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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/11/05 14:41:07 (pzJLhHTA)
時間が空いたのでちょっとだけ
 一歳年上の姉で、ちょっと山の方にある公園で今年の
夏の出来事、暑い盛り木々の間を通り抜け、その場所に
着くと姉は裸になってくれた、
 姉とは親の眼を盗み、エッチなお使者さんごっこを
する様な関係に落ちてました。
 誰もいない人気もない場所、そこにブルーシートを敷き
毛布も用意していた、それを敷くと僕も肌になり
16
2024/11/04 10:57:43 (.XIVgmYe)
母親のオマンコはいいぞ~
五十路半ばのオマンコだけど、まだ締まりが・・・
男根の根元にお袋はイク度に、締め付けやがる!
圧化粧だが真っ赤な唇から舌を出して催促しやがる
舌を絡めながら何度も喘ぐ
喘ぎ声も若くないからウ~~ウ~~だ
善がり声も悲鳴に近い
イク時は、
「母ちゃんのオマンコに出しな!いっぱい出しな!」
「オマンコ気持ちい!母ちゃんオマンコ気持ちいい!」
母親で無く、女!
ヤリマンの年増女!

クンニ大好き!
オマンコをタオルで拭きながらクンニ
シーツが濡れる程に愛液は広がる
フェラは期待外れで下手くそ

今は、玩具責めも飽きてアヌスを開発中
亀頭は入るがそれ以上は、お袋は痛がり無理!
お袋のオマンコも飽きたので、尻の穴に期待です。
お袋の処女を今月中に貫通します
こうご期待!
17
2024/11/02 10:18:48 (56TsALUp)
 出産したのが19歳、詳細は割愛させていただき、
出産時、両親の決断で帝王切開になり、入院期間
も長くなり、その後自家での療養でした。
 彼を実家に呼び両親は私の体の詳細を説明をして
「君の為に娘と離婚しなさい、その方が君の為になる」
父の言葉に重みもあり、彼を説得したのです。
しばらくしてから彼のご両親もこられ、低く頭を下げ
られ、私は言葉もなく双方の話も済んでおりました。
 私の体も徐々に回復もして、実家は私と息子の為にと
改築も行い、2階にDKと大きめの浴室ユニットも設置
親子2人で暮らせるようになりました、

 勤め先も近くになり、体も安定状態になり静かな
生活になり、下のヘアーはもともと薄く息子が小学生
になり、脱毛に通い2~3年後には全く生えない様に
なり、息子と入浴で自然と裸を見せていたんです、
 2人で屋内温水プールも行き、私は当時ビキニ
で今も同じです。
 息子がビキニ姿を撮影するのもよくあり、枚数
も多くなり、ビキニも幾つかあり胸の露出が多く
息子の興味は自然と私の体にむいていたのです。
 4年生の時、いつもの様に体を洗い、息子がヘアー
のないそこを見ていたのもあり
『ねえ、ママのここを見たいの?』
息子がうなずき、ベッドにバスタオルだけで入り
『絶対内緒よ』
バスタオルを外し、両脚を開いて見せ女の体を
教えたのです。
舐めさせ吸わせ、小学校4年生でもそれなりに
勃起もして先の方を挿入させ、これが母子相姦
の始まりでした。
 以来、少しづつ挿入して動くのも教えいつ頃
でしたか、私の奥に熱い快感を感じたのです。
精液が出るのも知らない息子に、しっかり女体で
性教育もしたのです。
いけない母親ですが、息子の成績も決して悪い
とは言えず、いい結果に結びついた様子です。
18
2024/11/01 12:54:15 (YHl2guQd)
独身で父の会社を継いだのが3年前になります。
独身を通した私の養子にと話が持ち上がったのが
去年で、その時はまだ積極的にはなれずにいた
のですが、母と叔母からの強く勧められ甥の「俊之」
君27歳を養子にと進み、彼と会わされその日の夜、
母と叔母が言い切り
「2人がそっちの関係に落ちてもいいから、妊娠
さえ避ければいいのよ」
もう言葉も出なく、私は避妊を済ませ彼と毎日
毎晩愛し合いの日々になり、充実したセックスライフ
に燃える日々を過ごしております。
19
2024/11/01 07:21:44 (O2SUHDO/)
今日はハロウィンで帰りの電車で多くの仮装した人達と電車で入れ替わりました。でも年々減っているように感じます。
娘達もキラキラちゃんの家でハロウィンパーティーをしていて家には居なくて、帰宅してご飯を食べた後、娘達を車で迎えに行く感じでした。Cちゃんの事もあったので家にいるよりCちゃんが知らないキラキラちゃんの所にいた方が安全ですし。自宅の周りにCちゃんが居ないのを確認してから、私は誰もいないドアを開け、いつもの癖か「ただいまー」と言って自宅に入りました。
「ハッピーハロウィンー!!」と娘が飛びついてきました。娘はJK風の服装でゾンビメイク、チカちゃんはメイドに仮装してました。
「あれ?あーちゃん?キララちゃんの所行ってたんじゃ?」
「行ってたよー、でも帰ってきた、女子だけって言ってたのに男子もいてたしー」
まぁ……男子もいても仕方ないかな……。アオハルだし……。
「アタシ彼氏いるって言ってるのにグイグイ来るしー」
「ノンアルのビールやカクテルの中にお酒混ざってた……。」
エッ?って言うよりノンアルでもダメです!
「キララさんの親御さんはなんて?」
「キララの親、飲食やってて帰り遅遅だからー、居てなかった」
「男子が酔ってーからんできてー、拒否ったら『あーちゃんって意外とノリ悪いない?』だってー、意外じゃないしー、パパに一途だしー」
「気分がダダ下がりだったから帰ってきたー」
と私の顔にチュッチュとキスしまくってきました。そして
「トリック・オア・トリート!!お菓子くれなきゃイタズラするぞー!!」と元気よく言ってきました。
私の右手には菓子折りの紙袋が……。娘を迎えに行くときキラキラちゃん家に渡そうとデパートで用意したものでした。娘は紙袋を目にするとスンとした表情になって
「……とりあえず、中入ろっかー」
私は部屋着に着替えてソファで寛いでいると
「トリック・オア・トリート!!お菓子くれなきゃイタズラするぞー!!」娘が飛び付いてきました。さっきの菓子折りを……無い!?
お菓子を持っていない私はイタズラで娘にこちょこちょ攻撃を受けました。
くすぐりを受けながら、オチンチンに生暖かい感触が……メイド姿のチカちゃんが跪いて私のオチンチンを口に入れてました。舌が裏スジやカリ下を刺激しオチンチンはペニスへと変貌しました。娘のくすぐりが終わりました。
私だけでなくこちょこちょしていた娘の息も粗くなっていました。
娘は私の耳を噛んだり首元を吸い付いたりしてきました。
ペニスにヒヤッとした感触が伝わりコンドームが装着されていて娘は私の膝に股がって挿入してきました。
ソファに座った状態で対面騎上位で娘と交わりました。
「去年と一緒でパパって進歩無いねー」いや、家に居てるって解ってたらお菓子買ってたし……
「と、トリック……お……、おとうさん、私もっ!」トリック・オア・トリートを言うのを諦めたチカちゃんが顔を近付けてキスをしてきました。私のシャツにチカちゃんの冷たい手が入り乳首を摘まんだり、脇に手を挟んできたりしてきました。
「いたずら……しちゃうね」娘が私の首もとに吸い付いてきました。吸い付いたまま離れませんでした。チカちゃんも娘の反対側のうなじ方向に吸い付いてきて……
吸い付いている間、娘の身体は密着した状態で微動たりしていませんでしたが、膣内は縮んだりうねったりして、私のペニスを焦らしてきました。いつもより娘の胸の弾力に気になり目線を下げるとブラウスのすき間から立派な谷間が!?
「パパのエッチー、ムスメのオッパイが気になるんですかー?」
「あーちゃん、おっぱい大きくなった?」いつもより弾力が増していて肉厚も増加していました!
「寄せて上げる系ー?パパのオチンチン挟んであげよっかー」
「この格好でハロウィンしてたの?」そりゃ、男子も言い寄ってくるな……
「えーー?パパーー?嫉妬ーー?」娘は顔を紅潮させながら面白そうに言いました。
「あー、そのブラ、帰ってから着けてたし、胸元だってそこまで広げてなかったし……」
「チー!」
娘の膣がぎゅっとキツく締まりました。
「……チーだって、キララん家ではジャージでー、帰ってからメイド服に着替えてたじゃん!しかもノリノリでお尻とか振っちゃってー」
「振ってないし!」
「振ってましたー、こう!……ん、ん……」
私の上で腰を振り始めてきました。
再びHモードに戻った娘は抱き付いて腰を自ら前後しました。
「パパー、パパーどぉ?JKのアタシ……」
「かわいいよ……」ゾンビメイクでも娘の可愛らしさは変わりません。
「JKになっても愛してね……」とキスを求めてきました。
娘の腰遣いに娘より先にイッてしまいました。
娘の体内に精液が溢れ出す感覚……
「パパ……気持ち良かった?」私は頷くと
「嬉し……」とキスをして私から降りてしまいました。名残惜しい気分になっていると娘はコンドームを外し、コンドームの中の『成果』を満足そうに見ていました。
外したペニスをチカちゃんがお掃除フェラしてきました。
「メイドの仕事です……」首には以前着けていた娘とお揃いの首輪をしていました。
私の衣服を1枚、1枚丁寧に脱がせていきました。私の腕を上げて二の腕から舌でなぞりながら脇へ移動しました。私の脇をクンクン嗅ぎながら、反対側の乳首やわき腹など触ってきました。「チーちゃん、シャワー浴びてないし臭いから、もう止めて」と言いましたが、「ん……ハァハァ……」と荒い息だけで返事はありませんでした。チカちゃんの舌はわき腹を通過して太ももまで到達しました。
「ここ、あー、の匂いがする……」娘が股がっていた箇所をチカちゃんはハァハァ言いながら嗅いでました。すねまで舌が降りてきたので
「チーちゃんもうダメ!ストップ!」と言うと不満そうな顔をしましたが止めてくれました。
チカちゃんは私の前に立ち上がりスカートを上げました。黒のヒモパン?でアソコを覆う面積はなく陰毛もパンツからはみ出してました。
そして太ももには愛液が垂れた跡が残ってました。両手でスカートを持ってるチカちゃんのヒモパンを指でなぞるとヒモからはみ出したアソコからヌルっとした愛液がくっつきました。
私は指に着いた愛液をこねると
「うぁ!チーの糸ひいてるー」娘が私の指を見て言いました。
クチュクチュ……チュチュチュチュチュ……
私の前でスカートを上げてるチカちゃんのヒモパンの横から指入れし指ピストンと指バイブをしていました。卑猥な音が出て
「ん……んーーー、あー、あ、あ、」
脚に力を入れてチカちゃんは耐えてました。
「チーちゃん……いつから濡れてた?」
「おとうさんとあーがしてると……き……」
「舐めてるときに触ってましたぁ!!」
こっちが追及してないのに言ってきました。
私は指を抜くとねっとりとした愛液が指をコーティングされていました。
チカちゃんが熱い視線で私の指を凝視してたので近付けると私の指を口に入れ舐め回していました。
「うっ、うっ、ん……んーーー!!」いきなり大きく脈打ち、チカちゃんは床に座り込んでしまいました。座り込んだ後も不定期で脈打ちしてました。
「チー、まだシテないのにイッちゃった?」
娘の問いかけに熱い吐息を出すだけで無反応でした。
「本当は、パパをいじわるしないといけないのにー、チーダメダメだねー」
「…………(ビクン!……)」
「ご主人様にお仕置きしてもらおうかー」
催眠術が掛かったようにチカちゃんは床に仰向けになりました。自分でスカートを捲ってチカちゃんの大事な部分が丸見えでした。
私はチカちゃんのパンツを脱がそうとすると
「そのままが……そのままで……」
ようやくチカちゃんがしゃべりました……
アソコにΦの字状になったパンツをずらし、ペニスをアソコに挿入しようとました。
vの字に脚を広げようとしましたが、チカちゃんの身体が固くて思ったより広がらず太ももに邪魔され奥に行けませんでした。
「うっ、あぐっ!」先っぽを入れただけでチカちゃんはビクンと跳ねあがり、膣口がカリ首を咥えこんだ状態で縮みました。痛いぐらいの力で、私はチカちゃんの脚を上に揚げ、太ももを閉じた状態で屈曲位の状態でペニスを奥に強引にねじ込みました。
「んあっ!!……ん!」
強引な挿入にチカちゃんの苦しげな声に心配して「ごめん……大丈夫……?」
「……奥に……もっと……」チカちゃんは腰を浮かして更なる密着を要求してきました。
そして彼女の身体に打ち付けるようにピストンしました。射精後はペニスを抜くと2回目でしたがけっこうコンドームに精液が溜まっていました。
「今度はアタシがキレイにしてあげるー」とお掃除フェラをしてくれました。

チカちゃんと娘が作ってくれていたカボチャスープを温め直して3人で飲みながら休憩したあと仲良くハロウィンのディナーを食べました。
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