酔った時の体験談

「彼氏待ち。寒いでしょう」と男の子に温かいお茶をもらいました。
「GEOの中で待てばいいのに」と言われましたが一人の男の子がパンツが見えている事に気付きました。
「彼の趣味だから」た言ったら笑われました。

「プレイ」と笑われたのでコートのファスナーをお腹くらいまで下ろしました。
コートの下には何も着ていないとわかると「スゲー」と喜んでいます。

携帯は持っていないそうです。
「彼に近くの公園に行ってオッパイを見せろ」とメールで命令されたと男の子達に言いました。
近くの公園に向かって歩いています。

男の子の一人が「公園に行ったら危ない人がいるみたいな事は無いよね」と言いました。
私が「じゃあ先に一人行って見て来ればいいよ」と言ったら一人自転車で走って行きました。

男の子が戻って来ました。
「公園には誰もいない」と言うと他の子が「周りは」と聞きました。
「周りは見ていない」と言っているから「お姉さんは逃げないから３人で見て来れば」と言ってみました。
３人で走って行きました。
ちょっと待ち。

男の子達が戻って来ました。
「本当にいてくれた」と喜んでいます。
再び公園に向かって歩いています。

ちゅうにらしいです

親に怒られないか聞いたら庭の小屋が自分の部屋みたいな事を言っています

３人で同じ部屋で寝るそうです。

公園に到着した。
川と線路と金網のグラウンドと空地に囲まれた公園の街灯の下のベンチに来ました。
ファスナーをお腹まで下ろしてオッパイを見せています。