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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/07/30 23:46:10 (8USu2lsP)
結婚して、1年、主人23歳、私20歳です。
二人共にH大好きで出会いもハプニングバーでした。
そんな二人ですから、乱交やスワッピングも良く参加してました。
でも、二人共同年代より、経験豊富な年上が好きで色々な経験をしたいからです。
ある日、主人の実家の前を通ると、私の父の車がありました。あ!私達の家は、主人の両親が持ってるマンションの1室で実家から3件隣です。
私の実家は、隣の市で30分位かかります。
主人の両親と私の両親は、私達が結婚する3ヶ月前に始めて会ってから結婚式まで殆ど会ってなかったし、結婚してからも私達と一緒じゃないと全員で会う事はなかったはずなんですが、その日は、予定があったんで気にしないでいました。
それから月1くらいのペースで主人の実家に父の車が停まっているので、私は、流石に気になったので、尋ねていきました。
実家の着くとカーテンが閉まってたんで不思議に思いチャイムを鳴らさずに玄関を開けようとしたら、鍵が掛かってました。
中ならは、人の気配がするのでカーテンが閉まってる今あたりに回り込んで覗ける所を探してみたら、中が覗ける所があったので静かに覗き込むと4人の人影が見えました。
最初、良くわからなかったんですが4人が全裸で、からみあっているのがわかりました。
私も経験は、あるので直ぐに両親達がスワッピングしているのだと思いました。
まさか、私の両親にそんな趣味があるとは、思いませんでした。
しかも、相手が主人の両親だったので余計に驚きました。
暫く、覗いてたんですが、バレたらヤバいので家に帰りました。
その夜、主人にその話をすると主人は、やっぱりなと知ってあたかのように答えました。
知ってたの?と私が聞くと主人が小さい頃から主人の両親は、スワッピングをしていたみたいですが確信が持てなくて、私の話を聞いて確信したそうです。
主人がお前の両親とならやってみたいな事言うので、私のも貴方の両親とならやりたいかもと言うと、主人は、やりたいならやって良いぞ。
結果教えろよなと簡単に言うので、私は、直ぐに実行しました。
ちなみに私も主人も両刀でさらにタチ、ネコ両方出来るので普通の人よりは、バリエーションが豊富です。
続く
286
2024/07/29 01:52:21 (yX/er9zw)
高齢出産で授かった息子18歳から毎朝と毎入浴時に最低2回は息子のザーメンを飲まされています

夫が他界して息子に嫌われたくない一心で、言われるまがままに受け入れてしまいました

その後もセックスを求められて、断れずに一回受け入れてしまってからは毎日求められるようになりました

最近はセックスだけでなく、色々な責めや道具を使ったアブノーマルプレイをしたいと言われいます

段々ハードな責めになってくるのが怖いです
でも断れなくて受け入れてしまうような気がするんです
母親として最低ですよね
きっと
287
2024/07/27 11:09:12 (gF40.0BH)
俺が中3の時だった、弟や妹達がうるさくて受験勉強に集中が出来なくて、受験終わるまで婆ちゃんの家で過ごすことになった
婆ちゃんが20歳の時にお袋を産んだからまだ56歳だけど全然見えない、正直お袋より若く見えた
じいちゃんはボケが進み施設に入ってた
ある日、体調悪くて早退した時だった、いつもいる婆ちゃんがいないからまぁ買い物でも行ってるだろうと2階の使ってる部屋に行こうとしたら婆ちゃんの部屋から話し声聞こえた
いるじゃんと誰かと電話で話してるのかと何も考えずにドア開けるとそこには信じられない光景が
ばあちゃんがベットの上で全裸でオナニー真っ最中だった
祖母「きぉぁ・・・裕太どうしたの」
俺「体調悪くて帰ってきた先生がばあちゃんの家に電話しても出ないから母さんに電話したって」
祖母「そうだったのごめんね」
俺「どうしたの」
祖母「裕太おいで、ばあちゃんね性欲ってわかるよね」
俺「まぁ」
祖母「それが年とるにつれて強くなってきたのよ」
俺「そうなの」
祖母「裕太のこここかして」
俺「え・・・」
ばあちゃんは俺のベルトを外してズボンとパンツ下してチンポしゃぶってきた
祖母「裕太ももう大人ねこんなに硬いだから」
俺「気持ちいいよばあちゃん」
祖母「礼子って呼んで」
俺「礼子気持ちいいよ」
俺は上も脱ぎ裸になった、そのまま礼子に押し倒され乳首舐めながらチンポシゴイたりした
俺「やばい出そうだ」
祖母「出していいわよ」
そのまま口出し
祖母「あ・・美味しかった、今度は裕太が私を気持ちよくする番よ」
逆になり誘導されながらクンニした
祖母「ああ・・・ぁぁ・・そこそこを集中して舐めて裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・め気持ちいいわ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃぅ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった、俺は舐め続けた
祖母「ああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ
ああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ裕太の舌いいわ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまったそして礼子がさっき使ってたバイブをまんこに突っ込んだ
祖母「ああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・
ああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・またいっちゃぅ。・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃくく・・・」
いってしまった
祖母「もうここにチンチン入れて」
そして言われるがままチンポ入れた
祖母「あああめ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・動いてあなたのお母さんとお父さんがしてるところ見たことあるでしょう」
思い出して激しく突く
祖母「あぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぃく・・・」
いってしまった、俺はすぐに出てしまった
祖母「もう出ちゃったの、でもすぐに元気なるのは若い証拠」
俺は具合悪いのも忘れて、礼子とエッチしまくった、気づいたら裸のまま寝てた
1階からお袋の声で起きて急いで着替えて降りて行く
母「元気そうじゃない」
俺「寝たからね、すっきりしたよ」
母「婆ちゃんは」
俺「買い物じゃないの」
母「じゃあ帰るは、しっかり勉強しろよ」
俺「うるせぇ」
母が帰り15分くらいして礼子帰ってきた
祖母「やっと起きたの」
俺「さっき母さん様子見に来た」
祖母「エッチしてる最中じゃなくてよかったね」
夕飯食べて、一緒に風呂に入り礼子のベットで一緒に寝た
次の日は土曜日で休み、朝は礼子のフェラで起こされるそのまま騎乗位で入れてきた
祖母「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ…ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・裕太のチンポ気持ちいいわ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、下から激しく突いた
祖母「あああ…ぁぁ・・・・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・いっちゃぅ・・ぅ・・ぅ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
その日は一日中エッチししてた、途中電話鳴ったり玄関のチャイム鳴ったが居留守
俺も礼子もヘトヘトで気づいたら寝てた、チンポはまんこに入ったまま、起きたら部屋の中は真っ暗
礼子はまだ寝てる、静かに起きて下に降りようとしたら1階が電気就いてる、恐る恐る降りて行くと誰もいない、少しして礼子も裸のまま降りてきた
俺「電気ついてたけど」
礼子「1時間くらい前に一回起きたからね」
俺「びっくりした誰かいるのかと思った」
礼子「弁当買ってきて」
弁当買ってて食べた
俺「何回したの」
礼子「私の記憶は6回」
俺「そなにしたの」
礼子「だって裕太が元気でバンバン入れて激しくしてくるだもん」
俺「まだ元気だよ」
礼子「今日はもう終わり、ばあちゃんこれ以上したら死んじゃうわ」
次の日からは昼間はしっかり勉強して、夜は礼子と愛し合う時間、学校ある日は1回、休みの日はほとんど朝方までエッチした、生理完全に終わってるから全て中だし放題
見事第一志望の高校に合格、でも礼子の家からのほうが駅近いからと言って、礼子の家に住み続けた
礼子は俺が高校3年の夏に交通事故で寝たっきりなり、祖父と同じ施設に入った
事故にあう前の晩まで礼子とは愛し続けた、今は礼子もボケが始まり、俺の事もわからない
礼子と愛し合うようになってから今年で30年たった、俺は結婚して3児親になった
長女が今年高校受験、俺のあの時の年になって思い出したからここに書いた
だからって長女とは何もないと言えば嘘です、妻の目を盗んで気持ちよくなってます
その話はまた今度

288
2024/07/27 10:32:05 (9Skf8Aok)
私が高校生の頃、父に襲われて処女を奪われました
その日は母が夜勤で不在で私は図書館で閉館まで友達と課題をして帰ってきた夜でした
帰り途中で雨が降ってきて濡れていたので父にお風呂に入るように言われて素直に従いました
するとシャワー中に父が全裸で入ってきたんです
父の影に全く気づかずドアの音ですごくビックリして更に父がとても怖い顔してチン◯をしごきながら入ってきて驚き過ぎて声が出ませんでした
明らかに間違えて入ってきたんじゃない、襲われる!ってすぐにわかりました
父は綺麗だよ、すぐに終わるから、と言って私を抱きしめておっぱいを愛撫し舐めまわされました
優しく、荒々しくを繰り返しながら色んなところを触られ、とうとうアソコに指を入れようとしたんです
痛くて痛くてその時初めて声が出ました
父はすぐに口にお風呂場にあったスポンジを突っ込んできて更にタオルで縛ってきました
なんだ、まだ彼氏とヤッてなかったのか?と言われました
その頃、私には初めての彼ができて遊びに行くようになってました
でも彼とはキスはしていたけど体験はまだだったんです
父はしゃぶって唾液でヌルヌルにしろ、その方が痛くないってと言って舐めること強要しました
私は怖くて怖くてその言葉の通り従いました
そして壁に手をつき後ろから挿入され犯されました
早く終わって欲しいと必死にそのことだけを考えて耐えました
足元にはシャワーが私の血を流していくのが見えていました
父はお尻に射精し、私をお風呂から出して身体を拭きながら『本当に初めてだったんだな』って言いました
私は泣きながらうなづくと父はリビングのソファに私を座らせて今度はクンニしてきました
今まで私のことを大事に思って育ててきたのに彼氏ができた事で私を許せない気持ちになったそうです
俺のことをわからせたかった、と
血は繋がってなくても、こんなに愛して大切にしてきたのに、って
そこで私は父と血が繋がってないことを知らされました
お前は4歳だったからな、覚えているかどうか微妙だったんだよって父は言いました
そしてクリを吸われながら指を挿入され私は処女を失った日にイクことも経験しました
父はリビングでは挿入してくることはなく、ずっと頭を撫でたりキスしたりして私が落ち着いてから部屋に返してくれました

その後、彼とはエッチしようとしたけど彼も初めてでうまく行為らしい行為はできないまま別れました
そして私はあの夜の出来事を母に言えば今の生活が壊れるのが怖くて黙っていて、父との2人きりの夜の日には毎回ではないけれどエッチしました
父は挿入せずに私だけイカせて貰う事が多かったです
今、私は27歳で結婚予定の彼と同棲中です
同棲してからは父とは何もありませんが籍を入れる前に最後にもう一回だけ父に抱かれたいと思ってます

289
2024/07/27 10:05:43 (.y6CgbIo)
結婚して半年で夫の旅立ち、子供はなく義父母から離婚
をしなさいと言われ、独り身になりそんな私に影の様に
寄り添い力になっていたのが弟でした。
 「姉さん、俺がいるよ・・・・・一緒に仕事をしよう」
私は31歳。弟29歳。頼りになる弟です。

 それは2年前、私から弟を誘いホテルで体を開いて奥
に受け入れ一つに結ばれました。
その時は一人の女になり、淫乱な位に弟を求めてました。
激しいセックスに燃え上がり、熱い快感を体全体で感じ
陶酔していたと思います、
「姉さん愛してるよ」
『離さないでね・・・・もっと愛して』
激しいひと時を過ごし、弟に愛される日々に落ちて
しまいましたが、幸せを感じ・・・・いつまでも
長く続きます様にと心の中で行けない願いです・
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