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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/05/18 04:32:39 (vhOBvaDA)
今さっきの出来事です。
自分には大好きな高2になる娘がいます。
今まで夜な夜な娘の布団に潜り込んで、クリをイジったり乳首を吸ったりとイカして満足してました。
しかしここ最近エスカレートしてるのが自分でも解ってました。
クリをローションで濡らし擦ってるとすぐにイキそうになり腰を浮かせるので、その時ズボンを脱がせます。ズボンさえ脱がせちゃえばパンツは簡単に脱がせれます。
そこで追いローションをし、自分のチンコにもローションを塗って素股で自分も気持ちよくなってました。ですが毎日上手くいくとは限らず、ズボンを脱がそうとすると、やっぱり嫌がるのでその時は諦めてました。
しかし、今日は夜勤あけの週末でまる1週間触れていませんでした。なのもあってか、クリを触るのもちょっと触ってほしい感じで少し足を広げてくれるので、ズボンもすんなり脱がせいつもみたいに素股をしてましたが、やっぱりいつもより受け入れてくれてる感じがあったので、入り口を亀頭で撫でてたら少し足を広げてくれたので一旦腰を引いて指を中に入れたらローションのせいもあってスルッと入りました。少し勢いよく手マンしても抵抗しないので初の試みで2本ゆっくり入れてみたらキツイなりになんとか入りました。
もうここまで来たら行くしかないと思い、ズボンとパンツを片足全部脱いで娘のも全部脱がせて正常位でゆっくりチンコをあてがい腰を進めたら入ってしまいました!初sexです。
もう興奮もやばく遅漏な自分でも5分もたなかったと思う。とうとう娘とエッチが出来たことを嬉しく思いここに書き込みました。

76
2025/05/17 10:33:19 (NSY/nhKg)
義父の部屋のパソコンを貸していただいてます。
 結婚後まもないころ、ある出来事から未亡人になる危機になり
両親と義父母の話し合いで、義父と子作りになるのを決めて。
それが秘密を保てる一番、私も承諾して、夫の葬儀の日は
妊娠4週目になり、葬儀の参列はしておりませんでした。
 
 息子は高校2年、無事に成長しております。
ベッドはもちろん一緒で愛し合う夜も過ごし、去年の夏
別荘で愛し合う日々も過ごし、今年も別荘でゆっくりと
愛し合うつもりです。


夜を過ごしたいと思います。
77
2025/05/15 21:00:20 (W8afFyUY)
あまり裕福ではない地方の田舎町の家庭に育った私たちは、二人とも都会に憧れ4才上の姉は短大、
私は一足先に上京した姉の後を追って、姉のアパートに居候することに、
そして2年半ぐらいは二人とも勉強に専念、ごく普通の姉弟の生活でしたが、
ある日姉の机の引き出しを何の気なしに開けたら中にはソープの怪しい名刺の箱があるのを発見、流石に
当時高校生だった私にはその名刺の意味が分からないので、その中の1枚を失敬,アルバイト先の先輩に
姉の名刺だとは言わず普通に聞いたら親切に教えてくれました。
されを知った私は一時はショックでしたが、それを境に姉に対する感情が普通とは違い、異性として見る様に
なり、毎日そわそわしていました。そして決断しました童貞は絶対お姉ちゃんと・・・
そして更に先輩に,そう言うお店のシステムや入り方を教授してもらい、その日にそなえました。
そしてその、お店に電話で、みさこさん(姉のお店での名前)を指名したいんですが、と予約を入れ
予約した時間にドキドキしながら向かいました。お店に到着したら受付で入浴料を払い、待合室見たいな所に
通され、出せれたコーラを飲みながら待つ事5・6分、そしてボーイさんが「お待たせしました、ご案内します」
と階段の方へ、その階段の先で待ってたのは看護婦の制服を身にまとった綺麗な22才ぐらい、いや22才のお姉さん
実の姉の顔をまともに見れない私は野球帽を深く被って下を俯いてましたが、直ぐにばれ、驚いた姉は「ど、ど、ど、どうしてここに?、ぼくが「ちゃんとお金は払う」と言ったら、そう言う問題じゃない、いいからとにかく中に入りなさい」(通路でウロウロしてたらまずいらしい)
と言って4畳半ぐらいにベットが有り、ガラス張りの向こうに風呂場がある様な部屋・・・
そして、二人でベットに座り、それから姉の説教が・・・・「あんたここがどう言う所か分かるの?等々・・・」なんだかんだ15分ぐらい
説教食らったかな、その時私も恥をしのんで今まで一度も言った事のない告白を・・・「僕お姉ちゃんが好き、お姉ちゃんとしたい」
初めては絶対お姉ちゃんじゃなきゃ嫌、おカネはちゃんと用意して来た」と言って駄々をこねてたら、姉の態度に少し変化が・・・しばらく沈黙が続き、姉の方から
「じゃぁお姉ちゃんがここでアルバイトしてる事は絶対内緒よ」
と約束、そしてどぎまぎしてる私の服を手際よく脱がせハンガーにかけ、自分も白衣の制服を脱いでバスタオルを巻き(今思えはあのバスタオルを巻くのはエチケットだったかも)二人で風呂場に、姉が「久しぶりだね、あんたが小学生以来かな、」
と抱きしめ、激しい大人のキスを、それから例のスケベ椅子に座らされ姉も全裸になり、私のあそこの皮を剝き丁寧に洗いながら「ここは何時も清潔にして置かないとないとだめよ」と洗い方まで教えてくれました。
余談ですがわたしその時初めて皮を捲ってあそこを洗う事を知りました。
それからマットに移り、身体中に石鹸の泡を立て私が仰向けになり、姉がわたしの上に重なってスリスリしてたら私のあそこが反応し、直ぐに限界に、思わず「お姉ちゃん、出ちゃう」
と言ったら姉直ぐ動きを止め、「若いから敏感ね、これ以上摩ったら爆発しそうね」と少し間をおいて、「どうする、ここで一回出す?」と言ったので、私「うん」そしたら姉は身体を密着させ、キスしながら手でシコシコ、そしておまんこに少しだけ入れ、そしたら勢いよく白い精液が・・・
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・・と暫く続きました。見てた姉も「凄いは、こんなの初めてだわ」と嬉しそうな顔で私に今度は軽くチューしてくれましたが、理性を取り戻した僕は、実の姉の身体で射精してしまった事に凄く気まずい思いと罪悪感と喜びを感じ・・・
てましたが、姉の顔を直視できませんでした。勿論その後は姉のリードで本番へと移行した事は間違いありません。

私は射精した後は凄い気まずい思いしてるのに姉は平気な顔でシャワーでお互いの身体を流し、そして風呂からあがりバスタオルで私の身体を丁寧に
拭いてくれ、ベットに座り冷蔵庫からコーラを出して二人で飲みながら「もうこんな所ににはこないでね、したい時お姉ちゃん何時でもさせてあげるから」と、私には嬉しい言葉を掛けてくれました。
その時はまだ童貞の私は、お互い恥ずかしい行為をした後なのに平気な顔で居られる姉が不思議でなりませんでした。
で、コーラを飲み終わったころ、姉がわたしのあそこの変化に気づき「そろそろ大丈夫そうね、じゃ横にる?」とベットに横になる様にと・・・
そしてお互い全裸で抱き合いながら姉が斜め横からキスをしながらオッパイを吸わせてくれたり・・・その間も姉の右手はわたしのジュニアを握り、優しくさすってくれながら
挿入への準備を・・・直ぐに大きく硬くなったのを確かめ「凄いわねぇ、もうこんなに・・・、じゃぁ、入れて見る?初めてだからお姉ちゃん上になるね」と言ってわたしに跨り、僕のジュニアを手で持って
オマンコの入口へ、でも直ぐには挿入せず、暫く僕のオチンチンでクリトリス辺りを摩りながら「こうすると女は喜ぶのよ、彼女出来たらして上げてね、あぁ~、はぁっ、お姉ちゃん仕事の時は必ずゴムを使うけど、
あんたは特別だから生で入れて上げるね、でも彼女とする時はゴムを使ってね、後で着け方教えてあげるから」と言いながら姉も興奮してる見たいに少しうわずった声に・・・
なってたのを、童貞だったわたしの記憶に残っています。
そしていよいよ、僕が夢にまで見た瞬間です。「じゃ、入れるね」と言ってゆっくり腰を沈め・・・・ニュルッと僕のオチンチンがお姉ちゃんのオマンコの中にに・・・そして姉が体重を掛け、更に子宮の奥へと導いてくれました。
そしてキスをし(勿論舌を絡ませ)「どう?お姉ちゃんのおマンコの中、悪いわけないわよね」と腰を動かしはじめたら、あっと言う間に限界に・・・「もう出ちゃううう~~」と言うと姉は腰の動きを止め「いいのよ、お姉ちゃんの中に一杯だして良いのよ」そうこうしてる内に我慢できなくなって
「出ちゃうぅ~」と叫んだら姉は腰を激しく動かすと、再び「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・・」と姉の子宮めがけて白い液体を放出しました。

童貞を卒業と同時に、姉弟の一線を超えてしまった瞬間です。
お姉ちゃんのオマンコの奥深く挿入して、ほんの2分、いや1分ぐらいしか持たなかったと思いますが、忘れられない思い出です。
でもお互い後悔していません、中年になった今でも時々お互いの肌の温もりを確かめ合っています。
78
2025/05/13 20:11:56 (MhFaUo9G)
昨日のことですが仕事柄、GW後に休暇をとり帰省しています。実家には母が1人で暮らしてます。これまでそんなことなかったんですが、風呂上がりにタオル1枚でリビングに座りぼくも少し気になっていたら、母から誘われてその流れになりました。
うまく説明できてないですが、とりあえず一線こえました。
79
削除依頼
2025/05/13 07:07:12 (CcPQl2JZ)
母の日……
我が家では縁がなく、チカちゃんも幼い頃、何度か手作りのプレゼントをしたそうですが、ゴミとして捨てられて以来してないそうだ。
なので普通の休日として過ごしていると、娘のスマホに着信が
「あーい、おばあちゃんー」
「うん、うん、気に入ってくれたー?」
「今日、チカさんうちに遊びに来てるよー」
「はーーい、おばあちゃんが代わってってー」
とチカちゃんにスマホを渡しました。
「……はい」
「……はい」
「……いえ!……はい」
途中からチカちゃんが涙声になっていました。
チカちゃんは涙を袖で隠しながら娘にスマホを返しました。
「はーーい、じゃあまたね」
「母さんチーちゃんに酷いこと言ってた?」
「すごい喜んでたよーテンション爆アゲでー、可愛いハンカチと花束ありがとーって」
ハンカチ?花束?
「アタシとチーとで送っといたー、婚約してるのに贈らないって変じゃない?、おばあちゃん言ってたよー、うちの男達はこーいうの無いってー」
スイマセン……。
でも、じゃあ、なんでチカちゃんは泣いてるの?
「お、お、お義母さん……がすごい喜んでくれて……あんなに感謝されるの初めてで……早く義娘になってくれたら嬉しいって……」
と言葉を詰まらせながら言いました。
そう言われるとどう返して良いか分からずただ黙っていました。
夕飯を終えた後、チカちゃんが「おとうさん、一緒にお風呂……」と誘ってきました。
「アタシ生理中だからー、風呂キャンでー」
「今日は、リビングで寝るから寝室使って良いよー」
「自分の部屋で……だからいい。」
「りょ、じゃあ、アタシも自分の部屋で寝る」
チカちゃんと二人でシャワーを浴び早々にチカちゃんの部屋の和室へ行きました。
スラリと伸びた手足に地黒の肌。スカートと半袖から出た部分との境目がセクシーでした。
「一応、日焼け止め塗ってるけど……白いままのあーが羨ましい……」
「あーちゃんも小学の時は日焼けしてたけど」
「基が白いから……」
「俺はチーちゃんの肌の色も好きだけどなー」
とチカちゃんにキスをしました。私の舌をチカちゃんは受け入れ、そして私の口にも舌を入れてきました。
「チーちゃんもあーちゃんには無い魅力がいっぱいあるよ。」
私はチカちゃんをベッドにゆっくり倒し、チカちゃんの小さく膨らんだ胸の乳首を舐めました。そして横に広がった乳房を触りました。
娘より小振りですが、軟らかかったです。
胸を愛撫しながら、アソコの上にモヒカン状に立っている直毛で柔かなで羽毛のような陰毛をフェザータッチしながらアソコに指をあてると「にちゃ」と粘液が既に溢れていました。
指もすんなり入りました。キスをしながら指ピストンをしました。指一本なのに膣口の締め付けがキツく、膣口の奥から温かな粘液が指に絡み付きました。
私はコンドームを装着し正常位の状態で挿入しようとすると
「私……ご主人様のお嫁さんになっていいですか?」と聞いてきました。
「俺の方からお願いしたい。チーちゃんが成人になったら改めてプロポーズするよ」といい終える前にチカちゃんが抱き付いてその状態のまま挿入しました。私の垂らす、だ液を飲み込みながらも腰を動かしてきました。
娘と3Pの時とは違い二人の時には受身に徹するチカちゃん。声も控えめで
「あ、……あん……おとうさんの気持ちいい……」と腰を擦り寄せてきます。
「前みたい屈曲位する?」
「……ご主人様がしたかったら……」
「いや……今日はチーちゃんとまったりしたい。」
「私も……」
私はチカちゃんを抱き締めながら正常位、チカちゃんの片足を上げながら横臥位、そして股を深く密着させた正常位で射精しました。
「今日は母さんに贈り物ありがとう」
「あーが、将来、私達の『お義母さん』になるからプレゼントしようって。ハンカチもあーが選んだの……」
「そうだったんだ……」
「成人になったらあーにもプロポーズしてね……」
「もちろん」
そのあと、お掃除フェラと全身舐めの奉仕を受け、コンドームを装着して貰い、また正常位メインで交わって終え、そのまま就寝していつもより早く起きてシャワーを二人で浴びました。



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