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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/10/14 07:09:39 (ja1OefIW)
「あーちゃんとチーちゃんには心配かけたし、今度美味しいもの食べに行こうか?」
保険の見舞金も出たので少しゆとりもあります。
「アタシ、肉、肉が良い!」
「焼肉かー、良いね」
「違う違うー、BBQー!涼しくなったし良くね?」
「……それ良いかも……」
チカちゃんも同意したのでキャンプに決定しました。
前日にスーパーで肉と野菜、秋刀魚を買っていました。
しかし当日、天候は悪く、テントは無理そうですし、コテージは予約が埋まっているし、何よりBBQが絶望的そうなので、キャンプは諦めました。
「せっかく三人だけの世界がーーー」
「えっ?今回はちゃんとした有料のキャンプ場にしようと思ってて」と行く予定だったキャンプ場のサイトを見せました。
「えーー、いつもの場所が良かった!」
荒れ果てたキャンプ場(跡)のことを言っているのでしょうが……。
「でも、整備されてるし、炊事場もあるし」何よりトイレがあります。
「それにクマとか出たら危ないし!」
「それだったら人気が多いキャンプ場のほうが食料あってヤバくない?」
「……今日はどっちも無理だから言い合っても意味ないじゃん……」チカちゃんに言われ言い合いは終わりました。
「じゃあ、さぁ、おうちキャンプしようよー、テント張ってー」
「ここのリビングはソファーとテーブルが邪魔だから……」
言ってる途中で娘とチカちゃんはソファーを端に寄せスペースを確保しました。
私は娘たちに促されテントを張りました。リビングはテントで占領されてしまいました。

娘たちはキャンプコーデに身を包んでいました。

私はキッチンでカセットコンロ用の網焼きプレートで秋刀魚や肉を焼いていました。
「おとうさん……手伝おうか?」
「いいよ、今日はチカちゃんやあーちゃんをもてなすつもりだったから、ゆっくりしてて」
紙皿に焼いた牛肉や秋刀魚、ウインナーを乗せてテントのあるリビングに行きました。折り畳みのテーブルも設置していて、ランタンの灯りのみで雰囲気は上々でした。
「ごめんね、こんな処で……」
「えーー、最高じゃん!パパとチーとアタシだけの空間でー邪魔する人いないしー」
「あーはナンパされそうだから……」
「おかわりは言ってね、パパ焼くから!」

自然の中でのBBQとはいきませんでしたが、二人に囲まれた空間は格別で、美味しくてビールが進みました。

食後は、ジェンガやUNOなどで時間を過ごしました。

「今日は、ここで寝ようよー、寝袋もセットしたからー」
私はテントの中にはいるとチカちゃんが先に入っていて
「おとうさん……好き」と抱きしめられキスをしてきました。
「……違う服の方が良かったかな……」
チカちゃんはいつもの黒い上下のジャージ姿なのを気にしていました。
「そんなこと無いよ」私はジャージのファスナーを下ろすと褐色の肌が灯りに照らされ更に濃く見えました。
ブラはしてなくて、少し膨らんだおっぱいに影ができていました。
「チーちゃん綺麗だよ……」私が言うと少し照れて……
「今日はずっとおとうさんばっかり大変だったから、私に任せて……」とズボンのファスナーを下げペニスを取り出すとフェラチオをしてきました。座る私の股間に顔をうずめてペニスを口に含むチカちゃん。
「ねぇ、パパー、アタシの方も見てよー」
私は身体を入口の方に移動し、顔だけ出すと、「アタシを除けちゃだーめ」とキスをしてきました。テントの中でチカちゃんが私のズボンとパンツを脱がしているのが感覚で解りますが首は外なので見えない状態です。
「パパー、おっぱい触ってー」娘がパーカーを捲りあげ、白いおっぱいがぷるんと揺れました。私は胸までテントから出して、娘のショートパンツの上から手で愛撫しながらチカちゃんに身を任せていました。
「チーちゃん……もうそろそろイキそう……」事前申告し、いつものように構内射精してくれると思っていましたが、口から外されその後、口とは違う温かさに包まれました。亀頭のみに熱が伝わり、そして三擦り半で射精をしてしまいました。
にゅるんとした後に外気がペニスを包み、恐る恐るテントに上半身を戻しました。
私のペニスにはコンドームは無くて……
チカちゃんは上に黒のジャージを着ているだけで、下は脱いでいて何も履いていませんでした。
チカちゃんのアソコからは白濁の液体が流れ出ていました。

「チーちゃん、ゴムは!?」
「…………ピルあるから……」
「そういうことじゃなくて!!」私は少し声を荒げて言ってしまいました。

チカちゃんは睨むようにジッと私を見つめていました。

「パパ……チーばかり責めないで、チーずっと不安だったんだ……」

「えっ、なんで……?」

最近母親からの養育費が貰えてないこと、私がよそよそしいこと……

「チーとの婚約も同情や責任だけで愛してくれてないんじゃないかって……」

「いや!そんなこと無いよ!ただ大事にしたいって言うか……」
娘とチカちゃんの視線が私に刺さりました。

「嫌われたくない……って気持ちがあって」
「私も一緒……」チカちゃんが抱きついてきました。

「アタシもー一緒だしー、アタシはどんなパパでも嫌わないから……アタシにも……何も考えずに愛して欲しい……」

チカちゃんと娘は私のペニスを舐めました。そして娘はショートパンツとレギンスを脱ぎました。パンツは履いてなくて、無毛のワレメは少しふやけていました。
私は娘のワレメにペニスを挿入しました。にゅっぷとした感触と熱さに引き込まれる感触でした。
「パパ!もっと奥にー、突いてーーー!」娘を押さえ付けるように密着しました。パーカーに手を入れておっぱいを揉んだり乳首をこねたりしました。
「あーちゃん!俺、あーちゃんに好きな人ができても邪魔するから!」
「うん!……うん」
「パパが死ぬまで……死んでもずっと一緒だから」
「は、はい!!」
キスや愛撫をしながら娘の膣内奥に射精をしました。射精でペニスが脈打つ度に娘は絶叫してペニスを締め付けながら痙攣し身体を浮かせました。

そしてそのままペニスをチカちゃんのアソコに擦り付けました。
「チーちゃん、俺がチーちゃんを面倒見てるのは同情でもなんでもなくて、俺がチーちゃんを欲しいからで……養育費とか無い方が、より俺のになる、ラッキーって思ってる汚い人間なんだよ」私が言うとチカちゃんは私の目をジッと見て私のペニスを自分のアソコに導きました。
チカちゃんを押し倒すように身体を重ねました。
「軽蔑した?」私の問いにキスで答えるチカちゃん……長い間舌を絡ませました。
「ううん……良かった……」
「チーちゃん出すよ」
チカちゃんは腰をペニスが奥にいく角度に調整して口をぱっくりと開きました。

口の中に唾液と膣内に射精を沢山注入しました。

「もしかして普通にキャンプしてても……?」
「そーだよ、チーと計画してたもん、だからいつものキャンプ場じゃなきゃダメなのー」
「でも、雨で結果オーライって感じー」
娘はお腹をさすり
「久々にパパのがここに入っててーお帰りーって感じだよねー」
「私は2回分入ってるし……」
「明日もあるしいいもん」

娘とチカちゃんに挟まれながら寝袋のなかで愛を確かめ合いました。

16
2025/10/12 07:03:41 (IOVxz2gZ)
俺 タクヤ20才 義母 ユキエ48才 義姉で婚約者キョウカ26才

続きです。
義姉と2回目のセックスをしようと義姉の体に手を伸ばすと義姉に手で止められて言われる。

「タクヤさん、今日はもういいわ、その代わりにお母さんにいっぱいセックスしてあげて?」
「分かったよ、おやすみキョウカ」
キスをすると俺は義母の部屋に入り、義母のオナニーして待っているのを見た。

「こらっ!オナニー禁止だろ?我慢できなかったのか?」
「タッ君ごめんなさい、待てなかったの・・・」
「本当に困ったドスケベババァだな~」

義母は全裸に白いスケスケのベビードール姿だった。

そして俺は仰向けに寝ていた義母の頭を跨いで口にチンポを突っ込むとイラマチオでヨダレを滴しながら義母のノドマンコを犯して勃起したチンポをマンコに入れて犯した。

「あ~凄い・・・タッ君のオチンポ気持ちいい~」
義母は子宮をいきなり突かれて昇天しまくる。

そして正常位から脚を持ち上げて足の指を舐めてしゃぶりまくると義母は痙攣が止まらない。

「あ~いぐいぐいぐいぐ~」
義母は何回も逝ったせいか白目になってヨガりまくる。

そしてバックで俺も逝くと義母はアナルセックスを求めた。

続く
17
2025/10/08 10:02:08 (ALkVoOW8)
私25歳独身
 8年前に母が旅立ち42歳でした、納骨後から数日後に私から父を誘い
ラブホテルで初体験でした。
「ゆりこ、いいんだね」
バスタオルだけでベッドに仰向けになり、眼をとじていたの
『お父さん。私を女にして』
キスをされてから、タオルを外され
「ゆりこ綺麗だよ・・・左右の乳首をゆっくりと吸われた後
両脚を大きく開いて、もう恥ずかしてそんなと思い
 父の舌でゆっくりと下から上に舐めあげられ、のけぞり
声を上げとぇしまい、恥ずかしさと初めて知った快感に乱れて
れていたの
「いいかい入れるよ、少しづついれるよ、痛いけど少しの間、
我慢だよ・・・・・・・」

 まだバージンで、痛さもあり少し涙もあったの、父が奥までゆっくり
と突き上げながら億まで挿入して私に重なり、キスをしながら
前後の動きもゆっくりと。やがて強く突き上げられ声も上げ
奥に熱いしびれるような。、初めて知る父の精液の放出に体が熱く
なるような、父に強くだきついていたの。

 それからの日々、父との愛し合うセックスに夢中になり、
気づけば生理がなく、妊娠をしてしてしまい、中絶でした。  4
その語体が安定してから避妊リングを挿入し、2度目のrリング
交換も済ませ、月2回はラブホテルで激しく燃え上がります。
 父48歳。元気ですよ。休日は昼も夜も現役なの。


18
2025/10/06 19:48:03 (4DoVanQR)
いつもの恒例の土曜の買い出しに行きました。
「パパー、まだ重い物持ったらダメー」
「私持つから……」
「いや、もう2週間過ぎたんだから大丈夫だって!」
お米10kgで二人に止められてしまっていました。
「今日はカート使っちゃお!」
「ちょっと過保護すぎない?」
退院してすぐは車椅子に乗せられた時に比べればマシですが……。
食料品を買い、ドラッグストアで生理用品を買いました。いつもなら2、3箱のコンドームが入れられてるのに入っていませんでした。
「今日は(コンドームを)買わないの?」
「んー?全然使ってないから残ってるよー」
「あっちの商店街の方が野菜安かったんじゃ?」
「……ハシゴしたら、おとうさん病み上がりだし……今日は此処で良い。」

服や雑貨など寄り道もなく早々に買い出しは終わってしまいました。

車に乗り込み
『パパー、どっか寄り道しようよー、いつものとこがいいなー』と娘が言ってきそうでしたが、特に何も言ってきませんでした。
家に着き、荷物を(娘たちが)運んで私はソファーで寝そべっていました。

「たつおさーん、体調は如何ですかー」
娘が背もたれから顔を覗いてきました。
髪を後ろに束ねていました。
服装はお揃いのピンクのナース服でメルカリで買ったらしいです。

「病院でナース服じゃなくて残念だったでしょー」

娘はソファの前に移動して私にキスをしてきました。

キスで視界が遮られているなか、ズボンのボタンとファスナーが緩められ、ペニスにヒヤッとした指の感覚の後、生暖かい感触に包まれました。

「私もう……」チカちゃんが私に股がるのを見て、
「チーちゃん!ゴム!ゴム着けて!」
「いいじゃん、ピルあるしー」
「ダメ、ダメ!!」
このやり取りが何度か続き、しぶしぶコンドームを装着しました。
ソファーの上で対面座位にて挿入しましたが、チカちゃんは私の膝には腰を着けず浮いた状態でした。
浅い挿入で亀頭が膣口すぐで上下していました。
「あー、ちょっとムリかも……」
チカちゃんの腰が下がり私の膝にゆっくりと着いてきてチカちゃんの身体の重みが伝わりました。
「あ、あぁーーー、あぁう……」
チカちゃんの腰が小刻みに痙攣しました。
「もー、チー、ソーロー過ぎー」チカちゃんを介護するかのように娘は私から引き剥がしました。
「あ……う、あ……」抜いた後も腰がビクンビクンと痙攣しました。
「たつおさーん、そのままでベッドに行きましょうねー」娘に言われベッドに誘導されました。ベッドの上で仰向けになり、チカちゃんと娘に傷跡を舐められました。「チーちゃん!そこは」前回、拒絶された臍の穴に舌を入れてきました。
「この前は……生理だったし……」
そして、チカちゃんが仰向けになり、短いナース服のスカートを捲りました。
私は誘われるかのようにそのまま正常位でチカちゃんに挿入しました。
「パパー、もっとチーに体重預けてー」
「いやそれだとチーちゃんが潰れちゃう」
「……おとうさん……して……大丈夫だから……」
私はチカちゃんに体重預けると
「あ、うぁあああ」と高い声をチカちゃんが上げました。
「久々にパパに抱かれてどぉ?」
「おとうさんのが……私の……嬉しい」
チカちゃんが口を開けてきました。
私は唾液を垂らしチカちゃんの口に落とすとキュキュっと膣口が締まりました。
私はチカちゃんとキスをしている時にもチカちゃんは腰を動かし、何度も膣口を締め痙攣していました。
「チーちゃん、出る」
「うん!、うん!」
いつもより射精に時間が掛かりました。
チカちゃんのアソコはテカテカに輝いていました。
「チー、満たされたー?」いつの間にか部屋から出ていたらしく寝室に入りながら娘が言いました。ジュースとお菓子とエナドリを持ってきていて、ナース服から看護服に着替えていました。先ほどのパーティー用のナース服と違い、本物の看護服で入院した病院の看護師さんが着ていたものとデザインや色が似ていました。ズボンは履いてなくて、上着がワンピースみたいにパンツを隠していました。
「ねぇ、ねぇパパはこっちの方がお好きですかー」とベッドに上がり私の側によってキスをしてきました。

「たつおさーん?、気持ちいいですかー」
既に冷めた蒸しタオルと、唇と舌で触れられる温かな感触が混ざって伝わってきました。ペニスはナース姿のチカちゃんがお掃除フェラしていました。

「ねぇ、ねぇ、この服って意外とエッチなんだよー」
左肩側のファスナーを下ろすと、娘の白い肌と左乳房が露出しました。
「授乳とかに便利そうー」と私の顔に胸を近付けてきて
「たつおさーん、ミルクの時間ですよー、たくさん飲んで栄養つけてくださーい」私はスリットからこぼれ出たおっぱいにかぶり付き、乳首を舌で転がしたり吸い付いたりしました。
「あ、うん……もっと……」
娘は私の頭を抱きしめておっぱいを押し付けました。鼻がおっぱいに埋まって息がし難かったです。私は娘の胸下まで下りたファスナーを最後まで下ろしました。
看護服は前開きになりました。娘の白いお腹と無毛のワレメが露になりました。
ワレメから愛液が内腿に伝っていました。
「……身体がパパとくっつきたいって……うるさいの……」

察したチカちゃんがコンドームを装着してきました。

看護服は、はだけた状態で仰向けに寝転んで曲げた両足を広げました。
微かに開いたワレメからは愛液が垂れてベッドに染みていました。
私はチカちゃんと同様に正常位で娘と繋がりました。
「あふうぅ……うっ!あっ!あう!」
挿入はにゅるんと愛液多めの潤滑液ですんなりと入りましたが奥に進むにつれ膣内は狭くなりペニスを覆うように締め付けてきました。そして膣内が緩んだと同時に奥から生ぬるい液体が熱くなったペニスと膣肉を冷やすように隙間を埋め浸けてきました。
私は気持ち良さに腰を動かそうとすると
「パパは……動いちゃダメ……」とぎこちない動きで腰を動かしてきました。
その都度、娘は身体を小刻みに震わせたり、痙攣したりして膣液の分泌を続けていました。
腰の動きを止めても娘の膣壁がペニスの存在を確かめるように動いて触ってきます。

久々のセックスで娘とチカちゃんの気持ち良さの違いが再確認できました。

「あーちゃんいきそう!」
「うん、いいよ、きて、きて」
私は娘の膣内におもいっきり射精をしました。
射精後も娘は脚で腰を固定して離れないようにしてキスを長々と求めてきました。

「パパ……、最後腰動かしたでしょう!」
少し不機嫌気味で娘が言いました。
「ごめん、あーちゃんのが気持ち良かったから……つい」
「……嬉しいけどー、次は気をつけてねー!まだ完治してないんだから!」
繋がったまま娘に説教されました。

「う、あうん!?」
ペニスを引き抜くと余韻で娘の腰は痙攣してました。
娘の腰周囲には大量のシミが広がっていました。
「…………おしっこじゃないから……」
「知ってるよ、あーちゃんの中ぐちゅぐちゅだったから。」
「パパのノンデリー」
「あーの、おとうさんが動く度にあふれてたよ」
私と娘の性行為を観察していたナース姿のチカちゃんが言いました。

大量に射精しコンドームに溜まった精液を見て「本当ならこれがアタシの中に入ってたんだよな~、もったいなー」

と残念そうに娘が言いました。

そのあと、3人で浴室に入り2人に身体を洗って貰ったあと、交代でお風呂に入りました。

私はずっとお風呂に入ったままだったので、のぼせそうになりました。


19
2025/10/06 17:01:03 (KYGR0Kip)
もう20年前私が14才の時の話ですが、私は12才離れた兄と二人兄弟ですが、兄夫婦は結婚して3年経っても子供に恵まれず、
跡継ぎを心配した両親は検査の結果兄に子種が無い事が分かると、兄と同じ血液型の私に白羽の矢が・・・
子種を提供する事を当の私には内緒で提案してた様です。
そして殆ど(薄々は知ってたけど)理由もわからないままわたしは義姉と二人きりで二泊三日の家族風呂のある温泉旅行に。
そして旅館に入り、始めて義姉から本当の理由を聞かされ、ドギマギしてる私を優しく抱きしめ「大丈夫よ
お姉ちゃんが全部教えてあげるから心配しなくていいのよ、でもこのことは家族以外絶対内緒よ」と硬い約束
そして食事の後、いよいよ二人でお風呂に・・・でも浴衣は脱いだけど、最後のパンツが脱げなくガチガチに固まってる僕を見て、「緊張してるのね、じゃ、お姉ちゃんから先に脱ぐね」と言ってブラとショーツを下ろして全裸に・・・
そして僕のパンツに指を掛け、優しく降ろしてくれ、お互い生まれたままの姿に・・・
初めて大人の女性の全裸を目の前にした時は緊張してるせいか直ぐには勃起はしなかったですよ。
そして風呂からあがり、ベットで義姉のリードでわたしの童貞を捧げ、その晩は00時までに5発、朝起きて2発、大好きな義姉の子宮に私の精子を注ぎ込みました。
間もなくして長女を妊娠、めでたく元気な赤ちゃんを出産。それから2年後待ちに待った子作り旅行に・・・そして長男を出産。
長男を出産した時は両親も大喜びで家族でお祝いをし、両親はお礼にとわたし念願だったバイクをプレゼントしてくれました。
”待ちに待った”と書いたのは子作り以外のセックスは認められていなかったからです。
でも機会を見て秘密裏にセックスをした事は何度かあります㊙。
あれから20年長女も成人し、彼氏も居るようです。長男は大学で勉強に専念、家庭は平穏無事に過ごしています。
そして兄の海外出張を期に義姉との密会が始まり久しぶり生身の体を重ねています。
47才になった義姉の肉体はまた格別なもので一生この関係を経ちきれないかも・・・
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