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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/03/12 10:16:40 (wC8tbeeF)
両親の離婚を機に母とするようになりました。
それまでは母の下着をいたずらして怒られたり、風呂に
強引に入って嫌がられながら射精を見てもらうことを
していました。
そんな折、両親が離婚することになった。
原因は母の金遣いの荒さ。
父は僕を連れて行く予定だったそうだが、専業主婦の
母は実家に帰るしかないと僕に面倒見てくれと言って
きた。
もちろん股間を揉み揉みしながら、断る理由はありませ
んでした。
その場でフェラしてくれた母。
気持ち良すぎる射精だった。
まあ僕も社会人になったし母の面倒を見るも悪くない
と父に話をして一緒に暮らすことにした。
1Kのマンションを借りて、その日からお互い裸で朝から
晩までやってます。
在宅勤務が多いので母が疲れ切るくらい色々するように
なりました。

21
2025/03/12 09:41:13 (AZ4W2x2i)
僕の母は僕を生んですぐに死んでしまったそうだ。当時の父の知り合いの女性は子連れのバツイチだったようで
母の三回忌が終わってまもなく再婚。5歳だった僕に突然二つ上の姉ができた。幼稚園の僕からみればすごい大
人の小学生の女の子で、面倒見も良く、お風呂なんかも継母と一緒に入っていたので、普通の家族という感じだ
った。僕が小学生にあがると姉貴と二人だけで入るのが普通になった。背中とか洗いっ子したりしたが特に変な
気持ちにはならなかった。小学校三年になった夏、姉貴と二人きりになったとき、暑いから水風呂でプールごっ
こしようと言い出したのは姉貴だった。お風呂は夜はいるもんだとおもっていたので目新しいことで嬉々として
従った姉貴は6年生で胸も大きくなってきていた。僕はなにげなく、裸の姉貴の胸に触って言った。「姉ちゃん、
おっぱい大きく成って来たね」「もう来年中学だもん。そしたら、いくら弟っていっても一緒にお風呂とかはい
れないくなるねえ。」「なんで?」「ジュンはまだ、オチンチンとか大きくなったことないの?」というと手の
上に僕のチンチンを乗せて聞かれた。そのとき、ペニスがピクんときてムズムズしだし硬くなっていくのを感じ
た。「なーんだ。もう、エッチなことかんじるんだあ。男の子、エッチなこと感じるとオチンチン大きくなるよ
うになるんだって!」何んともいえない気持ちよさにうっとりしていたら、すかさず、やっぱ、ジュンも男の子
なんだねえ。気持ちいいんでしょ。大きくなると。と言われ恥ずかしくなって水風呂に飛び込んだ。姉貴も入っ
て来て「別に恥ずかしいことじゃないよ。お姉ちゃんも気持ちよくなるんだから」そういうと手を取って、姉貴
の割れ目にさわらしてくれた。「ここ、そっと触ってるときもちよくなるんだよ。」それが初めての性的触れ合
いだった。そんな遊びが継母にばれてこっぴどく怒られたのはその夏の終わりごろだった。それから、意識して
姉貴とは距離をおいたし姉貴もそうだった。距離が生まれた。そうこうするうちに僕も中学生になり精通をオナ
ニーの虜になってた。姉貴は高校生。立派な大人の女という感じでこっそり風呂に入ってるのを覗いたり姉貴の
着替えを覗いたりしてはオナニーのおかずにして射精するようになっていった。
中学三年の夏休み。姉貴はクラブの合宿で何日か留守になり父母も居ない日があって、なんとなく姉貴の部屋に
入り姉貴の下着に触れた。ものすごい興奮に襲われ、姉貴のパンティーをはいてみたくなり、自分の下半身を裸
にして穿いてみた。なんとも、いやらしい感じにペニスがテントを作った。テントをなでるようにさすっている
うちに耐えられなくなり姉貴のパンティーの中で射精してしまった。それを洗濯してしっかり乾かし姉貴が帰っ
てくるまでに元通りにしておこうと思ってパンティーを自分の部屋の布団の中で隠したのだ。薄い生地だからす
ぐ乾いた。それを見てまた穿いてたくなって穿いた。さっき射精したというのにまたすぐに勃起し射精。姉貴の
パンティーを穿いて射精する気持ちよさの虜になってパンティーを返しそびれているうちに、姉貴が合宿から帰
ってきてしまいパンティーを返す機会を逸してしまい。洗濯もしないで精液を乾かしたパンティーに毎晩のよう
に射精したのでパンティのその部分はカピカピにかたくなっていた。
姉貴は高校三年、受験でいらついていた。夏休みも終わるころ、僕も高校受験でいらついていた。姉貴は夏期講
習、父母はどこかにいってしまった日、僕は一人。勉強前に性欲発散しとくべく姉貴のパンティーを取り出し、
それを穿きオナニーを始めた。すぐにエロの世界に没入。姉貴の名前を呼ぶように声を出しのけぞり快感を高め
ていたその時、目を閉じ姉貴の名前を発した。すると、なんと、「なーに?ジュン!」と姉貴の声が。ウソだろ
と思い、もう一度うめくように姉貴の名前を呼んだ。すると、やはり、「だから、ナーニ?」と声が!僕は恐る
恐る目をあけると、ベッドサイドに姉貴が立っていた。動けなかった。すると姉貴は言った。
「どこで、なくしたんだろうと思ったら、ジュンだったのかあ。どお?気持ち、いい?」小さく、頷いた。
「そっかぁ。ジュンも男の子だねぇ。出すの、手伝おうか?」
姉貴、ベッドサイドに膝まづく。そして僕の手をどけて姉貴がペニスのテントを握った。もう、俺の人生終わった!
マジそう思った。姉貴に秘密を握られもうだめだと、思ったのだ。が、何もできず動けなかった。抵抗もできな
かった。姉貴の手の動きは絶妙で、あっという間に射精してしまった。
「パンティー、乾いた精液でぱりぱりじゃん。ずっと、してたんだね。」
「ジュン、まだ、セックスしたことないっしょ。」軽く頷くと姉貴はなんと
「あたしがしてあげよっか?」
「えっ!いいの?姉弟じゃん」
「したくないの?」
「したい!」
「じゃ、夜、来るね。」
ウソだろうと思った。
22
2025/03/12 07:19:50 (CadnG3/O)
営業の同僚と外回りの後、直帰まで時間があるのでファミレスで在庫対応など 戦略会議に立ち寄りました。(時間潰しとも言う……)
ドリンクバーでアイスコーヒーを入れて席に戻ろうとすると。
「それなー」
脳に刷り込まれた声に反応して振り向きました。ちょうど後ろしかみえませんでしたが娘と気づきました。
「そうそうー」と声変わりした男の声、スポーツやってる感じの色黒でパーマ頭、顔は今時のイケメン。女性慣れした態度と言葉の端々に自信があり、まさに陽キャ!
学生時代の私とは間逆な感じでした。
席が離れていましたが、時間的に席は空いていて声はしっかり届いてました。
「たつおさん、あっちの子見ました?スゲェ可愛かったっす!高校生ですかねぇ?」
「さあ……」中学生です。
「男の方は遊んでるって感じで、ああ言うのに清楚な子って騙されて喰われちゃうんでしょうね?」とコソコソ声で言う同僚に
「そんなことは良いから在庫どうするか考えよ」と打ち合わせを促しました。と同僚に言いながらも耳に全集中する私……。
「えーーー?」
「俺がコクったらガチな感じどぉ?」
「……びっくりしたけど嬉しいかなー」
もう少し会話を聞きたかったのですが打ち合わせは終わり、ファミレスを出ました。
家に帰るとチカちゃんが「あー、は外で食べて来るからって」
「うん、知ってる……。」
折角チカちゃんが作ってくれた食事も半分残してしまいました。
「ただいまー」娘が帰ってきました。ご機嫌な感じで私は自動的にダメージを食らいました。
「今日、友達とファミレスで喋っててー、楽しくって時間が過ぎちゃったー」
グサッと心に突き刺さりました。
「実は……俺もそこにいてて……彼とは仲良いの……」
「……うん……まあ、同じクラスだし、良いよ。」
「……彼とは付き合うの?もし……」
「パパ!盗み聞きしてたの?サイテー!!」と娘は怒って自分の部屋に入っていきました。
私はショックでチカちゃんには今日は一人で寝ることを告げ、シャワーを浴びて寝室へ入りました。いつものベッドはとても広く冷たかったです。

言うんじゃなかったな……
黙って見守った方が良かったのかな……
本当はああ言うのが恋愛なんだろうな……
それでもやっぱり、娘は手放したくないな……
そう後悔と今後の不安を抱えながら電気を消してベッドに入り寝に入ろうとすると、勢い良くドアが開き
「なんで寝るーー!!?」と娘が怒りながら入ってきました。
「ふつうソコは、『お前は俺の女なんだから、わからせてやる!』でしょ!!?」
怒って入ってきた娘に正座する私……
娘は私に抱きつき押し倒して
「それとも……彼にアタシを譲りたいワケー?」
「違う!!」と私は娘に馬乗りになってました。
「……じゃあ態度で示してよ……」
私は娘に強引に口づけしました。舌を娘の口にねじ込んで舌を絡ませました。
「ん……ふぅ……」娘の反応はそれだけでした。私は娘のショートパンツとタイツを脱がしました。ムワッと娘の凝縮された甘い香りが漂ってきました。タイツとパンツは少し湿っていました。
「彼のせーしが入ってるか確かめてみればー」
私は娘のワレメに顔を近づけ濡れた感触のワレメに吸い付きました。
甘い香りに対して愛液は無味で舐める度に溢れてきました。ジュルルルル!私は娘のワレメを思いっきり吸い付きました。
「他の男のせーしがあるかもしれないのにパパってへんたーい」
「ん!あっ、ああー!!」娘がよがり痙攣しました。息を激しく切らせながら
「パパじゃないとダメだってわからせてよー、アタシの膣内にマーキングしなおしてみてよ……」
娘は股を拡げ挑発していきます。娘が他の男に抱かれる筈はなく挑発には乗らないつもりなのに、娘の視線と無毛のワレメをめくり、ピンク色の膣穴に惑かされ、私は娘のワレメの頂きにペニスの先を宛がっていました。何度か擦り付けましたが娘はじっとペニスの先を見つめ私が挿入するのをマジマジと見つめていました。娘のワレメから愛液が垂れていて私がペニスを下にずらすとスルッと挿入っていきそうでした。頭の中で先日チカちゃんの母親から受け取ったpアフターピルが頭に過りました。
『後で飲ませたら良い……』でも邪念を振り払い
「やっぱり……ゴムは着ける……」
「えーーー、他の人が入ったままでいいのー?」
「あー、調子に乗りすぎ……」と寝室の入口にチカちゃんがバスタオル姿で立っていました。
「今日は……安全日だしー、サトちんが安全日ずっと中出しだけど余裕だったって言ってたしー」
いやいや、数学も保健体育の試験も上位なのになぜそれを信じる……
「……なんでチーいるの?」
「……おとうさん落ち込んでたから慰めようと……」
チカちゃんが近づいてきました。ボディソープの良い香りがしました。
「16になるまでガマンしな……妊娠したらぜったい産みたいってなっちゃうんだからさ……」
チカちゃんからコンドームを受け取り娘に挿入しました。いつもの正常位でしたが娘と身体を重ねた密着型ではなく体を起こしたままの状態で腰を振りました。
「パパ……こっち……ぎゅっと……チュウして」
私は娘の言葉を無視して松葉崩しに体位を変えました。
チカちゃんが私の側に来てキスをしてきました。それを見ていた娘は泣き出してしまいました。調子に乗りすぎたと反省し、体位を正常位に戻して、身体を密着させ娘とキスをしました。涙で濡れた瞳は色気がありました。
「あっ、うん……パパ……気持ちいい……もっとぎゅっとして……ちゅうも!!」
いつもの娘に戻り私を求めてきました。
私の側に来たチカちゃんのアソコを確認するとにちゃっと粘りのある愛液の感触が
「……チー……パパを慰めながらイチャイチャするつもりだったでしょうー?」
チカちゃんはベッドから降り、顔の高さを合わせて私にキスをしてきました。
「ご主人様、私にも……もう準備出来てるから……」
私は娘のワレメからペニスを抜いて、正座から手を着いてお尻を上げてるチカちゃんにバックで挿入しました。犬の交尾のごとく後ろから覆い被さり、唾液を貯め、舌に乗せチカちゃんの舌に舌移ししました。「ああん!ああー……」チカちゃんがビクンと痙攣し「ふぅ……う……」と深呼吸すると「チー!イッたから次アタシー!!旦那様……来て……」何度か娘達の異なる膣の感触と鳴き声を堪能しながら最後は娘のワレメに挿入し激しく抱き合いながら膣内に射精しました。
「パパがファミレスに居たの知ってたよー」
「いつから!?」
「初めっからー、パパが会社の人と入ったとこからー」
娘はぜんぜん私の方を見てなかったのに……
「女の勘ー」
「彼とは……?」
「トモダチだよー、彼ー、地味子ちゃんの事が気になっててクラス別々になる前にコクりたいってー相談されたんだよー」
「でぇもー、パパが絶対誤解するなーって、嫉妬するパパ見たかったしー」
誤解したし、騙されました……
「あー、全然あんなのタイプじゃないのにね……」
「そー、そーあんなオラってるのは何様?って感じなんだよねー、パパが嫉妬に狂ってオラオラしてくるのはアリだけどー、そもそもアタシはパパ一択だからー性的対象外なんだよねー」

「それなー、逆上したおとうさん良かった?」
「うん、嫉妬で荒々しい旦那様に攻められて……アタシのお股に必死にあるハズ無いせーし吸いだそうって姿は可愛いーって思ってー抱き締めそうになっちゃったよー」
その後は娘達に挟まれたまま、ガールズトークが始まりました。
「彼、3年の先輩と付き合ってたよね?」
「別れたってー、先輩の方は勉強教えてくれてたガリ勉君と付き合ったんだってー、エッチの相性はガリ勉君の方が良かったみたいー」
「で、地味子?」
「アイツ、先輩と付き合ってる時も色んな子と遊んでたしー、意外と遊びまくったヤリチンって最後は普通の子におさまるんだよねー?、チー?」
「私のこと?私は気持ちはおとうさんだけだし……」
「アイツもそんな感じだったよー、直は地味子ちゃんがひよるからDMでコクってみたらーって言っといたー」
「地味子も別れて半年以上経つからいいじゃない……」
そんな会話を聞きながら寝落ちしてしまいました。

23
削除依頼
2025/03/11 12:07:49 (X65IgN/v)
商店街でも美人で評判のお袋も先月還暦を迎えました
先代から親父と二人で八百屋を営んでいます
威勢のいいお袋に婿養子の親父はお袋に頭が上がりません
そんなお袋と久し振りに池袋駅西口で待ち合わせ、居酒屋で
軽く昼食を済ませ近くのラブホ街を回り以前に利用したラブホ
に入りました。
平日の割に混んでいて、少し割高の鏡の部屋を利用する事にして
入室すると中央に動く円形ベットで回り一面と天井が鏡張りで
お袋は部屋の明かりを点け興奮気味に
「若いころは結構多かったのよ鏡の部屋・・・・」
僕は立っているお袋を後ろから抱きしめ、乳房を愛撫
ブラをずらして乳首を指で責めると、か細い喘ぎが
棒立ちのお袋の片足をテーブルに乗せ下着の中に手を忍ばせ
陰毛を確認
陰毛を掻き分け中指でオマンコを愛撫
すでにお袋のオマンコは愛液で溢れ僕の手の平を濡らします
整った顔に眉間が寄り、合わせて艶のある喘ぎが次第に大きく
「ダメ!やめて!・・・」お袋の悲鳴が部屋中に・・・
クリ責めで悶絶寸前
でも、お袋は脚を閉じることなく僕の指を求めて腰を使い
左手を僕の首に回し右手は僕のパンツをずらして男根を愛撫
僕とお袋は舌を絡め合い離れました

いそいそとトイレで用を足しオマンコの後処理をして浴室に
消えたお袋
簡単に二人でシャワーを済ませベットに
バスタオル一枚でベットに横たわるお袋
薄っすらと化粧をして真っ赤な口紅が印象でした

「最近いつ親父とオマンコしたの」
「ひと月前だと思うけど、なんで?」
「コンドーム使う?中はダメだろと思って・・・」
「いいわよ、大丈夫だから・・・中に出しても」
お袋は言い終わると、既に勃起状態で天井を向いてる
男根を口に含みフェラを開始
僕はオマンコよりお袋のフェラが好きです
床上手のお袋を見てお袋の男遍歴の多さが見てわかります
無言でお袋が身体の向きを変えクンニを要求
シックスナインで暫く時間が流れ
「純ちゃん、お母さん上になろうか?」
「一度出して、我慢しないで終わっていいから」
「まだ時間あるし、お母さんは大丈夫・・・後で」
お袋の気持ちもわかるので、僕はお袋の背中を軽く叩いて
催促しお袋が上になり挿入
お袋は腰を使いながら
「何時でもいいから終わって純の大きいから気持ちいい」
お袋の腰使いが激しくなり、善がり声も悲鳴に
僕も下から激しく腰を突き上げ、オマンコから卑猥な音も

急に腰が軽くなり男根がお袋のオマンコがずれ落ち
精液が僕の陰毛とシーツに流れ落ち汚します
天井の鏡にお袋の背中が写り
足元の鏡にはお袋の開げたオマンコと尻の穴が写って
凛とした顔立ちで威勢のいいお袋とのギャップが・・・

「純ちゃんお風呂に入りたいから用意してお願い・・・」
言い終わると枕元のティシュでオマンコの後処理
二人で透明なお風呂に入り身体を流し
「還暦になってもう正真正銘のお婆ちゃんだね」
「でも孫がいないからね・・・」
僕は一人息子でバツイチで子供がいません
「純ちゃん持って来たの・・アレ?」
僕はバックからタオルに包んだ物を取り出しテーブルに
置きました。バイブ二本と張型、ローターです
去年の夏に秋葉原の大人のデパートで買い求めた物です
黒の極太バイブはお袋が選んだ一品です
「今、15時でしょうまだ時間あるから・・・」
お袋は、ビデオで熟女、還暦女を鑑賞
お袋には変な癖があって僕の目の前でローターを使い
鏡に映る自分のオナニー姿に興奮し
この日は、ピンク色のバイブで絶頂
その後、お袋を円形ベットの中央でバックスタイルに
して挿入
その後は、延々と体位を変え極太バイブを使い
二回戦終了
すでに外は、薄暗くなっていました

店先で凛とした顔立で働くお袋の姿を見るたびに
僕の男根はお袋のオマンコを思い出し勃起

次の約束は4月29日で、同じホテルを考えています





















24
2025/03/10 19:19:49 (15wwjlBt)
古い日本家屋の二階、和室に敷かれた布団に横たわる女体に、回廊の窓から月明かりが照らす。
五十路を迎え閉経した白い女体は、若干の弛みを見せるがまだ美しい。
そっと乳房に手をやり、乳首を唇に含んだ。
正常位で抱き合い、唇を重ねた。
「叔母さん…」
「雅史…」
二回りの年の差、叔母と甥の近親相姦だった。

古い和室に昭和の色香が蘇った。
使い古された黒い花弁を舐め、生で交わる叔母と甥、姦淫に溺れる禁忌の肉欲に、仄か女の艶かしさがに香り立った。
快感に身を捩るも、落ち着いた身のこなしで大人の女を演じた。
媚薬のような吐息、甥っ子の淫気は奮い立ち、温かい近親女体の抱擁を堪能した。
色めき立つ五十路叔母の肌、揉みしだけば、ハリを失った柔らかな乳房、部屋中に響くヌチャヌチャという淫音、近親情事に没頭する二人は、舌を絡ませたキスをしながら夢中でまぐわう。

至福の快楽に恍惚の夢を育み、しっとりと湿り気を絶やさない花弁、肉親の肉欲に囚われて、思わず艶香に噎せ返った。
乳房を淫靡に震わせて、ヨガる叔母の妖艶な肉に浸りきった。
五十路だというのに、吸い尽くすような女肌に、陰茎を囚われ、突姦を繰り返した。
燃え盛る近親欲情の炎に色めきながら、揺れ彷徨う乳房を見つめた。
近親相姦は、姦淫の熱に蕩けて落ちていく。
淫気で甥を惑わし、若き肉体を貪りつくす叔母。
血の繋がる甥の淫味に酔い痴れ、滴る精液を吸い尽くした。

艶かしき五十路の白い肌をしっとりと濡らし、中出しアクメに酔い痴れた。
濃厚な五十路女の淫臭に噎せ返った。
年甲斐もなく、淫乱の舞を披露した叔母が肉の華を咲き散らし、悦楽の淫水を滴らした甥との交わりに恥じて頬を染めた。
叔母から身体を離すと、おびただしい甥っ子子種が花弁を濡らした。
「おばさん…俺、明日帰るよ…」
「そうかい…」

俺は少し離れた街に住んでて、今、嫁が第一子を出産で里帰りしているので、その間に、叔母に会いに来たのだ。
叔母と言っても、幼いころには母を亡くした俺を育ててくれた親代わりだ。
母子家庭だった母は、叔母の夫と不倫していて、ラブホから国道に出るときにトラックと衝突して伯母の夫と共に亡くなった。
その責任を感じて、俺を引き取ったのだ。
育ての親であり、実の叔母、そして15年前、高校受験のストレスを抱えた俺の下の世話をしてくれた。
折しも伯母の娘、従姉は寮制の高専に行っており、叔母と俺だけだった。
初めは手コキだったが、当時アラフォーの叔母は女盛り、硬い陰茎と飛び散る子種汁を目の当たりにし、一線を超えた。
以来、俺が高校を卒業するまで、毎日のように交わった。

初めはゴムハメだったが、生入れ外出しを覚え、安全日には神をも恐れぬ近親中出しをした。
大学時代も帰省すれば毎晩叔母を抱いた。
俺にとっては育ての母であり、実の叔母だが、愛しかった。
こちらに戻って社会に出たとき、叔母の家には戻らず、アパートを借りた。
従姉も戻ってるし、これ以上の関係は危険だった。
その後従姉が嫁いだが、関係は控えた。

今回、最後に叔母を抱いたのは、従姉一家が叔母と同居するからだ。
叔母がひとりで暮らすのも間もなく終わり、最後に、叔母を愛して欲しいと言われ、馳せ参じた。
8年ぶりの交わりだった。
叔母は、まだ現役で抱ける女体だった。
最後に叔母の女体を堪能して、翌朝、叔母の家を後にした。
「叔母さん、お元気で。」
「雅史も元気でね。」
多分、もう、叔母に会うことはないだろうと思う、そんな別れのあいさつになった。

先日、叔母が亡くなった。
74歳だった。
あれ以来、従姉一家が来てから、叔母には会ってなかった。
だから、従姉に会うのも30年ぶりくらいだった。
俺も五十路、あのとき生まれた娘も成人した。
葬儀の後、20年前に叔母を抱いた部屋に行ってみた。
懐かしさとともに、月明かりに照らされたオバの女体が蘇った。
最後の情交、叔母の子宮に甥っ子子種を注いだあの夜が、鮮やかに蘇った。
だから、その記憶をここに書き記す。
25
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