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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/06/18 09:41:22 (NzHNZdI7)
ことわざにございますでしょう、
「実ほど首(こうべ)を垂れる稲穂かな」

<僕が社長なんだよ>と偉いと思っている方、そんな
方に限って影ではよからぬことを企てる人が存在して
いる事実であること。

過去、私が契約に出向くと私の体となら契を約しよう
と欲望むき出しにしている視線。

そんな企業様とはこちらからお断りさせていただき、
正統派の企業様としっかり契約をさせていただいて
おります。

業務は「常務」に任せ、私は後退した存在ですが、
「代表取締役」としての存在感は大きくしてあり
ます。
常務の彼は「秘密の愛人」ですが、最近「常務秘書」を
つけてから、私の存在感を高めているのが「秘書の女性」
28歳独身美女、社内的にも人気もあり、秘書に就任させて
約一週間ですが、彼女は立場をわきまえております。

昨日
常務執務室に入り、ソファに座っていると。
「社長アイステイです」
私のうるんだ目う見て微笑み、全てを理解している
顔ですよね、
常務の彼「紀之」さん38歳、妻子があります。
彼と出社前に一つに重なり愛し合ってきて
いたのもあり、余韻が残る体の状態もあり、
うるんだ状態だったのね、秘書はそれを見抜いて
いたのね。
211
2024/06/17 07:16:39 (/ld8rj2J)
娘達と日用品を買いにショッピングモールへ行きました。以前だとフードコートでお昼ごはんを食べるのが決まりでしたが、今はチカちゃんのお昼ごはんを食べてから出掛けます。
薬局で生理用品やボディソープ、化粧水など買い、ストックのコンドームも買います。
生理用品が別々のように娘とチカちゃんの選ぶコンドームは別々で娘は薄々タイプでチカちゃんはゼリーがたっぷり付いているタイプでした。
「パパー、フードコートでジュース飲みたいー」と娘におねだりされフードコートへ。
飲み物の他にポテトも買わされました。

「ねぇ……あー、あそこの子って……」
「うん、そっだねー♪」

チカちゃんの顔が強ばっていたので私は後ろを見て娘達が誰を見ているか確認しました。男4人と女2人のグループで女性は娘達と同年代、男達の方が歳上っぽい感じで高校生か大学生?って感じでした。陽キャグループでワイワイと騒いでいました。
女の子を囲むようにグループは場所を移動します。女の子の腰に手を回し、お尻に手を触れていました。
「誰か知り合い?」私が聞くと
「髪が緑のガリガリの子、Cちゃんー」
懐かしい名前にびっくりしました。
ぽっちゃりの黒髪だったCちゃんのイメージがあったので別人の容姿にびっくりしました。
確か、Cちゃん彼氏の子を妊娠?して転校していて娘達とは全然連絡はありませんでした。
「Cちゃんって相変わらずイケメン好きだよねー」確かにみんな韓国のアイドルっぽくってカッコいいかも。
「私は苦手……」
「アタシもないなー、アタシはパパしか勝たん!」そう言って腕を組んできました。
私は駐車場通路のトイレに用を足しに行きました。Cちゃんと元彼の思い出の共用トイレは鍵が閉まっていました。『トイレ以外のご利用禁止』の上に『使用禁止』が貼り付けてありました。
車で駐車場を出ると
「パパー、たまには寄り道しよーよー」
娘からのおねだりが。
「私もそれがいいです。」
後部座席からチカちゃんが言い、以前使っていたラブホに移動しました。道中にCちゃんのグループに遭遇しました。狭い道路を横並びで歩いているので追い越せませんし、クラクションを鳴らすと気付かれそうですし、低速で距離をとっているとCちゃん達は揃って同じホテルに入っていきました。
「なにあれー?みんな同じ部屋入るのかなー?それとも3人で2組ー?」
娘は面白そうに言いました。
「チー、アタシらも同じホテルにするー?」
「嫌!!」チカちゃんは即答しました。
私達は少し離れたいつものホテルへ車を停めました。
部屋に入るとチカちゃんはすぐにお風呂を軽く流しお湯を貯めました。
「やっぱマットあったー、パパーソープごっこしよー」
「だーめ、お湯が汚れるから最後!」
チカちゃんに言われ娘は「えーーー」と残念そうでした。お風呂で娘達の身体を洗いお風呂の縁に並んで座らせ交互にクンニと愛撫をしました。
「ひゃん、あん、あん」
「うぁーぉ、はぁはぁ……うっ、あーーー」
二人の声が浴室に響き混じりました。
お風呂に三人入りました。温泉のようにゆとりはなく、狭い浴槽で私の後ろにチカちゃん、前には娘が陣取りました。チカちゃんの乳首が背中に当たり、前からは娘の膨らみが胸に当たります。前と後ろから耳を口ではむはむされました。
「あーーっ、パパー耳だけで大きくなってるー」耳だけじゃなく他にも要因はあります。
お湯で逆上せる前に浴室から出ました。

「これ使ってみよーよー」
娘が販売機のバイブとベッド脇にあるデンマを持って言いました。
「私はいい……」チカちゃんは断りましたが娘はノリノリで寝転んで股を広げました。私はデンマの電源をコンセントに指して使おうとすると「ちょっと待って汚いから」
チカちゃんはデンマの先っぽにコンドームを被せました。
「うーー、なんかドキドキするー」私も娘同様に玩具を使うのは初めてでドキドキしました。
スイッチを入れ娘のワレメを拡げクリトリス付近に充てました。
「ああ!あああああああ!ああああああぐぐ!!」
いままで聞いたことのない声で娘が鳴きました。デンマの先っぽをクリトリスから膣口へ下げると
「いああああ!やああああ!」と言って手でワレメをガードしました。
娘はハァハァと息し
「気持ちよくない!痛いだけだし!」
とテンションが下がっていました。
「私もそれ嫌い。おじさん達は楽しそうだったけど気持ち良くないし……。」
私は赤くなった娘のワレメを撫でるように舐めました。
「パパの……ペロペロ気持ちいい……こっちの方がいい」舐めていく内に娘のワレメから甘い香りとぬるぬるした液体が出てきて
「んっ、はうん!」と小刻みに震えました。
スルスルとペニスにコンドームが被せられました。チカちゃんが準備しててタイミング良かったです。チカちゃんの側にチカちゃんのお気に入りのコンドームも置いてありました。
私は娘に正常位で重なりました。
「もっと、もっとギュットしてー」
私は身体を少し曲げて首と肩がくっつく状態で抱き締めはした。耳元からは娘の熱い吐息が聞こえます。
「……パパ……ちゅう……」
娘の要求を答えるべく、私は娘の腰に腕をまわし娘も私の首に腕をまわし、足を腰に巻き付け『だいしゅきホールド』の状態になりました。娘の身体は私にぶら下がった状態で浮き上がり繋がった状態で起き上がり座位の状態に。
娘の自重でペニスは槍の様に娘を貫きます。
「うぐ」と娘は辛い声を出しましたが巻き付いた足に力を入れ腰をより深く密着させました。
娘と熱いキスを長々と続けました。
そして腰を前後に動かしながら娘の中で射精しました。永い永いキスを堪能し、
「ふぅーーーう……」と娘は満足に深呼吸しました。
チカちゃんが汗だくの娘の前髪をタオルでふき、優しく撫でました。チカちゃんにアシストして貰いながらペニスを抜くとコンドームの中に大量の精液が……
「あー気持ち良かった?」
「……うん」
「あー、すごい嬉しい顔してた。」
チカちゃんが娘に精子の溜まったコンドームを渡すとそれを見て娘は「へへへ……」とはにかんでました。
その後、娘の要望どおりローション風呂にして3人で入りぬるぬるの状態で私がうつ伏せでその上を娘達は順番で被さります。
柔らかな膨らみに圧迫されたり、二つの乳首がはっきりわかる感触に触れたりしました。
仰向けになると娘達は両脇に掴まり身体を上下します。身体に巻き付いた足が心地よかったです。そのまま2人の足に弄ばれながら足コキで射精しました。勢いはなくペニスの先から溢れ出す精液を娘達はペニスに舌を充て垂れる精液を舌で受け止めていました。
ホテルを出て娘は車の窓からCちゃん達のグループがいないか探していましたが、いませんでした。


212
2024/06/17 05:05:38 (1nnIExbp)
金曜の午後から日曜の夜までお母さん達が親戚の法事に行っていなかったから、お兄ちゃんに卒業させてもらいました。
今まで指も一本入れてくれた事があったんだけど、やっぱりお兄ちゃんのあれが入ってきた時は痛かった。
思わず痛いって言ったらお兄ちゃんが抜こうとしたみたいだったから、痛いけど大丈夫だから続けてって言ってしまった。
とても恥ずかしい事言ったと思う。
お兄ちゃんは入れてからは中で動かさないでいてくれたから少しづつ痛いのに慣れたし、お兄ちゃんがいつもより興奮した声で雫の中とても気持ちが良いと言ってくれたらうれしかったし、お腹の一番奥のところにお兄ちゃんのあれが届いたみたいな感じがして自然に逝く前みたいにお腹や太股がヒクッヒクッとなってお兄ちゃんも出してくれた。
友達とかには言えないけど良かったと思ってる。
213
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2024/06/16 09:45:23 (nrtRNqGL)
当社会長で、私の父が「白沢グループ」の業務担当支社
の「常務」を7月1日付けで「(取)支店長に昇格とする」
と先週発表していたの。

 先週金曜日でした、出社しておりました。
<社長、会長から外線1番です>秘書からで
「知代、こっちの家は2世帯工事が済んだから、智樹の
引っ越しをする、それと本社常務の彼女と以前から婚約
だから、入籍もさせてもらった、今夜から一人になる。}

『お父さん、私との約束は・・・・・』
「あっ・・・それは・・・本当にいいのかい]
『だって・・お父さん言ってくれたじゃない・・・・』
「じゃあ、今週の土曜日の午前中にいくよ」

実家の父の部屋で、私から話をして『私と寝て』と
非常識ですけど、強引に抱き着きデイープキスをして
しまいました。、驚いた父でしたが口を離すと
「知代を抱きたいと思っていても口に出せないだろう。
本当にいいのかい・・・」
『土曜日なら大丈夫よ、泊まってもいいのよ』

昨日の朝10時頃
私は用事を済ませ、シャワーをしてから父との部屋
のベッドへ入る時、ショーツとブラも外した裸になり
父は合鍵を持っておりますから、父が来たのが解り。
出入り口の引き戸に裸の背を向けていたの、父が脱ぎ
終わったらしく、後ろから抱きしめられ私は父の方に
向き直りデイープキスになり、父と初めてのセックス
になり両脚も開いて見せ、ヘアーのないツルツルになった
私のお〇ん〇に吸いつかれ、あとはもう・・・・・・
淫らな喘ぎ声も上げ、父と一つに結ばれ、お互いに
求めあい、時間も忘れ、幾度も挑まれ、父がこれ
ほど元気なんて、夢中になり、私は父とのセックス
に陶酔していたのです。

『お父さんオッパイ吸って』
父を強く抱き寄せ、乳首を含ませていたのです。
昼食も食べずにいたのに、忘れる位の激しさでした。
これから週に一度は父と激しいセックスになりそう、

平日の月曜から金曜の昼食は、「支店長」の紘之さん
が私の自宅でになり、その後私を伴い出社になります。
午前11時半頃にきて、12時頃に昼食も済、あとは
午後1時30分頃までベッドに入る予定なの。
 秘書にも時間予定を指定させてあります。

214
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2024/06/16 08:01:19 (Fnicu2qy)
僕が18の時です、友達とバイトで貯めた金でソープへ行こうと2人で向かってると、僕等は知らなかったのですが姉に見られました。
姉も最初は何処へ行くんだろうと知らなかったのですが、用事を済ませまた通リ掛かった場所がソープ街でした。
そこで運悪く友達と出て来たとこを見られたのです。
その時姉は隠れ僕等からは見えませんでしたが帰って来て夜中でした。
ドアがコンコンと開けると姉でした。
いつも来ては借り物をするのでまたかと思ってると、ベッドの端に座り、今日どこへ行った?
なんだよ~俺がどこへ行こうと勝手だろ、
風俗行ったでしょうとズバリ言われました。
姉は21歳の学生です彼氏もいます。
なんで無駄使いすんのよ行くならお姉ちゃんが代わりしてあげるからと言うとパジャマを脱ぎ全裸に。
ベッドに寝るとパイパンなのか彼氏の趣味か無毛のマンコを自分で開き、ほら早く入れなさいと。
僕はビックリしながらも大きくしたチンポを前戯も無しに突き入れたのです。
姉のマンコはソープ嬢の比ではありませんでした中が動く感じなんです。
どう気持ちいいでしょうお姉ちゃんのここ、彼が言うのよお前のはミミズ千匹だって。
聞いた事のある名称でした僕は堪らず姉の腹の上に射精してしまいました。
どうスッキリした困ったらいつでもいいからねと股にティッシュを挟み自室へ帰って行きました。
姉と関係してしまった僕はまた姉にお願いをしてしまいました。
友達の面倒もみて貰う事でした。
姉に相談すると「いいよ3人でしよう」
友達は大喜びです、ただマンが出来るのです。
姉は友達のチンポと僕のチンポWフェラが夢だったらしいです彼氏には言い出せなかったのです。
交互に姉のマンコを使いそれぞれ2回ずつ面倒見てくれました。
あれから5年が経ちました僕は23歳社会人2年目です。
姉は26歳川崎の南町でソープ嬢してます夫もいますあの彼氏です。
彼氏は姉の稼ぎだけで生活が出来るので愛人3人の家を廻りながら優雅な生活を送っているのです。
姉はソープ嬢が天職で毎日ルンルン生活です、
子供も2人ですが父親は僕のあの友達なんです、夫も公認してます。
僕も今では姉に紹介されたソープ嬢とお付き合いをいずれ結婚するつもりです。
そんな僕等の事を両親は自慢げに親類縁者に話をしています。
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