いつものH

「立て」と命令されたので立ち上がりました。
「毛が無いんだ」と言ったら痩せた男性が「剃って処理しているんだよ」と答えていました。
私に「剃っているんですか」と男性が聞いたので「処理してるよ」と答えました。

歩いています。
「お尻を叩いて」と言ったらお尻を叩いてくれています。
軽くですが、下半身裸でお尻を叩かれながら昼間の公園を歩くとなんか奴隷まで落ちた感じで好きです。

細い木に抱きつきました。
「お尻を撃って射殺して」と言ってみました。

お尻を拳銃で撃ってくれました。
ちょっと大袈裟に「あーん痛い」「痛くて気持ち」と言って悶えてみました。
男性たちが笑っています。

男性の１人が「お姉さんの綺麗なお尻に太陽が当たるとキラキラしてまぶしい」と言いました。
私も男性たちも笑っています。