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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/09/15 17:27:37 (XtZnGuj2)
昔テレクラで援交が流行った時に親戚の姉ちゃんとテレクラで繋がり、自分は多分姉ちゃんかなと思ったけど、向こうは全然他人と話してる感じで援交持ちかけられたので、オッケーしてあってみたらまさしく親戚の姉ちゃんでした、その姉さんは自分の母親が8人兄弟でうちの母がしたから2番目でその姉さんは母の一番上の娘です、歳も10以上離れて居て小さい頃よく一緒に遊んでもらったり泊まりにいくと良くお風呂に一緒に入ってくれました、援交の時は既に結婚して居て嫁に行っていたので、久しぶりの再開でした、あった時はかなり同様して、なんであんたとSEXしなきゃならないのって拒んでましたが、こちらとしては願ってもないチャンス出したので、やらないなら、援交してる事バラすって脅して、なんとかSEXは持ち込みました、それからはしばらく都合の良い肉便器に使い、親戚で法事などで集まる時は裏に呼び出しては、フェラや襖一枚挟んで立ちバックなど楽しませてもらいました、
もちろん中出しなので二回程妊したと言われましたが、知らん顔してやってました、
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削除依頼
2024/09/13 07:12:30 (NKmixjGQ)
姪っ子の意味を知らないとは?
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2024/09/13 01:43:28 (Qq8clVAe)
単身赴任先が偶然、従姉妹の自宅近くになった。

僕には姪っ子がいて年齢は言えないけど、まだ世間の恐ろしさを知らないくらい。

従姉妹が手を焼くほど自由奔放で興味があるとのめり込むタイプで、それがトー横キッズ達の自由さに興味が沸いたらしい。
でも東京まではどうやっても行けないから僕のアパートに家出してきては、ちょっとした反抗期を過ごしていた。

僕は20後半にもなるが、まだ独身だから幼い姪っ子とは言え女性が至近距離に居るのは理性をすり減らす。
風呂上がりの無防備さなんて何されても文句は言えない。

恐らく、恐らく姪っ子も大人のお兄さん的なぼくとのパプニングを少しは期待していたんだと思う。

お互いのどちらかが「エッチしよか?」と言えば断らない事がわかるくらいの雰囲気にはなっていたけど、その一歩をお互いが待っている状態のため、モヤモヤしたまま膠着状態だった。

そんなある日、仕事から帰ってソファに座っている姪っ子に「ただいま〜」と声をかけた。

「あーーい」
と力無い返事。

その声が何かヤバげな感じだったので回り込んで姪っ子を見た。
目がトロンとしていてヨダレだらだら。
ちょっと失禁していて力がない。
「へへっ、へへっ」と微かに笑っていて眠たそうだった。

手元を見ると錠剤の箱がある。

睡眠導入剤だった。
どこから手に入れたのか聞いても返答はなく、自分も服用していない。

医者に連れて行くか…
様子を見るか…
悩みながらスマホで薬剤の適正量を確認した。

2錠が適量で、手元の錠剤シートを見ると3つ空いていた。

「こ、これくらいなら眠れば抜けるか?」と水を飲まそうとしたが飲まない。

とりあえず錠剤を吐かせないと!

風呂場に連れて行き、風呂桶を置き指を突っ込んだ。

胃には食べ物は入ってなくて錠剤らしき白い塊が出て来た。

とりあえず失禁もしてるし、乙女を裸にするのは躊躇したけど決行した。

しかし即理性が飛んだ。

Tシャツを脱がせたらブラをしていない。
小さいとは言えしていたはず。
およそBカップの貧乳が見えたとき、「あかん!無理やんこんなの。」と意識がハッキリしていないのを良い事に乳首をつまんでみた。
「んんぁん…◯◯ちゃん…しよ…」とグッタリしながらモゴモゴと言った。

もう無理だった。
股間はすでに我慢汁がボクサーパンツから滲み出ているし、あとは突き立てるだけ。

短パンとパンツを一緒に脱がせてシャワーで股間を流してやった。

綺麗になったところで「スマン!」と言って後ろからマンコに亀頭を押し込んだ。

無抵抗の姪っ子に半分ほど入ったところで出そうになった。
しかし中に出すわけには…
でも気持ち良過ぎて中に出したい…

と考えた結果、アナルで射精だった。

少し血のついた亀頭を肛門にズラしてゆーっくり挿入。
流石に姪っ子は体をピクピクさせていた。多分痛かったのかな?

そのまま初中出し。
しかしまだまだ足りないと思うと復活も早い。

風呂場で30分〜1時間で姪っ子のマンコは立派な女になったと思う。
人形のようにグッタリしているから抱えながら挿入してて疲れた。

一応目が覚めた時に裸では怒られるから服を着させた。
意識が戻ったら正式にエッチな誘ってみよう。
恐らく僕から家はもう従姉妹にバレなければ大丈夫!
うん、J◯
83
2024/09/11 12:32:17 (YPt0kRaB)
朝目覚めるとベッドには娘達は居ませんでした。私はシャワーを浴びに洗面所へ向かいました。首元と胸や腕、太ももの内側にキスマークが付いていました。特に首元は濃く残ってました。風呂場に入るとお風呂にお湯が焚けてました。身体を洗いお風呂に浸かりました。昨日の疲れと酒が一気に抜けるようでした。

湯船に浸かってリラックスしていると扉が開き
「パパーおはよー!」と娘が入ってきました。
「ねぇねぇ見て、見てー、昨日のがまだ残っててーヒリヒリするんですけどー」と片足を浴槽の上に乗せました。娘のパイパンのワレメが丸見えです。いつもよりワレメのスジ付近がピンクの濃さが増してるように見えます。
「舐めて治してー」私は片足を上げた娘の脚の隙間に顔を埋め、娘のワレメを舐めました。
腫れて敏感になっているのか娘の反応は大きく風呂場に娘の声が響きました。ワレメからはあれだけ昨日出たのに愛液が溢れだしてきました。
「もう……ムリ……」娘は床に両ひざを着いて私にキスをしました。
「ん……あ……」キスの合間に娘は悩ましい声を出してきました。逆上せそうになり湯船から上がると
「昨日もあれだけしたのに……」
娘の声と舌の触感でペニスはギンギンになっていました。私は椅子に座り娘がコンドームを装着しました。そして娘は自ら跨がって挿入しました。
「ん……うんんん!!」
娘は私に抱きつきました。そしてフーフーと息を整え、しがみついた指が肌に食い込んでいました。
「大丈夫?」
「アソコがピリピリして……奥がズンズンする……」
「止めようか……」
「キスしたら治るしー!」
娘はキスをしてきました。娘主体で腰を動かし、昨日の今日の連続で射精までの時間が長く娘は何度も私の肌に爪を立ててきました。湯船に浸かって無いはずの娘の肌はしっとりしてて、私の膝と股間には温かい水が掛かる感触がありました。射精はいつもよりも短かったです。射精を終え離れるように娘に言いましたが
「……やだ……」と私を抱き締めて、キスもせずずっと抱き締められた状態で時間を過ごしました。
その後、コンドームを外したペニスを口で綺麗にして貰い軽くシャワーを浴びました。
「前よりも赤くなってるかもー」娘が鏡で自分のワレメを見ながら言いました。

お風呂から出てキッチンへ連れていかれました。チカちゃんが昼食の準備をしてくれていました。甘い香りで鰻の蒲焼きだとすぐに判りました。
「金曜日にーチーと一緒に買った土用の丑の日だしいいでしょー」
近所のスーパーで値下品を買ったらしい。
鰻の蒲焼き丼、家でも外食でも選ばない一品……。口に入れるとふわふわでトロトロで美味しい。チカちゃんがわざわざ蒸し直してくれたらしい。しかも手作りのお吸い物付きでした。
「これ、ふわっふわで安物の鰻じゃないみたいー」娘が言いました。確かにひと手間でだいぶ違うんだなと舌鼓を打ってました。
作った本人のチカちゃんは初の鰻で一口食べてからご飯とお吸い物しか口にせず、
「おとうさん食べて……」と鰻を私のどんぶりに入れました。
「チー、鰻は苦手?」娘が聞くとチカちゃんはコクリと頷きました。
そして、チカちゃんは私が鰻を食べているのをじっと見ていました。
娘は友達と遊ぶ約束があり出掛けてしまい、私とチカちゃんだけになってしまいました。

「チーちゃんは一緒に行かなかったの?」
「あまり仲良いグループじゃないし……カラオケ苦手だから……」
「あっ、俺もカラオケ苦手で、あーちゃんと行ったり、会社とかでも聴いてるだけかな~」
チカちゃんと雑談していました。
「おとうさん、昨日疲れたと思うからマッサージしてあげる。」
「私のベッド硬いからマッサージに向いてる……。」と自分のベッドへ連れていきました。
クーラーの効いた部屋でうつ伏せになっていると背中に熱い感触がありました。熱い濡れタオルを背中に敷かれ、そこからマッサージが始まりました。気持良すぎでした。
「チーちゃんすごく上手いね。」
「よくオジサン達にしてたから……」
「……」


「あーが居なくて寂しい?」
「そうだね……。でもあーちゃんにもあーちゃんの時間や付き合いもあるから……。でも今ははチーちゃんもいるから大丈夫だよ」と言いました。
「背中に、痛そうな痕がある……」お風呂場で娘が付けた爪痕です。
傷痕に温かい感触が。濡れタオルではなく生温いヌルっとした感触でした。そしてチュチュッと音も聴こえました。チカちゃんが傷痕を舐めたり吸ったりしてました。
チカちゃんは背中に付いたすべての爪痕やキスマークの痕をなぞるように舐めていきました。
そして私を仰向けにしてチカちゃんが跨がりました。チカちゃんはいつの間にか短パンを脱いでパンツとタンクトップ姿になってました。
「そのパンツかわいいね。」ピンク色のレースの刺繍のパンツを褒めると
「これ、真ん中が割れてるんですよ。」とチカちゃんが身体を反らすとアソコの部分がスリットで割れてました。娘も同じようなの持ってた……。チカちゃんは私のステテコをずらして、私のTシャツを捲りました。
チカちゃんは胸やお腹に着いたキスマークの痕を舐めた後、吸い付いてきました。
乳首も舐められたり吸い付かれたりして
「チーちゃん気持良すぎ……」つい言葉が漏れました。
「本番なしで愛撫だけで良いってお爺ちゃんがいたから……」
チカちゃんは私よりも経験が豊富で……そう思うと自分のペニスが貧相に見え恥ずかしくなり無意識にペニスを手で隠してしまいました。

空気が一瞬凍ったように感じました。
「ごめん……自分に自信が……」私がしゃべる途中でチカちゃんがキスをしました。舌が私の口の中に入ります。手で頭をがっしり固定されなかなか解放されませんでした。
「ぷはぁ」とキスが終わり
「キスをしたのは男では、おとうさんが初めてです。」そして私のペニスを両手で包み、亀頭の尿道口に舌を入れたり吸ったりしながら
「これもおとうさんしかしてない。」
そしてパンツのスリット部を私のペニスの裏側に当ててきました。
「これもおとうさんが初めて……今まで濡れたこと無かったし……。」
チカちゃんが腰をペニスに擦り寄せる度にパンツのスリットの感触と愛液のヌルっと感が伝わりました。チカちゃんは私から降りて、自分が仰向けに寝て股を拡げました。パンツのスリットが開き、チカちゃんのアソコが見えました。
私はパンツのスリットからクンニを行って指と舌で愛撫しました。「こ、これも……」チカちゃんはそれ以上言いませんでしたが充分伝わりました。
チカちゃんは息を切らせながら
「あーに出来ないこと、我慢してること私にしていいよ…… 他の代わりは嫌だけど、あーの代わりは嬉しい……」
私はどう答えて良いか判らず、コンドームに手を伸ばすと
「今日、無しでいいよ……ピルあるから……」
前にチカちゃんの母親が言ってた事が甦りました。私はコンドームを装着しました。
「いいの……?」私はゆっくりとチカちゃんに正常位で挿入しました。身体と身体が密着しました。
「アフターピルは使わないし、生でもしない。チーちゃんもあーちゃんもいざ妊娠したいときに出来なかったら俺が辛いし……」
私の言葉に反応するかのようにチカちゃんの膣口が縮みペニスを締め付けました。
私はたっぷりと唾液をチカちゃんの口に注ぎ込んだ後に正常位から松葉崩し、そしてバックにて激しく腰を振りチカちゃんの膣内で射精しました。クタクタでしばらくはチカちゃんに覆い被さったまま動けませんでした。
「あーにしたかったことちゃんと出来た?……」
「いや、これはチーちゃんにしたかったことで……これからも、チーちゃんにしたかったことさせて貰うよ。」と私が言うと「……うん」と返事をして繋がったまま舌と舌を合わせました。
狭いベッドに身体を寄せ合い横になってると
「今日、鰻食べてくれて嬉しかった……」
とチカちゃんが言いました。
「すごく美味しかったよ。」
「……私の食べかけも……美味しそうに食べてくれたから……」
「別にチーちゃんの食べぐらい平気だけど?」
そう言うとチカちゃんにぎゅっと抱きしめられました。
夕方過ぎに娘は帰ってきて一緒に夕食を食べ、3人でベッドで交じり合って最後は娘の膣内で射精して終わりました。
日曜日は買い出しとか娘達は勉強やゲームをしてのんびり過ごしました。



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2024/09/11 10:35:45 (jkWWvdDJ)
暑い日が続きます、皆様ご自愛ください。

 毎晩、由美と一つになり、愛の中出しに
励んでます。
 愛し合っている時。<雷が響き>、雨も強い様子
由美に強く抱き着かれ、キスを求められ濃厚な
デイープキスになるのもよくあるんですよ。

 愛し合い、由美の深くまで入り突き上げ
「由美愛してる・・・いくぞ」
精液を放出すると、おまんこは締まり、腰に由美の
両脚が強く絡み、両手も僕の背に抱き着いてくる。

 充実した愛の夜を過ごし、お互い幸せな性生活です。

 
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