淫らな体験告白
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2014/11/21 08:31:48(LxHSPFBl)
私はなんとか、マンションに着き、丁度俊哉も仕事から帰って来て「どうした足を怪我したのか?」と心配してくれて「駅で人にぶつかって転んじゃったの」と言ったら「とにかく…部屋に行こう」と言い、俊哉は私をおんぶしてくれて「ごめんね仕事で疲れてるのに」と言ったら「気にしなくても良いから」と言い、俊哉は部屋まで私をおんぶしてくれました。俊哉は私をソファーに下ろしてくれて靴下を脱がし、私の足首は紫になって腫れてました「これは…病院に行った方が良いな」と言ってて「ゴールデンウィークだから病院はやってないんじゃないかな?」と私が言ったら、俊哉は立ち上がって何処かに電話してくれて電話を切って「見てくれるって」と言ったので、私は車に乗って病院に行きました。問診票は俊哉が書いてくれて、先生と話した後、レントゲンを撮り、直ぐに診察室に呼ばれ、先生はレントゲンを見ながら「あ~足首にひびが入ってますねこれは痛かったでしょ?」と言ってて「暫くはギブスで固定をしましょう、今夜辺り痛みが酷くなるかもしれませんから、痛み止を出しときますね」と言われ、私は処置室に連れて行かれ、私の足をギブスで固定されました。松葉杖を借り、私達はやっとマンションに帰りました。部屋に上がって私は「ごめんなさい私…俊哉が仕事なのに、遊びに行ったからばちが当たったんだね」と私は泣きながら言ったら「馬鹿だな…和美にばちなんか当たらないよ?だから泣くなよ」と言い、私を抱き締めてくれて、私はグスングスンと俊哉の腕の中で泣きじゃくってしまいました。
私が泣き止んだまら「腹減ったろ?和美は腹が減ると泣き虫になるからな」と笑ってて「出前を取るか」と言ってくれて「大丈夫よ?椅子があれば作れるから」と言ったら「もう遅いから、今夜は出前を取ろ?」と言ってくれて、私は頷きました。夕飯を食べたあと、俊哉はお風呂に入り、私は今日はお風呂を入らない様にって言われたので、私は入りませんでした。私がテレビを見てたら俊哉がお風呂から出て来て「足は痛く無いか?」と心配してくれて「うん…なんとか」と言い、私達はベッドに行き眠りました。
15/02/12 20:22
(CFEw3A7y)
夜中に私は足が痛くって目が覚めてしまい、私はを飲もうと起きようとしたら「どうした?足が痛むのか?」と俊哉は聞いて来て「ごめんね起こしちゃった?」と聞いたら「痛むのか?」と聞かれ「ちょっと…痛むかな?」と言ったら、俊哉は電気を点け、キッチンに行き、と水を持って来てくれました。私はを受け取り、飲みました。電気を消し、俊哉は私を抱き締めてくれて「ごめんね足が治ったら、俊哉の好きな物をいっぱい作るからね」と言ったら「ああ…楽しみにしてるよ」と言い、私にキスをして、私の背中をぽんぽんと叩いてくれました「和美…今夜はずっと側にいてあげるから、安心して?」と言ってくれて、私はウンウンと頷き、が効いたのか、俊哉の腕の中で眠りました。
15/02/12 20:40
(CFEw3A7y)
連休中は私の足の怪我で何処も行けず、私は俊哉に申し訳無くって、家事だけは松葉杖をつきながら、なんとか頑張りました。買い物だけは仕事帰りに買って来て貰いました(笑)俊哉も嫌な顔もせず、協力してくれました。俊哉は「3日・4日・5日と休みを取れたんだ前に行った別荘に行こうか?彼処は温泉もあるし」と言ってくれて「でも…この足で大丈夫かな?俊哉の足手まといにならない?」と言ったら「馬鹿だな…和美と一緒じや無きゃつまらないだろ?一応痛み止を持って行こう?俺も和美の手伝いをするから」と言ってくれて「うん…分かった別荘に行く前にスーパーに寄って食材を買わなきゃね」と言ったら、俊哉は頷いてくれました。3日の朝、私は少し早起きをして、途中で食べれる様に、簡単なお弁当を作りました。俊哉は起きて来て「お早う和美、足の調子はどうだ?」と聞いて来て「痛みは大分、楽になったよ?」と笑ったら「あんまり無理をするなよ?」と言ってくれて「うん」と笑ったら「たまらん!」と言い、私を抱き締めキスをしてくれて「俊哉…私も我慢出来ない」と言ったら、俊哉は私の足を気にしながら優しく抱いてくれました「俊哉…大好き愛してる」と言ったら「俺もだよ?愛してる」と私達は暫くイチャイチャしてたら、私のお腹が鳴ってしまい「別荘に行く途中でファミレスに寄ろうか?」と俊哉は笑ってて「うん」と私は頷きました。私達は着替え、別荘に向かいました。途中でファミレスに寄り、朝ごはんを食べ「旅行中は俺に甘えろよ?夜はその分、タップリ可愛がってやるから」と言ってくれて、私はウンウンと頷きました。ファミレスを出て、私達は近くのスーパーに寄って、旅行中の食材を買いました。俊哉は荷物を持ってくれました。
俊哉は私の足に響かない様に、スピードを出さずに運転してくれて「足は平気か?流石に高速道路はスピードを出さない訳にはいかないから」と言ってくれて「うん足の所にクッションをひいてあるから平気よ?」と笑ったら「痛かったら言えよ?」と言うので「うん」と頷きました。高速道路は少し渋滞をしてて、私は俊哉が飽きない様に、一生懸命話しました「こうやって…俊哉とゆっくり話すのは久しぶりね」と言ったら「そうだな…旅行中はゆっくり話そうな?」と言ってくれて、私は頷きました。
15/02/13 19:06
(Jqzn0tAl)
途中サービスエリアに寄って、私が作ったお弁当を食べました。トイレにも寄って、車は出発をしました。
道路は少し混んだけど、2時頃に別荘に着き「魚釣りは明日にしような?今日は簡単なので、良いからな?」と言ってくれて、私は俊哉の言う事を聞いて、バーベキューは次の日にしました(笑)
夕飯は簡単に済まし、テレビを見ながらゆったり過ごしました。テレビを見ながら俊哉は船を漕いでて「俊哉…眠いの?長く運転したから、疲れてるのね私はまだ起きてるから、今日はもう寝たら?」と言ったら「悪い…先に寝るよ和美もあんまり夜更かしするなよ」と言ってくれて「うん」と答えました。暫くテレビを見て、私はお風呂に入り、眠くなったので、寝室に行ったら、俊哉は大鼾を掻いてて、私は足にクッションをひき眠りました。次の日は俊哉と川に行き、川魚を釣りに行きました。俊哉は私に折り畳み椅子を用意してくれて「此なら釣りが出来るだろ?」と言ってくれて「ありがとう」と言い私達は川魚を釣りました。魚は結構釣れ「夜が楽しみだな」と言い、俊哉は喜んでました。夕食はバーベキューと昼間に釣った魚を焼き、楽しく過ごしました。夕飯の後、俊哉は「久しぶりに一緒に入るか?」と言ってくれて「うん」と言ったら、俊哉は私を抱き上げ、お風呂に運んでくれました。
お風呂で、私達はイチャイチャし「ヤン俊哉」と私は言ってしまい、俊哉は私の弱点の耳朶を舐めたり、吸って来て、俊哉の手は私のおっぱいを揉んでました(笑)私の背中に俊哉の固いチ○ポが当たってて、私はチ○ポを上下に擦ってあげたら「ああ…和美堪らないよ」と耳元で切ない声を上げてて、俊哉がクリを触って来て「イヤンアアン」と言ってしまい「そろそろ寝室に戻る?」と聞かれ、私はコクンと頷き、一旦お風呂から上がり、私達は裸のままで、寝室に行きました。勿論俊哉は、私を抱き上げてくれました(笑)その日の夜は、久しぶりに熱い一夜を過ごし、私は足が痛いのを忘れる位、俊哉に抱かれました。俊哉も何回も私の体を求めて来て、私も喜んで俊哉に抱かれました。気が付くと、朝方になってて、私達はお昼頃まで眠りました。
お昼頃に目が覚め、私は軽くシャワーを浴びてたら「もう昼なんだな」と俊哉は言ってて「そろそろ帰らなきゃね」と私は言いました。
15/02/13 20:14
(Jqzn0tAl)
「ア~ア帰りたくね~な」と俊哉は言ってて「困った俊哉」と私はクスクス笑いました。
俊哉がシャワーを浴びてる内に私は片付けをしてたら「名残惜しいけど…帰るか」と俊哉は言ってて、私は頷きました。帰りの道路は混んで無く、スムーズに車は走り、夕方にはマンションに着きました。俊哉は溜まった洗濯物を洗濯機に入れ、私は荷物の整理をしてたら俊哉が「そう言えば…夕べ、足は大丈夫だったか?夢中だったから、和美の足の事を忘れてたけど」と言ってくれて「私もね夢中になってたから足が痛いの忘れちゃった」と笑ったら「なら良かった」と笑ってました。結局最後の日の夕飯は、簡単なのを作り、俊哉は次の日から仕事だったので、早めに眠りました。
結局私の足は治るのに、1ヶ月掛かりました
15/02/13 20:36
(Jqzn0tAl)
連休が終わって、私は松葉杖を着いて仕事に行きました。俊哉も一緒に行ってくれて「連休中に家の家内が怪我をしまして」と珠樹は園長先生に言ってくれて「怪我の状態はどうですか?」と聞いてくれて「足首にひびが入ってて、全治1ヶ月だそうです」と私が言うと「そうですか…」と園長先生は暫く考えてて、園長先生は先輩を呼び出して、私の事を話してくれて「大丈夫ですよ?園長先生私が和美先生を手伝いますから、和美先生が居ないと子供達が寂しがりますから」と先輩は笑ってて「旦那さん、和美先生の事は心配ありたせんよ?私達が助けますから」と言ってくれて「和美の事をお願いします」と俊哉は頭を下げてくれました。後で私は先輩にお礼を言ったら「和美先生のお陰で彼とのデート上手くいったの又デートの約束もしたのよだから…これはお礼よ」と言ってくれて「ありがとうございます」と私は頭を下げたら「また…相談に乗ってくれるかな?」と聞かれ「はい私で良かったら」と笑ったら、先輩は頷いてくれました。
子供達には先輩が話してくれて「和美先生はおっちょこちょいだな」と笑われちゃいました。子供達は私が困ってると、助けてくれて本当に助かりました。暫くして足のギブスが外れ、ギブスが外れた時はスッキリしました(笑)
5月の真ん中に元同僚の裕美の結婚式が有り、俊哉と一緒に出席しました。
結婚場に着き、私は新婦の控え室に行ったら、裕美はウェディングドレスを着てて「おめでとう」と言ったら「ありがとう」と笑ってました「赤ちゃんは順調?」と聞いたら「毎日私のお腹を蹴ってるのよ?パパに似てヤンチャみたい」と裕美はお腹を触って笑ってました。暫くしてタキシードに着替えた進君が入ってきて「本日はおめでとうございます」と俊哉は挨拶してて「ありがとうございます」と進君は笑ってました。結婚式はとても素敵で、私は涙が止まりませんでした。俊哉は私の手を握ってくれました。披露宴も笑や涙もあって楽しい披露宴でした。
二次会は新郎新婦の昔話に花がさいてました。
15/02/14 18:54
(FwbIw1vo)
5月の終わり頃に、私の足は全快したので、私は迷惑をかけたので、俊哉の大好物な物を沢山作りました。
俊哉は仕事から帰って来て「ワ~凄いご馳走じゃん」と喜んでて「怪我してる間…迷惑を掛けたでしょ?お詫びに俊哉の好きな物をいっぱい作ったんだ」と言ったら「嬉しいよ足は全快したのか?」と聞くので「先生が、もう大丈夫だって言ってくれたよ」
と笑ったら「良かったな…でも無理は禁物だぞ?季節の変わり目は痛くなるらしいから」と言ってくれて「うん分かった気を付けるよ」と言いました。
それから私達は全快パーティーをしました。
俊哉も嬉しそうにご馳走を食べてました。
食べ終わった後私は片付けをしてたら「デザートを食べたいんだけどな…」と言い、俊哉は私を後ろから抱き締めてくれて「ごめんねデザートは用意はしてないんだけど」と言ったら「此処にあるじゃんが」と言い、私の乳首をコリコリして来て「それから此処にも」とクリを触って来て「アアンイヤン」と言ったら、キスをして来て「食べて良い?」と聞くので私が頷くと、俊哉は私を抱き上げ、寝室に運んでくれて、ベッドに私を寝かせ「でわいただきます」と言い、私は俊哉に食べられちゃいました。「俊哉久しぶりにバックで私をいかしてくれる?」と私がリクエストしたら「了解」と言い、俊哉はバックで私を何回もいかしてくれました「アアン俊哉~イク~駄目~」と私は泣き叫びながらいっちゃいました。俊哉はマンコの中に熱いザーメンを出してくれました。散々愛し合った後「今までごめんねもう絶対怪我をしないからね」と言ったら「頼むぞ?和美が足を引き摺って帰って来た時は、心臓が止まる位、ビックリしたんだから」と言ってくれて
「うん愛する旦那さんを悲しませたらいけないもんね」と笑ったら、俊哉は私をギュッと抱き締めてくれました。
15/02/14 20:40
(FwbIw1vo)
6月になって、結婚式まで後1ヶ月だったので、母からの勧めでエステに初めて週に一回のペースで通いました。母が言うには「和美は十分可愛いけど(親馬鹿ですよね笑)エステで体を磨いて来なさい」と言われました。私は初めての経験で心臓はドキドキしてました。緊張してれ私に「リラックスして下さいね綺麗になって旦那さんをビックリさせましょう」と言ってくれて「はいお願いします」と私は笑って言いました。エステのお陰か、結婚式までには、肌がツルツル・スベスベになってました(笑)
私の結婚式当日、天気も良かったです。私は純白のウェディングドレスに着替え、母と翔太が控え室に入って来て「和美…凄く綺麗よ」と母は目に涙を浮かべながら言ってて「お母さん今まで私を育ててくれて本当にありがとう俊哉と幸せになるからね」と私は泣きながら言ったら「俊哉君と幸せになりなさい」と母は言い、私の涙を拭いてくれました。翔太も母の後ろで涙をこっそり拭いてました(笑)暫くしてお義父さんとお義母さんが私の所に来て「マ~和美ちゃん綺麗よ俊哉には勿体無い位」とお義母さんは言ってて、お義父さんはウンウンと頷いてて「おいおい…お袋そりゃないだろう」と俊哉は白のタキシードに着替え、苦笑いしながら入って来て「綺麗だよ?和美」と笑ってくれて「ありがとう俊哉も素敵よ」と言ったら、俊哉はニッコリ笑いました。皆がに行き私と翔太はの入口に立ち、係りの人がドアを開けてくれて、私は翔太の腕に掴まり、バージンロードを歩きました。バージンロードの先に俊哉が待ってて、翔太は俊哉に「和美をお願いな」と呟き、私を俊哉に託しました。私達は神様の前で誓い、指輪の交換をして、誓いのキスをしました。私は終始涙が止まらなくって、誓いの言葉が中々言えなく、俊哉は私の背中を擦ってくれました。結婚式が終わり、私達はの外に出たら、ライスシャワーを浴び、皆と記念写真を撮りました。最初は私達夫婦を撮り、次は両親と親戚、兄弟と撮りました。親戚には九州の叔母さん達も呼んでて、叔母さんは終始、泣いてました(笑)
最後はブーケトスをやり、取ったのは、私の仕事の先輩でした。先輩は「ありがとう嬉しい」と喜んでました。後輩はほっぺを膨らませ「良いな~」と羨ましいがってました(笑)俊哉は「わざと先輩に向けて投げたろ」と笑ってました。
15/02/15 21:54
(NGKW9qn1)
結婚式は無事に終わり、次は披露宴でした。披露宴の余興は私の先輩と後輩はてんとう虫のサンバを歌ってくれました。俊哉の友達からは、俊哉の小さい頃や学生時代の話に皆は大爆笑しました(笑)
途中白のウェディングドレスからピンクのウェディングドレスに着替え、俊哉は「今日の和美は凄く綺麗だ」と耳元で囁いてくれて「ありがとう俊哉も凄く素敵よ」と言ったら、俊哉は私のホッペにチュッとキスをしてくれました。披露宴の終わりに、私は母に感謝の手紙を読み、私は涙を流しながら一生懸命読み、母も泣いてました最後にお義父さんが挨拶をして、披露宴は終わりました。
ドレスから普段着に着替え、俊哉が私の所に来て「お袋達とお義母さん達、先に帰ってるって」と言ってて、私は頷き、私達は二次会に行きました。二次会は盛り上がり、最後は皆に「KISSKISS」と大合唱され、俊哉は私のホッペにチュッとキスをしたら「俊哉、ホッペじゃないだろ!だよ」と言われ、俊哉は照れながら、私のにキスをしてくれました(笑)二次会は終わって、私達は披露宴をやったホテルに戻り、その日はホテルに泊まる事になってて、部屋に入ると俊哉は私を抱き締めてくれて「やっと二人きりになったな」と言ってくれて、私も俊哉に抱き着きました。お風呂に入り、私はベッドに指をついて「ふつつかな物ですがこれからも宜しくね」と言ったら、俊哉は私の手を握り「こちらこそ…宜しくな」と言って私を抱き締めてくれました。俊哉はキスをしながら、私を押し倒してくれて「俊哉好き、大好き」と言ったら「俺も和美が大好きだ」と言い、私達は熱い一夜過ごしました。
次の日も俊哉は休みを取ってて、前日と同様、俊哉は私を離してくれず「イヤンそろそろホテルを出なきゃ」と言ったら「もう少し…もう少しだけこのままでいよう」と俊哉はベッドの中で私を抱き締めてくれて「仕方がないな俊哉は」と言い、私は俊哉に抱き着きました(笑)暫くイチャイチャした後、私達は服に着替え、一階に降り、朝食バイキングに行きました。私は緊張のあまり、結婚式の間は食事が喉を通らなくって、私は朝ごはんをパクパクと食べ、朝食を食べたら私達はホテルを後にしました。
15/02/16 08:23
(mZe8ol.h)
ホテルから出て、俊哉は「明日から又、お互い忙しくなるし、デートに行こうか?近くに遊園地もあるし」と誘ってくれて「ワ~嬉しい私ねこのまま…マンションに帰りたくなかったの」と言ったら「じゃあ決まりだな行こ」と言って私の手を握り、遊園地に行きました。因みに、荷物は車の中に入れときました(笑)
遊園地は凄く楽しくって、メリーゴーランドやコーヒーカップやジェットコースターを乗りました。お化け屋敷の前で俊哉は「中に入って見る?和美は去年の学園祭で半べそかいてたし、止めとく?」と意地悪を言ってて「俊哉が一階なら平気だよ」と私は強がりを言ったら「泣いても知らないぞ」と笑い、私は俊哉の腕に掴まり中に入りました。お化け屋敷は凄く怖くって、私は俊哉の腕に掴まりながら、キャーキャー言って怖がってしまい、俊哉は、私の様子を見て苦笑いをしてました。外に出て、私はヤッパリ半べそをかいてしまい、「大丈夫か?」と聞いて来て「うん大丈夫」と答えるのがやっとでした。丁度お昼になったので、私達はレストランに入ってお昼を食べました。食べた後、私達は遊園地を出て、マンションへ帰りました。流石に私達は疲れてしまい、次の日は私達は仕事だったので、早めに夕飯を食べ、早めに眠りました。
私は7月の真ん中に夏休みに入り、俊哉は仕事でした。そんなある日先輩がマンションに来て「あのね…相談に乗って欲しいんだけど」と先輩はモジモジしながら言ってて「私で良かったら相談に乗りますよ?」と言ったら「実は…彼から今度の週末に泊まりで旅行に誘われたの実は私ね、この年になってまだ処女なの…泊まりって事はそう言う事があるんだよね?私…どうして良いのか困っちゃって」と言ってて「そうですね…先輩は彼氏との旅行は嫌じゃないんですよね?」と聞いたら、先輩は恥ずかしそうに頷いてて「じゃあ…もしそう言う事になったら、彼氏さんに正直に話したらどうです?私の結婚式の時に見かけたけど、優しそうな人じゃないですか反対に男の人は自分が初めてだと分かると嬉しいみたいですよ?、先輩は彼氏の事が好きなんでしょ?」と聞いたら、先輩は真っ赤な顔して頷いてました。
15/02/16 15:28
(mZe8ol.h)
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