酔った時の体験談

六年生の男の子に「裸になって」と言われました。
「人がいるし」と言ってみました。
知らない男の子達の方を向かされてお尻の方を下げられました。
昼間の公園でお尻を出して立っています。

なんか中途半端なので木の陰でレギンスを一度直して腰のところからくるくると巻きました。
超ローライズになっています。
前は毛が少し見えます。
後はお尻が半分見えるらしいです。
再び首輪を引っ張っられて散歩しています。

男の子の一人が私達のところに来ました。
「なにをしているの？」と聞かれたら六年生の男の子が「バカなお姉ちゃんと遊んでいる」と答えました。
近づいた時に無意識にレギンスを直してしまいました。
でも私のアソコをチラチラ見ています。
「どこの子」と男の子同士で話しをしています。
他の男の子も来ました。
知らない男の子に「美人ですね」と言われたから「そう」とクネッてしたら六年生の男の子に「バーカ」と太ももを叩かれました。
みんな笑っています。

首輪を見られました。
知らない男の子達が「なにこれ」と引っ張って笑っています。

五年生の男の子がレギンスを直した事に気付きました。
六年生の男の子にお尻が見えていないと言っています。

サッカーをやろうと知らない男の子達に誘われました。
二人はちょっと悩んでいます。
私が「下手くそだからやめなよ」と言うと思いっきり強くお尻を叩かれました。
「痛い」と言いながらクネクネしたら笑われました。
叩いた男の子も大笑いしています。

五年生の男の子が面白いと思ったのか「僕も叩いてやる」と私のレギンスを下ろしてお尻を丸出しにして叩きました。
私は同じようにクネクネしたけど知らない男の子達は笑っていません。
私のお尻を見つめています。
かなり驚いた顔をしています。
「もうエロいんだから」とレギンスを直したら笑われました。

「どっちがエロいんだよ」と六年生の男の子にレギンスを足首まで下ろされました。
「この子達に見られるじゃん」とゆっくり直しました。
男の子達は無言。

周りを木で囲まれた神社の前の公園だからか、日当たりも良くてちょっと暖かいから昨夜の話しの続きに持っていこうと「暖かいね」と言ってみました。
「暖かいなら裸になれ」と男の子が言いました。
知らない男の子達がなぜ裸になるのか男の子達に聞いています。
今、説明中。
なんか笑えます。

知らない男の子達が「約束は守るものだ」みたいな事を言っています。
「携帯をやるな」と知らない男の子に怒られました。