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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/09/23 13:48:46 (18D8bUE2)
俺が幼稚園の時に父親が蒸発(あとから借金あったと聞いた)
42歳の母と62歳の祖母と暮らしています。
小さい頃から今でも祖母に面倒見てもらい溺愛されてきました。
2年前に入浴後の祖母がいつになく若く見えご飯の用意している
後ろ姿に女を感じてしまい叱られるのを覚悟でオッパイに触れ
ました。祖母は「何するのやめなさい」とはいいつつ抵抗する
ことなくされるがままオッパイからおまんこに手を伸ばしても
ました。祖母が小さく「あ~っ」とうめき声をあげ俺のチンポ
を簡単に受け入れました。祖母が「母さんには内緒よ。内緒に
してくれるなら何時でもセックスしてあげるわ」と自分から誘
ってくるようになりました。土日に母が仕事に行った後は一日
中セックスしていました。ある日いつものようにセックスして
いると母が突然帰ってき裸のを二人を見られてしまいました。
「何してるの?二人ともそんなことして良いと思ってるの?」
と咎められましたが俺が「裸で二人がいたら何してるか分かる
よね?ばあちゃんに慰めてもらってるの」というと祖母も「何
年かぶりで女を取り戻したのよ」と言いました。母が泣きなが
らも部屋に行きました。俺が祖母に「見つかったね。これで終
わりだね」というと祖母の口から驚きの言葉が・・・「○○も
女盛りだし夜は寂しくて自分で慰めてるのを知ってるのよ。こ
れから仲間に入れていっしょにセックスしようよ。今から部屋
行ってみようよ」と言いました。部屋にいた母親は未だに裸の
二人の姿をみて何かを察したようにおとなしくされるがままに
服を脱がされると自分からパンティを脱ぎました。祖母が「△
△はなかなか上手よ。私は見てるから愛してもらいなさい。と
命令口調で俺に合図していました。先ほど裸の二人を見たこと
もありおまんこはビショビショで簡単に挿入できました。母親
が「あ~ん」と声を出すと触発された祖母が自分のおまんこを
を開き弄りながら「早く交代して」と俺にしがみついてきまし
た。二人を相手にするの大変だけど楽しんで行きます。
6
2025/09/22 12:30:35 (88Q4Tzpr)
今回はエッチなしなので、興味ない方はスルーお願いします。

9月初旬、部長に呼ばれました。夏期休暇の出勤の代休申請を私だけがまだだったらしい。私は娘とチカちゃんに
「代休取れって言われたけど、どうしよう。今度の連休に1日足してどこか行こうか?」
「アタシ生理とかぶっちゃいそー」
「じゃあ次の週は?月曜日休みにして4連休!」
「いいねー!それー」
「あー!おとうさんは休みでも学校はあるから」
「あっ、そうか!」
「いいじゃんー、1日ぐらいサボったてー」
「だーめ。チーちゃんありがとう気付かなかった。」私はチカちゃんに感謝すると照れていました。
平日、娘たちは学校で私は代休を利用して病院へ行きました。
「パパのおチンチンの上の方が膨れてる?」
立った状態でフェラして貰っていた時に娘が言いました。確かに……見下ろすとペニスの上側が左右非対称でした。
……膨れている部分を触ると懐かしい感じがし、幼少の頃の記憶が甦りました。
「チンチンの上にもう一個キンタマが埋まってる!」
 親に言うと
「キンタマが3つあるわけないだろう!!バカなこと言うな!!」と叱られました。
……あの時のキンタマって言っていたのがこれだったか?それで大きくなった?

自覚症状はないが放置して、癌だったら……。娘たちを残して死ねない。

病院に行くと若い女医さんで……恥ずかしながらパンツをずらすと女医さんにグイッとパンツをずらされ、縮こまった愚息が露出してしまいました。女医さんのゴム手袋が私の愚息をはね除け膨らみを触りました。
「力んでみてくださーい」
「……はい」
「やはり鼠径ヘルニアですね。」
腫瘍だと思っていた物は筋肉の間から出ていた腸……いわゆる脱腸です。
CTを撮って貰いました。
「大きくはないですが、嵌頓状態になる可能性もあり腸が壊死する恐れがあります。うちの病院では手術は無理なので紹介状を書きますね」
大きな病院に連絡して貰い午後からの診察に空きがあるとのことで大きな病院へ行きました。
同じような診察をして貰い、結果はやはり鼠径ヘルニアでした……。
後日、手術の家族同伴で手術の説明を受けました。
手術は腹腔鏡で腸を押し込んで、樹脂の網で腸が出ないように壁を作るとのこと。手術は簡単で成功率は99のことでした。
「全身麻酔の影響も若いから大丈夫でしょう。場合によっては精管、精子が通る管を切断してしまう可能性があります。」
年頃の娘の前で淡々と医師は言いました。
「いや、それってヤバイでしょう!?」
娘が言いました。
「一つ機能しなくなっても、もう一つありますからw」と医者は飄々と言いました。

入院準備と会社に有給を申請しました。
検査入院前日、娘が寝室に入ってきました。
「エッチしないけど一緒に寝ていい?」
娘は生理でした。私は布団をめくると娘は潜り込むように入ってきました。
「チーも入ってきていいよー」
ドアがソッと開き、チカちゃんも入ってきました。娘たちに挟まれた状態でした。
「明日から入院だよね……明日学校終わったらお見舞いに行くね」
「明日は検査入院だから別に大丈夫だよ、それよりテスト前なんだから」
「チーちゃんもごめんね。テスト勉強一緒にできなくて……」
チカちゃんは首を振って「大丈夫……」と言ってくれました。
就寝していても……不安で、なかなか眠れませんでした。
「!?」
私のズボンに手が入り込んでペニスを弄っていましす。
「あーちゃん……」指の感触で娘だと判りました。
「チー、寝てるから、しー」と言いました。私のペニスは意思とは無関係に大きくなっていました。
「アタシがゆっくり眠れるようにおまじないしてあげる……」と小声で布団に潜り込みました。そして私のペニスにねっとりとした感覚と温かさが伝わりました。布団に隠れていて娘は見えませんが、ペニスに伝わる舌の感触と盛り上がった布団が上下しているので娘の居場所が把握できました。久々の性行為で敏感になっていてすぐに限界を感じ娘を引き離すように頭を掴みましたが、石の様に重くてびくともしませんでした。
私の精液は勢いよく娘の口へと送り出されました。イッた後も娘の口はペニスから離れませんでした。
布団から出ると汗だくの娘が……顔を撫でると前髪が濡れ、娘の雌の匂いが漂っていました。
「これで眠れそうー?」いやいや興奮して続きがしたいです。
「うん……ありがとう」
「退院したら続きしようね……だからちゃんと戻ってきてね……」
私は娘の頭を撫でながら眠りにつきました。


続く
7
2025/09/21 22:07:39 (xef81Zkr)
関東近郊の集合団地で0歳〜15歳まで過ごした、四人家族で2つ下の妹がいる

父は毎晩晩酌をして酔っ払って寝る
母はシラフの物静かで優しい父を甲斐甲斐しく面倒をみる姉さん女房だか、酒乱気味の父には手を焼いていた

寝る時は、母と妹と俺は同じ部屋で川の字になり真ん中が母で両脇に俺と妹だった、泥酔した父は襖で仕切られた隣の部屋で大イビキをかいて寝る

不思議な事に時たま、朝になると俺の布団に母が入って寝ていた。どうしたのと聞くと俺と寝ると、温かいからと言っていた

母の匂いや柔らかなカラダが好きでとても嬉しかった

俺が小六のある日、夜中に母の声で目が醒めた。父が寝ている隣の部屋から

「あっ あっ イタイ イタイ あぁぁ」

襖の隙間から光が漏れて、音を立てずに近づいて覗いて見ると、父が全裸で半裸の母の上に乗って腰を振っていた

母は口を手で押さえて、悲鳴のような細い声をあげながら激しく上下に揺れているのが見えた

初めて見る父母の姿に驚き見入っていた。当然、両親がエロいことをしていると分かったが、母は気持ちよさそうでは無かった

そのうち、父が俺に覗き見されている事に気が付き、掛け布団を防波堤のようにして、両親のカラダが隠れるようにした

父の動きは止まらず、一心不乱に母に腰を打ち付け

「あなたぁ イタイ あっ イタイ あぁっ」

悲鳴とも思えるか細い声を出して、小刻みに上半身が揺れていた

俺のチンポは異常なほど勃起して脈打ち熱くなっていた。しばらくして母が帰ってきて俺の布団に入ってきて寄り添うように寝てしまった

母が寝るときはパジャマではなく、浴衣なので、ノーパンだった。家にいる時はスカートのときでも家にいるときはノーパンだった気がする

家で母と向かい合って、母がしゃがんで作業している時にスカートの隙間から陰毛の下の陰部が大きく開いている様子が見え事もあった

目のやり場に困ったが、母は僕に見えていることに気が付いている様子もあった

小学校高学年になるとマンコへの興味は高まり、チラッと見えただけで勃起する。それに気づかれないように角度を調整して覗き見すると

数秒間だと思うが、母は両脚を開いて腰を突き出すような角度にして、ピンク色のワレメを見えやすくしてくれた気になっていた

この頃に一緒にお風呂に入った時
「チンチンは不潔になるので、こうして皮を剥いてよく中も洗うのよ」
と言って、皮を剥いて洗ってくれた事もあった

母なりの性教育だったのかは定かではないが、成長期の俺に性器を見せたり洗ってくれたりした事で母を性的に意識していたのは間違いない

両親の営みは当時の俺にとって、最大のイベントだった。その日が来るのを眠気を堪えて待ち続けた

週に1〜2回ペースで両親がセックスするのが分かってきた。いつも子どもが寝静まってから母が父の布団に入って行く

その時は襖が少し開いていて覗き見できる。
始めると父は全裸になり、母の浴衣を強引に広げて、すぐに母の上に乗りすぐに入れようとする

母は「イタイ イタイ」といつも悲鳴にも似た声を上げ大きく上下に揺れ母の細い悲鳴ともにしばらく動かなくなり静かになると

父は母の上からそっと降りそのまま背を向けて寝てしまう、父はほろ酔い気分でセックスをするので自分だけ満足するとすぐに寝てしまいほとんど朝まで目を覚ますことはない

程なくすると、母が俺の布団に入って来て添い寝する。俺はタヌキ寝入りをしていたが、両親のセックスが脳裏に焼き付いて寝つけなかった

そんなある日、添い寝している母の方に向き変え恐る恐るそっと母の太モモの上に手を伸ばした

内モモに沿ってゆっくりと上下に触れる
母の肌は吸い付くように柔らかでシットリしていた

心なし両脚が広がり、触りやすいように内股のスペースが広がった。母の横乳に頬っぺたを当てて身体ごと密着させて、熱く反り勃ったチンポを母の太モモに当てた

母の脚がススっと動き、俺の股間に母の膝が差し込まれ、俺は両脚で母の太モモを挟みチンポを押し付けた

母の太モモでチンポが擦れるようにゆっくりと腰を振りながら、母の内モモをさする手を股間に近づけていく

母の腕がゆっくりと俺の頭を抱きかかえ、まるで愛撫を促すかのように開脚の角度を広げる

父とのセックスでは「イタイ」と悲鳴を上げる母が可哀想に思っていたので、ゆっくりと優しくしたかった

内モモを優しく上下する俺の手の動きは、母の熱くなった部分に近づいては離れしていたが、近づいた時には母の腰がやや移動し

俺の手が股間の中心に届きやすいようにする、その動きを察して股間の中心から離れる動きを続けると

母の膝が九の字に立って、僅かに腰を振るようにした

抱きかかえられている頭の近くにある乳首に唇を当ててみる

ピクっと反射的に驚いたような反応のあと、押し殺した声で「あぁぁぁ」と漏れた

母親とはいえ、女が感じている事は子供でも本能でわかる。男根に太モモを押し付け、興奮した女性器を男が触りやすいように腰を動かし、微かに乳首に触れた男の唇に声を漏らす

この時点で母はメスとなっていたと思う
夫から満たされない快感を小学生の男から得ようと本能に従った

俺は母の太モモへのピストンを言い訳ができないくらいに強く早くしていった

と同時に母の乳首を口に含んで、舌先で転がす

「あぁぁん あっ あん あぁん」
喉の奥で小さくカスれたような悦びの音をだす

俺の手は母の陰部に触れ、ぎこちなく動かすと
母は俺の手首を優しく握って、指先がクリトリスと膣口を上下するようにサポートし

その動きに合わせて、カクカクと自分の腰を振った

小声で囁くように
「みてたの?」

「うん」

母は諦めたようにカラダの力を抜いて
「好きに触っていいのよ」
「お父さん起きないから」

というと、俺の口にネットリと舌を差し込み口の中を舐め回した

初めてのディープキスに驚いたが、直ぐに夢中になり舌を絡め合った

指先がトロトロになっている突起に触れるたびに

「あん ぁぁん あっ あっ」
と漏らすので、クリトリスを中心に刺激を与え続ける

母の舌は漏れる声を押し殺すように激しく動き回り、クリトリスの刺激に合わせて腰を高く上げて振っていた

「あっ はぁっ あっ いぃっ あっ」
「はあぁぁぁあーーーっ」

と言うとビクッビクッと何度も身体が跳ねて、グッタリと力が抜けた

口で大きく呼吸をしている母の乳首に吸い付くとチロチロと舐めてチンポを太モモに擦りつけた

俺のパンツの脇から母の手が入ってきて、爆発寸前のカチカチになったチンポを握り、上下に動かす

「ちょっと待ってね」
と言うと、パンツ脇からチンポを出して口に含み頭を上下にしながら舌を絡ませてきた

我慢などできずに腰が痺れて、チンポがビクビクとして絶頂を迎えた、精子は出なかった


父は満足したのと酒のせいもあり深い眠りについて朝まで目を覚ますことはなかったようだ

「気持ち良かった?」

「うん」

「お父さんはこんなに気持ちいいことしてくれないのよ、自分だけ良くなればさっさと寝てしまうのよ、痛いだけなの」

俺のチンポは既にギン勃ちになっていて、母がそれを確認した時にうっとりとした表情に変わった

母は仰向けのまま、俺を抱きかかえながら両脚を大きく開いた。チンポをトロトロの中心に当てがうと俺の尻を両腕で抱きかかえるようにして挿入した

「はぁぁぁーーっ」
苦しそうな表情をしながら、ゆっくりと母の腰が動くとチンポは膣壁を擦り上げるように動いた

俺は目の前にある乳首を夢中で舐め回し、母は俺の尻を抱えて腰を振る

「ぁぁぁ あぁ あぁっ あぁっ」
チンポが出し入れするたびに声を漏らす母を見て、本能で腰を振った。父親が母にしていた様に

「あぁ ダメぇ あぁぁ いぃ いぃ」
「あぁ いぃ い ぁぁぁぁぁーっ」

ほぼ同時に二人のカラダがとび跳ねて、ビクビクが止まらなかった

母は狂ったように舌を絡めて、キスをし続けた
天国に登るような快感と満たされた性愛に酔っていた

いつもの母とは違う野生のメスが俺の舌を啜っている

翌朝、何も無かったように朝食をとり、日常生活が続いた

違うのは、父が泥酔し深い眠りに着くように仕向ける母と俺

そして、家族が寝静まった事を確認して
母と俺のネットリとしたセックスを繰り返されるようになった

母は
「二人だけの秘密だよ」
とセックスのたびに囁く
8
2025/09/21 14:30:42 (9iCpc3.x)
41歳の母と成り行きで行為に及んでしまいました。
俺は高卒でバイトをしていた所の店に店長の計らいで其の儘社員に成りました。
22歳の何のとりえもない息子です。

父が亡くなり半年が過ぎた頃の事です。
母が相変わらず元気が無い毎日でした、気持ちは分かります未だ父も若かったですから・・・・。
俺は偶々連休で家にいました、彼女がいる訳でもなくとりあえず父から譲り受けた軽自動車を洗車
してました。

母に提案しました、偶には1泊で温泉にでも行こうよ、お金らな心配いらないよ。
「・・・・・けんじがそう言うなら行こうか!!!」。
余り遠くまで行くと往復に近い所に大江戸温泉物語ありますから出かけました。
先ずはお風呂にはお風呂にのんびりとしてからご飯を食べに行き部屋に戻りました。

母に偶にはお酒でも飲まない?前はお父さんと2人で晩酌してたんだし俺が付き合うよ。
「あんただってお酒は飲めないでしょ??」。
大丈夫ノンアルコールあるから付き合うよ偶には・・・・・・・。

「そうね偶にはね」(フフ)・・・・・・・・。

しばらくすると酔いが廻ってきたのかお母さんが「酔っちゃった」。
「ありがとね」「けんじ助かる優しいから」「私もそろそろ元気に成らないとネ」。

良かったそうだよ親子2人なんだから頑張らないと俺も頑張るから。

「私そろそろ寝るわね」「酔っちゃったから明日帰るんでしょ」。ウン帰るよ。
母が立ち上がるとふらつき前のめりになり俺は慌てて「大丈夫??」。
母の浴衣が乱れて胸元から乳房が見え太腿まで露わになりました。

母は慌てる様子も見せずに「ごめんおばさんの裸なんか見たくないよね」・・・・。
そんなことないからお母さん今でも若いし綺麗だよ本当だから・・・・。

お互いに目が合い・・・・・・・・。
俺はお母さんと言い抱きついてしまいました。
「けんじ・・・・」「ダメやめて・・・・・」と言葉と裏腹に抱かれたままでした。
俺はもっと強く抱き寄せて母の唇に俺の口を重ねました。
お母さんの全身の力が急に抜けて「良いの本当に私で・・・・」。
ウンお母さんが良い好きだからお母さん・・・・・・・。

俺は其のまま布団に寝かせて母親の浴衣を脱がせました。
(若くはありませんが綺麗なキメの細かな白い肌と黒ずんだ大きいな乳首がとてもエロく感じ
ました、プックリと膨らんだ恥丘には毛も少なく黒ずんだヒダがはみ出したマンコが見えました)

俺はお母さん綺麗だよと言いながら乳首を摘まみ胸を愛撫しました。
母の口から「アアァ~」「私其処気持ちいい~」。
母の手が俺の既に勃起したチンコを握りながら「元気いい」「大きい・・・・」。

俺は母の下半身の方へ足を開き「お母さん舐めて良い?」。
「・・・・・・恥ずかしいから・・・・・見せるのも恥ずかしい舐められた事も無いし見られた
事も無い初めてだから・・・・・・」。
(嘘だろお父さんとか付き合った彼氏とか・・・・・?)

「私、お父さんが初めての人で1人だけしか経験無いのホントに・・・・・」。
と言う事は俺がお父さんに次ぎ2人目と言う事でした。
其処までは知りませんでした、お父さんが初めての男でしかも処女もお父さんと言う事です。
俺が2人めの男になると言う事です。

母も「私もけんじのこと好き私を貰ってねおばさんだけれど・・・・」。
俺はおかあさんと言い足を大きく広げさせてマングリ返しをしてお母さんの黒くてビラビラの
大きなマンコを開きマンコを舐めました。

「ダメ~」「そんな・・・・恥ずかしいお父さんにも見られたことないのに・・・」。
と言いながらも感じてるようでマンコの穴から愛液がオシッコの様に溢れ流れだしてお尻まで
濡れてました。

お母さんマンコが濡れて愛液が溢れてるよ、エッチなおマンコだね。
「そんなこと言わないで本当に初めてで恥ずかしい・・・・・」。
そう言いながらも「おねがいけんじのチンチン入れて・・・・・」。


お母さん良いけれど俺のチンコは何所が欲しいのかな?言葉で言ってくれないと分からないよ
何処が欲しいって言ってるの?・・・・・・。
「・・・・・・意地悪も・・・・・アソコだって・・・・」。
だからアソコって何処なのお母さんの言葉で聞きたい。
「・・・・・・・・・だ・か・ら・・おマンコ・・・・」。
もう一度聞きたい・・・・。「…おマンコ・・・・」。

俺はじゃチンコを入れてあげるねと言いマングリ返ししたままの体位からチンコをマンコの穴に
入れました。
母からはマンコに入ってるチンコは丸見えです。
「入ってるおマンコにチンコが入ってるズボズボ入ってる気持ちいい」。
お母さんのまさかその様な卑猥な言葉を言うなんて思いませんでした。

「けんじお母さん気持ちいい」「おマンコが気持ちいい」「ああああぁ~」。
「お願いイカセテ」「おマンコの中にけんじの精液沢山注いで」。
母親はどうも元々好きものな様です。よく我慢してたな・・・・・・。
半年の間がまんしてたのかな・・・・?。

俺はじゃ出すよマンコの中に入れてあげる・・・・・・。中に出しました。
母はヒクヒクしながら「気持ちいい」と言いその場にぐったりでした。
3回ほど抱き口の中にも出して飲んでくれました。

家に帰ると家の中ではけんじで俺は母の名のまさこと呼んでます。
9
2025/09/21 10:19:01 (A0aT7eYL)
 他界した主人の連れ子13歳
まだ小学生だったころ、主人から求婚され奥様が他界されてから
約1年後に結婚でしたが。
<息子を頼む>これが最後の言葉でした。

 お風呂と寝るも一緒になり。いつ頃からか私は息子の口に乳首
を含ませ母乳が出るわけもなく、息子に吸い揉ませるようになり。
中学になってもまだ吸わせて、私の体も教え一つに結ばれ。
私の奥を強く突き上げさせ。
「お母さんのおまんこの中気持ちいい」
【臆に出していいのよ】
すごい勢いで熱く感じ。重なった息子を強く抱きしめます・
 素直に育ち。義父母からも愛される息子になり、私の体で
大人にも成長しているんです。
 「お母さんオッパイ」
よく吸われ、授乳をさせるので脱ぎやすいワンピースも
多くなり、授乳様のブラジャーに替えてます。











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