ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 ... 200
2024/12/01 09:25:15 (kbUTvhY1)
前回の続き
 水曜日、お昼の後2人でシャワーも済ませ
ベッドに入り、午後6時頃まで愛し合いになり、
幾度か発散した後、赤ちゃんの様にオッパイ
を吸いもまれ、母乳が出る訳もないのによく
吸われ、甘えてよく吸われるのもあるの、
 以前から勉強の時に私が必ず横に椅子を
置いて座り、一緒に勉強を見てあげるのも
ありまして、、息子はその頃から私の体に
興味を持ち始めていたそうです。
 何となくそうかなとぽは思っていたのも
あり、息子が高校一年の頃から、脱毛を始め
二年生になる頃には、ヘアーはなくそれで
息子を受け入れてあげようと決めていたの。
 前戯で女性器を舌で優しく愛する方法など
体位も少しづつ教え、上達もはやくて
最近はいかされてばかりなの。
 おかげ様で不足もなく。体の若さが
よみがえるみたいなの、
 昨夜も午前3時頃まで挑まれていたの、
51
2024/11/29 09:16:21 (73jen1iI)
タイトルの通り私のママは再婚しました。
まだ再婚して一年してないくらいです。

ご挨拶をし、この人と結婚を考えてると言われた時には「いいんじゃない?」とこんな程度でしたが、一緒に暮らし始めパパを見てると、「あ、この人ヤレそうだな」なんて思ってしまいました。

興味からすぐ行動にうつし、ママが見てない所でまずスカートからパンチラ、胸元がひらけた物でブラ、または乳首を見せたりしてました。
パパの目線はわかりやすく、これは確実にイケると思いました。

ある日ママが居なく、パパはうたた寝をしていましたがおちんちんが勃起しているのを見て、我慢できずに触り、起きないようにそっと服から出し、直接触りました。
するとどんどん固くなってきて、我慢汁まで出てきて私はたまらなくなり、さきっっぽを咥え我慢汁を優しく舐め取りました。

パパの腰が少し浮いたり、息が荒くなってきていて私もとても興奮し、おちんちんを本気フェラしちゃい、その感触でパパは目を覚しました。

慌ててたけど、私がフェラ再開すると引き剥がしたりもせずされるがままでした(笑)
パパがイキそうになった時はフェラをやめて、を繰り返していたらパパも我慢限界だったようで、起き上がり私を押し倒し、四つん這いにしてパンツは横にズラして一気に遠慮なく奥まで挿入されました。

私はあまりの快感に入れただけでイッてしまい、もう目の前がぼんやりするくらいで、だけどパパは腰をガッチリつかみ凄い勢いでピストンしはじめてしまい、私はただ喘ぐ事と強すぎる快感に何度もイッてしましました。

パパは「初めて会った時からいつか犯してやろうと思ってた」「これが娘とか最高」など言ってました。

パパも会ってから私を狙ってたみたいですごい嬉しくなり、ついおまんこが締まったんだと思います。
パパはさらに勢いをつけて奥を押しつぶしながら中に思いっきり射精をしました。

まるで湯船につかったおじさんみたく「あーーーー…」と声を出して注ぎ込まれました(笑)
その後は軽く身支度と後始末をして、今後もママに内緒ですることを決めてパパとはとても強い絆で結ばれた瞬間でした。

今もママにはバレずにセックスもちょっとエッチなお触りもつづいています。
52
2024/11/27 09:30:36 (t9CKyOny)
結婚は20歳。主人は当時55歳の初婚で会社経営者でした。
息子は高校2年生になります。

 主人はすでに他界、私の父で現在61歳ですが、8年前
から亡き夫に代わり経営者に代わっております。

 息子の夏休み中に私の体を教え一つに結ばれ、深く
愛し合う親子になり、奥に息子を受け入れ放出をさせ、
息子に言われました。
「母さんが好きで、気になっていたんだ、母さんと
愛し合えるなんて・・・・・母さん愛してる」
『お母さんもよ、愛しているのよ』
その日はお互いに求め幾度も挑まれ、午前中からの
愛し合いもお昼も忘れ、夕食時も過ぎ。時計を見ると
午後9時近くになっておりました。

 水曜日は、学校は午前中で終了になり、今朝は私が
車で送り、お昼に迎えにいきます。
 帰宅し、昼食後はもちろん愛し合います。
息子を受け入れた私の体は若さが戻り、自分の
裸体を姿見で、独身時代に戻った様に思えます。
最近は息子の要望で脱毛を去年から始め、現在は
完全に生えない様になり、
「母さん綺麗だ」
そこを開かれ吸いつかれるのも毎日です。

53
2024/11/25 12:53:25 (MFyfQ70N)
お姉ちゃんの部屋に物を取りに入ってお姉ちゃんが寝てる姿を見て勃起して手淫したらお姉ちゃんが起きたの

びっくりしてそのまま姉の顔にぶっかけて逃げたのにどうしたらいいか
54
2024/11/23 16:29:50 (a5s/WUUd)
5日前から高熱が出て寝ていました。
日曜に頭痛が始まり、月曜日に頭痛と寒気がして体温を測ると微熱を超えていたため、早退し病院へ行きました。病院で検温すると38度を超えていて、ウイルス検査を……
コロナやインフルエンザは陰性で扁桃腺が膿んでいてそれが原因だろうとの事でした。
脱水状態もでていて点滴を打ってもらい帰宅しました。
娘とチカちゃんは先に帰っていた私に驚いてました。
「お薬は?」
「貰ってきた。あとポカリも買ってきた。」
「これだけじゃあ足りないし!ポカリより経口補水液!」
娘はドラッグストアへ買出しに行ってくれました。
ウイルス性では無さそうですが念のため、別々に寝ることにしました。
喉が痛いのと熱で意識も朦朧としてて食欲がなく、暑さと寒気の繰り返しでした。トイレ行くにもフラフラでした。
抗生物質と娘が買って来てくれたビタミン入りゼリーやOS1を流し込むだけでした。声がでなくてLINEでチカちゃんには『期末試験勉強一緒に勉強できなくてごめんね』と送ると、
「いいよ……ゆっくり休んでね……」とドア越しからチカちゃんの声がしました。
会社を休んで寝ていました。3日目の夕方、おでこに冷たい感触で目が覚めました。
目を開けると娘が私のおでこに手を当てていました。
「うん!熱は下がったみたいねー」体温計で計ると娘の言う通りで平熱でした。
起きるとお腹がグーと鳴きました。
「チー、に今オジヤ作って貰ってるからー」
「……あーちゃん、予言者みたい……」
私が驚いていると
「あー、おとうさんが寝てる時、毎日様子見てたから……汗拭いてたりしてたし……」
チカちゃんが入ってきました。
「チーちゃんも感染るかもしれないから!」
「私、丈夫だから……もうちょっとしたら出来るから持ってくるね……」

ちょっとしてからチカちゃんがおぼんにオジヤが入った茶碗とお水を持ってきてくれました。

久々の温かい食事でした。オジヤは薄味ですが出汁が効いていて、私が食べやすい様に、みじん切りにした鶏肉、人参、大根、蓮根が入っていて玉子も混ざっていて美味しかったです。

「アタシもここで食べるからチー持ってきてー」
チカちゃんは頷いて、オジヤを鍋ごと持って来ました。
「あー、お茶碗とお箸、お水も持ってきて……私のも」
「はーーい」と渋々娘は出ていきました。
「あー、すごい心配してた……毎晩廊下うろうろしてたり……ずっと学校終わったら猛ダッシュで帰ってきたんだよ……」
「えっ?」
「今林先生(チョロ林)、廊下走ってる、あー見て驚いてた……」
娘はおぼんにふたりのお茶碗とお箸、コップを乗せて戻ってきました。娘たちは床に座ってオジヤを食べてました。
「チー、これガチで鬼旨なんですけどー、また作ってよー」
「いいけど、あーも手伝ってよ……」
「えーーーー?」
久しぶりの団らんで心がジーンとしました。
胃腸がまだ回復してないか、食わずで胃が小さくなったか茶碗1杯で満腹になりました。
「ご馳走さまでした。明日は会社行けるなー」
「だーめ!病み上がりだから安静に!明日行っても明後日休みなんだから、無理しちゃダメ!」と娘に言われ休むことに。
食後は娘たちは寝室で学校の問題集を床に置いて勉強してました。
「おとうさん、ここがわからない……」
「ここは分母をどっちも同じ数にして……12になるように上と下を掛けてみよー」
「パパー、ここ合ってる?」
「……たぶん合ってると思うけど……俺に聞かなくても……」
「もーーー!、パパはー『大丈夫、間違ってないよ』って言ってくれればいいのー!」
床の上でふたりの見上げる瞳とうなじが色っぽく、少し発情してしまいました。
「おとうさん、今日のワーク終わった……」
「アタシも予習終わりにしよー、えーい!」
娘がベッドに座る私の上に飛び込んできました。
「……」少し固まる娘……ヤバいちょっと勃起してるのバレた?
「パパ臭ーいー」
数日間お風呂もシャワーも入ってないから……
「チー、濡れタオルと洗面器持ってこよー」
「シャワー浴びれるから大丈夫」
「だーめ、病人は安静にー」
娘たちは一旦部屋を出て、お湯の入った洗面器と蒸しタオル、着替えを持ってきてくれました。
「パパー身体拭いてあげるー」チカちゃんが服を脱がし、娘が前、チカちゃんが背中を陣取りました。
「ぬるっ」背中から生温かい感触が……濡れタオルの感触ではありませんでした。
「レーーーーロッ」少しざらっとした感覚が長く私の背中をなぞります。
「少ししょっぱい……けど……」
「ち、チーちゃん!」
娘はスエットを脱ぎました。ブラはしておらず、白い胸が露出しました。そしてペロペロと私の乳首やその周辺を舐め回していました。
「あーちゃん、パパ病み上がりだから……」
「でもー、パパのさっき大きくなってたしー」
バレてました。
「ここ、パパの匂いが濃すぎて我慢ムリ」
娘が私にキスをして押し倒してきました。
娘のキスを受けている間も、肋や腕、肩などチカちゃんに舐められている感触がありました。
娘の足が私のズボンとパンツを指で器用に下げてずらしてきました。
ズボンとパンツに封されていた濃い臭いが漂ってきました。
娘はキスを止め、下の方に……
「あーちゃん、待って」私が言ってる途中でチカちゃんが交代とばかりキスしてきました。
「パパのお風呂入ってないからいつもより臭いがキツイー」と言いながらペニスに湿った息と温かい液体に浸かりました。舌でオチンチンを回したり、陰茎をなぞったりまるで垢を取り除くように舐め回しました。平静を保ってなんとか半勃ちで留まっていたオチンチンは我慢できずに大きくなっていき、娘の口から取り出されたペニスは猛々しく、また娘の唾液で光っていました。
「もーーー!もうちょっと綺麗にしたかったのにー」と斜め上を向いてるペニスのカリ下に舌を入れ舐めていました。
娘は私が使っていた液体歯磨きを口に含みブクブクした後ゴクンと飲んで
「これでパパとまたキス出来るねー」と言いながら娘は目の前でパンツを脱いで私に跨がりました。無毛のワレメが目の前に……ワレメはクンニも愛撫もしていないのに艶めいていました。
「ちゃんと着けるからー」と私の目の前でコンドームをペニスに装着してくれました。
「パパは今日は動かなくて良いからねー」
娘はゆっくりとペニスを自分の膣穴に挿入しました。
「ん……あ……んん……」
娘のうっとりする顔が見えました。娘の奥に押し当たりました。
私の腰と娘のワレメには、まだ空間がありました。
「うっぐ……あん……」娘は険しい顔をしながら自重で奥のペニスをさらに奥へと押し着けますが
「あぁ……あう」刺激でなのか身体が上に浮いてしまいます。
娘の下半身がビクンビクッっと脈打ち、私の方へもたれ掛かりました。
「ハア……んふうん……」娘のオッパイが私の胸に当たり弾力と柔らかさが伝わりました。
「……パパ……チュウ……」
娘の舌と私の舌が口の外で混じりあいお互いの口へと入っていきました。唇を吸いあったり舌を絡め合ったりしながら別の生き物のように腰を動かす娘……。
「ん……パパ……あっち……」小声で娘は言いました。顔を横に向けるとチカちゃんが私の脱いだシャツを嗅ぎながら片手を手をズボンに入れてました。
「ん、ん、ん……」
「んふふ……チー夢中になって気付いてない……」
チカちゃんは私のインナーを色んな箇所をクンクンと嗅いで……脇の部分を顔に押し付けました。そして口に含むと、少し痙攣し床に横になってしまいました。そして私たちに背を向けてもぞもぞと身体を動かしていました。
「チーっていつもパパの脱いだのこっそり取ってオナニーしてるんだよ……パパの臭いが大好きなんだって……」
顔を娘の方に戻されました。
「クチュ、クチュ……アム……」
キスをしながら、
「チー、すごい勉強頑張ってるよ……アタシにも解るまで聞いてくるしー、だからクリアできたらちゃんと約束守ってあげてね……」
「あーちゃんはいいの?」と聞くとぎゅっと膣内が縮みペニス全体を締め付けました。
「アタシも頑張ってクリアするしー!」
「う、うん……。」
「だから、アタシにも約束守ってね」
娘は私の上で身体を揺らしたり跳ねたりしました。
「あーちゃんイキそう……」
「いいよ……アタシの中に出して……」
娘は舌を絡ませ合い抱き付きながら腰を激しく振りました。
締め付けながら引っ張られそうな感触の時に私のペニスから大量の精液が射出されました。
射精後も娘は私の上に乗ったまま、私の顔や首筋、鎖骨、腕の付け根などキスしたり舐めたりしていました。
娘はコンドームが膣内に残らないように抜いて、コンドームをゆっくりとペニスから外しました。コンドームの中の精液がペニスに垂れ落ち、それを娘はペロペロと舐めながら、
「パパの今日は凄く濃いーしー生臭~い」
背を向けていたチカちゃんが振り返りこっちの方へ近づき、一度私のペニスの周りをスンスンと嗅ぎながら、垂れ落ちた塊のようなドロッとした精液を玉袋や裏スジなど丁寧に舌で掬い取りました。シーツの落ちた精液さえもシーツ毎、口に含み吸い込んでました。
私の射精した精液はすべて、娘たちによって処理されました。
「チー、期末頑張ったらー、パパのー生臭い、濃いーのが、チーの中にドロドロっとへばり着いちゃうんだよー」とチカちゃんに言うと「あ、あ、あ……あ……」と小さく震えた後「頑張る……」と言いました。
私はシャワーを浴びようとすると、
「だーめ、明日も休みなんだからー、そのままでー」歯磨きは許されて一緒に磨くことに
「パパーちゃんと磨き残し無いかチェックしてあげるー」と私の口の中を見て
「ここ、磨き残しあるー」と下の歯の裏側を歯ブラシで丁寧に擦ってくれました。
あれ?自分の歯ブラシ俺持ってる……。
口から出てきた歯ブラシは赤色で……娘のでした。
「いーじゃんー、あれだけチューしてるんだから、今さらだしー、パパはアタシのじゃ嫌?」
と言われ、私は大きく首を横に振りました。
娘のブラッシングが続いていると口の中にもう一つ歯ブラシが入ってきて『オエッ』ってなりそうになりました。チカちゃんが割り込んできて「私も……」選手交代でチカちゃんが私の歯ブラシで歯グキをマッサージするようにブラッシングしてくれました。そして私の口から出た歯ブラシを自分の口に入れました。
「チー!ズルい!」
娘たちは二人でキャッキャ言いながらシャワーを浴びてました。
サッパリした表情で娘たちは布団の中に入ってきました。そして両側に挟まれました。
二人とも温かくボディソープのいい匂いがしました。




55
1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。