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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/07/11 06:09:52 (yLe/wwNn)
ずっとセックスレスで、欲求不満のオマンコの私は、年下の男子と、激しい近親性交しています。
20年前に、一人息子を出産したけど、主人と別れて、一人暮らしています。
子供もおらず、一人ぼっちで、出会いを求めて、私は、近くのスーパーマーケットで、バイトを始めることに…。そこで知り合った、同僚の年下の男子と、仲良くなれました。
その男子は、私が20年前に出産した息子です。
でも、私はナイショにしています。
背徳的な母子セックスに溺れて、罪悪感がすごい母子セックスがやめられません。
最初は、息子を、頼りになる年下の男の子ぐらいに思っていました。
ところが、私が実の母親だって知らない息子から、『僕の彼女になってほしい』と、告白されたのをきっかけに、2人の関係は、男と女の関係になりました。
職場のトイレで、近くのラブホテルで、私のアパートで…。
毎日、私たち親子は、汗だくになりながら…。
妊娠しやすい排卵日も、息子の赤ちゃん妊娠覚悟で、別れた主人に知られたら、危険すぎる中出し、母子セックスにふけっています。
いつも、息子とセックスしたくて。うずく私の子宮にあたるように…。
皮がしっかりむけた、息子のおちんちんを、激しく交わらせる私たち親子です。
息子は、実の母親と、母子セックスしていることを、今も知りません…。
昨夜から、朝方まで、息子に抱かれていた、母親の私です。
これからも、私たち親子は、盛りのついた動物のように、ずっと子作りセックスしていけると、いいのですが…。
16
2025/07/08 19:22:24 (VB4tV/Ne)
今まで、一番恒例の女性とハメたのは、32歳の時で、妻が第二子出産で禁欲の頃、伯母、父の姉との近親姦だった。
64歳って、まだババアじゃなかった。
夫の伯父とはもう10年くらいレスで、喜んで股を開いてくれた。
年齢差はちょうど倍、長い禁欲生活で溜まった性欲をチンポにぶつけてくる様子は、エロくてたまんなかった。
「伯母ちゃんが大きくしてあげるkらね。」
とフェラは美味しそうにしゃぶり、ギンギンにさせられた。

まずは騎乗位で跨いで腰を振る姿は、還暦過ぎてるとは思えないし、マンコはまだ十分使えたし、何なら妻よりもトロトロだった。
体位も、騎乗位からの後背位では、四つん這いになってアヘ声を上げるエロさ、М字開脚で対面座位のセックスは、結合部をしっかり見つめて、甥っ子のチンポで抉られる快感に悶絶する姿がたまらない。
還暦過ぎても溜まった性欲は、若くて固い甥っ子のチンポで解消だ。
正常位になると、甥っ子の唇を奪い、伯母と甥で舌を絡めた。
思い切り掻き回してもらって、性欲を発散する還暦過ぎた伯母の子宮に、甥っ子精液を注ぎ込んだ。

「ああ、ああ、甥っ子の子種汁で、伯母ちゃん孕んじゃうよ…」
と言いながら、真っ黒けの陰唇の間から、白濁精液を垂れ流した。
実は、29歳の時も第一子妊娠の時にもお世話になった伯母のマンコだ。
二度の妊娠出産で、合計100回は伯母に中出しした。
だから、伯母の告別式には甥っ子としてじゃなく、かつて愛した女として伯母を送った。
「伯母さん、さよなら…」
17
2025/07/06 20:52:16 (GJq1d8r.)
4月から、高校に進学した甥と一緒に暮らしている。

私は36歳独身公務員。
ここ数年、彼氏もセフレもいない乾いた生活。
姉は下の子がまだ小さいのでそっちにかかりきり。
甥のジョウくんは、すごく真面目な優等生タイプ。
手がかかることはないだろうと引き受けた。

ところが、毎日、ずっとオナニーしてる。
匂いですぐわかる。
1ヶ月を過ぎた頃、さすがに注意した。
すると「じゃあ、なゆ姉ちゃんとエッチしたい」と
涙ぐみながら訴えてきた。

え、、、私と?
戸惑っていると、ジョウくんに押し倒された。
え?え?え?と理解不能な私。
気が付くと、スカートを捲られて下着もずらされてた。

しかたない。36にもなって抵抗するのも恥ずかしい。
私は覚悟を決めて、相手をすることにした。
たぶん、いや絶対にジョウくんは童貞。
これも性教育だ。

「わかったから、姉ちゃんにまかせて」
ジョウくんといっしょに全裸になる。
しっかり先が剥けてて、かなり大きい。おいおい…
「入れるとこ、分かる?」
「うん、動画で見た」
ジョウくんは、膣口に亀頭を押しつけた。
大きめの亀頭だけど、私は恥ずかしいほど濡れていた。
少し引っかかりがあったが、ヌルル~と入って来た。
すぐに奥まで押し込まれて、軽くイキそうになった。

あ、ゴム…まあ、大丈夫だろう。
これからはピルが必要かな。
そんなことを考えてるうちに、ジョウくんが
「あ、出るよ」と。
私の膣に大量の精子を遠慮無くぶちまけてくれた。
もちろん、勃起がおさまることもなく、さらに…

それから、ジョウくんと私は、お互いに性欲発散の
相手になった。
もちろん、昨日も今日も。
私はナマが気持ちよく、ずっとピル生活。
そろそろリングでも入れようかな。
18
2025/07/05 10:23:05 (wUZKnLsG)
38歳、主婦で夫も同じです。
息子は16歳高校生。きっかけは夫婦でエッチ好きで昼日中
からベッドに入り、淫らの喘ぎ声も聞かれ、覗かれている
にも拘わらず。激しいセックスに燃え上がり。
 あれはいついでしたか、夫は息子を夫婦の寝室も入れ。
私の女体を教え。それが日替わりじょなり、アソコの奥は
親子の精液で潤い、体は艶肌に磨かれたのです 

 おかげ様不足はしてません。
親¥3人仲良く暮らしております。
19

息子の息抜きは私

投稿者:喜子 ◆gBV5VBu04s
削除依頼
2025/07/04 19:55:12 (ZqdTNZNL)
私の息子は去年結婚して、子供を授かりました。お嫁さんは初産ということもあり実家に帰っています。
そこで息子も私たちのおうち、実家に帰ってきています。
夫が5年前に亡くなり、息子が結婚してから、ひとり暮らしだったので、ひとり息子とまた一緒に暮らせるのはうれしいです。

ただ一つ気になることがあります。それは息子の表情がとても険しいのです。
この表情には覚えがあります。受験の時です。ストレスというか、、、、、たぶん性欲がたまっていると思います。受験の時もそうでしたから。

お嫁さんは都会の女性なので気が強く、息子やさしい気質なのでなにかと尻にひかれています。

そこで、私は考えました。お嫁さんが妊娠中だからきっとセックスレスが続いて性欲がたまっているのね、
夫に似て無口で優しい子だから、お嫁さんに気を遣っているのね。
今みたいに険しい顔の息子は見ていられません。どうしたら息子の性欲を発散できるのでしょうか?
そう、母親である私が息子の性欲を受け止めるしかありません。
夜になり、いつも通りの夕食が終わった後に、思い切って話しました。
「孝、あなた大丈夫なの?」
「・・・」
「私、わかるのよ、お父さんもそうだったから」
「・・・」
「孝がおなかの中にいたときに、手とお口でしていたの」
「・・・」
「孝さえよかったら、私がしてあげるわ。もちろん誰にも秘密よ」
「・・・」
「私みたいなおばさんじゃいやかしら?」
「そんなことないよ」顔を上げて私をじっと見ます
私は孝の横に立って
「孝、立って」力なく立ち上がります。そう素直ないい子なんです。
私が孝の前に跪いてベルトを外して、ズボンを下ろします
「約束しているんだ、妊娠中は自分でするのも、風俗に行くのもしないって」
「あら、あなた風俗に行ったことがあるの?」
「ないよ、一度も」
私は息子が風俗なんてところに行ったことがないことを確認出来て安心しました。
ブリーフを優しくゆっくり脱がせて上げて
「お母さんがするんだから、二つの約束は破らないわね」というと
私は躊躇なく目の前に半立ちになっている息子のおちんちんを咥えました。パクッ

孝の硬くなったおちんちんは温かく、血管が浮き出ていました。夫のものとよく似ていて懐かしささえ感じます。
私はゆっくりと頭を上下に動かしました。ジュポッ ジュポッ

孝は目を閉じて私の動きに身を任せています。時々私の頭を撫でてくれます。
「お母さん……気持ちいい……」
私は微笑んで口を離しました。今度は唾液で濡れたおちんちんを両手で握りしめて上下に動かします。
「もっと気持ちよくしてあげるわ」

孝の息が荒くなってきました。私は再び口に含みます。舌を使って亀頭を刺激すると孝の身体がビクッと震えました。


私は孝のおちんちんを喉の奥まで深く飲み込みます。孝のおちんちんは熱くて硬くて、私の口の中で脈打っています。
私はゆっくりと頭を上下に動かします。
ジュルル……ジュポッ……ジュポッ……私の唾液が孝のおちんちんに絡みつき、淫靡な音が部屋に響きます。
孝の表情を見上げると、眉間にしわを寄せ、唇を噛み締めて必死に快感に耐えているようでした。
その表情は幼い頃の顔とは違って男らしく、逞しいものでした。私は胸がキュンとしました。
私はさらに激しく頭を動かします。舌先で尿道口をチロチロと刺激し、唇でカリ首を強く締め付けます。
右手で根元を優しくしごきながら、左手で孝の太ももを撫でると、孝は私の頭を両手で掴みました。
「お母さん……ヤバい……もう……」
孝の声は切羽詰まっています。私は構わずフェラチオを続けます。ジュポッ……ジュポッ……ジュポッ……
淫靡な音がさらに大きくなります。
孝の太ももが震え始め、私の頭を押さえつける力が強くなりました。

「孝……もう限界?大丈夫よ……お母さんの口に出して……」
私の言葉に孝は目を見開いた。
「でも……汚い……」
「いいのよ……孝の全部を受け止めてあげたいの」
私は孝のおちんちんをさらに深く咥え込み、舌で裏筋を刺激しながら強く吸い上げます。
孝の身体が震え始め、私の頭を押さえる力が強くなった。
「あ……もう……出る……」
「出して……全部……孝…」
私は孝のお尻を抱え込むようにして、より深く咥え込みながら激しく頭を動かします。
「あっ……うっ……!」
孝の身体が大きく震え、私の口の中で熱いものが噴き出しました。
最初は勢いよくドクドクと流れ込み、次にゆっくりとした脈動に変わっていくのです。
孝の精液は温かく、大人の男性の味がしました。
私は孝が最後の一滴まで出し終えるまで、優しくおちんちんを吸い続けます。
孝の震えが治まると、私はゆっくりと口を離し、孝の精液を飲み込みました。
「んっ……美味しい……孝の精液……」
孝は放心状態で私の顔を見つめています。
私は孝の頬を優しく撫でてくれます。
「気持ちよかった……?」
孝は小さく頷きました。
「お母さん……ありがとう……」
孝は私の肩に顔を埋めて泣き始めたので、私は孝の頭を胸に抱いて、優しく頭を撫でました。
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