2024/10/14 18:44:43
(ODRRfhbT)
過去スレには書いてるけど、久しぶりなんでもう一回
山の神を奉る社へ男衆は行き、未成年(高校生まで)は近くの公民館で一晩過ごす(男女別々)
年配の女性や夜這いを希望しない女性は公民館で子供たちの世話(食事等)をする
残された女性は家を守るという名目で家に居て
玄関の外灯を点け、玄関の鍵を開けて夜這い相手を待つ
と言うのは過去の話で、男衆は地元の女性を相手せずに街に繰り出し、デリヘルなど風俗を利用する
女性側も夜這の事を知っているのは中高年だけで俺世代は殆ど知らない
そして、夜這いを望む女性も少い
それでも中には夜這を続けてる女性も居て、俺は一昨年叔母を、去年は母を夜這いした
俺は叔母のいる隣部落に行く前に、ダチとダチの家に行った
結婚2年目の奥さんが気になるらしく俺を誘って確認に行った
じいさんの昔ばなしを聞いて心配になったらしい
ダチの新居は外灯は消えていたのでダチは安心して皆と合流して街へ行った
俺は自転車で叔母のいる隣部落へ行った、途中、熟女だが美人で有名な奥さんの玄関の灯りが点いていた
行きたかったが叔母さんの約束があったので未練タラタラで叔母の家に着いた
玄関の灯りは消えていて、玄関も鍵が掛かっていたが言われた通り、お座敷の窓は開いていてそこからお座敷へ入った
叔母は浴衣で出迎えてくれていた
冷酒の入ったとっくり2本とお猪口を用意してくれていてとりあえず、一杯ずつ回し呑みした
「お義兄さんは?」
「親父は妹の世話もあるし祭自体出てない」
「可哀想~、自分の娘ちゃうのにね」
「娘ちゃんは?」
「隣の部屋で寝とるよ、あのこ寝たら朝まで起きんから」
「なぁ……そろそろ始めよか……」
お座敷は蝋燭だけで薄暗い
蝋燭の灯り、浴衣姿、気合いを入れたメイク、叔父の家
いつもと違うシチュのせいか叔母が5割増美人に見えた
叔母の帯を外す布擦れの音が興奮を増加させる
「叔母ちゃん、綺麗だ」
「もう!こう言う時は菜摘って言って」
「菜摘、綺麗だよ」
俺は帯が外れ浴衣のみの叔母から浴衣を脱がす
貧乳の叔母だが蝋燭の灯りで陰影ができ綺麗だった
俺は叔母を寝かせクンニを始める
「あん、あん、匠……気持ちいい」
クンニで膨張したクリの皮を剥いて舐めると
じわじわとマン汁が溢れだした
「匠……いつもの頂戴」
普通の夜這いだと枕の横や飲み物と一緒にお盆の上にスキンが置いてあるがここには無い
叔父さんが使っている普通のスキンだと俺のチンポが入らないのと妊娠OKの叔母の意思だった
叔母に言われ既に勃起していたチンポをゆっくりとヴァギナにぶちこんだ
「おっ!、おっ!」叔母は先ほどまでと変わり獣のような雄叫びをあげた
俺のチンポでポルチオ開発済みの叔母は俺が奥に突き当てる度にイキまくって、潮や小便を撒き散らしよがっていた
一回目の射精を中出しした後、お掃除フェラさせながらお猪口で冷酒を飲んだ
布団の上に敷いてあった叔母の浴衣が叔母の体液でビショビショだった
2回戦はバックでSEX
何回か奥に突いただけで叔母は
「お、お、おおおお……」とビクンビクンと体を震わせ床に沈んでしまった
「うぉ、 お 、お、お……」
叔母の声は静かになったが、潮は相変わらずビュ、ビュっと吹き出していた
1回目に出した精液が液体になって膣から流れだし俺のチンポと叔母のヴァギナの摩擦で泡立って溢れてきた
叔母の体からふわんと精子の臭いが鼻に着いてきた
「もうそろそろ二発目いくで」
「うっん……ちょうだい、ちょうだい」
「こんだけ濃いヤツやから絶対妊娠するなー」
「産む、産む!沢山匠の赤ちゃん産むーー」
叔母の膣内で2度目の射精をした
「孕んじゃう……孕んじゃう……」叔母はうわ言のように繰り返し言っていた
精液とマン汁が付きまくってるチンポを舐めながら叔母は「実は、この前匠とシタとき排卵日で絶対着床してると思うねん」
今夜はとことん叔母を犯して妊娠させる気だったのにムダ撃ちだと判ると意欲がなくなり、明日の出荷を理由に終わりにして、シャワーを借りて叔母の家をあとにした
帰る途中、美人熟女の玄関の外灯は点いたままだった
そっと玄関の戸を引くと鍵は掛かっていなかった
叔母とのSEXを切り上げたお陰で、まだ体力も精力もある
俺はそっと家に入っていった