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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/11/10 22:21:24 (NITH3st0)
1997年の話です。
入学祝で母と初体験できました。
一人っ子だからかその日は父と母だけではなく叔母さんも
入学式に来てくれました。
その後みんなでインターコンチネンタルホテルに行き、鉄板焼き
の店で昼食を取りました。
それまでの人生で一番贅沢な昼食でした。
その後4人で上の階の部屋に行きました。

眺めのきれいな部屋でした。
シャワー浴びましょうと母に連れられてバスルームへ。
母が僕の体を丁寧に洗ってくれました。
ペニスは優しく撫でるように洗ってくれ、勃起がしゃがむ
母の目の前にある光景に興奮しました。

交代して母の体を洗いました。
おっぱいばかり洗わないでと笑われ、股間の洗い方も習い
ました。
柔らかい母の肌が気持ち良く、いつまでも洗っていたかった
です。

体を拭き合って、バスローブで戻りました。
叔母さんが飲み物をくれ、父は当時ハンディカムと呼ばれた
ビデオカメラをセットしていました。

父と叔母さんの前で裸になりました。
父が僕の前でコンドームを用意して説明しながら僕のペニス
に装着してくれました。
それを母は足を広げて叔母さんに股間をこすってもらいなが
ら見ていました。

父は僕を母の元へ誘導し、ペニスを少しこすりながらゆっくり
入れてごらんと腰を押してくれました。
熱い母の体内にペニスが入りました。

ぎこちなく腰を振ると、すごい、できたできたと叔母さんも
拍手してくれ、父もガンガン突いていいぞと応援してくれた。

ただ興奮しているのにペニスはしぼんでしまった。
父がちょっと休憩しような、最初はよくそうなるんだと励ま
してくれた。

僕にベッドに横になるように言うと、母がコンドームを外し、
下でレロレロ舐めてから口に咥えてくれた。
温かくて気持ち良い。

叔母さんと父も服を脱いで見せてくれた。
叔母さんの裸を見て勃起が回復。
今度はコンドームを付けずに母が上から腰を下ろして挿入
させてくれた。
叔母さんが傍で肩を抱きながらすごいよ、大人になったね
と励ましてくれたので、今度は出ちゃう出ちゃうと言いながら
射精できた。

母は覆いかぶさって強く抱きしめてくれながらキスして
くれた。
6
2024/11/10 12:50:42 (uQLOQWQc)
私は44歳の人妻です、夫は46歳で浮気してるのは私は知ってます。
やがて大学一年生の息子にも夫の浮気が知れて、何も言わない私に息子は不満を持っていたようです。
夫が帰って来ない夜、息子は「また女の所に行ってんじゃないの、お母さんいいの?」と私に詰めよったので、息子も大学生なので本当の事を言ってもいいかなと思い「私はお父さんとしたいと思わないの」と答え
そして「実は私もお父さんの浮気を知ってから復讐の為に私も浮気してるの」と言うと息子は驚いて「お母さんも浮気してるんだ、何人くらいの人とセックスしたの?」と聞かれ私は「何人かわからないけど、お父さんの浮気を知ってショックで一回だけの男もいたけど10人以上の男に抱かれたわ」と言うと私を見る息子の眼がメスを見るように変化しました。
私もそんな話を息子としてると濡れてきてるのが分かりました。
すると息子は私を抱きしめ「母さんやらせて」キスされましたが、私が「だめよ!親子なのよ!」と抵抗しましたがリビングのカーペットの上に寝かされスカートを捲られ、下着の中に手が入ってきて指先をオマンコに押しこまれると電気が走ったみたいに感じて抵抗が弱まりました。
私は息子のなすがままに下着を脱がされ、「お母さんもう濡れてるよ」と言って夫のより太くて長いぺニスが入ってきました。
私は息子のぺニスで感じて声が出そうになりましたが、息子に逝く姿を見られたくなくて我慢しましたがピストンが始まりオマンコの奥まで乱暴にぺニスで突き上げられ、私は思い切りのけ反ってイってしまいました。
何度も私は逝かされて、息子も我慢出来ずに私の中に射精しました。
その日からは今までは仲の良い母子でしたが恋人のような生活になり、息子の要求はなんでもしてあげる淫乱な母親になってます。
7

姉が

投稿者:大隅
削除依頼
2024/11/10 09:53:30 (e0oCEe5w)
30になっても未だ独身に姉、遊び回っては僕のアパートをビジホ代わりに使っています。
僕は大学が家から遠いので中心地にアパートを借りています。
姉は友人等と飲み歩き、終電が無くなると僕のアパートを来るのです。
先月でしたまだ暑い日が続いてたある日、ドアの外で何やらノブを回す音が、また来やがったと思い開けると酔っぱらった姉でした。
よお~すまんまた頼むよと、おっさん言葉で僕のベッドで、バタンきゅ~でした。
歳に不似合いなミニスカでした、でもよく見ると尻タブまで見えていました。
ノーパン?と思い覗くと尻には細いヒモだけのパンティ―でした。
イビキを上げながら爆睡してるので足を少し開かせると陰部から食み出た小陰唇ビラビラが見えました。
姉とは言え、女です、僕は勃起してしまいました。
もう少し見てやれと思い脚を大きく開くと陰部マンコが見えました、所々白い物が、よく見るとティッシュの残りカスでした。
顔を近ずけると、変な臭いが、オシッコ臭でした。
食い込んだヒモをズラシ、マンコ、アナルを丸出しにして写メを数枚撮り保存しました。
もう少し遊んでやれと思い、指でクリをイジルと、ああ~んと姉が声を出したのです。
ヤベ~と思い離れると、またイビキが聞こえて来たので再会です。
クリと膣口をコチョコチョすると腰が動き出したのです。
どうやら寝てても感じていたのです。
そのままイジってるとおつゆが出て来たのです。
やはり感じていたのです。
その指をそっと鼻に持って行くと、初めて嗅ぐ匂いでした。
でも良い香りではありませんでした。
僕は勃起したチンポを膣口に充てながら上下に擦る上げました、姉の顔色を見ながらです。
起きる様子が無いので、少し亀頭を膣穴に入れるとスポっと亀頭部分が入ったのです。
何とも言えない気もち良さでした。
起きないと確認しながらもう少し奥へチンポを入れると、根本まで入ってしまいました、近親相姦でした。
それでも起きないので腰を前後に動かすと、姉がまた、ああ~ん,いいわ~ケンちゃん、もっとして~。
どうやら彼氏か誰かの名を呼んでいるのです。
そのまま腰を使いながら様子を見ると、ケンちゃんいい~ケンちゃんもっと奥まで突いて~。
僕は姉の言葉通リチンポを奥まで入れて腰使いを早くしてしまいました。
流石にその行為に姉は起きてしまい、えっなあに、どうしたのと目を見開いたのです。
えっなんで純(僕の名)なにしてんのよと股間を見て、やだあんたチンポいれてんじゃ。
僕は慌てて引く抜くと、姉が、もうバカ、いいから続けなさいよ出してないんだろ。
僕が頷くと姉は僕のチンポを引っ張りマンコに入れてくれたのです。
中に出したらダメだからね、いいね。
僕はうん分かってると言うと、姉は腰を下から突き上げて来るのです。
恥ずかしい話ですが僕は童貞でした、初体験が姉のマンコでした。
最後はお腹の上に射精して終わりました。
朝です、姉は起きて朝食の用意をしてくれていました。
少し気マズイ雰囲気でしたが、あんた昨夜が初めてだったでしょう?。
僕が頷くと、またしたくなったら言いなさい教えてあげるから。
そう言うとバッグからスキンを3枚くれました。
僕はもう一回したいんだけどと言うと姉はテーブルに手を付き尻タブを開き、さあ~今度は後ろからしてみてとグロマンを僕に見せてくれました。
そのまま後ろからマンコにイキリ起ったチンポで突きまくりました。
8
2024/11/09 09:59:39 (fOo81MR8)
主人の亡き後。会社経家も継いだ息子でしたが。コロナ
感染と重なり苦労を掛けてしまいました。
 だからと言って潰すこともできず。息子に任せて
私は会社から退いておりました。

 いろいろ対策を取り、徹夜で対策と取り組を何かを
打ち出していたようでした。
 昼間外出も多くどこかへ行っている様子で数日間
そんな日々も続き、お昼もどうやら簡単」に済ませて
いた様でした、
 
 ある日、執務室にスタッフ全員を揃えていたのです。
息子ː「よく聞いてくれ、資金の目途が立ったから、安心
してくれ、取引先・・・・本店と話し合いの結果だが、
一人執行にきてもらう、組織も替える、私は・・・・
・・・・・に上がる、母は顧問になる、それと・・・・
・・・には従姉の・・・にする。私の部下で・・・を
・・・・・・就任させる。以下は彼の配下に置く。」

 ざわめきの中で、従姉の彼女が紹介されたのです。
正直言えば「美人でスタイルもいいし頭もいい」ちょっと
嫉妬ですよね。
 毎晩、愛し合っている様子なのね

9
2024/11/08 07:19:32 (5T8./xfW)
家に帰ると明らかにおかしかった。
何て言っていいのか……。
娘とチカちゃんの空気感がピリピリしてて……。けど普通にみんなで揃ってご飯を食べました……。けど会話がない……。ご飯を食べ終えると
「アタシ、勉強があるから……」と娘は自分の部屋へ行ってしまいました。
チカちゃんは黙々と晩御飯の片付けと明日のお弁当の用意をしてました。いつもなら
「チー、明日のお弁当なーにー?アタシ、ハンバーグ入れて欲しいなー」って感じでチカちゃんの周りをウロチョロしてる感じですが……。
私は娘の部屋に入り
「何かあった?」
「なんでもないよ……」
「あーちゃんもチーちゃんも元気なかったから……。独り言でもいいからパパに話して欲しい……」
娘は重めの口を開きました。
チカちゃんの勉強についてでした。
娘が何度教えてもチカちゃんは憶えてくれず、中間テストの結果も散々だったらしい。
復習しようと誘ったが「放っておいて欲しい」と言われたらしい。涙を溜めながら娘は言いました。泣き顔の娘を見るのは久し振りでした。
「チョロ林(進路指導)が非行のきっかけになるからチーに近づくなって……。アタシの評判も悪くなるからって……」
今の時代にそんなこと言う先生いてるんだ……怒りを通り越して呆れてしまいました。
「チーに言ったらもう、学校では話しかけないでって……」涙をポタポタ落としながら娘は言いました。悲しさと悔しさが混ざっているように感じました。
「アタシはチーと学校でも仲良くしたいし、チーの成績が上がったら先生も悪く言わないと思って……。でもチーはウザそうで……」
「それ、チーちゃんに言った?」娘は首を振りました。私は娘を抱き締め、頭を撫でたり背中をトントンしたりしました。
「パパが何か出来る訳じゃ無いけど……一度チーちゃんと話してきていい?」
娘はコクンと頷きました。
「チーちゃん、入っていい?」
私はチカちゃんがいる和室に入りました。
チカちゃんはベッドを整え、着ているシャツを脱ごうとしてきました。
「チーちゃん!?今はそれじゃなくて、ちょっと話がしたいんだけど……」
チカちゃんは察したのか重々しいムードが……。私はチカちゃんに娘の想いを伝えました。そして
「あーちゃんが教えてくれてても、それが解らないのが、辛いんだよね……」チカちゃんが顔をあげ目が合いました。そして涙を落としてました。「俺も兄貴に比べて勉強が全然で『なんでこんなのが解らないんだ!』ってオヤジやアニキから馬鹿にさてたよ。兄貴が教えてくれたんだけど、どうしてそうなるのかがサッパリで、教えるだけ時間が勿体ないって~」
「あーは、そんなこと言わないし!馬鹿にしてない!」
「だから余計辛いんだよね……。あと迷惑かけないように、あーちゃんを守りたくて学校では距離をおこうとしたんだよね……」
チカちゃんは声を圧し殺しながら泣きじゃくってしまいました。
私はチカちゃんにも抱き締めて頭を撫でたり背中をトントンしたりしました。
「それで~、提案なんだけど俺と一緒に勉強しない?」
「えっ……でも……私……頭悪いから……全然解らないし……」
「チーちゃんは頭悪くないよ!色んな料理できるし、美容やファッションのこと詳しいし。
覚えるスピードが俺と似てるかもしれないし、俺と一緒に解らないことを一個づつ探してみようよ。俺も仕事で英語とか使えないといけないし勉強し直すのもアリかも。」
「マイネーム、イズ、タツオ……」
「……英語でも名字が先だよ……」
「えっ、マジでー?今ってそうなんだ?」
泣き顔のチカちゃんが笑った。
娘を呼んでお互いの気持ちを説明しました。
二人ともお互いを気遣ってのことを理解してくれました。時代錯誤な事を言う先生の事は気にせず受け流していいと娘に言いました。
ギスギスした空気も無くなり次の日からはいつもの明るい晩御飯でした。
勉強についてはその日からチカちゃんとの勉強が始まりました。公式や解き方が私の時代と違っていて数学の問題を解くのも一苦労でした。
「えー?ここナニー?、チーちゃん小5の調べてー、俺小6の探すからー」娘から小学の教科書を調べて探していく、
「おとうさん!これじゃない?」
「えっ?じゃあそれ入れてみよー」
「おとうさん……計算間違ってる……」
「ウソっ?……あっ本当だ……買い物の時もそうだけどチーちゃん暗算得意だねー」
1問解くのに時間は掛かったり何度も同じ箇所を探したりしてました。
「これ前に、調べてて……これ!」
「本当だ!そう!それ!よく憶えてたね。」
「キリスト教って3つもあるんだ……プロテスタントって硬そうだからドイツやイギリスって感じしない?カトリックはふわっとしてそうだからイタリアとか温かい地方で……正教会は漢字だから東の方で……ロシアとか『俺が正しい!』って感じしない?」
「(クスクスと笑ながら)なにそれ?」
「氷河期に中国とか朝鮮とか陸続きになってマンモスとか獲物を追って人が日本に移ったって」
「……その前には居なかったの?」
「……多分居たと思う……」
「チーちゃんこの時代に中国から味噌が来たって説あるんだよー、醤油も味噌からでた上澄みだったような……?」
チカちゃんの興味が湧きそうな雑学も事前に仕込んだりもしました。
ちょっとずつですが解ることが増えてきました。チカちゃんも調べて解ることが楽しくなったのか私が帰る前に問題を解いたりしてて
「えーー?一緒に解こうって言ってたのにー」と私が悔しがる事も……今日もチカちゃんとの勉強会を終え寝室で1人、娘の小学の教科書を借りて読んでいると
「パパ……いい?」娘が入ってきました。
「最近、チーばっかりでズルいんですけどーー、チー楽しそうで良いなー、アタシも教えて欲しいなーー」
無理です。
「どっちかと言うとパパがあーちゃんに教えて貰う方だってー」と言うと娘はクスクスと笑い、私の布団の中に潜り込んできました。
「パパ……ありがとう……。チーとあのままで……もしチーが居なくなったらどうしようって……不安だったの……」
娘は私の腕を胸に押し付けました。私は娘の頭を撫でました。
「ヤキモチ焼いたりしないの?」
「するけどーー、チーが居なくなるより全然マシ!」と私の胸元に頭をグリグリと押し付けました。
「チーちゃんは?」
「アタシの部屋で勉強しながら寝落ちしちゃてたー、だから今日は……」
娘が私の目線まで顔を近付けて柔らかな唇が私唇に触れました。
「アタシだけのパパでいて……」
娘は衣服を脱ぎ全裸になりました。白い肌と淡いピンク色の乳首とワレメ。
まだ華奢で少年の様な身体にアンバランスな円みがありツンと上を向いている弾力がある乳房……娘の身体をじっくり見てると
「パパのえっちー、いつも見てるくせに~」
見ててもチカちゃんと一緒だとじっくり眺める時間なんて無いです。
「ん…ん…、ああ…ん…」
娘の身体をゆっくり愛撫しながら、つるつるのワレメをクンニしました。キスをしてたからか娘のワレメは仕上がっていて一舐めするだけで愛液が無尽に出てきそうな勢いでした。
「パパ……早くこっち来て……」
「まだ、太ももや足舐めたいんだけど……」
「舐められるのも気持ちいいけど……ギュッてして欲しい……パパの顔が見たいの……」
私はコンドームを装着してゆっくりと挿入しました。
「ん……ん……パパ……コッチ……」私のペニスを胎内に挿れ、両手を拡げて私を出迎えてきました。私は身体を娘の方へ倒して娘の腕の中に包まれました。
私が腰を動かそうとすると、脚で腰をロックされてしまいました。
「ダーメ、まだ動いちゃいや……」
私の頬を両手で挟んで口付けをしてきました。
「ん……パパ……もっとチュウ……」
私が娘にキスをすると、身体は動いていないのに娘の膣内がうねったりキュッと縮んだりして、その刺激でペニスがビクンとなりました。
「ん……あぅ……もぉーパパー動かないでよー」いえ、これは自動的で制御できないです……。
肌寒い室温なのに布団の中は暖かく二人とも汗をかいていました。
「パパ……やっぱりパパがパパで良かった……愛してる……ずっとずっと愛してるよ……」
娘に言われ我慢できなくなり、腰振りを始めました。
「パパも!あーちゃんが、娘で良かった!パパもあーちゃんの事ずっと愛してる!愛してる!」
腰を振りながら言うと
「ん、ああぁ! もう、ガマン、ムリ!ダメ!早く、早く!パパーイッて!」
私はピストンを速め娘の膣内に射精しました。
「パパ……パパぁー?イッたのぉ……?」私がピストンを止め……ドクドクと流し込んでいるのを確認していると「うっ……クゥーーーあああ……!!」私に必死にしがみつき、ビクビクと痙攣していました。娘は気が抜けた感じでしたが時折、ビクンっと脈打ってました。
ペニスを抜こうと娘から離れようとすると
「まだ……ダーメ……」と抱き締められ顔中にチュッチュとキスをされました。
繋がったまま身体を向き合ったまま、横になりました。
「パパ大好き……」
娘のキスに応えました。
布団のなかでゴロゴロした後、コンドームの処理をして
「パパのオチンチンキレイにしてあげるねー」
「いいって、シャワー浴びるし 」
「だーめ、パパはそう言うけどー、ぬるぬるのままじゃあー気持ち悪いよねー」と縮んでいるペニスをパクッと口に含み、亀頭やカリ下など舌でゆっくりと舐めていきました。
明日はまだ会社も学校もあるので勃起してしまうと2回戦を求められそうなので大きくならないように必死に耐えていました。
娘とシャワーを浴び、一緒にお風呂にも入りました。
「今日はおっぱい痛くないから触っていーよ」
日によって胸の痛さが変わるみたいですが、そっと撫でる程度に触りました。
「ねぇーパパーアタシーいま何カップでしょうーか?」
「B?」
「ブッブーー、D寄りのCでーす!クラスじゃあ巨乳の域に入るんだからー」
ツンと上を向いたおっぱいを触りながら娘は言いました。前よりも下乳に厚みが増えたように感じました。
ちょっと前までぺたんこのオッパイだったのに……子どもの成長ってあっという間だなとおもいました。
入浴した後、娘の部屋をそっと覗きました。
チカちゃんは机で寝ていました。娘が掛けたであろう布団が床に落ちていました。
「チー、全然起きないねー」娘がチカちゃんの頬を突ついても「ん……」と言うだけで反応はありませんでした。私はチカちゃんをお姫様抱っこで抱き上げて娘のベッドに寝かし布団を掛けました。

翌日、チカちゃんが寝室に私たちを起こしに来てくれて、朝食を食べ一緒に家を出ました。


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