかも喜び濡れている
なんて…。
 放尿が終わると、再び妻は私にキスをしてきます。僕の舌を飲み込まんば
かりの勢いで、深く強く唇を絡めてきます。しかしその味は小便の臭いでむ
せ返るほどで、塩辛い味がしました。
 僕は嫉妬と屈辱と興奮が入り混じり、頭が真っ白になりました。

 彼女は僕のTシャツの中に手を突っ込み、ツメを立てて僕の乳首を抓りあ
げました。僕が乳首が感じるのを知っているからです。
 僕は痙攣したように体を仰け反らせます。勃起が臨界点にまで達しそうな
中、更に激しく抓りあげられる乳首。妻は尿交じりの唾液を僕の口の中にダ
ラダラと注ぎながらキスをしてきます。痛みのあまり乳首の感覚がなくなり
ました。多分切れて、千切れかけているのかもしれません。

 「旦那さんは乳首が好きなんだ」
 単独さんは、少し離れてベッドに腰掛けてニヤニヤ僕たちを見ています。
539
2010/05/16 10:39:06 (L3OjuozU)
御主人の長い肉棒が、経血溢れる馨の子宮をまた嬲りはじめました。
馨の子宮は経血に御主人の精液が加わって、ヌルヌルです。
ヌルヌルで滑りの良くなった子宮を肉棒が舐めるように優しく嬲られると
中に入ったラビアまでも擦られて、声が出てしまいます。
「ああっ~、いい。もっと下さい。馨をもっと味わって下さい。ああっ~」
先ほどの余韻からか、熱っていた子宮と膣がさらに熱くなって蠢き
はじめると、新たな経血が子宮口から溢れます。
御主人の腰の動きが変わってきました。
大きく円を描く時は舐めるように優しく。小さく円を描く時は子宮口を
少し押し込むようにしながら。
まるで子宮口が大好きな馨を知り尽くしたような絶妙な動きです。
私が両手を御主人に回すと、御主人はキスをくださると同時に長い肉棒が
一段と深くなってキスを頂いてる、口から声が漏れます。

隣のベッドのを見ると美香さんは逝き通しなのか、身体をグッタリさせて
声だけが部屋に響きわたります。
主人はそんな美香さんのアナルを嬲り犯して、熱く柔らかくなったアナル
粘膜をシリコン入り極太で味わい続けてます。
「熱いの、粘膜が熱い!捻れるの、シリコンで捻れる~、イクッー」
アナルマニアの美香さんも快感から苦痛へ変わって来てるようです。
主人は微笑を浮かべながら、苦しげな美香さんの反応を楽しむように
腰をゆっくりとネジのように回しながら前後に動かして、動きスピードや
大きさも変化させて柔らかくなった美香さんのアナル粘膜を嬲り、
味わって、美香さんの表情と声を楽しんでいます。
美香さんのアナルからは真っ赤に充血した粘膜が覗き、泡立った白濁液が
垂れ流れてゴムシーツとお尻を濡らしています。
主人の手が美香さんの肩を掴んで身体を固定して、主人の極太が
根元まで入ると、美香さんの甘い絶叫が部屋に響き渡りました。
「ウォー、オオッー、深い。オオッー、いいッー」
主人の腰は円を描くように動いて、アナルを拡げると今度は抉り上げる
ように動いてアナルから子宮を刺激をしているようです。
「震える、震える、子宮が震えるっ~。逝く、逝く~オオッー」
美香さんが逝ってる最中も主人は、動きを止めずにを立て続けに逝かせて、
絶叫しながら暴れる美香さんを押さえつける姿は、レイプのようです。
主人のシリコン入り極太が一層深く挿ると、アナルから子宮を突き上げる
ように動ごいて、汗まみれの体を反らせながら雄叫びを上げながら
美香さんのアナルに射精しました。
正常位でアナルを犯されている美香さんは射精の瞬間、肩を押さえつけられて
犯されて熱くなったアナル粘膜に主人の精液を受けて、
「ウオッー、オッー、オッー 熱いアナル熱い~ オッー」
主人は叫び声を響かせて逝った美香さんのアナルをまだ犯し続けています。
アナルからは泡だった精液がゴムのシーツに流れて水溜りを作ってますが、
アナルは精液で滑りが良くなったのでしょう。
主人は腰に捻りまで加えだしました。

御主人の長い肉棒は、馨の経血の溢れる子宮を一段と強く責めてこられます。
膣に入れて頂いたラビアも膣襞と滑りあって音をたてながら、馨を絶頂に
追い込みます。
御主人の肉棒が子宮口に進入して来て、ゆっくりですが深く入って来ます。
極太に慣れた馨の子宮口は、難無く御主人の肉棒を受入れて快感を貪り
出すと、御主人は馨の耳元で
「子宮は痛くないの?子宮の中がこんなに気持ち良いなんて!」
話している最中に「オッー」と叫ばれると、馨の子宮内壁に御主人の
精液が何度も叩きつけられると、私も同時に逝きました。
御主人は萎えるまで、子宮を味わうとゆっくりと抜かれて行くと、
子宮口から経血と精液が混ざりながら流れ出た瞬間、恥ずかしさから声が
漏れてしまいますが、御主人は私の脚を持って凝視しています。
その視線に感じた子宮が震えて、経血と精液がチャプチャプという音が
耳に響くと一層、羞恥心が煽られたのか子宮の震えが激しくなって、
声を上げて逝きました。
御主人は私を追い詰めるように、両手で乳輪を力一杯捻り上げると
私の子宮は激しく震えて、絶叫しながら逝かされてグッタリとなり
脚を閉じる気力も無くなり、流れ出る経血と精液を御主人に晒します。

この日は男性2人の射精で終わりを迎えましたが、女性はシャワーを
許されず、家に帰ってお互いの夫に汚れた身体を辱められる女の屈辱を
味わって、この日の長いプレーは終わりました。
後日、夫2人は次回のプレーの日程を妻に相談無く決めると同時に
より激しいプレーを約束していました。

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