ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 200
2025/03/26 09:21:21 (WYJK0l.W)
彼女は30代独身名前は仮に由香とします。
関係を持ったきっかけは、由香の母親ががん再発で
落ち込んだ由香から、誘われて慰めホテル」のベッドで
激しく求められ
【めちゃめちゃにして・・・もっときてー】
激しいセックスでした。

 そんなこともあり、妻から由香を養女にしてもいい
と言われ、妻は関係を知らずでした。

 私の書斎とかっこつける訳ではりませんが、この部屋
には仮眠用にセミダブルのベッドもあり、ここで一つに
重なるのもある、

 土日でも妻は仕事、昼間の時間帯は由香と2人、
先月のある土曜日、由香が妻を玄関先まで
送ったときだったそうで、妻から由香のショーツ
を手渡されたそうで、
「主人の仮眠ベッドの奥にあったのよ」
妻は笑いながらだったそうです。
 気づいていたんですね、それでも妻は変わらず
です。
 去年の暮、忘年会で由香と由香と深夜を超えて
激しく愛し合ってました。
 今日は、午後からですが由香がお昼きて。そちらも
いただきます。
16
2025/03/26 06:08:53 (yqSglAmH)
娘が友人の結婚式に泊まりで出席するからと
婿と2日過ごすことになった事が全ての始まりです。

娘が外出した直後に私は居間で襲われました。

射精しても萎える気配はなく、そのまま続くピストン。

今までに見たことが無いあまりに大きい男性器を挿入されて、最初は処女喪失の時に近い激痛で完全に裂けたと感じた程でした。

徐々に快楽を感じ始めた私は婿を受け入れる体になっていきました。

あの2日間で何回襲われたのか分からない程の回数で途中何回か記憶がありません。
娘が帰ってくる直前まで出し入れされていた私はピンポンの音を聞いて四つん這いで慌てて浴室に逃げ込んだのを覚えています。

浴室の鏡でアソコを見るとポッカリと空いたままの状態で閉じるまで時間がかかりました。

今では夜は娘の喘ぎ声を聞く日々、朝は婿を受け入れる日々になってしまいました。

私は嫌なんですけど最近はお尻の穴に入れようとするんです。
嫌と断っても娘はしているというんです。

娘が便秘だからだとイチジク浣腸を購入しているのはもしかしてこのためなのかと思うようになって先程イチジク浣腸をしてみました。

我慢して腹痛に耐えながらトイレに籠って
このメールを打ってます。
17
2025/03/24 18:51:05 (mi9uO6Cp)
叔母さん(母の妹・当時40代)には
大学時代に上京して4年間、お世話になったよ。
月一で惣菜なんかをアパートに届けてくれてたんだけど、
その日はミニスカートでヤル気ムンムンで。
後ろから抱き付いたら目を閉じて唇を合わせてくれた。
舌をからませ合って叔母が跪いて・・・
結局その日は朝から夕方まで。
昼食と夕食は対面座位の口移し。
締めくくりは一緒に風呂に入って石鹸を塗ってアナルも。
その日から、月一だった差し入れが週一の『刺し入れ』に変わって。
大学時代に数百回も相手になってくれて、ありがとう。
3回も妊娠・中絶してもらったし。
18
2025/03/24 07:20:52 (Z4v9Z0wn)
同じ精神障害をお持ちの方へ。
自分の娘とやるという事に異常な喜びを感じています。
初めてそれを意識した、自覚したのはアレがまだ小学に上がる少し前でした。
もうそれが既にかなり危険で異常だったと思います。
娘とお風呂に入っていた時、私のペニスを面白半分にイジられた時、不覚にもムクムクと勃起してしまったのです。
急に太く伸び始めたペニスに娘は面白いと大喜びしました。
辞めさせようとすればするほど返ってイジる娘。
幼いスジ……
(コイツはどんな男にいつヤラれるんだろうか)
そんな事を考えているうちに娘の小さな手に握られたペニスに痺れるような喜びを感じ始めてしまった私。
「面白い?、こうしてごらん」
私は娘の手首を掴むと握った手を前後に動かしてしまいました。
そんな事をする私を不思議そうに見上げた娘の無垢で可愛らしい顔に、あってはならない性的な興奮を感じでしまったのです。
「こうしてるとね、もっと面白いことがあるんだよ」
興奮で声が震えていました。
「どんな?」
何も知らない娘が微笑みながらペニスを握った手を私にされるがまま動かされています。
「あのね、もうすぐオチンチンの先っぽから白いの出るから」
荒い呼吸の中、苦しげに言った私に
「しろい?、オシッコ?」娘が聞き返します。
「違うよ、オシッコじゃなくて」
もう間もなく射精でした。
「ウウッ!、、出るよッ!、ほらッ、ほら出るよッ」

それは娘の平らな胸に細長く白い尾を曳くように飛び、へばり付きました。
驚いて握った手の力が抜ける娘の手をシッカリと握り、激しい痙攣が治まるまでシゴかせていた………

興奮が急激に覚めると、自分の仕出かした醜悪な行為の恐ろしさに狼狽えました。
娘の胸からおヘソへと少しずつ透明になりながらユックリと垂れる私の精液を慌ててシャワーで流します。
俯いてそれを眺め、そして(これはなあに?)そんな目で私を見上げた娘。
娘の手に付て濡らした者も流します。
ペニスを自分でシゴいて残りの液も絞り出すとそれもシャワーで流しました。
「パパ、いまの、なあに?」
「面白かった?、明日オフロでまた出してあげるから、その時に教えてあげるね、だから誰にも言っちゃダメだよ」
「なんでいっちゃダメなの?」
「コレはパパと●●●ちゃんのヒミツだから」
「パパとのヒミツ?」
「そう、絶対にナイショの秘密」
「んー?」
「分かった?、守れる?」
「ん、わかった!」

忘れもしません、コレが始まりでした。
アレから1年、娘はもうすぐ2年生になりますが、私との性的な関係は益々深まってしまいました。
19
削除依頼
2025/03/23 15:00:15 (B96GhLNj)
誰にも理解してはもらえないのは分かっている。そんな物語です。
何のためにこんな小説を書くのかは自分でも分からない。
私が生まれた時、父親は病で死んだと教えられてきた。
母は片親の引け目からなのか私異常と思えるほど16年の間、大切に育ててくれた。
祖父はそんな私を不憫と思ってか母同様に私を幼い頃から可愛がってくれていたが、そう、私はそれを祖父が私を孫として、あるいは父親代わりとして可愛がってくれていたと思っていた。そう信じていたが、それは違ったことを幼心にも少しずつ理解を始めていた。
祖父は私が学校に通い始めた頃から理解不能な行為を私に始めた。
その時、祖父は見たこともないような恐ろしい顔をして私にこう繰り返した。
「だれにも言うな」と、
祖父は仰向けの私の足を広げ、または四つん這いの後ろから、自分の顔を跨らせありとあらゆる体位で性器を執拗に舐めた。
ただくすぐったいたけだった。
でも、それが祖父が言うように誰にも知られてはならない恥ずべき行為だと分かり始めたのは、祖父から受ける舌技や愛撫から快感を感じてしまうようになった頃。
その頃から祖父は赤い口から不潔な臭い息を吐きながら嬉しそうに言ったものだ。
「おお〜お、こんなになあ、……そんなに気持ちいいか?……気持ちいいのか?」
毎日のように繰り返される祖父の愛撫。
祖父の言葉通り、私はその快楽に幼い体を捩り、仰け反るまでになっていた。いや、させられていた。
その間にはもちろん祖父の不浄な怒張の肉を舐めさせられ、口に含まされた。
そして、私の頭を両手で掴み、唸り声をあげながら祖父は猛烈な異臭を放つそれを私の口の中に大量に搾り出した。
当然のようにそれを私に飲み込むように強要したのだ。
その苦しさに従うしか無かった。
膣に異物を入れられ、それは直ぐに祖父の指になった。
始めて祖父の肉を挿入されたのは10歳の時、私はまだ4年生。
それまでは必ず肛門に入れられていた。
闇は深い。
母は祖父が私に行っている悪魔のような行為を知っていた。
知っていて決して止めようとはしなかったのだ。一度も。
それどころか、私が9歳にもなると、祖父の行為に母も参加するようになったのだ。
そして、祖父は私の肛門で強かに遊んだあと、母を私の横に並べて母の膣に挿入した。母の白い尻肉を祖父が強く叩く音が寝室に鳴り響くのを聞いていた。
私には祖父だが、母にとっては実の父親という異常な性行為。
時には私の肛門と母の膣を交互に入れて楽しむこともあった。
母が妊娠。
その時、祖父から聞かされたのだ。
「オマエも俺の子なんだぞ」
ウヒヒヒと笑いながら………

私も祖父の子を産み、育てている。
いや、私にとっても父親なのだが。
幸いなことに産んだのは男の子だ。
世間的には祖父の父親が酒を飲みながら言うのだ。
「オマエがソレとやれるのは何歳ころかなあ〜あ?、ウヒヒヒ」と

小説はこの先もずっと続くのだろう



20
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。