ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 ... 200
2025/05/28 10:23:01 (l0jc5tKY)
33歳独身、弟30歳独身

 あれは。過ぎ去った夏の季節
前夜から激しく愛し合い燃え上がり、その日はほとんど
ベッドの中が多く、離れるのは食事と化粧室だけでした。

 翌日、海岸を手をつなぎ時々キスもしたり、国内ではすぐ
注目されてしまう、でもここでは誰も注目されることもなく、
海岸の岩場に座り抱き合いキスも当たり前のように。
 まるで映画の中のように。長く抱き合いキスもして。
明るいアドリア海の陽射し、心まで明るくなるようなそんな
海風に髪も流され、2人の相姦旅行まるで交人同志か新婚夫婦
のように見られていたと思う。心に残る思い出です。





76
2025/05/26 09:36:55 (wpAIGJRm)
僕は21歳大工見習いです。
父は母と小学生の時に離婚して居ませんが母独りに育てて頂き
母も僕が収入も有り母に半分を入れていますので母も生活が少し楽になったせいか
男の人が出来たみたいで、時々内緒で電話してるみたいで
電話がなると外に出るか部屋に戻り小さな声で話してました。
でも先月あたりより母が少し変わったと言うより元気が無いように思えて
母に体調か病気じゃ無いのとたずねても大丈夫と言うだけでしたが
一昨日に外で電話で話してる母の声が大きく僕は耳を澄ませて聞くと
どうも男の人との別れ話のような話し声で母が何故ーと叫ぶように言い
悪い所が有れば直すから別れるなんて言わないでと
子供のように泣いてるのです。
そして母が中に入り部屋で泣いてるようだったので母に
何かあったのと聞くと、大した事じゃ無いよと涙を拭きながら言いましたが
僕は彼氏と何かあったのと聞いたのです。
すると彼氏なんてと母は言いましたが、
僕はお母さん彼氏居ても当たり前だよ、お母さんだって女だしお父さんと別れて
僕を一人で育てて苦労したのだから、もうー彼氏が出来ても当たり前だよと
すると母が口を開き、彼氏と言うよりサイトで間がさして何回か会ってたのだけど
私にお金を貸してくれと言うからそんな余裕無いと断ったら
別れ話になったのと私が馬鹿だったの、もうー決心したし大丈夫よと
僕の手を握ったのでした。
僕は母に僕に遠慮してコソコソ彼氏作らなくても堂々と作れば良いよと言ってやると母は
もう男は信用しないわセックスするまでは優しくしてて私をセックスで離れなくなるのがわかるとお金を言って来るのが二人目なので
今の彼はそんな事無いと信じてたのだが身体が重なり信じてしまった私がばかだったと又涙が出てて、
僕の手を握り心配かけてごめんねと、僕はお母さんも普通の女だから仕方ないよ
もっと良い彼氏見付けなよと励ましましたが、その時に変な雰囲気と言うか母の涙を拭いて上げてたら母の口が僕の口に重なり母と舌を絡ませるキスにまで発展してしまい、僕は駄目だと心に言い聞かせようとするのですが母の強引なキスで母への同情もあり身体がそのままに受け入れてしまい
後は後ほど書きます。今日は仕事も休みました。
77
2025/05/26 08:14:27 (3ibXTznK)
チカちゃんのメガネが出来上がったとの事で、買い出しついでにメガネショップへ。
店員さんがチカちゃんにメガネを掛け微調整していました。
「どお?」
「うん、はっきり見える。大丈夫そう」
食料の買い出しも終え、フードコートで休憩しました。
チカちゃんは気に入ったのかずっとメガネを掛けていました。メガネのフレームのせいか、いつもより柔らかい表情のチカちゃん。遠視のレンズで目が少し大きく見えて可愛さがアップしてました。
「チー、メガネ貸してー」娘がチカちゃんのメガネを掛けました。
「うわ!視界が!気持ち悪い!」度はそんなにキツくないはずですが……。
「もしかして、今までボヤけて見えてた?」
「普通に見えてたよ。たまに目が疲れるだけで、見え方はメガネしてても変わらないかな?」
「今までは、裸眼で調整してたからメガネで目の負担が少なくなるといいね」
「はい。おとうさんありがとう。大事にするね」
夕食を終えてチカちゃんから『一緒にお風呂入ろ』とのお誘いがありました。一緒にシャワーを浴び「寝室で待ってて」とチカちゃんに言われ1人ベッドで待機していると
「パパー、おまたせー」
「えっ?あーちゃん?」娘が伊達メガネを掛けて入ってきました。
「チーが1人だったら恥ずかしーってー」
「……」
チカちゃんが無言で入ってきました。
学校指定のブラウスとスカートで娘と同じ夏服姿でした。そしてチカちゃんもメガネを掛けました。
「変じゃない?」
「全然変じゃない凄くカワイイよ!」
「なーー、だから言ったじゃんー、パパずーーっとメガネのチーにデレデレだってー」
チカちゃんが恥ずかしそうに私を見ていました。
「それにー、こういう格好ー、だんな様はお好きでしょうー」と短いスカートをめくりました。また、パンツを履いてなくて無毛のワレメが顔を出しました。
「別に嫌いじゃないけど……」好きじゃないって言ってしまうと今後無いかもと思ってしまい言いませんでした。
娘が私に近付き、下半身に掛けていた布団を剥がしました。
「何にもしてないのにー」と少し大きくなっていたペニスを持って言いました。
チカちゃんがいつの間にか近づいていてパクッと躊躇無くペニスを含みました。亀頭に舌が絡み付きました。チカちゃんの上目遣いなメガネ姿を見ていると「チーのメガネ、いいよねー」と娘がメガネをおでこの上に上げキスをしました。
チカちゃんと娘がペニスをWフェラしていると
「チーの舌が、アタシの舌にくっついたー」と私の前でメガネの二人が舌を出し合いふれ合っていました。
「チー、舐めてるだけでヌルヌルだしー」娘がチカちゃんのスカートに手を入れて言いました。
「パパは寝ててー、チーはこっち」とコンドームを装着したペニスに跨がる状態でチカちゃんが……。
「ん……」
ペニスを娘に支えられ、チカちゃんはゆっくりと腰を沈めていきました。
「ん、あ、あ、あ、……」チカちゃんが私の上で上下しました。調整して貰ったメガネは上下運動にも耐えていました。
「チー、ちょっとタンマ」娘がチカちゃんのシャツのボタンを外しました。
白いシャツから褐色の肌のコントラストが映えました。無駄の無いおへそ周りが見えました。
そしてメガネ姿のチカちゃんの見下ろす視線に興奮を覚えました。
「ん、あ、あ、、うん……。」上下する度にシャツから小振りのオッパイが見えかくれしました。娘ほど上下しませんが僅かにオッパイが円を描くように揺れていました。
「う、うううん……」チカちゃんが私の胸板に手を付きゆっくりと倒れこみました。さすがにメガネがずれ、落ちそうになるのを娘がソッと外しました。密着状態で腰を回しながらチカちゃんはキスをしました。膣口のを締め付けながらゆっくりとペニスを抜けるか抜けないかのギリギリの箇所で攻められ、射精寸前で勢いよく奥へねじ込まれた刺激で射精をしました。
チカちゃんは私の上に重なったままキスを繰り返していると
「チーばっかズルいー」と娘が言いました。チカちゃんがのそりと私の肩に手をついて起き上がると、シャツの隙間から小さいオッパイと乳首が見えました。かがむ事でオッパイの存在がはっきりしました。
「シャツとオッパイと汗がエロいよねー」私と同じ目線に娘がいて言ってキスをしてきました。
ペニスを抜いた後、精液が付着した状態でまたWフェラが始まりました。
娘はシャツの隙間から見える谷間、チカちゃんははだけたシャツの隙間から見えるオッパイを見ながらフェラを受けていました。
「次はアタシのターン」
娘が私の上に跨がってきました。対面座位で密着した状態になりました。
2年前は身長差でキスをするのも困難でしたが今ではスムーズに出来ていて成長をしみじみと感じました。膣奥は前よりかは押し付けてる感はマシですがまだまだ浅く抱き締めると自分のペニスの位置を感じれていました。私はキスと首筋の愛撫しながら娘のシャツのボタンを外しました。ボタンを外す時に柔らかい弾力が伝わり
「うぅん。」と娘の声が漏れました。
白いシャツに白い肌、チカちゃん程差はありませんでしたが、シャツからはみ出たピンク色の乳首がいつもよりハッキリと鮮やかに見えました。娘が腰を前後する度にクチュクチュと音がなりオッパイも揺れました。
私が身体を曲げ娘のオッパイを吸うと
「ん、ん……パパ……赤ちゃんみたい……」と言って私のアタマを抱き締めました。
そのままの状態の時間を楽しんでいると、太ももに舐められる感触が、そして
「チー、そこお尻だからダメー!」チカちゃんが背後から娘のお尻を舐めているみたいでした。
チカちゃんが背後からシャツの中に手を入れ娘の胸を揉んでいました。
「チー……」そして娘とキスをしてきました。
私も娘を取り返すように娘とキスをし、その後チカちゃんともキスをしました。チカちゃんに間近で見つめられながら娘の膣内に射精しました。
制服の二人に挟まれながら休憩……
「制服シワだらけになっちゃったねー」
「スカートは明日洗濯するからいいよ……」
「じゃあ、最後パパので汚してよー」
「いいね……」
とふたりからねだられました。
娘たちが全身を使って私の身体を刺激してきました。ペニスが回復しコンドームを用意すると
「えー、外に出すなら着けなくても良いじゃんー」
「私安全日だし」
娘たちに言われましたが、コンドームを装着し、手を繋いで寝ている娘とチカちゃんに正常位で交互に挿入とピストンを繰り返して、娘の膣内から急いで抜いてコンドームを外して娘とチカちゃんのお腹目掛けて射精しました。
「あったかい……」
「うっ、あ、ああ、ん!」
精液は娘とチカちゃんのおへそに溜まり、シャツとスカートにも撒き散らしていました。


78
2025/05/25 09:44:28 (ohMyKOvR)
兄妹して頭おかしいんだけど、お兄ちゃんにエロいことしてお金もらってる。
キス500円、おっぱい見せるの1000円、お兄ちゃんがひとりでするのを見るのは2000円。
2000円がいちばん人気だったかな。乳首触ってあげたり、言葉責め?してあげたりもしてたから、お得だったと思う。
後からキスはサブスクにしてくれって言われて月5000円にしてた。これは私も好きだったから、私からすることもあった。
セックスは、処女だったから100万円にしてた。まあ、絶対にしないっていう意味で。
だったんだけど、お兄ちゃんが100万円持ってきた。
社会人になって1年しないで貯めたんだって。
仕方ないかーって思って、した。
すでに処女じゃなくなっていたから、お兄ちゃんには詐欺だって言われたけど、100万円は100万円。
次はいくら?って言われたから、やっぱり100万円って答えた。その代わり、中出ししていいっていう条件。頑張るって言ってた。
79
削除依頼
2025/05/24 09:28:05 (qaVikWWp)
現在60代後半
 それは私の高校卒業祝い、叔母(父の妹で確か当時はまだ36歳
位だったかな、独身で美女もあり、私は憧れを抱いていたんですよ。
 
 叔母の家に呼ばれ、二階に連れて行かれ奥の部屋に入ると
布団が敷かれてまして、あとはもう叔母の体に夢中になって
いたんですね、


 それからは、出社時刻が午前9時でしたし、私は車の運転免許はまだ
取得前もありまして、自宅から徒歩で10分程度もあり、毎朝8時前には
叔母の家に行き出社時刻はAM9時ですから、時間もあり必ず叔母に重なり
一つになり愛し合ってから、タクシーを45分ころに呼び私を伴い
出社でした。私は20歳ころには免許取得を済ませてました、


  密かな関係は私の結婚後も変わらず続き、出張はかならず
2人で泊まるのも当たり前。叔母の家の二階は2人には愛し合う秘密
の場所でした。

 叔母享年78歳。最後に愛し合ったのがあれは旅立つ1年前
でしかね、昔の思い出でした。 ありがとうございました。

80
1 ... 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。