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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/04/27 10:16:23 (rdscPQkp)
私28歳独身、弟26歳独身
 父が3年前に急逝、母はその1年後、
忙しい日々に追われ、母の葬儀やら
と本当に忙しい日々に弟の優しさを
感じてました。
 両親の遺産で父の小さな会社も少し
大きくしようと考えてました。
弟が見つけた物件でそこを見させて
もらうことになり、驚いたのが社長室
は奥行もあり、広いシャワー浴室と、
広いベッドルームもあり、業者の方が
さりげなく言いだしてました。
<親子経営の方でした。・・・・・
売却物件ですが・・・・>
 その物件を購入したのが1年前、
弟と一つに結ばれたのも、購入して
からまもない頃、激しいセックスを
求め合い、やはり妊娠していたんで
すね中絶でした。
 現在はきちんと避妊を済ませました。
741

(無題)

投稿者:久美
削除依頼
2023/04/20 12:30:37 (bdQqigu3)

50歳、息子20歳。息子の成人の日に息子に抱かれました
14日の朝に私はシャワーを浴びています。その時に息子に後ろから、羽交い絞めにされ、
床に仰向けにされて、脚広げられて、抱き締め,あそこに入れられました。
抵抗できずに、激しく突かれました。
息子は射精が遅く、1時間位なのでしょうか、1回射精するまで、お風呂場でされました。

私は何回もいってしまいました。其の息子は出ていき、体あらい出ました、息子が飲み物くれに立ってましたました
飲んだらば廊下で、リビング、階段、されました。


朝、成人の日に2人で出掛かました。
帰りは車の中でキス,何十分もされ、外でされ、ラブホテルでされました。
家に帰り、玄関から始まり、朝までされました。
毎日しました。
中に出しました。先週に息子の子,妊娠しました。

生理がなかったのに、息子と病院に行きます。
これからも、息子に抱かれます。
742
2023/04/20 12:02:30 (tJr6ZErZ)
わたくしの唯一の楽しみが一人娘の優香との入浴でした、生まれた
頃から優香と一緒にお風呂に入ってたんですがつい先日妻からいい
加減に一人で入らせなさいと言われ今回が最後の入浴になり最後だ
からと言って優香の性器を舐めさせてもらいました、綺麗で美しい
性器を舐めクリトリスも丁寧に舐めあげると小さなため息らしい声
が漏れわたくしのちんぽを求めてるようでしたんで優香の口元に持
っていくと即咥えジュボジュボと音を立てて激しく吸う、まだ小学
6年生だなのにもう何本咥えているようなフェラの仕方だ、この調
子ならすでに初体験は済ましていそうだ、だとすれば遅れを取った
な~今更悔やんでももう遅い早くわたくしのちんぽも突っ込んで膣
内をかき回さなければと一気に押し込んで中で暴れまくった、
「アンアン!」と言いながらわたくしの腰の動きに合わせて
ヨガっている、ここで聞いてはいけないんだがどうしても気に
なるんで「もう何回入れてるんだい」「何回って覚えて無いけど
多分二十回以上はしてるんじゃないかな!」クソっ!
743
2023/04/19 21:05:03 (3m/iD3aD)
僕はこの4月で大学2年になりました一人息子です。
母は若くして僕を産んだためまだ今39歳、父は母よりだいぶ年上で、
家は都内の中央線沿線にあり自営業を営んでいます。
僕は大学生になってからこの掲示板を知り、この近親相姦のコーナーを見ていたのですが、
僕も皆さんと同じく母と体の関係を持ってしまいました。
どうして僕と母が肉体関係を持ってしまったのか、
簡単に言えば、僕の性欲と母の性欲が合致してしまったからです。
母は豊満な胸や、形の良いお尻をしていて、まだ腰もくびれていて若く見え、
僕はずっと母とおまんこがしたいという欲望を持っていましたが、
家は自営業で父が何時もいますし、勇気もなくて、母には言い出すことが出来ないでいました。
母も(これは母と体の関係を持つようになってから母から聞いたのですが)
もうずっと性的欲求不満に陥っていたんだそうです。
というのは、だいぶ歳の離れている父が糖尿病を患って勃起不全になってしまい、父はそれを補うために、
二股の電動バイブを買って来て、夜は父がそれを母のおまんこにズボズボ突っ込んで、
まだ性欲の強い母の肉欲を満たしてやっていたんだそうです。
でも母はおもちゃでは強い性欲が満たされることはなく、
男の硬くて熱いナマの肉棒がずっと欲しくて仕方がなかったと言っていました。
そして、この間のある夜のことでした。
父は、詳しくは言えませんが、ある役員をしていて、その新年度役員の一泊旅行が、
コロナの行動制限が解除されたので久しぶりに行われ、父もその旅行に行って
その夜家には僕と母しかいなかったのです。
夜僕がキッチンの冷蔵庫の中の清涼飲料水でも飲もうかと思って2階の僕の部屋から階下に降りてみると、
お風呂から上がった母がリビングでテレビを見ながら、レモンハイを飲んでいて少し酔っているようでした。
母はノーブラにショーツ1枚、その上にグレーのランジェリースリップを着ているだけで、
胸の部分は母の巨乳で盛り上がり、大きい乳首が少し透けていて目を引き、
スリップの丈は短くて母のむっちりとした白い太ももがあらわになっていました。
僕は母の色っぽい姿に刺激を受け、興奮して勃起してしまい、
母とやりたい気持ちを抑えることができなくなってしまいました。
そして『父がいないこんな夜はめったにないチャンスだ、言い出すのは今しかない。』と思って、
母の隣に座り、話しかけました。

「母さん、話があるんだけど…。」と言うと
母は「なあに、話って。どうしたの、急に改まったような顔をしちゃって。」と言いましたが、
僕はやはりすぐには言い出せず、少し口ごもってしまうと
母は少し酔った色っぽい目つきで僕を見て
「なあに、どうしたのよ。さっきから、母さんの体をじろじろ見て。何なの、話って。」と言いました。
僕は思い切って「母さん、や、やらせてくれ、もう我慢が出来ないんだ。」と言うと
母は「えっ、やらせてくれって、な、なにを?」
「母さん、お、おまんこに決まってるだろ。母さんとおまんこがしたいんだよ。ずっと思っていたんだ。」
「えっ、お、おまんこ、って!
ええーっ!母さんとおまんこがしたいだなんて、のりゆき、本気で言ってるの。じょーだんでしょ。」
「母さん、冗談でこんなことが言えるかよ。本気で言ってんだよ。」
「のりゆき、バカなこと言ってんじゃないわよ。いくらなんでも親子でおまんこなんてできるわけないでしょ。
母さんをからかってるの?」
「からかってるんじゃないよ、本気だよ。さっきから、母さんを見てたら、
もう我慢が出来なくなってしまったんだ。ほら見てくれよ。」
僕はそう言うと、座ったまま、パジャマのズボンとパンツを下ろし、
今にもはちきれそうに勃起してピクピクしている僕の肉棒を母に見せつけ
「母さん、冗談で、こんなにちんぽがオッ立つわけないだろ。本気なんだよ。」と言いました。
僕が勃起したちんぽを丸出しにすると、母は驚き、酔った顔を一層赤らめ、
「あっ」と言って目を見開き、僕のちんぽを見つめましたが、すぐにちんぽから視線をそらし、
「む、息子の勃起した、お、おちんちんなんか、母親に見せないで。はずかしくなっちゃうでしょ。
のりゆき、おまえ、なに言ってるのか分かっているの?
母親と息子でおまんこなんかしちゃったら、どうなっちゃうか分かっているの?
親子でおまんこなんかできるわけないでしょ。」
「出来るか出来ないか、やってみなけりゃ分からないだろ。」
「母さんはそんなこと言ってんじゃないの。
のりゆき、おまえ、本当に本気でそんなこと言ってんの。頭おかしくなっちゃったんじゃないの。」
「べつに、おかしくなんかなっていないよ。」
僕は立ち上がり勃起した肉棒を母の目の前に突きつけ、左手で肉棒を前後にしごきながら
「母さん、ほら、よく見てくれよ。こんなにオッ立った、僕のちんぽ。
本気でなけりゃ、母さんの目の前にオッ立ったちんぽ突き立てて、こんなはずかしいこと出来るわけないだろ。」
母は目の前に怒張した男の肉棒を突きつけられ、興奮した目をして
「のりゆき、そ、そんなことをして、覚悟は出来ているんでしょうねえ?」と言うので、
「覚悟って?」と聞き返すと
「本当に母親とおまんこをしてもいいっていう覚悟よ。
親子の一線を越えてどうなってもいいっていう覚悟よ。」
「ああ、母さん、そんな覚悟なら出来てるよ。母さんとならどうなってもいいと思っているんだ。」
「分かったわ。しつこいようだけどもう一度だけ聞かせてもらうわね、
本当にそのおちんぽ、母さんのおまんこに入れる覚悟が出来ているのね。
そんなことをして、万一、お父さんや世間の人に知れたら、なんて言われるか分からない。
なんて言われようとかまわないっていう覚悟ができているのね。」
「ああ、父さんにもたとえ世間の人にもなんて言われたってかまわない。
母さんのおまんこに、このちんぽ、はめ入れる覚悟は出来ているよ。どうなったってかまわないから。」
僕がそう言うと酔った母は何を思ったか「わかったわ、覚悟が出来ているって言うんだったら…。」と言って
立ち上がり、スリップをまくり上げ、ショーツをするりと脱いでソファーの上に座り、
脚をM字の形で股を大きく開き、陰部を丸出しにして僕に見せ、「さあ、これが母さんのおまんこよ。
そのおちんぽ、母さんのおまんこに、入れられるって言うんだったら、入れてごらんなさいよ。」と言ったのです。
僕は驚き、初めて目の前で母のマン毛の薄い女の性器を見て興奮し、
母のクリトリスや、縦に細長いビラビラや、しわの綺麗なお尻の穴を眺め、目が釘付けになっていると、
母は「さあ、どうしたの、母さんのおまんこを見て、はめ入れるの、ビビっているんじゃないんでしょうね。
ほら、やっぱり、親子でおまんこなんかできないじゃない。
さあ、母親のこの穴にはめられるものなら、はめてごらんなさい。」
そう言うと母は、両手で左右の小陰唇をつまみ、左右に思いきり開き、
母のピンクの濡れた肉壺をむき出しにして僕に見せつけました。
僕は挑発的な母の言い方と、母の男をそそる女の濡れた肉壺にたまらなくなってしまい、
母に「母さん!」と言って母に抱きついてしまいました。
母は「ああっ!のりゆき!」」と言いましたが、抵抗することはなく、
僕はすぐさま母の両脚を持って母の体を二つ折りにし、屈曲位の形にして母の上に覆いかぶさりました。
そして僕の硬くなって熱くうずいている肉棒を母の肉ビラにこすりつけながら、
母のまんこの穴の入り口を確かめ、穴にあてがうと母の肉壺にぐぐ~っとはめ入れました。
母は「ああ~っ!」と声を漏らし、僕は
「ほら、母さん、僕のちんぽが入ったじゃないか、母さんのおまんこの奥深くまではまったよ。
親子だっておまんこが出来るじゃないか。」
「ほ、本当に入れちゃったのね。のりゆきのおちんぽ、母さんのおまんこの中に。」
「ああ、もう入れちゃったよ。入っているだろ。」
「ああっ!お、お親子だというのに、お、おまんこが出来ちゃうのね。」と言うので
「母さん、当たり前だろ、母親と息子だってまんことちんこが付いているんだよ。
その気になれば親子だってこうやっておまんこが出来るんだよ。
まんことちんこをはめ合えば、親子だって気持ちがよくなるんだよ。母さんどう?気持ちがいいだろ?」
と言って母の肉壺を硬いちんぽでズンズン突くと、母は「ああっ、とっ、とっても気持ちがいいわっ。
ああっ、す、すごいわっ。久しぶりよ、硬いおちんちん入れられるの!」と言うのでさらに激しくガンガン突き上げると
母は「はあっ、はあああっ、はあああ~っ!」と言って、激しく悶え始めたので、
「ほら、母さん、親子だって、ちんことまんこをはめ合っちゃえば、たまらなく気持ちがよくなってくるだろ。
もうどうなってもいいくらい気持ちがいいだろ。」と言うと母は
「ああっ、母さん、たまらないわ。もうどうなってもいいわ。母さん、もういきそう、あっ、あっ、いっちゃう!」と言うので
「母さん、いくときは、息子のチンボコで、母さんのまんこがいくって言ってくれ。」と頼むと
「そ、そんなはずかしいこと、か、母さんに言わせるの?」と言うので、
「言わないんだったら、僕、おまんこ突くのやめちゃうよ。」と言って腰の動きを止めると、
「いや、突くのやめないで、もっと激しく突いて、い、言うから。このまま母さんをいかせて。」と言うので、
また激しく腰をピストンさせると、母は
「あっ、あっ、母さんのま、まんこが、む、息子のチンボコで、ああっ、いくぅ~っ!」と言って
直立している足や腰、お腹やお尻をぶるぶると痙攣させていってしまいました。
僕も痙攣して締め付けてくる母の肉壺の気持ち良さにこらえきれず、
「母さん、今日は中に出しても大丈夫な日?」と聞くと、母はハアハアしながら、「だ、だいじょうぶよ。」
と言うのでそのまま膣の中に射精しました。
744
2023/04/18 05:07:41 (sLy1LIxA)
私には6歳年上の姉がいます。
当時は姉とは性格が合わず仲は悪かったのです。

それは私が小学6年の夏休みの時でした。
両親も仕事で家には不在で、
姉も早朝から陸上部の部活で居ませんでした。
そこで私は一人で勉強部屋で悪ガキからもらった
大人向け雑誌の切り抜き写真を観ながら
ムラムラしていたのです。
そして覚えたての床オナニに夢中になっていました。
まだ精通はしてませんでしたが、絶頂に達すると
ドクンドクンと股間に感じる感覚が堪らないので
何度も何度もオナニしてました。

ふと視線に気づいて振り返ると、そこに姉が怪訝な顔して
仁王立ちしていました。

「何してるの? 変な声だしてお腹でも痛いの?」

手に持っていた切り抜き写真を観て、何をしていたのかを察したらしく

「変態だな、気持ち悪い・・・」

普段の姉は性格は男勝りで運動抜群の為、体格も当時の僕よりも大きくて
力の喧嘩では負けてました。
その姉が珍しく殴ったり蹴ったりもせずに、直ぐに風呂の用意をしろと
命令して来ました。
その時は、姉が部活帰りなので汗を流したいのかと思っていました。

しばらくして風呂の用意が整うと、姉が一緒に入ろうと誘うのです。
びっくりしましたが、また殴られたりするのかと思いながら、
その時は素直に従いました。

風呂場の前で背中を向けた姉が服を脱いでいる姿を観て
初めて性的に興奮したのを覚えています。
それまで姉には憎悪や恐怖の感情しかなかったのです。
鍛えられた体でした。
「早くこいよ」
と言ってさっさと一人で中に入って行きました。
僕も服を脱いで姉に続いて風呂場へ入りました。

姉に僕の背中を初めて洗ってもらっていると、
視線が僕の背中ではなく、イチモツにあることに気づきました。

僕はずーっと勃起していたのです。
「どうしてチンチンが大きくなってるの?」
「わからないよ。エッチな写真みたりすると大きくなるんだ」
「先っぽが出てないけど?」
「先っぽって?何のこと?」
「ふーん・・・」
姉がいきなり皮むきをしようとして来ました。
その時はまだ剥いたことが無く非常に痛かったのです。
「痛い痛い痛いーーー」

姉が笑っていたのが印象的でした。

その後、二人で湯船に浸かっている時に
姉の胸や乳首に触らせてもらいました。

そして、いろいろと性的な話をしたのですが
良く覚えていません。
オナニはし過ぎると馬鹿になるから気をつけろと
言われたのは覚えています。
あと、強烈な思い出は、突然に姉が立ち上がって、
僕の顔面にクリトリスを擦りつけて来た事です。
僕は何故か夢中で顔で受け止めたのを覚えています。
最後はいつもの姉に戻って、

「今日の事は絶対に誰にも言うなよ!」

と凄まれたのを覚えています。
ひと夏の出来事でした。

その後は、お互いに受験になって、
姉は大学で家を出て一人住まいとなって
疎遠になって行きました。

ただ、家を出ていくときに古い下着を置いて行きました。
その中にシミ?で変色した下着が1、2枚をこっそり貰って
オナニネタにしていたのは姉も知らないと思います。

僕の性癖も姉との経験がベースになっていることがわかります。
この思い出は一生忘れられないでしょう。

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