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近親相姦体験告白 RSS icon
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姉を愛して

投稿者:まーくん ◆h5TRvls9g
削除依頼
2022/03/21 17:50:40 (QinBtJpy)
ずっと好きだった姉がW不倫&貢ぐため借金をして返品された
相手は同僚で会社にも居づらくなって無職にもなった
実家はもう無く住むところがないと俺の所へ押しかけてきた
今となっては元が付く義理の兄、不倫相手の奥さんへの慰謝料
それに借金返済で俺がやっと貯めてきた400万が一瞬で消えた
同居してしばらく経つと最初はしおらしかったのに
段々と元の気の強さが戻って来た
いつから姉のことが好きだったんだろう、物心ついたときには
もう好きだった気がする
絶対種が違うと思うほど俺とは違い美人でスタイルが良い
30半ばになってもまだ綺麗でスタイルも保っている
やっぱり好きだ、そしてやりたい、そう強く思った
気の強さが戻ったと言ってもそれは虚勢だと分かってた
旦那に捨てられ、貢いでた不倫相手にも捨てられ
仕事もお金も失い住むところさえ無く弟の家に居候
虚勢は不安で不安で仕方ないことの裏返し
姉を、いやこの女を守りたいとも思った
俺の女にして一生守りたいと思った
少し酔わせて好きだと告白した。鼻で笑われた
借金体で返せと迫った。にらみつけられた
追い出すぞと言うと一瞬怯えた表情を見せた
押し倒して強引にキスした
引っぱたかれそうになったが手を押さえつけキスした
「やめて」と弱々しく言った
俺の気持ち昔から気づいてただろ、今でも好きなんだと言った
顔を左右に大きく振っていた
その顔も押さえつけキスをした
姉に初めて彼氏が出来たとき俺は別れろと強く迫った
姉や両親にシスコンが過ぎると笑われあきれられた
それからも男の影が見えると不機嫌になる俺を見ていたはず
弟なんて恋愛の対象外、そんなの分かってた
でも俺は本気だったんだ、それを今力尽くで見せつけていた
必死に閉じている唇を舌で舐め回し
右手で服のボタンを外しにかかったがなかなか外せない
ここは男の力を見せつけようと引き裂いた
「きゃっ」という短い悲鳴をあげた
中のTシャツも、そう思ったが無理だった
たくし上げるとブラは付けてなくてオッパイが露わになった
中学の頃に着替えをそっと覗いて一瞬だけ見えたものを
今まじまじと見ることが出来た
そして触ることが出来た、揉むことが出来た
「やめて、やめて」弱々しく言い続けるのを無視した
乳首を舐めた、吸った
俺でも彼女くらいいた。オッパイの愛撫も慣れてるはずなのに
まるで子供のように乳首を舐め吸った
そんな稚拙な愛撫でも乳首が立っていくのが分かった
「やめて」の声も途切れ途切れ
手をお腹からずっと滑らせていきパンツの上にさしかかると
「ダメ!」強く言った。もちろんそんなの無視だ
パンツの上からアソコを触った。湿っている気がした
俺も調子が出てきてオッパイの愛撫は本格的になっていった
手は相変わらずパンツの上からアソコへの刺激を続けた
湿っているから濡れているに変わってきた
素早くズボンに手をかけパンツごと脱がせた
「ダメ!やめて!私たちは兄弟なの!」
弱々しい声ではなくはっきりとした声
そう言われてもここまできて止めるわけにはいかない
体を起こそうとするのを俺の下半身で押さえつけた
俺はまだ脱いでないが姿勢はシックスナインのように
アソコを舐めた、指を入れた、クリトリスを責め続けた
抵抗は一切無くなった。アソコからは汁があふれ出てた
我慢できなくなった。急いで服を脱ぎのし掛かる
「まーくん、ダメ」
俺の子供の頃の呼び方でそう言ったが力が抜けたままだった
一気に入れた。長年の想いを込めて腰を振った
でも俺の完敗だった
想いを遂げられたというのが強すぎてすぐに俺がいってしまった
想定より早すぎて抜く暇さえ無かった。中出しだった
スルッと抜け出たが興奮は収まっていなかった
すぐに立ったので間髪入れず二回戦
感じているのが分かったが逝かせるまで俺が持たずまた負けだった
姉の隣に横たわった
その時初めて涙を流しているのに気がついた
罪悪感が湧き上がった
なぜだか俺も涙が出た
それでも俺は姉のことを本気で好きだと訴えた
物心ついたときからずっと好きだった
これからは俺が一生守り続ける、このまま一生二人で暮らしてこう
本心から出た言葉、完全なプロポーズだった
何故か俺はまた立っていた。性欲からのプロポーズでは無かった
それは本当だ、それなのに立つ、男の本能か、俺がスケベ過ぎるのか
再び姉にのしかかる
キスで口を開けてくれることは無かったが嫌がりもしなかった
オッパイの愛撫
二回とも中出しで俺から出た物が流れ落ちてるアソコへの愛撫
無抵抗で俺のなすがまま
息づかいが荒くなり、我慢しながらもかすかに喘ぐ声
三度目の挿入
抵抗しないとはいえ体位を変える協力もしてくれないので
正常位や足を抱えたりして突きまくる
我慢しきれなくなって喘ぐ声が大きくなる
今度こそ逝かせてから、そう思うのにまたまた負けだった
俺は三回が限度だった
全裸のまましばらく横たわる姉と弟
先に起き上がったのは姉だった。無言でシャワーを浴びに行った
俺は後片付けをし、姉に続いてシャワーを浴びた
それから寝るまで二人とも一言も喋ることは無かった
次の日、姉は昨日のことは無かったかのように振る舞っていた
俺は「昨日言ったことは本気だから」とだけ伝え出勤した
もしかしていないんじゃないか、そんな不安を抱えながら帰宅
姉はちゃんと家にいてくれた
まあ行くところも無い、俺の所しか居場所がない
それが分かっていての昨日の夜の行動だった
我ながら卑怯な男だ
二度目の夜はそれから四日後、金曜の夜だった
今度はレイプまがいの事はしたくなかったから正面からぶつかった
本気で好きなこと、一生二人で生きていきたい目を見て訴え続けた
姉は仕方ない、そんな感じで受け入れてくれた
キスもちゃんと舌を合わせることが出来た
「イクッ」という声も聞けた
俺は愛してると何度も言った、姉は優しく抱きしめてくれた

それからもう半年近く経つ
姉の仕事はまだ見つからず専業主婦状態
でもいい
毎日綺麗に掃除された部屋、母から受け継いだお袋の味
完全に解放され遠慮無く求め合うことが出来る体
子供の頃からずっと好きだった姉が待つ部屋に帰れる幸せ
俺にとって夢の生活だ
ただ唯一気がかりなのは俺は毎日愛してると言うのに
姉はまだ「私も」そこまでしか言ってくれない
無理矢理言わせたく無いから待っている
いつか姉が「愛してる」と言ってくれる日を
996
2022/03/19 14:24:39 (DqcGUjuF)
年老いた母の今後について相談しようと昨秋に私と姉で実家を訪ねた。
私48歳バツイチ、姉51歳既婚、子供1人はすでに独立。

相談も終わり夕食を3人で食べそれぞれが風呂に入ると母は寝室に行った。
姉が「飲もうか」と言い畳の居間で飲み始めた。
それからどれくらいの時間経っただろう。姉の目が虚ろになってきた。
酒豪だった姉も弱くなったなと思いながら
「ここで寝たら風邪ひくで」と言うがそのまま畳に横になってしまった。
「ここで寝たら風邪ひくで」「ちょっと、ちょっと」と揺さぶる。
全く無反応。寝息を立てている。酔い潰れたようだ。
声をかけながら揺さぶった時の姉のおっぱいの揺れが気になった。
胸のポッチが浮き出ている。ネグリジェの下はノーブラのようだ。

見てみたい  触ってみたい

思春期の一時期以降、全く考えもしなかった姉への性的な感情が湧く。

「あかん、もしバレたら人生終わる」

「いや、こんなチャンス二度と無いかも」

欲望が理性を上回ってしまった。

ネグリジェのボタンをゆっくりゆっくり外す。緊張で上手く外れない。
少し手が震えていた。心臓の鼓動が聞こえるようだ。
手こずりながらも全部外し(3個だけど)そーっと捲ってみる。
姉の顔を見て寝ているのを確認。よし、大丈夫。
「あっ」
乳輪が見えた。年相応の茶褐色の乳輪。これだけで興奮。
何せ気が強く今でも私に上からものを言う姉貴の乳輪。
そのままずらす。乳首が露わに。ぽっちゃり気味で巨乳の割に小ぶりな乳首。
やはり見るだけでは治らない。ネグリジェを摘んだ手の小指で触れる。

「可愛いじゃないか。あんなに気が強いのに乳首可愛いじゃないか」

その時点で私はかつて無いほどの興奮で若い時並みに勃っていた。
指で優しく転がしてみる。段々と固くなった。姉は全く無反応で寝息を立てている。

「あんなに気が強いのに弟に触られて乳首勃ってるやん」

手のひら全体でおっぱいを優しく揉んでみる。柔らかい。
その流れで乳首を舐めた。そして吸った。

寝てるふりじゃないかと気になったが明らかに本気で寝ている。

「あそこも見たい」

足元に移動し既に膝上まで捲れあがったネグリジェの裾を姉の顔を見ながらそーっと捲りあげる。
薄いベージュのショーツだ。何か生々しい。特にお洒落でもなくババくさくもない。
ショーツの脇から陰毛が数本はみ出ていた。いやらし過ぎる。リアリティがあって最高だ。
盛り上がった恥丘を摩る。適度な弾力だ。ショーツの上からでも陰毛のジョリジョリした感触が感じられる。
そのまま割れ目に沿って指を上下に擦る。無意識に私はもう片方の手で自分の愚息を触っていた。

「あそこを見たい」

ショーツの横から指を侵入させる。少し濃い目の陰毛の感触が心地良い。
そのまま指を這わせ割れ目に。ビラビラは小ぶりだった。

「気が強いくせにビラビラ小さくて可愛いやん」

そーっと割れ目を開いた。膣の入り口に触れた。濡れてなかった。
ちょっと残念と思ったがそのままクリトリスを摩ってみる。
クリトリスは少し大きめだった。

「気が強いだけあってクリはデカめやん」

クリを摩りながらはだけたおっぱいを揉む。
少しの間それを楽しんだ。そしてショーツを横にずらして姉のあそこをマジマジと見た。

「えっ!」
「濡れてるやん!」

さっきは間違いなく濡れてなかったのでこの一連の流れで身体が反応したのか。
姉は実は起きてるのか?と一瞬血の気が引いた。
が、姉は爆睡していた。

ゆっくりと指を入れてみる。温かい。柔らかい。指なのに気持ちいい。
ゆっくり出し入れする。
ヌチョ ヌチョと卑猥な音がする。私自身も我慢汁でベトベトになっている。
指を抜いて匂いを嗅いでみる。間違いない。。女の匂いだ。
舐めてみる。ちょっとしょっぱい。
意識無いのに身体は反応してるんだ。

直接あそこを舐めた。美味しい。何故かわからないが美味しい。
舐めながら自分でしごいて私は果ててしまった。

その瞬間、自分がとんでもない事をしたというのに改めて気づき怖くなった。
姉のあそこを優しく拭いてショーツを戻し胸元のボタンも閉めた。
姉はイビキをかきだした。

「バレずに済んだ。良かった」

自分の出した精液を拭く前に人差し指にたっぷりつけ、もう一度姉のショーツに指を入れて
膣の中に擦りつけた。それを2回した。
気の強い姉を征服した気分になった。

自分だけが寝室で寝るとまずいと思い私も酔い潰れた程で居間で寝た。

翌朝の会話

姉「あんた、こんな所でいつまで寝てんの?」

私「えっ?ほんまや、知らん間に寝てしまったわ」

姉「だらしないなあ。あんたは昔からそうやったもんなあ」

全く普段通りの気が強い姉だった。気づいて無いのだろう。

「でもな、俺はお前の全て見たし味も知ってるし何せ今お前の膣の中に俺の精子おるねん」

と心の中でつぶやいた。

もうこんなチャンスは無いのかな。あれだけ爆睡して気づかないなら
最後までしたらよかったと少し後悔してます。


997
削除依頼
2022/03/19 03:48:01 (E8R8cvVU)
よくあるのかどうなのかはわかりませんが。
ただいま高校2年です。

ことは。彼女と言えでセックスをしていた時のことです。
母親も妹も、その日はいないことが事前にわかっていたので、付き合い始めて1か月近くなる彼女を
自宅に連れ込みました。
もちろん、セックス目的です。

彼女も同意の上です。
同級生。学校は違いますけど、出会いはひょんなことからで。この部分は長くなるの出割愛します。
彼女との初セックスはまぁ、何とか出来たんですけど。
お互い、相性の良さに共感。

俺も彼女も初めてではなったのですんなり? と言うか、求めながら、出来たのがよかったのか?
それとも本当に体の相性があっていたのか、今までにないほどの快感をお互いに味わいました。
それからと言うもの、彼女との仲もものすごく良好で、お互いに本当にマジな付き合いをしていきたいと思うほどになっていました。
最初のころは、さすがに避妊はしていましたが、のめり込むほどに、避妊と言うことに意識を持たず生。中だしでするようになり。

結果彼女は妊娠。

おろす気は全くないとのこと。俺も18を迎えていましたので、腹をくくるつもりで、母親にカミングアウトしました。

相当怒られると思い、かなり悩みましたが、母親はあっさりと「うっわぁ―――できちゃったの!!」と言って、怒るどころかなんとなく喜んでいるような感じでした。

妹にもそのことは知られ「あ、もう、お兄ちゃんやちゃったね」と、軽蔑されると思いきやなんか受け入れてくれたようでした。
父親は単身赴任で、長いこと家には戻ってきません。

と、言うのも、カミングアウトしてから知ったんですが、赴任先で知り合った女子高生を孕ませていたようです。
そのことは、母親と妹は知っていて、俺だけに知らされていなかったことでした。
逆カミングアウトされ、同じ男として同じ様な状態になっている父親に、反論する意思もなく。驚きと共に、ただ受け入れるだけの状態。

は保谷も父親の相手の子と何度もあっており、今では仲良し?どう理解したらいいのかわかりませんが、離婚はしないという方向性で話がまとまっていた見たいです。
子の母親の懐のでかさと言うか、策士と言うかよくわかりませんが、もう父親の相手の子も臨月。おろすことも出来ない状態。実際ここまで話が
若いというか出来ている状態で、俺に新たな妹が出来るということになる。

そのことを彼女にも話をしたら、別に自分には影響はないことだといって、受け入れてくれました。
彼女の両親の方も、寛容と言うのか、理解があるというのか、3姉妹の真ん中の子でしたので「早いか遅いかだけだろうから別に構わない」と言う感じで、
俺と席を入れるということであれば、何も言わないといあっさり承諾。

彼女と一緒に住むようになり、それから2か月後父親の相手の子が出産。
父親の相手の子は結構かわいい子で、その鬼よく似た女の子が生まれました。
そうんな状態の中で彼女のおなかも大きくなり。その様子を母親と妹がずっと見守ってきているうちに。

母親から「また子供欲しくなちゃった」と彼女。今では妻となっています。妻ののおなかを見ながら毎日のように言い。
妹も、「すごいねぇ。おなかの中に赤ちゃんがいるってどんな感じ?」と妻に問いかける状態。

彼女曰く妻も、母親と妹とはとても仲が良く。
「だったら、妊娠しちゃえば」言う大胆なことを提案。

「私は別にヤキモチは妬かないよ。いいよ。みんなで妊娠しちゃおうよ」

その一言がトリガーを引いたみたいで、母親が早く孕みたいとマジ、セックスして、本当に欲しかったのか、すぐに妊娠してしまい。

妹も、数か月後妊娠反応が出ていました。中学3年ですけど。
今は3人とも無事に主産してまるで三つ子を生んだかのような状態です。

経済的には問題はなく。十分に子供たちを育てていく余裕はあります。
けど……、妻より先に母親のほうが第2子を孕んでしまいました。
産む気ありありです。

実際近親相姦。実の母親、妹でも子供は出来るんですね。

関係は近親ですけど、、それを外せば男と女ですからからね。
近親関係って、ただのつながりにすぎないのか。最近はそう思います。


 
998
2022/03/14 17:29:13 (pbD.rOdY)
私は息子と一線を越えてしまいました。
今から2年前から関係を持ちました。
正直ダメと思いながらも、ずるずる関係が続いてます。繋がれた喜びと夫への罪悪感もあります。
でも、私が黙ればと思い息子の要求に応えてました。
いろんな要求に恥ずかしながら応えてきましたが、息子から驚く要求をされました

童貞の息子の同級生の相手をしてほしいと…

さすがに断りました!お母さんはそんなことはできないよ!誰とでもしないよって伝えました。

そのまま引き下がってくれたから理解してくれたとおもって安心しました。

数日後、息子が友人を4人連れて帰ってきました。よくゲームしにくるからなんとも思わなかったです。飲み物だけ、息子の部屋に届けにあがりました。

部屋に入ると、息子にすぐ腕を掴まれ鍵をかけられました。そして、息子を含めた4人はすでに全裸でした。

皆さんが想像したことをしてしまいました。

2ヶ月前の出来事です…生理がきません


999
2022/03/12 19:17:32 (tMNbGGjQ)
この前の続きです。僕は、文章が下手なので、お見苦しい文章があるかもしれませんが、ご了承ください。


母さんを襲ったあの日から、母さんに話しかけても、軽く返事をするだけで、口も聞いてくれませんでした。母さんのおまんこにぶちこんだときの快感が忘れられず、もう一度、入れたい欲求にからまれていました。

何とか解決策はないかと、ネットでググってみました。そこで見つけたのは、ピンクデンマ2というものです。

ピンクデンマ2をおまんこに当て続けると、女性はイってしまうというのです。(これだ・・・。母さんのおまんこに当て続ければ母さんもイクはず。イってしまえば、こっちのもんだよね。)

すぐさま、ネットショッピングで、ピンクデンマ2をチェック。(ちょうどポイントも貯まっているから、ポイントで買える。)

すぐさま、ポイントで購入。3日後に届きました。

さっそく、封を開けました。電池を入れるらしく、家にあった単3電池4っつを入れました。(よし、勝負だあ~。)

ピンクデンマ2VS母さん

の戦いです。(母さんと、肉体関係を持ちたいから、ピンクデンマ2、頼むよ。)

そして、一昨日の夜、再び襲うことにしました。ちょうど、父さんが帰ってくるのが、終電くらいになるとの電話があったからです。

一昨日の夜、ピンクデンマ2を隠し持ちながら、ソファで休んでいた母さんに近づき、再び襲いかかりました。母さんを押し倒して、足に手を伸ばして、スカートをパンティーを力づくで、下げました。捲し上げて、

「たっくん、なにをしているの?止めて。私たちは親子なのよ。ダメだって・・・。」

母さんは、僕の頭に手をやって追い払おうとしますが、一切気にせず。母さんの足を上げて、おまんこにむしゃぶりつきました。唾液を含ませた舌で。舐め上げました。ジュルジュル、チュバチュパと音を立てながら、舐め上げました。

「止めて・・・。怒らないから、止めて。私たちは親子なのよ。止めないと絶交するわよ。」

っと、母さんは、必死に止めるよう懇願してきますが、止めません。

ある程度、母さんのおまんこを舐め上げると、ついに、ピンクデンマ2を取出し、中に設定して、スイッチオン。ネットで調べると、中が良いそうです。さっそく、おまんこに、ピンクデンマ2を押し当てました。母さんは、

「たっくん止めて。止めないと、お父さんに言うわよ。頼むから、止めて。お母さん、怒らないから・・・。親子でこんなこといけないわ。これ以上すると、絶交よ。」

と、必死に抵抗してきます。

「絶交」といわれながらも、臆することなく、おまんこに、ピンクデンマ2を押し当てます。最初は、必死に抵抗してきた母ました。

(感じ始めてきた?)

母さんが、徐々に、喋らなくなってきさらに、静かになる中、ピンクデンマ2をおまんこに押し当て続けました。

それから、数分後、

「あっ。あ。」

母さんが、突然、いやらしい声を出してきました。さらに、数十秒押し当てると、

「たっくん、もう止めて。これ以上されたら、お母さん、あ、ダメ・・・。イッちゃう。あっ。」
母さんが、ピンクデンマ2に負けて、イッちゃった瞬間でした。

イッちゃったのを見届けて、足をおろして、ピンクデンマ2をしまいました。そして、母さんに、こう聞きました。

「母さん、イッちゃったの?」

すると、母さんは小さく頷きました。

「じゃあさあ、今度は、僕のおちんちんを気持ちよくしてよ。母さんを気持ちよくしたんだから、お返しに、僕のおちんちんを気持ちよくしてもらわないと。」

スボンを脱いで、トランクスを脱いで、ギンギンになったおちんちんを露出し、母さんの横に座りました。

すると、母さんは、上体起こし、

「しょうがないわね。」

そう言って、横並びに、僕のおちんちんを握り始めました。しごき、舌を這わせ始めたのです。僕は、なんとも言えない快感に包まれました。あまりの気持ちよさに、放出の快感に襲われ、我慢できずに、大量のしまった。

「もう出しちゃったの?」

母さんは、驚いた顔で、そう尋ねてきました。◯液を噴出させて

「うん。母さんのしごきと舌這わせに、興奮しちゃって、我慢できずに、出しちゃったよ。」

すると、僕のおちんちんは、再び、ムクムクと大きくなってきたのです。

それを見た母さんは、優しい声で、

「まあ、また大きくなったね。今度は、口で気持ちよくしてあげるね。」

「うん。」

そういうと、再び、僕のおちんちんを握りしめ、口に咥え始めたのです。世にいう、フェラチオです。口に咥えると、母さんは、顔で上下にしごき始めました。それが、2~3分間続きました。フェラをしているのを途中で止め、母さんにこう懇願しました。

「母さんの中に、おちんちん入れたい。ダメ?」

「しょうがないわね。良いよ。」

そういうと、僕に寝ころぶよう求めてきました。僕は言われたまま、寝ころびました。

母さんは、僕の上にまたがり、僕のおちんちんを、おまんこに入れてきたのです。

入ると、母さんは、腰を振り始めました。世にいう、騎乗位っていう体位です。胸当たりまである母さんの髪の毛は、乱れまくり。

それが、数分続いて、僕はあまりの気持ち良さに、我慢できずに、上体を起こして、僕は、腰を振りながら、舌入れキスをしました。母さんは、拒否することなく、舌入れキスをしてきたのです。お互い、ピチャクチャ音を立てながら、舌入れキスを2分くらいしてました。舌入れキスが終わると、再び僕は寝ころぶと、母さんは、上着を脱ぎ捨て、ブラジャーを外してきました。

ブラジャーが外れると、そこには、豊満なおっぱいが露わになったのです僕は、興奮して、生唾を飲み込みました。

母さんは、腰を上下に振りながら、僕の両手を取り、おっぱいを触らせたのです。僕は、大興奮。

たっぷりとおっぱいを揉みました。女性のおっぱいを触り揉みしごいたのは、初めてだったので、超たまんなかったです。(笑)

しばらくすると、母さんは、起き上がり、四つん這いの状態になって、甘えたような声で、

「たっくん、後ろから入れてくれる?」

「うん。」

そういうと、僕は後ろから、挿入して、腰を振りながら、犯しました。後ろから、母さんを犯すのも、たまりません。あまりの気持ち良さに、いつしか僕は、

「母さん、すごく気持ち良いよ。たまんない。イッちゃうよ。」

と、叫んでました。あまりの気持ち良さに、放出の快感に襲われ、母さんの中に出しちゃいました。

行為が終わると、

「母さん、酷いことしてごめん。絶交なっちゃう?」

そういうと、母さんは、僕の頭をなでながら、優しい声で、

「ううん。絶交するなんて酷いこと言ってごめんね。お母さんのこと許してくれる?」

「うん。」

「あんなに小さかったたっくんが、大きくなって、大人の階段上るまでに成長しちゃったんだね。お母さんが、たっくんの童貞を捨てちゃった。(笑)」「うん。」

そういうと、母さんは、僕の手を取り、優しい声で、

「たっくんの手もこんなに大きくなってる。あんなに小さかったのに、こんなに大きくなるんだね。立派だあ。お母さんより大きいかな?」

「うん。」

「こんなところを、お父さんに見られるとまずいから、服着ないとね。」

「うん。」

「このことは、二人だけの秘密だからね。」

そういって、お互い服を着ました。


これが、一発逆転の出来事です。必死に抵抗して、「絶交」とまで言っていた母さんが、ピンクデンマ2に負けてイってしまってから、変わったかかのように、自ら、上着を脱ぎ捨て、ブラジャーを外して、僕の手を取って、おっぱいを触らせる。

声も最初は、怒り声だったのが、いつの間にか、甘えた声で喋るようになった。行為が終わってからは、優しい声で接するようになった。

この180度の生まれ変わりには、ビックリです。イッちゃったことによって、母親は一人の女性(メス)に変わったんでしょうか?(笑)
1000
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