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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/08/28 20:10:10 (a73a785C)
小4の時に両親を事故で亡くした私は、子供のいない伯父夫婦に里子として預けられました。
本当の息子のように可愛がられた私は、次第に伯父夫婦に心を開いていきました。
そして小6の夏休み、夜、トイレに起きたときに伯父夫婦の寝室から音がするので、なんだろうと襖を開けてしまいました。
そこでは、布団の上で伯母のヴァギナにペニスを捻じ込んで腰を振る伯父と、ヴァギナを抉られて仰け反る伯母の姿がありました。
当時伯母は44歳、伯父は47歳でしたから、まだ現役でした。
唖然とした私を見て、伯父が、
「ミツルもおいで・・・」
と言いました。
当時12歳の私は、裸の叔父と叔母に挟まれるようにしてパジャマを脱がされ、裸の私を両側からサンドイッチ状態で抱き締めてきました。
そして伯母は、私のペニスを扱いて勃起させたのです。
私は、それが性行為だと気づきましたが、大人の愛情を受けたようで嬉しかったのです。

その日、私は伯母で童貞を失いました。
伯母は父の姉ですから、近親相姦になります。
小6の私はまだ精通前で、伯母のヴァギナで射精することはありませんでした。
疲れた私と変わって伯父が伯母に再びペニスを挿入、私は目の前で四十路夫婦の営み、しかも伯母はピルでも飲んでいたのか、伯父は中に出しました。
この日から、伯父夫婦の営みに私が加わるようになりました。

私が中学生になってすぐ、 伯母のヴァギナで射精しました。
「おお、ミツル!お前も男になったな。じゃあ、記念にこれをやろう。」
と言って、伯父はローションを私のアナルに塗ると、
「ミツル、身体の力を抜きなさい・・・」
そういうと、伯父は私おアナルにペニスを捻じ込んできました。
一度出したウンチを戻されているような、そしてそのうんちがまた出ていくような、変な感覚でしたが、次第に気持ちよくなって、
「ああん・・・あん・・・」
と声が出てしまいました。
中1でアナルヴァージンを奪われた私は、伯父のカリで肛門を引きずり出されるような快感を覚えて、アナルを犯されて喘ぐ中学生になりました。

伯父は週末しか伯母を抱きませんが、伯母はし頃の四十路、平日は私が学校から帰ると、伯母の相手をしていました。
中学生の私は、3回も4回も射精しましたから、伯母は大満足だったでしょう。

ある日、いつもより早く伯父が帰ってきたとき、私と伯母の近親相姦を撮影し始めました。
客観的に私と伯母のセックスを見ると、伯母の白髪混じりのヴァギナに、ナマ白い私のペニスが呑み込まれていきます。
自分のセックスを見るのって、何かとても不思議な気分でした。
時々、私と伯母が正常位で交わっていると、伯父が私のアナルを、後ろから犯すときがありました。
中学生の私の身体で、夫婦が快感を共有するというものすごい光景でした。
伯父が私のアナルを犯し、伯母のヴァギナに私は何度も射精していました。

私が高校生になったころには、4回も5回も伯母に射精してぐったりした私のペニスが、おじにアナルを犯されて勃起するという不思議な現象が起きました。
これ、私はすっかり伯父に前立腺を調教されていたということですね。
私はその後、ドライオーガニズムで勃起が治まらず、失神するまでアナルを犯されていました。
私は、男も女も知って高校を卒業し、伯父夫婦の元を離れました。
この時伯父53歳、伯母50歳でした。

私は進学で上京し、初めて若い女性とセックスを経験しました。
学費や生活費は、両親が事故死した時にもらった賠償金で十分に賄えました。
いろんな女性と関係しましたが、もうアナルを犯されることはありませんでした。
大学を出てもそのまま東京に残り、伯父夫婦の元には戻りませんでした。

伯父夫婦の元を離れて22年、私は40歳になりました。
私は14年前に結婚して、今、上の子供が小6です。
上の子は女の子ですが、こんな幼い時に性行為を知った自分を思いました。
そして、誰にも語られたことの無いその子供の頃の経験を、ここに書き記してみたのです。
6
2025/08/25 12:25:34 (ZSsku0.O)
夏休みも後わずかで、娘は前半で宿題を終えていましたが、友達に勉強会に呼ばれ出掛けていました。
夕食を食べたあと、娘達はお風呂へ行きました。ムダ毛の除毛処理に脱毛クリームを使うみたいで放置時間がヒマなのでお風呂場で女子トークをしていました。
「パパは先に寝てて良いよー」今回はエッチのお誘いもなく時間が余っていたので、ビール片手にコメントの返事を書いていました。
返事の書き込みも終え、歯磨きに洗面脱衣所に行くとほんのりと除毛剤の臭いと娘とチカちゃんの楽しそうな話し声が聞こえてきました。

ここで俺が戸を開いて、娘達にエッチを仕掛けてきても娘達は嫌がらないけど、創作や自作自演って言われるだろうな……

「パパ先に寝ちゃうね」
「おやすみー、パパ愛してるわー」
「私も……おとうさん、おやすみ」
「パパー、独りエッチしたらダメだからねー!」

 そう言われそのまま、就寝。目覚めた時にはふたりに挟まれた状態で寝ていました。

週末の仕事を終えて汗だくで帰りました。
いつもなら先にシャワーを浴びるのですが
「冷やしつけ麺だから伸びちゃうから先に食べちゃってー」娘達は先に食べたらしく、ふたりに見つめられながら食べました。
シャワーを浴びに浴室に行くと娘が既に湯船に入っていました。紺のラッシュガードと茶の半ズボンタイプの水着で普通の服みたいな格好でした。
「似合ってる?」
「うん」
「ウソー、がっかりしてるー」水中に浸かった状態で娘は言いました。
「チー、入ってきなよー」
チカちゃんが入ってきて目が釘付けになりました。黒のワンピース水着ですが胸の切れ込みがすごく、チカちゃんの胸元とおへそが丸見えでした。おっぱいだけが辛うじて隠れている状態でした。下半身はハイレグでサイドの端にフリルが付いていました。サイズがあってなかったのか縦方向が窮屈そうでした。

「パパー、チーに興奮しておちんちん大きくなってるー」娘達とは違い無防備の私は隠す術がありませんでした。
「う、ああ……」チカちゃんが私の前に崩れ落ちました。
チカちゃんの水着は後ろも切れ込みが大きく背中がぱっくり開いていました。
パクっ……膝立ちの状態でチカちゃんが私のペニスを含みました。口から出したり入れたりしていました。私はバスチェアーに座ると、チカちゃんは顔を私の股間に埋めて深く喉の奥へと入れてきました。先端に何か当たる感触がしました。
「ねぇ、ねぇー、チー何か変わったところ無いー?」
「う、ええっとー……」
「ブーー、時間切れー」
「正解はチーの背中のうぶ毛がツルツルになったでしたー」
目がお尻に喰こんでTバック状態になっている水着と、見えそうで見えないお尻の割れ目に目が言っていました。
「ねーー、キレイでしょ?」
「うん……でも……俺、チーちゃんのうなじと繋がったうぶ毛好きだったんだけどなー……」
ビクッとチカちゃんの舌がペニスを押し付けて、そしてチカちゃんはむせていました。

「チー、こうたーい」咳をしながらチカちゃんは湯船に入り娘が出てきました。
先ほどまでダボダボでゆとりのあったラッシュガードは水を含んで空気が抜け肌に密着し身体のラインがハッキリしました。胸に小さな突起が浮き出ていました。
「あーちゃん、もしかして上……」
「パパー、ピンポーン、それじゃあ今から乳首あてゲームして、パパが勝ったら好きにして良いよー」
私の前に娘が立ちました。照明の光でさらに胸の凸凹がハッキリしていました。
私は娘の両乳首に指をあてると
「ぴんぽん、ぴんぽーん」
とジッパーを下ろすとラッシュガードから白い谷間が見え、谷間部分をめくってきました。上は水着を着ておらず、小さな薄いピンクの乳輪が見えその先に布越しに指がしっかりと乳首を押していました。

「パパが勝ったんだからキスしたって良いんだよ」と見上げる私にキスをしてきました。唇や舌が混じり合って娘の唾液が私の中に入ってきました。
娘はズボンを下ろすと黒いビキニパンツが現れました。チカちゃんほどの派手さはありませんが超ローライズで前後のワレメがチラ見えしそうでした。(実際お尻は屈むと見えました……)
娘は私の膝に乗り
「2問目ー、アタシは濡れてるでしょうかー ?」
えっ?濡れるってどっちの?
水風呂に入ってたから当然濡れてるし……けど冷たかったら興奮せず、性的には濡れてないかも……悩んで……そして
「濡れてる……」
「せいかーい」娘は水着越しに私の手を割れ目に触さすと熱を帯びてました。そして水着の中はトロトロでした。
「パパ正解だからー」と備え付けのコンドームを取り出し私のペニスに装着しました。そして
「いれちゃうね……」
私の上に股がり対面座位での挿入でした。
私の耳元で娘の荒い息づかいが聞こえました。
娘の柔らかでツルツルの肌が私に密着しました。

……また創作と言われるかな……そう思っていると
「あーー!パパ他の女の事考えたー!」
いや違う、相手は性別も歳も判りません
「パパはアタシとチーだけ見ればいいのー!」
と強引にキスをして長い時間離してくれませんでした。
クチュクチュと娘の肌の感触と重みを受けながら射精しました。娘のはだけたおっぱいを吸うと
「パパー、赤ちゃんみたいー」と私の頭を鋤くように撫で
「パパ、ちゅう……」とキスを求めてきました。
「水着……他でも着てた?」
「パパー、ジェラってるー?かわいいー」
私は娘を乗せたまま腰を前後させました。
「ん、あ、射精したばっかな……い、インナーは別のヤツ……だから!」私が腰の動きをやめると、娘はグイグイと密着させビクビクっと痙攣させていました。呼吸を整えた後、娘は私から降り、カラスの行水のようにシャワーを浴び、
「それじゃあ先に出てるねー、チーゆっくりでいいからねー」と浴室から出ていきました。

「あーも私も学校の水着着てたから……、水着はおとうさん用で……」チカちゃんが弁明するように言いました。

市民プールで、学校の水着でしたが娘は幾度か知らない男性に声をかけられたらしい。娘は相手しなかったし、一緒に行っていた男友達にガードされてたらしいですが……。

だから……海とかプールは避けていましたが……まさか市民プールでも……

「こんなのハズ過ぎて、おとうさんしかムリ……」

「チーちゃんスタイルいいから似合ってるよ」
ちょっと過激だけど
「サイズがちょっと小さいから……」
通販で買ったらしいです。

チカちゃんに私のコンドームを外したばかりのペニスをマジマジと凝視しながら
「おとうさんのまだ大きいまま……」
「……そりゃあ……目の前にセクシーな格好でチーちゃんがいたら……」と私が言うとチカちゃんが私にキスをしてきました。
「私……おとうさんとあーの見てて……」
「わかった……」
コンドームを付けて貰い、チカちゃんに背中を向けて貰いました。ぱっくり開いた背中はツルツルでお尻、太股と膝下の肌の褐色の濃淡が黒の水着でよりセクシーさを演出していました。
「チーちゃん綺麗だよ……」
「でも……おとうさんうなじとつながった方が良かった?」
覚えてた……
「いや、今のチーちゃんも良いし、普段のチーちゃんも良いし……」うまく答えになっていませんでした。
チカちゃんは無言でアソコに食い込んだ水着をずらしてアソコが解放されました。
食い込んだ水着にお尻が引っ張られ、アソコが丸見えでした。
私は床に這いずるチカちゃんの背後からペニスを挿入しました。



7
削除依頼
2025/08/24 09:46:24 (qw9cQ360)
息子にとって膣挿入は二の次と言っています
息子はアナル責め好きです

苦痛顔を見ているのが好きという息子です

2日に1日は長時間の浣腸責めを受けさせられています

毎日、最低1回はアナルセックスを受けています
8
2025/08/19 23:15:30 (V3nUW87N)
俺はタクヤ20才の会社員です。現在、姉のキョウカ26才専業主婦と母ユキエ48才会社員と肉体関係にあります。

姉とは、いわゆる腹違いの姉と弟で母は後妻です。

きっかけは俺が中学二年の終わり頃に父が再婚した事によります。

初めて見た感想は2人とも、おっとりした感じで一緒に暮らすと2人とも優しく俺に接してくれました。

数ヶ月後に俺は姉に告白をしましたが、やんわりと好きな人がいるからと断られました。

それから俺は姉をオナペットとしてオナニーしてました。 そして夏になるとまた告白すると姉は「いいわよ、タッくんの彼女になってあげる」と言われ、それから俺は姉に童貞を捧げてほぼ毎日セックスしていました。

そして俺が高校1年になると父が事故で亡くなってしまいました。

それから高校2年の時になると母が俺と姉のセックスを見てしまいました。
夏休みの頃に、たまたま玄関のカギを掛け忘れてリビングでセックスをしているとリビングの扉が開き、母に見られました。

俺と姉は気がついて固まってしまいましたが、母は怒るどころか落ち着いて「避妊だけはしてね?」と言って自分の部屋に入って行きました。

それからは3人とも気まずい関係はなく、暮らしてました。

それから翌日に姉がいない時に俺は母に前日の事を聞かれたので答えました。

続く
9
2025/08/19 20:46:02 (gCkVhq2g)
夏期休暇出勤2日目、仕事前にドラッグストアで買ったファブリーズでオフィスを消臭。匂いは残ってないと思うが念のため。
昨日、ここでチカちゃんと情熱的な営みを思い出して勃起してしまいました。

気分を切り替え仕事モードで昨日の続きを行っていると会社のインターホンが鳴りました。

得意先が急ぎで商品を求めてきたのかと思い勝手口を開けると

「やっ♪」
……娘でした……。
薄い水色のブラウスに青いネクタイ、黒のミニプリーツスカート、スニーカーで昨日のチカちゃんの服装とは違って韓流アイドルやJKの様で、オフィス街には違和感があって怪しまれたらと焦り、私は急いで娘を中に入れました。

「パパー、暇そうかと思って来てあげたよー」
確かに暇ですが、仕事はあります。
「パパって意外に社畜系だよねー、有給は認められたお休みなんだから気にしなくて良いのにー」
「それだけじゃなくて、今までずっと甘えてたから……」

そう言って昨日と同じく貯まったファックスを担当者の机におきました。

娘が持ってきたチカちゃんの特製弁当を二人で食べ午後からは昨日ファイリングした書類をスキャナーで電子化していると珍しく外線が鳴りました。

得意先の社長でした。内容は急ぎで今日中に商品が欲しいとのこと


「この商品なら在庫はありますので、引き取りに来ていただけるならご用意いたします。」
「いや、今日、俺しか居てなくて店を空けること出来ないんだよね。君来てくれないかな~?」
「困ります……弊社も私しか居なくっ……て?」

私が電話対応で止めれないのをいいことに娘はデスクの下に潜り込んでズボンからペニスを取り出しフェラチオをしてきました。ソフトクリームの様に舐めたり、飴の様に口に含んだりしていました。

「おたくからうちまで車で10分ぐらいだからさぁ~頼むよー」
「……」
血が下半身に集中して上手く返答できませんでした。上目遣いで小悪魔に微笑む娘……
目線を電話機に戻すと、ムニュっとペニスが挟まれた感触が……目線を下に戻すとペニスが娘のブラウスの下から潜り込んで娘の胸の谷間から顔を出していました。
「この体勢だとペロペロはムリかー」と娘はヒソヒソ声で言って、舌をペロっと出しました。
ムニュムニュと押し付けられた弾力が消えると再び生暖かい感触に包まれました。
「本当に困ってるんだ、頼むよー」
「……わ、解りました……今から用意して伺いますので宜しくお願いします。」
返事の途中で娘の激しいショートストロークによって口内射精してしまってました。
娘は余韻を楽しむように口内でかき混ぜるように舌で亀頭を触っていました。
「ありがとう~、本当に助かるよぉ~。」
私が渋っていたと勘違いしたのか、とても感謝されました。
その時、私は快楽と多幸感に包まれていました。電話が終わると娘は机の下から出てきて私の前で口を開きました。口の中には精液と唾液が混ざった白濁した液体が溜まっていました。
そして口を閉じ再び開けると液体は無くなっていて娘はにっこりと微笑みました。
「あーちゃん……」私は娘を抱き締め次の行為に移ろうとすると
「配達行かないとダメじゃんー」
娘に諭され、後ろ髪を引かれる想いで、仕度しました。
「あーちゃん、パパ行くからお留守番頼むね。電話が鳴っても無視でいいから」
「りょ!」

そう言って社用車に商品を載せ配達に行きました。

会社に戻ると
「生憎担当が外出しておりまして折り返し、商品の在庫状況などご連絡いたします。」
娘が電話対応していました。いつもよりトーンを下げて落ち着いた感じで電話していました。
私に気が付いて、
「只今、担当が戻ってきましたので、お繋ぎします。」と私に受話器を渡しました。
「すいません。この商品は受注製品でして弊社でも在庫はありません。申し訳ありませんがメールかFAXで注文お願いします。休み明けにすぐに発注し納期をご連絡いたします。」
電話をしている反対側の耳を娘が舐めたり、あま噛みしたりしていました。

電話を終えると、娘が抱きついてきました。
「お待たせしてましたぁー」
いつもの娘のトーンでした。
娘の口からは爽やかな匂いがしました。
「パパの歯ブラシ借りちゃったー、ちゃんとモンダミンした後だから安心してー」
そう言う問題ではないのだが……
私は複合機にFAXが来てないか確認しようとすると
「3枚来ててー、担当の人の席においたよー」
「席わかったの?」
「パパの机の内線表ー、電話に番号付いてるから余裕ー」
「あとー、でんわ2件来ててー、一件は休み明けに連絡しますって、もう一件は○○って会社の会長さんで、仕事の話じゃなくてただ話したかったみたいー」
○○の会長はクレーマーでネチネチとしつこいと有名だ……。
「嫌なこと言われなかった?」
「ぜんぜんー、若い頃話しとか楽しかったよー、『若い頃は皆、残業なんて当たり前で今言う社畜が当たり前だった』とかー、おじいちゃんもご機嫌だったよー」
ホッとしましたが「勝手に電話でたらダメだから……」と注意をしました。
「りょ!、でもー頑張ったからご褒美ほしーなー」と自分の唇を指さしました。
私は娘とキスをしました。そして娘の首筋に匂いを嗅ぎながら
「そういえば、あーちゃん生理じゃなかった?」
「もう、血出てないしー終わったんじゃない?」とスカートを捲ると黒パンが現れました。そして黒パンを脱ぐと水色のパンツが出てきて娘はそのパンツを脱いで
「ほーらー」っと中を拡げて見せてきました。
血痕はありませんでしたが、パンツの染みと重みで不自然に垂れ下がっていました。
「すでに濡れちゃってるね……」
私は娘の持つパンツを手に載せて重さを確かめました。
「そりゃ……パパのおちんちん舐めてたし……」
「それから?」
「ゴックんしたし……」
「他は?」
「……パパの歯ブラシなめなめしちゃった……」
私は娘のワレメに手をあてました。娘の身体がビクンと反応しました。手には愛液がベットリと付いていました。
「今も濡れてるね」
「抱きついて……パパの汗の匂いが……」
納品で猛暑の中、商品の積み降ろしで汗だくでした。
「たしか、制汗シートが……」
「ダメ……パパの匂い消えちゃう……」
と私に抱きついてキスをしてきました。
床に黒パンとパンツが脱ぎ捨てられた傍で、娘はスカートの両端を上げワレメが丸見えになりながら仁王立ちしていました。私は娘の正面にしゃがみこんで、ワレメに指を挿入していました。娘のワレメからクチョクチョと嫌らしい音を出して、床に愛液を撒き散らしていました。
そして、ギュッと指を締め付けながらビクン、ビクンと娘は脈打ちました。
「あーちゃんイッた?」
「こんなのご褒美じゃないし……パパと一緒が良い……」と涙目で言いました。
娘はポーチからコンドームを出してきて、そして昨日のチカちゃんと同じく椅子に座る私に股がりました。
「あふん……」挿入と同時にビクビクと娘の身体が痙攣をしました。
「さっきので……」
チカちゃんと違い娘は腰をあまり動かさず、自分の身体に入った私のペニスを確かめるように膣肉が動いていました。
「ん、んふ、んふふー」娘は笑みを浮かべ調整するかのようにペニスをぐっぐっと膣壁が締め付けました。
私は反撃で亀頭が収まっている辺りに手を充てると
「あ、パパ……それ、反則……」
椅子の上でお互いの身体を舐めたり娘の胸を揉んだり寄せたりしたり、噛まれたり静かにゆっくりと時間が過ぎ、定時のチャイムが鳴りました。私は娘の膣内で射精していました。
チカちゃんの時には気にならなかったのですが、娘との後では椅子のクッションがぐっしょりと濡れていました。
私はファブリーズで消臭しようとしましたが
「だーめ、椅子はそのままにしててー」と止められました。
「今日……チー、地味子ちゃんのデートコーデ選びに行ってるから遅くなっても大丈夫ー」
娘から正常位のリクエストをされるが流石に会社の床は不衛生ですし……
考えていると娘がおもちゃを扱うようにペニスをしゃぶり始めました。

ペニスは既にギンギンになってました……どうしようか……。

「そうだ、女子更衣室にソファがあるからそこで!」
「却下しまーす!他の人の臭いの中でするの嫌!」
男子更衣室はロッカーが開く隙間しかなくて狭いし、エアコンもないし……

娘は椅子に座りくるくると回りながら

「社長室なんてどおー、社長と秘書のシチュでー」
「……社長の席、あそこ」
「えーー?、みんなと同じー?豪華な社長の
椅子は?」
「大手じゃないから……」
昔は社長室はあったけど、女性社員の環境改善で女子更衣室になったらしく、その発案者が元妻でした。

後は……来客/ミーティングルーム小さいけどソファもあるし……
「そこ行こう!」娘は両手を拡げて抱っこを要求してきました。抱き合う形で私に飛び乗ってきました。
「パパ……重くない?」
「全然、まだまだ余裕、余裕ー」
小学生の時に比べ、身長や胸も大きくなって重いはずですが、そんなに感じませんでした。
娘はいったん降り、ペニスにコンドームを被せ、片足を上げた状態でワレメにペニスを挿入しました。
「……こっち…のも…持って」徐々に身体に重さが加わり一瞬ですがペニスの根元に重さが加わりました。
娘は首に腕を巻き付け身体を密着して重さを分散してくれてました。ブラウス越しですが、胸の弾力と鼓動が充分伝わりました。娘は無言で呼吸だけがフウフウと荒く、歩く度に
「あ、あ、あ、あ……」と声が漏れ、体勢を整えるため、娘を持ち上げると
「ダっメ!……とんじゃう……とんじゃうー」
「あ、あぁー……あー……ヤバい……おちる……おちる……」
「大丈夫、着いたよ」
私は歩みを止め、振り子の様に腰と腕を使い娘の奥にペニスを打ち付けました。
「やっ……あ……だ……消えちゃう、きへぇ……ちゃう」
私の股間にジュワ~っと生暖かい感触が伝わりました。

私はミーティング用の大きな机に娘をゆっくりと置きました。

全速力で走った様に息を切らせながらぐったりしている娘……。

メイクは汗と涙で崩れていましたが、それでも美しく、愛らしく感じました。私も机に乗り、娘の衣服を脱がして全裸にしました。

「……優しくしてね……」
「ガマン出来るか判らない……」そう言うと
穏やかな表情で両手を拡げ私を迎え入れてくれました。再び挿入し机の上で娘と一つになって、ペニスを奥深くで突き上げながらかき混ぜました。娘が押し出て落ちぬように、肩に手を置いて腕枕をすると娘はがっしりと私の腰に脚をしがみつかせました。

そして娘の膣内で長い射精を続けました。
射精したあとも興奮は止まず、娘の奥にペニスを押し付けていました。

「……パパ今日すごい激しかったね……」
「あーちゃんが愛おしかったから」
「ゴム破けてるかもしれないね……でもチーまだ持ってるから大丈夫だよ……」
まだ、ペニスは娘の中に収まっていて、萎えていませんでした。
そのあとも、萎えるまで机の上でキスや愛撫でイチャイチャしました。

ペニスを娘から抜くと思ったほど萎えていませんでした。ペニスの先端には大量の精液が溜まっていました。

机の上は水が溜まっていて、びしょびしょでした。私は自分のタオルを給湯室で蒸しタオルにし娘の身体全身を拭きながら時おりキスをしました。
「会議中であーちゃんとの事思い出しちゃったらどうしよう……」机を布巾で拭きながら言うと
「それって最高じゃんー」と娘は嬉しそうに言いました。

オフィスと通路、ミーティングルームのファブリーズ散布を終え戻ると娘はメイク直しをしていました。

「あーちゃん化粧しなくても充分かわいいのに……」長いまつ毛とぱっちり二重にアイライナーとマスカラは必要なのか?そう思ってしまいます。

「えーー、化粧無しなんてムリーーー」
「学校では化粧してないじゃん」
「ちょっとでも、パパに女だって感じて欲しいのー!」
「唇だってこっちの方がプックリしてて可愛いしー」とオレンジ色の唇を私の唇に重ねてきました。

そして家に着くまでずっと手を繋ぎながら帰りました。
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