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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/10/27 12:34:13 (jw/Z9QHb)
私の妻には(私より年齢が上の)姉がいます。
姉は妻より美人でおっぱいの大きいエロい体をしています。
初めて姉に会った時、姉の色香に魅せられ、妻には申し訳ないが、姉を何とかモノにできないかと思ってしまいました。
姉はある事業を経営していて、おとなしい妻に比較して、なかなかヤリ手で度胸がある感じの女です。
姉は事業を経営していた父親が急逝し、子供が姉と私の妻しかいなかったため、姉が跡を継がざるを得なくなり、
事業経営に専念してきたせいかまだ独身です。姉は自身で経理もしていました。
私は私が勤めている会社で経理を担当していたので、妻と結婚した後、
時々姉から私の都合の良い時で良いから私に経理を手伝ってくれないかと頼まれました。
私は時間があるときに姉の所に行き、いろいろ手伝ってあげていました。
それはもちろん、姉をモノにしたいという下心があったからで、
姉に会うと私は姉の豊満な胸や形の良いお尻やムチムチした脚をチラチラ盗み見てはムラムラし、
なんとか姉とオマンコができないものかと思っていました。
ですが、妻の姉ですから姉に対して変なことをすれば妻にも知れてしまい、
私と妻との夫婦関係が崩壊する恐れもあるので、姉に対してうかつなことはできず、手をこまねいていました。
ところがこの間、絶好のチャンスが訪れたのです。
姉の所に行き、いろいろ帳簿などを見ているうちに、従業員やアルバイトの中に、
出勤して通常に働いているにもかかわらず休み扱いにしている者が複数いることに気が付きました。
その者には働いた分だけの給与が支払われていましたが、
給与は基本給としてではなく休業手当として支払われていたのです。
私は、コロナの救済で雇用調整助成金の請求手続きが簡素化されたのをいいことに、
姉が助成金の不正請求をしているのではないかと疑いました。
そこで誰もいない時、姉と二人だけの部屋で姉に
「お姉さん、助成金の不正請求をしていませんか?」と切り出しました。
すると姉は急に顔が青ざめ「分かってしまった?」と言ったのです。
「どうして、そんなことをしたんですか?」と聞くと
「コロナで経営が苦しいのよ。多少の不正請求くらい、今、どこだってやってることでしょ。」と言うのです。
さらに姉は「ねえ、ひろしさん、誰にも言わないでくれる?もし、二人だけの秘密にしてくれるなら・・」と言うので、
「二人だけの秘密にしたら、な、なんだって言うんですか?」と聞くと
「ひろしさん、あなた、いつも私のおっぱいやお尻をチラチラ見ているわよね。」と言われてしまい、
私が「えっ、そ、そんなこと・・」とあたふたしていると、
姉は「ねえ、ひろしさん、あなた、私とオマンコがしたいんでしょ。」と刺激的なことを言ったのです。
私が「ええっ?」と驚いていると、姉は色っぽい笑みを浮かべ
「秘密にしてくれたら、オマンコやらせてあげるわよ。」と言ったのです。
「えっ、ほ、本当ですか?」
「本当よ。ひろしさんが、好きなときに、好きなだけ私のオマンコを使わせてあげるわ。オマンコやり放題よ。
それでどう?秘密にしてくれる?」
私は姉の挑発的で卑猥な言葉に胸がドキドキとして来て、チンポが硬く勃起してしまいました。
756
2022/10/24 18:08:57 (uSiQaBCf)
野暮かもしれないが、やっぱり気になって妹に聞いてみた。「ミオの初体験はどんなヤツだった?」
「えーー?覚えてないよ~。あんまはっきりと覚えてない。」
「そっか…。」知ってもどうしようもない。めっちゃカッコ良かったら劣等感がくるし、ダサいヤツだったら腹立つし…。思い出としてハッキリ思い出にされてるよりマシかと自分に言い聞かせる。
「おやおや~りょう君、知らない相手に嫉妬してるのかな~?」と妹はニヤニヤしていった。
「うん。やっぱりミオの初めては羨ましいかな…。」
「りょう君だって初めて直接入れてアタシの中に精子染み込ませた相手なんだからいいじゃん。」
「う~ん。何で男って処女にこだわるかな~」
と言って妹は呆れていた。
週末、会社から帰ると妹は「ご飯の前に…。」
とキスをして浴室へ。そしてお互い洗いっこし、「今日はアタシの部屋でしよ。」と言って妹のベッドで愛し合う。ディープキスから、クンニや69をし、正常位で挿入…。
「もうそろそろイキそう。」と言うと妹は「…。ちょっと待って」
と俺から離れた。
そして俺に背を向けて土下座する格好でお尻を突き上げ割れ目を拡げて「りょう君にアナルヴァージンあげる…。」と言われた。
用意していたローションとゴム手袋を渡され「優しくしてね…。」と言われた。ローションを指に付け肛門の周りから塗る。
「ひゃん!?。…ねぇ。お尻汚くない?」と聞かれる。張りのあるプリンとした白いお尻にアソコと同じくらい淡いピンクの肛門で「キレイだよ。」と肛門を舐める。「ダメ…。汚いよぉ…。」と妹は言うが「ミオの汚いとこなんて無いよ」と応えた。
「臭くない?」と聞かれると「全然。いい匂いがする」と舌でアナルをツンツンした。「…。バカ」と言われた。ローションが舌で取れてしまったのでローションを継ぎ足し人指し指を入れる。「ひゃん!?。」第一関節までいれゆっくりと回したり前後したりして狭い入り口を拡げていく。「うううう…。」妹は耐えているような声がした。段々と入口がほぐれていき、2本指が入るようになると両手で入口を拡げて舌を入れる。
「だ、ダメ…。ううん。ああああ~。」妹は声をあげ痙攣していた。
もうそろそろいけそうと思い興奮し膨れ上がったぺニスを入れようとすると「コンドームしてね…。」と言われたのでコンドームを装着した。久々のコンドームに装着を戸惑ったが初々しく興奮した。その上からローションを塗りたぐってアナルへ挿入。
想像以上に狭くてキツく、時間をかけゆっくりと挿入「はぁぁぁぁぁぁ~、ふう、、ふう、」と妹は言って苦しそうだった。根元まで入り込んで「全部入ったよ。大丈夫?痛くない?」と言うと「うん。少し痛いけど動いて大丈夫だから…。」
膣内での締め付けが常時続いている感じで、キツく小刻みにピストンする。押し込むより引き抜く時の方が反応が多く、いつもと違い嘆いている様なあえぎ声だった。締め付けはアナルの方がキツいが気持ち良さは膣穴の方が包み込んでくれる感じがして良かった。手袋を外し、アナルに挿入した状態でクリから膣穴をなぞると愛液が垂れ流しで、膣肉もすでに柔らかくなっていていつでも挿入OKの状態に。マンコに誘われるようにぺニスをアナルから一気に抜く。
「あぁ、お"おおおおぅ~。」今までに聞いたことの無い妹の声と勢い良く、潮か聖水が流れ落ちた。
コンドームを外しそのまま膣内に挿入する。
ピチャピチャとピストンする度に音がなり、腰をお尻に打ち付ける度にタンタンと音がなった。
「うん、うん、うんううー。」妹の声が漏れる。
「もうすぐイキそう。」と言うと「いつでもいいよ。」と言われそのまま膣内に射精する。
マンコとアナルをティッシュで拭くとアナルから血が!妹に「大丈夫!?」と聞くと『ちょっと痛かったけど大丈夫』との事…。
「どうだった?アタシの処女のお味は?w」
「嬉しかったけど、やっぱりミオのマンコの方がいい」と言うと。「へー。やっぱりそうなんだー。」とあっさりした返事。
「アナルセックスがクセになったら、どうしようかって心配だったから良かったw」
「凄く準備が大変なんだから!浣腸して腸の中出して、そのあと何度も道具で洗って、臭いを誤魔化すのにクリーム塗ったり…半日掛かったんだから~
!。」俺のためにそこまでしてくれる妹が愛おしく抱き締めた。妹は返事をするようにディープキスをし、「…りょう君アタシのお尻の穴に舌入れたんだった!」と言って洗面所へ。二人でマウスウォッシュしディープキスのやり直しをした。
「りょう君…。お尻にお薬入れて」と痔の座薬を渡され妹のお尻に座薬を挿入する。「ううん。」と可愛らしい声を漏らし座薬は入ったが押し出されるように白い座薬がお尻から顔を出した。俺はとっさに指をお尻に入れて座薬を押し込んだ。「ひゃん!」と妹は声をあげ、そして膣穴から精液が流れ出してきた。その光景に興奮し復活したぺニスを膣内に再び挿入する。ピストンする度に座薬がアナルから顔を出しそれを指で押し戻す。その度にきゅんきゅんと膣穴が締まる。妹の体温で座薬が溶けて来たので座薬をもう一個アナルに追加で入れる。「りょう君待って!ひぃやああああ。」
指は第二関節まで入っていき座薬は奥へと入っていった。溶けた座薬がドロドロで俺は周りを塗り込むように指を動かした。ピストンと指の動きを交互に行っていると、「いやーー。ダメーー」膣内が緩み、膣内から生暖かい液体がじょわーと溢れ出してぺニスを伝って流れ出てきた。「あああああぁあぁあ…。」妹はびくんびくんと身体を痙攣させぐったりとなったがまだこちらはイキきれてないのでピストンを続ける。妹のあえぎ声はなく「フゥフゥ」と呼吸だけが聞こえるだけでそのままフィニッシュ。

ローションでテカる半開きのアナルと膣穴から最初の精液が混ざって流れ落ちる様子が淫靡だった。

ポリネシアンセックスに続き、アナルに指入れセックスも妹にNGとされてしまった。

指輪のサイズ直しが終わったとの連絡があり外回りのついでに指輪を取りに行った。家に置くとバレるので会社のロッカーにとりあえず保管しておいた。

757
2022/10/23 09:51:35 (6q7ktzfY)
昨日、夫の実家に息子と2人で行くと、事前
連絡を入れ、イタリアで食べた料理を作って
あげ、野菜、魚介類は息子と2人でスーパー
で購入し、大きめのフライパンも購入、外に
台とコンロを用意してもらい、最初は弱火
、途中から強火にしてここからが大変で
2人でフライパンを振りながら、シェリー酒
を最後に入れ強火でフライパンから火が上が
りブワーとなりこれで終了。
 実家の方々に喜んでもらいました。

 帰宅途中、ホテルに入り、濃厚な愛し合う
時間を過ごし
「ママ、きもちいいよ」
『ママも気持ちいいの、もっと愛して』
「ママ愛してる」
息子がすごい勢いで放出を受け、しっかり
と肌も密着し、奥まで挿入された快感に
口を求め吸い合い、帰宅した頃はもう外は
もう暗くなっておりました。
 昨夜から今朝寝起きも激しく、オッパイ
を吸わせてあげ、可愛く息子を手放すなど
できないと思います。
758
2022/10/20 16:38:02 (uPMrFBJ2)
つい最近の事です。 私は息子とそういう関係になってしまいました。

私は大学卒業前に妊娠し入社して1年も断たないうちに産休に入りました。
入社した会社が女性に対する待遇が当時としては先駆的だったおかげで
今も勤務することができています。
しかも仕事の責任が重くなってきた頃に子供の手がかからなくなったので
昇進や昇給も順調でした。
子供の父親とは出産前に籍を入れて結婚していましたが、息子が小学4年
の時に離婚しました。
仕事熱心なシングルマザーに声をかけてくる男性はあらわれず、数年男性との
関りは全くありませんでしたが、息子が中学3年のときに再婚しました。
その男性は企業をまたいだプロジェクトで知り合った10歳以上年下の人
でした。 とても熱心に誠実に誘ってくれて、デートを重ねました。
5回目のデートのときに初めて深い関係になり、次のデートのときに
ベッドの上でプロポーズされました。
息子も微妙な年頃ですので3人で会って、息子の快諾も得て結婚しました。
恥ずかしいことですが、結婚しよう一緒に暮らそうと決意した1番の理由は
彼とのセックスでした。
最初抱かれたときには私が年上でしたから、かわいい男の子、と余裕を
もって体を開きましたが、前戯のあとは自分から挿入を懇願していました。
経験が少ない私にはデクニックとかはわかりません。
圧倒的な精力と凶暴なペニスは私を屈服させました。
何度も逝かされている合間にプロポーズされたのです。断れません。
それ以外も彼がステキな男性だったのは事実です。
息子にも良き父親になってくれて、私にも良き夫でした。
でも、結婚していた間、毎晩のように私を抱き狂わせました。
息子がもう男女の事がわかる歳でしたから家では初めはしないように注意
していました。 休日や仕事帰りにホテルに行ってセックスしていました。
でも一緒に寝ているのですから、お互いに我慢できなりました。
抑えたつもりですが声も音もそこそこ出ていたでしょう。
実は息子がそれを覗いていた、聞き耳をたてていたと気づいたことも
何度もありました。
でも私たちの夫婦の行為は毎晩のようにあり、やめられませんでした。
性的に初心な年上の女を調教していくのが彼には快感だったでしょうし
私も快感でした。
でも3年くらい経つとその頻度は減り一週間ないことも珍しくなくなりました。
私の仕事がかなりプレッシャーになってきて時間も体力もなくなってきた
ことが原因か、彼に他に女ができたのが原因か、やがて離婚しました。

それからは男性との深いお付き合いは全くなくなりましたが、3年以上
淫らな女へと調教された体はいまでも時々疼き、自分で慰める行為に
耽ることがありました。 惨めですがやめられません。

そして先週末のことです。
午後はお休みをいただきドイツビールのフェスティバルに女友だちで繰り出し
陽が高いうちからさんざんビールを飲み、そのあとも2軒ハシゴをして
最後の店を出たときから記憶がなくなりました。

淫らな夢を見ました。 とてもリアルで激しい夢でした。
別れた彼にあの頃のように抱かれてる夢でした。
熱い口づけをされながら胸を痛いほど揉みしだかれ乳首を弄ばれ、
私が懇願したら熱した岩石のようなものが私の中を貫き、何度も何度も
私の奥まで突き上げてくる。 そんな淫夢でした。
目の前にある元夫の顔が時々息子の顔に似ることがあったのに違和感を
感じました。
目が覚めたときその夢が恥ずかしくて少し笑いました。
お酒の飲みすぎで少し頭痛と吐き気もしました。
徐々に意識がはっきりしてきて状況を少しずつ把握しました。
目の前にある天井から私の寝室だな、とこれはいい。
でも隣に人が寝ています、 私はどうやら全裸です。下着もなく。
隣に寝ているのは、息子でした。私の手を握っていました。
私はかなり汗をかいたようなべたつきがあり、それにあそこはベチョベチョ
が、そして疼きが残っていました。
認めたくはありませんでした。 しばらく考えました。
でも明らかです。 私は息子とセックスしたのです。
私の性器から精液が零れた気がしました。

759
2022/10/11 23:35:45 (JxKNGCpo)
会社の同僚から中途採用の新人さんに俺の彼女(妹)が可愛いと暴露され(画像も強制的に見られた)「誰でもモテ期は人生に3回は来る。」と言う話題になった。
その事を妹に話すと「じゃあ、りょう君はもう3回使い果たしちゃったねw」
「一回じゃなくて?」
「うん。小5のアタシと中3のアタシと今のアタシw。」
全部妹かい。
「でも、もっと小さい頃からミオは懐いてたと思うけど?」と言うと耳に顔を近づけ「男として性的対象として好きってこと…。」とふっと息を吹き付ける。「体育の授業で習ったし、りょう君がその気だったら簡単に堕せたよw」
その事についてはスルーし

「中3は嘘だろ!卒業式のとき、無視されたし、話しかけたら『キモいし、もう帰ってくるな』って怒鳴られたし…。」当時ギャルだった妹の中学の卒業式は両親も行く気がなかった。大学卒業し就職先へ引っ越しの準備で実家に戻っていた俺は妹の卒業式に親の代理で行った。

「あー。あの時は荒れてたからw。それにりょう君が九州の大学に行ったのがいけないんじゃん。」
そして、妹は何か考えるように黙り込んで
「それに…。そうだね~。今日は眠たいし続きは明日にしよw」と上手く逃げられ終わる。

次の日、帰宅するとセーラー服の妹が…。メイクもギャル全盛期だ…。
「どぉ?」
「これ本物?」
「そっ、覚えてない?」
髪型や髪の色は違うがちょっとキツ目なメイクは忠実に再現されていた。中学の制服なので袖と裾が短く、ヘソは出て、だいぶ胸が窮屈そうだ。スカートの方は短いがウエストはピッタリ修まっていた。日々の筋トレの成果か…。
「それじゃーあの頃のアタシを再現してあげるね~。逃げるなよ~w」と言って妹は黙り込んだ。一度俺の顔を睨んだがそれ以降は顔を合わさず、こちらが話しかけても黙ったままだった。さすがに耐えきれず「やっぱり止めにしない?」と言うと。不機嫌そうに「何で遠くの大学行った?勉強したいことがあった?近場じゃダメだった?」と言ってきた。
「いや…。」と言うと「アタシがウザかった?メーワクだった?逃げたかった?!」と俺の胸ぐらを掴んできた。いつもと違う香水のにおいだった。
突然の事で俺は戸惑った。
妹の目は真剣で涙ぐんでいた。
「怖かった…。」
「一緒にいるのが当たり前で、当たり前になり過ぎたら、ミオがいつか俺から離れていった時…。俺だけになるのが解ってるから怖かった…。」と当時の本心を白状した。
「ふざけるな…。勝手に決めつけるなよ!。こっちはオマエのせいでめっちゃ悲しんだんだからな!悩んだりしたし!。ムカつくだろ!?諦めようと気持ちの整理してる時にノコノコ出てきて、保護者面してくるし!?」
「…あの時はゴメン…。」俺は妹に謝った。
「…。今はどうなんだよ…。」
「居なくなったら堪えられない、ミオの事愛してる。」
「…じゃあ、態度で示せよ…。」
俺は妹に抱きつきキスしようとすると
「触るなよ!」と言われとっさに離すと
「離すなよ!」と言われた。
「ったく、うじうじしてキモっ…。」と言われ少しイラっとして妹を押し倒し、両腕を持って強引にキス。
舌をねじ込むと軽く噛まれたがじゅるじゅるとキスを繰り返し、妹の両手の力は抜け、トロンとした表情に。パンティを脱がそうとすると腰を浮かせて脱ぎやすい体勢にしてくれた。パンティを下ろしマンコを丁寧に舐める。あえぎ声は出てなかったが「ハッ、ハッ、 ンフ。」といった息づかいは激しくなったいた。「挿れるよ。」と言うと腕で目は隠していたが無言でコクンと頷く。ぺニスをマンコに挿入すると「はぁああ。」と妹が声をだした。
「手ぇ、手握って…。」両手を握りピストンを続ける。おっぱいを揉もうと手を離そうとするが「離しちゃダメ」とぎゅっと握られる。握ったまま腕を上げ万歳した状態で脇や乳首を舐めた。「あ、ああ、ん、」と妹は反応した。
「アタシの事避けないで。嫌いにならないで…。」
「嫌いにならないよ。」と言うと膣内がぎゅぎゅっと締まった。

片手は手が離れたが妹の肩に手を回し抱き寄せ熱烈なキスを…。「もうそろそろイキそう。」と言うと「いいよ…。出して、アタシもりょう君の女にして…。」と言われた。
そして、妹の中に膣内射精する。スカートだけが残った妹、白い肌と紺色のスカートの組み合わせがエロくキレイだった。
妹は「本当は嬉しかったんだよ…。卒業式来てくれて…。ごめん。素直になれなくて…。」と俺に言った。俺は妹に応えるようにキスをすると、ムクムクとペニスが膨らみ妹の下腹部に当たる。
「キモッ…。」妹の冷やかな視線と言葉に「ゴメン…。」と謝ると「ウソ。こんなアタシでも『女』って観てくれて嬉しい。」と俺のぺニスを掴み自分の割れ目に亀頭を擦り付ける。妹の愛液と俺の精液が混じったヌルヌルでペニスが回復すると妹はそのまま自分の膣内に挿入した。
「ああああああん!」先程までは極力黙ったままだったのに対し今回はいつもと同じ、いやそれ以上の声が出ていた。何度か対面側位でキスをしながら局部を擦り付けた。一旦ぺニスを抜くと「えっ?ヤダ…。」と言われたが妹に四つん場になる様に言いバックにて挿入しピストンを再開。「うあああん。あん。あん。」演技なのは承知だが初々しい反応に興奮しピッチを上げる。「は、激しい…。」長くは続かずピストンを止め「どお?気持ちいい?」と聞くと「最中に聞くなよ!」と言われまた咄嗟に「ゴメン」「謝んな!アンタはアタシの男なんだから好きにすれば良いのっ」
演技とは言えツンデレ具合に興奮しピストンを再開しそのまま2度目の射精を終え後ろから抱き付いた。

「ねっ簡単に堕せたでしょ?w」と満足そうに妹はお掃除フェラしながら言った。まさかあんなクオリティで来るとは思わなかったと言うと「ゴッコだったら、あの頃のアタシのキモチが伝わらないでしょ?ただりょう君が嫌いってだけになっちゃうじゃんw。りょう君も昔のアタシが苦手なままだと悲しいし、昔のアタシも愛して欲しかったからw」

俺も昔の妹は苦手だったが、あの頃の妹と仲直りできた様で嬉しかった。「あのツンデレのミオも良いかもw」と言うと「それはそれで負けてる感じでヤだな」と過去の自分にヤキモチ妬いていた。

「あと~。りょう君の本音も聞けちゃったしw。大丈夫だよ~。もう逃げようとしても離さないからw」と抱き付いてきた。

「俺が逃げてなかったら違ったのかな?」と聞いてみた。
「そうだね…。でもいい結果じゃないと思う。」
「えっ?」
「たぶん、昔にりょう君と一緒になれても親に反対されてすぐに引き離されてると思う。それにずっと会って無かったからりょう君はアタシを女として見てくれたんだと思うよ。」
そうかも知れない。一緒のままだったら『女』として観れてなかったかも…。

「今の暮らしがあるのはみんながバラバラになって反対するヤツが居ないからだよ。だから、りょう君は何も気にしなくて良いの。」と軽いキスをしてくれた。
結局、俺のモテ期は妹で終了と言う結論にされ、モテ期が終わっていることにガッカリすると
「アタシはモテ期なんていらないな~。めんどくさいし、りょう君だけで充分だしw。」

「それにそんなの期待したらいつ迄経っても手に入らないよw。」
モテ期って言ってる時点で負けてるんだろうなって反省した。
「アタシなんか卒業式からずっと、どうすればりょう君をモノに出来るか必死だったしw」
「嘘つけ、彼氏いたじゃんw」と言うとニヤ~。と笑いキスされた。「彼氏、夫がいても普通に片思いはするしw。すきあれば本命に乗り換えようってヤツは沢山いるよw。」
「……。」
「鈍いし、勘違いしそうだから言ったげるけど、りょう君は本命だからねw。余計な心配しなくて大丈夫だよ。だからりょう君は動かなくて良いのw」
と言ってくれたが、自分なりに動こうと思う。




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