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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/10/05 14:11:10 (tyzrrWoT)
私は現在54歳
49歳の時、甥っ子が高校に上がるタイミングでうちに下宿する事になりました。
甥っ子は同じ県内でしたが車で1時間ほどの地域に住んでおり、近くの高校ではなく私が住んでる地域の高校に通うと言うので、妹に頼まれたのでした。

うちの息子はすでに家を出て自立していましたので、一応息子に経緯を話し甥っ子に部屋を使わせていいか確認し、了承を得て妹にその旨を伝えました。
妹からは下宿するに当たって毎月下宿代は払うからお願いねと言われ、主人も特に反対もせず了承した。
引っ越し当日
妹夫婦と甥っ子によろしくお願いしますと頭を下げられ、甥っ子は妹に迷惑かけないようにと釘を刺されていた。
妹夫婦を見送り、荷物運びで疲れたであろうと妹が持ってきたお菓子を頂く事に。
たわいもない話をし、ひと段落した所で
主人が「はるき君、叔父さん明日から出張だから買い物行ってくるけど、何か必要なものあるかい?」と声をかけた
「いや、とりあえず大丈夫です ありがとうございます」と甥っ子が答えた

「そうか じゃ行って来るよ」と家を出て行った

「叔母さん、出張ってどれくらいなの?」
「一ヶ月くらいだね 出張多いのよ」と言葉を交わす

次の日の夜、甥っ子の行動は早かった

寝室で横になりながら携帯を見ているとドアをノックされる

「はい」と返事をすると

ドアが開き甥っ子が入ってきた

「どうしたの?」と声をかけた

「叔母さん…一緒に寝ていい?」

甥っ子は昔から私にくっついて来ていた事を思い出し、高校生になったけどまだ可愛いなとあまり深く考えず
「いいよ おいで」とベッドに迎えた

私は相変わらず携帯を触っていると

「叔母さん何してるの?ゲーム?」
と身体を寄せ携帯を覗き込んできた

「パズルゲームだよ ヒマなときしてるの」
そう言って再び携帯を触る

「叔母さんこれここだよ」などと茶々を入れながら
先程より近くに寄っていた
「もううるさい 私がやるから黙ってなさいよ」などと戯れあいながらゲームを続けていると

「叔母さん」と言われ甥っ子に顔を向けた瞬間
甥っ子にキスをされた

!?
びっくりし過ぎて声が出なかった

すぐに顔を逸らし
「なにしてんのよ」と平然を装い甥っ子に言う

「叔母さんもう一回していい?」

何を言っているのかと頭が回らなかった

必死に「何言ってんの ふざけてないで寝なさい」
と答える

「ふざけてないよ」そう言って再びキスして私の肩を押し仰向けに押さえつけた

私は顔を逸らし

「ちょっとどうしたの」と甥っ子を見上げながら問いかける

「叔母さんの事ずっと好きでした」
時間が止まったような感覚でした

私が何も答えられず固まっていると再びキスをされた
私の唇にヌルッとした感覚

舌を入れようとしてきている

口をギュッと閉じ顔を逸らすが逸らす度に甥っ子は私の唇を追って来る

先程の「叔母さんの事ずっと好きでした」と言う言葉が離れない
唇には久しぶりに感じる温もりと舌の感覚

閉じていた唇から力が抜けた

甥っ子の舌が入ってくる

私の舌を探すように甥っ子の舌が動く

私は甥っ子の舌に自分の舌を絡めた

クチュクチュチュパチュパと寝室に音が響く

気がつけば甥っ子抱きつきながらキスをしていた

5分か10分か濃厚なキスを続けていると
甥っ子が私の唇から離れ掛かっていた布団を剥ぎ取り
「叔母さん!」そう言って私のパジャマを荒々しく脱がせ始めた

私は多少の抵抗をするが意味はなく
ブラジャーを上にずらされ乳首に吸いつかれた

「あっ!ん!」と思わず声が漏れた

執拗に左右の乳首を舐め回す甥っ子

「んん!」と必死に声を我慢しながら身体をよじらせる私
はぁはぁ!はぁはぁ!と荒い息遣いで胸からどんどん下の方へ移動して行く甥っ子

甥っ子は私の両足を持ち上げグッと前に押し倒す

そのまま下着越しに顔をつけすぅはぁ!すぅはぁ!と匂いを嗅ぎ始めた
「叔母さんのオマンコの匂い!凄い!」
下着越しに顔を擦りつけられ、匂いを嗅がれる恥ずかしさと何年振りかに刺激される感覚に力が入らない
すぅはぁ!すぅはぁ!と匂いを嗅ぐ甥っ子はついに私の下着を捲り上げた

「はぁはぁ!叔母さんのオマンコ!黒いビラビラ!凄い濡れてる!叔母さん!」

夢中で舐め始める甥っ子

「ん!ダメ!あっ!んん!はん!あぁ!」
ついに声が出てしまう私

「叔母さん!オマンコ美味しい!はぁはぁ!ずっと舐めたかった!」

「ダメ!ダメ!ぃい!あん!あっあぁぁ!気持ち!いぃん!」
執拗に舐め回されて忘れていた快感が押し寄せて来た
「はぁはぁ!叔母さん!僕のも!僕のも舐めて!」

そう言って立ち上がり私をベッドの背もたれに立てかけるように座らせ目の前でズボンを下ろした

目の前にはビクビクと脈打ちながら我慢汁を垂らす甥っ子のチンポ

「叔母さん!」
そう言って顔に近づける

私は舌を伸ばし垂れた我慢汁を掬い取るように舌を這わせた

「あぁ!」
声を上げると同時にビクン!と跳ね上がるチンポ

私はゆっくりと咥えゆっくりと動き始める

「あぁ…叔母さんがチンポしゃぶってる…叔母さん凄いいやらしい…」
少しずつ動きを速めていく
「あぁ!叔母さん!出ちゃう!出ちゃう!」

口の中で一層膨らんだように感じると大量の精子が飛び出して来た

「んん!んん!んんん!ん!んん!」

ようやく止まった精子をこぼさないようにチンポから口を離す
「叔母さん…飲んで…僕の精子飲んで…」

「んん!んん!」と首を振るが

「叔母さんお願い」

私は目を閉じグッと飲み込んだ

「叔母さん口開けて見せて」
私は甥っ子に向かって口を開ける

「凄い…叔母さん…」

そう言って私の口に再びチンポを咥えさせた

私は甥っ子の腰に手を置き先程より積極的にしゃぶり始めた

ジュルジュル!ジュボッ!ジュボッ!と下品な音を立てながら夢中でしゃぶる自分がいた

「お、叔母さん…凄い…凄いよ…出そう…出そう…一回離して 叔母さん!口開けて!」

私は口を離し口開けて舌を出した

「あぁ!叔母さん!出すよ!」
甥っ子が自ら激しくシゴく

私の舌に温かいものが

「あぁ!凄い!叔母さんの口に僕の精子出してる!はぁはぁ!叔母さん!はぁはぁ!」

先程と同じくらいの量を出す甥っ子

「叔母さん凄い あぁ…叔母さんの口に 叔母さん飲んで」

私はゴクンと、飲み干し甥っ子に口の中を見せる

今だに勃起したままのチンポを咥え残った精子を吸い出しチンポを味わう私

「あぁ…叔母さん…入れたい…」

私は黙って横になり脚を開く

「叔母さん…」

ゆっくりと甥っ子が侵入してくる

私の肉壁を押し退けながら入って来るのが分かる

何年振りかのチンポの感触 
身体中に電気が走るような快感が押し寄せてくる

「あぁ!あぁぁぁ!いぃぃぃ!んん!あぁぁぁ!」
根元まで入れられただけでイッてしまった

「叔母さん…凄いヌルヌル…気持ちいいよ…」

ゆっくりと動き始める甥っ子

私は甥っ子に抱き寄せ激しくキスをする

「あぁ!いい!あん!あっ!あぁぁん!」
はしたなく声を上げる私

「叔母さん!気持ちいい?僕のチンポ気持ちいい?」
「あぁ!気持ちいい!はるきのチンポ気持ちいい!あぁん!」
甥っ子の動きが早くなる
「叔母さん!口に出していい?飲みたい?」
「んん!あん!出して!お口に!お口に出して!はるきの精子飲ませてぇ!」
「叔母さん!凄いいやらしいよ!出る!」
私は口を開き舌を出す

「叔母さん!おぉ!うぅぅ!」

勢いよく飛び出す精子は口から外れ顔にもかかった

「はぁはぁ!叔母さん…顔に…いやらしい…」

私は目の前のチンポを咥え吸い出し、顔にかかった精子を指で口へ運ぶ

「叔母さん、凄いいやらしいよ」

私は起き上がり四つん這いになった
「はるき…後ろからして…」

「叔母さん!」

甥っ子は私の腰を掴みズンッと突き刺し獣のように突き始める

「あぁ!凄い!いぃぃ!あぁぁ!凄い!当たる!奥に当たってる!ダメ!いぃ!んん!んん!イッ!く!あぁぁぁ!」

「叔母さん!チンポ好きって言って!僕のチンポ好きって言って!」

「あぁぁ!好き!チンポ好き!はるきのチンポ大好き!きて!もっと突いて!あぁ凄い!いぃぃ!」

「はぁはぁ!叔母さん出していい!中に出していい?」
「あぁぁ!いぃ!出して!出していいから!もっと突いてぇ!あぁ!気持ちいい!んん!」

「はぁはぁ!叔母さん!出すよ!出すよ!叔母さんの中に精子出すよ!」

「あぁ!来て!出して!あん!はぁん!あぁぁ!イッ!あぁぁぁ!」

瞬間私の中に熱いものが吐き出されたのが分かった。

その日は朝方までお互いの身体を貪り合った。

後日甥っ子に聞いた話では、中学入学のお祝いで集まった時、私が前屈みになった時にブラジャーが見えたらしくそれから私をオカズにしていたとの事
お正月の集まりの時にやけに私の写真を撮っていたのはそういう事だったのかと納得しました
高校も私とヤリたい為にこちらの高校を選んだみたいで、それを聞いて私は成績落ちたらもうしないから勉強はちゃんとしなさいと条件を出しました
それが良かったのか三年間成績が落ちる事なく卒業出来ました

あと妙にセックスに慣れていたのが気になっていたので聞いてみたら、私とやる為にある程度経験して私を満足させたかったと言われました

長々と駄文を書いてしまって申し訳ありませんでした





21
2025/10/03 13:33:42 (Vb2oAwIX)
「パパ今日はどうだった?」
いつもは娘たちに『今日学校どうだった?』って聞いているのに最近では逆になってきました。
「……痛くなかった?」
「たまに痛むけど、ぜんぜんマシになったよ。」
検診では問題なく、防水フィルムを剥がされお風呂OKになりました。
「あーちゃんとチーちゃんテストの結果どうだったの?」
チカちゃんはいつも通りで辛うじて赤点回避でした。テストで緊張してしまってて頭が真っ白になるらしいです。
「今度、テスト勉強は問題集をテストみたいにやっていこうか?」
チカちゃんは小さく頷きました。生理なので今日も勉強会は止めておきました。
娘の方は……今回悪かったです。
どれも平均点は超えてましたが、学年での順位は20番台でした。
「まー、こんな時もあるでしょー、それよりーテープ取れたんでしょ?手術跡見せてー」と娘たちは寄ってきました。
「下にもおっぱい出来たみたいー、おへその中にもー跡が残ってるー」
「あー、私今日は臭いムリかも……」
チカちゃんは私から離れました。
防水フィルムがへその穴を塞いでいたので汗や老廃物が貯まっていたのでしょう……。仕方ないですが……自分では判らないですが臭うみたいです。
「アタシは全然よゆー」とわざとお腹に顔をくっつける娘……

「術後何もなくて良かったねー」
お風呂場で私のお腹を優しく洗いながら娘が言いました。
「うん。問題なかったからお風呂もOKだし……、あーちゃん!足の裏くすぐったい」
娘は私の足を洗い、自分の太ももに載せました。
「そしたら、エッチもOKだよねー」
妖艶な笑みで言ってきたので
「まだ1週間しか経ってないから……」
「知ってるしー、中のメッシュが筋肉にくっつかないといけないしねー」
私の足を抱きしめ、胸を脚にくっつけてきました。柔らかさとゴムボールのような弾力で気持ちよかったです。
娘は脇に抱えるように脚を挟み滑らしながら私の股間に接近してきました。
既にカチカチに勃起したペニスを口に含みました。口の中で舐め回し、口から出すとソフトクリームの様にペロペロして
私は娘の口内に貯まった精液を射出しました。
娘はごっくんと精液を飲み込んだ後、備え置きになったマウスウォッシュで娘はうがいをして
「パパー、ちゅー」とキスを求めてきて、軽いキスをした後、舌を入れたキスになりました。娘は口を離して、
「今日はおしまいー」
「今度はパパが身体洗おうか?」
「いや、いい」
「あーちゃん洗ってくれたんだし、今度はパパが」
「……いま、身体が敏感で……判ってるんだけど身体と頭が憶えてて欲しくなっちゃう……」
そう言われるとこれ以上は行えませんでした。
「チーなんて、理性外れちゃう系だからガチでヤバミだからー、チーはずっと一緒にお風呂は自重してるんだよー」
「……うん」
私は独り湯船に浸かりました。久々のお風呂で自然と「はぁぁぁぁ~」と声が漏れました。
「パパー、おじさんぽいー」
「いや、もう、おじさんだもーん」
頭と身体を洗い終えた娘が湯船に入ってきました。私は脚を曲げると
「お腹に負担が掛かるからアタシの上に乗せていいよー」
私は娘を脚で挟むような状態になりました。
濡れた髪、露になったおでこ、濡れて束になった長い睫……。いつもに増して顔がハッキリしていて色気がありました。
「パパはー、もっと若くいて欲しいー、おじさんって言ってたら余計更けちゃうしー」
娘が私の方へ身体を傾けてきました。
鎖骨の下から円みを帯びたおっぱいが薄いピンクに染まってました。
「パパが入院して、勉強やテストも全然だったし、アタシって意外に雑魚メンタルなんだからーパパはアタシよりも長生きしてくれないと困る……独りにしないで……」と私に抱きついてきました。
娘の身体からボディソープと娘の匂いが混ざったいい香りが漂ってきました。

「親としては、娘が先に逝くのはちょっと……」と言いたかったですが、グッと抑えて「うん……」と言うと、娘の表情が明るくなりました。

「おやおやー、パパのおちんちんまた大きくなっているー、さっき出したのにー困ったおちんちんですねー」
娘は私の両足を持って私の方へ滑り込んできました。私のお尻は娘の脚に乗った状態になってました。
「重くない?」
「水の浮力で余裕だしー」浮いた腰から顔を出したペニスをおっぱいで挟んできました。弾力と柔らかさに包まれました。胸と口で弄ばれた後、湯船で立った私にフェラをしてくれて2度目の射精をしました。
「チーもうそろそろ生理終わるからヤバだよねー、もうすぐパパもエッチ解禁になるしー」
「うん……」
「ずっとガマンしてるからー、チー、ピル持ってアピってきそうー」
「チーちゃんのこと、理解してるんだね?」
「だってー、アタシだったら、そうすると思ってー」
「どうしよう……」
「知らんしー、そこはパパが考えてよーアタシとチーを説得できるようなのをー」

今も悩み中です……。

22
2025/10/03 05:48:05 (L.f6yqAb)
私達は、主人と別れて暮らす、母子家庭の親子なのに…。
お互いに、セックスしたい、オス・メスの関係に、なりたいとずっと思ってました。
私達は、お互いを思いながら、親子でセックスしたいって…。
毎日、相思相愛で、オナニーにふけっていました。
そんな親子関係から、もう我慢の限界で…。
私達は、念願の、体の関係になりました。
実家の、お父さん、お母さん、本当にごめんなさい。
実は、私のお父さんが、初めての男性です。
これからも、私達は、親子で、体の関係を続けていきます…。
皆さま、実の親子で、セックスしても、許してくれますか?
23
2025/10/02 13:35:42 (isFC2mdS)
両親がまさかの熟年離婚。
俺も妹も晴天の霹靂ってやつだった。
聞くと理由は母の不倫。
俺は爆笑し妹はブチ切れ。
爆笑したのは母が現役であることがあっぱれと感じたから。
俺は社会人だし妹も大学生。
父は相手に慰謝料請求し家から母を追い出すことに。

母は俺の部屋に来てねえ話しても良いと聞いてきた。
良いよと言うと俺にお母さんの事きらい?と聞くのでそんなことないよ
というと、じゃあ好き?と聞くのでもちろんと笑顔で言ってあげた。
母は喜んで俺に頬にキスして手を握って来た。
お母さんと2人で暮らすの嫌?というので嫌じゃないよというとじゃあ
そうしようねと嬉しそうに言った。
中学生の頃とかお母さんのパンティに射精してくれてたよね?今でも
お母さんとエッチできる?と聞くので、知ってたの?と聞くと知って
たよと。
お母さんとエッチしたいなと言う俺に、じゃあ毎日しようねと言って
今度は唇にキスをしてくれた。
約束だよと母は言い、お礼に口でさせてとパジャマの下を脱がせて
くれ、優しく口で咥えてくれた。
これが何とも優しい。
手を握りながら口だけで強く吸いながら時折頭を上下させてストローク
してくれる。
うっとりしながら射精した。
飲み込んでから、出してくれたね、お母さんうれしいとキスしてきた。

母もその人とは別れるということで俺は一緒に暮らそうかと言うと
めちゃくちゃ喜んでくれた。
父と妹に説明すると良い顔はしてくれなかったが納得してくれた。
察しの良い妹は近親相姦の変態でしょ、バレてるよとラインが来たが、
まあバカでも快楽の方が良いよなと気にしなかった。

母と狭いワンルームに引っ越した。
部屋は母の荷物で溢れたが、2人の布団のスペースはあるので十分。
聞いた通り隣の音も聞こえる物件なので静かに暮らすことに。

荷物を片付けて一緒にシャワー。
夕食に行く前にしたい?と聞かれて正直にしたいと言ってしまった。
お互いのデリケートな部分を洗いながら何度もキスするのが楽しい。
母は僕の手を取り、指を中に入れて、お母さんのここから産まれて
くれたんだよ、ここに立派になったおちんちん入れてねと笑顔。
思わず母を後ろ向きにして入れようとすると足を開いてお尻を突き
出してくれた。
初の母子相姦はシャワーしながら立ちバック。
我慢できなくなりそうで抜いて、あがろうかというと、お母さんの
ことじらすなんて成長したねとキスしてくれた母。

エアコン聞いた部屋に布団をしいて母を仰向けにして愛撫。
母は気持ち良く喘ぎながら僕のちんちんを触ってくれていた。
考えてみれば母のおまんこは久しぶりに見るし、クンニは初めて。
しばし味わって股間を押し付ける。
母はお母さんの中に戻ってきてと言い僕の腰に足を回してきた。
戻った母の中はとても熱くて気持ち良かった。
出してため息をつくと、全部出せた?すごいね、気持ち良かったよ
と抱きしめてくれました。
そして、お母さんまだ生理あるんだよ、どうする?といたずらっぽく
微笑んできた。
オスの本能なのかそのまま2回目の射精まで力いっぱい突いた。

それ以来母には快楽に溺れさせられ、おもちゃにされた。
給料は全部渡すし、髪もバリカンで剃られ、服もペアルック。
下の毛もつるつるにされ、母の体でしか勃起しないほどに。
24
削除依頼
2025/10/02 09:32:24 (FmX5kh/B)
私31歳独身、母は8年前に他界で、以来親子3人で暮らしはじめ。
 父は当時45歳、私は23歳。弟の正之20歳で地元の大学に通い、私
は父と初体験も済ませた数日後。避妊も済ませてからは激しい
父とセックスに夢中になった頃でした。

 父と関係を持ち3年ほどですね、ある休日に正之は外出し。
父の部屋で愛し合う激しいセックスに夢中になっていた時。
正之が裸で部屋に入り
「父さん交代だよ。父を後ろに引いて抜き去り。正之が重なり
すごい勢いで挿入し突き上げられ数分ですごい勢いで中に
放出され、私は強く正之を抱きしめ、両脚も絡め
【もっと強く突き上げるのよ・・・4そういいわー】
挿入させたまま挑ませ、その幾度となく突き上げさえ
体を教え、あの日は午前中からでお昼もたべず、結局終わった
//。のは午後7時過ぎなで正之に抱かれた状態でした。


  すごかっやですよね。あんなセックスが初めてでした。
父も正之の底なしの精力に勝てず私の体を正之に渡
それでも最近は親子3人でもあるんですよ。
25
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