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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/01/10 14:11:21 (Eb.WqJBv)
母親は大型スーパーでレジ係をしている普通のおばさん
親父は長距離便の運転手
昨日は通いなれた浦和IC近くのラブホテルで姫始め

母親は僕が持参している布袋を怪訝そうに見ている
部屋に入ると母親はベットに腰掛け・・・
「マー君、持ってきたの?あれでしょう?」
「黒いのは大き過ぎて痛いから・・・ピンクので」
布袋の中身はバイブ3本とローター二個
黒色は特大バイブで残り二本は母親のお気に入り

親父は一昨日から仕事で九州方面に・・・
「あのねぇお父さん家を出る前に無理矢理・・」
母親の話を聞くと、親父が急に母親にフェラを要求
そのままキッチンでオマンコを始め最後はバックで中出し
「たぶん・・・お父さんのがまだ中に残っているかも」
「今年は二日の夜に池袋のラブホでお父さんと・・・」

全裸の母親はオマンコを僕に愛撫されながら話始めます
乾いたオマンコに潤みが出始め、垂れた乳房が硬くなり
黒ずんだ乳首が反応します
母親の手は僕の男根を握り愛撫を始めます
母のオマンコも愛液で溢れ、僕の手もびしょびしょです
僕は激しく指で母さんのオマンコを責めます
「イキそう・・・気持ちいいい・・・ダメ・・」
母のオマンコは僕の指を締め付け卑猥な音を部屋中に・・」
僕の指は滅茶苦茶オマンコを責めシーツに大きなシミを作り

「ウ~イクー・・・」
僕の手首を強く握った母の手が終わりを告げました
ベットの中央に全裸の母親を移動し
両足を大きく開げ母の陰毛をかき分けオマンコの穴を探し
僕は亀頭をオマンコに捻じ込み奥まで突き上げ抱きかかえ
子宮の奥深くまで男根を貫き母親のオマンコを堪能
マグロ状態の母を体位を変えながら楽しみました

2回戦は浴室でオマンコしましたが不発
休憩を入れて再開
結局、母さんは僕が持参した特大バイブで悶絶

「でもビデオで見る黒人の方はもっと大きいでしょう」
「一度だけでいいから黒人の方と・・・興味本位で」

そんな母親は澄ました顔でお客様に笑顔で対応してます














6
2025/01/08 21:51:50 (ebg75rra)
夫が海外勤務となってしまって早2カ月
母屋に住む義父から毎日躾という理由で奉仕を求められ、調教を受けています

義母は義祖母の面倒を観るために週4日は他県に行ったきりで帰ってきません

年末年始に夫が一時帰宅したので義父は悶々としていたみたいで、夫が海外勤務に戻ってからは命令や躾、調教内容が激しくなっています
7
2025/01/08 10:21:00 (I0fnaI7t)
今年のお正月、数年ぶりに実家に帰ると、親戚がたくさん集まっていた。久々に見た顔が多かったが、中でも目を引いたのが◯学6年生になる姪っ子だった。前会った時はちんちくりんだったのに、なんというか、体が完全に女の体になっていた。身長は低いものの、全体的に肉がついていて、特に胸がすごく成長していた。聞いてみると、Hカップあるらしく、周りの大人と同じか、それ以上の発達だった。
俺はそんな姪っ子に対して完全に欲情してしまって、姪っ子がお風呂に入っている時に偶然を装って侵入した。姪っ子は体を洗っていて、なんで入ってきたの、とか言っていたが、まぁまぁ、一緒に入ろうと誤魔化して体を洗うのを手伝った。
泡まみれの胸を何度も揉みしだくと、年相応のハリと硬さがあるのに、手に収まらないほど大きい。乳首が陥没していて、これは良くないね、と爪で乳首が硬くなるまでほじって、そのまま乳首をいじめた。抵抗できないのをいいことに、胸をいじっては少しだけ毛の生えたあそこをいじり、それをカメラで撮影した。
体を流したあと、湯船でこれみよがしに勃起したチンポをあそこに擦り付けながら、抱き抱えるようにしてまた胸を揉んで、乳首をいじって遊んだ。怖がりながらも感じているのか、防衛本能か、少しだけあそこがぬるついていた。
俺は風呂から上がった後、もし言ったらこれをネット上に流す、と姪っ子を脅して、それから姪っ子が実家にいる間は、寝込みやお風呂を襲ってでかい胸と幼いあそこを堪能した。
来年また会えるのが楽しみ。
8
2025/01/04 09:18:18 (Zuzftbq3)
27歳独身です。子供のいない叔父夫婦の養子になった
のが一昨年の3月でした。
 その後叔父が旅立ち、何かと忙しい日々を送り、気づけば
年末になりコロナ騒ぎの世の中になり。この頃に母と結ばれ
ており、僕は母の魅惑的な体に夢中になっていたんです。
 相姦性生活も当たり前の様になり、ダブルベッドで一つ
になり愛し合う様に至っております。
 母(養母)は、僕の母の妹になり6歳違いの現在44歳。
母の中に全て受けてもらい、外に出すのもなくなりました。
去年の大晦日の夜から、1日の元旦の午前零時を越えて、外
がやや薄明るくなる頃まで、母も僕も夢中で愛し合に落ち
時計は午前7時を過ぎていましたけど、母に抱きしめられ
赤ちゃんの様にオッパイを吸わせてくれたんです。

 朝食はシャワーをしてから8時頃でした
 初詣にもいかずずっと愛し合っていたので、きょう
は初詣になります。
9
2025/01/03 16:57:27 (TXDwgPL1)
元旦の晩、娘との『約束』の日でした。チカちゃんはアフターピルの効果なのか判りませんが生理が来て大晦日の疲れで娘の部屋で寝ていました。
私は寝室で娘がシャワーから出てくるのを待っていました。
「パパーお待たせー」娘はバスタオルを巻いて一直線に寝室に来ました。
「じゃあパパもシャワー浴びてくるね」と立ち上がろうとしたとき
「なんで?パパの匂い消えちゃうじゃん」
「いや……大晦日も帰ってからお風呂入らずに寝ちゃったし……さすがに……」
「だーーめ!」とベッドに押し倒されました。巻いたバスタオルが緩んで丸いかたちの良い白いおっぱいとピンクの乳首が見えました。
娘の身体からはボディソープとそれとは違う甘い香りがしました。私の身体に密着させて
「アタシが脱がせてあげるねー」とシャツを脱がしながら身体を舐めてきました。
私のお腹に股がり私の乳首を吸ったり舐めたりしてきました。私のお腹にはお湯の様な生暖かい感触が伝わりました。
「パパの匂い……好き、ずっとこうしてたい……」娘は腰をムズムズさせながらキスをしてきました。こちらも一週間以上の禁欲で、娘の舌の感触やだ液の甘さ、鎖骨同しの間から見える谷間……そして娘の甘いフェロモンと全然乾こうとしないお腹に残っている濡れた感触、それらが私に早く娘を貫けと言っているようでした。

くちゅん。

私は腰を浮かせペニスをワレメに寄せようとしますが身長差もあって先っぽがワレメにかする程度でした。それでも、お腹に着いた液体はお湯ではないことが充分理解できました。

「パパー必死だね……アタシとそんなにしたいのー」とキスをしながら小悪魔な笑みを浮かべていました。私は大きく頷くと
「アタシと一緒だねー」と言って娘は身体を少し後退させ「ん……」私のペニスの根元を小さな手が支え亀頭に柔らかな感触と温かさに包まれました。自然と私も腰を上げて亀頭を奥へと進ませました。娘の愛液が直に伝わり、私のペニスに浸透していくような心地よさがありました。娘はもぞもぞと私の上で移動し、首もとや胸元、鎖骨にキスをして吸い付いてきます。痛気持ち良さとペタペタと身体に触る手の感触、吐息全てが心地よかったです。禁欲生活で限界も何時もより早く早漏モードになっていて「あーちゃん……」と言うと「ちょっと待って」と私の胸に手をついてゆっくりと起き上がりました。力を入れているからか膣内がキュッと締まりその状態でペニスが奥へ奥へと導かれ亀頭が行き止まりに到達したのが判りました。
「ん!あああ……あ……あ」
腕に力が入り、身体を脈打ちさせながら
娘は喘ぎ声か苦痛な声か判らない感じの声を吐き、完全に起き上がりました。
娘の体重が全て腰に集まりました。重量的には余裕ですが、ペニスが膣壁を押し続けていて、娘の中が破れるんじゃないかと心配になりました。
「すごい……パパのおちんちんがグッて当たってる……パパ……動くね……」
と言っていましたが動きは小刻みでいつものような動きではありませんでした。痩せていて贅肉の無い娘の下腹部を触るとペニスに伝わりました。
「ひゃん!だめ……そこ弱い……」
娘の締め付けと直接触れる愛液と質感でイキそうになりました。
「パパ……射精して……」まるで限界を知ってるかのように娘が言い、私は娘の膣奥で射精をはじめました。チカちゃんの時もそうでしたが、いつもより射精が長くドクドクと子宮へ送り出しているようでした。
「あっ!、あん!あ、あ、あ、あ、あ、」
娘の膣内が私の射精に合わせるようにうねり、私のペニスを触ってきました。
チカちゃんの時よりも長く感じた射精が終わり脱力状態になりました。娘も力が抜けた状態で私の上に抱き付いてきました。ハアハアと私の胸元に顔を埋めていました。
『パパーいっぱい射精しちゃったねー、そんなにアタシを孕ませたかったのー』そんな言葉が出てくると思っていましたが
「パパの……アタシのなかにいっぱい入ってるんだよね……嬉しい……パパのがなかでトントンって動いてるのわかったよ」
娘に言われてキスしたい衝動に駆られました。娘は背が伸びたとはいえこの体勢だと顔には届きません。私は娘を引き寄せ様とすると
「だめ!抜けちゃう!まだパパと繋がりたい!」娘が言ったので娘をギュッと抱き締めて繋がったままゴロンと横になりました。横臥位で足を交じらせ、身体を曲げて娘の背に合わせてキスをしました。クチュクチュとキスをしながらも娘の膣内はうねりながらペニスを刺激してきて萎えることはありませんでした。それどころか娘の中にもっと射精したい。そう感じてきました。
「あーちゃん……またしていい?」娘は熱烈なキスで返事をしてきました。
「あ、あぅ、あ、あぁあああ……」
そのまま正常位になり私は娘の身体を貪りました。おっぱいを揉んだりピンクの乳首を舐めたり吸ったり、胸元にキスマークを付けようとしたり。娘は悶えたり、照れたり、苦痛な顔や紅潮したり表情を変え私の欲望を小さな華奢な身体で受け止めていました。
「パパ……チュー……もっとチューしてぇ」
自ら舌を入れてきました。ビクン、ビクンと身体を震わせ
「……だめ……浮いちゃう……浮いちゃう 」
うわ言のように言う娘に「大丈夫、浮いちゃわないようにしっかり掴んでるから!」がっちりと肩を掴みペニスを奥へとねじ込みました。
「うぐぅ!!」娘の膣内からじわーっと生ぬるい膣液が分泌され亀頭を中心に熱したペニスを冷やしました。
「あーちゃん、いくから」私はピストンを速めました。
「あう、あう、あう、あ、んん!!」ピストンに合わせて声が出て何度か膣を閉めながら娘は身震いをしました。そして私はペニスを膣奥にねじ込んで押し付けながら2度目の射精をしました。「あ、あ……あ……」1回目より更に長く射精が続きました。私は射精しながら娘にキスをすると娘は硬直する様に足をぴーんと上に伸ばし、パタッと下ろしました。
「うぅーーん、うん……」
射精は終わりましたがキスは続き、私は何もしていませんが娘はビクン!と何度か痙攣していました。ペニスの硬さが落ちていくとようやく娘はペニスを解放させ、精液と膣液で濡れたペニスを口に含んで綺麗にしてくれました。
娘が寝ていた場所にはいつの間にか大きな濡れた跡が残っていました。
娘は私に抱き付きながらまた私の身体にキスマークを作ろうとしてました。
「あーちゃんすごく気持ち良かった……ありがとう」
「へへ……またアタシの中、パパでいっぱいになっちゃったねー、アタシの身体に染み込んでマーキングされちゃったー」
娘は下腹部をさすりながら言いました。
「ごめん」
「アタシはパパのだからパパが好きにして良いんだよー」と左手の薬指を見せながら言いました。
「でもーパパが気持ち良さそうな顔みたいからーやっぱりーアタシが先にイクのは嫌ー」
ふたりとも汗だくになっていたので喉が渇きました。「あーちゃん、飲み物持ってくるね」とベッドから降りるとドアの前にペットボトルの水が置いてありました。
「チーだなー、チーって推し同士のエッチを見るのも好きだからー」と言って私の飲んでいる水を取って飲みました。
「今日は姫始めなんだからいっぱいしてね、チーよりもー」


その後、娘と一緒にお風呂に入りました。


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