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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/09/07 12:55:22 (nRUfp.ec)
6月、会社に俺宛に電話が掛かってきた。相手は母親だった。今近くに来ているから仕事終わったら会いたいとの事。
一度断り切るが何度も掛かってきて会社に迷惑なのでしぶしぶ会うことに。
ほぼ一年ぶりの再開。ちょっと痩せたように見える。白いノースリーブのワンピースでよそ行きの格好だ。「りょうちゃん。久しぶり元気だった?」とマスクを外しニコニコと微笑み、あの勘当騒動になった出来事はなかったような対応だ。
食事もまだと言うことで近くの居酒屋へ。妹には母に会っていることは伏せて外で食べてくるとLINEする。居酒屋もだいぶマシになったがまだ客はまばらだ。

母から親父は離婚し、他に家族を作り暮らしていることで、弟はショックを受け会社を休みがちになったと言う現状報告を聞く。

俺の方も妹が二十歳になり成人式も無事迎えた事を報告するが「そう。おめでとう。」の一言で終わってしまい他人事のような対応だった。
食事を終えさっさと帰ろうとすると母からここでは話しづらいから本題は二人きりで話したいと言われ母が泊まるビジネスホテルに行った。部屋でビールを飲みながら母は椅子に座り、俺はベッドに座った。
本題は弟が体調不良で会社を休みがちで収入が減った分、俺に生活費を援助して欲しいとのこと。
普通なら了承していたが、妹への今迄の仕打ちや先程の成人式の反応に頭に来ていたので勘当を理由に断った。縁を切った俺たちにもう関わらないで欲しいと…。
母はトイレで席を起ち、全裸で戻ってきた。
49歳で歳の割には身体も弛んでなく、乳首や乳輪は妹より濃いがバストも妹に負けず劣らずだった。
パイパンになったアソコは少しはみ出したビラビラが妹にない妖艶さを演出している。
突然の母の裸体に硬直した俺の隣に座り突然キスされ押し倒される。親が子供にするキスではなく男と女の大人のキスだ。俺の口のなかで母の舌が入り込む。「尚くんばかりでりょうちゃんには寂しい思いさせて、こんな事で許される訳じゃ無いけど」とズボンからぺニスを取り出し手コキとフェラチオを始める。何が何やら事態が把握できず、蛇に睨まれた蛙のように抵抗できずでまるでぺニスを食べられているような光景だった。ぺニスを口から離し指でぺニスの尿道付近をなぞりながら耳元で「お母さんと一緒に暮らさない?もう一度二人でやり直しましょ。」と囁かれる。軟らかな胸が俺の腕に当たる。普通だったら母の誘惑を受け入れ快楽に任せて母を抱き母子相姦するのだろうが、俺は幼少から弟と比較され放置されていて愛されてた実感がなく絶えず母とは距離を置いていた。今もどこかで母を拒絶していて、妹のフェラと違った感覚と刺激でぺニスは勃起するがすぐに萎えてしまう。母が必死に首筋や耳など舐め手コキを続けるが嫌悪感と寒気が増すだけで、勃たなくなってしまった。気持ちも醒めていった。それでも母は俺の手を引き自分の恥部に触れさせる。はみ出したビラビラに愛液が垂れて湿っている。指はヌルッと膣口に吸い込まれるように入る。「ふうん。」と母が女の声と指の感触に気持ち悪くなり「俺じゃなく尚にすればいいだろ」と母をはね除けた。
「謝るんだったら、ミオに謝れよ!」と勇気を振り絞って言うと。
「お前も尚もパパと同じで若い娘がいいの!?」
母がスゴい形相で睨む。子供の頃、弟を泣かせた時の顔とそっくりだった。ビクッとなり急いで鞄を持って部屋から逃げ出した。
気が動転し自分が汚れたみたいな感覚に陥って早くもとの場所へ収まりたい気持ちで一杯だった。
家に戻ると「りょう君お帰りw。今日はりょう君が好きなあっさり肉じゃがだったけど明日食べなw」と迎える妹を強引に抱きしめ玄関に押し倒す。
「りょう君ちょっと。」と言う妹からパンティをずらして充分に濡れてないのに即挿入する。「いたっ」と言った妹の声で冷静になった。いつもより膣穴が狭くピストンを妨げる。我に返り自分がしたことに後悔した。
妹は被さった俺を抱きしめ優しく頭を撫で「大丈夫だよ。嫌いにならないよ」と言ってくれた。
腰の動きを止めた俺の代わりに彼女が膣内を締め付けたり腰をくねらせたりする。膣穴に愛液が溢れだし膣内に包まれている様な心地よい状態になった。
濃厚なキスを繰り返しながら妹の膣内に射精した。

「落ち着いた?」と聞かれ「うん」と返事すると。
ぎゅーーーと膣内が締め付けられた。
痛っと声が出た。

「シャツにファンデとグロス着いてるし、他の女の匂いがするけど、何で?(怒)」と問われた。

俺は今日の出来事を包み隠さず妹に告白した。

妹も動揺するかと思ったがそうでもない感じで
「尚兄はババアの依存とプレッシャーに潰されちゃったんだね。オヤジがいる時にはババアとヤっても責任は無いけど、オヤジがいなくなっちゃたからババアの干渉が全部尚兄にいっちゃたんだよ。」と淡々と話した。「尚とセックスしたって解るの?」
「女同士だしw。ババアがアタシに対する態度でバレバレだっつーのw。尚兄もババアとヤって調子こいてアタシに手出したんだと思う。」
「…。」
「で、りょう君に生活費を援助して貰おうと来たけど、気が変わって、りょう君に養って貰おうって。乗り替えようとしたんだよ尚兄からりょう君へ。」
「えーーーっ?」
「抱かせればなんとかなると思たんじゃない。でも断られてw」
「たぶんババアは若い身体でオヤジやりょう君はたぶらかされてると今でも思ってるよ。」
「俺は真面目にミオのこと」とムキになって言うと
「りょう君のことはアタシがよーく知ってるからw。それにオヤジもたぶん、そうじゃないと思う。」
「ババアは悲しいかな外面でしか判断しないんだよ。」親父は勤め先と役職、弟はルックスと優等生ぶりが母から好かれていた。
妹は美人なんでルックスだけで男が寄ってくることが多かったので言葉に重みがあった。
「俺はミオのちゃんと内側も好きだから!小悪魔っぽいけど実はツンデレでめっちゃ尽くしてくれるし、サバサバしてそうで実はさみしがり屋だったり…。」
「もーーー言わなくていい!…それ以上聞いたらまたシたくなるじゃん…。」と耳を赤らめて言った。
ベッドに二人座り、妹は母が俺に何をしたかを聞く。口に舌を入れられたと言うと口の中を舐め回し、首筋や耳、ぺニスや指など母が触れた箇所を拭き取るように舐めたり吸ったりした。
母の時と違い触られる度に興奮し絶頂を迎えそうになり何度も休止を求めた。手コキなんて三擦り半でイキそうになる始末だ。
調子にのって母がしてないパイずりとパイフェラを言ったが「やってないでしょ?」とウソを見抜かれたがきっちりとやってくれた。
「ババアの身体どうだった?」対面座位で繋がりながら聞かれた。「歳の割には綺麗だったかな~。」
「おっぱいは?」「大きかったけどミオの方が大きいし形がいい。」「あと乳首がミオの方がきれい」
とおっぱいを吸う。初めに中出しした精液が液状になって膣内から溢れだし突く毎にエッチな音を立ててぺニスを伝って外に出ていく。
絶頂が近くなり俺は妹のクリトリスを流れ出た精子をローション代わりに塗り刺激し妹の痙攣を見届け射精する。
妹はハアハアと息をきらせながら座位のままの状態で俺を抱きしめた。

ベッドで二人ゴロゴロしながら
俺は「また母さんが来ないか心配だ」と言うと妹は大丈夫と言った。母はプライドが高いから、俺に一度拒否られたらもう来ないとのこと。そしていつものようにニヤニヤしながら
「親子丼出来なくて残念だったねw。受け入れてたら3P出来たかもよw」と茶化した。
「玉子丼で充分っていうかミオしか抱きたくない。」と言うと「りょう君のくせにナマイキ。」と妹はデレた。
妹の言う通り、あれから母が俺に連絡したり出没したりしなくなった。

一度は実家にまとまった金を送金しようかとも思ったが妹に「送ったら調子にのってタカられるだけ」止められた。

あれから3ヶ月経ち9月になるが実家とは連絡を断っているので実家が、母と弟がどうなってるかは、わからない。



891
2022/09/06 22:07:56 (nlXAwjIj)
母は今46歳ですが、今年、再婚をし、相手の男と田舎の一軒家に二人で暮らしています。
僕は田舎から上京して東京の大学に通い、この春卒業し、そのまま東京で仕事に就き、
引き続いて都会のアパートで独り暮らしをしています。
母は父が7年ほど前に病気で亡くなったあと、ずっと独身で暮らして来ましたが、
いつか誰かと再婚をして暮らして行く気持ちはあったようです。
でも僕が一人前になるまでは僕の世話をすることに専念してくれ、再婚は考えなかったようでした。
そして僕がこの春就職をすると母は僕に「もう、お前も一人前になったんだから、
もう、母さんも再婚することを考えるからね。母さんも一生一人で生きて行くのは寂しいから。」と言い、
結婚相談所を通じて知り合った男と、コロナ禍なのでほんの小さな結婚式を挙げ、結婚をしてしまいました。
でも僕は心の中では母に結婚をして欲しくはありませんでした。
僕は母にはずっと言い出すことはできないで来ましたが、母に対してずっと相姦願望を持っていたのです。
だから、母を僕だけのものにしておきたかったのです。
母と姦淫をしたいと思うようになったのは大学に入ってからでした。
大学の近くには神田の古本屋街があって僕は良くそこへ行ったのですが、
その近辺には中古のアダルトDVDを売る店がいろいろあって、たまにその店に行ってDVDを買っていました。
その店で、ある時、母に似た女優さんを見つけ、気になって手にしてみると、それは母子相姦のDVDでした。
その女優さんは服〇圭子さんと言う名前の女優さんで、顔の感じは母のほうが若く感じられましたが、
豊満な肉体は母によく似ていました。僕はそのDVDを買ってしまい、アパートに帰ってパソコンで見ると、
その内容に激しく興奮してしまいました。モザイクは薄くて女優さんの性器の形や色がうっすらと判り、
肛門部分にはモザイクがかけられておらず、お尻の穴ははっきりと見えていました。
女優さんが大股を開き、男優さんに股間を見せるシーンでは、まるで僕の母が僕の目の前で大股を開き、
僕に母の性器と肛門を見せてくれているようで、激しい興奮を覚えました。そして息子の役をした男優さんが
母である女優さんの性器に性器をはめ入れ、激しく出し入れしているシーンを見ると、
まるで僕が母の性器に僕の性器を入れ、母と交尾をしている錯覚に陥って、たまらなく興奮し、
僕は性器を握りしめるとたちどころに大量の精液を放出していました。それ以来、
僕はどんなジャンルのDVDよりも母子相姦ものに興奮するようになり、母子相姦のDVDを買い集めました。
特にその服〇圭子さんが出ているDVDを買って来て見ては、母とセックスをしている妄想をし、
オナニーをしていました。母は父が亡くなる前は、母と父と僕と一緒に父の実家に住んでいたのですが、
父が亡くなった後は、僕を連れて母の実家に戻って暮らしていました。
大学生になって母と姦淫する妄想をするようになった僕は、母のいる実家に帰省した時は、
母の肉体が気になってしまい、母がお風呂から上がった時を見計らって、偶然のふりをして脱衣場に入って行き、
母の豊満な白い裸を覗いたり、夜中に脱衣かごにある母が脱いだショーツをこっそり持ち出し、
ショーツに付いた黄色いシミの母のおまんこのたまらなく刺激的な匂いを嗅いで興奮し、オナニーをしていました。
そんなふうに、僕は母に対する相姦願望をずっと秘めていましたので、母には再婚をして欲しくはなかったのです。
母をほかの男に奪われたくはなかったのです。
僕は愛情深い母にずっと甘えて生きて来た母親から自立できない、母親が頼りのマザコン男でした。
性格も僕は引っ込み思案で、彼女もできず、僕は都会の中で寂しく孤独に生きていました。
女を知りたいと思って性風俗にも行ってみたのですが、性風俗では、射精の快感はあっても、
心が満たされることはありませんでした。風俗店で射精をし、店をあとにして駅に向かう帰り道は、
いつもただ、むなしさを感じるだけで、母に会いたいという気持ちと、
母と愛情のあるセックスがしたいという思いが募るばかりでした。
母が再婚したその男は母より一回りも年上でやはり奥さんと死別をしていましたが、見た目もさえない男で、
美人な母がどうしてそんな不釣合いな男と結婚するのか疑問でしたが、結局、その男が資産家であることと、
その男が高級な物を立て続けに母にプレゼントし、猛烈に母にプロポーズしてきたことが
母が結婚する気になった理由のようでした。母が結婚したあと、
母があんなに年の離れたブ男に毎晩抱かれているのかと思うと、僕はアパートで一人心は悶々とし、
居ても立っても居られない日々が続き、僕は母が住んでいる田舎の家に母の様子を見に行ってみようと思いました。
その男と顔を合わせるのはいやでしたので、その男が仕事に出ていていない日中に母を訪ねました。
母は僕を快く迎えてくれました。母とお茶を飲みながら、母があんなに年の離れたブ男に抱かれて、
性的に満足しているのか気になっていた僕は、つい母に「母さん、あんな男と結婚して、満たされているの?」と
聞いてしまいました。母は「満たされているって、どういうこと?」と聞き返しましたので、
母のセックスが気になっていた僕はズバリ「セックスのことさ。
母さんが心も体も満たされているのだろうかって思ってね。」と言ってしまいました。
母は僕がそんなことを言ったので少し驚いたようでしたが、笑って「父さんと結婚したときほどは満たされていないわ。
多少の不満はあるけど、仕方ないわ。母さんだって若くはないんだから少しは我慢しないとね。」と言いました。
僕は心の中で『やっぱり母は、満たされてはいないんだな。生きて行くために、
あの男の経済力を頼りにして、ブ男でも妥協して結婚したんだな。』と思いました。
実際母はその男の収入で生活し、母はもう働く必要はありませんでした。母と会話をしていると、
母が「洗濯物を取り込むから。ちょっと待ってて。」と言って、干してある洗濯物を取り込み始めたので
取り込んでいる母の肉付きの良い大きなお尻や母の豊満な胸を眺めていると、
僕は自分の中に劣情が湧いてくるのを感じました。そして母が取り込んだ母のショーツを見たら、欲情してしまい、
母とやりたい気持ちに襲われ、性欲を抑えきれなくなってしまったのです。
僕は「母さん、僕は母さんとセックスがしたいとずっと思っていたんだ。」と打ち明け、母に抱きついてしまいました。
母は「あっ、だ、だめよ、そ、そんなことしちゃ。お、親子でしょ!」と言いましたが、
僕はそう言う母の唇に僕の唇を重ね、母の言葉を僕の口でふさいでしまいました。
僕はもう興奮してきて引き返すことはできず、母をソファーの上に押し倒し、母におおいかぶさりました。
母は「いやっ!い、いけないわ。」と言いましたが、激しく抵抗する様子はなく、
僕が母の左右のおっぱいを服の上から両手でわしづかみにして、揉み始めると
母は「ああっ、ああ、ああ・・」とあえぎ声を漏らしました。
母の服を脱がそうとし、母の服に手をかけ脱がし始めても母は「ああ、だ、だめよ、母親を裸にするなんてぇ・・」
と言いながらも抵抗せずに服を脱がさせてくれました。
僕は母をショーツ一枚の姿にし、僕もパンツ一枚の姿になると、母のお豊満なおっぱいを両手で揉みまくり、
乳首にしゃぶりつきました。母はもう完全に僕のするがままに、許してくれ、
僕に激しくおっぱいを揉まれ乳首をいじられているうちに、感じてしまったらしく
「はあ、はああ。はあ~っ。」と言ってあえぎ声を出し始めました。
母のショーツを下ろそうとすると母はショーツを脱がせやすいように腰を浮かせてくれたので、
母も僕とセックスをすることを望んでいることが分かりました。
ショーツを脱がし、母を全裸にすると、僕は母の両膝をつかんで、母の脚を左右に大きく開きました。
母の股間をあらわにし、初めて見る母のおまんこを食い入るように見ると、
母は息子の僕に見せてはいけないはずの女のおまんこを、日中の明るいところで、
もろに見せるのはさすがに恥ずかしかったらしく「ああ、は、はずかしいわ。」と言って顔を赤らめうつむきました。
ずっと見たいと思ってきた母のおまんこは服〇圭子さんのおまんこよりも毛が薄く割れ目が良く見え、
初めてみた母のおまんこの男をそそる卑猥な形と色に僕は激しい興奮を覚えました。
僕は恥らう母に構うことなく、母の小陰唇を指でつまんで左右に開いて中を見たり、
包皮におおわれている母のクリトリスをむき出しにしたりして、母のおまんこをいじり、
母のおまんこの感触を楽しみました。
いじくっているうちに母のおまんこが舐めてみたくなり、舌を出し母のおまんこをペロペロペロペロなめ始めると、
母は気持ち良くてたまらなくなったのか、腰をクネクネ動かして「はあっ。はあ~っ。はああ~っ。」とあえいで
激しくもだえ始めたので、初めて見る母がもだえる淫らな姿に僕はたまらなくなって僕もパンツを脱いで全裸になると、
正常位になり、いきり立った僕のチンポを母のおまんこの穴にあてがい、一気にぐぐっとはめ入れました。
入れるや否や母が「ああ~っ!」と絶叫して腰を突き上げてきたので、僕はますます興奮し、
母のおまんこをズンズンズンズン突き続けました。性風俗で味わった他人の女のおまんこよりも
比べものにならないほど気持ちの良い母のおまんこに僕はすぐに出そうになってしまったのですが、
母が「な、中で出さないで。お、お願い。母さん、まだ閉経していないの。」と言うので
「わかった、外で出すから。」と言って、出そうになるのを我慢し、さらに激しくおまんこを突くと、
母はすぐに「あっ、あっ、き、気持ちがいい、ああっ、ああっ、ああ~っ!」と言って、体をビクンビクンとのけぞらせ
イッテしまいました。僕も締め付けてくる母のおまんこの気持ち良さに堪えきれず、
母の膣からすぐにチンポを抜くと、母のお腹の上に激しく射精しました。
そして母の上に倒れ込み、母と抱き締め合ってキスをしながら、二人でイッテしまった快感の余韻に浸っていると、
母が「どう、これで満足した?」と聞いたので、僕は一回だけでは満足が出来ず、
母に「コンドームがあるか」聞くと母は「ある」と言うので「じゃあコンドームを着けて今度はバックからもう一回やらせて」と
頼むと母は「分かったわ」と言ってコンドームを取り出し、僕のチンポにコンドームをかぶせてくれました。
そして母は四つんばいになり、頭を伏せ、お尻を高く僕に突き出しました。
僕の目の前に母のお尻の穴とぷっくらと膨らみ一筋に割れた母のおまんこが丸出しとなり、
僕にお尻を突き出している母のエロチックな格好に僕はこれ以上ないほどの興奮を覚えて、たまらなくなり、
愛液が溢れ出している母のおまんこの穴にすぐさま、チンポをズブズブッと埋め入れ、
激しく腰を振り、パンパンパンパンと音を立てて、母の白くて丸いお尻に腰をぶつけました。
母は「ああっ、た、たまらないわ。母さん、う、後ろからが、いちばん、感じるの。」と言うので、
あんな男に代わって母を激しく満足させてやろうと思い、思いっきり母のおまんこを突くと
母はすぐにまた「はあっ、はあっ、はああっ、はあああ~っ!」と言って、お尻をぴくぴく痙攣させながらイッテしまいました。
僕も母が突き上げたお尻をぴくぴく痙攣させ、もだえている母の淫乱な姿に激しく興奮し、
母の膣の中でありったけの精子を存分に放出し、果てました。
母とセックスを終えると母は「あと1時間くらいしたら、あの人が帰って来るわ。」と言うので、
僕は「じゃあ、僕はもう帰るよ。」と言い、お互いに服を着ました。
僕が帰ろうとすると母は玄関の所で、僕に「ひでき、あなたねえ、いつまでも母さんに甘えていてはだめよ。
早く母さんから自立しなさい。良い彼女を見つけて、あなたも結婚しなくちゃだめよ。今日のことはもう忘れるのよ。」と
言いました。僕は「わかったよ。そうする。」と答え、玄関のドアを開けて母の家をあとにしました。

僕はそのときは母にそう返事したものの、今も、母の、あの全裸になって四つんばいになり、
僕にお尻を突き出しておまんことお尻の穴を丸出しにした母のあのエロチックな姿と
母のおまんこの気持ちよさを忘れることができません。
でも、やっぱり、母の幸せを考えると、僕はもう母のことはあきらめて生きて行くべきなのだろうかと悩んでいます。
892
2022/09/06 13:49:41 (hO7UUezt)
兄がdeskTOPのデーターを見ながら、当社の
本社の役職者と通話中、これが重要なのね、

 仕事の内容はここまでね、
月2度全身美容に通い、ここではオイルによ
る全身マッサージと美容脱毛も行っているの
一時期感染騒ぎなどに巻き込まれ閉店の危機
になったのね、それでは困るでしょう、
ですから当社がホワイトナイトになったの。
ただ表向きの看板広告は下げているの、でも
実質は営業はしているのよ。

 アソコのヘアーは現在まったくなし、
兄は喜んでいるのね、最近は家の敷地内に
事務所なので、ミニのワンピースなのね、
本社に出社は月一度、社員の給料日ね
振込ですから給与伝票を渡すだけですけど、
現金で受領したいと男性社員の方からです
けどね、理由は奥様からカードしか持たさ
れてないと不満ですよね。

  ミニのワンピースは短いひざ丈10㎝の
なの、出社日は5㎝丈にしてますけどね。
平日のショーツは薄く、風通りもいいの
常にサラサラなの、湿り気を防げるのね。
兄に言わせると、家政婦さんがさりげなく
スカートを見ているそうなの。兄も油断
できないのよ。ですから常に生脚です。


893
2022/09/06 09:44:36 (hO7UUezt)
私が21歳の時、母に他界され落ち込み
支えてくれたのが兄で、当たり前の様に
兄に体を預け愛し合う関係に落ちていたの。

 父がまだ48歳で会社経営者でした。私達の
関係には気づいていた様子なのは何となく感
じていた頃、ある日、兄と2人、社長の父か
ら呼ばれ社長室に入っていたんです。

「座りなさい、2人の見聞を広める為に、
これを用意した。新婚旅行と申しこんで
ある・・・何も聞くなパスポートの用意と
旅行の支度をしなさい、10日間の旅だいい
思い出になるだろう」

 ハンガリー・オーストリア・スイス10日間
現在このdeskTOPのスタート画像は。ハンガリー
の世界で一番美しいと言われる「国会議事堂」
の画像です、ドナウ川を挟んで。対岸のブダ
地区から撮影した画像です。

 父はk今年代表権を持ち会長に上り、代表
は私に就任させ、兄は専務として私を支える
様に会長から指示をされ、古い母屋は内部を
全面的に改装し、吹き抜けにした事務所で、
昼間は家政婦さんに入ってもらい、兄と私の家
は母屋の前に10年前に建築した家、ここが
私達の愛の住まいです。父は一人での生活は
難しく施設に入所ですが、月に一度か会社に
顔を見せにきているの、まだ元気ですね。

 私は早くから避妊を済ませ、兄を体に
受け入れ一つになり愛し合う日々になり、
毎晩愛し合う夜は、兄の精液を胎内吸収し
ているせいでしょうか、肌のきめもこまや
かになり潤いも保ち、ファンデーションの
伸びもよく、兄から綺麗だよと毎晩言われ
ているの。

894
2022/09/04 14:51:22 (UAeh3lg/)
妹と住み始めて2ヶ月経った。妹はバイトしながら就活を再開し、あっという間に数人友達が出来ていた。4年間住んでいて会社以外知り合いが居ない俺とは正反対だった。
親からはあれから全然電話も来ない。
妹の物も増えてきてて流石にワンルームでは狭くなったし、ミニキッチンでは料理も大変そうだし、いつものはベッドで一緒に寝ているが、PMSが酷い時には妹にベッドを明け渡し床で寝ている。妹は今のままでも良いと言っているが、やっぱり妹の部屋も必要と判断し真剣に引っ越しを考えた。
退社し歩いていると「りょう君」と呼び止められる。妹だった。髪は黒色にピンクのメッシュ?でリクルートスーツとアンバランスな格好だった。「今日の会社訪問どうだった?」「なかなかよかったよ。基本テレワークだから色々厳しくなさそうだし」と話していると。
「りょう君(実際は名字)の知り合い?」と速攻に同僚達に見つかってしまった。妹は「彼女です。」と答えると入社して4年浮いた噂もない俺が女性といるのが珍しく俺ではなく初対面の妹に質問の嵐だった。
「今流行りのマッチングアプリ?」
「歳は?」
「めっちゃキレイでお人形さんみたいやけどなんでりょう君と」
「本当はレンタル彼女ちゃうの?」
妹は答えたりどうでも良い質問はスルーしたり人当たりの良い陽キャのスキルを使っていた。
「これから一緒に飲み行かん。」と誘われたが「まだ19なんでw」とかわした。
「今日はご飯何作って欲しい?」
「ミオも就活だったからファミレスか出来合い物でいいよ」
「じゃあコンビニで買って家でゆっくりしよ。」「あっそうだー歯磨き粉とボディソープのストック無くなってたから帰りマツキヨ寄って。」
同僚に挨拶して帰った。

「…歯磨き粉まだあったと思ったけど」
「嘘だしw」
「やっぱり、りょう君は鈍いねw♪」
アパートに着くと妹はジャケットとズボンを脱いだ
黒のパンストから透けるパンティがエロかった。
そして冷蔵庫からビールを取り出した。
ビールを飲みながら「今日の会社もだめかも。やっぱり学校中退がねw」
ごめん…。俺は妹に謝った。「俺があんなこと持ち掛けなければまだ家にいれて卒業だって出来たかもしれないのに。」
「あのね…。りょう君が一緒に暮らそって言ってくれたとき嬉しくて家に残るなんて無かったよ。」
「それにあの尚兄の狼狽えた顔見たw。いつも見下してた顔しかしないのに。あんな顔、普通じゃあ一生見れないってw」
「それに、それに、ねっ。」
「友達や知り合いの家を転々と居座って、たまに宿代替わりに割りきってエッチもしたけど。」
「もう、好きな人じゃないと割りきっては出来ない身体になっちゃったんだし…。」
と俺の前に立ち俺の顔に胸をぎゅーと押し付けて頭を子供のように優しく撫でてくれた。
そして「そうだね~。こんな身体にした責任は取って貰おうかなw。」とパンストを引っ張って。
「パンスト破ってみる?」
パンストに穴を開けると広がって大きな穴になっていく。いくつかの穴から白い肌が露出する。パンストの上からパンティを舐める。むわっとした湿気と女の匂いに興奮しパンティの部分も破った。パンティをずらして蒸れたマンコに吸い付いた。
「もう、ヘンタイw」と俺が舐める度に悦びの声をあげる。俺は妹のシャツのボタンを外し大きな谷間に顔を埋めた。「会社の人、ずっとアタシの胸を見てた。りょう君が羨ましかったんじゃないw」俺は妹の谷間を舐めた。汗が貯まっていたのかショッパかったが興奮した。「ミオは美人だからみんな羨ましいと思うよ。」とコンドームを装着し妹に挿入した。
「そういえば何で歯磨き粉の嘘言ったの?」と聞くと。「今それ聞く?ってか、いわなーい」と言われたが繋がった状態でピストンを焦らしたりしながらしつこく聞くと観念し。「あの人りょう君のこと狙ってるから先制仕掛けたの。」
「いやいや、彼女は彼氏いてるし。」「解ってないな~。りょう君はもしもの時の結婚相手の予備。」
「優しい、真面目ってか奥手?、浮気しなさそう、こだわりがない、実家が遠い。見た目も悪くはないし普通かな~。って結婚相手としてはイイ感じw」
「万が一彼氏と別れても、弱味見せて「もっと早くりょう君と出会ってれば良かった…。」ってそのまま流れでエッチしてできちゃった結婚って感じ~?。」
「ミオもそうなの?」
「んな訳ないじゃん。それだったら兄妹でする訳ないし」
「あの人ねアタシにりょう君の事色々聞いてきたじゃん?。どんだけの関係か探ってたの。」
「だから、「日用品を一緒に使ってて予備の場所も知ってますよ。それだけ深い仲ですよ~。」ってね。」
「りょう君ってお人好しだからコロって騙されそうだから気を付けてね。」
「ってか男って単純だからカッコいいとか上手って言ったら図に乗って浮気するし。」
「じゃあ、俺の事下手って言ってるのも嘘?」
「それはマジ。ムードもないしwいま聞くか?」
「…。でも下手なとこも好き。安心するしアタシのこと気持ち良くしようてしてくれてるのもカワイイし…。心地良いの」
「そんな風に思うのアタシだけだから浮気はだめだかんね」と膣内を締め付ける。ピストンを忘れて話を聞き入っていたことに気付き再開する。
「そのかわりアタシが色んな事してあげるから」
と俺の口に舌を入れ俺の舌や歯茎、歯など触れ、
そして俺の唾液を吸い採る。
妹に刺激され腰を強く奥へねじ込む。「あん。激しくしたら破けて赤ちゃん出来ちゃうよ…。アタシは別にイイケド…。」
ピストンを速めドクドクと射精する。
「気持ち良かった?」と聞かれ「うん」と答えると妹は満足そうだった。少し余韻に浸り妹から抜くとゴムだけが残ってしまった。妹はゴムを引き抜きゴムに溜まった精液を見て「一杯出したね♪」「破れてなかったねw良かった?それとも残念w?」と小悪魔な笑みで俺に聞いてくる。「ちょっと残念かな?」と言うと「ヘンタイw」と言われた。

次の日から同僚の子の対応が何となく素っ気なくなったような気がする。代わりに2コ下の男子社員に接触が多くなってた。妹の言った通りになっていた。
俺がギャルと付き合ってる噂が社内に広がり男の社員から10代と付き合えるコツや合コン、妹の友達紹介依頼など凄かった。
噂のお陰で住所変更手続きはサクサクと進んだが。

引っ越し直ぐにお隣の奥さんと意気投合する荒業を妹は発揮していた。俺とは婚前の同棲と言う事にしているらしい。

それから、妹が20歳になって。両親が離婚した。
母方の従姉妹からLINEで知った。

俺は驚いたが、妹は判っていたらしく平然としていた。
中学の頃、ラブホ街で親父が若い女性一緒の処を見て数年後ショッピングモールで同じ女性と小さい子供と三人で楽しそうにしてるところに遭遇したらしい。親父は再婚するかもと。
不倫していた事より、ショッピングモールでいた父が自分達と居る時より家族らしい顔をしていたことがショックだったと言った。

妹を残し逃げるように遠く離れた大学に行った事を悔やんで「そんな時居てやれなくてごめんね」と謝った。
「いやそこはぜんぜん気にしてないし。逆にりょう君と離れて良かったと思う。」と妹は言った。
「ずっと一緒にいたら兄妹のままで「恋人」にはなれなかったと思うから」とニヒヒと笑いながら言った。「そう言えば、来年の成人式は地元に帰るだろ?荷物持ちで一緒に行こうか?」と言った。
妹の振り袖姿が見たかったから断られてもこっそり行くつもりだった。
「成人式行かないよ?。着物もレンタルしてないし。」
「えっ?」
「りょう君だってやってないでしょ?」
…俺は成人式は行ってない。スーツも大学の入学式に着たものしかないし。実家に帰るのも面倒だった。親からも何も言ってこなかったのでバイトしてた。
2年後、母から大量の弟の成人式の画像が送られてきた。高そうなスーツで、あと家族でのお祝いで料亭っぽい画像もあったか…。
「尚兄の時は成人式祝って何でりょう君は?って言ったらババアともめちゃってw」
あちゃーって思った。弟の成人式のお祝いするから帰ってくる様に言われたけど卒論のゼミを理由に断ったっけ…。

俺は翌日、地元の市役所へ電話し引っ越したが成人式出席可能か聞いた。→OK
来年予約可能なレンタル着物店を探し妹を説得し気に入った着物があれば行くと…。
休日に店舗巡りして3店舗目で妹が気に入ったのがあり予約をする。→OK
髪のセットは妹の美容師の先輩がしてくれることで→OK
そして成人式前日、地元に戻りラブホで泊まる。着付とセットが早朝のためエッチせずに寝る。
「りょう君ありがとう。」と泣きそうな声で言われた。
翌日荷物を持って美容院へ。綺麗に着付けとセットして貰っていた。いつもと雰囲気も違い自分のじゃないのに心が弾んだ。
タクシーで会場に行き俺は時間を潰す。 会場から出てきた妹の周りにはコロナ禍なのに人だかりになっていた。女も男も妹と二人で写真したり人気だった。タクシーに乗り込み「着替えてからみんなで会おうって約束しちゃったw」と言われた。「男もいるの?」「うん。でも彼ピいるって言ったよw」「…行って良いよ。でもちゃんと戻って来いよ。」そして予約してたホテルに着きチェックインした。荷物を起き着替えを用意している妹に。「やっぱり行って欲しくない。」と言ってしまった。一生に一度のイベントで本当なら送り出したいのに不安と嫉妬ばかりでついつい本音が出てしまった…。
「アタシが信じられないの?」真剣な顔で妹が言う。「そんなわけじゃないんだけど…。」俺のワガママなだけで、どう言って良いか判らない。妹のスマホのLINEの音だけが響き俺を焦らす。
リア充の彼氏誰か教えてくれ-。そう思いながな泣きそうな俺を妹はキスしてきた。人工呼吸の様なキスだった。「ぷはぁ」と妹は口を放し、にやーーーとしながら「ウソww。誘われたけど断ったよ~」
そして俺の手を振袖の胸元に入れる。
「着物って下着着けないんだよw」弾力のある乳と乳首が指に当たる。妹は俺のズボンをおろし勃起したぺニスを舐め始めた。仁王立ちした俺をしゃがんでフェラするばっちりメイクで着物姿の妹が色っぽく興奮した。口から出たぺニスは濃い口紅が着いていた。ベッドに横になる妹のはだけた振袖から白い脚が見える。隙間から手を入れる。「ふふw」と妹から声が漏れた。パンティも履いてなく、しっとり濡れていた。
妹は立ち上がり着物の裾をまくり「…。」
誘われるように俺は仁王立ちした妹の前に膝をついてクンニを始める。「…ねぇ。さっき心配だった?」俺は返事の代わりにクンニを強めた。
「ああん。…うん。 …心配しなくていいっていつも言ってるじゃん。」膣が柔らかくなり準備万端で妹をベッドに倒す。ギンギンのぺニスを挿れようとすると「だーめ。着物が汚れちゃう。レンタルなんだから」と「ちょっと待ってね」と振袖を脱ぎ出した。しゅるしゅると布が擦れる音が淫靡に感じた。
振袖は綺麗に畳まれ、妹は長襦袢だけの姿に
「こっちの方がエロくないw」と俺に抱きついたキスをしながら俺の服を脱がせ俺の身体中にキスをする。襦袢がはだけた乳房が露出しそれを揉んだり舐めたりした。そして妹は騎乗位で挿入した。
それから座位→バック最後に正常位で膣内に射精した。「着物エッチ満足できたw?」って聞かれ「うん」と答えると「良かった」といい。
「普通は成人式で着物でエッチなんてムリなんだからね。アタシだからなんだからね。」
「ありがとう」と言うと
「…アタシこそありがとう。成人式なんてムリだって諦めてたから…。みんなにも会えて嬉しかった…。」と泣かれてしまい、俺はずっと妹の頭を撫でていた。
その後二人で食事に行きデートを楽しんだ。


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