淫らな体験告白
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2014/11/21 08:31:48(LxHSPFBl)
私のパジャマを離さなかったので、私は又女の子を抱っこしました「和美先生は子供達に好かれますね。1日で子供達と仲良しになって」と園長先生はニコニコ笑ってて 「ありがとうございます」と笑いました。星空の下で園長先生と色々話し、気が付くと女の子は寝てしまい、私は女の子を抱っこして部屋に戻りました。女の子を布団に寝かせ、裕美の布団を見たら空っぽで「裕美ったら進君の所ね」と一人言を言ってたら「オシッコ~」と一人が起きたので、私は慌ててトイレに行かせました。夜中に裕美は帰って来て、すやすやと寝てました。私は「俊哉が夏休みを取れたら、キャンプに誘おう」と心で思っちゃいました
裕美が寝てから私はトイレに行きたくなり、トイレに行ったら、園長先生も居て「誰かが…此処でやったみたいだね」と言ってて「まさか…和美先生じゃないよね?」と聞かれ「私はさっきまで園長先生と居たじゃないですか」と言ったら「そりゃそうだ」と笑ってました。
2日目はハイキングに行き、子供達は頑張って歩いてくれて、展望台でのお弁当は凄く美味しかったです。
夜はバーベキューをやり、その後はキャンプファイアをやりました。2日目の夜、子供達は歩き疲れたのか、誰も起きる事もなく、皆ぐっすり眠りました。裕美も疲れたのか、ぐっすりと眠ってました。私は1人眠れなくって、夜の散歩に出掛け、ブラブラしてたら、又園長先生に会い「今夜は和美先生が眠れないんですか?」と笑ってて「私…彼に会いたくなっちゃって私ったら子供みたいですね」と言ったら。園長先生は私にハンカチを渡してくれて「寂しかったら、私が和美先生に抱っこしてあげましょうか?」と笑ってて「やだわ園長先生ったら」と笑ったら、園長先生は私をギュッと抱き締めてくれて、私は園長先生の背中に手を回し、抱き着き「園長先生ってお父さんみたい」と言ったら「泣き止んだかな?」と園長先生は私の顔を見てて「ありがとうござたす私のお父さんは小さい頃に亡くしてるんですだから園長先生がお父さんみたいで嬉しいです」と笑ったら、園長先生は私にキスをしてくれて「アアン園長先生」と言ったら、今度は舌を絡めて来て、私は園長先生のしがみつきました。口を離すと、園長先生は私の手を引っ張り、お風呂場に連れて行きました。
15/01/31 19:13
(HYm8bYD8)
「風呂に入るのは私が最後だから、和美先生を抱いてあげるからね」と言ってくれて「寂しい私を慰めてくれますか?」と聞いたら私にキスをしてくれました。私達は裸になり、お互いの体を洗いました「和美先生のおっぱいは大きいね裕美先生も大きかったけどね」と笑ってて(園長先生は毎年、その年に入った新人を抱くのを楽しみにしてるみたいです)私はビックリして固まって居ると、園長先生は私の両足を広げ、クンニをして来て、園長先生は年の功か、クンニは凄く上手で、私はクンニだけで、マ○コはトロトロになってしまい、園長先生のチ○ポは正直言うと小さくって、年のせいか、あんまり固くなかったです。それでも園長先生のクンニに、私はメロメロになってしまい、園長先生がマ○コに熱いザーメンを出す頃には意識が朦朧としていました。終わると、園長先生は私の体を綺麗に洗ってくれて、私の部屋まで送ってくれました。布団に入ると私は朝までぐっすり寝ちゃいました。キャンプ最終日、私達と子供達と部屋の掃除をして、私達はに乗り、一旦幼稚園に帰りました。幼稚園にはお迎えが来てて、幼稚園で解散しました。私と裕美はキャンプの片付けをしてたら「和美も園長先生に抱かれた?」と聞かれ、私が頷くと「初日に進の所に行ったらさ、男の子が大泣きしててさ、結局セックス出来なくって、部屋に戻ろうとしたら、園長先生と話してたら、急にキスされて、そのまま抱かれちゃった」と笑ってました。私も園長先生に抱かれた事を話したら「ねえ今から園長先生の所に行かない?」と誘われたけど「ごめんね彼が待ってるから」と言ったら「じゃあ…1人で行くよ」と言い、1人でいっちゃいました(笑)
後で聞いたら、園長先生とは進君と結婚するまで、関係は続いてたらしいです。裕美が言うには「この子は、もしかしたら、園長先生の子かもしれないの」と暴露してて「まじ?進君の子じゃないかもしれないの?ばれたらどうするのよ」と言ったら「血液型は二人とも一緒だし、ばれないと思うよ?」と言ってました。
片付けを終わらせ、外を出たら「お帰り和美」と俊哉が待っててくれて「ただいま」と抱きついちゃいました。結局マンションに変える前に外食をして、家に帰り、俊哉は一晩中私を抱いてくれました。
15/01/31 20:09
(HYm8bYD8)
キャンプから帰って、俊哉は中々夏休みが取れなくって、私は寂しい思いをしてましたそんなある日、俊哉は「8月の終わりに、なんとか休みを取れたんだ、和美の誕生日には間に合わないけど、どっか旅行に行こうか」と言ってくれて「え!本当?嬉しい」と抱きついたら「寂しい思いをさせたしな。誕生日は二人でお祝いしような」と言ってくれて、私はウンウンと頷きました。8月に入って、毎日が暇なので、料理はまだまだ下手だったので、夏休みの間私は料理教室に通いました先生は結構ビシビシと厳しくって、「これじゃ…彼氏に笑われるわよ」と先生は言ってて、私は周りの人にもクスクス笑われてしまい嫌だったけど、俊哉に美味しいご飯を食べて欲しくって頑張って先生に教えて貰いました。料理教室のお陰か、少しだけ、上手くなった気がしました(笑)8月の真ん中に、友達と1週間、軽井沢に行く事になりました。俊哉も「楽しんで来な」と言ってくれました。
友達は彼氏と行く予定だったけど、彼氏に振られてしまい、傷心旅行になりました(笑)
泊まるのはコテージみたいな所でした。友達は「この旅行で絶対!新しい彼氏を作るぞ」と張り切ってて、私は苦笑いをしてました。軽井沢では毎日をし、何人か友達は声を掛けられてて、私は婚約指輪を着けててたので、全然相手にされませんでした(笑)
友達は声を掛けて来た一人の男の人が気に入ったのか、旅行最終日まで、コテージに帰って来ませんでした私は1人で退屈だったので、観光したり、俊哉にお土産を買ったりしました。2日目に街をブラブラしてたら「あれ?和美ちゃん?」と声を掛けて来たのは、俊哉の友達の弁護士さんで、弁護士さんは夏休みで軽井沢に来たと言ってました「今日は一人?俊哉は?」と聞いて来て「私は友達の傷心旅行に来てるの」と言ったら「じゃあ…今は1人なんだね」と聞くので、私が頷くと「俺が泊まってるとこ、直ぐそこなんた来ない?」と誘われ、私は喜んで着いて行きました。部屋にはいるなり、弁護士さんは私に情熱的なキスをしてくれて、私は弁護士さんにしがみつき、キスを受けました「相変わらず情熱的なキスね凄く興奮しちゃった」と言ったら「良いの?和美は俊哉と婚約したんじゃないの?」と聞くので「旅行中は貴方だけの和美よ?」と言ったら、弁護士さんは私を押し倒し、身体中にキスをしてくれました。
15/02/01 17:25
(96Fsn6wi)
「和美を又抱けるなんて…嬉しいよ」と弁護士さんは愛し合った後に言ってて「今日から5日間は私は貴方だけのよ?いっぱい抱いてくれる?雅彦さん」と私は初めて名前を呼んだら「名前を呼んでくれるんだねありがとう」と抱き締め、キスをしてくれました。私達は旅行中は婚約者同士になる事にしました。昼間は一緒にをしたり、観光をしました。雅彦さんのの腕は上手くって、教えるのも上手でした。4日目に雅彦さんは「今日はドライブに行こうか?温泉に入って、美味しい物も食べて、夜は和美を一晩中、愛してあげるね」と言ってくれたので、私は喜んで雅彦さんとドライブに行きました。温泉にゆっくり浸かり、夜は美味しいご飯と、美味しいお酒も飲みました。ほろ酔いの私を見た雅彦さんは「美味そうなだ」と言い、私にキスをしてくれて「だけ?」と言ったら「和美の大きいオッパイとクチュクチュのマ○コも俺の大好物さ」と言い、私のゆかたの帯をほどき、身体中にキスをしてくれて「雅彦~雅彦の固いチ○ポ頂戴~」と言ったら、雅彦さんのチ○ポを一気に入れてきて、私は雅彦の腰に足を絡ませ「もっと~もっと突いて~」と泣き叫んだら雅彦さんはガンガン突いて来て、私は雅彦さんのチ○ポで何回もいかされました。結局私達は朝まで愛し合いました。朝さご飯を食べた後、私達はホテルを出て、雅彦さんが泊まってる宿に戻り、夕方まで眠っちゃいました(笑)夕飯を食べた後、この日は流石に疲れ、大人しく眠りました(笑)
6日目は1日中裸で過ごし暇さえあれば、セックスをしてました(笑)最終日にコテージに帰ると友達もいて、「和美…悪いけど、1人で帰ってくれる?私ね新しい彼が出来たの夏休みの間、軽井沢で彼と過ごす事にしたの」と笑ってて「良かったね~私の事は心配しなくっても大丈夫だからね?」と言ったら「ありがとう」と言い、私はコテージで友達と別れました。
それから私は雅彦さんの宿に行き、一緒に車に乗って、帰りました。マンションの近くの駐車場に車を止め、私達は別れを惜しみ、キスをしたりとイチャイチャしました。結局雅彦さんは我慢が出来ず、車の中で、私を抱いてくれて、私達は激しく愛し合いました。愛し合った後、私は服を着て、「雅彦…元気でね」と言い、雅彦さんと別れました。
15/02/01 19:19
(96Fsn6wi)
軽井沢から帰ったら、俊哉は珍しく仕事を休んでて「お帰り」と言って私を迎えてくれて「ただいま寂しかった?」と聞いたら「寂しいに決まってるだろ?」と言って私を抱き締めてくれて「私も俊哉に会いたかったよ」と言ったら、私にキスをしてくれました。その日の夜、私は俊哉に寂しい思いをさせたお詫びに、いっぱいサービスをしてあげました(笑)お盆が終る頃に、俊哉は夏休みに入り、最初の2日間はマンションでユックリ過ごし、3日目には俊哉の実家に行きました。おばさんとおじさんは喜んで迎えてくれて、おばさんはいっぱいご馳走を作ってくれて「おばさん凄く美味しいです」と笑ったら「和美ちゃんは小さい頃から、本当に美味しそうに食べてくれるわね~作りがいがあるわ」と喜んでて「和美は小さい頃から、食いしん坊だったもんな~泣いてても、食べ物を見せたら、泣き止んでたからな」と俊哉は笑ってました。
その日夜は、俊哉の実家に泊まり、俊哉と愛し合った後、おじさんに可愛がって貰いました。おじさんは「和美は又おっぱいが大きくなったな…毎日俊哉に揉んでもらってるからか?俊哉は小さい頃は中々、彼奴のおっぱいを離さなかったからな」と笑ってて「おっぱいが好きなのは…遺伝じゃない?おじさんもおっぱいが好きじゃないの」と笑ったら「確かにな」と笑ってました。次の日は私の実家に行き何時もの様に、俊哉と母はお酒を飲んでました。二人が酔い潰れた後は、勿論翔太とラブホに行き、翔太に可愛がって貰いました(笑)
次の日は案の定、俊哉と母は二日酔いになり、看病でその日は潰れました
15/02/02 18:03
(ISA0TwyU)
5日目と6日目は、前に行った別荘に行きました。お風呂は温泉が出る為、私も俊哉も気に入ってたし、周りは山だけだし、二人だけで、過ごしたかったので、別荘に行く事にしました。行く前に、スーパーに寄って、バーベキューの材料を買い、川に行って、川魚を釣ってから、別荘に行きました。私は魚をさばく事が出来ない為、魚は俊哉に任せ、他は私がやりました。バーベキューを美味しく食べた後、私達はソファーに座り「和美…23才おめでとう」と言ってくれて「ありがとう」と言ったら「中々夏休みがとれなくってごめんな…和美の誕生日も過ぎてしまったし、本当に悪かったな」と私の手を握りながら謝ってくれて「ウウン私は、俊哉と一緒に過ごせるだけで、充分だからこんやって…旅行につれてってくれたんだもん私は嬉しいよ?」と笑ったら、俊哉は私にキスをしてくれて「俊哉…好き大好き」と私は俊哉の目を見て言ったら「俺もだよ…和美を世界一愛してる」と言って私を抱き締めてくれました「今夜は寝かさないよ?タップリ可愛がってやるから、覚悟して?」と言われ「うん」と言ったら、私を抱き上げベッドに運んでくれました。その日の俊哉は何時もより、私を激しく抱いてくれて、私は喜んで俊哉に体を預けました。いっぱい愛し合った後、私達は昼過ぎまで眠りました。
お昼過ぎに私は目を覚まし、俊哉のザーメンでベタベタだったので、私の大好きなお風呂にユックリ浸かってたら、俊哉も入って来て「お互い良く寝たな」と笑ってて「俊哉ったら私を激しく抱くんだもん疲れても仕方がないよ」と言い、私達は笑いました。お風呂から出て服に着替え、私達はマンションに帰る前に、ファミレスに寄って、夕飯を済まして、マンションに帰りました。
15/02/02 19:35
(ISA0TwyU)
俊哉の夏休みが終わって、私はまだ2週間夏休みがあったので、俊哉のお弁当を作ったり、と過ごしてました。私は俊哉の実家に行き、別荘を借りたお礼を言いに言ったら、おばさんは「楽しかったかい?和美ちゃん」と聞いて来て、私は俊哉とバーベキューをやったり、川へ行って川魚を釣った事を話したら「俊哉はお父さんと良く川に行って魚を釣って来たからね…和美ちゃんは魚をさばけるの?」と聞かれ「実は…さばけませんでも俊兄さんがさばいてくれるんですよ」と言ったら「実は私もなのよだから魚をさばくのは父さんと、俊哉にまかせるのよ」と笑ってて「そうなんだ」と私も笑いました。帰ろうとしたらおじさんが「送ってやるよ、母さんパチンコに行って来るから」と言い、私はおじさんの車に乗りました。おじさんはマンションまで送ってくれて「おじさん、来ませんか?」と誘ったら「勿論」と言い、おじさんは家に上がり、私を抱いてくれました。「和美の体は良いね~感度も抜群だし、特にオッパイが大きいのが最高だよ」と言ってくれて「アアンそんなに乳首を弄らないで~乳首が弱いの~」と叫び、おじさんは嬉しそうに乳首をグリグリと捻ってて「和美の乳首を弄るとマ○コが良く絞まるよ?もっと弄ってやるからね」と言い、乳首を弄りながらガンガンチ○ポで責めて来て「イヤ~駄目~マ○コが壊れる~」と私は叫び、おじさんに何回もいかされました。おじさんはマ○コの奥に熱いザーメンをタップリ出してくれました。おじさんは私が作ったお昼を食べ、パチンコに行きました。
15/02/03 08:57
(HKSwaGCg)
凄い!〔和美〕さんの書き込みだけで138レスも!
圧倒的な物量に感動しました。
しかも、まだ20歳の頃のエピソードですからね。
あと20数年分の一代記。
楽しみですね(笑)
15/02/03 10:08
(80vpQo3J)
45450721さん、コメントありがとうございます20代の頃の私は俊哉に黙って俊哉の父親や友達や旅行先で知り合った人と、セックスをしまくってました。勿論当時母の彼氏、翔太とも関係は今も続いてます(笑)
私は今もですが、淫乱な女です旦那も居るのに、旦那以外のチ○ポを入れられると、喜んでチ○ポを受け入れてる悪い女です
15/02/03 15:19
(HKSwaGCg)
長かった夏休みがおわって、俊哉は益々忙しくなり、そんな私も二学期に入って直ぐに、運動会の準備に忙しく、俊哉とはすれ違いの生活をしてました。
初めてクラスを受け持った年の運動会だったので、私はもの凄く張り切りました。園児も初めての運動会だったので、ぎこちないながらも、一生懸命ダンスを覚えたり、かけっこも頑張ってました。ダンスは、中々覚えれない子もいて「上手にできなくってもいいからね?○子ちゃんが一生懸命踊ってれは、パパやママも喜んでくれるからね」と言ったら、○子ちゃんも笑って頷いてました。運動会当日は天気も良くって、運動会日和でした。俊哉は「お昼休みに幼稚園に行くよ」言ってくれて「エ~本当?」と聞いたら「一緒に弁当を食おうぜ」と言ってくれました。
私のクラスの子達もミッキーのテーマに合わせて一生懸命踊ってくれて、中々出来なかった、○子ちゃんも
頑張ってました。終わった後○子ちゃんは「和美先生私頑張ったよ」と笑ってて「頑張ったね」と私は褒めてあげたら、○子ちゃんは笑ってました。お昼の時間になり、俊哉は来てくれて、私は先輩に「彼とご飯を食べて来ますね」と言ったら、先輩は頷いてくれたので、私は幼稚園の裏に行き(園児の親達に見られない為です)レジャーシートを広げ、私達はお弁当を食べました。俊哉は「和美の先生振りを見たよ…立派な保母さんだな」と笑ってて「そうかな~私って子供っぽい所があるから、何時も先輩に怒られるんだ」と言ったら「さっき声を掛けた人か?」と聞いたので、私が頷くと「あんまり気にしない方が良いぞ?先輩が厳しいのは、和美に早く一人前になってほしいからじゃない?」と言ってくれて「そっか~そうだよね」と笑いました。食べ終わり、片付けを済まし、私達は話してたら俊哉は私を抱き寄せ、キスをしてくれて「和美とキスをするのは久しぶりだな」と笑ってて「お互い…忙しかったもんね先週は私が生理になっちゃったしね」と笑ったら、俊哉は舌を絡めたキスをしてくれて、私は俊哉の首に腕を回し、私達は夢中でキスをしました「俊哉…好きよ大好き」と言ったら「俺もだ和美…愛してる」と言い、また私にキスをしてくれました。
15/02/03 17:28
(HKSwaGCg)
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