淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2014/11/21 08:31:48(LxHSPFBl)
途中で切れてましたね続きを書きますね(笑)
「良君も田舎に帰って、結婚するんだってどうやら彼女に赤ちゃんが出来たみたいよ」と裕美は教えてくれました「ヘエ~そうなんだ」と私は言いました。裕美が来た次の日、俊哉が仕事にいった後、チャイムが鳴ったので、出たら、良君が来てくれて「あら良君久しぶりね」と言ったら「和美先輩お久しぶりです」と挨拶してくれて、私は良君を部屋に上がらせました。私は「聞いたわよ?結婚するんだって?彼女に赤ちゃんが出来たんだって?おめでとう」と言ったら「ありがとうございます来年には親父になるんですよ結婚式が決まったら招待状を送りますから、出席して下さいね?」と言ってくれたので「勿論よ必ず出席するわね」と言いました。「それより…進も結婚するんですね~昨日、彼奴から聞いたんですよ」と言ってて「ア~ア後輩が先に結婚するんだもんね~私なんか、プロポーズされたけど、結婚式の話は全然無いのよね」とぼやいたら「和美先輩は寂しいんだ」とからかわれ「彼ったらね今は正社員になって研修期間が来年で終わるのよ?研修期間が終わったら、結婚しようねって言ってくれたんだけど…」と言ったら「じゃあ…彼氏を信じるしかないんじゃないですか?」と言ってくれて「そうね…そうよね」と私は笑いました。色々話したらお昼になったので、私は手料理を振るったら「和美先輩は料理は上手ですね~彼奴ったら料理は全然駄目なんですよ~」と笑ってて「実を言うと、私も料理は全然駄目だったのよ?彼と同棲してからは、一生懸命頑張ったのよ?今の彼女は、赤ちゃんの事で頭が一杯なのよきっと、お母さんになれば、料理も上達するんじゃないかな?」と言ったら「なら良いですけどね」と笑ってました。お昼を食べた後、私は片付けをしてたら、良君は私を後ろから抱き締め「最後に…和美を抱きたいんだ…良いかな?」と聞いてて「もう!仕方がないわね困ったパパね」と言い、私は良君の方を振り向き、私達はキスをしました。それから私は良君にいっぱい抱かれちゃいました(笑)良君は彼女が妊娠してからは全然セックスをして無いらしく、出したザーメンは凄く濃くって、量も多かったです散々 愛し合った後、良君は帰って行きました。
15/02/07 19:31
(Jyx0G/Rj)
良君が帰ってから私は、スーパーに行き、年越し蕎麦やお餅とお正月の買い物を買いに行きました。俊哉は大晦日まで、仕事だったので、1人で買いに行きました。大荷物を持って家に帰ると、俊哉から留守電が入ってて「和美?出掛けてるのか? なんとか仕事が終わったから、此方に来ないか?7時に待ち合わせしないか?後…4日分の着替えを持って来て?大晦日から、4日間休みを取れたから、何時もの場所で待ち合わせしようぜ?」と入ってて、私は急いで、私達の着替えを用意し、買って来た食材を冷蔵庫に入れて、少しお化粧して出掛けました。私は何時も待ち合わせの場所の喫茶店に行き、7時ギリギリに間に合いました(笑)暫く待ってると、俊哉が来て「悪い待った?」と聞いてて「ううん私もギリギリだったから」と笑ったら「じゃあ…行こうか?」と俊哉は荷物を持って外に出ました。俊哉は荷物をトランクに乗せ、私は助手席に座り「何処に行くの?」と聞いたら「ドライブに行きながら、横浜に行こうか?ホテルにも予約してあるから」と言ってくれて「横浜に着く頃は、年を明けてるわね」と言ったら「今日は休みたかったんだけど、主任が、正社員なんだから大晦日までしっかり働けって言われたんだ…」と言ってて「それじゃあ…仕方がないよね私は俊哉と一緒なら嬉しいから」と笑ったら「ありがとう和美」と笑ってました。車は順調に進み、11時半頃に横浜に着き、私達は海の見える公園に居ました。俊哉が時計を見て「そろそろだな」と言い、カウントダウンが始まり、12時になると船が一斉に汽笛を鳴らし「明けましておめでとう今年も宜しくね」と私が言うと「明けましておめでとう和美…今年も宜しくな」と言い、俊哉は私にキスをしてくれて、私はウットリし、俊哉に体を預けました。を離し、俊哉は「春になったら、研修期間が終わるだ?そしたら…結婚式を挙げような?一年待たしてごめんな」と言ってくれて「本当?嬉しい」と抱き着いたら「愛してる…愛してるよ和美」と言ってくれて「私も愛してるよ俊哉」と言い、私達は抱き合いました。それから私達はホテルに行き、一晩中愛し合いました。俊哉は「結婚したら…子供は3人は欲しいな」と俊哉は言ってくれて「私は…俊哉の子供なら、何人でも良いよ?」と笑いました。
15/02/08 17:29
(qh1Togzd)
元旦はホテルに籠り、一日中セックスをしてました。俊哉も「忙しくって、和美を抱けなかったからな休みの間は、タップリ可愛がってやるからな」と言い、私を抱いてくれて、私も喜んで抱かれました(笑)食事はルームサービスを頼み、ボーイさんが居る間私はバスルームに入ってました(笑)俊哉が言うには「和美を他の男に見せたく無いんだ」と言ったので、私は大人しく言う事を聞きました(笑)夜は夜景を見ながら抱き合い、忘れられない思い出が出来ました。2日は横浜をデートし、中華街で美味しい、中華料理を食べました。
「明日は和美と俺の実家に行こうな?春に結婚式を挙げる事を話すから」と言ってくれて、私は「うん」と頷きました。
その日の家に、私達はマンションに帰り「荷物はそのままで良いよ?。どうせ又実家に泊まるんだから」と言うので、荷物は車に乗せときました。3日に私達は私の実家に行き、結婚式をあげる事を話したら、母は「そう…俊哉君和美をお願いね」と喜んでくれました。次に俊哉の実家に行き、俊哉の両親も喜んでくれて「和美ちゃん…俊哉の事をお願いね」と言ってくれました。夜はお互いの親を呼び、食事会をしました。母親同士はかなりお酒を飲んでて「早く孫の顔が見たいわね~和美ちゃんに似たら、可愛いわよ?」とおばさんは笑ってて「俊哉君に似たら、優しい子よ?きっと」と二人はケラケラ笑ってて「俊哉のお母さんって笑い上戸なのね。私のお母さんと同じだ」と言ったら「俺もお袋の酔った所、初めて見たよ」とビックリしてました。母達が酔ってしまったので、私達は春までまだ有るので、大安に入籍する事を、おじさんと翔太に話したら「そうしなさい…お母さんには儂が言っとくから」とおじさんは言ってくれて、翔太も頷いてくれたので、私達も頷きました。結局母親達は酔い潰れてしまい、皆で俊哉の実家にお世話になりました。母と翔太は客間に泊まり、私達は俊哉の部屋だった所に布団をひき、泊まりました。俊哉が寝た後私は客間に寄り、私達はリビングのソファーに移動し、愛し合いました。途中からおじさんが来て「儂も仲間に入れてよ」と言われ、私は二人の男に抱かれました。翔太のチ○ポがマ○コに入ってる時は、おじさんのチ○ポが私の口の中で暴れてて、私は代わる代わる、二人のチ○ポに犯されました。
15/02/08 19:11
(qh1Togzd)
二人の男に犯された後、私はお風呂に入り、翔太も一緒に入って来て「昇さんがね(おじさんのなまえです)こんなやらしい嫁が来て嬉しいって言ってたよ」と笑ってて「流石に疲れちゃった」と言ったら「ちょっと張り切り過ぎたかな」と笑ってました。お風呂から出て、私の体は疲れてしまい、俊哉の腕の中でグッスリ眠りました。次の日、今度は母達が二日酔いになって寝込んでしまい、私は仕方がないので、お粥とお味噌汁を作ってあげたら「ごめんなさいね和美ちゃん昨日は飲み過ぎちゃった」とおばさんはしょんぼりしてて「大丈夫ですよ?気にしないで下さいね」と笑いました。私は結局母達は1日ねてて、帰ったのは次の日だったそうです(笑)
私達は一足先にマンションに帰りました。
「ごめんね…母さんったら一日中寝込む位、深酒をしちゃって」と謝ったら「俺のお袋も二日酔いど寝込んでるんだから、同じさ気にする事じゃないさ」と笑ってくれて「ありがとう大好き」と私は思わず抱き着きました(笑)マンションに帰ったら「そう言えば…今年は餅を食ってないな」と言うので、私は慌ててお雑煮を作りました。
楽しかった冬休みが終わり、2月には受験シーズンに入るので、俊哉が忙しくなる前に、私達は大安吉日に、入籍をしました。私は「これで私は○▽和美になるのね…」と言ったら「愛してるよ奥さん」と言ってくれて「私も愛してるよ旦那様」と私も言いました。
実は…私は×1です今の旦那は二回目です。
15/02/08 19:45
(qh1Togzd)
新学期が始まり、1月の終わりに俊哉と市役所に行って、入籍をしました。
「これで…俊哉の奥さんになったのね」と私が涙を浮かべながら言ったら、俊哉は私を抱き寄せ、涙を拭きながら「結婚式は受験シーズンが終わってからになるけど、取り合えず籍だけは入れたかったんだ…受験シーズンが終わったら、結婚式所を見て回ろうな?」と言ってくれて、私は嬉しくって、泣きながら頷きました。2月に入り、受験シーズンが本格的になり、俊哉は毎日忙しく、お昼も食べる時間も無いというので、私は愛妻弁当と俊哉の好きなをポットに入れてあげました。俊哉は「ありがとう愛してるよ奥さん」と言い、毎日お弁当を持って行きました。園長先生には「先日…籍を入れました」と報告したら、園長先生は「それはおめでとう」と言ってくれて、同僚にも籍を入れた事を話し「名字は○▽になります」と言ったら、皆は「おめでとう」と言って祝福してくれました。
3月になって、同期の裕美は年長を受け持ってたので、卒園式の準備で忙しそうでした。私も一緒に手伝い、明日が卒園式と言う時に、裕美は吐いてて、私は裕美の背中をさすったら「ねえ裕美?もしかして…貴女赤ちゃんが出来たんじゃない?」と言ったら「そう言えば…生理が遅れてる」とカレンダーを見て言ってて「明日、病院に行って来たら?」と言ったら「進になんて言おう…」と言うので「私が一緒に行ってあげようか?」と言ったら「お願い」と言われたので、次の日、私は裕美と産婦人科に行きました。裕美が診察してる間、私は待合室で待ち、暫くして裕美が出て来て「3ヶ月だって」とお腹を触りながら言ってて、病院から出て裕美は進君に連絡してて「あ!進?驚かないで聞いてくれる?あのね…今病院にいるの…私…赤ちゃんが出来たの」と言ってて、私は裕美の側を離れ、裕美は嬉しそうに話してました。
暫く話し、裕美は私の所に来て「進…凄く喜んでくれたの」と言ってて「和美…進が此方に来るって、進が来るまで一緒に居てくれる?」と言われ、私は頷いてあげました。五分位に進君は息を切らし来て、裕美をギュッと抱き締めてて「体は大丈夫か?辛くないか?」と進君は裕美のお腹を触りながら聞いてて「大丈夫よ?悪阻はこれからみたいだから」と笑ってて、私は二人の側をそ~と離れました。
15/02/09 17:48
(XS2UACz8)
私はそのまま、家に帰り、俊哉に「同期の裕美に赤ちゃんが出来たのよ」と話したら「ヘエ~めでたいじゃん」と言ってたら、裕美から電話があり「今日はありがとう進と話してね、結婚式は早めにする事になったんだ私のお腹が目立たない内に結婚式をあげようって」と嬉しそうに話してくれて「結婚式には旦那さんと来てね?」と言ってくれて「うん」と答えてあげ、電話を切りました。私は俊哉にも結婚式に出て欲しいって事を話したら、俊哉は笑って頷いてくれました。次の日の卒園式に裕美はマタニティードレスを着てて「進がねもうきつい服は駄目だって聞かないのよ」と笑ってました。卒園式は無事に終わり、謝恩会で裕美は、悪阻があるせいか、あんまり食べられないらしく、ジュースを飲んでました。父兄からは「もしかして…裕美先生は赤ちゃんが出来たの?」と聞かれ「はい3ヶ月です」と笑ってて「マ~おめでとう」と祝福を受けてました(笑)
裕美は3月いっぱいで寿退社をしました。
15/02/09 18:07
(XS2UACz8)
三学期が終わって、私と俊哉は春休みの間、お互いの母達と一緒に結婚式場を回りました。色々な結婚式場を回るのは楽しくって、私は衣装を見るのが楽しかったです(笑)私達は教会で挙式を挙げるつもりだったので、やっと結婚式場が決まり、衣装を合わせるのに、ウェディングどれすが、あまりにも色んな種類があって、目移りしちゃいました。私は色々試着をして、私の母とお義母さんが「此が似合うんじゃない?」と持って来たのを私が試着をすると「アラ~ピッタリ」とお義母さんは言ってくれて、お母さんもウンウンと頷いてくれて「決まった?」と俊哉はカーテンから顔を出して聞いてて、お義母さんが俊哉の腕を引っ張り「ホラホラ見てあげなよ。綺麗よ和美ちゃん」と言ってくれて、俊哉は目を丸くして私を見てて「変かな…似合わない?」と言ったら、俊哉は私の手を握りながら「凄く綺麗だ…」と言い笑ってました。結局私は母達が選んでくれた白のウェディングドレスを選び、披露宴用にもう一枚俊哉に選んで貰い、ピンクのウェディングドレスにし、私が試着をしたら、俊哉も試着室に入って来て「凄く可愛いよ?このまま、和美を押し倒したいよ」と言ってくれて「俊哉キスをして?」と言ったら、舌を絡めた濃厚なキスをしてくれて「続きは家に帰ってからな」と言い、最後にチュッとキスをして、試着室を出て行きました。服に着替え、引き出物とか色々決め、私達は7月に挙式を挙げる事に決めました。帰りにファミレスに寄り、母達とお昼ご飯を食べました。食べた後、母達を送り、私達はその足でラブホに行きました(笑)俊哉は「家まで我慢出来ん」と言い「私も」と二人の意見が一致し、喜んで行きました。ラブホに入るなり俊哉は私を抱き上げ、我慢をしたせいか、私達は激し求め合い「モット~モット~」と私は言い、俊哉は鼻息を荒くして、激しく私を抱いてくれました。気が付くと、夕方になってて、私達は夕飯もお弁当を買って家に帰り、夕飯を食べた後も激しく愛し合いました。俊哉も満足したのか、私を抱き締めたまま眠ってしまい、私も俊哉の腕の中で、朝までグッスリ眠りました。
結局私達は春休みを結婚式の準備に終わっちゃいました(笑)
15/02/10 16:30
(lwp8u2ys)
結婚式場と日付も決まり、後は新婚旅行を決めるだけでした。結婚式は7月で、新婚旅行は私達の仕事の都合で、8月にしました。俊哉は「もっと早く行きたいんだけど、俺が夏休みまでまとまった休みが取れないんだごめんな」と言ってくれて
「ううん気にしないで」と笑ったら「新婚旅行でいっぱい思い出を作ろうな」と言ってくれたので、私は笑って頷きました。結局新婚旅行は付き合い始めた頃に行った、ハワイに決めました。旅行代理店に行き、5泊6日の旅行にしました。
春休みが終わって新学期になり、同期の裕美が退社をしたので、私に後輩が出来ました。私は年中さんを受け持つ事になりました。相変わらず先輩に叱られながら、私なりに頑張りました(笑)年中組にも10人が入園して来て、私は慣れない子達の世話をしました。4月の真ん中に遠足があり、幼稚園に乗って、動物園に行く事になりました。当日に私は俊哉の分のお弁当を作り、俊哉は「和美の弁当、久しぶりだ」と喜んでくれました。俊哉を見送った後、私も幼稚園に向かい、子供達と動物園に行きました。の中で子供達ははしゃいでて、嬉しそうでした。動物園に着いて、皆で一列に並び、先輩は後輩の子と前に立ち、私は園長先生と後ろに立ち、子供達の様子を見てました。色んな動物を子供達と一緒に見て回り。凄く楽しかったです。お昼を食べた後、皆で触れあいコーナーに行き、私達は外に立ち、子供達の様子を見てました。子供達は凄く喜んでて、「和美先生~見て~ウサギさんだよ」と言い、私に見せてくれて「可愛いわね優しく抱っこしてあげるのよ」と言ったら「うん」と言ってました。暫く遊んだ後、私達はに戻り、幼稚園に向かいました。子供達は疲れたのか、眠ってて、私もうとうとしちゃいました(笑)夕方に幼稚園に戻り、幼稚園で解散しました。後片付けは後輩に任せ、私と先輩と日誌を書き「和美先生、終わりました?」と聞かれ「はいなんとか」と言ったら「そろそろ私達も帰りましょうか」と先輩が言うので、私は帰ろうとしたら先輩が「あの…和美先生?実は相談に乗って欲しいんだけど…良いかな?」と言うので「私で良かったら…構わないですよ」と言ったら「旦那さんが待ってない?」と聞くので「旦那に連絡しときます」と言い、私は俊哉に連絡をして「オッケー貰いましたから」と私は言いました。
15/02/11 18:17
(btjUFUsr)
私は先輩に連れられ、先輩が住んでるマンションに行きました。私は先輩部屋に上がり、先輩は私にを出してくれながら「実はね私…春休みにお見合いしたのね?親がねもう28になるからお見合いしないかっていわれたの」と先輩はモジモジしながら言ってて、私はウンウンと頷きながら聞き 「試しにお見合いしたら、凄く素敵な人だったの優しくって…話も面白い人でね」と先輩の顔は真っ赤になってて「失礼かもしれないけど、先輩…一目惚れしたんじゃないですか?」と聞いたら「そうみたい…相手の人も、又会ってくれませんかって言ってくれたし、ゴールデンウィークにデート誘われちゃった」と笑ってて「それは良かったじゃないですか相手の方も先輩を気に入ってくれたんじゃないですか?何が心配なんですか?」と聞いたら「私は彼氏が居た事が無いの…デートなんて一回も無いの…どうしたら良いのか分からなくって」としょんぼりしてて、「そうですね…まずは友達として始めたらどうですか?お相手に正直に言ったら、お相手の方も分かってくれるかもしれませんよ?デートと考えず、遊びに行くっと思えば」と言ったら「分かってくれるかな?」と心配してたので「こうなったら…今から電話をしてみたらどうです?」と言ったら、先輩は相手の方に連絡してて、先輩は恥ずかしそうに話してて、先輩は勇気を出して言ったら。先輩は満面な笑顔を見せて、ウンウンと頷いてました。電話を切り、先輩は「相手の人もね友達から始めようって言ってくれたの…」先輩は目に涙を浮かべながら言ってて「良かったですね先輩」と言ったら、先輩は頷いてました。暫く話したら先輩の顔はスッキリしてて、私達は結局2時間位話しました。先輩は帰る時に「今日はありがとう和美先生」と私は初めて先輩にお礼を言って貰い「又明日」と言い、私は先輩と別れました。私は家に帰って、俊哉に先輩の事を話したら「先輩の恋、上手く行くと良いな」と言ってくれて「そうだね…先輩は根は優しいから、上手くいくよきっと」と私は言い、俊哉は頷いてました。
因みに先輩はお見合いの人のデートは上手くいったらしく、先輩が30才になる前にプロポーズされ、その年に結婚をしました。
15/02/11 19:18
(btjUFUsr)
4月の終わりから5月5日まで、世の中はゴールデンウィークだけど、俊哉は関係なく、仕事でした母と翔太は親戚家に行って、私の結婚式の招待状を持って行って、しまい、俊哉の両親も旅行に行きながら、親戚の家に行ってしまい、私ははっきり言って暇でした(笑)そんなある日、仕事場の後輩から連絡があり「和美先輩良かったら遊びに行きませんか?私…友達と遊びに行く約束だったんだけど、ドタキャンされちゃって~」と言われたので、「旦那に聞かないと分から無いから」と言ったら「じゃあ…後で連絡してくれませんか?」と言うので、私は頷き、電話を切りました。俊哉が帰って来て、私は後輩に誘われた事を話したら「良いよ?家に居ても暇だろ?行ってくれば」と言ってくれたので、私は後輩に連絡をしました。当日に私は駅で待ち合わせをし、後輩は改札口で待ってて「和美先輩、無理を言ってすいません実はアイドルのコンサートに友達と行く予定だったんだけど、ドタキャンされちゃって」と謝ってて「旦那も仕事で私1人で暇だっから」と笑ったら「良かった~」と胸を下ろしてました。 私達は一旦、原宿に行き、後輩が好きなアイドルのプロマイドが売ってるお店に行きました。後輩は嬉しそうに笑ってて、何枚かプロマイドを買ってました。お昼を早めに食べ、コンサートに行きました。場所は横浜アリーナで、私は初めてコンサートに行ったので、人の多さにビックリしちゃいました売店でも凄い人だったので、私は飲み物を後輩の分を買って、先に席に座って待ってました。私が後輩を待ってると「先輩、飲み物ありがとうございます」と言ってて「お気に入りの人のプロマイド買えた?」と言ったら「はい五枚も買っちゃった」と私に見せてくれました。コンサートが始まり、中々面白く、人気があるグループだったから、私でも分かる曲も何曲かあって、私も回りの子達と同じくペンライトを振りました。コンサートが終わり「今日はありがとうございます和美先輩」と後輩は笑ってて「私も楽しかったよ」と言ったら、後輩は笑ってくれました。後輩とは駅の改札口で別れ、私は「あ!俊哉が帰って来ちゃう」と慌てて家に帰ろうとしたら、人にぶつかってしまい、転んで足首を捻ってしまい、私は足を引き摺って家に帰りました。
15/02/12 19:25
(CFEw3A7y)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿