2024/12/27 19:26:24
(I.cOLdSe)
一昨年バツイチになった34歳のの私は、現在、未亡人の叔母と暮らしています。
叔母は3人兄弟の母の一番下の妹で54歳、今年長さんの娘を可愛がってくれています。
子供がいなかった叔母は、私を息子のように可愛がってくれていましたが、今は娘を可愛がってくれています。
実は、私は美しい叔母にずっと恋していました。
幼いころから可愛がってくれた叔母は、類い稀な美貌の持ち主で、甥っ子の私から見ても憧れの存在でした。
54歳の今でも、年齢を感じさせない可愛らしさに惚れ惚れしています。
一緒に住むようになると、日増しに募る義母への思いに我慢が出来なくなったのが1年前、娘が寝静まった頃、私はこっそり叔母の寝ている部屋へ忍び込みました。
寝息を立てる叔母にそっと近づくと、甘い良い香りがしました。
起こさないように布団をめくり、叔母の身体に触れると、伯母が目を開け、私を抱き寄せました。
私は、叔母の全てを味わい尽くそうとパジャマをまくり上げ、乳房にむしゃぶりつくと、伯母はパジャマのズボンを脱ぎ、パンティも脱ぎました。
叔母の女陰は、54歳とは思えぬ佇まいで、女唇はまだ赤紫程度で、未亡人になってから男性に抱かれることのない生活が長かった叔母の淋しい股間を舐めました。
叔母は甘い吐息を漏らし始めました。
叔母は身体を震わせ、感じていると分かったから、クンニをやめ、叔母を見つめました。
私も叔母も全裸になり、ついに叔母と甥っ子の近親相姦が幕を開けました。
私は義母にキスをし、舌を絡ませ、愛し合いました。
「叔母さん、もう無いから、中に出して・・・」
10年ぶりの男根に、嬉し涙を流す叔母の女穴の奥に、ドクンドクンと甥っ子の子種を解き放ちました。
「ああ~~出てる・・・」
叔母がウットリとした表情で私を抱きしめ、一滴残らず搾り取らんと女穴を締め上げていました。
憧れの叔母と結ばれて1年、今では夫婦のような暮らしをしています。
再び男の味を占めた伯母は、女陰を見せつけて私を誘惑します。
そんな叔母をクンニして、もうぐっしょりと濡れているけれど、すぐには挿れてあげません。
叔母は甥っ子の男根を欲しがり体を起こして跨ってきます。
清楚で美しいはずの尾賀は、狂ったように腰をくねらせます。
しつこいクンニで全身クリトリス状態までに敏感になった五十路美熟女は、清楚を捨ててヨガり狂うのです。
身を仰け反らせながら、激しく淫らに感じまくります。
私は乱れる叔母を見て興奮して、倒れ込んだ叔母に正常位でピストンを速めガン突き、女陰が大洪水で、グチョグチョといやらしい音を立てました。
54歳の叔母と34歳の甥っ子、田舎の両親も親戚も、薄々私たちの関係に気付いていいるようですが、娘と新しい家族を形成しつつある私たちをそっとしてくれています。
叔母と甥という血縁者の髪をも恐れぬ中出し性交ですが、閉経した叔母が子を宿すことはないし、純粋に愛し合う男女なので、大目に見ているようでした。
私は、今後叔母が還暦を迎えようとも、伯母を愛して抱き続けると思います。