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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/06/03 09:51:55 (QFW/0mmn)
6月3日
事務主任を「常務執行取締役」、
営業主任を「代表執行役員」付、上席補佐

先週
弟とベッドの中で「主任」の話をしていた時
「姉さん、主任と一つに・・・・・・・・・」
『え・・・・・・』
弟は私の考えを見抜いていたの。
「生理が日曜日に終わるよね、彼にシャワーで洗って
もらおうか、」
私は弟の腕の中に抱かれていたの。
 先週金曜日に主任を専務室に呼んで話をしたそうです。
日曜日、朝9時頃だったと思います。弟は事務所行くと
主任を連れてきていたの
「姉さん、僕は事務所にいるよ」
そして、シャワーを主任の彼と・・・・・・・・
2階の部屋でお互い夢中になり、時刻も忘れ時計を見ると
午後3時半を過ぎ、昼食も忘れていたのね。
 弟を呼ぶと、2人だけの昼食になり弟は外食で済ませ
たそうです。この事はもちろん「3人の秘密」です。
 実家で夕食ですので、会長の父に「代表執行役員」付
上席補佐にさせる話は、弟から父に話許可も得ることが
できたのです。
 その夜、弟とベッドはいつもより激しく求められ
 デイープキスから、オッパイを吸いもまれ、ヘアーのない
ソコはもうドロドロの様になっていたみたいで、舐めたり
吸ったりされ、体位も激しく突かれ、最後の正常位は。
大きな声で『もっと・・もっと〇〇〇〇・・気持ちいいの』
いやらしい位に燃え上がり、熱い放出に強くしがみついて
いたの、今朝も目覚めに激しく求め合っていたの。
気持ちいいけだるさが残り、今朝彼と顔を見合わせて
少し恥ずかしかったの、『秘密の愛人部下』です。
286
2024/06/02 10:01:22 (5blGuAtJ)
初婚で男性の子供の母親になり、私との年齢差は15歳しか
なく、息子は13歳中学一年生ですが、実母である女性は再婚
の一年前に他界されておりました。

 親戚関係から結婚の話が持ち込まれ、最初は驚きでしたが
実際に親子でお会いして、私の眼の前にいる男の子が可哀そ
うに思い、結婚を決意していたのです。

 結婚から一年後主人が急逝で、葬儀後息子は抑えていた
感情を抑えられず、大きな涙を流しながら主人の遺影
に叫ぶ様にして、泣いていたのです、どうすることもできず
息子の近くに座ると抱き寄せてました。
 『・・・あなたはお母さんが守る』
強く抱き寄せたのです。

 その夜、息子とお風呂に入ったのがきっかけでした。
私のベッドに入れ体を開き迎え入れ、一つに結ばれた
のです、激しい嵐のような息子との夜、奥に熱い衝撃を
受けのけぞり、息子を強く抱きしめたのです。
 結婚後に避妊を済ませておりましたので、息子を受け入れ
ることができたのですが、それ以降私のベッドで一緒です。
287
2024/05/28 09:19:53 (PsWWsm4y)
昨日夕刻
 17時の時計のチャイムが鳴り。私は玄関を開けると、
外の玄関ポーチに立ち、自宅庭南側に自社の会社を持ち
夫になった弟が会社から出てくるのを見ていたのです。
 会社から出た弟が私道通路に出てこちら向いた時、つい
手を振ってしまい、弟は少し歩きだしてから同じ様に手を
振ると小走りになり、玄関に入ると鍵を閉めお互いに抱き合い
そこでデイープキスになり口を求めあっていたのです。

 『お帰りなさい』
「ただいま」
リビングのソファで胸の前を開き、ブラジャーは事前に
外していたので、弟を抱き寄せ左右の乳首を交互に含ませ
てあげると、赤ちゃんの様に吸い揉まれていたの、
 夕食は実家で4人一緒で、和やかな食事で弟は父に何か
話ながら、私はこの様子に心が落ち着いた感じになって
いたんです。
 昔の様な家族に戻れたと思います。今朝も玄関で
鍵は閉めたまま、抱き合い当たり前の様にデイープキス
になり、しばらくして口を離し、玄関をドアを開くと
弟が庭先の会社に出社、姿が見えなくなるまでポーチ
に立ってました。
 愛し合うってこれなんですね。
288
2024/05/28 07:30:00 (qvtqEcpW)
娘とチカちゃんが外出してて独りお留守番です。今までは土曜にまとめて洗濯や買い出しに出掛けていたのですが、平日にチカちゃんがこまめに洗濯や買い出しをしてくれてて、時間が余りすぎでした。
娘達が帰ってきて私はびっくりしました。
チカちゃんの金髪が黒髪に変わってました!
「髪どうしたの?」
「……変ですか?」
「いや全然変じゃない。似合っててかわいいよ。」
夕食を終えて娘達のファッションショー。今日買った服を見せてくれます。
娘はヘソ出し系の服装が多く、チカちゃんはワンピースとか意外にもかわいい系が多かったです。
「似合って無いですか?」自信無さげに言うチカちゃんに「とても良く似合ってるよ。髪の毛も黒くしたからか全体的にフワッとした感じで。」
「でしょー、あたしも黒い方が良いって言ったんだー、で、あたしはー?」
「あーちゃんも似合ってるけど……あまりパパがいてない時にはお腹出てるのは着て欲しくないな。」
「えーーー、パパってけっこー束縛系ーー?」
と嬉しそうに言いました。
チカちゃんが娘にこそこそ話していました。
次の服装を待っていると
二人とも下着姿でやって来ました。
上は二人ともゴスロリ系で黒のコルセット姿でした。
チカちゃんはコルセットの端にレースのフリルが付いていてスカートみたいでかわいいタイプ、娘はフリフリは無いですがコルセットの下に以前セクシーメイドコスで使用したミニサイズの前掛けエプロンを着けてました。
娘達がどうしたいのか理解できました。
「どっち先にするー?」もうはじめから決まってて娘に向かいました。娘はニヤッと小悪魔な笑みを浮かべ私の前でくるりと回転しました。ノーパン?娘はエプロンを捲ると縦に数珠状になったパールがワレメに埋まってました。
私は娘をソファに座らせてキスと首筋や脇を愛撫しながら数珠のパールを上下させました。
「うっ、いやーん……」
クリトリスの位置に近いパールを回転させたり膣穴の辺りのパールを押したりしているとパールをいじっていた指がびっしょりになっていました。パールも濡れてキラキラ光っていました。「もう……旦那様のが欲しい……」娘はトロンとしながらいいました。
私は股を広げる娘の前の床に膝を着き、パールの紐パンをずらして音を立てながらクンニを始めました。
「ま…舐めるんじゃなくて…早くぎゅっとして欲しい……変になっちゃう……」
クンニ中にチカちゃんは私のステテコをずらしてペニスを手淫でシゴいたり、寝そべってフェラしたりしてきました。チカちゃんがコンドームを装着するのを確認した後、私は娘の紐パンを引っ張って放しました。ピシッっと娘のワレメに当たり
「んーーーーー!」と腰をビクンビクンさせながらも私求める娘。私はワレメに埋まっている紐パンをずらしてペニスをワレメに挿入しました。
「あうっん」娘の身体がビクンと反応しました。娘の中はニュルニュルでピストンする度にぐじゅぐじゅと音がします。
「パパ……ちゅー、ちゅー……」キスを求められそれに応じました。娘の身体から甘い匂いが拡がってきます。娘は何度か腰に巻き付いた脚に力をいれ私の動きを止めてイッている様でした。ピストンする度にずらしたパールが私のペニスに接して刺激してきします。
私は一旦、娘のワレメからペニスを抜くと
「抜いちゃやー……」と娘は言いました。
私は逆方向に紐パンをずらして再び挿入。娘は反り返って反応しました。息の荒い娘を抱き上げてそのまま持ち上げました。
「ふぐぅっ!」一気に娘の奥に当たりペニスが行き止まりを押し上げます。腕と腰で娘の身体が浮いたり降りたりし、娘の身体から液体が私の脚に伝って来ました。
娘は脚で腰をがっしりと固定させ
「ぎゅっと……ぎゅっとして」言い、私はソファーに座りました。
対面座位で繋がった状態で抱き締めながらキスをして娘が腰を振って私の射精を導きました。射精後もぐったりと娘は抱きついたままでした。チカちゃんが近づいてきて私とキスしてきました。

続く

289
2024/05/27 16:04:45 (3zACg1xF)
ひきこもりの弟の性処理をしています。

私は24歳。弟は21歳です。
弟の颯太は高校生の時に不登校になって、卒業はできたのですが、そのままひきこもりになりました。

私のほうも、大学卒業後に就職した会社でうまくいかなくて退職。実家に戻って、失業給付をもらいながら就活中です。

大学の時から数えると6年ぶりに弟に会ったのですが、中学生の頃とは別人のようになっていました。
それでも弟であることには変わりはないし、自分も無職である負目があるので、両親が仕事に行っている間は私が料理を作ったり、部屋の掃除をしてあげたりしていました。

弟は最初は緊張気味でしたが、だんだん心を開いてくれて、笑顔も見られるようになりました。

ある時、弟にパソコンを借してもらうことがありました。
検索バーをクリックすると、びっくりするような履歴が…

「近親相姦 姉 中出し」「近親相姦 母」

私は驚いて、閲覧履歴も確認したのですが、近親相姦ものの動画や画像がたくさん出てきました。

見なかったことにしようか迷ったのですが、やはり気になったので、弟に確認しました。

「颯太、これどういうこと?」

颯太はアッ…と目を見開いて、言葉を失っていました。

「こういうのやりたいってこと?お母さんにバレたらどうするの?ただでさえ迷惑かけてるのに、親子の縁切られるよ」

颯太はうつむいて黙っていましたが、ボソボソとしゃべり始めました。

「俺に優しくしてくれる女は、姉ちゃんと母さんだけだから…」

声がかすれていきます。

「でも実際は何もできないから、1人でやるしかないから…。俺このまま外に出れなくて、一生童貞のままなのかな」

ポロポロと泣き始めました。
初めは叱っていた私も、なんだか弟がかわいそうになってきました。

「まあ別に男の子だし、エッチなことに興味があるのは当たり前だと思うよ。でもお母さんに何かするのはやめてね。家族がバラバラになったら困るでしょ?」

なるべく優しく諭しました。
弟はコクコクうなずいたのですが、

「姉ちゃんとやりたい…」
とんでもないことを言い出しました。

そして、ズボンの上からでもハッキリ分かるくらい、股間がムクムクと大きくなってきました。

「ちょっと…」
「ごめん…」
「しょうがないことなんだろうけど…」
「手でいいからやってほしい」

何言ってんの?と呆れてしまいました。
でも弟は真剣なようでした。

「姉ちゃんがやってくれたら、絶対にお母さんには何もしないから」

神様に祈るように手を合わせました。
我が弟ながらバカだなあと思ったのですが、かわいそうに思うのと、母に危害が及んだら困るというのと、自分も大人の男性のおちんちんに少しだけ興味があったということもあり…

まあ手でやるだけならいいかなあと思ってしまいました。

「約束できるの?履歴も消して、もうそういう動画も見ないでよ」
「できるよ、約束できる」

じゃあさっさとパンツ脱いで、と言うと、嬉しそうにすぐ脱ぎました。
パンツから、ピンっと弟のちんちんが飛び出してきました。

当たり前ですが、子どもの頃とは比べものにならないくらい大きく固くなっていました。
皮は剥けているし、何もしなくても先っぽからヌルヌルしたものが出ていました。

「グロいね…」
「そんなことないよ、男はこんなもんだよ」
「…知ってるし」

こんなこと何でもない、というように、私は弟の亀頭をてのひらで包み込みました。
弟は、あっ…と声が漏れて、おちんちんもビクッとしていました。

私は手に弟のヌルヌルをなじませて、それをローションのようにして、竿を上下にこすりました。
皮がズルっ、ズルっと動いて、手のひらに熱い感触が伝わってきます。

10回ほど往復したところで、弟は
「うぅーっ、出る…!」とすぐに射精してしまいました。
私の手に、弟の精液がベタッとつきました。なかなかの量でした。

「早っ」
「気持ち良すぎた…」

弟はハァハァと息を荒らげています。
そして潤んだ目をして、

「姉ちゃん好きだよ…俺だけのものになってほしい」

と言ってきました。
私は、不思議なことに胸がぐっと熱くなりました。
自分の乳首がピンと立っているのも分かりました。それがどういう意味だったのか、今でもよく分かりません。

私は取り繕うようにティッシュを取ってきて、自分の手を拭きました。
そしてまたティッシュを出して、弟の汚れたおちんちんを拭きました。

「ほら、キレイにしてあげるから。バレたら困るでしょ」
「うん…」

弟はジッとしていましたが、またおちんちんがムクムクと固くなってきました。

「いま拭いてるんだから」
「ごめん、でももう一回してほしい」
「今日はもう終わりだよ」

弟のほっぺをムニっとして、汚れたズボンとパンツを着替えさせました。

後日、私は処女の身で弟の筆おろしをすることになるのですが、それはまた書きます。
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