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近親相姦体験告白 RSS icon
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削除依頼
2025/03/03 07:20:57 (mqUvuCpW)
期末試験が終わり、
「今日は早く帰ってきてよねっ!!」
と娘に言われたので定時で帰りました。試験勉強頑張った二人にご褒美とケーキを買って帰りました。そして最寄りのファーストフード店でバーガーセットをテイクアウトしました。
「これこれー、チーのご飯美味しいけどーたまにはこーいうのいいよね 」
「チーちゃんも無理しなくていいから、ケーキだったらいけそう?」
チカちゃんは生理前でしたが体調が悪そうでした。チカちゃんは気分が楽になったら食べると言ってケーキとハンバーガーセットを持って自分の部屋に入っていきました。
「パパー、食べる前にーお風呂行こうー」
娘に手を引かれ洗面脱衣所へ。娘は速攻で服を脱ぎ全裸となり「早くー、早くー」と言って脱衣を手伝ってきました。裸になり一緒に浴槽へ入りました。
「今日はアタシが洗ったんだよー!!」
と娘は得意そうに言いました。
頭部以外毛が無いツルツルボディを密着して身体を洗って貰い湯船に浸かりました。
「旦那様お湯加減いかがですか?」
「とても気持ちいいよ。」
娘の白い肌がお湯でピンク色に染まり乳輪の色と同化して色っぽかったです。
「旦那さまぁ~、テストの点が良かったら温泉連れってってよ前に行ったとこ」
「……実は予約してて、来月の22日に」
「……チーも?」
「もちろん、チーちゃんも頑張ったし、うちの家族の一員だから」
「パパってガチで神ー!!」と娘は抱きついてきました。胸の弾力と娘の甘い香りにペニスも反応してて私の上で飛び跳ねる娘のワレメに挿入るんじゃないかとヒヤヒヤでした。
浴室から出て二人寝室へ。さっきまでの賑やかさは無く、娘はバスタオルを脱いで
「旦那様……いっぱい愛してくださいね」とベッドの上で向かい合う私に抱きついてきました。私は娘を抱き締めてそのまま、ゆっくり娘を倒しました。キスから始まり首筋、鎖骨、胸にキスをしていきました。お風呂場ではピンク色に染まった肌も白に戻って薄ピンクの乳輪が綺麗に映えてました。その綺麗な乳輪の先の赤みお帯びた乳首を口に含むと「あぁうん」と娘の声が「おっぱい……敏感だから……ダメ……」と顔を突っぱねられお腹周りに移動しました。贅肉の無いお腹で娘の身体で唯一硬い場所で腹筋はうっすらと縦筋が見えます。
私はその縦の溝に舌を這わすと「ひゃん!……もうパパーー」と言われお腹の下のもうひとつの『縦の溝』へ。
白い肌の奥は乳輪と同じぐらいのピンク色のワレメが、既に濡れていてシーツには小さな水溜まりの跡が着いてました。
「もう濡れてる?」
「んーん……お風呂でパパの先ちょが入ったから、お湯が入ったのー」
私は一瞬ビクッとしましたが
「旦那様ぁ……ちょっとだけだから大丈夫ー」
とクスクス笑う娘のワレメを拡げクンニをしました。ワレメを濡らした液体がお湯なのか愛液なのか判りませんが私はその液体を吸い込みました。
「あ!やん……」
チカちゃんに比べワレメは未熟でクリトリスもゴマ粒サイズでほとんど埋まっているのに感度もよく、大人のペニスを喰らい込むのには驚きです。クンニを続けていると愛液は溢れてきました。無味に近い娘の愛液ですが匂いは甘く娘の存在を主張します。ずっと余裕で舐めてれますが娘は両手で私の顔を突っぱねて剥がしました。
「そんなのでイキくない!パパとくっついて気持ち良くなりたい……」
娘に言われコンドームを装着しゆっくりと挿入しました。
「パっ、だ、だんなさまぁー、もっと奥に!アタシにギュッてくっついてーー」娘は何度もビクビクンと脈打ちながらも全身で私の身体を抱えてきました。
抱き合い密着しながら、私のペニスは娘の膣奥を押し付けながら擦りつけてました。
「かっ……ふぅ……ん……あうん!!」
「ちゅ、ちゅう……」
端から見ると地味なセックスだと思いますが、私たちにとっては最高の時間でした。
「あーちゃん出すよ」
「パパのアタシの中に……きて……」
ドクドクと射精が始まりました。長い射精でコンドームが破けてないか心配でした。射精が終わると私はペニスを抜こうとしますが
「……まだ……ダメ……」
「射精したら抜かないと破れる可能性もあるし」
「ダメ……そん時はそん時は……。旦那様……ちゅう……」脚で腰をロックされ抱きついてキスをする娘……
「ぷはぁ……なかで破れてたら早く抜いたって一緒じゃんー」
その後、ペニスを引き抜くとコンドーム内に大量の精液が先っぽに溜まってて驚きと安堵が一緒にきました。そしてガニ股状態のままバテてる娘のお尻周辺のシーツに大きな水溜まりの跡が出来てました。
「テストで……なかなかパパと出来なかったから……気持ちがアガってー仕方ないじゃん!」
「パパもあーちゃんと久々だったから嬉しかったよ」とキスをしました。
娘は寝室から出てハンバーガーセットを持って戻ってきました。
「エヘヘ、ここで食べよー」
テイクアウトしたバーガーセットは冷めてポテトもシワシワでした。
「えーー?ポテトはこれが旨いんじゃん」と娘はケチャップを付けて美味しそうに食べてました。そして
「一回してみたかったんだー」
と、コンドームの精液をポテトに付けて食べてました。
「けっこう美味しいかも!」チキンナゲットにも付けて……大量に溜まっていた精液は殆ど娘の胃の中に入っていきました。
「美味しかったー」
「嘘だろ?美味い筈無いじゃん」
「本当だよ……旦那様の唾液も汗も美味しいし……愛おしい身体に残しときたいって気持ちになるんだよね……」とハンバーガーを食べ、コーラを飲みながら娘は言いました。
「パパのピリ辛チキン一口ちょうだいー」と食べかけの部分を娘はかぶり付きました。
「BBQよりこっちの方が良かったー失敗したー」
「じゃあ、あーちゃんこっち食べる?パパはBBQの方食べるから」とハンバーガーを交換しました。
食事を終えた後
「ねー、ねーパパ見てー生理ーー」と股をこっちに広げて娘は言いました。娘のワレメには赤い血が!?
「えっ!?でも、あーちゃんこの前生理きてたよねー」何かの病気か?激しすぎて出血!?と固まっていると
「うそーー、ケチャップだよーー騙されたーー♪パパってケチャップって判っても苦手ーー?」
「あー、食べ物を粗末にしたらダメだろ」と娘の問いに応えるように太ももを掴みながら内股やワレメに付いたケチャップを舌で舐めとりました。気のせいかも知れませんがワレメに付いたケチャップは酸味が抜けまろやかに感じました。
「パパ……アタシまた……抱いて……」
さっきの愛撫で娘のワレメはトロトロで前戯は必要なくベッドに座る私に娘は乗っかり自分でペニスを挿入しました。娘の膣内は熱くトロトロでしたがすぐに行き止まりに当たってしまいペニスに押し付けられる感触が伝わりました。
「旦那様……お顔がケチャップだらけ……」
娘は私の頬や顎そして口を舌でチロチロ舐めて唇もペロペロし、舌を私の口内に侵入していきました。私が腰を動かそうとすると
「まだ動かしちゃダメ……」と脚を腰に巻き付け密着させてきました。ムニュっと胸を押し付けながら、首もとを舐めたりアマガミしてきたりしました。
「はぁ、旦那様の美味しい……」
「蕩けちゃいそう……アタシは旦那様と1秒で長く繋がってたいの……」と熱い吐息を吐きながら娘は言いました。
繋がったまま、お互いの身体を触ったり、舐めたり吸ったりししていましたが娘の反応がイキ過ぎて薄くなってきたのでピストンを始め自分のペースで射精しました。長い時間繋がっていたせいか私のペニス周りと内股がびちゃびちゃになっていました。
娘の意識が戻ってから二人でお風呂に入りました。尿意で一旦浴室から出ようとすると
「ここですればー?」
「いや、恥ずかしいし」
「いいじゃん、小さい時には見てたんだしーイマサラー」
「あの時はあーちゃん小さかったし、パパしかいないから迷子や誘拐とか不安だったから」
しぶしぶ、浴室でしようとすると娘が前に座り両手を差し出しました。
「はい!どーぞ、旦那様ぁ」
「いや退いて……」
「チーにもしたんだからいいじゃん!」
「してない!、やってない!」
どこでニセ情報が出てきたんだろうか……
「マーキング的で良いと思ったのにーー」
「その手はどうするつもりだったの?」
娘は合わせた手を口に付け飲むポーズをしたので私は逃げるようにトイレへ直行しました。
51
2025/03/01 15:28:29 (Ox15HmvV)
初めて悪戯した時の事を書きます。
確かS6だったと思いますその頃にとにかく女の裸に興味をもちしかも通常なら
先ずはオッパイだと思いますが俺は違ってました。
お母さんイコールおマンコでした。
何故かは皆さんが小さい頃に経験したと思うお父さんとお母さんの夜の営みでした。

当時は小さなアパート暮らしで同じ部屋に寝てましたから何となく夜中に目が覚めると
お父さんがお母さんの上に裸で重なりあっていてお父さんが腰を振ってました。
お母さんの普段は聞き慣れない変な声でした。

布団を被りコッソリとドキドキしながら覗いてました。
行為が終わると「やばい」と思い寝たふりです。

薄暗い中部屋には便所がないのでお母さんが着てる服が乱れたままで前だけ整えてから
いそいそとトイレに行ってました。
お父さんは下半身丸出しで寝てました、お父さんのチンポいやらしいな。

お母さんが戻ってくると寝てるお父さんのパンツをはかせてから寝てました。
俺もパンツの中でオナニーもしらないましてどうするか行為さえ知りませんでしたが
チンコだけが硬く成る事は覚えてます。

その様なある日の事です、俺はテレビを休みの前の日で見てました。
お母さんがテレビに近い所で寝てるので俺はお母さんの押元で掛け布団を踏むと怒られる
ので避けてテレビを見てました。

お母さんに明日は休みでも寝なさいよ先に寝るわよとお父さんも寝てしまいました。
部屋の明かりを消してテレビの明かりだけにしてると何故か親が寝てるのに自分だけが
と思うと何となく悪いことしてる等と思いながらもテレビの音も小さくして見てました。

暫くすると当時はたしか暖かい日だったと思います。
父は布団を口元まで掛けて寝てます、寒がりと言う事もありますが。
お母さんは真逆で暑がりで余程の事が無い限り寒いとは言いません。

お母さんが蒸し暑いのか肌掛けから足が出てました、しかも寝る時は何時も薄手の
ルームウェアの様な前ボタンの寝る用の服でした。

テレビは見てますがお母さんの動きが気に成ります、足を徐々に開き始めてました。
着てる服の裾も乱れ膝から上が見始めてもう少しで太物の奥まで見えそうです。
「ドキドキ」です、普段から偶にスカートの奥が見える事がありますが寝てるの時は
大違いでテレビの明かりに照らされて子供ながらにエッチに見えました。

あくまでもテレビは明かりの代わりになり「もっと奥までパンティーが見える所まで見えろ」。
願いが通じたようで足が大胆に出てきて更には足も開き始めました。
「ドキドキ」「見えたお母さんの股の奥の白いパンツ」。
下腹部のプックリと膨らんだ所からクロッチで隠れた所まで丸見えでした。

ガキでも分かります「クロッチに隠れてる所お母さんのおマンコです」。
パンツがおろせたらよく分かるのになおマンコがどんなのかが・・・・。
試しに腰の所に指を掛けて徐々におろしてみましたが下せるわけありません。
それでも多少はおろせてお腹の下まで見えました、もう一度指を掛けて上に腰の所を
上に上げて覗くと膨らんだ丘とほんの少しの毛がありました「お母さんって大人なのに
おマンコの毛って少ないんだ」。と思いました。でも肝心なマンコまでは見えません。

そこで今度はもしかして小股の所のパンツの2枚重ねに成ってる所を摘まんで上に上げて横に
ずらせばお母さんのおマンコが見えると思い先ずは閉じた足を少しだけ横に開きました。
「もうドキドキで心臓が口から出そうな程あせりオドオドしました」。

お母さん普通ならパンティーとか手の中に丸々程度の小さな下着ではなくおばさんがはくような
お尻もお腹も隠れるパンツです、しかも何時も白の3枚セットのしまむらの安いパンツですから
生地もうすいです、良く伸びます、更にお母さんは小さめはゴムがきついから後が付き痛い
と言い大きめのゆるいパンツです。
「良く言ってましたサインの女の人って良くあんな小さなパンツはけるわねキツク無いのかしらね」。
と言う事でゆったりパンツでブラもしてませんブラをするほど大きくはありませんが。

話は戻して股の所の生地を指で上に摘まんであげて見ました。
「ドキドキ」「ハラハラ」しながらです。
「見えたお母さんのおマンコ」初めて見ました大人のおマンコしかもお父さんのチンコが偶に入る
おマンコです。
お母さんというよりも大人のおマンコです、小さな女の子のおマンコはお風呂屋さんで見た事はあります
プックリと膨らんだ所に筋のおマンコですが別にでした。

他の大人のマンコは見た事がないので分かりませから大人のマンコはこんな感じなんだ。
「シワシワのヒダヒダがあり少しだけ茶色で俺はもっと毛が生えていると思ってました」。
お母さんのおマンコは毛がマンコの上の方に少しだけ生えてましたからマンコが丸見えでした。
お尻の穴も見えてました。

パンツを摘まんであげて横にずらし丸見えになるように寄せました。
「先ずは」と思い鼻を近くまで寄せてマンコを匂って見ました「臭くない」。
そのまま下を出して舐めて見ました本の少しだけ汗とオシッコの匂いがしましたが嫌ではありません
でした。
シワのヒダも口に含んでみました、初めて味わう感触で何十年と前の事ですが今でも覚えてます。

今度は中指と人差し指でヒダを左右に広げて見ました、マンコの中はピンク色なんだ。
上の繋がってるヒダの皮を捲ると結構大きなお豆のような突起物もありました。
大人になりしりました突起物がクリトリスで感じると勃起すると言う事をです。

もう少し大きくヒダを左右に指で広げると小さな穴と大きめの穴が分かりました。
大きめの穴は此処にお父さんのチンコが入るんだなも分かりました。
俺は指を舐めて大きめの穴に指を入れて見ましたニュルとしていて指が入ると「暖かい」。
ユックリと指を出したり入れたりすると「クチュクチュ」になり濡れてきてました。

オナニーもその行為さえ知らないはずですがパンツの中のチンコが痛い程硬く勃起してる事は
分かりました。
後に知りましたけど行為の名前もやり方も知ると毎日便所に入りチンコを擦ってました。

あまり長い時間触ってるとバレると大変と思い止めて自分の布団に戻りましたが興奮して寝付けません
でした。 「朝よの声に起きました何となく母を見れませんでした」。

時々テレビを見る風にお母さんのマンコを見る触る舐めるを覚えると我慢できなくなり触ってました。
たしか中2の頃だと思います。
初めてオナニーを覚えたのは便所に入り半性包茎のチンコを出してお母さんのマンコとか思いながら
手がおマンコの代わりと思いチンコを前後に擦ってみました。
アッと言う間にチンコが硬く勃起し「気持ちいい」と思いながら手で握り擦りました。
「なんだか変チンコの根元がジンジンしてきてオシッコとは違うものが尿道から勢いよく出ました」。
「粘々して勢いよくチンコの先から飛び出ました」「ビュッ」と言う感じです。
勢いよく飛び散り前の壁にタラッと垂れました。
「やばいと我に返り慌てて綺麗に拭き匂って見ました「臭い」でした。

これが誰からも教わる事もなくした行為で名前ももっと後で知りました。

それでもやはりお母さんのおマンコがオナニーの行為の俺にとってはおかずでした。
同じように夜テレビを見る風でお母さんのマンコを触ってました。
偶に生理がある時にパンツの股の所をみて「ダメだ今日は生理だ」と諦めてました。

それ以外にもあります、お父さんとお母さんが行為に及ぶと俺は布団を被り耳を立てて覗いて
ました。
普段は聞いた事のないお母さんの声です「もうお父さん未だ駄目よ寝て無いから」「もぅ」か言いながらも
お父さんを布団の中に招き入れてました。

夫婦の営みの時間です。
お父さんは下半身だけ裸に成りお母さんは全裸です。
お父さんのチンコは既に硬く勃起し反り返ってました。
「お父さんのチンコデカいし黒光りしてる」「あんなデカいチンコお母さんのマンコに入るんだ」。
お母さんが其の儘受け入れると思ってました。

「えぇ」「お母さんがお父さんのチンコを舐めてる美味しそうにまるで小さな子供がソフトクリームでも
舐めるように舐めたり口に含んでました」。
「凄いな初めて見たおかあさん助平だな」チンコも手でしごいてました。

今度はお父さんがお母さんの足を大きく開き間に入り股に顔を埋めてマンコを舐め始めました。
舐めてる音がしました、「ピチャピチャ」舐めてます。
お母さんも声が出そうなのか手で口を塞いでました。「ハァハァ」は聞き取れます。

俺はお父さんがお母さんの上に重なり腰を振ると思ってました。
所がお父さんが寝てお母さんがお父さんの硬く勃起し上を向いてるチンコの真上にまたがり其の儘
腰を沈めてました、手をチンコに添えてマンコの中にいれてました。
お母さんがそのままの体勢で腰を上下に動かして「ハァハァ」「アアアァン」みたいな感じで
声が出てました。お母さんの動きが止まりましたお父さんが出したみたいです。

お母さんが立ち上がり横に移動してお父さんのまだ勃起したチンコを咥えて舐めてました。
自らは足を開きマンコを濡れタオルで綺麗に拭いてました。
お父さんのチンコも綺麗に拭いてました。
行為が終わり静寂に戻りました。

親のセックスの行為に興奮して寝付けませんから寝たふりです。
暫くして目を開けて見るといともの様に寝てました。
何時も明かりは消すとトイレは部屋の外にあるので小さな明かりは点いた儘ですから目が慣れると
思った以上に部屋は明るいです。

見るとお母さんが何時もの様に足を出して足も開き布団からはみ出してました。
静かに近づくと「ウソ!!」お母さんパンツはいて無いマンコ丸見え。
「バレないかな」とか思いながら近くまで寄り股を覗き込みました。
「お父さんのデカいチンコが出たり入ったりしたマンコはヒダヒダが大きく広がり指で開かなくとも
中まで丸見えでした」「しかもチンコの入った穴は広がってました」。

「初めて見たチンコが出た後のマンコの穴広がったままなんだ」。
股の近くまで寄って匂いを嗅いでみました「お父さんが出した精液の匂いとお母さんの粘液が混ざった
匂いがしました」。
「バレるかなと思いながらも俺はマンコの広がった穴に指を入れて見ました」。
いとも簡単に指が1本ニュルと入りもう1本と思い中指と人差し指を入れて見ました、すんなりと指が
2本とも入りました、よく見ると上の方のヒダも広がり突起物が前に見た時よりも多きかったです。

初めて知りましたマンコにチンコが入ると穴が広がり暫く広がったままで突起物もみえるんだとです。
何度か両親のセックスもみました、いつも同じ体位ではなく色々でした。

犬の交尾の様にお父さんが後ろからお母さんを抱き後ろからチンコをいれる。
お母さんの足首を持ち高く上げて大きく足を開き其の儘のスタイルでお父さんが腰をふる。
お母さんが上に乗り背を向けてから腰を振るとか。
時にはお互いにさかさまになりお互いの性器を舐め合いお父さんがお母さんのフェラしてる口の中に
其の儘で精液を出すとお母さんは吐き出すのかとおもえば飲み込んでました。

親のセックスの凄さに驚きました。

実はこの後にも続きがありますが長くなるのでやめます。
読んでいただきありがとうございます。
52
2025/02/27 11:36:49 (QVwQMGba)
「母ちゃん疲れたから上になってくれ」
お袋のオマンコから男根を抜くとあお向けになり
俺の男根は痛いほど勃起して天井をむいている

お袋は何を勘違いしたのかフェラを始めた
若い頃の写真を見ても昔は大夫遊んだ感がある母親
上手だ・・・舌使いが巧妙で射精を我慢しながら楽しむ
お袋は身体を捩り俺の顔を跨ぎクンニを求める
目の前には見慣れた母親のオマンコ
愛液で溢れたオマンコを舌で掻き回し愛撫
小さ目のクリを吸い上げる
喘ぎ声が悲鳴に変わりオマンコを顔に押し付け腰を使う
色気のない喘ぎ声が次第に善がり声に変わり・・・
艶のある女の音色に変わり
「イキそう・・・ん~・・・・イヤ!・・・」
オマンコを激しく俺の顔に押しつ腰を動かし昇り詰める

終わったお袋はオマンコを濡らしたままうつ伏せに
俺はお袋を抱きかかえバックの姿勢にして挿入
最初は締まりが無いオマンコですが次第に奥の子宮が
男根を包み締め上げて来ます
「母ちゃん・・・出すぞ・・」
母ちゃんの張りのない尻を抱え大量の精液を子宮に流します

「もういいのか?」
母ちゃんは枕元のティッシュをオマンコに突っ込み全裸で
トイレに行きました
暫くするとトイレから声が
「聡志!だいぶ溜まっていたの?すごい量だよ・・・」

65歳になる感度よし!締りよし!の母ちゃんです。

ラブホを出たのが昼過ぎで、夕食後の帰り間際に再度
同じラブホに立ち寄り二回戦
濃厚なオマンコをして満足
来月、お彼岸に親父の墓参の後に母ちゃんとオマンコ
楽しみにしてます。
53
2025/02/25 07:10:55 (DJ43BYCT)
2年生の娘とエッチな遊びをするようになってからもう1年近く。
もちろん今はまだパパとのエッチな遊びレベル。
娘もママにバレたらヤバいことしてるんだってチャンと分かってるからパパとのエッチなヒミツを楽しんでる。
セックスの真似事まで覚えてくれて、この三連休の初日はママが夕方まで居なかったのをチャンスに割れ目に亀頭を擦り付けて射精までできました。
射精はもう随分と前から娘の手で出して見せてたので驚きはしませんでした。
男のチンチンを性器の穴に差し込んで精子を出すとお腹の中に赤ちゃんができること、パパがママに入れて中にソレを出して娘が生まれたことも教えています。
私がそこに擦り付けたとき娘も興奮したようすでした。
顔を赤らめながら「パパ、チンチンいれるの?」とか子供らしく遠慮のない大胆発言で喜ばせてくれました。
まだ小さくて無理だから、真似をするだけと言うと安心したのか笑顔を見せた娘てした。ヤッパ不安だったみたいです。
射精の時、男がどんなに気持ちいいかはシッカリと教えてたのでその瞬間に私がスジに沿って亀頭の裏側を擦り付けながら激しい快感にうめく顔を下から見上げて笑っていた娘です。
白い粘液がオヘソの上まで2回飛んで、残りは小さなクリの鞘に絡みつくようにトロトロと出しました。
そしてまた娘が笑いながら大胆発言。
「うーッ!、うーッて、パパぁ、そんなきもちいーの?」
ヒクヒクと痙攣がまだ収まらないチンポを幼い娘の割れ目にヌルヌルと擦り付けながら
「もおサイコーにいいよ、でもね〇〇の中に入れて出したらもっともっと気持ちいいんだけどね」
お腹で息をしながら答える私に
「いつになったら〇〇にいれる?」真顔で聞くので
「パパが〇〇に入れてもいいの?」頭を撫でながらそう言うとニッコリと笑ってくれて
「いーよ?〇〇パパ、ダイスキだもん」

ティッシュで丁寧に拭き取ってあげながら(マジ、いつになったらヤレルかな)
なんてヤバい事を考えてた近親相姦一歩手前のDaddyでした。
54
2025/02/25 06:54:32 (O.6hkpdk)
朝起きると娘はいませんでした。
「地味子達と図書館で試験勉強に行ったよ」
チカちゃんがコーヒーを入れてくれました。
「チーちゃんは行かなかったの?」
「はい、あーは地味子達教えるのに大変そうだし、大勢は苦手。おとうさんと勉強する方がいい。それに今日は家のことしたいから」
娘と二人暮らしの時には程よく散らかっていて、取り込んだ洗濯物の放置はよくある風景でしたが、チカちゃんが来てからそれは無くなり、お風呂のボディーソープの底のヌルヌルも過去のものとなってしまいました。
で、どこするの?既に綺麗に片付いている部屋?ホテルのような浴室?陰毛さえ落ちてないトイレ?
「それじゃあ、着替えてくるね」と軽い朝食を作った後、部屋に入っていきました。
着替えてきたチカちゃんの姿はメイド服でした。
と言っても、娘の様なエッチなメイドコスやアキバの路上にいる膝上のスカートのメイドさんでもなく、露出の少ないロングスカートの古風な感じの衣装でした。
チカちゃんはソファで寝転んでテレビを見ている私をチラチラ見ながらカーペットをコロコロしたり、私の傍で娘の制服をアイロンしたり
していました。
実はこのメイド服を着てる時は『いつでもOK』の暗黙のルールで過去2回この姿でチカちゃんを犯しました。
チカちゃんはモジモジしながら私が襲ってくるのを待っているようでしたが敢えて放置しました。チカちゃんはキッチンへ行き料理を始めました。リズミカルに野菜を切る手馴れた音が聞こえました。私はゆっくりチカちゃんに近付き包丁を置いたタイミングでロングスカートをめくりました。
「きゃ!」
白のTバック……
「何作ってるの?」
「……カレー、おとうさんが大好きな……」
「チーちゃんのカレー美味しいからなー、楽しみだ……」と言いながら手は既にチカちゃんの股の間に入りアソコを触っていました。
私はチカちゃんのスカートのポケットからコンドームの包みを取り出して背後から挿入しました。
「うん……あん!あぁあ……」
「こんなになりながら俺のこと待っててくれたの?」と先程、股の間に入れた手をチカちゃんに見せました。
「あ、あぁ……はい」そういいながら私の手に付いた愛液を舐め指を口に入れました。
捲し上げられたロングスカートからはスラッとした脚と腰が丸見えでした。
後ろからピストンしパンパンとイヤらしい音が鳴りました。
「ああ、あ、お、お料理が、できません……」
私はピストンを止めました。
「邪魔しないから料理続けていいよ」
繋がった状態で背後に立ちなにもしませんでした。
チカちゃんのリズミカルな包丁さばきは無くなり、前屈みになり、ぎこちない感じでした。
チカちゃんの包丁は止まり代わりにチカちゃんの腰がうねったりしてきました。
「包丁危ないから前に置こうか」チカちゃんが包丁を前に置こうとすると次工程のジャガイモがコロコロとキッチンから転げ落ちました。
「あっ!?」とっさにチカちゃんが動きペニスは抜けました。チカちゃんの膣口の絞まりにペニスのカリ下が刺激され暴発しそうでしたがなんとか耐えれました。
自分も拾いたいがグッと耐え、しゃがんで拾っているチカちゃんを押し倒しました。
「料理の続きが……」
「さっき食べたばかりだからまだいける」
私はチカちゃんの胸元のボタンを一つずつ外しました。チカちゃんはブラジャーを着けていませんでした。
「ブラしてないけど摩れたりして痛くなかった?」
「……痛かったけど……それが……」
私はチカちゃんの口を口で塞ぎ唾液を流し込みました。チカちゃんはビクンビクンと反応しました。舌を絡ませた後、開いた胸元から露出した敏感になっている乳首を吸うと「うああん」と声を出し私の頭をぎゅっと抱き締めました。
私は乳首から口を外し、エプロンごとスカートを捲りました。白いパンツが愛液で透けていました。私はコンドームを新しいものに付け替えて再びチカちゃんの膣内に正常位で挿入しました。
「あん、あん」
私は身体を密着させ唾液を再びチカちゃんの口に流し込んでキスをしながら抱き合いました。
深く繋がった後は松葉崩しで脚を持ち上げながら腰を振り射精しました。
射精後はチカちゃんにご奉仕フェラで綺麗にして貰いました。メイド服が着くずれたチカちゃんの姿は官能的でした。
チカちゃんは服を直し料理を再開しました。
カツを揚げてくれていたので邪魔は出来ませんでした。
「私、シャワー浴びてくるのでカレー見ててくださいね。」
カレーはいい感じに仕上がったので火を止めるとチカちゃんが戻ってきました。
……メイド服を着て。
ヨレヨレだったメイド服はキチッとシワ無く仕上がっていて、チカちゃんからはいい匂いが漂っていました。
私はカツカレー、チカちゃんは普通のカレーをテーブルに向き合って食べました。
「チーちゃんすごく美味しい!!」これはお世辞ではなく本当に口からでた言葉です。
「おとうさんのお口に合って良かった」チカちゃんはニッコリと微笑みました。
ソコからは会話が続かず黙々とカレーを食べてました。行儀悪いですが私は足をチカちゃんのスカートの中に入れました。ロングスカートなのですぐイタズラはバレてしまいましたがチカちゃんは足の隙間を黙って開け私の足が入り易くしてくれました。私の足はスカートを持ち上げながらチカちゃんの股の間に到着しました。そして脚を伸ばしパンツ越しにアソコを愛撫しようと思ってました。
にゅる。
足の親指に濡れた感触がしました。親指を動かすと先が包まれた様な感触がし
「……ん」とチカちゃんの声が漏れました。
「ごめん!!」咄嗟に脚を引っ込めました。
「……何がですか?私は何も知りませんが?」
「さっき声が」
「カレーが辛かったんです。」
私がもう一度足で愛撫をしますが、チカちゃんは反応が無く黙々とカレーを食べてました。
「ん……」
「あ……やっぱり辛い……」
私はテーブルの下に潜りスカートの中に顔を入れました。予想通りチカちゃんはパンツをはいてませんでした。ヌルヌルのアソコとしんなりした陰毛……スカートで籠ったチカちゃんの匂いと少しムワッとした空気に気持ちがアガりチカちゃんの股に顔を埋めました。ピチャピチャと音を立てながらクンニし、クリに吸い付きました。ジュワ~とチカちゃんの愛液が漏れ、上からはチカちゃんの悩ましい声が……
「お、おとうさん……もう……」
私はテーブルから出てチカちゃんの隣へ行きました。
「チーちゃん……パンツはいてなかったね」
「……はい」
「チーちゃん……すごく濡れてた……」
「はい……」
「昔は濡れなかったのに……もう他の男でもすぐに、濡れ」
「無い!絶対無いです!!」話終える前にチカちゃんが泣いてしまいました。
「お、おとうさんだけですぅ……」
私はぎゅっと抱き締めたい衝動を抑えながら
「オシオキをするから浴室へ行くよ。」とチカちゃんを立たせて脱衣所へ行きました。脱衣かごには同じデザインのメイド服が畳んで置いてありました。浴室はチカちゃんがシャワーを浴びた後のボディーソープの匂いや暖かな空気が残っていました。
「なんで、嘘付いたの?」
「嘘じゃない!おとうさんじゃないとダメなの!!」否……そっちじゃなくてー
「なんで、足で弄ってた時、感じてないフリしたの……嘘まで付いて……」
『えっ?ソッチ?』って顔で私を見てそして恥ずかしそうに
「ご、ご、ぎゅじん様が……もっとしてくれるかなって……」
くちゅくちゅ……
チカちゃんに罰と言ってスカートをまくり上げるように命令しました。スカートからお腹と細い陰毛が生えたアソコが露出しました。
私は仁王立ちしたチカちゃんのアソコに指入れして指バイブしました。同時にクリトリスを責めたりすると脚をガクガクさせてました。指には充分愛液が垂れていました。
「どうして欲しい?」私が聞くと
「私の……マ○コ吸って、舐めて欲しい……」
てっきり挿入を求められるかと思ってたので
『そっち?』と思いましたが、膝を着いて見上げる体勢でチカちゃんのアソコをクンニしました。ジュルジュルとわざとイヤらしい音を立てながら愛液を吸ったり指バイブをしながらクリトリスを吸うと
「うあ、あ、あ!!」と言った瞬間ビュ!ビュ!ビュッ!と液体が勢いよく私の顔にかかりました。私は驚いて一瞬手が止まりましたが再び指を動かすと「ダメ!ダメーーー!!」と言いながらまた連続して私の身体に液体が飛んできました。
チカちゃんは膝を着きました。手をついてハアハアと荒い息をしていました。
「ご、ごめんなさい!!」チカちゃんがエプロンで私の顔を拭きました。
「スカートから手を放したからお仕置きな。」
私はチカちゃんを四つん場にしてスカートをめくり、バックで挿入しました。パンパンと音が反射していつもより興奮しました。
パン!私がチカちゃんのお尻を叩くと「ヒィ!」と言って膣口が絞まりました。
何回かお尻を叩いてお尻が真っ赤になっていました。「ごめんなさい……ごめんなさい……」と謝るチカちゃんに密着しキスをし合いました。そして体位を騎乗位に変えてチカちゃんの膣内に射精しました。
コンドームを外しお掃除フェラをされた後に
「私にもしてください!」
「えっ?なにを?」
「ご主人様のお顔にかけちゃったから……私にも……」
チカちゃんはそのままの体勢で私を見上げながら待機してました。
「……ご主人様のオシッコ……私に……」
「いやいや、潮とオシッコ違うから!」
「一緒です!!!」
目を閉じ口を開けて待つチカちゃんに丁重に断りました。
さすがに3着目のメイド服はありませんでしたが娘が帰るまで和室のチカちゃんのベッドで愛し合いました。


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