淫らな体験告白
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2014/11/21 08:31:48(LxHSPFBl)
旅行の3日目、叔母さん・叔父さん・俊哉の3人は前日のお酒で二日酔いになってて、俊哉は「気持ち悪い」と言ってて、私は「この調子だと叔父さん達も二日酔いね」と言い、私は一階に降りたら、大輔さんも呆れた顔してて「俊哉も二日酔い?」と苦笑いしてて「そうなの俊哉ったらお酒が弱い癖に!深酒するから」と私は怒りながら、お粥を作ってたら「可愛い顔が台無し出ぞ?俊哉達が深酒したお陰で、俺達はいっぱい愛し合ったんだから、許してあげなよ」と大輔さんは笑い、私を抱き締めてくれて「そうねお陰で、蕩ける様な一夜を過ごせたんだから…ま!良いか」と言い、笑ったら「和美は笑った顔が一番だから、笑ってなよ」と言ってくれたので「うん」と頷き、私達はキッチンでキスをしまし「和美のエプロン姿良いね~若奥様って感じで」と喜んでて「そりゃそうよ私は若奥様だもん」と言ったら「裸エプロンとかもやるの?」と聞くので「たまにやるよ?俊哉も喜ぶから」と言ったら「ヘエ~」と笑ってました。お粥を3人分に分け、大輔さんは叔母さん達に持って行き、私は俊哉の所にお粥とを持って行きました。俊哉はなんとかお粥を食べ、を飲み、俊哉は横になり「今日は大人しく寝てるのよ?」と言ったら、俊哉は頷き、話してたら大輔さんが部屋に入って来て「俊哉は今日は無理だろ?俺で良かったら和美ちゃんを観光に連れて行ってあげようか?」と言ってくれて「すいません大輔兄さんお願いして良いですか?」と俊哉は言ってて「そんな~悪いです」と私が言うと「俺や叔父さん達の事は気にしなくってもいいよ?大輔兄さんと楽しんで来なよ」と俊哉が言ってくれたので、私は大輔さんの好意に甘える事にしました(笑)
大輔さんは叔父さん達に声を掛け、私は俊哉が眠ったのを確認し、私は大輔さんの車に乗って出掛けました。私達は色々観光し大輔さんは私の手を握ってくれて、最後は温泉施設がある、プールに行きました。私達は水着を持って来なかったので、施設の売店で水着を買い、大輔さんのリクエストに答え、を買いました。水着に着替えた私を見た大輔さんは「良く似合ってるよ?」と褒めてくれて「ありがとう」と言い、私は大輔さんのほっぺにチュッとキスをしました。施設は結構広く、私達は楽しく過ごしました。人が多かったので、大輔さんは私の体を悪戯する事は無かったです。
15/03/25 19:50
(l.A1STC.)
プールでいっぱい遊んだ後、少し遅いお昼を食べ、その後は温泉でゆっくり浸かりました。ジャグジーで大輔さんは私のをずらして、私の乳首を弄って来て、私は大輔さんの海パンの中に手を入れ、チ○ポをしごいてあげたら、大輔さんはマ○コを触って来て、私はビクンと感じてしまい、結局私達はジャグジーの中でいっちゃいました(笑)「そろそろ帰ろうか?」と大輔さんが言ったので私は頷き施設を出て、そのままラブホに言っちゃました(笑)結局私達は夕方まで愛し合い、叔母さんの家に帰ったのは、6時でした(笑)
家に帰ると、3人はまだ本調子では無さそうだったので、夕飯は出前にしました。夜は俊哉も元気が無く、私達は大人しく眠りました。
15/03/25 20:06
(l.A1STC.)
5日目、叔母さんは「昨日はごめんなさいねすっかりお世話になったわね和美ちゃん」と謝ってくれて「気にしなくっても大丈夫ですよ?昨日は大輔さんに観光案内してくれたしそれより…叔母さん達の体調は大丈夫ですか?」と聞いたら「お陰さまで和美ちゃんが作っお粥のお陰かな?」と叔母さんは笑ってくれて、私は「それは良かったですね」と言い、笑いました。俊哉もすっかり元気になり、私達は出発しようとしたら「此から何処に行くの?」と聞かれたので「シーガイヤに行くんだ」と言ったら「シーガイヤは明日にして、私達と出掛けない?昨日お世話になったお礼をしたいの」と叔母さんが言うので、私達はもう1日、叔母さん達にお世話になる事になりました(笑)
お土産もまだ買って無かったので、叔母さんが何時も買ってて美味しいって有名なお店に行き、明太子を私と俊哉の実家と私の分も買いました。明太子はクール宅急便で送りました。次は俊哉が欲しいっと言った博多人形を買いに行き「此が和美に良く似てるな」と言い、博多人形を1つ買いました。お昼は豚骨ラーメンを食べ、豚骨ラーメンは凄く美味しかったです。それから色々観光し「今日の夕飯は私がご馳走作るからね」と叔母さんは張り切ってて「大輔・お父さん、少し手伝って」と言ってて、私も手伝おうかと思ったけど「和美ちゃん達は座ってて」と言うので、リビングに行き、TVを見てました。
暫くして叔母さんのご馳走が出来、叔母さんの手料理を堪能しました。流石に俊哉達はお酒を飲みませんでした(笑)
15/03/26 17:38
(akXvyFSS)
6日目、やっと叔父さん・叔母さん・大輔さんとお別れする事になり、叔父さん達は私達を玄関まで見送ってくれて「それじゃあ…お世話になりました」と挨拶したら「又遊びに来てね」と叔母さんは泣きながら言ってて「はい必ず」と言ったら「絶対よ?約束してね」と私の手を握ってて、私はウンウンと頷きました。叔母さんの家から出て、私達は車に乗って、シーガイヤに向かいました。
ホテルに着き、部屋に入って私達は荷物を置き、私達は早速水着に着替え、シーガイヤに行きました。私は最初を着ようとしたんだけど「ヤン俊哉…見てよ…俊哉が着けたキスマークのせいで、が着れないよ」と言ったら「どれどれ…本当だ」とニヤニヤ笑ってて、私は仕方ないので、ワンピースの水着を着ました(笑)
一日中私達はシーガイヤで遊び、俊哉は子供の様にはしゃいでて、私も凄く楽しかったです。お昼を食べ終わり、連日の激しいセックスと、遊び疲れか、私は眠くなってしまい、私は大欠伸をしてたら「一旦ホテルに戻るか?」と俊哉はクスクス笑いながら言ってて「良いの?俊哉は残って遊んでても良いよ?」と言ったら「え!良いのか?」と嬉しそうに言ってて、私は頷き、私は部屋に戻ろうとしたら、エレベーターで大輔さんが居て、私は大輔さんと一緒に部屋に戻りました。部屋に入ると大輔さんは私を抱き上げ、そのまま浴室に行き、私は水着を着たまま、大輔さんに抱かれちゃいました(笑)
「和美…可愛いよ?チ○ポが治まらないよ」と言い、大輔さんは私を何回もいかしてくれて「アアン大輔~イク~」と 大絶叫してしまい、大輔さんは中に熱いザーメンを出してくれました。大輔さんは「俺も○××室に泊まってるんだ俊哉が寝たら部屋に来てよ、彼奴は一回寝ると目は覚めないだろ?」と言われ、私は頷き、大輔さんは「今夜待ってる」と言い、自分の部屋に行きました。私は服に着替え、ベッドに横になり、俊哉が帰って来るまで、眠りました。俊哉が帰ると私達はレストランに行き、夕飯を食べ、俊哉も疲れたのか、お風呂に入ると大欠伸をしてたので「今日は大人しく寝ようか?お互い疲れてるみたい出して」と言ったら俊哉は頷くので、私達はベッドに入り、俊哉は直ぐ大鼾を掻いてました。一時間位たって、私はソートベッドから降り、大輔さんの部屋に向かいました。
15/03/27 08:28
(NtkZYevN)
私は大輔さんの部屋の前に立ち、ドアをノックしたら「いらっしゃい待ってたよ」と大輔さんは笑ってて「来ちゃった」と言い、私は大輔さんに抱き着きました。大輔さんはドアの鍵を閉め、私は上着を脱ぎました。私のネグリジェ姿を見て「この格好で俺の部屋に来るなんて…悪い人妻だね和美は」と大輔さんは笑ってて「私は悪い女よ?だから…今夜は私にいっぱいお仕置きしてくれる?大輔の固いチ○ポで」と言い、大輔さんに抱き着いたら「勿論だよ…和美いっぱいお仕置きしてあげるよ」と言い、大輔さんは私をベッドまで運んでくれて、その日の夜は大輔さんにいっぱいお仕置きをしてもらいました。一番気持ち良かったのは、大輔さんが私の両手両足をタオルでしばり、ベッドに固定され、大輔さんは大人のオモチャで私を散々弄び、私がグッタリするまで、オモチャで責められちゃいました。タオルをほどき、グッタリしてる私をベランダまで運び、バックて突いて来て、私は頭が可笑しくなりそうでした。何回もいかされた後はベッドに戻り、いっぱい大輔さんにいかされ、大輔さんが中に熱いザーメンを出した時は、私の頭が真っ白になりました(笑)気が付くと私は大輔さんの腕の中に居て、私は「九州最後の夜に蕩ける様な一夜をありがとう」と言い、大輔さんにキスをしたら「此方こそ」と大輔さんは笑って私を抱き締めてくれました。私はシャワーを浴び「それじゃあ…部屋に戻るね」と言ったら「部屋まで送るよ」と言ってくれたので、私は大輔さんに部屋まで送ってもらい、私達はキスをして別れを惜しみ、大輔さんは目に涙を浮かべ、自分の部屋に帰って行きました。私は部屋に入り、俊哉を見たらぐっすりと眠ってたので、私は俊哉の隣に眠りました。
次の日、俊哉が珍しく私より早く起きてて「お早う和美」と笑ってて「お早う…今何時?」と聞いたら「9時だよ和美も疲れてたんだなグッスリ寝てたぞ?」と笑ってて「確かに疲れてたかも…」と言ったら「朝飯食ったら、家に帰るか。家でユックリ凄そうな」と言ってくれて私は頷き、私達は荷物を整理し、一階のレストランに行き、朝食を食べ、私達が住むマンションに帰りました。九州での1週間は凄く楽しかったです。俊哉とはあんまり子作りは出来なかったけど、大輔さんといっぱい抱かれたからま!良いかっと思ってます最高な思い出が出来ました(笑)
15/03/27 17:19
(NtkZYevN)
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