ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 ... 200
2024/10/28 07:09:34 (y.IhpXnZ)
授業参観が土曜日にありました。
先々週は中間テストで先週は運動会、そして今週は参観日……行事詰め込みでしょう!とツッコミたくなります。
でも、気持ちは行きたい気持ちで一杯ですが、父親の私が行って娘の印象が悪くなったら……
『えーー?あーちゃんとこってまた、お父さんくるんだ~、恥ずかし~』とか言われたら……運動会の時でも父親の参加は少なく、父親達の扱いは子供達に冷遇されていたので……。学校からのプリントを見ながら悩んでいると、
「気になるなら離れて見たらいいじゃんー」
と、娘は言いました。
「離れてたら誰の親か解らないしー」
娘を間近で見れないのは残念ですが授業風景は見たかったので娘の提案に乗りました。
土曜参観日当日、私は始業10分前に教室前に着きました。娘は友人数名と楽しそうに話してました。夏服に黒のパーカー(元、私の部屋着)を着てました。チカちゃんは机で寝たふりをしてました。チカちゃんは夏服に体操服のジャージ(上)を着てました。 もう10月下旬なので冬服でもいいような感じがしますが女子は誰も冬服を着ていません。
授業が始まったら教室に入って端っこに行こう、そう決めていると……
「パパーー!!」と娘が走ってこちらに近づき胸元に体当たりしてきました。寝たふりしていたチカちゃんも顔をあげ驚いた表情でこっちを見ていました。
「パパー、こっちー、ここがーアタシの席でー」娘に手を引かれ、教室の中へ。
さっき娘達が話してた場所でした。私は娘の友達に会釈をしました。恥ずかしいーーーー。
「だからーアタシが見えやすいところはー、ここがオススメー」
そこはチカちゃんの斜め後ろの場所でした。
娘は席について友達とまた談笑して、時おりこっちを向いて手を振ってました。
「あーって、ぴいてるのにパパにベッタリだねー」
「いーのっ、パパとカレシはー別腹だからー」と娘は言いました。
「……別腹なんて無いくせに……」チカちゃんが机で寝ながらボソッと言いました。
授業は英語でした。私の一番苦手な科目……。
小学と違い挙手はなく先生がランダムで指名するタイプだ。チカちゃんの様な子は指名されず、まずは普通の子が指名され、お調子者、
そして勉強の出来る子が指名される。
そんなことを思っていましたが、実際はテレビから流れる英語と和訳を皆で復唱したり、隣の子と向かい合って朗読をし合うだけで先生が生徒を指名することはありませんでした。
娘は流暢に英語を話し、相手の子が詰まると
「ここは……。大丈夫だから落ち着いてゆっくり」と励ましていました。チカちゃんは相手の朗読は聞こえましたがチカちゃんの声は近くにいても聴こえづらかったです。

授業はあっという間に終わってしまいました。

「パパー、HR終わったら一緒に帰るからー玄関前で待っててー、チーも途中まで一緒に帰ろー」
この後、保護者は体育館で講演会があるみたいでしたが……娘に言われると断れず講演会には行かずに玄関で待っていました。
講演会は不参加な保護者が結構いたので私だけじゃないとホッとしました。
「ねー、ねーこれからドライブしよーよー」
娘に言われコインパーキングに停めた車に乗りました。学校が終わったら一緒にお出掛けするとは言いましたが。「一回帰った方が良かったんじゃ?」私が言うと
「土曜日だし、保護者がいるからOKでしょー、それに遠くに行ったらどこの学校か分からないしー」
私たちは他県へ移動し、小さな定食屋で昼食を食べました。
そして、行った所もない街を散策しプチ旅行気分を味わいました。
「パパー、つぎここ行こー」娘がスマホを見せてきました。
「ここってー良くない?駐車場すぐ部屋らしいしー明後日はー代休だし、久しぶりにゆっくりお泊まりしようよー」
娘達は明後日休みですが、私は会社です。
中間テストの結果も良かったし、娘におねだりされると断りきれず、中間テストのご褒美も兼ねて、コンビニでご飯を買ってホテルへ行きました。敷地内で気に入った部屋を物色して部屋の前で駐車しチェックイン。
ドキドキしながら制服姿の娘たちと部屋に入りました。
「パパー、アタシとチーいつもよりスカートミニなの気がついてたー?」とクルっと回りました。娘はそんなに変わってないように見えますがチカちゃんは短いのが判りました。
「チーもパパにエッチな目で視て欲しいんだってー」チカちゃんは否定も肯定もなくモジモジしてました。
そして娘はパーカーを脱ぎました。
白のブラウスに大人っぽい黒のブラジャーが微かに透けていました。チカちゃんの方は薄くて全く解りませんでした。

娘は私のズボンを下ろして私のペニスをペロペロ舐めました。チカちゃんも娘の顔の近くに顔を寄せて竿や裏スジを舐めていきました。
授業中、隣の男子に優しく教えていた娘。その娘が今私の目の前でイヤらしい音を立ててペニスをフェラしています。
娘の笑うと大きく拡がる口。チカちゃんは口は小さいが下唇が厚くセクシーで形は違うが同じ色の赤いリップで私のペニス吸い付いている姿がとても淫靡に感じました。二人の口淫、手淫で我慢できずに射精をしてしまいました。射精中もチカちゃんはしごき続けたせいで、精液は勢い良く娘達に飛び散りました。
「もーーー!パパーー!」
こぼれ落ちる精液を手で受け止めようとしていた両手には僅かな量の精液しかなく、あとは娘とチカちゃんのブラウスやスカートにへばり着いていました。娘は手のひらに着いた精液を舐めながら不満の声をあげました。
チカちゃんは娘に寄ってきて娘のブラウスに付着した精液を舐めはじめました。
「あーーー!これアタシのーー!」
娘もやり返す感じでチカちゃんの襟と首に着いた精液を舐めていました。二人お互いのブラウスや身体に着いた精液を吸ったり舐めたりしていました。白いブラウスがリップの淡い透明度のある赤みが着いて模様みたいになっていました。射精した後ですが二人の絡みを観ていると、興奮して萎えてはいませんでした。
私は娘達に襲い付きたい気持ちを抑えて、二人のブラウスを脱がしました。
「もーー、我慢しちゃってー、ノリで飛びついて良かったのにー」
大人っぽい露出が多い黒のブラジャーがブラウスから出てきました。
逆にチカちゃんは白で刺繍とフリルが付いた露出は少なめの可愛らしいブラジャーが出てきました。
私は二人のブラジャーを外しました。
「ねぇ知ってたー?チーおっぱい大きくなったんだよー」言われてみれば少し膨らんだ?
でも、形は丸くなったように感じました。
「あーだってカップ上がったじゃん……あーの谷間ができるし、上向いてるし……おっぱい白くてピンク色で羨ましい……」
「まーねー、でもチーのおっぱい、アタシは好きー、なんかー外人のおっぱいみたいに外側に大きくなりそうー、あーゆーのってーセクシーでかっこ良くないー?」とチカちゃんの胸元に液状になった精液をペロリと舐めました。
「パパー女性ホルモンって愛されてる、幸せって感じたら爆上がりするんだってー知ってたー?」
娘達を並ばせて、内腿や脚を舐めながらパンツを順番に脱がしました。既に娘のパンツはぐっしょりで重みがあり、チカちゃんのパンツはアソコと愛液の糸で繋がってました。二人は折り曲げて短くしたスカートだけの状態になって私は二人の短いスカートをめくり、交互にクンニと愛撫を行いました。
「あっ、あー!あん……パパ……ん」
「ふっ……ふっ……ん、ん」
二人の声が重なって部屋に響きました。

私は我慢できず備え付けのコンドームに手を伸ばすと「ダメっ」と二人の声がしかも丁度重なりました。
「ホテルの厚いしパパって感じしないから、ヤーー」娘は嫌がりましたが折角なので装着……ならず!亀頭までは広げて入りましたが、コンドームがくるくる下がりません。裏表逆かと思いましたがそうでもなく……
「パパのおちんちん、パンスト芸人みたいになってるー」
亀頭がコンドームの中で圧縮されていて窮屈そうでした。
娘は爆笑し、チカちゃんも笑っていました。
悪戦苦闘し引っ張るとコンドームがちぎれ穴が空いてしまいました……。
チカちゃんがコンドームを力一杯引っ張って外しました。それを見て、娘はまた大爆笑……。
チカちゃんは外したペニスをフェラしてきました。そして持参していた、いつものコンドームを装着し未だに笑っている娘を押さえ込んで挿入しました。
「あっ、あうん……ん、んーー!」
さっきまで笑っていた娘の顔が一瞬で女の顔になり私の身体を包み込んでいきます。
ギュッと私の身体を抱き締めキスを求めてきました。娘の膣内は、不規則なうねりと締め付けで別の生き物のようにペニスを刺激します。だいしゅきホールドの正常位から体位を変えて対面座位でお互いを密着し合い射精。
「ん、あっ!パパの熱いのが出てるー!」娘は身体が脱力状態になりました。片手で娘を支え。抱き締めながら射精中や射精後も娘の髪を撫でながらキスを重ねていると、後ろから柔らかな感触が背中に当たりました。チカちゃんが「おとうさん……私も……」後ろから耳元に囁いてきて、抱き締められ肩を甘噛みしてきました。
私は娘をゆっくりとベッドに寝かせペニスをゆっくりと抜きました。「ふうん……」娘は身体を丸めてビクンビクンと痙攣しながら余韻に浸っていました。
チカちゃんは萎えないようにとコンドームを外すとすぐにフェラしコンドームを被せました。

私は愛撫をしようとすると「じらさないで……」
私は愛撫なしでチカちゃんのアソコにペニスを挿入しました。
「うーーーーん!」チカちゃんは弓なりに反り上半身が浮き上がりました。
ヌチャッとした感覚と奥に挿れる度に膣口がぎゅぎゅっと締め付けてきました。

チカちゃんのアソコが私の根元に触れ密着状態に……
「おとうさん、おとうさん……」
潤んだ目でチカちゃんは口を大きく開けて私の唾液を求めてきました。
たらーーーと唾液を垂らすと口で受け止め何度も求めてきました。
貯まった唾液をゴックンした後、正常位、松葉崩し、屈曲位でチカちゃんは絶叫しまくりでさすがの娘も驚いていました。最後はスカートを捲ってバックで動物の交尾のような格好でチカちゃんを後ろから犯すように射精しました。
ペニスを抜いた後、チカちゃんはペタンと座った状態で放心状態でした。
「チー、はーい、あーん 」
娘が最初に射精したコンドームをチカちゃんの目の前に見せました。チカちゃんは催眠術が掛かったように舌を出して受け止めようとしてました。
コンドームから流れた液状になった精液はチカちゃんの舌ではなく、スカートの股の部分に落ちました。

「チー、精子が染み込んで妊娠しちゃうかもー」チカちゃんはスカートに溜まった精液がスカートに染み込んでいくのを息を荒らして静観してるだけでした。

「じょーだんー、あげないしー」と娘はチカちゃんの股の部分に顔を埋めてスカートに落ちた精液を舐めてました。

「あー!それ私のーー!!」チカちゃんが我に返って大きな声で言いました。

娘は先ほど射精したばかりのコンドームの精液を自分のスカートに落としました。ドロッとしていて絞り出すように落とすとチカちゃんは舌で掬うように二口で口に入れてしまいました。

「来週から学校が楽しくなりそうー」娘がニヤニヤしながら言いました。

その後、全裸になった娘達に挟まれながら休憩しながら後戯を行いました。

お風呂で挟まれながら身体を擦り付けて洗って貰い、裸のままでコンビニで買ったお弁当と惣菜を食べ、だらだらしながら休憩しました。
娘とチカちゃんが動く度に見え隠れする度に見え隠れするおっぱいと女性器。男のさがでペニスが膨らむと、
「パパー、んーーー?、んーーーー♪」と娘は寄ってきて私の口や身体を全身を使って愛撫してきました。チカちゃんも遅れて参加してきました。キスをしながら私のペニスを触っている娘の手の上から出ている亀頭の先端をペロペロとチカちゃんは舐めてきました。ジュルジュル、クチュクチュとエッチな音が上からも下からも聞こえました。私の両手は娘達の性器に宛がわれ撫でるように触っていると
「んんんーーー!」
「はぁあああんー!」
と時おりいやらしい声が聞こえ、段々と手にしっとりと伝わってきました。
ベッドで寝そべる二人の膣に交互に抜き差しして、最後にコンドームを外して娘達に手淫されながら娘達の身体に撒き散らして4回目が終了しました……。
娘達はチラチラと私を見ながら、じゃれ合うように身体に付いた精液を舐め合ってレズプレイごっこをしてました。

身体の精液を舐め終え、私のペニスが半勃ちなのを確認して
「パパー一緒にお風呂入ろー」娘達に手を引かれお風呂で洗いっこし3人で狭い湯槽に入りました。

翌朝、汚れた制服をどうしようか考えていると、娘とチカちゃんは通学用のリュックから私服の着替えを取り出しました。しかも私の着替えのパンツと靴下も用意してくれてました。

この日は中華街で食べ歩きをしながら時間を過ごし帰宅しました。

281

祖父

投稿者:結衣
削除依頼
2024/10/27 17:37:44 (PuSoRuRQ)
ロリコンで巨乳好きの祖父…

私は結衣、
身長148cm88F.60.85…現在は高3
祖父は81歳

私が高2になったばかりの頃、いつも不思議な夢で目が覚めた。
ハッキリ言ってしまえば【エッチな夢】だ。
高校生になった頃からよく見るようになったんだけど、高2になってから見るソレは妙にリアルな感覚だった。
時にはパジャマのボタンが外れていたり、アソコが濡れていたりしたこともあった。
「自分はとてもエッチな子で無意識のうちに1人エッチをしているんじゃないだろうか?」
そんなことを考えて落ち込んだりしていた。
ある晩、私が布団で寝ているとなにやらゴソゴソと物音がする。
自分が寝ぼけているのか?まだ、夢を見ているのか?判断できないでいるとタオルケットが捲られる感覚。
少しすると誰かがすぐそばで私の事を見ている視線を感じるようになった。
視線の主はパジャマ代わりに着ているTシャツの上から私の大きなおっぱいを撫でるように触り始めた。
起き出そうかとも思ったが、奇妙な怖さと気まずさを感じて寝たフリを続けた。
その手は段々と乳輪を集中的に弄りだした、自分でもわかるくらいに乳首が尖っていくのがわかった。
今度は下半身に移動した、ショートパンツの隙間から中を覗いているみたい。
ソイツはまたおっぱいを触りだした、お腹のあたりが涼しくなりシャツを捲くられていくのがわかった。
寝るときはノーブラで寝るようにしてるんだけど、片方のおっぱいが剥き出しにされたところで、乳輪にヌルッとした感触、誰かが舐めている。
私の大きなおっぱいは知らないうちにオモチャのように弄られていた。
思い切って薄目を開けると、そこには私のおっぱいに舌を伸ばす“祖父”の姿が…。
私は再びきつく目を閉じた、まさか同居していた自分の祖父がこんなことをしているなんて信じられなかった。
祖父は慣れたように、数回おっぱいを舐めた後は素早く私のシャツやタオルケットを戻し部屋を出て行った。
【エッチな夢】の正体がわかると納得のいくことが多いことに気がついた。
夜更かしして眠りの深い休み明け、両親が夜勤でいない日など、例の夢はそんな日に見ることが多い。
まぁ、夢じゃなかったんだけど…。
気をつけて観察すると、脱衣カゴの下着や部屋のタンスも漁られているっぽい。
81歳の髪の薄い老人斑だらけの祖父が17歳の孫娘の下着の匂いを嗅いだりしている姿を想像するとゾッとした。
それ以上に夜中にされたことを思い出すと泣きたくなるような気持ちになった。
我が家は私と祖父、両親の四人家族。
それなりにうまくいっている家族関係のことを思うと、両親に相談もできなかった。
不自然にならない程度に祖父とも距離をおいたがあまり効果はないみたい。
その後も気づかれていることを知らずに祖父は何度も私の部屋にやってきた。
触りにくいように丸まった体勢で寝たりもしたが、結局は毎回のようにおっぱいを弄られてしまった。
ついに私は祖父に抗議する決心をした。
その日も祖父はいつもと同じように私の部屋に来た。
シャツ越しに触った後、剥き出しにした裸のおおきなおっぱいに吸い付いた。
薄暗い部屋の中に祖父が私のおっぱいを舐め廻す音がかすかに聞こえていた。
舐めたり軽く吸ったりを数回繰り返してから祖父は部屋から出て行く。
数分後、気持ちを落ち着かせてから私は祖父の部屋に行った。
最初は驚いていた祖父も私が話し始めると妙に情けない表情になった。
最後まで聞き終えた祖父は私に謝り、17歳の若い肉体に自分の欲求が抑えられなかったと告白した。
そして今後は絶対にこんなことはしないと約束、私は祖父のことを許してあげることにした。
帰り際に“慰謝料”みたいな感じでOO万円渡された、バイトもしていない私にはすごい大金で驚いた。
これで家庭崩壊もせず、万事解決と思っていた…。
しかし、その後も祖父は私の部屋に来ることを止めはしなかった。
今まで以上に大胆に私の体を触ってくるようになり、気が付いて注意をすると何度も謝りながらお金を差し出した。
「多分、祖父は精神的に少しおかしいのかもしれない。だから、なかなか止められないんだ。」と思うようになった。
だからといってこのままでよいハズがない、私は思い切って祖父にいくつか提案を出した。
・私が寝ているときには絶対にいやらしいことはしない
・どうしても我慢が出来なくなったら正直に言うこと、私が認める範囲でなら体に触っても良い
・両親を含め、他人にこのことは絶対に秘密にする
これが私の出した提案、祖父は何度も頷いて了解した。
そしてこの提案をした日の夜、さっそく祖父から“お呼び”がかかった。
両親が夜勤仕事に出かけてからすぐに、2人で祖父の部屋に行った。
「どうせ、体を舐められたりするんだから後でいいや」と風呂にも入らない、服も学校から帰った制服のままだった。
祖父の部屋に入ると最初にお金を渡された、なんとなくイヤな気分だったが“迷惑料”だと思って素直に受け取った。
言われるままに布団の上に横になる、なんともいえない“いやらしい顔”をした祖父がブラウスの上からおっぱいを揉んできた。
「あ?、こういう格好のままするのが夢だったんだよ結衣…」そんなことをブツブツ言う祖父。
気持ち悪さでムカムカしたが、見えないところでヘンなことをされるのもイヤなので祖父の行為をじっと見ていた。
制服のブラウスのボタンをいそいそと外す、シャツを開いて丸見えになったブラに顔を埋めて匂いを嗅いでいた。
「結衣、成長したな…こんなに立派な乳になりおって…」って言いながらブラの上からおっぱいをベロベロ舐めている。
興奮した祖父は乱暴にブラをズリ下げた、初めて明るい場所で私の大きなおっぱいを見た祖父はすごい興奮しているようだった。
グニュグニュとおっぱいを揉んでから指で乳房を突かれた、すぐに大きく膨らんだピンクの乳首をいやらしい目つきで眺める。
「もうこんなに腫らして、この乳は敏感じゃな」そんなことを言った後、シワシワの乾いた唇で私の乳房に吸い付いた。
祖父の赤い唇や舌が何度も大きく腫れたピンク色の乳輪を這い回る、気持ち悪さと同時に気持ちよさも感じた…。
しつこく舌で乳輪を舐めなぞりながら「こりゃ美味いっ!結衣…結衣のおっぱい…」と何度も言ってた。
そのまま下半身に手を伸ばす祖父、捲られたスカートの下はブラとお揃いの白いハイレグTバックだった。
強引に足を広げて股間に顔を近づける祖父、一日履いて汚れたショーツに顔を埋める。
匂いを嗅ぎながら舐め始めた祖父、ショーツ越しでもオマンコの割れ目を探るような舌の動きが感じられた。
そこで私は祖父をストップさせた。
止めさせるタイミングがよくわからずに、かなり大胆なことまでさせてしまったのが悔やまれた。
それからも両親がいない時を狙って、祖父は私を呼ぶようになった。
祖父の好きにさせていると下半身まで触られてしまうので、自分から胸を晒しおっぱいだけを触らせるようになった。
自分から洋服を捲くりブラジャーをずらした、祖父の前で裸になるのは抵抗があったので洋服や下着は着けたままにした。
おっぱいを晒した私の膝枕に頭を乗せた祖父に授乳するような感じでおっぱいを触らせた。
何度か指で摘ままれただけで簡単に私の乳首は固く尖ってしまう、膨らんで大きくなった乳首を祖父は美味しそうに吸っていた。
その後、床に寝かせられた私のおっぱいをさらに弄る祖父。
何故かおっぱいに対して異常に執着した祖父、毎回のようにヒリヒリして痛くなるまでしつこく弄られた。
最後にはいつも【お小遣い】と言ってお金を渡された。
そんな私達の関係は祖父が体調を崩して入院するまで続いた。
最後に祖父におっぱいを触られたのは入院して1ヶ月後くらい、私がお見舞いに行ったときだった。
薬の匂いが充満する病室、私は祖父に乞われるまま自分のおっぱいを差し出した。
制服の前を開き下着をずらす、剥きだしになった私のおっぱいを寝たきりになった祖父の顔の前に突き出すと嬉しそうに吸いついてきた。
「美味い、美味い…結衣のおっきいおっぱい…」と何度も言いながら乳首を口に含む祖父を見ておっぱいを口に押しつけてしまいました…
それから数ヵ月後、祖父は他界しました…。

あたしは、これで終わりかと思いましたが、これから凌辱の連鎖が始まるなんて思いもしませんでした……。
282

投稿者:
削除依頼
2024/10/27 09:58:35 (KWTSMMX/)
まだコロナ以前だけど、ラブホテルで処女をもらい
痛がる姉はそれでも受け入れてくれた。
 シーツが処女出血の染みだらけだったよ。
 年齢は姉は来年31歳かな、俺はと28歳で、姉よ2人
独身ですよ、
 いろいろな場所でやったよね。山の中とか、夜の
公園。河川敷のね林の中、あとは夜の散歩で・・・
ある場所で裸で散歩もしてくれたよね、最近は外で
脱いでもらうのは難しくなったよね
283
2024/10/27 05:33:34 (CJv7h./M)
アラフォーの私は
20歳の息子と母子2人暮らしです。
息子が私の写真を見ながら、
私のパンティでオナニーしているところを見てしまったんです。
息子は何度も、
『ママとセックスしたい』って言ってました。
私は息子に問いただすと、
息子から、私の脱いだパンティを嗅ぎながらオナニーするのがやめられないって言われました。
それをきっかけに、
私は息子との関係を、もう親子じゃなく、男女関係の異性として意識してしまったんです。
それから、いつも我慢できずに母親の私に、キスをする息子です。
その時に、本当に異性として愛しているんだって言ってくれました。
何度も息子から『ママとセックスしたい』と告白されました。
「私たちは親子なのよ」と言っても、あきらめない息子です。
毎日、母親の私に息子はセックスしよう、セックスしようオーラを浴びせ続けました。
私たちはもう我慢の限界でした。
ついに私は息子の愛を受け入れてしまったんです。
息子は童貞でした。
一晩中、セックスしました。
息子から、家にいる時は、ずっと裸でいようねと言われて、私は裸にベビードールです。
私たちのベッドだけじゃなく、お風呂場、キッチンでセックスするのが私たちの日課です。
2人で近所のコンビニに出かけて、スタミナドリンク、避妊具をまとめ買いしています。
コンビニ、スーパーでは、息子からオマンコにリモコンバイブを挿入したまま、お買い物させられます。
私は毎日、息子から、そろそろ赤ちゃん欲しいねと言われます。
284
削除依頼
2024/10/26 16:50:20 (9/l33b.F)
私の弟はわずかにびっこをひきながら歩くことがあります。
以前ある事故に遭い、その後遺症なんです。
実はその時その事故に私と弟が巻き込まれ、とっさに弟が私をかばってくれ、
そのおかげで私は無事だったのですが、弟は足に重傷を負ってしまったんです。
すぐに救急車で運ばれ入院した弟に
「姉(ねえ)ちゃんをかばってくれてありがとね。」とお礼を言うと、
弟は大けがをした足の痛さをこらえながらも笑顔を見せて
「姉ちゃんが無事で良かったよ。」と言ってくれ、
私は弟をどんなにありがたく思ったかしれません。
育ち盛りの若い弟はその後順調に回復し、
今では他人が見た感じではほとんど普通に歩けるようになり、
生活には支障はありません。
でも弟はちょっと長く歩いたりすると足が疲れてくるようで、
私には弟がわずかにびっこをひきながら歩いているのが分かるのです。
弟はその事故があった以前から私の言うことをよく聞く素直な子で、
私と弟は仲の良い姉弟だったと思いますが、
その事故があってからは私は弟を一層可愛く思い、大切にして来ました。

そしてこの間、コロナもおさまったので、父と母が泊りがけの旅行に出かけ、
家に私と弟しかいない夜のことでした。

私が脱衣室のそばを通ると、弟が脱衣場で
私が脱いで洗濯かごに入れておいたショーツを鼻に押し当て、
勃起した性器を握り、握った手を前後に激しく動かしている姿を見てしまったんです。
弟はとても興奮している様子で、
私は弟の勃起した性器や男のオナニーを初めて見て動転しましたが、
私に気付いた弟も驚き、弟はすぐに
「あっ、姉ちゃん!」と言ってむき出しにしていた性器を隠し、
私のショーツを洗濯かごに戻し
「ご、ごめん。姉ちゃん…」と言って顔を赤くして私に謝りました。
私はなんて言ったら良いか分からず、
私も弟のそんな恥ずかしい姿を見てしまって悪いような気がして
「ご、ごめんね。」と言ってすぐに自分の部屋に戻りました。
私は男の勃起した性器をナマで見たのは初めてのことで、
部屋に戻ると、今見た弟のたくましい男性器が目に浮かんできてドキドキしてしまいました。
しかも弟が私の汚れたショーツの匂いを嗅ぎながら興奮していると考えたら、
恥ずかしさやいやらしさで私もなぜか興奮してきてしまい、
私の女の部分がうずき、濡れてくるのを感じました。
すると少しして弟が私の部屋のドアをノックし
「姉ちゃん、さっきはごめん、あんなことして。謝りたいんだ。入ってもいい?」と聞くので
「いいよ。」と言うと弟は入ってきて、神妙な顔をして私の前に正座しました。そして
「姉ちゃん、本当にごめん、あんなことして。許してくれ…」と
素直な弟は恥ずかしそうにでも真面目に私に謝り始めました。
私には弟がそんなに悪いことをしていたとは思えなかったので
「いいよ、別に。そんなに謝らなくたって。
オナニーなんて、誰だってしてることでしょ。
で、でもさ、姉ちゃんのショーツの匂いを嗅ぐのはやめてくれる?
匂いを嗅がれるなんて恥ずかしいでしょ。」と言うと
「ごめん。俺、姉ちゃんの綺麗なショーツにムラムラしちゃって、
つい手にとって匂いを嗅いだらさ、
すっごくいい匂いがして興奮してクラクラしてきてさ、
もうどうにもならなくなっちゃって、あ、あんなことしちゃったんだよ。」と言うのです。
私は私が一日穿いて私の汚れた性器やお尻の穴の匂いが付いたショーツなんて、
くさくて恥ずかしい臭いだと思っていたのに、
弟がすごくいい匂いだなんて言うものだから
「ほんとにそんなにいい匂いだって感じたの?」と聞いてみると
「うん、ほんとだよ。あんなに興奮させてくれるいい匂いはほかにはないよ。
姉ちゃんのあの匂いは最高だよ!」と言うので、
私は最高と言われて、なんだか恥ずかしいけど嬉しくなってしまいました。
すると弟は
「姉ちゃん、さっき『オナニーなんて、誰だってしてることでしょ』って言ったけど、
姉ちゃんもさあ……オ、オナニーしてるの?」なんて
少しためらいながらも恥ずかしいことを聞いてくるので、
私は私にあんな姿を見られてしまった弟の恥ずかしさをかばってあげようと思い、正直に
「誰にも言わないでね。こんなこと言うの恥ずかしいけど、姉ちゃんだってしてるんだから。
だからオナニーしてるとこ見られたからって気にしなくっていいんだよ。
謝らなくていいんだから。」と言ってしまいました。
私もこのようなサイトを知っているくらいですから、分かってしまうと思いますけど、
性欲がとても強いエッチな女ですし、
エッチな話やいやらしい動画をこっそり見ては興奮し、
勃起したクリトリスや陰唇を激しくこすりあげていたんです。
弟と今まで話したことのないそんな会話をしているうちに、
私は胸の鼓動がどんどん高鳴ってくるのを感じました。
弟も初めは恥ずかしそうに謝っていましたが、
次第に私は弟の視線がちらちらと私の膨らんだバストや私の太ももあたりを見ているのを感じ、
弟もハアハアと息が少し荒くなってきて興奮しているように見えました。
すると弟は急に真剣な目になって私を見つめたかと思ったら
「姉ちゃん、俺、優しい姉ちゃんが好きだよ。」と言っていきなり私を抱きしめて押し倒し、
私にキスをしてきたんです。
私はとっさに「だ、だめよ。」と言ったものの、
私の唇を無我夢中で激しく吸ってくる弟の唇を拒み切ることができませんでした。
そして弟は私のバストを両手で鷲掴みにして揉みしだき始めたんです。
私は実の弟とキスをし、弟に乳房を揉まれているというたまらない興奮と快感に襲われ、
体をくねらせ悶えながら思わず「ああっ!」と声をあげてしまいました。
そして私と弟は姉弟だというのに
湧き起こる淫らな性欲を抑えることができなくなってしまったんです。
そして私と弟は全裸になって抱き合い、
はちきれそうにいきり立った男の性器と恥ずかしいほどヌルヌルに濡れた女の性器を見せ合い、
処女と童貞だというのに、夜が明けるまでいろいろな体位をして何度も性器を結合し合い、
近親相姦のとてつもない興奮と快楽を味わってしまいました。
285
1 ... 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。