酔った時の体験談

ぷらぷらしながら某有名すき焼店の前辺りで一服。

するとゆっくり歩く30代のお姉さんが俺の前を通過。
ん～、白いパールが首や手首にあるところを見ると結婚式帰りか？

そして…

通り過ぎたお姉さんを目で追いかけると、後ろ姿はなぜか真ん中あたりが太ももまで見えているじゃん！！
なんだなんだ？？あんなにスリットが入ってるのか？それとも露出か？
いやあ、ただおパンティにスカートが引っかかってるようだ。

とりあえず追跡開始し、20～30m歩いたところで声を掛けてみた。

デ「ちょっとすいません、あのぉ…パンツ見えてますよ」
姉「えっ！？ いやだ、えぇー（笑）あり得ないですよね、うそー」
と、満面笑顔のお姉さん。
デ「トイレ済ました時に引っかかっちゃったのかもね（笑）」
姉「どこからだろ、ほんとないですよね～、恥かし」
デ「じゃあ、記念に今から呑みましょっか！」
姉「その辺で少しなら（笑）」
ノリが良すぎでございますお姉さん。

そして角を曲がり、いつもやってる狭く立ち飲み屋っぽいカウンター居酒屋に突入。

カウンターに座りお酒がすすむすすむ。お姉さんは角ハイをぐいぐい良い呑みっぷり。
いろいろ世間話に華が咲きながら、1時間位で4～5杯はあけてました。
そのうち自然とスキンシップが増え、手や足が触れることも当たり前になり、肩に手を回すとお姉さんのアタマは俺の肩に容易に沈んでしまった～♪

ガード下のような雰囲気のお店、しかも他のお客さんも7～8人いる、おそらく常連さん達。
その真横でKYな一見の二人がイチャイチャ。
そして、チュー。さらに、チュー。
あげくは、ベロチュー。

こうなると盛り上がるのは必至で、
デ「風は涼しいし、公園でも散歩しようよ」
姉「うん、イイよ」

酒の力か、俺の力かわからないが、店を出た(=´∀｀)人(´∀｀=)

浜の町にある公園方向にべったりくっつき歩く二人。

遅くなりましたが、彼女は30代半ば位で背は155前後、腕は細いがカラダは程良く肉付きのいいムチムチボディで胸は脱いだらすごそうな感じ。しかし大人な雰囲気で堅そうなイメージ。性格は良くお酒好きな優しいお姉さんって感じ。

そして、途中とある最近の映画で使われた公園みたいな細い道があるんです。
その説明をしながら、中を歩いていく。
彼女はココで花見をやったらしい。
よくタクシーのうんちゃんが車を停めて居眠りしている静かな空間です。

半ばまで歩くとテーブルベンチ。
屋根はあるが、街灯に照らされすんごく明るいベンチ。
デ「座ろうかあ？」
姉「やだ、座らない」
なぬ！？ここまで盛り上がって拒否か？
いやあ、それが女心さ。
口ではそんなこと言っても、座った俺の膝にすんなり乗っかる彼女。後ろからぎゅっと抱きしめる俺。


スイッチオーン♪♪


その態勢のまま後ろから胸をモミモミモミモミ。
かなり大きい。隠れ巨乳だ。
胸を揉み始めるとすぐに彼女の吐息が漏れる。
さらに首すじから耳にかけてキス。
彼女もあん、、はぁはぁ、うんっ、と興奮気味。

俺の右手は胸を揉みながら、左手は彼女の下半身へ。
灯りに照らされて丸見えな場所で脚を開く彼女。
ストッキング、おパンティ、の奥に手を滑らせるともうその場所はヌルヌルビショビショ。指が吸い込まれてしまう。

俺に後ろから抱えられながら、感じまくり声を出すスケベな痴態。
おそらく普段の雰囲気からは想像出来ないこの姿。
エロい、エロ過ぎる。
もし自分が第三者でこの光景に出くわしたら、即ビンビンカチカチは間違いない。

感じまくる彼女はもう止まらない。あそこビシャビシャ。

すると、場所が場所だけに一瞬我に帰った彼女は
姉「はぁ、はぁ、うっ、うちくる？」
と言うではありませんか（笑）

デ「 喜んで行かせて頂きやす。」


そして、1kで新しく綺麗なマンションに御招待されました～♪( ´▽｀)／

4)さんよ！自分がモテないからって、僻まないの。

ゆっきー調子よさそうだな（笑）

皆さん‥デブイケメンが そんなにしょっちゅう美味しい思いをすると思いますか？
ましてや 道端で(笑)
有り得ないだろ普通に考えたら
書くなら 小説板へ行けよ

皆さーーん、残念ながらリアルでーーすd(￣▽￣)
居酒屋のマスターなら覚えてるんじゃないかなあ（笑）

擦れてない街にはあり得るんだなあ。
その日に自宅は驚いたけどね。
みなさんも頑張ってくらはい。

続き続き♪お願いします。
リアルだろうと妄想だろうと面白いから読みたいです～♪