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近親相姦体験告白 RSS icon
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喜寿祝い

投稿者:×1男 ◆GScpAjNbeg
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2022/06/02 06:59:50 (jfYrAk9e)
私の浮気が原因で離婚した男(56)です。
今は勤務先の寮住まいで、ここから二駅のところに実家があり、母親が独りで年金とパートで生活しているので、たまに帰って、お袋の味(食事の事)を堪能していました。
ひょんな事から、別のお袋の味を堪能する事になったのです。

母親(77)の喜寿の祝いをする事になり、母親の兄弟姉妹や私を含む弟姉妹4人などが、実家に集まり祝宴会をしました。

祝宴会が終わり各々解散して、実家には私と母親だけになり、二人で軽く呑み直しをしていました。

ほろ酔い気分になり、そろそろ風呂でも入って寝ようかと、母親に先に入るように促しましたが、独りじゃ不安だと言い出して、じゃあ一緒に入って介助してやろうという事になりました。

母親は喜んでいて、二人寄り添うようにして脱衣場までいき、母親は自ら衣服を脱ぎ捨てすっ裸になり、私にも裸になるよう催促してきました。
私は渋々裸になり、二人で支え合うようにして風呂場に入りました。

シャワーを掛け合ってると、
母親「あ~!オシッコしてくるのを忘れてたわ~!どうしよう?!」
私 「今さら・・・裸でトイレまで?」
母親「我慢できないかも・・・!」
私 「じゃあ~ここで出したら?」
母親「・・・そうする!」
私 「立ったまま?屈む?」
母親「そうね・・・立ったまま~!」
母親は私に背を向けて、立ったまま尿を出し始めました。
私は母親のチンチンにシャワーを掛けながら、尿と温水が混じり合って排水口に流れるのを背後から見ていました。
大人の女性のオシッコ姿なんて初めて見て、変に興奮したところでした。

母親「ふぅ~!スッキリした(笑)~!」 私 「普通、人前でするか?!まっ!誰も見てないから良いか!俺だけだし!」

母親「そうね!貴方だけしか見てないから(笑)良いよね~!さぁ~洗って~!」
私はスポンジに石鹸を付け、母親の首回りから足まで洗い、最後にシャワーを掛けながらチンチンの周りから尻の穴まで洗い流しました。
母親は、壁に手をついて、うっとりした表情で立っていました。

私 「膣の中はどうするの?自分で洗うんだろ?」と聞くと
母親「ついでに洗って~!お湯だけで洗ってよ~!指少し入れて~!」
私 「ち、ちょっと待てよ!息子にそんな事させるのか?恥ずかしくないか?」
母親「うん!洗ってよ~!どうせ介護も貴方がするんでしょ?予行演習よ!」
私 「参ったなぁ~!解ったよ!」

私は、母親の膣を傷つけないように、シャワーを掛けながら、ゆっくりゆっくり優しい指の動きで洗ってましたが、先ほどから、変に興奮していたので、勃起してしまいました。母親に気付かれ無いことを願って、常に背後にいました。

母親がゆっくり湯船に浸かっている時に後ろ向きで洗い終わり、先に母親に上がるよう促しましたが、
母親「先だったら、身体を拭いて貰えないじゃない?貴方が先に上がってよ!」
私 「え~っ!・・・解ったよ!」
私は、シャワーで身体を洗い流すと、湯船に浸からず、先に上がり脱衣場で身体を拭き、トランクス一枚で待ちました。
母親を呼ぶと、風呂場から出てきて、脱衣場に立ったままでした。
顔から首回り、背中お尻と前の胸腹チンチン足先まで、全身を拭きあげました。

引き出しに入っている寝間着やパンティを着せて、寝室まで添いながら連れていきました。
母親「ふぅ~!満足~!喜寿万歳~!」
母親はベッドに横たわりました。
私 「今日はおめでとう~!喜寿でもまだまだ若いね~!ゆっくりお休み~!」

母親「え~っ!続きは~?」
私 「・・・」

741
2022/06/01 22:42:43 (Ub02321H)
僕は中学の途中から引きこもりになりました。
原因はいじめです。
それ以来通信制の高校に行き、大学に進学を機に寮生活になり引き籠り
から脱出できました。
引きこもりの時は部屋にヌードを貼りまくったり、食事を持ってきて
くれたり掃除してくれる母にオナニーして見せたり悲しい思いをたく
さんさせてました。
よく母を泣かせてもした。

その母がくも膜下出血で倒れました。
幸い発見が早かったので、少しリハビリが必要な不自由な体になり
ましたが、大丈夫でした。
父は会社役員で妹も大学で寮生活。
父と相談し僕は派遣をやめて母の介護に専念することになりました。

母はごめんねと申し訳なさそうでしたが、僕は母と2人の時間がうれ
しくて仕方がない感じでした。
お母さんは何にも心配しなくていいからね、僕が一生守るからねと
引きこもりの時とは違う意味で泣かせてました。
実際食事の世話をはじめ、トイレの世話やお風呂の世話は大変です
が楽しいものでした。

お風呂は特に。
お互い裸になっても自然なので裸で介助しますが、お互い照れるので
敢えて自然に目を見つめ合いながら。シャンプーしてあげたり、体を
洗ってあげたり。
ビンビンに勃起してますが、お互いあえて触れず。
母も僕に解除されて安心と喜んでくれてました。
母の髪の毛を乾かしてあげながら勃起を背中に押し付けたり。

トイレは母はつらそうでした。
僕は臭いとかも全然嫌ではなく、大の時もかゆくならないようにお湯
で手で洗いながらきれいにしてあげました。
申し訳なさと恥ずかしさでつらいという母に僕はすけべでお母さん
が大好きだから全然平気だし、何でもしてあげるからねと言いながら
笑ってました。
母は確かにエッチねと笑いながら泣いてました。

リハビリと称してマッサージするのも喜びでした。
意味ないマッサージをしては勃起させて母も苦笑い。
母の体に触るのがうれしくて仕方ない。

ご近所の目が恥ずかしいという母と車で河原にもよく行きました。
母との親子デートですね。

夜は父も帰って来るので大人しめ。
父も僕に気を遣って息抜きして来いよと財布までわたしてくれます
が、早く明日にならないかなと思ってしまう始末。

だんだん母も甘えてくれるようになり、お風呂やトイレの世話の時
にデリケートな部分を好きにさせてくれるようになりました。
引きこもりの時を思い出したのか、見ないようにしてた僕の勃起も
見てくれるようになりうれしいかぎり。
マッサージやリハビリなどもお互い裸で。

母は私にできることある?なんでもしてあげると言ってくれました。
見つめ合って口にキスしただけで満足でした。
不覚にも射精してしまい、母は笑ってくれました。
何か高校生の頃より量増えたねと。

不自由な方の手もエアコンで冷えないようにさすってあげてましたが、
ビンビンの勃起を近づけて母を見ると笑顔で頷いてくれたので触って
こすりました。
温かいねと言いながら不自由な手を動かしてくれる母にキスして
お母さんといれてすごい幸せ、嬉しいと言ってまた泣かせてしまい
ました。

お昼ご飯を一緒に食べた後、いつものようにリハビリとトイレ、そして
入浴と進めていきました。
いつもはベッドメイキングをしてあげて昼寝してもらうのですが、その
日は母とセックスしようと思ってローションを準備していました。

母をいつものようにベッドに寝かせてあげ、僕も裸で添い寝。
キスしながら愛撫し、そのまま胸を舌で愛撫してからクンニ。
いつもより長くしているので母も気持ち良さそうに喘いでくれて
いました。
用意していたローションを勃起に塗り、母のおまんこにも塗ってあげ
ると母は分かったのか、僕を見つめていいよ早く来てと言ってくれ
ました。
そのまま挿入し最初はゆっくり、段々早くピストンしていると母は
うれしいうれしいと言ってくれるので、お母さんお母さんと言いながら
見つめ合って果てました。

終わって顔を赤くして照れてた母ですが、もう一回したい気持ち
を押さえて母と抱き合ってました。

夕方過ぎに起きていつも通り父を迎えました。
742
2022/06/01 02:25:57 (GvhIURqk)
夕食の準備ができたので娘に息子を呼んできてと言うと、やだ、絶対
しこってるもん、ママが行ってよと断られてしまった。元気で何より
じゃないかと主人が行ってくれました。たまたま姉が来ていたのです
が、お兄ちゃんエッチなんだね、いやねえと娘と話してくれてました。
主人が戻ってきて食卓に着いてくれたので聞くと、もうすぐ来るよと
のこと。
案の定でしたが、息子は途中だったのかそのまま降りてきました。
おばちゃん来てたんだとうれしそうな息子ですが、いやだあエッチな
ことしてたんだとあきれ顔。娘とお兄ちゃん家族の前でも恥ずかしく
ないなんて変態だねと笑ってました。前より立派になったんじゃない?
見せてよと言ってくれるので息子も嬉しそうに見せてました。仮性包茎
だねなんて言いながら剥いて亀頭をチェックしてきれいにしてるねと。
姉はたくらんでたみたいです。
息子にタオルをかけてあげてみんなで食事。
エッチな話題もありましたが、楽しく食事できました。
食後は娘は部屋に戻り、主人はお風呂へ。
姉は息子とソファに座り、息子にママとセックスした?なんて聞き始め
ました。私がちょっとと言うと、本当はおばちゃんママから聞いてるん
だよ、口でしてもらったりしてるんでしょ?とエスカレート。私の前
で息子の股間をさすり、フェラし始める始末。
姉さんやめてよと止めました。じゃあしてげてよと私にするように言う
ので少し手でしていると、スカートをたくし上げてパンティを脱いで
姉は息子に股間を見てと説明し始めました。ここに入れるのよと。あっけ
に取られていると、ママとしたいでしょ、パパがお風呂から上がるまで
にちょっとだけしちゃいなよと。やめてよというと早く早くと姉が私の
パンティをはぎ取り、息子が慌てておちんちんを入れてきました。私も
逃げれば良いのですが、恥ずかしながらしてみたかったので、任せました。
本当にやってるじゃないと言いながら姉は携帯で撮影してました。
すぐ息子は果ててしまい終了。
姉は息子にやったじゃない、3人の秘密よとキスしてました。
主人がお風呂から上がってくる前に急いでパンティを履いて身なりを
整えました。
743
2022/06/01 00:32:37 (666azVRU)
りこ(母さん)と両思いだと判ってから色んなことが変わった。まず俺は母さんから「りこ」と呼ぶ様になった。りこは今までどうり「しゅん君」なままだ。ちょっとおしゃれになってしまむらだが自分の服を買うようになった。(通勤には今まで通り俺のお下がりを着て行ってるが)ちょっと嫉妬深くなったのか俺がLINEしてると誰かを聞くようになった。

あと俺の孕ませたい欲求は薄れた。生でする方が気持ちいいが「しゅん君との赤ちゃん出来たら嬉しいけど、今は二人でいたいなぁ。デートもいっぱいしたいし。」と言われた。
今までデートしたこと無かったから嬉しいらしい。
今は二人の恋人時間を過ごした方がいいかと納得してしまった。

GWが明け中間テストの時期になった。期間中はセックス禁止と言うことで禁欲しながらテスト勉強した。学年で順位が上位だったらご褒美を条件に頑張った。
セックスはお預けだが、フェラはOKでチンポを出すと抜いてくれた。
中間テストが終わり家に帰ると「ねぇねぇ見て見て♪」と俺の小学の時の体操服を着ていた。中学の体操服はブカブカでいつも部屋着に着ているが小学のは初だった。華奢なで難なく着れているが、流石に胸とお尻はピチついていた。丈も短くヘソだしでクビレがあらわになっていて、まるで企画もののグラビアの様になっていた。34歳だが童顔のせいかあまり違和感はなくしっくりきていた。(JKのコスプレさせた時も全然違和感がなかった。)
りこを見ると耳が紅くなっていてた。ピチついてる体操服からは乳首が浮いていた。体操服の上から乳首を摘まむと「ひゃん」と声がでて窮屈そうなショートパンツに手を入れると既にヌルヌルだった。ショートパンツとパンティを脱がして体操服だけ残した状態で座らせてクンニを行う。
可愛い声で鳴き耐えてる感じだった。乳首が立ってるのがわかり服の上からペロペロと舐めアソコやクリを指で弄ってると「ジラさないで…。」と潤んだ瞳で訴えてくる。俺はズボンからぺニスを出すとりこはすぐにペロペロと勃起した亀頭を舐めスムーズにコンドームを装着させた。体操服に手を入れ圧迫されてる微乳を揉みながら正常位で挿入する。熱いキスをしながら抱き合ってゴムの中に大量に射精する。溜まったゴムを外しお掃除フェラをして貰う。今度は自分でゴムを装着すると「まだするの…?。」とちょっと不満そうだった。
りこはその後のイチャイチャ後戯を期待していたがお預けだったのが不満だったようだ。
座位で向かい合った状態で挿入し、繋がった状態を見せると膣がキュンキュンと締め付けてきた。
そのままゆっくりと抱き合っているとりこが俺の制服を脱がしてペロペロと乳首を舐めてきた。りこも体操服を脱ぎお互い裸の状態になった。そして俺に抱き付きもたれ掛かってきた。体勢を崩して押し倒された。騎乗位の状態になり両手を握られた状態になり「しゅん君はこのままで」と、りこは腰を色んな向きに動かしたりして俺の気持ちがいいところを探していた。下から小さな膨らみ2つを眺めながらされるがままに射精した。りこはぐったりと俺に抱き付いて「気持ち良かった?」って聞いてきた。「うん」と答えると満足げな表情でキスをして舌を入れてきた。
そのままぺニスが萎んでくるまでずっと俺の上で抱き付いたままで、俺が頭を撫でたりすると嬉しそうに俺の胸に頬擦りしていた。


744

母親と二人暮らし

投稿者:和也 ◆QdcmFNsAMo
削除依頼
2022/05/31 14:31:37 (oP5.ITyE)
私(51)は、離婚してから実家に帰り、それまで独り暮らしだった母親(73)と同居して5年になります。

通勤にはちょっと遠くなりましたが、母親に炊事洗濯や住まい周りをしてもらっている生活には何の不自由もありませんでした。
ただ、まだ男盛りの年齢でもあり、性的には常に欲求不満状態で、自慰だけでは不満の解消にはなりませんでした。

ある日、母親が炊事しながら腰を揉んだりしているので、訊ねたら

母「今日ね、パート先でちょっと腰を少し痛めたの!」と言うので
私「じゃ~!風呂上がりにでも、俺が少し揉んでやろうか?楽になるかも!」
母「そう?じゃ夕食済んだら、お風呂入るから!その後にでもお願いね!」

母親がお風呂上がりに、寝間着姿で
母「和也~!ここに座布団敷いて寝っ転がろうか?」と聞いてきたので
私「折角だから、母さんの部屋の方が良いんじゃない?後は寝るだけだろう?そのまま眠れるから、そうしようか?」

母「私は嬉しいけど、悪いわ~!」
私「いつも世話になってるからな!」
母「え~!和也ったら!嬉しいこと言うのね~!じゃ~お願いするね!」
母親は、そそくさと部屋に行きました。

私は、一旦自分の部屋に戻り、Tシャツにトランクス姿に着替えて、クリームを持って母親の部屋に行きました。

母親が寝間着姿のまま、敷き布団の上に正座していたので、うつ伏せで寝る様に促しました。
母親は私に言われ、うつ伏せになり、呼吸し易い様に枕を顎に挟みました。
私は母親の傍に寄り、寝間着越しに腰を擦ったり揉んだりしていました。

暫くして母親にクリームチューブを見せ
私「俺が通っているスポーツジムの推奨品の筋肉消炎鎮痛クリームを、折角塗ってやろうと思って部屋から持って来たのに、着たままじゃ塗れないよ!ほら!寝間着を捲るよ?良いね?」
母「え~っ!捲ったら下着だけになっちゃうじゃない~!恥ずかしいわ~!」

私「え~っ!でも塗れないよ!親子なんだから!母さんの裸なんか幼い時から見慣れてるよ!さぁ~!捲るよ~!」
母「でも・・・恥ずかしいわ~!」

母親は、うつ伏せのままでしたので、裾から捲り上げようと少し強引にしたら、母親は自ら腰を浮かし、私が捲り上げ易くしてきました。

母「でも、やっぱり恥ずかしい~!」
私「分かったから!電気が明るいから恥ずかしいんだろ?じゃ~少し部屋を暗くしたらどう?恥ずかしくないだろ?」
母「うん!暗くした方が良い~!」
私は蛍光灯を豆電球に切り替えました。

私「さぁ~ちょっとだけ塗るよ!最初だけ、ちょっと冷たいかも?!」
母「ひぃ~!冷たい(笑)~!」
私「拡げて塗るよ~!あっ?ちょっと待って!シーツがぬれちゃうかも!バスタオル敷こうか?何処にある?」
母「風呂場よ!」
私「じゃ~取ってくるね!」
急ぎ、脱衣場の引き出しからバスタオルを二枚持ってきました。
母親の下に敷きながら、母親に
私「ついでだから寝間着も脱いで!」
母「え~っ!下着だけになっちゃうじゃない~!ダメよ~!恥ずかしいわ~」

私「だ・か・ら!バスタオル持ってきたんだよ!身体を隠すために!本格的にするんだよ(笑)!解った(笑)?」
母「あ~!そうか!納得~!」
母親は自ら寝間着を脱ぎ、うつ伏せに。
私は母親の中にバスタオルをかけました

私「これで恥ずかしくないだろ!」
母「うん!後はお任せね~!」

母親は安心したのか、私にされるがままでした。
腰を中心にし、次は首筋頚椎、肩や肩甲骨、上腕二の腕、手の甲掌指と、上半身をゆっくり揉んでました。
腰に戻り、臀部大腿から脹ら脛、踵足先を揉んだところで
私「ちょっと揉みながらテレビ観て良い~?スポーツニュースを観たいから!」
母「良いよ!疲れたなら休憩しても良いからね!大丈夫?」
私「大丈夫!全然疲れてないから!」

母親の足元の方にあるテレビを点けスポーツニュースチャンネルにしました。
揉んでいる母親の下半身が、テレビの明るさでハッキリ見え妖艶に感じました。
内股を擦っていると、パンティ一枚纏っただけの女体が目の前にあります。

欲求不満気味の上、素肌の感触に興奮してしまい、ついに勃起してトランクスの前がテントを張ってしまいました。

母親に気付かれないようにして、太股や内股を揉み続けましたが、段々女陰部分を意識して、パンティ越しに触れるような仕草になりました。
少しずつ足を広げさせてたら、パンティのクロッチ部から陰毛がはみ出てるのが見えました。
もっと見たい触りたいという衝動から、パンティと敷き布団の間に、手を差し入れ母親のお腹の板敷きになりました。
手を抜くようにして、クリトリスを擦る様にして感触を楽しみました。

母「えっ?和也~!何、変なとこ触ってるの~?」
私「あっゴメンゴメン!母さんがうつ伏せだから股の付け根のリンパ節を擦ろうとしてたんだ!」

母「あ~!そうなんだ!言ってくれれば仰向けになるのに~!上向こうか?」
私「あ~!そうしてくれると、付け根のリンパ節を揉みやすくなるけど、腰の痛みは大丈夫?」

母「うん!とっても軽くなったわ~!私こそゴメンね~!気持ち良くて、ついウトウトしそうになって~!和也こそ疲れてないの?」
私「まだまだ、大丈夫だよ!」

母親は、仰向けになり自分でバスタオルを胸に掛けました。母親は自分の下半身がまだテレビの明かりで照らされている事に気づいていないみたいでした。

私は太股の付け根のリンパ節を擦ったり恥丘やクリを撫でたりしてました。
母親は、もう私の手の感触に慣れたのか何の抵抗もしませんでした。

そこで、パンティ越しにクリトリスを刺激するように擦りました。
母「え~っ?そ、そこは?」
私「うん!ほら俺が通っているスポーツジムの先生から習ったんだよ!性感帯刺激で若さを維持できるって!」
母「だからって・・・母親の・・・」
私「母さんには、いつまでも若いままでいて欲しいから!大好きだし・・・」
母「・・・」
私「ダメ~?」と擦りながら聞くと
母「ダメとか良いとかの前に・・・そんな・・・親子で触って良いところじゃないでしょ?」
私「でも・・・」私は母親に覆い被さりました。母親は抵抗せず私の背中に手を回してきました。
母「和也~!男の人って、母親でも女として見るの?それは貴方だけ?」
私「分からない!人それぞれだと思う!ただ俺は母さんが大好き!そして出来れば抱きたい!素直な気持ちだよ!」
母「ありがとう~!私も和也が大好き!でも親子でセックスはダメなんだよ!」
私「誰が文句言うの?二人の事を誰も知らないのに?こんなに大好きなのに!」
母「そうよね!誰も私達二人の事を!」

母親は強く抱き締めてきました。
優しくキスしてきて
母「でも、長いことしてないから!出来るか出来ないか分からない~!」
















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