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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/09/17 19:46:48 (cKNxvaCl)
明日はお金をもらいに行く日だよ、と言われたら母親と出かけるという意味
バスに乗っておじさんの家に行って話しをして封筒に入ったお金をもらって帰る
うちは母と2人暮らしでお母さんは働いていたと思うけど家にいる日も多かった
おじさんにはお給料が少ない、私(娘)が体調崩して学校休むから良い仕事が探せない病院代がかかるとか色んなことを言ってた
もちろん全部ウソで私もわかってたけど、おじさんに聞かれてもお腹が痛いとかテキトーなこと言ってた
お金をもらって帰る日は月1回の外食の日で楽しみにしてたから
だけど私が小4の夏
玄関でおじさんが私だけにおいでって言って2階に連れて行かれた
寝室に入るとお母さんから聞いてるね?服を脱ぎなさいって言われてパニックになった
母からは何も聞いてなかった
おじさんは私のワンピースの肩紐をずらして脱がしてTシャツを上げた
そしてあっという間に私の乳首に触れてきた
あぁって言って吸うようにベロベロと気持ち悪く音を立てて舐めてきた
おじさん止めて!って言ったけど全然止まらない
髪の匂いを嗅いだりパンツの上からお尻を揉んだり…
さんざん味わう?みたいなことをして、ようやくTシャツとワンピースを元に戻してくれて1階に2人で降りていった
母はいつもお金をもらうリビングで座って待ってた
帰りに私が黙ってると母は
嫌だと思うけど今はこうするしかないから我慢して欲しい
お金もらえなくなったら困るから、って言われて私は何も言えなかった
それから毎月、私はおじさんに色んなところを触られ舌を出してって言われて吸われたり本当にキモかったけど我慢した
我慢したらシャーペンを買ってもらえたりして私も来月の欲しいものを考えるようにした
結局、だんだんやる事はエスカレートしてて小6の頃はチン◯舐めてフェ◯していた
けどおじさんはあまり硬くならなくて、おじさんというよりおじいさんなんだなってわかってきた
お母さんもだんだん一緒に来ない日も増えてきて、お金をもらいに行くのは私の役目みたいになっていった
その頃には襲われる危険もわかってたけど、だけどあいつジジイだからできないしお金欲しいから仕方ないって感じ
だけどある日いわゆるM字になれって言われた時はさすがに一旦断った
けどお母さんが一緒に来てなかった日だったし我慢して股を開いたら、嗅いだり舐めたりしてた
◯◯ちゃんの処女膜だねーとかホントにキモかった
調子に乗って指を入れようとしたら大きな声を出してやったらすぐに止めた
めっちゃ怖い顔して近所迷惑だろ、とか言ってたけどオメーのやってることは近所迷惑以上の悪いことだよって内心思ってた
家に帰ってソッコー母親にもう我慢の限界だって言ってされた事を言ったら、ちょっとビックリしてた
だけど翌月になったら、また金もらってこいって言われた
それでその日もさんざん目にあってお金持ったまま家出してやった
友達んちにいたからすぐ見つかっちゃってマジで殴られた
母親にアソコに指入れられて次は何入れられるかわからない
ジジイのチン◯をしゃぶるのも嫌だって言ってやった
そしたら次からは私にだけの小遣いっていうのができて封筒のお金とは別にお金を貰えるようなった
どうやら母親がジジイに何か言って交渉したらしかった
そんな生活は中学まだ続いて私は高校には行かず家出みたいに就職したから、そこからは行かなくて済むようになった

で、ジジイが死んだって言われて葬式に行くって言われてわかった
ジジイは本当の私のおじいちゃんだった
お父さんはとっくに死んでたらしいけどお金を借りに行ったら生活費の交換条件にセック◯させろって言われて月に何回か1人でセック◯しに行ってたらしい
けど立たなくなってきて今度は孫を連れてこいって言って最初は会って話しをするだけだったけど結局は私もおもちゃにされた
お母さんとは血のつながりが無いからめっちゃ犯されたらしいけど私はまぁ犯されるところまでは無かったから、やっぱり孫っていう気持ちは多少あったのかなって思う
だけどこっちはスッカリ拗らせてて誰も信じられないし結婚も男もクソだと思ってる
セック◯も気持ちいいなんて一度も思ったことない
276
2024/09/16 09:56:07 (AnfSPJGe)
娘達がレクリエーションでキャンプに行っていた写真をタブレットで物色中。
「あっ、これあーちゃんだ。」
「後ろ姿で判るってーパパってアタシのこと好き過ぎー、でもこれは要らなくない?」後ろ姿でも買わない選択肢はなく、買い物かごへ、ポチっ。
「これ、アタシとチー!」
娘がバッチリカメラ目線でポーズを取ってるのに対しチカちゃんはうつむき加減で目が流し目でした。
娘が写っている写真は多く、至るところに娘が!まるで自らカメラに向かってる様な感じでした。
「あーって色んな子から一緒に撮ろうって誘われてたよね……」
「違うクラスの子からも呼ばれてたしー」
「そうなんだ?」
「あーと一緒に写ると見映え良いし、イケてるグループって感じに見えるしね……。あーと一緒に写りたい男子もいたし……」
グループで写ってる写真には男の子も混ざってるのもありました。
娘に比べるとチカちゃんの写真は少なく必要最低数な感じしかありませんでした。
とりあえず娘とチカちゃんが一緒に写っているものは3枚購入し、後は1枚ずつ買いました。
何だかんだで7千円ぐらいの金額になってしまいました。あーちゃんたくさん写りすぎー!
嬉しい悲鳴ですがー。
レクリエーションの話は前も聞いてましたが、画像を見ながら聞くと新鮮でした。二人に挟まれながらタブレットを見ていました。
「他の班はイマイチだったけどー、チーが作ったカレーが激ウマでー」娘の話を聞くとカレーが食べたくなってしまいました。
次の日、家に帰ると娘達がカレーを作ってました。しかも土鍋でご飯まで炊こうとしてました。キッチンで調理している娘達を見ていると、娘が自分のスカートをピラっとめくりました。プリンとしたお尻が見えました。しかもパンツを履いていませんでした。
「パパー出来るまで、寝室に行っててー」
娘に言われ寝室で待機していると
「パパー、お待たせー」と娘が入ってきました。
「もう出来たの?」
「まだーー」そう言って娘は私の横に座りキスをしてきました。抱きしめられ、長いキスの後に「チカちゃんは?」と照れ隠しで聞くと
「もぉー、キスした後に他の女の子と聞くー?」と言われました。
「チーとなんかあった?この前の土曜の晩から、なんか変だったし……」と娘に聞かれ週末の事を話しました。
「男子もおチンチンが大きい、小さい、被ってる、剥けてる、毛が生えてる生えてないで比べてるけどー、大人になってもそんなこと気にするんだー?」
「チカちゃんが相手してた人で大きかったり、エッチが上手い人がいて比べられてるのかな……って」
「アタシはパパのしか知らないけど、そんなの気にするの男だけだよー」
「少なくともアタシとチーはそんなの気にしないしー、大きくても小さくてもパパのだったらそれが一番だしー」と私のズボンを下ろしペニスを取り出すと
「他のと比べられて可哀想でちゅねー、ママが大きくしてあげまちゅねー」
私のペニスを軽くキスをした後、口に含み舌で転ばしたり、吸い付いたりしてきました。
「大きくなったねー、でも大き過ぎるとフェラしづらいし、入れたら痛いから嫌いって、チー言ってたー」

ペニスを口から出してスカートを捲りました。無毛のワレメが顔を出してワレメからはヨダレの様に垂れていました。私はコンドームを装着し娘に着衣のまま正常位で抱きつきました。そしてキスをします。
「ん、ん、……これ、好き……身体がフワッて飛んできそう……」正常位で押し付けてるので逆だと思いますが……
キスをしながら、おへその出たショート丈のパット付きTシャツに手を入れ小振りながらも丸みと弾力があるおっぱいを触りました。写真を物色して解ったのですが、娘は学年では発育が良い方でした。特におっぱいが。
シャツの中で乳首を指で転がしながら腰を押し付け最後に娘を抱きしめながら射精しました。
「ねぇ……チーってエッチが下手になったと思わない?」
言われてみれば……前は絶妙な腰使いですぐに昇天させられたっけ……
「チーって男の人が苦手で挿れられるのが苦痛で速く終わって欲しかったんだって…だから速く終わる様にいろいろ勉強したんだってー」
「うん……」
「チーもアタシと一緒でパパとはずっとくっついてたいし、速く終わらせたくないんじゃないかなー、だから、アタシはもう良いからチーのところに行ってあげて」
私は娘にキスをしました。
「チーにフラれたらアタシが慰めてあげるねー、アタシはここに居るからカレー出来たら呼んでー」改めて娘を手放したくないずっと側においておきたいと思いました。

キッチンに行くとチカちゃんは土鍋を蒸らしていました。
「おとうさん、もうすぐ出来るから、あー呼ん……」話してる途中でチカちゃんにキスをしました。チカちゃんも最初は戸惑っていましたが受け入れ舌を絡めました。
「この前はごめん……。チーちゃんがってことじゃなくて、俺自身が人と比べちゃって情けなくなっちゃって……男として自信がなくて……」とチカちゃんに白状しました。
「……私はおとうさんが私の事汚いって思っちゃったのかと思って……」
「全然、チーちゃんはキレイで優しくて良い子だよ」
私は再びチカちゃんとキスをしました。
「あーとエッチした……?」
「うん、シャワー浴びた方が良かった?」
「ううん、あーの匂い好きだから……」
私はチカちゃんの短パンとパンツを同時に下ろし、立ったままのチカちゃんのアソコを舐めました。「あっ、あー……」チカちゃんが私の頭に手をおいて身体が崩れるのを必死に耐えていました。
「私……おとうさんのしか憶えてないし、こんなっ気持ちはじめてです……。」
私はコンドームを装着しチカちゃんをキッチンに手をおかせて後ろから挿入しました。
「ご、ご飯が冷めちゃう……」
「速く終わらせるから」
「それは嫌!……嫌です……」
私はゆっくりとチカちゃんのアソコにペニスを出し入れしました。チカちゃんのアソコからヌチャヌチャとイヤらしい音が出ていました。
「どうして欲しい?」私が聞くと
「後ろから包み込んで欲しいです……」
私は腰をチカちゃんのお尻に密着させ身体を曲げて、そっとチカちゃんを後ろから抱きしめると
「う、くぅううううん……」と可愛い声をあげて反応しました。
「チーちゃん、俺の側にずっといて欲しい」そう言うと足腰が限界なのかそのまま床に崩れ四つん場になって犬猫の交尾のような体勢で射精しました。
その後、寝室にいる娘を呼んで一緒にお風呂に入りカレーを食べました。
「このじゃがいもアタシが切ったんだよー」ごろっと大きなじゃがいもを指差し娘は言いました。
土鍋のご飯は冷めていましたが、おこげが出来ていて、飯盒炊飯で炊いたご飯のようで美味しかったです。
「やっぱ家だとイマイチかなー、涼しくなったらキャンプしようよーそこでカレー作ろー」
「前行ったキャンプ場がいい……。誰もいないし、落ち着くし」
元、キャンプ場で草ボーボーでしたが……
キャンプ場は何処にするかは決めてませんがキャンプは決定のようです。


277
2024/09/15 17:27:37 (XtZnGuj2)
昔テレクラで援交が流行った時に親戚の姉ちゃんとテレクラで繋がり、自分は多分姉ちゃんかなと思ったけど、向こうは全然他人と話してる感じで援交持ちかけられたので、オッケーしてあってみたらまさしく親戚の姉ちゃんでした、その姉さんは自分の母親が8人兄弟でうちの母がしたから2番目でその姉さんは母の一番上の娘です、歳も10以上離れて居て小さい頃よく一緒に遊んでもらったり泊まりにいくと良くお風呂に一緒に入ってくれました、援交の時は既に結婚して居て嫁に行っていたので、久しぶりの再開でした、あった時はかなり同様して、なんであんたとSEXしなきゃならないのって拒んでましたが、こちらとしては願ってもないチャンス出したので、やらないなら、援交してる事バラすって脅して、なんとかSEXは持ち込みました、それからはしばらく都合の良い肉便器に使い、親戚で法事などで集まる時は裏に呼び出しては、フェラや襖一枚挟んで立ちバックなど楽しませてもらいました、
もちろん中出しなので二回程妊したと言われましたが、知らん顔してやってました、
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削除依頼
2024/09/13 07:12:30 (NKmixjGQ)
姪っ子の意味を知らないとは?
279
2024/09/13 01:43:28 (Qq8clVAe)
単身赴任先が偶然、従姉妹の自宅近くになった。

僕には姪っ子がいて年齢は言えないけど、まだ世間の恐ろしさを知らないくらい。

従姉妹が手を焼くほど自由奔放で興味があるとのめり込むタイプで、それがトー横キッズ達の自由さに興味が沸いたらしい。
でも東京まではどうやっても行けないから僕のアパートに家出してきては、ちょっとした反抗期を過ごしていた。

僕は20後半にもなるが、まだ独身だから幼い姪っ子とは言え女性が至近距離に居るのは理性をすり減らす。
風呂上がりの無防備さなんて何されても文句は言えない。

恐らく、恐らく姪っ子も大人のお兄さん的なぼくとのパプニングを少しは期待していたんだと思う。

お互いのどちらかが「エッチしよか?」と言えば断らない事がわかるくらいの雰囲気にはなっていたけど、その一歩をお互いが待っている状態のため、モヤモヤしたまま膠着状態だった。

そんなある日、仕事から帰ってソファに座っている姪っ子に「ただいま〜」と声をかけた。

「あーーい」
と力無い返事。

その声が何かヤバげな感じだったので回り込んで姪っ子を見た。
目がトロンとしていてヨダレだらだら。
ちょっと失禁していて力がない。
「へへっ、へへっ」と微かに笑っていて眠たそうだった。

手元を見ると錠剤の箱がある。

睡眠導入剤だった。
どこから手に入れたのか聞いても返答はなく、自分も服用していない。

医者に連れて行くか…
様子を見るか…
悩みながらスマホで薬剤の適正量を確認した。

2錠が適量で、手元の錠剤シートを見ると3つ空いていた。

「こ、これくらいなら眠れば抜けるか?」と水を飲まそうとしたが飲まない。

とりあえず錠剤を吐かせないと!

風呂場に連れて行き、風呂桶を置き指を突っ込んだ。

胃には食べ物は入ってなくて錠剤らしき白い塊が出て来た。

とりあえず失禁もしてるし、乙女を裸にするのは躊躇したけど決行した。

しかし即理性が飛んだ。

Tシャツを脱がせたらブラをしていない。
小さいとは言えしていたはず。
およそBカップの貧乳が見えたとき、「あかん!無理やんこんなの。」と意識がハッキリしていないのを良い事に乳首をつまんでみた。
「んんぁん…◯◯ちゃん…しよ…」とグッタリしながらモゴモゴと言った。

もう無理だった。
股間はすでに我慢汁がボクサーパンツから滲み出ているし、あとは突き立てるだけ。

短パンとパンツを一緒に脱がせてシャワーで股間を流してやった。

綺麗になったところで「スマン!」と言って後ろからマンコに亀頭を押し込んだ。

無抵抗の姪っ子に半分ほど入ったところで出そうになった。
しかし中に出すわけには…
でも気持ち良過ぎて中に出したい…

と考えた結果、アナルで射精だった。

少し血のついた亀頭を肛門にズラしてゆーっくり挿入。
流石に姪っ子は体をピクピクさせていた。多分痛かったのかな?

そのまま初中出し。
しかしまだまだ足りないと思うと復活も早い。

風呂場で30分〜1時間で姪っ子のマンコは立派な女になったと思う。
人形のようにグッタリしているから抱えながら挿入してて疲れた。

一応目が覚めた時に裸では怒られるから服を着させた。
意識が戻ったら正式にエッチな誘ってみよう。
恐らく僕から家はもう従姉妹にバレなければ大丈夫!
うん、J◯
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