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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/09/06 20:24:06 (llYVObUe)
私はJ◯。年齢は言えません。
母子家庭で、母は祖父の会社の役員なんで、経済的には余裕ありますが、母の帰宅はいつも遅く、ほとんど何か自分で買ってくるか、大学生の兄が作ってくれます。

兄は芸大の写真科に行きたかったけど、祖父から将来は会社を継げと言われ、経済学部に通ってますが、写真は趣味で続けていて、私もモデルになることは多いです。

ある時、兄が通ってる写真教室でヌードを被写体にするテーマが来て、どうしよと言ってました。
実は兄は童貞で、私とは小さい頃から一緒にお風呂入ったり、一緒に入らなくても風呂上がりは私は裸で兄の前に行ったりするから、女性の裸は大丈夫っしょ?と聞いたら、お前やママの昔から視てる身内の裸見るのと、他人かつ、被写体として見るのは、想像しただけで全然違うってと言われました。
たしかに近親者にはムラムラしたりしないけど、彼氏とスル時は濡れちゃうなぁと言ったら、「お前、もうエッチしてんの?」とマジな目で言われ、ヤバって思って「ママには絶対内緒だからね!」って言ったら、口止めに練習のモデルになってよと言われました。
別に口止めじゃなくても、やってあげるよと言って、早速脱いでポージングしてあげました。
撮ってすぐ見て、あれこれ言いながら、なんかコツは分かったと。
身内だから緊張無く撮れたと安心してましたが、私はちょっとからかってやろうと、兄の前で足を拡げてアソコを晒し、オナニーしました。
兄は、「えっ!えっ!?」って焦ってましたが、指入れしたりして、私は構わずイクとこまで見せてやりました。

ちょっと落ち着いて、固まってる兄の股間を触ると、しっかり勃起してて、「お兄ちゃん、シテあげる」とズボンとパンツを下ろして、おチンポを咥えてあげました。
兄は何とも言えない顔して、しばらくしたら、「ダメー!」と言って口に射精。
私はゆっくり抜きながら飲んじゃいました。

なんか、私がシタくなっちゃって、まだ萎えないから上に乗って腰振ってたら、また兄が「ダメダメ!出るー!」と言って中出し。
しばらくして抜いたら、一回出したのに、結構中から出てきました。
兄が「子ども出来ちゃったら…」て言ってて、私は「ピル飲んでるから、大丈夫よ」と言ったら安心してました。

結局兄はセックスの気持ち良さにハマって、しょっちゅう私に入れてきます。
私も、兄があんな絶倫とは知らず、イキ過ぎて失神したことも。
生理の時は口でしてくれとか、今日は俺は便器だと言って、ほぼ一日、浴室で私のおしっこを口で受け、私も兄のを口で受けて、そのままハメたり。
もちろんヌード撮影も、芸術的なのと、エロ丸出しのハメ撮りや露出プレイなんかも。

段々と兄も願望を露わにしてきてますが、気持ちいいし、まだまだ付き合ってもいいかなって思ってます。
286
2024/09/06 15:36:06 (fiy1hq6.)
小料理屋を営んでる五十路のお袋
久しぶりに顔を出したが鍵がかかって中に入れず
店内には明かりが付いて留守のようなので、一時間
ほど暇を潰して店に戻る
遠目で店から出て来た男とすれ違う
五十代の男と二十代の男
堅気と思えない風貌
ガラス戸を開けて店内入るとお袋は慌てた様子で
僕を奥のカウンターに誘導する
小さなお店でカウンター10席
奥に四畳半ほどの座敷があります
見ると畳の部屋の障子が開いていて座布団が
所狭しと敷いてあってティッシュが散乱していました
お袋はトイレから出てきません
座敷を見ると障子の奥に使用済みのおしぼりが
重なって、その間から開封されたコンドームの袋が
見えていました

先程、すれ違った男二人とお袋が少し前までここで
おまんこをしていたのは明白です
僕は素知らぬふりしてカウンターにいると、お袋が
トイレから出て来て座敷の障子を閉め着物の着崩れを
直して僕の隣に座りました
お袋は何食わぬ顔をして歩行困難な親父の近況などを
話し、何事もなかった様に座敷の掃除を済まし
暖簾を上げ商売を始めました
連日満席の繁盛店で有名です

先月、このお店の座敷でお袋を騙して犯しました
最初は無抵抗のお袋も挿入した瞬間暴れだし
修羅場になりました

先週の金曜日は、実家で親父の就寝後お袋にリビングで
フェラをさせバックで中出し
反社の二人とも月二回程度でオマンコしてます。














287
2024/09/06 13:00:09 (D4vr3Xkw)
地方のある会社経営です。
詳しくは避けさせてもらい、従妹を仮に由美にして。
お互いの両親はすでに旅立ちで、この会社は由美の
父親から生前に会社を託されてました。
 由美の家は静かな市街地の夜景の見える場所で、
由美のベッドから夜景が見え、今年も花火をベッドから
で、早めの夕食でベッドに入り、一つになり燃え合い
花火の音で「ドーン」と響く、由美を強く突き上げのけ反り
『あーっ』
悩ましく可愛い声、花火が盛り上げてくれた。

 桜の季節、夜のデートに裸にコート一枚とかも
あるんですよ、暗がりでオッパイを吸ったり、木に両手
をついた由美の後ろからとか、見られないかとスリルで
すよ。もちろん中出しです。
 お互いセックス趣味かな、ラブホテルは行く必要も
ないからね、由美が後ろからこれを見ているよ。
さてと、これから外出で見積もり調査も僕の担当
ですよ。



288
2024/09/05 10:14:22 (kNy5UV1R)
両親は50代後半、
 私、一度離婚をしたのですが、理由は妊娠困難の身体、
夫の両親からも離婚をして欲しいと・・・・・・・

 実家の近くに実弟が一人で暮らしていたののもあり、
一緒に暮らし始めてから3カ月位経過しておりました。
『ねえ、一緒に寝ていいわよ』
この時避妊を済ませていたのもあり、実弟を受け入れ
「姉さん・・・綺麗だ前から姉さんが好きだったんだ」
激しいセックスに燃え上がり、一晩中愛されていたんです。

そんな関係になり、屋外で人のいない場所で脱ぎ、全裸
になりデジカメで撮影させたのです。
実弟にそれ様にノートPCを購入してあげ、中は全て
私の全裸ヌード、弟は別の事務所もあり、数人のスタッフ
で始めたらしく、きっかけはコロナで勤め先が縮小して
いたのもあり独立したそうです、
 小さくても忙しく、私は実弟のサポート役です。
289
2024/09/05 07:12:31 (YU4bZUv4)
娘達は二学期が始まりました。
チカちゃんが作るお弁当は1つから3つに戻りました。駅まで娘達と登校しました。

帰ると娘達が夕食を作っていて食べながら団らん。
「チョロ林(先生)、チーをマークしてたけどー的はずれでー、ざまぁー」
夏休み明けで髪の毛を染めてる子も多く、チカちゃんも染めていると思っていたらしいです。
「チー、金髪にしなくて良かったねー」
母親による暴行の件があり我が家でチカちゃんを預かることになりました。
早速、土曜にチカちゃんの私物や服など引き取りに行きました。チカちゃんの私物が少ないのに驚きました。母親からは学費を含め生活費として壱万円を預かりました。
私は早速そのお金で体操服の予備など買いました。「食費とかどーするの?」娘の鋭いツッコミが「チーちゃんが家事頑張ってるから我が家の出費も減ってるしそこから。」
「もっと請求すれば良かったじゃん」
「あっちにも旨味がないと預かるのだって反対されるし……」
「パパお人好しー」
娘達からはそれ以上のものを貰ってるので逆にこちらが払わなければいけない感じです。
食事を終えると
「私、シャワー浴びて寝るね……お風呂は焚けてるから」
「りょ!じゃあ洗い物はアタシしとくー」
チカちゃんは生理で少しつらそうでした。
私はお風呂から出て寝支度を済ませて寝室へ
部屋はエアコンが効いていて布団の中には娘がいました。
「あーちゃん、明日ミニテストだから勉強するって言ってなかった?」
「もう終わったしー、いつも復習してるからよゆー」と言って布団から出てきました。
全裸でした。白い肌と薄いピンクの乳輪とワレメがいつ見ても綺麗で官能的でした。ベッドから降りて来た娘を抱き締めキスをしました。

娘の匂いと汗が混ざりあった匂いがしました。
「あーちゃん髪洗った?」
「んーん、どーせ後からパパとシャワー浴びるからそのとき洗ってー」
「それにー、アタシの匂い大好きでしょー?」
私は返事をする代わりにキスをし、娘のアゴや耳を舐めたり唇で挟んだりしました。
娘は私の服や下着を脱がしていきました。
仁王立ちする私の前に座り私のペニスをペロペロと舐めたり口に含んだり、裏スジや袋を吸ったりしていました。ペニスが充分な固さになると娘はベッドに上がり両手を拡げて抱っこをねだる子供の様なポーズをしました。
「その前にあーちゃんのが舐めたい」
69の状態になりました。娘のワレメは既に濡れていてもう少しで滴となって垂れ落ちそうな感じでした。
「凄いあーちゃんの溢れそう、学校でもそうなの?」
「な訳無いじゃん!カサカサだしー」と娘は私のペニスを口に入れました。私も負けずと娘のクリトリスやワレメを愛撫して甘い蜜を吸いました。私の周りに娘の甘い匂いに包まれました。小学生の時には身長差で69は出来ませんでした。そう考えると1年でだいぶ成長したんだなと親として嬉しく感じました。
「パパと早くぎゅっとしたい……」
娘が言いました。コンドームを装着し娘と1つになりました。
「もっと奥に来て……」
「もう当たってるし……」
「突き破ってもいいから……」と両手で腰を自分の方へ押し付けました。
「うぐっ」と言って息が荒く娘は汗だくでした。
「パパの口の周りベタベター、そんなにアタシの美味しいのー?」苦し紛れに娘は聞いてきました。「うん。あーちゃんのは甘くて美味しい。ずっと舐めてても飽きない感じ。」私が言うと娘はペロペロと私の口の周りを舐め始めました。
「ぜんぜん、パパの味しかしないしー、でもアタシもパパの汗の味好き……」と口に舌を入れてきました。
ジュル、ジュバ、ブジュ……水の音が口からか下からか判らない程、密着し重なりあっていました。私は乳首やオッパイを責めようと態勢を変えようとすると「浮気しちゃーだーめ」と再び顔に近づきキスをしてきました。
そして密着した状態で娘の中が突き破れるんじゃないかと言うぐらい突き上げながら射精を始めました。ドクドクと精液が流れ出てきました。娘は「あああうああぁ……」と深呼吸に近い声で必死に抱き付いて私の精液を迎えていました。射精が終わったあとも繋がったままでキスや髪を撫でたりして後戯をしました。
ペニスを抜きコンドームに大量に貯まった精液を娘は満足そうに見ていました。
「こんなの見て楽しい?」私が聞くと
「楽しいんじゃなくてー、嬉しいんだよーだってパパの本能がアタシと赤ちゃん作りたいって証拠じゃんー」と精液の貯まったコンドームに
「ごめんねー、でもいつか生んであげるからねー」と語りかけていました。
この後、娘と二人でシャワーを浴び身体の洗いっこをした後、娘の頭をシャンプーをしました。
お風呂から出て娘の髪を乾かすと娘はチカちゃんの寝てる和室に聞こえるように
「チー、気分がマシなら一緒に寝よーよ」娘が言うとチカちゃんが和室から出てきて「うん……」と言って来ました。3人でベッドに入り就寝しました。

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