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近親相姦体験告白 RSS icon
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削除依頼
2025/05/08 20:41:32 (r7g33y7E)
GW最終日、あいにくの雨……。
事前に何処かリクエスト無いか聞いたところ
「春休みにお出掛けしたから連休はまったりしよー、出キャン、外キャン界隈ー」と娘に言われ、チカちゃんも同意しました。
衣替えや断捨離をして、あとは、娘達とゲームや料理をしたり、チカちゃんの勉強を見たりしていました。
娘とチカちゃんは地味子ちゃんと遊びに行ったりはしていましたが殆ど家にいました。
その間、エッチもなく久々に普通の親子に戻った感じでした。
お風呂掃除を終え、娘とチカちゃんがお風呂に入ったあと、少し早めの夕食を食べました。
「パパー、一緒にお風呂入ろー」
「私も」
「さっき入ったばかりじゃん?」
娘達からの『お誘い』は理解していましたが、別に最初から一緒で良かったんじゃないかと思い口に出ました。
「女にはいろいろ準備があるのー!」
チカちゃんも頷いてました。
狭い脱衣場の中二人に挟まれながら服を脱がされました。娘達も服を脱ぐと二人とも見たことがない下着でした。
娘は上下黒の下着でブラは下から支える感じですが布面積が少なく油断すると乳首や乳輪がはみ出す感じでパンツは短パンぽい形でお尻を包み込む感じでしたが、殆どがレース生地で布地部分は少なくTバック形状でした。

チカちゃんは水色の上下でブラは外側から包み込む感じで胸元が開いている感じで、パンツはハイレグにヒラヒラのレースが付いたかわいい感じでした。
「ねぇー、チーってオッパイがワンサイズ上がったんだよー」
「へぇ……そお?」
平常を装っていますが目線はチカちゃんの胸へと行こう行こうとしてしまいます。
なるべく見ないように顔に目を向けると逸らされました。
チカちゃんは下着を脱いで浴室に行きました。
娘は私の前でしゃがみました。
「このほうが谷間見えるでしょー?」
均等で丸みのある胸が寄せ合い深い谷間を作っていました。下から支えるブラジャーで殆どが肌で占めていました。そして娘は私のペニスを口に含み、舌で亀頭を舐め回しました。途中吸い込みも加わりアッと言う間にペニスはギンギンになりました。
「あーちゃん……上手すぎるんだけど……」
「チーに教えて貰ったー、こんな感じでー」と私の指を口に含みペニスにしていた事をしてきました。
「だんな様の指……美味しい……」と妖艶な笑みを浮かべました。
「チーが待ってるから行こー」と娘に手を引っ張られ浴室へ。
チカちゃんは既にシャワーを浴び終えた後で、濡れた地黒の肌とふわっと逆立ったモヒカン状の陰毛が水気を含んで垂れていました。
胸は少し外側に厚みが増していて下乳もふっくらした様に感じました。2週間でそんなに変化はない筈ですが……。ワンサイズ増えたと言われるとそう感じてしまいました。
チカちゃんは無言で私に抱き付いてきました。娘と比べると少し硬い感じがしますがほんのりと胸の弾力が伝わりました。そしてそのままキスへ……。
「チーだけズルいー、アタシもーー!!」と横並びキスをしてきました。
ボディソープを身体に付け私に密着してきました。
「パパの足の毛が気持ちいいー」と股を私の脚に擦り付けてきました。負けじとチカちゃんも擦り付けてきました。毛がある分チカちゃんの方が泡立ちは良かったです。
浴室から出て、裸のまま寝室へ
「パパはじっとしててー」と私の両サイドから同時に乳首を舐めたり舌で転がされたりし、ペニスも二人にオモチャにされてました。
交互にキスをされながら、ガマン出来ずに娘達の手の中で射精してしまいました。
娘とチカちゃんは手に付いた精液を舐め、チカちゃんはペニスから垂れた精液まで舐めとってました。そしてそのまま休憩無しにチカちゃんのフェラが始まりました。ジュジ……ズズ……とイヤらしい音と吸い付き、亀頭、カリ下の転がしかたが絶妙でペニスは萎えず維持してました。「チー、それ教えて」娘は手を差し出すとチカちゃんは口からペニスを放し、娘の二つの指を口に含みました。脱衣所で娘が私の指にしていたのと同じ感じでした。イヤらしい音を立て娘の指を口に入れたり、取り出してチロチロしたりしてました。
「これ、気持ちいい……なんか判った。」
娘が言うとチカちゃんは娘の指を放し再び私のペニスに……。そしてコンドームを装着し騎乗位で挿入しました。パンパンパンと性交音とチカちゃんの声が部屋に響きました。上下に弾みながら時おり腰を回したり前後させたりしてペニスの竿やカリ首を膣口が絞めながらシゴいていきました。わずかに揺れる離れ乳房を触りたかったのですけど、両手を恋人繋ぎで握られていて自由が出来ずアッと言う間に2回目の射精を終えてしまいました。汗だくのチカちゃんが私の上に重なり、キスをしながら余韻を楽しんでいる様でした。さすがに休み無しの3回目はありませんでしたが
「パパー、ちゅー」
「私も」
「おっぱい触っても舐めてもいいよー」
と、だらだらしながら上半身に集中して愛撫をしたりされたりしました。時間が経ちペニスの反応を確認すると
「次、アタシのターン!」と娘は私の脚の間に移動しフェラを始めました。最初のチカちゃんの舌の動きを完コピしていました。
「どぉ?気持ちいい?」
チカちゃんと同じ動きなのに舌の大きさや表面、だ液の粘りなどの違いなのかは解りませんがペニスに受ける刺激は異なっていました。
だからといってどっちが気持ちいいかは決めれませんでした。
そして娘はコンドームを装着し騎乗位で挿入してきました。もともと運動やダンスは得意な娘なので身体の動きや腰の回し方などチカちゃんの動きを容易に真似していました。
しかし、ぱちゅ、くちゅ……と膣液が溢れる音だけでチカちゃんの様にパンパンと言う性交音は出ませんでした。気持ちよさもチカちゃんの方に軍配が上がりました。
チカちゃんが私にキスをしてきました。
「チー!!ズルいー、いまアタシのターン!」
「あーも私の時にすれば良かったじゃん」
「覚えるのにガチだったのー、うーーー!」
私は前後に動かしている娘の腰をグッと掴んでペニスを奥にねじ込みました。
「ひゃう!? パパ……今はそれダメ……あっ、あうん!」
娘の膣内がぎゅっと縮んでペニスを締め付けました。
「あーちゃんはこっちの方が気持ちいい」
私は奥に当たっているペニスで軽くノックするかの様に腰を浮かせると
「ん……んん……んんーーーーん!!」とビクンビクンと身体を痙攣させ、私の胸に手を突っ張らせて固まってしまいました。
「あーちゃん、こっちにおいで」と娘を抱き寄せました。胸の弾力と肌のしっとりした感触が心地よく、娘を上に乗せた状態でキスをしました。
「うっ、うっ、ふうう……」腰を動かしてはいませんが娘の膣内は緩締を繰り返していました。
「……だめ……アタシの方が先にイッちゃう……」
「一緒にイこう」私は小刻みに腰を動かし娘はそれを耐えるように「ハッ、ハッ……」と呼吸をしていました。
「あーちゃんイク!」私が言うと娘はギュッと私に抱き付き、射精と共に力を加えてきました。射精中にぎゅーーーーと膣が締め付けました。そして娘は身体も膣も弛んだ状態になりましたが不定期にビクンと痙攣を繰り返していました。
「あーちゃん気持ち良かったよ」
私の言葉を聞いているのか判らない感じでしたが、返事の代わりにキスをしてきました。
「あー、可愛い」チカちゃんが娘にキスをしてきました。
私はチカちゃんから娘を取り返すようにキスをしたあと、チカちゃんともキスをしました。

その後は、エッチはしませんでしたが、甘えたモードに入った娘とチカちゃんに挟まれながらイチャイチャを楽しみました。
51
2025/05/04 16:35:17 (1CxyS3Gp)
娘達の授業参観がありました。GW中の平日でした。授業中にこっそり見守る予定でしたが性格か職業柄か時間前に来てしまいました。今回は娘とチカちゃんは別のクラスです。
なので3組のチカちゃんの様子をチラッと見て娘の7組のクラスへ行く予定でした。
一応チカちゃんの母親には伝えたのですが
「別に自由なんですよね?GWで忙しいのでー。それにー、ズル休みの子もいるんでしょ?あの子も休んで良いって言っておいてくださーい」と拒否されてました。
参観用で廊下側の窓は全開でチカちゃんの様子も見れました。一番後ろの席で身体を丸めて机で寝ていました。
生理痛で苦しいのかもしれません。ソッとして娘のクラスへ行こうとすると
「おーい!たっちょ!!」教室から呼ばれました。チカちゃんもビックリした感じで目が合いました。
キラキラちゃんのお父さんです。夫婦揃っての参観でした。
「たっちょ~、目があったのに素通りかよー、マヴなのにオレ悲しいっ!!」と手招いてきました。そう言えばキラキラちゃんとチカちゃんは一緒のクラスだった。チカちゃんを見ていて気が付きませんでした。
教室に入り挨拶をしました。キラキラちゃんは恥ずかしそうに会釈をしてきました。
キラキラちゃんとお父さんはちょっとギスギスした感じでした。
「それじゃあ、ボクも娘のクラスへ行ってきます。」
「たっちょ~オレも行く~、美人探索してくるぜぇ~」
「パパ、サイテー」
「それじゃあ、きららちゃん、チカちゃんもまたね」チカちゃんは寝た状態で左手だけ上げました。薬指の指輪が見えました。
「たっちょ~、最近さぁ~きららの対応が塩なんだよな~……」前もそうだったと思いますが……
「たっちょとあーちゃんはどうなん?」
「うちも似たようなもんですよ。」
「男親って辛いよなー、母ちゃんに言ってもう1人頼もうかな~w」
「……」
娘の7組に着くと生徒と父兄のすき間をすり抜け娘が猛スピードで抱き付いてきました。顔を胸にグリグリと押し付けてきました。
「あーちゃん!?ちょっと……」
「気にしない、気にしないーー」となおも顔を埋めてきました。いつもは夏服のブラウスにカーディガンだったので今日はセーラー服で新鮮でした。
「たっちょ~~、裏切り者~!」
「きららパパー、ちーすっ!!」と娘は拳を向けるとキラキラちゃんのお父さんと拳をコンコンと合わせて、握手して、最後にハグ。
「たっちょ~、あーちゃんの胸がガチでヤバい~。いい匂いもするしーー!!」と言って来て返答に困りました。
キラキラちゃんのお父さんは3組に戻りました。
「パパー、ここがアタシの席ーー」後ろから2番目で窓際の席でした。
幼そうな子や高校生みたいな子など成長期がバラバラで2極化していて娘もチカちゃん程ではありませんが大人っぽい部類に入ってました。
娘の周りに生徒が集まってきました。少し大人っぽく陽キャな感じでした。
「これ、アタシのパパー」と腕に抱き付いてきました。
みんなの反応は微妙でした。あーちゃんのパパはイケメンで知的とか思ってたそうで、ただ背がデカイだけの冴えないオッサンだったので中には「いがいー」って声も聞こえました。
「あーのお父さんこんちわー」「うぃーっす」
男子生徒からはウエルカムな対応が……
女生徒にはガッカリで男子生徒にはチョロそうな親父で安心された感じでした。
「コイツの神スペ何とかしてくださいよー、油断したら負けるしー」
「いや、余裕で勝ってるしー」と娘と軽口を言い合ってる男子……
自信が満ちた感じでモテるんだろうな……
「ちょ、邪魔ー、他の子も紹介したいから、あとでねー」と陽キャグループから放れて
「ねぇねぇ~、これうちのパパー」と娘は前の席の男子に声をかけました。少し暗めでチカちゃんと同じ様に机に寝ていて顔を上げ無言で会釈をしてまた寝てしまいました。
「彼も仲良いの?」
「マンガとかよく借りてるー、アニメやラノベとかもくわしーし」娘がマンガ読んでいるのは意外でした。
「深夜やってるガンダム見たー、あのキャラ、チーとアタシに似てるよねー」
「だろ!」と彼は顔を上げて早口でしゃべり続けました。
休み時間が終わり授業が始まりました。
先生は若い男性で、女生徒にモテそうな感じでした。
娘が指名され、慣れた手付きで黒板に書いて正解と言われると隣の父兄さんから「どこの塾に行かせてるんですか?」と聞かれ「いえ……習い事は……解らないものは放課後先生に聞いたり自分で調べたりしてるらしいですけど……」
ちょんちょんと腕をつつく感触があり振り向くと1人の女性が小声で「同じクラスですね」


……誰?。小学校の時の父兄さんでもなさそうですし……あまり見覚えが……
「中学説明会でお会いした……」
「……はぁ。すいません……」
「○○スーパーで働いてます。」
「あぁあ」
隣の小学校出身の男子のシンママさんでした。
「お久しぶりですー」
「あーちゃんすごく目立つからすぐ解っちゃいました~。たつおさんも背が高いですし、すぐ見つけちゃいましたー」
塾の事とか進路とか話してくるのかと思いましたが「実はうちのスーパー、ほうれん草と小松菜と牛肉が今日特売なんですー、チラシにもの載ってないので……」と勉強に関係ない話題ばかりでした。
参観が終わり父兄は体育館に召集されました。
服装の乱れ、髪の毛、化粧、装飾品など校則違反が多いので親もしっかりと注意してほしいと言われました。そしてGWにかけて性被害が多発するので、性についても、もう一度家族で話し合って欲しいと言われました。
「でもよーおっさんが言ったらセクハラになんねーか?」キラキラちゃんのおとうさんがボヤいた。
「たっちょ~、いつの間にかキレイな人妻 さんひっかけてーもー、あーちゃんにチクっちゃお~かなー?」
「わたし離婚していて独りなんです~。」
フォローになってない!
「近所のよく行ってるスーパーの店員さんでさっき偶然あって、そんなんじゃないです」
PTA役員も決まりようやく解放されました。
娘達はまだ授業があり、私はシンママさんに言われた通りにスーパーによると牛肉や野菜がと手も安くて買って帰りました。
チカちゃんも生理で辛いと思うから私が料理しておこうと用意しました。
と言っても手の込んだことも出来ず、カレーを作ることに。ただしチカちゃんが鉄分不足かもと思い、カレーにほうれん草と小松菜をフードプロセッサーでみじん切りにしてトマトのカット水煮と一緒にカレーに投入し煮込みました。

味はまあまあなんですが……色が……イメージではインドカレーのグリンカレーをイメージしてたのですが……微妙な黒に近い茶色で……所々に赤いのが混ざってて余り食欲が沸かない感じでした。鉄分とリコピンは豊富だと思うのですが……
帰ってきた娘達の反応は想定内でした。
「パパー、レシピ通り作らないとー、美味くない人がアレンジしちゃあダメだよー」
「私が全部食べるから、あーは作り置きをチンして……」
「食べないなんて言ってないしー、なんなら全部食うしー」
「おとうさんが貧血気味の私を想って作ってくれたから」
「チー、今回は生理重くなさそうじゃん!」
と言い合いになりました。
大雨で少し濡れていた娘達は各々シャワーを浴びてから夕食に。
ナンをカレーに付けてふたり仲良く完食し、カレーも無くなりました。
「パパー、お風呂に入ろー」
娘に誘われ一緒にお風呂に。娘は先ほどシャワーを浴びていましたが『一緒にお風呂』はお誘いの暗黙の合図になっています。
「だいごのお母さんと仲良さそーだったけどー」お風呂に入るなり娘に聞かれました。
「……、あぁ!あの人中学説明会にあってて」
「知ってるし、スーパーで働いてるんだよね?」
「で、だいご君ってどの子?」
「アタシにウザ絡んできたやつ」
あの陽キャ君か~、前の席の陰キャ君の方が良かったな~……。娘やチカちゃんもそうだけど片親の方が子供は大人っぽく成長するのかな……
「パパが浮気したらー、だいごと付き合っちゃうからー」
「浮気なんてぜったいしないから!!」

少し頭の隅にシンママさんいいな~って気持ちもありましたが一瞬で消え去って
必死に言ってました。
本当なら娘が自分から離れ普通に恋愛をして家庭を作るのが好ましいかもしれませんが……

前に娘との営みを録画した記憶が蘇り、私を彼に置き換えていました。

娘が他の男に抱かれ染まっていくのがガマン出来ませんでした。それは父親としてか男としての気持ちかは分かりませんが彼を拒絶していました。

娘は
「浮気してないかチェックー」と両肩に手を乗せて身体を密着して首元をクンクンと嗅いできました。おっぱいが身体に密着し、しっとりとした固くなった乳首の感触が伝わりました。
首から鎖骨、肩、胸、にだんだん降りていき左腕の辺りで
「パパ!ここだけ臭い!!」左の肘の内側を嗅いで娘が言いました。
加齢臭?、オヤジ臭?しかも肘の裏のピンポイントで!
「ゴメン!!すぐ洗うから!」娘から離れてシャワーで流そうとしますが、ぎゅっと腕と胸で腕を挟まれて離れることは出来ませんでした。
「ちょっと待って……臭いけどクセになりそう……」と腕に顔を再度近づけクンクンと嗅ぎ続けました。クチョクチョと音がして娘は臭いを嗅ぎながら自分のワレメ触っていました。
「臭いが薄くなってきちゃった……もっと嗅ぎたかった……」と両手で私の腕を掴んで肘の裏をペロペロ舐めました。
娘の匂いと身体の感触、ワレメの湿った音、吐息、ペロペロの感触で私のペニスは真上に反り上がっていました。
娘は私の肩に手を置いて身体を正面に密着させ背伸びをしました。
「あうっん!」ペニスがワレメに添って滑る感触がきました。娘の無毛の肌と液状の愛液が抵抗を緩和させてます。娘は何度か踵を上げ挿入を試みますが、高さが足りずクリやワレメに擦り付けるだけでした。ハァハァと息を乱す娘の声とペニスに伝わる快楽に我を忘れ身を委ねていると、肩に力が加わり、「しょっ!!」と言う掛け声と同時に娘はジャンプしダッコの状態に。首とわき腹に両手両足絡ませて、娘は腰の位置を調節しながらペニスの位置を探っていました。流石にヤバいと感じて「あーちゃん、ちょっと待ってゴムするから!」と挿入しないように身体を前屈みにして娘を下ろしました。
私は浴室に備え付けのコンドームを装着しました。娘は少し不機嫌でしたが「お待たせ」とキスをすると機嫌は直りました。バスチェアに腰掛け、両手を広げて娘を誘うと、娘は私に股がり対面座位で挿入してきました。にゅるんとした感覚と奥に行く毎に締め付けてくる膣内に刺激されペニスがビクンと先走りました。
「ん……はぁうん……」と娘は言ったあと、私に密着しキスをしてきました。
お互い身体を動かさず止まった状態で……始めは熱かった娘の膣内が私の体温と同化したような感覚になりました。
「パパのオチンチン熱かったのに……パパのオチンチンがアタシと合体したみたい……」自分と同じ感覚にビックリしました。
「パパのオチンチンはアタシとチーしか入れちゃあダメなんだよ!」
「うん」
娘は股を動かし、根元まで挿入しました。ペニスの先端が押し付けられました。娘は前後に腰を動かしました。程よい締め付けと先端に当たる圧が気持ちよく射精しそうになり「あーちゃんストップ」と言うと
「我慢しちゃだめ」と小刻みに押し付けるように腰を動かして堪らずに娘の膣内に射精しました。ビクン、ビクンと脈打ちながら精液が娘の膣内へと放出されました。
「あ、ああん、あう、ふぅうう……」
射精に応える様に声を揚げ、最後は深呼吸するかの様に息を吐き私に抱き付きました。射精後もキスは続きました。
「もー、がまんしなくて良いのにー、だんな様はいつでも良いんだよー」娘に背中を洗って貰ってるときに言ってきました。
背後から抱き締められ柔らかな弾力が感じられました。チカちゃんのマネで全身を使って綺麗にされ、終えた頃にはペニスはまたも反り上がってました。
「続きはベッドで……だんな様……」寝室に入り、娘はお団子にした髪をほどいてバスタオルを外しました。白い肌と薄いピンク色の乳輪と乳首、余計な贅肉も体毛もなく、まるで人形のような身体で私はベッドに座る娘に近づきキスをしました。そしてゆっくりと身体を倒し、キスをしながら、成長した柔らかな胸を優しく触り、筋肉で程よく固いわき腹やおへそ周りを触れ、ワレメに到達すると触った瞬間に指はびっしょり濡れてしまいました。
クチャクチャ……上の口も下の口もエッチな音を立てます。
「ん……パパー……」
「ゴメン、痛かった?」
「そじゃなくて、パ、だんな様と一緒がいい」と私のペニスに触れました。
私はコンドームを装着し2度目の挿入をしました。正常位で娘の膣壁を圧し上げながらキスをしました。娘からもキスを仕掛けてきて、膣がうねる様に動いてペニスを刺激しました。
体位は変えぬまま娘を抱き締めた格好で射精しました。
「もぉー、明日みんなで遊ぶのにー明日になってるしー」
「ごめん……ちなみに、だいご君も来るの?」
「来るけど、どうしてー」と娘はニヤニヤしながら聞いてきました。
「……あーちゃんになれなれしくて……なんか嫌で……あーちゃんは将来の俺の妻だから……」しどろもどろになりながら答えると娘はスマホをいじって「はい!」と私に見せてくれました。
『ピにハゲエチ』
『明日ムリゲー』
『親アリよろw』

……何?ナニ?

「カレシに激しいHされててー、明日は行けそうにない、あと親から連絡あったらアリバイ工作お願いねー」

送り先は知らない娘でした。
「この子ー、だいごの事ガチ恋だから秒でみんなに言いふらしてると思うよー」

画面をみていると『既読』になりました。

「明日、無になっちゃったからー」

「もうちょっと、いちゃいちゃしようー、だんな様ー」

スキンシップとピロートーク多めで、射精行為メインではなく69など肌の重なりあいを楽しんでいろんな体位を行いました。
最後は正常位にて密着しキスをしながら射精を終えました。

電気を消してそのまま寝ようとしましたが、時間は4時を超えていて、うっすらと明るくなっていました。



52
削除依頼
2025/04/29 08:12:36 (VaholIMU)
うちの子は4月から大学生になり、
この連休に初めての帰省です。
初めての都会の一人暮らしを1ヶ月
すごした息子は、髪の色も変わって
少しだけオシャレになって
帰ってきました。
うちを離れてほんの1ヶ月だけなのに、
寂しかったのか、私にすごく甘えてきて
あちらでの出来事を話しながら
ベタベタとくっついてきました。それが
私としても可愛い過ぎて、ハグしてあげたり
ひざ枕したりしてイチャイチャモードに…
頭をなでなでしてやると、うっとりした
目になってて、キュンキュンしたのでつい
本能でくちびチュッってしたら
軽くチュッってしたら、
53
2025/04/29 07:07:08 (mIZVKJgv)
 9年前お母さんが亡くなってから、お父さんと二人暮らし。
不器用でも優しいお父さんが大好きで、異性を特別、意識しなかったのは
お父さんの存在があったことに気づいてから、異性として意識するようになりました。
今までも、それとなくアピールしてきたんですけど、さすがにやさしくいさめられてい
ました。
 とある3月の土曜日の晩、お父さんのベッドに飛び込んでいった時のこと。
偶然お父さんのアレにふれてしまい、お父さんが反応してることに気づき嬉しくなりました。

 「お父さん!昂奮してるみたい?」
 お父さんのアレに触れながら、思い切って平気なフリしながらお父さんに言ってみました。

 「娘でも魅力的な女性が横で寝てたら普通に生理現象でこうなってしまうんだよ。ふつうに生理現象(笑)」
 結構、照れながらそう言うお父さんでした。でも目を合わせないのが反って私を大胆にさせました。

 「お母さんが亡くなって、お父さんもさみしかったでしょ?私が今日はお母さんの代わりになってあげる!」

 お父さんの胸に飛び込みながら、一生懸命そういったの。
 またいつものようにはぐらかされるのかと思ってたけど、
 しばらくの沈黙の後、お父さんはギュッと私の身体を抱きしめてくれました。

 「・・・ほんとうに、本当にいいのか?」

 その答えを心待ちしていたはずなのに、なぜか声が出せず
 緊張のままうなずいていました。

 そのあとは、本当にめくるめく行為の中で私は身体をお父さんに任せました。
 初めての興奮が、喜びが緊張の中で行われていきました。
 さすがに受け入れる瞬間だけ【怖い!】という感情があったのを記憶しています。
 思っていた以上の苦痛はあまりありませんでした。

 一回だけ!そう思っていたお父さんでしたけど、いまは私がお父さんのお嫁さんです。
54
2025/04/28 01:46:18 (PfFhhF.v)
母に頼まれ物置小屋の軽い修理をしていたらしい
その事もその後の記憶も一切無い。
気が付いたら地元で有名な病院のベッドに居た。
横で母親が椅子でうたた寝をしていた。
「はて?」と目が覚めガサガサしていたら母も起き自分を見詰め「大丈夫?」と聞いた。
「何が?」訳が分からす聞き返すと
「takuチャン脚立から落ちて頭を打って病院に来てるの、ゴメンね母さんがtakuチャンにお願いしたから怪我させちゃって」話をしながら母は泣き出し自分に抱きついてきた。
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