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近親相姦体験告白 RSS icon
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2025/05/26 08:14:27 (3ibXTznK)
チカちゃんのメガネが出来上がったとの事で、買い出しついでにメガネショップへ。
店員さんがチカちゃんにメガネを掛け微調整していました。
「どお?」
「うん、はっきり見える。大丈夫そう」
食料の買い出しも終え、フードコートで休憩しました。
チカちゃんは気に入ったのかずっとメガネを掛けていました。メガネのフレームのせいか、いつもより柔らかい表情のチカちゃん。遠視のレンズで目が少し大きく見えて可愛さがアップしてました。
「チー、メガネ貸してー」娘がチカちゃんのメガネを掛けました。
「うわ!視界が!気持ち悪い!」度はそんなにキツくないはずですが……。
「もしかして、今までボヤけて見えてた?」
「普通に見えてたよ。たまに目が疲れるだけで、見え方はメガネしてても変わらないかな?」
「今までは、裸眼で調整してたからメガネで目の負担が少なくなるといいね」
「はい。おとうさんありがとう。大事にするね」
夕食を終えてチカちゃんから『一緒にお風呂入ろ』とのお誘いがありました。一緒にシャワーを浴び「寝室で待ってて」とチカちゃんに言われ1人ベッドで待機していると
「パパー、おまたせー」
「えっ?あーちゃん?」娘が伊達メガネを掛けて入ってきました。
「チーが1人だったら恥ずかしーってー」
「……」
チカちゃんが無言で入ってきました。
学校指定のブラウスとスカートで娘と同じ夏服姿でした。そしてチカちゃんもメガネを掛けました。
「変じゃない?」
「全然変じゃない凄くカワイイよ!」
「なーー、だから言ったじゃんー、パパずーーっとメガネのチーにデレデレだってー」
チカちゃんが恥ずかしそうに私を見ていました。
「それにー、こういう格好ー、だんな様はお好きでしょうー」と短いスカートをめくりました。また、パンツを履いてなくて無毛のワレメが顔を出しました。
「別に嫌いじゃないけど……」好きじゃないって言ってしまうと今後無いかもと思ってしまい言いませんでした。
娘が私に近付き、下半身に掛けていた布団を剥がしました。
「何にもしてないのにー」と少し大きくなっていたペニスを持って言いました。
チカちゃんがいつの間にか近づいていてパクッと躊躇無くペニスを含みました。亀頭に舌が絡み付きました。チカちゃんの上目遣いなメガネ姿を見ていると「チーのメガネ、いいよねー」と娘がメガネをおでこの上に上げキスをしました。
チカちゃんと娘がペニスをWフェラしていると
「チーの舌が、アタシの舌にくっついたー」と私の前でメガネの二人が舌を出し合いふれ合っていました。
「チー、舐めてるだけでヌルヌルだしー」娘がチカちゃんのスカートに手を入れて言いました。
「パパは寝ててー、チーはこっち」とコンドームを装着したペニスに跨がる状態でチカちゃんが……。
「ん……」
ペニスを娘に支えられ、チカちゃんはゆっくりと腰を沈めていきました。
「ん、あ、あ、あ、……」チカちゃんが私の上で上下しました。調整して貰ったメガネは上下運動にも耐えていました。
「チー、ちょっとタンマ」娘がチカちゃんのシャツのボタンを外しました。
白いシャツから褐色の肌のコントラストが映えました。無駄の無いおへそ周りが見えました。
そしてメガネ姿のチカちゃんの見下ろす視線に興奮を覚えました。
「ん、あ、あ、、うん……。」上下する度にシャツから小振りのオッパイが見えかくれしました。娘ほど上下しませんが僅かにオッパイが円を描くように揺れていました。
「う、うううん……」チカちゃんが私の胸板に手を付きゆっくりと倒れこみました。さすがにメガネがずれ、落ちそうになるのを娘がソッと外しました。密着状態で腰を回しながらチカちゃんはキスをしました。膣口のを締め付けながらゆっくりとペニスを抜けるか抜けないかのギリギリの箇所で攻められ、射精寸前で勢いよく奥へねじ込まれた刺激で射精をしました。
チカちゃんは私の上に重なったままキスを繰り返していると
「チーばっかズルいー」と娘が言いました。チカちゃんがのそりと私の肩に手をついて起き上がると、シャツの隙間から小さいオッパイと乳首が見えました。かがむ事でオッパイの存在がはっきりしました。
「シャツとオッパイと汗がエロいよねー」私と同じ目線に娘がいて言ってキスをしてきました。
ペニスを抜いた後、精液が付着した状態でまたWフェラが始まりました。
娘はシャツの隙間から見える谷間、チカちゃんははだけたシャツの隙間から見えるオッパイを見ながらフェラを受けていました。
「次はアタシのターン」
娘が私の上に跨がってきました。対面座位で密着した状態になりました。
2年前は身長差でキスをするのも困難でしたが今ではスムーズに出来ていて成長をしみじみと感じました。膣奥は前よりかは押し付けてる感はマシですがまだまだ浅く抱き締めると自分のペニスの位置を感じれていました。私はキスと首筋の愛撫しながら娘のシャツのボタンを外しました。ボタンを外す時に柔らかい弾力が伝わり
「うぅん。」と娘の声が漏れました。
白いシャツに白い肌、チカちゃん程差はありませんでしたが、シャツからはみ出たピンク色の乳首がいつもよりハッキリと鮮やかに見えました。娘が腰を前後する度にクチュクチュと音がなりオッパイも揺れました。
私が身体を曲げ娘のオッパイを吸うと
「ん、ん……パパ……赤ちゃんみたい……」と言って私のアタマを抱き締めました。
そのままの状態の時間を楽しんでいると、太ももに舐められる感触が、そして
「チー、そこお尻だからダメー!」チカちゃんが背後から娘のお尻を舐めているみたいでした。
チカちゃんが背後からシャツの中に手を入れ娘の胸を揉んでいました。
「チー……」そして娘とキスをしてきました。
私も娘を取り返すように娘とキスをし、その後チカちゃんともキスをしました。チカちゃんに間近で見つめられながら娘の膣内に射精しました。
制服の二人に挟まれながら休憩……
「制服シワだらけになっちゃったねー」
「スカートは明日洗濯するからいいよ……」
「じゃあ、最後パパので汚してよー」
「いいね……」
とふたりからねだられました。
娘たちが全身を使って私の身体を刺激してきました。ペニスが回復しコンドームを用意すると
「えー、外に出すなら着けなくても良いじゃんー」
「私安全日だし」
娘たちに言われましたが、コンドームを装着し、手を繋いで寝ている娘とチカちゃんに正常位で交互に挿入とピストンを繰り返して、娘の膣内から急いで抜いてコンドームを外して娘とチカちゃんのお腹目掛けて射精しました。
「あったかい……」
「うっ、あ、ああ、ん!」
精液は娘とチカちゃんのおへそに溜まり、シャツとスカートにも撒き散らしていました。


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2025/05/25 09:44:28 (ohMyKOvR)
兄妹して頭おかしいんだけど、お兄ちゃんにエロいことしてお金もらってる。
キス500円、おっぱい見せるの1000円、お兄ちゃんがひとりでするのを見るのは2000円。
2000円がいちばん人気だったかな。乳首触ってあげたり、言葉責め?してあげたりもしてたから、お得だったと思う。
後からキスはサブスクにしてくれって言われて月5000円にしてた。これは私も好きだったから、私からすることもあった。
セックスは、処女だったから100万円にしてた。まあ、絶対にしないっていう意味で。
だったんだけど、お兄ちゃんが100万円持ってきた。
社会人になって1年しないで貯めたんだって。
仕方ないかーって思って、した。
すでに処女じゃなくなっていたから、お兄ちゃんには詐欺だって言われたけど、100万円は100万円。
次はいくら?って言われたから、やっぱり100万円って答えた。その代わり、中出ししていいっていう条件。頑張るって言ってた。
52
削除依頼
2025/05/24 09:28:05 (qaVikWWp)
現在60代後半
 それは私の高校卒業祝い、叔母(父の妹で確か当時はまだ36歳
位だったかな、独身で美女もあり、私は憧れを抱いていたんですよ。
 
 叔母の家に呼ばれ、二階に連れて行かれ奥の部屋に入ると
布団が敷かれてまして、あとはもう叔母の体に夢中になって
いたんですね、


 それからは、出社時刻が午前9時でしたし、私は車の運転免許はまだ
取得前もありまして、自宅から徒歩で10分程度もあり、毎朝8時前には
叔母の家に行き出社時刻はAM9時ですから、時間もあり必ず叔母に重なり
一つになり愛し合ってから、タクシーを45分ころに呼び私を伴い
出社でした。私は20歳ころには免許取得を済ませてました、


  密かな関係は私の結婚後も変わらず続き、出張はかならず
2人で泊まるのも当たり前。叔母の家の二階は2人には愛し合う秘密
の場所でした。

 叔母享年78歳。最後に愛し合ったのがあれは旅立つ1年前
でしかね、昔の思い出でした。 ありがとうございました。

53
2025/05/23 16:52:59 (47SmavVo)
僕が姉のオナニーを初めて目撃したのは僕が小学6年になる
春休みのことでした。その時姉は中学三年、受験生になるとき」
であることもあってそれまで、一緒だった部屋を分けられ六畳間
の和室が二つ並んだ二階のふすまの部分にロッカーと本箱をそれ
ぞれの向きに置かれ互いのプライベートが保たれるようになりま
した。姉は結構スケベで、僕が小学3年のころから、夜中に姉の
手が伸びてきてペニスを触られることがたまにあり嫌だなと思い
つつもなんか抵抗できない気持ちよさがあってペニスは触られて
いるうちに大きくなりました。姉はペニスが大きくなると満足げ
に自分の布団に手を戻しました。その間、僕は寝たふりを続ける。
そんな感じで半年ほど経ったある夜。ぼくは4年生になっていた
ころ、本当に久しぶり夜中に姉の手が僕の方の布団に入って来て
おなかの上に手を置いて僕が寝入っていることを確かめるとパン
ツの中に手を入れペニスを弄びはじめたのでした。すぐに気持ち
よくなりペニスは大きくなりました。大きくなれば、手を放して
かえってくれるはずだと必死にこらえていたのですが、その夜は
大きくなったペニスをこすり続けられおしっこが漏れそうな感じが
してきて、寝返りを打つように姉の反対側に横向きになったので
すが姉も布団に入って来て手を放してくれません。それどころか
ペニスを握っている手の動きをはやめられたのでたまりませんで
した。息がハアハアしてきておしりの筋肉がピクピクしだして、
ペニスの根元の方から激しく気持ちのいい脈を打つのを感じ、
ガマンできなくなって姉の方に向き直って姉に抱き着き、
「き、キモチよすぎるのが止まんないよう~」と泣きました。
姉は、初めてだったん?と小声で聞いてきたので、こんなの初め
てまだ、ドッキンドッキン止まんない!とペニスを姉の足に押し
付けました。姉はしらばっくれたようにいいました。
「男の子はいいなあ。そうやればすっごくきもちよくなれるんだ
から」と。それで「姉ちゃんは?」と聞くと、女の子にはオチン
チンあらへんもん。ほら。と僕の手を引いてパンツの上からでし
たが女の子のやわらかいデルタ地帯を触らせてくれたのでした。
それからでした。僕はオナニーのとりこになり自分でペニスを握
り姉がやってくれたように上下に激しく動かしてあっという間に
絶頂の快感を楽しむようになりました。まだ、精通前だったので、
一度始めると、隣で姉が寝ているのを忘れ何度も上り詰め呻きま
した。おくての僕は姉が言ったことを信じて、女の子はこの気持
ちよさを味わえないなんてかわいそうだと中学に入るまで思って
いました。姉が言ったことは真っ赤なウソだとわかったのは部屋
が別れ、別々に寝るようになってからすぐのことでした。
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削除依頼
2025/05/23 06:22:53 (h/yt3ZeV)
僕は23才の会社員です。
家族は父親と妹高校3年と3人で3DKの小さな自宅で暮らしてます。
母は僕の高校の時に家出しました。
男性が出来たそうです。
僕は去年の7月の事でした。
深夜の2時頃に喉が乾き階段降りて台所に冷たいお茶を飲もうと冷蔵庫からお茶出して椅子に腰かけて飲んでましたら、父の部屋が横にあるのですが
何か女の呻き声が微かに聞こえて来るのです。
父の部屋は和室なのでドアではなくて襖なので
何かなとよもや妹が居るとは思いもよらず襖を少しだけコッソリ開けると、妹が真っ裸で父に縛られて悪戯されてて
僕は父親が無理やり妹を犯してると思い
部屋に入り父親に止めろと妹をかばいました。
が、父親は全然怒りませんし妹も僕の方に逃げては来ないしちょっと不思議な雰囲気で、
僕は妹を助けたと思い妹を2階の部屋に戻し
大丈夫か、
いつから父に悪戯されてたのだと聞くと
答えないのです。
僕は不思議でお前犯されたのかと問い詰めると
おにいちゃんもしても良いよなんて言うのです。
僕は妹にどういう事やと聞くと、
お父さんとは無理やりじゃないよと
最初は小学6年の時に風呂で父のちんちんが立つの見て興味持ち初め中学の1年の母親が居なくなった時に
自然に風呂で父と重なってからもうー6年間やってると
言いました。
親子でそんな事有るのかと、ネットでここを見て
余りの多さに驚いてます。
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