2022/03/21 17:50:40
(QinBtJpy)
ずっと好きだった姉がW不倫&貢ぐため借金をして返品された
相手は同僚で会社にも居づらくなって無職にもなった
実家はもう無く住むところがないと俺の所へ押しかけてきた
今となっては元が付く義理の兄、不倫相手の奥さんへの慰謝料
それに借金返済で俺がやっと貯めてきた400万が一瞬で消えた
同居してしばらく経つと最初はしおらしかったのに
段々と元の気の強さが戻って来た
いつから姉のことが好きだったんだろう、物心ついたときには
もう好きだった気がする
絶対種が違うと思うほど俺とは違い美人でスタイルが良い
30半ばになってもまだ綺麗でスタイルも保っている
やっぱり好きだ、そしてやりたい、そう強く思った
気の強さが戻ったと言ってもそれは虚勢だと分かってた
旦那に捨てられ、貢いでた不倫相手にも捨てられ
仕事もお金も失い住むところさえ無く弟の家に居候
虚勢は不安で不安で仕方ないことの裏返し
姉を、いやこの女を守りたいとも思った
俺の女にして一生守りたいと思った
少し酔わせて好きだと告白した。鼻で笑われた
借金体で返せと迫った。にらみつけられた
追い出すぞと言うと一瞬怯えた表情を見せた
押し倒して強引にキスした
引っぱたかれそうになったが手を押さえつけキスした
「やめて」と弱々しく言った
俺の気持ち昔から気づいてただろ、今でも好きなんだと言った
顔を左右に大きく振っていた
その顔も押さえつけキスをした
姉に初めて彼氏が出来たとき俺は別れろと強く迫った
姉や両親にシスコンが過ぎると笑われあきれられた
それからも男の影が見えると不機嫌になる俺を見ていたはず
弟なんて恋愛の対象外、そんなの分かってた
でも俺は本気だったんだ、それを今力尽くで見せつけていた
必死に閉じている唇を舌で舐め回し
右手で服のボタンを外しにかかったがなかなか外せない
ここは男の力を見せつけようと引き裂いた
「きゃっ」という短い悲鳴をあげた
中のTシャツも、そう思ったが無理だった
たくし上げるとブラは付けてなくてオッパイが露わになった
中学の頃に着替えをそっと覗いて一瞬だけ見えたものを
今まじまじと見ることが出来た
そして触ることが出来た、揉むことが出来た
「やめて、やめて」弱々しく言い続けるのを無視した
乳首を舐めた、吸った
俺でも彼女くらいいた。オッパイの愛撫も慣れてるはずなのに
まるで子供のように乳首を舐め吸った
そんな稚拙な愛撫でも乳首が立っていくのが分かった
「やめて」の声も途切れ途切れ
手をお腹からずっと滑らせていきパンツの上にさしかかると
「ダメ!」強く言った。もちろんそんなの無視だ
パンツの上からアソコを触った。湿っている気がした
俺も調子が出てきてオッパイの愛撫は本格的になっていった
手は相変わらずパンツの上からアソコへの刺激を続けた
湿っているから濡れているに変わってきた
素早くズボンに手をかけパンツごと脱がせた
「ダメ!やめて!私たちは兄弟なの!」
弱々しい声ではなくはっきりとした声
そう言われてもここまできて止めるわけにはいかない
体を起こそうとするのを俺の下半身で押さえつけた
俺はまだ脱いでないが姿勢はシックスナインのように
アソコを舐めた、指を入れた、クリトリスを責め続けた
抵抗は一切無くなった。アソコからは汁があふれ出てた
我慢できなくなった。急いで服を脱ぎのし掛かる
「まーくん、ダメ」
俺の子供の頃の呼び方でそう言ったが力が抜けたままだった
一気に入れた。長年の想いを込めて腰を振った
でも俺の完敗だった
想いを遂げられたというのが強すぎてすぐに俺がいってしまった
想定より早すぎて抜く暇さえ無かった。中出しだった
スルッと抜け出たが興奮は収まっていなかった
すぐに立ったので間髪入れず二回戦
感じているのが分かったが逝かせるまで俺が持たずまた負けだった
姉の隣に横たわった
その時初めて涙を流しているのに気がついた
罪悪感が湧き上がった
なぜだか俺も涙が出た
それでも俺は姉のことを本気で好きだと訴えた
物心ついたときからずっと好きだった
これからは俺が一生守り続ける、このまま一生二人で暮らしてこう
本心から出た言葉、完全なプロポーズだった
何故か俺はまた立っていた。性欲からのプロポーズでは無かった
それは本当だ、それなのに立つ、男の本能か、俺がスケベ過ぎるのか
再び姉にのしかかる
キスで口を開けてくれることは無かったが嫌がりもしなかった
オッパイの愛撫
二回とも中出しで俺から出た物が流れ落ちてるアソコへの愛撫
無抵抗で俺のなすがまま
息づかいが荒くなり、我慢しながらもかすかに喘ぐ声
三度目の挿入
抵抗しないとはいえ体位を変える協力もしてくれないので
正常位や足を抱えたりして突きまくる
我慢しきれなくなって喘ぐ声が大きくなる
今度こそ逝かせてから、そう思うのにまたまた負けだった
俺は三回が限度だった
全裸のまましばらく横たわる姉と弟
先に起き上がったのは姉だった。無言でシャワーを浴びに行った
俺は後片付けをし、姉に続いてシャワーを浴びた
それから寝るまで二人とも一言も喋ることは無かった
次の日、姉は昨日のことは無かったかのように振る舞っていた
俺は「昨日言ったことは本気だから」とだけ伝え出勤した
もしかしていないんじゃないか、そんな不安を抱えながら帰宅
姉はちゃんと家にいてくれた
まあ行くところも無い、俺の所しか居場所がない
それが分かっていての昨日の夜の行動だった
我ながら卑怯な男だ
二度目の夜はそれから四日後、金曜の夜だった
今度はレイプまがいの事はしたくなかったから正面からぶつかった
本気で好きなこと、一生二人で生きていきたい目を見て訴え続けた
姉は仕方ない、そんな感じで受け入れてくれた
キスもちゃんと舌を合わせることが出来た
「イクッ」という声も聞けた
俺は愛してると何度も言った、姉は優しく抱きしめてくれた
それからもう半年近く経つ
姉の仕事はまだ見つからず専業主婦状態
でもいい
毎日綺麗に掃除された部屋、母から受け継いだお袋の味
完全に解放され遠慮無く求め合うことが出来る体
子供の頃からずっと好きだった姉が待つ部屋に帰れる幸せ
俺にとって夢の生活だ
ただ唯一気がかりなのは俺は毎日愛してると言うのに
姉はまだ「私も」そこまでしか言ってくれない
無理矢理言わせたく無いから待っている
いつか姉が「愛してる」と言ってくれる日を