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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/12/03 13:13:20 (rKJnJczr)
何処にでもいる普通のオバチャンです
小太りで三段腹
垂れた巨乳
白毛混じりの薄い陰毛
ドドメ色のオマンコにピンクのクリちゃん
でもね、意外なのがイク時のオマンコの締まりが凄い

親父とは毎月に一度程度オマンコするが、愛撫されて
オマンコが濡れると挿入
5分程度でオマンコが締まる前に射精・・・・
親父も歳なので打ち止めかもしれない。

お袋を初めて抱いてからもう二年近くになる
自然に男と女の関係でオマンコした訳ではないです
海外の旅行先で毎晩お袋を犯し
帰国する八日間後の晩はお袋自ら腰を使って果てました

先日も昼間ですがラブホでオマンコしましたが
「中はダメよ。たぶんお父さん今晩ん当たり・・・」
「入れても中折れで出来ないの、後は触るだけ」
「だいぶ前から、指を入れてたり触ったりして・・」
「手で出して上げるの夫婦でしょう、私は自分で・・」

二回戦を終えたころは夕方でした
スーツ姿の母親は凛々しく、先程までベットで男根を
貪り悲鳴を上げていた容姿はありませんでした
次回は大人の玩具で遊びます。百合子の好きなバイブで



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2024/12/03 08:59:12 (xn9xODdB)
僕が小学5年生の時に、祖母は55歳でした。祖父とは6年前に離婚して
一軒家で一人暮らしでした。母はパートが終わると、スナックで
夜遅くまで働いていました。ですから 祖母の家に学校がおわるとよく遊びに行ったり
していました。祖母は社交的で 習い事の先生をしたり、ダンス教室に通ったりしていて
笑顔がすてきな祖母です。お風呂も祖母と一緒に入ったりしていました
あるとき 祖母が料理を作っているときに 何気なくタンスの
引き出しを開けると 太い棒のような物があったのです
よくみると おちんちんの形をしていました。
そのときは、特に気にもしないで元の戻したのです

夏休みの前に学校が早く終わったので 祖母の家に行ったのです
祖母を驚かしてあげようと思い 玄関からは入らずに
裏に回って廊下のガラス戸を そっと開けて 入り込むと
二階の祖母の寝室から うめくような声が聞こえてきたのです
ボクは 祖母が病気かと思い 二階に上がると 寝室の
襖が少し開いていたので 中をのぞくと 祖母が素っ裸になり
四つん這いになり 男の人が後ろから 肉のぶつかる大きな
音をたてて うしろから 突っついていたのです
祖母は「気持ちいい 気持ちいいです」って叫んでいました
祖母の太ももは なんだか液のようなものがたくさん
ついているのです。そのおじさんの顔を見ると ボクの隣にすんでいる
おじさんでした。おじさんは ボクが覗いていることに
気づくと 手て しっしと追い払う仕草をしたので ボクは
みてはいけないものをみたような気がしたので 立ち去ろうと
すると おじさんは ピ-スサインをしていました
祖母は おおきなおっぱいを揺らしながら 狂ったように
叫んでいました。
2日後に祖母の家に 行くとなにも無かったように
振舞っています。
今は祖母は65歳ですが あの時の光景がわすれることが
出来ずにいます
47

婿養子なのに2

投稿者:ケイ ◆8x6wNfLtNw
削除依頼
2024/12/03 08:20:19 (A27yMThd)
義理母に童貞を奪われたのは、中学生の時です。
すでに妻と義理妹の着せ替えドールにされて
女装に目覚めてた私
あの日も女装してたら
義理母が男の子なのに女の子になりたくなったのと
私の女装は、その時の義理母にとって可愛い子猫になってました。
私の家では、女装できないけど
この家だと女装が許されて
女の子の躾けもされてました。
義理母は、離婚してレズに目覚めてたけど
男に抱かれた快感が欲しくて
私を子猫としてレズをしてたけど
私が勃起してタチとネコが逆転して
私がペニバンしてる想定で私に跨り中に導いてました。
中に入って直ぐに射精してたけど
私は、義理母の中の気持ち良さで仕入れることもなく勃起してました。
義理母は、久しぶりの生挿入で女を取り戻して
もっともっとって私から絞り取りました。
義理母の欲求が解消されると
今度は、私に挿入される喜びを教えてあげると
ペニバンでアナル処女を奪いました。
痛さに慣れるまで時間掛かりましたが
義理母への挿入のご褒美でアナルへの挿入
義理母は、私が男の服装だと毛嫌いしてる
女装した私だと私の挿入を許す
そんなのを妻や義理妹に知られて
最初は、ペニバンでの私のイジメ?
そのうちに義理母のように私の生挿入に
妻や義理妹の処女を貰うことに
妻や義理妹より義理母への挿入のほうが良かった。
妻や義理妹への挿入もそれなりに良くなっていったけど
そして年頃になった妻の妊娠で私は、婿養子になり
実家に近かった場所から引っ越し
そこでは、義理母の娘としての生活に
婿養子になり実家と切れました。
近所では、妻をシングルマザーになってます。
シングルマザーの義理母の娘もまたシングルマザーに
48
2024/12/02 10:38:56 (oZIGb0KF)
父53歳、母も同じです。
 私の中学の頃から?
「ゆかりの処女は誰にも渡さないぞ」
酔ったりすると口に出したり、私もいずれ
父に上げると心に思う様になり、ランジェリー
は通販でなく直接購入するようになり、。
ランジェリーコーナーに父の手を引き連れ
『ねえ、お父さんこれでいい』
父に見せ恥ずかしそうに戸惑い。女性店員
は父を見て
「よろしいですか?」
父はうなずき支払いを済ませる、

 購入」したランジェリーは、ホテルにより
裸にした私につけてもらうのも当たり前の
ようにしているの、
 初体験の時の年齢は20歳の短大卒業祝い
ワンピースも父のお気に入り、脱がせやすい
様に、ボタンやファスナーです。
それとヘアーも全て脱毛済です。
49
2024/12/02 07:07:07 (5ok37nu.)
期末テスト最終日、娘たちは午前中に帰っていました。
「パパーお帰りなさいー」部屋着の娘が抱き付いてきました。
「今日はチーがご褒美作ってるよー」娘に引っ張られながらリビングに入るとキッチンで料理しているチカちゃんがいました。部屋着にエプロン、少し伸びたショートボブ(韓国風ウルフカットって言うらしい)を後ろで束ねていました。
「おとうさん、お帰りなさい……盛付け終わったら出来るから」
チキンナゲットサイズの肉にデミグラスソースが掛かっていて美味しそうな匂いがしました。
実際に美味しかったです。まさかおからと豆腐でかさ増ししてるとかぜんぜん判りませんでした。
「テストどうだった?」
「よゆーー、あとはキララに勝ってるかー、どっちがバカミス多いかだねー」
「……たぶん……英語と数学頑張ったし、おとうさんが教えてくれたところ出たから……赤点じゃないと思う……」
「チー、ノートにお経みたいに繰り返し文法書きながら呟いてたしー」
2人の清々しい顔を見ると、ご褒美は置いといて、2人とも望む結果になって欲しいそう思いました。
「パパもー目標クリアしたら約束守ってよねー、アタシらも恨みっこなしでやってるからー」チカちゃんも大きく頷きました。
「……2人ともクリアしたらまた3人で?」
「そんなわけないじゃん!ご褒美はーパパを独り占めしたいから、チーがクリスマス前でー、アタシが来年の2日ー」
「あーちゃんは来年で良いの?」
「えーー?パパー、アタシともっと早くしたいのー?でもー、アタシは面談ぐらいで生理だしー、チーは月末ごろ生理だからー」
「それにー連続だったらーパパバテちゃうじゃんー、ご褒美1週間前はエッチ無しだからねー、オナニーもダメだからねー」
「……はい」私が言うとチカちゃんも頷いてました。
食事を終え、お風呂へ入りました。帰ってから掃除してくれたのか浴室はピカピカでした。
極楽気分で湯に浸かっていると
「パパー入るねー」と娘は全裸で湯船に飛び込みました。
「あー!身体洗ってから!」チカちゃんも入ってきました。二人とも髪を束ねてました。娘はお団子でチカちゃんは束ねてクリップで止めてました。チカちゃんはゆっくりと椅子に座ってシャワーで身体を洗ってました。
「パパー、よそ見しちゃだーめっ」娘は私の顔を自分に向けキスをしてきました。
娘との甘いキス……私の膝の上に乗り身体を密着させてきました。弾力と柔らかさを兼ね備えた横乳房が私の腕に当たりました。
私は逆上せそうになり湯船から出て、椅子に座るとチカちゃんが正座して私のペニスをフェラしてきました。
「ジュブ……ジュルル……」わざとイヤらしい音を立てながら舐め続けました。
チカちゃんはコンドームを口でペニスに着けて
「おとうさん……ずっと勉強一緒にしてくれたから……お礼……」チカちゃんはローションをアソコに塗って身体を背にして、椅子に座る私に腰掛け挿入してきました。
まだ充分ほぐされていない膣内はキツくローションでなんとかって感じでした。
「ん……あぁ…………はぁぁ……おとうさん……好き……」深呼吸をするようにチカちゃんは呟きました。
「チー、顔とろっとろー」娘の声にも反応はなく、ゆっくりと腰を動かしながら何度か身体を震わせました。
「はぁ……ふわぁ……」ぐちゅ、ぐちゅ……チカちゃんは腰だけをゆっくりと前後させたり回したりしていました。私はチカちゃんのおっぱいの下側を覆うようにさわると、キュっと膣口が締まりました。背丈の割に小振りなおっぱいですが、下側には厚みが出来ていてグミのような弾力もあります。
私はチカちゃんの外側に向いた乳首を同時に摘まむと
「い、あっ、お、おとさん、いまダメ!!」
膣口がギュギュッと締まってチカちゃんの身体がビクンビクンと脈打ちました。私は手のひらで当たるか当たらないかスレスレで乳首を擦っていると
「ん、んーーーー!」とチカちゃんが前屈みになって私の上から崩れ落ち、ペニスもアソコから抜けてしまいました。
「チー、かお真っ赤ー、じゃあアタシと交代ねー」と娘が私の片ひざに乗ってきました。そして、股を開き無毛のワレメに私の手を当て
「パパ……さわって……」娘は私にキスをしてきました。
「ん……あん……んふ……」キスの合間に色っぽい声が漏れました。まだ娘のワレメを触ったばかりですが触る度に娘のワレメから愛液が流れ出し指に絡み付いてきました。
チカちゃんは床に座りながら私の愛撫を真似る様に自分のアソコを弄っていました。
娘は私の上に跨がり対面座位の状態で繋がりました。娘は床で滑りバランスを崩してしまいました。
「んおっ!」
娘の自重でペニスが膣奥の壁を押し付けてました。
「……あーちゃん大丈夫!?」
「ん、へーき……びっくりしただけー、アタシのからだ…とっくにパパ用になっちゃってるから…」と私に抱き付いてキスをしてきました。膣奥は狭くて押し上げた感触が続いていますが、カリ首から下はツプツプがぴったりと密着してオーダーメイドの様な一体感でした。コンドーム越しではなかったらもっと気持ちいい筈です……。
「ん、あん、ん……だぁめ……パパは動いちゃ……」娘は私にキスをしながら焦らすように腰を動かしてきます。娘が乗った状態でも顔を下げないとキス出来なかったのに、顔が目線にあり自然とキスが出来ました。あと何年か、否、一年も経たない内に私が見上げるときが来るのかもしれません。
「ん……パパのアタシの色んなトコに当たって気持ちいい……ん!ひゃ!?」
娘の膣内がぎゅっと縮まりペニスをぎゅうぎゅうに締め付けました。娘の身体も硬直してました。
「チーーッツ!!お尻に指入れるなーー!!」
既にチカちゃんは指を抜いていてました。
「パパだってそこまで深く入れてないのに!!」と私の膝から娘は降りました。
「うっ!」ドクン、ドクン。
締め付けが弛んだとはいえ全体は程よい締め付けが残っていてペニスが抜ける際にカリ首を刺激して刺激に耐えられず……静かに射精しました。
尿道からじわりと精液が溢れだしコンドームの先っちょに流れていきました。
「え?えっ?」娘が私の方を向いて……
「チーーー!!」と怒っていました。
軽く身体を流し3人で寝室へ……
私の両側に娘たちが並び、交互にキスをしてきたり胸元を舐めたりしていました。
浴室で怒っていた娘が嘘のようにクスクスと笑いました。
「さっき出したのにパパのカッチカチー」私のペニスを指でなぞりながら娘は言いました。
チカちゃんもキスをした状態のまま、ペニスに触れてきました。中途半端な射精のせいでペニスは浴室から勃起状態でした。
私もお返しに両手で娘たちのスジを指でなぞるとチカちゃんはほんのり濡れていましたが、娘の方はヌルヌルが溢れていました。
「おとうさん……もうそろそろ……」
「さっきチー邪魔したからアタシもー」
娘は私の前に仰向けになり股とワレメを拡げ催促してきました。
コンドームを被せたペニスを差し込むと
「うああん」と娘の甘い声が出ました。
チカちゃんが娘の上に跨いで私の方へお尻を突き出してきました。
「チー、邪魔なんですけどー」
「私も一緒に……」と自らアソコを拡げて誘惑してきました。
「あ、……う、……」
「あん……あん……抜いちゃ……ヤ……」
「うっ、……うん……」
娘とチカちゃんの声が交互だったり交ざり合ったりしていました。抱き合った娘たちの膣口に交互に出し入れしました。膣の大きさや密着具合など個体差がありその都度リセットされる感じでした。
「やっぱ、こんなのヤー!パパとギュッとしたい!」娘が言うとチカちゃんが娘から放れて横に並びました。娘は正常位、チカちゃんはバック。やっていることは一緒ですが一人一人に掛かる時間が増え、娘の希望する繋がりながらのハグやキスも出来ました。
バックでチカちゃんを突きながら、動物の交尾の様な格好で交わりました。チカちゃんと舌を出して絡め合いながら腰を動かしていると
「うあ?……あー、痛いから!!」チカちゃんが機嫌悪そうに娘の名を呼びました。
「えーーー?パパだったら気持ち良いのにー?アタシじゃあ痛いのーー?」娘がチカちゃんの乳首を摘まんでいました。
「パパだったら痛いのも気持ちいいんだーー?」娘が言うとチカちゃんの膣口がギュッと締まりました。
「パパー、チーのおっぱい虐めてよー」その言葉にチカちゃんの身体がビクンビクンと脈打ちました。私は右手でチカちゃんの乳首をゆっくり摘まむと
「うぐぅ……あぁああ……おとうさんの……いい……」
「いいの……お、おとさん……の、のがいい!」
激しく腰を振り乳首を摘まんだり舌を絡ませたり耳を噛んだりしました。
グジュグジュ、パチンパチンとエッチな音が出ていました。そしてそのままチカちゃんの膣内に射精しました。射精を終え汗だくになった私の身体を娘はペロペロと舐め、チカちゃんのアソコから抜いたペニスからコンドームを外しお掃除フェラしてきました。チカちゃんものそのそと起き上がってお掃除フェラに加わり終了しました。その後3人でイチャイチャして娘のワレメをクンニしていると
「……チー、寝ちゃった……」
チカちゃんは寝息をたててベッドの端に丸まっていました。試験勉強やテストで疲れたのでしょう……娘は
「チー、『一緒だと寝れない』『ショートスリーパーだから』って言ったのに爆睡だしー」
と言いながらチカちゃんに布団と毛布を掛けていました。
「パパー、汗かいちゃったしー、お風呂入ろー」と娘にお風呂に連れていかれ、勃つまでフェラチオや愛撫をしてくれて、抱き合ったり、キスを続けイチャイチャしながら3回目の射精を浴室でしました。
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