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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/12/25 07:07:52 (h48csAei)
クリスマスイブ
娘とチカちゃんは短縮授業で一旦家に戻り、地味子ちゃんの家でお昼クリスマス会をしていました。
そして私は定時で仕事を切り上げ、自宅から2つ手前の駅で下車しました。
「パパー、こっちー!!」
娘の声がしました。
娘は黒のコートとパンツに長めの白のシャツに茶色の丈の短いニットベストを重ね着していました。中性的で大人っぽい感じでした。

チカちゃんは茶色のコートと白のふわふわしたニットセーターに赤のミニスカート、黒いタイツでした。メイクも柔らかい感じで可愛らしい感じでした。
「二人とも可愛いよ。」
「チー、良かったじゃんー、クリスマス会終わってから着替えた甲斐あったよねー」
チカちゃんはクリスマス会はいつものジャージに学校指定のウインドブレーカーだったらしいです。
私は娘たちに両手を繋がれながら予約した洋食店に入りました。夫婦でされている小さな洋食店で娘が保育園の時から誕生日やクリスマスでお世話になっていたお店です。
コロナ禍の時でも娘の誕生日に店を開けてくれた事もありました。
店に入ると奥さんに席に案内されました。いつもは椅子が2つでしたが今日は椅子が3つです。クリスマスディナーコースが運ばれ、ブドウジュースが用意されていてました。
そしていつもより大きいケーキを3人で食べました。
そして食事が終わると私は「二人に」と小さな紙袋を二人に渡しました。
『今度のクリスマスプレゼントはパパが選んでよね!』娘に言われました。いつもは娘が欲しいものを用意して渡す感じでした。去年は脱毛器でした。
『パパー、恋人に渡すプレゼントだからねー』
と言われ、ますます悩みました。元妻と付き合っていた時には欲しいものを用意する感じだったので……。
娘達が袋を開けると化粧箱がありその中には指輪を入れてました。
「おおぅ!」娘が言いました。
「パパー、ぴったりー!!パパーありがとう!」
娘は薬指に着けて言いました。
チカちゃんも箱を開け娘と同じデザインの指輪を見て、少し固まった後、目をハンカチで拭いた後、薬指に着けました。
「チーとオソロだねー、チーもぴったりじゃん!」とはしゃいでいました。
「お、おと……さん……ありがとうございます……。クリスマス初めてで……嬉しい……」
「いや、そんなに高いものじゃないから……」
いつか二人成長して薬指に入らなくなると思います。
もし、その時……娘達の気持ちが私にあるのなら、改めて本当の指輪を送ろうと思っています。
洋食店を出て駅に向かいました。
『パパー、折角なんだからー、ちょっと寄ろうよー』と何時もなら娘は言いますが……今回はなくそのまま駅へ行きました。
「今日はお家でのんびりしよー」
意外でしたが金土とチカちゃんに搾り取られて性欲も減少していてちょうど良かったです。
家に戻り、手洗いうがいをした後、部屋着を取りに寝室へ行きました。
寝室にはクリスマスの飾り付けがしてあり、ベッドにはバラの花びらが散らしていました。
パン!、パン!と私の背後でクラッカーが鳴り、
「メリークリスマス!!」トナカイの着ぐるみ姿の娘とチカちゃんが入ってきました。チカちゃんはコートを脱いだだけでした。娘のトナカイの着ぐるみは去年買ったもので、去年はサイズが合ってなくてブカブカでしたが今はピッタリでしっかりと胸の凸も主張していて一年で成長の早さに驚きました。
二人は私に近付いてきて、娘は私にキスをしてきました。
「あーちゃん?今日はのんびりするって」
「するよ、のんびりー……ホテルはー、去年も満室で無理だったしーそれにーー」
「これ貰っちゃったらーイチャイチャしないのありえないしー」と娘とチカちゃんは指輪の着いた左手を私に突き出しました。
二人にベッドに座らされ、娘とチカちゃんに交互にキスをされました。3日前に搾り取られて聖人と化したおチンチンは勃起していました。
娘は亀頭を口に含み、チカちゃんが茎や睾丸を舐める。娘が亀頭を口から離すとチカちゃんが交代で口に含み、娘が他を責める……半年以上3Pを重ねていると二人のコンビネーションが出来ていてムダがない感じでした。
「ねぇ、パパー、ここのボタン外してよ」
娘の胸元のボタンを外していきました。去年は全裸でしたが今年は黒のレースのブラセットで、着ぐるみの隙間から黒のパンツとガーターベルトがチラリと見えました。成長したとは言えまだあどけなさが残る身体に大人の下着がアンバランスで性欲を刺激してきました。
チカちゃんは私の服を脱がしながら自分も白いセーターを脱ぎました。中から光沢生地の紅いブラが現れました。サイズが合っていないのかブラとの隙間からチラチラと小さな乳首が見えたり隠れたりしました。
「最初はチーでいいよ」娘が言うとチカちゃんはベッドに横になり私を待っていました。
黒のタイツから紅いパンツが透けていました。
私はチカちゃんのスカートに手を入れ腰からタイツに手を入れると「ん!」身体がビクンと反応しました。
「チーちゃん今日の服装可愛くて似合ってたよ」そう言いながらスルスルと脚からタイツを脱がしていくと「んんーーーあぁあ…………う」と身体を時折震わせながら声を出していました。タイツを脱がすとパンツからムワッとした空気と甘い香りが漂いました。ブラと同じ光沢の生地がアソコの部分だけ濃く色が変わっていました。私はパンツのサイドの紐をほどいて、ゆっくりとパンツをアソコから剥がしました。チカちゃんのエッチな汁がパンツと繋がって糸を引いていました。
「チーちゃん……いつから濡れてた?」
「……おとうさんの舐めてたときから……」
「うーーそっ!チー本当はぁー?言わないとおあずけだよー」
「…………おとうさんから指輪貰ったときから……じ、じわじわ……」
チカちゃんは恥ずかしながら顔を反らしていましたが股は広げ受け入れ態勢でした。
私はコンドームを装着し、先日散々貪ったチカちゃんの膣内にゆっくりと挿入をすると
「うぐっ、あう!!」先っぽを入れただけでチカちゃんは背中を浮かせて痙攣してしまいました。
「チー、幸せホルモンマシマシでーガマンできなくてイッちゃったー」
狼狽えていた私に娘は言いました。
「ん……ハァ…………ん、ん」
ペニスを奥に進める度にチカちゃんは静かに吐息と痙攣を繰り返していました。意識はあるみたいで、口を重ねると舌を絡ませてきますし、唾液を垂らすと口を開けてきます。
「ん!んーーー!」チカちゃんが声をあげたい大きな痙攣と膣口がギュッと締まりました。そしてハァハァと息を荒げていました。
「チー、替わっていい?」娘が言うと穏やかな顔でチカちゃんは頷きました。
娘はチカちゃんから離れた私の側に近寄りました。
「あーちゃん、凄いね?チーちゃんの事判ってて、どうして判った?」
「えーーー、判るよー、アタシもそうだから……パパ……ここのボタンも外してよ……」
娘の着ぐるみの下腹部のボタンを外していき股下まで外すと白いお腹と黒のガーターベルトとパンツが完全に出てきました。パンツは娘のワレメに挟まって細くなっていました。パンツからはみ出したワレメにしっとりと濡れていました。私はパンツをゆっくりと脱がすと娘は
「ん!ん!」と言った後、腰を浮かし脱がしやすくしてくれました。着ぐるみから脚が出て綺麗な模様の黒の網タイツが出てきました。着ぐるみには既に濡れた跡が大きく広がってました。
「あーちゃん、いつから濡れてたの……?」チカちゃんと同じ問いに
「チーと一緒……。でもアタシは着替えてこれだよ?ずっと幸せホルモン溢れてるんですけどーー」娘のパンツはグッショリと重みがありました。私は娘からパンツを脱がしました。
「パパ……これはどーする?」と太ももの網タイツを引っ張ってパツンと弾きました。
無毛のワレメとガーターベルトの娘が聞いてきたので……
「そのままで……」
「パパーー、へんたーーい」とニヤニヤと私の方を見ながら股を広げ誘ってきました。
私は勃起したままのペニスを娘のワレメに挿入しました。
「あん!ん、ん、んっ!!」
チカちゃんと似た反応をした娘に「大丈夫?」と聞くと
「……ぜんぜんヨユーだしー!」
と網タイツの脚がしっかりと私の腰に巻き付いてきました。
娘とキスをしながら密着した状態で腰を奥に押し当て続けました。
「あっ……あっ……うぁ……あ」娘の膣内が締まったり動いたりしています。娘はがっしりと私にくっついて離れません。
「こ、これヤバすぎ……」と薬指に着けた指輪を見ながら娘は言いました。
グチュグチュ、チャッチャプ娘と股を密着する度にお腹に生暖かい濡れた感触がしました。
「パパ……チュウ……」娘に求められキスを応じていると娘の手が私の頬を包みました。
指輪の感触はしましたが、温かく娘の指と一体になっているようでした。私は頬に触れる娘の手をつなぎ、
「あーちゃんもうそろそろいきそう」
「早く、早く来て、もうガマンしたくないよぉ……」
私はピストンを強め、そして思いっきり娘の膣内を突き上げながら射精しました。射精が始まると娘の膣がギュギュっと締まり
「う、ぐ、……んああああああーー!」と私にしっかりとしがみつきながら私の射精を受け入れてました。
ハァハァと汗ばむ娘にキスをしているとチカちゃんも寄ってきてキスを求めてきました。
娘からペニスを抜こうとするとワレメが名残惜しそうにコンドームを引っ張り少しずれましたが、コンドームを救出しました。
コンドームの中で精液まみれになったペニスを娘とチカちゃんは綺麗に舐め取ってくれました。
紅いブラと赤いミニスカートだけの姿のチカちゃんとガーターベルトと網タイツだけの娘に挟まれ、両脇腹に片足を乗せ、股を密着した状態でピロートークを交えてイチャイチャしました。
チカちゃんは私の手を繋ぎながら、ずっと指輪を眺めていて「今までクリスマスとか意味無かったし……初めてみんなで祝えて楽しかった……プレゼントも……嬉しい……一生で一番良い日かも……」
「バッカだなー、チーこれから毎年あるしー、来年もあそこでお祝いしよー」
「うん……」
その後、3人でお風呂に入り就寝しました。

来週年明けに娘との『約束』のために禁欲生活に入ります……。

今日の朝、チカちゃんを見てビックリしました。最近付けていなかったピアスが耳にぎっしりと付いてました。えーー?どうして?
「こうしたら良くない?って言ったけどー、チー、指輪外すの嫌なんだってー指輪目立たないようにだって」と胸元から前にプレゼントしたネックレスに通した指輪を見せて娘は言いました。チカちゃんはピアスだけではなく、右手の人差し指にも太い武骨な指輪を付けてました。娘は「今日で授業終わりだし良いんじゃないー」って言いますが……
また学校で同級生と溝が出来たり先生に目をつけられないか心配です……。

51
削除依頼
2024/12/24 21:32:35 (kFVIrTm7)
この春の休日の早朝、届け物で来てくれた甥(20代・姉の長男)に犯されました。
夫と子供たちは趣味の海釣りに行って留守でした。
彼をリビングに通してお茶を出し雑談して、お茶のお代わりをと
台所に立っていたら、いきなり後ろから抱き付かれました。
「前から好きだった」と言われ、口唇を奪われました。
なんとか説き伏せようと開いた口に彼の舌が押し入ってきて。
ふと我に帰った時は舌を絡ませ合っていました。
「分かったわ」と言って私は二階への階段を登りました。
早朝から夕方まで私は彼の「女」になりました。
飲精し、数えきれないほど前で受け止め、最後はアナルを求められました。
夫に求められたこともなく、初めての経験でした。
事が終わって、彼はタバコを吸い始め、私もお裾分けしてもらいました。
大の嫌煙家の私が初めて吸ったタバコでした。
頭が朦朧としてクラクラして、
気か付くと私は彼のペニスを口に含んでいました。
40年以上の嫌煙生活ともお別れとなりました。
家族の帰宅予定も迫り、次の約束をして彼を送り出しました。
それからは月に三度・四度と隣県の駅で待ち合わせ郊外のホテルに向かっています。

52
2024/12/24 09:48:24 (BZ2vubj7)
妊娠が判明したのは、まだ22歳でした、実家を継ぐことになり
会社勤めを退職し付き合っていた彼とも別れて約一カ月後にな
り生理がなくまさかと思い。検診を受けると「3カ月」

 母とも相談をすると
「連絡とか・・・せっかく妊娠したのなら。私もいるし
大丈夫よ。いいわよ産みなさい」
 彼には連絡せずにシングルマザーとなる。決心を
してました。

妊娠が判明してから、自宅2階の改築を始め、私の考え
を受け入れた設計から約3カ月経過後には完成になり。
お腹も目立ち始めていた頃でした。

 息子は中学一年生。幼い頃から入浴も一緒。寝るのも
一緒。添い寝でいつ頃からでしょうか、息子をそっと抱
きよせ母乳は出ないのに乳首を含ませ。吸わせるように
なりました。

  それと下のヘアーは全て処理も済ませ、生えてなく
入浴時に息子に見られているのも解っていたのですが、
体を隠すこともなく、自然と見せていたんです。
 
 連休になる前、母に息子を頼み避妊オペも無事済ませ
連休中にアノ休憩のあるホテルに息子を連れて行き
体を開き教え、私の奥に迎え入れ一つに結ばれたのです。
 今夜は「性夜」の約束です。もう・・・・
あのその後は落ち着いたら、また投稿させていただきます。







53
2024/12/23 20:28:09 (gykc5zQT)
浅い眠りで気持ちがいい夢を見てました。覚えてないですが何回か見ていたように感じます。
気持ちがいい内に射精してしまおうとパンツに手を入れようとすると
「!!!!」
柔らかいなにかに手が当たり、女性らしき声が……
目を開けるとチカちゃんの部屋で、チカちゃんが畳に座りベッドに寝てる私のペニスの先っぽを口に含んでいました。
「チーちゃん!ゴメン!!手が当たったでしょ!?」
「おとうさんおはようございます。」
ペニスを口から外してチカちゃんは言いました。
「おとうさん疲れてて爆睡でしたよ。イビキまでかいて……」チカちゃんのベッドの中央に私は陣取っていて……
「ごめん!またチーちゃんのベッド占領してた?」
「おとうさんのイビキかきながらの寝顔可愛いかったですよ。」
もう、時間はお昼前で……
「お昼ごはん準備してるので、早く起きてくださいね」
昨日、あれだけしたのにチカちゃんはいつもより元気で嬉しそうでした。若さの違いでしょうか……。
私は顔と歯を磨いてキッチンへ行きました。テーブルには大皿に大量のサンドイッチが並んでました。
「あーちゃんは?」私はチカちゃんに聞くと
「あー、は友達と遊びに行くって…クリスマスの準備で…夕方ごろ帰ってくるって」と娘の部屋か寝室の方からかチカちゃんの声がしました。私はお腹が減っていたのでサンドイッチと置かれていたコーヒーを飲んでいるとチカちゃんが戻ってきました。
「うえっ!?」私は驚いて声をあげました。
黒の猫耳のカチューシャ、首輪、裸で黒のニプレスが乳首に着いていてニプレスには小さな鈴がぶら下がってました。小さな前かけタイプの白いエプロンと猫の尻尾が着いていました。
「あーが……おとうさん、こういうの好きだって……」
嫌いじゃないけど……大好きだけど……恥ずかしいです。
でも、チカちゃんが一番恥ずかしいと思って、「チカちゃん……似合ってて可愛いよ」と言いました。お世辞ではなく、化粧も可愛くしていて、いつもより目元も柔かな感じがします。
「私……背が高いから……メイクとか……格好とか似合わないって思ってたから……おとうさんが言ってくれて嬉しい……」そう言って微笑むチカちゃんにドキッとして誤魔化すように「チーちゃんもサンドイッチ食べたら?美味しいよ」
「私はいいです。おとうさん食べて……」
サンドイッチを食べていると、私の横で食べるのを見ているチカちゃんのお腹がなりました。
「やっぱり、チーちゃんも食べなよ、俺だけじゃあ食べきれないし!」
チカちゃんは黙ったままで、くるりと背中を向けました。前かけの中は何も履いてなくて……
猫の尻尾はお尻から生えてました。
「おとうさん……しっぽ抜いて……」
私はチカちゃんに言われるままにゆっくりと尻尾を引っ張りました。
「うぁん!」チカちゃんが声を出しました。
人差し指サイズの棒が尻尾に付いていていました。抜いた棒からは臭いとかは感じられませんでした。
「私……処女じゃあ……無かったし……おとうさんが初めてじゃなくて……でもお尻は…だから…おとうさんに……」
「ち、ちゃんと、な、なな、何回も浣腸したから!……汚くないと……思いますぅ……」
「だからチーちゃん、なにも食べなかったんだね……」チカちゃんは黙って頷きました。
私もアナルセックスは未経験で……出来ればやってみたいと思ったこともあります。
私はチカちゃんのアナルの周辺を舐めました。特に排泄臭はなく、無味でした。
「やっ!おとうさん汚くない!」
「汚くないんじゃなかったっけ?」
「でも……」
「チーちゃんに汚くない場所なんて無いよ」
私はチカちゃんが用意していたローションをお尻に滴しアナルに指入れをしました。と言っても入口付近だけですが、チカちゃんは「ん!はぁ……うん!」と声を出していました。
「お、おっ、おとうさん……もういいよ……」
私はズボンを脱いでチカちゃんに挿入しました。
「えっ……?……コッチじゃないよ……」
私はチカちゃんの膣口にペニスを挿入していました。アナルの愛撫でなにもしてなくてもアソコは出来上がっていました。
「どおして……?」
「チーちゃんはただエッチするだけの相手じゃないから……俺にとっては大事な娘で将来の奥さんだから」チカちゃんの膣口がギュッと痛い程締まり、チカちゃん自体も固まってました。
「えっ?……本当ぉ……?」
「ああ、チカちゃんが成人になって気が変わってなければだけど……」
「あと……あーちゃんも奥さんにするけど……。」
「うん、それいい‥それがいい……」
ペニスを抜いて、チカちゃんを向き合わせキスをしました。チカちゃんは私に抱き付きながらキスに応じました。
「チーちゃんは今、どうして欲しい……?」
「え……あ……」
「きちんと言わないと終わっちゃうよ?」
チカちゃんに意地悪したい気持ちと昨日やり過ぎたので、途中で萎えてしまわないか?出来れば終わって欲しい気持ちがありました。
「あーが帰ってくるまで……シ、シテ欲しい……で、で出来れば……いまみたいな感じで……ハァ…」

私はチカちゃんの片足を上げ、たった状態でペニスを再び挿入しました。
「チーちゃん、見える?俺のがチーちゃんの中にズボズボ入ってる」
「は……あうん……」返事はありませんが代わりにニプレスに付いた鈴が「チリン、チリン」と返事しました。
立位は思ったより難しく、すぐに足を下ろしました。
チカちゃんをテーブルに乗せました。サンドイッチの皿が並んでいて、まるでチカちゃんがメインディッシュみたいな感じでした。私は再びチカちゃんの開いた股にペニスをうずめました。ガチャガチャと食器が揺れ、チカちゃんの悶え顔が見れました。私は前屈みになりチカちゃんとキスをしたり、耳を噛んだりしました。
「くぅうううう……」チカちゃんのお腹が鳴りました。私はサンドイッチを口に含み、咀嚼したサンドイッチを身体を起こしたチカちゃんの口の中に流し込みました。チカちゃんは抵抗せず受け入れてくれました。そして舌を私の口に入れ残った食べかすさえも根こそぎ奪い取られました。
「おとうさん……あーん……」チカちゃんが私の口元にサンドイッチを持ってきました。私はそれを口に入れ食べていると、今度はチカちゃんからキスをしてきて口の中の食べ物を奪っていきました。結局、チカちゃんは私と繋がりながらサンドイッチを4個食べました。
モグモグしながらチカちゃんの膣内に射精しました。
そして、射精を終えた後、繋がったまま駅弁の状態でリビングに移動し、ソファに勢い良く座りました。
「あうん!」鈴の音とチカちゃんの声と同時に膣口がギュッと締まりました。
チカちゃんはゆっくりと私の上でグラインドしながら腰を動かしました。チカちゃんはハアハアと熱い息をしながら私にキスを求めてきました。娘だとほぼ目線か私が少し頭を下げるかですがチカちゃんは逆で私が見上げないとキスできませんでした。チカちゃんが動く度にニプレスに付いてる鈴が鳴っていました。私はニプレス越しに乳輪をなぞり、片方のニプレスを剥がしました。
「ひっ!?」チカちゃんの膣口が痛いほど締まり、腰が大きく脈打ちました。
痛みで顔が歪むと思っていたチカちゃんの顔は弛みきっていて、膣口も緩んで……私はソファのクッション性も利用してチカちゃんを突き上げ続けました。
「あぁ……おっ……おっ……お……」
小刻みに震えた後、私にもたれ掛かるように抱き付きました。
チカちゃんをソファの上で背もたれの方に向かせてバックにて再び挿入しました。
背もたれに腕を突っ張って体重を掛けてペニスをチカちゃんの奥へ押し付けました。
グチュグチュ、パチュパチュと音を立てながら杭打ちピストンを続け、そしてチカちゃんの奥深くに僅かな射精をしました。そのままチカちゃんの背中に貼り付いた状態で舌を絡ませあっていました。
それ以降は昨日、大量に射精したのでなかなかいけませんでした。チカちゃんは私の全身を2往復舐めていました。
「チーちゃん、舐めなくていいから……」
「私が舐めたいだけだから……」
ペニスが回復した後、ソファの上で何度も体位を変え、最後にはいったい何の体位か判らない変テコな格好だったりしながら交わっていました。
「うわっ!、なにその格好?」
娘がいつの間にか帰っていて私たちの交尾を見て言いました。めっちゃ恥ずかしく、固まってしまいました。
「チー、パパにーたくさん愛して貰ったー?」
チカちゃんは繋がったままコクンと頷きました。
「アナルバージンも捧げれたー?」
チカちゃんは横に振りました。
「えーーー?せっかく準備したのにー」
チカちゃんは娘の耳元でボソボソと話ていました。
「そうなんだー、パパやるじゃんー」そう言って娘は着替えに自分の部屋にいきました。
私もこれ以上いく気配がなく、チカちゃんも承諾してくれたのでペニスを抜きました。
あまり射精していなかったと思っていましたが、ペニスの竿は白濁の精液がコーティンがされていて、フローリングには白濁の水滴が溜まっていました。
そしてチカちゃんの膣穴からもとろーと細く液状の精液がフローリングに連なって落ちていきました。チカちゃんはお掃除フェラをし、その後、お風呂で身体を綺麗に洗って貰いました。

娘がスーパーで買ってくれた弁当とサンドイッチの残りを食べ、チカちゃんは私と娘が見ている前でアフターピルを飲んで終わりました。

そしてその日は久しぶりに3人で寝ました。
「パパー、チーにプロポーズしたんだってー?、アタシとチーをお嫁さんにするってー」
私は娘たちに見つめられ無言で頷きました。
「次アタシの時もちゃんと言ってねー」
そう娘は言いました。




54
2024/12/23 10:07:05 (Ft/AOfJe)
私は、主人と、〇〇〇の仕事をしている娘と、娘婿の譲二さん(仮名)と一緒に暮らしている四十代後半の母親です。娘と譲二さんは今年結婚し、譲二さんは婿養子となって我が家に来てくれました。譲二さんは音楽関係の仕事をしていて頭が良く、清潔感やセンスもある上になかなかのイケメンで、私は素敵な男性が我が家の跡継ぎになってくれたことをとても嬉しく思っていました。
私の趣味はカラオケで、主人は歌が超苦手でカラオケは全くしない人ですが、娘も譲二さんもカラオケが好きで、娘が初めて私に譲二さんを紹介してくれた時、私と娘と譲二さんの3人でカラオケをし、譲二さんがとても歌が上手でしたので私はその美声に驚いてしまいました。譲二さんの歌声は、高音がとてものびやかで力強く、繊細な表現力もあり、私は譲二さんの歌声に聴きほれてしまったのです。
私は人前で歌うことが好きで、いろいろなカラオケの大会に出場していましたが、優勝はおろか、入賞すらできませんでした。審査員の方に、私の歌のどこが良くないのか、お聞きすると「貴女の歌は、高音が弱くて、いまいちインパクトがないんですよね。もう少し高音がのびやかに力強く出るように勉強してみてください。」と言われました。
主人は、私が何度カラオケ大会に出ても入賞すらできないので私に「おまえなあ、もういいかげん、カラオケ大会に出るのやめたらどうだ。いくら出たって入賞すらできないんだから。恥ずかしいよ。同僚からな『あんたの奥さん、まあ美人なのはいいけど、歌、そんなにうまくもないのに、よくカラオケ大会に出てるよな』って皮肉言われることがあるんだぞ。おまえには歌のセンスがないんだから、もうカラオケ大会には出るなよ。」などと言って私を馬鹿にし、私はとても悔しい思いをしていました。
私は次に今年の〇月に開かれる某カラオケ大会は、これが私がチャレンジする最後の機会と心に決め、この大会に出て、何としても、少なくとも入賞を果たし、主人を見返してやりたいと思いました。
そして、どうしたらもっと高音がのびやかで力強く出るようになるのかしら?と思い、発声に関する本を読んだり、ユーチューブの『こうすれば高音が楽に出る!』みたいな動画を見て勉強しましたが、よくわからず、努力しても進歩せず、悩んでいました。
そんなとき私は、譲二さんがとても歌が上手で高音がのびやかに力強く出ていたことを思い出し、仕事から帰って来た譲二さんに、どうしたらミーシャさんやドリカムの吉田美和さんのようにのびやかで力強い高音が出るのか聞いてみたのです。譲二さんは「僕が、おかあさんの歌を診断してさしあげますよ。カラオケに行きましょう。カラオケに行っておかあさんの歌を僕によく聞かせてください。」と、こころよく言ってくれましたので、その日の夜、娘は夜勤でいませんでしたので、譲二さんと二人で近くのカラオケに行きました。
55
1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 ... 200
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