淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2014/11/21 08:31:48(LxHSPFBl)
俊哉は私をレジャーシートに寝かせ、ジャージのファスナーを降ろし、オッパイを揉んで来て「あん俊哉」と言ったら、Tシャツを捲って、乳首を吸って来て私は俊哉ののチャックを下ろして、直接触ったら「和美…良い?」と聞くので、私が頷くと、俊哉は私を壁に押し付け、ジャージのを降ろし、チ○ポを入れて来て、私は声を出さない様に、キスをしてもらい、俊哉は舌を絡めながらガンガン突いて来て「和美のマ○コ凄く気持ち良い!久しぶりだから出ちまうよ」と耳元で言うので「良いよ?マ○コの奥に頂戴俊哉の熱いザーメン」と耳元で言ったら俊哉はガンガン責めて来て、私は俊哉の背中に腕を回し、しがみつきました「いくよ!いく!」と俊哉はマ○コの奥に熱いザーメンを出してくれました。私も同時にいっちゃいました。暫く私達は抱き合ったり、キスをしたりとイチャイチャしてたら、午後の部が始まるアナウンスが流れたので、私達は慌てて服を着「後片付けは俺がやっとくから、和美は行けよ」と言ってくれたので、私は急いで戻りました(笑)
私はなんとか間に合い、午後もなんとか、頑張りました(笑)
途中でマ○コから俊哉が出してくれたザーメンが出て困ったけど、運動会はなんとか無事に終わりました。
園児が帰り、後片付けをして、帰ろうとしたら、園長先生に呼び出され、私は園長室に行ったら「和美先生…彼とセックスしてたでしょ?」と聞かれ、私はビックリしてたら、園長先生は私を手招きし、窓に近づかせ「ここから丸見えだよ?二人がやってるのを」と笑ってて「すいません彼とは久しぶりだったので、キスをしたら、我慢が出来なくって」としょんぼりしたら「そん時の儂もセックスしてたから、二人の見たら凄く興奮したから、全然構わないよ」と笑ってて、私は胸を降ろしたら「それより和美先生?久しぶりに貴女をだきたいんだが、良いかな?と聞かれ「はい」と答えたら、園長先生は部屋の鍵を閉め、私はジャージを脱ぎ、ソファーに横になり、園長先生のチ○ポを見たら、ビンビンに勃起をしてて、先からは我慢汁が出てて、私は思わずパクッとくわえたら「どれ…儂も和美先生のも舐めよう」と言うので「やん園長先生俊哉とやったからマ○コ汚いよ」と言ったら、園長先生はジュルジュルとクリを吸って来ました。
15/02/03 18:26
(HKSwaGCg)
園長先生は指を入れてかき混ぜたり、クリを吸ったり、レロレロと舌でクリを弄んだり、私も夢中でチ○ポを舐めたり吸ったりしました。クリをカリッと甘噛みした時は、潮を吹いちゃいました。私がグッタリしてると、私の両足を広げ、あんまり固くない(笑)チ○ポが入って来て、私はあんまり気持ち良くなかったけど、いった振りをしました(笑)園長先生は「和美先生の中凄く良いよ?出すよ?いく!」と言い、熱いザーメンを出してくれました。私も同時にいく振りをしました。園長先生も私の胸に顔を埋め、ピクンピクンとしていました。園長先生はザーメンを綺麗に拭いてくれました。私は服に着替え、幼稚園を出た頃は夜になってました。俊哉には「片付けに時間がかかって遅くなっちゃったごめんね」と謝ったら、俊哉は許してくれて、私は慌てて夕飯の準備をしようとしたら「和美…疲れてないか?今夜は外食をしよ?」と言ってくれたので、夕飯は外食にしました。俊哉は疲れてる私を心配してくれて、私の胸はチクチクしましたその日の夜は大人しく眠りました。
次の日は土曜日で、日曜日と連休でした。私は俊哉に前の日のお詫びにお弁当を作り、ポットにはを入れてあげました。俊哉は喜んでくれて「昼が楽しみだよ」と言って、仕事に行きました。俊哉を送り出した後、私は溜まった洗濯をして、窓を開け、掃除をしました。天気も良かったので、シーツやカバーを剥がし、布団を干しました。お昼頃に布団を仕舞い「わ~フカフカ」と喜び「今夜はご馳走を作らなきゃね」と言い、私はスーパーに行き、俊哉の大好物ばかりを買いました(笑)
帰って来た俊哉はビックリしてて「昨日は色々ごめんねこの頃忙しくって、料理も簡単に作ってたから、明日も休みだから、俊哉の大好物をいっぱい作ったから」と言ったら「ありがとう嬉しいよ」と抱き締めてくれて「部屋も綺麗になってるし、折角の休みなのに、主婦をやってたの?」とクスクス笑ってました。俊哉は「美味い美味いよ」と喜んでくれて、私もニコニコ笑いました。夕飯を食べた後、私達はゆっくりすごし、お風呂も一緒に入っちゃいましたお風呂から出たら、私はパジャマに着替えようとしたら、俊哉は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて、私は俊哉の首に腕を回し、抱き着きました。
その後の私達は激しく愛し合っちゃいました
15/02/03 19:43
(HKSwaGCg)
運動会の次の日、私は一生懸命主婦をやり、夜は俊哉に激しく私を抱いてくれました。日曜日、私は先に目が覚め、軽くシャワーを浴び、朝ごはんを作ってたら、俊哉は起きて来て「お早う…和美」と寝惚けた顔をしてて「お早う」と言い、私は抱き着いたら、俊哉は私にお早うのキスをしてくれました。朝ごはんを食べながら「今日は午前中で仕事が終わるんだ、久しぶりにデートに行かない?夜は美味しい物を食べてさ」と言ってくれて「ワ~嬉しい」と私は喜んじゃいました(笑)俊哉は午前中、仕事をして、私はお昼頃に塾に着く様にマンションを出ました。出掛ける前に私は、
俊哉がくれた婚約を着け、少しお洒落をして、俊哉と待ち合わせをしている、喫茶店に行きました。私がを飲みながら待ってると、俊哉が来てくれて「悪い待った?」と慌てて来て「ううん私も今来た所だから」と言い、私達は喫茶店を出ました「少し遠出をするけど、良い?」と聞くので「構わないよ?俊哉が疲れてなきゃ」と言い、私達は車に乗って出掛けました。私達は車の中で色々話し、楽しかったです。俊哉は「今日の和美…凄く可愛いねお洒落をしてくれたんだも嵌めて来てくれたんだ」と笑ってて「久しぶりのデートだもん…お洒落をしなきゃね」と笑ったら、俊哉は喜んでくれました。俊哉が連れて来てくれたお店の料理は凄く美味しくって、私は大満足でしたお店をでて、私達は車に戻り、車は海に向かいました。駐車場みたいな所に車を停め、俊哉はシートを倒し、私にキスをしてくれて「俊哉…ここで?」と聞いたら「此処はカーセックス出来るで有名な場所なんだよ?俺の為にお洒落をした和美を見たら、家まで我慢出来なくってさ」と言い、俊哉は チュッとキスをしてくれて、外を見たら車がビミョーに揺れてて「私も…我慢出来ない抱いて」と私は抱き着いたら、俊哉は私の服を脱がしてくれて、それからの私達は他のカップルにも負けない位、車を揺らしました(笑)私も凄く燃えてしまい、「和美のマ○コグヂャグチャだよ?」と笑ってて「凄く良いんだもん俊哉のも固いよ~」と言い、私は俊哉にしがみつき、「イッチャウ~イク~」と私は泣き叫びながら何回もいってさまい「和美の締まる!」と俊哉も叫び、マ○コの奥にザーメンを出してくれて、私達はザーメンが出し切るまで、抱き合い、キスをしました。
15/02/04 19:25
(pAU7Tjiy)
暫く私達は抱き合い、車の中でイチャイチャしてたら、前に止まってる車を見たら、誰かが覗いてるのが見え「俊哉…あれって」と私は覗いてる人に指を指したら「此処はカーセックスで有名な所だから、それを覗いて楽しんでる奴等さ」と笑ってて「もしかしたら、俺達も覗かれたかもな」と私の耳元で囁かれ、私は恥ずかしくなり真っ赤になってしまい「なあ和美もう一回しない?今度は外の奴等に良く見えるようにさ」と言われ、私は恥ずかしかったけど。誘惑に負け、俊哉と又愛し合い、外の人達に見える様にマ○コを大きく広げ、チ○ポが入ってる所を見せました。私は見られてると思うと、凄く燃えてしまい、何時もよりも腰を振り、乱れまくりました「ア~俊哉~イク~」と私は大絶叫し、俊哉も同時にいってました。その後の私の記憶は無く、どうやら気絶をしてたみたいで、気が付くと車は走ってて、私には毛布が掛けてありました。私は疲れてしまい、マンションに着くまで、横になってました。マンションに着くと、俊哉は起こしてくれて、私の足はいすぎて力が入らず、俊哉はおんぶをしてくれました。俊哉は「ちょっと頑張り過ぎたかな?」と笑ってて「俊哉の馬鹿明日は筋肉痛だよ」と言ったら「ごめん和美があんまり可愛いから、つい」と笑ってて、部屋に入ったら、俊哉は私をお風呂に連れて行ってくれて、俊哉は私の体を綺麗に洗ってくれました。お風呂から出てパジャマに着替え、私の足はまだフラフラしてて、俊哉は私を抱き上げ、ベッドまで運び「今日はいっぱい愛し合ったから、寝ようか?」と言ってくれて「うん」と私は横になったら、俊哉は私に腕枕をし、抱き締めてくれて、私達はお休みのキスをして、朝までグッスリ眠りました。
15/02/04 20:09
(pAU7Tjiy)
運動会の後、11月にはお遊戯会が有ったので、準備に忙しく、俊哉め忙しくって、デートも出来なかったです俊哉は「お互い、忙しいけど、クリスマスは一緒に過ごそうな?ホテルのディナーを予約しとくから」と言ってくれて「うん楽しみにしとくね」と私は頷きました。
お遊戯会は無事に終わり、12月のクリスマス会まで私は忙しくなくって、そんなある日俊哉が「次の日曜日、俺の教え子が学園祭に来て下さいって、言われたんだけど、行かないか?」と誘ってくれて「エ~私も行って良いの?」と聞いたら「先生の婚約者さんもどうぞって、言ってくれたし、この頃デートも行かなかったからどうかな?」と言ってくれて「うん行く」と言ったら「じゃあ…生徒達に言っとくよ」と言うので、私は頷きました。
そして…学園祭当日、天気も良く、私達は電車に乗って学園祭に行きました。私の指には婚約を嵌め、俊哉は嬉しそうに笑い、私と手を繋いでくれました(仕事の時はを外してるんです、園児に怪我をさせてもいけないし、大事なをなくしちゃうといけないからです、私はおっちょこちょいなので)
学園祭会場に着き、私達はパンフレットを貰い「確か…あいつらのクラスは」と俊哉はパンフレットを広げてて、私も一緒に見てたら「ア~○▽先生~」と俊哉の教え子さんらしい子が、手を振ってて、教え子さん達は私を見て「こんにちは~良く来て下さいました」とニコニコ笑ってて「今日はお招きありがとうございます」と私が挨拶したら「先生の婚約者さん凄く綺麗」と言ってて、私は恥ずかしくってモジモジしてたら「ホラホラお前達!案内しろよ」と俊哉は言ってて、生徒さん達はクスクス笑い、案内をしてくれました。教え子さん達のクラスはお化け屋敷をやってて、私は怖かったけど「俺が側に居るから大丈夫だよ」と言ってくれたので、私は俊哉の腕に掴まり中に入りました。私は怖くって怖くって、外を出たら半べそを掻いてしまい「大丈夫か?怖かったか?」と心配してくれて「怖かったけど…大丈夫」と言ったら、俊哉は私の頭をヨシヨシと撫でてくれました。涙を拭いて、俊哉の腕には私の爪痕が着いてて「ごめんね痛かったでしょ?」と私は慌てて、俊哉の腕を擦ったら「大丈夫だよ」と笑ってました。俊哉は少し教え子さん達と話し「和美と回って来るよ、午後から体育館に行けば良いんだな」と言ってました。
15/02/05 18:46
(O8.pE359)
俊哉は私の所に来て「午後にあいつらがバンドの演奏が体育館であるんだってさそれまで、適当に回ろうぜ?昼飯も食ってさ」と言ってくれて「うん」と頷き、私は教え子さん達にペコッと会釈をして、私達は見て歩きました。俊哉は私がお化け屋敷で半べそをかかせて悪かったと思ったらしく、最初から最後まで腕を組んで歩く事を許してくれて、私は爪痕を気にして、遠慮をしてたら「迷子になるだろ?和美は方向音痴なんだから、俺に掴まってろ」と照れながら言ってくれて「じゃあ…」と私は俊哉の腕に掴まりました。
学園祭は凄く楽しくって、俊哉ははしゃいでる私を嬉しそうに、見てました。お昼が近くなったので、私達は早めにお昼を食べました。私は、俊哉は焼きそばを食べました。食べた後、私達は体育館に行き、学生達のバンドの演奏を聞きました。俊哉の教え子さん達は、当時流行ってたプリンセスプリンセスを演奏してて、私はプリンセスプリンセスが大好きで、凄く嬉しかったです(笑)演奏が終わった後、私は教え子さん達の所に行き「凄く良かったよ~私ねプリンセスプリンセスの曲が好きなの」と言ったら「ありがとうございます」と彼女達はニッコリ笑ってました。俊哉は「演奏も聞いたし、俺達帰るな」と言ってて「じゃあ先生、塾でね」と言い、私達は学園祭を後にしました。私は「俊哉今日はありがとう凄く楽しかったよ」と私は喜んだら「お化け屋敷で泣きべそ掻いてたくせに」と意地悪を言ってて「お化け屋敷以外は楽しかったもん」と口を尖らせ言ったら「俺も楽しかったよ」と言ってくれました。私達は一旦マンションに帰り俊哉が「外食にしよう」と言ってくれたので、夕飯は外食にしました。
夕飯を食べた後、お風呂に入って、私は大欠伸をしてしまい「今日の和美はかなりはしゃいでたからな」と俊哉はクスクス笑ってて「ごめんなさい…私…」と言ったら、俊哉は私の手を引っ張り、寝室にいき、私に腕枕をしてくれて「お休み和美」と言い、私の背中をポンポンと叩いてくれて、私は「お休みなさい」と言い、私達は眠りました。
15/02/05 19:42
(O8.pE359)
12月に入り、私はクリスマス会の準備に忙しかったです。同時に私と俊哉はクリスマスにディナーの予約をしていたので、私はドレス、俊哉はスーツを買いに行きました。ドレスは俊哉が選んだのを買い、俊哉のは私が選んであげました。俊哉は私のドレス姿を見て「良く似合ってるよ?このまま和美を押し倒したいよ」と耳元で囁いて来て、私は嬉しくなり、俊哉のホッペにチュッとキスをして「続きは家に帰ってからね」と言ったら、俊哉は私の腕を引っ張り、ブチュ~とキスをしてくれました(笑)服を買って、私は俊哉と腕を組んで歩いてると「あ~和美先生だ~」と夏のキャンプで夜中に泣き出した子が、お母さんと手を繋いで、私に手を振ってて「和美先生彼氏とデート?」と聞いて来て「○子!和美先生に失礼でしょ」とお母さんは言いながら、私達をじろじろ見てて、私は「アチャ~明日には父兄中に広がるな」と心の中で思ってたら、お父さんらしい人らしい人が呼んでて、二人はそっちの方に行きました。私が胸を卸してたら「大丈夫か?」と俊哉は心配してくれて「俊哉が生徒さんに会うと嫌な気分がするのが分かったよ」と言ったら「そうだろ?やっと分かったか」と笑ってて「でもね?嬉しいのも本当だよ?俊哉は私の彼氏だって堂々と言えるんだもん」と笑ったら「実は…俺も同じだよ」と俊哉は笑ってくれました。帰りに俊哉とファミレスに寄り、ご飯を食べに行きました。
ファミレスでも○子ちゃん一家に会い、私達は気が付かない振りをして、食事をしました。
それから…数日後、幼稚園のクリスマス会があり、園長先生はの格好をしてて、子供達は「ワ~さんだ~」と喜んでて、クリスマス会は楽しく過ごしました。子供達も終始ご機嫌で、プレゼントを貰い、喜んで帰って行きました。私と裕美は後片付けをし、園長先生はの格好のままで「お二人さん!片付けご苦労様」とニッコリ笑ってて「園長先生」と裕美は笑ってて、私は気を聞かせ、二人っきりにしてあげました。勿論二人は私が居なくなった後は、セックスをしたそうです(笑)着替えてたら、幼稚園の門の所で、進君が裕美を待ってて「あら!進君久しぶりね」と笑ったら「和美先輩お久しぶりです。裕美はまだ中ですか?」と聞いたので「ちょっと時間が掛かるかもよ?」と言ったら「そうですか…」とガッカリしていました。
15/02/06 13:29
(jQsM/GsV)
進君があんまりにも、ガッカリしてたので、私は裕美が戻ってくるまで、進君の車に行き、二人で車の中で話しました。進君は「和美先輩は彼氏とは婚約してるんですよね?」と聞いて来て「そうよ?来年には彼も研修期間が終わるし、結婚式をあげる予定よ?」と言ったら「実は…俺も来年には卒業出来るんです。クリスマスに裕美にプロポーズするつもりなんです」と真剣な顔して言ってて「就職は?」と聞いたら「先日無事に内定しました来年の春には、中学校の教師になります」と笑ってて「そうおめでとう、プロポーズ頑張ってね」と私ははげたしてあげました。進君は「はい頑張ります」と笑ってました。話してたら裕美が幼稚園から出て来て、進君は慌てて裕美の所に行きました。私はそ~と車から降りて、私は家に帰りました。
その3ヶ月に裕美は妊娠して、五月に裕美は大きなお腹で結婚式をあげました。勿論私と俊哉は結婚式に招待をして貰い、私達は出席をしました。裕美が言うには、お腹の子は、園長先生の子かも知れないかもっと言ってました「だって…この子は、計算通りだと…12月に授かった子だよ?園長先生はクリスマス会の後に抱かれたし、進にはクリスマスの夜にプロポーズされて、その後はホテルに泊まって、いっぱい抱かれたの…勿論二人に中に出してもらったから」と笑ってました。裕美は無事、女の子を産んで、進君にそっくりな子でした。どうやら園長先生の子供ではなかったみたいです(笑)裕美は寿退社をし、暫くは育児に頑張ってて、子供が幼稚園に入園したら、園長先生の関係は再び続けたそうです。子供が卒園する頃に、二人目を妊娠してました。どうやら二人目は園長先生の子供みたいです。毎日の様に、裕美は園長先生に抱かれたそうです。その頃の園長先生は浮気がばれ、奥さんては離婚をしたそうです(笑)
案の定、二人目は園長先生の子供だったと、後で報告を受けました。裕美は今も園長先生と愛し合ってるそうです。園長先生の所は子供が居なく、園長先生の今は園長を退社し、幼稚園は他の人に任せ、老後は裕美と楽しく過ごす様です(笑)因に裕美は二年前に進君とは今でもラブラブだそうです。
15/02/06 14:28
(jQsM/GsV)
クリスマス当日、幼稚園は終業式でした。私は職場の人達に「良いお年を」と言い、私は一旦マンションに帰りました。帰る時「和美も今日彼氏とデート?私も進と今夜はデートなんだ」と喜んでました。私は俊哉が帰ってくるのを待ち、ドレスに着替え、お化粧をしました。指には婚約を嵌めました。暫くして俊哉が帰って来て「待った?」と聞かれ「ううん」と言ったら「じゃあ行こうか?」と言うので、私達は車に乗って俊哉が予約をしたレストランに行きました。レストランはイタリア料理で、凄く美味しくって、ホッペが落ちそうでした。も楽しみ、最後はケーキを食べ「美味しかったありがとう」と笑ったら「満足した?」と聞くので「うんもうお腹がいっぱい」と笑いました。レストランを出て私達はホテルを散歩して歩き、ホテルのイルミネーションは凄く綺麗で、私はほろ酔いになってて、俊哉の腕に掴まって歩きました。私は「ウフフ体がフワフワしてて気持ちが良いな」と笑ったら「明日は日曜日だから、ホテルに泊まるからね」と言ってくれて「本当?嬉しい」と抱き着きました。私達は大きなクリスマスの前に立ち、暫く眺め「綺麗ね」と言ったら「今夜の和美の方が綺麗だよ?キラキラしてて、眩しいくらいだよ」と耳元で囁き、私にキスをしてくれて、私も俊哉の首に腕を回しキスを受けました。それから私は俊哉が予約をしてくれた部屋に行き、蕩ける様な一夜を俊哉と過ごし俊哉は私を一晩中、私を抱いてくれて「和美…愛してる」と何回も耳元で囁いてくれて「私も…俊哉を愛してるよ?大好き」と言い、激しくって熱いクリスマスでした。次の日、私達は休みだったので、俊哉とドライブをしながら、家に帰りました。
15/02/06 16:21
(jQsM/GsV)
クリスマスが終わっても、俊哉は年末ギリギリまで仕事で、仕事納めは大晦日でした私は俊哉に頑張って欲しくって、毎日お弁当を作ってあげました。
30日に同期の裕美が家に来て「進にプロポーズされちゃった」と私にを見せてくれて、「良かったねおめでとう」と言ったら「年が開けたら、お互いの両親に挨拶しに行くんだ進ったらね私のお父さんに殴られる覚悟で行くんだって言ってるのよ?」と裕美はニコニコ笑ってて「和美の時はやっぱり彼も緊張してた?」と聞いてて「私の場合は…彼とは従兄同士でしょ?お互いの両親も反対は無かったよ?彼のお母さんも娘が出来たって喜んでくれたし、今は私の母も彼とは良い飲み仲間よ」と笑ったら「そっか~良いな~和美は…私は進のお母さんと上手くいくか、心配よ」と言ってて「それよりさ…裕美?園長先生とはまだ続けるの?」と聞いたら「進にプロポーズされた事を話したら、もう止めようって事になったの…今は進だけよ」と言ってました。まさかその3ヶ月後に裕美が妊娠しているとは、その時は思ってませんでした(笑)
「そう言えば良君って覚えてる?」と聞かれ「確か…進君と一緒に居た子だよね」と私が言ったら「良君も田舎に帰って、彼女と結婚するんだって
15/02/07 18:54
(Jyx0G/Rj)
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