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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/04/22 09:25:55 (HOIS6522)

3歳年下の弟がまだ在学中当時、母が他界して納骨も済んだ
ある日、私は父に体を許し初体験になり、それから数日間
に及ぶ相姦セックスに夢中になり落ちてしまい、気づけば
生理がなく堕胎をしてしまっていたのです。その数日後の
避妊リングの挿入も済ませたのです。
 会社経営の父の後継者になり、
「洋服は社員の目を引く方がいいだろう」
ブテイックを見つけ、その店に父と訪れていたのです。
ひざ丈10㎝のミニ丈のワンピースでスカート部分はフレアー
にして私の身長に合わせフイットさせてました。
その頃、父の費用負担で全身美容と永久脱毛をしていた時期
もあり、普段のショーツを生地は薄く風遠しもよいのをお願
いして、それがいつ頃かシースルーショーツになっていたのです。

 弟が卒業後、
ある日の土曜日で、リビングに弟を呼ぶと、父は私との関係を
弟の告白しておりました。
 父は弟に隠さず話し、私を妊娠させたこと、堕胎後に避妊
リングも入れさせたことなど、その他いろいろ話すと
「由香里これでいいだろう」
父の目を見て、そして弟を連れ出しホテルで体を許し迎え入れ
一つに結ばれたのです。

 それからは、私のベッドで愛し合う毎日になり、父はそれ
から約半年後旅立ちになり、公表を控え納骨後に主要取引先に
封書で連絡を済ませたのです。

 父が創った組織は、私達を盛り立て更に強化な布陣組織
になり、父の意志を継ぐ会社となっております。
 姉と弟の相姦経営とは思われることもなく、時艱もご
ざいましたので告白させていただきました。
276

姉が

投稿者:健太
削除依頼
2024/04/22 07:20:26 (sJ6fttr1)
僕が東京の大学へ入り家を出ました、夏休みと正月くらい帰省します。
夏休みバイトを休み何も言わず帰省すると家には誰もいませんでした。
2階の自室へ上がると何か呻き声が聞こえました。
姉の部屋からです、そっとドアを開け見るとバックポーズの姉が尻だけ出しオナっていたのです。
もう心臓が止まるかと思いました、ワレメに何か白い物を入れそれを出したり入れたりしているのです。
僕が帰ったのも分からない程、無中でオナっていたのです初めて生で見る女性の陰部アナルに勃起させていました。
もうたまらず中へ姉ちゃんと呼ぶと、
あわてふためきながら下着を穿こうとするので強引にまた脱がせAVで見て知ってたクンニを。
そこは生臭くとても良いにおいではありませんでした。
それでも強引に舐めつづけるとお姉ちゃんは声を出し始めるのです。
僕はチンポをだしながら、いいよねと言うと、
それだけはダメよと、
でもチンポはマンコと数センチでした亀頭が入口に触れると全身がブルっとしたと思ったら射精してしまったのです。
見てた姉が健太童貞?
うんと頷くとチンポを拭いてくれそれを咥えてくれたのです。
秘密だよ絶対にといいながらまた起って来たチンポを握りマンコへ導いてくれアナに入れさせてくれました。
世の中にこんな気持ちいい事があるなんてとその時は思いました。
また帰る3日間お姉ちゃんとやりまくりました、お姉ちゃんは彼氏と別れ落ち込んでいたのです。
正月帰省しまたお姉ちゃんにお願いすると、ダメまた彼氏出来たのと言われヤラせてくれませんでしたが手で何とかお願いし抜いてくれました。
お口でお願いと言いましたが健太はチンカス臭いと言ってしてくれませんでした。
あれから20年が僕は39歳、姉は41歳、家族で会う時は何事も無かった如く過ごすのです。
277
2024/04/21 11:06:40 (V0mM6Xfr)
妻の妹で、今年二十歳になったばかりの可愛い妹(芳子)とデートで食事の後に、二人してダンスホールに出向いたのだった。
芳子にとって、夢の大人の世界に酔いしれていたのでした。
最初はジルバ、マンボで離れて踊っていたが、曲がブルースに変わると店内の照明が一段と暗くなりムード満点の雰囲気に二人して酔いしれていたのでした。
マンボなどと違って二人して身体を密着して踊ったのでした。
曲が続くにつれて、私のズボンの股間が勃起し始めたのだった。
女房でも時間が掛かるのに、ホールの雰囲気に完全に飲まれた様である。
そうとは知らず、芳子は更に腰を密着させていたのだった。
私の勃起した異物は、芳子の腰を刺激していたのでした。
恐らく、芳子も勃起した異物が分っているだろうと思った。
曲がマンボに変わると照明が明るくなったので、二人して外に出たのでした。
甘美の余韻のまま、家路に車を走らせたのでした。
家の近くの暗がりの路地に車を停車したのでした。
私は、ムードに任せて、芳子の唇を奪ったのです。
全く無抵抗の芳子でした。
一度でも拒んでいたら、この先の事は・・・?
芳子も私も完全に余韻が全てだった。
無抵抗の芳子のブラウスの胸元を広げ、豊満な乳房を愛撫したのでした。
芳子は拒む事を忘れて愛撫に酔いしれていたのでした。
  終わり 感想を・・・
278
2024/04/21 09:33:25 (hojphsyv)
5年前に父と初体験でした。父には幼い頃から甘えていたんです。
いつ頃からでしょうか、私は父にあげると両親の前で言い。
母もあきれる位になり、高校から短大卒業になる頃の体は
スタイルもよくなり。胸の張り、腰の括れ、お尻の大きさ
温水プールで父でビキニを見せた時、父はその体に見惚れた
そうです。まだ父にあげる前でその頃は心の中は父に抱いて
もらえる日がくる日が近いと思う様になりました。
 初体験は思い出に残る夜ですよね。大人の女になった夜
ですね。その夜を境に父の恋人になり燃える夜も過ごし
体の悦びも覚えました。
 父を体の奥に受け入れ、熱い放出にのけぞり快感も覚え
ました。
279
2024/04/20 13:56:07 (PQgU3YgL)
仕事を終え、駅前のスーパーでお弁当のおかずを買いに行こうとすると駅前の広場で踊っている制服姿の学生達が、良く見ると娘も中にいました。TikTokか何か動画を撮ってるみたいでした。陽キャラ集団で、みんなと楽しそうに踊ってる娘を見て、気付かれない様にコソっとその場を離れようとするとドン!!と背中に衝撃が。
「なーに、コソっと帰ろうとしてるんですかぁ?」娘でした。
「いや、邪魔しちゃ悪いかなって…。」娘に言い訳をしていると
「あーちん!勝手にいなくならないでよー」
女の子が近付いてきました。
「ごめーん パパ捕まえたから帰るねー」
男の子も駆け寄ってきて、ペコッと私に挨拶した後「はぁ?折角いい感じにアゲてたのに。おじさん1人で帰れば良いじゃん!」
言われなくても、そうするつもりでした。
「買い物まだだよね?お弁当のおかず赤いウインナーがいいなータコさんでー」
と娘は捕獲する様に私の腕を組み
「じゃ!」と言って集団から離れてしまいました。
「良かった?パパだけで買い物して良かったんだよ…。」
「いーの、もともとパパが来るまでって言ってたしー」家に帰り夕食と明日のお弁当の用意を終えのんびり過ごしていました。
食後、娘達が踊っていた動画を友達のSNSで観ました。いいねに『右から2番目の子カワイイ』『推し確定』など娘に関するカキコミがありました。嬉しさもあり、不安感もあり複雑な気持ちでした。一緒に踊っていた男の子や動画を見た子とかがきっかけで付き合ったりするのが青春なんだろうな……と思いました。
「やきもちーー?」娘はニヤニヤしながら言いました。
「もしパパと同級生だったら一緒に踊ってたのかなー」
「たぶん憧れてるだけで眺めてるだけかな。」
それに一緒にいた男の子にブロックされるのがオチです。
「じゃあ、振り教えてあげるー」
「えっ?」
動画で踊っていた男の子の振付をゆっくり手取り足取り教えてくれます。正直キツいです。私の時代にダンスの授業がなくて本当に良かったです。短いパートですが習い娘と一緒に踊りました。誰も観てませんが恥ずかしかったです。
同じパートを繰返し踊っていると娘の足ともつれ倒れました。
「いったーいー」
「ごめん!今退くから」
「だーーーめ」重なった身体を退けようとしますが娘が邪魔してきます。
「パパー汗だくー」と汗を舐め、キスをしてきました。
「あたしはパパのなんだから普通に呼んでいいんだからね」とチョーカーはしてませんでしたが首をなぞってました。
「でも俺といるより楽しそうだったから…。」
「同級生でも同じこと言ってそー」と唇を噛んできました。
娘から甘い香りが出てきました。
私は娘のフェロモンに酔いしれていると
「パパの汗の匂い好き……」と首もとをスンスンと嗅ぎながらチロチロと舐めてきます。
娘のパンツの中に入れた指にしっとりと愛液が絡みつきます。
「今日は舐めなくていい感じ……」と私の股間を触って確認して
「早く……」
私はコンドームを着け娘のワレメに挿入しました。少し舐めた方が良かったかな?と思いましたが次第に娘のなかは充分かってほど潤ってきてました。
「いつから?」
「パパと、踊っているとき、」
「一緒に踊れて」
「嬉しかった……し」
「パパの匂いで……」
「あの男の子の時は?」
「全然、全然!!」
娘の即答に嬉しさと可愛らしさを感じました。
「あーちゃんの中に出すから」そう言うと娘は股を広げ私の腰に密着させ射精を受け止めていました。射精の長さから大量の精子が出たように感じました。
「気持ち良かった?」
「うん、ゴムが破けてたらヤバいかも…。」
一刻も早くペニスを娘から抜きたかったのですが娘は足を腰にくっ付けて離しません。
「今さら焦ってもしょーがないじゃんー」
娘は私にキスを要求してきました。
ペニスを抜き出すとコンドームには大量の精液が溜まっていて無事でした。
「明日から早く起こしてー」
「えっ?どうして?」
いつも私が会社に行く時間に起こすのですが。
「途中まで一緒に行きたい」
「親と恥ずかしくない?」
「ぜんぜんーー」
と娘と約束し眠りました。


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