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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/03/23 12:55:10 (sqn2sDQ1)
昨年末に一度投稿させていただいたのですが、進展がありまして。
娘がお義父さんと関係があって、私がその娘の旦那さんと肉体関係を持つようになって
今にいたってるのですが...

実は、心配していた娘の久美が、二人目を妊娠したんです。

明らかに旦那さんてたあるケイさんのお義父さんの子です。
ケイさんは、私とセックスするようになる以前から娘とはしてないので

そのことで、ケイさんと私の関係も娘とお義父さんに打ち明け、
産まれてくるであろう赤ちゃんは、ケイさん夫婦の子として育てようということになりました。

ことケイさんとのセックスは、抜かずの連続射精をしてもらうほどになり、毎回絶頂に益々お盛んになっています。
6
2025/03/23 10:16:36 (vdTqxjZT)
母は三姉妹でその末の叔母とやってます。
僕は28歳独身、叔母は確か43歳かな、叔母と僕は父の小さな
会社ですけど、その一応役音ですよね。

 僕の家は母屋と土地はつながり、母屋の東側にあり
現在は叔母の洋子さんと夫婦のような相姦性生活で、
成り行きで関係を持つようになり、洋子さんが両親と
話し合いで一応同棲を認めてくれた。

 金曜日の夜。激しく求めあって。寝るのは大体
深夜3時ころかな、土曜日は遅い朝食で、そのあと
2人でシャワーしてまたベッドに入り、それが終わるのが
決まって夕方、お昼頃はセックスの真っ盛りかな。
 きょうは。午後からセックスかな。
7
2025/03/21 14:15:15 (cRanmJxE)
「早く済ませな・・・父ちゃん起きてるから・・」
奥の部屋には半身不随の親父が寝たきりでいる
微かにテレビの音が漏れて聞こえて来る

リビングのソファーでお袋を抱き乳房の愛撫が終わり
今は下半身に手を入れオマンコを弄り指を入れるところだ
オマンコに入れた指は愛液に濡れて一本が二本に・・・
喘ぎ声が僕の耳元に近づき、お袋は僕の耳を舐める

僕はズボンを脱ぐとお袋の下着を脱がしバックスタイル
にする
無言で挿入
奥の部屋からテレビの雑音が聞こえてくる
腰を激しく動かすとお袋も腰を使って来る
耐え切れずにお袋はソファーに顔を押し付け喘ぎを声を
殺す
「中は駄目だから・・・」
お袋のオマンコの締りを感じ男根を抜き
腰当たりに射精
「指でイカせて・・・○樹・・○樹お願い・・」
お袋は仰向けになると自分で両脚を開げ手マンを懇願
クリを集中的責めると辛そうな表情で僕の手首を握る
「イク!・・・ウ!・・・イク・・・」

終わるとお袋は忍び足でトイレに
親父の部屋からはテレビの音が聞こえるが様子は分からない

親父の居る時にオマンコするのはあまりない
普段は親父がリハビリで留守中に、気兼ねなくお袋と
寝室で玩具を使い楽しんでいる

親父が半身不随になったのは二年前の交通自損事故
去年の夏にお袋のオナニーを目撃
その三日後に入浴中のお袋を浴室で犯した

親父は勃起しても挿入には至らず不能になるらしい
女性上位での体位での行為でも無理らしい
ただ、親父もお袋のオマンコを指で愛撫したり
オマンコにクンニして努力しても中途半端で終わり
お袋は隠れて性欲を処理していたらしい

お袋は比国人で五十路の後半オマンコの締り最高です
8
2025/03/21 07:11:27 (MxQhO8Ij)
「たつおさん、今日もお茶していきましょうよ!契約採れたんで、オレおごります!」
「ああ、……うん……いいよ。またあそこ?」
「もちろんです。ドリンクバーだけじゃなくてスイーツとか注文してもいいですよー」
先週行った取引先の打ち合わせの帰りに同僚に誘われ承諾しました……。同僚が運転している社用車はなじみのファミレスへ近付いていきます……。
「今日は出逢えたらいいなー」
「……。」
先週も違うエリアでの訪問帰り同僚にお茶に誘われ快く快諾しました。
「あれ?会社通り越しちゃったけど?」
「ここって、前に来たファミレスじゃん。俺が早く帰れるように気を遣ってくれた?」
「そんなわけ無いじゃないですかー、この間、たつおさんと一緒の時にいた可愛い子がいないか確認するんです!」
娘のことかぁ……
「実はもう4回来てるんですけど、全然会えなくて……休みの日も通っていたんですけどぉ」
ほぼ毎日、ストーカーじゃん!!
「……諦めたら?会ったってどうしようもないじゃん。彼氏いたでしょ?」
「いや、何があるか判らないじゃないですか!!ひょんな事がきっかけで付き合ったりする可能性もゼロではないし!」
ゼロです……。
「自分……歳いくつ?」
「31になりました。」
「……。」
って感じでした。
「年の差あるでしょうー」と言うと自分にブーメランで帰ってきそうなので言いませんでした。
今日、同行で絶対寄ると予想してましたが、的中でした。
「今日は、あの子いるかな~?」と言う同僚と店に入る。さっさと飲んで帰ろう……そう思いながらハッと気付く
『娘いたーー!』
「あの子いた~。」
私の心の声が同僚の声とハモりました。娘がソファに座ってました。向かいと横には3人の若いお洒落な男性がいて楽しそうに一緒にタブレットを見ていました。
娘は私に気が付き
「パパー!!こっちこっちー」と立ち上がり手を振りました。
「ええーっ?」と同僚と男性達の声がハモりました。私を見て男性達はイソイソと席を離れました。
「知り合い?」
「んーん、ここで時間潰してたら声かけてきてー、待ってる人来るまでヒマだったら一緒に喋ろーってー、大学生らしいよー、パパは?」
「会社の同僚と仕事の帰りにお茶に……」
「はじめまして。父がお世話になっております。」と同僚にお辞儀をして微笑む娘……。よそ行きの顔だ…。
「ふぁあ……はい……こちらこそ……」
変な声が出たあと同僚は言いました。
俺も含めてこの笑顔に魅了されるんだよな……としまりの無い同僚の顔を見ながら思いました。
私は娘の横に座り、同僚は向かい側に座りました。簡単な娘の紹介をしました。高校生だと思ってた同僚は中1だと知って驚きました。
「ふふっ、さっきの大学生のお兄さん達と同じ顔してる」娘はニコニコと愛想良く話します。
「あーちゃんって可愛いよねー、アイドルとかスカウトされたりあった?」
「うん、一度だけ、でも興味ないから断りました」
そんなの俺、初耳だけど!?
「きょ、今日は前の彼氏はいないの?」
「え~?カレシじゃないですよー、恋バナ相談されてただけですよー」

「じゃあ、じゃあ!付き合ってる人いるの?カレシとか?」
「えーー?パパがいる前で聞きますー?、カレシいますよー」
「同級生?同じ学校?陽キャ?陰キャ?」
「アタシがヤンデレ特性だからー、友達は良くても陽キャはムリかもー」
「やっぱりー、じゃあ、お父さんに似た感じの人?」
「えーー?パパに似た人とかぜったい無理ですー」
「じゃあ、じゃあ!僕みたいなのは?」
「カレシ以外ムリです。ごめんなさい」
「あーちゃんが良くても俺が許さんがな」
その後も3人で話し、途中で同僚は退席しました。結局、精算せずに帰っていたので私がまとめて支払いしました。
「今日、あーちゃんがいてビックリした。偶然て怖いね。そういえば待ってる人来なかったね?」
「パパ待ってたんだよー。今日、ウンザリしながら着替えてたからー、ここ寄るんだろーなーって、勉強しながら待ってたー」
待ち人は私でした。
「パパ、見てー、今日のコーデ、可愛いでしょうー」白のアウターとオレンジのオーバーサイズのトレーナーに黒のミニスカートでした。
上は暖かそうですが下は寒そうでした。
「足寒くない……?」
「もーー、パパはオシャレ全然判ってないしー、それより帰るには早いからデートしよー」娘に手を繋がれ家とは逆方向の駅前に歩き出しました。服やゲーセン、雑貨屋など見て周りました。娘は手を放し、違う通りに走り出しました。
「ねぇ……足寒いから休憩しよ?サービスタイムでお得みたいだしー」とラブホへと迷うこと無く入る娘。
私が入る頃には既に部屋を決めていました。
部屋に入ると暖かく、娘がコートを掛けてくれました。チカちゃん程ではありませんが、中1にしては背は高い方です。スラッと伸びた脚とお尻が見えそうで見えない絶妙なミニスカートの隙間を見てしまっていました。
『娘に……変態だな……』と思っていた私に
「さっきアタシのスカートの中覗こうとしたでしょうー、へんたーい」と娘はパタパタと近づいてきました。
「ウソだよー、パパが異性として見てくれるの嬉しい……」とキスをしてきました。
「ねぇ、パパ……脚触って」私が脚を擦ると、
「ひゃん!くすぐったーい、ねぇツルツルでしょー、脚もムダ毛処理したんだよー」
「いつもスベスベだし違いが判らない」
「もーー、パパのふしあなー、スキンケアした意味ないじゃんー」と私の手を太ももに乗せてきました。
「こっちはどお?」
「すごいスベスベ」
「パパ……スカート、ピラってしていいよー」
まあ、中に短パン履いてるって知ってるけど、折角なんでピラっと捲ると白いパンツが!しかも前の布の面積が少ない!!娘がパイパンでなかったら流石に少しは陰毛がはみ出ていたかもしれません。
「あーちゃん、見せパン履いてないの?」
「パパに見せたかったから履いてないよー、どぉ?エロい?」と私の前でくるりと回りました。スカートから丸いきゅっと上がったお尻が見えました。
娘が私の手を自分のワレメに触れさせます。しっとりと生温かい感触が伝わりました。
「濡れてる……」
「パパが……脚触ってたからだよ……」
とキスをしてきました。背伸びをすると唇が届く様になり成長を感じました。
「パパ、今日スーツ姿カッコイイ……」
「あーちゃんも可愛いよ……良く似合ってる」
「嬉しい……」娘はキスしたあと私をベッドに寄り倒して
「脱がせてあげる」
娘はキスをしながらネクタイを外し、シャツのボタンを外していきました。ベルトを緩め、ズボンを脱がされ既に膨らんでいるペニスをフェラチオしてきました。ホワイトデーでチカちゃんに指導されたことを要領よく引き出していてすぐに発射寸前までイキそうになりました。
「俺もあーちゃんの舐めたい」そう言って娘の責めを躱して娘を仰向けに寝かせました。
スカートの中の小さなパンツは引っ張ったら伸びそうなぐらい細くて、触れると既に大量の水分を含んでました。
「パパが……脚を触るから……」触ってって言ったのは娘ですが……娘は腰を浮かせて私はゆっくりと丁寧にパンツを脱がしました。小さすぎてパッと見、パンツとは思えない感じでした。私は娘の無毛のワレメに舌を這わすと「うぁん!!」とビクビクッと娘の身体が身震いしました。
「ちょ……パパっ!……待って!ガチで」娘に言われクンニをやめると娘は起き上がり
「シミがついちゃう」と言ってスカートを脱ぎました。
「今度は旦那様が寝ててー」娘に言われ横になるとすかさずフェラされコンドームを装着されました。
「今日は旦那様が下ー」と娘は私に股がりゆっくりとペニスを挿入しました。にゅるんとした感覚と温かさに包まれ、締め付けなられながらも奥へと進んでいきます。行き止まりで押し付けられた感触に達すると
「うん……ふうぅう」と娘は息を整えました。そして着ていたトレーナーを脱ぐと白いブラジャーだけの姿に
「……どぉ?いつもアタシが下だからおっぱい崩れてるけど、ちゃんと谷間あるでしょー?」
私の上で娘が言いましたが、くびれと縦溝がある腹筋とブラジャーしか見えません。
「うん……。」と言うと
「くぅん……はぁあん……」と声を洩らし娘は身体を曲げ私に近づきました。
「パパ……外していいよ……ここをこう」
ブラジャーの真ん中を娘の手が添えながらフックを外すとパラッとブラジャーが別れて、ぷるんと形の良いおっぱいが飛び出しました。
ほどよく大きく育った大きな実は胸に吊り下がっているのにツンと上を向いていました。
「触っていいよ……、それとも舐める?」
選べる訳もなく、乳首を舐めたり吸ったりしながら乳房を触りました。
「うっ、ああん」
おっぱいはブラの支えがなくても円みは維持していて乳首は上を向いていました。
表面は柔らかく奥の弾力は健在で、感度も良い。下から見上げると下乳のボリュームがハンパなかったです。
「パパ……チュウ……」娘が身体を密着させてきます。胸の弾力が私の胸板に伝わりながらの濃厚なキス……何度もキスを受けました。
「ねぇ、パパ……ファミレスの事気にしてる?アタシが、パパみたいな人は無理って言ったの……」
「あぁ……でも嘘なんだろ」
「……嘘じゃないよ、ホントだよー」
娘は私の顔を見てクスクス笑いました。
「パパー、ファミレスの時と同じ顔してるー」
娘は私の両側の頬を手で包み
「『パパみたいな人』じゃなくてー、恋人はパパしか無理なんだよー、旦那さまぁ」そう言って娘は強引に舌を入れ込んでいました。
「ん、ん、ん、……」娘はキスをしながらゆっくりと腰を動かしていました。
娘が舌を戻そうとした時、私は娘の舌を絡ませ、腕を首に回して再び娘を引き寄せました。
キスを繰り返し私は状態を起こして座位の状態になりました。娘の体重が腰と脚に伝わり、
「おく、奥で押してるぅ!!」ペニスは再び娘の膣奥を押し上げていました。
上下の動きは避け前後の動きを続け、娘の一番奥で射精しました。
「あーちゃん愛してるよ」と娘に言ってキスをしました。
「パパもうそろそろ時間だからお風呂行こー」
既にお湯は貯まっていて一緒に入りました。
お風呂からでると娘はカバンから替えのパンツを取り出しました。ボクサーブリーフでした。
娘が履いてるのを見ていると
「パパー、可愛くないパンツでも興奮するなんてへんたーいー」いつの間にかペニスが反応していました。「今度はこれでエッチしてあげるねー」と頬にキスされました。
娘は着替え終えたと思ったらカバンからジャージのズボンを出してきてスカートの下に履きました。
「ハニワー、見せパンでもパパ以外にはサービスしたくないからー」
ダサい格好だと思うのですが、娘が履くとオシャレに見えるのは親バカだからでしょうか?
ホテルから出ると外気がとても寒くて身体をくっつけながら帰りました。
家に帰るとチカちゃんに「あー、帰りホテル寄ったでしょ……お風呂入った匂いがする」とすぐにバレてしまいました。
次の日が祝日と言うこともあり長い夜になりました。



9
2025/03/20 11:20:24 (UZGo3LjF)
フェイクありです、でも書かせてください。
あの震災で親族がほぼ全員亡くなりました。
私と、かなり歳の離れた姉の息子だけが生還。
当時私は成人したばかり。甥っ子はまだ10代前半。
受けられる支援をすべて受けて、数ヶ月ごとには関東に移り、生活そのものは、少なくともお金の面では苦労はしませんでした。
ただ、あの時の恐怖の記憶は薄れず、フラッシュバックは時間が経過するほど酷くなっていきました。
ひとりで部屋に居られない。夜は電気をつけていても怖い。
甥っ子と抱き合って眠り、お風呂も一緒に入るようになり、トイレですらドアを半開きにして手を繋ぎ、それでも怖くて叫びそうになり、それを振り払うように、自然と甥っ子と関係を持つようになりました。
それも毎日どころではなく、朝も昼も夜も。
家にいる時は、私も裸、甥っ子も裸で、手を繋いだり体をくっつけたりして常に触れ合っていて、どちらかが少しでも怖いと感じたら、キスしたり、お互いの体を触ったり、舐めたり、セックスしたりしていました。
性的な興奮によるものではないので、終わりはありません。疲れ果ててしまうか、不意に恐怖が治るまで、延々とです。甥っ子が射精しても、私がいっても、それで終わりにはなりませんでした。
そのうち私が悪化していき、怖さを、別の怖さや痛みや不快感で紛らわせることを始めてしまいました。
最初は、自傷でした。
でも甥っ子が悲しい顔をして、それが私にも辛くて、結果、SM行為に発展しました。
これも、終わりがないのでかなりのことをしていました。
ホチキスを体中に打ったり、顔にマチ針を刺したり。
甥っ子に、たぶん喧嘩とかでも殴らないような場所を殴ってもらったり。顔とかお腹とかではなくて、性器とか、胸とか、お腹も子宮あたりを拳で深くぐりぐりされたり。痛いというより、恐怖感が凄かったです。
今はもう甥っ子とは別々に暮らしています。
月に何度か会い、その度に関係は持ちますが、SM的なことはあまりしていません。
でもなぜか、2人して泣いてしまいます。
泣きながら甥っ子は私の中に射精して、私も泣きながらいくことが多いです。
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