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近親相姦体験告白 RSS icon
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2025/06/20 07:26:39 (tcBSyh4a)
娘は機嫌が悪そうでした。原因は私ですが。
チカちゃんは料理の続きで、娘は
「シャワー浴びてくるからここで待ってて!」
と娘の部屋に通されました。久々に入る部屋。果実のような甘い香りが漂いました。
娘のベッドに腰掛け周りを見ました。
整理された机、本棚には問題集や参考書、ファッション雑誌やマンガなどが綺麗に区分けしてならび、机の上には教科書と化粧品が置かれていました。そして床にはダンベルと先輩からのお下がりの警棒が転がっていました。
机の周りだけ綺麗で他は散らかり放題の娘の部屋を整理していると私のYシャツ、Tシャツ、……そしてパンツまでもがベッドの端に無造作に置かれていました。
「おまたせー、だんな様ー」
娘がバスタオル姿でやって来ました。さっき怒っていたのが嘘のようでした。
「もう、怒ってない?」
「初めっから怒ってないしー、ヤキモチだから」
「ちゃんとチーにも言っておいたよー、ヤキモチって対等以上の相手にしかしないんだよってー」
と、私の横に座り
「チーにはオカワリやイタズラするのにー、アタシにはないよねー、なーぜ、なーぜ?」
チカちゃんには悪いが、娘は絶対失いたくない存在で……、そんなことして軽蔑されたり失望される恐怖があって萎縮してしまうと説明しました。あとは言ってませんが、チカちゃんのアソコは花開いた状態ですが、娘のワレメは「ワレメ」で私のペニスを咥え込みますが、めくらないと女性器は見えない『つぼみ』状態です。抜いたあとはワレメに戻りそこでも背徳感が入ってきます。
「それなー、父娘って壁かーアタシはもう限界突破してるけどねー」
と私に抱きついてきました。
「反抗期もないしー、パパ嫌期とかもないしー」と私の唇に舌を入れてきました。
「……こんなことも出来ちゃう……パパ……知ってたー?アタシのも初チューって保育園の時だったんだよー」
「誰と!?」
「パパ、寝てるときに」
「アタシってその頃から絶対パパと結婚するって決めてたんだよ……だからパパならNGなんてないし、軽蔑とかしないよー」
「勉強中に突然襲っても?」
「うん」
「トイレでも?」
「うん……でも大してる時はいや、臭いや……見られるのはずい」
「コスプレとか強要したり……」
「それ良いじゃんー!すき!!パパのコスも見たい!!」

ベッドにならんで腰掛けお互いの性器を触りながらキスをしました。娘のワレメは擦るだけでクチャクチャと音を出していました。
「あーちゃん、触るだけで溢れてくる……」
「……パパのおちんちんだってヌルヌル出てるしー」私が娘のワレメをめくり指を入れるとビクッっと反応し私の尿道口や裏スジを刺激してきました。
指をワレメに入れると中は膣液に溢れていました。そして私のペニスを触っていた手の動きが止まり、開いていた太ももは私の腕を挟み込んで閉じてしまいました。指への締め付けと手に伝わる身体の震えで娘がイッたのが判りました。娘の『オンナ』の顔を見ながら興奮している自分がいました。
多分、普通の親なら娘のそんな顔や声なんか死んでも聞きたくないと思います。
私に向けられた熱い視線や求められる甘い声を他の男には渡したくない独占欲がありました。

私は娘の背中と脚とで抱きかかえながらベッドの中央に寝かせ、そのままゆっくりとペニスをワレメに挿入させていきました。
「はぐう! あっあ」娘がビクビクっと痙攣しました。
「身体がパパが来たの喜んでるよ……」
私は娘の腰に密着させました。娘も私の腰に脚を巻き付けました。私は身体を曲げ上半身も娘と密着させました。
私から娘にキスをし舌を入れました。長い長いキスの後、首筋、脇や耳など舐めながら柔らかな身体と弾力のあるおっぱいの質感、ぎゅっとペニス全体を包み込んだ膣内を堪能しました。
「パパ……もうそろそろ出そう?」
「判るの?」
「おちんちん中で大きくなったし、ビクビクししてたし」
「いいよ、いっぱい出して……」
娘の膣内に容赦なく精液を流し込み、娘は歓喜のようなあえぎ声をあげました。
射精し終わった後も「まだ抜くつもり無いから」そう娘に告げ、ペニスで膣奥をゆっくりノックすると「うん!」とぎゅっと抱き締めてくれました。
「ねぇ……おっぱい舐めたり揉んだりしていいよ……アタシってクラスの痩せてる中で一番おっぱい大きいんだよー」
私は娘の色素の薄い乳輪と乳首を舐めました。
「ひゃん!……もっと強く揉んでいいよ」
ペニスは萎えず、しかし射精欲求も薄い状態が続いていました。私は娘の身体や髪を触れながら、娘も私に合わせてくれてくれていますが、何度か小刻みに痙攣したり息が荒かったりしました。抜かずに娘の膣内に2回目を流し込みました。さすがに2回目を終えると挿入したままでも萎んでいきましたが娘は満足そうでした。
父娘でシングルベッドに向き合って話ながらイチャイチャしました。
「このベッド寝るのって久しぶりだよねー」
「あーちゃん生理の時も寝室で一緒に寝るもんね」
「別にー生理の時にもエッチしてもOKだけどー」
「いや……血が……」
「えー、でも生理の時の方がムラムラしてるのにねー…………生理前だからイライラしちゃったのかなー?」
朝食のはずが早い昼食になってしまいました。

昼食を食べた後は娘とチカちゃんはSwitchでマリカで対決をしてました。全裸で……。それを私はビールを飲みながら見ていました。……全裸で……。
娘からの提案でした。チカちゃんも反対はなく、私は恥ずかしさを紛らわす為、酒の力を借りました。
テレビの前で床に座りながらゲームをし1回目は娘の勝利。娘はソファに座る私の上に股がり、「うっ……あ」
バックでの座位で挿入しました。そしてそのままゲームは続行しました。ゲーム操作の度に揺れる娘、私は娘の胸を揉んだり、乳首を摘まんだりして邪魔しました。
妨害(ハンデ)の効果でチカちゃんが勝利すると娘が名残惜しそうに私から離れました。
「あっ!じゅんってきた!ティッシュ!」
射精してないのに私のペニスにも液状化した精液がべっとり付いていました。
「ん……はぁああ……」
チカちゃんが娘が拭いている隙に挿入しました。温泉に入るときのような声を上げていました。
「チー!ちょ、フライングー!」娘が言いましたがチカちゃんはムシ。娘が選んでる間も腰を動かしたりしていました。そして2回戦目
体格の違いでほとんどテレビは見れず、私はチカちゃんのうなじを舐めたり、耳たぶを刺激したりしていました。
チカちゃんの耳に点いた沢山のピアス穴。今は殆どが塞がっているみたいですが、その痕を指でなぞると「ん!」とチカちゃんのがビクンと反応し膣口が締まりました。私は右乳首をきつくつまみ「ここにもピアス着けようか(嘘)」と耳元でささやくとギューーと膣口がしまって、チカちゃんは、はぁはぁと息をしながら「はい……」と言ってきました。レースは娘の圧勝で私はピアスの事は嘘だからと訂正しました。
「えーー、いいじゃんーアタシもオソロでしたい」
「ダメです!赤ちゃん出来ておっぱいでなくなったら大変だし」
「えーー、今からそんな心配ー?じゃあここは?」と娘はおへそを指差しました。
「ここにオソロで『タツオ』ってタグ着けるのー」
「うん……ソレいい」
「ダメです!」
そしてゲームは辞め、寝室へ行き、二人に挟まれながら、愛撫を受けました。
ペニスに勃起しているものの射精は限界そうで……。
「もう無理かもしれない……」と事前申告すると
「別にー、射精するだけじゃあないしーこういう時間が重要じゃん!……今は」
「それなー……私も……ご主人様の身体に触れてるだけでいい……今は」
射精はしませんでしたが、交互に挿入や愛撫を繰り返しながら、最後はなにもせずゆっくりと二人に挟まれ体温を感じながら時間が過ぎました。

最後はふたり、アフターピルを飲んで終わりました。「アタシ生理来そうだし勿体無くない?」と言われましたが飲んで貰いました。

76
2025/06/18 19:01:38 (LVcW.Hpm)
誕生日の翌日、疲れて長い時間寝ていた感じでしたが6時前でした。ベッドには娘が可愛い寝顔で寝ていましたがチカちゃんは居ませんでした。私は喉が渇きキッチンへ行こうと思いましたが、昨日お風呂から裸のまま寝室に入ったので私も娘も全裸でした。娘を起こさぬようにベッドから出て私の着替えがあるチカちゃんの部屋を目指しました。リビングに入るとチカちゃんは料理を作っていました。出汁の良い香りがして、鍋から取り出したニボシをパクッと口に入れていました。
チカちゃんは私の気配を察したのか、私と目が合い「ひゃっ?」と声をあげました。
「チーちゃん……おはよう……早いね……」
何度も、裸を見られていますが、普通の時には恥ずかしい……。
「……お、おとうさんも……」もごもごしながらチカちゃんは言いました。
「チーちゃん昨日はありがとう。すごく嬉しかった。」と言った時、昨日ベッドで乱れまくったチカちゃんと屈曲位で膣内射精した記憶が浮かびました。ペニスは正直に反応してしまいました。
「ちょっと待って……」チカちゃんは水を飲んでから膝を着いてフェラをしてきました。
一瞬、ペニスが冷やっとしましたが、すぐに温かさに包まれました。
「チーちゃん、着替え……」チカちゃんがペニスから口を離して
「着替えてくるね……」
「いや、オレの着替えを……今日は土曜だから買い出しに行かないと」
「明日で良いです。まだピル飲んでなくて……私もあーも夕方にピル飲むつもりだから……」
お味噌汁を作っている途中でしたが、チカちゃんは私の手を引いてチカちゃんの部屋へ連れていかれました。
密室に二人だけになるとチカちゃんからの熱いキスが始まりました。キスの合間にも
「ん、あぁ……」と声が官能的でした。
私はチカちゃんをベッドに寝かせTシャツと短パンを脱がしました。通学用のジュニア向けのブラとパンツでした。
「やっぱり着替えれば良かった……恥ずかしい……」
「そんなことないよ、チーちゃん可愛いよ」充分キスを堪能しながらパンツ越しに愛撫をしました。厚手のパンツで刺激は届かないかと思っていましたが少しシミが浮き上がっていてパンツを脱がそうとするとパンツとアソコが糸を引いていました。私はチカちゃんのアソコから指に愛液をたっぷり塗りつけて目の前で糸引を見せました。チカちゃんは恥ずかしがりながらも、
「おとうさんのキスと……汗の匂いで……」と言いました。
チカちゃんの横にならんでキスをしながらアソコに指入れをGスポットを愛撫し、悶えさせた後にゆっくりと奥に指を入れました。
愛撫を終え指を引き抜くとベッチョリと愛液が付着していました。匂いを嗅ぐとチカちゃんの甘くほのかにする磯の香りのみで私の精液の臭いはありませんでした。
「起きたら……出ちゃってて……また……欲しいです……」
私はチカちゃんが愛おしくなり、アソコにクンニをしました。チカちゃんは私の肩に足を乗せ踏んばって何度も痙攣をしていました。
チカちゃんの可愛らしい声を堪能した後、ペニスをアソコに当てました。
「昨日と同じ体位にする?」
「……激しいのじゃなくて……抱いてほしいです……」私は屈曲位を辞め、チカちゃんの股を開いて正常位にて挿入しました。
「あっ……あっ」とチカちゃんの声とギシギシとベッドが軋む音、そしてピタピタと身体が当たる音が重なりました。
密室の部屋は熱気をためて蒸し風呂状態で私は汗だくでした。
「エアコン点けるね」
「ダメ……このままがいいです……」
私の汗がチカちゃんの身体に落ちました。
「おとうさん……もっとくっついて」
「重くない?」
「部屋中におとうさんの匂いが……すき」
私にはチカちゃんの甘い女の香りしかしませんが……
「チーちゃん、出そう!」
「は、はい、私のなかで……中で!!」
私は腰をチカちゃんに密着させ精液を流し込み、チカちゃんの身体を覆いました。
「中も外もおとうさんと混ざりあってるみたい……」と言って満足そうでした。
終わったあともクーラーは使わず扇風機だけでしたが風が心地よかったです。
チカちゃんと裸で抱き合いながら、話しました。
「あーの肌、シトすべだから……比べられそうだから……」いや、肌は特に比べてないし……
それにチカちゃんの肌もなかなか……
「それに、おとうさんの汗がすき……私の肌に染み込んでいく感じがすき……」
「それ言ったら、俺の肌やチ○ポだってチーちゃんの汗とかいっぱい染み込んでると思う」
と言うと嬉しそうでした。
あと、煮干しについて自分もおやつ代わりに良く食べたと言うと、「私も!」話が弾みました。チカちゃんは出汁をとった後の煮干しが好きでそれ目当てで献立を考えることもあるとのことでした。

チカちゃんと一緒にお風呂に入り、射精まではいきませんでしたがチカちゃんの身体を堪能しました。

お風呂から出てチカちゃんは料理の続きに行き、私も手伝おうとキッチンに。
調子に乗ってキッチンに立つチカちゃんのスカートの中に手を入れ、パンツをずらしていると
「チーばっかズルい!」と目覚めた娘がいました。

77

姉の娘

投稿者:(無名) ◆8BdVnVxZG.
削除依頼
2025/06/18 00:06:20 (Y5NFUQed)
この時期になると思い出します。
姪の仁美を初めて抱いたのは仁美が中2の夏でした。
仁美には父親がいなくて近所に住んでる私が時々面倒を見て
ます。

あの日も熱くて仁美の友達と一緒に海に行きました。
だんだん成長して女性らしくなって来た身体を海で見た時は
ドキッとしました。
帰ってきて友達を送り母親が仕事から帰ってくるまで私の家
でテレビを見てソファーで仁美が寝落ちしてました。
その姿に海で見た水着姿が浮かんできてつい脚を触ってしま
いました。
張りがあってスベスベで徐々にスカートの中まで。
下着の上からワレメの辺りを触った時にピクンとしたような
きがしたけどだんだん大胆になってきて、下着の脇から指を
入れて直接触ると濡れてきました。
クリの辺りを触り続けてると「うっ」と言って愛液が溢れて
きました。
指を2本挿れるとヌルっと挿り仁美の身体に力が入りました。
少し中を弄ってると下着が邪魔で、脱がそうと引っ張ると仁
美が腰を浮かせてくれました。
起きてる とは思ってましたがもう遠慮しませんでした。

まだツルツルのワレメにしゃぶりつくと、腰をモジモジさせ
だして耐えてました。
目をつぶって耐えてる仁美に「挿れるよ」と言ったら目を開
けて頷きました。
ペニスを押し込むと、ヌルッ、ヌルッと挿りました。
痛そうだったのと時間が気になったのでその日はそれ以上は
しないでじっと仁美の膣を感じてやめました。

ペニスを引き抜いて仁美に「ごめん」と言うと「気持ち良か
った」と笑顔で言ってくれました。
その日からふたりの関係が始まりました。

78
2025/06/17 09:04:20 (vod3fy9s)

僕は22歳独身ですが彼女は居ますが兄の嫁さんがタイプで大好きで去年無理矢理犯してから今でも時々やってます。
最初の頃は嫌がってましたが、妊娠してからは抵抗無く受け入れてくれて週3回位はやってます。
女の子が出来ましたが、僕の子供かも知れないと姉は言います。
姉は蒼井優に似た可愛い可愛い人でオマンコする時超興奮して姉さんが声出してイクまで舐めちゃいます。
舐め始めても暫くは声殺してますが、段々我慢出来ず
イクーと言います。
僕はジュンちゃんイクーと言えと言うと最近は言わなくてもジュンちゃんイクーと叫びます。
姉の口にチンボを押し込むと上手にフェラしてくれます。
姉は兄より僕のチンボの方が大きく太いから凄く感じると
もしバレたら結婚してよねと言ってます。
最初の頃イク時は兄の名前叫んでましたが、最近は僕の名前しか言わなくなりました。
姉は韓国3世だそうで韓国語が喋れないから恥ずかしいと
蒼井優も韓国人かなー?
マンコは毛が薄く色黒も有り黒いマンコです。
胸はEも有り大きいです。



79
2025/06/16 07:04:28 (sXXhV4mC)
6月13日は私の誕生日でした。
誕生日休暇ですが娘とチカちゃんがいないと暇です。免許はゴールドで更新はまだ先ですし……以前は溜まった汚れを大掃除していましたがチカちゃんが来たことで掃除する箇所もなく、ちょっと貯まった洗濯物も『制服や体操服も一緒にすれば良いのにー、水のムダ遣いー』と言われそうだったので保留で……。
子供の頃は休日が嬉しかったのですが、大人になると……娘たちがいないと何をして良いか解らず、ただただ無駄な時間を過ごしているだけでした。
「これなら誕生日休暇なんて要らないな……」
そう感じました。
テーブルには軽めの昼食が作ってありました。
ビールを探し冷蔵庫の中を物色すると
薄い四角のスポンジケーキがあり、横には細かくしたフルーツが。昨日チカちゃんが作っていたのは私のケーキみたいでした。他にも唐揚げの下準備とかありました。
何も要らないと言ったのに……。心がいっぱいになってビールは辞めて、中学の参考書を読んで時間を過ごしました。
夕方になり、娘とチカちゃんが帰ってきました。娘は体操服のままで、チカちゃんは制服でしたが二人との息を切らしていました。
「パパー、今から準備するからー」と寝室に閉じ込められました。1時間後
「もういいよー」
とダイニングに呼ばれると部屋の飾り付けとテーブルには生クリームでデコレーションされたロールケーキと唐揚げとオードブルが並んでいて思わず驚きの声が出ました。
「すごいご馳走だね!、あーちゃん、チーちゃんありがとう!」
「いいからー、早く食べよー」
テーブルを囲み二人に祝って貰いました。
娘は急いでいたのか体操服のままで、料理で大変そうなチカちゃんはメイド服に着替えていました。
料理については、チカちゃんが作ったので美味しくない訳はなく、ケーキも市販で売られているものよりも美味しかったです。
「生クリームに、お酒入ってるんだよー」
「リキュール……おとうさん、ビールおかわり取ってくるね……」とチカちゃんが席を立ち冷蔵庫に向かうのを目で追うと
スカートの後ろが捲れ上がっていてお尻が丸見えで黒のTバックが見えました。
「あれ、わざとだからー」娘が私の側に来てキスをしてきました。甘い生クリームの匂いがしました。
「アタシも、同じやつはいてるよ……」
テーブルに缶ビールの音が聞こえチカちゃんが近くにいて「私も……」と耳をなめられた後にキスをしてきました。
「パパー、アタシの体操服の中、大変だよ……」チカちゃんとのキスの途中で私の手を半ズボンの中に入れました。水気を帯びた布とぬるっとした温かな柔らかい感触に指が包まれました。無毛で滑らかな丘に掌を置いたままで再び娘とのキス。
娘の柔らかい口を堪能しているとペニスも、右手と同じぐらいの温かさに包まれました。
チカちゃんがテーブルのしたに潜り込んでフェラしているようでした。
「あー、こっちはいけそう」
「ん、アタシも……いけそう」
チカちゃんがフェラを止めると娘が私の前でお尻を突き出して
「……だんな様……あそこが気持ち悪いから脱がせて……」
私は娘のズボンを下ろすとチカちゃんのTバックと色違いのカーキー色でした。レースなど飾りっ毛はなくシンプルなTバックでお尻のワレメに入り込んでいました。私はTバックも下ろすと娘は足を上げズボンとパンツを脱ぎました。小さな布地のパンツでしたが床に落ちるときには重たそうな感じの落ち方をしました。
娘の内股にまで愛液が付着していました。
「だんな様……アタシの汗の匂い好きでしょ……」と下半身裸で抱きついてきました。
「パパ……もういいよね……」
「ちょっと待ってゴム!」
「もうすぐ生理だからいけるって……」
「チーちゃん!」私はチカちゃんにコンドームを求めましたが
「……これあるから大丈夫……、使い方間違わなければ最強だってママ言ってた。」とアフターピルの包みを見せてきました。
「いや、チーちゃんそれは……」と言っている間にペニスは熱い感触に包まれました。
「ガチのパパのがきた……」娘は片足だけで立った状態で挿入していました。上げた足は私の腰に巻き付いていました。
「今日は……特別な日だから」と娘は首元に手をまわし、キスをしながらグッと腰を押し付けてきました。
「ん!ああ、パパの熱くて……いい」
娘は片足をつま先立ちさせながらヒコヒコと腰を寄せてきました。
コンドームを介していない娘の膣内は膣液の粘度や膣壁の質感がリアルに伝わりました。そして熱を冷ますかの様に溢れ出す膣液の生暖かい感触が亀頭の尿道口に入り込んで来るのもハッキリ感じました。
「チー……ちょっとムリそう……」片足立ちしている足がガクガクと震え、私の肩に力が加わりました。娘は片足を下ろし、腰の自由が出来たので射精する前に抜こうと決めピストンを始めましたが、ペニス全体に塗り込まれた愛液とカリ下まで包み込む膣肉に3擦り半で絶頂に近づきました。
「パパ?、出ちゃう?いいよ、出してぇ、いっぱい出してぇ」私は娘から放れようとするとチカちゃんが後ろから身体を押し付けてきて、娘たちにサンドイッチになった状態でペニスも娘の膣奥に押し戻されドクドクと背徳感に包まれながら射精しました。
いつもより快楽と後悔がハンパなく、いかにコンドームに守られていたのかが実感されました。
「パパ……いっぱい出しちゃったね……パパ……大好き……」と娘は私にキスをしてその後ゆっくりとペニスを抜きました。
アダルト動画だとすぐに精液が垂れ下がってきますがそれは無くて、愛液まみれの私のペニスだけでした。
私は床に腰を下ろしました。メイド姿のチカちゃんが近付いてきました。お掃除フェラかと待機していると、そのまま私に跨がって対面座位の状態で挿入してきました。
「うう……ん、あ……ん」エプロンスカートに隠れて挿入されているのか見えませんでしたが、ヌメっとした娘とは違った膣液の感触でコンドーム無しで挿入しているのが解りました。
「チーの中にアタシのも入っちゃったねー」
「あーの……全然いい……」
チカちゃんの膣口がギュッと絞まりペニスに付着した娘の愛液を体内に送り込んでいるかのようでした。
「お、お、おと……さんの入ってるの解るよ、き、気持ちいい……気持ちいいの」と私の上で腰をグラインドしたり上下に跳ねたりしてきました。
パンパンパン……
スカートで音がいくらかは掻き消されていましたが性交音が出ていました。
チカちゃんは私を押し倒し体位を騎乗位に変えました。娘がサッと私の頭にクッションを敷いてくれていました。チカちゃんはゆっくりと私の上に抱きついてキスをしてきました。
いつもと違いチカちゃんから多くの唾液が口に流れ込んできました。
「おとうさん……大好き……」
チカちゃんは妖艶な腰つきで膣口を締め付けた状態でペニスの茎をゆっくりと味わうかの様に出し入れしていきました。
グチュグチュ……音はスカートで遮音されていて聞こえませんでしたが膣液に漬かっているペニスで判りました。
かつて濡れなくてローションがないとセックス出来なかったチカちゃんが嘘のようでした。
「チーちゃんイキそう」チカちゃんに事前申告すると微笑みながら身体を更に密着させ腰だけ激しく動かしてそれに耐えきれずチカちゃんの膣内に射精が始まるとチカちゃんは起き上がり腰をグッと私の腰に押さえて精液を逃さぬように深く誘導しました。
射精が終わるとチカちゃんは再び私に寄りかかってキスをしてきました。
「チーのまだパパのくわえ込んでるー」とスカートをめくって観察していました。

チカちゃんが降りた後も立ち上がれず座ったままでした。
またヤってしまった……。後から流されてしまった自分に嫌悪しました。

「はい、パパー、エネルギー補給ー、あーん」
残りのケーキを小皿に載せて娘がきました。
「本当に今日で良かったの?そこまで特別な日って感じでもないし……」
「特別な日じゃん!!」と私にぎゅっと抱きついて
「パパが産まれてこなかったら、アタシこんなに幸せじゃなかったかもしれないし、ぼっちだったかもしれないんだよ……パパが側に居てくれたから寂しく無かったし!!」

娘の言葉にジーンときました。
娘は先ほど私の口に放り込んだスプーンでケーキを食べていました。
「わ、私も……ずっと独りだったから……今が楽しい……おとうさんとあーがいるからで……今日は特別……」
そうチカちゃんが言い終わると娘はケーキの乗ったスプーンをチカちゃんの口に運ばせました。
「パパも……あーちゃん、チーちゃんがいてくれて嬉しい……ずっと……いてほしい」
いつの間にか泣いていました。
「とーぜんじゃん、アタシたち夫婦なんだから、ずーーーっといるしー」
娘が左手にはめた指輪を見せ得意気に言い、チカちゃんがうなずいてました。
「パパー、お風呂一緒に入ろー」と手をつないできました。
チカちゃんが立ち上がろうとした時
「……おとうさんの……垂れてきたかも……」
「ガチか?アタシはまだお腹に残ってるもんねー」
脱衣場でエプロンスカートを上げると太ももに液状になった精液が伝っていました。
お風呂に入り身体を洗った後、チカちゃんに求められてバックにて生挿入をしました。
エッチな音が膣内に響いていると
「あっ、アタシもじゅわーってきたかも」
バスチェアに座る娘のワレメに白いスジが浮き出ていました。
お風呂場から、寝室に移動して二人1回ずつ膣内に射精してその日は終わりました。
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