2024/11/01 07:21:44
(O2SUHDO/)
今日はハロウィンで帰りの電車で多くの仮装した人達と電車で入れ替わりました。でも年々減っているように感じます。
娘達もキラキラちゃんの家でハロウィンパーティーをしていて家には居なくて、帰宅してご飯を食べた後、娘達を車で迎えに行く感じでした。Cちゃんの事もあったので家にいるよりCちゃんが知らないキラキラちゃんの所にいた方が安全ですし。自宅の周りにCちゃんが居ないのを確認してから、私は誰もいないドアを開け、いつもの癖か「ただいまー」と言って自宅に入りました。
「ハッピーハロウィンー!!」と娘が飛びついてきました。娘はJK風の服装でゾンビメイク、チカちゃんはメイドに仮装してました。
「あれ?あーちゃん?キララちゃんの所行ってたんじゃ?」
「行ってたよー、でも帰ってきた、女子だけって言ってたのに男子もいてたしー」
まぁ……男子もいても仕方ないかな……。アオハルだし……。
「アタシ彼氏いるって言ってるのにグイグイ来るしー」
「ノンアルのビールやカクテルの中にお酒混ざってた……。」
エッ?って言うよりノンアルでもダメです!
「キララさんの親御さんはなんて?」
「キララの親、飲食やってて帰り遅遅だからー、居てなかった」
「男子が酔ってーからんできてー、拒否ったら『あーちゃんって意外とノリ悪いない?』だってー、意外じゃないしー、パパに一途だしー」
「気分がダダ下がりだったから帰ってきたー」
と私の顔にチュッチュとキスしまくってきました。そして
「トリック・オア・トリート!!お菓子くれなきゃイタズラするぞー!!」と元気よく言ってきました。
私の右手には菓子折りの紙袋が……。娘を迎えに行くときキラキラちゃん家に渡そうとデパートで用意したものでした。娘は紙袋を目にするとスンとした表情になって
「……とりあえず、中入ろっかー」
私は部屋着に着替えてソファで寛いでいると
「トリック・オア・トリート!!お菓子くれなきゃイタズラするぞー!!」娘が飛び付いてきました。さっきの菓子折りを……無い!?
お菓子を持っていない私はイタズラで娘にこちょこちょ攻撃を受けました。
くすぐりを受けながら、オチンチンに生暖かい感触が……メイド姿のチカちゃんが跪いて私のオチンチンを口に入れてました。舌が裏スジやカリ下を刺激しオチンチンはペニスへと変貌しました。娘のくすぐりが終わりました。
私だけでなくこちょこちょしていた娘の息も粗くなっていました。
娘は私の耳を噛んだり首元を吸い付いたりしてきました。
ペニスにヒヤッとした感触が伝わりコンドームが装着されていて娘は私の膝に股がって挿入してきました。
ソファに座った状態で対面騎上位で娘と交わりました。
「去年と一緒でパパって進歩無いねー」いや、家に居てるって解ってたらお菓子買ってたし……
「と、トリック……お……、おとうさん、私もっ!」トリック・オア・トリートを言うのを諦めたチカちゃんが顔を近付けてキスをしてきました。私のシャツにチカちゃんの冷たい手が入り乳首を摘まんだり、脇に手を挟んできたりしてきました。
「いたずら……しちゃうね」娘が私の首もとに吸い付いてきました。吸い付いたまま離れませんでした。チカちゃんも娘の反対側のうなじ方向に吸い付いてきて……
吸い付いている間、娘の身体は密着した状態で微動たりしていませんでしたが、膣内は縮んだりうねったりして、私のペニスを焦らしてきました。いつもより娘の胸の弾力に気になり目線を下げるとブラウスのすき間から立派な谷間が!?
「パパのエッチー、ムスメのオッパイが気になるんですかー?」
「あーちゃん、おっぱい大きくなった?」いつもより弾力が増していて肉厚も増加していました!
「寄せて上げる系ー?パパのオチンチン挟んであげよっかー」
「この格好でハロウィンしてたの?」そりゃ、男子も言い寄ってくるな……
「えーー?パパーー?嫉妬ーー?」娘は顔を紅潮させながら面白そうに言いました。
「あー、そのブラ、帰ってから着けてたし、胸元だってそこまで広げてなかったし……」
「チー!」
娘の膣がぎゅっとキツく締まりました。
「……チーだって、キララん家ではジャージでー、帰ってからメイド服に着替えてたじゃん!しかもノリノリでお尻とか振っちゃってー」
「振ってないし!」
「振ってましたー、こう!……ん、ん……」
私の上で腰を振り始めてきました。
再びHモードに戻った娘は抱き付いて腰を自ら前後しました。
「パパー、パパーどぉ?JKのアタシ……」
「かわいいよ……」ゾンビメイクでも娘の可愛らしさは変わりません。
「JKになっても愛してね……」とキスを求めてきました。
娘の腰遣いに娘より先にイッてしまいました。
娘の体内に精液が溢れ出す感覚……
「パパ……気持ち良かった?」私は頷くと
「嬉し……」とキスをして私から降りてしまいました。名残惜しい気分になっていると娘はコンドームを外し、コンドームの中の『成果』を満足そうに見ていました。
外したペニスをチカちゃんがお掃除フェラしてきました。
「メイドの仕事です……」首には以前着けていた娘とお揃いの首輪をしていました。
私の衣服を1枚、1枚丁寧に脱がせていきました。私の腕を上げて二の腕から舌でなぞりながら脇へ移動しました。私の脇をクンクン嗅ぎながら、反対側の乳首やわき腹など触ってきました。「チーちゃん、シャワー浴びてないし臭いから、もう止めて」と言いましたが、「ん……ハァハァ……」と荒い息だけで返事はありませんでした。チカちゃんの舌はわき腹を通過して太ももまで到達しました。
「ここ、あー、の匂いがする……」娘が股がっていた箇所をチカちゃんはハァハァ言いながら嗅いでました。すねまで舌が降りてきたので
「チーちゃんもうダメ!ストップ!」と言うと不満そうな顔をしましたが止めてくれました。
チカちゃんは私の前に立ち上がりスカートを上げました。黒のヒモパン?でアソコを覆う面積はなく陰毛もパンツからはみ出してました。
そして太ももには愛液が垂れた跡が残ってました。両手でスカートを持ってるチカちゃんのヒモパンを指でなぞるとヒモからはみ出したアソコからヌルっとした愛液がくっつきました。
私は指に着いた愛液をこねると
「うぁ!チーの糸ひいてるー」娘が私の指を見て言いました。
クチュクチュ……チュチュチュチュチュ……
私の前でスカートを上げてるチカちゃんのヒモパンの横から指入れし指ピストンと指バイブをしていました。卑猥な音が出て
「ん……んーーー、あー、あ、あ、」
脚に力を入れてチカちゃんは耐えてました。
「チーちゃん……いつから濡れてた?」
「おとうさんとあーがしてると……き……」
「舐めてるときに触ってましたぁ!!」
こっちが追及してないのに言ってきました。
私は指を抜くとねっとりとした愛液が指をコーティングされていました。
チカちゃんが熱い視線で私の指を凝視してたので近付けると私の指を口に入れ舐め回していました。
「うっ、うっ、ん……んーーー!!」いきなり大きく脈打ち、チカちゃんは床に座り込んでしまいました。座り込んだ後も不定期で脈打ちしてました。
「チー、まだシテないのにイッちゃった?」
娘の問いかけに熱い吐息を出すだけで無反応でした。
「本当は、パパをいじわるしないといけないのにー、チーダメダメだねー」
「…………(ビクン!……)」
「ご主人様にお仕置きしてもらおうかー」
催眠術が掛かったようにチカちゃんは床に仰向けになりました。自分でスカートを捲ってチカちゃんの大事な部分が丸見えでした。
私はチカちゃんのパンツを脱がそうとすると
「そのままが……そのままで……」
ようやくチカちゃんがしゃべりました……
アソコにΦの字状になったパンツをずらし、ペニスをアソコに挿入しようとました。
vの字に脚を広げようとしましたが、チカちゃんの身体が固くて思ったより広がらず太ももに邪魔され奥に行けませんでした。
「うっ、あぐっ!」先っぽを入れただけでチカちゃんはビクンと跳ねあがり、膣口がカリ首を咥えこんだ状態で縮みました。痛いぐらいの力で、私はチカちゃんの脚を上に揚げ、太ももを閉じた状態で屈曲位の状態でペニスを奥に強引にねじ込みました。
「んあっ!!……ん!」
強引な挿入にチカちゃんの苦しげな声に心配して「ごめん……大丈夫……?」
「……奥に……もっと……」チカちゃんは腰を浮かして更なる密着を要求してきました。
そして彼女の身体に打ち付けるようにピストンしました。射精後はペニスを抜くと2回目でしたがけっこうコンドームに精液が溜まっていました。
「今度はアタシがキレイにしてあげるー」とお掃除フェラをしてくれました。
チカちゃんと娘が作ってくれていたカボチャスープを温め直して3人で飲みながら休憩したあと仲良くハロウィンのディナーを食べました。